【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484306563/ な・・・!
(ガス噴射の電極針が男に届こうかという瞬間、配下を盾にしてそれから逃れた男を、呆然と見てしまう。
ここまで冷酷に部下を使い捨てる人間は珍しいから・・・。と、こちらに背を向けて走り出して)
っと・・・! 逃がしませんっ!
(男の背を追いかけ始める・・・)
(角を曲がること数回、行き止まりらしい場所の先に、男が立っている。追い詰めた、と思っていい。
テーザーガンを構えたまま、ゆっくりとにじり寄っていく)
壁に手をついて、ゆっくりとしゃがみなさい。テーザーの電撃を受けたくなかったら・・・。
(と、壁の一部が明るくなり、どこかの光景を映し出す。その場所には心当たりはないけれど・・・)
美樹・・・?
(三日前から行方不明になっている同僚の名を口にする。目隠しと猿轡があっても、口元のホクロは
特徴的だから分かる。その美樹がモニターらしき壁の中で苦しむ姿が映っていて)
く・・・っ、卑怯・・・!
(小さく歯噛みをしながら、右手に収まっているテーザー銃を床に落とし、両手を目の高さまで上げる・・・) ククク……こりゃいいなぁ
抵抗すんなよ? ちょっとでも妙な動きを見せたらまたこの女に電流地獄を味合わせるからな
(戦闘員たちが更紗に近づき他に凶器がないかのボディチェックをはじめる)
(無論それはセクハラと同義なもの。手を押し当てるだけじゃなく、アーマーの内側に手を入れて更紗の胸をまさぐったり、尻を執拗に撫で回したりして)
「この女、結構乳でかいぞw」
「おいおい、ただのボディチェックだろ?そんなに身をよじるなよ」
「感じちまうのか?淫乱女が」
(一方的に屈辱的な言葉が浴びせられる)
(次々にナイフや隠された装備などが回収されていく)
(戦闘員の一人がアーマーのポケットに入れられた身分証を取り出し、それをグレイズのもとへ持っていき)
ふん、古賀更紗というのか……。 (周囲の隠し扉から、手下らしい男たちが現れる。全身黒タイツの、典型的なザコだ。古典特撮の
見過ぎだと叱りたいくらいに。そんなザコたちが、身体を探り始めて・・・)
・・・っ!
(キリ・・・っと奥歯が軋む音が鳴る。無抵抗を示す、掲げられた手がいつの間にか握り拳になっていることにも
気付かずに・・・)
(やがて、警察手帳も奪い取られ、ボスの男のもとに送られる。男はこちらを見ながら名前を聞いてくるが・・・)
・・・っ。
(・・・睨み付けながら、無回答を貫いて・・・) その反抗的な態度もいつまで持つことやら……
よし、じゃあお前ら好きに鬱憤を晴らしていいぞ
(戦闘員のうち二人が左右から更紗の腕を取って大の字に広げる)
(拘束した更紗の目の前に男たちが群がってきて恐怖心を煽り)
「じゃあ始めるとするか」
「よくもまぁ好き勝手にやってくれた、なぁ!」
(一人が更紗の腹を思い切り殴りつける)
(アーマーに守られているとはいえ相応にダメージを与えて)
「次は俺だな……ペッ」
(別の男はツバを顔に吐きつけてから)
「そらッ!」
(思いっきり頬を平手で叩きつける。スパァンといい音がなって更紗の頬は赤く腫れて)
「おい次は俺に殴らせろ」
「更紗ちゃーん。しっかり罪を償おうねぇ」
「ヘヘへ……普段相手にもならないような男たちに好き勝手される気分はどうだ?」
(凄惨なリンチが始まる)
(殴る蹴るは当たり前。髪の毛を掴んで顔を上げさせてツバを吐きつけたり、屈辱的に尻を叩いたり)
(また言葉でも徹底的になじり、嘲笑し続ける) (男の言葉に反応して、ザコが二人、こちらの両腕を取って広げる。抵抗するつもりはないが、これで
完全に無防備に・・・。そんな私に何を期待しているのか、ザコたちが寄ってくる・・・)
っぐ・・・!
(セラミック製のアーマーは攻撃を防ぐけど、その衝撃までは防げない。脇腹に鈍い痛みとなって
届く・・・。顔をしかめている時に、視界が90度左に変わる。頬を殴られたということは、コンマ数秒後に
痛みとなって自覚できて・・・)
(・・・それから、どれだけの時間が経過したのか分からない・・・。身体中がひどく痛み、足にも
力が入らない。その間も、リンチは続いていて・・・)
・・・っ。
(リンチのまだ途中、男に頬を張られた瞬間、意識が暗闇に引き込まれ、つかまれている両腕に
もたれかかるように膝をついて・・・) (ボロボロになって膝をついた更紗の目の前に立つ)
いい姿になったなぁ
だがまだ俺は満足してないんだがな
(胸ぐらを掴んで無理やり立たせて)
俺は暴力は趣味じゃなくてな
とりあえず……ここで全部服を脱いでもらおうか
(戦闘員たちが下卑た笑い声をあげる)
(口笛を吹いていやらしい視線を更紗に向けて)
早くしろよ……こいつがどうなってもいいのか?
(電流拷問のスイッチをわざとらしく押し込む)
「ぎっ!?んんあぁ゛ッ」
(スクリーンに映る美樹が身をよじって悲鳴をあげて) (最初に視界に入ったのは、この建物の天井。そして、ボスと呼ばれる男の顔・・・。自分が今まで
気を失っていたのだと理解できたのは、数秒後だった・・・)
(胸元をつかまれてるから、まだ立っていられるけど、もう足にもほとんど力が入らない。それでも、
倒れるわけにはいかないと気力を振り絞っている時に、男の声が耳朶を叩いて・・・)
(少し霞がかっている視野の隅、モニターの中で、美樹が悲鳴を上げていた・・・。美樹は、大切な同僚・・・。
これ以上・・・)
やめ、て・・・。言うこと、聞く・・・から・・・。
(消え去りそうな力を振り絞って、胸元をつかんでいる男の手に、左手を置いて・・・) (スイッチのボタンを離す)
ごたくはいいからさっさと脱げ、よ!
(アーマーに手をかけて引き剥がす)
(インナーシャツとズボンだけの格好にさせて)
(隠されていたFカップの胸もその大きさがわかるようになって)
下品な乳だな……そんなものぶら下げて捜査員してたのか
(戦闘員たちが嘲笑する)
ほら早く全裸になれ 【申し訳ありません、電話が・・・。長くなりそうなので、途中ですが失礼します】
【本当にごめんなさい。落ちます・・・】 【わかりました。ありがとうございました】
こちらも落ちます
以下空室 こちらは悪の組織の幹部
キューティーハニーのような正義の女サイボーグをハードに嬲って犯す、というようなシチュでお相手募集します こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
もしくは…>>911さんのシチュもなんだか気になってます。こちらのシチュだとはじめてになりますが、もしよろしければお声掛けください。 >>914
お相手よろしいですか?
>>911のシチュ希望です >>915
こんばんは。はじめてのシチュですがよろしくお願いします。
魔族との戦いで命を失って、外見はほぼそのままサイボーグとして生まれ変わって…というような設定で大丈夫でしょうか? >>916
こちらこそお願いします
設定了解しました
あとどれぐらい痛めつけていいかの範囲だけ決めてもらっても大丈夫でしょうか
サイボーグなので血はそんなに出ずまた修理もできるという設定として、例えば四肢の欠損はセーフかアウトか、など… せっかくなので、四肢の欠損もありでやってみようと思います…時間さえかければどんな傷でも修復できる、という感じで。
やってみてあまりにも受け付けられなかったり、想像しきれなかったらお伝えしますね。 もしくはなんですが…体は生身のままで、感覚が直結した巨大ロボに乗って戦う、とかいかがでしょう?
こちらなら四肢といわず、どれだけ痛めつけられても大丈夫です。 ロボットの設定楽しそうでいいですね
ではこちらは以前の戦いで一度のルナの命を奪った魔族のボスという設定
再び勝負を挑んできたルナを今度は精神的に屈服させるために痛めつけ、最後はロボットから引きずり出して市民の前で公開陵辱する、といった感じでどうでしょうか わかりました…
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか? わかりました 次レスから書き出します
少々お待ちください (街を守る魔法少女が次々に倒され殺されていった。人々はいつ始まるかもわからない魔族の蹂躙に怯える日々を過ごしている)
(そしてこの日、とある街で再び暴虐の限りが尽くされていた)
こうもやすやすと破壊できてしまうと、なんだか歯ごたえもなくてつまらんなぁ
(魔族の長ローグによって壊され燃えていくビル群。彼は巨大な恐竜のような傀儡生物の頭部に立ってそれを意のままに操っている)
やはりお前もそう思うか? まぁ、今となっては私に歯向かうものもいないか
(傀儡生物は主人の気持ちを察したように、苛立ちを解消するみたいにビルを殴りつける)
(土煙が舞い上がり人々が悲鳴を上げて逃げ惑う) 待ちなさい!
(暴れまわるローグの頭上に凛とした声が響く)
(そこには光に包まれた白い人型ロボットの姿…地上に降りて、巨大な傀儡生物の前に立つ)
ローグ、あなたの好きにはさせません…!
(人類最後の希望として開発された、魔導兵機ルナリウス)
(魔力によってすべての感覚がパイロットに直結して、思いのままに操ることができる)
(コクピットで剣を構えると、ルナリウスの手から光り輝くブレードが現れて、同じようにそれを正眼に構える) 懐かしい声だ……また私に嬲られに来てくれるとは嬉しいよ、魔法少女ルナ
(心底嬉しそうな顔を見せ、景気づけにそこらに立っていたビルを傀儡生物で蹴りつけへし折る)
しかしどれだけ装備を整えようが…貴様のそのブリキのおもちゃが私の愛しいクロコタイタンに勝てるとは思えんがな
(クロコタイタンと呼ばれた傀儡生物は大きく吠えて)
行けッ
(指示を受けて真っ直ぐルナリウスに向かって突進する)
よし、そのまま押し込めッ!
(傀儡生物は突進を受け止めたルナリウスを押し続けてそのままビルに激突させる) きゃああぁっっ!?
(ビルに叩き付けられて、なおも押し込まれる)
こ、このぐらいで…はあぁぁっ!!
(魔力を込めると、ルナリウスのパワーが飛躍的に上がっていき)
(クロコタイタンを真っ向から押し返して、拳を叩き付けて吹き飛ばす)
はぁ、はぁ……どうですか…これが、ルナリウスの力……ッ、はぁッ…
(でもたとえロボットに乗っていても、魔力に反応して発動する呪いはそのままで)
(胸の奥が疼き始め、いやらしく成長してしまう…)
こんなの、なんでもないんだから…
ルナリウス、がんばろうね…
(自分に言い聞かせるように、物言わぬ兵機に話しかけて) (打撃によってふっとばされるクロコタイタン。内傷を負って血を吐く)
チッ……よくも私の傀儡に
(だがすかさずローグが呪文を詠唱するとすぐに傷はふさがる。傀儡生物は怒りの形相でルナリウスを睨み)
よしよし、痛かったなクロコタイタン……
舐めすぎたようだ。もうあいつに手加減なんかしてやらなくていいぞ
(ローグは傀儡生物のリミッターを外す。赤いオーラを纏い、さらに凶暴化した様子)
さぁ、存分に復讐してやれッ!
(先程までとは比べ物にならない敏捷さでルナリウスに突撃する。腕に思いっきり噛み付くとその勢いのまま地面に引き倒し)
さっきの悲鳴……感覚はフィードバックされているようだな
はたしてその装甲はどこまで持つかな
(牙がルナリウスの腕に食い込んでいく。加わる力は徐々に増えてミシミシと音を立てながら装甲に亀裂が入っていく) は、速い!?ああぁっっ!?!!
(一瞬で間合いを詰められて、左腕に食いつかれて地面に引き倒される)
きゃああああぁああああああぁぁッッッッ!??!?!?!?
(コクピットのルナの左腕にも電撃が走り、激痛がダイレクトに伝わってくる…)
こ、このおっ!!
(右手のブレードで何度も斬りつける)
(でも左腕に食い込む牙は離れないどころか、ますます喰らいついてきて…)
だ、だめ…装甲が……もたない…
ぁ…ゃあぁ…あぁああああああーーーーーーーッッッッ!??!?!? (バギィと音を立ててルナリウスの左腕は噛み砕かれる。傀儡生物は破片をペッと吐き出し)
まだまだこんなもんじゃ足りないよなぁ……
ほらもっと好きに暴れていいぞッ
(ルナリウスの肩を噛んで引き上げる。立たせてから今度は鋭い爪を振り上げて肩に突き刺す)
そのまま引き裂いてやれッ!
(徐々に力が加わりルナリウスの表面装甲を剥ぎ取るようにして3本の爪が胴体を裂く。壊れた部品があたりに脱落して散乱する)
(もはやルナリウスは一方的に暴力を受け続けるおもちゃのようなものだった)
(今度はうつ伏せに引き倒して背中を思いっきり踏みつける)
その飾りは邪魔だな……そら!
(飛翔装置を兼ねたルナリウスの羽が掴まれる。そのまま強烈な力で引っ張られブチブチィと音を立てながら根本からもがれる)
満身創痍じゃないか。無様なものだなぁ、ルナよ
(うつ伏せに倒れ伏すルナリウスを見下ろし嘲笑して) がああぁああああああッッッッッ!?!?!?!?
(左腕をもぎ取られる痛みに絶叫する)
(さらに息つく間もなく全身を痛めつけられて)
ぁんッッ!?きゃあぁぁッッッ……ぐ、ぁあぁぁッッ……
(ルナリウスが攻撃を受けるたびに、電撃とともにレオタードが破られ、スカートが引き裂かれ、羽が舞い散る…)
ぐ、ぅぅっ……まけ、ないんだから…はぁぁぁっ!!
(再び魔力を込めると、ルナリウスが光り輝いて背中を踏みつける足を跳ね除けようとする)
(でもリミッターを解除したクロコタイタンの力にはそれでもかなわなくて)
そ、そんな……
がんばってルナリウス…あなたの力はこんなんじゃないんだからっ!はぁぁぁっっ!!
(限界を超えて魔力を高め、足を押し返そうとする)
は、ぁ、はぁぁ……もう、ちょっと……ッ…ぁぁッ…だ、めッッ……ぐ、ぅぅッ…こん、なの……なんでもないッ!!!
(呪いにさらに体を蝕まれながら少しずつ足を押し返して)
あっちのパワーだって…これが……限界のはずっ、ま、負けないんだからあっ!! 油断したなぁ、ルナ!
(突如傀儡生物が力を抜く。浮き上がった腰にガッチリと噛み付き、そのまま持ち上げる)
お前はすでに一度死んだ身だ……
とっておきの処刑を下してやるよ!
(ルナリウスを持ち上げたまま傀儡生物が走り出す。向かった先は避難所の学校)
(校庭にたどり着くとルナリウスを乱雑に放り投げ)
人々が見ている前でたっぷりと嬲ってやる……
行くぞッ!
(公開処刑が始まる。まずはルナリウスの両足首にジャンプしてそのまま踏みつけて足を砕く) ぇ……?
(急に抑えがなくなって)
(なにが起きているのかわからないまま仰向けに地面に叩き付けられて)
べきィッ
(という音とともに両足が踏み潰されて)
きゃあぁああぁああぁぁぁぁぁぁッッッッ!??!?!?!?!
(コクピットで大の字に倒れたまま叫んで)
ぁ、足が……うごか、ない…… これで身動きできないなぁ……さぁ人々に悲鳴を聞かせてやれ
蘇った希望の象徴が無様に敗北する様を見せつけてやるんだよ
(今度は残った腕に噛みつき無理やり引っ張っていく)
(ミシミシと音を立て始めるルナリウスの腕。火花を散らしながらついに肩から引きちぎられる)
最後の一仕事だぞ、クロコタイタン!
(馬乗りになった傀儡生物は爪を立てて仰向けのルナリウスを何度も乱打する)
(すでに装甲は痛めつけられている。防御もままならない状態でなますにされていくルナリウス。火花を散らしながら胴体がメタメタに切り裂かれていって)
これでトドメだ!!
(トドメの一撃、爪を深くえぐりこませてそのままバリィと引き裂き胴体に大穴を空ける。コックピットが丸出しになりボロボロのルナ本人が外から見えるようになって) あ"あぁああぁあぁぁぁぁぁぁぁッッッッ……!??!!!!!?!
(右肩まで破壊されて、まさに手も足も出なくなってしまう…)
ひぐッ!?……ぅッ……た、耐えて……ルナリウスっ!!
(すべての魔力の防御に注いでバリアを作り出す…でも)
そ、そん、な……バリアが……だ、め‥ッ…きゃひッッ??…ぁはあぁぁッッ!?!!
(バリアはあっという間に破壊されて)
(ルナリウスが攻撃を受けるたびにレオタードが引き裂かれていく)
嫌ぁああぁぁぁぁぁぁぁッッッ……
(胴体に穴を開けられると同時に、胸元から股間までを一気に切り裂かれて…)
(胸も割れ目も剥き出しのいやらしい姿が人々に晒されて)
(でも身体中がボロボロで隠すこともできない…) (傀儡生物の動きを止めルナの元へ向かう。コックピットの中で倒れているルナの腕を掴み無理やり外に引きずり出す)
(復活を遂げてすぐ敗北したそのザマに人々の落胆は大きい。避難所の人々はボロボロのルナには冷たい視線を向けている)
生まれ変わっても呪いは有効なんだなぁ
その胸、避難所の連中に見せつけてやろう
(さらに成長してしまったルナの両胸。ルナの手を後ろ手に拘束して胸を強調させるような体勢をとらせる)
見ろ!
この女は戦闘中にもこうやって胸を揺らして淫乱によがり、結果私に敗北したのだ!
(腕を拘束しながら空いた方の手でルナの胸を後ろから掴む。片手ではあふれてしまうサイズのそれをグニグニと揉みしだき)
ほらこうするだけでもうイきそうになっているぞこの淫乱女は!
(嬌声をあげるルナに人々は悪態をつく。「あんな変態女……」「本当に無様で情けない……」) っ……みなさん…ごめんなさい……
(泣きながら人々の冷たい視線に耐えて)
(でも胸を強調されて揉みしだかれると、悲しみも恥ずかしさも吹き飛ばすほどの快感に襲われてしまって)
ッ……ち、ちがいますッ……わたし、は淫乱なんかじゃ……ッ…は…ぁ、ぁッ??ぁッッ??ゃぁッッッ‥…
(ローグの言うとおり、少し胸をいじめられただけでイってしまいそうで)
(いやらしい胸の先端は、ありえないぐらい勃起してしまって…そこからローグの掌の感触が伝わって、ぞくぞくするような快感が止められない)
わ、わたしは…へんたいなんかじゃ、なぃ……イかなぃっ、ぜったいイかないぃッッ!!!!ぁはぁあぁぁぁぁ……
(身悶え名がながら必死に堪え続ける (乳首を重点的に弄る。ビクビクと身体を震わせたルナを見て人々は呆れ顔になり)
(「やっぱり淫乱で変態じゃないか」「敵にイかされるとかマジで魔法少女の資格ないよな」)
そうだ……お前に最後のチャンスをやるよ
(ニヤニヤと笑いながら人々の方を向いて問いかける)
貴様らはこのルナを助けてやりたいと思うか? 助けたいやつは手を上げてみろ。大多数が慈悲をかけると言うなら私も考えてやるよ!
(だが一向に手が上がる気配はない。人々はルナに対して冷たい視線を向けるばかり)
決定だな。今からお前を徹底的に犯してやる
(ルナを校庭の真ん中で仰向けに引き倒す)
(陰茎がルナの割れ目にあてがわれ) っ、だ、めッ!!ちくびだめぇぇッッ!!?!…ひッ、く…ぅ……ぁ、ああぁぁぁッッッ……
(執拗な乳首責めに耐えきれずにはしたなくイってしまって…)
(絶頂の余韻の中で、人々の気持ちが…さーっと引いていく冷たい空気を感じて)
ぃ、嫌ぁぁ……だめっ!!そこは入れさせない…バリアーーっっ!!
(大切な部分から感じる巨大なモノの感触)
(最後の抵抗に、割れ目への侵入を阻む小さな壁を作り出す) ほらそこの男たち。もっと近くで見たらどうだ?
(避難所の人々もルナの周りを取り囲んで陵辱ショーを見物し始める。中には自身のモノを取り出してオナニーを始めている男までいて)
(イヤイヤと首を振るルナに人々は冷たい言葉を投げかける)
(「お前の自業自得だろ」「そんな変態みたいな身体して、ほんとはこうやってレイプされたがっていたんじゃないか?」「違いないな! この淫乱女が」)
クク……さぁ行くぞ
(ルナの心が傷つけられて魔力も弱まった隙に、陰茎を奥にまで入り込ませる)
そらッ!!
(脆いバリアを突き破り一気に最奥を突き刺す。ルナが犯された姿に人々は歓声をあげる) ぅ、うぅッ…は、ぁぁぁッッ……
(冷たい言葉に耐えながら、涙を浮かべて必死でバリアを保つ…)
(でもそれもとうとう保てなくなって)
(ローグがぐいっと腰を突き出すと、バリアはガラスみたいに砕け散って)
あはあぁぁぁぁぁんッッッ!??!!!
(巨大なモノを一気に最奥まで突き込まれて、まるでそれを待ちわびていたみたいな卑猥な声を上げてしまって)
っひぃぃッッ!?!?
ふ、ふとぃッ……こわれ、ちゃ、ぅッッ!???ぐ、ぁッ…あああああああッッ…!!!!
(ピストンされるたびに胸をはしたなく揺らして感じてしまって) (揺れる胸をみて)
ほんとに変態みたいだな。もっとギャラリーを興奮させてみろよ……ほらこうやって!
(腕を掴んで両胸を寄せて強調するような姿勢にさせる)
(「ほんとエロい身体だよな」「こうやってルナの変態乳が見れるなら負けてくれてもいいかもな!」)
(ピストンが始まるとルナの爆乳が揺れ動く光景に皆がモノを取り出してしごき始める)
(「俺やべぇわ……イク」「俺も……」「みんなでルナの乳を汚しぬいてやろうぜ」)
(人々が結託してルナの爆乳にモノの先端を向ける)
(「あああ!イクっ!」)
(一人が射精したのを皮切りにルナの胸に次々と精液が降りかかる)
これはいいなぁ。お前はどうせ男をよろこばせることしか能の無い女だものな
(ピストンで揺れ動く胸に人々は無遠慮に欲望をぶつけていく。ルナの爆乳はあっという間にどろどろに汚されぬいて) (胸を強調して犯されながら、人々が自慰をする姿を見せつけられる)
ゃ、やぁぁっ…やめて…そんなモノ…出さないでッッ……ああぁぁぁぁぁッッッ!!!!
(精液の雨を浴びながら自分もイってしまって)
は、ぁ、ぁ……やめ、て…くださぃ…
(虚ろな目で虚空を見つめる) ここまできてやめるわけないだろ
(最後の一人が胸にたっぷりと射精し終えて)
さぁ私もイきそうだ……はたしてどこに射精すべきかな
お前らどう思う?
(ローグが聞くと人々はルナを嘲笑する)
(「おとなしく中に出されちまえよ!」「敗北したんだろッ!責任をとれ!」「膣内射精でお仕置きしてやれ!」)
というわけだ。人々が望んでいるのだからきちんとそれを叶えてやらなくてはな?
(最奥を何度も突きまくる。陰茎がビクビクと震え始めて)
(ギャラリーはルナが汚されぬいてしまう瞬間を今か今かと待っている)
ほらイクぞ!受け止めろよ!おおおぉッ!
(最奥をドンと突き刺しそのまま大量の精液で中を汚していく)
(陰茎はビクビクと震えて精液がごぽりと隙間から垂れ出てきて)
(ギャラリーはひときわ大きな歓声をあげてルナを欲望と嘲りの混ざった視線で見下ろす) 落ちてしまったようですね
長らくありがとうございました とても興奮しました
私も落ちます 以下空き いいところで無言落ち申し訳ありません…
私も楽しかったです。はじめてのシチュでしたがすごく興奮しました。
よかったらまたお声をかけてください。
落ちます。以下空室です お相手募集します こちらは敵の魔族の幹部です
魔法を使って身体をいやらしく成長させたりしながら市民の前で陵辱する、といったシチュで犯されたい魔法少女はいませんか? >>948
お相手いいですか?
>>946みたいなシチュ希望です お願いします…
普通の中学生の体型から、Gカップ位まで成長させられ、屈服したいです… わかりました
こちらはの容姿は大柄な人型の魔族で武器は魔法の杖を使う感じで
書き出しだけお願いしても大丈夫でしょうか
その間に一応950超えたので次スレだけ建ててきますね (魔族が人間界を襲う世界、唯一の対抗手段の魔法少女も、少しずつ数を減らしていた)
はぁ…はぁ…負けないっ…!私が負けたら…
(街を守っていた5人の魔法少女も、残ったのはユリアだけであり、その彼女すら虫の息だった)
っ…魔力が…みんな、逃げてっ…!
(最後の力を振り絞り敵の攻撃を引きつけていたが、避難が完了しないうちに魔力を使い切り、地面に崩れ落ちてしまう) 【書き出しありがとうございました】
歯ごたえがないなぁ、魔法少女ユリア
そんな弱々しい魔力でよく世界を守ろうと思えたものだ
(崩れ落ちたユリアの側に立ち冷笑しながら見下ろす)
さっくり殺してやってもいいが……
いや、魔族に逆らう者が二度と現れないようにここは徹底的に貶めてやるべきかな
(下卑た笑みを浮かべてユリアの体つきを眺める)
まずは抵抗できないように痛めつけてやるとするか
(おもむろに魔法の杖を振り上げるとあたりにニールの背後には魔法の弾がいくつも浮かび上がり)
食らえッ!
(至近距離から全弾ユリアに浴びせる。爆発が起こりユリアは遠くへふっ飛ばされて) っ痛ぅ…み、みんながいれば、あなたなんて…っ!?
(せめてもの抵抗と睨みつけるが、彼の唱える魔弾の数と質に怯えてしまう)
や、やめて…バリアを…いやっ、いやぁ…!!
(必死に魔力を絞り尽くして薄いバリアを張るが、初めの数発を防いだ後は全て直撃してしまう)
(煙が晴れた後にはぐったりとした魔法少女が、コスチュームの殆ど破れた姿で横たわっている)
ぅ、あ…みんな…逃げて…私が、守るから…
(震える指をかざし、最後の魔弾を放つと、武器の杖は消え去ってしまう) (最後の攻撃も難なく避ける。武器もなくなり無抵抗のユリアに向かって何度も何度も魔法の弾を打ち続ける)
ククク……無様だなぁユリア
その無様なさまを、ぜひ人々に見せつけてやろうぞ
(吹っ飛ばし続けていった先には避難した人々が集まる学校が。ついに校庭にまでふっ飛ばしてボロボロになったその姿を晒しあげ)
このまま処刑したのではつまらんなぁ
ククク……いいことを思いついたぞ
(先程までとは違う赤く光る魔法の弾が生成される。それをユリアへ投げつけると爆発が起こり人々が悲鳴をあげる)
(この攻撃は爆発に巻き込んでダメージを与えるだけが目的なのではなかった)
これは普通の魔力弾じゃないぞ……
どうだ? 胸が疼いてきたんじゃないか
(土煙が流れていくとユリアの胸はボロボロのコスチュームの下で少し大きく膨らんだ様子。Cカップほどにまで成長している) …っ…あっ、あぐっ…っ…もう…殺して…
(数え切れないほどの魔弾を受け、何度も意識を飛ばされた上で無理やり立たされる)
(虚ろな目で魔弾を見つめ、死を受け入れるが、その攻撃を受けると苦痛以外の感覚が久々に戻ってくる)
…えっ…何を…魔力が戻って…えっ、体が…
(慌てて体を見回すと、貧相な体が大人の様に膨らみ、熱く疼いてくる)
やっ、なんで…あんっ、魔法が使えない…
(動く力は戻っても抵抗は出来ず、ただ異変に戸惑う) おいおいまだわからないのか?
お前の身体を、男が見たら欲情せずにはいられない淫乱なものに作り変えてやると言っているんだ……そらッ!
(再び赤い弾が着弾する。ところどころ穴が空いたユリアのコスチュームだが、さらに膨らんでくる胸によってぱつんぱつんに張り裂けそうになっている)
あと何発食らわせればそのコスチュームは破れるかな。
ほら3発目だ!
(地面に降り立ち、至近距離から赤い弾をぶつける。ユリアの胸はもうEカップにまで成長しており、ちょっと動くだけでもいやらしく揺れてしまう)
おや。どうやらこの蹂躙ショーにも見物客が現れてきたようだぞ?
(避難してきた人々は最初こそ不安そうな目でその光景を眺めていたが、今では男たちの大半がユリアに下品な視線を向けていて) そんな…ひ、酷いです、人をなんだと…きゃあっ!
(抵抗の声も届かず、立て続けに攻撃を受けてしまう)
(失いかけた感覚は、体の成長とともに敏感になり、被虐的な快感を送り込んでくる)
っ…こ、こんなことって…動いたら破けちゃう…っ
みんな、見ないでぇ…
(胸を隠す様にしながら縮こまるが、お尻の揺れや服の間から見える柔肌は隠しようがなく、男を誘惑してしまう)
やだ、これ以上おかしくなりたくないっ…もう、やめて…
(涙目で必死に懇願するが、ニールの魔弾はさらに大きくなっていく) 見ないで、だと? そもそもはお前がそんないやらしい身体を見せつけているのが悪いんだろうが
(あざ笑いながら4発目の赤い弾を放つ。着弾と同時についにビィーッと音を立てて谷間の部分が縦に裂けてしまう)
(ユリアのコスチュームはまるでV字型の水着のような姿になってしまう)
(男たちから歓声があがる)
ほら、市民はお前が爆乳の変態女になることを求めているそうだぞ?
(ユリアに絶望的な宣告を下し、トドメとばかりに複数の赤い弾が目の前で生成される)
さぁこれで終わりだ!
(一斉に赤い弾が放たれて、爆発と同時に胸がどんどんと膨らんでいく)
(V字のコスチュームはどんどんと押し上げられていって、いやらしく引き伸ばされ紐のようになってしまう)
(胸はHカップにまで膨れてしまった。乳首だけをV字の紐水着で隠したかのようないやらしい姿が人々の前に晒される) 見せつけてなんて…それはあなたが…っ、だ、だめ、もうこれ以上はっ…!
(ついにコスチュームが破け、胸は殆ど丸出しになる)
(男のいやらしい視線を一身に浴びて動揺しながら、市民が喜んでいる事実を知ってしまう)
〜〜〜〜っ!!!あっ、あっ、、ああーーーーっ!!
(絶叫とともに最後の一撃を受け、中学生の身長にHカップの胸という姿に堕とされる)
(コスチュームはV字型で固定され、動く度に乳首とあそこを刺激する) ほらせっかくだからもっとよく見てもらえよ
(無理やり立たせて男たちの中に投げ込む。至近距離からユリアの爆乳に視線が注がれて)
ここの男たちはお前の身体をよっぽど気に入ったみたいだぞ
(男たちに取り囲まれいやらしい視線に晒されているユリア。ニールは一人を指差して)
せっかくだからその乳を使ってそこの男に奉仕してやれよ
(ユリアを無理やり膝たちにさせる。指された男は恐る恐るユリアに近づき)
ほら遠慮することはないだろう。好きに使っていいんだぞ
(ユリアの背中を蹴ってその男にますます近づけさせる)
(男は血走った目でズボンを下ろすとギンギンになった陰茎をユリアの谷間に押し付けて) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>966
レイナさん、こんにちは
拘束して責め立てたいです。複数で責める描写も入れよっかななんて思ってます
ふたなり化させた同僚もけしかけるなんていかがでしょう? >>967
よろしくお願いします。
はい。複数に責められるのも大丈夫ですよ。
自分以外の仲間がすでに陥落させられていて、立場が逆転してたっぷりと犯されるとか。
その他にシチュや調教内容などにご希望はありますか? よかったです。こちらこそよろしくお願いします
レイナさんの提示が幅広いので、上もパッと思いついたしたいことなので実際に始めてみたらそうなるかもわからなくはあります(汗)
レイナさんがどんな風に責められたい気分か、聞けたら助かるかも
媚薬なども大丈夫ですか?最初は嫌がってても段々受け入れていって、中出しを懇願させたいです 私としては敵に敗北するなり、罠にはめるなりで囚われて
敵に調教されるも心までは屈しまいと抵抗するものの、レイナ自身の精神力を上回る快感や苦痛、羞恥などで身も心も雌豚になるまで調教して欲しいです。
私も書いたのはあくまで希望です。一つの例だと思って下さい。
媚薬は大歓迎ですよ。心は抵抗するのに身体は何をされても感じてしまってイかされまくりたいです……
主従関係を思い知らされてご主人さまのザーメンをねだる雌豚にして下さい…… あまり痛めつけるのは得意ではないので、快楽や羞恥で身も心も追い詰められたらと思います
レイナさんの言葉に自分の加虐願望が焚き付けられてしまいました。楽しませてくださいね
関係性はどうしましょう?最初は調教師と思ってたのですが、レイナさんと話しててパーティのリーダー剣士、もしくは陰気な魔法使いが敵の手の者だったって設定も面白いかな、と
書き出しについて、お願いできたらありがたいですが苦手でしたらやるので言ってください 火のついた願望でレイナを嬲っておもちゃにして下さい……歴戦の魔法戦士が泣き叫んで許しを請うほどボロボロにされたいです……
許しを請うすら出来ないくらいぶっ壊してくれても構いません。気の向くまま弄んで楽しんで下さい。
そうですね。そちらのやりやすい設定で大丈夫ですが、レイナに怨みを持つ敵組織の調教師なんてどうでしょう?
かつて煮え湯を飲まされたレイナをとらえて組織の雌豚奴隷として飼うために調教するとか。
わかりました。設定が決まれば書き出ししますね。 わかりました。レイナさん(プレイに入ったらタイミングみて呼び捨てにします)のことは人と思わない、自分たちが気持ちよくなるための道具って扱いしますね
プライドも何もかもなくなって、気持ちいいことしか考えられなくしてあげます
そしたら調教師でいきますね。レイナさんがどんな雌豚奴隷になるか楽しみです
他あれば聞いてください。よければ書き出しお願いします う……ぅ…ん…?ここ…は……?
(地下室のような窓のない、殺風景なコンクリートの壁に囲まれた部屋)
(その中心で天井や床から伸びる鎖に手足を拘束され、吊るされているレイナは目を覚ます)
(レイナが統括する魔法戦士部隊は敵の侵略を受け徐々に戦力を削られていき、自ら前線に出たレイナも数の力に押され囚われてしまう)
(卑猥な身体を強調するかのようなレオタードような服に、グローブとブーツを身につけ、長い黒髪をポニーテールに纏めた姿は)
(魔法戦士レイナとして敵組織に恐れられた姿そのもの)
【改めてよろしくお願いします。私もどんな調教をしてもらえるのか楽しみです……いっぱいいじめて下さい……】 やぁ、やっと目が覚めたか。歴戦の魔法戦士とはいえ、朝には弱いとはおもしろい
(目の前に立っていたのは虚弱とも屈強とも言い難い男。冗談めかしたことを言いつつも、顔は全く笑っておらず、考えが読めない)
とはいえ、こうなってしまっては形無しだな。一応、忠告しとくと魔法は使えないよ。その鎖は私の開発した特殊なものでね、魔力を込めると拘束者にダメージがフィードバックするようになってるからやめといた方がいい
(背を向けてカチャカチャと何やら準備しながら話している)
にしても綺麗な髪とこの体、忌々しいが悪くない
(髪をすくように撫でると一転、薄いレオタードの上から乱暴に胸を揉みしだく) 【思いついても特に許可は求めずにレイナさんのこと好きに使っちゃいますね。どうしても無理だったら考えるのでいってください。楽しみましょう】 お前は…?
(目を覚ましたレイナに話しかけてきた男はとても戦闘向きとは思えない身体をしている)
(もし、戦闘になればレイナは一瞬で倒す事ができるだろう)
わざわざあたしを生かしておくなんてどういうつもり?
貴方達を喜ばせてあげる気なんかないわよ?
(髪や胸を触られても動揺する様子もなく、淡々とした口調で話す)
(その中でも部屋の中や男の様子を観察し脱出のチャンスを伺っている) 私1人なら簡単に倒せるとでも思ったかな?
(レイナの目線を読んで、見透かしたかのように言い放つ)
まぁ、その見立ては間違いないだろうね。見かけ通り、私は戦闘向きではない。そんな私がなぜ君と2人きりでいるかというと
(男がレイナの服に何かをつけて行く。少し大きめのナメクジのようなそれが這ったところから衣服は溶け出し、レイナの体は熱く火照って行く)
女性の心を快楽で狂わすことにかけて、どうやらこの国で1番のようなのだよ。私は っ!?
(心を見透かされたかのような男の言葉とその観察力に驚くレイナ)
ひゃあんっ!?何っ、?…ナメクジ……?
んくっ…身体を…這い回って……気持ち…悪…い……あんっ!
(そんな驚くレイナに更にナメクジのような虫が取り付けられる)
(何匹もが身体を這い回る感覚に戸惑うも、それ以上に身体が火照って行くことに驚く)
快楽で狂わす…?へぇ、やれるものならやってみなさ…ひゃあんっ!?
(強気なセリフを言っていた途中でナメクジの一匹が乳首を這い回り思わず上擦った声をあげて身体をくねらせてしまう) 何を驚いているんだい。君が戦場を駆け抜けてきたように、ここが私の戦場なんだよ。獲物の考えることくらいお見通しさ
それに君があまりに寝坊だから、暇つぶしのつもりが君の同僚を1人人形にしてしまったよ
(後半はほくそ笑みながら、レイナに届くか届かないかというつぶやき)
おやおや、まだ序の口と思っていたのだが、これくらいでそんな女性らしい声を聞かせてくれるのかい?
できればもう少し抵抗して私を楽しませてほしいところだよ
(徐々に現れていくレイナの裸体をまじまじと見つめながら。乳首への反応を見ると分泌液を塗りこむように乳首を指の平で押しつぶす)
(ナメクジはレイナの腰やふとももにもまとわりつき、2〜3匹が割れ目につくというところ) 獲物ですって?あたしはあんたの思い通りなんてならないわよ!
(最後の言葉は聞き取れないが、調教師の言葉に反論するように食ってかかるが)
あふぅうっ!?…や…やめっ…あっ…あああんっ!?
(調教師の指で乳首を弄られると、ナメクジの分泌液で敏感になったため)
(予想以上の感度に先程より大きな声をあげてしまう)
こいつ…ら……離れろっ!!これ以上…は…あくっ…くぁあん!?
(内ももや腰を這いずるナメクジを離そうと身体を動かしてみるがナメクジはぴったりと張り付き離れず)
(ついに数匹が割れ目を這いずり周りおまんこがあらわになっていく) そうそう、その調子。最近の獲物はすぐ堕ちて媚びへつってくるから退屈してたんだ
反抗と快楽の狭間で君が見せてくれる表情はきっと僕のコレクションになるだろうね
(乳首への反応に気を良くしたのか饒舌気味)
ムダムダ、こいつらは絶対離れないよ。女の体が大好きだからね。ほら、こんな風に
(乳首にまとわりついていたナメクジが乳首を包み込むように形状を変えると、まるで人間が口に含んだかのように乳首を吸い出してくる)
おっ、おまえらようやく目的地に着いたな。存分に味わえ
あっ、そうそう一つ言っておくとこいつらの分泌液感度をあげるだけじゃなくて、かゆみも起こすんだよね。それはもう
(レイナの膣が燃えるように疼きだす) あんなんかに…屈服も……媚びたりもしないわよ……
(全身が火照ってしまったのか頬を赤く染め、吐息を漏らしながらも未だ強気な態度は変えようとしない)
あぁあああっ!?何…?…ナメクジ…が……食いついて…吸われ…あんっ…乳首…吸われて…る…はぁああんっ!!
(這いずるだけだったナメクジが乳首を取り込むように噛みつき、先程より強烈な快感となりレイナを蝕む)
(ナメクジが吸うたびに乳首の感度は際限なしに高まっていく)
くはぁぁっ!そこは……動くなぁっ!!んくっ……いやぁああっ!!
(おまんこの入口付近をナメクジが這いずり、懲りずに身体を動かして引き離そうとする)
っ…ひぃいんっ!?なんで……おまんこ……が…こん…な……あく…くぁあああっ!?
(やがておまんこなら強烈な痒みがこみ上げ、その感覚に更に腰を振り悶えてしまう) そんな赤い顔で言われても説得力がないよ、レイナくん
(歴戦の戦士を子供かのように軽くあしらう)
ほら、まだ私はまだ何も手をくだしてないのに、私の子供たちが少し力を出しただけでその有様だ。先が思いやられるよ
(ナメクジに透けて見える乳首が感度に連れてなのか、指先ほどの大きさに肥大していく)
ほら、今度はそんなに腰を振ってどうしたんだい?
何がほしいのかな?んっ?
(意地悪く問いかける)
例えば、こんなものだろうか?喘ぎ声も少し聞き飽きたし、まずは味わってみるといい
(取り出したのは男性器を模した棒。しかし、張り型というにはあまりに人体からそのままとったような質感のあるそれを、レイナの口に無遠慮に往復させる) 熱いっ!乳首が……っ!!何で……あっ…んくぁあああああっ!!
(ナメクジの分泌液に反応してかどんどん乳首が肥大化していく感覚に)
(頭を振り大きな声をあげてしまう)
んぶぉおおおっ!?んごっ…ぅぶ…っ…んぐっ……んっ…あがっ…ごっ……ごぶ…っ……
(その開いた口に妙にリアルな張り型をねじ込まれ、無遠慮に喉を突くかのように動かされ)
(苦しげな声を漏らし、口の端からよだれが零れ落ちる) ああ、その声は好きだな。恥も外聞もなく大きな声を出してる様はそそられる
大きなおっぱいに相応しい卑猥な乳首になったじゃないか。感謝してほしいくらいだよ
うん、いじめやすくなった
(ナメクジを外すと先ほどと同じようにレイナの乳首を指の平で、今度は弄ぶように転がす)
どうだ?リーダーのチンポはおいしいかい?憧れていたんだろう
実は私、少しは魔法の心得があってね、君と一緒に捕まえた彼から拝借したんだよ。快く貸してくれたよ
ありゃ、もう震えてきた。なんて早漏だ
(フェラともいえない口内の往復にその肉棒はアッという間に屈し、レイナの口内に青臭い精液をぶちまける)
さて、こっちが寂しそうだ。中に入れたら溶けてしまうからね
(ナメクジをクリトリスに貼り付けた) んぶっ…んくっ……あが……んほぉおおおおっ!?
(口内をちんぽで満たされ調教師の言葉に反論も出来ないが)
(肥大化した乳首を指で軽く弄られるだけでも先程より強烈な快感が身体を貫き)
(股間から大量の愛液を漏らしてしまう)
んごっ…ごぶ…、あが…っ……んむ……んんんんんんんーーーーーっ!?
(男の言葉に信じられないと言った表情で目を合わせた途端、口内にザーメンがぶちまけられてしまう)
がはっ…げほっ…ごほっ……っ…はぁっ…はぁっ………ひぎぃいいっ!?そこっ……クリトリスっ!?や…くはぁああああんっ!!
(ようやくちんぽが抜かれぐったりと苦しそうに息をしていたレイナだが、クリトリスにナメクジを取り付けられて頭を仰け反らせて反応する) うんうん、段々いい声と顔になってきたよ。その調子で頑張っておくれ
おまんこもいい具合に仕上がってきたな。そんなに蜜を溢れさせて、私の子供たちのエサになるから大歓迎だ
(クリトリスに張り付いたナメクジが嬉しそうに収縮して蜜を吸い込むと、より力強く責め立てだす)
(ザーメンを口の端から垂らしながら喘ぐレイナ。肉棒をおまんこにあてがうが一発で固さは失われ)
なんだ、だらしない持久力もないのか
(呆れたようにいうと肉棒を後ろに投げ捨てる)
全くこれからだというのに、しょうがない。彼女らを呼ぶとするか
おい、おまえら出番だぞ
(呼びつけると低い音を立てて扉が開く。そこには褐色の肌に引き締まった肢体の女性と、おっとりとした雰囲気の豊満な体の女性の2人が。彼女らはレイナの同僚。暇つぶしに彼に弄ばれた。
どちらもトロンとした表情を浮かべ、股間には不釣り合いに大きい男性器をそそり立たせている) ふひぃいいいっ!?やめっ……それ以上…吸わないで…あん…くはぁぁっ……あぁあああああっん!!
(レイナの愛液の量に反応するように刺激が強まるナメクジ。)
(強まった刺激に対して更に愛液を溢れさせ、完全に悪循環に陥る)
はぁっ…はぁっ……あなたたち…は…!?
なんなの…よ…その股間のものは……?
お前…あの娘達に一体何をしたの?
(止まらない快感に息を乱すレイナの元へ、攫われていた仲間が以前とは違う雰囲気を纏って現れる)
(何かをされたのは明らかで目の前の男に怒鳴るように問い詰める) レイナ、やめなさい。あなたといえどご主人様にそれ以上の暴言は許さないわ
(レイナと男の間にいかにもアマゾネスといった褐色の女性が割り込む。真剣に怒った表情で
その裏では魔法使い然としたおっとりした雰囲気の女性が、ご主人様と呼ばれた男にまとわりつき、顔中にキスをして求愛行動をしている)
何をしたの?か。見ればわかりそうなものだが。いや、なに、君が起きるまでの暇つぶしのつもりが思いの外、興が乗ってね、彼女らにも元同僚として君を堕とすのにお手伝いしてもらおうかと思ったまでだ
ほら、いきなさいお前ら。彼女に何が正しいか教えるんだ
(四肢をピンと伸ばされたレイナ、両側から挟み込むように2人がまとわりつく。胸を揉み、先ほど吐き出されたザーメンを丁寧に舐めとり、固いチンポをレイナの太もも、お尻にずりつける) 【レイナさんを好きにさせてもらって、レイナさんの反応もあってとても楽しませてもらってます
レイナさんも楽しんで頂けてますか?】 ご主人様…?あなたともあろうものがこんな下衆に屈服してしまったの?
あぁ……そんな……あなたまで……
許さないっ!やっぱり…貴方は…あたしが……ひぐぁああああっっ!?
(共に幾多の戦闘を戦い抜いた仲間が敵のいいなりになってしまう様に落胆を隠せない)
(それを嬉々として語る調教師の男に怒りがこみ上げ、思わず魔力を込めてしまうと鎖から電流のようなものが流れ悲鳴をあげる)
やめな…さいっ!!目を…覚まして…!!
(電流責めにぐったりとしたレイナの身体を無理矢理伸ばされ)
(ちんぽを擦り付ける女達に問いかけるがその言葉は全然聞こえていないよう) >>991
【はい。楽しませてもらってます。このまま弄んで下さい……】 ああ、せっかく忠告していたのに、仲間の堕ちた姿に頭に血が上ってしまったかな
まぁいい、その電撃を受けたらしばらくは体の自由は聞かないし、彼女らもやりづらそうだから戒めは解くとしよう
(指を鳴らすと両手両足の鎖が外れる。崩れ落ちそうになるレイナの体を2人が支え、激しく責め立てる)
レイナ、私実はずっとあんたとこういう風にしたかった。戦場で血に濡れる貴方をみて私が興奮してたの知らないだろう。レイナが欲しくてたまらないんだ
(一気に言うと有無を言わさず唇を奪う。雄々しくそそり立ったペニスがナメクジごとレイナのおまんこを擦る)
ああ、アマゾネスちゃんばっかずるいです。私だってレイナちゃんを思ってこんなになってるのに
(羨ましそうに見つめながら自らの豊満なおっぱいとレイナのそれとを擦り合わせる。自由になったレイナの手をとると自らのモノを握らせシゴかせる) あっ…ぁぁ………くぅっ……
(鎖が外されるとよろよろとふらつき、倒れそうになるが)
(二人の女性がレイナを支える)
(しかしそれは優しさなどではなくレイナをさらなる地獄に突き落とすためで)
んむっ…んくっ…やめ……なんで…?こんな…あんっ…んちゅ…ちゅぱ……
(アマゾネスに唇を奪われると逃げようとするが身体に力も入らず好きなように弄ばれ)
(股間にちんぽを擦り付けられては身体の力が更に抜けてしまう)
あぁああんっ!?やめっ…乳首が…敏感になって…はぁああんっ!!
(胸を擦り付けられると肥大化させられた乳首が擦り上げられ、強い快感となって喘ぎ声をあげてしまう)
(掴ませられたペニスは予想以上に大きく、脈打つちんぽに恐怖すら覚える) ああ、堕ちた仲間に責められる戦士、これはこれで滅多にみられない眺めだな。若干、蚊帳の外な気はするが、しばし自分の作品に先行きを任せてみるとするか
(椅子に腰掛けるとじっくり3人を観察しだす)
(一方レイナは突然昔の仲間に、それも2人かかりで性的に責められるという状況にとてもそれどころではない)
ああ、レイナの唇おいしいよ。ご主人様につけてもらったこれを突っ込んだらどうなっちゃうんだろう
(プハッと口を離すとレイナが取り乱してる内に、アマゾネスの力は健在でレイナを坐りこませる。丁度いい高さになったレイナの口に、分泌液もまとわりついたペニスを突き込むと、頭をつかんで激しく腰を使いだす)
ああ、アマちゃんだけずるーい。私だって気持ちよくなりたいのに。
そうだ、レイナちゃんのおっぱいで、こうして、これ、すごい、きもちいい
(乳首で楽しんでたところを邪魔されて不機嫌。閃いたとばかりに膝立ちになると先走りの止まらない太く脈打つちんぽでレイナのおっぱいと乳首を犯す) はぁっはぁっ…やめなさいっ……今ならまだ……許してあげるから……あぐぅううっ!?
(唇が離れると力無い声で言うがアマゾネスは無理矢理レイナをしゃがみこませ)
んむぉおおおおっ!?ごぼっ…んぶぉおおおっ…んむ…っ…んっ…あがっ……ごぶ…っ……んぉおおっ!?
(極太のちんぽを無理矢理口にねじ込まれ、頭を押さえつけられて喉奥を犯される)
(窒息してしまいそうな程に責められ、手でアマゾネスを必死に押し返すがビクともしない)
あひぃぃいいんっ!?あっ…くはぁああああんっ!!
(いっぽうで敏感乳首にペニスの先走り汁を塗るかのように、擦り付けられ)
(肥大化した乳首がビクビクと震えてしまう) 許してあげるからときたもんだ。彼女らも憧れとか言ってるだろうけど、実際のところ彼女らに君のことはオナホとしてしか映ってないんだよ
そんな言葉届きっこない。賢い仲間の後を追ってら快楽に身を任せるのが得策だと思うよ
(レイナの心を折りにかかる)
ああ、レイナの口きもちいいの。何これ全然我慢できない。イっちゃうイっちゃう、いいよね、レイナ。お口に出しちゃう
ドクドクドクッ!
(アマゾネスの腰が止まり。受精でもさせたいばかりのいきおいで喉奥まで突き込むと、白濁した精液をとめどなく射精しだす)
私も、レイナちゃんの乳首コリコリして、我慢できない。いくよ、全部受け止めて
(腕のようなペニスがビクビクと跳ねると3人に精液が降り注いでくる)
(長い射精が止む。一発抜いて少し落ち着いたのか、2人はレイナのおまんこに2次の照準を定める) (男の言葉は聞こえているが、口内をちんぽで満たされ反論出来ない)
(しかしレイナは自分が堕ちたら味方は救えないと更に決心を硬くするが)
んほぉおおぉおおっ!?んぶっ……んぐっ…んぐっ……んんっ……
(喉奥に直接ザーメンを注ぎ込むかのような射精に驚き目を見開く)
(胸の方でもまるで噴水のようにザーメンが吐き出されレイナの顔や胸を白く染めていく)
げほっ…げぼっ…んぉっ…ぉっ…ぉ……はぁっ…はぁ……
(ようやく口の中からちんぽが抜かれるとすでにグロッキーのレイナはアマゾネスの脚に身体を預けるようにもたれかかってしまう)
【続きは次スレに書きますね。】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 89日 12時間 28分 22秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。