ちょっとHなマッサージ☆ 61 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ちょっとHなマッサージ☆ 60 [転載禁止] bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457279240/ こんにちは
予約していないのですが、先生はいらっしゃいますか? 体の歪みが取れるって聞いたのだけれど、残念…
また来ますね
落ちます
【以下空いています】 >>373
夜の部22:00〜
オープン致します。
現在...クローズ 【当院説明】
効用/体内の秘部を刺激することで、古い体液を出し、ストレスフリーな体質に改善させます
?短期コース:短時間で即改善
?長時間コース:じっくり時間をかけて、体の隅々に刺激を与え、丁寧にマッサージします。 効用/体内の秘部を刺激することで、古い体液を出し、ストレスフリーな体質に改善させます
1短期コース:短時間で即改善
2長時間コース:じっくり時間をかけて、体の隅々に刺激を与え、丁寧にマッサージします。
【上記の表記に誤りがございました。】 本日の疲れを取りたい方、
ぜひ、お勧めです。
心よりお待ちしております。 こんな時間だけど、オイルマッサージのお店空いてるかなあ… お客様、いらっしゃいませ。
まだ営業していますよ。 深夜なので、特別サービスのマッサージができますが、そちらになさいますか?
(店に入ってきた客を丁寧に出迎えるマッサージ師。)
【名前を入れてもらえるとうれしいのですが。】 良かったあ。よろしくお願いします。
(これで入っているでしょうか) では、この施術用の下着をつけて、施術台の上にあおむけで寝てください。
隣の部屋が更衣室になってますので、着替えはそちらでしてくださいね。 準備ができたころに戻ってまいりますので。
(紙でできた、ブラとショーツを渡すといったん部屋を出ていく。)
【名前は今は記号で入ってますが、できたら名前らしいものにしてもらえますか。】 特別マッサージ…そんなメニューがあるんですね。それにします。
(店内の清潔さや、カウンターや棚上に並ぶ小物のセンスの良さに見入りながら)
はい、わかりました。じゃあ着替えてきますね。
(通された更衣室で紙の下着をまじまじと見る)
わぁ…ほんと、ぺらぺらの紙。
大丈夫かな…でもプロなんだし大丈夫、だよね。口コミの評価も高かったし。
(Eカップの胸を薄手の紙ブラに包みながら全身鏡でチェック)
準備できました。
よろしくお願いしまーす。
(頼りない紙だけの下着姿はちょっと気恥ずかしさもあり、控えめな声音で着替え完了の報告を) じゃあ、ここに仰向けに寝てくださいね。 (ベッドを指示し、ねかさんを寝かせると、小さなタオルを
目隠しになるように目にかけて、マッサージを始める。)
(たっぷりのオイルを手にとると、すねから優しく撫でるようにして、オイルを塗り、揉み始める。
その手はすねから、ひざ、やがて太ももへと順に揉んでいき、脚の付け根まで手は伸びる。)
(揉むといっても、オイルを塗りながら、撫でるようなマッサージである。)
いかがですか、プレッシャーはこれくらいでいいですか? (力加減を聞いてみる。) 名前を間違えてました。 すみません。
一行目 ねかさん −> かほさん です。 (指示された通りに大人しくベッドに横たわる。)
(アイマスク代わりに掛けられたタオルからはほんのりといい香りがして、たったこれだけのことなのに一日の疲れも和らぐ気がした。)
うわー…あ、いい、気持ちいいです
やっぱり本職の方は、お上手なんですねえ。
(マッサージ師の巧みな手に、一日むくんだ脚も癒される。)
(やっぱり、男の人に見られるの、恥ずかしいな…今お腹とか二の腕とかぽにょぽにょしてるよね…)
(リラックスのあまり、関係ない悩みまで頭に浮かび始める始末。)
あっ、はいっ、大丈夫、ですっ
(力加減は問題ないことを即答で伝えるが)
(太もものくすぐったさに、時折、ピクンと反応してしまう)
(こういうマッサージなんだと疑いは微塵もなく) (脚のほうにオイルを塗り終わると、今度はかほさんの頭のほうにたって、上半身をかるくほぐし始める。)
(またたっぷりをオイルを手に取ると、肩から、胸の上のほうに塗り始める。 肩を少し力をいれて揉み、
さらにお腹の上にオイルをたらして、伸ばしていく。)
まず最初にオイルを塗って伸ばしていきますね。 このオイルは特殊なオイルなので、肌から
吸収されて、体の疲れをとっていくんですよ。
(そういって、手のひらでやさしく、上半身全体を撫でていく。 つぎに両手の指を立てるようにして、
指先でわさわさと胸の上やおなかをなでていく。)
どうですか、気持ちいいですか? ここから、だんだん本格的にマッサージしていきますからね。 (アロマだろうか、ふわりと漂う香りにとろんと頭がとろけていくよう。
脚だけでも充分に疲れを癒されたのに、
今度は上半身から凝り固まった肩をほぐされ、ほぐれを実感できる気持ち良さに、ほぅ…と息が漏れる)
肌から吸収されるんですか…?
すごい、いいですねそういうの。保湿にも効きそう。
すごく気持ちがいいです、このオイル。
香りもよくてとろみもあって…なんだか全身が熱いみたい…
(とろりと甘く暖かく全身を覆うオイルにぽうっとして)
(お腹やバスト付近などに細かい刺激を与えられると、ピクッと体を震わせる)
(感じている、なんて、マッサージなのだからそんなことはない、これはくすぐったいだけだ…)
(オイルに全身濡れているであろう自身の姿、紙の下着は大丈夫かと不安も過るが、すぐにどうでもよくなった)
気持ちいいです…すごく。
マッサージ、もっと強くても大丈夫です…
(小さな唇をたどたどしく動かし、全身をマッサージ師に委ね) そうですか、気持ちよくなってくれて私もうれしいですよ。
特別にお客様のために、きょうはオイルたっぷりと使いますね。
(微妙に感じているらしいかほさんの体のうごきにちょっと調子に乗ってしまうマッサージ師。)
(オイルのビンを持つと、直接かほさんの胸にたっぷりと振りかけてしまう。 紙のブラは透けて、
乳首がとがって見えてくる。)
じゃあ、もっと気持ちよくなってくださいね。 ここから、刺激していきましょう。
(そう言って、かほさんの両方のおっぱいをゆっくりと揉み始める。 手のひら全体で、そっとなでるように
揉んだかと思うと、親指と人差し指でブラ越しに乳首をつまんで、ぐりぐりと触り始める。 かほさんの
胸の感触をたのしむように、乳首の勃起を楽しむようにして、マッサージしていく。) だってマッサージ師さんが上手いから…。
このオイル、好きです。気持ちいいし、とってもいい香りしますね。
(今度は胸に、とろとろとオイルが掛けられるのが分かる。
量は多く両乳房を覆うどころか溢れてベッドにどんどん流れ、寝台をもぴっとりと濡らしていく。
呼吸とともにおっぱいは浅く深く上下し、そのたび外気に晒されている乳首がくっきりと目立つ)
ぁ、あ、はい…
っえ、マッサージ、ぇ…、っ
(とろけた頭でも流石に驚いて、思わぬ事態に一瞬身を固くする)
(ブラ越しとはいえほとんど直に触られているに等しく)
(抵抗しなきゃと過るのに、慣れた手つきに段々ほぐされてきてしまって、)
っふあ…あ、あのぉ、いつもこういうマッサージ…やってらっしゃる、ん、ですか…?ひゃっ
(乳首はくっきりと硬く立ち上がっている)
(予期せず強い刺激を与えられるたびに吐息が溢れ、タオルにほぼ隠れていても顔の紅潮がわかる) お客様に喜んでいただいて、とてもうれしいですよ。
(かほさんがオイルマッサージに感じてきているのに気づき、さらに攻めてみようとする。)
いえ、いつもはこれほどのサービスはしないんですが、今日は深夜の時間帯ということと、
なによりお客様が素敵な方なので、私のほうもやりがいを感じて、特別なサービスをさせていただいています。
このブラ、もっとオイルの良さを味わうためにはないほうがいいので、とっちゃいますね。
(そういって、ブラもとってしまうと、直接胸にオイルをかけ、揉み始める。 乳首は指でつまんでみたり、
人差し指と中指を交互に動かして、はじいてみたり、・・・・かほさんが感じるようにと触りまくる。)
(やがて、施術台の横に立つと、左手で胸をいじったまま、右手でオイルのビンをもち、ショーツの上から、
股間にオイルをかける。 右手の指をそろえるようにして、ショーツの上から、オイルまみれの股間をゆっくりと触り始める。) 深夜に、こんなサービスやってらっしゃる、んですかあ…
気づかなかったな、もっと早く気づいてれば良かったです。こんな、に気持ちいいなんて…
(紙が胸からぺりぺりと剥がされる感触が伝わる)
ぁ…、はあっ
(大きな男性の手に直接敏感なおっぱいや乳首を触られ、その度に堪えようとするが、ふっ、ふうっ、と乱れた呼吸になり)
こ、れ、は何のマッサージ…なんですか、
(どんどん感じてきてしまっているのが自分でも分かり、内腿をぴったりと擦り合わせる)
あ…、そこ、っ
(紙ショーツが隠す敏感な肌にもオイルの垂らされる感覚が)
(つうと滑り降りてくるマッサージ師さんの指に、ああっ、と甘い声が抑えきれなくて)
(硬く勃起したクリが、指に擦られるたび)
(最奥から熱い愛液がどんどん溢れてくる) 深夜といっても、お客様だけの特別サービスですよ。 そんなに喜んでいただいて、本当にうれしいです。
これは、乳腺のリンパの流れをよくするマッサージですよ。 このリンパの流れがよくなると、
女性ならではの体調もよくなりますし、お肌もきれいになります。
(そこっ、という声や、かすかな甘い声には気づくがわざと聞こえないふりをするマッサージ師。)
(クリの勃起にも気づき、中指のさきで、わざとぐりぐりと刺激を与える。) (乳首を触っていた左手でオイルのビンを持つと、右手にたっぷりと振りかける。 やがてその手をかほさんの
ショーツに滑り込ませる。 )
ここも、ちゃんと直接マッサージしましょうか。 だいぶ、体のリンパの流れもよくなっているようですね。
体の中から、よくしていきましょう。
(右手の指はクリを直接触った後、かほさんのおまんこの中へと入っていく。 中指が、最初はゆっくりと、やがて速い
りずむで動き始める。) 【規制が入ったので、2回に分けて書き込みました。】 えぇ、そう、なんですか…
嬉しい、です
っはぁ………ぁ、あんっ
(次第に声を堪える意識も薄らいできて)
すごい、効きそうなかんじします…ちょっとくすぐったい、ですけど、ッ
ああ…そんな効くなら、もっとマッサージしてください…
(オイルを掛けられなくとも充分潤っていたであろう秘裂に)
はぁあっ!
ぁ、あ…そ、そんなところまで…マッサージ、するんですね…、っ
やっ、アッ!そこ、気持ちいいっ…
(重点的にクリを攻められればすぐ耐えきれず甘い悲鳴を上げて)
(マッサージ師さんの指に擦り付けるように、自分から腰を浮かせ)
あっ…あ、あ、あ、
(ぐぷっ、ずぷっとオイルにしては粘性の音を淫らに室内に響かせながら)
(だらしなく口を開け絶え絶えに喘ぎ、丁寧に仕掛けられる快楽に溺れていく) (かほさんの声が大きくなっていくことに、もう自分を抑えられないくらい感じているんだということを知り、
もっと指の動きを速くしていく。)
ここ、気持ちいいんですね。 腰を浮かせて、お客様、すごく感じていらっしゃるようで、嬉しいです。
じゃあ、もっと感じるようにしましょうね。
(もといた場所とは反対側にまわり、かほさんのショーツを下ろして、下半身をむき出しにすると、手で
両脚を大きく広げさせる。)
(左手の中指と薬指をかほさんのまんこに入れ中で指を折り曲げて、出し入れし、
右手の2本をクリにあてると、ぶるぶると震わせるようにして、速く激しく、動かしていく。)
いかがですか、この指の動き、もっとはげしくしましょうか? それとも、もっと太いものがいいですか? き、気持ちいぃ、い………
あたまどうかしちゃう、くらい、ぃ
(口の端から細く涎の筋を垂らしながら覚束なく)
はぁあ…このマッサージ…好き…
、は、ぁあ、い、もっと気持ちく…して…
(体勢を変えられても素直にそのまま従い)
はっ、や、あ、ああんっ!
(ぐちゅぐちゅとそれまでになかった刺激を急に与えられ)
(背からビクンと大きく跳ね、けれど抵抗することもなく快感に酔い痴れ)
熱い…ゆび、あつい、よぉ、すご、ああっ
(オイルと愛液が溢れ、ベッドは漏らしてしまったかのよう)
うぁ……欲しい…
マッサージ、もっと強くて…太い、の、欲しいです…ッ (かほさんの乱れる姿にマッサージ師も思わず、理性を失ってしまう。)
わかりました。 では、もっと強くて、太くて、そして硬いので、特別なマッサージをしますね。
でも、これはお客様だけのサービスですから、他のひとには内緒ですよ。
(着ているズボンとパンツを降ろし、下半身裸になってしまうマッサージ師。 股間には
すでに大きく、硬く怒張したペニスがそそり立っている。)
(施術台に乗り、かほさんの両脚をもって、大きく開くと、自分のペニスを膣口に当て、
腰を押すようにして、ゆっくりと押し込んでいく。 すでにヌルヌルに潤んでいるまんこが
大きなものを呑み込んでいくのが見える。)
(腰をゆっくり動かすマッサージ師。) お客さま、はいりましたよ、いかがですか、このちんぽのお味は? 言わない…いわないからぁ、ぶっといの…頂戴…
(快楽の波に押し流され我を失い)
(もう紙の下着をとっくに失っていることも、
初対面のマッサージ師さんに開脚しておまんこを晒していることも、何にも頭に入らなくて)
(ただただオイルの香りに酔い、自分でも浅ましくおっぱいを揉み、乳首を弄んでみせる)
熱いのきて…ぶっといのでマッサージ…して……
あ、あ、あ、あああーーッ
ああ、あ、奥まで来てるぅ……おまんこマッサージ気持ちいいのお……ッ
あぁっ動いちゃ、あ、やあ、あ
ちんぽ気持ちいい……ちんぽ美味しい、ですう、ひゃ、やあんっ!
(待ち焦がれていた肉棒の熱量に恍惚と嬌声をあげ)
(おまんこはきゅんきゅん締め付け、抽送のたびにぐちゅっずぷっと淫猥な水音が深夜の一室に満ちる) (はしたないまでに乱れるかほさんに思わず興奮してしまうマッサージ師。 言葉使いも乱れていく。)
お客さま、そんなにいいですか、俺のちんぽを使ったおまんこマッサージ。 おいしいんだ、俺のちんぽ、うれしいです。
お客様のまんこもよく締まって、俺のちんぽにからみついてます。 はあっ、はあtっ、すごい、たまらないまんこです。
おあっ、お客様、お客さまっ、いいです。
お客さま、こんなふうに、後ろからもハメさせてください。 お客様のいんらんまんこを俺のちんぽで、突き上げます。
(かほさんを四つん這いにすると、腰に手を当てて、激しく突き上げるマッサージ師。)
(かほさんの胸をオイルでヌルヌルの施術台に擦りつけさせるようにして、激しく攻め続ける。)
ああっ、いいです。 お客様のまんこ、素敵です、よく締まる。 (クリに手を当て、指でオイルをぬりつけて、震わせる。) 【すごく興奮して、リアで扱いています。 気持ちいいです。 リアでそろそろ逝っちゃいそうです。
かほさんの次のレスを読んだら、射精しちゃいます。 たまらないです。 】 ああ、ダメぇ、そんなっ 壊れちゃ、あ、あ
(体勢をぐるりと反転させられてお尻を高く突き出す、
ベッドまで溢れるほどに多量のオイルを掛けられたせいで尻もてらてらと光っている)
はぁあん!ゃ、あ、アッ
だめ、あああ、おかしくなりそ、おおっ
気持ちいいぃの…ちんぽマッサージ気持ちいぃよお
ひゃあんっ すご、ぉ、あああああっ
(更にオイルを使われ、理性の飛んだ悲鳴を嬉しそうにあげて)
(身をよじらせながらおまんこは貪欲に肉棒に絡みつき、めりめり最奥まで何度も突かれながら)
(ぱさりとタオルの落ちたその表情は、とろんと肉欲に溺れ切ったメスのそれで)
(意識も身体もマッサージ師に委ね、何度も何度も、アロマの香りが果てるまで…)
(眠気がかなり来てしまったので、すみません、落ちさせてください…;)
(とても楽しかったです!ありがとうございました) ああっ、いいっ、逝くっ、逝っちゃいます、お客さま。 はああっ、ああっ。
出る。
【逝っちゃいました。 すごく気持ちよかったです。 遅くまで付き合っていただき、ありがとうございました。
満足しました。 おやすみなさい。】
以下、空室です。 >>437
お願いします
NGあったら教えてください
書き出しますね よろしくお願いします。
普通のマッサージは経験ありですが、
オイルマッサージは初めてです。
NGは痛いのかな。 いらっしゃいませ、オイルマッサージをご希望の方ですね?
(そう言いながらあさみを出迎える)
それでは、こちらの用紙にご記入お願いします
(名前や凝ってる場所などの質問の書かれた用紙を手渡す)
ご記入が終わりましたらこちらの施術衣に着替えて奥の施術室にお入りください
(そう言ってかなり際どい紙の下着を手渡すと、マッサージの準備をしに奥へと向かう) えーっと、これに書けばいいんですね。
(問診表とペンを受け取ると)
名前は、あさみ…と。
3サイズ?そんなのいるのかなぁ?
うーん、78−59−82だったかな。
はい、これお願いします。
(問診表と引き換えに施術衣を受け取り更衣室へ)
(服を脱いで受け取った施術衣を見ると)
これに着替えるの…、でもこれ、小さくないっ?
でも、オイルつけるからこんなものかなぁ?
(胸や下半身がギリギリ隠れるような薄い紙の施術衣を着て)
(バスタオルを巻いて施術室に入り) あさみさんですね?
こちらの施術台にお座り下さい
バスタオルはこちらでお預かりしますね
(用紙を手に取ってあさみの身体を舐め回すように見ながら施術台に座るよう指示する)
それでは施術を始めますね?
(そう言ってあさみの後ろに立つと、肩を揉み始める)
初めての方はちょっと戸惑うみたいですが、オイルを使う関係でどうしてもそんな施術衣になっちゃうんですよ…
(そう言いながら肩や二の腕のマッサージをしていく)
それじゃ、オイルを使いますからうつ伏せになって下さい
(あさみをうつ伏せにすると、背中にオイルを垂らしていく) やっぱりそうなんですよね、オイル使うから仕方ないですね。
でも、ちょっと恥ずかしいですね。
(台にうつぶせに寝ると、背中にほんわり温かいオイルが流れてきて)
はぅ…なんだか、あったかい、、ですね…。
(徐々にリラックスしてきたのか、身体の力もいい感じに抜けてきて) すみません!急に出かけることになってしまいました!
始まったばかりで楽しみだったのに、落ちさせてください、本当にごめんなさい! はい、どうしても使い捨てになりますし、面積が少ない方がオイルが身体に浸透し易いんですよ
(そんな事を言いながら背中にたっぷりとオイルを塗り込んでいく)
次は下半身の方にオイル塗りますね?
(そう言ってお尻や太ももにオイルを垂らして塗り込んでいく)
それじゃ、ちょっと足を広げて貰えますか?
(足を広げて足の裏を合わせてカエルのような格好にさせると、お尻を中心に揉み回していく) こんばんは〜。
お願いしてもよろしいでしょうか?
(受付のスタッフに渡された問診票に記入) >>448
お願いします
NGあれば教えてください
ましろさんですね?
こちらに着替えて施術室にお入りください
(そう言って際どい紙の下着を手渡すと奥の施術室へと入っていく) はい。
(着替えをすませてベッドにうつぶせになります)
(NGは痛いのと汚いのですね)
オイルマッサージとかはじめてなんで緊張しますね・・・
(色んな意味でいっぱいきもちよくしてくださいっ!) オイルマッサージは初めてなんですか…
ちょっと冷たいですよ?
(そう言って背中にオイルをたっぷりと垂らしていく)
こちらの事は何処でお知りに?
(他愛のない話をしながら背中にオイルを塗り込んでいく)
それじゃ、下半身の方にオイル塗りますね?
(そう言うとお尻や太ももにオイルを垂らして塗り込んでいく) ひゃっ・・・会社の先輩にすっごくいいところあるよって・・・んっ・・教えてもらって・・・
(ひんやりしたオイルを全身丹塗りこまれるたびに少し甘い声をだしてしまう)
それにしても・・・・このオイル良い香りしますね。
(塗り込みやすいように閉じていた足をすこしひろげて塗りやすいように)
でもちょっとはずかしい・・・
(お尻を覆う紙の下着の面積の小ささにおもわず手で隠そうとします) 先輩さんのご紹介なんですね?
(そう言いながら内股にオイルを塗り込んでいく)
ここのオイルは特製で、他のお客様からも好評なんですよ?
(オイルを塗り込む手が際どい部分に触れていく)
あ、恥ずかしいのは解りますけど、手は頭の所にお願いしますね
(そう言ってましろの手を元の位置に戻す)
それじゃあ、もうちょっと足を広げて貰いますね?
(足を広げさせて足の裏を合わせてカエルのような格好にさせると、お尻にオイルを垂らして揉み回していく) ふぁ・・・・オイル冷たかったのにだんだん・・・身体あつくなってきました
(きわどい所をかするたびにびくびくっとマッサージの気持ちよさとはちがう快感が・・・)
そ、そんなにあしひろげられちゃうんですかっ・・・あんまりみられるとはずかしいです・・
(紙の下着はオイルを垂らされる前からあそこのぶぶんに染みをつくってて・・みられてしまう) マッサージで血行が良くなってきてる証拠ですね
(そう言いながらお尻を激しく揉み回していく)
恥かしくても、こうやってリンパを刺激すると効果的なので…
(内ももやお尻を揉む手がおまんこやアナルに触れていく)
それじゃあ、身体を上げて貰えますか?
(足は広げたまま身体を起こすと、後ろからおまんこの辺りを揉み始める) 血行・・・よくなってるんだ・・・
(あえぎ声ださないように我慢しても敏感な部分にふれられると思わず声がでてしまう)
こうですか・・・?せんせ・・・
(言われるまま気持ちよさで頭がぽーっとしてるまま言われたとおりに身体を起こします)
んぅ・・・はぁ・・・きもち・・いいです ええ、施術前と違って身体が軽くなってるんじゃないですか?
(そう言っておまんこにオイルを垂らすと、指をおまんこに入れてしまう)
こうやって内側から解すと効果的なんですよ?
(両手の指でおまんこと内ももを捏ね回していく)
それじゃあ、胸の方もマッサージしちゃいますね?
(オイルを胸に垂らすと、下から揉みあげるかのようにして胸を揉み始める) ひぅ!!そこはあ・・・!はぁぅ
(すでに愛液とオイルでとろとろになったおまんこにゆびをいれられて一際反応してしまう)
うちがわ・・・はぅうう・・・それもっとしてくださいっっ
(指が蠢くたびもっともっとほしがるように膣が収縮して締め付けちゃう)
んっっ!!!
(ぐにぐに形がかわるくらい胸を揉まれ先っぽもつまんでこねるように弄られて悶えちゃう) ましろさんは内側のマッサージがご希望ですか?
(片手で胸を弄びながら、もう片方の手でおまんこを掻き回していく)
でもこれ以上はオプションの陰茎マッサージになっちゃいますよ?
(そう言って勃起したチンポをましろのお尻に擦り付ける)
どうされます?コースの変更いたしますか?
(そう言いながら乳首とクリを抓んで転がす様に弄ぶ) はぁ・・・・はぁ・・・おちんぽまっさーじ・・・してくださいっ
(イきそうなところで寸止めされてじらされてはしたないおねだりしてしまいます)
おくもきもちよくして・・・ほしいです
(お尻をふっておちんちんをもとめてしまう) それじゃあ、オプション入りますね?
(そう言ってましろを仰向けに寝かせると、おまんこを勃起したチンポで擦る)
それじゃあ、おまんこのマッサージ始めますね?
(愛液とオイルの絡み合ったおまんこの中にチンポをズブズブとねじ込んでいく)
どうです?おまんこの肉が解れていくの解りますか?
(そう言いながらゆっくりと腰を動かしていく) ふぁぁ・・・・!わかりますっ!奥までカリのはったおちんぽきてます!!
(オイルとお汁でぬちゅぬちゅと嫌らしい音を響かせる)
せんせ・・・もっともっとほぐしてくださいっ!
(両膝を自分で抱えてM字になります))
おちんぽマッサージきもちいいい!!ちくびもいじってぇ!! ましろさんのおまんこ、最初は硬かったのに段々と解れて私のチンポに吸い付いてきてますよ?
(そう言いながら段々と腰の動きを早めていく)
どこが気持ち良いのか、ちゃんと教えてくださいね?
(おまんこの中を探る様にして腰を動かしていく)
胸のマッサージも勿論続けますよ?
(ましろの足を肩にかつぐようにしながら胸をこね回していく)
どうです?こうすると気持ち良いでしょう?
(抓んだり押しつぶす様にして乳首を弄んでいく) はぁっ!!せんせ!奥ぐりぐりされると・・・・きもちいいです!
(奥までめいっぱい突かれるたび嬌声をあげてひくひくおちんぽしめつけます)
あたまとろけそお!!もっとふかいところおぉ!!
(シーツをぎゅうっとにぎって弓なりにのけぞってしまう) 奥が良いんですか?
それじゃあ、こう…かな?
(そう言ってズンズンとおまんこの奥を責めたてていく)
ましろさんのおまんこ、私のチンポの形に変形しちゃってますよ?
そろそろ、おまんこに効くお薬出しちゃいますね?
(腰の動きが早まっていき、一番奥を突いた瞬間ドクドクと大量の精液をましろのおまんこに注いでいく) はぁあ!!あぁぁっん!!おくすり・・・・いっぱいです・・・・
(なかは全部搾り取るように何度もひくついて)
マッサージはまっちゃいそう・・・・
(汗だくになって呼吸を整えながらぐったりしちゃう) ほら、まだお薬残ってますよ?
(そう言って愛液と精液とオイルの混じり合った物の付いたチンポを舐め取らせる)
それじゃあ、今回のマッサージはコレで終了です…
が、経過施術が必要そうですし、ご予約お待ちしてますね?
(そう言いながらましろの身体を拭いていく)
長時間ありがとうございました
機会があればまたお願いしますね
落ちます こちらこそありがとうございました。
以下空いてます そうなんですね・・
それではお部屋に案内しますね
(マッサージルームに案内し中へ二人で入る。中は少し照明が暗くなっていてリラックできるBGMが流れている)
こちらのベッドにまずうつぶせで寝てくださいね
下半身から揉みほぐしていきますね (服のままマッサージルームに入りTシャツとホットパンツのままうつ伏せになる)
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