(大学の講義を終え、彼女の働くラビットハウスへ。
カフェに入りココアちゃんに軽く手を振って席に着き)
お仕事お疲れ様、カプチーノをください。
(いつもの注文を済ませ、働くココアちゃんの姿をゆったりと眺めている)