欲求不満の人妻です…満たして下さい…122人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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欲求不満の人妻です…。
旦那のいない時間に、どなたか身体の疼きを満たして下さい。
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください。
◆人妻専用のスレです。
◆18歳未満は利用できません。
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です。
◆チャット誘導・メル友募集など、出会い系行為は一切禁止です。
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それでは、人妻の皆さん楽しんで下さいね。
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…121人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1489908773/ たびたび申し訳ありません。
こちらで募集をさせてください。
お隣さんと日常的に肉体関係を持っている豊満な淫乱奥さん募集です。
普段はゴムをつけてやっているの今日は我慢できずに勝手に生でハメて
そのまま中に出すというようにしてみたいです。
女性には生で挿入するときにある程度の抵抗をしてもらい
でも生のほうがずっと気持ち良くて快感に勝てず…みたいに進めてみたいなと思います。 >>862
こんにちは里香さん。
よろしくお願いします。
里香さんのほうで何か希望やNG等ございましたら教えてください。
こちらは言葉責めや胸などを責めるのが好きな♂です。 言葉責め好きです
NGは暴力的なのとか汚いことです かしこまりました。
NGはこちらも同じです。
里香さんの体型やスタイルなど教えていただいてもいいでしょうか?
その間に書き出しを考えてしまいます。 身長160センチで胸はEカップです
うちに来る感じですかね?
ワンピース着て待ってます ありがとうございます。
そうですね、里香さんのお宅に上り込んで…っていう風にしたいです。
旦那さんが出勤したのを見計らって里香さんをたずねます。
では書き出します。
もうこんな時間か、時間経つの早いな…。
里香さんのところの旦那さんはもう出勤したころかな。
それじゃ…いくとしますか。
(既に何度も関係を持っているお隣さん)
(今日も支度をしてお隣のお宅で行為に勤しもうとしていて)
(頃合いを見計らって里香さんの部屋をたずねようと里香さんのお宅のインターホンを鳴らす)
里香さん俺です、いますか?
(軽くノックもして里香さんを呼んでみる) あなた、いってらっしゃい…
(いつも通り主人を送り出すけど、今日は彼が来る日なので少しの罪悪感で胸がチクリと痛む)
そろそろかな
(リビングに戻り一息付くと、インターホンが鳴り玄関に向かう)
はーい、いま開けるよ
(ドア越しに彼の声を聞くだけで、さっきまでの罪悪感なんて吹き飛んでしまい)
早く入って
(ドア開けると、彼の腕を引っ張って中へと案内する) いつもありがと。
里香さんに会うのが今日も楽しみで色々溜めてきてるから…。
(腕を引っ張られて中に案内されている間に耳元でぼそっと告げる)
(その瞬間引っ張られていないほうの腕を胸元に伸ばして)
(背後から豊かな乳房を手で掴む)
昨日は旦那さんとしたの?
最近俺とばっかりだからさ。
(近頃の二人は頻繁にこうして会うたびにセックスを楽しみ)
(精根尽き果てるまで…といった具合で行為に夢中になるほどで)
(里香さんに問いかけながらワンピースの上から乳房の形が歪むくらいにきゅっと乳房を搾る) 溜まってるの?嬉しいな
(耳に当たる息にすぐに気分は高まり)
あっ、もぅ…
(歩きながらも待ちきれないように胸を触り始める彼に少し笑って)
昨日は休みだったからね、…したよ
(挑発するように彼を見上げて答える)
待って…そんなに焦らないで…?
(くっつきながらリビングのソファに二人で倒れこむ)
(触られ続けた胸の先端は固く膨らんで) 里香さん申し訳ないです。
先ほどから仕事場から電話かかってきているのですが
トラブルがあったみたいで自分も対応に巻き込まれ
電話の嵐です…続けるのが困難になると思うので
落ちさせてください。
こちらから募集をかけておきながらで申し訳ないです。 高校生の息子と母子相姦プレイをしてみたいです・・・ 麻耶さん、こんにちは。息子の同級生とかでは、無理ですよね? こんにちは・・・
そうですね・・・
そのシチュでもかまいませんよ・・・ ありがとうございます。では、麻耶さんの息子の同級生のシチュでお願いします。
麻耶さんのご希望やNG、胸のサイズを教えてもらえますか? 息子が不在時に遊びに来た悠馬くんに告白されて・・・
みたいな流れでしていただけたら・・・
暴力やグロはNGです
サイズは95G・64・90ぐらいです
服装はブラウスに膝下までのお尻にフィットしたスカート 了解です。スリサ、服装もありがとうございます。
グラマラスで素敵ですね、興奮します。
こちらもNGは、暴力やスカグロです。
書き出しは、どうしますか?こちらは、どちらからでも大丈夫です。 じゃあ・・・
悠馬さんから書き出ししてもらえますか? 了解です。書き出しますね。
ピンポーン♪ こんにちはー
(麻耶の息子の圭佑と遊ぶ約束をしていて、麻耶宅に向かう)
(圭佑のお母さんの麻耶さん…綺麗だから、ちょっとドキドキするんだよな…。おっぱいも大きいし…。)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします。】 は〜い
(ドアを開けると悠馬くんの顔を確認して)
(優しく微笑み掛けて)
あらっ・・・悠馬くん
圭佑だったら、さっき慌てて出掛けていったわよ?
(ブラウスを盛り上げる胸元は息をする度に軽く弾みます)
【こちらこそ、よろしく・・・】 (ドアを開けると、優しく微笑む、麻耶の顔に、思わず見惚れてしまいそうになり、視線を下げると、ブラウスの上からぷるんと揺れる大きな胸が目に入り、思わず、食い入るように見つめてしまう)
え…?圭佑、今日一緒に遊ぶ約束してたのに…。
すぐに帰って来そうですか?
(慌てて、胸から目を逸らし、残念そうな顔で、麻耶を見る) そうねぇ・・・
2、3時間したら帰ってくるとか言ってたし・・・
(少し考え込むと)
よかった、圭佑が帰ってくるまで、上がって待っててくれる?
(悠馬くんを中に入れると)
(背中を向け大きなお尻を悩ましげに左右に振りながら応接間へ案内して)
適当に座っててくれるかな?
(台所へジュースとお菓子を取りに行き) 分かりました。じゃあ…待たせてもらいますね。
(悩ましげに振る柔らかそうなお尻を後ろから見ながら、憧れの麻耶と二人っきりの時間を持てることに少し緊張して)
お邪魔します。はい…。
(リビングのソファーにちょこんと座ると、キョロキョロと周囲を見渡しながら、麻耶が戻って来るのを待つ) ジュースとお菓子だけど、よかったらどうぞっ
(テーブルに置くと対面のソファーに座って)
(世間話をしながら)
悠馬くんって、女子からモテるんじゃないの?
圭佑ったら、女っ気が全く無いみたいで、母親としてはちょっと心配だわ・・・
(大きく盛り上がった胸元がテーブルの上に乗り) ありがとうございます、いただきます。
(テーブルに置かれたジュースを手に取り、興奮からの喉の乾きを潤すようにゴクゴクと一気に飲み干す)
そんなことないです…。クラスの女子からは圭佑カッコいいって人気ありますよ。
(テーブルの上に乗った、大きく柔らかそうな胸にどうしても視線が向かうが、向き合ってるいる為に、胸を見ている事を悟られるので、必死で目を逸らそうとするも、どうしても視線は胸へと集中してしまい…) そうなの?
早く彼女を紹介してくれる日が来てほしいわ・・・
(落ち着きの無い悠馬くんに気付くと)
悠馬くんは・・・彼女とかいるの?
おばさんがもっと若かったら、悠馬くんを口説いちゃったのになぁ
(冗談っぽく言って) 彼女なんて…いないです。今まで…付き合った事もないし…。
(冗談っぽくからかう、麻耶さんの姿に、少しだけ、麻耶さんを困らせたいという気持ちと、今後二人っきりのチャンスなんてないかもしれないという焦りから、対面に座る麻耶の手を両手で握りしめる)
冗談なんですか…?
俺ずっと前から、麻耶さんの事…好きです。 付き合ったこと、ないんだ?
勿体ないわね・・・
(クスクス笑っていると)
(いきなり両手を掴まれると)
えっ!?
や、やだぁ・・・
おばさんをからかっちゃダメよ?
(告白に嬉しくなりながらも友達の母親としてやんわりと諭して) からかってるのは…麻耶さんじゃないですか。
俺…本当に…前から、麻耶さんの事、好きなのに。
(まだ冗談だと受け取っている麻耶さんの隣に移動して、麻耶さんに強く抱きつく)
いつも綺麗で、優しい麻耶さんが大好きです…。
イケナイって分かってても…いつも麻耶さんの、その大きなおっぱいとか、柔らかそうなお尻とかを見ちゃって…。
家に帰って一人で…思い出して…。
(麻耶さんをソファーに押し倒し、覆い被さるが、どうして良いか分からずに、ただ、大きな胸に顔を埋めて…。) あ・・・あぁ・・・
(真剣な告白に心臓が破裂しそうなくらいドキドキして)
やっ、だ・・・だめっ
(抱き付かれると抵抗するも力が入らず)
(そのまま押し倒されると)
ゆ、悠馬くん・・・っ
私は・・・圭佑の母親なのっ
だから・・・っ
(胸に顔を埋める悠馬くんの頭を優しく撫でながら)
(無意識の内に自ら胸の膨らみを悠馬くんの顔に押し付けてしまって) 麻耶さんっ…俺…もうっ…我慢出来ない…
(荒々しく、もどかしそうに、ブラウスのボタンを引きちぎり、ブラの上から、激しくおっぱいを揉みしだく)
麻耶さんのおっぱい…すごい…。白くて、柔らかくて…綺麗…。麻耶さんっ…麻耶さんっ…。
(麻耶さんのおっぱいに顔を押し付けながらも、ブラを外す事が出来ずに、生の感触を楽しみたいのに…そこから先へは進めない…。)
麻耶さん…おっぱい…直接…触りたいよ…。ねぇ…麻耶さんっ…。
(甘えた声で、上目遣いで麻耶さんを見上げる) はぁっ・・・ん、ふぅっ
(ブラの上から豊かな胸を揉まれると吐息を漏らして)
だめっ・・・
こんなこと・・・っ
(若いオス、しかも息子の友達から女として見られていることに体が熱を帯びていき)
悠馬くん・・・っ
(懇願され見つめられてしまうと)
(ブラのフロントホックを外してしまい)
(白くてたわわに実った乳房と大きめの乳輪に勃起した乳首が露出して) すごい…綺麗…。麻耶さん…。
(露わになった麻耶の大きなおっぱいに、オスとしての本能のままに、ピンク色の勃起した乳首にむしゃぶりつく)
はぁ…麻耶さんっ…ぺろぺろぺろぺろっ…すごいよ…麻耶さんっ…
(テクニック云々ではなく、麻耶の乳首を夢中で舐めまわし、口に含みながら、両手で麻耶のおっぱいが押し潰れる程の力で、激しく揉みしだきながら、時折、麻耶の反応を窺うように見上げる) いやっ・・・ぁあっ
(勃起した乳首を吸われると体を仰け反らせ)
(もっとしてほしいとばかりに胸を突き出して)
んあっ、はぁ・・・
悠馬・・・くぅん・・・っ
(稚拙な胸への愛撫も)
(激しく求められていると思うと感じてしまい)
こんなこと・・・だめなのに・・・っ
(胸を悠馬くんに預けながら右手を悠馬くんの下半身に伸ばして)
(ズボンの膨らみを優しく握ると軽くしごいてしまい) ああっ…麻耶さんっ…。気持ちいい…。
(まだ女性に触られたことがない為に、ズボンの上から扱かれただけで、身体をビクっと震わせ、女の子のような声を出してしまう)
麻耶さん…俺も…触りたい…。
(麻耶のおっぱいにむしゃぶりつきながら、手はとうとうスカートの中に入るが、どこに触れて良いか分からずに、手当たり次第に指を下着の上から撫で回す)
俺…はじめてだから分からなくて…。麻耶さん…どうやって触ればいいの?麻耶さん…教えて…?
(申し訳なさそうに、小さな声で、甘えるように麻耶さんに。) (体を求めて硬くなった悠馬くんの股間)
(背徳的な行為に興奮してしごく手が止まらず)
んっ・・・
悠馬くん、そこはっ・・・
(スカートの中に入ってきた手)
(ベージュ色のショーツをぎこちなく這う手の動きに太股が徐々に開いていき)
ここっ・・・ここよ・・・・・・
(左手で悠馬くんの手を掴むと愛液で濡れたショーツの股間へ導いてあげて) んっ…麻耶さん…気持ちいい…。俺…ズボンとパンツ…脱いでいい? 麻耶さんに直接触って欲しい…。
(自ら、ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、痛いくらいにはち切れそうな勃起したチンポが腹筋につくほどにそそり立ち)
すごい…麻耶さん…パンティ…ぐちょぐちょ…。
ここを押せばいい?
(麻耶のパンティのクロッチ部分を指で強く押し込むようにしながら麻耶の顔を見つめる)
麻耶さん…俺も直接…麻耶さんの触って…いいでしょ?
(麻耶のぐっしょりと濡れたパンティに手をかけ、強引に剥ぎ取る) あぁっ・・・
凄い・・・っ
(露出された逞しい勃起に思わず唾を飲み込んで)
私に興奮して・・・こんなになってくれてる・・・・・・
(勃起を握ると熱さと硬さを感じて)
あっ、そこ・・・っ
(濡れたクロッチの部分を刺激されると腰をくねらせて)
(顔を覗き込まれると乙女のような表情で見つめ返し頷いて) (露わになった麻耶のオマンコに手を伸ばすと、ぬるっと指が吸い込まれ、人差し指と中指を2本奥まで突き刺すと激しく掻き回す)
すごいよ…麻耶さん…。麻耶さんのオマンコ…ヌルヌルしてて…ぐちょぐちょだよ…。
ねぇ?ここ?ここが気持ち良いの?
(手当たり次第にオマンコを掻き回していた指は、麻耶の反応が特に大きくなるクリを探り当てて、執拗に何度も何度もクリを指で擦り付ける) いやぁっ、だ、だめぇ・・・っ
そこはぁっ・・・
(愛液で濡れ指の侵入を歓迎するかのように膣を蠢かせ)
んはっ、あ・・・っ
はぁっ・・・ん
(肥大したクリを刺激されると勃起をギュッと握りしめながら感じて)
い・・・いぃっ
おばさん・・・おかしくなっちゃう・・・
(もう止められないくらい体が疼いてしまい) 嬉しい…麻耶さんっ…。んっ…ダメ…そんなに強く掴んだら…俺も、もっと気持ち良くなって…麻耶さんのオマンコ…触れなくなっちゃうよ…。
麻耶さんっ…おかしくなって?ねぇ…麻耶さんっ…。
(麻耶の普段からは想像出来ない、いやらしい表情に我慢出来なくなり、麻耶の両脚を大きく開くと、ぱっくりと誘うように開いたオマンコに顔を埋め、貪る)
はぁ…はぁっ…じゅるっ…じゅるじゅるじゅるっ…。すごい…麻耶さんっ…エッチな味がする…。麻耶さん…美味しい…。
(激しく舐めまわし、舌でも、剥き出しになったクリを口に含み、むしゃぶりつく) (両足を大きく開き)
(おまんこをひくつかせながら悠馬くんの愛撫を待ち)
あっ、あぁ・・・んっ
お、おまんこっ・・・熱いっ
(溢れ出す愛液は悠馬くんの顔を塗らし)
んはっ、はぁっ・・・ぁっ
いいっ・・・
おまんこ・・・気持ちいい・・・っ
(無意識の内に腰を振りおまんこを悠馬くんの顔に擦り付け) いつも綺麗で優しい麻耶さんが…オマンコ気持ちいいなんて言いながら、僕の顔にオマンコ擦り付けてるなんて…。麻耶さん…すごい…エッチなんだ…。
(エロ動画の見よう見まねで、尖らせた長い舌を膣内にねじ込み、掻き回しながら、同時に鼻をクリに擦り付けて激しく動かす)
麻耶さん…もっと…もっと…気持ち良くなって…。
麻耶さんのエッチな姿…もっと見せて…? あぁ・・・ん・・・っ
悠馬くん・・・っ・・・上手っ
(股間に顔を埋める悠馬くんを見つめながら)
んあっ、いやぁぁっ
おまんこの中っ・・・舐められてるぅっ
(両手で悠馬くんの頭を抑えると)
ひぃいっ・・・そんなにされたらっ
あっ・・・だめっ、もう・・・
(腰をガクガク震わせると)
いっ、いくっ・・・ぅ
いっちゃう・・・っ
(潮を吹きながら果ててしまいます) はぁ…はぁっ…すごい…麻耶さんっ…おしっこ…漏らしちゃったの?麻耶さん…イッちゃった?
(ぐったりとした麻耶に顔を近づけて、はじめての行為で憧れていた麻耶をイカす事が出来た満足感から、嬉しそうに麻耶に問い掛ける)
麻耶さん…僕の…オチンチンも…舐めて欲しい…です…。エッチなビデオみたいに…。
ねぇ…いいでしょ?麻耶さん…?
(赤く膨らんだ亀頭からは我慢汁が絶え間なく溢れ落ち、その亀頭を麻耶の顔に近づけて) んはぁ・・・はぁ・・・っ
(絶頂後、脱力感が体を襲い)
(しかしおまんこはいつまでも痺れている感覚で)
悠馬くんに・・・イカされちゃった・・・
(虚ろな瞳で目の前にある若いオスの勃起を見つめると)
(苦しそうに涙を流している亀頭にお口を近付けて)
ん・・・
ちゅちゅっ・・・んっ
(亀頭にキスをすると)
(舌先で我慢汁を舐めとりながら亀頭全体を円を描くようにゆっくりと舐めていき) あぁっ…うぅっ…麻耶さんっ…はぁ…はぁっ…。
すごいっ…オチンチン…溶けちゃうよっ…。んっ…はぁ…はぁっ…。
(はじめてのフェラチオの感覚に、腰をガクガクと震わせながら、更に快感を求めようと、本能的に、麻耶さんの頭を掴み、激しく腰を動かしてしまう)
麻耶さんっ…ごめんなさいっ…気持ち良すぎて…。腰勝手に動いちゃう…。ごめんさいっ…ごめんなさいっ!
(麻耶の口内を犯すように、更に硬く大きくなったチンポを荒々しく強引に口の中に) うぅん・・・っ
悠馬くんのおちんちん・・・美味しい・・・
(鈴口に舌を入れたりカリ首を舐め回したりして)
んっ、んぐ・・・ぅ
うっ、うぷ・・・んっ
(頭を掴まれ喉の奥まで勃起を挿入されると驚き)
ん・・・じゅぷっ、ぷぷっ
(それでも愛しい勃起を生暖かい口内で締め付けて)
(タップリの唾液を勃起に絡め馴染ませ)
(お口を犯されていることに体や心を震わせて感じてしまい) あぁっ…美味しい…?麻耶さんっ…俺のオチンチン…。んっ…麻耶さんっ…もう…オマンコにオチンチン入れたいよ…。
(我慢出来ずに、麻耶の口からチンポを引き抜き、唾液と我慢汁塗れのチンポはもはや、直角にそそり立つ)
(麻耶さんをリビングのフローリングに押し倒すと、麻耶さんのオマンコにチンポをあてがうが、はじめての為になかなか上手く挿入することが出来ない)
麻耶さんっ…オマンコにオチンチン入れたいのに…出来ないよぉ…。ねぇ?何で?麻耶さん…? ん・・・ちゅぽん・・・
(口内から抜かれた勃起は唾液が糸を引き)
(最後の一線を越えてしまうことを覚悟して)
あっ・・・
悠馬くん・・・慌てないの・・・
ここっ・・・ここよ・・・
(入り口を探している勃起を握ると)
(パックリと口を開いた膣に亀頭を導いて)
このまま来てぇ・・・
悠馬くんの初めて・・・おばさんにちょうだぁい・・・
おばさんを・・・
悠馬くんの物にしてぇ うん…麻耶さん…僕のモノになって…。いくよっ…。
うぅぅ…あぁっ…奥までっ…入った…。麻耶さん…オマンコの中…熱くて…とろけそうっ…。
(麻耶の腰を強く掴み、ぎこちない動きで、腰をがむしゃらに打ち付ける)
麻耶さん…オマンコ…気持ちいい…。もっと…もっとしたい…!毎日何回も麻耶さんとオマンコしたい!
(次第に腰の動かし方のコツを掴むと、オマンコの奥を大きな亀頭でゴリゴリするように責めたり、オマンコの入り口を浅く突きながら、焦らしたりとバリエーションを増やしていく) はっ・・・入ってくるぅっ
(根元まで挿入されると膣をキュッと締め付けて)
うんっ・・・
もう・・・おばさんは悠馬くんだけの物よぉ
(恋人同士になったかのような甘えた表情で見つめ)
あっ、い・・・いいっ
悠馬くんのおちんちんっ・・・奥まで届いてるっ
(お互いを見つめ合い愛し合う二人)
(腰を振られる度に豊かな乳房が上下左右に激しく揺れて)
んあっ、ん・・・んふぅっ
そこっ、そこ、感じちゃうっ 本当に?麻耶さん?俺だけのオマンコだからね…。
オマンコだけじゃなくて…この大きなおっぱいも、いやらしいお尻も…全部…俺だけのモノだよっ…!
(ピストンする度に誘うように揺れるおっぱいを揉みしだき、麻耶の蕩けそうな表情を見ていると、更に興奮して、麻耶をマングリ返しの体勢し、上から突き刺すように激しく腰を振る)
麻耶さん…すごいエッチなカッコだよ…。みんなに自慢したい、麻耶さんとオマンコしまくったって。
みんな友達は、麻耶さんオカズにシコりまくってるんだよ!
はぁっ…麻耶さんっ…気持ちいいよぉ…もっと激しくしていい?麻耶さんっ…。 あぁっ・・・
凄いっ・・・凄いのぉ
(まんぐり返しにされ結合部を見ながら感じて)
あぁ・・・いけない子達・・・っ
おばさんを・・・そんな目で見ていたなんてぇ
(若いオス達から女として見られていることに嬉しくなって)
んはっ・・・ん
突いてぇ・・・っ
もっと、もっとおちんちんでおまんこを突いて犯してぇ
(膣が勃起を逃がさないように絡み付き) 麻耶さんがエッチな身体してるからだよ。うん…麻耶さんのオマンコ…いっぱいチンポで突きまくってあげるっ…いくよっ!
(麻耶さん腰を掴み、今度は下から強く、麻耶の身体が浮き上がる程の強さで突き上げる)
パァンッ!パァンパァンパァンパァンッ!
あぁっ…麻耶さんのオマンコ…気持ちいいよぉ…。
おおっ…麻耶さんっ…もう…やばい…ですっ!
オマンコの中に…精子出ちゃうよ…。でも…赤ちゃん出来きちゃうよね?
だけど…腰…止まんないっ…!麻耶さんっ…オマンコに…精子…いっぱい出していい?麻耶さんっ!
パァンパァンパァンパァンッ!! あぁん・・・んっ
いいっ・・・いいのぉっ
(下からの激しい突きに涎を垂らしながら感じて)
いいのよぉ・・・
悠馬くんの初めてを・・・おばさんの中に・・・
おまんこにちょうだぁい・・・っ
(両手を背中に回し、両足で腰を挟みこみ)
(悠馬くんを離さないように力一杯抱き締めて)
大丈夫たがらぁ・・・出してぇ・・・
おばさんのおまんこにっ・・・悠馬くんのザーメン、欲しいのぉ
(自らも腰を振り膣をぐいぐい締め付け精液を搾り取ろうと勃起に刺激を与え) いいの?麻耶さんのオマンコに…ザーメンたっぷり出して?あぁっ…麻耶さんっ…出すよっ!
オマンコの中に…濃いザーメン…たっぷり…奥に…出すよ!
おぉっ…麻耶さんっ…麻耶さんっ…あぁっ…出るっ…イクっ…出ちゃうよっ…おぉっ…!イクっ!出るぅっ!出るっ!
ドピュ…ドクドクドクドクドクッ…
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…麻耶さんっ…!
(麻耶の腰を強く掴み、一滴残さず、子宮に濃い精子をたっぷりと注ぎ込み、麻耶さゆの胸に崩れ落ちる) あっ、きて・・・きてぇっ
おばさんも・・・いくからぁっ
(悠馬くんに抱き付きながら)
(精液をおねだりして)
ひいぃ、いくぅ・・・っ
(子宮に吐き出される愛の子種を受け止めながら)
(獣のような嘶きで絶頂を迎えて)
はがぁ・・・ぁあっ、はぁっ・・・・・・
(悠馬くんを抱き締めながら背徳的な行為に、これから始まる悠馬くんとの愛に歓喜して)
はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・
悠馬くん・・・
とっても・・・よかった・・・
愛してる・・・
(豊かな乳房に顔を埋めさせながら頭を撫でてあげて)
【長時間ありがとうございました・・・凄く気持ちよかったです・・・】
【また・・・見掛けたらお願いしますね?】
【時間なので、お先に失礼させていただきます・・・】 【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです。また機会があれば、お願いしたいです。】
落ちます。以下、使用出来ます。 こちらこそです。
いまはどんな格好ですか?
おもちゃはもっていますか? こんばんは
こんな時間に誰かいらっしゃいませんか?
さっき主人が酔いつぶれて部下に送ってもらったんだけど・・ソファーに部下の方で寝ていてムラムラしちゃってます。
34歳です。胸はGカップです。宜しくお願いします。 はい一応居眠り運転で事故されては困るのでとお引き留めしてお風呂も使ってもらったんです。
今主人のトランクスとTシャツをお貸ししてソファーに寝てもらったんですけど・・・
毛布をおかけしようとしたらトランクスがブカブカすぎて横から大きなアレがはみ出しちゃってるんです。
ついつい見ちゃって・・・ それは刺激的ですね
旦那さんより大きい?
同じくらいのサイズのおもちゃとか持ってませんか はい主人より全然・・こんな大きなの初めて見ました。
少し勃起しているみたいです。疲れてるのかな?
確かに大人のおもちゃみたいに大きいです。
残念ながら持ってないけど・・ 似たような大きさのほおばれるものないですかね
野菜とかスプレー缶とか
見ながら疑似フェラしてみませんか そうですね・・昨日買った特大バナナぐらいあると思います。
それか大きな茄子みたい・・
見ながら・・フェラですか?はい・・やって見ます・・ 旦那さんとか 部下の人とか起きちゃったらやばいけど
それは大丈夫そうですか バナナでフェラしてます
大きて太くて・・お口いっぱいになってます。
起きちゃったら・・ドキドキしてアソコがすごく濡れちゃってます。
起きたら・・どうしよう・・バナナ食べてるって言い訳できるかな 有美子さんパンツは脱げますか
スカート履いてるなら可能でしょうけど はい服装は胸元の空いたぴったりしたカットソーにフレアスカートですので・・・下着脱げると思います。
ああ・・脱いじゃった
すごいスースーして変な感じ・・バナナ舐めるとついつい舌を使ってピチャピチャ音が・・ 旦那さん以外のおちんぽ見て興奮してしまってる状況はどうですか
かなりやらしい女になった気分ですか
クリも触りながら疑似フェラしてみてください はいかなりイヤラシイ女になってます
目の前に本物があるのにお預け食らった感じですごくもどかしいです・・いっぱい感じちゃってます。
クリトリス・・ああ・・声が出ちゃう・・やばい・・欲しいです・・本物欲しい 旦那さんが同じ屋根の下にいる状況なのに
そんなに他人のおちんぽで欲情してるんですか
少しの間、スカート上げて寝ている部下の方の方を向いて
有美子さんの濡れている割れ目広げて見せつけてみませんか はい主人以外のオチンポ欲しくなってます!
すごく大きなオチンポなんです・・欲しいです・・
主人は寝室で大きなイビキ声で寝てます
スカート捲り上げました・・起きたらアソコも丸見えです おまんこ見せてるの恥ずかしいですか
クリいじってすこしオナってはどうですか
おちんぽ見ながら やばい・・いきそう・・いく・・いく・・すごい感じちゃう バナナ入れられればいれてもいいですよ
おっぱいもできれば出して乱れましょう バナナ入れるの怖いです・・
おっぱい少しカットソーの上から揉んでます おおお
大胆 ほんとは起こしてして欲しいいんでしょ 部下さん・・エッチな目で有美子の胸とか見てたので
起きたらどうなるか・・起きて欲しいかも トランクスから完全に勃起しちゃって出ちゃってます・・先っぽがすごい太いんです
ちょっとだけ指先でツンツンってしちゃいました・・匂いもすごくします 興奮する匂いかい
少し舌先で触れるとか
さすがにやばいかな 可愛がって差し上げましょうか?奥さん。
もう、ムレムレに濡れていそうですね。 魅力的な足ですね。
ここでしゃべっているだけで満足できなくなりそうです。
朝から、何度かオナニーで絶頂されましたか?
(胸の谷間に手を入れて、オッパイを揉み始める。)
台所で一人で何してたの?
チンポで突かれる妄想で気持ちよくなってたの?
それとも、本当にバイブ突っ込んでたのですか?
教えてください、淫乱な奥さん。 >>952のリンクの写真で我慢できなくなりましたか?
エラが張って中に入れると、擦れて気持ち良さそうなチンポの写真ですよ。あんなの見せられたら、誰だってしたくなりますよ。
奥さんだけじやないですよ。中で熱いのぶちまけて欲しいでしょ? もしかして、我慢できずに、一人でオナニーしていっちゃいましたか?
それで、こんなに待ってもレスないのですか?
こちらも、奥さんの写真でオナニーしはじめました。
もう、ギンギンに固くなってきました。
後5分待ってもレスなければ、一人でオナニーしちゃいますね。
残念です。せっかく奥さんの足をオカズに射精して奥さんのお顔にザーメンぶっかけて上げたのに。 欲求不満の人妻が現れるスレはこちらですか?
今すぐ、いやらしいセックスを楽しみたい人妻さんをお待ちします。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。