Sな女の子に責められたい12 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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M野郎どもを使って日頃のストレス解消してみませんか?
Sな女の子に苛められたいM野郎ども!
いらっしゃ〜い!
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前スレ
Sな女の子に責められたい11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1441791671/ 淡々と詰めたい眼差しで女の子にいぢめられたい... こんにちは!
こんな時間ですが虐めてくださるS女さまいらっしゃいませんか。
辱められて興奮する変態です。
よろしくお願いします。 こんにちは
こんな時間ですが虐めてくださるS女さまいらっしゃいませんか。
辱められて興奮する変態です。
よろしくお願いします。 こんばんは
こんな時間ですが虐めてくれるS女さまいませんか。
よろしくお願いします。 もう一度あげます
こんばんは
こんな時間ですが虐めてくれる方いませんか。
辱められて興奮する変態です。
お願いします。 たくさんいじめてほしいです、、
もう一週間ほどオナニーしてません
責めてめちゃくちゃにしてほしいです すいません少し席をあけてました・・・
たくさんいじめてほしいです
もう一週間オナニーしてません
めちゃくちゃに責めてほしいです こんにちは
こんな時間ですがいじめてくださるS女さまいませんか?
辱められてかんじちゃう変態です。お願いします。 _ ♪
,.'´ ヽ
l ノメ))))〉 ☆ 日本人の、婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、
i l.^ヮ゚ノl 年金制度と生活保護を廃止して、ベーシックインカム(BI)の
ノ⊂)水!つl] 導入は必須です。お願い致します。☆
(( ( くA〉 リ ヽ
く,ィ_| たくさんいじめてほしいです、、
もう一週間ほどオナニーしてません
責めてめちゃくちゃにしてほしいです >>20
口調は優しめ、行為はちょっと意地悪
ぐらいでよろしいでしょうか? 痛い、汚い、罵られたり、罵倒されたりがNGでも良ければ是非。
軽い縛りや目隠し、焦らしなどは大丈夫、と言うか、むしろ好きです。
一番好きなのは、淫語を交えた言葉責めかな…?
こんな僕でも宜しければお願いしたいです。 NG了解しました。
ご希望のシチュエーションなどはありますか? 年上のお姉さんに優しく苛められてみたいです。
例えば、電車内でジロジロ女性を見ていたら、その女性に…とか、
家庭教師の先生に誘惑され…など。
名無しさんにご希望などがあれば極力それに合わせるようにします。 電車内から、いいですね。
電車内→ホテルの流れでもいいですか?
書き出しはどちらにしましょうか。 その流れで問題ありません。
簡単にこちらから書き出してみますね。
他に何かありましたら、進行中に教えて下さい。
それとsage進行で行きましょう。メール欄に半角英数でsage入力です。
(駅のホームで電車を待つ中学生くらいの少年)
(ホームに電車が入ると、人の波に飲まれながら電車へと乗り込む)
(割と混雑する電車の中で一人の女性を見かけると思わずその女性を凝視する)
(顔が自分のタイプだった事もあるが、そのスタイルに度肝を抜かれ)
(今晩のオナニーのオカズにさせてもらおうと、胸やお尻周りをジロジロと舐めるように見る) 「やれやれ・・・今日の電車も結構混んでるのね・・・」
(仕事帰りの電車内で、止まった駅から乗り込んできた乗客にため息をつく)
(ふと、先ほどまで感じていなかった視線に気づいた)
『・・・?もしかして、痴漢かしら?』
(仕事帰りで狙われるのも面倒なので先手を打とうと視線をめぐらすと、
ふと一人の中学生に目がとまった)
『クスッ、妙に可愛らしい痴漢さんじゃない』
(自分に注がれる熱を帯びた視線に心の中で思わず笑い、
中学生と目線を合わせるとにっこりと微笑んで見せた)
【書き出しありがとうございます。
それと、sage指摘ありがとうございました】 (悟られないように見ていたつもりが、その女性に気付かれた様で)
(視線を合わされ、さらに微笑まれると、その何とも言えない淫靡な感じに胸をドキっとさせ)
(恥ずかしさでちょっと顔を赤くし、一瞬は顔を伏せてしまうものの)
(その魅力には勝てず、また顔を上げ、女性の表情や胸、お尻周りを舐めるように見る)
(女性に免疫のない少年にとっては、それだけでも興奮に値するもので)
(知らず知らずの内にパンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め)
【こちらの事は出来れば、坊やと呼んで頂きたいです】
【名無しさんの事はお姉さんと呼ばせて頂きます】 『あらら、真っ赤』
(赤面して視線をそらし、けれどもその後すぐにこちらを見る中学生に笑いが収まらない)
(そして、よくよく見ると膨らみつつある股間に、ふと悪戯心が芽生える)
(ちょうど電車が駅に止まり、人の波をうまく利用して中学生の近くに身を滑らせた)
「こんばんは、可愛い痴漢坊やさん」
(周囲には聞き取れない、けれども坊やには確実に聞き取れるように耳元でこっそりと囁く)
(そしてスルリと股間をなであげた)
「お姉さんの身体、そんなに気になる?」
【呼び方、呼ばれ方了解しました】 (自分が見つめる女性が自分へと近付いてくると)
(さすがに怒られると思い、視線を外し、下を向くように俯いてしまう)
(女性に声を掛けられると、身体をビクっと硬直させるように強張らせ)
(それでも性感帯である耳元で囁かれた事で、ちんぽは痛いくらいにまで勃起し)
(さらにズボンの上から股間を撫でられると、腰を引き気味にしながら身悶え)
(そうしながらもパンツの中でちんぽをビクビクと痙攣させながら我慢汁まで漏らし)
ご、ごめんなさい。ぼ、僕…
(そんな状況下でも顔を恥ずかしさで真っ赤にしながら素直に謝罪を試み)
【ありがとうございます。何度もイカせてもらえると嬉しいです】
【名無しさんの方で何かNGがあれば教えて下さい。こちらへの希望なども】 「あら?どうして謝るのかしら?
坊やはなにか悪いことをしたの?お姉さんに教えて」
(あくまで声は優しく、まるで慰めるかのように)
(けれど、口元は意地悪く歪ませ、股間をさする手も止めない)
(坊や自身の口から何を考えたのか、はっきりと言わせたいのだ)
(我慢汁が漏れてきたことに気付くと、それまでさするだけだった手が
くるくると先端に円を書くように動き出した)
【とりあえず、一度電車の中でイってもらってもよろしいですか?】
【ホテルで後ろも沢山苛めてみたいです】
【こちらへの挿入はどうされますか?】 僕、お姉さんの事ジロジロ見ちゃってたから…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にさせ、それでも女性の質問にはやっとの思いで答え)
(股間を触る女性の手は休まず、それはズボンの上からでも少年にとっては凄まじい快感で)
(ちんぽが完全に勃起する事で、ズボンの股間はパンパンに張り詰めてしまい)
(とめどなく溢れ出る我慢汁はパンツどころかズボンにまで染み出してしまい)
お姉さん、ダメ。止めて下さい。僕恥ずかしいです。
(女性の手の動きが変わると、その快感に少年が耐えられるわけもなく)
(もちろん言うまでもなく、これまで体験してきたオナニー以上の快感に嫌な気はせず)
(それでもまだわずかに残った羞恥心で、女性に対し、口だけでの抵抗を試み)
【はい、了解です。ホテルでの挿入は名無しさんにお任せします】
【が、挿入の有り、無しに関わらず、名無しさんの体中を舐め回してみたいです】
【それと淫語、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、多用して頂けると嬉しいです】
【あっごめんなさい。こちらのアナルはNGでお願いしたいです】
【指先で悪戯されたり、舐め回されるくらいだったら大丈夫かもしれませんが…】 こんにちは
こんな時間ですが
たくさんいじめてほしいです
辱められて興奮する変態です
お願いします むしゃくしゃするから来てみたけど、なんで上げてるの?変態 すいません。。
ずっとオナニーしていなくて、
S女さまがいたらいじめてほしくてあげてました。。
よろしくお願いします・・ 虐めてくれるSの女性の方いませんか?
1週間ほどオナニーしていません。
たくさん辱めてほしいです・・。 昼間からSのお姉さまに苛めてほしい変態です
お願いします! サイコロを振って、出た目の数だけ連続射精...
さあ、サイコロを振りなさい! 女子高生に射精管理されたいM男さんいますか?
アナル責め、尿道責めもしたいです 落ちちゃいましたか?
>>50でもう一度募集します お願いします
設定の希望や、NGありますか?
こちらの希望は、先生とかの弱味を握っていじめてる設定がいいです 設定の希望は、先生の弱み系がいいかな
30代なので地でいけるかと
名前あったほうがいいなら入れます 【苗字があったほうが呼びやすくていいです
弱味は、下着や水着を盗んでオナってたのを見れてしまった…でどうですか?
はじめちゃいますね…訂正や希望は随時お願いします】
あ、先生遅いよ?
(放課後の教室に先生を呼び出していた
ふるふると震えている先生の姿に目を細める)
ちゃんと我慢できた?
もうここ、こんなになってるけど
(近付いて膨れている股間を優しく撫でる) 【名前入れてみました。同じ高校の、担任無しの英語教員ということで】
【その設定でいけそう】
ごめんごめん。二学期のシラバス作ってたんだ
(と素で応えてるようで、有紗の鋭い目線に気づいて疚しいものを感じ、全身がきゅっと硬直している……)
あ、(いきなり触れて…)
ご、ごめん… なってる… みたい…だね? (超小声で)あはは…
ん、あ、それって…… 有紗くん…あの。。美術室へ……いかないか?(鍵もある、と言おうとしたら下腹部に電流が走る…)
(撫でられて怒張していく自分のをもうコントロールできなくて脳内フェロじつは溶けかけてる) あはっ、いいよ、行こうか美術室
バレたらヤバいもんね?
(持っていたリモコンを最大にする…すると先生のアナルに入っていたバイブつきパールがブーンと音を立てる)
…なにうずくまってんの、早く行こうよ
真っ赤になっちゃって、かわいい
行くまでに誰にも会わなきゃいいね
あ、股間隠したらだめだから
(そして、美術室へあるきだす) ばれたら…? そ、それは、、、
(美術室のほうを向いた途端、花門が刺激的に作動…)
有紗、有紗くん、って!!…… 悪魔か、君は、、
(アナルに食い込むパールの振動に立っていられなくて作業台に手を突いてかろうじて立っている…)
はぁはぁ。。。。 んは…
(平静を装うが、アナルのそれよりも有紗の下心満載の悪魔的な視線に従属の心があふれてきている……)
そこで… (何て言おう?) そこで、だな、この美術室で。終わりにしてほしい。何でも我慢するから…
(よろよろながら先だって歩いて、美術室の鍵を開けて有紗を入れて、自分が入って背後のドアを施錠)
好きに…… …… ……
…… …… してください…… ここからは君が、私のミストレスだ… 我慢する?好きにしろ?…そんなこと簡単に言っていいのかなぁ?
終わりにしろってどーゆー意味?
(刺激にたえられずに座り込んだ先生を見下して)
あ、射精我慢できてるよね?
今日で寸止めさせて一週間だけど…どう?精液が溜まる感覚って?
(上履きで股間を踏みつけ、ぐりぐりと刺激を与える)
私がいいって言うまで、我慢できたらご褒美あげるね? ぅぅ… 我慢…できるようにするから… お願いだから、今日までにしてくれないか…償う、全身全霊で…
今日、全部辛抱したら、すべて無かったことにしてほしい… 音を上げずに君についていけたら…でいいから…試してくれないか
(見下ろされ、その意地悪な色彩に潜む強い香気と狂気のような瞳に視線を交差する)
ん… つらい…かな… つらい…で す…
正直に言えば… 許してもらえるなら、今日は正直に言う…
…通勤の地下鉄で半パンの女子を見ても勃起してしまうし
実際… 教室で君たち生徒を見てても、立ってしまってる…
あ!!(寝転がされて、股間を有紗の上履きで擦られ、強い衝動が湧くと同時に、もっと従順になってみたい変な欲望にはまりこむ……)
ご褒美?
はい…
どこまでも有紗さんに…
したがいます… ほんと、変態だよね?
すぐ勃起しちゃうなんて
まあ、今日我慢できたら、考えてあげてもいいかな?
(そういって立ち上がると、スクール水着を取り出し壁に画ビョウで取り付ける)
じゃあ、まずはオナってみてよ
手を使っちゃダメだから…壁に張り付けた水着にその股間を擦り付けて
壁オナってやつ?
わかってると思うけど、射精したら許さないから
あと、ズボンは脱がないでよ
下着とかチンポ擦り付けられるとかキモいから
(そばにあったイスに座り、足を組む) うっ…
(ヘンタイのつもりはないのに、有紗に射精管理されて身体が初めての猛禽類になっていってるだけだ…)
ああ、見なくていい!
(もっと大きくなるところをこの子に見られていいんだろうか?)
そうか…
それを聞いてやっと安心した… どんなことにも耐えるよ、有紗…… くん? いや有紗様…
(耐えると口にした途端に、なぜか恍惚とした全面的な性欲に飲まれたがっている自分に気がつき始めている…)
(スクール水着に、射精管理されてきた内奥が動物のように反応してしまう… 教師としての自我が揺らいで狂気の接近を感じる…)
オナ…る?
え? まさか…この、壁のただのモノ、スクール水着に?俺のをこすりつけて… 壁?壁ドンじゃなくて壁オナ??
(赦しと困惑を込めて、潤んだ眼で有紗を見返す…)
着衣の…まま?
こう… こうでしょうか……?
(覚悟を決めたら陶酔が生じて、動物的なエネルギーを引き寄せながら、壁に画鋲で留められた水着に鼻を擦りつけ
その股間に当たるところに下腹部を押しつけて、上下に激しく運動しながら、生まれて初めての汚辱的な強制オナを実行する…)
あぁ、はぁぁ、有紗… 有紗くん…
君は悪魔なのか?
(言葉と裏腹に、着衣のまま、激しい律動と昂奮が押し寄せてくる…。誰かを強姦したいような凶悪な性欲も萌芽してくる……)
(椅子にすわって生脚を組んでいる有紗の白くて肌理の細かい腿が視野に入って光って見えている…) あははっ、先生ったら壁相手にそんなに必死になって…むくむくしてるよ
ズボンで遮られて窮屈だよね?
(先生が足を凝視しているのをわかっていて、笑いながら足を組み換える)
腰カクカクして…滑稽だなぁ
ねぇ、気持ちいい?
壁オナして、スクール水着にチンポ擦り付けて興奮してる変態教師ですっておっきな声で言ってみよっか? しろ、と… 指示したじゃ…(ないか。とまでは言い切れない。服従のままなお動くから、動物の吐く息)はあはあはあ……
脱がせて…ほしい いや、脱いでも?いいか?どんなことでもするから…
(あまりにも眩しい有紗の組み替えた太腿が見えて、襲いかかる衝動を抑制するために、わざと従順を装う)
脱いでも… いいですか?責任とります(言って、意味がわからない)
(カクカクしてて恥なのに、それを見せつけて、最低の男の本性を教え込みたい欲望も)
いい…です
スク水着が…崇高に…思えて、服従しています…
あーそれは!
(もっと硬く野太くなるのに…)
このチンポごときで…
変態でもいいから、もっと虐げてください
何でもします
有紗さんの心底の欲望に命を捧げて尽くしてみたいです…
恥ずかしくて死にそうだけど…… 上手に言えたね、えらいよ
先生、スクール水着大好きなんだね…じゃあ私からご褒美あげる
(鞄から、大きめのスクール水着を取り出す)
先生みたいな変態さんが着るスクール水着なんだ
脱いでもいいよぉ
でも、これ着てね?
何でもするんだよね?ほら、早く
(絶望な顔をしている先生のところまで歩いていって、ポトリとスクール水着を床に投げる) …はい…あ りがとう。。
好きデス…はい…
(言わされてるのに身体が反応してしまって、脳が麻痺する…)
え?私が!!??
いや
……………………あ…… いやいやいやそれは… 教職だから…それだけは…
(無理だよ。 言葉にならない)
脱ぐの?(もうただ狂気のように脱がされたい、脱ぎたい。本当は襲いたい)
はい…
何でもします… 約束します、契約結びます…
(有紗の冷えた視線の前で脱ぎきって、差し出されたスク水着をおたおたと着付けはじめる…)
ごほうび?
(声が枯れてる)
ご褒美は?
(スクール水着を身に纏っている。ピチピチでガチムチが露骨に見えてしまう)
恥ずかしくて死にそうだ…
(なのに不思議な痙攣のような震えが全身に……) あれ?
股間がきつそうだね…ぴったりの買ったはずなのに
(わざとらしく布を引っ張り、余計にオチンポを締め付ける
アナルパールも、スク水で締め付けられてもっと奥まで入ってるんじゃないかなぁ)
あ、あった…じゃあご褒美ね
(美術室の棚から筆を持ってくると、スク水の上から撫で始める)
どお、気持ちいいでしょ?
ほら、だんだん先走りで色が先っぽのスク水濃くなってきた
(ねちょねちょと、筆で先っぽや裏筋を柔らかく撫でる)
先生、腰動いてるよ?
(ピンと、チンポを凸ピンするとびくびくと身体が震える) う… は、はい…
(裏地にサポーターが縫い付けてないスク水着のため、どんどん怒張していく竿が3Dで…)
あー、そんなことされたら!! ぱっちんだから…それ…
(背後からぎゅっと性器を絞り上げられるようにスク水を締め上げられて…有紗の魔性にさらに陶酔する…)
(お尻が律動し、自動的に埋まっていくアナルのパールが筋肉の運動でヒクヒクしてくる)
はい…
ご褒美を…
あ!
筆で撫でられるのは!!!!!! それはやばいです
滲みが見えてる?
君だけの内緒にしてくれ
もう僕は狂いそうなんだ
(ねちょねちょされて頭が白くなって、何か閃光が煌めいた後、律動が反転する…)
動いてるよ
有紗くん
君が
君がそう させてるじゃないか
(腰の律動が止まらない)
(チンポ先をはじかれて、有紗が想像してたよりずっと大きな本当の怒張がむくむくと頭をもたげてくる)
ガチムチ全身に必要以上の筋肉の蠕動運動が始まり、肉体が野性に豹変してくる…)
(獣が盛る匂いが美術室に充満する。有紗の脳天にオスの匂いが突き刺さる……) せんせぇ、ひどい顔してるよぉ…理性爆発待ったなしって顔
でも、もっと歪ませてあげるね
ほら、その窮屈そうなオチンポスク水からだしてね
(そういうと、先生は急いでチンポを出す)
わぁ、太くておっきい
じゃあ、これ挿れてあげる
(尿道ブジーをちらつかせて…)
大丈夫、医療品だし最初はちょぴっと、痛いけどすぐ虜になっちゃうよ
暴れないでね…傷付けたくないの…
(ゆっくりと、先端にあてがうとズボズボと中に入れていく)
脳天に突き刺さる快楽がいいでしょ?
アナルパールとブジーに両側から前立腺を突かれるのどう?
(トントンとブジーの先っぽを指で叩く) 見ないで…くれないか… (君に服従しているからで…) 見るな!(小声)
あ…
それは…(「歪ませてあげるね」の甘い虐めの声にどうしても溶けてしまう…)
私は、教師だ!そんなことはできるわけがな…
(と、わざとらしく熱弁しかけたら、有紗が眼で強く指示して、ちんぽを出してしまう…)
(太い、大きいと言われて、まだ伸びるから、と言いたいが、野心芽生えてそれを抑制…)
え?これ? これって……
!!!!!
(見て、眼が止まる。点というより針のように…)
あ、磔にされているようだ…(聞こえていたらどうしよう嗜好がばれる…)
あ ああ…
ああああああああ!!
(カテーテルのようなものが尿道に食い込んでくる…)
(痛みを耐えて、褒めてもらいたくて眼が潤む…)
(わざと少しだけ暴れて見せる… 有紗の母性が絡んだら失神するほど狂気に至るから… 呼び水…)
う
あっ
ん…(痛いのに…)
刺さる… 刺さり ます…
あー、ブジーをツンツンされて、尿道のほうまで刺激が伝線してくる… あっちにもこっちにも突き刺さってくるよ… もうお願いします…もう… 先生、がまんできたね、いいこ、いいこ
(痛みをまぎらわせるように、抱き締める
女子高生にしては大きい胸を先生の顔に押し付け、頭を撫でる
しかし、左手ではブジーをぐりぐりと動かして刺激を与えていて)
もう限界?
まだだーめ
(急に立ち上がり、スカートをあげる)
ご奉仕してね?あ、変態な先生にはご褒美かな?
(そういって、先生を寝かすと顔にしゃがみこみ下着越しに割れ目を口に押し当てる)
ほら、先生、こういうの、好きでしょ?
(ぐりぐりと腰を揺らす) (生徒に翻弄されるように褒められているとわかっているのに、「いいこ」に心身が溶けてしまう…)
あ。有紗…それは!!
(抱き締められるように有紗に包み込まれて
有紗のメスの香りを鼻腔に吸い込み
頭撫でられて最高潮に勃起したちんぽの先に突っ込まれたブジーをさらにぐりぐりされて痛みと快楽が電流のように交錯する)
もう… ゆるしてくれないか…
(これ以上されたら、本性が爆発してしまう。君を獣のように凌駕してしまうかもしれないし… その前に狂い出すかも……)
は?(たくし上げられた有紗のスカートの内側に視線が釘付け…)
奉仕?
ご奉仕??
(横たえられたら、間もなく有紗が少し染みのあるショーツを鼻先に押しつけてきて…)
有紗… うれしい… これが…(と言いかけたら、押しつけられて声が出なくなる…)
(はい、大好きです と心でこたえる)
うう…
(夢中で快楽の電流ショートしながら、湿った有紗のショーツの割れ目を鼻先に押しつけられ
微妙な動きで鼻でクリを刺激しつつ、
割れ目にショーツ越しながら、舌を押しつけるように這わせて、ショーツ内側の濃密な汁を吸い込むように
吸い上げ、舌を硬くして有紗の割れ目からクリにかけて、舌からタテに責めてみる…) あっ、んっ、先生じょうず
(先生に刺激されて、まんざらでもない声を出す
下着は、愛液と唾液でぐちょぐちょになっていて腰を揺らす
同時に、ぐちぐちと尿道を責め続けて)
じゃあ、いっぱい我慢できたからイッてみよっか?
(ブジーを思い切り引っ張った) だって君の先生だから…w
(濡れてきたショーツ越しに硬くした舌で割れ目のクリ寄りの箇所を押しつけるように舐め愛撫…)
奴隷の攻撃の、抑制の効いた過激を教えてやるよ…有紗(微かな声)
あ、尿道がアナルと連動して… かつてないほどペニスが硬直してしまってる… (この声が聞かれてしまったら)
え?
あ
ああああああ
でも…
(反逆のように
舌でショーツの切れ端を割り込んで、若芽のような陰毛に吸いついた水分を舐めてから
直接濡れ濡れの有紗の割れ目に舌を突き入れる……)
しかし… あ! あぁ。。
(尿道から引き抜かれたブジーの痕跡をなぞるように、脳内で昂奮が頂点に)
獣になってもいいか? もう教師でもない。おまえを丸ごと……(アナルが疼く…) もう、野生の獣みたいな顔して
ほら、さっさと射精してよ、何度でもイけるでしょう?
(ぐりぐりと足でチンポを踏みつける)
後ろと前を刺激されて悦ぶ変態
(ぐりっと力をいれて踏み潰す) 雄牛のような顔になっているのはわかってるんだ
ん、いや… しかしそれでは……
(脚でいためつけられて、きをゆるすとイイ、いってしまいそうだ)
あー、それをされると!!!!
(割り込んでいた舌で、濃密に濡れている割れ目の中心部に舌を侵入させ
空いている指で、ぷっくり腫れてる痛そうなクリちゃんを唾液つけてにゅるにゅるナデナデ) イケないわけ?
イくのも、命令なんだけど
(オチンポを足で優しく撫でたり強く踏み潰したりを繰り返す)
ちゃんと、精液たっぷり出して無様にイッてよね?
【すみません、そろそろ落ちますね
ありがとうございました】 我慢の限界だから… いく…よ。。
(命令ならなおさら)
あー、それをされるとやばい、もうダメかも
(言った途端、解放されたように濃厚な射精)
(生徒なのに有紗をすがりつくようにきつく抱き締めて…)
おまえも変態だ…
いつか俺が……
(抱き締めながら、言葉をそれ以上は使わない)
イき過ぎて、果てて魂が抜かれたよう…
【有紗・上手いね ありがとう。楽しんだ、ひさびさに…】
以下、空室です 部活終わり、私と同級生か先輩で二人きりになったところを、攻めたいです
よろしくお願いします… お願いしまーす…
ひたすらせめて、反応が見たいです 出させてってお願いされるまで責めたいです
お尻とか乳首とか自分で弄る変態さんがいいですね セーラー服着て水玉のショーツ穿いてる男の子です
由衣さん、もういませんか? 下半身裸になって、チンポおっ勃てて正座してます。
弄んで下さい。 お尻攻められるのと、口汚く罵倒されるのが嫌です。
射精管理調教というのが、ちょっと想像つかないのですが
、
例えば、寸止めオナニー延々とやらされるとか、
素股や69ばかりで入れさせてもらえないとかでしょうか? NG了解しました
内容はそんな感じです
シチュとか、関係はどうしましょうか? そうですねー。
男子中高生と、家庭教師や学校の保険医や、入院先の看護婦さんとかどうでしょう?
貴女に誘われて、喜び勇んでいたら、とか。 【わかりました、なら家庭教師と中学生で書き出しますね】
あれ、涼くんはどうしてここがこんなになってるのかなぁ
(するり、と手を制服の上からでもわかるぐらい膨らんだそこにすべらせる)
先生の胸ばかり見てたよね?
知ってるんだよ
(知っていて、わざと胸元の空いた服や強調されるニットを着ていている)
ねぇ、先生としたい?
(誘うように身体を擦り付ける) え?
(電気が走ったみたいに、びくんと身体が跳ねる)
や、先生・・・
(怯えた目をするけれども、すぐに胸に目を奪われる)
そんな・・・したいって・・・エッチな事ですよね。したい! したいです!
(膨らんだそこは、すぐに湿り始める) 正直だね
いいこ、いいこ…あ、もう先走りがでちゃってる
ちゃんと我慢しないと駄目だからね…イッたらお仕置きだから
(ズボンの上から、ぎゅうっとそれを握る)
ふふっ、可愛い
(ちゅっちゅ、と軽いキスをして…そのあと深く舌同士を絡ませる
胸を身体に押し付け、相変わらず勃起したそれに手で刺激を与える) (はぁはぁと、荒い息をしながら、涙目で、でも期待に満ちた目で梓さんを見つめる)
あうっ! そんなにされたら、い、痛いです
(握られる感覚に顔をゆがめるけれど)
あ、梓先生・・・。んん・・・。
(初めてのキスの感覚にうっとり目を閉じて)
(ちょっとためらってから、ニットの下の胸をゆっくりと、触り始める)
ん、んん・・・あっ! 先生、出る、出ちゃう・・・・
(身体がびくびくと震え始めて、梓さんの手を透明のもので汚していく) あれ、もう出ちゃったの?
おかしいなぁ…我慢だよっていったのに
(下着を通り越して、制服まで染みているのをみて)
じゃあ、お仕置きかな?
足開いて
(むりやり、足を開かせると、黒のストッキングをはいた脚で制服の上からそこをぐりぐりと踏みつける)
あれ?
お仕置きなのに、またむくむくしてるよ?
いけないオチンポだなぁ
(さっきより力を入れてチンポを刺激する) (梓さんの言葉も耳に入らなくて、ぐったり力が抜ける。やっと我に返って)
あ、ごめんなさい。お、お仕置きって・・・
痛い! や、やめ・・・ああ、・・・
(一旦痛がるけれど、すぐに梓さんの脚を見て興奮してしまう)
ああっ! そ、そんな!
(すべすべしたストッキングと梓さんの匂いに本能を刺激されて、腰を突き上げてしまう)
【梓さんの下の服装は、スカートって事でしょうか?】 【梓さん、落ちちゃいましたか?】
【Mの役回りを上手くこなせなくて申し訳ない】
以下空室です。 こんな、かくかく腰を動かして…恥ずかしい
(笑いながら、脚を動かす)
ほら、我慢だよ
ちゃんと、できたらご褒美あげるからね
(しばらくして、なんとか耐えきっているのをみて)
うん、偉い
じゃあ、気持ちいいご褒美あげるね
(鞄から取り出した、バイブとローターをチンポに充てる)
ほら、ぶるぶるして気持ちいいでしょ?
でも、イッたらダメだから
【スカートですが、パンツでもいいですよ】 ん、んん、あっああっ、
(なんとか我慢しながらも、腰が動いてしまい)
(ボーイソプラノで喘ぎ続ける)
えっ・・・ご褒美って・・・・も、もしかして・・・どーて・・・
(目を輝かせるけど)
えっ?、な、なんですか、これ、やっ! あ、やっ!
(異質な感覚にびっくりするけど、身体が反応してしまう) 気持ちいいんだ?
びくびくしちゃって、かーわい
(容赦なく責め続ける
ジーと制服のチャックを開ければチンポが、下着越しに勢いよく飛び出してくる)
あーあ、下着ぐちょぐちょだよ
こんどは、下着越しに刺激与えてあげるね
(小さい子にするように、膝に涼くんを載せる
背中に胸を押し付けながら、下着越しにチンポにバイブやローターを充てる
余計に強い刺激が走る)
我慢だよ、頑張って ん、んっんっ
(顔を真っ赤にしながら、床をガリガリ引っ掻いて快感に耐える)
あ、せんせ、だ、だめ、見ないで下さい
(飛び出したものは、皮を被っていて、限界まで勃起しても半分しか剥けない)
はあ・・・・
(攻めが一旦止んだので、前を隠しながら一息つく)
あ・・・!
(胸の感触にまた興奮が戻って)
うわっ、あ、あっ、あああっ、せ、せんせ、や、やめて
(膝をガタガタ震わせ、梓さんのスカートを握りしめる) ほら、ちゃんとして
我慢できたら、ご褒美だからね
でも、イッちゃったらお仕置きだよ
あれ、またおっきした…
胸の感触でこんなになるんだ?
(ツンツンと、勃起したオチンポの先を指でつつく) お、お仕置きは・・・いい、いや、で、ああ、
(返事しようとするけど、力を抜くとイキそうになってしまい、返事がろくにできない)
あ! せんせ、や、やめ
(敏感な先端触られて、別の快感が出て我慢できなくなる
うー、うぅっ
(無理に快感抑え込んでいるので、動物のような唸り声しか出せなくなり、膝がガタガタ震える) 【梓さん、申し訳ありません】
【眠気が出てきて、寝落ちしてしまいそうです】 気持ちいい?
こんな獣みたいな声を出して
(楽しそうに笑って、こんどは前に回る)
ほら、おっぱいではさんじゃうね?
(そして、ニットからHカップの胸をたゆんと揺らしながら出すとカチカチのオチンポに挟んだ)
ほら、気持ちいいでしょ?
(抜き始めると、先走りで、胸が濡れてクチクチと卑猥な音が響く) 申し訳ありません。寝落ちしそうなので落ちさせて頂きます。 おはようございます。
朝勃ちチンポ、玩んで下さい。 おはようございます。
Sっ気のある女性から責められてみたいです。 わがままで有名な女優のえりかがマネージャーを募集します
何でも言うことを聞く仕事熱心な人、すぐに応募してらっしゃい! お尻を責められる以外なら大概大丈夫ですが
えりかさんいらっしゃいますか? >>129
遅かったじゃない!
お尻なんか興味ないから安心しな!
それじゃあ次の特番から私に就くのよ
映画の宣伝も兼ねてるんだからね!
【他に要望あれば、どうぞ】 はい、番宣の貴重な機会というのは事務所から聞いてますが…
(もろもろの荷物を抱えてえりかの後について行く)
【小スカ責めまでは大丈夫です】 (2時間の特番がスタートし、1時間後の休憩時間に楽屋へ戻るえりか)
ふぅ〜、あのMC…本当に腹立つ!
あのグラドルばっかりチヤホヤしちゃって!
ちょっと乳がでかいだけじゃない!
ねぇ〜、もうあのグラドルとは共演NGにして
(指を二本出す)
何してん? タバコよ! さっさとしなさい! あ、はい申し訳ありません!!
ただいま…
(えりか愛喫の銘柄をシガレットケースから取り出し、彼女が差し出した指の前に一本振り出して)
しかしあちらさんの事務所も若い子を売り出そうと必死なんでしょう…
どのみち美しさもキャリアもえりかさんの圧勝ですし。
(デュポンのライターでタバコに着火)
えりかさんが気にする相手じゃありませんよ。 うるさいわね! あんたに何がわかるのよ!
あ〜、何かムシャクシャする!
ねぇ、ちゃんとあれ買ってきた?
えっ!? 買ってきてないの!
あんた、事務所から教えてもらってないの?
常に最新のバイブを用意してろって!
もう、仕方ないわねぇ…
そこの私のバッグに1本入ってるから取ってちょうだい
何するって? ここで使うに決まってるじゃない! は?バイブ、ですか…
(大ぶりのえりかの私物バッグの中をガサゴソと探ると
サイドポケットの中から明らかにそれと思しい感触)
あの…これでしょうか?
(くっきりと際立ったエラに脈打ちそうな太い血管までリアルに再現された、特大サイズらしいバイブを取り出し)
あの、休憩時間ですし。あまり長いことは…
(言いながらおずおずと差し出す) 本当にうるさいわね!
本番なんて待たしときゃいいのよ!
「えりか様のイキ待ちです」って(笑)
(スカートの中に手を差し込んで、パンティをスルスルと脱ぎます)
(一人用にソファにどっしりと座って、肘掛けに片足を乗せ…)
何してんの? あんたがやるのよ!
あんたがやらないなら、他の人でもいいわ
そうだ、人気芸人の○○がいたでしょ…あいつ呼んできて!
「えりか様が一発やりましょう」って言ってますって…
ほら、どうするのよ! わ、わかりました、そんな芸人さんを呼ぶわけにはいきませんから…
では失礼します…
(バイブ片手にソファの前に跪くと、横柄極まりない態度だが
恥じらいの欠片もない格好で開かれたえりかの両脚の間に、飛び出した肉襞と
桜色の粘膜が誇示するように露見していて)
えと、スイッチ。あ、これか…
(スイッチを入れるとモーターが振動を始め)
ではこちらから…
(震える亀頭をえりかの恥毛の下
クリトリスの包皮の上にそっと触れされると
恥毛と包皮に接触するヂヂヂヂヂ…という微かな音) ちょ、ちょっと、何いきなりあててんのよ! しんじらんない〜
クリトリスに傷でもついたらどyするつもり!
先に舐めて唾で濡らすのが当たり前でしょ!
(指で割れ目を開きながら…)
ほら、あんたもうれしいでしょ? 有難いと思いなさい!
これが日本アカデミー賞新人賞を取った女優えりか様のオマンコよ!
しっかり中まで犬みたいにお舐め! あ、し、失礼しました!!どうも拙いもので…
では改めて…
(ソファの座面に手をかけ首を伸ばすと
あられもなく曝露されたえりかの花弁に舌を伸ばし)
あむ、んふ…
(小陰唇の肉襞から膣前庭をくまなく唾液で濡らし
膣口を舌先でちゅぼちゅぼとつついて)
んちゅ…えりかさん、クリトリスも舐めさせていただきます…
(包皮の上からたっぷり唾液で濡らした舌を押し当て、揉み込むようにヌルヌルと圧迫する) あっ…んんっ…そう…その調子よ…
ああっ…はぁ…あんっ…
(だんだん声が大きくなり、自分で口元を押さえます)
んんっ…んんっ…んっ…
そろそろバイブ、突っ込んで…
中をぐちゃぐちゃにして…
ああん… (口の周りをえりかの愛液でテカテカと光らせた顔をあげ)
は、もうよろしいんでしょうか?では…
(振動しながら先端がうねうねとのたくるバイブの亀頭をえりかの膣口に押し当て、入り口を広げると)
んっ…
(にちゅ…と愛液を中から滴らせながら太いバイブの幹を押し込む。
粘膜に包まれていくにつれ、えりかの局部の奥からン"ン"ン"ン"ン"…と籠もったモーター音が鈍く聞こえてくる) んっ…んんっ…
もっと…もっと奥…
んっ…んんっ…ううっ…
ほら、もっと艶めかしく動かして…
そんなんじゃ…ちっとも…
んんっ…ちょっと…
もう少し、何とかなんない?
んんっ…んんっ…
やっぱりだめねぇ…一度使ったバイブは飽きちゃって… 申し訳ありません、力足らずで…
なにぶん先任からバイブの件で申し送りがなかったもので。
(いかにも気落ちした風でえりかの股間に顔を埋め
内股や恥丘に愛撫をくわえながら) もう、本当にしょうがないわねぇ…
じゃあ、あんたの出しな!
ちょっと、何ぐずぐずしてんの!
あんたのちんぽ、出しなって言ってんのよ!
(自分の指で穴をぐちゅぐちゅとしながら…)
本当にぐずなんだから…
あんた、まさかえりか様のオマンコ舐めといて、勃起してないなんて言わないでよ!
ほら、あんたので気持ちよくしなさい!
そうでなきゃ、後のドタキャンして帰るわよ! すいません、そろそろ睡魔が来てしまって
申し訳ありませんが落ちさせてください。ごめんなさい。 M願望の♂です。滅茶苦茶に虐めてくれる女性いませんか? こんばんは。
いじめてくれる女の子いませんか?
辱められて興奮する変態です こんばんは
放置プレイってレスしてくれないやつですよねw だれかいじめてくれる女性いらっしゃるとうれしいです
おねがいします いないかなー
もう一度だけ
女性の方でいじめてくださる人いませんか?
おねがいします! Sっ気のある女性の方、いらっしゃいませんか?
寸止めとか淫語使って言葉責めして欲しいです。 高校一の優等生が童貞を捨てようと出会い系で約束した相手が
学校一の不良娘って感じで誰かシチュしない? いいよ!
そっちの要望って何かある?
こっちはおどおどした感じの男をいいなりにしたいだけなんだけど… 言いなりはいいですけど
イジメられるだけなら遠慮させてもらいます 虐めたりはしないよ
お金もらうから、きっちり満足させてやるけどどうする?
嫌なら他探すから落ちていいよ
OKだったら、コンビニの前で待ってるところから書き出してもらっていい? 分かりました
書き出しますね
ふぅ・・・もうそろそろかな
(童貞を捨てるべく勇気を出して出会い系を使い遂に人と会う約束をして)
(集合場所のコンビニで待っている)
やっぱり緊張するな
心臓の鼓動が早すぎるかも
(ドクドクと早鐘を打つ心音が聞こえ鎮めようにも収まる様子はない) いけない、いけない、すっかり遅くなっちゃった…
ちゃんと待ってるかな?
(ピチピチの白のミニTにデニムのホットパンツ…けばい化粧してます)
それにしても最近じゃ珍しく5万も出すなんて、援交なれしてねぇのかな…
マグロじゃ悪いから、少しぐらい演技でもしてやるか…
え〜と…あっ、あいつだな…
お待たせ!
あれっ? あんた、確か同じ学校の…名前知らねぇけど、何度か見かけた記憶が…
ひょっとしてあんたが待ち合わせた人? えっ?
(声をかけられドキッとして振り返ると)
あっ、瀬里奈さんだよね確か
うん多分そういうことなんだ
(待ち合わせの人が学校の不良とは思いもせずに驚き)
その、えっと、お金はあるから、さぁ・・・
(逆に知っているためか気まずくなってしまい声が小さくなる) (上から下までジロジロと見ながら…)
へぇ〜、確かあんた優等生で通ってたよねぇ…
そのあんたが出会い系で女探すんだ…
こっちはお金持ってるんだったら別に構わないけど、
本当に持ってんだよねぇ? ホ別5万だよ? 親の金でもくすねてきた?
払えるんだったら付いてきなよ!
そこ曲がったとこに安いホテルあるからさぁ…
(そう言ってスタスタと歩いていきます) 大丈夫、ちゃんと払えるから
貯めてたから自分の分だよ
(視線に恐怖しながらも答え)
そうなんだ、任せるよ
(先に歩く彼女の背を追い掛けついて行き)
色々わからないから任せていい?
そこそこ余裕はあるから
(ちらっとだけ財布の中身を見せ財力を教える) (ホテルの部屋に入り、無造作にソファに腰掛けバッグから携帯を取り出します)
(携帯を見ながら…)
さあ、どうして欲しい? 次の約束あるからあんまりゆっくり出来ないけど…
シャワー浴びたいんだったら一人で浴びて来て!
私はさっきシャワー浴びたから…
(実は別のお客をとったあとです)
あんたさぁ、彼女いなさそうだけど、ひょっとして童貞とかだったりする? どうしてほしいって言われても・・・
(部屋に入り文字通り二人っきりになるとさらに緊張してしまいながら)
うん、初めてなんだ
そういうのに興味あるから連絡取っていたんだけど
(正直に童貞だと告白し)
普通に一通り体験していんだけどお願いできる?
(どうすべきかわからず戸惑う) じゃあとりあえず、これいっとっく?
(竿を握るような手つきで口の前で前後に動かします)
しゃぶって欲しいかって聞いてんのよ!
ほら、こっちに立ってチンポ出しな!
(Tシャツを脱ぎ、ブラ姿でソファの方に手招きします) それでいいよ
(言われた通りに服を脱ぎ裸になり)
ここでいいかな
(グイッと腰を前に出し勃起したモノを見せ)
(女の子に触ってもらえるのと恥ずかしさで鼓動が大きすぎて顔から火が出そうなほどになる) ふんっ! 半分皮かむってんじゃん!
ちゃんと剥いとけよ!
(そう言って、竿を握り皮を剥きます)
(おしぼりで亀頭を丁寧に拭いて…)
じゃあしゃぶるよ!
言っとくけど、口に出したりすんなよ! あたし、嫌いなんだよ!
(舌で亀頭をペロペロと舐めまわし、ゆっくりと咥えていきます) ごめん
(とりあえず謝ることしか出来ず)
(握られ触られるとビクビクと反応し)
うん、出そうになったら言うから
(咥えられると舌と唇の感触に驚き)
これがフェラなんだね
すごく気持ちいいよ
(自分のモノを女の子が咥えている光景に興奮し先端から汁が出始める) 出そうになったらって、あんた口だけでいいの?
5万は1発の値段だからね! 口でもマンコでも…
童貞卒業したかったら、我慢しな!
(ペニスを根本までくわえ込み、口の中で舌を絡めます)
(亀頭だけをくわえ、竿を手でシコシコと…)
(上目遣いに男の顔を見て、感じてそうなら一層激しくしこります) えっ?
それは流石に・・・
(フェラを楽しみながら言われたことに驚き)
我慢はするけどちゃんと挿れさせてほしいな
(ビクビク反応しながら気持ちいい感触を我慢し)
(出さないように我慢します) いるよ!
つまんねぇからしかとしてただけ! 落ちます! こちらは彼氏持ちでセックスも済ませてて、そんな私に部屋に入り浸られてる童貞幼馴染を募集します。
普段から幼馴染のよしみでオナニーの手伝いとかしてたけどデートのお金が欲しくてフェラやセックスをしてあげる、みたいなシチュで・・。
逆転とかはなしで、私にかるーく責められても大丈夫なソフトMさんお願いします。 もう、今日位は帰ってくれよ?!
休み明けはテストなんだし、もうちょっと勉強したいんだよ。
(自分は机に向かいノートを広げ、幼馴染の未悠はベットでゴロゴロしている)
【宜しくお願いします。いきなり始めてすみません】
【進めながら流れでお願いしますw】 えっと、すみませんが先に確認だけしませんか?
NGとか認識違いとかあったらいやですし。 失礼しました。
こちらのNGはスカグロ。過度な暴言暴力程度です。
こちらの部屋に入り浸った未悠さんを、
本当は嫌じゃないけど、今日は帰って欲しくて。
でも、ゴロゴロしてる未悠さんを見ると、何時もの様に立ててしまうw
そんな感じですか? ありがとうございます。
こちらもNGは同じですので大丈夫そうですね。
それで大丈夫です。下着が見えるのも気にせずゴロゴロしてて、ふと思い立ってお手伝い代わりにお金をせびる感じで。
あと基本的に恋愛感情はない感じで行こうと思いますけど、大丈夫ですか?
それさえよければ>>181の続きで書かせて貰いますね。 こちらこそ、ありがとうございます!!
童貞で先走ってしまって、すみませんw
はい、幼馴染でお互い恋愛感情は無し。
こちらは裕福な家庭で、お小遣いも自由に使える感じで。
宜しくお願いします!! はい、お願いしますー。
じゃあ書くので少々お待ちくださいっ (いつも通り入り浸っている幼馴染の陸の部屋)
(漫画やゲームも沢山あって、ふかふかのベッドを我が物顔で占領しながら雑誌を読んでいる)
(パタパタ足を動かすと短いスカートから、ピンク色の下着が丸見えで)
んー、うっさいなぁ・・・陸って勉強ばっかしてんじゃん。つまんなくない?
彼女作ればー?そしたらもっと楽しいよー。
(雑誌を見たままのんびり答えて、ブラウスのボタンを外す)
(大きめの胸とブラがちらちら見えるけど気にせず、枕を抱えたまま勝手に机の上のお菓子を食べ始める)
おー、ここよさそー。まーくんと一緒に行こうかなー。でもなー、最近金欠だしぃ・・
(とっくにキスもセックスも済ませたラブラブな彼氏とのデートを楽しそうに妄想して、それを口から垂れ流していく) 落ちられましたか?
もうちょっとだけ待ってみますね。 いないようなので>>180で再募集させてください。 >>191
はい、大丈夫です。よろしくお願いします。
>>184みたいな感じが希望なのですが、いいですか? >>192 宜しくお願い致します。
大丈夫です。
188 の 続きから始めてみますか? そうですね、よければそれでお願いします。
何かこういう導入がいい、ということであればやり直しでも大丈夫ですよ。 >>194 でしたら、上記の続きか、
部屋でオナニーしてるのをしばらく覗かれて… みたいなのの続きからとか、どんなでしょうか? どちらでも大丈夫ですよー。
祐一さんの好きな方で書いて貰えたら、それに応じて始めていきますので。 >>196 わかりましたー じゃ、未悠さんをオカズにオナニーしていようかな、扉の鍵を閉め忘れて… ハァッ ハァッ…
最近、なんか、未悠、可愛くなってきたよなぁ… 彼氏とか出来てて… やっぱり、サックスとか、してんのかなぁ…
ハァッ… みゆう… みゆう…
(ベッドの上で未悠の写真を何枚か周りに広げ、Tシャツを着たまま、短パンとパンツを膝まで下げて、ガチガチになったペニスを右手で扱きながら、左手に、未悠の可愛い写真を持って…)
みゆう…
(こっちは少し未悠さんに興味ある感じでも良いですか?) 【大丈夫ですよー、ただこっちは恋愛感情は無しでいきますね】
(いつも通り、幼馴染の部屋を自分の部屋のように入ろうとした時、中で祐一がオナニーをしてるのに気づく)
(こっそり隙間から覗くとニヤニヤ笑いながら)
あは、祐一ってばまーた私でオナニーしてる。てゆーか写真って・・・童貞くさーい。
祐一も彼女作ればいいのに・・・純情だなー。
(ひとしきり小さく笑った後、急にドアを開けてずかずか入って行く)
(下半身丸出しの祐一を気にもせずベッドに寝転がると、ニマニマしながら目を祐一に向けて)
ゆーいち、オナニー大好きだよねえ。
いーよいーよ、そのままシコってて。見ててあげるからさー。
ほら、これサービス。見てみて、まーくんに買って貰った下着。エロいっしょー。
(そう言って寝ころんだままスカートを持ち上げて、うっすら透けているレースの下着を見せつける) えっ⁉ うそ… みゆう、なんで、ここに…???
鍵… して… なかった??? ウソ???///
(バレバレだけど、身の回りに散らかった未悠の写真をかき集めて)
(祐一の勃起が収まり、包茎気味のペニスに戻って…)
え… 本当に… いいの…?///
みゆう見ながら… 続けて、いいの…???
(未悠の提案にビックリしながらも乗って…)
(透けた下着に目をやり、生唾を飲み込んで…)
(再びペニスは勃起して…) いーよ、幼馴染だしこれくらいサービスしたげる。
っていうか今までも祐一のオナニー見てるし?
あたしが寝たふりしてる時もシコってたじゃん。
(勃起したモノをスマホで撮りながら足を広げて、ブラウスのボタンを外してブラを見せつけていく)
(そのままあくびしながらスマホを弄り始めて)
ふぁー・・眠いー。このベッド高級だからすぐ眠くなっちゃう・・・。
ねー祐一、これ食べていい? うまっ!
(言いながらベッドの横に置かれた高いお菓子を食べながら、ブラウスのボタンを全部外して)
(M字に開いた足で、仰向けでスマホを弄りながらクッキーを咥えるだらしない格好でゴロゴロ寝転ぶ)
あ、そーだ。シコってもいいけどさー、消臭した方がいいよ?
結構この部屋イカ臭いしぃ。
わ、ここいい。まーくんとデートにつかお・・・でもお金ないもんなー・・ ハァッ ハァッ…
見たことあるって… こんな… 近く… ない… じゃん……///
未悠… オカズになってくれるんだったら… 放ったらかしとかじゃなくてさ… もう少し、なんか、こっち、見ててよ… ハァッ … ハァッ…
トクッ…
(透明な我慢汁が亀頭に溢れて…)
(スマホを見る未悠を切なく眺めながらペニスを扱いて…)
みゆう…… えー?でも今忙しいんだけどー・・
(ちらっと祐一のペニスを見ると、すぐにスマホに目を戻してしまう)
(しばらく面倒くさそうに溜息を吐いていたけど、ふと思いついたように起き上がる)
(あぐらをかいて茶髪にした頭をぐしゃぐしゃ撫でると、じっとペニスを見つめ)
祐一さあ、私の写真で抜いてたくらいだし私のこと好きなんでしょ?
んじゃーさー、私がシコんの手伝ってあげたら嬉しいよね?
(段々とニヤニヤ笑いが強くなって、鞄の中からコンドームを取り出す)
(それを手に持って見せつけながら)
幼馴染がいつまでもドーテーで女を知らないってのもかわいそーだしぃ。
お礼をくれるんなら手伝ってあげてもいいよ?
そーだなー・・・手で二万円、口で五万円、おまんこで十万円。今ならセットで十五万!どう?
(法外な値段をふっかけつつ、祐一なら払うだろうなあ、と誘うようにブラウスを脱いで上半身をブラだけにして) えっ…??? 未悠、セックス、させてくれるの…???///
セットで15万… 結構するなぁ…///
時間とか、いっぱいしても大丈夫なの???
(みゆうとセックス出来るかも知れないと分かり、未悠のブラだけの上半身をマジマジと見つめて、祐一のペニスは更に激しく勃起して…) あー、時間かあ・・・・
今日はなんも無いし、別に良いけどぉ・・じゃあ無制限コースで三十万!
普通のセットは全部一回ずつだけど無制限ならセックスし放題ね。どう?
(思いっきり吹っ掛けるけれど、祐一の貯金も勝手に漁って把握しているので払えるだろうという金額で)
(それでもきついかなー、と思っているとふと思い立つことがあって)
あーっと、無制限コースならねー、恋人プレイもアリ!
キスもおっけーだけどどうするぅ?
(サービスにブラをずらして乳首を見せつけて)
(ベッドをぽんぽん叩いて、祐一を誘う)
払うならここで寝てくれる?
払えないなら私、帰っちゃおうかなー。帰ってまーくんと話そうかなー。 みゆうと、せっくす… し放題…
恋人プレイ… みゆうと… キス…
は… 払うよ… 30万……
みゆうと、セックス、してみたい…
(恐々と未悠に近づいて、指示された場所に仰向けに寝て)
(下半身は裸で、ペニスはガチガチに勃起して先っぽをヌルヌルと濡らし、あたりにはツンとオスの匂いを放って…)
みゆう… これで… いい…?/// はーいお支払いありがとーございまーすっ!
んじゃー先に手でしちゃおっか。いっぺん抜いたほうが楽しめるでしょ?
(予想外の収入ににっこり可愛らしい笑みを浮かべて)
(横になった祐一の隣に腰掛けると、勃起したペニスを掴んでなでなで)
(玉袋をにぎにぎしながら竿を扱き始める)
ふふ、固いじゃん。祐一って結構いいもの持ってるのにもったいないよね。
さっきからシコシコしてたし、溜まってるでしょ・・・ほら、出しちゃえ。びゅーって、ね?
(片方の指で祐一の乳首を撫でながらもう片方でペニスを強く扱く) ハァッ ハァッ… あああっ///
みゆう… きもちいい…
みゆう… 夢見たい…
みゆう… だい… すき……
はぁっ はあっ…///
出す前に… キスして欲しい…
(切なくみゆうを見つめて…) えー、めんどいなー・・・
(そう呟くけれど三十万円のためだと思うと仕方なく)
(顔を祐一に近づけると耳元で)
ほらぁ・・・早く出してよ。せーえきビューって出して?
ゆーいちってばぁ・・・
(囁くと真正面から祐一を見つめて、唇に軽くキスをする)
(そのままペニスを扱く手をさらに激しくして) アンッ…/// みゆうと… キス… 出来た…
嬉しい… ハァッ はぁっ…
みゆう… ダメ……
イクッ……
あああああっ!
(大好きな未悠の手に扱かれ、祐一のペニスは、やがて激しく大量の精液を吐き出して…)
はぁっ みゆう… みゆう… おー、出た出た。
祐一の精液、臭いよねー。ゴミ箱から同じ匂いしてるけどさ。
(手に掛る精液をまじまじ見つめると、サービスに舌で軽く舐めとって見せる)
(すぐに顔を歪めてティッシュに吐き出し、立ち上がると祐一の股の間に座って)
まっず・・・まーいいや。じゃあ次はお口でね。一通りしたら祐一の好きな事したげる。それでいいでしょ。
(そう言うとビクビク震える祐一のペニスを咥えて、舌で亀頭を舐め始める)
(ゆっくり口の深い所まで咥え込むと、少しずつストロークを始めて)
んむ・・れろ、ちゅぱ・・・ゆーいひぃ、きもひいい? くさいとか… 言わないでよ……
うわっ/// ああああっ///
な… に… コレ……///
みゆうのお口…… やば… い……///
アンッ あっ…///
(再び未悠の口内の中でガチガチなペニスに復活して…)
みゆう… すごく… きもち… いい……。
(目を潤ませて感じてる祐一…) んむぅ・・ぷはっ、祐一のおちんちん固いね。
このまま口で出す?
(手で玉袋を撫で回しながら、もう片方でペニスの根元からゆっくり扱いて)
(亀頭の先を下で舐めまわすと唇で挟んで、ちゅぱちゅぱ音を立てて吸い出す)
れろれろ・・じゅるっ、んはぁ・・・
どっちでもいいよ?
このまま出してもいいしぃ、セックスでもいいよ・・・セックスならゴムつけたげる アンッ…/// あっ はぁっ ハァッ
すごい… みゆうの… ファラチオ…
すごく… きもち… いい……
トクッ…
(未悠の口内に大量我慢汁を放って…)
一回… みゆうの… お口に…
せーし… 出してみたい…
未悠… みゆう…… だい… すき……
(もう未悠にされるがままの祐一…) (祐一の喘ぎ声にくすくす笑いながらフェラを続ける)
(我慢汁が増えてきたのを感じると、いったん顔を離して)
ん、いーよ。じゃあ口の中で出していいからねー。
(そう言うと、ニヤリと笑って指を口に含むと唾液をたっぷりつけて)
(祐一のお尻の穴をぐりぐり刺激して、少しずつ指を入れていく)
(そのままもう一度ペニスを咥えて、今度は激しくバキュームを始める)
じゅぱっ、じゅる・・・ゆーいひぃ、だひてぇ。
ざーめんだひていいよぉ
(お尻の中をグリグリ刺激しながら亀頭から精液を吸い出す様に) はあっ はあっ…
ああああああっ…/// なに… コレ……///
(アナルに指を入れられ、ビックリして)
(祐一のアナルが未悠の指をキュウキュウと切なく締め付けて…)
未悠… ダメ… ダメ… また… イッちゃう……///
み… 悠…… イクッ……///
ああああああっ
(未悠の可愛い口内に大量のザーメンを勢い良く放って…)
(祐一のアナルが、さらに未悠の指をキュウキュウと切なく締め付けて…)
み… ゆう…… だい… すき…… んむぅ・・・ぷはっ、はー・・・
(口の中からたくさんのザーメンをドロッとティッシュに出して)
結構出たねー、いい子いい子!
(誉めながら祐一のペニスを撫でると、指先で裏筋をくすぐりながら)
(アナルから引き抜いた指も拭きとって、立ち上がって)
じゃあ・・・次は本番いこっか?
祐一の童貞、もらっちゃおーっと。
(にっこり微笑みながらブラを外し、ショーツも脱ぎ始める)
(桜色の乳首とふっくらした胸を隠さず、秘所を見せつけるように足を開いて)
(ヒクヒクする秘所を指で開き、コンドームを祐一のペニスに装着する) はぁ… はぁっ… みゆうのフェラ… ヤバイ……
すごく… 良かった…
次… いよいよ…… みゆうと… セックス…… 嬉しい……///
あああっ… みゆうの裸… 綺麗……
早く… みゆうに… 入れたいよ……
(未悠を切なく見つめて…) はいはい、ありがとありがと。
んじゃ入れるからねー、祐一のドーテー・・・んっ・・。
(慣れた手つきでコンドームを付けると、鞄から小さいローションを取り出してペニスに塗りたくる)
(そのままゆっくり見せつけるように祐一に跨ると、徐々に腰を下ろして)
(固いペニスをむっちりした秘所で咥えて、少しずつ奥へ導いていく)
ん、ぁあ・・祐一の、入ってきてる・・・わかる?おまんこ、あったかいでしょ・・・
(しっかり全部挿入させると、赤くなって少し荒くなった息で祐一の上に乗り)
(少しずつ腰を揺らして、ペニスに刺激を加えていく)
(手を祐一の胸板に乗せて、騎乗位で祐一を見下ろし)
ゆういち、おちんちん気持ちいい?セックス気持ちいい?
ゆーいちのおちんちん気持ちいいよ・・・私の大事なところ、祐一で満たされてるの・・・
(うっとりした目で甘い声で囁き始める)
(恋人プレイ、ということで甘ったるい表情をしながら) あんっ…/// あっ… ああっ…
みゆうの中に… チンチン… 入ってく……///
あああっ……///
みゆうの中…… すごく…… 熱い……
ヌルヌル… してる……
オチンチン… いい…
セックス… いい…
みゆう… だい… すき…
(みゆうの中でペニスはまだガチガチを保っていて…)
みゆう… チンチン… 溶け… ちゃう…… あぁん、固いよぉゆーいちぃ・・・こんなおちんちん、初めてぇ・・・
(そう言いながら腰使いは余裕のある動きで、ぎゅっとペニスを締め上げていく)
(腰を押し付けてグリグリとペニスを押し潰す様に動いて、次には腰を浮かして)
気持ちいい?私のおまんこ、気持ちいい?
いいよ、ゆーいちぃ・・・私のおまんこで、ザーメンびゅーって出して?
私も祐一のザーメン欲しいよぉ・・
(囁きながら体を伏せて、祐一の胸板に胸を押し付ける)
(顔が触れ合うくらい近づくと、祐一の頬にキスをして) アンッ あっ あんっ アンッ…///
きもちイイ…… みゆうの中、ヤバい……
出していい…?
みゆうの中で、出して、いい……?
イキそう… みゆう… 出ちゃいそう……
みゆう… みゆう…… ふふ、いーよ。私の中でびゅーって出してみて?
(腰の動きと締め付けを最大まで強くして搾り上げ)
ほら、イッちゃえ・・・ほら、出して、イけっ!
(激しく腰を揺らして射精を促していく) ハァッ はあっ ハァッ ハァッ…
イクよ… せーし、出すね…
大好きな未悠の、1番深いところに… せーし… 出す… ね……
みゆう… だいすき……
イク……
ああああああっ……///
(みゆうを感じながら、大量のザーメンをみゆうの中に射精して……)
未悠… みゆう……。 ん・・・出てるね・・・
(目を細めて祐一の射精をゴム越しに感じて)
(出終えて少し柔らかくなったのを感じると腰を浮かしてペニスを抜き)
(ローションと愛液で濡れた秘所を祐一の顔面に押し付けると、69の体勢になって)
ふふ、ゴム取ってからお掃除したげるね。
んぁ、れろれろ・・ちゅぱっ、んふぅ・・・ゴムくさ・・・
(精液の入ったゴムを取ると、亀頭の先を舐め回し)
(しっかり奥まで咥えて竿まで舌で舐めると、ちゅうう、と亀頭の先から残ったザーメンを吸い上げる)
(秘所を祐一の口元に押し付けて、鼻筋まで前後に揺らして)
んふ、どう?初めての女の子のおまんこ♪
さっきまで祐一のおちんちんが入ってたとこだよ? はぁ はぁ
あっ…/// みゆう… まだ… してくれるの…?
(まだ祐一のペニスが硬くなってゆき…)
これが… みゆうの… オマンコ…
ヌルヌル光ってて… エッチで… 綺麗…
舐めて… いい……?
んっ… チュ…
(恐々舌を這わせて、愛液を舐めとって、ゴクリと飲み込んでゆく祐一…)
みゆうのここ… すごく… 美味しい…… んー?だって無制限って言ったじゃん。
ゆーいちが満足するまでしたげるよー。
(祐一に舐められると、秘所がヒクヒクと蠢いてとろりと愛液を滲ませていく)
(祐一の口元に押し付けて、オナニーするように腰を動かす)
あんっ・・・ふふ、祐一ってまだドーテーっぽい。
いいよ、舐めて。クリトリスもね。
(固くなったペニスを再び舐めまわしながら)
(口で亀頭を挟み、甘噛みしながら扱き出す) んっ… チュプッ… ちゅ… チュ…
(初めてのエッチだけど、今まで得たネットの知識を駆使してみゆうのオマンコを優しく舌ど口で愛撫して…)
(硬くなったクリトリスの皮をめくって、ヌルヌルの舌で優しく舐めて…)
んっ… ンン……///
みゆう… もう一回… お尻に… 指… 欲しい……///
ダメ……?
んっ… ん… (下手な舌遣いで必死に舐め回す祐一に、くすくす笑うのを隠しながら)
ん・・・いーよ、お尻がいいんだ・・・変態
(そう言うと指をおまんこに差し込んで愛液を絡ませると、祐一のお尻に入れて)
(今度はゆっくり、お尻の中を撫でるように指先で刺激していく)
うわ、お尻入れたらおちんちん元気になっちゃった・・ふふ、へんたーい
れろ・・・かわいい、んっ・・・ ごめんなさい、眠くなってきてしまって・・・これで落ちますね・・・
また機会があればお願いできればと思います。ありがとうございました。 みゆう… 変態とか… 言わないで…///
さっき… すごく… 良かった… から…
さっきより… 深く… ゆっくり…… みゆうの… 欲しい……///
アンッ…/// そう……/// そんな… かん… じ……
んっ… んんんっ…… ちゅ… ちゅ…
(みゆうのクリトリスを優しくなめて、みゆうのアナルにも、指を這わせて…)
みゆう… すき… すき…… >>233
いいですか?
Mなので楽しめそうです。 大丈夫ですよ、お願いします。
お名前と酉もお願いしますね。
何かご希望のシチュとかはありますか? オナニーを禁止されていて1週間置きくらいにパンパンになった金玉を見せに来るのが習慣としています。
そちらが嫌でなければ、彼氏と会う日は幼馴染にマンカスの舐めとりをさせているとかが良いですね。
こっちはいじられて、いじられなくても良いですが、できれば、女性の下着を穿かされてその中で射精させられたいです。 うーん、舐めとらせるのは・・・それなら彼氏に今日は会わないから舐めてもいいよ、くらいなら大丈夫です。
こっちはそこまで関心がある感じじゃなくて、お金を出させてその代わりにしてあげる、くらいで。
あと見せに来るんじゃなくてこっちがそちらの部屋に行ったときに抜いてあげる、というのでお願いします。
全体的に射精管理とかじゃなくて、気が向いた時にオナニーの手伝いをしてあげてる、って感じで。
それでも大丈夫ですか? 優しい系ですか・・・
すいません、そういうのはちょっと違うので今回は遠慮させていただきます。 >>237
ソフトM大丈夫です。
もし良かったらお相手出来ませんか? >>238
ええと、>>236さんでしょうか?
ありがとうございました、お互い機会があればまたお願いしますね。
>>239
大丈夫ですよ。
全体的に射精管理じゃなくて、オナニーのお手伝いでリードはこっちが握る程度ですけど、大丈夫でしょうか? >>240
幼馴染で仲良くて、ちょっとしたお礼にエッチなことをしてる感じですよね。きっと。
未悠さん主導大丈夫です。
ほかに何か希望やNGなどありますか? 希望としてはこっちはギャルっぽくて、そちらは細身な童貞さんだと嬉しいです。
NGはスカとグロくらいですね。
そちらはこれだけは、といったご希望はありますか? >>242
今のところは特には。
シチュが好みで楽しそうなので言うところないですね。何か気になれば言いますね。
こちらは気弱だけど、幼馴染の未悠さんには軽口を叩くような感じで良いでしょうか。
書き出しはどうします? そんな感じで大丈夫です。
よければこちらから書き出しますけど、いかがでしょうか? >>244
では未悠さんの書き出しで雰囲気掴ませてもらいますね。
よろしくお願いします。 (お休みの日だけど彼氏は用事で会えず、退屈を紛らわすために幼馴染の奏太の家へ)
(勝手知ったる幼馴染の家、と家に上がると奏太の部屋の扉を勝手に開ける)
おーっす奏太、またベッド借りるねー。
あとタブレットも。パスワードなんだっけ?あ、コーヒー淹れてよコーヒー。奏太のコーヒー美味しいんだよねー。
(ミニスカートに二―ソックス、上は薄いシャツとカーディガン。ベッドに寝転ぶとタブレットで調べ物を始める)
(うつ伏せで足をパタパタさせるからスカートが捲れて、ピンク色のショーツがチラチラ見えて)
あー暇ー。ねー奏太ぁ、なんか暇つぶしってない? >>247
うわっ…!
って、未悠か…。せめてノックしろよ…。
(未悠が勝手に入ってくるのも言ってもムダと知っていて、ノックのことだけを注意して)
…パスは誕生日だよ。…うちはネカフェじゃないんだぞ。
(ベッドに放ってあるタブレットを未悠が触り始めると、諦めたようにパスワードを簡単に伝えて、コーヒーを入れに立ち上がって)
(コーヒーを入れていると、ちょうど未悠の体の向きからスカートから下着が見えて)
…今日は、デートじゃないのかよ。
(こほん、と咳払いして下着をチラチラ見ているのをバレないようにして)
暇って言ってもな。
…何もないよ。ゲームでもしてたら?
(タブレットにはエロサイトの履歴)
(コーヒーを入れ終わるまで待ち、少し離れたところで未悠のお尻をチラ見して) あはは、いーじゃんいーじゃん。私と奏太の仲だしー。
(手をひらひらと上げて、タブレットにパスを打ち込んでいく)
(ネットを開くとエッチなサイトの履歴があるのを見て、ひとりでニマニマ笑いながら)
むっふっふ、奏太も男の子だなぁ……
今日は彼氏もバイトだって。夜までだから会えなくてさ0、それでさみしーから来たの。
(ごろごろ転がり、エロサイトの履歴を漁っていく)
(そのままベッドの脇まで転がって、ゴミ箱の中を見てティッシュの塊が無いことに気付き)
(足を広げてパンツ丸見えのまま上半身を起こして、空のゴミ箱を持ち上げる)
ねーねー奏太ぁ、昨日エロサイト見てたのにティッシュ無いよ?
シコってないの? >>249
ふーん。
(聞いたはいいが、彼氏との事情には興味がなくて、コーヒーの支度をして)
(未悠が脚を広げると、下着が露わになり、注視してしまいながら)
…?
…あ、ちょっ…
(何を言ってるのかと思ったが、未悠がタブレットの履歴を見たのだと気づいて)
(今更かと、諦めてため息をついて)
…あっ。
なんでも勝手に確認するなよ…。
(ベッドに座り、未悠にコーヒーを渡して)
(自分もコーヒーをすすりながら)
してないよ。眠くて。
…今日もお前が来たし。
(普段手伝いをしてもらってるから、今更隠すこともないかとため息をつきながら) ふーん、ありがと。
(コーヒーを受け取ってちびちび啜って、ベッドの上で膝を立てる)
(太ももと秘所が強調されて、パンツが食い込んで割れ目の形を作っていく)
なにそれー、別にいーじゃん。私がいてもシコシコしてていいよ?気にしないし。
それともぉ・・・またお手伝いしたげよっか?
(にまにま笑いながら唇に指を当てて)
(奏太が精通してからずっとオナニーのお手伝いをしてきたせいか、恥じらいは全く無くて)
(足を開くと、パンツの上から指で割れ目を撫でながら、シャツのボタンを外していく)
(ブラと谷間が見えるくらい前を開いて、見せつけるように腕で胸を持ち上げる)
ほらほら、どう?
昨日シコってないなら溜まってるでしょー。抜いていいんだよー? >>251
…あのさ。
…いや、いい。言っても聞かないし…。
(いつも流されてオナニーの手伝いをしてもらっているが、今日は、と諌めようして)
(しかし、下着を見せつけられていて、ムラムラしていたのは事実で)
(言い返すのもやめて、未悠と向かい合うように座って)
…お前な…。ほんと、ずるいぞ…。
(オナニーを覚えてから、未悠に手伝ってもらい、未悠をオカズにしてばかりなので、身体はすぐに反応して)
(見せつけられた胸元や、太もも、下着からでもわかる割れ目に興奮し、勃起して)
…じゃあ、今日も手伝ってもらう。
(ズボンを下ろし、下半身を出して)
(ベッドの上で向かい合って、未悠の前でシコリ始める) んふふ、かーわいいんだー。
(素直にペニスを取り出す奏太を手を伸ばして頭を撫でて)
(奏太のすぐ目の前にぺたんと座ると、指先で奏太の頬を触ると少しずつ下へ動かしていく)
(胸板を撫でて、下腹部からペニスの根元をくすぐって)
奏太ももーちょっと鍛えればモテそうなのにねー・・・彼女作れば童貞卒業できるよ?
髪の毛もさあ、美容院行きなよー。ちょっとくらい染めてもいーじゃん?
(体を揺らしたり、姿勢を変えたりして奏太の欲を掻き立てながら地味な髪をくしゃくしゃ撫で回す)
(じーっと真正面から、息がかかるくらい近くで奏太の目を見つめて、ゆっくり唇を近づけて)
(くっつく寸前で顔を離して、からかうような笑みを浮かべると頬っぺたにキスをする)
あははっ!奏太ってばかわいー。
ほーら、未悠ちゃんの身体はどうー?
えっちに育ったたでしょー?
(奏太の胸板に頬を擦りつけると、上目遣いで見上げながらブラを外す)
(桜色の乳首を見せるように胸を持ち上げてみせて、奏太の太ももを枕にして)
(勃起したペニスを間近で見つめながら、ふーっと息を吹きかける) >>253
なっ、そんな風にするなよ…。
俺だって、お前の彼氏と同じで、男だぞ?
(頭を撫でられ、むくれて)
…いいんだよ、俺はこれで。
鍛えるとかめんどいし、髪だって、変に染めた方が、その、ださいだろ…。
(目をじっと見つめられ、照れ臭くて視線をそらすが)
(未悠の顔が、唇が近づいてくるとつい期待して唇を尖らせて)
(キスを待っていると、頬に未悠の唇が当たって)
…っ、な、あのなぁ…。
(顔を真っ赤にして、ペニスを扱く手も止めて硬直して)
(それでも、ブラが外れ、解放された未悠のおっぱいに目を奪われ)
(綺麗な色の乳首が美味しそうで、ゴクリと唾を飲んで)
(太ももを枕にした未悠の視線を感じてペニスがピクピクと反応して) もー・・・そんなんだから彼女ができないのになー・・・
(優しい目で奏太の目を見つめると、くすくす笑ってから指先で玉袋をくすぐり始める)
おちんちんビクビクしてるよ、可愛いおちんちんだなー。
それとぉ・・・さっきからおっぱい見すぎ。いいんだけどね。
(しばらくペニスに息を吹きかけたり、奏太の頬に手を伸ばしたりしていたが)
(奏太の視線が乳首に向き続けていることに気付くとふと何かに気付くように)
奏太、おっぱい大好きだね。
んー・・・
(じーっと奏太と、不意に机の上の財布を見つめるとニヤリと悪っぽい顔をして)
奏太ぁ、おっぱい舐めたりしたい?
私の乳首、吸ったりしてみたいですかぁー? >>255
ん、そりゃ、するだろ…
そんな見られて、玉も触られたら…
(玉袋を揉まれ、ペニスと身体をビクッと震わせながら)
…未悠。いや、あの…。
(胸ばかり見ていることを指摘され、慌てて視線を逸らして)
俺だって、そりゃ未悠のおっぱいを舐めたり、し、したいけど…。
…て、ていうか…。
今俺の財布見たろ?…何か狙っているのか?
(視線を惑わせてから、ふと未悠が財布をチラリと見たのを思い出して)
(ただ、未悠の大きいおっぱいと乳首にむしゃぶりつきたい思いで、ゴクリと唾を飲んで) (生唾を飲む奏太を見て、これならいけるかも、とニヤリと笑い)
えー?ふふふ・・・
(体を起こすと奏太の首に腕を絡ませて、頬っぺたを触って囁く)
ねぇーそうたぁ、私ね、今お金ないんだぁ・・・まーくんとお泊まりするのも服買うのもできないくらいなの。
奏太ってお金たっくさん溜めてるよね。お小遣いも多いしぃ。
だ・か・らぁ・・・一万円くれたらおっぱい吸わせてあげてもいいかなぁ。
(ニコニコ笑いながら頬っぺたにキスをする)
(何回も小さくキスを繰り返すと、耳元に息を吹きかけて)
それでね、もし十万円くれたら・・・
(そう言うと奏太を押し倒して、鼻が触れ合うくらい近くで向かい合い)
(胸を奏太に押し付けながら)
セックスしてあげる。それに、ほんとのキスも。
奏太のしたいこと、いーっぱいしてあげるよ? >>257
(ニヤリと笑う未悠に、嫌な予感がして)
(それでも、首に腕を回らせて顔が近づくとドキドキして、落ち着かない)
…あ、あの…。
…そういうことかよ…。
(大きな趣味もなく、お金はたしかに貯めてるから一万円くらいなら大したことはない)
(未悠に何度もキスされ、ドキドキと心臓がうるさくて)
…10万…!?
…10万なんて…!
(驚いて飛びのく)
(しかし、離れて未悠の身体をよく見ると、顔を払ってでもヤりたくなるほど魅力的で)
(柔らかそうなおっぱい、細い腰、正直抱いてヤりまくる想像をしなかったわけではなくて)
(金を出せば、彼氏の代わりにヤらせてもらえるならと、気が緩む)
…一、一万円なら…とりあえず…
(未悠のおっぱいと、顔をチラチラと見ながら、承諾して) (飛びのいた奏太を見て、吹っ掛けすぎたかな、と内心で残念がるけれど)
(まだおっぱいを見ながら迷っているのを見ると、これなら大丈夫だな、とほくそ笑みながら)
もー、急に動いたらびっくりするじゃん。
ふふふ、じゃあ一万円ね。おっぱい入りまーすっ。
(足を伸ばして、太ももをぽんぽんと叩くと)
奏太ぁ、こっちこっち。膝枕したげるから乗っけてよ。
なんだか懐かしいよねー、彼氏できる前はやってあげてた気がするけど。
(奏太の頭を太ももに乗せると、しばらく優しく頭を撫でて)
(その間も胸は全く隠さず、奏太の顔の上でぷるぷると震えて)
(少しずつ奏太の目の前に乳首を近づけると、囁くように)
・・・いいよ、奏太。私のおっぱい、赤ちゃんみたいに吸ってみて?
触ってもいいよ。ずーっと触りたかったんでしょ。 >>263
…こんな…
(良くないこととは思うが、そもそも手伝ってもらっていたんだから今更かと)
(流されるままに、太ももに頭を置いて膝枕をしてもらって)
…そ、そうだな…。
(昔されていた膝枕とは、全く違う、目の前にぷるぷると揺れる光景に興奮して)
(すっかりおさまっていた勃起も、あっという間に限界まで固く反り勃って)
…でも、こんな、すごくなかったし…。
(近づいてくる豊かな双丘をじっと見つめて)
(目の前に来たおっぱいに口を伸ばし、乳首に吸い付いて)
(赤子のように吸いながら、おっぱいを揉んで)
…こ、こんな、柔らかいのか…。
(こうやって揉んでいたら、セックスはどれだけ気持ちいいかと、想像して) (奏太の口が乳首を含むと、ぞわぞわする感覚に甘い声を漏らす)
あぅ・・・ん・・・そうたぁ・・・
(奏太の頭を抱き寄せると、胸に埋めさせて自分の表情が見えないようにする)
(ガチガチに勃起したペニスを見て、これなら落とせる、と確信して悪い顔を浮かべながら)
(胸を押し付けるよう屈んで、奏太の耳元でわざと声を上げ始める)
あぁん・・奏太の口、気持ちいいよぉ・・
そうたぁ、もっと触って?私のおっぱい、奏太の手で弄って欲しいの・・・
あ、あんっ!やぁあ、それだめぇ・・感じちゃうよぉ・・
(にまにま笑う悪い顔のまま喘ぎ、奏太の顔を撫で回して)
(片方の手で奏太の胸、下腹部に手を伸ばすと、少し強く擦っていく) >>265
(抱き寄せられ、胸に顔を埋めると未悠の顔は見えなくなるが、顔全体で胸の柔らかさを感じられて癒されて)
…はぁ、はぁ、未悠…。
(未悠の声に気を良くして、おっぱいを揉みしだいて、甘噛みし、舌で舐め回して)
(未悠の手に撫でられ、ぞわぞわとする感触に腰を悶えさせて)
(セックスへの期待でおかしくなりそうで)
…っ、はぁ…未悠…。
せ、セックス…してみたい…。 ・・・じゃー、十万円ね。
(ぼそっと呟くとゆっくり体を起こして、悪戯っぽい笑みを見せつける)
(さっきまでの甘い嬌声はどこに行ったのか余裕いっぱいで奏太の頭を撫でると、赤ちゃんにするように頭を抱いて胸に寄せて)
はーいそーたちゃん、おっぱいちゅーちゅーしましょーねー。
お姉ちゃんが奏太ちゃんのおちんちん、たーっくさんびゅっびゅーてさせてあげますからねー。
(奏太を抱きながら、片手で勃起して震えるペニスを掴むと指先で扱き始める)
(根元から搾り取るような手つきで扱くと、亀頭を撫で回して先走り液を広げて)
(射精を促す様に手の動きを激しくしていく)
ね、一回出してよ。せっかくのセックスなんだから入れてすぐ暴発なんて嫌でしょ?
一回すっきりしとこ。ほら、出しちゃえ。お掃除とか気にしないで、私の手に出していいんだよ? >>267
(未悠が身体を起こして顔が見えると、その悪戯っぽい笑みに肩を落としてため息)
…お前…。
(文句を言いたいが、それも情けなくて口をつぐんで)
(また抱き寄せられて赤子扱いでおっぱいを吸わされると、怒るよりもなんだか興奮して)
(オナニーをし始めた頃から未悠の言いなりで射精させられたりしているせいか、却ってこの扱いでさらに勃起している自分に気づく)
…っ、く…ふぅ…ふぅ…
(今までにないほど勃起した状態で、今までされたことない丹念な手コキに脳が痺れていると誤解するほど感じて)
(熱い息を吐きながらおっぱいにむしゃぶりつき、揉みしだいて)
…はっ、あ…。未悠…イク…イク…。
(俺の部屋だ、と反論したいがそんなこともすぐにどうでもよくなって)
(未悠の思うまま、射精に導かれて)
(未悠に敵わないと思い知りながら、全身を震わせながら、人生一番の気持良さで射精して)
(精液を勢いよく放つ) (射精の瞬間に手で亀頭を包み、手の中に広がる熱い精液に目を細める)
わ、すっごい勢いよく出てる。気持ちいいんだ・・?
いい子いい子、しっかり出しておこうね。
(奏太の頭を優しく撫で、胸の谷間に埋めさせて)
(射精が止まるとベットリ精液だらけになった手をまじまじと見つめると、脱ぎ捨てていたブラをタオル代わりにして)
うーんベトベトになちゃった。これいる?洗うのも大変だし、欲しいならあげるけど。要らないなら捨てといてね。
(ブラをサイドテーブルに置くと、奏太の頭の下から足を抜いて立ち上がる)
(ショーツに手を掛けると、奏太が見ているのを確認しながらゆっくりとおろして行き)
奏太ぁ、見ててね。私のおまんこ・・・奏太の童貞卒業させてあげるおまんこだから。
(唇を舐めて、足首に引っ掛けたショーツから片足を抜くと、奏太の頭の上に跨いで立つ)
(ゆっくりとしゃがみ込んで、ムワっとした熱が籠った秘所を奏太の目の前に)
(むっちりした割れ目が少し開いて、整った陰毛の間に小さなクリトリスと、桃色の膣肉がヒクヒクしている)
(さすがに少し恥ずかしくて赤くなるけれど、膝立ちで、奏太の口元に割れ目を当てる)
ねぇ、舐めて?奏太の舌で私のおまんこ濡らしてよ・・・ >>269
(身体とペニスを震わせ射精する間も、未悠に抱き寄せられ、おっぱいに吸い付いて)
(精液を手で受け止められ、射精し終えると脱力して頭を未悠の太ももに預けて)
…はぁ…い、いる…。もらうよ。
(どうせ10万も払うんだからと、半ばヤケと、オカズに使えるなという思いでブラをねだって)
…あ、未悠…。
(立ち上がった未悠の、半裸の姿を見ただけで、ペニスはまた頭を上げて)
(下着がスルスルと脱げていくのをじっと見つめている間に、すっかり復活して)
(次は何をしてもらえるのかと期待している間に、顔の上に座り込んで来た未悠の熱い秘所が目の前に晒されて)
…ごくっ…
未悠…。すごい…。
(心なしか赤くなっているように見える未悠の表情も相まって、初めて見る生のおまんこはとてもいやらしくて)
(ドキドキとしている間に口元に秘所が押し付けられ、女性の匂い、熱い感触、柔らかさを感じて興奮するまま、舌を伸ばして舐め回す) ん・・・奏太ぁ・・もっと、たくさん舐めて・・
(奏太の舌が割れ目を這い回り、熱い舌が入り込んでくるとくすぐったさと背筋を走る痺れに甘い声が漏れる)
(うっとりした目で奏太の頭を撫でながら、腰を軽く動かして奏太の口元にこすり付けて)
(徐々に奏太の鼻の方へ割れ目を押し当てると、胸を自分で揉みながら腰をグラインドさせる)
はぁん、そうたぁ、気持ちよくして?私のおまんこいっぱいっ、
あっ、あぁんっ!んぅ・・・・んっ・・・
(熱い溜息を零しながら奏太の顔でオナニーを始め、奏太の手を取って自分の胸を揉ませる)
(段々と愛液が染み出てくると、それを奏太の口に当てて)
ほらぁ、もっと、中を舌でほじってよぉ。
おっぱいもしっかり、んっ、そう・・揉んで、乳首弄って・・ >>271
はぁ、はぁ…。
(どこを舐めればいいかなんて、マンガやAVくらいの知識しかなく、ぎこちない舌の動きで未悠の秘所を舐め始めるが)
(未悠自ら腰を揺らして欲しいところへ当てようとするため、ただ夢中に舌を動かして)
…未悠、未悠…。
(勃起したペニスは先走りと、中に残った精液を先端に滲ませて)
(それを扱きたい気持ちを抑え、未悠の胸に誘われるまま手を伸ばすと、欲望のままに揉みしだいて乳首を弄って)
(口の周りが愛液で濡れているのも構わず、舌をなるだけ奥へと挿入して中を舐め回す) あ、ぁんっ・・・はぁあ・・・ふふ、気持ちいいよ奏太。
(奏太の舌が膣中で暴れるのを感じて、どんどん感じていく自分に笑ってしまう)
(自分の名前を呟きながら必死に舐め回してくる奏太を優しく撫でると、腰を浮かして)
じゃあ次は、私も気持ちよくしてあげる。
奏太って体そんなに固くなかったよね?よいしょっと・・
(ぐるっと180度回ると、再び奏太の顔の上に腰を下ろす)
(奏太の腰を叩いて、まんぐり返しの姿勢を取るよう言うと、腰の下に枕と掛布団を入れて)
(腰を抱えるようにして、足を大きく開かせ、目の前にある勃起したペニスにキスをする)
んふ、可愛い。でもこっちは後ね。
(宥めるようにビクビク動くペニスの裏筋を舐めると、丸見えのアナルを見つめ)
だいじょーぶ?背中とか腰痛かったら言ってね。あ、奏太も舐めててね。
(そう言うと、奏太のお尻の穴に舌を付けて、キュッと締まった穴を舐め回す) んぁ?
…っ、え?
(未悠が腰を浮かして秘所が離れると、物欲しそうに口を開いて、舌を垂らして)
(命じられるままに腰を浮かせると、そのまま、布団と枕を支えに、すごく恥ずかしいポーズを取らされ)
(勃起したペニス、アナルを晒される姿勢に羞恥から、ペニスもアナルもピクリと動いて)
(そして、未悠の唇がペニスに触れる感触にいよいよかと期待したが、咥えてはもらえず)
(混乱したまま、アナルに触れる熱く濡れた感触にビクッとして腰をそらすが)
(そのままされるがままに、未開発の場所を舐められ)
(不慣れな快感に落ち着かず、混乱を誤魔化すように未悠の秘所をまた夢中に舐めて) あは、ビクッてしてる。どーお?
(片手で奏太の玉袋を優しく揉み解し、金玉をゆっくり刺激しながら)
(舌で穴の縁を舐めて、締まるアナルを宥めるように舌をべったりつけて、金玉からアナルまでを舐め上げる)
変な感じ?それとも気持ちいい?
気持ちよかったら・・・私のおまんこに舌入れてね。んっ・・ふふ、私は気持ちいいよ奏太。
(腰をグリグリ動かしておまんこで奏太を圧迫して、愛液で奏太の顔を濡らしていく)
(舌先を奏太のアナルに入れると、一旦口を離して)
(指を唾液でたっぷり濡らすと、人差し指を奏太のアナルへねじ込んでいく)
どう? 奏太ぁ、奏太のアナル、私が開発したげるね。
気持ちいいこと全部教えてあげる・・・ほら、ぐりぐりーって。
(指をゆっくり入れていき、前立腺を撫で回すように指を押して、グリグリ刺激して)
(口は奏太の玉袋を咥えて、吸い付いていく)
ん、む・・じゅる、ちゅぱ・・・んっ!あ、私、気持ちよくなっちゃうぅ・・
(奏太への攻めが楽しくなってしまい、思わず濡らしてクリトリスを勃起させていく) >>275
(金玉を揉まれ、舌先でアナルを解されるはじめての快感に何とも言えず身悶えして)
(口元をおまんこで塞がれているため声を出さないが)
(言われるまま、合図として舌を秘所へ滑り入れ、また膣内を丹念に隅々まで何度も舐めて)
(未悠の秘所から愛液が漏れ、顔を濡らされていることにさえ興奮して、夢中になって舐める)
…っ、ふぅ…!…!
(そうして舐められるままにアナルを責められていると、突然細い異物がアナルに侵入してくるのを感じて)
(唾液で濡らされているため痛みはないが、未知の犯される感覚に身体をゾクゾクと震わせ)
(身体の中、刺激されてはいけない箇所が指で刺激されているのを感じて、熱い息を漏らして悶えて)
(堪らない快感に、ペニスは今にも射精しそうなほど膨れ、刺激されるたびに震え、先走りをポタポタと垂らして未悠の身体を汚して)
(秘所を舐め回しながら、舌に触れたぷくっとした感触をクリだと察して、そこに吸い付いて舐め回して) (クリトリスに吸い付かれると体をビクッと震わせて、濃い愛液が滲み出ていく)
(玉袋にかかる荒い息がどんどん熱くなって)
あぁんっ!あ、そこぉ・・・っ!
ふ、ふふ、奏太ってばぁ。もうおちんちん爆発しそうだよ?
私のおっぱいも奏太の我慢汁でべちょべちょ・・可愛いなあもう。
(興奮ではーはー息を荒げながらペニスを握ると、ゆっくり扱き出し)
もう一回いっちゃおっか?まだいけるよね。セックスの前にもう勃起できないとかやめてよ?
ふふー、奏太のザーメン、このまま出したら私のおっぱいが精液だらけになっちゃうよ。
ね・・・ほら、出して!
(そう言いながら玉袋を激しくしゃぶり、指はアナルをほじくり始め)
(ペニスを扱く手はどんどん早くなって、亀頭の先から絞り出すように) >>277
(未悠の身体が震え、お尻や玉にかかる息の荒さや熱さから、未悠も感じているのがわかって)
(クリを集中的に舐めて愛撫して)
(そしてまた、未悠の手がペニスを握ると一際濃い我慢汁が漏れて、未悠の手と竿を濡らして)
( >>278
【途中で送ってしまいました、続きです】
(先程イカされた手コキの快感に加え、玉袋をしゃぶられ、アナルを指でほじられる快感に、我慢なんて出来ず)
…あっ、あ…イクイク!…イッちゃう…!
(いつか未悠にオナニーを手伝ってもらうときに見て笑ってた、男が責められるタイプのAVの男優みたいに) >>279
(情けなく喘いで果て、ドピュドピュと音がしそうなほど勢いよく、未悠のおっぱいに二度目の射精をしてしまう) あはっ、また出たー。
ん・・・熱いのが胸に掛ってるよ・・・
(奏太が情けない声を出してイってしまうのをくすくす笑いながら見て)
(胸の降り掛かってくるザーメンを胸にぬりたくって、ねっとり光る白濁を見て目を細め)
凄いことになってるから、後でシャワー貸してね。
よいしょっと。お疲れ様!ちょっと腰休憩しよっか。
(奏太のお尻をペチンと叩くと、枕を取って腰を戻させる)
(腰を上げると愛液が糸を引きながら奏太の顔の上に零れて)
(ヒクヒクするおまんこと、固くなったクリトリスが真っ赤になっていて、興奮しているのが分かる)
それじゃあ・・・ちょっとだけ休憩、ね?
早く勃起させて、セックスの準備してね。
(奏太の隣にごろんと転がると、奏太の腕を枕にして寄り添って、抱き着く)
(精液塗れの胸を奏太の身体に押し当てて、顔を手でつかんで)
ね、こっち見て・・・抱きしめたい?私のこと。
(奏太を誘惑するように、にんまりと目を細めて)
素直に言えたらちゅーしてあげる・・ふふっ。 >>281
(二回連続で抜いたことがなく、はじめての疲労感に深く息を吐いて)
(未悠の腰が浮き、ヒクヒクする秘所が離れるのをものさびしく見つめながら、垂れた愛液を舐めとって)
ふぅ…ふぅ…。
(言うとおりに休憩して、身体を休めていると未悠が隣に、腕を枕にして寝転んで来て)
(ぴったりとくっついて寄り添われると、まるで恋人みたいになって、切ない気持ちと、興奮で心臓が高鳴る)
…み、未悠…
(何かいいかける前に、未悠に顔を掴まれ、振り向かされて)
…う、うん…抱きしめたい…。
(自ら行っていいものか、手をまごまごさせながら、答える) ふふー、よく言えました。
(にこにこ微笑みながら、奏太にぴったり寄り添って口を近づける)
(息がかかるほど近くに唇を寄せると、頬を撫でて)
ん、いいよ。抱きしめて・・・キスしてあげる。
(今度はゆっくり唇を重ねると、奏太の首に腕を回して)
(たっぷり時間をかけてから口を離す)
奏太ぁ・・・ふふ、キスしちゃった。
ね、彼女作りなよ。私は奏太の彼女じゃないんだからね。
(しばらく奏太の腕の中で甘えるように頬をこすり付けていたが、ゆっくりと身体を起こして)
そろそろ回復した?
セックス、しよっか・・・んっ、ちゅー・・・ >>283
…。
(言ってしまった、と思いながらも近づいてくる未悠の唇を前にしては理性などなく)
(ギュッと抱き寄せ、強く抱きしめて唇を重ねて)
(はじめてのキスは、やめ時も分からなくて、身動きできないまま未悠が離れるまで固まってしまって)
…うん。
(二度抜いてもらって、少し冷静になった頭に未悠の言葉が効いて)
(それでペニスが固く勃起し始めているのに気づき、これが鬱勃起かなんて自嘲して)
………今はね。
(未悠をギュッと抱きしめたまま力なくそう言って、未悠に合わせて身体を起こして)
…うん、回復した。シたい。
(未悠の唇に自分の唇を重ねて)
(また、未悠の身体を抱きしめる) んー、甘えてる? いいけどー。
・・・ま、先の事はわかんないけどさ。ちゃちゃっと彼女作って吹っ切った方が良いと思うよ?
(抱きしめられて、苦笑しながら子供にするように奏太の頭を撫でて)
(腕を軽く叩いて抱きしめる腕から抜け出すと、鞄からゴムを取り出し)
じゃあゴム付けてあげるから、そのままでね。
ふふ、うんうん、ちゃんと勃起できてる。奏太ってばえっちだなあ。
(固く勃起しているペニスを撫でるとゴムを被せて、根元まで下ろしていく)
(しっかりゴムを付けると奏太の腰の上にまたがって、ペニスを素股で刺激していく)
(ゆっくり腰を動かし、ゴムに愛液を絡ませて)
奏太・・・入れるよ?
(そう言ってから腰を上げて、ガチガチになったペニスを割れ目に宛がう)
(腰を下ろすと固いペニスが入ってくる感覚に思わず息を漏らしながら、ぶるりと体を震わせ)
ん・・・あ、ぁ・・・奏太の、おちんちん・・・入って、くる・・・っ!
あ、固い、奏太ぁ・・・固いよ、おちんちんおっきい・・・! >>285
(腕の中から未悠が逃れ、またされるがままにゴムをつけられる)
(着けたこともなかったから、そこで苦戦して笑われなくて良かったななんて思いながら、ペニス全体を締め付けるゴムの感触が気になって)
…未悠…。
(上にまたがり、素股で愛液を塗りつけるようにペニスを刺激され、ピクピクとまた震えて)
(そして、入れるよ、と声をかけられて身構え、期待からペニスもピンっと勃って未悠の秘所へと向いて)
(未悠が腰を下ろすと、それに合わせてペニスが未悠の中へ飲み込まれて)
(熱い肉に包まれる感触は、この上ない刺激で、根元まで飲み込まれると、自然に腰が動いて)
…っ、未悠…すごい…気持ちいいよ… そう・・・これはどうかな・・?
(腰を振るう奏太に微笑みながら、膣をくねらせて搾り取るように動き始める)
(上下に動いて勃起したペニスを膣で扱き、部屋の中にいやらしい水音を響かせながら)
(腰を振るうちにだんだん体が熱くなって、汗を滲ませて色っぽく奏太を見つめ)
そうたぁ、そうた、もっとして・・私のおまんこ、たくさん突いてきてえ!
(甲高い嬌声を上げながらおっぱいを揺らし、奏太の胸に手をついて身体全体で奏太のペニスを愛撫していく)
あっ、あぁんっ!
そうたぁ、わかる?私のおまんこ、そうたのでいっぱいなの・・・
もっと、もっと、もっとしてえ!
(腰を打ち付けると愛液が弾けて、奏太のペニスと下腹部を濡らしていく) >>287
(未経験の自分と違い、経験豊富な未悠の腰つきは、未知の快感をさらに加速させて)
(ペニスが膣内で締め付けられ、搾り取られるような快感に自然と腰が浮いて)
(熱くなって、汗を滲ませていると、未悠も汗ばんで、熱を孕んだ目と見つめあって)
(より情熱的に腰を振る未悠の腰つきに合わせて、自ら腰を動かし、未悠の身体を突き上げて)
…はぁ、はぁ…!
未悠、未悠…!気持ちいいよ…
(パンパンと音が立つのを聞きながら、未悠の腰をしっかりと掴んで)
(何度も下から未悠の身体を突き上げて) ん、あぅっ!
ふふ、奏太ぁ・・・いいよ・・・
(うっとりしながら腰を動かし、掴む手を優しく包んで)
(目に発情した火を宿すと、締め上げる腰の動きをさらに複雑なものに変えていく)
(腰をグリグリと押し付け、膣全体で思い切り圧力を加えて)
ほら、ほらっ!もっとほじってみてよ・・・!
ねえ奏太ぁ、出していいからね?いつでも、出していいからっ!
(肉食女子の目で奏太を見下ろし、唇をにんまり歪めて)
(ゾクゾク背筋からの震えに身を任せて、絶頂に向かう体を止めることなく)
奏太、イこっか。わたしも、イクから、一緒に、イこ!
(奏太の手を取り、恋人のように指を絡ませると全力で腰を打ち付けて)
あ、いく、いく、いくよ奏太っ!いく、ああああっ!
(汗を撒き散らしてぶるぶると腰を震わせ、快感のあまり口から唾液が少し零れてしまう) >>289
(はじめて味わうには上質すぎる快感に、このままハマって抜けられなさそうな予感が頭をよぎるが)
(それを考えるより、今はこの快感に夢中で)
(きゅうきゅうと締め上げる膣内を掘りすすんで)
(肉食の笑みを浮かべる未悠の表情に興奮して、何度も突いて)
…はぁ…イク!…あぁ、イクよ…
(イキそうになったところで、未悠がイキそうだというのを聞いて、嬉しく)
(一層興奮して、絶頂に向けてペースを上げて腰を動かして)
(ギュッと手を握り返して、奥まで突き入れたところで、果てて、未悠の中で締め付けられながら、ゴムの中に射精する)
(脱力感で放心しそうになるが、未悠の唇の唾液に気づくと、身体を起こして唇を重ねて)
(唾液を舌で舐めとる) んっ、あは・・・んちゅ・・
(体を起こしてキスをしてくる奏太に目を細めて苦笑して)
(目を閉じてキスで返すと奏太を押し倒す様に自分も倒れて)
はぁあ・・奏太、気持ちよかった?
これで童貞卒業おめでとー、三回は大変だったでしょ。
(奏太のすぐ耳元で息を荒げながら囁くと、頬にキスをする)
(体を起こしてにっこり微笑むとゴムを外し、汗だくの身体のまま顔をペニスに近づけ)
じゃあお掃除したげる・・・・れろ、んむ・・・ちゅ、はむ・・・
(精液でドロドロの亀頭と、力を失くして柔らかくなっていくペニスを頬張り、舌で舐めまわしていく) >>291
…っ、はぁ…。
(キスをして、そのままベッドへ倒れると脱力感にため息を吐いて)
…うん、ありがとう…。
(と、未悠の身体を抱きしめようとして、身体を起こされて空振りして)
(ニッコリと微笑む未悠と目があって、ドキッとして)
…あ、いや…。
ゴム臭いとか、ないの?
(身体を起こして、未悠がペニスを頬張り、掃除してくれるのを見て)
(知っている知識で聞いて) (声を掛けてくる奏太の方に目を向けて、ジトっとした目で)
ぷはっ・・・臭くないゴムもあんの。安いゴムだと臭いけど、これっていい奴だから。
もー、童貞くさいこと聞かないでよねー。
(けらけら笑ってからかいながら一通り掃除して、綺麗になったペニスを指で撫でる)
(掃除を終えて奏太の隣にまた寝転がって、腕を枕にして)
(上目づかいで奏太を見ながら頬っぺたをつつく)
どうだった?私とのセックス。後で十万払うよーに。
(にまにま笑ってそう言うと、眼を閉じて)
んー・・・奏太、まだする?
して欲しい事があったら言ってよ。 >>293
…うるさいな。
さっきまで童貞だったんだから、仕方ないだろ。
(つい最中の雰囲気で関係が変わりそうだったが、ケラケラ笑う未悠はいつも通りで、なんとなく肩の力が抜けて、いつも通りに言い返す)
…わかってるよ。間違いなく払う。
(ほっぺをつつかれながら、肩をすくめて)
(腕枕している未悠の身体を抱きしめて)
…すごい気持ちよかった。
夢中になってたよ。
…そうだな、ディープキスがしてみたい、かな。
(照れ臭そうに言って)
【お時間は大丈夫なんですか?】 あは、恋人っぽいことしたいんだ。
まーいいけど・・・
(どうにも彼女を作りそうにない奏太に呆れた目を向け、溜息を零すと奏太の上に乗って)
(唇を重ねると、舌を差し込んでいく)
ん・・・ふぁ、れろ・・・
(舌で奏太の歯を舐めて、舌同士を絡めていく)
【21時半くらいまでなら大丈夫ですよ】 >>295
(呆れた様子でも、律儀に答えてくれる未悠を可愛く思うが、苦笑して)
(上に乗られて、唇を重ね、舌を絡めると、つい興奮してまた勃起してしまう)
…未悠。…まだヤリたいかも。いいか?
【では、そろそろ締めましょうか】
【すごく興奮しました】 ばーか・・・いいよ、今日はたくさんしたげる。
(勃起したペニスを見て、呆れの混ざった緩い笑みを浮かべて奏太の頭を叩く)
(新しいゴムを鞄から取り出し、固くなった奏太のペニスに手を伸ばすのだった)
【ありがとうございました、こちらも凄く良かったです】
【理想的な感じでした・・・】 >>297
【本当ですか、そう言ってもらえると嬉しいです】
【もし良かったら、伝言なんかしてまた会えたらいいんですけど】
【そんなことは可能ですか?】 そうですね、大丈夫だと思います。
じゃあまた伝言させて頂きますね。
じゃあ・・・今日はこれで失礼します。本当にありがとうございました。 >>299
こちらこそありがとうございました。
大人の伝言板の方でやり取りしましょう。
また会えるのを楽しみにして、落ちますね。
以下空室です。 痴女にアナルを弄られたいマゾ男さんはいらっしゃいませんか? お願いしたいのですが、うつぶせでベッドで横たわっている俺をいじめてもらえますか?
最後は四つん這いでアナルを舐められながら、手で逝かされたいです。 いいですよ
じゃあ早速裸になってうつ伏せに寝てもらおうかな… はいっ、わかりました。 全裸になってベッドにうつぶせになります。 もう少し勃起しています。 ふふ 気が早いチンポね
でもまだ触ってあげない……
(男の腹へと手を回し、へその辺りを撫でる)
じっくり責めてあげる…… あっ、気が早くて済みません。 これからのことを想像して大きくなってしまいました。
(腰に回された手が気持ちよく、少し腰をうかせてしまう。)
お願いします。 俺をせめて、気持ちよくさせてください。 はあっ、はあっ。
(ペニスに触ってもらえないもどかしさに、すこし腰を動かすようにして、ペニスをベッドにこすりつける。) 勝手に動いちゃダメじゃない
(男の尻を軽く叩く)
まだ準備の途中なんだから……
(男の背中に覆い被さり、胸を押し当てながら囁く)
されるがままでいれば今まで味わったことのないような気持ちいい射精をさせてあげるのに…… すみません。 ごめんなさい、これからじっとしていますから、このまま続けてください。
(そういいながら、尻をたたかれたことに感じてしまい、さらには自分の背中にのった夏美が
押し付ける胸の柔らかい感触に、気持ちよくなっている。)
(どんな射精なのか、期待に明彦のちんぽはさらに硬くなっていく。) いい子ね…… 素直ないい子はたっぷり気持ちよくしてあげるわ……
(腹に回した手で男の上半身を弄る。肋を撫で、へそをさすり、乳輪を指でなぞる)
気持ちいい? (夏美の手でお腹の周りを撫でまわされ、感じてしまう明彦。 特に乳輪を指でなぞられるのは
初めてで思わず悶えて声を出してしまう。)
ああっ、気持ちいいです。 すごく気持ちいい。 はあっ、はあっ。
(お願いです、あまり焦らさないで。 俺の体の敏感なところ、もっと触ってください。
と、言おうかと思ったが、夏美の指の動きが止まることを恐れて黙ってひたすら気持ちよさに
身を任せている。 しかし、息は荒くなっていく。) まだちょっと触ってるだけなのに興奮してるのね……
息が荒くなってる……
はぁはぁはぁはぁ って
(熱い吐息が男の耳をくすぐる)
男なのにおっぱい触られて感じちゃうなんて……
(乳輪を執拗になぞる。乳首に触らないよう、その周りを指が蠢く) (耳にかかる夏美の熱い吐息もすごく気持ちよいことを知る明彦。 さらに執拗な
夏美の乳輪への責めにも感じて悶え始める。)
ああっ、夏美さん、気持ちいいです。 もっと、もっと、焦らさないで、俺の感じるところ
責めてください。 お願いです、これ以上焦らさないで。
(気持ちを抑えることができず、うつぶせのままお尻を高く上げて振り始める明彦。) (男の必死なおねだりを見て)
大袈裟ねぇ まだまだこれからなのに……
そんなにどこを触って欲しいの? あなたの口からはっきり聞かせてけれたら考えてあげる
(乳輪だけを優しくつねったり、耳たぶを甘噛みする) 夏美さん、お尻を触ってもらえませんか? それと男の一番感じるところ、ちんぽです。
お願いです、お尻とちんぽ、触って。 はあっ、はあっ。
(息を荒くしてお願いする明彦。)
それとも、俺も、夏美さんを触ってあげようか。
(いきなり手を後ろにのばすと、夏美さんの胸に触れ、人差し指で乳首を押すようにしてグリグリと
触り始める。) えっ!? いやっ アン!
(いきなり胸へと伸びてきた腕を引き離し)
ちょっとおイタが過ぎるわよ
(男の尻を大きな音を立てながら何度も叩く) 夏美さん、ここまでありがとうございました。
すみませんが、眠くなったので、寝落ちする前にここで落ちさせていただきます。
おやすみなさい。
落ちます。 >>321
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 どんな風に責められたいか聞いていいかな?
どんなM男なのか興味あるし ありがとうございます。
甘くときに意地悪に隠語を囁かれながら、手や脚や口で気持ち良くなりたいです。 そうなんだ、
じゃあ、まずは手で虐めてみよっかなぁ
後ろからいくね?
ちなみに潤はいくつ? うっ後ろからですか?
何だか恥ずかしいですっ……
(30歳です) 30かぁ
一応リアじゃ22だから8歳差だね?
潤が中3の時に小1なのかぁ
年下に手で弄られるのってどういう気分なの?
おちんちんが気持よさそうだよ?
手でちょこちょこ擦ってるだけで、手の中でぴくぴくしてる
童貞だったりするの? ななみさん、22歳なんですね……
年下の女性から責められるなんて……
ちょっと屈辱的だけれど、被虐感もあって興奮してしまいます。
うぅっ……ななみさんの指先で触れられて、びくびくって反応してしまいます。 童貞ではないんですが、経験はそれほど多くはありません。 屈辱的なんだ、屈辱感が潤の性感を刺激しちゃうのかなぁ?
ほら、指先でおちんちんの頭を「いい子いい子」してあげる
あらぁ?なんか苦しそうだね
ガマン汁付けてぬりぬりするの好きじゃない? んあっ……ななみさん、そこはぁ。
ななみさんの繊細な指先で鬼頭を撫でられると、情けない声を出してしまいます。
あとからあとからカウパーが溢れ出して……
鬼頭に塗り込まれると、気持ちくてっ 情けない声もっと聞きたいなぁ〜
ほら、乳首も弄ってあげる、右の方が感じる?
それとも左?
すごい液の量だね、ぬちゃっと音がなるくらい
普段やってるオナニーってこんな感じ?
握ってしゅっ、しゅっ って・・・ ぁぁんっ……年下の女性に責められて情けなく喘いでいる声、聞いてくださいっ。
乳首はっ両方感じますが、右のほうが弱いみたいです。っあ。
普段はシゴくというよりも、カリの部分に刺激を与えて感じてしまってます。
んあっななみさんっ 正直に言えてえらいね
ご褒美に私の唾液で乳首を責めてあげる。
ぬるぬるの唾液で右の乳首を「いい子いい子」してるよ?
おちんちんも反応しちゃってない?
もしかして乳首だけでイケちゃうんじゃない(笑) ななみさんの唾液……乳首に塗り込まれてぬるぬるして気持ちいいですぅ。ぁぁん。
乳首だけでは逝けないと思いますが、乳首弄られる度にちんぽもぴくんって反応しちゃいます。
いっぱい……カウパー溢れちゃいますよぉ。 稀に見る変態さんだねぇ
私もそろそろ寝なきゃだし、一回抜いとこ?
左手のスピードあげちゃうね?
ほら、乳首の刺激も合わさって気持よさそうにして・・・
乳首で感じる変態ちんぽって、おちんぽ覚えちゃったかもね ちょっ……ななみさんっそんなにシゴかれたらぁ。
ちんぽシゴかれながら乳首弄られて……きもちいよお。んぁぁっ……。
気持ち良くて声、出ちゃうんっ。
ななみさんの掌に包まれて硬くなってくぅ。 気持いいねぇ、ガマンしなくていいから「どろ〜っ」って
出しちゃってね?
全力で擦っちゃうから、腰も浮かして・・・
ほら、いって!いっちゃえっ! ぁぁぁんななみさんっだめっ
もうらめぇ逝くう逝きますっ
ななみさんの手にシゴかれていっくうう
はぁはぁ……リアでドロドロの精子射精しちゃいました。
ぁぁぁ……んっ 変態潤くんには刺激強かったかな?
年下にいいように弄られて幸せ者だねぇ
もう寝ちゃうけど、たまに相手してあげるかも。
誰かにいじめられて射精させられるために
ちゃんと精子溜めておくんだよ?
またね。 はい。年下の女性に責められてとても幸せな射精でした……。
また来ますので、ぜひともお会いできますように。
ありがとうございました。 朝からSな委員長に抜いて貰いたい男の人を募集します。
射精管理されていて、一週間溜めさせられていてようやく解禁だけどひたすら焦らされて・・・という感じでお相手してくれる人いますか? 未悠さん、おはようございます。
虐めてもらいたいんですけど、こちらは同級生と先生とどちらが良いでしょうか? おはようございます、どちらでも大丈夫ですよ。
先生なら年上の、子供もいるくらいの人がいいですが・・・どちらになさいますか?
あと、どれくらいいじめてもいいか教えてもらえると嬉しいです。
たとえば正治さんを椅子にしてお尻を攻める・・・みたいなのもアリでしょうか。
無しでも大丈夫です。 すいません、書き込みエラーで消えてしまいました。
これから書きます。 では、こちらは30代の先生で幸せな家庭を持っているが未悠さんに責められて自分の性癖に気付いてしまい、逃れられなくなってしまったって感じでお願いしたいです。
責めるのはご自由にお願いしたいですが、あまり罵倒されたり痛み中心の責めは遠慮したいです。
あくまでも意地悪な小悪魔に虐められる感じが希望です。
わがままですいません。 わかりました、痛み中心にはならないよう気を付けますね。
じゃあ簡単にこっちから書き出しますので、少しお待ちください。 (朝の空き教室、委員会の時くらいにしか使われない教室で)
(綺麗な黒髪を伸ばして、清楚な見た目の女子生徒が机の上に座っている)
(最初は窓の外の登校する生徒たちを優しく見ていたけれど、誰かが入ってくるとゆっくり振り向いて)
あら・・・ふふ、おはようございます先生。
お早いんですね。お子さんもまだ小さいのに、大変ですね。
(クスクス笑いながら、色気のある目を先生に向けて)
(きらきら光る艶のある黒髪と、端整なプロポーション)
(手を伸ばして、おいでおいで、と手を振ると)
それとも・・・そろそろ我慢ができなくなっちゃったのかしら?
(悪戯っぽく言うと試す様に足の先で先生の股間をつつく)
(もう二週間近く自慰もセックスも禁じたままで) (静かな朝の学校)
(妻には仕事が溜まっているから早出すると言い、いつもよりも大分早く登校して)
(校舎の奥、普段は誰も使っていない教室の前に立つと自分を呼び出した女生徒がすでにいる事を確認して胸が高鳴る)
ああ、未悠くん。
子供の事は言わないでくれって頼んだろう。
(清楚な制服に身を包み少女と呼べるような顔にそぐわない妖艶な表情を浮かべて自分を招く未悠の下へふらふらと近づくと)
分かっているだろう?もう2週間も出していないんだ。
ちゃんと君の言う事を聞いて我慢している。
そろそろ許して欲しい、もう出す事しか考えられない。 あら、嫌よ。
先生みたいな人がご家族と私の間で苦悩するのがいいんじゃない・・・うふふ。
(楽しそうに笑い声を上げ、スカートをゆっくり捲り上げ)
(清楚な見た目からは想像もつかない、透けたレースの下着をちらっと見せつけて)
(片足を上げて整った陰毛が見えるようにすると)
たった二週間なのに、もう我慢できないの?
先生って大人なのに・・・別にいいのよ?奥さんとセックスしても。
もししたらこれからはこういうこと、してあげないけど。
(足先で固くなった股間をグリグリ、つま先を器用に動かして固い所をツンツンつつく)
ふふ・・じゃあ先生、服を脱いでくださいな。
いつもみたいに裸になって、私に先生の全部を見せて? ああ、未悠くん。
君は本当に、悪魔のような女だよ。
(笑い声をあげながらスカートを捲り、淫靡な下着を見せつけられるとそこを凝視しながら)
…でも、悪魔のように美しい。
(足先ですでに固く盛り上がった股間を刺激されると痛みと快感にビクビクと体ごと震えて)
あ、あ…未悠くん。すごい。
妻にはあれ以来触れてもいない、君にこうされる想像でしか勃たなくなってるんだよ。
これからも君の前でしか射精しないから…もっとして…下さい。
(情けなくうなだれて懇願しながら言われたとおりに服を脱ぎ下着を下ろすと固く屹立してパンパンに腫れ上がった物が姿を現し)
自分でも触っていない、お願いだ。もう、射精させてくれ。 馬鹿ねえ・・・ふふ、そうだわ。いいこと考えた!
先生、今度奥さんとセックスしましょう。でも射精したらダメ、イった振りで誤魔化すの。
うふふっ、面白そうじゃない?奥さんの相手もしてあげないとね?
(楽しげに手を打つと、無邪気に言って)
(全裸になった先生の痛いほど膨らんだペニスを見ながら、うっとり目を細める)
凄くおっきくなってるのね。
可哀想なおちんちん、辛そうだわ。
(そう言いながら、ただ見つめるだけで)
ねえ先生・・・駄目じゃない。出させて欲しいなら、そんな言い方したら。
射精させてください、でしょ?
(机から降りると、自分も服を脱いで下着姿になる)
(透けた下着のせいで、桜色の乳首も丸見えで)
(先生の前に立って、先生の乳首に指を添えるときゅっと摘まむ) そんな、妻相手には立たないって言ったばかりじゃないか。
それにそんな…妻をこういう事に使うなんて…。
私はまだ妻を愛しているんだよ?
(楽しそうに提案する未悠の言葉に反論しながら、しかしその命令に逆らえない自分を自覚している)
そうだろう、もう溜まり過ぎて痛くて痛くて。
一日中勃起しっぱなしでちょっとの刺激でも出そうになるんだ)
ああ、出させて欲しい…お願いします、射精させてください…。
(下着越しの未悠の美しい体に目が釘付けになり、乳首を軽く触れられるとビクンと反応して)
ああ、未悠くん。すごい、乳首触れられただけなのに股間までびくって感じて。
ホントにお願いだ、射精させてください!もう頭がおかしくなりそうなんだ! ええ、もちろん知ってるわ。
だからこそ、奥さんとのセックスも大事でしょ?セックスレスが夫婦の不仲の原因、っていうのもあるもの。
うふふ・・・ね?奥さんを愛してあげないと。
あ、もちろん気持ちよかったって、奥さんが一番だよ、って言ってあげるのよ?
(心底楽しいと笑顔を歪めて、先生の言葉を一考もせず)
(先生の机の上にある奥さんの写真を思い出すと、優しい笑みを浮かべる)
射精はさせてあげるわ。でも、そんなすぐにはね?
(先生の頬を撫でながら、乳首から指を離す)
(するっと下着の紐を外すと、その紐でペニスの根元を縛り付け)
(射精できないようにしっかりと絞めると、満足そうに笑って)
ねえ先生、ただオナニーみたいに射精するなんて満足できないわよね。
せっかくの大人のおちんちんだもの・・・女の中で、屈服させるような射精がしたいでしょう?
(小悪魔のような表情を浮かべながら、下着も取り払って露わになった一瞬だけ割れ目を指で開く)
(少しだけ湿った秘所からは、小さくねちょっといやらしい音がして)
だから考えたの。今日は私の中で射精させてあげる・・・
うふふ、ゲームをしましょ?中で出して妊娠したら先生の負け、家庭も壊れちゃうしクビになっちゃうの。
でも中出しを我慢して、それか妊娠しなかったら先生の勝ち。簡単でしょ?
(そう囁くと先生の足元にしゃがんで)
(固く膨らんだペニスにキスをすると、ゆっくり根元から先端まで舐め上げていきます)
ん、固くていやらしい味・・うふふ。
(縛って、射精できないようにしたペニスが震えるのを見て心底嬉しそうに) ああ、確かに最近妻との触れ合いを避けているので不審がられているけど…。
でも妻を抱いて射精しちゃいけないなんてそんな…。
(口ではそういいながら頭の中では妻を抱きながら未悠の事を考え射精を我慢する倒錯したセックスを想像して興奮する)
(乳首から指を離されて物欲しげな目をして、射精させてあげるとの言葉に目を輝かせるが)
(下着の紐でペニスを縛り付けられると)
え、良いのか?ああ、そんな。もう焦らさないでくれ。
何でも言う事聞くから、未悠くんの命令何でも聞くから。
今の刺激だけでも出そうになって我慢しているんだ。
(毛をかき分け露わになった秘部を指で開き見せつけて来る未悠に)
え?未悠くんの中に入れていいのか?
(目を見開き未悠のそこを見つめながら、しかしゲームの提案を聞くと)
いや、そんな我慢できるはずがない!今この瞬間、君のそこを見ているだけで噴き出しそうになっているのに!
(足元に跪きいやらしくこちらを見つめながらペニスに舌を伸ばす未悠を見下ろしながら体を震わし)
ああ、もうやめてくれ!いく!いく!でちゃう、出しちゃうよ!!
(腰を震わし足をガクガクさせて未悠の舌の快感に震え、絶頂を迎えようと縛られたペニスがピクピクと震えるが一向に絶頂には達せず)
未悠くん、お願いだ。この紐を取ってくれ!私に射精をさせてください。
家庭を壊す事以外はなんでもあなたの言う事を聞きますから!お願いします、未悠さま!! うふふっ! イ・ヤ♪
(悲鳴のような先生の言葉を聞いてぶるっと体を震わせる)
(うっとりした顔で先生を見上げながら、用意していたコンドームを開けると)
じゃーん、コンドーム・・・でも、おちんちんには使ってあげないわ。
(ゴムに指を入れると、先生のお尻の穴を指で突いて、少しずつ挿入していく)
(舌で先生の金玉の袋を舐めて・・・唇ではさむと、ちゅうちゅう吸い付いて)
んふ、おっきくなってる。ザーメン沢山作ってるのね・・・
でもかわいそう。こんなに頑張ってるのに、まだ出せないんだもの。
(先生のお尻をゆっくり、指を根元まで差し込んでぐちゅぐちゅかき回して)
(今度は口を開けて、震えるペニスを咥え込むと)
んむっ、はむ・・れろぉ・・・ちゅ、じゅるっ・・・
うふふ、まだ、まだダメよ。
紐は私の中で取ってあげる。
生のセックスは私として、奥さんとはゴムでセックスする。それでいいでしょ?
ゴムなら射精してなくても誤魔化せるじゃない・・・ふふ、なんなら私の事を想像しながら、奥さんとすれば?
(舌で亀頭を舐め、口の中に亀頭を咥えるといやらしい音を立ててフェラをして)
(竿全体が唾液でべっとりするまで舐めると立ち上がって、スケスケのブラを取り)
(全裸の身体を隠さず、先生に顎で命令をする)
さ、そこに寝そべって。 (未悠がコンドームを取り出すと期待に満ちた目で見つめるが)
え?未悠くん、何をするつもりなんだ?
(股の間に入り込み指をゆっくりとアナルに差し込んでいく未悠に)
あ、ああ。やめてくれ!そんな、尻なんか入れた事無いんだから。ああ!!
(アナルを指で犯され初めての感触に戸惑いながら、体は未悠の行動を受け入れてしまい)
(パンパンに膨れた睾丸を刺激されて訳が分からなくなり未悠の頭に手をつきながら)
ああ、もう駄目だ。いきたいいきたい。
するします。未悠さまと生でして妻にはゴムでする。
もう未悠さまの事を考えないと勃起できない体になってるんから!
(亀頭を口で刺激されアナルに指を入れられ前立腺を押されるとビクビク震えて)
ああ、お願いします。もっと、もっと気持ち良くしてください。
(いわれたとおりに全裸の体を横たわらせる) ふふ、いい子ね・・・ほら、ご褒美。舐めていいわよ。
(素直に横たわる先生を発情した目で見下ろしながら、足で先生の頭をグリグリと優しく踏む)
(手の代わりに足で頭を撫でるみたいに・・・つま先を先生の口の中に入れて)
(しばらく足を舐めさせて、ゾクゾクする快感で体を震わせて)
(先生が従順なペットみたいに、自分とのセックスだけしか考えられないことでアソコはぐっしょり濡れていて)
ねえ先生、これ見て?
先生がそんな情けない格好だから、私のおまんこもぐしょぐしょなの。
気持ちよくしてあげる・・・既婚者の癖に、生徒のペットになっちゃった情けない先生だもの。
(愛液で光る割れ目を指で広げながら、ゆっくり勃起するペニスの上に腰を沈めて)
(固い亀頭が中に入ってくると、膣のヒダが亀頭に纏わりついてぐいぐい締め上げていく)
んっ・・・あ、はぁん・・固くて、おっきい・・♪
これ、いいかも・・オナニー代わりに使ってあげても、いいかな・・・♪
(お腹の中を圧迫する感覚に体がびくりと震えて、自分の気持ちいい所を擦るように前後に腰を振りだして)
(手を先生の身体につけて、ぐちゅぐちゅ愛液を泡立てさせるみたいに腰を打ち付けて)
あっ、い、いいっ!これ、いいっ!
ふ、ふふっ!先生の顔もいいわぁ・・・ねえ先生、情けないったら無いわ・・・!
ふふ、そろそろ、外してあげる・・ほらっ!
(そう言って、腰を激しく動かしながらペニスを縛っていた紐を取る) (頭を踏まれ口につま先を突っ込まれて屈辱に頭を蕩かせて)
ああ、未悠様の足。ご奉仕しますからご褒美を…お願いします。
(教師としても男としても尊厳を全て忘れ、未悠の指を口に含み、舌で転がし指の股にも舌を伸ばして丁寧になめあげる)
ああ、未悠様のおまんこ。
すごい、真っ赤になってヌルヌルしてて。
入れたい、入れたい。
妻も子供もありながら未悠様のペットになった情けない教師のちんこ未悠様のおまんこに入れさせて下さい!
(叫ぶと同時にヌプリと未悠の中に飲み込まれて)
あー、あーー!
すごい、未悠様の中暖かくてちんこが溶ける!
(パンパンに膨れた亀頭が中で扱かれカリが中を押し広げるように上下して)
未悠様も気持ちいいですか?
ありがとうございます、使って下さい。
未悠様のバイブとしてオナニーに使って下さい。
(すでに快感に飲み込まれ射精する事も忘れていたが、外してあげるという言葉に一瞬家族の顔が浮かぶが、開放された瞬間爆発するように亀頭を膨らませて未悠の中にぶちまける)
あー、出てる出てる。
止まらない、おかしくなる。ああ!
(腰を跳ね上げ何度も射精を繰り返し) (お腹の下に叩きつけられるザーメンに、うっとりした目で)
(ぎゅっと膣を締め付けると体を震わせて、甘い息を吐く)
あ、ぁあ・・・気持ちよかった・・・
ふふ、すぐに中出ししちゃったのね。奥さんとお子さんがいるのに。
たっぷり子宮に出して・・そんなに気持ちよかったの?
(膣の中で固いままのペニスをグリグリと圧迫するように体重をかけると)
(ゆっくり立ち上がって、膣から零れるザーメンを気にもせず鞄から新しいショーツを取り出して履く)
うふふ、気持ち悪い・・・そろそろ授業が始まっちゃうから、また今度ね。
ああそれと、今夜から三日に一回は奥さんとセックスしなさい。ただ、出したら駄目。
溜めて溜めて、来週まで出さずにいられたら・・・また私の中で出させてあげる。
(手早く制服に身を包むと、透けたレースの下着を先生の顔に投げつけるように放って)
それ、上げるわ。私の事を思い出してザーメン溜めておきなさい。
ふふっ・・・赤ちゃん、できるかしらね?
(悪戯っぽく微笑みながらお腹を撫で回し、教室に戻っていく) (未悠が立ち上がり引き抜かれるてもビクビクと震えながらダラダラと精子を吐き続け)
ああ、未悠様。まだ、まだお願いします。
(腹の上を精子塗れにしてうつろな目で懇願しながら)
(未悠から蔑むように見下ろされ、愛する妻を抱きながら未悠の事を考え射精を我慢する命令に倒錯した興奮を覚えまた精子を吐き出し)
はい、未悠様の言うとおりにします。だから、だからまた未悠様の中に出させて下さい。
(未悠が捨てたショーツを拾い、匂いを嗅ぐように顔に当てると)
はい、未悠様の中に出す為に濃いザーメン溜めておきますので。
またオナニーに使って下さい。
未悠様を妊娠させれるように我慢しますので。
(恍惚とした表情で立ち去る未悠を目で見送る) 【ありがとうございました、倒錯的で楽しかったです・・・】 【こちらこそありがとうございました、最後は完全に堕とされました】
【名前は失礼しました、消えたの入れ直した時にトリップと名前順番間違えまして…】
【今度お会い出来たらまたお願いしたいと思います】 【いえ、大丈夫ですよ。ありがとうございました!】
それでは落ちます。 では長い時間ありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下空いてます。 肉バイブになってくれる男の人を募集します。
幼馴染とか同級生で、童貞の男子を言いなりにしておもちゃ代わりに使う・・みたいな感じでしたいです。
逆転も無し、そんな条件ですが・・・誰かいらっしゃいますか? >>374お願いします。
こちらが拘束されていいなりになる感じですか? お願いします。
拘束でなくても大丈夫ですが、基本的には言いなりですね。
おもちゃというか下僕というか・・・そんな扱いです。 こちらが、女性が初めての未悠さんに精神的に支配されて
指示されるがままにご奉仕する感じでいかがでしょう わかりました。
できれば我慢できずこっちから手を出さないようにしてくれるとやりやすいです。
書き出しはどうしますか? 書き出しはこちらからしますね。
場所は放課後の教室辺りからはじめようと思います。
ちょっと待っててくださいね 教室ですね。どきどきしてきます…
よろしくお願いします。 (クラスメイトの帰った教室、幼馴染の悠人を待たせておいて)
(ヘラヘラ笑いながら教室に入ると、中にいた幼馴染に笑顔を向ける)
ごめーん、待った?友達と話しててさー。
あ、そうだ。今度合コンあるからまたお金貸してよ。
(ほんの少し染めた髪は肩まであって、揺れると甘い匂いを振り撒く)
(ブラウスの下はピンクの下着がうっすら透けて見えて、短いスカートは机の上に座るだけでショーツが見えてしまう)
(手近な机に座ると、足を伸ばして)
あー疲れた・・・悠人、マッサージして?
(白い生足を伸ばして、悠人を誘うように手招きをして) なんだよ…また待ちぼうけか…
(幼なじみで子供の頃から気になってる未悠だが最近は自分とは違ってすっかり擦れてきて)
(腕を組んだり体をくっつけられたりするとつい甘くなって貸すという名目でお金をせびられてて)
(それでもやっぱりいうことを聞いてしまっている)
お金俺だって持ってないよ
マ、マッサージ!?
いいけど…
(ちらっと見えるかわいい色のショーツから目が離せなくなり体を近づけると甘い香りまで漂ってきて)
どんな感じですればいいの?俺したことないよ。
(白い足のふくらはぎを触ると暖かくて柔らかくて股間は盛り上がってくる)
(それを本能で隠そうとして腰が引けてしまう) はー?財布ごと出してくれればいいから。ね?
(にっこり可愛らしく微笑むと、膨らんだ股間に目を向けて嘲笑うように唇を歪めて)
(ピタッと膝を閉じて、足も引っ込めてしまう)
ま、お金が無いならいいよ。
今日は悠人をねぎらってあげようかなーって思ったけど・・・あ、そうだ。
それなら悠人じゃなくて気持ち悪いオタクくんとお出かけしよっかなー。
アイツお金は持ってるみたいだし?
(くすくす笑って机から降りて、そのまま鞄を掴んで)
(悠人に背を向けてゆっくりと出口の方へ歩いていく)
(悠人のほうも見ずに手を振って)
ばいばーい、じゃあねー。 ご、ごめん。少ししかないけどこれで!
(帰ろうとする未悠を呼び止めて財布から参考書を買うのにとっておいたなけなしの小遣いを出して)
これで機嫌直してよ!
ほんとごめん!
(深々と頭を下げるがさっき触れた足の感触が手に残ってて未悠に触りたくてたまらなくて)
マッサージもしてあげるからさ。違う!マッサージさせてください!
お願いします! ふふ、あるじゃん。次やったら捨てちゃうからねー?
(にっこり微笑んで、悠人が差し出したお金だけじゃなくて財布も奪って)
(お金を全部抜き取ると財布だけ返しながら、頬っぺたに口づけをして)
ありがと!じゃあマッサージしてもらおっかなー。
ほら、悠人は床に正座。悠人の膝に足置くから。
じゃないと足汚れちゃうしー。
(軽く悠人の足を蹴って座るよう促すと、その目の前に机に乗る)
(目の前で見れるように足を軽く広げてショーツを露わにして、足の裏を悠人の顔に当てる)
(そのままゆっくり足を下ろして・・・股間の部分をグリグリつま先で弄りながら)
マッサージ、太ももからしっかりね。
あ、でもパンツに触ったら帰るから。分かった? 捨てないでください!
お願いします!
(いわれるがままに床に正座をすると未悠が机に座って足を広げショーツをつけた下半身が目の前にあって)
(さらに堅くなり始めた股間を未悠の足が攻めると)
くっ!
わ、わかりました。
太ももからですね…
こんな感じでいいですか?
(柔らかくて白い太ももをマッサージし始め)
パンツは触りません。約束します。
はぁ、はぁ…
こうですか?
(正座をしながら前のめりになって未悠の体をじーっと見つめながらマッサージをしてると)
(つま先が股間を這い回るたびに荒い息づかいをしてしまう) あは、気持ち悪ーい。童貞だからそんな気持ち悪いの?
(荒い息で太ももを触る悠人の必死な目を見て楽しくなって)
(もう片方の足で悠人の顔を足の裏で小突く)
(そのまま足先を悠人の口の中に入れて)
ねえ悠人、綺麗に舐めれたらご褒美上げる。
童貞だから気持ち悪いなら、童貞じゃなくしてあげてもいいけどぉ・・・
ほら、マッサージしながら、舐めるの。できる?
(悠人の股間を蹴りつけるようにつま先を当てながら) むぐっ!
ほうへふか。はふ…
(口の中ににおいたつ汗ばんだ足指を入れられると情けない声を出しながら必死になって舌を動かしてなめて)
(太ももをマッサージする手は力がこもって片足を上げて丸見えになってる股間をガン見しながらマッサージする)
(股間ではペニスが完全に勃起してしまい反り返った裏側に未悠のつま先が触れるとぴくぴく動いて)
(我慢汁まで出てしまっていて)
【つま先はソックスとかストッキング有りですか?生足?】 生足ですね
あはは、必死過ぎ!きもーい。
てか、くすぐった・・!あはは!
(指の間を這い回る悠人の舌のくすぐったさで声を出してしまう)
(姿勢も崩れて、割れ目に食い込んだショーツでぴったりと割れ目の形が見えて)
(足の裏に当たる固い感触に、そこを責め立てるように足先に力を籠める)
なにこれ。かったーい!
こんなんで勃起するってヤバイよね?
ねえ悠人、ほら、ズボン脱いで?
勃起してるちんぽ見せてよ。 (生足の指先から足指の間まで舐めてるとよだれがこぼれ)
(くすぐったくて体を揺らす目の前の未悠の下半身にはショーツが食い込んでいき)
(それでも何とか我慢していいつけどおり下着には触れず太ももをマッサージしてると)
えっ、ここで…ですか?
(誰もいないとはいえ学校の教室。さすがに一瞬躊躇するが)
わかり・・・ました・・・
(いわれるがままにズボンを脱ぐと子供っぽい白いブリーフに大きめのペニスの形が浮き上がってて)
(その先端部分には恥ずかしいシミまでできてるのが自分でわかって)
これでいいですか?
(未悠の視線が股間にいくとそれだけでまたシミが広がってしまって) 【敬語じゃなくてタメ語でお願いできますか?】
(悠人の下着を見ると目を丸くして)
(段々笑いがこらえきれなくなって)
あ、あははははっ!
なにそれ、ブリーフって!きもちわるーい!
てかヤバ、うそでしょ?うわーあり得ない!
(ブリーフ姿に大笑いして、スマホのカメラで撮り始める)
なんでブリーフなの?小学生じゃん!
うわーきもーい!幼馴染やめよーかなー。
しかもそのくせに我慢汁出してるし・・・うわー、やば。
(まじまじと、信じられないとばかりにブリーフ姿を見つめて)
(足の甲で無造作に、玉袋の辺りを何度か叩く) 【わかりました。未悠さんに支配されて敬語になってしまってました】
しゃ、写真はやめて!
(手で隠そうとするが間に合わなくて撮られてしまって)
(こういうパンツしか持ってなくてそれが当たり前だと思ってて)
そんなに見ないで!
もう十分っ、んあぁっ!!
(見られてるとさらに我慢汁が出てそこに足が伸びて下から甲で叩かれると声が出て)
(はち切れそうなブリーフのスリットからは生のペニスがちらちら見え始め) うわあー、前から男としては失格だと思ってたけど・・・ぷぷ、ありえなーい。
(ツボに入ったように笑い続けながら、カメラを悠人に向ける)
(そのまま動画モードにしてにんまり笑って)
悠人ー、このまま自己紹介してよ。
僕は未悠のおもちゃですーって情けない事言ってみて?
私が笑っちゃったら私の負けだから、童貞卒業させたげる。
(ほとんど笑いながらそう言うと、つま先でブリーフをずらして)
(飛び出てきたペニスを足で軽くビンタするようにしながら) うぅ・・・恥ずかしいよ・・・
(写真だけじゃなくて動画まで撮影されてしまうが童貞卒業という言葉には反応して)
そ、それって未悠と、あの、エッチ?
うわ!やめっ!
(手を使わず足だけでブリーフからペニスを出さされて、そこを生足でいじめられると今までよりも気持ちよくて)
うっ、いうよ。
ぼ、ぼくは、んくっ!未悠の、んはぁ・・・おもち!!やめっ!おもちゃです!
(もだえながらいわれたとおりの言葉を言う) それだけー?つまんないなー。
(動画を撮り続けるけれど、言われた通りの事しか言わない悠人に不満そう)
(玉袋を器用に足の指で摘まんで引っ張りながら)
エッチっていうかあ、悠人のちんこで私がオナニーするから。
ついでに童貞卒業させたげる感じ?まあまあの大きさだから丁度いいでしょ。
(こともなげに言うけれど、じっと悠人の言葉を待つ)
ねえ、もうちょっと面白い事っていうか情けない事言ってよ。
自分で考えたなっさけないセリフ聞きたいなー。 だめなの?
(たまらなく情けない顔になってしまい)
(未悠の口から「オナニー」という言葉が出てくると想像してまた汁が漏れて)
僕、の、おちんちんは・・・未悠の・・・・おもちゃです・・・
いつでも好きなときに・・・使ってください・・・
こ、これじゃだめ?
(いいながらも攻められ続けて腰まで動かしながらディルドとかバイブとかがとっさに出てこなくて必死に考えて言うと) えー・・・んー・・・どーしよっかな。
てかそれだとさっきと一緒じゃん。
(呆れたように言うと、溜息を付きながら)
まー悠人じゃそんなもんかもね。
じゃあ悠人、そのままオナニーして?
自分で扱いてしゃせーしてよ。私撮ってるから。
(スマホを向けたまま胡坐をかいて、ショーツは丸見えのまま) うー、だって、だって思いつかないんだもん。
(童貞卒業を一瞬夢見たが未悠に怒られて)
うっ、オナ・・・
えっ、ここで?
それしたら卒業させてくれる?
(誰かが来るかもしれない教室でオナニーをするなんて想像もしたことがなくて)
(それでもおずおずと手を股間に伸ばして)
こう?
(未悠の股間をじーっと見つめながらペニスを指で挟んでしごき始めて)
(こんなところ未悠に見られた上に動画まで撮られるなんて・・・)
(でも、卒業のためなら…)
なんか、もうだめかも。
でそう!でちゃいそう!うわっなんで?こんな、すぐに!
(少ししごいただけでペニスはびくんびくん動いて)
んぁああああ!
(情けない絶叫をしながら射精してしまう) んー?卒業は無しね。
だって情けない事言えてないじゃん?
(あっさりと悠人の言葉を切り捨てるとショーツの両端を摘まんで)
(割れ目に食い込ませるように引っ張って、股間の肉を生で見せつける)
あはは、はやーい。早漏なんだ?
声もやばいし・・・ふふ、きもちわるーい。
(あっさりと射精した悠人を撮影すると、一通り笑った後)
(さっさと鞄を取ると手を振って)
んじゃ今日はこれで帰るね!
またお金持ってきてくれたらオナニーさせたげる。じゃーねー!
(笑って手を振ると、外に出て行ってしまう)
(あとには悠人だけが残されて・・・)
【すみません、ここまでしておいてなのですが・・あまり合わないかもです】
【申し訳ありませんがここで落ちさせていただきますね。ごめんなさい】 【未悠さんは満足できなかったみたいですいません。】
【こちらは焦らされてもだえてました】
【ありがとうございました】
【落ちます。】 身体測定の設定で、保健委員の女子生徒に
検査と称して、弄られたり哂われる罵られたりシチュに付き合ってくれる男子生徒
を募集します
相談もありです >>404
お願い出来ますか?
椎菜さんより年下の男子生徒でも構いませんか? >>404
椎菜 ◆NZvCY2jLVsさん、よろしいでしょうか?
相談は、学校(小・中・高)とお互いの学年です。 >>405
OKですよ、よろしくお願いします
聡太さんは何歳設定ですか?こちらは何歳が好みですか? >>406
ごめんなさい、聡太さんにお声かけしましので
また今度お願いします ありがとうございます。宜しくお願いします
僕は高校1年で、椎菜さんが高校3年の先輩でも構いませんか?
同じ保健委員会に入っているが、学年が違いあまり面識がない感じの方がいいでしょうか? 保健委員は私の設定なので、聡太さんが保健委員である必要はありません
1年生男子と3年生保健委員ということで
面識はない感じで、検査を進めていきます。
こちらの性格としてはちょっときつくする予定です
きつすぎたら途中で言ってくださいね
ご希望のプレイとNGはありますか? 分かりました。
希望は極度の暴力、スカトロ、アナルはNGでお願い出来ますか?
それと言葉で罵られたり、焦らされたりしたいです
良ければ書き出しお願いします。
椎菜さんから僕に要望などあれば遠慮なくおっしゃって下さい 了解しました。
検査前に1か月間の射精を控えるように男子全員に伝えてあります。
問診票代わりに書いてください
【お名前】
【年齢】
【ペニス】 長さ :
太さ(直径) :
陰毛の様子 :
包茎の具合 :
【直近の射精日】 日前(1か月前が望ましい)
射精理由:
問診票を貰ったら、書き出しますね 分かりました。
問診票に記入します
【お名前】 畑中 聡太(はたなか そうた)
【年齢】 16才
【ペニス】 長さ 通常 5センチ 勃起時 14センチ
太さ(直径) : 15センチ
陰毛の様子 : チョロチョロと生えている感じ
包茎の具合 : 皮を被り蜷局を巻いている
【直近の射精日】 35日前(1か月前が望ましい)
射精理由: 友達から言われたエロ動画を見てムラムラしてしまった
こんな感じです
問診票に記入して、椎菜先輩に渡します。
お願いします こちらは熊谷椎菜 高校3年生です
書き出します
(少子化対策の一環で、男子の生殖機能をみる項目が加わって)
(保健教員だけでは手が足りないので、例年この学校ではこの生殖機能項目は)
(保健委員も手伝うことになっている)
ふぅ・・・今日は検診者が多いわね、お昼食べる暇もないわね・・
さて、次は・・・
畑中くんね
はたなかくーん!検査順番だからこっちにどうぞー!
(検査室と化した一室に招く) (検査室の前の廊下で順番を待っていると、中から名前が呼ばれる)
はい。失礼します
(検査室のドアを開けて中に入るとカーテンが閉まっていて、机に保育委員の女性先輩の椎菜さんが受付を行なっている)
宜しくお願いします。
(椎菜先輩の前に立ち竦み、何をするのか応答をジッと待っている) 確か1年生だったわね
ここね?生殖機能項目の検査室なの
生殖機能といったら難しいかしら、いわゆる「精液」にかかわる検査
をするところなの
まずは、服を脱いでもらうわ
下だけでいいから、すっぽんぽんになってちょうだい。
(しかしモジモジとして一向に脱がない聡太くん)
ん?何恥ずかしがってるの?
これは検査なの、脱がないと検査が始められないのよ? は・や・く! 1年の畑中聡太です。生殖機能検査?
えっ!精液の検査…
(もじもじと恥ずかしそうに返答すると、服を脱ぐと言うことに敏感に反応する)
…服を…脱ぐんですか…ここで
(周りを見渡して、恥ずかしそうにズボンとパンツを脱ぎ、カゴの中に服を入れる)
(下半身を素っ裸になり手で股間を覆い、その場で顔を真っ赤に赤面させて、俯いて硬直している)
ぬ、脱ぎました。これから…どうすればいいですか? こら!手で隠してたら、検査にならないでしょ?
ほら、どけなさい!
(聡太くんの手を掴んで引き剥がす)
・・・・ぷっ
(聡太くんの股間のしっぽを観て、噴き出す)
ご、ごめんなさいっ・・・笑っちゃって・・・まさかこんな・・・
(声を震わせながら笑いに耐えている)
まさか・・・高校生にもなって皮被ってるなんて思わなくって(笑)
先端が皮でびろんびろんになっちゃって・・・・
ほら、手は頭の後ろよ
(すると、デジカメを取りだす)
じっとしてるのよ? えっ!…手をどけるんですか…
(恥ずかしくて中々手をどけない聡太、椎菜先輩が強制的に手を掴みどかされると、皮を被り蜷局を巻いた股間を露わにする)
うっ…う、…うっっん…
(恥ずかしくて声を震わせながら、耐えていると、椎菜先輩の笑いを耐えている声で、尚更恥ずかしくなり、涙目になり、手を後ろにする)
えっ…か、カメラ…は、は、恥ずかしいです
じっと…って言われても…
(もじもじと腰を動かし、落ち着かない聡太)
もう…い、いいですか…
(声を震わせながら、椎菜先輩に訪ねる) 恥ずかしがる必要ないのよ?
これは検査、他の男子だって受けてるんだからね?
それにこの写真は検診票に添付して学校で10年保管する決まりだから・・・
・・・んふっ・・・このおちんちんが10年間いろんな教師たちにっ・・・・
はい、勃起前は終わったわね
あとは勃起中の写真も取らなきゃ・・・・
(おもむろに薄いゴム手袋をつけると、人差し指一本で、余った皮をグニグニと突く)
せーのっ
ぼっき・・・ぼっき・・・ぼっき・・・
(まるで掛け声のように煽る)
ふふっ・・・順調ね、だんだんかたーくなってる
ぼっき・・・ぼっき・・・ぼっき・・・
(皮の中をグリグリするように穴を埋めていく) で、でも…学校に…保管するんですか。
(赤面させて俯くと、椎菜先輩がおもむろに情けなく垂れ下がっている股間に指で突き、勃起を促される)
えっ…勃起を…しないと…いけないのですか…
(椎菜先輩が突く刺激にビクッビクッと反応してしまう)
(恥ずかしい気持ちと、気持ちいい指で弄ばれる刺激に次第に股間を固く大きく膨らませていく)
は、恥ずかしいです…もう…許してください…
(完全に勃起状態になる股間を俯いたまま眺めてしまう) 許すとか許さないとかそういうのじゃないの
これは「しなきゃいけないこと」なのよ?
したくもないけど、検査だから仕方なくやってるの!わかる?
(くりくりと人差し指と親指で弄っているうちに)
(下を向いていたおちんちんがだんだんと持ち上がり・・・)
(射角が上にあがる)
ふぅ・・・こんなものかなぁ
さ、いくね
(パシャっとシャッターが切られる。)
よし、勃起中の写真も取れた・・・っと
それから・・・・
(引き出しからメジャーを取りだす)
長さ測ろっか、動いちゃだめよ〜・・・・・・
(根元に端を沿わせて、先端までしっかり測る)
あら、悪質ね・・・問診票とサイズが違うわ・・・・
勃起時で13cm・・・自己申告14cmに届いてない、見栄張っちゃった?
1cmでも大きく見せようとして見栄張っちゃんたんだね?(にまにましながら聡太くんの顔をのぞく) (検査の事を言われると黙って従うしかなく、俯いたまま、椎菜先輩にされるがままでじっと耐えている)
えっ…長さですか…
(問診票に記入した適当さがバレる驚きをする)
す、すいません…実際に測るとは…思ってなくて…適当に記入しました
み、見栄とか…じゃなくて…す、すいません
(素直に謝りながら、笑顔で覗き込む椎菜先輩と目が合ってしまい、即座に目線を逸らす)
もう…終わりでしょうか…カメラで…撮影も終わったし…測定もしたから…ズボンを…履いてもいいでしょうか…
こんな姿…恥ずかしくて…ダメですか? 何を勘違いしてるのか知らないけど
検査は測定と写真だけじゃないわ
そこにベッドがあるでしょ?そこに四つん這いになりなさい
意味はわかるでしょ?
搾精するのよ?耐久力と射精量、濃さを計測するのに必要なの
時間が押してるの 早くしてちょうだいね えっ、まだ…あるんですか…
搾精って…?
あっ…は、はい…ベッドで四つん這いになります…
(慌ただしく煽られると、バタバタとベッドに向かいお尻を突き出して四つん這いで今から何をされるか分からないまま、椎菜先輩の言われるがまま行動する)
す、すいません…こうでいいでしょうか?
耐久力、射精量、濃さの計測って…
(ブツブツと独り言のように、呟きながら、今から行われることが何なのか考えている) これから、この紙コップに射精してもらうから
準備はいいわね?
(下にビンビンに伸びる勃起おちんちんを掴む)
(そこから撫でるように愛で始め)
気持ち悪い声出さないでくれる?
これは検査であって、貴方を気持よくさせる目的じゃないの
(手を休めることなく、スリスリ、シコシコとゴム手袋で) えっ…ち、ちょっと…あっ…
(四つん這いの状態で待っていると、椎菜先輩から声をかけられると突然勃起している股間をおもむろに掴まれ撫でるように愛撫されると不覚にも情けない声が漏れる)
うっ…ぁん…ぅうっ…す、すいません…でも…
気持ちよくて…
(椎菜先輩の手慣れた手つきで扱かれると、四つん這いのまま、ヒクヒクとお尻の筋肉が動き情けない姿を晒してしまう) 出そうになったら言うのよ?
紙コップを当ててあげるから
(ため息をつきながら、ゴシゴシと扱く)
(ワンパターンにならないように扱き方をねじりながら)
言っておくけど高1の耐久平均時間は3分程度よ?
今ワーストが1分12秒だから・・・・
目一杯耐えなさい!
(その言葉とは逆に、ガマン汁で潤滑油を増した快感は)
(射精感を促す) は、はい…
さ、3分…が平均…ワーストが1分…耐えるって言われても
ぅう…んっ…で、出そうです…で、出ます
(椎菜先輩の手慣れたテクでワーストの1分も持たずに直ぐに射精をしてしまう)
(四つん這いで情けなく紙コップに射精する聡太、ビクビクっと腰を震わせながら、溜めていた大量の精液をピュッピュッと飛ばす) は〜い、ワースト記録更新・・・・
(紙コップにドロドロっとした精液が紙コップの4分の1程吐き出され)
(ぎゅ〜っと握り、精液をしぼる)
まあこんなもんね
お疲れ様、射精記録は・・・・「48秒」よ
正直驚いてるわ、2分も持たないのはドン引きだったけど、
ここまで早いと、もうオスとして観れないわね
濃さと量については後日検査機関からお知らせが来る予定になってるの
(微量の精液と多量のガマン汁が付いたゴムて袋を、汚そうに外してゴミ袋に捨てる)
(ティッシュを差し出し)
さっさと拭いちゃいなさい?
皮の中まで拭かないと、漏れちゃうわよ?
ほら、何時まで下半身裸でいるつもり?さっさとズボンまで履いて、次の検査に行きなさい
私も暇じゃないのよ?
【すみません、もうここらで締めたいと思います】 >>430
お相手してくれてありがとうございました
僕も落ちます Mな男性いませんか?
クリスマスに独身男性のお手伝いって感じで・・・絞られたい人、募集します。 女子大生に、射精管理、アナル責め、尿道責めなどされたいM男さんいますか?
オジサマでもお兄さんでも大丈夫です 誘惑して責めてくださる女性を募集中です。
手や脚や口を使って責めていただければ、本番はあってもなくても構いません。 それってあなたは射精するまでイイーとかヤメテーとか言うだけで、女が全部サービスするってこと?
それとも罵ったら良い反応してくれるのかしら? 反応の描写はしますが、罵られるのは余り得意ではありません。
【以下空きです】 オナ指示みたいな感じですか?
それでよろしければ、どこかに誘導をお願いします。 オナ指示とはちょっと違う感じがしますので、遠慮させていただきますね
おちます 責めたい気分の女性はいませんか?
シチュは貴女の意見優先で相談ということで。 Mな内気な男の子と楽しみたいです
好き勝手させてくれると嬉しいかな はるとくん?はるひとくん?
よろしくね
NGはある? はるとです。よろしくお願いします。
素直にドMです。
女性に攻められるととても興奮します。
NGは汚いのだけです。 そう、私を楽しませてくれないとダメだけどね
胸はあまりないけどいいよね?
下着盗もうとしたはるとくんをいじめる感じでいいかな?
あと着て欲しい衣装とか服装あったら聞いてあげる は、はい、知恵さんを満足させるように頑張ります。
服装は白ブラウスに短めのタイトスカート姿がいいです。
童貞を馬鹿にしてもらいたいです。 童貞をバカにして欲しいとかお願いしてこないでよ笑
こっちのしたいようにやるからさ
書き出ししたい?私がしようか? ご、ごめんなさい。欲張りすぎました。
こういう事が初めてなのでお願いできますか? 【ん、いいよ。服装も分かった】
(庭に干してあった下着にイタズラしようとしたお隣の晴人くんを見つけ、家に連れ込み説教をする私)
はぁー…最近、なんか下着が盗まれたりしてるんだけど…もしかして全部晴人くんの仕業なの?
(正座をしてもじもじする晴人くんに容赦なく問い詰める) あっ、それは…は、はい…ぼ、ぼ…僕…です。
ち、ち、ち、ち、知恵さんの…
ごめんなさい。
(頭を下げて謝る)
許してください…なんでもしますから… 正直に言うんだね…はぁ
なんでもするの?じゃあ、学校の先生に「最近の下着泥棒は僕です」って言いに行こうか?笑
(脚を組んで顔色を伺う) えっ?えっ?それは…
(困って泣き始める)
知恵さんの…ために…なんでもしますから…ひぃっひぃっ…ぅっ…
(泣きながら、知恵さんの脚の間がチラチラ見えて、股間が大きくなっていく) なんでもするって…
(膨らんだ股間をぎゅっと足の裏で押し付ける)
アンタ、こう言う事期待してるんでしょ?え?
泣きながら膨らませるとかマジないんだけど!
(ぐりぐりと脚を動かす) あっ!!…っ…っ…あっ…ち…ちが…知恵さん
(脚で股間を押しつけられ、痛みと快感の両方が襲ってくる)
あっ…あっ…あっ…ぐり…ぐり…あっあっ…うううう… 痛い?痛いの?笑
(苦痛と喜びに歪む顔に気を良くし、ぐりぐりと踏みつける)
小学生のくせにこんな変態なことして…
お母さんや先生にこの事言って欲しくないもんね?晴人くんは
(顔を近づけてニコニコしながら聞く)
私の下着何枚盗んだの?言いな
(顔を撫でて笑顔で聞く) あっぁぁぁぁぁ…いっいっいっ痛っ
(快楽と痛みでボーっとしてくる)
い、い、言わないで…お願いします。
えっ?何枚?…に、に、20…まい… きめーよ
(軽く頬を叩く)
…そんなに盗んでたんだね…最低…ぺっ
(顔に唾を吐き捨てる)
ほら、嬉しいんでしょ?その唾舐めながら
「僕は気持ち悪いパンツ泥棒です。ごめんなさい」って謝って
(小刻みに脚を動かしてしごくようにしてアソコを扱う) えっ!?んきゃっ…あっ…はぁはぁ。知恵さん…
(叩かれても興奮して股間はさらに大きくなる)
あっあっ…イッ…出ちゃう…
ぼ、僕は気持ち悪いパンツ泥棒です。
…ごめんなさい。…あっぁぁぁぁぁ
(体をピクピクと震わせる) あーあ、もう限界までパツンパツンじゃないの?
おちんちん爆発しちゃうね笑 やばいね笑
(最大限に小刻みに動かして反応を伺う)
私のヨダレ舐めてないじゃん、やり直し
ぺっ
あ、勝手にいかないでね笑 いったら先生にも親にもチクる笑
(もう一度顔にヨダレを吹きかける)
ここ辛いよね?少しだけ楽にさせてあげる
(晴人くんのズボンのチャックとボタンを外す)
ココ、どうしたい? はぁはぁ…はい。
あーん…ぺろっ…はぁはぁ。
あっ…
(ズボンのボタンをとられてドキッとする)
な、な、な、舐めて欲しい はは、よくできました笑
ご褒美にもっとかけてあげるね
ぺっ ぺっ!
(ヨダレをさらにかけて顔にぬりたくる)
は?んな事するわけないじゃん笑
(晴人くんを押し倒して、顔に跨る)
ほら、晴人くんが盗んでた下着…こんな近くにあるよ…?
(スカートをまくり、口にあたるギリギリまで近づける)
私を満足させないとおちんちんも何もしてやんないからね
おちんちんに手を伸ばしたらもうここでおしまい いなくなっちゃったみたいなので再募集します
好き勝手させてください
サービス精神ない感じで攻めますけどよろしくお願いします よろしければいかがですか!
シチュはお任せします。 よろしくね
下の名前で呼びたいから名前かえてくれませんか? よろしくね、翔太くん
私もちょっとムラムラしてるから、早めにそういう雰囲気に持っていけたらいいね
翔太くんと関係は何度かもってて、今日も私としたくてウチに来たって感じでどうかな? わかりました。そうしましょう。
お互いに何才ぐらいの設定ですか? 内気な男の子だとテンション上がっちゃうな
小学生がいいかな やりにくいかな?
私はお任せしますよ ショウタですし、ちょうどいいですね。
知恵さん25才ぐらいのお姉さんでいっそおねショタでいかがですか? 【ありがとうございます笑いきなりですね】
果穂姉ちゃん恥ずかしいよぉ
見られるの緊張する
(そう言って勃起したちんぽを両手で隠す)
(でもまもなくちゅこちゅこと可愛く扱き始める) えっ、あぁ
同級生のマキちゃんが好きで…その…告白できなくて
うぅ…その…お家でおかずにしこしこしてます。
(少し思い出して勃起してしまい、隠すように両手でしごく) まきちゃんはどんな子なの?
ちゃんと説明しながら扱いて えぇ、
マキちゃんは目が大きくていつも僕のそばで笑ってくれて…頭がよくて僕とは全然違います
一度だけ見たパンツが花柄で可愛くて…
あぁ我慢できないですぅ
(しごくスピードがはやくなり、先っぽがヒクヒク反応する) まきちゃんとあなたを、下着姿で檻の中にいれてあげるね お姉ちゃんどういうことですか?
(不安な丸い目を果穂姉ちゃんに向ける) わかりました。
読み取れなくてすみません!
落ちます
以下空室 調教したい、調教後の関係楽しみたい女性いませんか? 朝勃ちちんぽバカにしながら遊んでくれる女性募集してみます。最後射精させるかはお任せで チンポの様子を、見え張らずに教えてくれたら
遊んであげるよー。 ありがとうございます。恥ずかしいですが
長さ13センチくらいでまだ硬くなりそうです。
我慢汁は少しだけ
皮はむけてます
好きに遊んでください (そっと手のひらで包み込むように握ると)
うんうん、十分硬くなってるねー。
まだもっと硬くなるの?
(皮を根元まで引っ張りながら)
(先からにじんでるお汁を指につけて)
ここ、こうすると気持ちいい?
(先を優しく撫でます) (柔らかい手が自分のものを包んで扱き始めて
あぁ、ありがとうございます。
気持ちいいです。
皮気持ちいい
(口を開けながら答える)
(ちんぽはムクムクと硬くなってます。リアでもしごいてます。上を向くようになりました) (指先をくるくる回すように、チンポの先を撫でながら)
気持ちいいんだ、こうするの。そーなんだー。
ちんぽ、ピクピクしてるね。しずくが飛んで来ちゃいそう。
(舌を伸ばすと、さきからあふれるしずくを拭うように舐めとって)
ねっ、指と舌、どっちがいいー? はぁ…先いっぱい虐めてください。
指でされながら声で
いじめられたいです
(指先でくるくるすると我慢汁が溢れて、腰も勝ってに動いてます。 指がいいんだね、分かったー。
(親指と人差し指で先を柔らかくつまむと)
(ピンと立ったチンポを揺らしながら)
すごいよー、ちんぽ、こんなに揺らしてるのに
ふにゃふにゃしなくて、硬くなったままでプルプル震えて…。
もぉー、指に、いっぱいエッチな我慢汁ついちゃったしー。 (根元にささやかな刺激がいって)
あぁっ、いい…
金玉の中で出したくてグツグツしてます
綺麗な指汚してまで遊んでくれてありがとうございます
(ちんぽは相変わらず硬いです、 (空いてる手で、たまたまを転がすように握ると)
ここにいっぱーい、たまってるんだー。
ねっ、ねっ、出したい?どうやって出したい?
(たまたまをこのながら、硬くなった棒を握ってしごき始めて) あっあっ
溜まってます…
手の中にビューって出したいです
いっぱいだしますからみてください
(ちんぽはガチガチになって脈うってます)
(涎バカみたいに垂らしながら、しごいてます。手だけでこんなことになってる自分が恥ずかしい) 手の中でいいんだねー。
いいよ、いっぱい出してね。みててあげる!
(カリの間近まで顔を近づけると)
(こするのとこねる手を動かし続けて)
どう?いっぱい出そう?こうやって…
(くちゅくちゅ音をしながらこすり続けて) あっ音してる…
あっ…はっ…ふ…
あぁでます!
いっぱいあぁぁぁ
くっ!
(白濁液がビュルルと飛び出して顔や手を汚します)(リアでもいっちゃいました。 (チンポがビクビク震えたかと思うと)
(先から勢い欲白い液が飛び散って…)
きゃぁっ!、い、いやぁん…顔、汚れちゃったぁ…
(顔についた精液を指で拭うと)
(唇をすぼめながら指先を口に含んで)
(フェラするように舐める姿を見せ付けて)
ねぇ…、気持ちよかった…? (フェラのように舐める姿を生唾を飲み込みながら物欲しそうに見つめながら)
ねちっこい責め方でしたが優しかったのですごく気持ちよかったです そうなんだ、よかった、ありがとねー。
じゃ、今日はここまでね。
【お付き合いありがとうございましたー】
【たのしかったです、お先に落ちますねー】 【こちらこそ最後までお付き合い頂きありがとうございました。】
以下空室 女社長と部下って関係でSMプレイしてくれる方募集します。
内容は相談で、NGは特にないです リア指示で虐められたい雄豚募集
こちらの命令には絶対服従が条件です 名前はいらない、トリだけ付けて
年齢と身長、体重を正直に教えて パンツだけになって床に擦り付けて
年齢的に小中高はブルマだった? は、はい。
(服を脱いで下着姿になり、うつ伏せに寝て床に擦りつける)
こ、こうですか?
はい、ブルマでした。 ( )で別に言わなくていいから、奴隷みたいに命令に従って
ブルマの色とかを小中高にわけて思い出しながら説明して す、すみません。
ブルマは、小学校は黒、中学校は赤、高校は紺でした。 さすが、よく覚えてるわね
ハミパンとかも見てオカズにしてたんでしょ?
大きくなってきた? 中学の時は、先輩や同級生がハミパンしまくっていたので、毎日のようにオカズにしてました。
高校の時は、ブルマより生パン見れたのでそっちがオカズでした。
はい、ちんぽ勃起してきました。 まだ床オナ続けてね
中学の時は何色のハミパンがオカズだったの? ブルマ引き下ろして犯したいとか思ってたんじゃないの?
どんな妄想してしごいてたのか話して 先輩のブルマ尻を追いかけて、人影の少ない倉庫の所に行った時に、倉庫内に連れ込んで無理矢理犯すのを想像してオナってました。 すごい妄想ですね…
利き手じゃない方の手で、ゆっくりとしごいてください
私もブルマ経験あるので、ききたいことあれば聞いてください
今なら答えます じゃぁ…一日中履いたブルマってどんな臭いがしましたか?
よく股にシミている先輩とかいたので、興味深々でした。 ブルマの材質とか、本人の体質とかにもよるけど、基本的にはきつい匂いになっちゃうよ
下着なしで直履きだとさらに やっぱり直履きしてる人とかいたんですね。
開脚した時にシミができてる先輩がいて襲いたかったです。 普通いませんよ!私は後輩にさせたことがあるだけですよ…
あとは女子のどんなのをオカズにしてた? ひっど笑
どんなものを見たの?ちゃんと話さないと、罰として今夜はいかせないよ 壁が薄く隙間が空いているところがあって、そこから見るとほぼ丸見えでした。
でも中からは見えないようで気づかれなかったです。 だからどんなものを見たのか話してって言ってるのに! S女の方いますか?
いっぱい命令されて射精我慢したりご奉仕とかしたいです
細かいシチュとか設定とかは相談で SNSで知り合った彼女持ちの男の人と気が合い、そのままホテルへ…と言う設定でやりたいです
彼女がさせてくれないコスプレエッチをするとかそんな感じが良いです
こっちが許可してないのに勝手に胸とかをいじってきたり、巨乳とか濡れてるって決めつけてイメプする人はやめてください >>544
先に募集してる人がいる事気が付かなかったです
ごめんなさい、落ちます ありがとうございます
コスプレエッチはどっちがどんな感じのコスプレするとか構想ありますか?
了解です よかったらこのまま一緒にお付き合いいただければと思っているのですがw
待ってみます えっと、とりあえず合いそうかなと思ったらお願いしたいですのでお話しましょう
コスプレとか着て欲しいものがあれば着てしてあげますよー 帰ってきてくれてありがとうございます
ベタにボンテージとかもお願いしたいですし
メイド服とかもお願いしたいです
主従逆転みたいな感じで ボンテージいいですね
でも、私がしたいのは女王様と奴隷みたいなのではないですがいいですか? いいですよ
多分もう少しソフトな関係ですかね?
書き出しどうしましょう? 書き出しは軽くでよければ私からしますよ
どこでしたいですか? ありがとうございます
上ではホテルとあるのでホテルで
薄暗いSMチックな部屋がコスプレ衣装と合いますかね
あと、お願いなんですがなんかお名前決めてもらえると嬉しいです、なんか支配されてる感があってw ごめんなさい、急な電話が入って長引きそうです
やっぱり落ちます。本当にすみま 戻ってこれました。
1人でバタバタしててすみません。。
名前決めていいんですね、なににしようかな 今日は落ち着かない日なんです
もう大丈夫です
名前決まんないから「キミ」って呼びますね
あと何かあれば教えてください。お返事あったら次から書き出しますよ わかりました、とりのみで進行してキミ以外に呼ばれたら変えていこうと思います
書き出しお願いします 【あと名前の読みは、せいかです。間違えないでね。>>544はしっかり守ってね←】
(SNSで、趣味が共通して会う事に。一緒にお茶して会話して、公園でブラブラした後、ホテルで休憩したいと言ったキミとホテルに行く事に)
(別に顔も嫌いじゃないし、求めてきたとしても口で抜いておしまいにしよう程度に考えていて)
はぁ、キミさ、彼女いるんだよね?
いいのー?こんな所に私を連れてきて…
ま、休憩できるなら別に構わないけど
んーーっ
(お出かけに疲れ、ベッドにカバンを放り投げ大の字でくつろぐ) 【了解です!せいかさんですね】
いやー清華さん今日は楽しかったですね
彼女ですか?
大丈夫ですよ、多分
それより今日はちょっと最後にお願いがあって…
(少し大きめのカバンをゴソゴソとして、例の衣装を取り出す)
これきてくれないですか!
彼女全然興味無くてきてくれないんですよ
お願い!
(ボンテージ衣装を清華の前に突き出して頭を下げる) いけない彼氏だー
私なら嫌だなー笑
え?何…?
うわっ、何キミ…本当に持ってきたの?
好き好きってツイッターで言ってたけど…
本当に持ってくるなんてね…
彼女が嫌がるからって私に着させようとしないでよ!
いやだねー
(着てやらない事も無いけど断る)
【タメ口で話してくださいよー。友達だし。攻められてる時はたまに敬語になってくれたらいいですよ】 【タメ語で話しますね】
いけない彼氏だけど、どうしようも我慢できなくてねw
本当は
ツイッターの口調とか見たらこの人だ!
って思って趣味一緒ですねって声かけたんですよ
(ちょっと強引にいけばワンチャンと思い)
いやそこをなんとかお願いしますよ
なんでもしますから
(低姿勢で引き続きボンテージを前に出す) はぁ、最初からこれ目的だったの?
(ボンテージを掴みヒラヒラとさせる)
…たく、仕方ないなぁ
なんでも言う事聞いてよ?
とりあえずこの後、隣町のケーキ買ってね。一番高いやつ。着替えてる所覗いたら彼女にチクるから
(渋々、別室で着替える)
…
はい、お待たせ。こんな感じ?
ちょっとキツい気がするけど、どうなの?これ
(両手を頭に付けて、腰をまわし動き心地を確かめる。無意識に両脇を見せている)
これ、ムチはないの? 清華さん、ありがとう!
はぁ…なんかすごいワクワクしてる!
わかりました、1番高いケーキですね!
覚えておきます。
絶対覗きません!
(期待を膨らませながら部屋で待つ)
清華さん、やっぱり思った通り似合ってますよ
(艶めかしく動く腰やチラリと見える脇にうっとりしながら答える)
(ズボンはその姿を見たことでもうパンパンに膨れ上がっている)
ムチですね、はいこんなのあります。
何でもあるので言ってくださいね
(清華に一本ムチやバラムチ、乗馬鞭などを見せる) 【書き忘れてしまいましたが赤のボンテージでお願いします】 (キミの目線に気がついて、目を細めて怪訝そうな顔をする)
何?そんな舐めるみたいに見て
ふーん、じゃあ舐めるみたいに見た罰ね
(なんの躊躇もなく乗馬鞭を掴んでおしりを叩く)
彼女いるのにきめーんだよ笑 ばーか
(おしりに脚を置いてヒールでグリグリとする)
【細かいけど私がSなんだから、カッコの中も清華さんってさん付けで呼んで】 罰?あっ!っっっくっ!
(一瞬戸惑っているとばちんとお尻に鞭を受けて背中をそらせながら痛みに堪える)
あっヒールの足は痛いって!
(痛みに耐えきれず清華さんにお尻を四つん這いの状態で倒れこむ)
(初めての経験で驚くが今まで夢でしかなかったプレイが実現してることに少しずつ興奮を覚えていく) 痛い?ごめんね。あまりにもキミがキモかったからさぁ
程々にするねー笑
(ゲシゲシと何度もおしりをヒールでつつく)
(何度かつつき終えると、四つん這いのキミの前でしゃがんで顔を見つめる)
ずっと今日思ってたけど、キミいじると面白いね
最近面白い事無くてつまんないからさ、試しにキミをいじめてみることにするよ笑
いい?嫌だ?返事は?
ほら、裸になって手を後ろに組んで立って
キミのして欲しい事、嫌ってほどしてあげるから あっ痛い!やめて!あっ、いっっ
清華さん実際やるのは初めてでぇ、痛い!
(ヒールで蹴られて悲鳴をあげる)
(反面パンツの中のものは硬さを増していく)
(うっすら涙目になりながら少し戸惑い)
うぅ、痛いけどいじめて欲しいです…
(内側から湧き上がる好奇心に負けて答える)
はい、清華さんわかりました
(痛みをこらえながら立ち上がりデート服を脱いで全裸になり手を後ろに組んで清華の前に立つ)
(股間のものは反り上がって先は透明な汁が出ている)(顔は羞恥心と期待で顔を真っ赤に染まる) 彼女に死ぬほどお願いしていじめてもらえばいいのに笑
(キミの後ろに立って、後ろからラバーの手袋でモノを触る)
ねー…?キミ、凄く糸を引いてるよー…?
見てご覧よ。ヨダレ垂らしてるみたいだよ?これ…
(手袋の指の腹で汁を触り、糸を引かせる)
こうされるのが好きなのかなぁ?
(もう片方の手でしごく) そうですけど…
あぁっ、気持ちいいです!
うぅ…よだれなんて言わないでください
見せないで恥ずかしいです!あっ!
(パンパンのものにラバーのひんやりとした感触があたり快感が走る)
(快楽と羞恥心で顎を上に上げて、もどかしい刺激に足の指や手の指をせわしなく動かす)
好きです!もっとください!
あぁ!あぁん!いい!気持ちいい!
(もう片方の手でしごかれはじめるとモノがピクピクと脈打ち我慢汁もより増してくる) すごーく、クネクネしてるね、キミ…
たまんないでしょ?こんな事されて笑
でも我慢してね
亀頭パンパンで苦しそう…ビクビクしてる
(しごきながら、親指でグリグリと回すように亀頭を撫でる)
いきたい?いきたいの?
んふふ、たーくさん精子ビュッビュッ出したいのー?
(しごく速度は早く、激しい。が、突然手を離してしごくのをやめる)
やーめた、手ばかりじゃ疲れちゃうなぁー
仰向けに寝てよ笑
(キミのアソコに跨り、素股を始める)
ボンテージの上からもキミの熱いアレすごく伝わってるよ…んん…気持ちいい?
もちろんこれも我慢だよ? (親指で亀頭を撫でられながら)
うぅん!たまんないです!
夢みたいです!
後ろから赤いボンテージの清華さんに手コキされてるなんて!
(自然と中腰になって射精の準備が始まる)
(手の動きが激しくなりペニスが痙攣する)
いきたい!いきたいです!
たくさん精子ビュッビュッしたいです!
はぁっ!イク!イク!!
(あとひとこすりのところでパッと手が離されて)
んんんんんんッ!?
あぁぁぁッ!
なんでぇ!なんでぇ…清華さん…
(切なそうな目で振り返り清華さんを見つめる)(ペニスの先からはポタポタと涙が溢れてくる)
はい…
(悲しげな顔で仰向けになる)
あぁ、素股いい!
ボンテージの感触がいいですぅ!
気持ちいいですっ!
清華さんのためなら我慢します!
(仰向けになり素股が始まると一変してすぐに快感で口を開けて蕩けた顔になり、快楽に溺れてながら従順に返事する) 【眠くなってしまいました。。この辺でおしまいにさせてもらえませんか?】 【いいですよ。多分ですが昨日も夜更かししてるんじゃないかと思いますしw】 【はい。おやすみなさい。ありがとうございました。楽しかったです。こちらも落ちます。】
以下空室 過激な責めは出来ませんけど。
お付き合い頂ける方はいらっしゃいますか? ひたすら最後まで蔑まれたり罵倒されたりしたいです
付き合っていただけるS女の方募集させてください ぜひお願いします。
お名前教えていただけると嬉しいです。
何かご希望のプレイとかNGとかありますか? 名前はなんでも構いませんので、お好きに呼んでください
基本的にはリア指示で、いろいろはずかしい質問をさせていただきながら、慰めていただく展開を考えております リア指示でもいいですが、できればシチュでお願いしたいのですが叶いませんか? 暗いオフィスで年上の女社長に2人きりで焦らされながら蔑まれたりされたいです。
年上難しかったら年下の部下でも構いません。 そういう感じですか…
例えばですが、中学生とかできますか?
実際に御自分が中学生だった頃を思い出していただいてでいいのですが あー、すいませんそちらの方でしたか
他のところで拝見させていただいたのですが、答えが分かりきったことを敢えて聞くことが多い所謂言葉責めというよりただの質問責めのように感じたので今回は申し訳ないですが辞退させてください。 せっかく立候補していただいたのに申し訳ありません。
こちらも落ちます。 責めてくれる女の子募集
シチュは出会い系でお金むしり取る目的で調教していいなりにさせるって感じで 女です
自分のやりたいようにやる、サービス精神がないSですが、相手してくれる人がいれば
設定は高校生同士がいいかな ん、いいよ。お願いします
一応どんな感じのが希望ですか?聞くだけ聞いておく ありがとうございます
こちらからは特に希望ありませんよ
三島さんの好き放題にされてみたいです
三島さんからはなにか希望ありますか? こっちが頼んでもないのに奉仕してくると冷めちゃうかな。決めつけられたりとか
挿入まで行くかどうかはわかんないけど、大丈夫?笑 大丈夫ですよ
奉仕なしってことはこっちはひたすら受けでいい感じですか? そう。私についてくれば良いんだよ笑
二人の関係性とか、そう言うのの希望とかあったら言って わかりました
三島さんに責められるのは楽しそうなのでいまから興奮してしまいますね
では三島さんが高校の先輩で、こっちがおもちゃにされてる後輩ってどうでしょう
良ければ次からちょっと書き出しお願いできますか、 興奮させる為にやんないかもよ笑
うん、いいよ
せっかくだから部活も決めて なかなかのSっぷりみたいでわくわくしますね
ではそしたら、敢えての文芸部で
部活強制の学校なので仕方なく入ってるだけの三島先輩に、今日も暇潰しにされる、みたいなのはどうでしょうか あまり期待されても困るからやめて
うん、面白そうだね笑
いいよ。次から書き出しする (図書室で本を読む私と相原くん。幽霊部員が多い部活なので二人しかいない)
(虫の居所が良くないのか、本に集中できずだんだんとイライラ…)
(机に足をバンッと乗せ、本を読むキミの反応を見る)
おい、暇。なんか面白い事しろよ。
本読んで感想文書くだけの部活とかつまんないよ (今日も三島先輩と二人きり…いつも携帯いじってばっかりなのに今日は珍しく本を読んでる…)
ええっ…面白いことって言われても…
あっ、面白いことするのは無理ですけど、面白い本ならこれとかどうでしょ?
まえ読んで面白かったですよ
(へらへらしながらなんとか誤魔化そうとする) そんな平和でつまんなさそうな本読むわけないじゃん
たくー、つまんないなぁ…
(退屈そうに天井を見る)
…ねぇ、そう言えば相原くん、好きな人いるって言ってたよね?
その人に思い告げた?ねぇねぇ
て言うか、名前教えろよー 今度見に行くからさー
(机から身を乗り出して聞く) そーですかぁ…
うえぇっ!?いやいやいやあれは…まあ誰しもいるものじゃないですか
べ…別になにもありませんし、名前言っても…
(ベタな話だがそれが三島先輩とはとても言えず、ただただ耳の先まで真っ赤にするだけで口ごもってしまう) (机に身体を乗せて、キミの肩をばしばし叩く)
言え!明日見に行くから!
なんなら仲良くできるように手回してあげるからさー
ほらほらー 誰だよー言えよー
(自分である事なんて思ってもない。次第に肩を叩く強さも力が入る) い…いやそれは…無理です…
痛いです先輩…いたた…
(本で顔は隠しているが自分でも耳が赤くなっているのを感じる)
(先輩がすぐ近くにいて、いい香りがして、乱暴だけど、手が触れて、机の上でおっぱいがつぶれてるのがエロくて…)
ちょ…ほんと…やめてくださいってぇ…
(よわよわしく、足をもじもじさせながら懇願する) はぁ、何で言ってくれないかなぁー
先輩悲しいよぉ…
(机の上にしゃがむ。脚が強調されている)
キミはさぁ、その人の事考えてオナニーとかするの?
キミむっつりっぽいよね?
毎晩ハァハァ言いながらオナニーしてそう
(本の角で股間をむにゅっと触る) だって…言ったら絶対バカにするじゃないですかぁ
ううっ…
(全部図星でなにも言えず押し黙ってしまう)
(しかも先輩でしてるとバレたら…と想像して恥ずかしいやら恐ろしいやらで青くなったり赤くなったり)
あっ…せ…先輩…やめっ…
(大きくしてることがバレてしまうと思って、あわてて腰を引こうとする) (私を見て顔を真っ赤にさせてるような気がしてきた)
(からかって見ようとニヤリとする)
ほら、バカにしないし、笑わないから教えてよ…
(真面目なトーンに変わって、キミの膝の上に乗る)
大丈夫だよ。誰にも言わないし、幽霊部員だらけの部活だしどうせ誰も今も来ないよ
…ね、キミの事気になるんだからさ、誰が好きか教えて?
(自分のアソコに、キミのアソコを一瞬だけ擦り付ける) えっ?ちょ!先輩そんなとこにっ…!
(本を押し退けられて、先輩が膝の上にのってくる)
(さっきまででも勃起させるには十分だった先輩の香りが、更に濃厚になって心を惑わせる)
ええっ!?か…からかわないでくださいよぉ…
あっ…
(先輩の体温と柔らかさを、膨らんで敏感なモノで感じとる)
うう…せ……い…です…
(ようやくボソッと口にだす) あっ!?
何!?
そんなボソボソ声じゃわかんない!
もっと大声で言えっ!
(腕をキミの首にかけて、耳元で囁く)
もう、私わかってんだからさ…
頑張って言ってよ…
じゃないともう帰っちゃうよ…?笑
期待してんだろ…?
(耳に息を吹きかける) あうぅ…先輩…近いですっ…
(首に手を回されて密着されると、先輩の柔らかい体を感じて痛いほど膨らんでしまう)
あっ…うわわっ!それくすぐったいからやめてくださいっ
(耳元で囁かれると堪らなくなってしまう)
あああっせ、先輩です!僕が好きなのは三島先輩ですぅ…
(息を吹きかけられると、限界で白状してしまう) 言えたね…笑
私の事考えてオナニーしてるんだ…
いつも優しくしてくれる先輩でオナニーするなんて…サイテー人間だね笑
(ズボンのチャックに手を伸ばし、下ろす)
ほら、出してオナニーして
ずっと耳元でいじめてあげるから。
好きなんでしょ?ほら、これ以上勿体ぶったらもう帰るよ? お、オナニーしてるなんて言ってないじゃないですかぁ
(バレバレかもしれないけど、言ってないのは確かだし悪あがきでしらばっくれる)
って先輩だめですってそれは!
あ、ああっ、先輩ぃ…
(チャックを下ろす手を阻止しようとしたけど、先輩の体があって手が届かない)
ううっ、し…しようにも、滑るものがないと… 滑るもの?
何言ってんの、よくわかんない笑
(キミの膝の上から離れて、後ろに回ってピッタリ身体をくっつける)
早くオナニーしろ笑
仕方ないからここいじめてやるよ
(乳首にあたる所を爪先でイジイジといじる)
ほら、早く早く笑
私の名前呼びながらオナニーして? いや、そのまま擦っても痛いので、ほら、つばとか…あっ
(後ろから抱きしめられて、触られたことがないところを刺激されるとそれだけでパンツから飛び出そうになる)
ううう、します、しますよぉ
(おずおずととりだして、つばを少したらし、ゆっくりしごき始める)
はぁっ、せんぱい… 何?それ私にお願いしてるの?
お願いされるの大嫌いなんだし、冷めちゃうんからやめて
(自分で唾を垂らす姿にドキドキとしてる)
へぇ、自分でヨダレ垂らしてオナニーするんだ
むっつりどころかド変態だね笑
…キミのアソコぱつんぱつんで爆発しそうだよ?
(耳元で囁きながらキミのアソコを見てる)
…しっかり言う事聞いてくれてるし、仕方ないからご褒美あげる
んー…っ
(亀頭にヨダレを糸を引かせて落とす)
ほら、くちゅくちゅ音立ててシコシコしな笑 あっ、す…すいません…
(先輩の機嫌を損ねてさらに恥ずかしいことをさせられるんじゃないかと戦々恐々)
だって…いつもはローションで…
あっち、ちがくて…
(自爆して手がとまってしまうが、先輩がつばを足してくれると俄然興奮してしまう)
あああ…せ、先輩の、ぬるぬるのつば…
はあっ…はぁっ…先輩っ三島先輩…気持ちいいです…
(ぐちゅぐちゅ音を立てながら扱き続ける) いいよ、今のは許してあげる笑
いつもはローションで、激しいオナニーする時は自分の唾とか?
変態の王様だね笑
こんな変態のオカズにされてるんだ、私…
こわーい笑
ぬるぬるの私の唾で、相原くん動き激しくなってるよ
ほら、相原くん。いっちゃえ たくさんたくさん熱い精子出しちゃえ くちゅくちゅ音してるよ…
(耳に甘噛みをする)
ほら、こう言う事されるのも好きなんでしょ? は、始めはつばで、いまはいつもローションです…
でも、先輩のつばのほうが、気持ちいいですっあっああっ…
うう、そうかも…先輩にみられてると、いつもよりきもちくて…はぁっせんぱいぃ…
もう、でそうです…
(先輩の言う通り、どんどんうごきがはやくなってくる)
(耳を甘噛みされると、体ごとびくっと跳ねる)
ああっでちゃいますっ!先輩っ…ああああ
(一層激しく扱いて、扱いて…射精する) 頭の中、私の事でいっぱい笑
スケベな事でいっぱい…
とんでもない後輩だ笑
(耳たぶを思い切り噛む)
あぁっ、、本当に出しやがった…
机に沢山飛んでるよ…?
本にもかかっちゃった…
(指で精子を触り糸を引かせる)
…帰ろうと思ったけど、もうちょっとだけ付き合わせてあげる
今度は私の番。いい?
(少しだけキュンとした秘部を相原くんのお口でどうにかしてもらおうと思ってる) はぁ…はぁ…
(あまりの快感に放心してしまい、先輩の言葉が頭に入らない)
え?私の番って…先輩?
(頭が興奮でぼーっとしたままで、今なら何でも聞いてしまいそうだ) 聞いてんの?
クソ変態
(頭にゲンコツをする)
床に仰向けに寝た相原くんの口に私がまたがるの
…どう?いっぱい妄想した所のにおいかいだりするなんて、幸せでしょう?
(少しだけ濡れているのが自分でも分かっていて、顔が熱くなる) (先輩から叩かれても、余り応えてなさそうにぼーっとしたままで)
…はい、聞いてます…
えっと、たぶん、幸せなんじゃないでしょうか?
とりあえず、仰向けになれば良いんですね…
(あまり分かってなさそうに、言われるがまま床に寝そべって仰向けになる)
はい、言うとおりにしましたよ先輩
これから、どうすればいいですか? 多分、じゃねーだろ
幸せなんだろ笑
私のする事で全部幸せ感じなよ笑
(自分の命令で素直に動く姿にドキドキする)
どうすればって、気持ちよくしてよ。お願いね
(スカートを少しだけたくしあげてそのまま、顔にまたがる)
んっ…鼻息かかってるよ… (先輩の、何度も妄想したパンツすらない露になった秘部が目の前に迫ってくる)
(気持ちよくしてよ、の一言だけで、することが分かったので、唾液をたっぷり含ませた舌を伸ばす)
(一心不乱に、舐めて、むしゃぶりついて、舌でこするように刺激する)
はぁっ、先輩のにおいすごい…ふーっふぅっ…
(ちゅうちゅうと、わざとらしく音を立てて、先輩の割れ目から滲む汁も啜りとってしまう) ちょっ…そんな大袈裟に音立てないでよ…っ
んんっ…、凄く舌…動いてる…
変態…っ、、変な風に舌動かしやがって…んっ
(キミの頭をぐっと押さえつけながら、自分も腰を振る)
ほら、、もう一度シコシコしながら舐めなよ… (先輩に変態と呼ばれながら、貪るように口淫を続けると、再び大きくなってくる)
(舌を伸ばさず、力を抜いて柔らかくしてから、口を密着させて優しく舐め続ける)
(精液まみれのまま再びくちゅくちゅと扱き始める)
んっ…んんっ、んううっ…!
(舐め続けながら呻くと、その振動で唇が震えて、クリも軽く刺激してしまう) はぁ、あっ…んん、、
ねっとりしつこく舐めやがって…っ
気持ち悪い変態っ…うぅ、、
(腰を回すようにして、グリグリと口に押し付ける)
ほら、大好きなものあげる
(キミの手のひらにヨダレを垂らす)
んんっ、、もう私やばいかも…一緒に果てようよ…っ はぁっ、せ、せんぱいだって、まんこ、ぐいぐい押し付けてきtんっ!
(言い返そうとしてまた塞がれてしまう)
(押し付けられるのを押し返そうと、舌でぐりぐりと膣口をほじくるように刺激する)
(歯を当てないように丸めた上唇がぽつんとしたクリにあたったのを感じて、もごもご動かして愛撫する)
んっんっんっんっんんっ!
(手のほうも、先輩からもらった唾液を塗りたくって両手で必死に扱く)
(こちらも腰が浮いてきて、びくびくとして射精が間近に迫ってくる) そんな言葉向かうな、バカっ
うぅ、んっ…あっ…
(息を荒くさせて、小刻みにぷるぷると震える)
あっ、ダメっ…いくっ…あっ…相原くんっ…んっ
相原っ…くんっ…いくぅっ…んんっ!
(ビクビクっと身体をさせてそのまま床に寝そべる) んんっ!んうっ…ううっ!
(先輩が体を震わせるのと一緒に、こちらも2度目の射精をする)
(先ほどと変わらないくらいの量と勢いを出してしまい、先輩のスカートにもすこしかかってしまう)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(荒い呼吸をしたまま、ぐったりとして動けなくなる) スカート汚しやがって…
床も机もベトベトじゃん…
掃除して帰ってね。私は疲れたから先帰る
じゃあね、結構楽しかった…
(制服をさっさと整えて1人で図書室を出る)
【おつかれ。ここでおしまい。もう眠いや。。】 お疲れさまでしたー
長い時間ありがとうございました
こちらも落ち 片想いがこじれてオナニーばかりしています。
切なさと快感に溺れるのが病みつきになってしまい、
いろんな妄想していろんなところ開発してしまいました。
片想いの子でしか逝きませんが、
かわいい子やエッチな子ですぐオナニーして
快感に浸ってしまいます。
こんな僕を責めてくれる方いませんか? (練習が終わった後の部室で、私に命令されて正座させられている光也君に)
光也くん!
女子の新体操部の部室に忍び込んで私のレオタードでオナニーして精液で汚したまま帰ったの、光也君だよね? >>659
あっ!?麗華先輩!!
ぼ、ぼ、僕じゃぁ…ないです。
その…精液…僕のって証拠……ないですよね?
【よろしくお願いします。要望等あったら、言ってください】 (とぼける光也君に)
そんな事言って逃げようとしても無駄よ!
私の後輩が、部室の窓から逃げていく光也君の姿を動画で撮影していたんだから!
その動画、私も見たのよ!
(私は光也君に詰め寄り、片足ずつ上げて、今日一日履いていた白いハイソックスを光也君に投げ付けて)
これで、あの時と同じようにオナニーして見せなさい!
そしたら許してあげるわ!
【責めますから覚悟してね!w】 年上の女性いませんか?
自分は20歳の大学生です。 Sな女の子募集します
恥ずかしい命令とか屈辱的なことしてくれると嬉しい 絶対服従してくれるなら。
年齢と体重、今の格好を教えてください。 ありがとうございます
年齢は29歳、70キロ位です
長袖シャツにパンツという格好で待たせていただいています 身長はどれくらいありますか?
とりあえずパンツ1枚になってください。自室の窓はカーテン等しないでください。 あ、はい
身長は175位です
パンツだけになりました
カーテンも開けました 割とがっちり系ですかね。好みです。
パンツの上から扱き始めてください。
初めてオナしたのは何歳くらいですか? ありがとうございます
今シゴいてます
オナニーは、あの、中学1年の時に覚えました 年季入ってますね。
直接触ってはいけません。
立ったまま、玉を中心に触ってみてください。 は、はい
恥ずかしながら、あの、オナニー好きで
ちゃんとパンツの上からシゴいてます
はい、立ったままで玉を中心に、触ります 中1の覚えたてのころは、何をおかずにやってたんですか?
先走り汁がパンツに染みるまで頑張ってくださいね。 兄の持ってたDVDをいないときに使ってオナニーしてました
パンツにシミ少し出てます
このまま続けていきます 早熟ですね。どんな内容のDVDでしたか?同級生とかはおかずにしませんでしたか?
床に這いつくばって、床オナに切り替えてください。 女性2人にメチャクチャにされる内容でした
凄く興奮したのを覚えてます
同級生ですか、あの、クラスで人気だった子をですいません、何度か
這いつくばって床オナですね
ありがとうございます
這いつくばります 女の子からすると、好きでもなんでもない男子におかずにされるのって最悪です。気持ち悪いし。
床にごりごり擦り付けながら、その子に(しっかりと声に出して)謝罪してください。 早織さん、すいませんでした
もっとゴリゴリと床オナしながら謝ります
謝ります!
ごめんなさい!
礼子ちゃん、礼子ちゃんでオナニー何度も何度もごめんなさい! もう少し床オナを続けてください。
あんたなんか、クラスの人気者じゃなくて、ドブスとかデブな子でやればよかったのよ。そういう子もいたでしょう? はい、床オナ、床オナ続けます
ブスとかデブとかもいました
でも、礼子ちゃんでオナニーすると気持ちよかったので何度もしちゃいました
早織さん、すいませんでした ブスとかデブな子について、名前とかどんな子だったとか話して。今夜おかずにさせてあげるから。
立ち上がってパンツの中に手を入れてしごいてみてください。 ブスは、確か真由美だったかと、凄く暗くて
それと、デブなのは、広子でした
隣の席で狭かったの覚えてます
こ、この子でオナニーをですか
は、はい、早織さん、この子達でオナニーします
た、立ち上がります
パンツの中に手を入れてシゴきます しっかりおかずにして扱きましょうね。
しかし、あなたの同級生はババくさいなまえばかりね。本当に29? は、はい、たくさんシゴいてます
今29です、来年30になります
名前は、嘘ついてません、本当です!
早織さん、信じてください
お願いします
何でも、言うこと聞きますから! 出しちゃダメですよ。でも、激しくしごいてください。しっかり我慢してください。
同級生のどんな様子をおかずにしていたのか話してみて。 はい、が、我慢してシゴいてます
礼子ちゃんは髪も長くて、体育のジャージ姿を見て、それで、オナニーの時は想像してしました 中学生の頃の私をおかずにしてみてよ。なんでも教えてあげるから。
私が思い切り気持ち悪くなったら逝かせてあげる。 そんな、早織さんの、中学生の頃の姿で、いいんですか?
はい、おかずにします
ありがとうございます
そ、その頃の、早織さんの髪形はどんなでしたか?
スタイルも、わかればもっと気持ち良くなれます
きっと、早織さんは、おっぱいもお尻も、周りの子より早い頃から育って
お、お、お願いします!
教えてください! ポニーテールかツインテール。
背は低いけど胸とお尻は大きい方だったかも。 ポニーテール、礼子ちゃんもしてました
早織さん、背が低くて、おっぱいも、お尻も、大きくて
ああ、シゴきながら、こ、腰がぬけそうです
早織さん、モテたんですよね
早織さんでオナニーできて、う、うれしいです!
もっと指示してください! 勝手に出さないでね。
指示は私でオナして。これだけ。
私が出させたくなったら許可してあげる。
ほら、もっと色々聞いて、オナに励んで。 早織さん、すいませんでした
まだ出しません、ち、誓います!
早織さんは、お、オナニーとかしますか?
どんな、オナニーするんですか? あ、あひぃっ!
しょ、小学6年生で?!
ゆ、ゆ、指を舐めてお、お、お尻の穴にぃ?!
す、すごいです!
き、き、聞いただけで、き、気持ち良くなれますぅ!
あ、あの
き、きっと、いえ、絶対モテましたよね?
セックスしたのも早かったですか? 私の周りは、小6か中1くらいでみんなしてましたよ。
私以外にもお尻にはまっていた子もいたし。 さ、早織さんのいた、しょ、小学校に通いたかったです!
お、お尻のオナニーって、今でも、しますか? あんまりしなくなったけど、時々することもあります。
女子はみんなそんなものですよ。クロッチ愛液で汚したパンツで学校行ってましたから。 い、今でも?
早織さんは、い、今でもそんな、お、オナニーを?
ちゅ、中学生の頃の、さ、早織さんも
や、やっぱり、あ、あ、愛液まみれだったんですか?
嗅ぎたい、早織さんの愛液まみれの、ぱ、パンティーの匂いを、か、嗅ぎたい!
い、いい匂いなんだろうなぁ
うう、う、き、気持ち良いです、さ、早織さん!!! さ、早織さんの、ぱ、パンティーをペロペロすること、か、考えながら
し、シゴき続けてます
早織さん、早織さんの、あ、愛液も舐めたい!!
うう、う、さ、早織さん! み、見ない、フリして見てました
その記憶で、お、オナニーもしてました
ごめんなさい、早織さん!
さ、早織さんのことだけを、早織さんのことだけ考えながら、し、シゴきます!! 誰のパンツやブラを見たのか、どんな色や柄だったのか、全部教えなさい。
教えないといかせないよ。 れ、礼子ちゃんのパンティーは、み、見ました
し、白にう、薄く水色のストライプみたいな、で、デザインでした
礼子ちゃん、ご、ご、ごめんなさい!
れ、れ、礼子ちゃんも、あ、愛液が染み付いたパンティー、は、履いてたのかな ほ、他にも、み、見ました
でも、早織さんの、あ、愛液の染み付いたパンティーの方が、い、いいです!!
あ、愛液の出てくるところを、そ、想像してたら
さ、さ、先っぽからあ
うひぃっ!ぬ、ぬ、ヌルヌルしたのがぁ!!
早織さん!! さ、さ、早織さんの、お、おまんこを考えながら、い、い、イキますぅ、うひゃぁっ!!!!
うぉ、お、おちんちんからぁ、ざ、ざ、ザーメンがぁぁっ!!!
出る!出る!出る出るうぅぅぅっ!
おぉぉ、さ、早織さん!!!
早織さんのおまんこにザーメンぶっかけえぇぇ、えひゃ、ひゃ す、す、すごいたっぷりとザーメンが、で、で、出ちゃいました
早織さん、すいませんでした
気持ち良くてイッちゃいました! 早織さんのおまんこにたくさん濃厚で臭いザーメンたっぷりかけちゃった
ごめんね
気持ちよかったよ
次は早織さんのおまんこの中で出すからしっかり責めてください
おちます 新体操部の私の事をチラチラ見ていた、内気な先輩をいじめたいです
がっつかなくて、ちゃんと反応してくれる先輩がいいです。お願いします ずーっと敬語でいじめます
何度も何度も寸止めさせるかもしれません
相手を悶えさせたいです わかりました、お願いしたいと思います!
一応名前とトリ付けました。
こちら先輩ということですが体操部の先輩ってことですか? 自分勝手にやりますし、挿入もしないかもしれません
今のうちに言っておくと気分屋なのでよろしくお願いします
学校のパンフレットの撮影の為にここ毎日来ていた写真部か新聞部の先輩って言うのはどうでしょう いいですね〜そのアイデア
写真部の先輩でお願いします
中学校の時からの知り合いで高校も一緒だったみたいな感じですかね
気分屋了解です。無言落ちだけ避けていただければと思います。 あまり顔馴染みじゃない方が嬉しいです
結城さんが一目惚れしちゃった感じの方が。。
それはさすがにしませんよ笑
結城さんの希望も教えてください。それに沿うかはわかりませんが じゃあ一目惚れの片思いってことでいいですか?
それは失礼しました。
希望は足で踏みつけられたりしたい笑
無理なら大丈夫です
完全上下あって逆らえなくて命令されて恥ずかしいことさせられたいですね そう言う事ですね
ふーん、わかりました
命令されて恥ずかしい事?例えば? 自分で言うと余計恥ずかしいですが
目の前でオナニー命令されたり、犬の真似させられたりとかなにか舐めさせられたりとかですかね。 わかりました
教えてくれてありがとうございます
たまにタメ口になったりしますけど許してくださいね
他になにかあればどうぞ
なければ書き出ししますね 最後にNGの確認したいです
こちらは切断とかグロイことはダメです。
書き出しありがとうございます
お願いします! 了解
勝手に濡れてるとか決めつけたりしないでくださいね
すごくさめちゃいますから笑
あ、苗字で読んでほしいのでそうしてください
次から書き出します 【全員が帰った後の部室で結城さんと二人きり。新入部員の写真を一通り撮った後】
部長、遅いですね。部長の写真を撮ったら、結城さんもすぐに帰れるんですよね
居残りになっちゃいますね
(競泳水着みたいな袖無の赤色のレオタードの上に、ジャージを羽織っている私。部室の扉を見て、部長はまだかなと待っている) (写真部の先輩のこちら、カメラの中には新入部員の紹介写真と共に盗み撮るような結香さんの写真がたくさん入っていたりする)
そうだね、で、でもこの後用事あるわけではないから別に気にしないよ。長くなっても大丈夫だから…
(片思いの後輩をチラチラと見ながら少し緊張してる)
(こちらは制服にカメラ)
【苗字教えてくれると助かります】 【ごめんなさい、ちょっと立て込んでます。返事遅れます。落ちないので少々お待ちを】 そうですか…?
(こっちは長くなっても困るんだけどなーと思いながら。何だかオドオドしてる先輩にちょっとだけイラついている)
(けど、まあまあ可愛い顔をしているので許しているんだけど…)
結城先輩、写真見せてくださいよ
学校のパンフレットにどんなの載せるのか一緒に決めましょうよ
(横に座ってカメラの中を見せるようにねだる)
【お待たせしました。苗字忘れてました、書いておいたのでよろしくお願いします】 (イラついてることなんて全く気付かずに、スラリと伸びた足やジャージの隙間から覗く真っ赤なレオタードに視線を回す)
うん、大丈夫だよ。部長は特別な仕事とか多いだろうし
写真!?
いや、藤川さんごめんね。見せてあげたいけど消されたら困る写真とかいっぱいあってもしもなんかあったら困るなぁ…
(急に聞かれてどきりとして声が上がってしまう)(横に近づかれるだけで心拍数も跳ね上がる)
【おかえりなさいませ】 (視線がチラチラ気になりつつも、思ってる事を顔に出さずにニコニコしている)
へぇー…部長の事もちゃんと考えてるんですね!優しいですね!
えー?見せてくださいよー
あまり変な顔したのとかパンフレットに載せて欲しくないしー…
このボタン押せば一覧出るんでしたっけ?
(ボタンを押すと私の写真がたくさん出てくる)
………私ばっかりですね……笑
(視線をカメラから結城先輩の横顔に)
【ありがとうございます】 まぁ、まぁ一応先輩だから、辛いこともわかることもあるんだよ、
って、ちょっと勝手に触っちゃあ!
(いっぱい藤川さんの写真が出てくる。しかも、顔や足やどこかフェチズムも感じさせる写真ばかり)
これは、その、えっと、ごめんなさい、
(見つめられると逆らえずに素直に謝ってしまう) …ごめんなさいって…笑
結城先輩、これ…パンフレットに載せるつもりだったんですか?こんなのダメに決まってるじゃないですか…
(カメラを持った手の上に、手を重ねる)
学校のパンフレットに載せる為のものじゃないなら…何のためにこんな写真撮ったんですか?
(Y字バランスの写真をタップして画面に表示させる)
何のため?答えてください これは…その…いや載せるつもりはないけれど
…はい、ダメですよね…
(手が触れるとビクッとして肩をすぼめる)
これは、藤川さんのことがが…その…昔から…好きで…
それで…
(顔を真っ赤にしながら見せつけるように前にある画面と藤川さんの顔を何度も交互に見ながらオドオドと答える) 何突然告白してるんですか?笑
こんな変態みたいな写真ばかり撮る人と付き合うわけないじゃないですか
それに私、彼氏いますし
(変態的な写真を一枚一枚スライドして見る)
私、結城先輩がなんでこんな写真ばかり撮ってるか分かる気がしますよ?
(身体を密着させて股間を見ている)
結城先輩、家で何してるんですか?笑
(手を撫でながら、先輩の目を見て) そうですよね、こんな写真ばっかり撮ってる僕となんか…
(まじまじとその変態写真を見せられてさらに落胆する)
えっ、藤川さん?わかるって?
というか身体ふれてますよ…
こんなところ見ないで…
(大きくなってる股間を後輩に見られて恥ずかしくなる)
あっ、そこは…
はぁ…家でこの写真見返して、その、自分で…
してました…
(藤川さんに見つめられると正直にまた話してしまう) …うわっ、何大きくさせてるんですか?
私見てこんなにさせちゃったんですか?
結城先輩って真面目な人だと思ってたのに最低ですね!ドン引きしました笑
(ジャージを肩まで脱いで、肌を見せる)
家で見返して…ふーん…
(ボソボソ声はしっかり聞こえていて)
先輩、ズボンキツそうだから楽にしましょ?
脱いでください。そのついでに家でしてる事して下さい。早く
モジモジして脱げなかったら今すぐ顧問の先生にいいつけます うっ、ごめん、藤川さん、大きくしちゃってます。
藤川さんの新体操の時の姿が好きで一目惚れしちゃったのが始まりで…
(ドン引きまでされて涙目になりながらも、その素肌を見てアソコは大きくなってて)
楽にするって、そんな君の前で脱がないよ…
!?
先生にいうのだけは、やめてほしい…!
わかったすぐ脱ぐから許して…
(慌てて下を全部脱いで、下のものに手を添えて小さく扱き出す)
(それは真上にそそりたち、先は少し濡れて皮を被っている)
あっ…ん…これでいいのか?んっ! だからぁ、なんで一丁前に私への想いをぶちまけてるんですか?凄くきもいんですけど笑
(そそり勃ったそれを見てニヤニヤ笑う)
先輩皮かぶりなんですね!笑
私の彼氏はそんな事ないのに。。
(立ち上がり真向かいの椅子に座ってじっと股間を見る)
は?「これでいいのか?」って何逆ギレしてるんですか?変態な写真撮られたこっちの方が怒りたいんですけど!
(怒り口調だがニヤニヤと笑顔が止まらない)
(私のスマホに部長からで「急用で部室に戻れないから写真部の人にも帰ってもらって」と連絡が来た)
あーあ、、今部長が帰ってきたら大変な事になっちゃうかもしれませんねぇー笑 ごめんなさい、自分なんかが藤川さんに告白して…
(強い口調にタジタジに、なっていく)
あぁ、皮被りのことは言わないで…
うぅ、彼氏…
(彼氏のことが悔しくてたまらないという顔をする)(好きな藤川さんの前で自慰してると恥ずかしいのにどんどん硬くなって我慢汁が垂れる)
すいません、藤川さんに逆ギレしてすいません。許して許して。
(許しを請いながらそり立つそれを情けなく両手でしごいていく)
部長にこんなところ見られたら、お願いだから許してよもう。なんでもするからさ!
(いろんな感情でぐちゃぐちゃになり顔に涙を、溜めながら言う) 彼氏の方がもっと大きかったかもしれないですねー、クスクス笑
でもこんなにグチャグチャで気持ち悪いオナニーするのは結城先輩の勝ちですよ笑 良かったですね!
(ニコニコしながら脚を伸ばして)
ふふ、本当はこう言うのが好きな癖に
結城先輩、部長の事もちらちら見てたじゃないですか〜
ほら、家でどんな妄想してたんですか?大声で発表して下さい
で、イキそうになったら教えてくださいね! 彼氏が羨ましい…
気持ち悪いなんて
こんなんで勝っても仕方ないし…
…うぅ…あぁ…ぁ…んん…
(自慰の名の如く自分を慰めるようにしごいていく)
あっ、藤川さん足が…
部長のことも見てたけど…
あぁ…妄想を…大声なんて
(妄想を頭でするとアソコがさらに熱くなる)
藤川さんの!んんっ…綺麗な足のことを考えて、自慰してました!
はぁ…、もういきそう!藤川さぁん! 結城先輩はどう足掻いても無駄ですよ、クスクス笑
こんなに否定されてるのに興奮するくらいですし
(頬杖を付いてオナニーを見つめる)
あっ、勝手にイッちゃダメですって
何1人だけ気持ちよくなってるんですか?
(足の裏で踏んづけて蓋をする)
…最近彼氏と会えなくて、私もモンモンしてるんです
だから私の代わりにちょっとだけ付き合ってくださいよ
ほら、私の前にしゃがんでください?
(結城先輩の視界に、私の股間が映されてる) はぁう!?
(イキそうな硬いちんぽを踏みつけられて悶絶する)(足の裏ではビクビクと射精できたはずのちんぽが痙攣する)
はぁ…もうここまで勃起しちゃうとイカせてほしいよ…
んん…ごめんなさい1人で気持ちよくなって…
はい…、わかりました、藤川さん
(藤川さんの、前にしゃがむと前にはぷっくりとした膨らみが見える)
(藤川さんのアソコを想像するだけでまた、ビクビクとちんぽが反応してしまう) イカせて欲しいって…
イッたらもうそこでおしまいなんですよね?
変態な写真撮ったんだからしっかり責任取ってもらいますからね〜?
(ジワジワと力を入れてぐりぐりと踏みつける)
(しゃがんでる先輩の頭をグッと押さえて股間の目の前までもっていく)
ほら、レオタードの上からぺろぺろしてください?
犬みたいに… あぁ…んん…
はぁ…おしまいなんて…嫌です…
しっかり責任取らせて…ぁん…もらいます…
(変な声を漏らしながら、強い足の快感でこみ上げる射精感をこらえる)
んんっ!はぁ…
(目の前にグッと前に持って来られると部活後の汗の匂いと女性特有の匂いが混じった香りが鼻をつく)
わかりました…
(ゆっくりと口を開けて、舌を伸ばして犬が水を飲むかのような動きで下から上に丁寧に秘部をぺろぺろ舐めていく)
(その間にも股間は硬くなり、我慢汁が溢れる) 【希望したことやってくれてすごく興奮してます!頭グッてされた時すごく興奮しちゃいました。藤川さんも楽しんでいただけてますか?】 決定権は私にあるんですよ?
止めたいと思ったら止めますから笑
ふふ
(秘部ふりかかる鼻息に鳥肌を立たせて)
先輩、はぁはぁ気持ち悪いですよ笑
バカ犬みたいですね、本当に…
(後頭部を押さえて離れないようにする)
んっ…先輩、がっつき過ぎですよぉ…笑
本当にキモイです…あはっ、、あっ…
(チロチロと気持ちいい所に舌が当たって満足そうにする)
ほら、おちんちんもいじっていいですよ?
部長の事もオナニーで妄想してたんですか?
妄想教えてくださいよ笑
【どうでしょうね、】 うぅ、わかりました…
(射精も好きにできない状況が惨めに感じるも、藤川さんに逆らえない)
んん、はぁ…気持ち悪くてすいません…
(押し付けられると息苦しさを感じるがそれでも一生懸命に舌を上から下へなめあげる)
あぁ、藤川さん、喜んでくれてる…
(満足そうにしてくれる藤川さんの顔を下から見上げていると嬉しくなってより舌を押し付けるように舐め上げる)
おちんちん扱きますね。
(自分でまた正座した足の間からそり立つそれを両手でしごく)
部長はおっぱいが大きいのでそれに挟まれたりすることを妄想してました。
【もうおしまいですか?】 んんっ、ほら、もっと尖ってる所舌でつついてくださいよ…
そんな一心不乱に舐めるだけじゃつまんないです…あぁっ…
(ベロを掴んで尖った所に誘導させる)
オナニー気持ちよくないんですか?
気持ちよさそうな声聞かせてくださいってば笑
ほら、今度は部長の事沢山考えながら舐めてください笑
イキそうになったらまた教えてください?
【さあ、どうでしょう、、】 あう…あっ…あっ…
(べろを摘まれて声も出さず、尖ったものに誘導されて言われるがそこを尖らせた舌でつついて刺激する)
はぁ……部長、の…おっぱいにしゃぶり…んん…ついたり…ぁ…いっぱいキス…したり…んんっ!ザーメンぶっかけたり…ぁん…妄想…たくさん…してました…
はい…イキソウになったらいいます…んんっ!
(両手では硬いそれを激しく扱きながら、伸ばした舌で必死にクリトリスをつついたり、吸い上げたりしていく)
【すごく不安になります。その言い方】 んんっ、、やっぱそこ気持ちいいです…
こんな気持ち悪い人に舐められてるのに…あぁ
…ほら、ご褒美ですよ
(レオタードの生地をずらして、糸を引いた秘部を見せる)
あはっ、部長もそんな目で見てたんですね笑
とんでもないド変態に私たちカメラで撮られてたゆだ!怖いです〜笑
んんあっ、、変態盗撮魔に凄く舐められてるっ…うぅ、あっ…んんっ、、
勝手にイカないでくださいね?
【絶対教えてやんないですから笑】 うわぁ、藤川さんのこここんなに…
ご褒美ありがとうございます…
(糸を引いてトロトロになったそこを犬のように舐めたり、尖ったところを舌でつついたり舐め回したりしていく)
あぁ、わかりました…んんっ!
(でも、生のそこを舐めさせてもらって興奮はさらに高まってしまって、出せないことで苦悶の表情を浮かべる)
はあ…はぁ…、んんっ!
イキそう藤川さん…許可して…許可してください…
【続けてくれそうなので必死に舐めさせていただきます…】 いいぃっ…!調子に乗ってそんなにつつかないでくださいぃ!あぁ、、気持ち悪い…最低ですね…!んあっ…あんっ…
(片手で先輩の頭を、もう片方はジャージを掴んで)
も、もう出ちゃいそうなんですか…?
あんっ、、早漏野郎ですね…んんっ
でも、、もうちょっとだけ我慢してください…?
一緒にオナニーしましょ…?お互いの顔みてオナニー
興奮しませんか…?
(脚をM字にして) 藤川さん…ぁ…クリトリス…触ると…んんっ!
気持ち良さそう…あぁっ!イキソウ、、
(藤川さんのクリトリスやその周りを丁寧に舐めたり、吸ったり時々、甘噛みしたりしていく)
(藤川さんの喘ぎ声を聞いてしごく手が早くなり、ぬちゃぬちゃと音を立てる)
早漏なんて言わないでぇ…はぁ…っ!
んんっ!わかり、ました…!
いっぱいんんんっ!…我慢します…!
ぁん…オナニー見るの興奮します…! 早漏!早漏、早漏、早漏!笑
彼氏の方が何倍も長持ちしますよ…
傷つきました…?笑
(早漏と言われて傷つく先輩を見ながら、アソコの尖った所を指でいじる)
んっ…はぁあ…あっ…先輩の気持ちよさそうなマヌケ顔…はぁあ…
んあっ、、私のアソコ、先輩のヨダレでぐちゃぐちゃ…最低です…あぁ、はぁあ…
気持ち悪い…はぁぁ、あっ んんっ!そんなっ!くぅ!
(早漏と罵倒されると、心は傷つくけど全身にはゾクゾクとした快感が流れて思わず手を一度止めてしまう)
はあ…藤川さぁんが指でオナニーしてる…
あぁ、中でヌルヌルで…
はぁ…あぁ、、んんっ
自分、しごく手が止まんないです…
何度もイキソウになっちゃってます…
気持ち悪くてすいません…でも、気持ちいいんです…
(はぁはぁと息しながら、正座で藤川さんのアソコを見つけたり、感じてる顔をみたりしながら、激しくひねりを加えたりしながらしごく) ほら、止めないっ!
(止めた手を足で蹴る)
初めて見ましたか?…女の子がオナニーしてるところ…んあっ…
私も何だか指が止まんない…ですっ…はぁあ…あっ
本当…先輩も手だけ一生懸命動かして…気持ちよさそうっ…はぁ、あっ、ああ…
(脚を開いて、ぱっくりと見せて) うっ!ごめんなさい…!
オナニー続けます…!
(蹴られるとビクッとちんぽが反応する)
はい…初めて…はぁっ!見ました…女の子のオナニー…んんっ!
藤川さんも、オナニーで…いっぱい…あぁ…感じてる…
もう我慢汁で僕のベタベタです…んんっ!
もっとオナニー見て…あぁん…!
け゛んかい…
(見せつけるようにちんぽを真っ直ぐにして 限界…?本当に早漏野郎ですねっ…あっ…
じゃあ…私のクリに…出しちゃえ…っ!
あぁ、私もイっちゃいそうっ…んあっっ、あんっ!あぁ!はぁあ…
(くちゅくちゅと音を立てて指をいじる) あっ、んんっ、ありがとうございます!
(膝立ちになってクリに先を向ける)
あっあぁ、はぁ!イキマス!
藤川さん、はぁ…んっんんん!!!
(我慢を重ねてドロドロで臭い精液をアソコにかけていく) (かけられた熱い精液に身体をビクッとさせて)
ひゃああっ、、!あんっ、、あぁ…
いっ、、いっぱいかけられちゃった…
…あぁ、先輩のおちんちんも…落ち着いたみたいですね……はぁあ…あぁ
【お疲れ様です。この辺でおしまいにさせてください!】 はぁはぁ、こんなに寸止めされて射精我慢させられたから。たくさん出ちゃいました…
藤川さん気持ちよかったです…
おちんちん落ち着きました…
藤川さんも気持ち良さそうでしたよ…
【最後までありがとうございます、長い時間お付き合いいただきありがとうございます!】 最後にその言葉聞けてホッとします
こちらも落ちます
ありがとうございました
以下空室です 年下から責められたい方いますか?
小中学び生徒と家庭教師でしてみたいです >>778
戻ってこられませんかね?
中学生に責められてみたいです。 >>779
上がってるからみに来ました
まだいますか? >>780
あ、います。
お相手お願いしたいです。
こちらが家庭教師ですよね? よろしくお願いします
浩二さんが家庭教師で、私が生徒です
どんな感じで責められたいかはありますか? ありがとうございます。
よろしくお願いします。
そうですね、いつもの関係は当然こちらが上なんだけど、何となくこちらの好意に気付いてる教え子から誘惑されていき立場が逆転してイカされてしまう。
ような流れでできたら嬉しいです。 わかりました
そんな感じで行きましょう
ちなみに、浩二さんから好意が向いているのを
面白がって家庭教師で遊ぶような感じになりますか?
それと、優等生ポイ感じがいいですか?
明るい感じがいいですか? どのパターンも捨てがたいですが(笑)、明るく健康的な生徒で、実はかなり経験あり、それでこちらの好意とあまり経験ない感じに気付いて、、、のような感じですかね。
スミマセン、何か既に興奮してきてます。 では浩二さんは童貞設定ですね
私は明るい感じにします、経験があるというのは彼氏ありですか?
それとも援交みたいな感じの経験ですか? そうですね、童貞設定でお願いします。
経験は、、それもどちらも良いですが、今日は経験は彼氏のみだけど、その彼氏とはかなりやりまくってるみたいな感じでどうでしょう? 彼氏ありですね
こちらは14歳くらいにしますね
書き出しは私がしましょうか
ちなみに本番はありですか?それともなしですか?
それを聞いたら書き出します はい、ありがとうございます。
年齢設定、分かりました。
本番もしたいのですが、今日はなしでお願いします。
書き出し、お願いします。 【では書き出しです】
(部活にのめりすぎたせいのか、彼氏ができたせいなのか)
(成績が下からかぞえたほうが早い私に家庭教師がついて半年)
(週に一度の家庭教師だが先生がなんだか冴えなくて芋臭い)
(でも、なんだか私を見る目つきが変…少しいたずらしてみよう…)
(向かいに座っている先生に)
ねぇ、この問題意味わかんないんだけど
(問題を指さしながら、教えてもらうふり)
(先生の方に問題集を差し出して、問題を一緒にのぞき込むように)
(机に前のめり…ニットの襟から下着からは肌から見えるように…) >>792
こんにちは。
具体的にどんなシチュをお考えでしょうか? >>793
こんにちは、お返事遅くなりすいません
年下の彼女に馬鹿にされながらみたいなシチュを考えてます
何かご希望ありますか? お返事、ありがとうございます。
こちらからは特に希望は無いです。
痛いのや汚いの以外は大丈夫です。
その他の設定や希望は何かありますか? 彼女に射精の権限奪われながら躾られたり彼女に舐めてご奉仕とかを考えてます。
できたら、そういう関係ができ上がったところスタートしたいなと考えてます 了解です。
では、その内容でお願いします。
年齢はどうしますか?
書き出しをお願いします。 【ありがとうございます】
【年齢は大学生と高校生って考えてます20と17とかでどうでしょう】
【次からホテルの中ってシチュで書き出します】 【あるラブホテルの一室】
【大学生の雄介と高校生の彩加がベットの縁に並んで座ってる】
(座るやいなや彩加さんの方を向いて)
ねぇ、彩加さん今日はやっと出させてくれる約束の日でしたよね。
今日まで1週間出さずに頑張ってたんですよ
だから、お願いします…
(もうギンギンに膨らんだアソコを撫でる)
【よろしくお願いします】 (大学生の彼氏と休日デートが終わって、郊外のラブホに一緒に)
(股間を撫でこちらに懇願してくる彼氏に鬱陶しそうに)
もう何よ、来ていきなり。
キモイって。
(横並びに座って怪訝そうな顔を向け、少し身体を仰け反らせる)
1週間って言っても、それは雄介が悪いんじゃん。
エッチしても、私を全然気持ち良くさせてくれないし。
勝手に一人だけで逝ってさっ・・・。
(短いスカートから見える脚を組みながら) 彩加さん、キモいなんて言わないで、前は悪かったよ…
勝手にイッテ果ててしまって…
でも、今度は彩加さんが満足できるようになんでもするからさ。
我慢してきた今日なら何度も何度も彩加を気持ちよくさせられるはずだよ。
どうすればいいです…?
彩加さんに比べて大学生なのにセックスは経験が少なくて、
(少しバツが悪そうな顔で彩加さんの方を見る)(すると、スラリと伸びる太ももがチラリと見えてアソコがさらに熱くなる) だからもっと、シッカリしてよね!!
大学生なんだし、私よりも年上なんでしょ?!
(少し声を荒げながら、彼氏の太腿を軽く叩いて)
どうすればって・・・勝手に気持ち良く成れば・・・何時もの様に。
(腕を組んで彼氏に膨れっ面で)
本当に1週間我慢出来たか確認するから。
早くアンタの貧相なモノを出しなさいよ!! あいたっ!
(叩かれたところから痛みが広がる)
ごめん、経験少ないんだもの…
うっ、わかりました…
(雄介は立ち上がると彩加の前にいきかちゃかちゃとベルトを外してスボンと下着を下に下ろす)
(すると13センチほどの小さなペニス は先を濡らしながら露わになる)
(ペニス は小さいながら硬くお腹につきそうなほど反り上がっている) あんたの経験が少ない事くらい知ってる。
だってアンタの童貞は私が貰ったんだし。
(腕を組むとニットの中で胸が柔らかそうに形を変え)
相変わらず・・・小さいし・・・。
ホント、がっかり。
背も高くてスポーツしてたって言うから、アソコも期待してたら・・・これだもの。
(反り返っているモノを指先で弾き)
ほら、早くしなさいよ。1分も持たずに出しちゃうんじゃない?! ごめん、期待に応えられなくて…
これだけは生まれつきだし…
(ピンと指で弾かれるとビクッと身体が跳ねる
あぁっ!
はぁ…、わかったよ…
(股を開いて腰を少し落とし、両手で小さいペニスを握り締めると上下に扱き始める)
はぁ…ぁ…んん…今度は…我慢するから…
んん、いきそうなの我慢するから…ぁん
(ペニスはぬちゃぬちゃと音を立てながら、しごいていく) 相変わらず変な格好でオナニーするのね?
(ベットの端に座ったまま、彼氏のちんぽを下から軽く蹴り上げる)
うわっ・・・あんたの汚いのが付いちゃた!!
綺麗にして!!
(組んだ脚を伸ばし彼氏の顔の前に爪先を出し)
今日はデートでたくさん歩いたから、ちょっと汗臭いかもよ。
何時もの様に、綺麗にしてね。
(脚を伸ばすと短いスカートの奥から、白いショーツがチラチラと見えていて) んっくうぅっ!
(激しい痛みがペニスを襲い、蹴られた後にビクビクと跳ねる)
痛いっ、彩加さん…
(それでも硬さは増すばかり)
わかりました…足舐めます…
(四つん這いの格好になって、片手はちんぽをしこしこと扱きながら足を舐めていく)
(足先や裏を舌でペロペロと舐めた後は指を1つずつ口に含んで綺麗にしていく)
(口の中はしょっぱいのジャリジャリとした細かい砂利の味が口の中に広がるが顔色1つ変えずに味わう)
(むしろ、年下の足を舐める背徳感とさっきから見える白いショーツでさらにしごく手が早くなる) そんなにキツク蹴ってない!!
大袈裟すぎる。
(四つん這いの彼氏の前に爪先を出して)
どう、汗臭いでしょ・・・ごめんね。
汗臭いのもあんたが悪いんだからね。
ランチの予約をした店を間違えて、遠くまで歩かされたんだし。
ちゃんと足の裏も舐めて綺麗にして!!
(足裏で彼氏の顔を踏みつける様にする)
(スカートが完全に捲れると、白のショーツのクロッチが丸見え) うっ、ごめんなさい、彩加さん
はい、汗臭いです…
でも、これも自分がちゃんとしてないことが悪いんです…んん…
綺麗にさせていただきます
(鼻につく汗の匂いも我慢しながら、裏側を犬のように舐めていく) 舐めるのだけは、上手になったよね。
他ももっと上手になってくれたら良いけど。
(足裏をグッと顔に押し付けながら)
ちゃんとシコシコしてるの?
年下の彼女にこんな事されて・・・欲情するなんて。
情けないね・・・こんな彼氏は初めてだよ・・・。
(舐められている反対の脚で、彼氏の股間を弄ぶ) うう…褒めていただきありがとうございます…
もっと他も上手になるように…んん、頑張ります…
(みっともなく四つん這いでオナニーしながら顔に足を押し付けられた状態で感謝の言葉を言う)
はい、もう、ずっとシコシコして我慢し続けてます…苦しいです…
情けない年上の彼氏でごめんなさい、彩加様見捨てないで…
はぁぁ…足で…刺激されると…んんっ…ぁ…
くっ…すごく感じてしまいます…
(足で刺激されるとどくどくとペニスの脈が速くなって、顔が我慢で苦しそうに歪んでいく) 苦しいの?
出したければ、出しても良いよ。
その代わり、出したら直ぐにアンタとは別れるから・・・。
(脚でちんぽを弄ると、我慢汁が脚に付き)
もう、こっちの足にも付いたじゃん!!
こっちも一緒に綺麗にして!!
(両手で体を支えると、両足を彼氏の顔の前に出す) 嫌です…はぁ…くっ、我慢します…
彩加様と別れたくないです…
(しごく手を止めないまま、苦しみを堪える)
あぁ、んん、ごめんなさい僕がバカみたいに我慢汁垂らしてるから…
はむ、んんっ…じゅ、じゅる…んんくうぅ…
(時々こみ上げる射精感を堪えながら、両足の先を舐めたりして綺麗にしていく)
(そのあとは足の裏を疲れてきて震える舌で綺麗にしていく) まあアンタは私と別れたら、次の彼女なんか出来ないでしょうね。
私は別に別れても、次の男なんて直ぐに見つかるけど。
学校でも何人にも告られてるしさっ!!
(我慢汁で濡れた足を突き出して)
ほら、もっと丁寧に舐めなさいよ。
綺麗にならないでしょ?
(我慢汁と彼氏の唾液で濡れた足で、彼氏の顔を撫で回してみて)
【他も舐めたいですか?希望のプレイがあれば教えてください!!】 やめてぇ…んんっ…彩加様…見捨てないで…
僕は彩加様がいなくなったら、…ぁ…ん…どうすればいいのかわかんないです…
んぐっんんっ、はぁっ!
はい、彩加様の足、しっかり綺麗にします…
(彼氏の顔は汚い汁でベトベトに汚れながら、足の裏を舌で下から上に丁寧に舐め上げていく)(次第と舐めることに興奮してきて恍惚とした表情で舐めながら右手を動かす)
【足でペニス踏まれながら、彩加様のアソコを舐めてご奉仕したいです。】 ホント、情けないよ。
何でこんな彼氏と付き合っちゃったんだろ。
この前告って来た、翔平君と付き合おうかな。
(足裏で彼氏の顔をグリグリと押し付けながら)
もう良いよ足は。伸ばすの疲れちゃった。
舐めながらでもシコシコ出来るなんて・・・器用だね?
1週間も出してないから、シコシコが止まんないの?
(彼氏に侮辱する様に言い)
(脚を広げベットの端に座り、両手でスカートの前を隠しながら)
ほら、何時もの様にそこに寝て?
頭は私の方に向けて。
(ベットから立ち上り、彼氏にラブホの床に寝転ぶように指示する) うぅ…見捨てるのだけは…ぁぁ、やめて…
ん、くぅ…ふぐっ…翔平くんと付き合ったら僕なんて…
(目に涙を溜めた今にも泣きそうな顔を容赦なく足で押し付けられる)
はい、気持ちよすぎてシコシコが止まらないんです、でも我慢しないと見捨てられてしまうので、快感と苦痛でおかしくなりそうです…、、
はい、彩加様…
(情けない彼氏は仰向けで彩加様の方頭を向けてまっすぐに寝転ぶ)
(股間からは扱きつづけて真っ赤になって我慢汁でベトベトに汚れたペニスが真っ直ぐに情けなく反り上がっている) 私と別れたくなかったら、もっとマシな彼氏になる事ね!!
(寝転がり反り返るペニスを見て)
それでマックスなんだよね?
小さいし細いし・・・おまけに早漏・・・良い所無いじゃん。
(寝転がった彼氏の顔を跨ぐ様に立つと、彼氏が見上げた所にはスカートの中に白のショーツ)
(依れて乱れたショーツは割れ目に食い込み、丸いお尻も見えていて)
シッカリしてよね!!
(立ったまま彼氏の股間を踏みつけ始める) はい…!
これでマックスです…!今にも出しちゃいそうなくらい勃起してます…、
ごめんなさい、すいません、役に立たないペニス で…
はぁっ、ゴクっ!
(ギリギリまで我慢してる今、アソコの感触を思い出して生つばを、飲み込み、食い入るように見続けてしまう)
んんっ、しっかり…はっ、ぁぁ…します、
(射精ギリギリのちんぽを踏みつけられこみ上げる射精を歯をくいしばって堪える) 他の彼氏はもっと大きかったよ?
勇太もそうだし、アンタと同い年の健二なんか、入らない位大きかったんだから!!
(グリグリと彼氏のちんぽを踏みつけながら)
こんなに小さいから、私が満足出来る訳ないよね。
やっぱり、他の彼氏にしようかな・・・。
(大きな溜息をつくと、そのまましゃがみ込む)
(しゃがみ込んで丸くて小さなお尻で、彼氏の顔を覆う様に座って)
ほら、あなたにはこれ位で十分でしょ?
シャワーを浴びてないのが良いって、前に言ってたよね?
(しゃがんで脚の間から彼氏を見て、お尻をグリグリと振る) んんっ、…そんなぁ…ぁぁ…こんな、はぁ…短小ちんぽの僕はくっ…どうしたら…いいんですか…
(あまりの辛さに涙が瞳からつぅーと流れ落ちる)(そんな状況でも股間だけは熱く硬いまま)
はぁ…他の彼氏は…んんっぐっ!!
んっ、はい、十分です…こんな短小ちんぽに…はぁっ…構っていただけるだけで嬉しいです…
ぐう…甘くてしょっぱい匂いがします…
舐めていいですか?
(お尻でグリグリされるとお尻の圧力で息ができなくなるが、余計におちんちんはビクビクしてしまう)(そのままショーツの上から舌で舐め始める) 知らないよ、勝手にすれば?!
バイト先の由美ちゃんが、アンタの事を少し気に入ってたよ。
今度、言ってくよ。
(お尻の下で悶える彼氏に冷たい視線を浴びせながら)
こうされながら、舐めるの嬉しいんだよね?!
ほら、もっと舌を使って?!
此処も舐めて綺麗にするの!!
(脚をM字に開いた格好で白のショーツを捲り)
(洗っていないオマンコを彼氏の目の前に)
ほらほら、アンタにはこれで十分。
嬉しいでしょ、大好きな彩加のおまんこを舐められて・・・。
良いよねアンタは。好きな事させて貰えて、私なんてこんなちんぽじゃ満足出来ないのに!!
(ピンク色のオマンコを顔に押し付けながら、ダラシナイちんぽを掴むと扱き始める) ごめんなさい。
時間が無くなりそう。
次にレスしたら落ちますね。 僕は、僕は彩加様じゃないと…ふぅ、んんっ、
彩加様がいいのに…
(ポロポロと泣きだして…)
(それでも冷たい視線に背筋がゾクゾクと感じてしまう)
はい、おまんこ舐めるの大好きです…
いっぱいご奉仕させてください…
んぐっ、んん、じゅる、くちゅ
(舌先で外側を舐めて徐々に中入れていく)
(そして皮をむいてクリトリスを丹念にに舐め上げていく)
あぁ、嬉しいです…おまんこ美味しいです、
いっぱいご奉仕します…
あぁ、くうっ!今触られると出ちゃいそう!
(ガチガチのちんぽのおくから熱いのがこみ上げる)
【わかりました、長い時間ありがとうございます!】 (クリを舐められると、一瞬だけ身体がビクッとなって)
美味しいの、良かったね。
私は気持ち良くもなんともないんだけど・・・。
(冷たい視線を浴びせながら、ダラシナク勃起するちんぽを扱き)
何時もこれだよ・・・ちょっと扱いただけで出ちゃんでしょ?
いいよ、出しても・・・今日はこれ位にしてあげるから。
その分、後で私の好きな様にさせて貰うからね!!
覚悟しててね!!
(ギュッとおまんこを彼氏の鼻先に押し付けて、
グリグリとお尻を振り、早くちんぽをシコシコしてあげると)
あっ・・・!!
逝った・・・!!
【ごめんなさい、これで失礼します。】
【最後、駆け足になってしまって、すみません。楽しかったです!!】
【気持ち良く出してくださいw ありがとうございました。】
【お先に落ちます。】 (ビクッと反応する彼女に興奮が大きくなっていく)
はぁ…、んんっ美味しい、甘くて美味しいです…!
すいません、我慢し続けてもう限界で…
白いのがすぐそこまでぇ…
はぐっ!?んんっ、んん!!
んんんんっ!!!
(舐め続けていると急にお尻で鼻を押さえられて息が出来ずに苦しみながら、早い手コキに耐えられずあっけなく、ビュービュードプドプと臭い白濁液を吹き上げる)
ぷはぁ!!
はぁはぁ、いっちゃいました
こんなにいっぱい
(大量の白濁液は彼氏のお腹と彩加様の手を白く汚している)(息を止められた彼氏ははぁはぁと大きく息を吸う)
【いえ、最後までお付き合いくださりありがとうございました】
【冷たくて胸をえぐるような罵倒がすごく興奮して、たくさん出ました】
【こちらも落ちます】【お疲れ様でした】 年下から責められたい方いますか?
小中学生と家庭教師でしてみたいです >>829
中学生が希望ですね
大学生家庭教師の童貞さんをいじってみたいです
どういう風に責められたいとかはありますか?
NGもあったら教えてください 童貞と知って意地悪をどんどんエスカレートさせて、最後は童貞を奪ってしまう感じがいいです。
どんどん攻めて欲しいです。 >>831
すみません、本番なしで一方的にいじめる
想像してました
そちらの希望とちょっと合わなそうですが 本番無くてもいいですよ。
手とか口とかで射精させてくれれば。 ありがとうございます
シチュとしては、もう私と海斗さんの関係が数か月続いていて
海斗さんは2時間私に遊んでもらう代わりに、お月謝分を毎回払って
抜いてもらってるシチュを想像してます
私の性格とか見た目とかに希望はありますか?
明るい生意気な感じがいいとか、優等生ポイ感じがいいとか ショートカットのサバサバした性格の子がいいです。
意地悪ぽい方が興奮します。 なら、そのように
意地悪っぽくしますね
書き出しは私がします
少しお待ちください 【書き出しです、よろしくお願いします】
(今日は家庭教師の授業日)
(勉強に集中するためシーンとした時間が続く)
(でも…先生は時間を見ながらソワソワ)
センセ…?どうしたの?落ち着きないけど…
(落ち着きのない理由を知りながら、意地悪で聞く)
そっか、もう8時だし、あと1時間だもんね?
そんなに私のお手手が気持ちよかった?
(先週も手で抜いたことを思い出させて)
今日もするんでしょ?お月謝…持ってきてるんでしょ?
(私とのお楽しみタイムは有料…家庭教師のお月謝2万円だけど)
(お楽しみは1回で2万円、でも先生は毎回出してくれてる) ご、ごめん。
(落ち着かない様子で)
こ、コレ…お願いします。
(2万円を渡す) 【要望があったらその都度お願いしますね】
はい、ありがとさん
(1万円2枚を確認すると、ポケットにしまう)
センセもモノ好きだよね…中学生に本番なしなのに2万円すんなり払うなんて
さて、じゃいつもみたいに下、脱いでね?
(先生に舌を脱がせると、半分勃起してるペニス)
今日はね…これでしてみよっかな?
(スカートの中に手を入れて脱いだ、水色のショーツ)
(1日履きっぱなだけど…)
いつもはローションでぬるぬるだったけど、間接キス…どうかな? あっ…うん。
脱ぐよ。
(脱いでちんぽを露わにする)
えっそれは…椎菜ちゃんが…お母さんに言うって言うから…
あっ…それ…椎菜ちゃんの?
あっあっあっ…間接キス?
(体を丸める) うん、間接キス…
(そういうと、勃起したペニスに、さっきまで)
(私の割れ目に当たってたクロッチをあてるようにかぶせ)
もうこれ履けないから、センセにあげるよ
(布でこするようにして、先生の後ろから手を回し、ごしごし…)
センセ、手の中でビクビクしてるよ…?
まさか中学生のお手手に10連敗するの?
(今にも出ちゃいそうな先生を鼓舞するために、言葉で責めたてる)
2万円も払ったのに、すぐイったらもったいないよ…?
(耳元でささやくように) あっ…椎菜ちゃんの…マンコに…
あっあっ…んっんっ
(椎菜ちゃんの手コキに体を震わす)
あっあっ
椎菜ちゃん…ダメ…気持ちいい。
えっ!?…我慢する。
椎菜ちゃん…椎菜ちゃんがいい。 あんまり声出しちゃったら、ママに聞こえるよ?
下半身丸出しのセンセの姿見られたらさ…言い訳できないでしょ?
(盾にだけじゃなく、横方向にもねじるように手のひらを滑らせ)
1か月のお月謝を、この1時間でパーにしちゃうんだから…
センセーって本当にヘンタイ…
(片方の人差し指で、先生の乳首を服の上から探る)
ここだね…ぷっくり固くしちゃって…
きもちよさそ…乳首いじりオナニー、癖になっちゃうかもね… 椎菜ちゃん…そんなしたら…
あっんっんっんっんっ…
(手を口にやり声を殺す)
うっんっんっ!?
椎菜ちゃん…乳首は…ダメだよ。
あっあっああっ…椎菜ちゃん
なんで…そんなにエロいの? ふふっ…中学生に欲情しちゃってきっもーい
(ごしごしとするスピードが速くなる)
(乳首も服の上から爪でカリカリと引っかき)
いつもこうやって乳首いじりながら一人でシコシコしてるの?
乳首が敏感すぎ…一人で開発してたわけ?
(声がだんだん泣き出しそうになる先生)
(ここらへんで潮時と見ると)
もう我慢の限界みたいだね…
私との間接疑似セックス楽しかった…?
じゃ…私のパンツを妊娠させるつもりで出しちゃおっか
びゅ〜っ…って、びゅびゅぅ〜っ…しようね…
(ごしごしとスパートをかける) ああっ椎菜ちゃん。
んっんっんっ…もう…ムリ。
あっ出る。出るよ椎菜ちゃん。
あっ…ドピュドピュドピュ…ドクドク…
はぁはぁはぁ…椎菜ちゃん。 うわっ…!
(パンツの中におさまらず、精液がフローリングに散乱する)
相変わらずすごい量だねぇ…うっわ…
(おびただしく精液のかかった手とパンツ)
(プルプルと垂れさがる精液)
こんなの入ったら一発だね…パンツでよかった…
【どうしますか?2回目はできますか?】
【もしできるなら、手以外でしてほしいことを教えてください】 はぁはぁ…べとべと。
椎菜ちゃん…綺麗にして…
【まだビンビンです。フェラして欲しいです】 全く…調子にのって…
(精液でドロドロのペニスの前に座る)
いっておきますけど、追加料金…もらいますから
(垂れ下がる髪を耳にかけると、腰が引けている先生のペニスに)
(舌を伸ばす)
れろっ…べろっ…
(精液をなめとるようにして舌をペニスに這わせる)
(薄いベロが先端から、側面、裏…)
うっかり出さないでくださいね… あっ…
はぁはぁ…
椎菜ちゃん…
(体を震わせ我慢する) 私の口に、出すなんて100年早いですから…
(ちゅるっ…ちゅぱっ…)
出したら…罰金3万円…
出すたびにセンセのお金、無くなっちゃうね…
(歯で、カリをこすったり、舌でぎゅっと圧迫したり…)
念願のお口セックスだよ…?我慢だよ、がまん… 童貞の幼馴染みに、イケメン・デカチンの彼氏とのセックスの事を教えながら
虐めてくれる女の人いませんか? 男子の身体測定で射精測定を女子が行うシチュです
全体的に男子を辱しめる展開ですので、本番はありません
Mな男子生徒を募集します >>860
お相手よろしくお願いします
一応シチュの説明ですが、生殖機能検査と称して
保健の先生が全体を見守るので、保健委員が測定を実施します
ちなみに高校生シチュですが大丈夫ですか?
検査は個別と集団どちらがいいですか? はい、設定は諸々大丈夫です
集団というのはどちらかが複数役をやるという事ですか?
それともただ周りにも検査してる人がいるだけとか?
具体的に教えて頂けたら嬉しいです そうですね
基本1対1とは思ったんですけど
保健委員複数で雄太さんおひとりでもいいですし
私一人で男子複数でもとか思いました 保健委員複数だと凄く嬉しいです
胸フェチなので、みんなおっぱいが凄く大きくて
男子を興奮させるためにスタイルのいい子が選ばれた設定とかやってみたいです
NGはありますか? NGはありません
ご要望ありがとうございます
それではこちらは補助2人つけて全員で3人です
検査過程で言葉を浴びせ、辱める感じになります あとは、同級生同士にしますか?
それとも先輩後輩関係にしますか?
あとペニスサイズ設定があったら教えてください ありがとうございます
こちら2年生で、椎菜さんは1年生でどうでしょう?
後輩に攻められたいです
あとの2人は分かりやすく2年生、3年生で
ペニスは20pぐらいをイメージしてます
検査中にこちらからこうされたいとか言うのはOKですか? 要望はいつ出してもらってもかまいません
事前にこういう風にがあったらほしいです
私が保健委員で年下ということは上級生から
レクチャー受けながらというのもありそうですね
どういう風に責められたいかを聞いたら書き出しますね ありがとうございます
おっぱいフェチというデータが取られていて、それをからかわれながらおっぱいで攻められたいです
3人に順番にパイズリされておっぱいだけで全部搾り尽くされたりとか
可能なら、全員バスト100p前後、H〜Kカップとかあると嬉しいですが、椎菜さんのイメージしやすいサイズでお任せします 【では書き出します】
では、また検査機関から繁殖能力値が通知されます
検査お疲れさまでした
(手についた精液を水道水で洗い流し、アルコール消毒)
全部絞っても平均20mlかぁ、とはいえ一人にこんなに時間かかると
参っちゃいますよね
あ、無駄話してる暇ありませんよね
すみませーん!次の人どうぞ〜 失礼します
(順番がやってきて、保健室に入っていく)
(中に入ると、女の子が並んでいて)
(全員高校生とは思えない胸をしていて、全員こちらの方を見ている)
よ、よろしくお願いします
この女の子たちに検査してもらうんですか?
(言いながら、目の前の果実に釘付け)
【書き出しありがとう、全員100p超えてるといいかもです。全員からサイズ教えられたいです…】 「うわぁ、見てる見てる…」と2年生の真結先輩
「真結ちゃん、相手は男の子だからね?」と仕方ないとなだめる若葉先輩
(カルテで事前に「おっぱいフェチ」というのは周知済み)
(雄太先輩が入ってくるときに、真っ先にそれぞれの女子の胸に目が行ったのが丸わかり…)
ええっと…今回から保健委員が生殖機能調査をするんです…
普通なら10分程度で終わるので、とりあえず下だけ脱いでおちんちん出した状態でお願いします
(与えられた仕事を粛々とこなそうとする私)
【私はFカップ、2年生真結先輩はGカップ、3年生若葉先輩はHカップということで】 (3人の女の子をちらちら見つめ)
は、はい。分かりました
(ベルトを外し、下着ごと一気に脱いでいく)
(半勃ちのペニスが3人の前に露出する)
こ、これでいいですか?
(爆乳美少女の3人の前でペニスを見せてしまい)
(羞恥心で顔が真っ赤になる)
【了解です。ありがとうございます】 ひっ…!
(ぶるんと半分立ったペニスが)
「うわ…こいつもう立ててんじゃん…風俗か何かと勘違いしてない…?」
「私たちの胸を凝視しただけで『半勃ち』ね、カルテは正しそうね」
う…じゃあ、とりあえず写真撮らなきゃですね
(ポラロイドカメラを構える)
「ううん?目いっぱい勃起した写真撮らないと意味ないでしょ?」
(若葉先輩からアドバイス)
そ、そうでした…じゃあ、えーっと…
「こいつはおっぱいさえ見せたら勃起するんだからさ、胸見せてやれよ」
えー私ですか!?
う…じゃあ…
(セーラー服を前から外し、薄ピンクのレースワイヤーブラに詰め込まれた)
(Fカップのおっぱい)
お…そういうことですから…早く勃起させてください…
(恥ずかしそうに胸を揺らして見せる) (3人の女の子に見られながら会話を聞いているだけで興奮してしまう)
(下級生の女の子が服をはだけて、胸元を見せる)
うわっ…凄い…
こんなに大きいんだ…
(深い胸の谷間を見ていると、ちんぽが更に反応し)
(だんだん硬く大きくなっていく)
みんな凄くおっぱい大きくて興奮しちゃう…
今から3人に搾り取られちゃうの…? う…うわ…
(みるみる上を向くペニスにおびえる)
「な?きもいだろ?こいつ」
(簡単に勃起してしまったペニスを、真結先輩が写真にとる)
「搾り取るなんて人聞き悪いねぇ…検査では限界まで出させるようにって書いてるのよ」
(Hカップの若葉先輩は歩くだけでゆさゆさと揺れる)
っと、あとは生殖機能検査ですけど…これを絞らなきゃいけないんですよね…
(できれば触りたくないペニスを指して)
「ま、それがあーしたちの仕事だしな」
(雄太先輩に歩み寄る真結先輩)
「で?あんたどうしたら、精子いいっぱい出るわけ?」
(ズケズケと雄太先輩を問い詰める、Gカップ色黒ギャル真結先輩) (罵倒のような言葉を受けても、それすら興奮の材料になって)
(写真に撮られているちんぽは我慢汁がだらだらに)
限界まで…何発搾られるんだろう…
(これからの事に期待してしまう)
おっぱい好きだから、パイズリされたい…手も口も使わずおっぱいだけでイかされたいです
あと耳元で3人からサイズ囁かれたり、着けてるブラジャープレゼントされたら凄く興奮します…!
(色黒ギャルの子と話している時も、視線は谷間に) 「あははっ!マジで正直に言うと思わなかった!」
(恥ずかしがる雄太先輩の前で高笑いする真結先輩)
「じゃあそろそろ後ろがつっかえてるし、最初は真結ちゃんにお願いね?」
え…あ、そうですね!真結先輩が適任です!
「ちょっと…ハメないでくださいよ!」
(しかし、先輩の視線は真結先輩のおっぱいに)
「ちっ…ま、最初が一番簡単だしな」
(制服を豪快に脱ぐと、白地に黒レースの大人びたブラに)
(色黒Gカップがぎっしり)
(ブラを外すと「ほら」と雄太先輩に投げつける)
「それじゃ…あーしからな?」
(雄太先輩のペニスを挟むと、二の腕で挟むようにして上下にこする)
(谷間の中でズリズリとこすれていく)
「ううっ…ど、どうだよ…」 (最初は同級生の子に相手してもらうことに)
(真結ちゃんにブラを投げ渡されると、思わず匂いを嗅いで)
真結ちゃんが着けてたブラ…凄くいい匂い…
(そのまま乳房で挟み込まれていく)
うっ…き、気持ちいい…!
真結ちゃんのパイズリ気持ちいいよ…!
(おっぱいで包み込まれて、肉棒を刺激される)
2人から左右に囲まれて顔挟まれたいです…
【全員パイズリ慣れしてて余裕ある態度で攻められると興奮するかもです】 【了解です、やってみます】
うわ…けだもの…変態ですね…
(欲望垂れ流し、真結先輩のパイズリで舞い上がる雄太先輩にドン引き)
「おっぱいで興奮するのが男の子だからね…」
(あの温厚な若葉先輩も若干ドン引き)
「お〜い!てつだってくれよぉ、この変態が顔をおっぱいで挟まれたいってよ」
(パイズリしながら私たち二人を呼ぶ)
え〜…そこまで言うこと聞く必要あるんですか…?
「椎菜ちゃん、お仕事よ」
(若葉先輩はためらうことなくするすると脱いでいく)
(正直ブラの方がかわいそうなほど、詰めた胸が露出)
(紫色の大人っぽいブラが悲鳴を上げそう)
「椎菜ちゃん、いくよ?」
(二人して、HカップとFカップが左右からむぎゅっと)
「んんっ…気持ちいいですかぁ?」 【ありがとうございます】
(パイズリしてくれている真結ちゃんが二人を呼んで)
(左右に二人がやってくる)
3人に囲まれちゃった…ほ、本当に挟んでくれるの…?
(二人がブラを外し、生のおっぱいが露出)
(そのまま顔を挟まれ、圧迫されていく)
ああっ…き、気持ちいいです…!
椎菜ちゃんと若葉先輩のおっぱい、柔らかくて最高です…
(恍惚の表情で3人から攻められている)
はぁはぁ…真結ちゃん、おっぱいにぶっかけていい…?
色黒の肌に真っ白い精液ぶっかけたい…
二人も、このおっぱいであとでパイズリしてくれるんですか…?
(物欲しそうな表情で椎菜ちゃんと若葉先輩を見つめる) 「ぶっかけていい?とか聞くな!勝手に出せっ!」
(限界が近いことを知って、むぎゅむぎゅとコキ続ける)
(タンタンと太ももと胸が擦れ、激しく擦っていると、限界を迎えたか)
「うわぁつ…!」
(小麦色のデコルテにびゅるるっと発射)
「うへぇ、これが一発目かぁ…なぁ、どっちか計量カップもってきて!」
「じゃ、私が…」
(足早に若葉先輩が計量カップをもってきて)
じゃあ、取るわね?
(胸の谷間の下に計量カップをあてて、谷間に沿わせて精液を採取)
「先輩、手使って流してくださいよ…」
「いやよ…ぬるぬるするし、臭いし…」 う、うん…出るよ…!
イクッ…!
(真結ちゃんのパイズリでちんぽが果ててしまう)
(おっぱいが全部真っ白に染まるぐらい精液をぶっかけて)
す、凄い…いつもより出たよ…
(自分でも驚きながら、3人の様子を見守る)
まだまだちんぽギンギンです
何回でも出せちゃうかも…
(精液で濡れたちんぽは勃起したまま) 「わたし、真結ちゃんのザーメン取ってるから、椎菜ちゃん行って?」
(若葉先輩ののんきの一言)
え〜…まぁしょうがないですね…
(あの真結先輩が体張った手前…断れません)
(制服を全部脱ぎ、ブラを外すと、小ぶりな乳首に色白な肌)
はい、どうぞ…これで興奮するんですよね?先輩?
(ピンクのレースブラを渡して、さっき出したばかりのペニスを挟み込む)
うわっ…ぬめってる…
ふんっ…ふんっ…!
(両方から手のひらで内側に締めるように手で挟み)
(力加減は強めに容赦なく摺り上げる) (今度は椎菜ちゃんが自分の前に来る)
次は椎菜ちゃんがしてくれるの?
(服を脱ぐと、ピンクのブラを渡される)
ありがとう、椎菜ちゃんのブラもいい匂いだよ
(乳房に挟み込まれると、一気に擦り上げられる)
ああっ…!激しいよ椎菜ちゃん…!
一瞬で搾り取られそう…!
(呼吸を荒げて、パイズリ攻めを受ける) 変な声で喘がないでください!
真結先輩も言いましたが、ここは風俗店じゃないんですよ?
保健福祉に則った正式な行為なんです
分かってますか?
(私からの叱責にも、気持ち悪くよがる先輩)
「あははっ!後輩おっぱいに簡単に抜かれたらだめだぞ」
「そーよ?次の私の時に身が持たなくなるわよ?」
(外野からのヤジに負けじと)
(おっぱいを横方向にぐにゅぐにゅねじったりして)
(射精に導いていく) う、うん…分かってるよ椎菜ちゃん
(後輩に怒られてなお興奮する変態で)
(二人の言葉で更にちんぽを勃起させる)
後輩おっぱいのパイズリ凄すぎ…!ダメ…!
出ちゃうよ椎菜ちゃん…!
い、イクッ!!
(椎菜ちゃんのFカップに、大量に射精していく)
(さっきに負けないほどの量をぶちまけていく)
【若葉先輩は変態な後輩にもドン引きせずにエロくてノリノリなお姉さんだと嬉しいです】 うわっ…!
(胸の中から、白く飛び出す精液)
(白く汚れてない肌がべっとりと汚れる)
「あっちゃ〜これ派手に汚したね〜」
(見物に来る真結先輩)
真結先輩!見物に来たなら計量カップもってきてくださいよ〜!
(わちゃわちゃしているうちに)
「さて、次はわたしね?」
(立ち上がったのは若葉先輩)
「先輩大丈夫です?」
「場数が違うのよ、慣れたものよ」
(ブラを脱ぎ、あらわになる血色のいいおっぱい)
(褐色の乳輪が500円玉大に大きい)
「それじゃ、3発目、…頑張ってねぇ?」
(若葉先輩は胸を抱くようにしないと胸が閉まらない)
(胸を締めるように抱きながら、ペニスを迎え入れ)
(ぬちゅっ…ぬっちゅっと、ねっとりしたパイズリで攻める) (谷間にまき散らした精液を見る真結ちゃん)
(この二人のおっぱいでイかされた事を考えて、また一瞬でちんぽが復活)
(二人が精液を取っている間に、若葉先輩が来る)
先輩…一番おっぱい大きくて楽しみです
(ブラを脱ぐと、特大のおっぱいが目の前で揺れる)
すっごい…こんなに大きいんですね…
(先輩の爆乳に包み込まれて、抱きかかえられながらパイズリ)
(おっぱいが激しく波打って、ちんぽを刺激する)
うあっ…先輩…すごく上手…!
このおっぱいで、何人の男子をイかせたんですか…?
先輩のパイズリ経験数知りたいです… 「うーんそうだなぁ…大体1日10件受け持って…1期3日だから…」
(不穏な計算を始める)
「それが3年間だから、大体100人くらい?」
「ううん?キミでたぶん101人目、かな?」
(先輩が行きそうになると、わざと速度を遅らせて)
「イケるとおもったぁ?ごめんね雄太君…わたしたち限界まで絞らないとだから…」
「それに後輩2人を困らせた罰よ?」
(いたぶる様にゆっくりとしたパイズリ)
(こうすると大体の男子は、「行かせて」と泣き叫ぶ)
「お…鬼、若葉先輩」
(真結先輩が思わず息をのむ) 100人も…す、凄い…
もうみんな先輩のおっぱいの虜なんですね
検査以外でも個人的にお願いと醸されたり…?
(話を聞くだけでゾクゾクと欲情する)
あっ…!そ、そんな…
イかせてほしいです…若葉先輩…
先輩の爆乳で搾り取って…!
(涙目になりながらおねだりする)
これじゃ生殺しです…ハァハァ…
【3人終わった後に、1番良かった子にもう一度してもらうとか、複数同時とかもしてみたいです】 【すみません、時間的にもう最後なので】
「2回出したばっかりですもの、つらいわよね?」
「じゃ、出させてあげる…自分の中にある精液ぜ〜んぶ出してね?」
(Hカップのおっぱいはぎゅっと締め上げると、今より激しく打ち付ける)
(乱暴とも狂暴とも表現できるパイズリで、先輩のペニスを犯す)
「我慢でせずに出しちゃってぇ!ほらぁ!」
【もう寝るのでここまでで】 焦らされて責められてずっと我慢して
最後はおしっこかけられて逝きたいです
こんな変態のお相手してくださる方いませんか 勝手にシコシコ気持ちよくなってるので
お仕置きしてください 我慢できずに自分で抜いちゃいました
ごめんなさい
おち 10代でまだちっぱいなのに、責められたい人、いる? いないかー
萌はちっちゃいビキニでツインテールで待ってます。 ロリコン、康彦くん、
こんばんは。
康彦くんでいいの?萌145cmだけど、康彦くんはどんな感じ?
萌、知りたいな >>902
こんばんは萌ちゃん
高校2年生、155センチ
チビで童貞で短小、同級生女子には相手にされず
隣に住むまだ小6の萌ちゃんを狙っている
今日は萌ちゃんと一緒に海に。可愛いビキニ姿を見ただけでもう前を硬くしている
そこを小悪魔のようにネチネチ指摘してほしいです >>906
30になる無職のオタクで巨根だけが取り柄です
萌ちゃんに貯金注ぎ込んでます ふーん。
どんなふうに?まだいちかは、発達中でおっぱいもAカップだし、年齢もうんと下だよ?
でも嬉しいんだ?
へぇ。。 >>910
お相手いないなら代わりにお願いしたいかも すいません、私は今年33歳になる中年男です…
いちかさんのようにお若い方に責めてもらえると思うだけでうれしいです…
なんなりとお言いつけください 若いって、親子でもおかしくないのに?
(くす、と笑い)
ロリコン変態なんだ?
なんなり、とかあ。
いいね、そんな変態さん、いちか好きかも?
(軽くほっぺたにキスする)
もてないの?仕事は何してるの?
(ふわふわのニットのワンピースで黒タイツ
膝の上にちょこん、と座り、のぞきこむ) 再度、募集します
なるべく早めにレスできる人が嬉しいかも。 おっけー。
(ベッドに座り、床に正座させて)
いちかちゃん、って呼んでね。
あなたはこんな小さいいちかに、責められたいの?わかる?
自己紹介してよ、気が合えば末長く遊びたいわ。 いちかちゃん
ありがとうございます。
今年45歳未婚のロリコンです。
もう20年くらい女性とのお付き合いしたことありません。
仕事は派遣の工場勤めでいわゆる底辺です。
もしいちかちゃんの気が向くなら飼っていただきたいです。
(床に土下座して額も床につけてお願いします) 別に工場勤めでも、まじめに働いているんなら、底辺じゃないんじゃないの?
私、よくわかんないけど。
20年も一人ってなんで?
きもくない?
(脚で頭を踏みつけ、リズムよく踏みつけながら)
ロリコン変態で、ねじれた性格でMだから?
飼うとかよくわからないけど、暇なとき
遊んであげてもいいよ。
でも学校とか、バイトとか、塾とか、遊びとか、一番優先度は低いけど、いい? ロリコン変態でごめんなさい。
でもいちかちゃんにお相手してもらえるなら最下位でも嬉しいです。
すみません最下位のほうが興奮します。
ほんとに20年くらい1人だしその時の彼女にもすぐふられたので多分彼女の気の迷いで付き合ってもらえたような気がします。
でもいちかちゃんに遊んでもらえるなら何でもしますのでよろしくお願いします。
(まるで子供のいちかちゃんに足で頭をトントンされる度ヒッと変な声でびくつく) ふうん。
もてないうえにロリコンかあ。
はい、これ。
(黒い革で細目の首輪と白いブリーフ)
私とはこのかっこうでこれから、遊ぼ?
上半身は何も着ないで?
首輪は細いから普段からずっとつけっぱなしよ?仕事中も。
あなたが、私に飼われている証拠だから。
さ、わかっていたらすぐに着替えて?
(体格を教えてください)
5分以内。
できたら正座ね。はい、スタート! は、はい ただいま用意します。
そそくさと衣服を脱いで渡されたブリーフを恥ずかしそうに履く。
ぎこちなく首輪をつけて
で出来ました。
(身長170、65キロちょっとだけお腹が出てきてます) だらしないお腹、、
(汚いものをみるように)
首輪が似合うように、ダイエット、してよね。
もしダイエットが成功したら、夏に海でもいってあげる。
そんなお腹じゃ、どうしようもないじゃん。
あと、勝手に射精とか、私に触るとか舐めるとか、やめてね。
できたら、勃起もいや。約束してね?
(意地悪く笑って)
ちょっと、ブリーフ、下げてみてよ?
ちらっと見えたけど。
ブリーフ、下げて、私に向かって気をつけ! はっはい頑張って痩せます!
(もしかしたら海に連れて行ってもらえるかもとちょっと嬉しそう)
えっ勃起なんて、とんでもない。
わかりました。勝手なことは一切しませんよ
あ、脱ぐんですか?、、、
わかりました
(いちかちゃんの前に立つとぎこちなくパンツをずらすと少し小さめで半分皮の被ったおちんちん。
我慢しなきゃなのにこのシチュエーションに最初から興奮しまくってるので少し膨らんでて先っちょは我慢汁が少し溢れてしまってる) (ちらっ、と露骨な顔で一瞥し)
わかった、しまって。
もし、痩せたら、こんな水着でいこうと思うの。
(ワンピースと、タイツを脱ぎ、前に立つ)
ね、だからダイエットがんばろ?
射精も勃起も、いちかが怒らないように我慢しよ?できるよね?
(面積が小さすぎる白い紐のビキニ。胸はAカップだが、それさえも隠しきれていない。
きっとロリコンなら誰もが振り返るような)
見て、こうすれば楽しいかなって。
(小さな鈴の根付けをブラの紐につけ)
私が動くと、ネコみたいにリンリンいうの。
ほら
(首輪にも鈴をつけ)
おそろいだね!
(うれしそうに笑う)
ね、キス、してもいいよ?
いちかの唇に。
私に忠誠を誓うなら、唇にキスをして? あっごめんなさい。
(いちかちゃんの冷めた眼差しにビビってブリーフをグイッと引き上げる。
は、はい!
ダイエットも頑張りますし射精なんかもっての他、勃起も我慢します。
(いちかちゃんがニットを脱ぐのを見て信じられない程の天使が目の前に舞い降りたかのような感覚であっけに取られる。)
か、かわいい
えっおそろいいいんですか?
(首に鈴をつけられ嬉しそうに首を揺すって鈴を鳴らす)
キス、、、ですか、、、
(唐突過ぎて全身硬直するがガチガチの気おつけ姿勢のまま目をつぶって唇を尖らせていちかちゃんのちいさくてやわらかい唇にチュッと触れる) 目を開け、嬉しい!
いちかに忠誠を誓ったね!
(華奢な腕で抱き締めて)
じゃあ、これからあなたをチロ、って呼ぶね。
チロ、いちかが小さいときに飼っていた犬なの。急にいなくなっちゃった。
おうちで飼っていたから首輪しなくて。
だから、人間のチロはいちかからいなくならないように、首輪しようね!
それと、これから、痛いときは
いちかちゃん、ありがとうございます
勃起したり、射精しそうなときは、
いちかちゃん、ごめんなさい、
って言い換えてね?
(いきなり、抱き締めた腕をおろし、チロの背面のブリーフをずらし、
お尻をおもいっきり3発叩く)
さっき、だまって、我慢した汁をだしていたよね?そのぶんよ?
それから、、
(また2発)
もう少し、レスは早めに。いい? はい、これから僕はチロです。
あっいちかちゃんありがとうございます。
いちかちゃんありがとうございます!!!
(ブリーフをずらされ叩かれると嬉しそうになくように叫ぶ)
あ、あ
いちかちゃんありがとうございます。
嬉しいです。
レスも頑張ります (冷たい手で赤くなった尻をさすってあげて)
チロはいい子。
(ベッドに座り、脚を広げ)
いちか、今度、先輩とデートするの。
初めてのデートだから、ほら、
何かあるかも知れないじゃない?
そのとき、汚いとか、お手入れ不足だといやだから、ちょっと見てほしいの。
毛はないの。家系で薄くて。
だから、余計気にしていて。
水着、ずらして広げて、よーく見て、見えた通りに上から下までどんな感じか丁寧に
教えてくれない?
さ、早く。
あっ、先輩から着信、、、 あっおデートですか、、、
(羨ましい)
あ〜きれいな肌色、破れ目はほんの少しピンクで上のあたりのほんとに小さなお豆が美味しそう。
割れ目のとじたお肉も少しぷっくりしてて、
ホント最高です。
あっあっいちかちゃんごめんなさい、
つい
やっぱりかまんが足らなくて少し大きくなってしまうダメちんぽ はい。
いちかちゃんのこといつまでも待ってますのでいちかちゃんのペースでかまってくださいね そんなんじゃ分からないわ。
(脚をさらに広げて)
チロの手でも広げて、もっとよく見て。
自分でも確認したいから、チロのスマホで何枚か写真撮りなさい。
先輩から電話だからかけ直すけど、気にしないで。
「先輩、いちかです。
あっ、いえ、今、犬と遊んでいて。
楽しみにしています、、
はい、はい、
じゃあ、約束の日で、、」
(先輩と話ながら、ほんのり、湿り気がでてくる) えっえっ本当にいいのですか?
おそるおそるいちかちゃんの履いている小さなビキニを横にずらしてマジマジと鼻がくっつくくらい眺める
ステキなおまんこ、ちょっと濃いビラビラが少し波打ってて、おやっ割れ目は少しだけ湿ってるような、そういえば
クンクンと鼻で匂いを嗅ぐ
ちょっと女子の匂いがします。
なんだかさっきよりお豆が主張してきているような、
はあはあはあ
(興奮してしゃべるチロの息がいちかちゃんの下半身にかかります)
あ〜いちかちゃん本当にごめんなさいごめんなさい
(どんなに我慢してもおちんちんが固くなっちゃう)
あっ写真写真
バシャバシャアップで撮りまくる (電話を切り)
先輩、犬も一緒にデートしようって。
チロは行きたい?
(いたずらっぽく笑いながら)
(チロの顎を 持ち上げ)
さっきから、ごめんなさい、ごめんなさいって、呆れる。
写真とれた?
見せなさい。
(写真を見て、異常がないか確認)
アップだから顔は分からないわね。
いいわ、きちんと保存してこれを見て思い出すのよ、いい?
それと、変な味とか匂いは困るから、全部舐めなさい。
舐めながら、どんな形や味か、しっかりね。
お尻までゆっくり、じっくりお願い。 えっえっ
そんないちかちゃんのデート、、、お付き合いしたいけどこんなおじさん連れて行ったらいちかちゃんの彼氏びっくりしちゃいますよ!
(真面目に顔を振りながら答えるチロ)
えっお掃除ですか、、、
ドキドキしながらも意を決していちかちゃんのビキニをまた横にずらす
ちろっと舌先で割れ目の上の方をなめて
あっお豆包んでる皮は少し硬いかなその下のお豆はもっと硬いかも
ペロペロお豆をなめてから下を割れ目に沿わす
やっぱりヒダヒダの中はしっとりしてきてますよ。
美味しいお汁吸っちゃいますね。
チュー
あ〜すごい美味しいです。
垂れてもったいないから下まで、、、
割れ目超えて少し行くと小さな窄みが
うんちの穴もキレイキレイしますね。
お尻の窄みを舌でベローンと何度もかき上げるように舐めて
こっちも美味しいです。
(なめながらも片手はパシャパシャ取りまくった写真を早速待受画面に設定する。
チロのスマホにはいちかちゃんのツルッツルのあまんこアップ画像がドーンと!) いちかちゃん
興奮しちゃって書き込みホントのろまでごめんなさい。 いちかちゃん落ちちゃったかな?
また良かったら伝言板で呼び出してくださいね。
一応閉じておきます。
ありがとうございました。
落ちます。
以下空きです いわゆる美少女でおっぱいが大きい、まおかに虐められたい変態さんいますか? います、って。
呆れる。
それで?どんな変態なの?
(ベッドに腰掛け、爪をいじりながら、上目遣いで) >>958
>>980くらいで考えたらいいんじゃね? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。