【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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禁断 男とショタが遊ぶスレ(実質41)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484327108/
関連スレ
【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464499181/
ショタをくすぐり攻めにしたい part6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282853884/
ゲイのためのハッテン場 〜第十九ステージ〜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413644051/
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・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼しましょう。 >>1さん、スレ立てありがとうございます。。。!和貴さんとつかわせてもらいます。。。!
(お兄さんの顔を見上げ…本当はいけないのに…そのかっこいいお兄さんの膨らみに触れている事にドキドキしながら…)
(手の甲が当たる度に…その膨らみは大きく硬くなっていって…)
(少しならいいよね。。。)
(興奮を止められないのか、誰からも見えない死角をいい事に…手をひっくり返し…手のひらでゆっくりと…形を確かめるように触れて…)
(おっきい。。。お兄さんがボクで…ぼっき…してくれてる。。。)
(ゆっくりと小さな手をスラックスに這わせ、少し不安そうにお兄さんを見上げ
…)
(這わせる指は、ファスナーを捉え…震え手でゆっくりと下げていき。。。) (えっ…まさか)
(突然の出来事にうろたえていると、少年の股間をまさぐる動きが更にエスカレートしていく)
(もしかして…この子わざとやってる?)
(しかし満員の電車の中ではあらがうこともできず、次第にちんぽも前回まで膨れあがっていた)
(そしてとうとう少年がファスナーに手をかけたその時、電車が駅に停車しドアが開く)
き、君。ちょっとここで降りて、一度話さないか?
(建前上、説教をするつもりだったが、下半身の興奮は抑えられそうになく…) (ファスナーを下ろしてを入れようとした瞬間。。。)
(次の駅へ到着すると…お兄さんに降りるように言われ…)
ごめんなさい。。。
(怖くなり小さな声で呟き降りる…)
(涙目になりながら電車を降り…)
(人がたくさんいて伝えるのが難しく…)
(携帯に文字を打ち…お兄さんに見せ…)
『こんな事してごめんなさい。4月からお兄さんの事見かけるようになって、ボク男なのにお兄さんの事好きになっちゃいました。』
『迷惑だったら、ボクを駅員さんに突き出してください。。。』
(涙がこぼれそうになるのを堪え、お兄さんに画面を見せ。。。) (声をかけると、泣きそうになりながら謝り始める少年…)
いや、好きって…。そんな突然言われても…。
(突然の告白に動揺するも、どこか興奮を覚えてしまう…)
ま、まぁ、まずは落ち着いてゆっくり話そう。あそこにトイレがあるから、少し時間もらえるかな?
(妙な興奮と期待を隠し、少年をトイレへと誘い…) (怒られると思っていたら…お兄さんは少し戸惑っていて。。。)
(人の少なそうな方を指差し、そこにトイレがある事を伝えられ…)
(コクっと頷き…気づかれないように涙を拭き。。。)
(トイレに付き…お兄さんがトイレに人がいないのを確認すると。。。)
(手を引かれ個室へと入り…)
(お兄さんは個室の鍵を閉め…)
(不安で涙が自然とこぼれ。。。)
本当に…ごめんなさい。。。
(小さく鼻をすすりながら伝え…) (トイレに移動し、個室の鍵をかける)
(不安で泣き始めた少年を前に、嗜虐心を止められなくなってしまう)
君、、名前はなんて言うの?
電車で人の股間をまさぐるなんて、ダメじゃないか。こういう時どうやって謝ればいいかしってるかな?
(そう言い、少年の前に仁王立ちになると…)
【すみません、少し難しかったので受けから外してしまいました】 ゆう…た。。。悠太です。。。
(怒られ怖くなるも…お兄さんが膨らんだスラックスを強調するように仁王立ちになり…)
ボク…お兄さんみたいな。。。
かっこよくて…背が高い…男の人のおっきなおちんちん…知りたくて。。。
(黙って仁王立ちのお兄さんに…)
(子供ながらもその意味を感じ取り。。。)
はい。。。
(ランドセルを下ろし洋式の便座へ腰掛け、仁王立ちのお兄さんのベルトへ恐る恐る手を掛け…)
(ファスナーを下がスラックスを下げて…)
(ワイシャツの間から覗く下着の膨らみに顔を埋め…)
ごめんなさい。。。お兄さんの…ボク。。。触ったり…見たり。。。お口でしたりしてみたくて。。。許して…もらえませんか。。。?
【大丈夫ですよ。。。!ボクもこんな続け方で和貴さん大丈夫ですか。。。?】
【和貴さんのパンツの膨らみ想像しちゃって…すごく興奮しちゃってます。。。】 (スラックスが下ろされ、下着にはギンギンに隆起したちんぽが浮き出ている…)
悠太君ね。
見ての通り、君のおかげでだいぶ困ってるんだ。早く楽にしてもらっていいかい?
(そうして視線を自らの股間へ移し…)
【大丈夫。】
【嬉しい。こっちもさっきから悠太のせいで手が止まらないんだ。我慢できそうにないな。】 はい。。。ボクに…させてください。。。
(お兄さんは少し怖い言い方だけど…受け入れてくれた事に少し安心し…)
(埋めながらの上目遣いを正面へ戻し…)
(そのお兄さんの強い匂いに、蕩けそうになり。。。)
(ゆっくりと下着を下げ…お兄さんの顔と露わになるおちんちんを交互に確認し…)
(邪魔するワイシャツの裾をめくり…)
(おへそから下のお兄さんの下半身を…顔を赤くしながら、トロンとした表情で眺め…)
【お臍の下のお兄さんの毛の事とか、おちんちんの大きさと形の事とか、描写とかでえっちに教えてもらえたらうれしいです。。。!】
【次から直ぐにお口でした方が良ければ、そうします。。。!教えてください。。。!】 (悠太が下着を下げると、悠太の顔ほどにまで勃起ちんぽが飛び出す…)
(血管が浮き出たちんぽを悠太の眼前に突き出しながら…)
悠太君、これが君の欲しかったものだよね?
好きにしていいんだよ?
(ずる剥けのカリを悠太の口元へ近づけ…)
【こんな感じで大丈夫かな?】
【うん、お願い】 (自分とは全く違う形やその大きさに…)
(想像していたよりもグロテスクなその存在や、強い男の人の匂いに興奮し…)
お兄さんの…大人の…おちんちん。。。
(顔を赤くし呟くと、カリが唇へと触れ…)
(舌を出し、チロチロと舐め始め…)
んっ…んん…おちんちん。。。
はむっ…んんっ…んっちゅっ…ぢゅっ…
(大きな亀頭に小さな舌を這わせ…ネットで見たフェラを思い浮かべ。。。)
(見よう見まねで亀頭全体…裏筋を舐め上げ…)
(竿を大切そうに両手で握りゆっくり扱き…)
(お兄さんを見上げながら亀頭を咥え…)
んんっ…んん…はむっ…んちゅ…
(咥えながら、制服の半ズボンの膨らみを、片手で自ら無意識に触り…) 【えっちに詳しく教えてもらえて…恥ずかしいけど…すごくドキドキして…うれしいです。。。!ありがとうございます。。。!】
【和貴さんの大人のおちんちん…ほんとうの触ってみたくなっちゃいました。。。】 はぁっ、はぁっ
悠太の口、とろけそうだ
(肥大化した亀頭が口の中へ含まれ、我慢汁が止めどなく溢れ出る)
(ふと悠太が手で自分の股間をまさぐっているのに気付き…)
悠太も勃起してるじゃないか。咥えて興奮したのか?変態だなぁ。
(そういうと咥えさせたまま、指先で悠太の下着に手を滑らせ…)
【悠太がうまくて、リアでもビンビンになってるよ。触ってくれる?】 (お兄さんのお汁と…自分の唾液で…)
(いやらしい音が鳴り…)
お口の中で…お兄さんの…びくびくって…してる。。。
(上目遣いで見上げ、少しうれしそうに伝え…)
ボクで…子供の…男のボクで…
お兄さんが…ぼっきして…お汁たくさん出してくれてる。。。
はむっんんっ…んんっ…っちゅっ…んん…
(無意識に触っていた事に気付かれ…)
(恥ずかしくならながらも…)
(憧れ続けた行為に…口も両手も止める事は出来ずに…)
ひゃっ…お兄さんに…触られたら…ボク。。。んんっんんっ…はむっ。。。
(小さな膨らみをお兄さんに触れられ…直ぐにでも出そうになるのを堪えながら…)
(夢中で咥え、狭い構内で舌を動かし…)
【リアの…ボクに触らせてください。。。!】
【触らせてもらいながら…和貴さんがえっちになる顔とか…おちんちんびくびくってするの…見てみたり触ったりしたいです。。。!】 (悠太の初々しくも一心不乱なフェラに快感を重ねていく)
あっ、、はぁはぁ、、
だめだ、悠太の口、涎と我慢汁でぬるぬるだよ、、、気持ちよすぎる
(こみ上げる射精感に逆らえず…)
悠太、もう白いの口に出すからもっと激しく!
しっかり飲み込むんだよ?
(悠太へフェラのスパートを要求し…)
【リアでも出ちゃいそうだ。手で触りながら亀頭を口に入れて出していいかな?】 らして…くらはい。。。
(咥えながら…少し甘えるように伝え。。。)
(大好きなかっこいい大人のお兄さんに…)
(射精してもらえる事がうれしく、無我夢中で口と顔を動かし…)
(そのうれしさと興奮で先に自分は果ててしまい…)
んんっんっ!!
んんっ…んっ…ぢゅっぢゅっんちゅっちゅ…
(口内のおちんちんが愛おしくなり…ひっしで舐め咥え。。。)
【和貴さんの出す時の顔も…見ていいですか。。。?】
【お口開けるね。。。舌も動かした方が…いいですか。。。?
【ボクのお口の中で…ボクで気持ちよくなってくれた証…たくさん出してください。。。】 【和貴さん、遅い時間までお相手ありがとうございました。。。!】
【また会えたらお相手お願いしたいです。。。!】
【たくさんドキドキさせてもらいました。。。!】
【ありがとうございました。。。!おやすみなさい。。。】
おちます。。。
以下空室です。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>1
スレ立てありがとうございました。
使わせていただきます。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>28
こんばんは
エッチなことに興味津々です。。。 こんばんは、電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
暗示にかけるみたいに耳元で囁かれながらいたずらされて、悶えたいです >>30
敦君、入れ違いで残念でした。また会えたらお相手よろしくね!
お相手してくれる男の子はいないかな? >>35
希君、こんばんは!こちらこそお願いします。
こちらは20代半ばで、筋肉質で体が大きい感じだけど、いいかな?
希君に手や口でお願いできたらうれしいな?希君は何歳くらいの設定かな? ありがとうございます。よろしくお願いします
お兄さんの容姿と希望わかりました
こちらは11歳くらいの設定です
女装とか大丈夫ですか? 教えてくれてありがとう!11歳で女装なんだね。男の子なのにかわいいね!
どんなシチュでとか希望あるかな? 女装OKでよかったです
シチュは女装してネットアイドルみたいなことをしていて、ネットで知り合った豪さんと会って話をするだけのはずがエッチなことをされちゃう、みたいな感じでいかがでしょうか? ありがとうございます。書き出しよろしくお願いします (何気なく見た、ネットアイドル。)
(確かに可愛いが、本当は男の子だと知り、少しずつ気になるように…)
(何度かやり取りをするようになり、こちらの写真なんかも送ったり…)
(お互いが割と近所である事がわかり、希君から会いたいと告げられ…)
あ、いらっしゃい。
(Tシャツとハーフパンツというラフな格好で出迎える。)
(普段は画面の中でしか見たことのない希君は、リアルだとより可愛く…)
(よく考えれば相手は男で、まだ子供で…)
本当に、女の子みたいだな!
狭いところだけど、上がって。
(部屋のソファーへ座るように促し…)
(よくよく考えれば、子供を家に上がり込ませるというよろしくない状況だが…)
(そんな趣味は無いはずだが、どこかで妙な期待をしていて…) (年の離れた姉達に遊びで女装されられたのをきっかけにSNSでこっそり女装姿を公開するようになり)
(ネットで褒められてもっと褒めて欲しくて声を掛けてくれた男性に会いたいと思いはじめて)
(顔も知っているしいいよね、と思い会いたくなって)
こ…こんにちは…おじゃまします…
(水色のシャツワンピにパーカーの女装姿、おずおずと部屋の中へ入って)
は、はい…ありがとうございます
(ネットで数回話しただけの大人の男性の家に来ていることに今更自覚して緊張して) (緊張したその表情が、リアルな女よりも余程可愛く感じ…)
ジュースでよかったかな?
(コップに入れたオレンジジュースをテーブルに置き、ソファーに腰掛けると…)
希ちゃん?君かな?遠慮せずに座って?
(隣に腰掛けるように促し…)
それにしても…何か不思議だね。こうやって会うの。
なんで…俺なんかに会いたいって思ってくれたの? あ、ありがとうございます
(ソファーの端に座ると緊張を拭うように出されたオレンジジュースを飲んで)
は、はい…そうですね…僕、ネットで知り合った人と会うのって初めてだけど…なんか…豪さんと話するの楽しくて…会いたいなって思って…
(モジモジとしながら豪さんを見つめて) ごめんなさい…途中なのに眠くなってきてしまいました…落ちます そっか。俺もなんかさ、希ちゃんと話してると、今までに会ったことのないタイプっていうか、悪い意味じゃなくて、不思議な感覚だけど、話したり、眺めたり?楽しいよ!
(彼の緊張が移ったのか、少したどたどしくなる…)
(斜め前にある姿見の鏡に映る自分と彼は、体格も見た目も正反対だが、同じ性別であることが嘘のようで…)
その…もう11歳なら…エッチな事とか、考えたりするのかな?
(この前なんとなくWEB上で話した内容だが、途中で邪魔が入りそれ以来で…)
いや、ごめんな突然…
やっぱり…女の子の格好してるなら、希ちゃんは男が好きなのかなってね? 【残念、また会えたら良ければつづきからとか、お相手よろしく!】
おち
以下使えます >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 豪さん、こんばんはっ!
お相手お願いします!(後ろから抱き着き) おっ、薫の匂いがするぞ!
(背中に抱きつく薫に腕を回し、脇腹をくすぐり…)
久しぶりだな!今日もよろしく。 っひ・・ぁ、くすぐったいよ・・
あと匂いとか・・する・・?(驚いてから体臭を気にして)
お願いします、豪さんがしたいことありますか? 薫の匂いは、シャンプー残り香と男の子の匂いだから、俺にとってはいい匂いだよ?
(どんなシチュにしようかな?俺も今考えてるけど、薫は何かしたいのあるかな?) ふーん…恥ずかしいから、あまり言わないで・・
(恥ずかしくも少し嬉しそうに呟き)
【先生と生徒とか歳の離れた幼馴染でドライブ中に・・とかかな?】
【今考えたものだから豪さんの考え重視でいいからね】 薫の匂い…可愛い匂いだけど、エッチな匂いでもあるかな。
一所懸命のしてくれてる時の薫とかの匂い、本当にエロくてヤバイよ? 笑
【久々だし、先生と生徒もいいけど、幼馴染でドライブいいね!】
【お互い意識し始めてるけど、初めてみたいな感じでいいのかな?】 ん…言わないでって言ったのに……
(顔を真っ赤にして)
【先生と生徒でドライブでも大丈夫だよ?】
【初めてでも前からの続きで、ぼくが我慢出来ずにドライブ中に】
【豪さんへ触り始めて・・とかどうかな?】
【豪さんの次のお返事もらったらぼくから書き出しします!】 【ありがとう!それじゃあ、幼馴染でお願いしようかな?】
【免許取る年齢が比較的遅かった、しばらく彼女のいない俺の、初ドライブの相手が、薫みたいな感じで。】
【幼馴染とは言えど、二人きりの空間は初めてみたいな感じで、思春期に差し掛かった薫が我慢できない感じで来てくれたら、うれしいな。お願いできるかな?】 豪さん大丈夫…?
(シートベルトをして助手席から運転する相手を見て)
(少し緊張した様子の相手へ言い)
安全運転だね、もっとスピード出さないの?
(辺りを見回しつつそんなことを呟き)
(狭い空間に二人で若干自分も緊張し)
【わかりました!】
【よろしくお願いします】 何が?大丈夫だよ?
(免許を取って半年、家族や同僚など複数人を乗せることはあったが…)
(誰かと二人きり、ましてや免許の無い相手と二人きりの運転は初めてで…)
(若干見栄を張るような返事で、一回り以上離れた幼馴染へ大人気なく返事をし…)
そりゃそうだよ?夢も希望もある、若い薫御坊ちゃまのせてるんだぞ?
安全運転するだろ?
(余裕振った返事を、冗談交じりにいい、薫の頭に手を伸ばし、大きな手で頭を優しくポンポンと撫で…)
初めてなんだぞ?誰かと二人きりで車運転すんの?
薫が海見たいって言うしさ?
でもこの時期は、本当に暑くもなく寒くもなく、ドライブはいいよな?
(デニムとTシャツ、初夏らしい服装で、季節を感じながらの薫との初ドライブ…)
【いつも書き出しありがとう!】
【改めてよろしく!】 なーんにも。
(余裕ぶった返事に察して素っ気なく返し)
(撫でる手の強さと撫で方がいつもと違うことに確信し)
ふーん? ぼくと二人きりで豪さん緊張してるの・・?
うん、…もう少ししたら豪さんと一緒に海に泳ぎに行きたいし
その予行練習・・ってどうかな?
(少し相手をおちょくるようにそんな質問をしつつ)
(ふと提案をしては思いついたように)
豪さんの水着姿、見たいかも…
(運転に集中する相手へそんなことを呟いてみて) 予行練習?
俺の…水着?
(最近薫は、思春期だからか、妙な挑発的な言動や行動が多い…)
(なんとなく…だが、流石に大人の自分は気付き始めていて。)
(気づいているにも関わらず、この空間を設け…)
(女にはないその独特な可愛さからか、どこかで薫に惹かれ、何かを期待するようになり始めた…)
んじゃ、水着は薫に選んでもらおうかな?俺も薫の選んじゃおうかな?
(冗談交じりに伝え、薫の華奢な脇腹を擽り…)
っつっても、やっぱり日差し強いと暑いよな?薫わりい、俺上脱ぐわ…
(運転しながら器用にTシャツを脱ぎ、浅黒い筋肉質な上半身を晒し…)
それと、ちょっと休憩…
(脇道にそれ、海へと続く少し林の道へ入り…)
(木々の隙間から波音や海が見渡せる丘へ車を停め…)
ちょっと休憩…
(リクライニングを倒し、半裸のまま仰向けに…)
薫も疲れたか?自由にしていいぞ? っひぁ・・くすぐったい、ちゃんと前見てっ
(脇を閉めて相手の腕を掴んで)
(これ以上弄られないよう抵抗し)
・・今の、水着選び合うの・・してみたい
(休憩に入り、後ろへ倒して仰向けの相手へ呟く)
(シートベルトを外し、靴を脱ぐともぞもぞと動き)
豪さん、わざとしてる…?
(相手を跨ぎ下腹部に柔らかなお尻を置き、向き合うようにして)
(室内に広がる匂いに頬を赤くしながら、筋肉質な胸に手をつき)
自由にしていいなら、ぼくがしたいこと・・していい?
(仰向けに寝転がる相手へ、上から被さるように倒れ)
(相手とキスしたいのか唇を近付け) ん?わざと?
(こちらが感づいていた通りだったのか?)
暑くて脱いで、涼しい場所に…来ただけだぞ?
(平静を装いながらも、下半身を薫に跨れ、デニム越しに伝わる薫の尻の感触や…)
(正面の薫の火照った顔に、雄は刺激され…)
俺の裸見て…顔赤くしてるのか?薫?
何か…今日は何時もよりも、生意気だな?すきに…してみろよ?
(近付く唇を感じ…意地が悪いと思いながらも、薫のペースや行動に任せ…)
(薫の尻の下のデニムは、熱く硬さを持ち始め…) ごまかさなくていいよ・・
ちんちん硬くしてるくせに
(誘う相手の意図を自分は間違っていなかったと)
(全てわかってるんだよと言わんばかりに呟き)
(言い終えると、唇を軽く重ねて離し)
それも・・あるけど、豪さんの匂いも…
あと擽られたりしたら、ぼくもちんちんが硬くなって
どうしていいか…わからなくなって…
(もぞもぞと動けば動く程に相手の膨らみをお尻や股の肉で押さえ付け)
(相手のお腹に自分の硬くなったものの先が当たり)
ぼく・・変なのかな…? (初めて見る薫の表情にゾクゾクさせられ…)
(幼馴染とは言え、この空間や初めての背徳感に、薫に気付かれるほど勃起し…)
硬くした俺のや、俺の匂いや…擽りで…
薫のちんちんは硬くなったんだ?
薫も…俺も…変かもな?
(跨る薫を胸まで引き寄せ…)
だから…変なのかどうか…
(薫のズボンの前を開き、下着の膨らみを摘むように確かめ…)
中身、見るよ?
(下着を下げると、自分と同じ物だが、まだそこは綺麗で、決して嫌ではなく…)
勃ってるのに…まだ可愛いな、薫の。
(ゆっくりと首を起こし…玉ごと口に含み…)
(幼い性器を口内で確かめ…)
(舌を使い徐々に皮を剥き、亀頭を優しく刺激し…) 【豪さんごめんなさい、家の人に見つかりそうだから落ちます;】
【蹴ってごめんなさい、今日もお相手感謝でした!】
【落ちます】 【了解。残念だけど、また今度続きお願いします。】
【今日もお相手ありがとう!】
エッチな事に興味がある男の子はいないかな?
少しだけ再募集させてもらいます。 >>73
まだ居られますか・・?
宜しければお相手お願いします! こんにちは、よろしくね、薫くん。
やりたいコスとかあるかな?
この前みたいに、島風くんとかでも大丈夫だよ。 こんにちは!
ボーカロイドの初音ミク・鏡音リン・レンもしてみたいなー・・と思ってます
お兄さんのご希望はこの中にありますか?
シチュのご希望も教えてください! そうだな、リンやレンもいいけど…ミクでお願いしていいかな?
縞パン穿いてもらって、いちゃいちゃしたいな。
よかったら、コスプレ会場の物陰で隠れてエッチしちゃうとかでも大丈夫? わかりました!
大丈夫ですよ、ぼくとお兄さんは知り合い・・? 初対面・・?
書き出しこちらもできますので、されるのであればお願いします ありがとう、よければこの前の島風みたいにいつも色んな格好でエッチしてて
その流れでイベントに……って感じでいい?
お手数だけど、書き出しもお願いするよ。 お兄さんどこ行ったの…
(イベント会場で相手を見失い、人ごみの中をきょろきょろ見回し)
(咄嗟に握手や写真を求められて驚きながらも)
んー…人多すぎ……わわ、下はダメです…
(姿勢の低い位置からのカメラに驚いて逃げ)
【わかりました!】
【初音ミクの秘密警察って曲の衣装でお願いします】 さすがに、これだけ人多いとはぐれちゃったな…
えーと……
(賑やかな会場の中、きょろきょろと相手を探していると)
(慌てた様子でカメラから逃げる姿を、ようやく見つけて)
お、いたいた。薫くん、こっちこっち。
(そう言って、薫の手を取ると)
(メインの会場からは見えない大きな柱の物陰に、そそくさと移動して)
ふぅ…ごめんごめん、ちょっと露出度の高いお姉さんに見惚れてたら
見失っちゃったよ…
(少し冗談ぽく言いながら、相手の身体を後ろから抱き締めて)
【書き出しありがとう、衣装も了解だよ】 あ、お兄さん…
(手を取り引っ張られ、安心したように呟き)
(陰に隠れ逸れた理由を真に受けると分かり易く静かに怒り)
ふーん…?
ぼくもカッコいいお兄さんがいたから、お兄さんのこと見失っちゃったよ
(こちらも冗談で返し、後ろの相手の太腿を軽く抓り) あいてててっ…冗談だって。
ごめんっ…ごめんなさいっ…
(太腿を抓られて、慌てて謝りつつ)
(そのやりとりも楽しむように、小柄な身体をぎゅっと抱いて)
薫くんが他のカメラに撮られるのも
ちょっと嫉妬しちゃうくらいだから、さ…?
(そう耳元で囁き、ちろちろと舌先をその耳に這わせながら)
(黒メインの衣装の短いスカートを捲くり上げ)
(ショーツに包まれたお尻を撫で回して) ん、それならいいけど・・
(抓るのをやめて、少し強い力で抱かれると)
(ちょっとだけもぞもぞと動いて)
嫉妬…? ぼくはただ恥ずかしいけど…
…ぁ、短パンだから下から撮られてもよかったんだ・・っ
っん・・ちょっと、こんなとこで・・?
見つかったらどうす・・ンんっ・・ぁ…
(耳に這う舌先に首筋を何度も震わせて)
【ぁ、お兄さんのご希望で短パンの衣装だったんだけど…】
【途中つじつまが合わないけど・・ごめんなさい;】
【どうしよう…どちらの衣装かお兄さんが決めてね】
【ぼくはお兄さんに合わせます!】 やっぱり好きな子が他の人に撮られたりすると、くやしいというか…
薫くんの可愛いコス姿、独り占めしたいって
思っちゃうんだよねー
(話しつつ、耳を甘噛みしながら)
(手探りで短パンを少しずつ、ずり下ろしていき)
大丈夫、こっちは誰も来ないからさ…
それに…こういう場所の方が興奮しないかな?
(服の上から胸元もまさぐりながら)
(露わにさせた下着の上から、薫の股間をもぞもぞとさすって)
【あ、ごめんね、希望は短パンじゃなくて縞パンだったんだ】
【短パンの下が、縞パンでってことで大丈夫かな】 んぁ…何言ってるのさ
いつも独り占めして、・・ぅ…ぼくの衣装汚すの
お兄さんだけ・・だよ・・?
(耳の刺激に漏れそうになる声を押し殺して話し)
(短パンがずれて下に落ちてしまい)
声・・んんっ…出したら、バレちゃ・・っ
(ぴっちりした上着に二つの突起が現れ、縞パンが膨らみ)
(それらを弄られ片手で口元を軽く覆って声を我慢し)
(震えてお尻を動かすと、当たるモノを感じ)
【わーっ、勘違い・・ごめんなさい;;】
【大丈夫です、了解しました!】 そう、薫くんは俺のものだもんね…
だから、それをここでも確認したくなっちゃってさ…
(上着に浮き出た乳首を指先でこりこり掻くように擦りながら)
(膨らんだ縞パンの股間を、手の平全体で撫で回して)
さすがに声出したら気づかれちゃうね…
でも、そうやって声我慢してる薫くんのエッチで可愛いな…
お…ぅっ…
(そう言いつつ、むしろ声を出させようとするように)
(縞パンの膨らみをきゅっと握って上下に扱きながら)
(お尻には、ぐっと膨らんだこちらの股間をぐりぐり押し付けて)
はぁ…薫くんのお尻、ぷにぷにして…っ…
(ズボンを肌蹴て、既にビンビンのペニスを露出してしまうと)
(縞パンのお尻の谷間にずりゅずりゅと擦りつけていく)
【ありがとう、よろしくね】 かくにん・・しなくても……ぅ、んっ…
ぁ・・ぐりぐりしないで…っぁ…
(掌で撫でられてから握って扱かれると、腰が震え)
(下着には先走りで染みがつき)
ぁ…んん…んあっ・・!! ぅ…ッ…ふぅっ…
(絶頂が近付き思わず出てしまった声に自分で驚いて)
(自分の指を咥えて声が出ずらいようにして我慢し)
こんな・・とこで、中・・いれたら・・
声・・絶対出ちゃぅ・・よ…んっ・・ぁ…
(谷間に押し付けられる熱を柔らかくも弾力ある山で挟み) それでもさ…
こうやって確認するの、楽しいし…気持ちいいよね?
ほら…薫くんのオチンポも、すごく元気だよ…
(くちくちと縞パンの上から薫の扱き立てながら)
(染みができた部分を、指先でくりくりと撫でて)
もうイッちゃいそうなんだ?そんなに声我慢して…
すごく可愛いよ…?
(耳元で息を吐きかけるように、そう言いながら)
(胸元も弄り続け、そのまま出してしまえとばかりに縞パンの膨らみを激しくこすって)
そうだね、つまり…入れて欲しくなっちゃったんだ?
はぁ…はぁ…っ……
(ぐいぐいと腰を振って、お尻の谷間でペニスを扱くように擦りつけ)
(縞パンに我慢汁を染み込ませていきながら)
(布地越しにアナルを竿の根元辺りで刺激して) (強い刺激に我慢の限界が来てしまうと呆気なく果て)
んぅっ・・!! ぅぁ・・ふぅう…ッ・・ぁ・・んん…
(相手の服をギュッと掴み、縞パンの中へ吐き出し)
(張り付いた先の布からは染み出た精液が垂れ)
ぁ・・また・・、せんたくしないと…っ
(絶頂でお尻をキュッと締めると相手のペニスを強く挟み)
(余韻に浸り震えながら呟く) お、薫くんのオチンポ、濃いの出しちゃったね…
可愛い縞パンがどろどろだ……
気持ちよかった…?
(布地から染み出た精液を指先でぐちぐちと掻き回すように亀頭を刺激しながら)
(射精したばかりのチンポもゆるゆると擦り続けて)
ごめんね、ちゃんと洗濯も手伝うからさ…
(お尻の谷間でギンギンのペニスをビクビクと痙攣させながら)
(余韻に浸る薫に、柱に手をつかせるとお尻を突き出させて)
まだ終わりじゃないよ…
ほら…本番のお尻セックス…しちゃおうねっ…!
(縞パンを脱がさないまま股布をずらして)
(チンポとアナルをはみ出させるように露出させると)
(ぐぷぷぷっ…と、一気に根元までアナルに固いペニスを突き込んで) うん…っ…ぁ…
(快感に火照り蕩けた瞳で答えながら)
(緩く続く刺激に体を震わせ)
(突き出したお尻に宛がわれ、挿入されると)
くひ・・ぁ…ふぁ・・ん…っ…!! っ…ぁ…
(柱に手を付き、挿入の突き上げに軽く足が浮いて)
(中を圧迫されて強く抵抗するように締め付ける)
(挿入の快感に背筋を震わせながら、ふと思いつき)
ぁ…なかで、出すの…ダメ・・だよ?
出されたら…出て・・んんっ…きちゃう…から…ッ
ぁ…んんっ…お兄さ・・の、いま 中でおおきく…っふぁ…ッ
(今の発言に興奮を煽ってしまったのか)
(挿入されたペニスが中で大きくなるのを感じ) くはぁ…っ…
お尻の中が、ぎゅって締め付けてくるっ…
ほんと…薫くんのお尻は食いしん坊さんだねっ…
(腸肉でキツく締め付けられ、ペニスをびくつかせながら)
(前後に腰を振っていき、ぐぷっぐぷっとアナルに出し入れしていく)
会場でお尻からザーメン漏らしちゃったら大変だから…
ちゃんとお尻に力込めてないと…ね?
(ぐぐっとさらに反りを増したペニスを)
(力強い激しいピストンで抜き挿しし、腸奥をずんっずんっと突き上げて)
ほら、こうすれば声出さないですむよ…
ん…ぴちゅ、れろっ…
(肩越しにキスをすると、舌をくちゅくちゅ絡ませながら)
(服の上から乳首もこりこり刺激して)
ふぅっ…はぁ…っ……
薫くんのアナルマンコ気持ちよすぎて…もう限界だっ…
ごめんっ、このまま出しちゃうねっ……うぅ〜っ、イクっ…!
(そのまま柱に押し付けるように腰を密着させると)
(ドプッ…ドプッ…と特濃のザーメンを、アナルの奥へとたっぷり注ぎ込んでしまった) へぁあッ…ん、そうじゃな・・ッん・・んぅ!
(奥を突かれ、抜いて中の肉壁を擦られると時折声が出てしまい)
(出してからの心配を相手はしていて、反論する間もなく唇を塞がれ)
(胸も転がすように刺激されるとお尻を締め付け)
んぅ…んく…ふぅッ…んん!…ぅぁ…
(柱に精液を飛ばして、中で弾け精液を奥に放たれると)
(自分も達した快感で身体は絞るように締め付けて)
んあ・・ぁ…はっ…ぁ…
(柱に抑えつけられるよう挿入されたまま荒い息をし)
(余韻に浸るように小さく震えて) 【ごめんね、時間だからこれで落ちさせてもらうね】
【キリのいいとこまでできてよかったよ】
【お相手ありがとう、よかったらまた遊んでね、薫くん】 【今日もありがとうございました!】
【お相手感謝です、またお会いした時はお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダのこと…たくさん教えてもらいたいです。。。! >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>103さん、こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで髪短くて、少し日焼けしてます。クラスの他の人より少し背は低めです。。。>>103さんのお名前とか何才とか教えてもらっても大丈夫ですか。。。? 21歳だけど、いいかな?
ちんぽは勃起したら20センチくらいになるよ 教えてくれてありがとうございます。。。!
正人お兄さんの…すごくおっきくて、ドキドキします。。。
ボクは…正人お兄さんの服脱がさせてもらったりしてみたいです。正人さんは希望のシチュとか設定とかありますか。。。?
ボクが今思いついたのは…年の離れたお姉ちゃんの彼氏さんが正人お兄さんで、ボクの家にはお父さんがいなくて、正人さんが遊びに来て、お姉ちゃんはまだ家に帰ってなくて、
初めて二人きりになって、お姉ちゃんに悪いと思いながらも、ボクから近づいてみたいなのを考えました。。。
正人さんの希望とかあれば教えてほしいです。。。! そのシチュでOKだよ
こちらは以前から悠太のことを気に掛けてて・・・みたいな感じで
じゃあ書き出し、お願いできるかな? ありがとうございます。。。!
次から書き出しますね。。。 あ、正人さん。。。!
(姉のいないタイミングで…密かに憧れている正人さんが家に…)
まだ…お姉ちゃん帰ってないけど、上がりますか?
(この先、二人きりになると思うとドキドキし、頬を赤くし…)
お母さんもいないし…ボクの部屋で…待ってもらっても…大丈夫だけど…?
(紺のパーカーとカーキのハーフパンツで正人さんを出迎え…)
【正人お兄さんの服装とか、髪型とか背とか聞いても大丈夫ですか。。。?】
【あらためてよろしくお願いします。。。!】 あっ、そうなんだ?
(迎えに出てきた悠太の顔を見るとドキッとして)
じゃあ、悪いけど待たせてもらおうかな
(家の中に入ると)
(悠太の後ろに付いていき)
(目の前で揺れる小さなお尻に興奮気味になりならが部屋に入り)
【175センチで普通の体型、髪の毛は短めかな】
【Tシャツにジーンズで】
【よろしくね!】 (背が高くて…やつぱり正人さんカッコいい。。。)
(お姉ちゃんと…えっちなこととかしてるのかな。。。)
(スボンのところ、いつも…膨らんでて。。。)
(いろんな想像をしながら、赤い顔で部屋へ通し)
(お兄さんを先に通し、ドアを閉め…)
座るところ…ベッドしかないけど。。。
(うつむきながら伝え、ベッドに座ってもらうと…)
(たまらずに正人さんへ正面から脚を割って入り)
(正人さんの胸へ抱き着き…正人さんの背中に手を回し。。。) おじゃまします
(悠太の部屋に入るとベッドに座り)
悠太くんの部屋、何だか可愛いね・・・
(辺りを見回していると)
(いきなり正面から抱き付かれて戸惑い)
おっ、おい・・・
どうしたんだ・・・?
(間近で見る悠太がとても可愛く見え)
(甘い匂いにダメだとは理解しつつも股間が充血しつきて) こんな事して…ごめんね。。。
男のボクに…こんな事されても…正人お兄ちゃん、うれしくないよね。。。
(抱き着き正人さんの胸を埋め、少し涙目になり。。。)
(正人さんから放たれる男の人の匂いに、ドキドキしながら…)
ボク…初めて正人お兄ちゃんの事見たときから。。。
お兄ちゃんの事見ると…ドキドキしたり。。。えっちなこととか、考えるようになっちゃって。。。
お姉ちゃんには、悪いし…秘密にしてほしいけど。。。
ボク…正人お兄ちゃんのカラダとか…えっちなとことか、見たり…触ってみたくて…
今日だけ…今だけ。。。ダメかな。。。?
(埋めた顔を上げ…正人さんを見上げ…) えっ!?
(突然の告白に戸惑いながらも)
(悠太の潤んだ瞳、小さな唇に欲情してきてしまい)
あ・・・あぁ・・・
まぁ・・・そういう男の子もいるとは思うけど・・・
(膨らんだ股間が悠太の体に当たり)
じゃあ・・・ちょっとだけだよ?
お姉ちゃんには秘密にしてあげるから・・・
(悠太を抱き締めると頬にキスをしてしまい) (突然のキスに、目をつぶり。。。)
(大人と子供…同じ性…お姉ちゃんの彼氏。。。)
(経験した事がない…いけない感覚に…)
(このキスと…これからのことを想像し、興奮し。。。)
(体に当たる…正人さんの硬いの…)
(ジーンズ越しなのに…前から想像してたよりも大きいことが伝わり…呼吸が乱れ始め…)
お姉ちゃん…帰って来たら…ちゃんとやめるから。。。
(バンザイをしてもらい…Tシャツを脱がし。。。)
カッコいい。。。
(自分には無い…大人の上半身を近くで見ただけで、その男らしさに恥ずかしがりながらも興奮し…)
(足の間にあひる座りしをし…)
こっちも…いい…よね。。。?
(少し不安な表情で正人さんを見つめ…)
(少し間が空いてから、ベルトに手を掛け…)
(きつそうに膨らむジーンズに…期待してしまい…)
(ボタンを外しジッパーを下ろし…)
(足からジーンズを外し。。。)
(正人さんの大人の逞しい脚や…目の前の下着の膨らみに目はトロンとし…)
(惹きつけられるように…下着の膨らみに顔を埋め…)
(しばらくすると…甘えるように顔をグリグリとし…)
(その大人の雄の匂いに…更に興奮し…)
パンツの中で…凄く硬くて…大きくなってる。。。
正人お兄ちゃんの…ここの匂い。。。
すき。。。 (悠太の思うがままにさせて)
(Tシャツを脱がされズボンを脱がしにかかる悠太を見下ろして)
ん・・・
悠太くん・・・何だか凄く興奮してくるよ
(膨らんだ下着は窮屈そうで)
(下着の先端が我慢汁で濡れ)
あっ、はぁっ・・・
悠太くん・・・いいよっ
(股間に顔を埋める悠太)
(自らも腰を軽く振って顔に擦り付けて) ボク…はぁはぁ…こうさせてもらってると…おかしなっちゃいそうだよ。。。
んっんん…
(正人さんからも顔に押し付けられ、応えるように顔を擦り付け…)
正人お兄ちゃん…染み…出来てるよ。。。
(いったん顔を上げ、お兄ちゃんの見た事のない表情や、漏れる息遣いに…)
(男の子の自分がこうさせてるのかと思うと…恥ずかしくなり耳までも赤く染まり…)
中…見たい。。。
お兄ちゃんのパンツ…脱がすね。。。
(おずおずと手を伸ばし…緊張と興奮で少し手は震え。。。)
(ゴムに引っかかりながらも…なんとか脱がし…)
(大きくて太い…自分とは形もちがう、たくさんの体毛に覆われた…憧れ続けた正人さんの大人なおちんちんが露わになり。。。) 悠太くんが可愛いから・・・
こうなっちゃうんだよ?
(悠太と見つめ合うと)
いいよ・・・
俺のちんぽ見ても・・・
(腰を浮かせ下着を脱がせやすくすると)
(露出した勃起はピンッと天井を向いてそそり立ち)
(先端からは我慢汁が溢れ出して)
どう?
俺のちんぽ・・・気にいった?
(我慢できずに勃起を悠太の顔に擦り付けてしまい) (想像していたよりも少しグロテスクなその存在に…)
(少し不安になりながらも…正人さんの優しさや、その逞しさが勝り…)
みんな…大人の人って…こんなにおっきいの。。。?
正人お兄ちゃんのおちんちん…
ボク…すきだよ。。。
(照れながら恥ずかしそうに伝えていると、直接おちんちんを顔に擦り付けられゾクゾクし…)
えっちな匂い…直接だからもっとする。。。
(正人さんの我慢汁が頬に付き糸を引く…)
えっちなサイトで…ボクくらいの子と…正人お兄ちゃんみたいなかっこいい人がしてたの…してみても…いい。。。?
触る…ね。。。
(両手で握り…ゆっくりと扱き始め…)
太くて…指…とどかないや。。。
(正人さんを見つめ、照れ臭そうに伝え…)
玉もおっきい。。。
(触りたいが手はおちんちんでふさがり…)
(付け根に鼻を当て…強い匂いを感じながら…)
(ゆっくりと小さな舌を出し…手でおちんちんを扱きながら、玉に舌を這わせ。。。) 大きさは・・・人それぞれだし・・・
(小さくて柔らかい手で勃起を握られると)
(我慢汁がピュッと噴き出して)
あぁっ・・・
ちんぽ、気持ちいいっ
(しごかれると勃起がびくびくと震えて)
ん・・・んんっ
悠太くんって、こんなにエッチな男の子だったんだ?
でも・・・
そういう男の子、好きかな・・・
(玉袋を舌で刺激されると)
あっ、だめっ・・・
で、出るっ!
(熱くてドロドロの精液が真上に射精されて) お兄ちゃんと会ってからだよ。。。
こうなったの。。。
お兄ちゃんが…かっこいいから。。。
んんっ…
(舌を玉に絡め…徐々に根元へと舌を這わせ…)
こんなに…えっちでかっこいいおちんちん…ボクじゃなくても…おかしくなっちゃうよ。。。
正人お兄ちゃんのおちんちん…どんどん硬くなってるよ…
(太さや脈を指に感じ。。。)
えっ。。。?
出るの。。。?
(握る手を強く…扱く手を早め、咥えようとするも間に合わず…)
(目の前でお兄ちゃんが勢い良く射精しし…)
こんなにいっぱい出るの。。。
(髪や顔…パーカーに正人さんのが付着し…)
(その独特な匂いに…頭はボーッとし。。。)
お兄ちゃんが…ボクで。。。
白いの…出してくれた。。。
(恥ずかしそうにうれしそうに呟き…)
正人お兄ちゃん…次…
ボクの口に…白いの。。。出して?
お口でしていい。。。?
【すごく興奮してます。。。】
【正人さんの本当のおちんちん…触りたいです。。。】
【まだ時間大丈夫ですか。。。?】 はぁ・・・はぁはぁ・・・
(罪悪感に浸りながらも)
(精液で汚された悠太の姿に勃起は萎えず)
ご、ごめんな・・・
いきなりで・・・・・・
(悠太の申し出と小さなお口の妖しい動きに)
しゃぶって・・・
悠太くんのお口で俺のちんぽを・・・
(腰を突き出すと唇に亀頭を押し付けて)
【俺も凄く興奮してるよ・・・
リアでも悠太に俺のちんぽ、しゃぶってもらいたいよ・・・】
【六時前までならいいよ】 うんうん…
ボクで…正人お兄ちゃんが。。。
気持ちよくなってもらえて…いっぱい出してもらえて。。。
それが証明してもらえたみたいな気がするから、すごくうれしいよ。。。
(唇に精液の付いた亀頭を押し当てられ…)
(小さな口を開き…舌を出して舐め上げ。。。)
んんっ…ちゅっ。。。おっきい…おちんちん。。。
くちゅっ…ぢゅっ。。。かっこよくて…えっちで。。。
はむっ…んんっんっ。。。すき。。。
お姉ちゃんには…させられない。。。事。。。ボクには…して。。。
(太い亀頭や雁に、舌を丁寧に這わせ…)
(口を開け、なんとか亀頭を咥え込み…)
んんっ…んんっ…ちゅぢゅっ…っんん…
(見よう見まねで、ぎこちない初めての憧れ続けたフェラを経験し。。。)
【ありがとうございます。。。!ボクもそのくらいの時間まで大丈夫です。。。】
【ボクも…おしゃぶりしたいです。。。】
【正人さんの…本物の熱くておっきいの…口の中いっぱいにしてもらいたいです。。。】 あぁっ・・・
悠太くんが俺のちんぽを・・・
(股間に顔を埋め勃起を舐めている姿に背筋に電気が走り)
あっ、あぁっ!
俺のちんぽが・・・悠太くんのお口にっ
(太くエラの張った亀頭をくわえこまれ)
い、いいよっ・・・
悠太くんのお口・・・柔らかくてっ
(更に刺激が欲しくなると)
(腰を軽く振り更に奥へくわえこまそうとして) (夢中で咥えていると…正人さんが腰を振り出し…)
(長いおちんちんはすぐにでも喉に当たりそうになり…)
(えづきそうになりながらも…我慢し。。。)
んんっ!んっ…っんん。。。
おいひい…んんっ…
(握っていた片手を、自分のズボンの中のブリーフの中へと滑らせ…)
(小さいながらに主張し、我慢汁でベトベトになったのをプリーフの中で扱き出し。。。)
はむっ…んんっ。。。
(口と片手で正人さんのを感じながら…もう片手で自身を刺激し。。。) うわぁ・・・
悠太くん、俺のちんぽしゃぶりながら、自分のちんぽ弄ってる・・・
(自慰を始めた悠太を見ると)
(両手で悠太の頭を押さえ付けて)
俺のちんぽ、そんなに美味しいんだ?
大人の勃起ちんぽしゃぶりながら、オナニーするいけない悠太くんには・・・
(頭を押さえ付けたまま)
(腰をグイッと突き出して喉奥までちんぽをくわえこませ)
もう・・・我慢できないっ
お仕置き・・・だよっ
(腰を前後に振り始めお口を犯していき) (苦しいはずの行為は、口中に雄が広がり、幼いながらにその苦しみがまたらなく…)
んんっ!ぢゅっぷっ。。。
んぢゅっ。。。んっんっ…んっ…っんん。。。
ボクも…気持ちい…です。。。
(妄想でしかなかった口内への刺激…)
(いつも一人で正人さんとのこの行為を想像し…自慰を繰り返し…)
いつも…こうしてもらえるの…想像して。。。
ひとりで…してたんだよ。。。
んんっ…
ボクの…もう出ちゃう。。。んんっ。。 悠太くんのその顔、凄くいいよ・・・
俺のちんぽ、美味しそうにしゃぶって・・・・・・
(射精感が込み上げてくると)
また・・・いきそう・・・っ
悠太くんも・・・
俺のちんぽしゃぶりながら、いってね・・・
(射精へ向けて腰を激しく振り出すと)
はあっ、ん・・・ぁっ
可愛い悠太・・・くんっ・・・
俺の・・・ちんぽ奴隷になれっ
くっ・・・
またっ・・・出る・・・っ、いくうっ!
(頭をがっしり抑え込んだまま)
(喉の奥に大量の精液を吐き出して) 正人お兄ちゃんと…一緒に。。。
んんんんっ!
(頭を掴まれ、口内の太さを感じながら、正人さんのえっちな言葉や自身の指の動きに、先に果ててしまう。。。)
(その後すぐに口内には正人さんの精液が広がり…)
(噎せそうになり、咳き込みながらも飲み込み…)
(唇からは、入りきらない精液が垂れ…)
(ぐったりと甘えるように、正人さんの腿に頭を乗せ…)
正人お兄ちゃんのおちんちん…
ボクだけのだったらいいのに。。。
大好き…お兄ちゃん。。。 くはぁ・・・ぁあ・・・・・・
(悠太に口内射精した喜びと背徳を感じ)
よかったよ・・・
悠太くんのおしゃぶり・・・
(腿に頭を乗せぐったりする悠太の頭を優しく撫でて)
実は・・・まだ悠太のお姉ちゃんとはエッチしてないんだよ?
先に悠太くんとするなんて思わなかったけど・・・
(まだ萎えないちんぽをひくつかせながら)
初めて悠太くんを見た時、ドキッとしたんだ・・・
悠太くんを俺の物にしたいって思った・・・
だから・・・
これからも俺と気持ちいいことしてくれる?
お姉ちゃんには内緒で・・・ (まだお姉ちゃんとはしてないと、正人さんもボクを気になってくれていたことを打ち明けられ。。。)
(罪悪感と自分が先といううれしさが入り混じり…)
お姉ちゃんには…絶対内緒にしないと。。。
ボクもまたしたいよ。。。
(ビクビクと目の前で脈打つおちんちんを、キュッと握り…)
また…正人お兄ちゃんの…触らせてね。。。ボクに…
(太腿にキスをし、キュッキュッとおちんちんを握り。。。)
【長時間、ありがとうございました。。。!】
【優しくてえっちな正人さんに…たくさんドキドキさせてもらいました!】
【また会えたら、是非お相手してもらいたいです。。。!】 【こたらこそ、凄く興奮させてくれてありがとう】
【リアでも悠太くんのことを想像しながら射精しちゃったし・・・】
【また機会があったらよろしくね!】
【それじゃあお先に落ちますね】 【正人お兄ちゃんが、本当に出してもらえた事…ちょっとだけ恥ずかしいけど、すごくうれしいです。。。!】
【またボクでよければ、正人さんのこと気持ちよくさせてください。。。!】
【ありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 女装やコスプレで遊んでくれる子、いないかな。
よければ、兜合わせとかもしてみたいな。 女装やコスプレで遊んでくれる子、いないかな。
よければ、兜合わせとかもしてみたいな。 >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
ボクでおちんちんおっきく硬くしてくれるお兄さん…いませんか。。。? こんばんは、まだいるかな?
悠太くんに体操着とブルマ着てもらって…とかはダメかな。 お兄さん、こんばんは。。。!
体操着は…持ってます。。。!ブルマは持ってないし、履いたことないけど…お兄さんがよろこんでくれるなら、恥ずかしいけど履きます。。。!
ボクは、高学年くらいで大丈夫ですか。。。?
髪は短めで…体はちょっと日焼けしてて、背はみんなより低いです。。。
お兄さんの名前とか…見た目とか教えてもらっても大丈夫ですか。。。? ありがとう、悠太くんの外見も了解だよ。
ブルマの上から、悠太くんのチンポとこすり合わせたりもしてみたいけどいい?
名前は隆明だよ。
中肉中背で…髪を少し染めてて、眼鏡をかけてるね。
時間も時間だし、眠くなったらいつでも言ってね。
早速、体操着姿見せてもらって大丈夫かな? 隆明お兄さん…履いたよ。。。?
(隆明お兄さんとは…ボクがSNSでえっちなこと書き込んで知り合った…)
(ボクのお願いをきいてくれるかわりに…ボクは体操着というお願いをされ。。。)
(下は用意されたブルマを履いて。。。)
(隆明お兄さんの家に着くと…トイレで着替えお兄さんのいる部屋へ戻り…)
これで…いい。。。?
【勝手に書き出ししちゃいました。。。これで大丈夫ですか。。。?】
【お名前とか教えてもらえてうれしいです。。。!】
【こすり合せるの…ボクもしてみたいです。。。!】
【隆明さんも眠くなったら教えてください。。。!】
【あと、隆明お兄さんは何才ですか。。。?】 おぉ…ちゃんと穿いてくれたんだね、悠太くん。
ありがとう、とっても可愛いよ。
(知り合った悠太に、ブルマの体操着を着させ)
(その姿をじろじろと眺め回して)
見てるだけで、興奮してきちゃったよ…
(ズボンの股間を膨らませていきながら)
(悠太を抱き寄せてベッドに座ると)
(ブルマの上から、少年のお尻を撫で回す)
【書き出しありがとう】
【こちらは24歳だけど、いいかな?】 (初めてのブルマにの恥ずかしさと、隆明さんとのこれからを想像して…遠慮がちにブルマの前は膨らみを作り。。。)
やっぱり…ちょっと恥ずかしい。。。
(可愛いと言われ…顔を少し赤くし、ベッドに座る隆明さんに抱き寄せられ…)
でも…隆明お兄ちゃんが…よろこんでもらえてるから。。。
(お尻を触る大きな手に…呼吸は少し乱れ…)
お兄ちゃん…触り方えっちだよ。。。
ボク…大人の隆明お兄ちゃんの服。。。脱がせてみても…いい?
お兄ちゃんの…ズボン…脱がせてみたい。。。
(家に着いた時より、膨らんでる隆明さんのズボンに気付き。。。)
【教えてくれてありがとうございます。。。!大人のお兄さん…ドキドキします。。。!!】
【あらためて…よろしくお願いします。。。!】 やっぱり恥ずかしいよね?
でも、恥ずかしがってる悠太くんも、すごくたまらないよ…
(抱き寄せた悠太の耳元で、息を吹きかけるように話しながら)
(お尻だけでなく、体操服越しに胸もさすり)
(乳首のある辺りを指でかるく擦って)
もちろんいいよ、もう興奮しまくってるから
ちょっと脱がせにくいかもしれないけど…どうぞ、悠太くん。
(くっきりと膨らんでいる股間を見せ付けるようにしながら)
(脱がせやすいようにベッドから腰を少し浮かせて)
【こちらこそ、よろしくね】 (隆明さんの手は、お尻から上へと移動し、指で乳首を弾かれ声を漏らし…)
あっ…ひゃっ。。。
(耳元で囁かれながら触れられ…)
(甘えるようにしがみつき。。。)
(ズボンを脱がせる事に許可をもらい…)
(床に立膝になり、隆明さんの脚のあいだに入り…)
(ベルトやボタン…覚束ない手付きでジッパーを下げ。。。)
(腰を浮かせてもらい、膨らみに引っかかり手こずりながらゆっくりと下げ…)
(えっちに大きく膨らんだ下着や、男らしい足に興奮し…)
この中に…隆明お兄ちゃんの…大人の。。。
(鼻に当たりそうなくらい、膨らみに顔を近づけ…)
(隆明さんの匂いに心拍数は更に上がり。。。) ん、そうそう…
(悠太のたどたどしい脱がせ方に、より股間をいきり立たせ)
(ズボンが脱がされると、下着にはくっきりと反り返った竿の形が浮き出ていて)
悠太くん、とってもエッチな顔してるよ…
そんなに俺のに興奮してる?
悠太くんのも…ブルマの中で大きくなってるのかな?
(下着越しでも分かるほど膨らみをビクビクさせながら)
(こちらも腰を悠太の顔に押し付け、熱い膨らみをほっぺや鼻先にこすりつけて)
さぁ、これも脱がしてよ、悠太くん…
(短い髪の頭を撫でながら、そう言って) (隆明さんの下着から、形や大きさがわかり…)
(顔を押し付けられると、硬いおちんちんが下着越しに当たり…)
だって…えっちな匂いするし…
おっきなおちんちんが…この中にあるって考えたら…ボク。。。
(ブルマの中では、ピンっと主張し…)
(女の子じゃないと触らせてもらえないと思っていた…)
(いつも頭の中で想像していた目の前のおちんちんの膨らみに…目はトロンとし。。。)
(ドキドキと緊張の中、隆明さんの大きな手で頭を優しく撫でられ…)
うん…コレも…脱がすね。。。
(下着のゴム部分に手をかけ…)
(引っかかるおちんちんに下着を浮かせ…)
(自分とは違う形の先端や…大きさや太さ、体毛や重そうな玉に…少しグロテクスさも感じ…)
わぁ…! 悠太くんで、こんなに興奮してるんだよ?
俺も…ブルマの中で、悠太くんのが元気になってると思うと…
ますます興奮しちゃうよ……
(そう話す間も、悠太の目の前で、下着の膨らみはビクッビクッと何度も痙攣して)
うん、よろしくね…
(腰を浮かせたまま、下着を脱ぎ下ろされれば)
(毛に覆われた根元から、びんっと反り返って血管を浮き立たせたペニスが)
(カリ首に少し皮を纏わせながら、そそり立って)
(その下には、重たげな陰嚢がかるく揺れていて)
どうかな、俺のチンポは…
悠太くんの期待通りかな…?
(反ったペニスを打ち震わせ、先端から我慢汁を滲ませていて) うん…思ってたよりすごく大きくて。。。ちょっとだけ、こわいけど。。。
かっこよくて…ドキドキする。。。
これが…大人の男の人の。。。
隆明お兄ちゃんの…おちんちんなんだね。。。
男のボクで…こんなに…ビクビクって。。。隆明お兄ちゃんの大人のおちんちんが…ぼっき…してくれてる。。。
触って…いい?
(返事を待てずに…たまらずに手を伸ばし…両手で握り…)
太くて…熱くて。。。
すごく硬い。。。お汁出てる。。。
(目の前の逞しさに、目を更にトロンとさせ…)
隆明お兄ちゃん…おちんちんに。。。
ちゅうしても…いい。。。? チンポうっとり見てる悠太くん、とってもエッチだね…
気に入ってもらえたなら、嬉しいよ…
いいよ、好きなだけ触って……うぅっ…
はぁ…悠太くんに握られるの、気持ちいいよ…
(言葉の途中でペニスを握られて、ぶるっと震えながら)
(手の中で硬いペニスをびくつかせ)
(我慢汁の量も増して、とろっと垂れ落ちて)
もちろんいいよ、ちゅうだけじゃなくて…
ペロペロしたりしゃぶったりもして欲しいな……
(そう言って、促すように悠太のほっぺをすりすりと手で撫でながら)
(丸々と膨らんで我慢汁で濡れた亀頭を、悠太の唇に向けて) (頬を優しく撫でられながら、亀頭が唇に触れ…)
ちゅっ…んちゅ。。。
ボク…おちんちんに…ちゅうさせてもらってる。。。
(恥ずかしそうに隆明さんを見上げながら伝え…)
えっちに…ぺろぺろ…したい。。。
隆明お兄ちゃんの…おちんちん…すき。。。
(両手で握りながら…小さな舌で亀頭や鈴口を舐め…)
(雁の皮を優しく下げ、くびれの部分や裏筋に舌を這わせ。。。)
また…ビクビクって…してる。。。
(隆明さんの返してくれる反応がうれしく…)
(舌を更に這わせ…重そうな玉を舐め…優しく吸い咥え…)
ここが…いちばんえっちな匂いするよ。。。?
(恥ずかしそうに伝えながら、隆明さんを見つめ舐めあげ…)
(口を大きく開け…亀頭をなんとか咥え…)
はむっ…んんっ。。。ぢゅ。。。
おっきいよ…隆明お兄ちゃんの。。。
口に…入りきらない。。。
(ゆっくりと両手で扱きながら、口内へと咥え…)
けほっ…
(喉に当たりそうになり、軽く咳き込んでしまい。。。)
もっと…お口でしたいけど。。。
ボクのお願いばっかりさせてもらってるし。。。
(名残惜しそうに口から離し…)
(ベッドに座る隆明さんの腿に跨り座ると…)
この前お兄ちゃんが言ってたの…する。。。?
(恥ずかしそうに伝え…再び隆明さんのおちんちんに手を伸ばし…)
(自分の硬く主張した小さなブルマの膨らみに当て。。。) あぁっ…悠太くんの唇…柔らかくてっ…
ペロペロも…すごくエッチで気持ちいいよ…
(カリ首の皮も剥き下ろされると、ますます男性器の匂いが濃くなり)
(小さな舌が這わされると、ビクンッビクンッと大きくペニスを跳ねさせて)
そこに…濃い精液がいっぱい入ってるんだよ…
悠太くんに出したくて、たっぷり溜めてきたからね…?
(陰嚢も舐められて、腰をぶるぶる震わせながら)
(股間の位置から見上げてくる悠太の髪をまた撫でて)
【ちょっと分けるね】 はぁ…っ……
悠太くんのお口…すごくいいよっ…
あぁ…大丈夫?
(亀頭を咥えられてペニスをはち切れそうに興奮させながら)
(悠太がむせてしまうと、肩をさすって)
ん…いいの?ありがとう、悠太くん…
(膝に座ってくる悠太の身体を抱き寄せ)
(こちらからもブルマの膨らみに、勃起ペニスをぐっと押し当てて)
あぁ…悠太くんのオチンポ、こんなに元気なんだね…
ほら、一緒に気持ちよくなろう…?
(お尻をさすりながら腰を密着させると)
(ベッドの上で腰を揺らして、膨らみ同士をブルマコ越しにずりっずりっと擦り合わせ、扱き合わせて)
はぁ…はぁっ…悠太くん…
(唇を重ねてしまうと、くちゅくちゅと舌を絡め合わせる) (ブルマの膨らみを改めて指摘され、恥ずかしくなり。。。)
だって…お兄ちゃんの。。。
隆明お兄ちゃんのおちんちんが…えっちでかっこいいから。。。
お兄ちゃんの…せいだよ。。。
ボクの小さいおちんちんと…隆明お兄ちゃんのおちんちんが。。。
(ブルマ越しに重なり擦れ…)
なんか…これ…えっちだよ。。。
はっんっんんっ…んんーっ
(唇を塞がれ…大きな舌が口内に進入し…)
(隆明さんを真似してしたを絡めて…)
んんっ…ふっうっ…んんっ。。。
はぁ…ボクのと隆明お兄ちゃんの…大きさ全然違う。。。
(眼下を見つめ伝え…)
お兄ちゃん…
おちんちんすりすりしながら…
もっとちゅうしたい。。。
(今度は自分から隆明さんの唇を塞ぎ…闇雲に舌を絡ませ。。。) はは…それじゃ俺と悠太くん、お互いでチンポ大きくしちゃったんだね?
とってもエッチだね……
はぁ…はぁっ……
悠太くんのオチンポ、こりこりして…
ぴんって元気に硬くなってるの、ブルマの上からでも分かるよ…?
ほら、もっとエッチなことしようっ…
(突き出した舌同士をぴちゃぴちゃ絡ませながら)
(悠太を揺さぶるくらいの腰の動きで)
(硬い膨らみ同士をこすり合わせ、先端同士をつつき合わせると)
(我慢汁の染みがブルマに広がって)
悠太くんのオチンポ…可愛いけどすごく元気で素敵だよ?
下のタマもころってして……
(より腰を押し付けて、陰嚢同士もこりゅこりゅとこすり合わせて)
ん…
(絡み付いてくる舌をぬちゃぬちゃと迎え入れながら)
(体操服の上着を捲り上げると、男児の胸をまさぐり、乳首をこりこり摘んで)
あぁっ、もう出すよ、悠太くんっ…
ブルマオチンポにぶっかけちゃうよっ…くううぅっ、イクっ…!
(そのまま、ビュルルッ、ドピュ、ドクッ…と、特濃のザーメンを)
(悠太のお腹の方にまで飛ばしながら射精して)
(ブルマの股間や内腿を、どろどろに汚してしまった) ひゃっ…んん…お兄ちゃん。。。
(舌を絡ませながら…隆明さんの腰の動きに驚き…)
おっぱい…はずかしい。。。
(気持ちいとは恥ずかしくて伝えられず…)
あっ…あっボクも…出ちゃう…出ちゃう。。。
隆明お兄ちゃんの出るとこ…見たい。。。やっ…あっ。。。!
(隆明さんの温かい白いのが上着やブルマにかかり…ほぼ同時にブルマの中で果て。。。)
(隆明さんのと自身のとが、ブルマの中で混じり。。。)
(そのままぐったりと隆明さんにもたれかかり。。。)
【隆明さん…そろそろ寝なきゃいけなくなりました。。。】
【隆明さんのえっち書込みで、たくさんドキドキさせてもらいました。。。!】
【遅くまでお相手してもらえてうれしかったです。。。!】
【ありがとうございました。。。!】 はぁ…はぁ……
悠太くんも、ブルマの中に出しちゃったね…
エッチな匂いが、いっぱいするよ……
(白濁塗れの股間を触れ合わせたまま、力の抜けた悠太を抱き締めていて…)
【それじゃ、こちらもこれで終わりにしておくね】
【こちらこそ、悠太くんが可愛くてとても楽しかったよ。お相手ありがとう】
【興奮して、リアでも勃起しっぱなしだったよ】
【お疲れ様、おやすみ】 【隆明さんの…今度またお口でさせてください。。。!】
【本当の隆明さんの…触りたくなっちゃいました。。。!】
【あと、おちんちん同士…また擦ったりもしてみたいです。。。!】
【本当にありがとうございました。。。!】
【おやすみなさい。。。】
おちます。。。
以下空室です。。。 こんにちは!
お兄さんはどんなことして遊びたいですか・・? そうだなぁ・・・
今日は天気も良くないし・・・部屋でDVDでも観ようか?
薫くんと一緒にみたいと思っていたDVDがあるんだけど、どうかな?
そこのソファーに座ってくつろいでてね
(デッキに通常のAVをセットすると、薫くんの隣に座り再生する)
薫くん、こういうの観たことあるのかな? んー・・雨まだ降ってるね
(相手の言葉に雨音のする窓を見詰めては)
(ソファに座ってテレビを見ると)
映画?ぼく、映画見るの好きだよ
銃の撃ち合いとか、カッコいい車で走るのとか……!
(座った状態で見詰めていたテレビに映る題名とその違和感に気付き)
(頬を赤くしてまだはっきりとはわからず見ていて)
ドラマ…? ドラマかぁ、まあ半分正解だけど、ちょっと違うかな
(画面にはストーリーらしきものが展開されているが)
(すぐに男女のキスシーンに変わり、舌を絡めるようなディープキスや)
(お互いの身体を弄り、女性の胸や太腿があらわにされていく)
どう薫くん?こういうの観たことあったかな?
(頬を赤らめる薫くんの顔を見つめながら問いかけ)
(そっと太腿に手をおくと、内腿から股間にかけてを優しく撫でる) 半分正解……?
ぁ…、…これ…えっちなドラマ…?
(普通ではない展開と恥ずかしい場所も全て見えていて)
(恥ずかしさに視線を少し泳がせながら見ていると)
みたことない・・初めて・・っ
(くすぐったい手に小さく驚き、相手の手をそっと除け)
(自分のちんちんの異変を感じて、ソファに体育座りして膨らみを隠し)
(触られた時に相手に気付かれたかな・・なんて気にして) (手を除けられたことを気にする様子も見せず)
そっかぁ、初めてなんだ
薫くんくらいの男の子なら興味あるかなと思って選んだんだけど・・・つまんない?
(体育座りして隠そうとしていても、股間が膨らんでいることがわかり)
みんなこういうの好きだし、見てるから恥ずかしがることないからね
(薫くんの後ろに身体をいれ、後ろから腰を抱きかかえるような体勢になると)
(両方の手を膨らみ始めた股間にもっていき擦りはじめる)
(耳元に口を近づけ)
大丈夫、何も恥ずかしがらなくていいからね
薫くんには特別に、もっときもちいいこと教えてあげるから・・・ つまらなくない・・けど…
でも、恥ずかしいよ・・ッん・・ぁ
なんで・・お兄さんが、ぼくの・・触るの・・?
(後ろから包まれるように回された腕に引き寄せられ)
(えっちな映像を見ながら、股間を弄られて)
ぁ…ん…ッ、…くすぐったい・・よ…
(零れそうになる声を漏らし、相手の腕を柔く掴みながら)
(下腹部は刺激に完全に膨らみ終え、腰が震えて悶え) くすぐったい?すぐに気持ちよくなるからね
(薫くんのズボンのベルトを外し、チャックを下ろし)
(白いブリーフをあらわにすると、下着のうえから硬くなった陰茎の形が確認でき)
すごく窮屈そうだったから、出してあげようね
(下着を下ろすと、弾けるように勃起した肉棒が現れる)
薫くんのこと大好きだから、いっぱい気持ちよくしてあげるからね
(先端部分を親指で撫でるように弄りながら、ゆっくりと竿を扱き始める)
薫くんは一人でこういうことしたことないのかな? ぁ…変なかんじ…っ…する…
(下着を全て剥がれ、先を弄り扱く新しい刺激に肩を震わせ)
(続く刺激に何かが込み上げてくる感覚に気付いて)
…したこと、ない…っ…
ぁ…お兄さん・・・・それ以上、したら・・っ んン・・ぁ…
(自分でしていることは言えず、していないと嘘をついて)
(我慢出来ずに相手の腕をぎゅっと持って絶頂を迎える)
(白く濃い液体で相手の手やソファ、床を濡らし) (快楽にゆがむ表情を満足げに眺めながら扱き続けると)
(熱く白濁した精液が勢いよく飛び散り)
薫くんは・・・意外と嘘つきなんだね
したことない子は、こんな風に気持ちよく射精しないものだよ
(意地悪な笑みを浮かべながら、精液で汚れた手を薫くんの顔のまえでひらひらとさせ)
嘘つきの悪い子には・・・お仕置きしないとだね
(立ち上がると自分のズボンと下着を下ろし)
(いきり立った肉棒を薫くんの顔の前に突き出し)
今度は薫くんがする番だよ
画面の中のお姉さんがしてるみたいに手と口とでしてくれるかな
(薫くんの手をとると肉棒に押し付け促す) っ・・ぜんぶ嘘じゃないよ・・?
手でするの…初めてで……ずっと床で・・してた・・から
(絶頂の気持ち良さに震えながら慌てて理由を告げる)
(しかし言い終える直前に恥ずかしいことを口走ったことに気付き)
ん・・っ・・ぼく男だよ・・?
お兄さんは、ぼくにしてほしいの…?
(手に伝わる熱と大人の匂いに、達した直後と相まって)
(蕩けた瞳でそんな質問をしつつ、されたように亀頭に指を絡め)
(手を動かすと震え、先から零れる先走りが指に絡まり) そうだよ
薫くんみたいな可愛い男の子にしてもらうのが好きなんだ
(薫くんの手で扱かれるとびくびくと脈打ち、さらに硬さを増していき)
薫くん、すごく上手だよ・・・
(薫くんの前に仁王立ちになり、蕩けた瞳を見つめながら)
つぎはあのお姉さんみたいに、お口でもしてくれるかな・・・
(少し腰を突き出し、我慢汁があふれる亀頭を口元へと寄せる) (可愛いと上手だと褒められて、ふとテレビの中の人は)
(先を舐めながら上下に擦りつつ、少しすると咥え込み)
ん…うん、……っん・・ン…
(見た映像を真似して、そのまま相手へご奉仕し)
(空気の抜ける音や、水音を無意識の内に立てて)
(テレビの男の人は音を上げ始め、それに同調するように相手を攻め)
んんっ…んっ…ぅ・・ん!・・ん…
(口の中の空気を抜き、吸い付きながら)
(喉の奥で亀頭を締め付けて刺激し) んっ、か、薫くん、すごく上手だよ
初めてとは思えない、んくっ・・・
(薫くんの小さく、やわらかい口で必死に咥える刺激に)
(思わず薫くんの頭を両手で抑えると、腰を前後に動かし)
で、でるっ・・・んっくっ・・・
(腰を突き出すと同時に大量の精液が薫くんの口の中に放出される)
(射精後の息の乱れを整えながら、肉棒を口から引き抜き)
薫くんすごいよ、テレビの中の女の人よりも上手だよ
薫くんには才能あるよ
(まだ蕩けたような表情の薫くんの頭を優しく撫でて)
【長い時間になってしまいましたが、大丈夫だったでしょうか?】 (押さえられた頭、口へ挿入される肉棒に舌を絡め)
(少し苦しそうにしながらもテレビの中と同じように)
(口の中に精液を出され、少し飲み込んでは後は口から零し)
ぅ…へんな味……っ…
(引き抜かれた後の唇を精液で濡らしつつ)
(口を開けて白い糸が引き、舌を動かして)
そう・・かな……っ…
(照れたように呟いていると、テレビでは次の行為へ進み)
【全然大丈夫ですよーっ、こちらは19時半頃まで大丈夫なので!】 (テレビの画面に薫くんの視線が向いているのに気づき)
こんなに気持ちよくしてもらったんだから、今度はお礼しないといけないね
このお姉さんみたいに気持ちよくしてあげるよ・・・
でも薫くんは男の子だから・・・ここだね・・・
(薫くんの脚のあいだにしゃがみ込むと、ソファーに深く座らせ脚を開かせ)
(涎をつけた指でアナルをほぐすように刺激しはじめる)
力入れちゃだめだよ、リラックスリラックス
(指で刺激を続けながら、顔を近づけ尖らせた舌でアナルを舐め始める) このお姉さんみたいに…?
(下腹部を指で弄られ、声を上げる様子を見ては)
(指が触れるお尻の穴は驚きと戸惑いにヒクつき)
ぁ…お兄さ・・っん・・・・きたないよ・・・・
(湿った柔らかい舌が触れ、入ることを拒むように穴を締め)
(えっちな映像と刺激のせいでまたちんちんは膨らみ)
(お尻への刺激に、先走りが溢れて自らの身体を少し濡らし) (硬く締まった小さなアナルをほぐそうと丹念に舐め上げ)
んぐっ・・・れろっ・・・ちゅっれろっ・・・
リラックスだよ
力が入っている、気持ちよくなれないからね
(涎でたっぷりと濡れたアナルを再び指で刺激し、少しずつ中へ指を押し込んでいき)
(再び勃起した薫くんの肉棒の裏筋に舌を這わせ、溢れる我慢汁を舐めとる)
ほら、お姉さんはもっと気持ちいいことしてもらってるよ
(画面はまさに挿入されるシーンへとうつっており) (中へ唾液を送りながら解されていく穴は)
(指の挿入に少し慣れ、お腹や肩を震わせて)
んあっ…ぁ・・や…ああッ…
(勃起したちんちんを刺激されると、中で動く指を締め付け)
(身悶えながら突き上げに乱れるお姉さんを見詰め)
っは・・ぁあ…んぁ、…ぁ…
(えっちな映像を見ながらえっちな事をされて)
(軽くイってしまうと、精液の混ざった先走りを出し)
(快感に腰が砕けたように力が抜け) ふふっ、薫くんまたいっちゃったね
(あふれた精液を舌で舐め)
さあ、四つん這いになってお尻をこっちに突き出してみてくれるかな
(突き出されたお尻をつかみ拡げると)
(すでに硬く勃起した自分の肉棒を、薫くんのアナルに押し当て)
あのお姉さんみたいに、もっと気持ちよくなろうね
(アナルを亀頭で円を描くように刺激し、挿入しようと試みるが明らかにサイズオーバーで)
もっと力を抜いて・・・
(お尻を掴んだ手で押し開くようにしながら、強引に亀頭の先をアナルへうずめていく) (後ろへお尻を突き出し、鷲掴みにして穴を広げる相手)
(唾液で照り輝き小さく開いた入り口に押しあたる熱を感じ)
んあっ!…ぁ…く…ぅ…っ
(力を抜くように腰の力を抜いて、亀頭を飲み込むと)
(涙が頬を伝い、それでも必死に挿入の違和感に我慢して)
おおき・・ひっ・・ぁあ…お兄さ…っ
(中を圧迫されて、ちんちんの中に残る精液が漏れ出るように滴り)
(震える足と背筋、中を抉られていくような挿入に)
(時折我慢出来ずに締め付けて) んんぐっ・・・くっ・・・薫くん、すごくきついよ
力入れちゃだめだからね、んっくっ・・・
(強烈な締め付けに対抗するように腰をわずかに動かし)
(亀頭だけをアナルに挿入した状態でピストンを繰り返す)
うっくぅっ、もう・・・我慢できない
(画面の中でもフィニッシュが近づいており)
(それに合わせるように腰の動きを早めると一気に射精が導かれ)
でるっ・・・あっくぅっ・・・
(小さな薫くんのアナルに大量の精液を放出すると)
(放出したばかりの精液がアナルからあふれだす) (お腹の奥がもどかしいままに相手は絶頂を迎えて)
(精液を注がれ、狭い中に入り切れず行き場を失ったものは溢れ出てしまい)
ぁ…んぁ…っ…お兄さんの・・あったかい…っ
(中に出される快感に小さく震えながら感じ取り)
(ふと相手の方へお尻を少し押し付けていくようにして)
(精液が潤滑油になり、吹き出ながらも更に深くお尻に咥え込み)
ぁ…っ……っんン…ぁ…
(気持ちいい場所を自ら探るように腰を緩く動かし始め)
【ぅー…もう時間になっちゃった…】
【もう少しお兄さんとしたかったなぁ・・・・】 か、薫くん、うぅっんっ・・・あっ・・・
(射精した直後の肉棒を咥えこむような薫くんの動きに思わず声がでてしまい)
薫くん、すごい積極的になってきたね
薫くんの中に・・・すっぽり・・・こんな小さなアナルなのに・・・
今度は体勢を変えてしようか
(挿入したまま薫くんの体勢を変えさせ、正常位になると)
(薫くんの肉棒が再び硬さを取り戻し始めていることに気づき)
もっともっと気持ちよくなろうね・・・
(そのまま何度も二人で快楽を貪り続ける)
【自分ももっと薫くんとしたかったですが残念です】
【今日はこれで終わりにして、ここも閉めておきます】
おちます
以下、空いています こんばんは
電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
見ず知らずの人に羞恥調教されたいです。 >>20で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
ボクでおちんちんおっきく硬くしてくれるお兄さん…いませんか。。。? >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
見ず知らずの人に言葉責めされながら、羞恥調教されたいです。 >>20で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? いるよ〜
お相手、いいかな?
こちらの希望は女装っ子かメイドさんです こんにちは!
よろしくお願いします!
ぼくが娼年でお兄さんに近付いて・・とか
お兄さんのお世話係のメイドとして・・のどっちがいいでしょうか? よろしくね
じゃあお世話係のメイドさんでいいかな?
朝、寝ている僕をフェラチオで起こして・・・という展開で 失礼します。
(ご主人様の嗜好で作られたメイド服に身を包み)
(寝室をノックしてから入ると、まだ就寝中の相手)
(カーテンを開けようとした時に浮かぶ膨らみに気付き)
ご主人様…そろそろ起きないと、一日損しますよ…?
(ベッドの下側から中へするすると入り、相手の下腹部へ)
(充満する相手の匂いに頬を赤くしては下着の膨らみを)
(舌で突いてから柔く先を唇で包み刺激する)
ん…っ……ん…
(下着を下ろし、直に舌を這わせると咥え込み)
(寝ている相手へ構わず喉の奥まで使って包み込む)
【こんな感じでいいでしょうか・・】
【改めまして、よろしくお願いします!】 うっ・・・んん・・・
(下半身がもぞもぞすると)
(夢の中でフェラされているのとシンクロして)
んっ・・・ん、ん・・・
はぁ・・・はぁ・・・
(無意識の内に腰を動かしてしまうと)
(我慢汁が溢れ出して)
【薫くんのレス、凄くエッチでいいよ!】 (亀頭を喉の奥で締め付けながら舌を絡ませて)
(零れる我慢汁と唾液で満たされた口内で擦り)
んんっ…ぅ…んっ…ッ…
(動かす相手の腰を上から上体を乗せ軽く押さえ)
(空気を抜いた口の中で音を立てながら)
(少しだけ一方的に激しくフェラをしてみて)
…んン!…ちゅ・・じゅ…ぅ・・・・
(咥えながらストローを吸うように吸い付き)
(そのままカリを舌で刺激しつつ奥まで入れ)
(まだ夢の中の相手を攻め立てて) くぅ・・・っ
ん・・・はぁっ・・・
(激しくなったフェラに目が覚めると)
ん・・・
か、薫か・・・?
(布団を捲ると股間に顔を埋めフェラに夢中な薫を確認すると)
おはよう・・・
目覚ましの薫のフェラチオ・・・気持ちいいよっ
(両手で薫の頭を押さえ付けると腰を激しく振り喉の奥まで犯し)
はぁっ・・・もう・・・いきそう・・・っ
薫に・・・僕の朝一番の搾りたてのミルクを飲ませてあげるね・・・
(射精へ向けて薫の口内にちんぽを突っ込み)
あっ・・・い、いくっ・・・
ちんぽザーメン・・・
でっ・・・出るうっ!
(腰が跳ねると喉の奥に大量の精液を吐き出してしまい) (跳ねた腰を数回ぐっと引き寄せられながら)
(喉の奥に挿入したまま、熱い精液が広がり)
(亀頭を刺激しながらこくこくと飲み込んで)
ふっ…ぅ・・んく・・・おはよう、ございます…
(唇についた精液を舌で舐め取り、熱の籠った瞳で見ると)
(自分のスカートの膨らみをそっと自然に隠して)
朝ごはん…もうお昼ですけど、用意してありますので
食べに行きましょう・・?
(物足りなさと自分もされたいという欲望を押し殺しながら)
(相手を起こしご飯へ通す仕事を全うしようとして) ふぅ・・・
薫のフェラ、凄くよかったよ・・・
(上半身を起こすと薫に微笑みかけて)
朝ごはんは、もう少し後から・・・かな・・・
(薫の腕を掴むと引き寄せて抱き締めて)
(薫の首筋に顔を埋めると匂いを嗅ぎながら舌を這わせ)
いい匂い・・・
僕をエッチな気分にさせて・・・
(首筋にキスマークを付けながら)
(スカートの中に手を入れ下着の上から膨らみを握りしごいて) 良かったです・・
(満足そうに向けられた笑みに安心して)
(ふいに言われた台詞に驚き)
後って…ダメですよ、冷めて・・っん・・・
ぼくも、怒られる・・から・・っ…ン…
(首筋を擽る鼻息や舌にびくっと反応しては)
(腰をビクッと大きく震わせると)
や・・ダメです…ごはんが…ッ ぁ…
こすっちゃ・・あ、んぁ…っ
(相手の首に腕を回しながら、スカートの中で弄られ)
(身悶えながら言葉を続け、刺激に相手の耳元で音を上げ) 今は・・・薫を味わいたいんだよ・・・
(薫の甘い声を聞きながら)
(膨らみを扱き続けて)
僕のちんぽ、フェラチオしながら興奮してたんだね?
本当にエッチな子だな・・・薫は
(右手で膨らみを扱きながら左手を下着の中に入れると小さなお尻を鷲掴みにして)
小さくてプリプリした、いいお尻だね・・・
(そのままアナルへ中指を滑らせるとアナルの入り口を円を描くように擦り刺激して) ご主人様の・・せい、ですよ・・
・・こんな体に・・したの…
(続けて擦られお尻を刺激し始める相手へ何かを言いたげにして)
(押し寄せる絶頂に、必死に我慢しつつ欲望に負けて口を開き)
…ぁ…ん、待って・・ください……
………ご主人様の・・ちんぽで、イきたい・・です
(相手の首元に腕を回したまま、お互いの表情が見えないようにして)
(少し間を開けて相手の耳元で呟くと腕に少し力を入れ)
(恥ずかしいことを話し、真っ赤になった表情を見せたくないと・・) 僕のせいなんだ?
でも・・・受け入れた薫も悪いんだよ?
(強く抱き付かれ挿入をせがまれると)
ちんぽで逝きたいんだ?
そんなに僕のちんぽがいいの?
(薫をベッドの上にうつ伏せに寝かせると)
そんなに欲しかったら、お尻を突き出して、自分でお尻の穴を拡げておねだりしてごらん?
僕を誘うような目で僕を見ながら・・・
お尻、振り振りして・・・ ご主人様が…気持ちいいこと、たくさんするから…
(快楽に負けた自分のことを棚に上げて)
(呟くも後ろめたさもあり声が小さくなる)
いぢわる……っ…
(うつ伏せで、先ほどの言葉も頑張って言ったのに・・と少しムスっとして)
(それでも欲望には打ち勝てずに覚悟を決めると下着を脱ぎ片足に引っ掛けたまま)
(膝を立ててお尻を相手へ突き出すと、お尻の片方の山を広げて穴を晒し)
・・ご主人様の、ちんぽで・・ずぽずぽしたり・・
強くしたり・・めちゃくちゃに…っ…してほしい・・です
は…はやく・・して……
(こちらを見詰め、卑猥な懇願ににやける相手にしびれを切らし)
(最後は急かすように呟く、見られていると思うと)
(片側が引っ張られ変形するお尻の穴がヒクついて) あぁ・・・
凄くエッチなお尻の穴・・・
(にやにやしながら薫の顔とアナルを交互に見つめ)
このエッチなケツマンコにちんぽを入れてほしいんだ?
(薫の背後に膝立ちするとちんぽを握り)
(アナルの入り口に亀頭をグリグリと押し当てて)
エッチな薫にはお仕置きしてあげるね
僕の大きなちんぽで、薫のケツマンコをいっぱい犯すよ?
(両手で薫の腰を掴むと亀頭をアナルへ挿入していき)
くっ、う・・・ぅ・・・っ
薫のケツマンコ・・・きつい・・・
(メリメリと音を立てながら腰をグイッと突くと根元まで一気に挿入して) (掴まれ固定された腰に、肉をかき分ける音を立てながら)
(挿入されると大きなちんぽで中を圧迫されて)
ふぁあ・・っ…んん…んぁあ…っ! ぁん……っん…
(奥を突かれ、我慢汁をピュッっと飛ばしながら小刻みに震え)
(相手の使っていた枕を掴んで必死に耐えながら、声は我慢出来ず)
んぁ…っ、奥に・・当たって・・ひっ…ぁ…
(気を緩めた瞬間、前立腺を刺激されて雌イキに近い快感を感じ)
(相手を包むお尻がヒクつくように相手を締め付けて) 僕のちんぽ、全部くわえこんじゃってるよ?
(アナルの締め付けを味わいながら)
(腸内でちんぽをビクビク震わせて)
ん・・・?
もしかして、軽く逝っちゃったのかな?
(ゆっくりと腰を動かすと)
まだまだこれからなんだから・・・
ケツマンコセックスで、もっと気持ちよくなろうね?
(薫の小さなお尻に股間をぶつけていき) (相手の匂いのする枕を抱き着くようにしながら顔を埋め)
(それに同調して一瞬強く締め付けて反応し)
…ッ、下のほう…こするの…すき…
(軽くイってうねり肉壁が性器のように相手を包み刺激する)
(股間がぶつかる度に身体が揺れて奥を突かれると)
うん…っ…ふぁ…ぁ…
ごしゅじ・・さ、ま…っ……もっと、つよく…ッ…
(快感に身悶え舌が回らないままにおねだりし)
(硬くなった自分のちんちんは、挿入の動きで揺れ) 薫は、ここが感じるんだね・・・
(亀頭で前立腺をゴリゴリと擦り付け)
はぁ・・・っ
僕のちんぽに吸い付いてきて、離さないよ・・・
生ちんぽで犯されて、嬉しいんだね・・・?
(背後から覆い被さると両手を服の中に入れて)
(ブラを押し上げ膨らんだ乳首を摘まみ)
薫・・・
好きっ・・・好きだよぉ
(乳首をグリグリ弄りながら)
(パンパンパンと股間とお尻がぶつかる音を響かせ激しく腰を振り) (止めどなく出てしまう甘い声に開きっぱなしの口元)
(快感に唾液で枕にシミを作りながら)
…ぁあっ…ぁ、ひっ・・ン……ぁ…
(前立腺を強く擦られて跳ねる腰に力強く挿入を繰り返し)
(肉同士が当たり爆ぜる渇いた音が鳴り響き)
(乳首を弄られると、分かり易く締め付けを強め)
イ・・ちゃ…ぁ…イく…ぅ…ふぁあっ・・!!
んく・・ああっ…ぁ…
(背中を丸めてお尻を締めながら絶頂を迎えると)
(抱き着く枕に精液を飛ばしながら)
(小刻みに何度も大きく震えて果て) あ〜あ・・・
逝っちゃった・・・・・・
(体を震わせながら射精する薫の耳元で囁き)
勝手に逝くなんて、ダメな子だなぁ
(繋がったまま薫をこちらに向かせると)
(両手を薫の足に入れゆっくりと持ち上げて駅弁スタイルになり)
もっと気持ちよくさせてあげるね?
淫乱ケツマンコの薫を狂わせてあげるから・・・
(ゆっくりと腰を下から突き上げていき) ぁぁ・・や…、ごめんなさい…っ
(絶頂直後の余韻の最中に耳元で囁く声に謝り)
(持ち上げられ慌てて、震えた手で相手の首元を柔く持ち)
んあ…ぁ…ごしゅじんさま・・ぁ…
(快感でおかしくなりそうで、ここへ来た理由を忘れ)
(刺激に歪んだ表情で相手を呼び)
(自重で奥へ挿入されると、残った精液がトロトロと先から溢れ)
ふぁああッ…!?
これ・・だめっ…きもちいとこ…当たって…ぁ
イった・・ばかり、なのに…ッ…ぁあ!
(下からの突き上げで身体が浮くと抜かれ)
(自重で前立腺を抉りながら挿入される快感に大きく震え)
(また勃起し、快感に狂いそうな潤んだ瞳で見て) さっきよりも深く繋がってるでしょ?
(クスクス笑いながら目の前にある薫の顔を見つめ)
こうやって・・・
下から突き上げられながら、グリグリされて・・・
(部屋を歩きながら)
(その振動で薫の体が揺さぶられていき)
ほらほらっ・・・
もっとエッチな声を出して鳴いてごらん?
僕にだけ、薫の本当の顔を見せてごらん?
(窓際で立ち止まると外では薫くらいの子供達がはしゃぎなから学校へ登校している最中で) (ぐりぐりとした刺激と歩いて揺れる焦らすような刺激に)
(身悶えるように背筋を震わせながら)
…ぁ・・んぁ…ふぁ…ん…あぁ…ッぁ…ん・・
(震えながら乱れた息の合間に声を漏らしながら)
(ふと窓際に立ち止まる相手、外の様子が見えると締め付け)
や、やだ…っ…こんなの・・バレ・・たら…
ぼく・・かいもの・・ぁ・・行けない・・よ
(今の緊張した現状にお尻は相手を何度も締め付け)
(身体は素直に楽しむように刺激に反応して) ふふふ・・・
あの子達に見られてしまったら・・・
面白いことになりそうだね・・・
(薫の羞恥心を煽りながら)
薫は・・・
僕のちんぽをハメられてセックスするよりも、あの子達みたいに学校に行ったり、遊んだりしてみたい?
(下からの突き上げを激しくすると)
どうなの?
怒ったりしないから、素直に答えてごらん? ぁ…ふつうの、友達が・・いい・・っ
へんな目で…見られるの…やだ・・っあ!
(学校に行って友達が出来てということは憧れるけれど)
(バレて買い物であの子たちに襲われたら・・なんて考え)
ひっ・・あっ…つよく…したらぁ・・ああ!
んぅ・・ぁあ・・・・ぁ、んあッ
ご主人さまと一緒が・・いい…っ
(近付く絶頂に震えながら、激しい突き上げに揺さぶられ)
(快感に歪み火照った顔でそう呟き) まぁ・・・
僕も今のままが、いいかな・・・
薫は僕だけのモノにしたいから
(再び歩き出すと薫をベッドに寝かせ)
薫・・・離さないからね・・・
ずっと、僕と気持ちいいことしようね?
(まんぐり返しにすると射精へ向けて激しく腰を振り出していき)
んあっ・・・ぁ・・・
薫っ・・・薫・・・っ
(妊娠させる勢いで本気に腰を振りアナルを犯していき)
いくよ・・・っ
僕のちんぽザーメンで孕ますからねっ
あっ、あぁ・・・っ
いくっ・・・いっちゃうぅっ!
(亀頭が最奥で弾けると)
(大量の精液が腸内へ流しこまれていき)
【何時頃までできますか?
私は六時前までならOKですが】 うん…っ…ご主人様のもの・・だから…っ
(寝転びまんぐり返しのまま相手を見上げて)
(相手の興奮が高まるのを感じ取ると)
(シーツをキュッと掴んで身構え)
んあッ! ぁ!…んン…!!
ひっ・・ぁあ! ぁ…いつもより・・こーふん・・してます…?
っあ! ぼくも…ッ…ぁあ!
(孕ませようと男の人の強い力で攻め立てられ)
(締め付けながら絶頂を迎えてしまう)
(乱れたメイド服の自らへ精液を飛ばして濡らして果てて)
(中で弾け直腸へ多量の精液を注がれながら)
(快感に締め付けると、行き場を失った精液が溢れ)
んぁ…、ッ・・・・だいすき・・です
ごしゅじんさま…
(蕩けた顔で互いの精液で濡れたままに)
(震えた声で相手へ呟き)
【こちらは17時頃までなので・・そろそろ時間です;】 はぁ・・・ん、はぁっ・・・
よかったよ・・・薫・・・・・・
(尿道に残っている精液も締め付けられて搾り取られて)
こんなにいっぱい出したの、初めてだよ・・・
確実に妊娠しちゃうね・・・薫は・・・
(顔を近付けると唇を重ねて)
ちゅっ・・・ん・・・
(余韻に浸りながらお互いの舌を絡め合い)
(まだ萎えないちんぽは再び快楽を求めようとして)
【長時間ありがとう!】
【薫くん、凄く可愛くてエロいから、リアでも二回いっちゃったよ・・・】
【リアの薫くんと愛し合って孕ませてみたいな・・・抜かずの三連発とかしてみたい】
【また機会があったらよろしくね?】
【じゃあお先に失礼しますね】 【長時間のお相手ありがとうございました!】
【ありがとうざいます!(照れて】
【それは…ぼくが壊れちゃうかも・・だから、ダメです(赤面し】
【またお会いした時はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 悠太くん、こんばんは
悠太くんは何が知りたいのかな? >>248さん、こんばんは。。。!
あ、えっと…
ボク男の子だけど…
かっこいい大人のお兄さんのカラダのこととか…知りたいです。。。! そうなんだ
悠太くんは大人の男の人の身体のことが知りたんだね
じゃあ、今日は特別に悠太くんだけにこの身体のこと教えてあげるよ
(悠太くんの前に立つと一枚ずつ服を脱ぎ)
(ぴったりとしたビキニパンツ一枚になる) (目の前で男の人が脱いで行くのを恥ずかしそうに、興味津々に眺め…)
(ぴったりとした形のわかる下着に…顔を赤くし…)
えっ…?お兄さん…教えてくれるんですか。。。?
(立て膝でお兄さんの前へ移動し…)
(お兄さんの体温や匂いを感じ興奮し…)
【ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?同級生よりも背は小さくて、髪短くて少し日焼けしてます。。。】
【お兄さんのお名前や何才かとか、色々教えてもらえたらうれしいです。。。!でも、無理だったら大丈夫です。。。!】 この身体で、大人の身体のこと全部教えてあげるからね
さあ、遠慮しないで触っていいんだよ
(悠太くんの手をとると、盛り上がったビキニに触れさせ)
優しく擦ってみてごらん
(立膝姿の悠太くんを見下ろし、小さな手が擦る様子を眺めていると)
(徐々にビキニのなかの陰茎が硬さをまし、ふくらみを大きくしていく)
【名前入れました】
【こちらは20代前半、中肉中背で筋肉質な体型です】 (雅也さんの大きな手に自分の手を取られ、膨らみに誘導され…)
わっ…
(ビキニ越しではあるが、憧れ続けた大人のおちんちんの感触に、恥ずかしさとうれしさが混じり。。。)
雅也お兄ちゃん…筋肉たくさんあって…かっこいいのに。。。
なんでボクにこんなことさせてくれるの。。。?
ボク…男だよ。。。?
(少し不安そうに尋ねながらも、小さな手で、ゆっくりと指を這わせ優しく擦り…)
雅也お兄ちゃんの…だんだん硬く…ビクビクって大きくなってきてるよ。。。
ボクが…雅也お兄ちゃんのパンツ…
脱がせてみても…いい。。。?
【雅也お兄ちゃん。。。!教えてくれてありがとうございます。。。!】
【筋肉のある男らしいお兄さん…大好きでドキドキします。。。!】
【改めてよろしくお願いします。。。!】 悠太くんが可愛いから、だから特別だよ
そう、悠太くんに触られて喜んでるんだよ
(手の動きに合わせるように力を入れ、ピクピクと脈打たせ)
いいよ、脱がせてごらん・・・
(悠太くんがビキニを下げると、勃起した陰茎がブルンと弾け出る)
これが大人のおちんちんだよ
悠太くんのと違うかな? 触っていいんだからね
(少し腰を突き出し、悠太くんに近づける) (可愛いと褒められて照れながら…興奮が勝りビキニに手を掛け…)
(ゆっくりと下ろすと、自分のとは比べられないくらい大きな、形の違うおちんちんが跳ね上がり飛び出て…)
すごい。。。
かっこいい。。。
形も…大きさも、毛もたくさんあって。。。
ボクのと全然違うよ。。。
うん…触りたい。。。
(腰を突き出され、フワッと独特な匂いを鼻で感じ。。。)
(ゆっくりと、手を伸ばし…両手で握り…)
おちんちん…雅也お兄ちゃんの…
大人の…
(太さや硬さを指で感じ…ゆっくりと扱き…)
(無意識に顔を近づけ…匂いにも誘われ、思わず唇を当て…キスをしてしまう。。。) >>254雅也さん、お相手ありがとうございました。次また会えたら、お願いします。。。!
>>256
隆明さん、せっかく声かけてもらえたのにごめんなさい。。。おち忘れてました。。。
今度またお相手お願いさせてください。。。!
おちます。。。 女装やコスプレで遊んでくれる子、いないかな。
よければ、兜合わせとかもしてみたいな。 こんばんは!
んー・・お兄さんの部屋にぼくが勝手に入って何かしてるところをバレて・・とか
今考えたんですが、お兄さんがしたいことありますか? なるほど・・・そんな薫くんにお仕置きするということだね
いっぱいお仕置きしてあげたいな
よかったら、書き出してもらえますか? (前に入ることを拒まれた寝室の前に入り辺りを見まわすと)
(ベッドがあり、相手の匂いのする布団にうつ伏せて)
ん…お兄さん・・・・
(枕に顔を埋めて、頬を赤く染めつつ)
(ふと自分のものが膨らむのを感じると)
(緩く腰を左右に揺らし始めて)
っ…ぁ…は…・・っ…
(締め切った窓、静かな部屋に自分の声が小さくこだまして)
【よろしくお願いします!】 (予定よりも早く帰宅し、部屋へ向かうと中から物音が)
(ドアを少しあけて中を覗くと薫くんの姿をベッドに見つけ)
(そっとドアから身体を忍び込ませると、ベッドのそばに立ち)
何してるのかな、薫くん?
ここには入っちゃだめだと言ったよね?
(薫くんを見下ろしながら、卑猥な笑みをたたえた表情で声をかける)
悪い子だなぁ、薫くんは
そういう子にはお仕置きしないとね・・・ (行為に夢中で相手には気付けず、不意な声に驚き)
(慌ててあひる座りになり見上げては)
ぁ…ごめんなさい・・・・
(自分の胸に手をやり、先ほどまでの行為で身体は火照りが残り)
(してはいけないことをしてしまったと少し怯え)
おしおき…?
(ズボンに膨らみを作りながら、そう呟く)
(どこかで期待しているのか、ただ相手を見詰めたままで) そうだよ、二度とこんな悪いことしないように
頭だけじゃなくて、身体にもお仕置きしてあげなきゃいけないね
(薫くんの身体を舐めるように見渡しながら)
(一人で没頭していた行為ですでに膨らんだ股間に視線を止め)
まずは・・・服を全部脱いで、今ベッドで何をしていたのか・・・正直に言ってごらん お兄さんの・・寝る部屋に、入っただけ・・だよ?
そんなに…怒らなくても…
(相手の様子に少しだけ反抗して呟く)
(躊躇う様子も見せつつ、素直に服を脱ぎ始め)
ん、脱いだよ・・?
えっと・・お兄さんの、ふとんで・・寝転んでた・・
(ピンと上を向いた自身はそのままに赤面しながら)
(うつ伏せで擦っていたことは隠すように言い) 寝転んでただけ、なんだ・・・本当に?
(上を向くほどそり立った、薫くんのモノに視線をとめたまま)
(意地悪い微笑みを顔にはりつかせた)
じゃあ、どうして薫くんのおちんちんは、こんなに硬くなってるのかな?
(指先で亀頭を弄ぶように弄りながら、顔を覗き込み)
嘘はだめだなぁ・・・もっときついお仕置きが必要なのかな
(薫くんの腕をとると、後ろ手にして自分がしていたネクタイで縛り自由を奪う)
本当のこと、言えないのかな? うん…
(本当に?という質問に頷いて答えて)
(指摘された場所を弄られ、腰をピクと揺らし)
・・寝転ん・・でたら、擦れて…
(覗き込む視線と合って、慌てて逸らし)
(いきなり腕の自由を奪われて驚き)
・・ご、ごめんなさい! ぼく・・お兄さんのふとんで
えっちなこと・・してました…
(裸の状態で腕が後ろ手に拘束され動かすことが出来ず)
(慌ててすべてを打ち明け、間を置いてゆっくり相手を見上げ) (視線を合わせたまま、手は勃起した薫くんの肉棒を握り)
えっちなこと?
えっちなことっていうのは、どういうことなのかな?
(再び意地悪な表情になると、肉棒を弄ぶようにゆっくりと扱き)
それに・・・どうしてお兄さんのベッドでえっちなことしてたのかな?
(肉棒を握ったまま薫くんの後ろに回ると)
(後ろから抱きかかえるような体勢で肉棒を扱きつづけ) (握られ圧迫されると先から我慢汁を垂らし)
…んあ・・っ、ぁ……ふとんで・・ちんちんを
こすったり・・とか…?
(扱かれる快感に身震いしながら足を震わせ)
(卑猥なことへの語彙力が乏しくてうまく伝えれず)
…ぁあ・・っ は・・ぁ…待って…ッ…
だって…お兄さんの…っ、におい…好きだから・・・・
どきどきして…えっちな・・こと したく・・なって・・
(拘束されたまま扱かれ、気持ち良さに瞳が潤み) そっかぁ、お兄さんのこと好きだと思ってくれてるんだ
しかも・・・えっちな気持ちになってくれたんだね
うれしいな、薫くんかわいいよ
(肉棒を扱きながら、先から溢れる我慢汁で亀頭を弄び)
でも、黙って勝手に人の部屋に入るのは・・・いけないことでしょ
(扱く速度を速め、刺激を強めながら、耳を舌でそっと舐め) …んぁッ!ぁ…ン…!
(ヒクつくようにお腹の肉を揺らしては)
(相手へ身体を預けたままに絶頂を迎える)
(真っ白な精液を数回飛ばし果てて)
ん・・ごめんなさい、勝手に・・入って…
(余韻に浸りながらも、耳への刺激に震えながら)
(相手の腕の中で少しずつ身体の力が抜けていき) (薫くんの射精を確かめると、脱力した身体を抱き留め)
ふふふ・・・でちゃったね
こういうこと、一人でしようとしてたんだ
素直に謝ってくれて、うれしいよ
(精液で汚れた手で、残りの精液を絞り出すように扱きながら、縛った手を開放し)
じゃあ、今度は四つん這いになってみようか
(薫くんを四つん這いにさせると、お尻を両手でつかみ拡げアナルをあらわにし)
素直に謝ってくれたから・・・もっといいことしてあげるよ・・・
(あらわになったアナルに顔を近づけると、尖らせた舌をアナルにそっと這わせ) (快感に時折肩を揺らし、脱力したまま)
(四つん這いの体勢でお尻を弄られると)
・・ぁ…、お兄さん…
たぶん・・んっ…そのまま・・・・入るよ・・?
(這う舌にお尻を震わせ、相手へ小さく呟く)
(今からされることとしたいことが一緒であることを確信し)
ぼく…ひとりで、…れんしゅう…してたから…
(普段聞くと普通な言葉が今の現状で卑猥な言葉に変わり)
(詳細は言わず、相手へ想像させるようにそう呟く) (突然の意外な告白に驚きながらも)
そうかぁ・・・薫くん一人でそんな練習もしてたんだ
かわいい顔してるけど、おませさんなんだね
それじゃあ、遠慮なく・・・
(自分のベルトを外すと、ズボンと下着を一気におろし)
(お腹につきそうなほど反り返った肉棒を取り出し)
(右手を添えたまま薫くんのアナルに亀頭を擦りつけ)
薫くん、こういうことお兄さんとしたかったんだね
(腰を前に突き出し、じわじわとアナルに挿入していく)
ああぁ、薫くんのなかに入っていってるよ・・・ あっ…お兄さんの・・あついの・・当たって・・ッ
(弄っていた時とは全く違う代物が押し当てられ)
(初めての生の肉棒に、中で絞るように締め付け)
ふぁあっ・・おおき・・ ひっ・・んぁ…
(感じたことない快感に襲われ、声の我慢が出来ず)
(中の敏感な場所を擦り上げていくと大きく反応し)
お兄さ・・っぁ…動いて……いいよっ
(快感で卑猥に歪んだ表情で呟き)
(自身からは我慢汁が滴り) 薫くんの中・・・す、すごくきつくて、気持ちいいよ
(お尻を両手で掴むと、ゆっくりと腰を前後に動かし始める)
あっんっ・・・くっうっ・・・
すごいよ、薫くん
(ピストン運動は徐々に速さを増し、激しく薫くんのアナルを犯し)
こんなに、きくつくちゃ、くっ、我慢できないっ・・・
(あまりの刺激の強さに一気に射精が近づき、さらに激しく腰を打ち付けると)
でっ・・・・でるっ、うっあああっ
(腰を突き出した瞬間、アナルから溢れるほどのザーメンがどびゅどびゅと放出され) (腰を両手で鷲掴みにされ、打ち付ける腰の衝撃に)
(身体を揺らしながら喘いで絶頂が近付き)
っ…ぁあ・・・・きもち、いい・・ッ…ぁ ぼくも・・っん…
ふあッ!?・・いま、つよく・・したら・・ぁ…
・・んああっ!!……ぁ…
(ビクッと背筋を震わせ、奥を突かれる快感に締め付けは増し)
(相手のラストスパートに驚き、すぐに込み上げた絶頂を押さえれず)
(相手と同時に達して、ふとんへ精液を飛ばし)
…ぁ…、…お兄さ・・出し過ぎ・・・・
ぼくが・・おんなのこ…だったら、にんしん・・してるよ・・?
(中出しの快感に身悶え、掴んでシーツを歪ませながら)
(蕩けた卑猥な瞳で相手へ伝え) (肩で大きく息をつきながら、薫くんを見つめ)
そうだね、妊娠させられるくらい射精しちゃったよ
(ゆっくりと肉棒をアナルから抜くと、アナルからは精液が垂れ)
(肉棒には自分の精液がつき、卑猥に汚れている)
薫くんのお尻、最高だったよ
これからは、お兄さんがいるときに寝室にくるんだよ
そしたら・・・一人でするよりも気持ちいいことしてあげるからね (精液が溢れ肌を伝ってシーツに落ち)
(下腹部が自分と相手の精液で塗れ)
行く・・。
(ストレートに伝えて、そっと相手を引き寄せると)
(柔らかい唇で相手の頬にキスを落として見詰め)
…今日は、一緒に・・寝よ・・?
(小さく呟き、相手を誘うように言うも)
(体力と時間の限界で瞳が閉じ、少しすると寝息を立てて)
【こんなぼくのお相手をして頂き、ありがとう御座いました!】
【そろそろ時間なのでこれで落ちます・・】
【またお会いした時はお願いします】
【お先に失礼します、落ちます】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【またの機会を楽しみにしています】
おちます
以下、空いています お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 催眠術をかけて調教してくれるお兄さんいませんか?
言いなりにさせられたり、感度を上げられて犯されたいです >>289で再募集させてください。。。!
ボクでおちんちんおっきく硬くしてくれるお兄さん…いませんか。。 黒髪、短髪、髭。 股間には18センチの自慢のズル剥けデカマラ。奥さんも子供もいる爽やかな男だが小学校低学年の子どもに大人チンポをお仕置きされたい。短文NG。子供のプロフでよろしく。 >>289で再募集させてください。。。!
るお兄さん…いませんか。。。? 豪さん、まだおられますか・・?
良かったらお相手お願いします よろしくお願いします!
豪さんがしたいこと・・ありますか? >>69の続きとか、それか、なんだかんだ邪魔が入っての後日談とかでもいいし!
薫は何かあるかな? 続きがしたいです!
書きますので、少しだけ待っててください! (引き寄せられて体勢を崩さないよう)
(垂れたシートベルトを持ってはいきなりの刺激に腰を驚かせ)
んあッ…待っ・・て・・・・ッん…
(柔らかく湿った口内に包まれる刺激に声を上げ)
(相手の方を少しだけ押しては快感にふやけた表情で)
…っ…豪さん、触るだけ・・って…
しかも…豪さんだけずるい・・・・ぼくも・・
したい……
(薄く焼けた肌に少し滲む汗、車内の温度と互いの匂い)
(そう相手へ続けては、自分も相手のを触りたいと体位を変えようとして) (体位を変えようとする薫の腰を引き寄せ、ガッチリと掴み…)
駄目だ、薫の水着選ばなきゃいけないんだから、今は俺が確認してる最中だぞ?
(落ち着き、余裕な振りをしながら薫へ接し…)
(この空間を長くゆっくり味わいたいのと…)
(自身も触れられれば、少年相手の興奮から、直ぐに果ててしまう事への懸念と…)
(様々な興奮が入り混じり…)
俺の膨らみ気づいて、上半身見て…
薫が可愛いちんこ勃たせて…
ちんこ咥えるの初めてだけどさ…
嫌じゃないよ?
(舌で敏感な亀頭や鈴口を優しく舐め上げ…)
(開いた両手を薫のシャツの中へ進入させ…)
(小さな突起二つを探り当て、指で優しく刺激し…) (数秒間口に含まれただけで、今もその感触は残り)
(刺激に弾けそうになった腰をがっちり固定され)
…っ、あ…ぼくも・・確認したいのに…
(シートベルトを掴む手に力が入り震えている)
(座席の後頭部を乗せる場所をもう一方で掴んで)
んン・・ぁ、あ・・っ…
おっぱい・・くすぐったい・・っ…ぅ…
(両方の胸を刺激されながら、亀頭を舐め上げる舌にビクッと震え)
(いきなりの快感に身体が吃驚して空イキを数回しては)
(壊れた蛇口の様に我慢汁を先から溢れさせて)
もう、いいでしょ…?
(甘い声を漏らして震えながら相手へ聞き) 辞めて…いいのか?
(咥えてる最中に、薫は何度か痙攣のように体をガクガクとさせていて…)
薫はまだ…出ないのか。
(とはいうものの、口の中には唾液とは違う粘液が広がり…)
(痙攣とは違う震える薫に気付く。)
(行為を止め、起き上がり震える薫を太腿までスライドさせ、汗ばんだ胸に引き寄せ優しく抱きしめ…)
ごめん、ちょっとやり過ぎた…
怖かった…か?
(少し冷静になり、幼馴染とは言えど、ひとまわり以上も離れた少年への、いき過ぎた行為に、罪悪感を覚え…) (胸を弄られた指の感じや、亀頭の舌の感触が残り)
(その快感にまだ襲われていて、ふと優しく抱き着かれ)
(包まれる筋肉を柔く押して、相手を見上げ)
ん…いま豪さんに・・だきつかれたら・・
また・・おしっこ、出そうに・・なるから……
(残る快感と相手の匂いに包まれたとなると勝手に身体が反応し)
(怖い気持ちから相手を押した訳ではなく、幼い絶頂が怖くて)
(でもその快感に酔いしれていたいのか、抵抗することなく居て)
怖くない・・よ?
豪さんも……ぼくと、いっしょ・・・・?
(太ももに座り、前に手を着くとそこには相手の膨らみがあり)
(今までの行為で脈動し震える熱いものにそっと触れて話し) 薫…それはおしっこじゃないよ?
(優しく頭を撫でながら伝え…)
今度は出るまで…してみ…ん…?
(デニムの膨らみに手を置かれ…)
(冷静になった分、半勃ちにまで落ち着いたものの…)
(デニムには染みを作り、薫の手で再び脈打ち出し…)
そうだな…薫にも…俺の水着選んでもらうんだったよな。
似合う水着…選んでもらうためにも、下見…しとくか?
(直ぐにビクビクと膨らみを大きくさせ…)
(もっともらしい理由を絞り出し薫に伝え…)
(後部座席に移動し…座席をギリギリまで後ろへスライドさせ、運転席を同様に前へスライドさせ…)
薫も後ろへおいで…
(後部座席に座り、前後の席の間の床に空間を設け、そこへ膝掛けとクッションを敷き…) うんっ……
(用意された場所へと納まり、膝をついては)
(いきなり少し背伸びをして膨らみを触りながら)
(相手の乳首に柔らかな唇で吸い付くと離し)
豪さんも・・こうしたら、おしっこじゃないの・・
出そうになる…?
(デニムが硬くて、前を開けさせるとボクサーパンツが露わになり)
(そこに浮き出る膨らみに無邪気な手つきで指を絡めて)
(先の亀頭を片手で捏ねるように刺激してみては)
ぼくも…されたから…しかえし・・・・
(口実を赤い顔で呟き、そのボクサーの前を捲ろうとして) (幼い頃から知っている少年に、不器用に乳首を吸われ…)
(その不器用さに、胸筋はビクッと筋を立て…)
おしっこと違うの?まあ大人だしなあ…そう簡単には出ないかもしれないけどな?
(薫がデニムに手を掛け…少し腰を浮かし…)
(数カ所に染みを付け、その形や大きさを浮き立たせ…)
(少し鼻に付く独特な匂いを放ち…)
(無邪気な手つきに身を任せ、背徳な行為に呼吸が少し乱れ…)
うっ…
(ボクサー越しに亀頭を強く刺激され、乾いた声が漏れる…)
仕返し…?
(鈴口にまた湿った感覚を覚え…)
(明らかに薫へ興奮し、雄を薫へと主張し…)
(赤い顔でこちらを見つめながらの卑猥な手付きに、応えるように脈動し薫へ伝え…)
(時折顔を歪めながらも、その行為を下半身に受け、優しく頭を撫で続け…)
ちゃんと…似合う水着…見つけてくれよな…薫っくっ… しかえし…ぼくのちんちん、豪さんが・・舐めるから
ぼくも…したくなって…
(ボクサーパンツの前を引っ張り、外気に触れたそれを見詰め)
(その目の前のモノに言葉が中途半端に語尾が小さくなり)
(細く柔らかい指でそれに触れて、亀頭を摘まみ)
うん…豪さんに、似合うの…えらぶ…
(赤く熟れた先を舌で突くように舐めてはその匂いに)
(蕩けた瞳で見詰めながら舌を沿わせていく)
(唾液でてらてらと光る亀頭を一度咥えて、口内で舌で舐め) (自分がされたからしたくなったと告げられ、間も無くボクサーを薫の手で下げられ…)
(痛いくらいに勃起した、17センチの太めの肉棒を目の前にした薫は…)
(言葉が尻すぼみになり…)
大丈夫か…舐めれるか?
(中途半端に降ろされたボクサーを足元まで自ら下げ…)
(濃い目に茂る陰毛や、重く垂れ下がる陰嚢を、中心の勃起と合わせ薫に晒し…)
こんなのだけど、無理…するなよ…?
(おずおずとした手つきで、亀頭をつままれ…)
(小さな口が亀頭に吸い付き…)
(赤く小さなザラザラとした舌に刺激され…)
(自身の汚れた欲求に、対照的な無垢で健気な口淫が始まる…)
うっ…くっ…
(こちらを見つめながら咥えられ…)
(まだあどけない少年の薫の口元に…)
(出入りする自身のペニス…)
(薫の口や頬の形が、自身の亀頭を竿の形をなぞり…)
苦しく…ないか…?
薫に…咥えてもらう時が来るとは…なっ…くっ (頬に飴玉のように浮かばせた亀頭の形)
(頬の内側で擦り、喉の奥まで使って咥えると)
(少し苦しそうに出し入れし)
んん…っ…んふ・・ン…んぅ…っん
(相手が達するとどうなるのか、それを考えると夢中になり)
(両手で竿を握っていたが、片手を玉袋に移動させると)
(慣れていない不器用な手つきで触り、柔く揉んで)
【豪さん、そろそろ寝落ちしそうだから・・これで落ちます;】
【短くてごめんなさい; またお会いした時は続きでも豪さんのしたいことでも・・】
【またお願いします、今日は遅くまでお相手感謝でした】
【お先に落ちます】 【遅くまでお相手ありがとう!】
【リアでもガチガチで、先走りがヤバい…】
【興奮させてもらえた分、レスも遅くなって申し訳ない。】
【今度会えたら、また続きお願いできるかな?】
【ゆっくりおやすみ。今日もありがとう!】
おち
以下使えます >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは、悠太くん。
チア服着てもらったりするのは、大丈夫かな? 隆明さん…こんばんは。。。!
この前はせっかく声かけてもらえたのにごめんなさい。。。!
また会えてうれしいです。。。!
隆明お兄ちゃんがよろこんでもらえるなら、着るよ?
でもそのかわり…いっぱい触らせてほしいです。。。! 遅い時間だったし、全然気にしなくていいよ。
俺も、また会えて嬉しいよ。
ありがとう、スカートの中は何も穿かない…ってことでいいかな?
もちろん、俺のでよければいっぱい触ってね。 隆明お兄ちゃん…優しいね。。。!
ありがとう!
うん…恥ずかしいけど…履かないね。
この前の後日の話とかでもいいですか。。。?
それとも新たに初めての方がいいですか。。。? そうだな…後日の話にしてもらっていいかな?
悠太くんに、いつも色んな服着せて遊んでるって感じで。 (あの日以来、隆明さんとのえっちな事が忘れられず)
(忙しい隆明さんにおねだりのように連絡し、久々に会えることになった。)
(久々の再会で、トイレで用意されたチアの服に着替え)
(いざ会うと気不味さと恥ずかしさからか、隆明さんの座るベッドの横に座り…)
やっぱり…恥ずかしい。。。
(そう伝えながらも、スカートの前は膨らみ…)
【こんな感じで大丈夫ですか。。。?】
【よろしくお願いします。。。!】 久しぶりだね、悠太くん。
恥ずかしくても、ちゃんと着てくれたんだね、ありがとう。
(着替えてくれた悠太が隣に座ると)
(安心させるように、頭をくしくしと撫でながら、抱き寄せて)
恥ずかしくて…興奮してるんだ?
もう元気になっちゃってるね…?
(そう耳元で言いつつ、スカートの膨らみを、かるく指でつついて)
とっても可愛いよ、悠太くん…
俺も、もうこんなに興奮してるよ……
(悠太の手を取り、むくっと盛り上がっているこちらのズボンの股間に触れさせてみて)
【書き出しありがとう】
【こちらこそ、よろしくね】 ありがとう。。。
(頭を撫でられ抱き寄せられると…照れたように抱きつき。。。)
あっ…
(スカートの膨らみに触れられ…)
(更にきゅっと抱きつき。。。)
(手を取られ、隆明さんの膨らみに導かれ…)
おっきく…硬くなってる。。。
ボク…この前隆明お兄ちゃんに会った時から。。。
隆明お兄ちゃんの…ここのことばかり…考えちゃって。。。
(形や硬さを確かめるように、小さな指でぎゅっと握り…)
隆明お兄ちゃんの…おっきい…大人のおちんちん。。。
見たい。。。
脱がせていい。。。?
(そう言いながらも、我慢が出来ずに。。。)
(ファスナーを下げ…その中に手を入れ。。。)
(しばらく下着越しに揉むように触れ…)
なんか…ボク…痴漢みたいだね。。。
下着の上からでも…硬くて…熱いよ。。。
【本当の隆明さんの事でも今お相手してくれてる隆明さんでも…どちらでもうれしいけど…】
【隆明さんの下着の種類とか。。。】
【おちんちんの大きさとか。。。】
【おへその周りや下とか…えっちな毛とかどんなふうにあるのとか。。。】
【教えてもらっても…大丈夫ですか。。。?】 悠太くんのチア姿で、こんなになっちゃったんだよ…
酷いな、悠太くんは…
俺のことじゃなくて、俺のここのことばっかり考えてたの…?
(笑顔でからかいながら、もっと触っていいというように)
(股間の膨らみを、小さな手にぐいぐい押し付けて)
もちろんだよ…
いつもみたいに、悠太くんの好きにしていいからね。
(ズボンに手を入れられて下着越しに触れられれば)
(固い竿がビクビク震えるのを、はっきり手に伝えて)
ほんとに、エッチな手付きだね…?
ほら、脱がしていいよ…
(脱がせるのを促すように、腰を少し浮かして)
【大丈夫だよ、下着は普通のトランクスだね】
【毛はおへその周りはあんまりないけど、根元や袋には結構生えてるよ】
【チンポは12、3cmくらいかな…大きくなくてゴメンね】 ボクなんかで…おちんちん硬くて大きくしてくれて…うれしいよ。。。!
あっ…えっと…隆明お兄ちゃんのことだって…ずっと。。。
(指摘された事に焦りながら。。。)
わっ…ズボンの中で…びくって動いてる。。。!
(一度ファスナーから手を抜き…)
(ベッドに座る隆明さんの正面に座り…)
(ズボンとトランクスを顔を赤らめながら下げ。。。)
(隆明さんの顔と…おちんちんを何度も交互に見つめ。。。)
かっこいい隆明お兄ちゃんの…おちんちん。。。
(両手を添え…亀頭へ優しく挨拶のようにキスし。。。)
【教えてもらえてうれしいです。。。!】
【ありがとうございます。。。!】
【ボクの2つぶんより大きいです。。。!】
【想像したら…ドキドキします。。。!】 はは、冗談だよ。
(焦る悠太の頭を、またぽふぽふ撫でて)
悠太くんに脱がせてもらうの、何回やっても興奮するよ…
(腰を浮かせたまま、ズボンと下着を脱がせてもらうと)
(既にビンビンにいきり立っているペニスが)
(相手の目の前に、跳ねるように露わになって)
そう言ってもらえると嬉しいよ…
うぅ…っ…唇柔らかくて、気持ちいいっ…
ほら、いっぱい触ったりしゃぶったりしてね?
(挨拶のキスだけで、びくんっとペニスを震わせながら)
(手を下に伸ばし、チア服越しに悠太の胸をすりすりとさすって)
【興奮してもらえて嬉しいな】
【悠太くんのことも想像して、リアで勃起しちゃってるよ…】 【ボクからお相手お願いしたのにごめんなさい。。。】
【ドキドキしすぎて…少し眠くなっちゃちました。。。また寝落ちしたら申し訳ないので。。。】
【これからっていう時にごめんなさい。。。】
【また、今度お会いできたら、続きお願いしてもいいですか。。。?】 【了解、もうほとんど朝だし気にしないでね】
【また会えたら、続きでも改めて最初からでも大丈夫だから】
【お相手ありがとう、悠太くん】 【隆明お兄ちゃんありがとう。。。!】
【わがままばかりごめんなさい。。。】
【次は…ボクの口にたくさんして下さい。。。!】
【今日もお相手ありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 隆明お兄ちゃんこんばんは。。。!
昨日はごめんね。。。今日も同じくらいの時間になりそうだけど…大丈夫だったらお願いします。。。! 謝らなくて大丈夫だよ、よろしくね。
時間も了解だよ。
それじゃ、昨日の続きからお願いしてもいいかな? 隆明お兄ちゃんありがとう。。。!
お兄ちゃん優しいね。。。
次から昨日の続き書きます。。。! ボクも…大人の隆明お兄ちゃんの服や、
トランクス脱がせるの…いけない事してるって思うけど…すごくドキドキする。。。
それで…こうやって…手やお口で…
頭撫で撫でしてもらいながら。。。
硬くておっきいおちんちん触って。。。
や…んっ…おっぱい…くすぐったい。。。
(隆明さんのおちんちんをゆっくり扱きながら…恥ずかしそうに見つめながら伝え…)
あと…隆明お兄ちゃんの匂いも…好き。。。お兄さんの匂いっていうか。。。
あと…ここの匂いも…えっちな匂いで好き。。。
(付け根から亀頭まで舐め上げ…根元の匂いを嗅ぎながら伝え。。。) 悠太くんにそう言ってもらえると、ますます興奮しちゃって
チンポが痛いくらいになっちゃうよ…
おっぱいも敏感なんて、悠太くんはエッチだね?
(反ったペニスをビクビク震わせながら)
(服の上から、乳首の辺りを指でくりくりと刺激してみて)
はぁ…気持ちいい……
ほら、悠太くんの可愛い顔、お兄さんの匂いでマーキングしちゃうよ…
(舐め上げられると、先端から我慢汁を滲ませながら腰を揺らし)
(匂いを嗅ぐ悠太の顔に、固いペニスをずりずりとこすり付けて)
もっと一緒に興奮しようね、悠太くん…
(もう一方の手で、股間と顔を密着させるように頭を撫でつつ)
(足先で相手のスカートの膨らみをかるく擦って) (乳首を刺激されピンと勃たせて、体をピクッと反応させ…)
んっ…あっんっ。。。
(頭を引き寄せられ、隆明さんのおちんちんがずりずりと鼻や顔へ押し付けられ…)
お兄ちゃん…それすき。。。
ボクの頭引き寄せて…もっとおちんちんにずりずりってして。。。
(染みを作るスカートの小さなテントを、隆明さんの足で刺激されると…)
(小さいながらにも硬くし押し返そうとし…)
んっ…うっあっ…
隆明お兄ちゃん…ずりずりされるの。。。えっち過ぎる。。。
もっとしたいけど…おしゃぶりしたい。。。
(半開きの口で、隆明さんを見つめ…)
(そのまま口元を亀頭へ移し。。。)
(大きく口を開き、亀頭を咥え。。。)
はむっ…んんっんんっ
お汁…たくさん出てる…っんん…
はむっっんんっちゅっ。。。 いいよ、もっとずりずりしてあげるよっ…
はぁ…ほっぺ柔らかくて、いい感触だね…
(ぐいぐいと悠太の頭とこちらの腰を押し付け合わせ)
(ほっぺや鼻先、おでこにまで、勃起ペニスを扱くようにこすりつけ)
(我慢汁でぬるつかせていって)
うん、俺もおしゃぶりされたいな…
くはぁ…っ……悠太くんの口、気持ちいいっ…
(咥えられると、びくんっと下半身を震わせながら)
(腰を上下させ、悠太の口へとペニスをこちらからも出し入れさせて)
はぁ…はぁ……たっぷり舐めたり、しゃぶったりしていいからね…
俺も、お返ししてあげるよ…
(しゃぶるのを促すように、悠太のほっぺをすりすり撫でながら)
(下の方では、足先でスカートをぴらっと捲ってしまい)
(悠太のチンポに足で直に触れて、先端を撫で回したり、指で挟んで扱いたりして) (隆明さんの足の刺激に、体をヒクヒクと反応させ…)
(口の中で隆明さんの硬さや熱を感じ…)
(時折見つめては、視線を戻し…)
(口の中で溜めた唾液と…隆明さんの我慢汁を混ぜ。。。)
(いやらしい音をたてながら亀頭や雁を、咥えながら唇や舌で刺激し。。。)
隆明お兄ちゃんの…ぼっきしたおちんちん…すき。。
んんっ…ぢゅっ…っんん。。。
お兄ちゃん…おちんちんの。。。どこが一番気持ちい。。。?
えっちなサイトに…きとうぜめって書いてあって。。。隆明お兄ちゃん…それすき。。。?
先の方を…手とかで擦るみたいにすると…おちんちんの先が熱くなるみたいに感じて…気持ちいって。。。
ボク…隆明お兄ちゃんが…気持ちいって…困る顔…見てみたい。。。 はぁ…すごいっ…
くちゅくちゅっていやらしい音させて…
悠太くんは、ほんとおしゃぶり上手だね…
(敏感な亀頭やカリ首を刺激されて、腰をぶるぶる震わせながら)
(ペニスもびくつかせ、口内に新しい我慢汁をとろとろと溢れさせて)
はぁ……はぁ…
悠太くんは、そんなサイト見てるんだ?
エッチなことに勉強熱心なんだね…?
そうだな、やっぱり先っぽが気持ちいいかな…
お汁が出る穴とか、カリのとことか、擦られたり舐められたりするのが好きかも。
あと、よかったら…ここも揉むように触ってもらえると、嬉しいかな…
(悠太の目の前で、唾液と我慢汁塗れのビンビンのペニスをそそり立たせながら)
(袋の方を指さして) お兄ちゃんに…気持ちよくなってもらいたいから…見ただけだよ。。。
(少し焦ったように伝え。。。)
(えっちな事に勉強熱心だと思われるのが恥ずかしくて…)
(口を離すと…亀頭を擦り…鈴口を指で擦る…)
痛く…ない。。。?このぐらい強くても大丈夫。。。?
(隆明さんの顔を見つめながら…亀頭をこねるように掌や指を使い。。。)
(もう片手を玉れ滑らせ…)
(優しく揉むように触れ。。。) 嬉しいな…ありがとう、悠太くん。
(恥ずかしげな悠太の頭を、ぽんぽんと撫でて)
くは…ぁっ…
大丈夫、もう少し強くしてもいいくらいだよ…
はぁ…はぁっ……やっぱり、集中して攻められると、たまらないよっ…
(敏感な箇所を擦られると、ビクビクッと下半身を反応させ)
(だらだらと我慢汁を垂れ流しながら)
(荒い息の顔を、悠太に見せてしまう)
うぅっ…!はぁ、はぁっ…玉の方も、とっても気持ちいいよ…
くうぅ…っ……
すごくいいよ、悠太くん…っ……
(たまらないとばかりにぐっと腰を浮かせ、よがるようにペニスをビクンッビクンッと痙攣させまくって) 【隆明さん…そろそろ時間になっちゃいました。。。】
【いいところで、ごめんなさい。。。】
【隆明さんが大丈夫だったら、また今度続きをさせてください。。。!】
【優しくされながらたくさん触らせてもらえて、すごくうれしかったです。。。!】
【今日もここまで、お相手ありがとうございました。。。!】
【先おちますね。。。】 【ん、了解だよ】
【こちらこそ、深夜からお相手ありがとう】
【悠太くんがエッチで、とっても楽しかったよ】
【もちろん大丈夫だから、ぜひ続きお願いしたいな】
【お疲れ様、悠太くん】
【こちらも落ちます】 (予約した女装ショタの娼婦をホテルの一室で待っている)
(ガウンを羽織り下はパンツのみ) 女装をして、おちんぽにローターを取り付けて、うしろにアナルパールを入れて放置されてます
ご主人様にお仕置きされながら犯されたいです なお君、こんばんは。よろしくね!
(初々しく近付くなお君の頭を優しく撫で…)
なお君は何才くらいかな?
こちらは20代半ばで、髪は短めで背は高めの筋肉質な感じだよ。
なお君の手や口でしてもらえたら嬉しいけど、なお君は何か希望はあるかな? こちらこそよろしくで〜す!
(豪さんに頭をなでられるとうれしそうに目を細める)
えっと年は11才。
髪は耳が隠れるぐらいのばしたボブでやせてるほうかな?
よく女の子と間違われるんだ・・・
う〜んと希望は・・・ぼくのこと女の子みたいにやさしくしてくれたらうれしいよ/// 可愛い感じなんだね。そんななお君と色々できるって考えると、こちらもちょっと興奮しちゃうな!
何か設定とかシチュとかしたいのあるかな?
無ければSNSで、年上の男に女の子扱いされたいなお君を俺が見つけて、なんだかんだやりとりして、初めてこちらの家で会うみたいなのとか考えたけど、なお君は何かあるかな? ありがとう!次から書き出すから少し待っててもらえるかな? (大学時代からの彼女との別れ…そんな中出会いを求め…SNSで偶然にも見かけたなお君。)
(男の子ではあるが、年上の男に興味があるとの書き込み…華奢で可愛らしいその容姿やレスに、兄弟のいない自分には可愛い弟のように感じ…)
(やりとりをする中で、マズいと思いながらも、初めて実際に会うことに。)
いらっしゃい!っていうか、本当に女の子みたいだな、なお君。
(スエットのハーフパンツにTシャツのラフな格好で出迎え…)
(実物を目の前にし、その可愛いらしさに驚き…)
(冷静に振舞いながらも妙な期待をし…)
(リビングになお君を通し、ソファーに腰掛けてもらい…アイスティーを差し出す。)
こんなのしかないけど、良ければどうぞ。 おじゃましまーす・・・はじめましてなおです。
(ちょっと緊張した表情であいさつをする)
(格好はパーカにひざの出たハーフパンツ)
ええっ!女の子みたいとかいわないでくださ〜い!
(ぷっとほっぺたをふくれるせるが目はうれしそう)
(豪さんのうしろにつづいてリビングに入るとソファーに座る)
あっいったただきま〜す!
(差し出されたアイスティーをごくごくと飲む)
ふわっ!今日暑いし一気に全部飲んじゃった!
(赤くなった顔を手でパタパタあおぐ) (見た目とは裏腹に、元気な男らしさを感じ…)
早っ!全部飲んじゃったのか?
確かに今日は暑いもんな。
(自身のTシャツの胸元をつまみパタパタと風を送る仕草で…)
ガブ飲みっぷりは、やっぱり男の子だな。
おかわり欲しくなったら、言ってくれれば出すよ。
(自分のアイスコーヒーを持ち、なお君の横へと腰掛け、ボブの髪をクシャクシャと撫で…)
なお君さ、なんで俺に会ってくれたの?
俺が変なやつだったら、危なかったよ?
(少し冗談めいた困った表情で伝え…) そうだよ。ぼく男の子だよ〜!
(豪さんをかるくにらむ)
え〜とじゃあおかわりくださ〜い。
(髪をクシャクシャにされるといやいやって感じで首をふり)
ちょっとちょっとやめてください
(豪さんの手を自分の手でとめるとちょっと豪さんから離れてすわりなおす)
えっとその、いままでのやりとりで豪さんやさしそうだったし
えっとえっと、、、ぼくの女の子にしてあげるっていうし///
いままで女の子に見られるのすごく嫌だったんだけど
豪さんみたいなカッコイイ男の人に
女の子みたいにあつかってほしい自分もいて・・・・
なにいってんだろう?気持ちわるいですよね・・・?
(ちょっと泣きそうな顔で豪さんをみつめる) (少し泣きそうな表情な視線に優しく微笑み…)
気持ち悪くなんかないよ?
カッコいいとか男の子に言われるのは初めてだけど、なお君みたいな可愛い子に言われると俺は嬉しいし、少し照れるよ。
なお君の中で、可愛いのは少し複雑な気持ちだったのかな?
(華奢ななお君の肩に腕を回し、グッと自分に引き寄せ…)
最初は弟みたいな感じで接してあげたいって思ってたけど…
女の子みたいに接してほしいって、そう言われて不思議と俺も嫌じゃなかったし。
(回した手でもう一度優しく頭を撫で…)
なお君…女の子みたいにされたいって…普段どんな事考えてたりする?
(肩に回した腕を一度戻し、おもむろにTシャツを脱ぎ…少し汗ばんだ筋肉質な上半身を晒し…)
ごめん、暑いから脱ぐね。
(初めて味わう背徳な状況に興奮し、相手の様子を伺う…スエットのパンツの中では少しずつ脈打ち初め、半勃ちになり膨らみを作り…) (豪さんの気持ち悪くないってことばに、ほっと安心した様子で)
ほんと?よかった・・・
(肩に手をまわされて、ぐっと豪さんに身体をひきよせられると)
(一瞬ぐっとカラダをかたくする・・・)
(やさしく頭をなでられると、こんどはうれしそうに目を細める)
(なお君…女の子みたいにされたいって…普段どんな事考えてたりする?)
えっそんなこと・・・はずかしくていえないよ!
(顔を真っ赤にしてぷいっと横を向く)
(豪さんがTシャツを脱ぐといっそうはずかしそうに顔を下に向けるが)
(ちらちらっと横目でお兄ちゃんの上半身とスエットのふくらみを見てるのがわかる) (恥ずかしがりながら顔を背けたり下を向く仕草が可愛く…)
(チラチラとこちらの体への視線を感じ…)
(再度肩に手を回し引き寄せ…)
なお君が興味あるなら…ちゃんとこっち見ていいんだよ?
(なお君の片手を取り、胸の筋肉や腹筋に触れさせ…)
(その小さな手を下へと、硬さを帯びたスエットの膨らみへと導き…)
この中…見てみる? (豪さんの手に引っぱられた手で胸や筋肉に触らされるたび)
(自分の手をびくびくっとふるわせ・・・・)
(スエットのふくらみを触らされるとパッと手をふりほどくと)
(この中…見てみる?)
いや〜!見たくないよ!
(ぶるぶると首を横にふる・・・) (なお君の手が震え…スエットへ触れさせると、手を振りほどかれ…)
あっ、ゴメン…嫌だったかな?
そっか…残念だな…自分で言うのもなんだけどさ、見てくれた女の子はみんな…喜んでくれたけど…
(合意のないまま、無理にはさせたくなく…)
(複雑な少年の心を読むのは難しく…)
(もう一度肩に腕を回し抱き寄せ…)
じゃあなお君、さっきの質問に戻るけど…教えてほしいな…
なお君が一人の時に考えてるような、なお君が喜んでもらえることって、どんなことか。 (なお君が一人の時に考えてるような、なお君が喜んでもらえることって、どんなことか。)
ええっそんなこと・・・
ほらっドラマとか映画とかでよく恋人になったひとが・・・ぎゅっとしてチュってして・・・
(また顔を真っ赤にしてうつむいてしまう)
【だいぶ時間遅くなりましたが大丈夫ですか?】
【多少強引に女の子にしてもらっても大丈夫ですよ///】 【こちらは大丈夫ですよ!なお君が眠くなったら、遠慮なく教えてね。】
【了解です!なお君が可愛いから、リアでもガチガチだよ。】 (なお君が恥じらいながらも答えてくれ…)
(その恥ずかしそうな反応に再度欲求は高まり…)
(なお君を引き寄せたまま、片手でなお君の顎を軽く持ち、俯く顔を上げさせ…)
(優しく微笑み顎の手を頭へスライドさせ撫でると…)
(そのまま見つめ合い唇を塞ぎ…)
(舌は入れずに、優しくゆっくりキスを続け…)
(一度離し、反応を伺い…)
こういうの?
(もう一度優しく塞ぎ、なお君の狭い口内へゆっくりと舌を絡めていき…) (顔をあげさせられると上目づかいにして豪さんを見つめ)
(頭をなでられるまつげの目立つ目をまたふせる・・・・)
(くちびるが重なると、びくっと体をふるわせ)
(こういうの?)
うん・・・
(ちいさくうなずく)
(豪さんの舌が入ってくると、なおの舌もだんだん積極的にからんでくる) (小さな舌が次第に積極的になると、その舌や口内の狭さや感触に…次の情事を期待し…)
こんな可愛いお口と…キスしたのは俺も初めてだよ。
それに…女よりも、なお君のとの方が…なんか不思議とドキドキするよ?
(一度立ち上がると…)
ゴメン、なお君。なお君が可愛いから、お願いがあるんだ。
(スエットを脱ぎ…ソファーに座るなお君の正面に立ち…)
(なお君の顔の高さには、染みを作り形の浮き出たボクサーパンツの膨らみがあり…)
(時折ビクビクと脈打ち、なお君の鼻へ雄の匂いを伝え…)
男の子だから…わかると思うけど…
こんなに興奮させられてるよ、なお君に。
(もう一度なお君の小さな手を取り…)
このままだと苦しいんだ…なおが…脱がせてくれないかな?
(少し真剣な表情でなお君を見つめ、優しく頭を撫で…)
それか、しばらくこのまま、ボクサーの上から、優しく触ってくれても嬉しいけど? (豪さんの口がはなれると、とめていた息をすることを思い出し苦しそうにハアハアとして)
でもファーストキスが豪さんでよかった(にこ)
(豪さんに手を取られて・・・)
(このままだと苦しいんだ…なおが…脱がせてくれないかな?)
(それか、しばらくこのまま、ボクサーの上から、優しく触ってくれても嬉しいけど?)
(という豪さんの言葉に何をいってるのか意味がわからず目を白黒させて・・・)
えっと、ご、豪さん、ぼくの見たドラマだと男の人の方が女の人をあちこち触って・・・・
あ”〜っもうぼくなにいってんだろう?
(頭をかかかえてベッドにうつぶせに倒れこんで泣きだしてしまう)
うえ〜ん、絶対ドン引きされたよ〜 【なお君、申し訳ない。少し眠気が…】
【寝落ちするのは申し訳ないから、もし良ければ、次会えたら続きをお願いしたいな?】
【遅い時間までお相手ありがとう!】 【あっはい。こちらこそありがとうございました・・・】
【落ち】 【いいところで申し訳ない。】
【ここまでお相手、ありがとう!】
おち 以下使えます >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 少しだけ…おちんちん触らせてください。。。
あげます。。。 >>289で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。
ボクでおちんちん硬くおっきくしてくれるお兄さんいませんか。。。? 豪さん、こんばんはっ!
(近くまで行って大きな声で驚かしてから抱き着き) おっ!
(大きな声に驚き)
なんだー、いたのか!こんばんは、薫。
(抱きつく薫の体に抱きつき返し、回す手で脇腹を擽り…) んっ・・あ・・・・
(いつもの様に驚いて恥じず、小さく声を漏らして)
・・ぁ、今日豪さんがしたいこと・・ありますか?
(抱き着きながら見上げ) (抱き着く薫を、強く抱きしめ返し…)
この小さな薫の抱き心地が最高だよ。
この前は途中までだったけど、すごく興奮させてもらったよ。
今抱きしめてる、こんなに小さな薫が、あんなにエロいこと沢山してくれるからさ。いつもありがとな!
今日はどうしようか?
俺も今考えてるけど、薫は何かあるかな?こんな人としてみたいとか、こんなシチュでとか。 ん、こんなぼくだけどいつもお相手してくれてありがとう・・!
エロいこと・・そうだけど、ぁ・・豪さん鼻の下伸びてるよっ
(照れて見上げては鼻の先を指先でちょんと触り)
微熱のぼくを豪さんが看病してくれて…とか
こんな人…? いつもの豪さんが大好きだから……ぁ
ぁの・・・・うん
(思っていたことを零し、言葉が出てから気付いて赤面し) こちらこそ、こんな俺で良ければこれからもよろしく!
(鼻先を触り、可愛い告白をしてくれた薫の頭を優しく掴み、おでこにキスをし…)
それじゃあ、この前のドライブ中に、実は風邪をひいてた薫が、咥えてくれながらの行為途中フラッと倒れて、薫が目を覚ましたら俺の部屋のベッドとかどうかな? よろしくお願いします・・
(キスを受け、相手の身体へ頬を擦り寄り)
わかりました!
他にご希望ありますか?
お返事頂いてから次ぼくの番から書き出ししますっ ありがとう。他は、そうだな…
やっぱり薫に出したいかな。でも微熱だとあまり無理させられないな。
書き出しありがとう。あとは流れで大丈夫だよ!
よろしくお願いします。 (いつもの落ち着く匂いに包まれ、薬が効いて落ち着き)
(ふと瞳を薄く開けるとボヤのかかる視界で天井を見詰め)
ん、・・あれ・・・・?
(車の中でエッチなことをしていた・・そこからの記憶が曖昧で)
(もぞもぞと動き上布団を顔へ引き寄せて相手の匂いを堪能し)
【ではよろしくお願いします!】 (バチが当たったのだろうか…)
(相手は同じ性であり、義務教育中だ…)
(そんな相手の体に触れ、少年のあやふやな性を弄び…)
(また少年へは大人の欲を見せ付け…少年からの行為を許し雄を晒し…)
大丈夫…か、薫?
(布団が動く音が聞こえ、様子をうかがう…)
(薫のおでこに手を当てると、汗はかいているものの、熱は下がったようだ。)
そもそもドライブ前から、風邪ひいてたんだろ?
ちゃんと言わないとダメだろ? 【書き出しありがとう!こちらこそよろしくお願いします。】 ぁ、豪さん…っ
(声に気付き、熱の確認をする手に目を瞑り)
(まだ頭がぼーっとする中で上体をゆっくり上げ)
ドライブ…ぼくが熱出てたら、絶対行かなかったでしょ・・?
(布団をギュッと掴んで呟き)
ごめんなさい・・、今は・・もう大丈夫だから
服・・着替えても・・いい?
(汗で張り付く寝間着が気持ち悪くて勝手に脱ぎ始め)
(頬が薄く赤いまま、下着も脱ぐとちんちんが立っていて) うん、まあ、そうだけど、また別の日にとかでも、できただろ?
いや、ごめんな…俺があんな事したりさせたりしなければな。
おう、着替え俺のブカブカだろうけど、そこに用意してるよ。
(薫がベッドから起上がり、服を脱ぎ始め、下着を脱ぐとそこは車内で見た時のように、ピンと上を向き勃っていた…)
(薫も思春期に差し掛かり…俺よりも遥かに活発な下半身へと変わっているのか…)
(見て見ぬ振りをしながらも、車内での途中迄の行為が頭を過ぎり…)
(自身の部屋着のスエットのハーフパンツの中は、再び熱を帯び始め…)
早く着ないと…風邪ぶり返すぞ、薫… (相手の使う大きなシャツを着ると)
(それだけでミニスカートのように太ももの上まで隠れ)
すぐに、豪さんと・・行きたかったの・・
行くって・・決めてたから…
(熱が下がるも、行為の途中で倒れたことや)
(熱のせいで下半身がムズムズしてしまい)
(シャツの胸を引っ張り口元へやり匂いを嗅いで)
ん・・っ…ん……
(相手へ見せるように片手でちんちんを扱き始め)
(恥ずかしいのか、頬が赤く染まって)
(途中「くしっ」と小さく可愛いくしゃみをして) (大き目の自分のシャツ一枚だけを着る薫が、裸よりも艶めかしく感じ…)
(シャツの匂いを嗅ぎながらなのか…)
(薫が見せつけるように、扱き始めた…)
(少年相手にこちらも再び勃起し…)
薫…
(これ以上手を出せば、薫の体調は悪化するであろう…)
(理性と戦いながら、薫を眺め…)
(こちらを見ながら扱き続ける薫の前へ立ち…)
(おもむろにいきり勃った肉棒をスエットから取り出し…)
(薫を見下げながらスエットを足首まで下げ…)
(我慢汁を垂らしながら、薫を見つめ、自身を扱き始め…) んぅ…豪さん・・っあ…
(腰が震えて、扱く手はそのままに声を漏らし)
(前へ立ち同じ様に扱く相手へ寄って)
(軽くお尻を浮かせるようにして相手の勃起へ顔を近付け)
とちゅうまでしか・・できなくて、ごめんなさい・・
いまから・・するね?
(我慢汁垂れる先を舌先で迎え、亀頭を包みながら)
(口内へと咥え込み喉の奥まで使っては)
んんっ…ぅ…んふ…っ
(相手のものを含みながら、自分も扱き) (扱きながら薫を見つめると…)
(詫びながらこちらへ薫は近付き…)
(小さな舌を出し、我慢汁を掬い…)
(膨れた亀頭と鈴口へ舌が這う…)
んっ…
(その刺激に顔を天井へ向け…車内の感触が蘇り…)
(狭い口内へと肉棒は飲み込まれ…)
(口内で薫の上顎を、持ち上げら勢いでさらに勃起し脈打つ…)
うっ…
薫の口の中…すげえあったかい…くっ…
(すぐにでもいきそうになるのを堪え…)
(一度口から抜き…)
(呼吸を乱しながら、薫の頭を撫でると…)
今日は…これ以上無理するな…
(そう伝え、手を引きソファーへと座り…)
(薫の左隣に座り…)
(薫の右手を取り、こちらのを握らせ…こちらの左手で薫のを握り…)
風邪が治ったら…薫の可愛い口で…頼んでいいかな?
今日は…お互いの手で…気持ち良くなろうか?
(肩を抱き薫を引き寄せ…)
(耳元で囁くように伝え…)
薫の剥いて、亀頭触っても…痛くないか…?
(扱きながら伝え…)
俺の亀頭と雁…強めに…擦ってくれ… …んっ、ぁ……
(夢中でしていたことを優しく止められて)
(おもちゃを取られた子供の様に)
(薄く悲しい表情を見せると、横に座り)
んんっ…剥くの、だめ…ッ
(耳にかかる言葉と吐息に震え、握る亀頭を上から包み)
(捏ねるように回して先を掌で包みながら擦り)
(剥くと敏感な場所が出てしまう理由でそう言い)
うん・・・・
ごうさんの…かちかちで、あったかい・・っ・・
んぁ・・、ふぁあ・・ッ・・ンん・・!
(いつもと違う刺激に気持ち良さそうに) (体調を崩す少年への、なんとか働いた理性で…口での行為を止めさせ…)
(ゆっくりと薫の包皮を剥き…濡れた亀頭に指を滑らせ…)
薫のも…凄い濡れてるよ…
俺のが…熱くて硬いのは…くっ…
薫が…させてるんだ…うっ…
(小さな手に亀頭を攻めさせ…)
(今までの経験した手コキとは…比べ物にならないくらい興奮し…)
(薫の手を我慢汁で汚し…)
すごく…いいよ…薫…上手だ…
こんな小さな手に…扱かれて…
我慢汁がとまんないよ…
次は…両手で力入れて握って…上下にしごいてくれ…
(薫の皮を親指と中指薬指で摘み…人差指で優しく亀頭を刺激ながら扱き出し…)
一緒に出そうか…薫…
そろそろ俺…薫の手でいかされそうだよ…
小さくて温かい薫の手、すごく…気持ちいいよ…くっ…
そろそろ…ダメだ…薫っ…出すよ…
うっ!!! (自分の亀頭への刺激に相手のモノを握る手に力が入り)
(絶頂が自分にも近付いていると足をもじもじさせて)
(言われた通りに両手で竿を握り、上下に擦りながら)
豪さんの・・あっ・・・・震えてて・・っ
ぼくの手…べたべた・・ッ、ン・・ぁ…あっ!
ぼくも・・出ちゃ・・ッあ! ふあッ・・ぁ・・!!
(先走りが指に絡まり、扱く度に動く皮がにちにちと小さく音を立てて)
(自分も絶頂を迎えて握る手に力を入れながら精液を飛ばし)
(噴水のように腰が震える度に精液が先から飛び溢れ)
(手に絡まり、互いの太腿を精液に塗れさせて)
…っ、くし・・っ・・!
(小さくくしゃみをまたすると、残っていた精液が飛び)
(相手の横で気持ち良くてぐったりして) 【薫、遅くまでありがとう!】
【そろそろ落ちなきゃいけなくて…】
【すごく気持ちよかったよ。リアでも沢山出たよ。薫も気持ち良くなってもらえたかな?】
【またお相手お願いします!】
【次の薫のレス確認したら、おちるよ。】
【ここまでお相手、本当にありがとう!】
【おやすみ】 【いつも遅くまでありがとう御座います!】
【本当に熱が出て、引いた時だったから・・豪さんのこと考えてして】
【ぼくも気持ち良かったです(照れ】
【またお会いした時はお願いします!】
【こちらも落ちます】
【以下空室です】 >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんにちは、お昼からえっちなのことしたくておしりうずうずしてます…
大人ちんぽでゆうきのおまんこいじめてくれる人いませんか? こんにちは、ゆうきくん。
コスプレとか女装とかはダメかな?
無理なら、遠慮なく言ってね。 >>425
こんにちは
ゆうきは淫乱ショタなので、女装もコスプレも大好きですv
お兄さんの生ちんぽでえっちなことされたいよぉ そうなんだね、嬉しいな。
じゃ、短いスカートのセーラー服に縞パンニーソとかでも大丈夫かな。
ゆうきくんのケツマンコ突きまくったり、身体中にぶっかけたりもしてあげたいな。 >>427
わっ…短いスカートだね…v
(スカートに縞パンニーソで絶対領域を作りながら)
はやくお兄さんのおちんぽ、ゆうきのケツマンコにほしいよぉ
【書き出しいつでも大丈夫です、お願いします!】 おぉ、ありがとう、ゆうきくん。
とっても可愛いよ…?
(セーラー服姿で現れたゆうきをじろじろ眺め回し)
(後ろから抱きかかえると、スカートを捲り上げて)
可愛い格好見てたら、すごく興奮してきちゃったよ…
ゆうきくんも、そんなにお尻うずいちゃってるんだ?
(縞パンの上から、股間の膨らみを撫でつつ)
(もう片方の手で、アナルを布地越しに指でつついて)
【それじゃ、よろしくね】 >>429
あっ…んん、だってこの服、すごい見えそうでドキドキしちゃう…
(後ろから抱きしめられて甘えるように顔をすり寄せて、縞パン越しに撫でられるとピクン!とおちんちんを跳ねさせて)
んんっ…だって、こんなのガマンできないよぉ…
(アナルを突かれるとひくひくっと期待に震わせて、お兄さんの勃起した股間を撫でてその大きさにアナルの奥を更に疼かせる) ゆうきくんも興奮しちゃってるんだね…
ここも、とっても元気みたいだよ…?
(敏感に反応するチンポを、縞パン越しに手の平でこしこしと上下に擦って)
ほんと、エッチなんだね。
ほら、俺の生チンポ、触ってみなよ…
(自分のズボンを肌蹴させ、下着ごとずり下ろして)
(ビンッと硬く反り返ったペニスを露出すると、ゆうきの手に握らせてみて)
今から、これがここにずっぽり入っちゃうんだよ…
(縞パンをくいっと脚の付け根までずらし、チンポとアナルを露わにすると)
(直にアナルを指でつつき、浅く指先をくぷくぷ出し入れさせて) >>431
あんっ…あっ、あ…vこすこすだめぇv
(縞パン越しに擦られたおちんぽから先走りが溢れてシミを作りくちゃくちゃと小さく音がしだす)
(ぶるんっと目の前に現れた極太おちんぽに思わずゴクッと喉がなってしまい…)
ふぁ…っ、あ、ゆうきのおまんこに、お兄さんのキちゃうんだぁ…
(くぷくぷと浅い刺激にもっと奥に快感が欲しい様子で腰を揺らして、ショタチンポと乳首が自然と勃起してしまい)
お兄さんの、あっ…おちんぽ入れたら、ゆうきおかしくなっちゃうかも…っんv
(お兄さんのおちんぽの裏筋を撫でながらセーラー服の上から乳首を擦り誘い出す) いいよ、おかしくなっちゃいなよ…
ゆうきくんのケツマンコ、壊れるくらい犯してあげるからね…?
(裏筋を撫でられて、勃起ペニスをビクビクさせながら)
(壁に手をつかせてお尻を突き出させ、アナルに指と交代でペニスの先をぐっと押し付けて)
ほぉら、いくよ…
淫乱ケツマンコで、ガチガチの大人チンポ好きなだけ頬張りなよっ…!
(ぐぶぶぶっ…と腸肉を押し広げて、固いペニスを突き入れると)
(立ったままのピストンで、ぐぽっぐぽっとお腹の奥をほじくるように突いていく)
あぁっ…すごいっ……
ゆうきくんのショタケツ穴、最高だねっ…
(大きく腰をグラインドさせながら、セーラー服の上着を捲り上げ)
(固さを帯びた乳首をこりこりと摘み上げる) >>433
はぁ、ん…あっ、おちんぽ、はいっちゃう…v
(壁に手をついて指の代わりにおチンポの先が触れると期待にアナルがヒクヒクしだして)
ん、ぁあ…っvあ、あ…っおっきぃ…
(極太なおチンポがゆっくりとアナルを広げる感触とゴリゴリとカリが内壁に当たる快感に震えてしまう)
あっ、あんっvすごぃ、おにぃさんのおちんぽっぁんっv
(奥深くの前立腺にぐぽぐぽと刺激がきて頭が真っ白になりかけながらも腰をねっとり動かしておチンポを味わい)
(乳首の刺激に背中をそらしてセーラー服を着ながらセックスしている事にも興奮して) はぁっ…はぁ……
すごく気持ちよさそうな声出しちゃうんだね?
腰もエッチに振って……男の子か女の子か分からなくなっちゃうよ…?
(乳首をきゅぅっと強めに摘み上げながら)
(激しいピストンでぐぷんっぐぷんっとペニスを根元までねじ込んで)
(腸の奥を突き上げていけば、揺れる陰嚢が相手の袋とぶつかり合って)
とっても気持ちいいよ、ゆうきくんとのケツマンコセックス…
ほら、もっとエッチな格好しようか…?
(ゆうきの細い片脚をぐいっと抱え上げ、アナルにペニスがずっぽり刺さっているのを丸見えにしつつ)
(ショタチンポを握って、しこしこと扱きまくって)
ゆうきくん、キスもいい…?
(肩越しに唇を重ね、くちゅくちゅと舌を絡めてしまう) >>435
ぁんっ…だってぇ、お兄さんのおチンポがぁvおっきくてきもちぃ、あ、ゆうきのココ女の子になっちゃぅ…あっv
(お兄さんのおちんぽがズッポリとハマり形を覚えるかのようにアナルが締め付け乳首の刺激に内壁が痙攣をし始めて)
あっおちんちんvだめぇ!どっちもキモチぃの、とけちゃうよぉ、あっあっv
(片足が上がり結合部が丸見えになるとショタちんぽから先走りが垂れまくりアナルを濡らしてジュポジュポといやらしい音に変わり始める)
んぅ、キス、してぇ…vゆうきのおまんこもおちんぽでいっぱい奥キスしてぇ?
(すっかり快感にとろけて淫乱な態度で上も下も性欲に従順なカラダになっていき) うぅっ…ケツマンコ、いっぱい締まって…っ…
ほんと、雌マンコになっちゃったみたいだね?
すっごく気持ちいいから…もう拡がったまま閉じなくなるくらい、ケツ穴マンコ突きまくってあげるよっ…!
(ゆうきの身体を揺さぶるような荒々しいピストンで)
(ペニスを深々と突き入れ、キツく締まるアナルを思う存分、堪能して)
こんなに元気にさせて…こっちは、しっかり男の子なんだね…
我慢汁が涎みたいに溢れてるよ…?
(ショタチンポも激しく擦り立て、ぬるぬるの亀頭を指先でぐりぐりと撫で回して)
ちゅぱ、れろっ…
いいよ、たっぷりケツマンコにも、たっぷりチンポでキスしまくってあげるからね…はぁ、はぁっ…
(しゃぶりつくようにキスを交わしながら、ピストンもペースアップしていき)
く…あぁっ…!もうイクよっ…
最後はショタケツマンコに、チンポミルクたっぷり飲ませてあげるよっ…
ほぉらっ、孕めっ、ゆうきっ…!ケツマンコ種付けアクメして受精しろっ…!
(ぎゅっと乳首とショタチンポとを刺激しながら)
(ドクッ、ドプッ、ビュププッ…と、腸奥めがけて、熱いどろどろの濃厚な精液を大量に放ってしまう) 失礼します、出戻りすいません;
>>441
こんにちは! 良かった
すれ違ったので駄目かと思った
見た目完全女の子の薫のペニクリを虐めたい 慌てて戻って来ちゃいました・・、気付けてよかったです!
こちらが女装っ子でお兄さんのご希望の設定や服装ありますか・・?
お返事頂いてからぼくから書き出しも出来ますので! JCの制服姿で
援交持ちかけいざって時に実は男でしたーで金だけ巻き上げる薫
今回も同じ手口で稼ごうとホテルまで来たけど女装子なのも関係なく犯されるとかは? わかりました!
では、書き出ししますので少々お待ちください! (今日もこれで3人目だろうか・・そろそろ辞め時に)
(相手と出会いホテルの一室へ、心の中ではこれで最後と・・)
わ…こんな大きい部屋もあるんだ…
(中を見回し、出口へ極力近い廊下へ鞄をさり気無く置き)
(大きいベッドの前まで来ると色々置かれた玩具を触って)
ぁ、お兄さんが先にお風呂に入ってね?
(なんて言葉をなげかけ、遊ぶ振りをしつつ)
【よろしくお願いします!】 可愛い娘だな…今回は大当たりだ
(好みのど真ん中の薫を見てウキウキでシャワーを浴びて)
薫ちゃんもシャワー浴びる?
それともそのままでも大丈夫だったりする?
(腰にタオルを巻いた姿で、部屋に戻ってきて)
あ、そうそう先にしないとだね
はいこれ
(財布を取り出して、約束の金額を支払う) ん、ありがと・・
ぼくはお兄さんに合わせるけど・・ひとつだけ
話さないといけないことがあるんだけど・・いい?
(一人称をぼくに変えてさり気なく言うと)
(受け取ったお金をしまって)
お兄さんには悪いけど、ぼく男なんだ・・
ごめんね?
怒らないでね、乱暴なことをしたら…これ鳴らすから
(なんて金具を引き抜くと大きな音のなる防犯の道具をちらつかせ)
(鞄を持っては相手へ振り返り)
それじゃね・・、おにーさん
(クスと怪しい笑みを浮かべては部屋を出ようとして)
【大丈夫ですよ!】 え?え?何?
男ってどういう事?
(状況が理解出来ずに出口に向かう薫を眺め)
あーそういう事?
俺もそういうプレイ嫌いじゃないよ
(腰のタオルを外し勃起したペニスを見せつけ)
っははは、悪い娘だなー薫ちゃん
こんなプレイで脅かすなんて、普段よりもガチガチに勃起しちゃったよ
変質者プレイなんて初めてだ
(薫の視線がペニスに向いた隙に、想像以上の速さで薫にタックルし防犯ブザーを取り上げる)
悪い娘にはたっぷりお仕置きしないと
(薫を壁に押し付けて動けなくして、スカートの中に手を入れ股間を撫で回す) 何言って…ッ…た・・・・ぅ
(自分の打ち明けをプレイだと思い込む相手)
(膨れ血管を浮き上がらせたペニスに視線が行くと)
(その隙に体をぶつけられてよろめき)
やめ・・っく、けーさつに・・っ・・
・・っわ、変なとこ・・触るなっ!・・ッ
(落とした鞄に携帯が入っていることに気付いて)
(壁へ押し付ける力が予想よりも強く動けずにいると)
(相手の身体を押したり叩いたりして抵抗し) 警察?リアルな感じが良いね
(薫の抵抗をものともせずに、ショーツの上からペニクリを撫で回して)
薫ちゃんのクリトリス大きいね
オナニーばっかりしてるんでしょ?知ってる?オナニーのし過ぎでクリデカになるの
(小柄な薫を抱きかかえる様にベッドまで連れ戻し)
泣き叫んでも誰も助けには来ないよ薫ちゃん
(ベッドに並べて置いたグッズの手錠を後ろ手にはめて)
(薫の耳や首筋を舐め回しながら、ショーツに手を入れ直にペニクリを撫でる) 違ッ・・ぁ…ン・・っ
(撫で回す手付きに翻弄されるように少しずつ膨らませ)
(快感に耐えるように声を我慢しつつ、叩く手が時折止まり)
くり・・・? 何それ・・、って・・離して・・!
(軽々と抱えられ、ジタバタとする抵抗も虚しく)
(ベッドへ戻されると無理矢理に手を後ろへ固定され)
何これ、手の・・取ってよ!・・ッ・・ぅ
・・あっ…耳・・ひっ・・ぁあ、やめ・・ッ・・ぅ・・あ…
(無理に手を解こうと動かすと痛みが走り)
(耳に舌が触れる快感に、首筋を震わせて驚き)
(ショーツの中を弄られると足がピクンと跳ね) 体ビクビクさせて気持ち良いんだね薫ちゃん
(制服の上着を肌蹴させ乳首を露出させ舐め転がす)
(スカートを捲りショーツを脱がせてペニクリを優しく摘まむと皮オナの要領で扱き上げ)
あれー?これって本物のおちんちん?
薫ちゃんって本当に男の子だったんだ…
(どう見ても好みの可愛い女の子の顔と勃起したペニクリを交互に見て)
いやーこれって超興奮するんだけど…
美少女におちんちんだよ!最高だよ!
(乳首を吸い上げて甘噛みしては舐め転がして)
(乳首からお臍、足の付け根へと舌で舐め這い回り)
パイパンなんだね?すっごく可愛いよ
(ペニクリを扱きながら溢れる我慢汁でぬるぬるの亀頭を指で撫で回し)
(たまを丁寧に舐めたり優しくしゃぶったりする) (手を出せない状況を良い様に、下腹部を擦りながら)
(執拗に胸を弄られ、吸い付かれる感触が)
(擦られる快感と混ざって、身体が異常に反応し)
ぼく・・おとこって、言った・・のに・・
お兄さ・・へんなこと、言って・・信じないし・・
(快感に歪む表情のまま、瞳に涙を滲ませて言い)
(腰が大きく跳ねて反応すると)
・・ぁ・・やめ・・っ…んあっ…ぁ…
おしっこ・・・・っンん・・!・・ぁあ…ぁ…
(先走りを絡ませて亀頭を刺激されると腰を浮かせて)
(いつもより強く絶頂を迎え、白い精液を飛ばし)
(乱れた制服の自身へかかっては、余韻に浸るように震え)
ぁ・・・・も、・・いいでしょ・・?
お金も・・返すから……
(自らの精液で身体を汚しながら)
(後ろ手の両手を柔く動かして) 逝っちゃったの薫ちゃん
我慢できなかったんだね
(裏筋を丁寧に何度も舐め上げ、鈴口をチロチロと舌先で舐めほじり)
一旦綺麗にしてあげるね
(ゆっくりと皮を剥き亀頭を出すと唇で扱く様にしながら口に含み)
薫ちゃんのアヘ声可愛いよ
美少女のクリチンポ逝きなんて興奮して死にそう
(舌で亀頭を舐め回しつつ唇で扱きしゃぶり始め、尿道に残る精液も吸い出す)
まだまだ始めたばっかりだよ?
(唾液と精液でヌルヌルのたまを手の平で撫でながら、指先でアナルを撫で弄る)
お金なんでどうでも良いよ
何ならもっと出すから今日はお泊りで一杯しようね
(アナルを弄り回していた指を1本ゆっくりと捻じり入れて、抜いては入れてを繰り返す)
(指に少し馴染んで来たのを感じて少し深く入れて玉裏を押し上げる様に腸壁を刺激する)
薫ちゃんて処女?
(アナルの指を2本に増やして前立腺を押し撫で回し、亀頭は舌と唇で舐り、乳首は摘まみ捏ねる) ・・ぁ…ゃ・・ひぁ…ぁ…
(達した直後の敏感な亀頭を刺激されて)
(残る精液を吸い取られ、腰をくねらせ)
(あまりの快感にまた出そうになるのを必死に堪え)
んぅ・・ぁ、・・おしり…指 入れないで…っ
(窮屈にぐっと締まる場所へ何度も指を繰り返し入れられ)
(深く挿入され刺激された箇所に腰を跳ねさせてから浮かし)
(相手の指を強く締め付けながら雌イキして)
んぁ…いまの・・っ 何・・・・っあ!
ふぁあ・・っあ……こわいよ・・もう、やめて・・っ んあッ!
・・くひ・・っ…あ…っ……ぁン・・
(中を刺激され射精した時の妙な感覚を繰り返し)
(その快感の中で悶え、イキ過ぎて相手の口の中で)
(精液交じりの潮を噴くように透明の液体を吐き出し)
(絶頂を経て、初めてのお尻でも達してしまい)
(火照ったままの身体がお尻の穴をヒクつかせ)
(性器の様にうねる肉壁で相手の指を締め付ける) (口の中で逝きまくる薫のペニクリを舐め吸い回し、全部飲み込んで)
エッチな声で喘ぐんだね薫ちゃん
すっごく興奮する
(喘ぎ半開きの薫の口にキスをして、舌を絡め付ける)
そうだ良いのが有るんだ
これ俺が使ってるやつだけど薫ちゃんも気に入ると思うよ
(鞄から新たにエネマラを取出して、薫のアナルにゆっくりと挿入して)
それからこれもね
(続いてオナホールを取出し、中にたっぷりとローションを注ぎ入れて)
薫ちゃんの処女と童貞の同時喪失だね
(亀頭にオナホを被せ、執拗に亀頭を捻じり扱きながら徐々に根元まで挿入する)
(エネマラを巧みに微動させながら、オナホでペニクリを舐り扱き上げ)
どう?薫ちゃん
どこがどう気持ち良いのかも分からなくなるでしょ?
(乳首を舐め回してから、たま裏を舐めて)
薫ちゃん…俺も気持ち良くなりたいな…
(仰向けの薫に69の体制で覆い被さり、勃起したペニスを薫の顔に押し付ける) (口の中で舌同士が絡まると首筋に電気走るように震え)
(離れると緩んだ口元から唾液を垂らしながら)
…んああッ・・!! ぁ・・んく・・ぅ…ぅあッ…
ひっ・・ぁ…あああッ……
(締めると前立腺を擦られながら、更なる快感に襲われ)
(柔らかくローションに塗れた穴に挿入する快感とが混じり)
…ふぁあ…ぁ…ぁんっ…んああっ…
(腰が浮きオナホールへ精液を中出ししつつ)
(終わらない快感地獄に、目の前に押し付けられるペニスを)
(気にする余裕もなく、ただ甘い声を上げて快感に震え) (快楽に夢中で押し付けたペニスを無視する薫にむっと来て)
自分ばっかりで悪い子だな薫ちゃんは
(喘ぎ開いた隙を突いて、ペニスを薫の口内へ突き入れて)
おおう、あったかいー
薫ちゃんの口マンコあったかくて気持ち良い
(異物を吐き出そうとして蠢く喉の動きが気持ち良くて、喉の奥までペニスを差し入れる)
ああーああー気持ちいよ薫ちゃん
超早漏モードだよ
一緒に逝こうよ……薫ちゃん……口マンコ中出し良いよね
(遠慮無く腰を振り喉を凌辱しながら、オナホもエネマラも同機しながら動かし) 【ごめん】
【時間になっちゃったので落ちる】
【また遊ぼう】
【落ち】 (快感に溺れているといきなり口元を塞がれ驚き)
(目の前の光景に喉を締め、下腹部の快感に)
・・んんぅッ・・・・ん、んく…っ…ん!
(相手のペニスを咥えながら、二度目の射精をオナホの中で迎え)
(動かし入り切らなかった精液が、結合部から溢れ出て)
…んぅ…っく…、っ…
(口を犯されるも自分自身を道具のように犯す相手に)
(お尻を締めるとエネマラで自らをまた刺激し) 【お相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします】
【こちらも落ちます 以下空室です】 >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。
ボクでおちんちん硬くおっきくしてくれるお兄さんいませんか。。。? >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>289で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんにちは、悠太くん
悠太くんは、大人のおちんちんに興味があるんだね
今日は特別に、お兄さんのを見せてあげようか? お兄さんこんにちは。。。!
うん…お兄さんみたいな人の…見てみたいです。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?お兄さんのお名前や何才かも教えてもらっても大丈夫ですか。。。? 名前は敦、21歳の大学生です
体型は中肉中背、テニスで日焼けしています
悠太くんに気にってもらえるかな? 教えてもらえてうれしいです。。。!
ありがとうございます。。。!
うん…敦兄ちゃんみたいな…スポーツしてて日焼けしてる男らしいお兄さん、カッコよくてドキドキします。。。!
ボクも少し日焼けしてて髪短くて、クラスの他の子より少し背は低いです。。。
いけないことお願いして、ためらう敦お兄ちゃんの服とか脱がせたりしてみたいです。設定とかシチュとか希望ありますか。。。? 悠太くんのほうからお願いされてですね、了解です
シチュは悠太くんの家庭教師をしていて
ご両親がいない日に、悠太くんの部屋で・・・みたいなのはどうかな?
ほかに希望とかあれば、都度言ってね
良かったら、次で書き始めてもらえるかな 【ありがとう敦お兄ちゃん。。。!次かから書き出しします。。。!】 (今日は、敦先生のカテキョの日。)
(家族は夜まで出かけていて…初めて先生と家で二人きりで。。。)
(4月に初めて敦先生と会ってから…毎回会うたびにドキドキするようになり…)
(兄弟のいない自分に、お兄ちゃんみたいに優しく接してくれたり…)
(何よりカッコよくて…ボクよりカラダも大きくて男らしくて…)
先生、そろそろ…休憩じゃ…ダメ。。。?
今日お母さんもいないし…たまにはサボってゆっくりしても…いいんだよ。。。?
(恥ずかしそうに照れながら伝え)
【敦先生の服装や、どんなパンツとか教えてもらえたらうれしいです。。。!】
【ボクは少し大き目のTシャツに、ハーフパンツです。。。!】
【改めてよろしくお願いします。。。!】 悠太くん、もう集中力きれちゃったの?
ご両親がいないからって、さぼってちゃだめだよ
(家庭教師らしく、悠太くんを窘め威厳をみせようとして)
でも・・・集中できないとき頑張っても意味ないからね
少し休憩しようか
(参考書を閉じ、椅子の背もたれに体重をあずけ伸びをすると)
(タイトなポロシャツとパンツに、身体のラインがはっきりと浮き上がり)
【服装は上はポロシャツでボタンを外して胸が見えている感じで】
【下はタイト目なパンツです】 (敦先生は真面目で…勉強もわかりやすくて。。。)
(そんなところも…ボクはドキドキさせられ)
やったあ!
(休憩を許してくれた先生は隣で椅子へ寄りかかり…)
(今日の先生の格好も…シャツのボタンから…筋肉のついた胸が見えたり…)
(スボンの真ん中のところが…やっぱり少し膨らんでいて…)
(休憩を許されてから少しの間、無意識に何度も視線をチラチラと向けてしまい。。。)
あっ…ごめんなさい。。。
(そんな自分の行動に気付き…とっさに
謝ってしまい。。。)
あの…敦…先生。。。
今日…お母さんもいないし…お願いが…あって。。。
(顔を赤くしながら、少しうつむきながら伝え。)
【服装、教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます。。。!】 (悠太くんの視線や、何か言いたげな仕草に気づきながらも)
(あえて気づかないふりをしていると、悠太くんから声がかかり)
どうしたの?
何か心配事があるなら、先生相談にのるよ
ご両親に言いにくいことなら、二人だけの内緒にしておくからさ
安心してなんでも言ってよ
(家庭教師として信頼してもらえていう満足感から、やさしく微笑みかける) (いつでも優しく…ボクの質問をなんでも聞いてくれる敦先生。。。)
うん…内緒にしてもらえるなら…その方が…いい。。。
ボク。。。
その…最近ずっと。。。大人のお兄さん見ると…ドキドキして。。。
クラスの子とかには…何とも思わないのに…
テレビとか…外とかで。。。
スポーツしてるかっこいい人とか見ると…
ドキドキして…それだけじゃなくて。。。
(赤い顔は更に耳まで赤くし。。。)
そのお兄さん達が裸になったら…
筋肉いっぱいあるのかなとか…
その…
おちんちん大きいのかなって…考えちゃって。。。
先生と…会う時も。。。やっぱり同じで。。。
(少し涙目になりながら…下を向き伝え。。。) えっ・・・そ、そうなんだ・・・
(思いもかけない悠太くんの告白内容に)
(自分の方がドギマギとして焦ってしまい、暑くもないのに汗が吹き出し)
そ、それは・・・その、何て言ったらいいのか・・・困ったね・・・
(俯く悠太くんの様子に、どうしていいかわからずアタフタとしながらも)
(悠太くんが勇気をもって告白してくれたことだけは伝わり)
(何とかしなければという思いだけが強まり)
悩みを正直に打ち明けてくれて、先生・・・うれしいよ
先生が何か力になれること・・・あるかな?
(悠太くんの顔を覗き込むようにしながら尋ねる) (少し困らせてしまったことに、申し訳なく思いながら…)
(力になれる事と尋ねられ…少し戸惑いながら。。。)
敦先生…カラダの事…
教えてもらったらダメ。。。?
先生が…ボクにえっちなお願いはダメだと思うけど…
ボクが…先生にするなら…大丈夫…でしょ。。。?
先生の事…敦先生の事…好きだから。。。ボク。。。
(椅子から降り…椅子に座る敦さんの、ボクより太くて逞しい二の腕に、自分の腕を絡め…)
(遠慮がちに抱きつくように…) (悠太くんに腕に抱きつかれ、腕に体温や鼓動を感じると)
(こちらまでドキドキとしてしまい)
か、身体のこと、教えるって・・・
何が、知りたい・・・のかな?
(経験したことのない緊張に包まれ、心拍数はますますあがり)
先生にできることなら・・・教えてあげる・・・けど・・・
(悠太くんと同じくらい顔を赤らめながらも、何とか家庭教師らしくいようと尋ねる) (先生の体温や匂いが伝わり…)
(今まで見たことのない先生の表情にも…ドキドキしてしまい。。。)
敦先生…先生のシャツ。。。
脱がせて…いいですか。。。?
(人の服を脱がすのも初めてで、相手は大人の敦先生で。。。) (悠太くんの大胆な要求に困惑しながらも)
(哀願するような悠太くんの表情を見ると、断ることもできず)
わ、わかったよ・・・シャツだけなら・・・
脱がせてくれる・・・かな
(どういう態度をとったらいいものかと困惑する気持ちと)
(悠太くんに脱がされるという恥ずかしさを感じながらもシャツを脱がされると)
(日焼けした上半身があらわになり)
こ、これで、いい?
(間近で上半身とはいえ、裸をみられる恥ずかしさに心拍数がさらに上がる) (先生のポロシャツに手をかけ…)
(日焼けした筋肉のある…大人の人の上半身が露わになり…)
(服を着ている時よりも、その体は、逞しく見え…)
触っても…いいですか。。。?
(上気した赤い顔で伝え、返答を待ちきれずに…腕から…胸…)
(お腹へと、小さな手をペタペタと触れていき。。。)
すごい…やっぱり…かっこいい…敦先生。。。
(少し不安そうな敦さんを…恥ずかしそうに見つめ。。。)
敦先生…足の筋肉も…見て見たくて。。。
先生のズボン…脱がせてもいいですか。。。?
(お腹を触る小さな手が…ベルトへと移動し…)
(興奮と緊張が混じる表情で…見つめ直し。。。) 【敦さん…残念ですがここまでありがとうございました。。。!】
【まだ途中だけど…すごくドキドキさせてもらいました。。。!】
【また今度会えたら、お相手お願いします。。。!】
【今度はちゃんと…敦さんによろこんでもらえるようにがんばります。。。ありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 薫?
(背中に柔らかな体温が伝わり…)
本当に熱出てたって、もう大丈夫? ん、だいじょーぶっ
(腕を回してお腹を擽るように触り)
ずっと前だから、もう治ったよ?
(心配する声色の相手へ落ち着いて呟き) そっか、なら良かった!
(薫の回した手が腹を擽り…)
ハハッ、薫っ、くすぐったいぞ?
(少し反応してみせ、体をよじり…)
この前の続きで後日談にするか、それとも何か別なのにするか?
どうするか? ぼくが寝てるところを、豪さんのいたずらされたい・・かな
これは今考えたものだから、豪さんのしたいことも言ってね? (幼馴染の薫とのあの出来事…)
(触り合いとは言えど、完全にアウトな行為を、止める立場にあるはずの俺は、理性の限界からか、欲求に身を任せ…)
(お互いを果たさせ…)
(薫から今日は家に誰もいないから…とのメッセージが入り…)
(仕事帰り予定よりも少し遅れて薫の家へ…)
(インターホンを押すも応答はなく、玄関のドアを開けると、鍵は開いていて…)
薫ー?
(不用心な薫に、やれやれという表情で、薫の部屋へ向かい…)
(電気をつけたまま、無防備にベットでうたた寝をする姿に…前回の情事を思い出し…)
ぅたく〜…しょうがねえな。
(はだけた腹にタオルケットを掛けようとはするが…その手は薫の腹をいやらしく撫で…そのまま上と滑らせ、小さな突起に、たどり着き…)
【こんな感じでいいかな?】 (もうちょっとで豪さんが来る・・、閉じそうな瞳を何度も開け)
(それでも睡魔には負けてしまい、うたた寝の最中)
ン……ごうさ・・ん………
(シーツをわしゃわしゃと音を立てて掴む仕草をし)
(相手の夢でも見ているのか、名を呼び)
くー……んん……っ………
(寝息を立て寝返るも、また同じ体勢に戻り)
(少しかかるタオルケットはね除けて)
【ありがとうございます!】
【よろしくお願いします】 (無意識な行為に我り、手を止めるが…)
(薫も望んでいると都合よく解釈し、もう片方の突起を指で弾くように刺激し…)
(もう片手は薫の下半身へとハーフパンツの腿から手を入れ、小さな玉を優しく撫で、まだ反応していない竿を、ゆっくりと扱き…) (寝息の間に吐息混じりの声を小さく漏らし)
(胸の突起を弾くその刺激にピクと反応し始め)
ぁ…っ…ん・・・・…すー……んぁ・・ッ・・
(仰向けのままに下も弄られると両足を内へもじもじさせ)
(柔らかな竿が相手の指に、少しずつ硬さを増していく)
…は…ぁ……っ……
(シャンプーの匂いが混じる自分の匂いとは別に)
(自分の好きな安心する匂いに気付き、刺激と相まって)
(薄く瞳を開け、起きるも寝たふりを続け) (反応したまに体をひくつかせる薫から、風呂上がりの匂いがし…)
(仕事帰りで汗をかいたワイシャツにスラックスの自分に、薫への申し訳なさをを感じ…)
(薫の反応から、目が覚めている様子だが、こちらも気付かぬふりをし…)
(薫のシャツを首元までたくし上げ…)
(薫のハーフパンツを下着ごと下げ…)
(ピンと包皮に包まれた未熟な性器が顔を出し…)
(両手で薫の両乳首触れるか触れないかで指で刺激しながら…そのまだ幼い性器に舌を転がし…)
(ゆっくりと皮を剥きながら咥え…舌を亀頭へ当て、優しく刺激し…) (剥かれ露出した亀頭を刺激されると腰が一度跳ね)
(胸を擽るような指の刺激に瞳を開き)
はっ…ぁあッ!……っ…豪さん…
(相手の口内へ射精し、名を呼びながら上体を起こし)
(精液のついた唇を奪うようにこちらから重ね)
(自分の精液を絡ませながら舌を入れて動かす)
んんっ…っ・・・・おかえり、なさい・・豪さん・・・・
(唇を離しそう相手へ呟きながら)
(自分のベッドへ再びキスをしつつ押し倒し)
(仰向けの相手へ自分が被さるようにして) (口内で硬度を増す薫の亀頭へ、鈴口へと割って入るかのように舌を入れ…)
(唇で扱きながら、舌で亀頭全体を舐め上げると…)
(名前を叫ばれ、量は少ないものの濃い目の精液を注がれ…)
こら薫?玄関開けっぱとか、危ないだろ?
これが俺じゃなかったら…おいっ!
(唇を塞がれ…そのまま乗り掛かられ…)
(薫のベットへ仰向けに倒れ…)
(スラックスの前は、薫への行為で興奮し半勃ちの膨らみを作り…) 危ない時は・・豪さんが、助けてくれる・・
って思ったから…
(唇を離し、そう相手へ呟く様子は)
(少しだけ申し訳なさそうで)
(膨らみの上へ跨り、股やお尻の肉を押し付け)
ぼくにこんなことするの・・豪さんしか、いないよ?
(キス直後の顔の近い体勢で、そっと相手の耳元で)
(意地悪く誘うようにそう呟いてみて)
つぎ・・ぼくが、豪さんのを・・触りたい・・
(股を相手へ押し、擦りつけるように動かし) ったく、ちゃんと今度留守番の時は、ちゃんと閉めとけよ…うっ…
(半勃ちの上に薫がまたぎ、声を漏らす…)
仕事帰りだし、ベッド汚れるぞ?
(聞く耳を持たない薫に、耳元で囁かれ…)
(薫を押し上げるように、薫の股の下でビキビキと押し上げ…)
シャワーも…浴びてなくて…いいのか…?
(耳元で囁く薫の頭を撫で…)
ワイシャツだって…汗かいてて匂うだろ? 【薫、ゴメン…ちょっと寝落ちしそうで、また今度続きお願いしてもいいかな?】
【せっかくきてくれたのに申し訳ない…】
【ここまで今日もありがとう!】
【また今度会えたら、お願いします!】 うん…ちゃんとする……
(声を漏らす相手の様子に腰を動かし)
(相手を更に刺激して、もっと声を出させようとして)
いいの・・、豪さんの匂い・・つけたいし・・・・
(相手の上で前後跨ぎ直すと、胸元を跨いで顔にお尻を向け)
(下着の前を肌蹴させ、中からムッと広がる熱と匂いを受け)
豪さんも・・ぼくが体育の授業があった時・・・・そのままが良いって・・
ぼくも豪さんと、・・同じ理由・・・・だから
(今にもはち切れそうな勃起を外気に晒し、両手で根元を掴むと)
(露出した亀頭を舌で舐めて濡らしてから含み、口内でカリに舌を絡め)
(相手へ過去のことを思い出させるように呟き)
(そのまま行為を続行すると、口の中で)
(相手が反応するのを感じ取ることができて) 【ううん!豪さん眠いのに遅くまでありがとっ!】
【お相手感謝でした、また会った時お願いします!】
【ぼくも落ちます、以下空室です】 >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
ボクでおちんちん硬くおっきくしてくれるお兄さんいませんか。。。? >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
ボクでおちんちん硬くおっきくしてくれるお兄さんいませんか。。。? あ、豪さん!
こんばんは、お願いします!
豪さんがしたいことありますか? この前はごめんな。今日もよろしく!
この前は行為中に俺が本当に寝てしまった事にしていいかな?
それで、次の休みの設定で、前に言ってたお互いのを選んだ水着を初めて履いて、梅雨の中休みの晴れた海開き前の海、
薫が俺を人のいなさそうな岩陰へ手を引っ張ってみたいなのでどうかな? いいですね!
豪さんが選んだ、ぼくの水着ってどんなのかな・・?(じーっと見て)
ぼくが選んだ豪さんのは、今は内緒で書き出しで言うけど・・
こちらから書き出しでも大丈夫ですか? ありがとう!
薫には白のタイトなボックス型にしたよ?
サポーターを買い忘れて、いざ履かせて水に濡れたら微妙に薫のが透けてしまうやつ。
書き出しありがとう!お願いできるかな? 人全然いないよ・・
(そう相手へ呟く、少し寂しそうにするも)
(相手と二人きりになれると何処か嬉しそうでもあって)
豪さん、似合ってるね
サイズは・・大丈夫だよね・・?
(鞄を持ちながら相手へ言い)
(青のボーダー柄の水着を穿く姿を見て)
ぼくのはぴったりだけど、白色って・・初めて見た
これ・・学校の水着の白色バージョン…?
(いつも穿く水着とあまり変わらない水着を気に入って)
(上はパーカーだけを羽織り)
【よろしくお願いします!】 そりゃそうだよ、薫の学校の開校記念日で平日、梅雨の中休みの海開き前だしな。
薫ありがとな!
(青の爽やかなボーダー、若干短めでタイトなショートボックス。)
(股上も浅めで、臍毛から陰毛への境で隠れ、勃ってはいないが形が際つ。)
(人がいない事に、少しホッとし…)
こういうタイプ水着、ジムのロングのボックス以外で、大人になってから初めてかもな。
薫もよく日焼けした肌にすごく似合ってるよ!ただ…
ごめんな、サポーター忘れてて…水入ったら気をつけろ?多分…透ける。
って言っても、薫のはまだお子ちゃまだから、透けても捕まることはないかw
(少しからかうように伝え、薫の頭を撫でるようにポンポンと叩き…)
【書き出しありがとう!俺のもショートのボックスにしたけどよかったかな?】
【よろしくお願いします!】 ん…豪さんも
ありがとう…!
(相手へ送る初めてのプレゼントで)
(嬉しくて少し照れくさそうにお礼を返し)
(からかい頭を撫で受け、頬を薄く赤くすると)
ぇ…そんなの水入れないよ・・!
豪さんの家のお風呂とかならいいけど…
じゃ、ぼくは荷物係するから…
(敷物に荷物を固め、そこへ体育座りをして)
(相手を見上げると) せっかく海来たんだし、荷物係はさせないよ?
誰もいないから、荷物そのままで大丈夫だぞ?
(体育座りする薫を不思議に思い…)
薫…もしかして俺の見て…勃ったとか?
(少しからかいながら言うと…)
まだ海水自体は冷たいから、中入れば落ち着くぞ?
(そう言いながら薫の手の引き、砂浜から海へと入り、薫の胸くらいの深さまで沖へ進み…)
やっぱまだ冷たいな…
あっちに岩場もあって、向こうには芝生みたいな草もあるんだな?
(海から海岸を見渡し…) (ムスっとしつつ何処か恥ずかしそうにしていて)
(濡れて透ける水着を穿いていると意識してしまい)
(少しだけ膨らみかける自身を治め)
勃ってない・・!
あ、ちょっと・・待って…濡れたら…
(辺りの様子を一緒に確認すると)
(相手の手を柔く引っ張って見上げ)
濡れたから、透けてるかも・・だから
あの岩場・・行こ?
【返事忘れてました;】
【豪さんの水着、それで大丈夫です!】 岩場?んー、カニでも捕まえるか?
(少し様子のおかしい薫…)
(薫の表情からどうしたいかが読み取れるも…)
(人のいない海で、更に人のこなそうな岩場とは言え。)
(もし行為があり見つかれば、一発アウトだ…)
(故意にサポーターを、買い忘れたわけではないが、薫をその気にさせてしまったのか…)
(薫に手を引っぱられ、たどり着いたのは先ほどの岩場だ…)
(更に薫は奥へと進み…四方を岩場に囲まれた場所へたどり着き…) んー・・生き物探したりもしたいけど・・
(手を引きながら奥へと進み)
(囲まれ外部から見え難い場所まで来ると)
水に濡れたけど・・透けてるか
豪さんが確かめて・・?
(相手の前へ立ち、肌に張り付き)
(所々透ける水着をさして言い)
(見やすいようにと上に羽織るパーカーの前を開け)
(相手が見れば見る程に、自身は少しずつ膨らみ始め) (この場所へたどり着いた途端、薫が大胆になり…)
(俺よりも少し体温の高い薫が、腿へと張り付くように距離を縮め…)
あー、やっぱり透けてるな。ごめんな、サポーター次の時までに買っておくから…
(そう伝えるも、薫はパーカーの前を開け、少しずつ膨らみを大きくするのを見せつけ…)
ダメだぞ〜薫…
ただでさえ世間的には俺たち…っていうか俺は完全にアウトなんだからさ。
外で俺からは薫を可愛がってやれないぞ。
(薫に言い聞かせるように伝えるが…)
(上気し前を透かせながら膨らませる、こちらに密着する薫のその姿や色気に…)
(自身の水着の膨らみも質量を増し始め…) じゃ・・ぼくからする分は大丈夫ってこと・・?
(露出を広め、相手へ引っ付くと)
(自分の方が体温が少し高いことが分かり)
豪さんの・・大きくなってきたら分かり易い・・
ぼくの水着見て、こーふんした…?
(相手の水着の上から触り、裾から片手を入れ直に触り)
(ふと視線に入った相手の臍にキスをするように唇を付けて)
(一瞬だけ舌先で擽るように舐めると、相手の反応を楽しみ)
(手の中で質量を増し、相手が興奮している実感に)
(自分の行為は更にエスカレートしていく) (同性に興奮することは今まで無かったが…これまでの薫との行為や、薫の体には反応するようになり…)
いや、そういうことじゃなくて…
(拒否しようと思えばできるはずが、薫に壁のような岩場に追い込まれる形で…)
うっ…
(薫の手に既に捕らえられた膨らみは、水着越しの刺激や、裾から直に触れられ…)
(狭い水着の中を、薫の小さな手が、玉や陰毛をかき分け…)
(小さな唇や舌に臍を刺激され、刺激されるたびに腹筋の割れ目は際立ち…)
くっ…
(窮屈な水着の中で、押し上げるようにビクビクと脈打ち…)
(外ということもあってかいつもよりも興奮し…)
(海から上がり乾いたはずのボーダーの水着の白い部分にシミを作り、赤みのある肌色を透かし…) あはっ 豪さん・・
きもちいいって顔に書いてあるよ?
(腹筋に力が入り、膨れた竿が震えるのを感じ)
(身体を小さく揺らす相手を見上げて呟く)
(シミを指で撫でると滑っていて)
豪さん、この前より・・こーふんしてる・・?
(少し楽しそうに、何かを感じたように問い)
(中で扱きながら透ける赤みを唇や舌で包み舐め)
(太ももを触る手をゆっくりと裾から入れ、玉袋を揉むように掴み) (野外で少年から受けるという初めての行為に…異常な程に興奮し…)
うあっ…くっ…
(時折青空を見上げ…顔をしかめ…)
(まだあどけなさの残る薫の姿とは、真逆な行動や言動に…)
(腹筋や太腿…全身の筋肉へと力が入り…)
(玉や竿を水着の中で小さな手が這い回り…水着越しでの唇や舌の感触に…)
(先走りをだらしなく垂れ流し…)
(薫の唾液と先走りで、雁や亀頭の形はくっきりと浮かび…)
薫には…負けたよ…
もっと…頼むよ…
(呼吸を整えながら、低く乾いた声で伝え…) (水着の中で先走りが垂れ、扱く両手につき)
(唇も濡れて薄く光が当たると輝いて)
ん、・・うん……
(相手の水着をずらし、ゴムに引っ掛かり)
(跳ねるように飛び出た亀頭が頬に当たって驚き)
は・・っ…びっくりした……ッん…
(呼吸を整えいつもと違う相手の表情にこちらも興奮して)
(出た竿を両手で根元を握りながら先から咥え込んでいく)
(喉で亀頭を締め付けつつ)
…んんっ…ぅ……
(透けた水着が膨らみ、同じように先が透け) (薫に下げられた水着からは、血管を浮き出たせ、限界まで勃起させた肉棒が飛び出し…)
(陰毛や鈴口…薫のてには先走りの糸が数本引き…)
(薫との抜き合い以来の射精感がこみ上げ…)
うっくっ…あうっ…
(波の音に消されることをいい事に、いつもよりも声を漏らし…)
(幼い少年からのぎこちないはずの口淫に、とっくに成人を迎えたはずの男は…)
(顔を歪め声を漏らし、射精へと誘われ…)
(懸命に咥え込みながらも、白い水着にはピンク色の主張を透かせ…)
(同じように興奮している事を証明され…合意での背徳な快感に…限界を迎え…)
薫…その可愛い口に…出すぞ…
俺の…受け止めろよ…くくっうっ…!!
出るっ!! (声を震わせ絶頂を迎える相手、咥え込む竿は少し膨らみ)
(数回腰を寄せるように動き、口の中に広がる熱と匂いを感じ)
(コクと喉を鳴らし飲み込み、小さな口に入り切らず垂れ)
んんく・・んく…じゅる…ちゅ…ん…
(手や口元に精液をつけ、日焼けした肌に精液だ垂れ)
(白い水着までかかり、瞳を蕩けさせたまま吸い付き)
…ん…豪さん、たくさん精子でた…
(行為や相手の精液の匂いに、自分もいつの間にか出ていて)
(白い水着を内から白い液体で、半透明に透け) 【薫、本当に気持ちよかったよ。】
【今日も、ありがとう!そろそろ時間なので、また今度お相手お願いします!】
【水着姿の薫を俺も弄りたいな。】 【豪さんとできて本当によかったです!】
【今日もお相手感謝でした!】
【透けるのは恥ずかしいけど…またお会いした時にお願いします】
【先に失礼します、おやすみなさい!】 【また今度会えたらよろしく!】
【おやすみ、薫。】
おち、以下使えます。 >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 隆明お兄ちゃん、こんばんは。。。!
(うれしくて隆明さんに、ギュッと抱き着きます。。。) こんばんは、悠太くん。
会えて嬉しいよ…
(抱き付いてくる身体を、ぎゅっと抱き締め返し)
(お尻をさわさわ撫で回して)
ほら…悠太くんに会えて、こっちももう元気だよ?
(悠太の手を取り、既にむくっと盛り上がっているズボンの股間を触らせてみて) ボクも…うれしいよ。。。!
(抱き着きながらお尻を撫でられ…)
わっ…
お兄ちゃんの…もう膨らんで…硬くなってきてるよ。。。
(大きな隆明さんの手に誘導され…ズボン越しに触らされ…)
ボク…やっぱり…おかしいのかな。。。隆明お兄ちゃんに会えない時…お兄ちゃんのここのこと…考えちゃったり。。。
匂い思い出したり…しちゃって。。。
(そう言いながら…ジッパーだけをゆっくりと下ろし…)
(手を入れてトランクスの上から撫で撫でし…) おかしくなんてないよ、俺だって悠太くんのこと思い出したりして…
こんな風にチンポ固くさせちゃってたからね…?
(ズボンの中で、下着越しに触ってくる手に)
(ペニスがビクビクと痙攣するのを、はっきり伝えて)
遠慮しないで全部脱がしちゃっていいよ、悠太くん…
(行為の続きを促すように、悠太の頭をぽんぽんと撫でて)
よかったら…悠太くんにもズボンとパンツ脱いでもらって、チンポ見せてもらいたいな… ボクの…?お兄ちゃんの半分くらいしかないし…恥ずかしいよ。。。
(ビクって震えるおちんちんを小さな手で感じ…)
ちょっとだけだよ。。。
(そう伝え…モジモジしながらハーフパンツとブリーフを脱ぎ…Tシャツは着たままで…)
(根元にうっすらと産毛を生やし、包皮をかぶせたまま上向きになった性器を晒し…)
(そのまま隆明さんをベッドへ腰掛けてもらい…ズボンを脱がせ…)
隆明お兄ちゃん…お兄ちゃんの…パンツの上から…匂い…くんくんしていい。。。? おぉ…悠太くんのチンポ、とっても可愛いよ…
元気にぴんって上向いて…興奮してるんだ?
(ちょっとだけと言われても、悠太のチンポが露わになれば)
(食い入るように見つめて、こちらも股間の膨らみをより固くさせて)
もちろん、いいよ…
今日暑かったから、ちょっと汗臭いかもしれないけど…大丈夫かな?
(ズボンを脱がされると、顔を近付けやすいように脚を広げて) お兄ちゃんも…ボクの見て…今ビクってしてくれた。。。
(うれしそうに…恥ずかしそうに伝え…)
隆明お兄ちゃんの…汗の匂い…
男の人の匂いって感じがして…ボク…すきだよ。。。
(足を広げてくれる隆明さんの脚の間に入り触り…)
(隆明さんの腰に手を回し…)
ボク…隆明お兄ちゃんの…足の間に入るのも…すき。。。
お兄ちゃんの…おちんちん…ボクのになったみたいで。。。
(見上げて照れながら微笑み伝え…)
(視線を戻し膨らんだトランクスの上に顔を埋め…)
わっ…ふわっ。。。
男の人の匂いと…えっちな匂い…
いつもより…いっぱいする。。。
(埋めた顔をゆっくり頷くように…よこに振るようにしながら…)
(無意識に吐息や鼻息を…トランクス越しに伝え…)
我慢…できないよ…お兄ちゃん。。。
(腰に回していた手を、トランクスの裾から入れ…)
(玉や体毛…大きな竿に触れる…) そう言ってもらえると、嬉しいよ…
今は、俺のチンポ、悠太くんだけのものだから…
悠太くんの好きにしていいんだよ?
(股間に顔を埋められると、また頭を撫でつつ)
(かるく顔と股間を押し付けさせて)
はぁ…息が当たるの分かるよ……
(身震いしつつ、ビクンッビクンッと下着の中で竿が跳ねるように痙攣させて)
うぅっ…!
悠太くんに触られるの、とっても興奮するよ…
いつでも脱がしていいからね…?
(下着の中で触られ、ずっしりした陰嚢の重さや)
(茂った陰毛の感触、いきり立って血管を浮き立たせたペニスの固さを、はっきり伝えて)
もしよかったらだけど…悠太くんのチンポと擦り合わせっことか、してみたいな… (時々聞こえる…隆明さんのえっちな声や呼吸に…ゾクゾクしながら…)
おちんちん…まだ見えないのに。。。
パンツの中の…触るの、すごくドキドキする…
硬くて…熱い。。。
たくさん…毛もあって。。。
たまたまも。。。
すり合わせっこ…したい。。。
お兄ちゃんの…少しおしゃぶりしてからでも…いい?
(そう伝えながら…トランクスのゴムに手を掛け…)
隆明お兄ちゃんの…大人のおちんちん。。。見せて。。。
(ゆっくりと下げ…久々の隆明さんへ…)
(顔をすり寄せ…直のおちんちんや玉…逞しく生え揃う陰毛にまで顔を埋め…)
お兄ちゃんの匂いも…おちんちんも…すき。。。
お汁…たくさん出てる…
(半開きの口で舌を出し…)
(鈴口の滴を舐め…亀頭に小さな唇を当て…)
おいしい…隆明お兄ちゃんの…おちんちとお汁。。。
(そう伝え…見上げると…同じように何度か亀頭は吸い付くように…隆明さんを味わい。。。) もちろん、いいよ。
俺も、悠太くんにおしゃぶりして欲しいし…
(下着を脱がされると、ぶるんっとはち切れそうな勃起ペニスが露わになり)
(すり寄せられる顔に、竿が反応してびくつくのを直に伝えて)
いっぱい興奮してるからね…
あぁ…気持ちいい……
悠太くんのお口、とってもいいよ…
(敏感な亀頭に感じる唇に、ぶるっと体を震わせながら)
(先走りをさらに溢れさせ、悠太の口の周りや顎をぬるつかせて)
はぁ、はぁ……悠太くんとエッチなことするの、ほんとたまらないよ…
(手を伸ばし、シャツの上から悠太の胸をまさぐり)
(乳首を探し当てると指先でくりくりと刺激してみて) あっ…んっ。。。
(胸を弄られ、乳首を弾かれると、女の子のような声を出してしまい。。。)
はむっ…んんっ…んちゅっ…んん。。。
(先ほどよりも、口を大きく開け…)
(両手でおちんちんを握り扱きながら。。。)
(隆明さんを時々見上げ…夢中になりながらしゃぶり。。。)
ちゅっぱっちゅっ…ちゅっんん。。。
(一度口を離すと…恥ずかしそうに微笑み見上げて…)
(少し名残惜しそうに手を離すと…)
(隆明さんの脚を少し閉じ…)
(その上に跨り…)
(大きさや色…形の違う二つの性器の裏筋や鈴口が重なり。。。)
本当は…重なっちゃ…いけないのが…
くっついてるよ。。。
(眼下に広がる卑猥な光景に…鼓動は早くなり。。。)
こうやって…いっしょに握って。。。
こう。。。?
(兜合わせをしながら…ゆっくりと扱き出し。。。) あぁ…悠太くんが、俺のを咥えてるの…
すごくいやらしいよ……?
う…っ……男の子なのに、どんどんおしゃぶりも上手になって…エッチだね?
(ペニスにしゃぶりつかれ、ビクビクッと痙攣させながら)
(悠太のほっぺをすりすり撫でて)
はぁ……うん、チンポ同士で固くさせて、くっついて…
すごくいけないことしてるね?
(跨ってくる悠太を抱っこしながら、チンポとペニスが触れ合わせ)
(扱かれれば、先走りをさらにだらだら溢れさせ)
(ぬちゃぬちゃと音をさせて)
気持ちいいよ…いつも、こんなふうにチンポシコシコしてるのかな?
(少しからかうように言いつつ、シャツの中に手を入れると)
(胸をまさぐり、直に乳首をこりこりと摘んで)
はぁ…はぁっ……悠太くんのチンポと、セックスしちゃってるみたいだよ…
(腰を揺すり、2本の竿を激しくこすり合わせながら)
(唇を重ねると、くちゅくちゅと舌を絡めてしまう) 隆明お兄ちゃんの…裸や…おちんちんの事思い出したり…お口でするの考えると。。。
自分の…触っちゃう。。。
(オナニーの質問をされ…興奮か恥ずかしい想像をしてる事を伝えてしまい。。。)
ひゃっ…そんなされたら…ボク…出ちゃう。。。
(再び乳首に触れられ…高い声を声を掠れさせ…)
隆明お兄ちゃんと…いっしょがいい。。。
でも…あっ…んやっ…もう出ちゃうよ。。。
(握る強さや…扱くスピードが早くなり…)
出ちゃう…出ちゃうっ はぁ…はぁっ…
我慢しなくて大丈夫だよ……
興奮しすぎて、俺ももう出ちゃいそうだから…
(キスを交わしながら、乳首を何度もきゅっきゅっと摘み)
(悠太を揺さぶるようにして、チンポとペニスをぬちゃぬちゃぬちゃと擦り合わせて)
んんっ…出すよっ…!
一緒にイッちゃおう、悠太くんっ…!
(きゅぅっと乳首を強めに摘んでしまいながら)
(ビュルッ、ビュククッ、ドピュッ…と、噴き上げるような射精で)
(濃厚なザーメンをぶち撒け、悠太の下半身をどろどろにしてしまった) 【隆明お兄ちゃん…今日もお相手してもらえてうれしかったです。。。!】
【ちゃんと最後書きたかったけど…明日朝からお出かけになっちゃって…寝なきゃいけない時間になっちゃいました。。。】
【またお相手お願いしたいです。。。!】
【隆明お兄ちゃんが…本当でも出してもらえてたら…うれしいです。。。!】
【ここまでありがとうごさいました。。。!】
【先に落ちますね。。。】 【と、残念だけど了解だよ】
【もし後で時間があったら、悠太くんの射精するとこだけでも書いてもらっておいたりとかはダメかな?】
【今夜もお相手ありがとう、また遊んでね】
【おやすみ、悠太くん】
【以下、空いてます】 (自分のと隆明さんのがビクビクと震えながら、太くなると…)
あっ…ああっ…やっ…
(乳首を摘まれ…達してしまい…)
(少量でまだ薄い自分のを勢いよく飛ばし…)
(そのすぐ後に、隆明さんから…)
(濃くて熱いのが…何度も何度も飛び…)
(手やシャツ…お互いの性器が…隆明さんので塗れ…)
お兄ちゃんと…いっしょに…できた。。。
お兄ちゃんの…たくさん…出たね。。。
(ぐったりと隆明の胸に寄りかかり…)
今度は…ボクのお口や…顔に…してね。。。
【こんな感じでいいですか。。。?】
【また、お相手お願いします。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダ…いろんなところ触ったりしてみたいです。。。 >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 陽一お兄ちゃん、こんばんは。。。!
あんまり可愛くなれないかもしれないけど…ボクで良ければお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?陽一お兄ちゃんが準備してくれた服着ますね。
陽一お兄ちゃんは何才ですか。。。?
見た目とかも教えてもらえたらうれしいです。。。! 再募集させてください。。。!
お兄さんの大きいカラダ…いろんなところ触ったりしてみたいです。。。 >>593さん、入れ違いで残念です。。。また会えたら、お相手してください。。。!
>>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 地元のわんぱく相撲かお祭りでふんどし姿の小学生
という設定で遊んでくれるお兄さん、おじさんいますか? >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんの大きいカラダ…いろんなところ触ったりしてみたいです。。。 卓也さん、こんばんは。。。!
ボクは高学年くらいだけど大丈夫ですか。。。?
髪は短くて…少し日焼けしてて、背は他の子よりひくいです。。。
卓也さんは何才ですか。。。?卓也さんの事も教えてもらえたらうれしいです。。。! >>606
僕は22歳
メガネかけてて、色白、身長は平均より低め
こう言うシチュは始めてだけど大丈夫ですか? 教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます。。。!
シチュとか設定とか希望ありますか。。。?
ボクは卓也お兄ちゃんのカラダ触ったり…下着の中のおっきいのの事とか教えてもらいたいです。。。! うーん…初めてだからよく分からないんだけど、女装して欲しいかな
僕好みの衣装を着て欲しいです
身体はいっぱい触っていいですよ (SNSで知り合った卓也さん…)
(女装を条件に…ボクのお願いをきいてくれる事になり。)
初めまして…卓也お兄ちゃん。。。
おじゃまします。。。
(卓也お兄ちゃんと初めて会い…)
(緊張しドキドキしながら、一人暮らしの家へ遊びに行き…)
(別の部屋で渡された服に着替えて…卓也お兄ちゃんの待つ部屋へ戻り…)
【こんな始まりでいいですか。。。?】 (ショートボブのカツラに、競泳水着でお願いします)
ああ…とても似合うよ、悠太くん
可愛いね、本当の女の子みたいだ…
ほら、僕の横に座りなよ
(肩を抱いてスベスベと触る)
…緊張してる?
今から何するかわかる…?
(僕こそ、こんな感じでいいですか?) お兄ちゃん…これ。。。
(初めてのウィッグど、女子用の競泳水着に戸惑いながら…)
(卓也さんの座るソファーの横へ腰掛け…)
(大きな手で肩を抱かれ…更に緊張し顔を赤くしながら…)
うん…卓也お兄ちゃんのカラダ…
大人のカラダ…教えて…もらうの。。。
お兄ちゃん、お兄ちゃんTシャツ…ボクご脱がせていい?
【改めて、よろしくお願いします。。。!】
【卓也さんの下着の種類とか…上半身の筋肉の量とか、描写とかでもいいんで教えてもらえたらうれしいです。。。!】 悠太くんの学校でも、女子がこんな水着着てるでしょ?
(舐めるように全身を見つめる)
(下着は悠太くんに会うためにブーメランパンツ、筋肉量は…いわゆる細マッチョな設定で)
ああ、脱がせて欲しいな…
(緊張する悠太くんを見ながらTシャツを脱ぐ)
…どうかな?僕の身体は
そんなにカッコよくないかな…?
(頭を撫でながら、アソコはどんどん膨張する) うん…でも…女子が着るやつだし。。。
(恥ずかしそうに伝えると、ソファーに座る卓也さんの前へ向かい合わせに立ち…)
(Tシャツをまくり脱がせて…)
わあ…
(胸やお腹の筋肉…男らしいその姿に…顔を赤くし…)
カッコいい。。。
(無意識に手が伸び…胸板や腹筋…腕に小さな手でペタペタと触れ…)
(お腹を触り終え…卓也さんのズボンに手を置き…)
こっち…ボクが脱がせていい。。。?
(我慢できないのか、既にベルトを外しにかかり…) はは笑 興味津々だね、悠太くん
カッコいい?ありがとう…
あらら、悠太くんは大胆なんだね…
もう、そこが気になるの?
(素直にベルトを外してもらう。そこには膨らんだブーメランパンツ。そしてシミが…)
ほら、その膨らんだところを撫でながら、僕の乳首舐めて欲しいな
…僕、舐めてる所見ててあげるからさ 悠太くんも僕の顔見ながら舐めてよ (卓也さんのズボンを脱がせると…)
(形のわかる…えっちなパンツが露わになり…)
すごい…卓也お兄ちゃんの…もうおっきくなってる。。。
(卓也さんの足の間に立膝をつき…)
(胸に持たれるようにして乳首にキスをし…)
(染みのつくパンツの膨らみに…ゆっくりと手をのせ…)
(優しくさするように触れ…)
(こちらを見つめる卓也さんを見上げて見つめ…)
(小さな舌で乳首をチロチロと舐め…)
お兄ちゃん…こお。。。? あぁっ…!
(小さな手で優しく撫でられ気持ちよく、思わず顎を上に突き上げる)
あぁ…気持ちいいよ悠太くんっ…
可愛い…本当に女の子に舐められてるみたいだ…
ほら、悠太くんのヨダレ、僕の膨らんでるところに垂らして?
(自分も右手を悠太くんの乳首の所に持って行き、水着の上から指先でコリコリいじる)
悠太くんもここ…好きでしょ?
自分のオチンチンどうなってる? 【卓也さんごめんなさい。。。】
【書き込みエラーが何度も出てきてうまく送信できないです。。。】
【もしよければ、また今度会えた時に続きをお願いできますか。。。?】
【途中でごめんなさい…】
【おちます。。。】 >>618
気が向いたら、お相手しますよ
仕方ないですよね、エラーばかりは
僕も落ちますね >>623
こんにちは、こちらが女装子で了解しました!
お兄さんとの関係やシチュのご希望ありますか?
あとぼくの衣装のご希望などもありましたらお願いします! 関係は近所の知り合いで、薫の女装壁に理解を示している。
服等、薫の女装道具は全部、俺の部屋に保管。
制服姿にムラっと来てが良いな。 今日もお兄さんの家に来て、制服姿でお兄さんを誘って・・って感じですね?
他に何かご希望などありましたらお願いします!
次ぼくから書き出ししますので! (どこの学校の物かはわからない制服が置かれていて)
(いつもの様にそれに着替えるとサイズはピッタリで)
んー・・この格好だと、ぼくがお兄さんの妹みたい・・
(相手の前で一度回って見せて)
(ふと思ったことを言いクスと笑んで)
おにーちゃん…?
(こちらを見るだけの相手に近付いては)
(わざとそんな呼び方で首を傾げてみて)
【よろしくお願いします!】
【大丈夫です!】 (ネットで見つけた制服。結構値段が張ったが薫に似合うと思って購入していて)
(着替えて目の前でクルっと回る薫を見つめていて)
…っ、に、似合ってる…よ、薫…
(ポーッと惚けた様に、広がるスカートの裾やサラサラと舞う髪を見つめて)
(今までも何度と無く薫の可愛い格好は見てきたが、あくまで女装子としてしか見ておらず)
お?おにーちゃんって…、っ。
(目の前の薫があまりにも好みのど真ん中で、正直舞い上がり過ぎて訳も分からず)
(薫に抱きつくとベッドに押し倒しスカートを捲る)
(女の子用のショーツをずらし、まだ柔らかいペニクリを出すと舌先でペロペロと舐め始める) わっ!お兄ちゃん・・今日は大胆…んっ
(押し倒され相手を見上げながら呟くと)
(舐められる刺激に腰が震え、硬さが増していき)
んあ…ぁ・・・・ぼく女の子の格好なのに、なんで・・
ちんちん・・舐めるの・・?
(枕をキュッと掴み刺激に耐えながら)
(時折ピクッと反応しつつ聞く) 分からない…でも可愛い薫を見てるだけのはもう限界なんだよ
(ショーツを脱がして、舐めて濡れた亀頭を握りゆっくり撫でながら、たま裏を舐め回す)
ずっと薫が本物の女の子だったら…
薫が俺の彼女だったら…って思ってた
(筋を舐め上げ、舌でころころと玉を転がし、袋を吸い舐める)
でも、もう良い。
薫が好き、だからちんちんだって舐められる うわーごめん
急用で落ちます
薫のペニクリ、口の中で逝かせたかった…
また遊ぼうね
落ち あっ…ん・・・・ぁ…ッ…
ぼくが、お兄さんにだけ・・・・っ・・
女の子の格好・・見せる理由、知ってる・・?
(いきなり打ち明けられた相手の思いに少しだけ驚くが)
(嬉しそうに笑みを浮かべると、快感に歪む顔で必死に言い)
お兄ちゃん・・遅いよ
ぼく・・ッ・・ずっと、待ってた・・から・・ぁ…んあ
(亀頭を刺激され、敏感になった裏筋に伝う舌に腰を震わせ)
(ふっくらと張った袋に吸い付き舐められると)
や…そんな、・・あぁッ…でちゃ・・ッ あっ!
(枕をギュッと強く掴み、腰を浮かせては)
(刺激に耐え切れず射精し) >>632
ぁぅ・・残念です;
短い間ですが、お相手感謝でした!
また機会がありましたらお願いします!
落ちます、以下空室です >>619
卓也お兄ちゃん…この前は途中でごめんなさい。。。今度また会えた時、続きをお願いしたいです。。。
>>478で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんの大きいカラダ…いろんなところ触ったりしてみたいです。。。お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
ボクで…お兄さんに気持ちよくなってもらえたらうれしいです。。。 >>478で再募集させてください。。。!
戸惑いながらもお相手してくれる、男らしいお兄さんいませんか。。。? >>478で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんだったら、うれしいです。。。! >>478で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんだったら、うれしいです。。。!こんな時間だけど…お兄さんはいませんか。。。? >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいだけど…いいですか。。。?お兄さんのお名前や年とかも教えてもらえたらうれしいです。。。
ボク今…えっと…、ちょっとだけえっちな漫画見てました。。。 そうか可愛いな、俺はさとし28歳だけど大丈夫かな?おちんちん大きくなってるのか? さとしさん…教えてくれてありがとうございます。。。!さとしさんみたいな大人のお兄さんすきです。。。!
うん…ちょっとだけ…硬くなっちゃったよ。。。
さとしさんも…おちんちん…大きくなったりしますか。。。?
さとしさんの…毛とか…たくさんありますか。。。? 俺も悠太のおちんちん想像したらムクムク大きくなってきたぞ、毛たくさんはえてるぞ、さわりたいか? 女の人じゃなくて…ボクので…大きくしてくれるの。。。?
(顔を赤くし…少し驚いた表情で伝えて。)
うん…さとしさんの…パンツの上から触ったり…そのパンツをボクが脱がせたりしたいです。。。
【ボクは身長は同級生より低めで、少し痩せてて、髪は短くて日焼けしてます。。。】
【服は水色のTシャツに白のハーフパンツで…その中は白いブリーフです。。】
【さとしさんの事も教えてもらえたらうれしいです。。。!】 俺も悠太の可愛いおちんちんをさわりたいな、二人でさわりっこしようか…
俺は身長は167センチ、大きくなったおちんちんは16センチだ、悠太…二人で裸にならないか?もう俺のおちんちんはカチカチだ さとしさんの…おっきいんだね。。。ボクの倍くらい…あるんだね。。。
えっ…ボクも…?
(恥ずかしくて下を向き…ゆっくりとTシャツとズボンを脱ぎ、小さなテントを作ったブリーフ1枚になり。。。)
さとしさんの脱がすね。。。
(ソファーに座ってもらい、さとしさんに近付くと、上着とズボンを脱がし…)
(ガチガチと言われたさとしさんの下着は、大きく膨らんでいて…)
この中に…さとしさんの。。。 【さとしさん…おちゃいましたか。。。?】
【さとしさんと触り合いっこしたかったです。。。】
【次また会えたら、続きお願いしたいです。】
おちます。。。
以下空室です。。。 黒髪、短髪、髭。 股間には18センチの自慢のズル剥けデカマラ。奥さんも子供もいる爽やかな男だが小学校低学年の子どもに大人チンポをお仕置きされたい。短文NG。子供のプロフでよろしく。 お兄さんに催眠術をかけられて、犯されたいです
こんなシチュですが、お兄さんいませんか? >>478で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんだったら、うれしいです。。。!お兄さんはいませんか。。。? まだいるかな?
海水浴でビキニやワンピースの水着を着た薫くんと愛し合ってみたいなぁ >>681
こんにちは!
いますよーっ、お兄さんとぼくの関係はどうしましょうか?
どちらかがナンパして・・とかですかね
されたいご希望他にありましたらお願いします! よろしくねっ!
恋人同士でもいいし、ナンパでもいいよ〜 (人気のない小さな砂浜でワンピース型の水着の子がひとり)
(パラソルの近くで山を作って遊んでいると)
っ…、お兄さん…おかえり
(勢いのある波の飛沫に瞳を薄くしつつ)
(泳ぎか帰って来た相手に気付いて)
(そっと見上げては呟く)
一緒につくる・・?
(作られた山に穴をあけてトンネルにしようと)
(片手を入れながら、相手に聞き)
【恋人同士でお願いします!】 砂山か?
(股間がクッキリと浮かび上がった競泳用のパンツ)
(無邪気に遊んでいる薫を微笑みながら見下ろすと)
ん?
トンネルか・・・
(反対側に腰を下ろすと穴を掘っていき)
(両サイドから掘り始めた穴が開通すると穴の中で薫の手を握って)
【了解!】 (一生懸命に堀り進める手に集中していると)
(その手を中でいきなり握られて驚き)
きゃッ…ぁ、びっくりした・・
お兄さんか……もう…
(不意を突かれて出てしまった変な声に)
(恥じながら少しだけむすっとして)
泳いでた時、何か生き物いた・・?
(トンネルを整備して、山の外を崩れないように固め)
(同じ様にする相手を見ては、相手の水着の膨らみに)
(視線がいってしまうのを何度も逸らして) 集中しすぎたよ、薫・・・
(薫の水着姿に少しずつ興奮しはじめて)
小魚ばっかりだったなぁ
タコも見掛けたけど・・・
(股間が反応しだして)
凄く似合ってるね、その水着・・・
なぁ・・・いいだろ?
我慢できなくってきた・・・
(薫を押し倒すと)
(膨らんだ股間を薫の股間に擦りつけ) んっ・・いいって・・ぁ…
(作っていた山から近付く相手へ視線を移すと)
(そのまま押し倒されて見上げ)
お兄さん・・っ、ホテルでもいっぱい・・したのに・・っあ…
や…誰か来ちゃったら、見られちゃう・・っん…ぁ…
(仰向けで擦りつけられる股間に腰を震わせ)
(自分も反応し始める、言葉の割に抵抗はなく)
(頬を赤く染め、ただ相手を見詰めていて) こういう場所の方が、もっと興奮するだろ?
それに・・・さっき擦れ違った女性グループ、薫のことを変な視線で見てたの気付いてたか?
(薫の顔を覗き込むと)
顔が赤いな・・・
でも・・・その表情、そそるよ・・・
(お互いの膨らんだ股間を擦り合いながら)
(水着の上から二つの乳首を摘まみ弄くって) んっ…それはお兄さんの趣味じゃ・・ッ
…え、見られてた……?
(足を内にキュッと締めて、腰を微かに動かして)
(気付かなかった情報に驚き、股間をピクッとさせ)
ぁ…や…、おっぱい・・今したら
声出ちゃ・・ッ…んぅ・・ひ…ぁ…
(胸の刺激に腰をうねらせて、片手で口元を柔く塞ぎ)
(幾度と出そうになる声を籠らせ、吐息混じりに漏らし) 乳首弄られて感じてるのか?
いやらしい子だなぁ・・・薫は・・・
(水着の上から尖った乳首に吸い付いて)
ちゅっ、ん・・・
ちゅうっ、ちゅっ・・・っ
(甘噛みしたり舌先で転がし)
ほらほらっ
もっと声をあげて・・・
薫はエッチな男の娘だって、アピールしてっ
(薫の手を取ると膨らんだ股間に導いて) (股間と胸の刺激に絶頂が近付くと、下腹部が離れ)
(手を誘導されると、水着の膨らみをを触ると)
(生地の上からでも分かる程に熱を感じ)
ぼくは・・いいけど、・・んあっ…ぁ…
お兄さん・・が、へんたいって・・思われちゃうよ・・?
(イきかけた身体が小刻みに震え、瞳を蕩けさせると)
(引き返せずに行為は進み、相手の下で上下逆さに向き)
(69の体位を取ると、水着に手をかけながら先を撫で)
お兄さんの水着…ここだけ、…ぬるぬるしてる…
(膨らみの頂上に浮かぶ亀頭の先に指を沿わせると)
(小さく糸が引くのを見ては、水着をずらし)
…んっ…ぅ!・・んんっ…・・
(海水のせいでいつもよりしょっぱくて) 変態?
じゃあ、その変態に体を弄ばれて感じてる薫はどうなの?
(69の体勢になると)
うぅっ・・・
薫のせいで、こんなになったんだよ?
責任取ってもらわないと・・・
(水着を下げられると)
(我慢汁まみれのちんぽがひくひくして)
はぁっ、・・・あぁ
もっと俺のちんぽ、しゃぶって
(腰を突き上げちんぽを突っ込み) ……お兄さんの水着見て、ドキドキするから・・
ぼくの方が・・へんたい…かも…
(男の子なのに女の子用の水着を着て、身体を弄ばれ)
(火照った表情でふと思ったことをそのまま話し)
(自覚していたのか、呟いてから更に顔を赤くして)
んんぅ…ッ・・く……んっ・・ぅ…
(突き上げる勢いで喉の奥まで挿入され、亀頭を締め付けながら)
(その刺激に腰をビクッと震わせて、こちらの水着の膨らみに)
(先走りが出て小さくシミをつくり)
…んっ…ん…ぅ・・・・ん…ンん…!
(相手の腰にしがみ付くように腕を回して)
(こちらの頭を前後に動かし、口での奉仕を早め) んんっ!
いいっ・・・いいよっ!
(ちんぽを激しくしゃぶる薫のお口)
(腰を振りながら喉の奥深くまで犯していき)
俺のちんぽしゃぶりながら、勃起してるぞ?
こんなに窮屈そうに膨らませて・・・っ
(水着の上から薫の膨らみをくわえこみ)
んふっ・・・ん、じゅるっ・・・じゅるるっ
(水着の上から薫の股間をしゃぶり)
(お尻の部分の水着をずらすとアナルに中指を突っ込んでズボズボ抜き差しして) (水着の上からむしゃぶりつくように舐められて)
(ずらした箇所から指を挿入されると腰が浮き)
んぁ…あ…や・・・・っん・・ぅ…んん!…
(相手の攻めに口が一瞬疎かになるも、持ち耐えて)
(再び奥まで咥え込んで、舌を絡めながら激しく扱き)
・・んっ!…ん・・ん…ッ・・ん…ぅ・・ンっ・・
(自分も限界が近付き、相手も絶頂へ道連れに)
(激しく出し入れを繰り返して)
(最後は相手を咥え込みながら水着の中に射精し) ケツマンコ、凄い締め付けてくるっ
(アナルを抜き差しする中指をグイグイ締め付けられ)
(その様子を食い入るように見つめると)
薫・・・っ
俺も、もういきそうっ
(前立腺を指先で刺激すると)
(薫の絶頂と共に大量の精液を口内に吐き出して)
くうっ、は・・・あぁっ!
気持ち良すぎるっ
(アナルから中指を抜くと)
(何度も精液を迸らせて) (口内の奥へ広がる熱を喉に受け止めては)
(溢れる前に必死に飲み込む)
(それでも口元から零れて、垂れ落ち)
んく…んん・・っ…は…ぁ…
(口から抜き、相手の下から出るとあひる座りをして)
(精液のついた唇を取るように舌で舐め)
(座る相手へ近付いて、今度はこちらが優しく押し倒し)
お兄さん・・、ぼくがするから
動かないでね…?
(仰向けの相手を跨り、ずれたままの水着のお尻を)
(相手のちんぽに擦りつけるように乗せて)
…っあ、・・ぁあ…ふぁ・・ッ…っ
はい・・った…ぁ・・
(腰を少し浮かせて、相手のちんぽを持って固定すると)
(お尻の穴へ入るようつけながら腰を下ろす)
(先が入り、小さな音を立てながら奥へと挿入されていく) ふぅ・・・・・・
また、いっぱい出たな・・・
(薫が精液を飲み干していく様子にちんぽは萎えずに)
今日は・・・積極的だな・・・・・・
(仰向けに寝るとちんぽが上を向いてそびえ立ち)
(股間に跨がった薫を見つめると)
くっ、きつい・・・っ
薫の淫乱ケツマンコがっ・・・俺のちんぽをっ
(太い亀頭がゆっくりとアナルを貫通していくと)
俺達・・・
変態セックスしてる・・・っ
(薫の腰を両手で掴むと腰をグイッと突き上げて根元まで挿入して) (ゆっくりと腰を下ろし、中を圧迫されながら)
(敏感な場所を擦って奥へと進む最中)
(不意に腰を掴まれ、下から突き上げられ)
ぜんぶ・・お兄ちゃ・・の、せい…っ
んああっ・・く…ひゃ・・ぁあ!…んぅ・・!
動かないで・・って・・ひ・・言った・・のに・・
(快感で頭と舌が回らず、部屋の中よりも大きな声で喘ぎ)
(突き上げの刺激に軽くイってしまい、蕩けた瞳で呟き)
ぁ・・お兄さ…っ、ひと・・ひときたから・・
待って・・、入れた・・ままで・・ン・・ぁ いいから・・
起きて・・ぼくを、・・隠して…っ
(跨りながら自分の前の方、声に気付かれて近付く人が見え)
(自分は丸見えで相手の上体を起こしてもらい隠れようと) 入れただけで、いったのか?
(ちんぽの締め付けを味わいながら)
(腰を掴んだまま、ゆっくりと腰を振っていき)
薫が大きな声を出すから、不振に思ったんじゃないの?
でも・・・
こっちを見ている男性、股間を握って、俺達を見ているよ?
(薫の体を揺さぶりながら下から突き上げて)
俺達が愛し合っているところ、見てもらおうよ・・・
その方が、もっと感じるだろ?
(こちらを見ている男性が水着を脱ぎ勃起したちんぽを扱き始め) おしり・・ちから入ってたから・・っ
ちんちんの とこ・・ベタベタする…
(二度達して、水着の中に出た自分の精液が広がり)
(濡れて肌に張り付き)
ぁ…やだ、・・怖いよ・・っ
…んあっ・・あ…んン・・ぁ…あ!
(恐る恐る火照り潤んだ瞳で見ると視線が合い)
(自憩をする様子も見えてしまうと、更に相手を締め付け)
ぁ…ぼく・・イく…っ、また出ちゃ・・ぁ…
(絶頂が近付き、知らない人に見られながらと思うと)
(余計にお尻は相手を締め付けて絶頂へと誘う) ふふふ・・・
知らない人に見られてオカズにされて、そんなに興奮するのか?
(締め付けが強くなると薫を持ち上げて駅弁スタイルになり)
ほらっ・・・
もっとよく見てもらわないと・・・ね
(両手で尻肉を掴むと左右に拡げ結合部を男性に見せつけ)
くぅっ・・・っ
薫のケツマンコ・・・最高っ
また・・・いくよっ
薫っ・・・い、いくぅっ!
(二人が同時に果てると)
(その様子を見ていた男も声を漏らしながら果ててしまい) (身体を持ち上げられ、体位が変わると擦れる箇所も変わり)
(その快感に身を捩りながら、首を左右に振って)
広げちゃ・・ぁ・・やだっ・・ぁああッ…!
(お尻の肉へ相手の腰が何度と打ち付け、奥へ奥へと精液を送り込まれる)
(キュッと強く締め付ける穴から、行き場を失った精液が溢れ)
ぁ…お兄さ・・ぁっ…出し過ぎ・・・・っ
(快感に震える手を相手の首に回して抱き着いたまま)
(耳元で見える様子を呟き) はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・っ
(息を切らしながら薫を見つめて)
俺も興奮して、いっぱい出ちゃった・・・
いつもより薫の締め付けが凄かったから・・・っ
(結合したまま)
あの人も、いっぱい出たみたいだね
苦笑いしながら立ち去っていくよ?
(駅弁スタイルのまま岩場の方へ歩き出して)
【時間は大丈夫ですか?
もう一回してみたいのですが、無理だったらここで〆でも構いませんよ】 【ぅー・・今から習い事なのでもう落ちです;】
【もっとしたいけど…また今度お願いします!】
【今日はお相手感謝でした、またお会いした時は続きや違う設定でお願いします】
【先に失礼します、落ちます】 【こちらこそありがとう】
【また機会があったら、よろしくね!】
【以下空室です】 >>478で再募集させてください。。。!
ボクも海とかでしてみたいです。。。!
ライフセーバーのお兄さんとかだとうれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 敦お兄さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
前にお相手してもらった敦お兄さんですか。。。? そうです!
覚えててくれたんだ、嬉しいな
前は中途半端に終わって、ごめんね
今夜はどんな感じでしたいのかな? 敦お兄さんにもおぼえててもらって、ボクもうれしいです。。。!
前に家族で海に遊びに遊びにきた時、ライフセーバーの敦さんを見かけて…ちょっとだけお話しして、かっこよくて優しくしてもらえて。。。
次は一人で来て、ちょっと危ない岩場の方に行ったら、敦さんが助けに来てくれて。。。
でもボクは二人きりが良くてわがまま言いだして…お願いきいてくれたら、ちゃんとビーチに戻るとか考えてました。。。!
敦さんは何か希望とかありますか。。。? >>708で再募集させてください。。。!
>>720
さとしさん。。。また会えたらお相手お願いします。。。! そうだな、薫が民宿旅館の息子で、俺がひとり旅の客とか思いついたけど、薫は何かあるかな? ん、その設定でぼくがひとり旅中の豪さんを誘惑して・・ってどうかな?
部屋のマッサージをぼくがするとか、混浴で鉢合わせるとか
どれがいいですか? リアで体疲れてるから、マッサージいいかも。2泊目の夜とかで、初日やその日の夕方までは、食堂とかで手伝ってる薫と少し会話したことある程度で! 失礼します・・、マッサージです
(開いた扉、見上げると相手が居て)
(頼まれたマッサージをしに来たと告げ)
ぼくしか今空いていなくて…すいません
気持ちよく無かったら、すぐ言って下さい
(旅館の仕事服姿で立ち、中へ通されると正座をし)
(相手へそう告げながら静かに見上げて)
【こんな感じでいいですか・・?】
【よろしくお願いします、豪さん疲れたら遠慮なしに言って下さいね・・?】 あれ?君食堂で…
(職場でのストレスが限界に…3日間の有休を取り1人旅。あてもなくたどり着いた家族経営の小さな旅館…)
(期待はしていなかったが、食事も風呂も部屋も良く、結局2泊する事に…)
(明日はふらっと観光して帰るだけ…しかし、この二日間観光で出歩き、少し疲れが溜まり、マッサージを頼んだ…)
(やって来たのは意外にも、経営者の息子さんと思わしき旅館の手伝いをしている男の子だった…)
いやいや、謝らなくていいよ。
昨日今日と…ありがとね。食事もすごく美味しくいただいたよ!
っていうか、君マッサージまでしてるの?
っていうか、足崩していいしさ。
【書き出しありがとう!】
【疲れ溜まると、下は反比例して元気だったりするからさw】
【気遣いありがとう。薫も眠くなったら言うんだよ!】 はい・・、優しくして頂いてありがとう御座います・・
(普通のお客さんとは違い、優しい相手の対応に)
(すごく覚えていて、もっとお話しがしたいなと思ってた矢先)
(マッサージを教えてもらっていたことが引き金でこうなり)
ん・・そう言って頂けると、うれしいです
(やっぱり優しいな、なんて頬を薄く赤くして笑み)
マッサージ教えてもらったので・・ぼく一生懸命しますので
お兄さんに・・ぁ、ごめんなさい・・お客様に満足してもらえたら・・幸いです
(口走ってしまった言葉に驚いて慌てて言い直しながら)
(足を崩せずにそのまま、相手に続けて)
あの・・うつ伏せになってもらっても、いいですか?
【ありがとう御座います!】 (丁寧な対応の中に、時折子供らしさが混じり…)
あ、いいよ?お兄さんとかで!
さっき他の従業員さんに、薫くんって呼ばれてたっけ?
へー、いつもお客さんにマッサージとかもしてるの?
そもそも…薫君いくつなの?
(食事から戻ると用意されていた布団へ、浴衣姿でうつ伏せになり…)
(よくよく考えれば男の子とは言え、義務教育中の少年からのマッサージに、いいのか?という疑問と、少しの不安がよぎる) 名前合ってますよ
この名前なので・・女の子によく間違われたり
お風呂でお客さんに鉢合わせになると、変な目で見られたり…
(小さく「失礼します」と呟き、相手の腰辺りに跨り)
(小さな手で肩を摩りながら柔く揉み始め)
(仕事をしていての困りごとを少し零し)
マッサージはお兄さんが・・初めてです
それと、歳は内緒です
(ぐっと手に力を入れて腰を浮かせ、抜くと腰を下ろし)
(まだ柔らかな太腿とお尻の肉を相手へ押し付けながら)
(必死に肩を強く揉み、叩く動作を挟み)
痛くないですか・・?
弱かったら言ってください そうなんだ、確かに最初食堂で見かけた時、女の子かなとも思ったけどね。お風呂は確かに大変かもな。
(可愛いすぎる容姿や、家族経営の大変さを感じ…)
俺が…初めてなんだ?
内緒か〜、まぁだいたいわかるけどね?
おっ!いいね、気持ちいいよ。いや弱くないよ。丁度いいよ!
(肩や背中、腰と、そもそもの運送業や昨日今日のコリや疲れが解れていく…)
(薫君の柔らかい太ももや尻が当たり、なぜか意識し始めている自分に気づき、慌ててその意識を葬り…) ぁ、お兄さんもそんなこと言うんですかー
ぼくはお兄さんと一緒の男なのにー
(ムスっとしつつ少し照れたように頬を赤くして呟き)
(肘で片方の肩をぐりぐりと少し強めに押して)
んーいつもはダメって言われてて、今日は特別・・?みたいです
…よかった……っ…ん…
ぁッ・・ごめんなさい
(肩の方へ自分の体重をかけて、手を滑らせると)
(相手の背中に自分も一瞬うつ伏せてしまい)
(慌てて離れ、シャンプーの匂いを漂わせつつ薄っすら汗をかき) うん、普段はやめておいた方がいいと思うよ?
薫君可愛いから、変なお客さんだったら、男女問わずに危ないぞ?
(冗談混じりに伝えながらも…)
おっ!
(力が入りすぎたのか、薫君に倒れ込まれ…)
(シャンプー混じりの香りが漂い…)
(再び妙な意識が復活するも、抑え)
ふーっ!薫君…ありがとう。肩は、大分軽くなったよ?次、足を頼めるかな?
ふくらはぎや太ももが、凝っててさ?
(特に意識して下半身を頼んだつもりはなかったが、よくよく考えれば、そんなによろしいことでもなく…) そんなに可愛くないですけど・・
危ないって何がどう危ないんですか…?
(嬉しくないように呟くも、内心は嬉しくて)
(意味深な相手の言葉にわざとそう聞いてみる)
ぁ・・すいません、片足ずつ揉みますね
(片足に跨り、足の付け根から下へ両手の平で押し)
(キュッと締めた太ももで挟み、股の色々な柔らかなものを当てつつ)
(自分は必死に手を動かしては熱くて、仕事着の羽織を緩く崩し) (丁寧なマッサージと女子よりも少し強めの刺激で、足全体が解れていく…)
(血流は良くなり…小さな柔らかな体の刺激もあってか、浴衣の下のボクサーパンツは、少しずつ脈打ち始め…)
ありがとう!足もすっかり軽くなった気がするよ。
(薫君が足から降り、布団坐り直すと…)
(浴衣の下はまくりあがり、半勃ちのボクサーが丸見えになり…)
(目の前の薫君の作業着もマッサージで着崩れ…その妙な色気に下半身はますます反応し…)
あ悪い…変なもん見せちまったなw
(気不味そうに伝え…)
あっ、そうだお礼しなきゃだったな。
(はだけた浴衣を戻し、横にある財布からチップを用意し…) (その様子を見ては、謝って財布を触る相手)
(そっと相手の浴衣を柔く掴んで)
お金は要りません・・
それと、まだマッサージを全部終えていません…
(そう相手へ告げて、崩れた服のままに相手を見上げると)
(まだ半勃ちの膨らみにそっと触れては)
ここ……お兄さんが良かったら
ぼくが、しますよ…? (こちらの忠告が仇となったのか?)
(よりによって、薫君からそれを仕掛けてきて…)
いや、だって薫君男の子だろ?
(小さな手に浴衣の膨らみを捕らえられ…)
(溜まってる下半身を解消したいのは山々だが…)
するって…わかってるのか?
これだぞ?
(薫君の手を取り、太さには少し自信のあるそれを、浴衣の隙間から手を入れさせ、ほぼほぼ大きさや太さのわかる薄いボクサーパンツ越しに握らせ、怯ませようとし…) (その大きさや硬さを手で確かめると興奮は増し)
(戸惑う相手とは対照的に、触る手は更に両手で触り)
ぼくが男の子だから…お兄さんは・・嫌ですか・・?
ちなみに…ぼくはどっちの口でもいいですよ・・?
(カリを指に絡めて、ボクサー越しに上下に擦って)
(そんな意味深な言葉を相手へなげかけ)
準備は・・してきたので、お兄さんが嫌じゃなかったら・・ (本当に今日が初めてなのか?手慣れた手つきでボクサーを撫でられ、雁を刺激され…ビクビクと脈打たせ…))
(一度薫君の手を取り離すと…入り口に鍵をかけ…)
(照明を間接照明だけにし…)
(戻ると浴衣を脱ぎ、筋肉質な全身と、張り詰めたボクサー一枚になり…)
薫君…男の子なのに…いけない子なんだな。
でも…俺もさ…もう止められなくなっちゃったよ…
とりあえずお口…上のお口で…してみようか?
(仁王立ちのまま、薫君に立膝をつかせ…)
(ボクサーの上から顔を埋めさせ…)
(風呂上がりだが、汗ばんだ下半身の匂いを薫君へ伝え…) (相手のスイッチが入ったことを確信し、準備を進める相手を見て)
(自分は羽織を肩からずらして腰から下へ垂れさせると)
(上半身は裸になり、埋めた顔をそのまま頬擦りし)
んんっ……いけない子なので、気持ちよくなかったら・・
おしおき・・してください
(わざと吐息がかかる距離で話し、舌でボクサーの上から舐め)
(亀頭の膨らみを唇で覆うように包み、裏筋に沿って走らせ)
ぼくを見て・・お兄さん、こんなに硬くなったんですか
えっちな汁も…溜まってるんですね
(ボクサーに広がる先走りの様子を見ながら)
(その部分に吸い付くようにして刺激し) 男の子の薫君が…俺をこうさせてるんだよ?
俺は男の子初めてだけど…
薫君なら…いいかなってね。
その口振りだと…初めてなのはやっぱり嘘かな?
くっ…
(薫君の下着越しの刺激に、思わず声を漏らし…)
お仕置きか?上手くできなかったら…その時は…そうだな、考えておくよ。
【薫ゴメン、すごくいいところだけど、そろそろ時間だから落ちる。】
【続きまた今度頼めるかな?】
【こちらから誘ったのに、申し訳ない。】
【リアの我慢汁…たくさん出てるから、薫に擦り付けたいな。すごく興奮したよ?】
【また会えたら、よろしくお願いします!】 【んー…ぼくもそろそろ寝落ちしそうだから・・】
【今日も遅くまでお相手感謝でした!またお願いします!】
【豪さんとする夢みたいなぁ・・(照れて】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>754
掛け持ちしてるみたいなので落ちますね。 祐希くん…よろしく、とりあえず暑いから全裸になろうか 女装やコスプレで遊んでくれる子、いないかな。
よければ、兜合わせとかもしてみたいな。 >>478で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんだったらうれしいです。。。お兄さんいませんか。。。? こんばんは、悠太くん。
そんなに男らしくはないんだけど、俺じゃダメかな? 隆明お兄ちゃん、こんばんは。。。!
そんなことないよ、また隆明お兄さんと会えてうれしいです。。。!
この前はもう少しのところでごめんね。。。 そう言ってもらえると嬉しいよ。
全然気にしなくていいからね、悠太くんの射精シーン書いてくれてありがとう。
今夜もいっぱい遊ぼうね、悠太くん。
よかったら体操服とブルマ、着てもらってもいい? えっ…また…着るの。。。?
(恥ずかしそうに伝えながらも…喜んでもらえることがうれしくて。。。)
これで…いい。。。?
(隆明お兄ちゃんのおちんちんを想像しながら…すでにブルマの前は膨らみ。。。)
【隆明お兄ちゃんは…髪の毛何色に染めてるの。。。?長さはどのくらい?】
【初めて会った時に…染めてるって言ってたから。。。】 ありがとう、とっても可愛いよ、ブルマ姿の悠太くん…
あぁ…可愛いって言われるのは嫌かな?
(体操服姿をじろじろと眺めながら、肩に手を回して抱き寄せ)
(ブルマのお尻を撫で回して)
悠太君も、興奮してるみたいだね…
(そう言いつつ、今度はブルマの前側の膨らみをすりすりさする)
ほら…俺も興奮しちゃってるよ…
(悠太の手を取り、ズボンの硬い膨らみに触れさせてみて)
【ちょっと明るめの茶髪かな…長さは眉と耳に少しかかるくらいだよ】 うんうん。。。
(横に首を振り…)
はずかしいけど…うれしいよ。。。
隆明お兄ちゃんやさしいし…可愛いって言ってもらって…甘えさせてくれて。。。えっちなこと…させてくれるから…すきだよ。。。
お兄ちゃんのこと…考えると…ずっとおちんちん硬くなる。。。
(顔を赤くしながら伝えて…)
(手を隆明さんのズボンの膨らみに誘導され…)
(形を確かめるように…小さな指で触れ。。。)
ほんとだ。。。隆明お兄ちゃんのも…硬くなってる。。。
お兄ちゃん…今日は…ボクのお口や顔に
…白いの出してほしいな。。。
あと…お兄ちゃんがよければ…呼び捨てで呼んでほしい。。。
(隆明さんのジッパーを下げ…手を入れ下着の上から亀頭を探し当て…指で撫でながら…)
【教えてくれてありがとう。。。!】 俺で、チンポ固くしてくれてるんだね、嬉しいよ。
可愛くて…それにエッチだな。
(そう言いつつ、ブルマの膨らみを擦るように撫で回して)
俺も…悠太におしゃぶりされて、顔にかけてみたいな…
いっぱい触って、咥えていいからね、悠太。
(ズボンの膨らみの中身がビクビク震えるのを手にはっきり伝えながら)
(名前を呼び捨てにして、短い髪の頭を撫でつつ)
(ズボンのベルトだけを緩めて)
ほら、後は悠太が脱がして、俺のチンポ出してくれる?
(ベッドに腰かけ、両脚を開いて悠太を促して)
【こっちも悠太と話してると、リアで固くなってきちゃうよ】 うん…お兄ちゃんの大人のおちんちん…触りたいから。。。
(両足の間に入り…スボンのボタンを外し…)
(ズボンの前を開き…足首まで下げ…)
(膨らんでる下着を見つめると…隆明さんを見上げて。。。)
隆明お兄ちゃんの…おっきくなってて…もうカチカチだね。。。
(下着の上から撫でるように触れ…)
ボク…お兄ちゃんの足の間に入って…触るのすき。。。
(恥ずかしそうに伝え…)
(甘えるように…下着の膨らみに顔を埋め。。。)
【ボクも…ドキドキします。。。】
【隆明お兄ちゃん…今日はどんなパンツはいてますか。。。?】
【ほんとの隆明お兄ちゃんの…足の間で…匂いしたり…触ったりしたい。。。】 いっぱい触っていいよ、悠太…
(少し腰を浮かせてズボンを脱がせてもらうと)
(膨らんでいるのがよりくっきり分かるトランクスが露わになって)
悠太のブルマ姿見てるだけで、すごく興奮しちゃってるんだよ…
どうぞ、悠太…
(股間に近付いてくる悠太の肩をさすりながら)
(膨らみに顔を密着させられると、ビクッビクッと痙攣するのを伝えて)
悠太のほっぺ、柔らかくて気持ちいいな…
(そう言いつつ、腰を揺らして、股間の膨らみを)
(悠太の顔にかるく擦り付けるようにしていると)
(じわっと先端のところに、先走りの染みができて)
【今は、青地に白のチェック柄のトランクスだよ】
【ほんとに悠太の顔に、膨らんでるのこすりつけたりしてみたいな…】 えっちな匂い…する。。。
隆明お兄ちゃんのパンツ…ここ…濡れてるよ。。。
(肩をさすられ…自分より大きな手を感じて少しくすぐったく感じながら…)
(顔を埋めながら…匂いを確かめ。。。)
(擦り付けられると…恥ずかしそうに顔を擦り付け返し。。。)
(顔を離すと…トランクスの上から、両手で形をなぞり…)
また…隆明お兄ちゃんの…大人のおちんちん…触らせてもらってる。。。
ビクっビクって…硬くて。。。
(そのまま何度かトランクスの上からキスをし…)
中…見せて。。。お兄ちゃんの…カチカチの大人のおちんちん。。。
(トランクスのゴムに手をかけ…)
(少し興奮した目付きで隆明さんを見つめ。。。)
(腰を浮かしてもらい足首まで下ろすと。。。)
(ズボンと一緒にトランクスを足首から脱がせ取り。。。)
【隆明お兄ちゃんの気持ちいときの顔見ながら…触ったり舐めたりしたいな。。。】 はぁ…はぁ……
それだけ興奮しちゃってるんだよ…
脱がさなくてもエッチな匂い、するよね?
(腰を揺らし、悠太の顔と湿った股間の膨らみとを擦り付けながら、息を荒くして)
悠太に触られるの、俺も好きだよ…
いつでも脱がしていいよ、悠太…
(なぞられると、竿の形がトランクスに浮き上がり)
(見つめてくる悠太の頬を手で撫でて促すと)
(ズボンとトランクスを脱がされて、固くいきり立っているペニスがぶるんっと露出して)
(悠太の目の前で、びくんびくんと震えて)
(毛が茂った根元や、重そうに垂れ下がっている陰嚢まで露わになって)
ほら…悠太でこんなに元気になっちゃったんだよ…?
【いっぱいしゃぶって欲しいね…】
【悠太のもシコシコしてあげたいよ】 (目の前に露わになった…隆明さんの大人のおちんちんに…)
(もう何度か目の前にしているのに、少しの怖さと…逞しさとで少し戸惑いながら。。。)
(大人の存在感に目はトロンとさせ、興奮から無意識に息は荒くなり。。。)
隆明お兄ちゃんの…上向いてビクってしてる。。。
先の形…やっぱりボクと違くて。。。
毛も沢山あって…大人のおちんちんだね。。。
えっちで…かっこいい。。。
(舌を出し…鈴口から垂れる先走りを舐め…)
いっぱい出てて…ぬるぬる…してる。。
。おちんちんの匂い…いっぱいする。。。
はむっ…んんっ。。。ちゅっ。。。
(陰嚢を優しく撫でるように触わり…自分には無いザラザラとした毛の感触を感じて…)
(雁首や裏筋へと舌を這わせ。。。)
(更に舌へ下り…陰嚢を舐めながら…優しく口へ含み。。。)
【隆明さんに触られたら…すぐ出ちゃいます。。。】
【ほんとうに会えたら、くらべっこしたり…重ねてしたりしてみたいです。。。】 悠太がチンポ見つめてる顔、すごくエッチで好きだよ…
ほら…ブルマがテント張っちゃってるの、しゃがんでても丸見えだよ?
(とろんとした目で勃起ペニスを見つめる悠太の頭を撫でつつ)
(足先で、ブルマの膨らみをかるく引っ掻くように擦って)
【続くね】 はぁ…興奮してるから、もうとろとろ出てるよ…
(先走りを舐められても、すぐに新しいぬるぬるが湧き出て)
う…ぁっ……
悠太の舌、熱くて…気持ちいいっ…
タマもいっぱいしゃぶってね、悠太…
(舌を這わされ、体もペニスもビクッビクッと震わせながら)
(陰嚢をしゃぶられると、悠太のおでこを叩くようにペニスを敏感に跳ねさせて)
はぁ…はぁっ……悠太…
(奉仕を受けつつ、片手を下に伸ばして、体操服の上から悠太の胸をさすったりして)
【なんだかエラーが出て置くなってゴメン】
【悠太にしゃぶられたら、俺もすぐ出ちゃいそうだよ】
【悠太と俺のチンポいっぱい擦り合わせて、一緒にイッたりしてみたいね…】 【隆明さん…ごめんなさい。。。】
【そろそろ寝なきゃいけない時間で。。。】
【今度はちゃんと…隆明お兄ちゃんに白いの出してもらえるまでしたいです。。。!】
【遅くまでお相手ありがとうございました。。。!】
【また会えたら、お相手お願いします。。。!】
【先おちます。。。】 【了解だよ、遅くからお相手ありがとう】
【またね、悠太、おやすみ。こちらも落ち】 誰かショタっ子に催眠術をかけて悪戯してくれるお兄さんいませんか? https://youtu.be/VprteSczfVc
元AV男優がこんなしてるなんて
世の中おかしい!
どう思う >>478で再募集させてください。。。!
ボクも海とかでしてみたいです。。。!
ライフセーバーのお兄さんとかだとうれしいけど、別のシチュでも大丈夫です。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>784さん、こんばんは。。。!
海猿って、海上なんとかっていう…海の事故とか、助けたりする人ですよね?
レスキューのお兄さんとか、強そうで好きです。。。! うん…あとでギュってしてほしいです。。。海猿お兄さん…ゆっくり…お兄さんの事知りたいです。。。
あと、メール欄にsage入れてください。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?みんなよりは背が低くて髪は短くて少し日焼けしてます。。。
お兄さんの…年とか見た目とか教えてもらえたらうれしいです。。。! 少し眠いけど…こんばんは、悠太。
もしよかったら、かるく遊んだりしてもらえないかな? 隆明さん、こんばんは。。。!
この前は途中でごめんなさい。。。
ボクも少し眠くなってきてるから、隆明お兄ちゃんも眠くなったら教えてね。。。! いやいや、全然気にしなくていいよ。
それじゃ…裸の悠太を抱っこして兜合わせしたいんだけど、いいかな?
悠太がいるのを見たら、ムラムラしてしまって…寝る前にすっきりしたいんだ。
もし眠くなったら、いつでも言っていいからね。 隆明お兄ちゃんの大人のおちんちんと。。。ボクの重ねてするやつでしょ。。。?
うん…いいよ。。。ボクもしたい。。。
(パジャマを脱ぎ…ブリーフを脱ぐと…隆明さんとのえっちな行為を期待しピンと上を向いた主張を露わにして…)
隆明お兄ちゃん…自分で脱ぐ。。。?
それとも…ボクが脱がせる。。。?
【隆明さんのほんとのおちんちん気持ちよく出来るように…ボクもがんばるね。。。!】 ありがとう、悠太。
もう、悠太もそんなに元気にして…可愛いな。
(裸の悠太のぴんっと勃起したチンポをじろじろ見ながら)
(胸をさすり、乳首を指でこりこり掻いて)
俺は…悠太が脱がせてくれるかな?
ズボンだけじゃなく、シャツも全部。
(ズボンの前を既に膨らませながら、腕を広げて脱がすよう促して)
【よろしくね、悠太。悠太の裸考えるだけでも、もうギンギンだよ…】 ひゃっ…
(乳首を隆明さんの指がかすめ、小さく声を出してしまい。。。)
うん…ボクも…お兄ちゃん脱がすの…ドキドキするから…すき。。。
(大人の隆明さんが、ズボンの前を膨らませながら無防備に手を広げ、ボクが裸にさせることを受け入れてくれる事に興奮し…)
(大きなシャツを脱がし、大好きな隆明さんの上半身を露わにさせて。。。)
ちゅ…んちゅっ。。。
(首筋や肩…隆明さんの乳首にお腹にキスをし…)
(おへそまでたどり着き上を見上げ…)
こっちも…脱がすね。。。
(ズボンに手をかけると…ゆっくり丁寧に足首を通し脱がせ。。。)
(脱がす前から膨らんでいる隆明さんの膨らみを、チラチラと赤い顔で見てしまい。。。)
(下着姿の隆明さんに興奮し…)
(その膨らみへと顔を埋め。。。)
ボク…こうするの好き。。。 俺も、悠太が脱がしてくれるの、興奮するよ…
んっ…くすぐったいな……
(上半身を肌蹴られ、いくつもキスを落とされると)
(ぶるるっと、くすぐったげに身震いして)
あぁ、頼むよ…
(ズボンを脱がされ、露わになったトランクスは、くっきりと盛り上がっていて)
悠太は、ほんとにそうするの好きだね…
ほら…悠太の裸で、こんなに固くなってるよ…
(膨らみに顔を当てられると、腰浮かせて)
(悠太の顔に、股間の固い膨らみを擦り付けながら)
(頭を穏やかに撫でて) だって…いけない事許してもらえてるから…隆明お兄ちゃんのここ…ボクのにしてもらえたみたいで。。。すごくドキドキする。。。
(隆明さんの膨らみが押しかけしたり、グッと擦り付けられ顔を嬉しそうに振りながら…)
匂いも…すき。。。ここからするえっちな…男の人匂い。。。
頭なでなでされながら…こうするの好き。。。
(しばらく顔を埋めたあと、トランクスの裾から両手を侵入させ…)
たまたま…ザラザラしてて重いよ。。。、?
(手だけに伝わる感触を…ドキドキしながら楽しみ。。。)
おちんちん…硬い…血管…プニプニしてる。。。ここが先でおおきくなってて。。。先もプニプニしてて…あっ、お汁が指についたよ。。。?いっぱい出てくるよ?お兄ちゃん。。。?
(隆明さんを見上げながら、トランクスを履かせたまま、先走りを亀頭に塗り広げ…)
(撫でたり強く擦り刺激したりを繰り返し…)
(隆明さんの顔を見上げ見つめ、隆明さんがたまに目をつぶって上を見たあげたり、少し眉間にしわを寄せたりする表情を見つめながら。。。) 今だけは、俺のチンポは悠太のものだよ…
好きにしていいんだぞ…?
(頭を撫でながら、顔を押し付けられる股間をビクビクさせて)
う…くぅっ……
悠太の手、気持ちいいなっ…
はぁ…はぁ……興奮してるから、ぬるぬるが出てくるんだよ…
(トランクスの中で陰嚢や竿を触られ、ビクッビクッとペニスを痙攣させて)
(先走りをだらだらと溢れさせながら、感じている顔を悠太に見せて)
いつでも、脱がしていいからね…
(そう言いながら、トランクスの股間に先走りの染みを作って) うん…このおちんちんと…今のお兄ちゃんのえっちな顔は…ボクのにさせて。。。
(隆明さんを支配しているような錯覚を覚え…興奮から隆明さんの足元で…皮をかぶせたまま小さな主張をピンピンにさせ…)
ボクも…見たくて我慢できないよ…お兄ちゃん。。。
(トランクスから一度手を出し…)
お兄ちゃんので…指ぬるぬるだよ。。。?
(そう伝えてて人を引く指を…舐め…)
隆明お兄ちゃんの…ぬるぬる。。。
(目をトロンとさせながら伝え。。。)
お兄ちゃんのぼっきした…大人の硬いおちんちん…見るよ。。。
(トランクスに手をかけ、ゴム引っかかる中のおちんちんを、ゆっくりとゴムを引くと飛び出し…) いいよ、今は悠太の思うとおりにしな…?
お、ぬるぬる舐めちゃって…悠太はエッチだな…
ん…いいぞ……
(先走りに濡れた指を悠太が舐めるのを見ると)
(さらに膨らみを固くさせて)
(トランクスに手をかけられると、腰を浮かせて)
(脱がされれば、ガチガチに勃起したペニスがぶるんっとそそり立ち)
(悠太のほっぺに、ぺちんっと当たって)
ほら…悠太でこんなに興奮したチンポだぞ…
(ビクッビクッと痙攣する勃起ペニスを、悠太の目の前に突き出して見せ付けてみて) わっ!
(頬におちんちんが当たり…)
いつもより…硬いよ…お兄ちゃん。。。
男のボクで…こんなに硬くなってる。。。いけないね、ボクも隆明お兄ちゃんも。。。
(我慢出来ずに亀頭を咥え…)
んんっ…んんぢゅっ…っんはむっ…
(口内が、隆明さんに埋め尽くされるのがうれしく…)
(咳き込みそうになりながらも…いつもより深く咥え…)
あっ…おちんちん…お口の中いっぱい…
隆明お兄ちゃんの大人のおちんちん。。。
お兄ちゃんおちんちんが…口の中で…ビクビク動くの…すき。。。
(興奮し呼吸を乱しながら伝えて…)
(ベッドに腰掛ける隆明お兄ちゃんに向かい合わせで跨り一度抱きつく。。。)
お兄ちゃん…
隆明お兄ちゃん。。。だいすきだよ。。。
(興奮とうれしさから、ギュッと抱きつき伝えて…)
(小さな成長過程の自分のおちんちんと…完成された隆明さんのおちんちんを重ねて…)
同じおちんちんなのに…ぜんぜんちがうね。。。
(両手で重ねてゆっくり扱き…ヌチャヌチャといやらしい水音を響かせ。。。)
あっ…ボクすぐ出ちゃいそう。。。
気持ちいよ…お兄ちゃん。。。 いつもより、興奮してるんだよ…
く…あぁっ…
すごいっ…悠太のお口、熱くて気持ちいいっ…
そんなされたら…このまま出したくなっちゃうぞ…?
(ペニスを咥え込まれると、びくっと反応して、呻く顔を見せながら)
(悠太の頭をまた撫でつつ、腰を揺らしてぬぷぬぷと口内にペニスを出し入れさせて)
俺も好きだよ、悠太…
ほら、おいで……
(抱き付いてくる身体を受け止め、支えながら)
(ペニスとチンポを触れ合うと、ビンッビクンッと震わせて先走りを溢れさせて)
はぁ…はぁ……悠太のチンポも…固くて熱くてすごくいいぞっ…
一緒に気持ちよくなろうな、悠太っ…
(一緒に扱かれながら、腰を振って悠太の身体を揺すり、竿同士を擦り合わせて)
ん…くちゅ、れろ……
(唇を重ねると、唾液を注ぎ込んで舌を絡めながら)
(乳首を指先でこりこり捏ね回して)
あぁっ…俺ももうイクよ、悠太っ…!
(ドビュッ…ドププッ、ビュルビュルッ…勢いよく射精いてしまい)
(悠太の身体やチンポを濃厚なザーメンでどろどろにしてしまった) (隆明さんからのえっちな言葉や、表情や息遣い…乳首を触れられ。。。)
やっ…むっん。。。出ちゃうっ…ボクも…お兄ちゃんと…一緒に…出すの。。。
(唇を塞がれ、包皮に包まれた先から、白い粘液をぴゅっと吹き出す…)
(ほぼ同時に、重なった隆明さんのおちんちんは硬さや大きさを増すのを握る手で感じ、直後に勢いよく射精し…手やお腹…胸に、隆明さんの暖かい精液がかかり…)
はぁ…はぁ…
隆明お兄ちゃん…いっぱい出たね。。。
ボクもまだ沢山は出ないけど…白いの出たよ。。。
お兄ちゃんの白いのあったかい。。。
(隆明さんの膝からゆっくり降り…)
白いのついた…隆明兄ちゃんのちんちん…舐めていい。。。?
(返事を待たずに…口の中に含み…ゆっくりと舌を動かし…)
えっちな…味。。。
(お掃除が終わるとそのまま隆明さんのお腹に抱きつき甘え。。。)
【遅くまでお相手ありがとうございました。。。】
【隆明お兄ちゃん…ほんとの白いの出せてもらえてたらうれしいです。。。!!】 はぁ…はぁ…
悠太も、イッちゃったな…
一緒に出せて嬉しいよ……
(互いに射精してしまうと、亀頭同士をキスさせるようにぬちゃぬちゃ触れ合わせて)
ん、いいよ…うぅっ…!
(返事の途中でお掃除フェラされ、呻きながら奉仕を受け)
(甘えてくれば、頭をいつまでも撫でていて…)
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【悠太のおかげで、いっぱい濃いのが出せたよ…】
【遅くまでお疲れ様、またね、悠太。おやすみ】 【隆明お兄ちゃんの、濃いの出るとこ…見てみたいです。。。!】
【今度会えたらいいまたお相手お願いします。。。!】
【今日もお相手してもらえてうれしかったです。。。!ありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>478で再募集させてください。。。!
ボクも海とかでしてみたいです。。。!
ライフセーバーのお兄さんとかだとうれしいけど、別のシチュでも大丈夫です。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>808でもう一度だけあげさせてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 海に連れてって遊んでくれるお兄さん、おじさんいますか?
子供なんだから水着はいらないとおちんちんとお尻丸出しで遊ばされたいです >>478で再募集させてください。。。!
ボクも海とかでしてみたいです。。。!
ライフセーバーのお兄さんとかだとうれしいけど、別のシチュでも大丈夫です。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? おち忘れててごめんなさい。。。
>>478で再募集させてください。。。!
ボクも海とかでしてみたいです。。。!
ライフセーバーのお兄さんとかだとうれしいけど、別のシチュでも大丈夫です。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>822
悠太くんこんにちは。
悠太くんの知り合いのライフセーバーで、悠太くんが遊びにきたっていうのはどうかな?
小さな仮設の更衣室で椅子があるって感じ。
もしくは海辺の方がいいかい? >>823さん、こんにちは。。。!
更衣室、狭いところでドキドキします。。。!是非それでお願いしたいです。。。!
何度か海に通ってて、>>823さんと顔なじみになって…みたいな感じでいいですか。。。? >>824
おっけー。
じゃあそうだね、更衣室に一緒に入るってところからにしよう。
悠太は1人で着替えられるだろうけど、ちょっと意地悪言う感じで一緒にはいってきたって感じで書き始めちゃうね。 ありがとうございます。。。!前にお相手してもらった、和貴さんですか。。。?
ボクは高学年くらいでいいですか。。。?
和貴さんの年齢とか髪とか…水着がどんなのとか教えてもらえたらうれしいです。。。ボクのお願いを戸惑いながら受け入れてくれたらだったら、うれしいです。。。!書き出しありがとうございます。。。! よぅ悠太!よくきたなぁ。
俺もちょっとしたら仕事するとことなんだ!
お前これからきがえるんだろー?
手伝ってやるぜ、ほらはいれって!
(太陽が輝く砂浜で悠太を見つけると、既に着替えを済ませてた俺は悠太を後ろから押して小さい更衣室へとつれていく)
(海パンだけの俺は汗もまだまだかいてなくて、日焼けしてちょっと腹筋が割れたぐらいの体型)
(だからってわけじゃないけど、悠太の背中をお腹で押すようにしながらぐりぐりと押していき)
【とりあえずかき始めたけどなんかあったらいってくれよー】 >>826
違うと思うなー、俺は初めてだし。
年齢は21で大学休みにバイトって感じ。
髪は短髪、水着は海パンだね。
別にシャツをきててもいいけどね。
戸惑いながらだね、おっけー
でも俺だって思わずからだ動いちゃう事もあるかもしれないぞー (家族や友達と今シーズン既に2回遊びに来たビーチ)
(そこで会った監視員の和貴さん…危ないところを助けてくれたり、遊び方を教えてくれたり…)
(逞しさと優しさに一目惚れしてしまう。。。)
(今日も会いたくて、初めて一人で訪れ…)
わっ、ちょっと和貴さん…ボク一人で…着替えれるし。。。!
(ボクの気持ちを知ってなのか、背中にあたる和貴さんを感じ、顔を赤くしながら…)
(小さな仮設更衣室で、初めての和貴さんとの二人きりの空間にドキドキし…)
(こんなチャンスはないと判断し、和貴さんが一緒に入ると、自ら鍵を閉め。。。) 【初めてだったんですね。。。間違えちゃってごめんなさい。。。!】
【書き出しありがとうございます。。。!】
【和貴さんの体とか、想像してドキドキしちゃいます。。。】
【詳しくありがとうございます。。。!】
【水着は形が出る小さいやつですか?それとも普通のやつですか。。。?】
【ボクはタンクトップにハーフパンツで、中にスクール水着履いてきた感じです。。。】 ん?
(鍵を締める音に疑念を抱いてくびをかしげたが、まぁいいやとkにしないことにし、)
(1人用の更衣室、隅にある丸椅子にどかっと座ると悠太と目線をあわせ)
ほらじゃあ着替えてみろよって。
俺が1人できがえられるか見といてやるからさ。
(特になーんもかんがえることもなく、軽い笑いをとばしつ)
(俺は更衣室の隅に寄っかかって楽な姿勢をとりながら悠太を見ていて) 【ああ、一応競泳用だから形が出るやつだね。】
【言ったって普通にだったらそんな大きくなるもんじゃないけど。】
【悠太の服装はおっけーだよ。水着にならないなら、服…汚しちゃうかもしれないけどいいのかい?】 【あ、そうですね。。。じゃあブリーフから水着に着替えますね。。。!】
【でも…ボクの事は和貴さんでたくさん汚してほしいです。。。!】
(少し薄暗い更衣室…褐色で割れている腹筋や、その下の水着に…視線を奪われ。。。)
(タンクトップを脱ぎ、下にバスタオルを巻くと、ボックス型のスクール水着に履き替える…)
(和貴さんとの距離やその存在に、スクール水着を少し膨らませ。。。)
ちゃんと…着替えられたよ。。。
(脱いだ服をしまい整えて…)
(和貴さんの方へ近寄ると…たまらずそのままギュッと抱きつき。。。)
和貴さん…急にごめんね。。。
初めて会った時から…ボク男なのに。。。
和貴さんのこと…その。。。
(顔を赤くし体温があがり。。。) 【ごめん!急用ができちゃった!】
【 また今度、まだ始まってもないし悠太くんさえよければしようね】
【 ごめん、それじゃあ急用だから!】 >>834
【和貴さん…残念です。。。ボクもまた和貴さんにお願いしたいです。。。!また会えたら続きお願いします。。。!】
【ここまでありがとうございました。。。!】
>>822で、再募集させてください。。。! >>478で再募集させてください。。。!
ボクも海とかでしてみたいです。。。!
ライフセーバーのお兄さんとかだとうれしいけど、別のシチュでも大丈夫です。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>478で再募集させてください。。。!
ボクも海とかでしてみたいです。。。!
ライフセーバーのお兄さんとかだとうれしいけど、別のシチュでも大丈夫です。。。!
お兄さんいませんか。。。? 豪さん、こんにちはーっ
良ければお相手お願いします! 薫、こんにちは。
この前は途中で申し訳なかった、いつもありがとう。今日もよろしくね!
今日はどうしようか?
この前の続きがいいかな?
今考えてたのは、地元の川で一人遊んでる薫、通りがかりの旅行者の俺みたいなの考えた。
地元の薫にすすめられて、こちらも川遊びをしてみたいな感じで。 ううん、謝らなくても大丈夫だよっ
いつもぼくとしてくれてありがとう!
それでお願いします!
書き出しはした方がいいかな? (梅雨明けの山あいの田舎町、小旅行気分で訪れ…)
(綺麗な川があると地元の商店の方に教えてもらう。)
(崖のような坂を下るとそこには、青やエメラルドグリーンの混ざった、綺麗な川が…)
(リュックやタオルを置き、ハーフパンツのまま、脚を付け)
冷たっ…!水着持ってくるんだったな。
(山からの川の水は、まだまだ冷たいままで…)
(少し深いところもありそうだが、手前なら安全だと確認し…)
(ポロシャツとハーフパンツを脱ぎ、白のボクサーでゆっくりと浸かり、その冷たさや泳ぎを楽しむ…) (一人で潜って遊んでいると、近くに入る足が見え)
(近所のお兄ちゃんかな?なんて勘違いし、脅かしてやろうと)
(流れに押されながら水面からいきなり出て)
わあっ…!!!
(飛沫を上げながら大きい声をあげると視線が合い)
(全く知らない人であって一瞬止まり)
ぁ…ごめんなさい
近所の人と間違って……
(上は白のTシャツ、下は紺色のスクール水着で)
(濡れた髪から衣類から滴を落としながら言い)
…………?
(微妙な空気に気付いたのか、気まずそうにして)
(相手を見つつ小首を傾げて)
【ぼくの家の近くも川があるから、近くに豪さんが来た・・って考えてて】
【すっごいどきどきします・・(赤面】 おいっ!?
(川の中から突然、少年が出て来て驚き…)
びっくりした…wこんにちは!
近所ってことは、ここら辺の子なんだ?
川も空気も綺麗で、自然がたくさんあっていいところだね。
(水を滴らせながら、言葉をかける…)
大丈夫だよ?びっくりはしたけど、なんだか歓迎された気がするしw
(気まずそうな顔をしているのに気づき、優しく声をかけ、少年の濡れた頭を大きな手でくしゃくしゃと撫でる…)
やっぱり川は水冷たいな…
(川から上がり、少し奥まったところに大きな岩があり、そこの日向で体とボクサーパンツを履いたまま乾かしに寝転び…)
(しばらくすると少年もこちらについてきて…)
【そうなんだ!うちの近くには大きな汚い川しかないから、羨ましいな!】
【薫の近くの川の設定で、薫が興奮してもらえるならうれしいな!】 (怒らず優しく振舞う相手に安心したのか)
(家が近いことも言い、ここでいつも遊んでいることも)
釣れた魚も美味しいですよ
(相手を見上げていると)
大歓迎です、何もないけれど
ゆっくりしていってください
(嬉しそうに撫で受けては言い、川から上がる相手に)
(自分は少しだけ川へ入ってから追うようについて行き)
もう入らないんですか・・?
(Tシャツを腰あたりで軽く絞りながら聞き)
(濡れて張り付き、透けたTシャツで) (川からTシャツの水を絞りながらやってきた先程の少年…)
(少年の濡れて透けたTシャツ姿に、思春期独特の色気なのか…少し目を奪われる…)
(タバコを吸いながら携帯灰皿に灰を落とし…)
帰りのバスまでには乾かさないとだからさ。
(そう伝え自分のボクサーを指さし、自分でも確認すると…)
(白の濡れたボクサーは、亀頭や雁…)
(竿や濃い陰毛、玉までも薄っすらと透かしていて…)
(開放感と少年の透けたTシャツのせいか、心なしか反応していて…)
あ、悪い、汚いもん見せちゃったな…
(スポーツタオルをボクサーの上に置き、透けたボクサーを隠す…) (視線が合う時間が長くて、小首を傾げ)
(自分の身体に何かついているのかと)
それだったらパンツ脱いで泳いだらどうですか?
ぼくも水着が無い時はするので……一緒に泳ぎます?
(下を脱ごうとする仕草をわざとしてはせずに手を止め)
(反応し膨らみを隠す相手に、頬を薄く赤くして)
(真横に軽く寄り添う程に近付き)
お兄さん、ぼくを見て・・こーふんしたんですか・・?
(色気づいたようにまだ声変わりの高い声で呟く)
(今までで何かを経験しているような素振りをして) 君みたいな可愛い子が、裸で泳ぐぶんには問題ないだろうけどさ?
俺が裸で泳いでたら、捕まるだろ?
(冗談めいた口調で伝え、スクール水着に手をかける少年の姿を無意識に見つめ…)
(少年が脱ぐのをやめると、真横にぴったりとくっつかれ…)
興奮?って?俺が君に?
(半勃ちを悟られたのを気にして、何気なくタオルの位置を誤魔化すように直し…)
(真横に座る小さな可愛い存在に…タオルまでを押し上げてしまい…)
俺くらいの年齢の男が…珍しいのかな?
(誤魔化すように話しを少し変え…)
お店の人が言ってたからさ、若者がどんどん出て行くって。
(そう伝えながらも、Tシャツに透ける乳首や、スクール水着の膨らみ、水着から伸びる脚を順に目で追ってしまう…) んー・・たぶん大丈夫ですよ?
人が滅多に来ないから
(少しあやふやに答えるも、今の周りを見ての通り)
(車や人の動く物が視界になく、喉かに流れる川の音が聞こえ)
そうです…
近所のお姉さんが持ってたえっちな本の中に
ぼくみたいな子と男の人が・・えっちなことする、本があって…
お兄さんは…そういうこと・・・・したい・・ですか?
(隠すようにかけたタオルをみるみる膨らませる相手)
(返事を聞く前に、さらに相手へ跨り)
お兄さんくらいの人は、他へ行ったりして
今はおじいさんおばあさんしかいません・・
(話しながらタオルを除け、ボクサーへ手をかける)
(飛び出た拍子に自分の水着にあたり、ふと自分の水着の裾を広げ)
(その硬く熱をもったお兄さんのモノを水着の中へ入れてしまう)
…っ、あ…お兄さんのびくびくしてる…
(水着の中で兜合わせのようになり、一番奥までいくと)
(自分の臍の下に相手の亀頭がきて) (片手は岩へ付き態勢を保ち、もう片手はタバコを持ち…)
(跨る少年にされるがままとなる…)
おい…
(タオルをどけられ、ボクサーから取り出され、完全に勃起したそれを、少年は自身の水着の中へと誘い…)
(少年の硬い主張とこすれ合いながら…
)
うっ…くっ…
(ビクビクと脈打ち、肉棒は少年の水着から飛び出…ヌラヌラと茶色がかった紫に光、先端からは糸を引き…)
君…こんな事…
(辞めさせようと思いながらも、限界まで勃起したペニスを晒し説得力はなく…)
君が嫌じゃなきゃ…続けてくれるか…
(呼吸を少しずつ乱しながら伝え…)
(なんとかタバコの火を消し捨てると…)
あとで…ちゃんと拾うから。
(自由になった片手で、少年の頭を抱き、キスをし…)
(その手は、Tシャツの中の、少年の乳首をつまみ…弾く…)
いつも…誰かと…こんな事…してるのか…?
くっ…
(少年の小さく柔らかい指に、亀頭を攻めるように触れ…竿は少年のと擦れ続け…) 嫌じゃないですよ・・っ
(日の光と自分の体温で籠る水着の中に感じるお兄さんの温もり)
(自分の水着の上から相手の竿を摩り、亀頭も擽るような指で弄り)
んっ…ぁ…は……ほんで見た通り…
(内容は漫画なのか、唇が離れるとそんなことを呟き)
(日焼けした肌に唾液を垂らし、震えながら)
漫画で・・見ただけです
それから、ずっと気になってて・・ (積極的な少年からの行為を受け、我慢汁は溢れ、少年の手や成長過程の性器までも汚し…)
お兄さんも…君みたいな男の子とは…くっ…こんな事、しかも外で…初めてだけど、
興奮…させられてるよ…。
君さえ良ければ…フェラしてくれないか?その可愛い口に…お兄さんの…入れてみたいんだ…
(水着から抜くと…ボクサーを下げ脱ぎ捨て…)
(少年の前で立膝になり、座る少年の顔の前は突き出し…)
本の男の人のと…俺のと…
どっちが好きかな?
本の男の人より、大きいかな?
(少年の鼻先に鈴口を付け、移動させ頬の柔らかさを亀頭で感じ…我慢汁を擦り付け…)
(小さな唇へ当てがい…)
きっとこういう事も…してただろ…本で?
してみたくないか?
(少年を見下げ呼吸は乱れ、真剣な眼差しで見つめ…)
(片手は少年の水着の中へ忍ばせ…すでに濡れ硬いペニスを、優しく扱き…) ふぇら……?
(あまり聞かない言葉、何処かで見たようなと考えながらも)
(その言葉の意味は相手の発言ですべて分かり、赤面し)
お兄さんのが・・いい・・・・っ
(こんな間近で、頬に糸をひく様子を見て)
(漂う男の人の匂いに発情したように)
(ゆっくりと両手を伸ばし、握ると先を咥え)
…ぁむ…ん・・んん…っ・・ん・・
(先から少しずつ奥へと咥え込みながら)
(時折自分の下腹部の刺激に腰を震わせ) (少年が本で見たという行為を、少年から求められ、合意の行為である事を言い聞かせながら…)
(幼くあどけない、無垢なその眼差しや…その小さな口へ…)
(自身の雄を教え込むかのように…咥えさせ…)
(少年の腰の震えを確認し、少年も感じてくれていることを確認し…少年の口内で、硬度や太さを増し…)
舌を出して…お兄さんを見ながら舐めて見てくれるか…?
舌先を尖らせて、割れ目を強く当てて舐めてくれ。
(深く咥えこむ少年から肉棒を一度抜き…)
(少年の頭を撫でながら、スクール水着の中は皮をめくり…ヌルヌルの少年の祈祷を、円を描くように刺激し…)
くっ…いいよ…。上手だ…
(我慢汁を少年の舌へ注ぎ…)
玉も舐めれるか?
(陰毛の茂らせた玉を自ら少年の口元へ当て…)
舐めたり…優しく咥えたり、男の子なのに、俺の咥えたりするエッチな君の姿、見せてくれよ? (言われた通りに両手で竿を持って固定すると)
(舌を出し見上げながら、鈴口を力をいれた舌先で突き)
(唾液ではない液体が舌に乗り、それと絡めて舐め)
…っあ…んく・・ッ・・ぁ……んんッ…
(腰を震わせ、水着の中で精液を出してしまうも)
(絶頂の快感に歪む表情をそのままに止まっていたフェラを再開し)
っ…んぅ……ぅ…んん・・…っ
(玉を唇で甘噛みするようにして挟み、音がなるように吸い付き)
(すると竿が震え、先から我慢汁を垂らす様子に)
(相手の指示なしにかぶりつくように奥まで頬張り)
【豪さん; ごめんなさい;;】
【すこし怒られて遅くなっちゃった・・】
【そろそろ時間なので、これで落ちます】
【今日もお相手感謝でした!すごく興奮しました!】
【またお会いした時はお願いします、落ちます】 【残念だけど、ここまでありがとう!】
【薫の息遣いが、顔にも体にも、股間にまで伝わってきて、俺もすごく興奮したよ!】
【今日もありがとう!】
【また会えたらよろしく!】
おち
以下使えます お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
海とかでライフセーバーのお兄さんとかだとうれしいけど、別のシチュでも大丈夫です。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
>>865でお兄さん募集してます。。。 >>865で再募集させて下さい。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>865で再募集させて下さい。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>865で再募集させて下さい。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>865で再募集させて下さい。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。! >>865で再募集させて下さい。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>897
こんば…ぁ、残念です…
引き続きお兄さん募集です 豪さんこんばんは!
良かったらお相手お願いします! 薫、こんばんは。この前はありがとう!
薫は何かしたいシチュとかあるかな? この前は途中でごめんなさい;
いつもありがとうございます!
この前の続き・・かな
途中で行為を邪魔されて終わり、また豪さんが村に遊びに来て・・とか?
豪さんもしたいことあったら言ってね! 了解!もともと翌日まで仕事は休みにしてて、中断させれて、ムラムラしたまま、結局もう一泊この町に泊まって、翌日再び川で再会とかどうかな?
それか、同じ日の夜に会うとかでも、薫が続けやすい方でいいよ? それじゃ、同じ日の夜にお祭りで家に誰もいなくて
たまたま道で再開して、そのままぼくの家へ豪さんに上がってもらって…ってどうかな?
豪さんが良かったら書き出しします! 祭りいいね!
書き出しまでありがとう!それでは、よろしくね。 (近所で相手に再開し、家に誰もいないこと)
(それを伝えながら腕を引いて上がってもらい)
お兄さん、本当に誰もいないから・・あがって?
(躊躇する様子にそう言って家の中へ入り)
(和室の扇風機をつけるとその前で居て)
あぁあぁあぁおぉにぃさぁあぁ…
(回る扇風機に向かって話し、出る変な声で遊び)
(川での出来事の続きをしたい、そんな下心で相手を呼び)
(そんな恥ずかしい気持ちを抑えきれず、何処かそわそわし) (川での出来事が後を引いたのか…)
(今日までの滞在を、一泊伸ばした…)
(少年との淫らな行為は、地元の方が川へ遊びに来た事で、中断し…)
(少年とは、何もなかったように別れた。)
(治らない欲求からか解放されず、もう一泊する事に…)
(旅館からの粋なサービスがあり、今日は祭りがあると、浴衣や下駄を貸してくれた…)
(半分期待をしてはいたが、少年とはすぐ再開し…)
(誰もいないからと、少年の家へと誘われ…)
(言い出しにくいのか、目の前で無邪気に扇風機でふざけていて…)
昼間は、すまなかった。あんな事…させて…
まさか、また会えるとは思わなくて、びっくりしたよ。 ううん、お兄さんが謝ること・・ないよ?
ぼくがしたことだし・・
(扇風機に向かって座ったまま相手へ言い)
(スイッチを切っては虫の鳴く音が聞こえ)
お兄さん、怒ってる…?
ぼくが・・変なこと、したから
(体育座りをしては、昼間と様子の違う相手に)
(恐る恐る聞いてみて、片手を畳について)
(ゆっくりと相手へ振り返って見上げ) いや、怒るとかじゃなくてさ…
やめさせなきゃいけなかったんだよ、俺が…
(振り絞るような問いかけに…大人のとしての回答に努め…)
(昼間の話をし、その情事を思い出し…)
(自然と下半身に血流は集まり…テントを作りそうになる浴衣を誤魔化すために、あぐらをかき畳に座り…)
ご家族は…今どこに?
(当たり障りのないない会話を試みる…しかし、この状況がご家族にバレれば、俺は終わる…)
君は…男が好きなのか? やめなかったってことは、お兄さんは・・
して欲しかったの…?
(そんな直球をなげかけつつ、のそのそと四つん這いで)
(胡座をかく相手へ近付き、太腿に両手をついて)
お父さんとお母さんは居ないよ
おじいちゃんはお祭りの仕事で、明日まで帰って来ない
お兄さんが泊っていっても・・大丈夫だよ?
(シャワーを浴びたのか、シャンプーの匂いを微かにさせて)
(顔を近付けて今の状況を説明し終えると)
(男が好きなのか?と問う相手の唇を奪い、離すと)
わかんない…
ね、お兄さん・・川でしたキス もっかいして・・?
(大人のキスを相手へ催促し、相手の身体へ)
(自分の身体を密着させていきながら) 君に…興奮した事は、事実だよ…
(そっぽを向き、答えながら…)
(両親が居ないという家族の話を振ったことに…少し後悔し…)
(こちらに近づく少年は、少し甘いシャンプーの香りを漂わせながら…)
(腿には小さな両手を乗せられ、少年に唇を奪われる…)
わかんないって…漫画ではどんなことをしてたんだ?
(昼間のキスをねだられ…少年の頭を手で優しく引き寄せ、舌を絡めらキスをし…)
(小さな舌の感触は、下半身への少年からの行為を思い出し、隆起し始めたそれは浴衣を押し上げ…)
(キスをしながら、片手で少年の乳首を弄り…)
(腿に付く片方の手を、浴衣の前の膨らみへと誘導し…) ん・・ぁ……っ
(胸を弄られ、快感より擽ったい様子で)
(誘導された手を浴衣の中へ入れ)
(下着の上からその膨らみを柔く触り)
漫画は…ぜんぶ…?
川でお兄さんとしたこと・・今したこととか
ぼくのお尻でお兄さんが・・とか
(内容を思い出しながら、弄られる身体は反応し)
(柔らかな素材の甚平に膨らみを作り)
(弄る手は下着をずらし、浴衣の隙間から生えるように姿を現す)
ぼく・・この匂い好き…
(精液の独特な匂い混じる、雄の匂いに)
(発情したように素直に呟いて)
(亀頭を舌で舐め始め、ふとそのまま相手を見上げ) 【薫、せっかく声かけてくれたのにごめん…】
【眠気が…すごくいいところですまない。】
【また今度会えたら続き頼めるかな?】 【ううん、ぼくもちょっと寝ちゃいそうだったから・・】
【また今度続きからか、豪さんのしたいことしようね!】
【今日もお相手感謝でした!】
【先に失礼します、落ちます】 >>865で再募集させて下さい。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>865で再募集させて下さい。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? こんにちは!
よろしくお願いします、したいことありますか? 万引きをお兄さんに見られてて、それを脅しに・・とか
夏祭りの外れの神社で襲われて・・とかかな
今日は無理矢理というか・・少しだけ乱暴にされたいです
ぅー…自分の希望はこんなだけど、お兄さんは大丈夫ですか? 大丈夫。
じゃあ、お祭りしてる神社の外れで襲っちゃおうかな。
俺達は面識ある関係?それとも初対面の関係? ぼくはどちらでも大丈夫だよ!
面識ある方がお兄さんがしやすいかな?
お兄さんのお返事もらったら、こちらから書き出しします! 俺的には、初対面の方が、襲いやすいし興奮するな…
薫が嫌だったら、面識有る設定で構わないけど。 ぅー・・・・疲れた・・・・
(お祭りの人混みに揉まれるように歩かされ)
(ひとり買った物をゆっくり食べたいと)
(外れにある静かな神社の建物まで来て)
……ん……っ……
(小さなりんご飴に唇を当て、舐めては)
(食べることに夢中になり)
【初対面でお願いします!】
【よろしくお願いします】 (こちらこそ、よろしく。)
う〜…飲みすぎたな…
(祭りを主宰してる町内会の人たちと飲みすぎ、頭を冷やしに神社の外れへきた)
(すると、そこにはリンゴ飴に夢中になっている薫がおり、
リンゴ飴を舐めてる姿に性的興奮し、いきなり後ろから抱きつき)
よぉ…せっかくの楽しい祭りにこんな所で一人かい?
一人ならおじさんとちょっといいことしないか?
(今更ながら、こちらは32です。薫さんはいくつですか?設定で構わないので歳教えて) (突然後ろから抱き着かれて驚き動きを止める)
(話す言葉とお酒の匂いがして)
っ…いいこと…?
ちょっと離れてください、お酒くさいです…
(抱き着く相手の腕から逃れようと身をくねらせ)
(持っているリンゴ飴を落とさないよう確り持ち)
…っ……
(酔っている相手の力が強く、少し痛くて)
(咄嗟に動かした肘が相手のお腹に当たり)
【こちらは12歳です!】 (くねくねと必死に抵抗する姿は、余計に俺の興奮を煽り)
お、可愛い反応するじゃねぇか…こりゃ、楽しめそうだ…
こっち来い……(後ろから抱きついた体勢のまま、神社のさらに奥へ連れ込もうと) な・・何、なんのこと…言って…
(小さな浴衣と下駄姿の自分をおじさんに引きずられ)
(相手の思惑が分からず、それが恐怖で怯え)
やめてっ…ぁ、待って…
(りんご飴を落とし、半分引きずられて)
(下駄が脱げてしまい、踏ん張ることも出来ず) (奥に連れ込み)
よし…此処なら誰も来ねぇな…
いくら騒いでも、太鼓や笛の音でかき消されるし…
(今度は向き合う形で抱きつき、首筋にキスしながら、痴漢のようにお尻を撫でまわし、
既に固くなってる股間を薫の太腿に押しつけながら)
お前、ホントにかわいいな…おじさんを楽しませてくれよ… (いくら騒いでも誰も来ない場所・・その言葉と)
(太ももに当たる硬く熱い物が何かわかり)
ん、やだ・・っ なんで…
ぼくおとこだよ?
(揉みしだかれるお尻の感触に小さく反応を見せながら)
(ふと首筋から顔を上げて向き合う相手の頬を平手で打ち)
……ッ…ん…ぁ……
(自分がしてしまったことに戸惑い後悔するような表情を一瞬浮かべ)
(その衝撃で逃げれると思っていたが、身体に纏わりつく腕から出れず) おじさんはな、お前みたいなかわいい男の子の方が興奮するんだよ。
(平手打ちを受け、少し怒り)コイツ…
(しかし、すぐにニヤニヤと不穏な笑みに戻り)
そうだ、さっきリンゴ飴落としちゃったな。ごめんごめん
代わりに…もっと美味しい物あげるよ……
(その場に押し倒し、逃げないように馬乗りになり、顔の前でベルトを外しズボンを下し始めた) (相手の嗜好に思考が追い付けず)
(返す言葉を失ってしまい)
美味しい・・もの・・?
(押し倒されると上に乗る相手、膨らむズボンを下げる様子に)
(先程の言葉と今の行動の意味が分かってしまうともがき始め)
やだ!要らない・・から、離してよ・・!
…んっ…………
(下着をずらす様子に瞳を瞑り、口を閉ざして抵抗し) (チョコバナナの様に反り、リンゴ飴の様に粘液のあるモノを薫の唇に押し付け)
ほら、さっきのリンゴ飴より大きくて美味しいぞ…
さっきのリンゴ飴みたいにペロペロ舐めるんだ……
(最終的にはお尻の方に、挿入…いいかな?) (唇に押し付けられた熱に驚いて瞳を開けると)
(大きくなったモノを初めて見て首を振って)
やだ…っ、変なにおい・・・・っ
(馬乗りの相手の下でもじもじと動き)
(首を振ると頬や鼻に亀頭が当たり)
(口を堅く閉ざしてしまい)
【大丈夫です!】 ちっ……おとなしくしろ……
(強引に口にモノを押し込み)
お…ぉお…これこれ……たまんねぇ…(ゆっくり腰を振ってる) んぅ…ッ…んん・・!・・ん…
(無理矢理捩じ込まれ、口の中を圧迫する)
(行き場を失った舌が亀頭に触れ)
…っ…ん・・んんっ・・ん…ぅ、んっ…
(腰を振り出し入れを始める相手)
(唾液とリンゴ飴の液が混じり、微かに匂いを漂わせ) 【そろそろ時間なので落ちます;】
【お相手感謝でした、また機会がありましたらお願いします】
【先に失礼します、落ちです】 >>950
まだ居るかな?
良ければお相手をして貰いたいんだけど… そうだなぁ
襲われるとなると、先生生徒とかお坊ちゃんと執事とか
ありきたりだけど、親しい関係の方が良いかと思うけど。
漫喫の個室で…なんかも面白そうだね。
何か希望はあるかな? 執事のしたいかもです・・!
ぼくが執事のお兄さんに薬で身体の自由を一時的に奪って…とか
弱みを握って、それを脅しに・・ぼくのおもちゃに・・とか
どうですか?
NGとかあったらお願いします! 気にってもらって嬉しいよ。
じゃあ、此方は執事ということで…此方は特にNGは無いから身体の自由を奪ってお好きにして下さいませ、坊っちゃま。
此方は受け身なので特に出来ることは有りませんが、薫坊っちゃまのNGや此方の見た目の希望、どういう反応が欲しいかなど有りましたらお教え下さいまし。 わかりました!
こちらのNGも一般的なので大体は大丈夫です
反応はお兄さんの好きなようにしてもらえたらと思ってます
書き出しますので少々お待ちください 書き出しまで有り難うございます。
お待ちしております。 ねぇ、起きて。
執事さん?
(ベッドに仰向けに寝転がる相手の胸元に跨り)
(眠る顔を覗きながら頬をぺちぺちと軽く叩いて)
(呼んでは不敵な笑みを零し)
よく眠れた?
身体は動かないけど、意識はあるって…
どんな感じ…?
(薄く瞳を開ける相手の顔へ顔を近付けて)
(耳元で囁くと、その耳を甘噛みし) …坊っちゃま?
(まだ霞のかかった視界で、不敵に笑む少年を見上げる)
あぁ、申し訳ございません
眠ってしまっていたのですね…今…っ!?
(身体を起き上がらせようとしたが、指の一本も動かすことができない)
これは…随分と悪い冗談を覚えなさった様ですね…
(耳元で囁かれ、びくりとしたつもりだったが身体は動かなかった)
金縛りにあった様な気分ですよ
さあ、解毒剤なり何なり頂けますか?
申し訳ございませんませんが、まだ仕事があるものですから。
(ずり下がった眼鏡を押し上げたいが、そうもいかず少し怖い目をして見せる) 解毒剤なんて無いよ?
数時間したら動けるけど・・・・
(そう言い切り、鋭い視線を気にすることなく顔を正面に戻し)
(身動き出来ない相手の言葉も出ないよう、唇を重ねこちらから舌を入れ)
んんっ…ぅ・・・んっ…
は…ぁ、執事さんとキスしちゃった…
(唇を離し、笑みを浮かべたままに跨る位置をずらし)
(相手の下腹部の上へ自分のお尻を置き)
このまま最後まで…付き合ってね?
しつじさん・・
(相手の胸に小さな手で触れて)
(胸の突起を弄り当てると指で摘まみ) 【寝ちゃったかな・・】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>920で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>920で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>920で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? コスプレとか女装して遊んでくる男の子、いないかなー >>920で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは、悠太。
よければ、またブルマの体操服着てくれないかな? 隆明お兄ちゃん…久しぶりです!会いたかったです!
うん…お兄ちゃんがよろこんでもらえるなら、履くよ?少し日焼けしちゃって黒くなっちゃったけどいいですか?
ボクスレ立てできなかったんだけど、まだ依頼するには早いし…移動したほうがいいですか? 久しぶり、俺も会いたかったよ。
もちろんいいよ、むしろ日焼けしてる悠太のブルマ、すごく興奮するな。
次スレ、立てておいたよ。
これで、心配なく遊べるかな? 隆明お兄ちゃん、ありがとう。。。!
うん、遊ばせてもらういます!
(隆明さんを待つ間に着替え、うれしくてギュッと抱きつき…)
隆明お兄ちゃんの…おちんちん。。。
触りたい。。。
【お兄ちゃんの今の格好教えてほしいです。。。!】
【またお兄ちゃんの脱がしても…いいですか。。。?】
【シチュとか希望あったら教えてください。。。!なければこのままでも大丈夫です。。。!】 うん、よろしくね、悠太。
(着替えた悠太が抱きついてくると、腕を回して抱き返し)
(ブルマのお尻をすりすりと撫でて)
とっても可愛いよ…
ほら、悠太のブルマ姿にもう興奮してるから、いっぱい触っていいぞ?
(耳元でそう言いつつ、悠太の手を取り)
(既にくっきり盛り上がっている自分の股間に触れさせてみて)
【今は、Tシャツとトランクスだけだよ】
【もちろん悠太の好きにしていいから、よければこのままの流れで遊びたいな】 (Tシャツとトランクス姿の隆明さんに抱きつき…お尻を撫でられ無意識に腰を動かし)
(しばらくギュッと抱きついていると、耳元で囁かれ、手をトランクスの膨らみへと導かれ…)
ボクで…もう大きくしてくれてる…
(トランクス越しに硬さを確かめるように握り…)
(我慢できずにトランクスの裾から手を入れ、玉や竿にトランクスの中で直に触れ…)
見えないけど…おちんちん触ってる…
ビクビクして…えっちだね。。。
たまたま…重くて…毛でザラザラしてるよ…?
おちんちん…すごく熱い。。。
【このままで、よろしくお願いします。。。!】 あぁ、悠太で興奮して、もうガチガチだよ…
くぅ…っ……悠太の手、気持ちいいっ…
(トランクスの裾から手を入れられて触れられると)
(中でビクッビクッと固いペニスが震えて)
はぁ、はぁ…悠太も、チンポ触って興奮しちゃってるか?
(そう訊きつつ、体操服の上から胸をさすって)
ほら、いつでも脱がしていいよ…?
(トランクスの中に手を入れさせたまま)
(腰をせり出させて、悠太の顔に股間を押し付け)
(熱と匂いを伝えるようにこすりつけて)
【こちらこそ、よろしく】 あっ…
(胸に触れられ、小さな乳首を隆明さんの指が掠め、声を漏らし体をピクッと反応させ…)
うん…トランクスの中の見えないおちんちん触って…ドキドキする。。。!
(隆明さんの腰をせり出され…鼻先にトランクスが当たり…)
普段のお兄ちゃんの匂いも好きだけど…ここの…えっちな匂いも…ボク好きだよ。。。
(自らも顔を押し付け…隆明さんの雄を手や顔で感じ…)
もう…我慢できない。。。
お兄ちゃんの…脱がすね。。。
(隆明さんを見上げ確認し…)
(隆明さんの硬い芯が引っかかりながら、ゆっくりとトランクスを下ろしていき。。。) はぁ…俺も、そうやって顔押し付けてうっとりしてる悠太、好きだよ…
ますます興奮しちゃうな…
(トランクスの中でビクビク痙攣する動きまで、悠太の顔にはっきりと伝えて)
あぁ、いいよ……んっ…
(見上げてくる悠太の頭を撫でつつ、トランクスを脱がされると)
(反り返った竿が最後までひっかかり、ぶるんっと勢いよく悠太の鼻を掠めてそそり立って)
ほら、もうこんなにガチガチになってるよ、悠太…
いっぱい触ったり…しゃぶったりしていいぞ…?
(露出してさらに強くなったペニスの匂いを感じ取らせるように)
(我慢汁が滲んでいる先端を、悠太に突きつけて) (鼻を掠め跳ね上がるおちんちんに、頬を赤く染め…)
だって…ボクには…しない匂い。。。
大人の隆明お兄ちゃんからする…えっちな匂い…ボク…すき。。。
(うっとりした表情で伝えると、両手で竿を握り…)
お汁…もう出てるね。。。
(舌を出し、我慢汁を舐めとるように掬い上げ…)
いつもより…ぬるぬるしてる。。。
(隆明さんを見上げ伝えると…亀頭全体に舌を這わせ)
はぁ…はぁ…おちんちん…すき。。。
(興奮から呼吸が乱れて…)
大人の…隆明お兄ちゃんの…硬いおちんちん…
(ブルマの前を押し上げながら呟き…ゆっくりと握る手を扱き始め。。。) はぁ…はぁ……久しぶりに悠太に会えて、すごく興奮してるよ…
くはぁ…っ……舌が熱くて…いいっ…
(亀頭を舐められれば、両手の中で固いペニスをびくつかせ)
(さらにだらだらと我慢汁を垂れ流して)
あぁ、すごくいいぞ、悠太…
息も当たって…すごくエッチだ……
(敏感な亀頭を舐め回され、腰をぶるぶる震わせて)
もっと…いっぱい扱いていいぞっ……
先っぽも咥えてくれっ…
(扱かれると、さらに刺激を促すように、ペニスを打ち震わせて)
悠太の大きくなってるチンポも…
ブルマの脇からはみ出させて…見せてくれないか?
(体操服の上着を捲くり上げ、指先で乳首をくりくり転がしながら、そう言って) ひゃっ…おっぱい…らめだよ…
あんっ…んっ
(隆明さんからの刺激に、声を漏らし…)
(握る片手をブルマへ…少しためらいながら、ブルマの中から皮を被せたまま上を向いたのを晒して…)
隆明お兄ちゃんの…触ったり見たり。。。
お兄ちゃんのえっちな声や匂いで…こんなになっちゃったんだよ。。。
(再び手を隆明さんのへと戻し…)
(少し強く握り、扱くスピードを上げていき…)
お口でするね…
はむっ…んんっんんっ…
(大きく口を開き…亀頭を咥え込み…)
おいひぃ…おひんひん…じゅっ…んちゅ…
(唇や舌を使い…隆明さんを時折見上げ…)
(表情を、確認しながら咥え…) はぁ…悠太のチンポも、すっかりピンピンだな…
とても可愛くて…いやらしいよ…?
(ブルマからさらけ出された、皮被りの悠太のチンポを)
(じぃっと見つめながら、乳首をきゅっと摘んで)
【埋め立てとか言われたから、ちょっと分けるよ】 俺で興奮してくれたんだ?嬉しいぞ…
く…うぅっ……
(扱く速度を速められ、我慢汁もさらに溢れさせて)
う…ぅっ…!悠太のお口…あったかくて気持ちよすぎるっ…
はぁ…はぁっ……もっといっぱいしゃぶれ、悠太っ…
(息の荒い顔で、見上げてくる悠太を見返しながら)
(はち切れそうなペニスを口内でビクンッビクンッと痙攣させ)
(舌に我慢汁を絡み付かせて)
ごめん、悠太…我慢できないから、ちょっと動くぞっ…
(悠太の髪を撫でつつ、腰を揺らして)
(ぢゅぽっぢゅぽっと唇へ固いペニスを抜き挿ししてしまって)
くはぁっ…もう出すぞっ……飲んでくれ、悠太っ…!
(そのまま、ドクンッ…ドクンッ…と、どろどろのザーメンを)
(悠太の喉めがけて、たっぷり放ってしまった) (隆明さんを見つめると、視線が自分の下半身は向けられ…)
(見られている事と、口での行為に興奮し…)
いっぱい…ちょうらい…
んっ…んんっ…っんん…っぢゅっ…
(咥えながら手を添える)
(隆明さんの腰の動きが早くなり…)
(飲んでくれと言われ、コクっと頷き…)
(隆明さんに口内へ吐き出されると…)
(片手を無意識に自分のへ滑らせ…)
(少し擦ると…少量だが勢いよく白いのを出し…)
隆明お兄ちゃんの…いっぱい…出た。。。
うれしい。。。
【隆明さん…そろそろ眠くなっちゃいました…】
【スレ立てまでしてもらえて…】
【今日も遊んでもらえて…うれしいです。。。!】
【遅い時間にありがとうございました。。。!】 はぁ…はぁ……
悠太が頑張ってくれたから…いっぱい出ちゃったよ…
ちゃんと飲んでくれたな、ありがとう、悠太。
(射精が終わると、悠太を抱き寄せて)
悠太のチンポも、ぴゅってしちゃって…
一緒に、たくさん気持ちよくなったな…?
(そう言うと、射精したばかりのペニスとチンポを押し付け、擦り合わせて…)
【こちらこそ、遊んでくれてありがとう】
【ずっと悠太で興奮しっぱなしで、リアでも固くしちゃってたよ…】
【早朝までお疲れ様】 お相手してくれる男の子はいないかな?
再募集です。 もう一度だけ再募集。
エッチな事に興味がある男の子はいないかな? >>995
豪さん、こんばんは!
少ししか出来ないけど・・よかったらしませんか・・? 薫、こんばんは!
この前は途中でごめんな、今日もよろしく!
俺もそんなに長くはできないなら、大丈夫だよ。今日もよろしく。
今日はどうしようか?
この前の続きか、それとも今日はこのままする? んー…このままでもいい?
(ベッドにコロンと寝転がって)
(ふと相手を見て隣を手で軽く叩き)
(一緒に寝転がるよう合図し)
豪さん……
(不意に相手を呼んでは見詰めてみて)
【よろしくお願いします!】 (久しぶりの薫との時間…)
(明日は祝日、忙しい毎日で久々の休みだと伝え…)
(夏休みの薫は、友達の家に泊まると嘘をつき、遊びに来てくれた…)
ん?なんだ?
(ベットに寝そべる薫は、隣に寝るようにとベットを叩き…)
(ハーフパンツを脱ぎ、Tシャツとボクサーパンツで薫の横へ寝転がる。)
どうした? (ハーフパンツを脱ぎ、寝転がる相手)
(その様子を見ては視線が合うとクスと笑み)
ん、呼んでみただけ・・
(うつ伏せに気味に身体を横にして)
(顔は相手へ向けて見つつ)
(ふと手で相手の胸元を触り)
豪さんって筋肉すごいね・・?
(触りながら見上げて呟き)
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