(激しくを頭を揺する女の髪止めがきれ髪が床に広がる)

俺が間違っているといいたげだったけど。とっくに真っ赤な発情した牝の顔だよ。
(恐怖と好色な情緒を混じえた顔をする瞳の潤んだ女を見つめながら顔元を舐めあげる。)
色っぽい声で鳴くようになってさ…。
(輪郭を舐めた後は頬や唇、唇周辺、鼻先を舐め)
下の口はどうか、確かめてあげるね…
(手はヴァギナ周辺を弄り愛撫した後、指を突き立てるように襞肉を割り中に入れ)