そんな・・・!
黒崎くんが謝ることないよ!
最初はちょっと驚いちゃったけど・・・
でも、嬉しかったし・・・ね?
(申し訳なさそうにしている一護を励ますようにニコッと微笑みかける)

【そうですね・・・。
あまり遅くなってしまわないうちに
ゆっくりな展開になってしまいすみません・・・
今日はありがとうございました
また来ます!その時はよろしくお願いします
お先に落ちます】