Sな女の子に責められたい12 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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Sな女の子に苛められたいM野郎ども!
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前スレ
Sな女の子に責められたい11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1441791671/ んー?だって無制限って言ったじゃん。
ゆーいちが満足するまでしたげるよー。
(祐一に舐められると、秘所がヒクヒクと蠢いてとろりと愛液を滲ませていく)
(祐一の口元に押し付けて、オナニーするように腰を動かす)
あんっ・・・ふふ、祐一ってまだドーテーっぽい。
いいよ、舐めて。クリトリスもね。
(固くなったペニスを再び舐めまわしながら)
(口で亀頭を挟み、甘噛みしながら扱き出す) んっ… チュプッ… ちゅ… チュ…
(初めてのエッチだけど、今まで得たネットの知識を駆使してみゆうのオマンコを優しく舌ど口で愛撫して…)
(硬くなったクリトリスの皮をめくって、ヌルヌルの舌で優しく舐めて…)
んっ… ンン……///
みゆう… もう一回… お尻に… 指… 欲しい……///
ダメ……?
んっ… ん… (下手な舌遣いで必死に舐め回す祐一に、くすくす笑うのを隠しながら)
ん・・・いーよ、お尻がいいんだ・・・変態
(そう言うと指をおまんこに差し込んで愛液を絡ませると、祐一のお尻に入れて)
(今度はゆっくり、お尻の中を撫でるように指先で刺激していく)
うわ、お尻入れたらおちんちん元気になっちゃった・・ふふ、へんたーい
れろ・・・かわいい、んっ・・・ ごめんなさい、眠くなってきてしまって・・・これで落ちますね・・・
また機会があればお願いできればと思います。ありがとうございました。 みゆう… 変態とか… 言わないで…///
さっき… すごく… 良かった… から…
さっきより… 深く… ゆっくり…… みゆうの… 欲しい……///
アンッ…/// そう……/// そんな… かん… じ……
んっ… んんんっ…… ちゅ… ちゅ…
(みゆうのクリトリスを優しくなめて、みゆうのアナルにも、指を這わせて…)
みゆう… すき… すき…… >>233
いいですか?
Mなので楽しめそうです。 大丈夫ですよ、お願いします。
お名前と酉もお願いしますね。
何かご希望のシチュとかはありますか? オナニーを禁止されていて1週間置きくらいにパンパンになった金玉を見せに来るのが習慣としています。
そちらが嫌でなければ、彼氏と会う日は幼馴染にマンカスの舐めとりをさせているとかが良いですね。
こっちはいじられて、いじられなくても良いですが、できれば、女性の下着を穿かされてその中で射精させられたいです。 うーん、舐めとらせるのは・・・それなら彼氏に今日は会わないから舐めてもいいよ、くらいなら大丈夫です。
こっちはそこまで関心がある感じじゃなくて、お金を出させてその代わりにしてあげる、くらいで。
あと見せに来るんじゃなくてこっちがそちらの部屋に行ったときに抜いてあげる、というのでお願いします。
全体的に射精管理とかじゃなくて、気が向いた時にオナニーの手伝いをしてあげてる、って感じで。
それでも大丈夫ですか? 優しい系ですか・・・
すいません、そういうのはちょっと違うので今回は遠慮させていただきます。 >>237
ソフトM大丈夫です。
もし良かったらお相手出来ませんか? >>238
ええと、>>236さんでしょうか?
ありがとうございました、お互い機会があればまたお願いしますね。
>>239
大丈夫ですよ。
全体的に射精管理じゃなくて、オナニーのお手伝いでリードはこっちが握る程度ですけど、大丈夫でしょうか? >>240
幼馴染で仲良くて、ちょっとしたお礼にエッチなことをしてる感じですよね。きっと。
未悠さん主導大丈夫です。
ほかに何か希望やNGなどありますか? 希望としてはこっちはギャルっぽくて、そちらは細身な童貞さんだと嬉しいです。
NGはスカとグロくらいですね。
そちらはこれだけは、といったご希望はありますか? >>242
今のところは特には。
シチュが好みで楽しそうなので言うところないですね。何か気になれば言いますね。
こちらは気弱だけど、幼馴染の未悠さんには軽口を叩くような感じで良いでしょうか。
書き出しはどうします? そんな感じで大丈夫です。
よければこちらから書き出しますけど、いかがでしょうか? >>244
では未悠さんの書き出しで雰囲気掴ませてもらいますね。
よろしくお願いします。 (お休みの日だけど彼氏は用事で会えず、退屈を紛らわすために幼馴染の奏太の家へ)
(勝手知ったる幼馴染の家、と家に上がると奏太の部屋の扉を勝手に開ける)
おーっす奏太、またベッド借りるねー。
あとタブレットも。パスワードなんだっけ?あ、コーヒー淹れてよコーヒー。奏太のコーヒー美味しいんだよねー。
(ミニスカートに二―ソックス、上は薄いシャツとカーディガン。ベッドに寝転ぶとタブレットで調べ物を始める)
(うつ伏せで足をパタパタさせるからスカートが捲れて、ピンク色のショーツがチラチラ見えて)
あー暇ー。ねー奏太ぁ、なんか暇つぶしってない? >>247
うわっ…!
って、未悠か…。せめてノックしろよ…。
(未悠が勝手に入ってくるのも言ってもムダと知っていて、ノックのことだけを注意して)
…パスは誕生日だよ。…うちはネカフェじゃないんだぞ。
(ベッドに放ってあるタブレットを未悠が触り始めると、諦めたようにパスワードを簡単に伝えて、コーヒーを入れに立ち上がって)
(コーヒーを入れていると、ちょうど未悠の体の向きからスカートから下着が見えて)
…今日は、デートじゃないのかよ。
(こほん、と咳払いして下着をチラチラ見ているのをバレないようにして)
暇って言ってもな。
…何もないよ。ゲームでもしてたら?
(タブレットにはエロサイトの履歴)
(コーヒーを入れ終わるまで待ち、少し離れたところで未悠のお尻をチラ見して) あはは、いーじゃんいーじゃん。私と奏太の仲だしー。
(手をひらひらと上げて、タブレットにパスを打ち込んでいく)
(ネットを開くとエッチなサイトの履歴があるのを見て、ひとりでニマニマ笑いながら)
むっふっふ、奏太も男の子だなぁ……
今日は彼氏もバイトだって。夜までだから会えなくてさ0、それでさみしーから来たの。
(ごろごろ転がり、エロサイトの履歴を漁っていく)
(そのままベッドの脇まで転がって、ゴミ箱の中を見てティッシュの塊が無いことに気付き)
(足を広げてパンツ丸見えのまま上半身を起こして、空のゴミ箱を持ち上げる)
ねーねー奏太ぁ、昨日エロサイト見てたのにティッシュ無いよ?
シコってないの? >>249
ふーん。
(聞いたはいいが、彼氏との事情には興味がなくて、コーヒーの支度をして)
(未悠が脚を広げると、下着が露わになり、注視してしまいながら)
…?
…あ、ちょっ…
(何を言ってるのかと思ったが、未悠がタブレットの履歴を見たのだと気づいて)
(今更かと、諦めてため息をついて)
…あっ。
なんでも勝手に確認するなよ…。
(ベッドに座り、未悠にコーヒーを渡して)
(自分もコーヒーをすすりながら)
してないよ。眠くて。
…今日もお前が来たし。
(普段手伝いをしてもらってるから、今更隠すこともないかとため息をつきながら) ふーん、ありがと。
(コーヒーを受け取ってちびちび啜って、ベッドの上で膝を立てる)
(太ももと秘所が強調されて、パンツが食い込んで割れ目の形を作っていく)
なにそれー、別にいーじゃん。私がいてもシコシコしてていいよ?気にしないし。
それともぉ・・・またお手伝いしたげよっか?
(にまにま笑いながら唇に指を当てて)
(奏太が精通してからずっとオナニーのお手伝いをしてきたせいか、恥じらいは全く無くて)
(足を開くと、パンツの上から指で割れ目を撫でながら、シャツのボタンを外していく)
(ブラと谷間が見えるくらい前を開いて、見せつけるように腕で胸を持ち上げる)
ほらほら、どう?
昨日シコってないなら溜まってるでしょー。抜いていいんだよー? >>251
…あのさ。
…いや、いい。言っても聞かないし…。
(いつも流されてオナニーの手伝いをしてもらっているが、今日は、と諌めようして)
(しかし、下着を見せつけられていて、ムラムラしていたのは事実で)
(言い返すのもやめて、未悠と向かい合うように座って)
…お前な…。ほんと、ずるいぞ…。
(オナニーを覚えてから、未悠に手伝ってもらい、未悠をオカズにしてばかりなので、身体はすぐに反応して)
(見せつけられた胸元や、太もも、下着からでもわかる割れ目に興奮し、勃起して)
…じゃあ、今日も手伝ってもらう。
(ズボンを下ろし、下半身を出して)
(ベッドの上で向かい合って、未悠の前でシコリ始める) んふふ、かーわいいんだー。
(素直にペニスを取り出す奏太を手を伸ばして頭を撫でて)
(奏太のすぐ目の前にぺたんと座ると、指先で奏太の頬を触ると少しずつ下へ動かしていく)
(胸板を撫でて、下腹部からペニスの根元をくすぐって)
奏太ももーちょっと鍛えればモテそうなのにねー・・・彼女作れば童貞卒業できるよ?
髪の毛もさあ、美容院行きなよー。ちょっとくらい染めてもいーじゃん?
(体を揺らしたり、姿勢を変えたりして奏太の欲を掻き立てながら地味な髪をくしゃくしゃ撫で回す)
(じーっと真正面から、息がかかるくらい近くで奏太の目を見つめて、ゆっくり唇を近づけて)
(くっつく寸前で顔を離して、からかうような笑みを浮かべると頬っぺたにキスをする)
あははっ!奏太ってばかわいー。
ほーら、未悠ちゃんの身体はどうー?
えっちに育ったたでしょー?
(奏太の胸板に頬を擦りつけると、上目遣いで見上げながらブラを外す)
(桜色の乳首を見せるように胸を持ち上げてみせて、奏太の太ももを枕にして)
(勃起したペニスを間近で見つめながら、ふーっと息を吹きかける) >>253
なっ、そんな風にするなよ…。
俺だって、お前の彼氏と同じで、男だぞ?
(頭を撫でられ、むくれて)
…いいんだよ、俺はこれで。
鍛えるとかめんどいし、髪だって、変に染めた方が、その、ださいだろ…。
(目をじっと見つめられ、照れ臭くて視線をそらすが)
(未悠の顔が、唇が近づいてくるとつい期待して唇を尖らせて)
(キスを待っていると、頬に未悠の唇が当たって)
…っ、な、あのなぁ…。
(顔を真っ赤にして、ペニスを扱く手も止めて硬直して)
(それでも、ブラが外れ、解放された未悠のおっぱいに目を奪われ)
(綺麗な色の乳首が美味しそうで、ゴクリと唾を飲んで)
(太ももを枕にした未悠の視線を感じてペニスがピクピクと反応して) もー・・・そんなんだから彼女ができないのになー・・・
(優しい目で奏太の目を見つめると、くすくす笑ってから指先で玉袋をくすぐり始める)
おちんちんビクビクしてるよ、可愛いおちんちんだなー。
それとぉ・・・さっきからおっぱい見すぎ。いいんだけどね。
(しばらくペニスに息を吹きかけたり、奏太の頬に手を伸ばしたりしていたが)
(奏太の視線が乳首に向き続けていることに気付くとふと何かに気付くように)
奏太、おっぱい大好きだね。
んー・・・
(じーっと奏太と、不意に机の上の財布を見つめるとニヤリと悪っぽい顔をして)
奏太ぁ、おっぱい舐めたりしたい?
私の乳首、吸ったりしてみたいですかぁー? >>255
ん、そりゃ、するだろ…
そんな見られて、玉も触られたら…
(玉袋を揉まれ、ペニスと身体をビクッと震わせながら)
…未悠。いや、あの…。
(胸ばかり見ていることを指摘され、慌てて視線を逸らして)
俺だって、そりゃ未悠のおっぱいを舐めたり、し、したいけど…。
…て、ていうか…。
今俺の財布見たろ?…何か狙っているのか?
(視線を惑わせてから、ふと未悠が財布をチラリと見たのを思い出して)
(ただ、未悠の大きいおっぱいと乳首にむしゃぶりつきたい思いで、ゴクリと唾を飲んで) (生唾を飲む奏太を見て、これならいけるかも、とニヤリと笑い)
えー?ふふふ・・・
(体を起こすと奏太の首に腕を絡ませて、頬っぺたを触って囁く)
ねぇーそうたぁ、私ね、今お金ないんだぁ・・・まーくんとお泊まりするのも服買うのもできないくらいなの。
奏太ってお金たっくさん溜めてるよね。お小遣いも多いしぃ。
だ・か・らぁ・・・一万円くれたらおっぱい吸わせてあげてもいいかなぁ。
(ニコニコ笑いながら頬っぺたにキスをする)
(何回も小さくキスを繰り返すと、耳元に息を吹きかけて)
それでね、もし十万円くれたら・・・
(そう言うと奏太を押し倒して、鼻が触れ合うくらい近くで向かい合い)
(胸を奏太に押し付けながら)
セックスしてあげる。それに、ほんとのキスも。
奏太のしたいこと、いーっぱいしてあげるよ? >>257
(ニヤリと笑う未悠に、嫌な予感がして)
(それでも、首に腕を回らせて顔が近づくとドキドキして、落ち着かない)
…あ、あの…。
…そういうことかよ…。
(大きな趣味もなく、お金はたしかに貯めてるから一万円くらいなら大したことはない)
(未悠に何度もキスされ、ドキドキと心臓がうるさくて)
…10万…!?
…10万なんて…!
(驚いて飛びのく)
(しかし、離れて未悠の身体をよく見ると、顔を払ってでもヤりたくなるほど魅力的で)
(柔らかそうなおっぱい、細い腰、正直抱いてヤりまくる想像をしなかったわけではなくて)
(金を出せば、彼氏の代わりにヤらせてもらえるならと、気が緩む)
…一、一万円なら…とりあえず…
(未悠のおっぱいと、顔をチラチラと見ながら、承諾して) (飛びのいた奏太を見て、吹っ掛けすぎたかな、と内心で残念がるけれど)
(まだおっぱいを見ながら迷っているのを見ると、これなら大丈夫だな、とほくそ笑みながら)
もー、急に動いたらびっくりするじゃん。
ふふふ、じゃあ一万円ね。おっぱい入りまーすっ。
(足を伸ばして、太ももをぽんぽんと叩くと)
奏太ぁ、こっちこっち。膝枕したげるから乗っけてよ。
なんだか懐かしいよねー、彼氏できる前はやってあげてた気がするけど。
(奏太の頭を太ももに乗せると、しばらく優しく頭を撫でて)
(その間も胸は全く隠さず、奏太の顔の上でぷるぷると震えて)
(少しずつ奏太の目の前に乳首を近づけると、囁くように)
・・・いいよ、奏太。私のおっぱい、赤ちゃんみたいに吸ってみて?
触ってもいいよ。ずーっと触りたかったんでしょ。 >>263
…こんな…
(良くないこととは思うが、そもそも手伝ってもらっていたんだから今更かと)
(流されるままに、太ももに頭を置いて膝枕をしてもらって)
…そ、そうだな…。
(昔されていた膝枕とは、全く違う、目の前にぷるぷると揺れる光景に興奮して)
(すっかりおさまっていた勃起も、あっという間に限界まで固く反り勃って)
…でも、こんな、すごくなかったし…。
(近づいてくる豊かな双丘をじっと見つめて)
(目の前に来たおっぱいに口を伸ばし、乳首に吸い付いて)
(赤子のように吸いながら、おっぱいを揉んで)
…こ、こんな、柔らかいのか…。
(こうやって揉んでいたら、セックスはどれだけ気持ちいいかと、想像して) (奏太の口が乳首を含むと、ぞわぞわする感覚に甘い声を漏らす)
あぅ・・・ん・・・そうたぁ・・・
(奏太の頭を抱き寄せると、胸に埋めさせて自分の表情が見えないようにする)
(ガチガチに勃起したペニスを見て、これなら落とせる、と確信して悪い顔を浮かべながら)
(胸を押し付けるよう屈んで、奏太の耳元でわざと声を上げ始める)
あぁん・・奏太の口、気持ちいいよぉ・・
そうたぁ、もっと触って?私のおっぱい、奏太の手で弄って欲しいの・・・
あ、あんっ!やぁあ、それだめぇ・・感じちゃうよぉ・・
(にまにま笑う悪い顔のまま喘ぎ、奏太の顔を撫で回して)
(片方の手で奏太の胸、下腹部に手を伸ばすと、少し強く擦っていく) >>265
(抱き寄せられ、胸に顔を埋めると未悠の顔は見えなくなるが、顔全体で胸の柔らかさを感じられて癒されて)
…はぁ、はぁ、未悠…。
(未悠の声に気を良くして、おっぱいを揉みしだいて、甘噛みし、舌で舐め回して)
(未悠の手に撫でられ、ぞわぞわとする感触に腰を悶えさせて)
(セックスへの期待でおかしくなりそうで)
…っ、はぁ…未悠…。
せ、セックス…してみたい…。 ・・・じゃー、十万円ね。
(ぼそっと呟くとゆっくり体を起こして、悪戯っぽい笑みを見せつける)
(さっきまでの甘い嬌声はどこに行ったのか余裕いっぱいで奏太の頭を撫でると、赤ちゃんにするように頭を抱いて胸に寄せて)
はーいそーたちゃん、おっぱいちゅーちゅーしましょーねー。
お姉ちゃんが奏太ちゃんのおちんちん、たーっくさんびゅっびゅーてさせてあげますからねー。
(奏太を抱きながら、片手で勃起して震えるペニスを掴むと指先で扱き始める)
(根元から搾り取るような手つきで扱くと、亀頭を撫で回して先走り液を広げて)
(射精を促す様に手の動きを激しくしていく)
ね、一回出してよ。せっかくのセックスなんだから入れてすぐ暴発なんて嫌でしょ?
一回すっきりしとこ。ほら、出しちゃえ。お掃除とか気にしないで、私の手に出していいんだよ? >>267
(未悠が身体を起こして顔が見えると、その悪戯っぽい笑みに肩を落としてため息)
…お前…。
(文句を言いたいが、それも情けなくて口をつぐんで)
(また抱き寄せられて赤子扱いでおっぱいを吸わされると、怒るよりもなんだか興奮して)
(オナニーをし始めた頃から未悠の言いなりで射精させられたりしているせいか、却ってこの扱いでさらに勃起している自分に気づく)
…っ、く…ふぅ…ふぅ…
(今までにないほど勃起した状態で、今までされたことない丹念な手コキに脳が痺れていると誤解するほど感じて)
(熱い息を吐きながらおっぱいにむしゃぶりつき、揉みしだいて)
…はっ、あ…。未悠…イク…イク…。
(俺の部屋だ、と反論したいがそんなこともすぐにどうでもよくなって)
(未悠の思うまま、射精に導かれて)
(未悠に敵わないと思い知りながら、全身を震わせながら、人生一番の気持良さで射精して)
(精液を勢いよく放つ) (射精の瞬間に手で亀頭を包み、手の中に広がる熱い精液に目を細める)
わ、すっごい勢いよく出てる。気持ちいいんだ・・?
いい子いい子、しっかり出しておこうね。
(奏太の頭を優しく撫で、胸の谷間に埋めさせて)
(射精が止まるとベットリ精液だらけになった手をまじまじと見つめると、脱ぎ捨てていたブラをタオル代わりにして)
うーんベトベトになちゃった。これいる?洗うのも大変だし、欲しいならあげるけど。要らないなら捨てといてね。
(ブラをサイドテーブルに置くと、奏太の頭の下から足を抜いて立ち上がる)
(ショーツに手を掛けると、奏太が見ているのを確認しながらゆっくりとおろして行き)
奏太ぁ、見ててね。私のおまんこ・・・奏太の童貞卒業させてあげるおまんこだから。
(唇を舐めて、足首に引っ掛けたショーツから片足を抜くと、奏太の頭の上に跨いで立つ)
(ゆっくりとしゃがみ込んで、ムワっとした熱が籠った秘所を奏太の目の前に)
(むっちりした割れ目が少し開いて、整った陰毛の間に小さなクリトリスと、桃色の膣肉がヒクヒクしている)
(さすがに少し恥ずかしくて赤くなるけれど、膝立ちで、奏太の口元に割れ目を当てる)
ねぇ、舐めて?奏太の舌で私のおまんこ濡らしてよ・・・ >>269
(身体とペニスを震わせ射精する間も、未悠に抱き寄せられ、おっぱいに吸い付いて)
(精液を手で受け止められ、射精し終えると脱力して頭を未悠の太ももに預けて)
…はぁ…い、いる…。もらうよ。
(どうせ10万も払うんだからと、半ばヤケと、オカズに使えるなという思いでブラをねだって)
…あ、未悠…。
(立ち上がった未悠の、半裸の姿を見ただけで、ペニスはまた頭を上げて)
(下着がスルスルと脱げていくのをじっと見つめている間に、すっかり復活して)
(次は何をしてもらえるのかと期待している間に、顔の上に座り込んで来た未悠の熱い秘所が目の前に晒されて)
…ごくっ…
未悠…。すごい…。
(心なしか赤くなっているように見える未悠の表情も相まって、初めて見る生のおまんこはとてもいやらしくて)
(ドキドキとしている間に口元に秘所が押し付けられ、女性の匂い、熱い感触、柔らかさを感じて興奮するまま、舌を伸ばして舐め回す) ん・・・奏太ぁ・・もっと、たくさん舐めて・・
(奏太の舌が割れ目を這い回り、熱い舌が入り込んでくるとくすぐったさと背筋を走る痺れに甘い声が漏れる)
(うっとりした目で奏太の頭を撫でながら、腰を軽く動かして奏太の口元にこすり付けて)
(徐々に奏太の鼻の方へ割れ目を押し当てると、胸を自分で揉みながら腰をグラインドさせる)
はぁん、そうたぁ、気持ちよくして?私のおまんこいっぱいっ、
あっ、あぁんっ!んぅ・・・・んっ・・・
(熱い溜息を零しながら奏太の顔でオナニーを始め、奏太の手を取って自分の胸を揉ませる)
(段々と愛液が染み出てくると、それを奏太の口に当てて)
ほらぁ、もっと、中を舌でほじってよぉ。
おっぱいもしっかり、んっ、そう・・揉んで、乳首弄って・・ >>271
はぁ、はぁ…。
(どこを舐めればいいかなんて、マンガやAVくらいの知識しかなく、ぎこちない舌の動きで未悠の秘所を舐め始めるが)
(未悠自ら腰を揺らして欲しいところへ当てようとするため、ただ夢中に舌を動かして)
…未悠、未悠…。
(勃起したペニスは先走りと、中に残った精液を先端に滲ませて)
(それを扱きたい気持ちを抑え、未悠の胸に誘われるまま手を伸ばすと、欲望のままに揉みしだいて乳首を弄って)
(口の周りが愛液で濡れているのも構わず、舌をなるだけ奥へと挿入して中を舐め回す) あ、ぁんっ・・・はぁあ・・・ふふ、気持ちいいよ奏太。
(奏太の舌が膣中で暴れるのを感じて、どんどん感じていく自分に笑ってしまう)
(自分の名前を呟きながら必死に舐め回してくる奏太を優しく撫でると、腰を浮かして)
じゃあ次は、私も気持ちよくしてあげる。
奏太って体そんなに固くなかったよね?よいしょっと・・
(ぐるっと180度回ると、再び奏太の顔の上に腰を下ろす)
(奏太の腰を叩いて、まんぐり返しの姿勢を取るよう言うと、腰の下に枕と掛布団を入れて)
(腰を抱えるようにして、足を大きく開かせ、目の前にある勃起したペニスにキスをする)
んふ、可愛い。でもこっちは後ね。
(宥めるようにビクビク動くペニスの裏筋を舐めると、丸見えのアナルを見つめ)
だいじょーぶ?背中とか腰痛かったら言ってね。あ、奏太も舐めててね。
(そう言うと、奏太のお尻の穴に舌を付けて、キュッと締まった穴を舐め回す) んぁ?
…っ、え?
(未悠が腰を浮かして秘所が離れると、物欲しそうに口を開いて、舌を垂らして)
(命じられるままに腰を浮かせると、そのまま、布団と枕を支えに、すごく恥ずかしいポーズを取らされ)
(勃起したペニス、アナルを晒される姿勢に羞恥から、ペニスもアナルもピクリと動いて)
(そして、未悠の唇がペニスに触れる感触にいよいよかと期待したが、咥えてはもらえず)
(混乱したまま、アナルに触れる熱く濡れた感触にビクッとして腰をそらすが)
(そのままされるがままに、未開発の場所を舐められ)
(不慣れな快感に落ち着かず、混乱を誤魔化すように未悠の秘所をまた夢中に舐めて) あは、ビクッてしてる。どーお?
(片手で奏太の玉袋を優しく揉み解し、金玉をゆっくり刺激しながら)
(舌で穴の縁を舐めて、締まるアナルを宥めるように舌をべったりつけて、金玉からアナルまでを舐め上げる)
変な感じ?それとも気持ちいい?
気持ちよかったら・・・私のおまんこに舌入れてね。んっ・・ふふ、私は気持ちいいよ奏太。
(腰をグリグリ動かしておまんこで奏太を圧迫して、愛液で奏太の顔を濡らしていく)
(舌先を奏太のアナルに入れると、一旦口を離して)
(指を唾液でたっぷり濡らすと、人差し指を奏太のアナルへねじ込んでいく)
どう? 奏太ぁ、奏太のアナル、私が開発したげるね。
気持ちいいこと全部教えてあげる・・・ほら、ぐりぐりーって。
(指をゆっくり入れていき、前立腺を撫で回すように指を押して、グリグリ刺激して)
(口は奏太の玉袋を咥えて、吸い付いていく)
ん、む・・じゅる、ちゅぱ・・・んっ!あ、私、気持ちよくなっちゃうぅ・・
(奏太への攻めが楽しくなってしまい、思わず濡らしてクリトリスを勃起させていく) >>275
(金玉を揉まれ、舌先でアナルを解されるはじめての快感に何とも言えず身悶えして)
(口元をおまんこで塞がれているため声を出さないが)
(言われるまま、合図として舌を秘所へ滑り入れ、また膣内を丹念に隅々まで何度も舐めて)
(未悠の秘所から愛液が漏れ、顔を濡らされていることにさえ興奮して、夢中になって舐める)
…っ、ふぅ…!…!
(そうして舐められるままにアナルを責められていると、突然細い異物がアナルに侵入してくるのを感じて)
(唾液で濡らされているため痛みはないが、未知の犯される感覚に身体をゾクゾクと震わせ)
(身体の中、刺激されてはいけない箇所が指で刺激されているのを感じて、熱い息を漏らして悶えて)
(堪らない快感に、ペニスは今にも射精しそうなほど膨れ、刺激されるたびに震え、先走りをポタポタと垂らして未悠の身体を汚して)
(秘所を舐め回しながら、舌に触れたぷくっとした感触をクリだと察して、そこに吸い付いて舐め回して) (クリトリスに吸い付かれると体をビクッと震わせて、濃い愛液が滲み出ていく)
(玉袋にかかる荒い息がどんどん熱くなって)
あぁんっ!あ、そこぉ・・・っ!
ふ、ふふ、奏太ってばぁ。もうおちんちん爆発しそうだよ?
私のおっぱいも奏太の我慢汁でべちょべちょ・・可愛いなあもう。
(興奮ではーはー息を荒げながらペニスを握ると、ゆっくり扱き出し)
もう一回いっちゃおっか?まだいけるよね。セックスの前にもう勃起できないとかやめてよ?
ふふー、奏太のザーメン、このまま出したら私のおっぱいが精液だらけになっちゃうよ。
ね・・・ほら、出して!
(そう言いながら玉袋を激しくしゃぶり、指はアナルをほじくり始め)
(ペニスを扱く手はどんどん早くなって、亀頭の先から絞り出すように) >>277
(未悠の身体が震え、お尻や玉にかかる息の荒さや熱さから、未悠も感じているのがわかって)
(クリを集中的に舐めて愛撫して)
(そしてまた、未悠の手がペニスを握ると一際濃い我慢汁が漏れて、未悠の手と竿を濡らして)
( >>278
【途中で送ってしまいました、続きです】
(先程イカされた手コキの快感に加え、玉袋をしゃぶられ、アナルを指でほじられる快感に、我慢なんて出来ず)
…あっ、あ…イクイク!…イッちゃう…!
(いつか未悠にオナニーを手伝ってもらうときに見て笑ってた、男が責められるタイプのAVの男優みたいに) >>279
(情けなく喘いで果て、ドピュドピュと音がしそうなほど勢いよく、未悠のおっぱいに二度目の射精をしてしまう) あはっ、また出たー。
ん・・・熱いのが胸に掛ってるよ・・・
(奏太が情けない声を出してイってしまうのをくすくす笑いながら見て)
(胸の降り掛かってくるザーメンを胸にぬりたくって、ねっとり光る白濁を見て目を細め)
凄いことになってるから、後でシャワー貸してね。
よいしょっと。お疲れ様!ちょっと腰休憩しよっか。
(奏太のお尻をペチンと叩くと、枕を取って腰を戻させる)
(腰を上げると愛液が糸を引きながら奏太の顔の上に零れて)
(ヒクヒクするおまんこと、固くなったクリトリスが真っ赤になっていて、興奮しているのが分かる)
それじゃあ・・・ちょっとだけ休憩、ね?
早く勃起させて、セックスの準備してね。
(奏太の隣にごろんと転がると、奏太の腕を枕にして寄り添って、抱き着く)
(精液塗れの胸を奏太の身体に押し当てて、顔を手でつかんで)
ね、こっち見て・・・抱きしめたい?私のこと。
(奏太を誘惑するように、にんまりと目を細めて)
素直に言えたらちゅーしてあげる・・ふふっ。 >>281
(二回連続で抜いたことがなく、はじめての疲労感に深く息を吐いて)
(未悠の腰が浮き、ヒクヒクする秘所が離れるのをものさびしく見つめながら、垂れた愛液を舐めとって)
ふぅ…ふぅ…。
(言うとおりに休憩して、身体を休めていると未悠が隣に、腕を枕にして寝転んで来て)
(ぴったりとくっついて寄り添われると、まるで恋人みたいになって、切ない気持ちと、興奮で心臓が高鳴る)
…み、未悠…
(何かいいかける前に、未悠に顔を掴まれ、振り向かされて)
…う、うん…抱きしめたい…。
(自ら行っていいものか、手をまごまごさせながら、答える) ふふー、よく言えました。
(にこにこ微笑みながら、奏太にぴったり寄り添って口を近づける)
(息がかかるほど近くに唇を寄せると、頬を撫でて)
ん、いいよ。抱きしめて・・・キスしてあげる。
(今度はゆっくり唇を重ねると、奏太の首に腕を回して)
(たっぷり時間をかけてから口を離す)
奏太ぁ・・・ふふ、キスしちゃった。
ね、彼女作りなよ。私は奏太の彼女じゃないんだからね。
(しばらく奏太の腕の中で甘えるように頬をこすり付けていたが、ゆっくりと身体を起こして)
そろそろ回復した?
セックス、しよっか・・・んっ、ちゅー・・・ >>283
…。
(言ってしまった、と思いながらも近づいてくる未悠の唇を前にしては理性などなく)
(ギュッと抱き寄せ、強く抱きしめて唇を重ねて)
(はじめてのキスは、やめ時も分からなくて、身動きできないまま未悠が離れるまで固まってしまって)
…うん。
(二度抜いてもらって、少し冷静になった頭に未悠の言葉が効いて)
(それでペニスが固く勃起し始めているのに気づき、これが鬱勃起かなんて自嘲して)
………今はね。
(未悠をギュッと抱きしめたまま力なくそう言って、未悠に合わせて身体を起こして)
…うん、回復した。シたい。
(未悠の唇に自分の唇を重ねて)
(また、未悠の身体を抱きしめる) んー、甘えてる? いいけどー。
・・・ま、先の事はわかんないけどさ。ちゃちゃっと彼女作って吹っ切った方が良いと思うよ?
(抱きしめられて、苦笑しながら子供にするように奏太の頭を撫でて)
(腕を軽く叩いて抱きしめる腕から抜け出すと、鞄からゴムを取り出し)
じゃあゴム付けてあげるから、そのままでね。
ふふ、うんうん、ちゃんと勃起できてる。奏太ってばえっちだなあ。
(固く勃起しているペニスを撫でるとゴムを被せて、根元まで下ろしていく)
(しっかりゴムを付けると奏太の腰の上にまたがって、ペニスを素股で刺激していく)
(ゆっくり腰を動かし、ゴムに愛液を絡ませて)
奏太・・・入れるよ?
(そう言ってから腰を上げて、ガチガチになったペニスを割れ目に宛がう)
(腰を下ろすと固いペニスが入ってくる感覚に思わず息を漏らしながら、ぶるりと体を震わせ)
ん・・・あ、ぁ・・・奏太の、おちんちん・・・入って、くる・・・っ!
あ、固い、奏太ぁ・・・固いよ、おちんちんおっきい・・・! >>285
(腕の中から未悠が逃れ、またされるがままにゴムをつけられる)
(着けたこともなかったから、そこで苦戦して笑われなくて良かったななんて思いながら、ペニス全体を締め付けるゴムの感触が気になって)
…未悠…。
(上にまたがり、素股で愛液を塗りつけるようにペニスを刺激され、ピクピクとまた震えて)
(そして、入れるよ、と声をかけられて身構え、期待からペニスもピンっと勃って未悠の秘所へと向いて)
(未悠が腰を下ろすと、それに合わせてペニスが未悠の中へ飲み込まれて)
(熱い肉に包まれる感触は、この上ない刺激で、根元まで飲み込まれると、自然に腰が動いて)
…っ、未悠…すごい…気持ちいいよ… そう・・・これはどうかな・・?
(腰を振るう奏太に微笑みながら、膣をくねらせて搾り取るように動き始める)
(上下に動いて勃起したペニスを膣で扱き、部屋の中にいやらしい水音を響かせながら)
(腰を振るうちにだんだん体が熱くなって、汗を滲ませて色っぽく奏太を見つめ)
そうたぁ、そうた、もっとして・・私のおまんこ、たくさん突いてきてえ!
(甲高い嬌声を上げながらおっぱいを揺らし、奏太の胸に手をついて身体全体で奏太のペニスを愛撫していく)
あっ、あぁんっ!
そうたぁ、わかる?私のおまんこ、そうたのでいっぱいなの・・・
もっと、もっと、もっとしてえ!
(腰を打ち付けると愛液が弾けて、奏太のペニスと下腹部を濡らしていく) >>287
(未経験の自分と違い、経験豊富な未悠の腰つきは、未知の快感をさらに加速させて)
(ペニスが膣内で締め付けられ、搾り取られるような快感に自然と腰が浮いて)
(熱くなって、汗を滲ませていると、未悠も汗ばんで、熱を孕んだ目と見つめあって)
(より情熱的に腰を振る未悠の腰つきに合わせて、自ら腰を動かし、未悠の身体を突き上げて)
…はぁ、はぁ…!
未悠、未悠…!気持ちいいよ…
(パンパンと音が立つのを聞きながら、未悠の腰をしっかりと掴んで)
(何度も下から未悠の身体を突き上げて) ん、あぅっ!
ふふ、奏太ぁ・・・いいよ・・・
(うっとりしながら腰を動かし、掴む手を優しく包んで)
(目に発情した火を宿すと、締め上げる腰の動きをさらに複雑なものに変えていく)
(腰をグリグリと押し付け、膣全体で思い切り圧力を加えて)
ほら、ほらっ!もっとほじってみてよ・・・!
ねえ奏太ぁ、出していいからね?いつでも、出していいからっ!
(肉食女子の目で奏太を見下ろし、唇をにんまり歪めて)
(ゾクゾク背筋からの震えに身を任せて、絶頂に向かう体を止めることなく)
奏太、イこっか。わたしも、イクから、一緒に、イこ!
(奏太の手を取り、恋人のように指を絡ませると全力で腰を打ち付けて)
あ、いく、いく、いくよ奏太っ!いく、ああああっ!
(汗を撒き散らしてぶるぶると腰を震わせ、快感のあまり口から唾液が少し零れてしまう) >>289
(はじめて味わうには上質すぎる快感に、このままハマって抜けられなさそうな予感が頭をよぎるが)
(それを考えるより、今はこの快感に夢中で)
(きゅうきゅうと締め上げる膣内を掘りすすんで)
(肉食の笑みを浮かべる未悠の表情に興奮して、何度も突いて)
…はぁ…イク!…あぁ、イクよ…
(イキそうになったところで、未悠がイキそうだというのを聞いて、嬉しく)
(一層興奮して、絶頂に向けてペースを上げて腰を動かして)
(ギュッと手を握り返して、奥まで突き入れたところで、果てて、未悠の中で締め付けられながら、ゴムの中に射精する)
(脱力感で放心しそうになるが、未悠の唇の唾液に気づくと、身体を起こして唇を重ねて)
(唾液を舌で舐めとる) んっ、あは・・・んちゅ・・
(体を起こしてキスをしてくる奏太に目を細めて苦笑して)
(目を閉じてキスで返すと奏太を押し倒す様に自分も倒れて)
はぁあ・・奏太、気持ちよかった?
これで童貞卒業おめでとー、三回は大変だったでしょ。
(奏太のすぐ耳元で息を荒げながら囁くと、頬にキスをする)
(体を起こしてにっこり微笑むとゴムを外し、汗だくの身体のまま顔をペニスに近づけ)
じゃあお掃除したげる・・・・れろ、んむ・・・ちゅ、はむ・・・
(精液でドロドロの亀頭と、力を失くして柔らかくなっていくペニスを頬張り、舌で舐めまわしていく) >>291
…っ、はぁ…。
(キスをして、そのままベッドへ倒れると脱力感にため息を吐いて)
…うん、ありがとう…。
(と、未悠の身体を抱きしめようとして、身体を起こされて空振りして)
(ニッコリと微笑む未悠と目があって、ドキッとして)
…あ、いや…。
ゴム臭いとか、ないの?
(身体を起こして、未悠がペニスを頬張り、掃除してくれるのを見て)
(知っている知識で聞いて) (声を掛けてくる奏太の方に目を向けて、ジトっとした目で)
ぷはっ・・・臭くないゴムもあんの。安いゴムだと臭いけど、これっていい奴だから。
もー、童貞くさいこと聞かないでよねー。
(けらけら笑ってからかいながら一通り掃除して、綺麗になったペニスを指で撫でる)
(掃除を終えて奏太の隣にまた寝転がって、腕を枕にして)
(上目づかいで奏太を見ながら頬っぺたをつつく)
どうだった?私とのセックス。後で十万払うよーに。
(にまにま笑ってそう言うと、眼を閉じて)
んー・・・奏太、まだする?
して欲しい事があったら言ってよ。 >>293
…うるさいな。
さっきまで童貞だったんだから、仕方ないだろ。
(つい最中の雰囲気で関係が変わりそうだったが、ケラケラ笑う未悠はいつも通りで、なんとなく肩の力が抜けて、いつも通りに言い返す)
…わかってるよ。間違いなく払う。
(ほっぺをつつかれながら、肩をすくめて)
(腕枕している未悠の身体を抱きしめて)
…すごい気持ちよかった。
夢中になってたよ。
…そうだな、ディープキスがしてみたい、かな。
(照れ臭そうに言って)
【お時間は大丈夫なんですか?】 あは、恋人っぽいことしたいんだ。
まーいいけど・・・
(どうにも彼女を作りそうにない奏太に呆れた目を向け、溜息を零すと奏太の上に乗って)
(唇を重ねると、舌を差し込んでいく)
ん・・・ふぁ、れろ・・・
(舌で奏太の歯を舐めて、舌同士を絡めていく)
【21時半くらいまでなら大丈夫ですよ】 >>295
(呆れた様子でも、律儀に答えてくれる未悠を可愛く思うが、苦笑して)
(上に乗られて、唇を重ね、舌を絡めると、つい興奮してまた勃起してしまう)
…未悠。…まだヤリたいかも。いいか?
【では、そろそろ締めましょうか】
【すごく興奮しました】 ばーか・・・いいよ、今日はたくさんしたげる。
(勃起したペニスを見て、呆れの混ざった緩い笑みを浮かべて奏太の頭を叩く)
(新しいゴムを鞄から取り出し、固くなった奏太のペニスに手を伸ばすのだった)
【ありがとうございました、こちらも凄く良かったです】
【理想的な感じでした・・・】 >>297
【本当ですか、そう言ってもらえると嬉しいです】
【もし良かったら、伝言なんかしてまた会えたらいいんですけど】
【そんなことは可能ですか?】 そうですね、大丈夫だと思います。
じゃあまた伝言させて頂きますね。
じゃあ・・・今日はこれで失礼します。本当にありがとうございました。 >>299
こちらこそありがとうございました。
大人の伝言板の方でやり取りしましょう。
また会えるのを楽しみにして、落ちますね。
以下空室です。 痴女にアナルを弄られたいマゾ男さんはいらっしゃいませんか? お願いしたいのですが、うつぶせでベッドで横たわっている俺をいじめてもらえますか?
最後は四つん這いでアナルを舐められながら、手で逝かされたいです。 いいですよ
じゃあ早速裸になってうつ伏せに寝てもらおうかな… はいっ、わかりました。 全裸になってベッドにうつぶせになります。 もう少し勃起しています。 ふふ 気が早いチンポね
でもまだ触ってあげない……
(男の腹へと手を回し、へその辺りを撫でる)
じっくり責めてあげる…… あっ、気が早くて済みません。 これからのことを想像して大きくなってしまいました。
(腰に回された手が気持ちよく、少し腰をうかせてしまう。)
お願いします。 俺をせめて、気持ちよくさせてください。 はあっ、はあっ。
(ペニスに触ってもらえないもどかしさに、すこし腰を動かすようにして、ペニスをベッドにこすりつける。) 勝手に動いちゃダメじゃない
(男の尻を軽く叩く)
まだ準備の途中なんだから……
(男の背中に覆い被さり、胸を押し当てながら囁く)
されるがままでいれば今まで味わったことのないような気持ちいい射精をさせてあげるのに…… すみません。 ごめんなさい、これからじっとしていますから、このまま続けてください。
(そういいながら、尻をたたかれたことに感じてしまい、さらには自分の背中にのった夏美が
押し付ける胸の柔らかい感触に、気持ちよくなっている。)
(どんな射精なのか、期待に明彦のちんぽはさらに硬くなっていく。) いい子ね…… 素直ないい子はたっぷり気持ちよくしてあげるわ……
(腹に回した手で男の上半身を弄る。肋を撫で、へそをさすり、乳輪を指でなぞる)
気持ちいい? (夏美の手でお腹の周りを撫でまわされ、感じてしまう明彦。 特に乳輪を指でなぞられるのは
初めてで思わず悶えて声を出してしまう。)
ああっ、気持ちいいです。 すごく気持ちいい。 はあっ、はあっ。
(お願いです、あまり焦らさないで。 俺の体の敏感なところ、もっと触ってください。
と、言おうかと思ったが、夏美の指の動きが止まることを恐れて黙ってひたすら気持ちよさに
身を任せている。 しかし、息は荒くなっていく。) まだちょっと触ってるだけなのに興奮してるのね……
息が荒くなってる……
はぁはぁはぁはぁ って
(熱い吐息が男の耳をくすぐる)
男なのにおっぱい触られて感じちゃうなんて……
(乳輪を執拗になぞる。乳首に触らないよう、その周りを指が蠢く) (耳にかかる夏美の熱い吐息もすごく気持ちよいことを知る明彦。 さらに執拗な
夏美の乳輪への責めにも感じて悶え始める。)
ああっ、夏美さん、気持ちいいです。 もっと、もっと、焦らさないで、俺の感じるところ
責めてください。 お願いです、これ以上焦らさないで。
(気持ちを抑えることができず、うつぶせのままお尻を高く上げて振り始める明彦。) (男の必死なおねだりを見て)
大袈裟ねぇ まだまだこれからなのに……
そんなにどこを触って欲しいの? あなたの口からはっきり聞かせてけれたら考えてあげる
(乳輪だけを優しくつねったり、耳たぶを甘噛みする) 夏美さん、お尻を触ってもらえませんか? それと男の一番感じるところ、ちんぽです。
お願いです、お尻とちんぽ、触って。 はあっ、はあっ。
(息を荒くしてお願いする明彦。)
それとも、俺も、夏美さんを触ってあげようか。
(いきなり手を後ろにのばすと、夏美さんの胸に触れ、人差し指で乳首を押すようにしてグリグリと
触り始める。) えっ!? いやっ アン!
(いきなり胸へと伸びてきた腕を引き離し)
ちょっとおイタが過ぎるわよ
(男の尻を大きな音を立てながら何度も叩く) 夏美さん、ここまでありがとうございました。
すみませんが、眠くなったので、寝落ちする前にここで落ちさせていただきます。
おやすみなさい。
落ちます。 >>321
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 どんな風に責められたいか聞いていいかな?
どんなM男なのか興味あるし ありがとうございます。
甘くときに意地悪に隠語を囁かれながら、手や脚や口で気持ち良くなりたいです。 そうなんだ、
じゃあ、まずは手で虐めてみよっかなぁ
後ろからいくね?
ちなみに潤はいくつ? うっ後ろからですか?
何だか恥ずかしいですっ……
(30歳です) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています