ちょっとHなマッサージ☆ 61 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ちょっとHなマッサージ☆ 60 [転載禁止] bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457279240/ それでは始めますね。
失礼します。
(うつ伏せの女性の腰下に跨り、
肩から背中あたりに、
両手を当てて、上から徐々に揉みしだいていく)
痛くないですか? うぅ、ちょうどいい感じです。
凝ってるとこよくわかるんですねぇ。
(上手なんだなと思って体の力を抜いて期待して、腰下に跨がれたことも当たり前なんだなーと思ったりして) 痛かったら言ってくださいね。
背中から腰周りにかけて、効果的にマッサージしていきますので、オイルを使用します。
少し、ひんやりしますが、始めだけですので、
ご心配なさらずに、身を任せて大丈夫ですからね。
(オイルを肩から腰周りにかけて、滴らせ、
少しビクッと反応するも、徐々に慣れていく様子を伺いながら)
腰周り、結構、凝ってますね。
もう少し、念入りなマッサージが必要ですね。 (オイルがヒヤっとして固くなったけど、先生の手のひらでだんだん温かくなってきて、だらんと力を抜いて)
そうなんですよ、立ち仕事なので重だるくなっちゃうんです腰。
(先生わかってるなぁとか思いながら) なるほど、立ち仕事、大変ですよね。
しっかり、治していきたいですね。
(腰周りにさらにオイルを垂らし、
オイルがお尻全体に広がって、薄手の白いショーツが肌色に変わり、お尻が露わに見えるが、
本人は気付かずに、腰から、お尻にかけて、
上から下へ、下から上へ揉みしだかれ)
骨盤を広げますので、
少し、足を開いてもらえますか? うぅ、その腰の背骨の下のとこ効きますねぇ。
そこが重だるくて辛いんです。
このまま足を開くんですね。
(腰がもっと楽になるかと思うとうれしくて、言われる通りうつ伏せで膝を少し引いて足を開いて) (足を広げると、オイルで濡れたお尻の下から、黒い茂みが見え、茂みにもオイルが滴り、湿った陰部が露わになる)
少し、腰周りをマッサージしますね。
(お尻の上から下へ、円を描くように揉みしだき、少しずつ、親指が陰部に触れるようにマッサージし)
痛くありませんか? い、痛くないです。
(腰まわりって言ってたよね、なんかきわどいところに手が来てるけど)
オイルってどんどんあったかくなるんですね。
(お尻を揉みまわさらて腰がつられて浮いてしまう) そうですね、一番体温くらいの温度が、効果的で気持ちいいんです。
(親指を陰部から遠ざけて、ヒップを大きく揉みしだいては、また、秘部あたりまで、
親指を食い込ませ、秘部を広げるように揉みしだく)
気持ちいいですか?
でも、ここから、体幹リラクセーションに入っていきますからね。 なんか気持ちいいです。
腰のまわりが火照ってきたみたいです。
(お尻の筋肉がほぐれてきたのは確かで、たまにあそこの近くに手が来るのはリンパかなとか思いながら)
先生、おねがいします。 (秘部に触れるか触れないかの距離で、
差し込んでいた親指が、徐々に陰部の茂みをかき分けるようにマッサージし、陰部を両親指で、ぐっと押し込むように、揉みしだいていく)
痛くないですか?
この辺から、少しずつ、液体が出てきたら、体の準備ができてきた証拠です。
もっと直接、マッサージしますね。 痛くないです。
(身体の準備、、、心の準備がまだなんだけど)
お、おねがいします。 大丈夫ですか?
なにか、不安なことがあれば
言ってくださいね。 大丈夫です。
体幹リラクゼーション、おねがいします。 わかりました。オイルを追加しますね。
(オイルをお尻から垂らして、お尻の割れ目を伝って、陰部に滴り落ちる。
陰部に滴ったオイルを広げるように、
親指で、陰部を広げるように揉みしだき、
指を陰部に食い込ませ、直接、陰部を広げるように左右に動かし) ひゃあ
先生、そこから悪玉の酸性物質が出るんですか?
(まだ体幹リラクゼーションと思いながら、もしかしてあっちのマッサージかもと思いながらもいきがかり上、身を任せて) そうです。よくご存知ですね。
ぬちゅ...クチュ...クチュ...
(オイルが白く泡立ち、クチュ、クチュと音を立て)
(陰部からは、オイル (陰部からは、別のヌルヌルした液体が徐々に滲み始め)
ここから、酸性物質が出てくるんですよ。
皆さん、恥ずかしがって、あまりやらないんですが、一番、出やすいのがここなんです。
【謝って、送信しちゃいました。
すみません】 先生?
そんなにしたらいっぱい出ちゃいます。
(腰を浮かせてエッチな音を聞いて興奮して) 恥ずかしいですよね。
でも体幹リラクゼーションですもんね。
先生、仰向けになって続けてもらってもいいですか? わかりました。人にもよりますが、仰向けが一番、出やすいと言われていますからね。
仰向けになってください。
足を広げて、ここを突き出すように、腰を上げてください。
(M字に足を広げ、陰部を見えるように、突き出させて)
ショーツ、脱いでもらえますか?
その方が、直接的な刺激を送れますから。 (M字に足を広げて股間を突き出すようにされて)
ショーツ脱ぐんですね。
(半信半疑だったけど催眠術にかかったように先生のいいなりになってオイルまみれのショーツを脱いで)
脱ぎました、先生。 (ショーツを脱がせ、茂みが露わになり、
陰部の割れ目がくっきり見え、そこに人差し指を割れ目に沿って撫でていき)
ここの状態も、良好ですね。
中の液体を排出していいですか? おねがいします、先生。
悪いものいっぱい出してください。
(先生の顔をとろんとした目でみて) わかりました。
陰部はデリケートなので、優しく丁寧に治療しますので、安心して身を委ねてくださいね。
(陰部の割れ目に沿って、当てがっていた人差し指をすぅっと、膣入り口の唇から挿しこんでいき、指の付け根まで深く、挿入させて)
中...どんな感じですか?
痛くないですか? 痛くないです。
中、熱くてとろとろになってます。
(足の間にいる先生のふくらはぎを両足でさすりはじめて) わかりました。
物足りなさは感じないですか?
徐々にもっと欲しいという気持ちが芽生え始めたら、体が準備できている状態なんですよ。
もっと奥まで挿しますか?
太い方がいいですか? もっと奥までおねがいします。
太いのがいいです。
(足で先生の股間を触れて) みほさん、体の状態がいいですね。
ショートカットになりますので、
コースの選択をして下さい。
太いのをご希望でしたら、今、足で、弄られているこちらをお勧めします。
いかがいたしますか? (体を起こして先生の股間をズボンの上から触って)
太い…
お勧めの先生のでおねがいします。
(ブラを脱いで裸になってズボンの上から夢中で触って) あっ..
(みほさんが全裸になり、夢中で、ちんぽを弄り始める。)
ただ、これはオプションでして...
追加料金がかかります...
い、いかがいたします..か..? 払います、おねがいします。
(ズボンのチャックを下ろして、中に手を入れてパンツの上から触って)
悪玉のいっぱい出してください。
もう我慢できない。 わ、わかりました。
それでは...
(全裸でちんぽを弄られて、こちらも全裸になり、69になり、お互いの秘部を愛撫し始める)
みほさん、こちら、おまんこから、先ほどとは、比べものにならないくらい、汁がジュクジュク音を立てて、排出してますよ。
たくさん排出するように、口で愛撫して、
舌を挿入して中から、たくさん出していきますね。
じゅ..じゅ...じゅじゅ...
みほさんも、たくさん、ぼくのイチモツを
愛撫して、挿入時に排出できるよう、
お手伝いお願いします。 14時OPEN
ご予約承ります。
効用/体内の秘部を刺激することで、古い体液を出し、ストレスフリーな体質に改善させます
@短期コース:短時間で即改善
A長時間コース:じっくり時間をかけて、体の隅々に刺激を与え、丁寧にマッサージします。 こんにちは
予約していないのですが、先生はいらっしゃいますか? 体の歪みが取れるって聞いたのだけれど、残念…
また来ますね
落ちます
【以下空いています】 >>373
夜の部22:00〜
オープン致します。
現在...クローズ 【当院説明】
効用/体内の秘部を刺激することで、古い体液を出し、ストレスフリーな体質に改善させます
?短期コース:短時間で即改善
?長時間コース:じっくり時間をかけて、体の隅々に刺激を与え、丁寧にマッサージします。 効用/体内の秘部を刺激することで、古い体液を出し、ストレスフリーな体質に改善させます
1短期コース:短時間で即改善
2長時間コース:じっくり時間をかけて、体の隅々に刺激を与え、丁寧にマッサージします。
【上記の表記に誤りがございました。】 本日の疲れを取りたい方、
ぜひ、お勧めです。
心よりお待ちしております。 こんな時間だけど、オイルマッサージのお店空いてるかなあ… お客様、いらっしゃいませ。
まだ営業していますよ。 深夜なので、特別サービスのマッサージができますが、そちらになさいますか?
(店に入ってきた客を丁寧に出迎えるマッサージ師。)
【名前を入れてもらえるとうれしいのですが。】 良かったあ。よろしくお願いします。
(これで入っているでしょうか) では、この施術用の下着をつけて、施術台の上にあおむけで寝てください。
隣の部屋が更衣室になってますので、着替えはそちらでしてくださいね。 準備ができたころに戻ってまいりますので。
(紙でできた、ブラとショーツを渡すといったん部屋を出ていく。)
【名前は今は記号で入ってますが、できたら名前らしいものにしてもらえますか。】 特別マッサージ…そんなメニューがあるんですね。それにします。
(店内の清潔さや、カウンターや棚上に並ぶ小物のセンスの良さに見入りながら)
はい、わかりました。じゃあ着替えてきますね。
(通された更衣室で紙の下着をまじまじと見る)
わぁ…ほんと、ぺらぺらの紙。
大丈夫かな…でもプロなんだし大丈夫、だよね。口コミの評価も高かったし。
(Eカップの胸を薄手の紙ブラに包みながら全身鏡でチェック)
準備できました。
よろしくお願いしまーす。
(頼りない紙だけの下着姿はちょっと気恥ずかしさもあり、控えめな声音で着替え完了の報告を) じゃあ、ここに仰向けに寝てくださいね。 (ベッドを指示し、ねかさんを寝かせると、小さなタオルを
目隠しになるように目にかけて、マッサージを始める。)
(たっぷりのオイルを手にとると、すねから優しく撫でるようにして、オイルを塗り、揉み始める。
その手はすねから、ひざ、やがて太ももへと順に揉んでいき、脚の付け根まで手は伸びる。)
(揉むといっても、オイルを塗りながら、撫でるようなマッサージである。)
いかがですか、プレッシャーはこれくらいでいいですか? (力加減を聞いてみる。) 名前を間違えてました。 すみません。
一行目 ねかさん −> かほさん です。 (指示された通りに大人しくベッドに横たわる。)
(アイマスク代わりに掛けられたタオルからはほんのりといい香りがして、たったこれだけのことなのに一日の疲れも和らぐ気がした。)
うわー…あ、いい、気持ちいいです
やっぱり本職の方は、お上手なんですねえ。
(マッサージ師の巧みな手に、一日むくんだ脚も癒される。)
(やっぱり、男の人に見られるの、恥ずかしいな…今お腹とか二の腕とかぽにょぽにょしてるよね…)
(リラックスのあまり、関係ない悩みまで頭に浮かび始める始末。)
あっ、はいっ、大丈夫、ですっ
(力加減は問題ないことを即答で伝えるが)
(太もものくすぐったさに、時折、ピクンと反応してしまう)
(こういうマッサージなんだと疑いは微塵もなく) (脚のほうにオイルを塗り終わると、今度はかほさんの頭のほうにたって、上半身をかるくほぐし始める。)
(またたっぷりをオイルを手に取ると、肩から、胸の上のほうに塗り始める。 肩を少し力をいれて揉み、
さらにお腹の上にオイルをたらして、伸ばしていく。)
まず最初にオイルを塗って伸ばしていきますね。 このオイルは特殊なオイルなので、肌から
吸収されて、体の疲れをとっていくんですよ。
(そういって、手のひらでやさしく、上半身全体を撫でていく。 つぎに両手の指を立てるようにして、
指先でわさわさと胸の上やおなかをなでていく。)
どうですか、気持ちいいですか? ここから、だんだん本格的にマッサージしていきますからね。 (アロマだろうか、ふわりと漂う香りにとろんと頭がとろけていくよう。
脚だけでも充分に疲れを癒されたのに、
今度は上半身から凝り固まった肩をほぐされ、ほぐれを実感できる気持ち良さに、ほぅ…と息が漏れる)
肌から吸収されるんですか…?
すごい、いいですねそういうの。保湿にも効きそう。
すごく気持ちがいいです、このオイル。
香りもよくてとろみもあって…なんだか全身が熱いみたい…
(とろりと甘く暖かく全身を覆うオイルにぽうっとして)
(お腹やバスト付近などに細かい刺激を与えられると、ピクッと体を震わせる)
(感じている、なんて、マッサージなのだからそんなことはない、これはくすぐったいだけだ…)
(オイルに全身濡れているであろう自身の姿、紙の下着は大丈夫かと不安も過るが、すぐにどうでもよくなった)
気持ちいいです…すごく。
マッサージ、もっと強くても大丈夫です…
(小さな唇をたどたどしく動かし、全身をマッサージ師に委ね) そうですか、気持ちよくなってくれて私もうれしいですよ。
特別にお客様のために、きょうはオイルたっぷりと使いますね。
(微妙に感じているらしいかほさんの体のうごきにちょっと調子に乗ってしまうマッサージ師。)
(オイルのビンを持つと、直接かほさんの胸にたっぷりと振りかけてしまう。 紙のブラは透けて、
乳首がとがって見えてくる。)
じゃあ、もっと気持ちよくなってくださいね。 ここから、刺激していきましょう。
(そう言って、かほさんの両方のおっぱいをゆっくりと揉み始める。 手のひら全体で、そっとなでるように
揉んだかと思うと、親指と人差し指でブラ越しに乳首をつまんで、ぐりぐりと触り始める。 かほさんの
胸の感触をたのしむように、乳首の勃起を楽しむようにして、マッサージしていく。) だってマッサージ師さんが上手いから…。
このオイル、好きです。気持ちいいし、とってもいい香りしますね。
(今度は胸に、とろとろとオイルが掛けられるのが分かる。
量は多く両乳房を覆うどころか溢れてベッドにどんどん流れ、寝台をもぴっとりと濡らしていく。
呼吸とともにおっぱいは浅く深く上下し、そのたび外気に晒されている乳首がくっきりと目立つ)
ぁ、あ、はい…
っえ、マッサージ、ぇ…、っ
(とろけた頭でも流石に驚いて、思わぬ事態に一瞬身を固くする)
(ブラ越しとはいえほとんど直に触られているに等しく)
(抵抗しなきゃと過るのに、慣れた手つきに段々ほぐされてきてしまって、)
っふあ…あ、あのぉ、いつもこういうマッサージ…やってらっしゃる、ん、ですか…?ひゃっ
(乳首はくっきりと硬く立ち上がっている)
(予期せず強い刺激を与えられるたびに吐息が溢れ、タオルにほぼ隠れていても顔の紅潮がわかる) お客様に喜んでいただいて、とてもうれしいですよ。
(かほさんがオイルマッサージに感じてきているのに気づき、さらに攻めてみようとする。)
いえ、いつもはこれほどのサービスはしないんですが、今日は深夜の時間帯ということと、
なによりお客様が素敵な方なので、私のほうもやりがいを感じて、特別なサービスをさせていただいています。
このブラ、もっとオイルの良さを味わうためにはないほうがいいので、とっちゃいますね。
(そういって、ブラもとってしまうと、直接胸にオイルをかけ、揉み始める。 乳首は指でつまんでみたり、
人差し指と中指を交互に動かして、はじいてみたり、・・・・かほさんが感じるようにと触りまくる。)
(やがて、施術台の横に立つと、左手で胸をいじったまま、右手でオイルのビンをもち、ショーツの上から、
股間にオイルをかける。 右手の指をそろえるようにして、ショーツの上から、オイルまみれの股間をゆっくりと触り始める。) 深夜に、こんなサービスやってらっしゃる、んですかあ…
気づかなかったな、もっと早く気づいてれば良かったです。こんな、に気持ちいいなんて…
(紙が胸からぺりぺりと剥がされる感触が伝わる)
ぁ…、はあっ
(大きな男性の手に直接敏感なおっぱいや乳首を触られ、その度に堪えようとするが、ふっ、ふうっ、と乱れた呼吸になり)
こ、れ、は何のマッサージ…なんですか、
(どんどん感じてきてしまっているのが自分でも分かり、内腿をぴったりと擦り合わせる)
あ…、そこ、っ
(紙ショーツが隠す敏感な肌にもオイルの垂らされる感覚が)
(つうと滑り降りてくるマッサージ師さんの指に、ああっ、と甘い声が抑えきれなくて)
(硬く勃起したクリが、指に擦られるたび)
(最奥から熱い愛液がどんどん溢れてくる) 深夜といっても、お客様だけの特別サービスですよ。 そんなに喜んでいただいて、本当にうれしいです。
これは、乳腺のリンパの流れをよくするマッサージですよ。 このリンパの流れがよくなると、
女性ならではの体調もよくなりますし、お肌もきれいになります。
(そこっ、という声や、かすかな甘い声には気づくがわざと聞こえないふりをするマッサージ師。)
(クリの勃起にも気づき、中指のさきで、わざとぐりぐりと刺激を与える。) (乳首を触っていた左手でオイルのビンを持つと、右手にたっぷりと振りかける。 やがてその手をかほさんの
ショーツに滑り込ませる。 )
ここも、ちゃんと直接マッサージしましょうか。 だいぶ、体のリンパの流れもよくなっているようですね。
体の中から、よくしていきましょう。
(右手の指はクリを直接触った後、かほさんのおまんこの中へと入っていく。 中指が、最初はゆっくりと、やがて速い
りずむで動き始める。) 【規制が入ったので、2回に分けて書き込みました。】 えぇ、そう、なんですか…
嬉しい、です
っはぁ………ぁ、あんっ
(次第に声を堪える意識も薄らいできて)
すごい、効きそうなかんじします…ちょっとくすぐったい、ですけど、ッ
ああ…そんな効くなら、もっとマッサージしてください…
(オイルを掛けられなくとも充分潤っていたであろう秘裂に)
はぁあっ!
ぁ、あ…そ、そんなところまで…マッサージ、するんですね…、っ
やっ、アッ!そこ、気持ちいいっ…
(重点的にクリを攻められればすぐ耐えきれず甘い悲鳴を上げて)
(マッサージ師さんの指に擦り付けるように、自分から腰を浮かせ)
あっ…あ、あ、あ、
(ぐぷっ、ずぷっとオイルにしては粘性の音を淫らに室内に響かせながら)
(だらしなく口を開け絶え絶えに喘ぎ、丁寧に仕掛けられる快楽に溺れていく) (かほさんの声が大きくなっていくことに、もう自分を抑えられないくらい感じているんだということを知り、
もっと指の動きを速くしていく。)
ここ、気持ちいいんですね。 腰を浮かせて、お客様、すごく感じていらっしゃるようで、嬉しいです。
じゃあ、もっと感じるようにしましょうね。
(もといた場所とは反対側にまわり、かほさんのショーツを下ろして、下半身をむき出しにすると、手で
両脚を大きく広げさせる。)
(左手の中指と薬指をかほさんのまんこに入れ中で指を折り曲げて、出し入れし、
右手の2本をクリにあてると、ぶるぶると震わせるようにして、速く激しく、動かしていく。)
いかがですか、この指の動き、もっとはげしくしましょうか? それとも、もっと太いものがいいですか? き、気持ちいぃ、い………
あたまどうかしちゃう、くらい、ぃ
(口の端から細く涎の筋を垂らしながら覚束なく)
はぁあ…このマッサージ…好き…
、は、ぁあ、い、もっと気持ちく…して…
(体勢を変えられても素直にそのまま従い)
はっ、や、あ、ああんっ!
(ぐちゅぐちゅとそれまでになかった刺激を急に与えられ)
(背からビクンと大きく跳ね、けれど抵抗することもなく快感に酔い痴れ)
熱い…ゆび、あつい、よぉ、すご、ああっ
(オイルと愛液が溢れ、ベッドは漏らしてしまったかのよう)
うぁ……欲しい…
マッサージ、もっと強くて…太い、の、欲しいです…ッ (かほさんの乱れる姿にマッサージ師も思わず、理性を失ってしまう。)
わかりました。 では、もっと強くて、太くて、そして硬いので、特別なマッサージをしますね。
でも、これはお客様だけのサービスですから、他のひとには内緒ですよ。
(着ているズボンとパンツを降ろし、下半身裸になってしまうマッサージ師。 股間には
すでに大きく、硬く怒張したペニスがそそり立っている。)
(施術台に乗り、かほさんの両脚をもって、大きく開くと、自分のペニスを膣口に当て、
腰を押すようにして、ゆっくりと押し込んでいく。 すでにヌルヌルに潤んでいるまんこが
大きなものを呑み込んでいくのが見える。)
(腰をゆっくり動かすマッサージ師。) お客さま、はいりましたよ、いかがですか、このちんぽのお味は? 言わない…いわないからぁ、ぶっといの…頂戴…
(快楽の波に押し流され我を失い)
(もう紙の下着をとっくに失っていることも、
初対面のマッサージ師さんに開脚しておまんこを晒していることも、何にも頭に入らなくて)
(ただただオイルの香りに酔い、自分でも浅ましくおっぱいを揉み、乳首を弄んでみせる)
熱いのきて…ぶっといのでマッサージ…して……
あ、あ、あ、あああーーッ
ああ、あ、奥まで来てるぅ……おまんこマッサージ気持ちいいのお……ッ
あぁっ動いちゃ、あ、やあ、あ
ちんぽ気持ちいい……ちんぽ美味しい、ですう、ひゃ、やあんっ!
(待ち焦がれていた肉棒の熱量に恍惚と嬌声をあげ)
(おまんこはきゅんきゅん締め付け、抽送のたびにぐちゅっずぷっと淫猥な水音が深夜の一室に満ちる) (はしたないまでに乱れるかほさんに思わず興奮してしまうマッサージ師。 言葉使いも乱れていく。)
お客さま、そんなにいいですか、俺のちんぽを使ったおまんこマッサージ。 おいしいんだ、俺のちんぽ、うれしいです。
お客様のまんこもよく締まって、俺のちんぽにからみついてます。 はあっ、はあtっ、すごい、たまらないまんこです。
おあっ、お客様、お客さまっ、いいです。
お客さま、こんなふうに、後ろからもハメさせてください。 お客様のいんらんまんこを俺のちんぽで、突き上げます。
(かほさんを四つん這いにすると、腰に手を当てて、激しく突き上げるマッサージ師。)
(かほさんの胸をオイルでヌルヌルの施術台に擦りつけさせるようにして、激しく攻め続ける。)
ああっ、いいです。 お客様のまんこ、素敵です、よく締まる。 (クリに手を当て、指でオイルをぬりつけて、震わせる。) 【すごく興奮して、リアで扱いています。 気持ちいいです。 リアでそろそろ逝っちゃいそうです。
かほさんの次のレスを読んだら、射精しちゃいます。 たまらないです。 】 ああ、ダメぇ、そんなっ 壊れちゃ、あ、あ
(体勢をぐるりと反転させられてお尻を高く突き出す、
ベッドまで溢れるほどに多量のオイルを掛けられたせいで尻もてらてらと光っている)
はぁあん!ゃ、あ、アッ
だめ、あああ、おかしくなりそ、おおっ
気持ちいいぃの…ちんぽマッサージ気持ちいぃよお
ひゃあんっ すご、ぉ、あああああっ
(更にオイルを使われ、理性の飛んだ悲鳴を嬉しそうにあげて)
(身をよじらせながらおまんこは貪欲に肉棒に絡みつき、めりめり最奥まで何度も突かれながら)
(ぱさりとタオルの落ちたその表情は、とろんと肉欲に溺れ切ったメスのそれで)
(意識も身体もマッサージ師に委ね、何度も何度も、アロマの香りが果てるまで…)
(眠気がかなり来てしまったので、すみません、落ちさせてください…;)
(とても楽しかったです!ありがとうございました) ああっ、いいっ、逝くっ、逝っちゃいます、お客さま。 はああっ、ああっ。
出る。
【逝っちゃいました。 すごく気持ちよかったです。 遅くまで付き合っていただき、ありがとうございました。
満足しました。 おやすみなさい。】
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