【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484306563/ わかりました。
正義の魔法戦士からキモオタちんぽに逆らえない、みっともない雌豚にしてください。
書き出しお待ちしてます。 (政府の密命を受け、娘と共にとある企業に潜入したレイナ。警備員を人質にして秘密の地下空間への
入り口を突き止めたものの、そこは人質ごと電撃の罠にかけ、侵入者を捕らえるブービートラップだった。
意識を失ったレイナは、「本物の侵入口」から公式には存在しない地下空間へと連れ去られた・・・)
あ、そこに置いて。あとはボクがやるから。うん、お客さんへの連絡、忘れないでね。
(ボクがそう言うと、気を失っているレイナを担いだいかつい男は、小さく頷いてレイナを床に置く。
そして恭しく一礼するとドアから出ていき、部屋の中はレイナとボクだけになる)
〜〜♪
(コンクリート打ちっぱなしの寒々しい部屋、というより空間。その中央に女が寝ている。そして
ボクは入り口近くに座って壁にもたれながら、女が目を覚ますのを待っている)
【こんな出だしでいかがでしょう?】 (密命により様々な組織、企業を壊滅させてきた魔法戦士レイナ。今回は娘も連れてとある企業に潜入するが、罠にはまり気絶させられてしまう)
(気を失ったレイナは調教用の部屋へとまるで物のように運ばれて、部屋の真ん中で気を失ったまま転がされる)
う…ぅ…ぅん…?ここは…?あたしは確か入り口から潜入したはずじゃ
(やがて目を開くと見知らぬ部屋にいることに気づき、上半身を起こしてあたりを見渡す)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】 やあ、起きたね。
(女性が目を覚まして上半身を起こすのと同時に、こちらも立ち上がる。こちらは、トランクス一枚だけという
卑猥な格好で、二段式の台車に積まれたいくつかのバッグや箱をその場に置いて、部屋の中央へと
歩いていく。下卑た笑みを浮かべながら)
単純にぶっちゃけちゃうと、おばさんのミッションは失敗。罠にはまってここに送られてきたってワケ。
アンダスタン? ちなみに、娘さんもこっちの手の中だから。名前、アイちゃんだっけ。可愛い名前だよね。
(醜く膨らんでいる腹を突き出しながら、偉そうに言葉を続ける。レイナが注意深く部屋を観察するなら、
部屋のあちこちにカメラのレンズが仕込まれていることに気づくだろう) お前は…?
(目を覚ましたレイナに男がパンツのみを纏った姿で近づいてくる)
(この男の情報は特に事前に目を通した資料には無く、レイナ自身も警戒心を強める)
ミッション失敗?ふん、あんたなんか武器がなくても一瞬で…
(下卑た笑みで近づいてくる男を迎え撃つため、立ち上がり構えをとるが)
アイ!?
アイがあなた達の手に……?
(しかし娘の名前を出されては攻撃する事も出来ず、構えを取ったまま踏み出せなくなってしまう)
(何とか部屋から抜け出そうとチラチラと周囲を見渡すと、壁や天井からカメラのレンズがレイナを捉えていることに気づく) 逃げたいなら逃げてもいいよ。ボクの魔法は戦闘向きじゃないから、おばさんなら一瞬でしょ。
ちなみに、唯一の出入り口はアソコね。
(殊更に、神経を逆なでするように鋼鉄製の重厚なドアを指さす)
でも、ロックは外からしかはずせないし、ボクに何かあったら強酸が部屋を満たす仕掛けになってるから。
大人しく従った方がいいと思うよ、えっと、レイナ・・・さん?
(アイからどの程度情報を引き出しているか、迷わせるような口調で)
とりあえず、その服脱いじゃってくれる? いわゆる身体検査ってやつ。女はどこに武器を隠し持って
いるか分からないからねぇ。
(ニタニタしながら、ねっとりとした視線をレイナの身体にまとわりつかせる。特に、大きくて柔らかそうな
臀部を中心に)
【レイナさんは、腋毛の処理はいかがしてますか? 陰毛とともに剃毛してもいいですか?】 何であたしの名前を…?
まさかアイに何かしたんじゃないでしょうね?
(わざとらしく情報を漏らす男に苛立ちを見せながらも、部屋から脱出する術もなく)
(娘まで人質に取られていては何も抵抗する事が出来ない)
わかったわよ……
(男に命じられるままレオタードのような戦闘服を脱ぎ、地面にパサリと投げ捨てる)
これで満足かしら?
(手を頭の後ろで組み、脚を肩幅に広げたまま立ちその身体を男に見せつける)
【どちらでも大丈夫ですよ。なじりながら剃って貰っても大丈夫です。】 何かって何? あーんなこととかこーんなこと? してよかったの・・・?
(えひゅひゅひゅ・・・と擦れるような忍び笑いをしながら、レイナの前に立つ。レイナの目に視線を
向けていたのは一瞬で、あとは溢れんばかりの乳房に集中していて)
冗談だよ。あくまで穏便に、紳士的に、こっち側にご同道いただいて、本人の意思で、話してくれたのさ。
(そこに至る過程で、レイナを捕らえたことによる脅迫は口に出さないが)
(娘が人質とあっては大人しくなるしかないらしく、苛立つような態度を隠さないままレオタードを脱いでいく
レイナ。呆気ないほどの短時間で全裸となり)
いい、いいよ。熟女の色気が見えそうなくらい・・・。
(鼻息を荒くしながら手を伸ばす。レイナが抵抗しないなら、その豊満な乳房を下から持ち上げ、
こねるように揉みしだき始め・・・)
(ひとしきり柔らかい感触を楽しんでから、ゆっくりと手を離し)
そのままだよ・・・。
(レイナから離れていき、ドア近くに置いてある二段式台車に積んであるバッグの一つから何かを取り出す。
それを持って再びレイナの前へ)
さ、これを両手両足につけるんだ。捕らえられた愚かなスパイにはお似合いの道具だろ?
(それは、国が開発していた「魔力抑制枷」であり、手足に付けると魔力の潤滑を阻害し、魔法が使えなく
なるというアイテムだった。もちろん、こちらはさらに性能を付与してあるが)
【ありがとうございます。それでは、レオタードでは人に見られないので手入れは怠っていたということで。
あとで、なじりながら剃らせてもらいます】 お前…っ!!
(不気味な笑いを浮かべる男を見て、更に苛立ちを募らせおとこの目を殺気を込めて睨みつける)
(しかし男はレイナの顔など水に乳房に釘付けになっている)
あたしの身体なら好きなだけ触るといいわ。そのかわりアイに何かあったらその汚い股間の物が二度と使えなくなると思いなさい!!
(服を脱いだレイナに興奮し胸を弄る男を冷たい目で見ながら、特に動揺する事もなく淡々と話す)
それは…?わかったわ。着ければいいんでしょ?
これでいいかしら?
(男が持ってきたベルトのようなものを両手首、足首に自ら取り付けてしまう)
【はい。普段見られる事もないため手をぬいていたという事で】 はいはい、こわいこわい。肝に銘じておきますよ・・・。おっと。
(口調は淡々としたものだが、屈したわけではないと言外に匂わせるレイナ。そんな反抗的な態度も
面白い。だから、手が滑ったふりをして、乳首を軽くひねり上げてやる。もちろん、すぐ手を離すが)
よくできました♪ 本当によくできました、よ。
(最後の「よ」という言葉と同時に、レイナは頭から血の気が引くような感覚にとらわれる。身体全体から
力が抜けていくようにも感じられる。そう、枷を付けたために、魔力が大幅に抑制されたのだ)
でもそれだけじゃいけないな。レイナさんは尋問を受ける側で、しょ?
(「しょ」という言葉と同時に、手首の枷が重みを増し、ひざまずくように座ってしまう。そう、これが
付与された更なる機能、装着者の身体をある程度動かせる、というもの)
(枷によって無理やり座らせたレイナの前に立って、淫猥な笑みを浮かべて)
さて、尋問といきますか。とりあえず、誰の命令でここを探っていたのか、教えてくれますか? ひゃぅうんっ!?
(不意に乳首を抓られ、凜とした態度を取っていたレイナの口から情け無い悲鳴が漏れる)
こんな拘束具であたしを支配したつもり?こんなのなんてこと…っ!?くぅ…な…に…?身体が……
(拘束具を身につけても特段変化が無かったが急に身体の力が抜け)
(まっすぐ立っている事すらままならずふらふらと身体が揺れてしまう)
あぐっ!?何で…?こんな……!
(更に急に手足が重くなり、男の足元にひざまづいてしまう)
(卑猥な笑みを浮かべてレイナを見下す男を悔しそうな表情で見ることしか出来ない)
そんなこと言えるわけないでしょ?アイに聞いても無駄よ。アイには依頼主は教えてないからね。 そうですか・・・。アイちゃんに聞いても知らないなら、レイナさんに聞くしかありませんねぇ・・・。
(へたり込んでいるレイナの前にしゃがみ、目線の高さを合わせる。絶対的優位から来る笑みを浮かべながら)
改めて聞くよ。ここを調べるよう依頼したのは誰なのかな・・・?
大人しく全ての情報を提供するなら、こっちの報復が終わるまで身の安全は保障してもいいよ。
でも、いつまでも強情を張り続けるなら、喋りたくなるように痛いことしちゃうけど、そっちがお好みかな・・・?
(笑みが、淫猥なものから冷酷さを秘めたものへと変わっていく。ボクは本当はそっちの方が本職
なんだから・・・) あたしが簡単にあんたなんかに喋ると思う?
拷問でもなんでも好きにするといいわ。
あんたなんかに絶対に屈したりしないわ。
必ずアイと二人でこの組織を潰してあげる。
(わざわざ目線を合わせてきた男の目をそらすことなく見ながら話す)
(冷酷な男の視線に背筋がぞくっとするような感覚を感じながらも強気な態度は崩さない) できるもんならやってもればいいよ。今までボクの前に連れてこられた女たちはみんな同じセリフを
言うよ。でも最後にはボクの「しつけ」が欲しくて知ってることを全部しゃべっちゃう。例えば・・・
(少し考える表情を作り)
・・・最近だと、アメリカの企業から送られてきたフェリアってのがいたけど、あっさりボクの奴隷になっちゃった。
ま、聞くこと聞いたら調教して売り飛ばすけどね。
(座り込んだまま動けないレイナに背を向けて、壁際に置いてあった台車を中央近くまで移動させる。
台車に積んであるバッグから、乗馬用の鞭を取り出して)
・・・これが本当に最後だよ。依頼主の名前は?
(言いながら、ゆっくりと鞭を振り上げる。回答如何で罰を与えられるように) あら、そう。聞いてもいない自慢話わざわざありがとう。
(過去の調教の話をする男に小馬鹿にしたような笑みを浮かべながら応対し)
(男が道具を取りに行く間に立ち上がろうとするが、力も入らず手は動かないため結局立ち上がれない)
何回も同じことを言わせないでくれるかしら?あんたなんかに話すことは何もないわ。
(鞭を見せられても余裕の笑みを崩すことなく言い、調教に耐える覚悟を決める) (何もない、という言葉がレイナから出たか出ないかのタイミングで、鞭がしなる。風を切る音、鞭が
何かに当たる音が何もない空間に響き、数秒遅れてレイナの豊満すぎる乳房に赤く腫れあがった
跡が浮かび上がり)
(・・・無言のまま、鞭を振り上げては下ろし続ける。レイナの乳房、肩、そして上腕部に鞭の跡が
痛々しく現れ、最後の1回はレイナの頬を打った)
・・・。
(かなりの回数鞭打ったにもかかわらず、全く呼吸を乱していないボクは、翻意を強要するかのように、
たった今打ち据えた頬の腫れに鞭を当て、目を細めて見下す) あくっ…!?くはぁっ…ひぃっ!!あっ……くぅ…っ…くはぁああっ!!
(鞭の風切音、レイナの肉を打ち付ける音、レイナの悲鳴が部屋に響き渡る)
(何度も鞭を打ち据えられ、ガードしようにも手が上がらずサンドバッグのように打ち付けられる)
(頬に鞭を打ち付けられて顔が打たれた方向に向けられてしまうが)
(ゆっくりと男の顔を睨むように目線を戻し、頬に添えられた鞭を恐れる様子はない)
どうしたの?もう終わり?大したことないわね。 (大したことないと言われ、目を閉じて軽く息を吸い、吐く。そして目を開く。ついで口を開き)
・・・人間、見えない方向からの攻撃に脅えるものだ・・・。ボクが遠慮していたことに気づかなかったなら、
別にそれでも・・・いい。
(鞭を持った手の人差し指を、天井に向ける。するとレイナにはめている枷が鈍く光り、レイナを
四つん這いの体勢にしてしまう。首は動かせず、後ろを見ることができなくなっており)
(たった今まで使っていた鞭を床に放り投げ、バッグから別の鞭を取り出す。SMなどに用いられる、いわゆる
バラムチというもので、これで打ち据えると音は大きいが痛みはそれほどではないというもの。これ見よがしに
レイナの前を通りながらレイナの後ろに立ち)
・・・第2幕・・・、
(鞭を振り上げ、振り下ろす。ムチの先端がレイナの背中に触れた瞬間、先ほどの鞭以上の痛みが
電撃となって身体中を駆け巡り)
(・・・電撃鞭を、肩口、背中、腰、そして尻肉と、ランダムに叩きつける。今度は、レイナが懇願するまで
延々と繰り返されて・・・) 【すみません。いい所なのですがネットの環境のせいかうまく書き込めなくなってしまいました。】
【申し訳ないのですが本日はここでおちます。お相手ありがとうございました。】 【承知しました。ご期待に沿えず申し訳ございません。こちらも落ちます】
以下、空室です。 こちらは悪の組織の幹部です
正義のアンドロイドの娘を戦いの過程でボロボロに嬲り壊しながら犯すというようなシチュでお相手募集します
少し特殊な設定ですが、どなたかいませんか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お相手募集します
ボロボロに嬲られながら犯されたい魔法少女はいませんか? 戦闘に負けた魔法少女を痛めつけながら何度も中出しして犯してくださる方を募集してみます…… >>741
お願いします。ハードな感じで無理やり何度も犯されたいです……
こちらの見た目としては、髪は白のロングに近未来的なクリアの装飾がついたレオタード系のスーツ、胸はEで身長160くらいでイメージしていただけると…… わかりました
こちらは身長180くらいの人型の魔人でマント付きの黒装束、魔法の杖を持っている感じです
感じをつかむために書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか? 【了解です。書き出しますね】
はあっ、はあ……!
(魔族の侵攻によって廃墟と化した街。住人はすでに逃げた後で、ビルは崩れ、あちこちから炎が上がって、夜空がほんのりと赤く染まっていて)
(その中で、身体中に傷を負い、青と白に彩られたレオタードと、ニーハイの防護スーツも所々破れてしまいながらも、未だに戦いを続ける魔法少女がいた)
これで……っ!あとは敵の司令塔を倒すだけ……ね……!
(今にも膝をつきそうになりながら、ようやくたどり着いたグレイズの方を睨んで)
はああああっ!
(右手に武器の長槍を携え、一気にグレイズに詰め寄っていく) あれだけの敵を倒し切るとはなかなか頑張るじゃないか……魔法少女アリア!
(雑魚軍団を殲滅したアリアを見て最奥の椅子に座っていたグレイズは含み笑みを浮かべる)
(突き出された長槍を魔法の杖で受け止めて)
しかしもう体力も限界のようだなぁ。動きがのろくてあくびが出るぞ……
(魔法の杖が光りだすと長槍がたちどころに錆びつきボロボロに崩れていく)
これで丸腰か?
ククク……さぁこれからどうやっていたぶってやろうか
(恐怖に引きつるアリアの顔に下卑た笑みを浮かべる)
(魔法の杖の先端から魔力で精製された鞭を伸ばして)
まずはこれを使ってやろうか……そら!
(思いっきり振り下ろすとアリアの胸元に直撃する。レオタードの水晶のような装飾にヒビが入って) そんな、っ……!ありったけの魔力を込めた攻撃なのに……!
(いとも簡単に受け止められたどころか、侵食されて輝きを失った槍を見て、さっと顔が青ざめ)
くっ……!品の無い笑みね……!
きゃ、ああっ!やめ、っ!くっ、あああっ、いっ、あ!
(ムチに打たれる乾いた音が辺りに響いたかと思うと、身体から力が抜けるような重い衝撃に襲われ)
そんな……!クリスタルにヒビが……!
(どんな攻撃でも砕けないはずの力の源が、簡単に傷付けられたのを見て、力の差を痛感してしまう) あぁ……品のないことをするつもりだからなぁ
音を上げるなら今のうちだ、ぞ!
(容赦のない鞭の乱打が始まる。攻撃した部分の衣装がどんどんと破れていくのを見て)
ククク……なかなか良い余興だなぁ
ここを狙うとどうなるんだ?
(胸元に集中的に攻撃を集めていく。叩くたび揺れるアリアのEカップをじっくりと視姦し)
そぉら!
(そして強力な一撃がクリスタルにヒットして粉々に砕け散る)
(力の源がなくなりアリアの衣装は端からだんだんボロボロに崩れていく)
まるでストリップのようじゃないか!
お前の情けない姿、じっくり観察してやるよ
(ニーハイを残してレオタードはどんどん小さくなっていく)
(横乳が丸見えになって乳首まで晒されそうになっていく) あっ、ぐ、あ!やめ、っ、ひ、はぁ……くぁ、きゃ、あああ!
(鞭打ちをされる度に身体に赤く細い傷が入っていき)
やめ、っ、そこは、だめ、あ、っ、ちから、が、はぁ、ひっ、ぅ……!くぁぁ……!
(砕け散ったクリスタルの破片を絶望的な表情で見ながら
く、っ……や……、っ!だめ……!
(衣装が消えそうになっているのを、自分の魔力を注ぎ込んでなんとか止める。けれど、セパレートの水着のような、お腹が丸見えのかえって煽情的な格好になってしまい)
(スーツの維持に魔力を注いだため、もう戦う力はほとんどと言っていいほど喪失してしまう) おいおい……コスチュームにばかり気を使っていいのか?
(極小の水着のような格好をあざ笑いながら今度は魔法の杖から魔力の弾を精製する)
まともに防御する手段も残ってないだろう
ククク……さぁ、喰らうがいいぞ
(魔法の弾がアリアに直撃して壁の方まで吹き飛ばす)
(壁にめり込み磔になったアリアへ今度はマシンガンのように連続して魔力弾を撃ち込んで行く)
そら、そらそら!!
(魔力の弾によってアリアの服はどんどんはじけ飛んでいき、磔にされているのでろくな抵抗もできず)
お前のそのいやらしい身体を晒してやるからな……おらッ!
(魔力弾の威力が更に高まりついに衣装の殆どがちぎれ飛んでいってしまう) ぐ、っ……!きゃ、ああああっ!!!や、かは、ぁ……!
(次々に魔力弾を打ち込まれ、壁に叩きつけられたが最後、磔のようになってしまい)
あ、っ、あ!!ぐ、ぁ、はぁ……!ひっ、ぅ……!かぁ、っ……!!!
(次々に魔力の弾を打ち込まれ、なんとかスーツが防御の役割を保っているものの、徐々にそれも弾け飛んで行ってしまい)
ぐ、っ……ぁ……!
(ついに身体にまとう衣装のほとんどがボロボロに破れてしまい、目を見開きながらそのまま地に倒れ伏し)
グレイズ……私、は……こんなっ……ところで……!
(倒れたままこちらに歩いてくるグレイズの方を睨みつけるも、むしろそれは嗜虐心を煽るような絵面にしかならず) なんだ……まだ敗北を認めない気か?
なら仕方ないなぁ
(反抗的なアリアの視線に舌なめずりをする)
(側にまで寄り、足蹴にして仰向けに転ばさせて)
ふんッ!
(僅かに残った衣装を完全に引き裂く。アリアはブーツ以外全裸の格好になってしまい)
こんな巨乳をぶら下げて……犯すなってほうが無理な話だよなぁ?
(硬くそそり勃った陰茎を取り出しながらアリアの胸を揉みしだく。乳首を摘んで指の腹でグニグニとこね回して屈辱を煽り)
(一方で秘所の入り口に陰茎をあてがってもいる)
どうだ? ろくな抵抗もできずにレイプされる気分は…
(嬲るようにわざとゆっくり陰茎を挿し入れていく)
(陰茎の形を意識させるようにたまに揺り動かしながらきつい膣中へ徐々に突き立てていく)
わかるか? もうすぐ一番奥まで入ってしまうぞ?
(最奥を突く一歩手前で挿入を止めてアリアの屈辱に歪む表情を楽しむ) きゃ、っ!っ……や、だ……やめて、っ……そんな……!
(露わになった胸を手で隠しながら、ふるふると首を横に振る)
っ、あ……んっ、やめろ、っ……私に……!触れるな……!
(乳首をぐりぐりと弄られると、少しだけ甘い声が漏れてしまい、屈辱的な表情を見せ)
っ、きゃ、ぐっあ……!入ってる……っ、やめ、てっ、私の中に……!あっ、は、くるし、っ……!あああっ、は、ぁ……
(みちみちと入ってくる凶悪な形のそれに、苦しそうに身をよじらせ)
やめ、て……やだっ、私っ、犯されたくない……!
(すっかり繋がってしまったその部分をきゅうきゅうと締め付けてしまって、涙を流しながら訴え) 犯されたくないか? そうかそうか……
(陰茎を少しだけ引き抜きアリアを油断させてから)
なら止める理由はないよなぁ?
(最奥まで一気にモノを挿入させる)
(子宮の入り口まで膣中は完全に陰茎に犯されてしまう)
あぁ……お前のはなかなか名器だな
キツすぎてすぐにでもイってしまいそうだ…
(ピストンが始まる。ズンっ、ズンっ、と容赦なく最奥を何度も突きさしていき)
ククク……お前は魔法少女よりも性奴隷のほうが似合いなんじゃないか?
こんないやらしい身体をしているんだからな
(ゆさゆさと目の前で揺れる両胸を鷲掴みにする。痛いくらいに揉みしだき)
あぁぁ、もう射精してしまいそうだ……
そうだ。このまま膣中に出されたくなければ「私のいやらしい巨乳に精液をぶっかけてください」とでも言ってもらおうかな
(屈辱的な言葉で煽りながらピストンを速めていく)
(膣中で陰茎がびくびくと震え始めて)
ほら、このままじゃ本当にもうすぐ出てしまうぞ? どうするんだ? 【すみません、ちょっとエラーが出てるので少しだけお待ちください……】 っ、きゃ、あああっ!!!
(最奥にモノを突き立てられると、それだけで口の端から涎を垂らしながらイってしまい)
は、っひ、っ……やめ、胸、っ、触らないで……ぐっ、ぁ……ひぁ……
(ゆさゆさと好き勝手に胸を弄られながら、容赦無く膣内を抉られていくと、洪水のように溢れ出る分泌液がどんどん滑りを滑らかにしてしまい)
や、だ……ぁ、膣内だけは……やめ、て、っ……!わかりました、言う、言います、っ……!私のいやらしい、巨乳にっ、精液ぶっかけてくださいっ……!ほら、っ言ったからっ、だから膣内には出さないで……!あああっ、あっあ!
(今にも吐き出されそうなそれが再奥に突き立てられる度に、きゅんきゅんと小さく絶頂して、その度に締め付けながら仰け反り、愛液が結合部からみっともなく噴き出して) まさか本当に言うとは……お前はとんだ淫乱だな?
(言い切ったアリアを嘲笑して罵倒する)
じゃあ望み通りこの乳を汚しぬいてやるとするか……イクぞ……
(ピストンが限界まで速まっていき一度最奥をズンと強く突いてから引き抜く)
くぅぅ!!
(陰茎から大量の精液が噴き出てアリアの両胸を汚していく)
ふぅ……なかなかいい格好になったなぁ?
(胸を白濁に汚された様を見下ろして嘲笑して)
それにしても存外他愛もなかったな……
さて、逃げた人間どもを始末しにでも行くか
(仰向けに倒れたままのアリアに背を向けて住人の避難していった先へ向かおうとする) くっ、ああ……!
っ、ぁ……ひぅ、っ……!
(引き抜かれて熱いものをかけられると、ひくっ、ひくっ、と体が何度も跳ね)
まって、それだけは……ぁ……お願い、っ……街の人には手を出さないで、っ……!
(もはや起き上がることすらままならない体で、必死に背を向けるグレイズに呼びかけながら)
(ふっ、と意識が途切れたように動かなくなってしまう) 【すみません。こちらはまだ続きをしたいと思っているのですがアリアさんはいかがでしょうか。
もし大丈夫でしたら今日は何時頃まで平気ですか?】
【一応キリがいいといえばいいのでもし都合が悪ければここで終わりでも平気ですが……】 【もう少しやるのであれば大丈夫ですよ……01:30くらいまでなら頑張れます……!】 【わかりました。ではお願いしますね】
【このまま気絶したところを叩き起こしてまた嬲る、というような感じで進めます】 なんだ。まだ心は折れていなかったのか
……ふん、つまらんな
(アリアの元にまで戻ると魔法の杖を振るって空間に魔法陣を浮かべる)
(魔法陣からは鞭が伸びてきてアリアの四肢を絡め取っていく。そのまま空中に大の字で固定して)
そら目を覚ませ! この淫乱魔法少女が!
(魔法の杖が光だしてアリアに電撃を食らわせる)
(ショックで目を覚ました所にさらに電圧を強めて痛ぶりぬく)
心の底から屈服させるまでは寝てもらっちゃ困るんだよ……
(精液濡れの胸に直接魔法の杖を押し当てる)
(恐怖で引きつった顔を見てからまた電撃を放ち、ガクガクと震える様を楽しんで) ひっ、ああああっ!!!あ、ひぁ、っ!ぐううっ!
(拘束されたまま電撃を流されると、まるで壊れた人形のようにガクガクと痙攣して)
あなた……どこまで下賤な……!あ、っぐあああああっ!!ひっ、うあ!!や、ぁ……!しんじゃ、しんじゃう……!
(体の自由がきかなくなるような電撃を流し込まれて、本当にこのまま死んでしまうのではないかと言うほどの叫びをあげて) 魔法少女は頑丈だからな。こんな程度じゃまだまだ死なんよ
(指を鳴らすと魔法陣の位置がずれ動いて、両手は一纏めにされ尻を突き出させるような格好になる)
(その状態で顔の目の前に陰茎を突き出して)
あいにく魔族は絶倫でな……一回射精したくらいじゃ収まりがつかないんだよ
お前、街の人には手を出さないでって言ったよなぁ?
(下卑た笑みを浮かべながら頬を陰茎で叩く。そのまま先端を唇にあてがって)
しゃぶれ。逆らったらどうなるかわかっているよな?
(黙って口に咥えようとしたのを見て)
おっと、「グレイズ様のおちんぽをしゃぶらせてください」だろ?
(下卑た笑いをあげながらまた陰茎で頬を叩く。屈辱に震える様を見下ろして楽しむ) っ……!
(屈辱的な姿勢に晒されながらも、全く抵抗できない状況に歯噛みして)
わ、わかったわよ……!その代わり……街の人には……
(渋々ながらもグレイズのモノを口に入れようとすると、そこで更に出された条件に表情を曇らせる)
くっ……、ぐ、グレイズ様の……おちんぽを……しゃぶらせてください……ん、っ……はむっ、ちゅる……!
(ひどく屈辱だと言う表情をしながら、一心に唇と舌でグレイズのそれを丁寧に刺激していく) 流石淫乱魔法少女だな
いやもはやただの私の性奴隷か?
(魔法陣から新たな鞭が出現してアリアの胸に巻き付く。絞るように蠢きながら乳首をこすりまくり)
全然集中できてないなぁ
ほら! こうやってやるんだ、よッ!
(胸の刺激によっておろそかになっていた口を無理やり犯していく。)
(頭を掴んで喉奥にまで挿入しピストンして)
2発目イクぞ……今度はその生意気な顔を汚してやるよッ
(口の中で陰茎がびくびくと震え始めて)
(ズンと一突きした後、引き抜かれた陰茎から精液が噴き出てくる)
(すぐ目の前から精液が殺到して顔をべったりと汚しぬく) ひっ、うっ……!くるし、っ……!胸……やめて……はむ、っちゅう、っ……!
(胸への刺激に耐えながら、必死に口で奉仕する)
っ……!げほっ、くっ、がっ、ふぁ……けほ、ぁ……!おっ、ぁ……う……!
(喉奥にまで乱暴に疲れると、何度もむせ返りそうになりながら、必死に涙を流しながら耐えて)
あっ、ひぁ……!んんんーーーっ!!!!!
(顔にまで熱い白濁がべっとりとかけられ、ひどい匂いに顔を歪める) ふぅ……さぁ次は3発目だなぁ?
(絶望的な表情で朦朧としているアリアをよそに今度は背後に周り込み突き出された尻を乱暴に揉みしだく)
そら、まだ気をやるには早いぞ!
(ベシンと尻を思いっきり引っぱたく。屈辱的な尻叩きの刑が始まり1発ずつ痛みを与えるたびにアリアの意識をはっきりとさせていって)
今度は後ろから犯してやるとするか
(また再び秘所に陰茎があてがわれる。今度のそれは明らかに以前よりサイズが大きく太くなっていて)
お前のためにわざわざ魔力で強化してやったんだ
(ミチミチと無理やり膣中に割り入ってくる。亀頭が入っただけでも中は相当ぎゅうぎゅうにきつくなっていて)
ククク……なに首を振っているんだ?
一気に最奥までやってやるよ……そぉら!
(ズンッと一番奥まで太すぎるモノが容赦なく突き立てられる) っ、痛い……、あっ、恥ずかしっ、叩かないで、ぇ……!
(乾いた音が響く度に羞恥に顔を染めてしまい)
や、やだ、……!そんなおっきいの……入らな、っ……!
(先ほど入っていたものよりふた周りほども大きなそれがあてがわれて、悲鳴をあげる)
ひぁ、っ!やめ……!い、っぐ、ぁ……裂けちゃ……!ああああああああっ!!!
(みちみちと無理やり押し広げられていく度に、苦しそうに肩で息をして)
(それが再奥にたどり着くと、大きく弓反りになって、達しながらだらしなく愛液を噴き出してしまう) 苦しいか? ミチミチに締め付けてくるぞ?
(ゆっくりと引き抜いていってからまた最奥まで一気に突き入れる)
(ガクガクと身体を揺らしている様を後ろからあざ笑って)
グチョグチョに濡らしやがって……もっと潮吹きさせてやるよ
(鞭が再び胸をしごき始める。今度は乳首が練り潰され弄ばれる)
(ピストンも始まりアリアの秘所を壊れるほど徹底的に犯していく)
膣中に出されたくないか?
だったら何を言えばいいかはわかるよなぁ?
(尻を叩きながらまたあの屈辱を与えようとし始めて)
前回とおんなじ事を言ったって駄目だからな……台詞は自分で考えてみろ
淫乱なんだからできるよなぁ?
(膣中でモノがびくびくと震え始める。何度もアリアを汚したあの射精の前兆を意識させるように、膣壁にモノをなすりつけまくって) あっ、ちが、っ……あなたのが、おおきっ、からぁ……!
(息も絶え絶えに、突き込まれるたびに首を横に振って)
あっ、ひっ……だめ、っ……これ、ぇ……全身変になっちゃ、っ……!くぁ、っ……!
(太ももがびしょびしょになってしまってもまだ、痙攣が止まらなくて)
えっ、や、ぁ……お願いします、おねがい、出さないで……!他ならどこに出してもいいから……!膣内だけは……!
(首を振って懇願しながら、必死にピストンに耐えて)
(再奥に突かれるたびに、絶頂してしまい) ククク……いよいよただの変態だな!
(アリアの台詞のあともピストンは緩まらない。むしろ一層速くなっていって)
変態には変態らしくやっぱり中出しするべきだよなぁ?
ほら、もうすぐイキそうだぞ……
(陰茎が一度ビクンと大きく跳ねて)
確実に孕ませてやるよ……ああぁ!イクぞ!くぅぅう……
(最奥に突っ込むとそのまま大量の精液が膣中に放たれる)
(隙間から太ももにまで精液がこぼれ落ち、陰茎が引き抜かれると拡張されたそこからどんどん流れてきて)
(魔法陣から鞭が消える)
(ドサリの地面に伸びたアリアを足蹴にして踏みにじり)
もう歯向かう気などないだろう
……ククク、私の完全勝利だなぁ?
(下卑た笑みを浮かべて敗北したアリアを見下ろして嘲笑する) そんな、やめ、て、っ……!出さないで……!おねがい……!私……変態なんかじゃ……は、っ、あああっ!
やめ、っ、やだやだっ……!私、魔族の子供なんて……!やだ……!はあああっ!!!ひあっ、やめ、お腹の中出てる……!あついのきてる……!ひあああっ、はあああんっ!!
(膣内から溢れ出る精液を受け止めきれずに、びくびくと体が何度も跳ね)
はっ、あああ……ひぁ……っ……!くぅ……ぁ……ぁ……!
(勝ち誇ったグレイズにももはや歯向かうことすらできず、ただただ白濁に塗れながら、体をひくひくと痙攣させる) 【長時間ありがとうございました】
【ここで締めでいいでしょうか】 はい……とってもよかったです……よかったらまたお相手お願いします…… 【こちらそこぜひ次もお願いします。改めてありがとうございました】
以下空室 敗戦国の姫騎士を募集します
将来の婚約者を人質にとって性的な奉仕を強要したり目の前で犯したりするようなシチュでお相手いませんか? 平日の昼間ですが……
敗戦国の姫を慰みものにするといったシチュで犯されたい女性を募集します 占領直後の首都で敵国の将軍に城の寝室で犯された後に
地下牢に連れ込まれ手錠で拘束されて
バイブやディルドを使われて身体をおもちゃにされた上に
アナル開発されて快楽堕ちするお姫様もしくはお妃様を募集します こんばんは、NGと容姿教えてください
あと詳しい設定もお願いします NGは優しさです。
設定は、785の中で
快楽墜ちよりも絶望墜ちが好きかなって感じです。
そちらの希望の流れとか設定教えてもらえますか?
容姿はお姫様なので初な感じの容姿を考えていますが。 希望は姫の両親の目の前で絶望的に犯したいかな
NGが貧乳なんですが大丈夫ですか? 貧乳NGなら、どのようなサイズを考えていますか?
両親の前でOKです。 FとかGですかね
洋風的な体型が好みです
他に決めたいことはありますか? >>794ごめんなさい。
FとGはイメージ難しいです。
Dくらいなら良かったけど。
ごめんなさい。
おちます。 >>785で遊んでくれる女性の方いらっしゃいますか? 捕らえられた女魔術師を快楽堕ちさせて欲しいです…
歳は24、身長は162cmで93-61-87です アリスさん、シチュエーションは>>799
でよろしいですか? 簡単に書き出しいたします
湿気がこもった陰気な地下牢、後ろ手に枷を嵌められた女魔術師が横たわっている。
「おい、目を覚ませ」
牢の扉の前で冷たく言い放ったのは、
土地の有権者の男だった。 うっ、痛っ…何…
(痛む体に顔をしかめながら目を覚ます)
(街の人々のため無償の奉仕を続けていた彼女は、利権を握る地主の部下に捕らえられてしまっていた)
貴方は…まさか、こんな暴力的な手段に…?
こんなのみたら、みんなが黙って…
(彼を睨み付けると、呪文を唱えて枷を外そうとする)
…えっ?なんで…魔法が使えない…
(枷を燃やすはずの魔力は大気中に散り、思わず戸惑いの表情を見せる) 「今まで余計なことばかりしやがって……それも今日で終わりだ
ここはお前のために作った特性の部屋でな
力量を問わずどんな魔法も使うことはできない」
「魔術師様もここではただの村娘と変わらないってわけだ」
下卑た笑いを浮かべると、服の上から乳房を鷲掴みにする。 「そ、そんな…嘘よ!私の魔法が…!」
彼の言葉を必死に否定しながら知りうる限りの呪文を唱えるが、全てがかき消され、精神力を消耗してしまう
数分もしないうちに、アリスは自ら抵抗力を失ってしまっていた
「な、何を…やめなさいっ…そんな事しても…」
下卑た表情で体をさすられ抵抗するが、魔法なしでは手を振り払うこともできない 「やめさせてたいなら、抵抗してみればいいだろ
魔術なしで何ができるか分からないがな」
「まずはそのチンケなプライドと一緒にひん剥いてやる」
大ぶりなナイフを取り出し、アリスの服を引き裂いていく。
一糸まとわぬ姿になったアリス。
後ろ手に枷を嵌められているため、手で秘部を隠すことが出来ない。
足を閉じ身体を丸めても、アナルが露出してしまう。 「や、やめてっ…そんな…いやぁ…」
ナイフの刃の光に怯え、ろくな抵抗もできないまま魔法の衣を引き裂かれてしまう
白い体といやらしい身体がむき出しになり、憎い男に晒される
「っ…こんな、最低です…貴方なんかに屈しませんから…」
辱めに身体をもじもじさせながらも心は折れず、男を睨む 「その眼差しがいつまで続くか見ものだな
最低な男に負けないようにせいぜい頑張ってくれよ」
馬鹿にしたように言い放つ男。
無理矢理に足を開かせ、足の合間に頭を近づける。
「思っていたより綺麗じゃないか、身体では街の連中に奉仕してやらなかったんだな」
舌を出し、太腿から付け根、そしてクリの皮の中まで順に責めあげていく。
忌み嫌う男の吐息が、唾液が、アリスの大切な場所を汚していくように。 「や、やめなさい!こんなこと、村のみんなが知ったら…!」
アリスの行いを汚すような男の言葉に声を荒げるが、焦らすように脚を舐められて思わず声を出してしまう
これまで数人しかけいけんのないアリスだが、彼の責めはその誰よりもいやらしく、彼女を苦しめる
「っ…み、見ないで…やだ、そんなとこっ…」
脚を閉じることさえ許されずに舌での愛撫を受け続け、意思に反して身体は悶えはじめる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています