【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484306563/ >>613
よろしくお願いします。シチュや設定などなにかご希望はありますか…? 戦いながら何度も犯す感じのシチュが希望なのですがいいでしょうか…?
汚されても何度も立ち上がりその都度いたぶり犯す感じで >>615
わかりました…犯されてもがんばって戦います。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…? ありがとうございます
こちらは人型の魔物で魔法の杖を使って戦います
次レスから書き出しますね (深夜、街中の公園。突如魔界から出現した魔族ニールは最近活躍しているという魔法少女を待ち構える)
(颯爽と登場したルナを見て)
お前が例の魔法少女ルナか…!
魔王様直々に貴様を討伐するように司令が下った
(魔法の杖をかかげてルナに宣戦する)
このニールが相手だ…
今までの雑魚どものようにはいかないからな! 覚悟するがいい! 魔王から……!?
望むところです。私は…あなたなんかには負けませんっ!はぁぁっ!!
(羽とミニスカートのついた白いレオタード姿)
(魔力を宿した剣で斬りかかる) (剣の攻撃を避けながらルナの体つきに目が光る)
(ぶるぶると震えている胸を視姦して)
おいおい…お前のそのいやらしい身体はなんだ?
俺を誘っているのか?
もっとお前にふさわしいコスチュームを用意してやるよ…そら!
(魔法の杖を振るって魔力の弾をルナにぶつける)
(するとルナの魔法に異常がおこりコスチュームが勝手に変化していく)
中々似合っているぞ?
そんなデカパイをしているのだからやはり強調してやらないとなぁ
(ルナのコスチュームはほとんど紐のようなV字の水着になっている)
(サイズが足りず乳首は隠れていても乳輪は見えてしまっていて) わ、私の体なんか…関係ありませんっ!ぇ……?きゃああっ!??
(いやらしいデザインに変化してしまったスーツ)
こんなの……恥ずかしくなんか、ないんたからっ!!
(左手で胸を押さえながら、右手の剣で立ち向かう) 恥ずかしくないだと?
嘘をつくなよ…そら動きがのろいぞ!
(剣の攻撃を避け、その勢いのまま足をすくって仰向けに転ばす)
(馬乗りになると魔法の杖を直接あてがい)
こっちの番だな
いたぶりぬいてやるよ…いくぞっ!
(魔力の弾がゼロ距離から連発される)
ほら! もっと悲鳴を聞かせてみろよ!
(あまりに露出が多い衣装のため魔法の布の防護は無きに等しい。とくに胸に魔力弾を当て続けてぶるぶると揺れる様を楽しんで)
まさかあの噂の魔法少女がこんな雑魚だとはな!
お前、こんなにいいようにされて情けなくないのか?
(今度は杖で胸を直接叩く。ペシンペシンと情けない音が鳴るのを嘲り笑い)
ほーら、乳首が見えてしまうぞ?
(叩かれるたびV字の水着がどんどんずれていく。もうすぐ胸の頂があらわになりそうになっていて) きゃああぁああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーッッッ!?!?だ、めッ……よけられ、なぃ……あはぁあぁぁぁッッ…
(魔法弾の直撃を受け続けて、V字のレオタードがさらに傷ついていく)
(さらに胸をいじめられて)
くっ、まけ…ないんだからっっ!!!
(倒れた姿勢のままニールの首筋にキックを放つ)
(でも体を大きく捩ったせいで)
(ボロボロの紐レオタードがちぎれてしまって……乳首も、幼い割れ目も露出してしまって)
ゃ、やぁぁっっ……
(あわてて大切な部分を手で隠そうとする) おっと!
(首筋に放たれた蹴りを避けるとルナは完全な全裸になって)
おいおい俺を誘っているのか?
あぁ…たしかにその身体はたまらないなぁ
(おもむろにズボンを脱いでそそり勃った陰茎を露出させる)
(股間の隠そうとした手を拘束してまだ濡れてないそこにモノをあてがう)
気分はどうだ?
なんの力もないただの女のように、これからお前は敵にレイプされるんだ
(ルナの少女のような抵抗を楽しみながら陰茎を無理やり突っこんでいく)
おらっ!
(そして一気に最奥まで陰茎を挿入して)
ククク…いい気分だぞ?
こうして一方的に嬲るのは!
(ギチギチにきついそこを容赦のないピストンで突く)
(同時に魔法の杖を握り再びゼロ距離から魔力の弾を撃ち込んで抵抗の意思を削いでいき) ゃ……だめ、そこは……だめぇっ!……ッ!?きゃううぅぅッッ!?!!
(大切な部分を一気に貫かれて、痛みと絶望に涙を溢して)
だ、めッッ……奥まで……あんッ……あああぁあんッッ……
(巨大なモノで奥まで挿し貫かれて)
(さらに魔法弾の直撃を受け続ける)
わ、私は正義の戦士……こ、こんな、ことで……負け、な……あはぁああああッッッ!?!?!?
(惨めに犯されながらそれでも必死に耐え続ける) そうか…こんなにされてもまだ負けを認めないか!
ならまずは1発目…このまま膣中を汚してやるよ
(ピストンを速めていく。慣れてないそこを壊すような勢いで突きまくり)
…あぁあ! 出すぞっ! 全部受け止めろ!
(最奥を突いたと同時に精液が噴き出して膣中を汚していく)
ククク……搾り取るみたいに膣中が動いているぞ?
お前は中々性奴隷としての素養がありそうだ
(勝手なことを言いながらズルリと陰茎を引き抜くと大量の精液が溢れてきて)
(仰向けに倒れているルナを見下ろし)
……終わってみればあっけないものだな
さぁ、魔王様に報告しに行くか
(ルナに背を向けて転送用の魔法陣を作り出そうとする) ぁ……なに、これ…ッ…中で……びくびくって……ぃ、ゃ……嫌ああぁぁぁーーーーーーーーッッッッ!!!!?!
(信じられない量の精液を奥に叩き付けられて、全身を痙攣させながら絶望の涙を流す)
ま、待ちなさい……!
(それでも両脚を震わせながら立ち上がってニールの背中に向かって叫ぶ)
勝負は…ッ、まだこれからですっ……はああっっ!!!
(変身魔法を唱えてレオタードを再生させて、もう一度剣の戦いを挑む)
(でも、胸の先はレオタード越しにわかるぐらい硬くそそり勃って)
(ミニスカートの下の股間部分は、溢れ出る精液と愛液ですぐにぐしょぐしょに濡れてしまって…) おっと…なんだ犯されたりないのか?
(ルナの不意打ちを魔法の防御壁で防ぐ)
(股間から白濁液をこぼしながら必死に剣に力を入れているさまを冷笑しながら眺める)
そちらがその気なら仕方ないなぁ…
さらなる屈辱を与えてやろう、か!
(防御壁が爆発してルナを吹き飛ばす)
(追い打ちをかけるように魔法の杖から爆発性の魔力弾が精製されて放たれる)
その情けない姿…人々の前に晒させてやろうか!
(爆風でルナを繁華街の方へ追い立てる)
ほらもっと無様に転がっていけ!
(魔力弾の一発がルナに直撃して大きく吹き飛ばす)
(転がっていった先は駅前の広場。終電はなくなっていたがまだたくさんの人々が残っている)
(ルナのレオタードは爆発でちぎれ飛び両胸はこぼれ落ちそうで精液を垂らす股間もほとんど見えてしまっていて) きゃああぁあぁぁッッッ……
(爆発した魔法壁に吹き飛ばされて)
ゃ……ぁッッ、ふ、ぁぁッッ……あぐぅッ、やあぁぁッ……
(空中で体勢を立て直すこともできないまま、まるで弄ばれるように爆発弾を受け続けて)
(せっかく再生したレオタードは、羽もスカートも引きちぎられてしまう…)
こ、このっ!!ホーリー……
(前方にニールの気配を感じて攻撃魔法を放とうとする。でも)
ぁ……
(ニールの後ろにも、自分も後ろにも街の人たちがいる)
(魔法を撃つことはできない、反対に魔法を撃たれても避けることもできない…)
だめ……皆さん、逃げてください…!早くっ!!
(恥ずかしさも忘れて、いやらしい胸もアソコもほとんど露出したまま人々を逃がそうとする) (逃げ出そうとした人々だったがニールの姿を見て足が竦んで動けず、遠巻きに行方を見守るしかできない)
者ども見るがいい!この憐れな魔法少女はこんな姿になってまだ私に勝つ気でいるようだぞ!
(魔法の弾をルナに撃ち込む。人々の盾になることしかできない様を冷笑し)
(嬲られる姿を見てギャラリーは純粋にルナを心配している様子で)
歯ごたえがないなぁ!
ほら、魔法少女ならもっとちゃんと戦ってみせろ、よ!
(一際強力な一撃によってルナはギャラリーのほうへ吹き飛ばされる)
(会社帰りのスーツ姿の女が「だ、大丈夫?」と不安そうに声をかけ、また他の者たちもルナを心配し、応援するように声をかけ) に、にげて……くだ、さぃ……は、はやくっっ!!きゃはあぁあぁぁぁッッッ!!!??!?
(人々を庇って、両手を開いて魔法弾をすべて受け止めて)
(巨大な魔法弾の直撃を受けて吹き飛ばされる)
はぁ…は、ぁ……だ、だいじょうぶ、です……っ、この街は……ぜったい、私が守って…みせますから……
(剣を杖にして立ち上がって、サラリーマンに向かってにっこりとほほえんで)
ルーン……エナジーっ!!
(また変身魔法を唱えてレオタードを再生させて、内股になりながら剣を構えて立つ)
(でも残り僅かな魔力でむりやり生成したレオタードはサイズが小さすぎて)
(胸元ははちきれちゃいそうで、割れ目にもぎちぎちに食い込んでくる)
(それを隠すはずのスカートも、短すぎてぜんぜん役目をはたしてなくて…) おいおいその情けない格好はなんだ?
よく街を守るなどと言えたものだなぁ!
(レオタードは再生されても体力はつきかけている)
(魔法の杖から魔力の鞭を精製してルナを叩きまくる。服をちぎられながら胸を揺らす情けない姿がしばらく晒されて)
(鞭を足に引っ掛けて今度は四つん這いに転がせる)
(レオタードはもうほとんど役目を果たしていない。腰を掴んで再び陰茎をあてがい)
さぁ、なら今度はこいつらの目の前で犯してやるよ!
(膣中にまた挿入されてしまう)
(パン!パン!とピストンの音が響く。人々は一方的にやられるルナを見ていられず顔を背けている)
どうだ! 希望の象徴はもはやただの私の玩具だぞ!
(そんなギャラリーに見せつけるようにさらにピストンを速めていき) こ、のっ……ま、け…な……ッ……ゃぁぁっ……ひぐぅッッ…!!…あはッ!?……やぁんッッッ……ぁんッ、ぁんッッ、ぁんッッッ!!?!
(鞭でめちゃくちゃに打ちまくられて、うつ伏せに倒れて……)
(必死に力を入れて起き上がろうとする)
(でも)
ひぎぃぃッッッ!?!?ゃ、また……中、に……あはあぁぁーーーッッ!!?!?!?!
(さらに早くなるピストン……そのたびに中が抉られるみたいに擦り上げられて)
だ、め……ッ、だめ……イっちゃ、だめ……まだ、戦ってるのにッッ……ひきゃあぁぁ!???
(激しすぎる快感に戦闘中なのに絶頂してしまいなのを必死に耐え続ける) (ルナがイキそうになっているのを察して激しく揺らされている胸に手を伸ばす)
今度はこのデカパイに出してやるか?
いやらしくぶるぶる揺らしやがって
(激しく揉みくちゃにしながらピストンを続ける。モノが膣中でビクビクし始めて)
(イク寸前に引き抜きルナを仰向けに突き飛ばす。そのまま今度は両胸を白濁で汚しつくして)
【ルナさんは本日は何時頃まで大丈夫でしょうか…?】
【私は一応何時まででも平気で、この先もう少し続けられたら嬉しいのですが…】 だ、め……な、なかで…擦れて……ッ…ゃ、ぁ………あはああぁぁぁぁぁッッッ……!?!?!?
(おびただしい精液で今度は胸をめちゃくちゃに汚されて全身を痙攣させながらイってしまって…)
ぁ、はぁ、ぁ……
(全身を汚されながら、それでも魔法少女としての魂が、狂うことさえ許さない…)
まけ、ない……この街を、守るん…だから……
【はい。少しだけ眠気がきてますが、もう少しいけそうです……せっかくなのでぎりぎりまでお相手させてください】 【ありがとうございます】
【ではもう少し続けさせてもらいますね】
ふぅ……
まぁ、どうせお前はまだ敗北を認めないだろうと思っていたよ
(自分自身に魔力を注入する。2回目の射精を終えたというのに陰茎は先程までより一層大きくそそり勃って)
望み通り、壊れるまで犯しぬいてやるか
(脅すかのようにルナの汚された胸をペチペチとモノで叩く)
いくぞ……そら!
(仰向けに寝転がるルナの濡れそぼったそこに陰茎を挿入する)
(大きすぎるモノによって秘所はさらに拡張されていき)
俺の魔力が尽き果てるまで精液を注ぎ入れまくってやるよッ!
(めちゃくちゃに秘所を突きまくる)
そら! 3発目はどこがいい?
言わなきゃこのまま膣中に出して孕ませてやるからな!
(モノがびくびくと震え始めてルナに射精の近いことを知らせて) ああ゙ぁああぁぁぁッッッッ!?!!??!!
そん、な……さっきより……おっきくなって……ッ…ぁ、ひあぁあぁぁぁッッッ……!?!?
(巨大すぎるモノに、アソコがむりやり押し拡げられて…ピストンのたびに膣壁がごりごりと擦られる)
ひぎぃぃッッ!?!!……だ、めっ……っちゃぅ……またイっちゃうぅうぅぅッッッ……
(強すぎる快感で何度も何度もイかされて)
だめ……もう中に出しちゃだめぇッッ……!!!! ククク…どこがいいのかは言わないんだな?
では望み通りにしてやろう!
(モノがズンと最奥を突いてまた膣中を精液が汚していく)
(1回目や2回目よりも量は多く、モノと膣壁の隙間から大量に漏れ出してきて)
おいなにへばってるんだ?
俺の魔力がこんな程度で尽きるわけないだろ!
(乳を平手でビンタして悲鳴をあげさせる)
まだまだ俺は満足できていないからなぁ!
(四つん這いにさせて再び秘所を犯し始める。ぶるぶると震える胸もわしづかみにして痛いくらいに揉みくちゃにして)
さぁ4発目だ! そういえばまだその生意気な顔は汚してなかったか?
(今度は顔にぶっかける意思を見せつける)
(またビクビクと陰茎は震え始める。最奥を何回も突きまくった後に引き倒して顔を白濁まみれにさせる) ひうぅぅぅッッ!?……ぉ、奥まで…当たって………だめっ、出さないでぇぇぇーーーーッッッ……!!!
(大切な場所の奥の奥を汚されて)
きゃあああぁぁッッッ……胸、いじめないでっっ……だめ、ッ、ああああぁッッッ……
(胸をいじめられて、今度は顔を…)
ぁ、ぁはぁぁ……
(全身を精液でめちゃくちゃに汚されて、割れ目から精液を溢れさせながら、それでも脚を震わせて剣を杖にして立ち上がろうとする) 痛ぶるほうが好みだったか? ならば!
(立ち上がろうとしたところにこれまでで最大級の魔力の弾を放ち)
(地面がえぐれていく中心で魔力の攻撃をその一身に晒させつづけて)
(爆発地点の中心で仰向けに倒れ込んだルナに近づく)
さて俺の魔力も限界に近いからな……
(巨乳を揉みしだきながら正常位の格好で再び犯し始め)
最後は当然中出しだよなぁ? 俺の残りの魔力すべてでお前を確実に孕ませてやるよ…
(絶望的な宣告と共にピストンが始まる)
(最後の魔力が注入されて膣中で陰茎がさらに太くなっていく) ぇ……?あああぁあぁあああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッッッ………
(最大魔法の魔法をまともに受けて、わすがに残っていたレオタードは跡形もなく蒸発してしまって)
(いやらしい胸も、割れ目も剥き出しにさせられて仰向けに倒れる)
きゃひぃぃぃーーーッッッ!?!?!?!?
(ふたたび巨大なモノを捩じ込まれて)
(そしてそれは、中で信じられないくらい巨大になっていく…)
ぎぃいいぃぃぃぃッッッ!?!?
ふ、とぃぃッッ!!!?さけ、る……いくッッ、壊れるっぅぅぅーーーーーーーーッッッッ!?!?!!!?!?!?!
(穴は限界を超えてだらしなく拡げられて、まるで丸太みたいなモノが…奥の奥まで打ち付けられる……) もうこんなにガバガバにされたら魔族以外では満足できないだろうなぁ?
(ルナの秘所はこれ以上ないくらいに押し広げられ)
さぁトドメだ…このまま膣中でイクぞっ!うぉぉお!
(速いピストンで奥を突き刺し続ける)
(陰茎がビクンと震えてこれまでのどの射精よりも大量の白濁液が注ぎ込まれていき)
あぁぁあ…まだ止まらないぞ…っ!
くぅぅっ!
(凄まじく長い射精でルナ膣中はお腹が少し膨らんでしまうくらいに精液で満たされてしまう)
(モノを引き抜くと拡張されぬいたそこからダバダバと漏れ出てくる)
また何度も挑戦してくるがいいぞ…
そのたびにこうして犯しまくり汚しぬいてやるからな
(ルナの巨乳を足で踏みつけ、人々に魔法少女ルナの完全敗北を知らしめて) そん、な……だ、めぇッ……!!
こんなので、中に出されたら……ッッ、ぁぁ……なかで、中で膨らんで………嫌ッ、いやいやいやあああぁぁぁぁーーーーーーーーッッッ………!!!!!!
(お腹が膨らむほど大量の射精……)
(踏みつけられた胸が卑猥な形に歪んで)
ぁ、ぁぁ……
(股間から白濁液を溢れさせながら、虚ろな目でニールを見つめて)
みな、さん……ごめ……なさ…ぃ…… 【ここで〆でいいでしょうか?】
【とても興奮しました。またお会いできたらぜひお相手お願いします】 【はい、こちらもすごく気持ち良かったです…ぜひまたお相手してください】
【それでは落ちますね。おやすみなさい…】 ソフトリョナで痛がってくれる女性を募集します。
現代の格闘技、ファンタジー、SFなどどのような舞台設定でも構いません。
性的にも暴力的にもダメージを受けてグロッキーになりたい人を希望します。
NGは体の切断ですが、流血とスカ描写は抵抗ありません。 戦いの最中に人質をとって無理やり言うことを聞かせる、というようなシチュで魔法少女を募集します こちらは悪の組織の幹部
正義のアンドロイドの娘を戦いの過程でボロボロに壊しながら犯す、というようなシチュでお相手募集します
少し特殊な設定ですが、どなたかいませんか? 魔王を討伐に来たものの返り討ちにあって性奴隷にされる女勇者を募集します 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>670
すみません。気づくのが遅れてしまいました。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>676
出戻りごめんなさい。
図々しく思いますがよろしければお相手お願いしてもよいでしょうか?
ご記憶か分かりませんが以前も魔法少女同士でお相手させて貰った者です。 >>677
はい、お久しぶりです。
ぜひお相手していただきたいです! ありがとうございます。
こちらは魔物だろうが魔法少女だろうが邪魔者はとにかく倒す。というスタンスです。
シチュとかいかがしましょう。 そうですね…
リルさんは強くなるために、各地の魔物から魔力を吸収していて、更なる力を手に入れるために同じ魔法少女である私の魔力を奪いに来て…というのはどうでしょうか? 了解です。
時間も遅いのでその方向で書き出してきます。
少しお待ちください。 (小柄な少女の前にうず高く何か積み上げられている)
(それは数体の魔物の残骸…)
……………雑魚ばかり。 無駄足…
(激しい戦いのあとなのに息も荒げずふてくされた独り言)
……いや、近く、もう一体いる。
(振り向くと一人の少女、魔物の気配に応じて現れたか)
……今度は魔法少女? また魔力の無駄遣いじゃなきゃ………いいけどねッ!!
(いきなり黒い魔法の弓を出し、一撃を放つ) (魔物の気配を感じてやってきたルナ)
(でも、そこに辿り着いたときには魔物はすべて倒されていて…)
(そこには自分と同じ魔法少女の姿)
魔物が……これを、全部あの子が倒したの…?
(声をかけようとすると、いきなり魔法の矢が放たれる)
くっ、バリアーっ!!
(慌てて光の壁を作り出して受け止めようとする)
(でも、無数の魔物の力を奪い続けてきたリルの魔力は圧倒的で…)
そ、そんな……支えきれない……きゃああっっ!?!!
(バリアは粉々に打ち砕かれて吹き飛ばされて…それでもなんとか起き上がる)
っ、あなたは……いったい…… くすくす、私? 魔法少女。
あなた、せっかく来てくれたのに残念。
今の一撃を防ぐのが精一杯だなんてガッカリ。
大した魔力も無さそうだけど…後々邪魔になっても困るし…
(黒い弓が形を変え槍の姿となっていき)
ここでコロシておくね。
(めんどくさそうに告げた瞬間、姿が消え、一瞬の後、ルナの目の前に現れ槍を振り上げ、唸りをあげる) っ……速いっ!?
(繰り出される槍になんとか反応して右に避けようとする)
(でもあまりのスピードに避けきれなくて、胸が微かに触れてしまって)
きゃあああぁああぁぁぁっっっ……
(ほんの少しかすっただけで闇の魔力が爆発して、黒い稲妻とともにレオタードのあちこちが焼かれて)
はあ、はあっ……そんな……かすっただけで………ま、負けないんだからっ!!
(魔力で細身の剣を作り出して立ち向かう) 【ちなみに私も、リルさんと同じでリョナも大丈夫です……魔法少女の力ですぐに傷が回復するっていう感じなので…】 あれ…?
今ので真っ二つと思ったのに…。
意外と強いの…?
(つまらなさそうな表情が終わり、にゅっと舌なめずりして笑みを浮かべる)
わ…… かすっただけで魔法防護突き抜けてるのに…お姉さんって勇気あるぅ。
(ルナの振るう剣を飄々とかわし、つかみ所がなく)
あははッ 「負けない」? ははッ あはははははっ。
勝つか負けるかって思ってるの?
(かわしざま槍の柄でルナのアゴを下から跳ね上げ)
……狩るか逃げられるか……なのよ!!
(落ちてきた所を強力な突きを放ち吹き飛ばす) >>687
わかりました。
傷は魔力で直ってしまうので、魔法少女を倒すには魔力を使い果たさせるか魔力を奪うか…といったところですね はぁっ!たあぁっ!!
(必死に攻撃を繰り出す。でもすべてかわされてしまって…)
(反対にリルの攻撃は)
(彼女の言う通り、かすっただけで魔法防護をやすやすと貫いて、そのたびに黒い稲妻がほとばしる)
ぐッッ………あああぁあああああーーーーーーーーーーッッッッ!?!?!?
(お腹に強烈な突きを受けて吹き飛ばされて壁にめり込むほど叩きつけられる)
ぁ、ぐ…ぅ……なんて、強さなの……
(狩り、という言葉ははったりだけじゃない…スピードもパワーも、この子のほうが何倍も強い)
剣がだめなら、魔法で…!ホーリーバーストッッ!!
(崩れ落ちてくる瓦礫を払い除けて、渾身の光のレーザーを放つ) そうですね…
徹底的に痛め付けられながら魔力を奪われたいです…… さて…と…
(壁に打ちつけられたルナの方へ近づいていく)
もう…動けないよね… さっさと魔力頂いて… えッ!? くっ!
(終わったと思ったルナが立ち上がり放ったホーリーバースト)
(タカをくくって受け止めたその威力は予想より強く)
……きゃああぁ!?
(逆に吹き飛ばされてしまい)
………くっ、ホーリーバースト…? こんな雑魚がこんな大魔法を!
(咄嗟に避けたものの左腕にマトモに受けてしまっていて)
………くす… くすくす……
(砂煙から現れたその左腕は巨大な魔物の腕で)
……見ちゃイケないもの…見ちゃったね…
(不気味に笑いながら、左腕を振り上げる鋭い爪でルナを引き裂こうと振り下ろす) はぁ、はぁ……直撃、これなら……!
(願うように、収まっていく爆風の中に目を凝らす。でも)
ぇ……なに、これ……いったい……
(少女に生えた巨大な左腕を目の当たりにして呆然として)
くぅっ…!!
(降り下ろされた爪をバックステップで避ける…)
(でもそこから生まれた衝撃波に、レオタードの胸元から股間まで一気に縦に切り裂かれて…)
きゃはあぁああぁぁぁぁッッッ!!?!!?
(胸の谷間と、幼い割れ目が露出してしまって)
は、恥ずかしくなんか……ないんだから…!やぁぁっ!!
(恥ずかしい部分を剥き出しにしたまま剣を振るって、爪の猛攻に必死に立ち向かう) (普段は自ら忌み嫌って魔法で覆い隠している左腕)
(それを偶然とはいえ暴かれるとともに理性も魔物に寄って)
死ね! 裂けろ! 潰れちゃえッ!
(圧倒的な力で爪を振るい、拳を打ちつけ、滅多打ちにして)
死ね! 死ネ! ハッ! ハッ! ガァッ!
(衝撃で空中に浮いたルナを地面に落とさず更に打撃で飛ばし続け)
ハァハァハァッ……
(息が荒れるまで打ち続け、高々と落ちてくるルナの胴体を巨大な左手で握り掴んで)
……まだ魔力が残っても、これなら……ッ!
(魔物の握力を持って、握りつぶそうと締め上げる) きゃはぁぁっっ……ひぐッッ!?…ぁッ……ゃッッ、やあああぁぁぁーーーーーーッッッッ……
(空中に浮かされたまま、まるでおもちゃみたいにめちゃくちゃになぶられて…)
(さらに巨大な腕に掴まれ、全身の骨が悲鳴をあげる…)
っっ!???……ゃ、ッ……ぁ、ぐぁぁッッ………
こ、こんなの……すぐにはらいのけてッッ……………ひぎッッ!!?!……ゃッ、ぁッッ……だ、めぇッッッ………あああぁあああああああぁぁぉぁぁーーーーーーーーッッッッ!??!?!
(さらに力を籠められると、身体中の骨が砕かれる痛みに絶叫する)
(身体中を砕かれて、再生してまた砕かれる…)
(無限に続く痛みに獣のような叫び声を上げ続けて…) くすくす… いい声で鳴くんだ?
もっと聴かせて、もっと、もーっと!
(悲痛なルナの絶叫を愉悦の笑みで聴いていて)
……………
それにしても… 呆れるくらい頑丈ね。
前に狩った奴だったらもう3回は死んでそうなのに…
(どれだけ痛めつけても尽きないルナの魔力にやや根負けし)
………だったら。
(ルナを掴んでいた指がほどけるように変化し、ルナを締め上げたまま無数の触手に変わって既に裸に近いルナの肌を這い回る)
せめて腕を治すくらい魔力残ってるといいなぁ。
(ヌタうつ不快感を塗りつけながら胸や秘部を探り…)
…見つけた。
(秘部を見つけた一本が勢いよくルナの少女を貫き、最奥を打つ) (魔力が附きかけたころに、無限地獄からようやく解放されて)
はぁっ…はぁっっ……
あたりまえ、でしょ……ッ……正義の魔法少女は……こんなことで、負けたりしな……きゃはぁっ!?
(触手が二の腕や太ももに食い込んできて)
(搾り上げられた胸がいやらしい形に歪んでしまって…)
(痛みに支配された体に、今度は快感に襲われる)
ゃ、ゃぁぁ……だ、めっ………あはあぁあぁぁッッッ!??!!
(大切な部分を奥まで一気に貫かれて甘い声をあげてしまう) どう? 正義の味方のお姉さん?
魔物の触手の味…もーっと感じるといいよ!
(一本目が穿った膣へ更に触手が殺到する)
まだ「負けない」とか言ってるし。
やっぱり胸大きいと頭悪いってホントね。
(2本、3本と触手が膣を埋め、無理矢理広げ5本まで侵入し)
(中でもバラバラに暴れ、ヒダを全てなぞってこすり、子宮口を連続で突き叩く)
……いいよ、魔力、流れてくる…
(胸を責める触手は先端が口を開け乳首に吸い付いてかじり付く) ぇ………ぅ、うそッ……だめっ……
もう入ら、なッッ………ああぁああああッッッ!??!?!
(細い穴は1本でもぎちぎちに埋まってるのに、無理矢理5本の触手を捩じ込まれて…)
ひっぐッッ!?ああぁーーーッッッ!??!!!
……あばれちゃ、だめぇっ……なかッ……ごりごり、擦れてッッ……きゃひぃッッ!?!?お、奥……までぇッッ!?!??
(大切な部分はめりめり押し拡げられて、5本の触手が中でめちゃくちゃに暴れて)
ッッ!?ひああぁあぁッッッ!??!?!
胸、噛んじゃだめぇぇぇぇッッッ……
(下半身に意識を集中しているところに、勃起乳首をいじめられていやらしい声をもらしてしまって…) (膣への侵入にあぶれた6本目がギチギチに広がった入り口のすぐ上の蕾に魔力を感じ取り鎌首を向ける)
(胸を責めるものと同様に口を開け……)
……「負けない」じゃなくて…ぇ…
もう負けてるの…!
(勢いよく噛みつきクリをその口に含んで流れてくる魔力に触手は震え)
(ほぼ同時に7本目8本目がお尻を探り当てて侵入を果たす)
【ごめんなさい… そろそろ、眠気キビシイです…】 ……け、な…いっ……まけないッッ……ぜったい……あ゙ーーーーーーーーーーッッッッッ!!?!?!?!!
(両胸、クリトリス、アソコとお尻……身体中の敏感な部分から魔力が吸い上げられていく)
ひ、ぐぅッッ!?……ひゃ、めっ……っちゃぅ……イっちゃうぅぅッッッッ…ああああああああーーーーーーーッッッッッ………
(一滴残らず魔力を吸い尽くされて、全身を痙攣させて絶頂してしまって)
【遅くなってしまってごめんなさい、長時間ありがとうございました】 【尻切れごめんなさいです。】
【宜しければまたお付き合いお願いします】
【ありがとうございました。おやすみなさい】 【はい、ぜひまたいじめてください…】
【こちらこそありがとうございました。】
落ちます。以下空室です 昨夜に続いて募集させてください…
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>708
よろしくお願いします。
シチュや調教内容にご希望などはありますか? ありがとうございます。
>>432氏の設定を拝借して、こちらは悪の組織に雇われた尋問(&拷問、調教)要員として、心身を
いたぶるって流れを希望です。
グダグダにならないように、レイナさんを罠にはめて気を失わせ、一室に監禁しているところから
始めたいと思っています。 わかりました。
娘とか部下の設定もあった方がいいですか? はい、娘さん(アイちゃん14歳)の設定もそのままで。
こちらは拝借した設定のまま、キモヲタで。
年令は20代中間、身長165センチ体重96キロ、典型的なピザ体形で、まだ若いのに額の生え際が
かなり後退していて、女性なら好意をもてそうにない雰囲気です。
これでよろしければ、書き出しします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています