あぅぅん、んはぁっあ
あっ、あっあ、あっんぅあああ
(声を出して良いと言われて、許可を貰ったように感じて、タオルの下で喘ぎ声が高まる)
(オイルとアロマの香りのせいか、施術師の言葉が命令のように感じてきて)

あっ、ひゃぁっ、んぅぅううんっ!
(乳首を強く摘ままれてぬるっと滑り抜けると、高く尾を引いた声を出して背中を反らして)
(豊かなお尻をベッドに擦り付けるように左右に大きく振ってたまらず突き上げる)
やぁぁんっ、ああっ、はぁん
(股間の布地はオイル以外の愛液や先走りでぐっちょり濡れてす、黒々した陰毛が透けて見える)

んふぅん…っあ
(脚のつけねから指がぬるりと入り込んで、ショーツを潜り抜け、ぐちゅっと音を立てて秘裂に入り込むと)
んぁっあああっ!
あぅ、んはっあ、んっんっんんんっ
(お尻を大きく上げて指を奥へ迎えにいき、きゅうきゅうと中を締め上げる)
やぁあん、あん、ああん…っぁ、あ
すごい…きもちいっ
いいのっ、ああっいっちゃう
うう!
(膣壁を擦り、ざらつきを探られると腰を震わせてビクビクと体を揺らして)