んんんんっ…！んぶっ…！
… …？
(クリトリスへの刺激が無くなっても乳首に与えられる快感で時折ビクッと身体を痙攣させる)
(猿轡の隙間からフッフッと荒い息を吐きながら自分をさっきまでなぶっていた相手が静かになったのを不安に思い乳首アクメの合間に目隠しを振り払おうと首を振るが意味はない)
ん"っ…！！？んん"っ！！
んむぅぅぅう"っっ！！うぐぅぅっ！！！
(再び突然にクリトリスを扱き立てられて靴下をはいたままの足の指が強く丸まりビクッビクッと何度もアクメを迎えてしまう)
(そのイったばかりのクリトリスをキャップで吸い上げられながら中のブラシで先端をゾリゾリと磨かれると)
ぅん"んぐぅぅぅーーー！？？んんん"ーーーー！！！んーーー！！！！
(狂ったように全身が跳ねクリトリスへの振動から逃れようとヘコヘコと腰を突き上げる)
(その程度の動きで吸い付いたクリバイブが外れることはなくむしろ腰を振ることで機械が揺れクリトリスの根本が引っ張られて何度も激しくアクメさせられその度にブシュッブシュッと潮を噴いてしまう)
(水分を吸いきれなくなった猿轡の下から涎が垂れていく)
【満足したのであとはお好きなタイミングで猿轡外してもらっても大丈夫です】