【高原別荘】春夏秋冬 113シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 112シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486903783/ あらあら、今日のなおきさまは一段と甘えん坊さんですね…
ん…
(なおきさまの唇を、厚い唇で受け止めると)
(なおきさまのお首へ、両腕を巻きつけて)
んんっ…ん…
(顔の角度を変え、さらに深いキスをして)
(片方の膝を曲げ、なおきさまの膝の間へ差し込むと)
(両脚の内側を、膝小僧で擦り上げて) んっ、んんっ……
(さつきの両腕が巻きつくと、ドキドキして)
(深いキスには深いキスを返して)
(さつきの背中に何度も手を滑らせて)
さつ、き…
(両脚の内側を膝小僧で擦られると)
(腰が動いてしまって)
(息子は反り返って、さつきにその熱を伝えて)
いっぱい、さつきを感じたいです… ん…
(舌を伸ばすと、なおきさまの唇をなぞって)
(なおきさまの胸板へ、胸元の膨らみを押し当てて)
なおき、さま…
(なおきさまの太腿を、膝で擦りながら、股を割っていくと)
(ズボンの前の膨らみを、擦り上げて)
…どんなふうに、感じたいの?
おねたりしてくださいませ… ん、さつき…
(唇にさつきの舌を感じると、自然と唇が開いて)
(胸元にさつきの膨らみを感じて)
あ…さつ、き…
(腰が前に出て、さつきの膝に押し当てて)
(膨らみが、擦れるとうっとりとして)
さつきの太腿で…足で…感じたいです… んっ…なおきさま…
(なおきさまの唇の隙間へ、舌先を差し込んで)
(前歯を舐め、歯茎をなぞって)
(上顎を舐め上げながら、口蓋を押し上げると)
(くちゅ…と、ねっとりした舌を絡め、くるり、と回して)
ん…なおきさま…
(脚を上下に動かして)
(なおきさまの膨らみを、自分の太腿の前側で擦り上げては、擦り下ろして)
なおきさま…こんなふうに…? さつきと、キスしてると、ふわふわ、してきます…
(さつきの舌が口の中で動くと)
(気持ち良くて、うっとりとして)
(ねっとりと、絡めてくるさつきの舌に、懸命に絡め返して)
は、い…
(太腿が上に、下に動くと、気持ちよくて)
さつき、気持ちいい…
(さつきに、腰を突き出すように)
(繰り返し、押し付けて) うふふっ、もっと、ふわふわに、なっていただきたいです…
んんっ…んっ…んんっ…
(なおきさまの舌を絡め取り、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み込んで)
うふふっ、えっちななおきさま…
お召し物の上からでも、もう、こんなに固くなってるの、
はっきりとわかりますよ…
(膨らみへ、ぐりぐりと膝を当てて)
【今のお召し物は、お洋服ですか?パジャマですか?】 さつき…んんんっ……
(さつきに唾液を吸われると)
(頭が真っ白で、ふわふわして)
さつきが、ぼくをえっちにするんです…
あ…
(ぐりぐりと膝を当てられると、吐息と声を一緒に溢して)
さつき…
(さつきとキスをしながら、刺激されると)
(腰が、びく、びく、と反応して、両脚が震えて)
【パジャマです、さつき…】 ん…ん…
(なおきさまの頬を、両手で挟むと、上を向かせて)
(舌を絡めながら、今度は自分の唾液を注ぎ込んで)
嘘
なおきさまは、元々えっちなくせに…
ひとりで、するのも好きで、
私が見てる前で、するのも、好きじゃないですか…
(ぷつ、ぷつ…とパジャマの上着のボタンを、ひとつずつ、外していって)
(パジャマの前をはだけると)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただき、上着をお脱がせして) あ……ん、ん…
(さつきの両手に包まれて上を向かされて)
(舌を絡めながら、注がれるさつきの唾液に)
(さつきを見つめる瞳が、とろん、としてきて)
ん、すき…んん、さつきの、すき…
ちがいます…
さつきのこと、考えるから…したくなっちゃうんです…
さつきの前で、するのは…ドキドキして…
その、すき、です…
(さつきの脱がせやすいように、動いて) うふふっ、なおきさま、かわいい…
んんっ…んっ…
(なおきさまの唇を、ぽってりとした唇で塞ぐと)
(舌を絡め、くるり、くるり…と回して)
私のことを考えると、したくなっちゃうの?
(なおきさまのパジャマのズボンのウエストへ両手をかけると)
(トランクスごと、するり、と下げて)
…そして、ここが、こんなになっちゃうの?
(ズボンとトランクスから、片方ずつ、脚を抜いていただいて) さつきに、甘えたいって、さつきのこと考えたら…
(トランクスごと、さげられると)
(息子が勢いよく飛び出して、反り返って)
(さつきの舌がくるり、とまわるたびに、先から透明なぬるぬるが溢れて)
さつきに教えてもらった、下着見ながら…
さつきの輪っか、すると…ドキドキして
んんっ…んん……ふ、ぁ…
(さつきのぽってりとした唇に包まれるようで)
(さつきと舌を絡めて、くるり、と回されて)
ん、ごめ、なさっ…
(キスが、さつきの言葉が気持ちよくて、腰抜けるように)
(その場に膝ついて、さつきに抱きついて) うふっ、正直ですね、なおきさまは…
ひとりで、するんじゃなくて、
私に甘えるのを想像して、なさるのですね?
なおきさま、パジャマをぬぎぬぎしましたから、
ベッドの上に、お座りください… うぅ…恥ずかしいです……
ドキドキしてきて、瞼を閉じて…さつき、って呼ぶんです…
さつき、さつき…って、言葉にしながら
さつきのこと、思って…
イっちゃうとき、大きな声で、さつきっ、て呼ぶと…
はい…さつき……
(さつきに言われて、ベッドに腰掛けて) まあ、可愛らしいことを、仰いますね…
(ベッドの横に、姿見を置いて)
(なおきさまの隣へ腰掛けると)
(そのまま、ベッドへ上がり、なおきさまのお背中へ回って)
(なおきさまを抱きしめて)
(なおきさまの顎を、手の平で持ち上げると)
(なおきさまの耳元へ、唇を寄せ、そっと囁いて)
ほら、なおきさま…見えますか?
(背後から抱きすくめられたなおきさまが鏡に映って)
(なおきさまの唇を、親指でなぞって) さつ…き……
(さつきが用意した、姿見に)
(この間のことを、思い出して、ドキドキして)
あ…
(後ろからさつきに抱きしめられると)
(顔を下に向けて、さつきの腕をぎゅっとして)
さつき…見え、ます…
ぎゅっと、抱きしめられて…
(耳元でさつきの声を感じるだけで)
(呼吸が乱れて、顎を持ち上げられていると、ドキドキして)
は、む、ん…
(さつきの親指を甘えるように、口に含んで)
(夢中になって、舌まで絡めて吸って) うふっ、なおきさま、この間は、とても可愛らしゅうございました
今日も、いっぱい、可愛らしいお姿を見せてくださいね…
(なおきさまのお背中へ、ぴたっと胸元を当てると)
(長いスカートを捲り上げて)
(なおきさまの後ろから、胡坐をかくように両脚を回して)
(息子さんのくびれを、足の指で挟むと)
(先っぽを、反対の足の土踏まずへ擦りつけて)
…あら、なおきさま…もう、ぬるぬるが、溢れておりますよ…
(自分の土踏まずへ、ぬるぬるを塗りつけて)
(なおきさまの先っぽへ、塗り拡げていって) ふ、ぁ、さ、つき、ぁ…
(さつきの言葉に、脚を大きく、開いて)
(脚を投げ出して、さつきに背中を委ねて)
えっち、ですっ
さつき、えっちすぎて、どきどき、すごくて…
(さつきが両脚を回してくるところを姿見で見て)
(ドキドキして)
ああっ…
(敏感なくびれが挟まれると、さつきの腕の中でびくっとして)
(先っぽが足踏まずに擦り付けられると)
(何度も腰が浮いて)
だって、さつきっ、だっ、て…
ああっ…
(ぬるぬるが溢れて)
(先っぽが、ずっと、さつきの足踏まずで擦られると)
(ぬるぬるが止めどなく溢れて)
(さつきの手、ぎゅっと、掴んで)
さつ、きっ…気持ちよすぎて、ぼくっ (恥ずかしがるなおきさまの耳元で、そっと囁いて)
いいじゃないですか
今は、気持ちよくなることだけ、考えて…
(尖端の口から出てくるぬるぬるを、土踏まずへ塗り付けて)
なおきさま…すごい…
私の足が…すっかり、ぬるぬるになって…
なおきさま…かわいい…
(なおきさまの腋の下から、両手を前へ回すと)
(胸元をまさぐって)
(胸元の突起を見つけると、指先で押さえながら、くるくると回して) 気持ちいい、こと、だけっ
ぼく、さつきっさつきっ、さつき…
(くびれを挟む、さつきの指に、脈動を伝えて)
(先が、膨らんできて)
(背が反ってきて、びく、びくって
腰突き上げて、)
さつ、きっ、さつきっさつきっ
(胸元のとっき、さつきにくるくるされるのすきで)
っ!さつきっ!さつき、さつきっ (膨らんだ先っぽが、勢いよく噴き出した粘液が)
(さつきの足踏まずに、何度かにわけて)
(絡みついて、ねっとりと、熱を広げていく)
(ひときわ大きく、さつきの名前を呼びながら)
(さつきに、抱き締められながら)
(快感に震えて、抱き締められながら、気持ちよくて)
さつき、さつきの名前、呼びながら、すき… なおきさま…
(きゅっとなおきさまを、お背中から抱きしめて)
(なおきさまの耳元へ、唇を寄せて)
いっぱい、出ましたね…うふふっ…
(土踏まずへ掛かった粘液を、足の裏へ塗り拡げると)
(ぽた…とシーツの上に滴り落ちて) ふ、ぁっ
(さつきの声を耳元で受け止めると)
(抱きしめて下さるさつきの腕の中で)
(びく、びく、として)
ぼく、姿見を見るたびに、思い出してしまいます…
(自分の粘液を、塗り広げるさつきの姿が)
(姿見に映って、ドキドキして)
(ドキドキがおさまらなくて)
(息子が、反り返ったまま、余韻でびく、として) うふふっ、かわいい…
(なおきさまの耳朶を咥え)
(ちゅるん、と離して)
うふっ、なおきさまったら…姿見で、欲情しちゃうの?
(姿見に映ったなおきさまの瞳を見つめて)
…あ、なおきさま、今、また、びくん、って… ふぁっ、ぁ…
(耳朶を吸われて、離されて)
(耳元で、可愛い、とさつきの声が聞こえると)
(腰を浮かせて)
さつき、だって、だって…
(姿見で動く、さつきの足が、えっちで)
さつき…
(見つめられると、どきどきして)
(恥ずかしさ、どうでもよくて)
触って、さつき…いっぱい、先っぽも、くびれも…
さつき、触って… なおきさま…
(くにくに…と先っぽを、土踏まずへ押し当てて)
触るのは、足で、でしょうか?
それとも、手で、触ってほしいのですか? …なおきさま?
うとうとなさったのでしょうか?
(なおきさまをベッドへお寝かせすると)
(その隣へ横になり、タオルケットを掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今日は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとご一緒に過ごすことができて、楽しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝いたします
うとうとなさって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【小川のせせらぎに耳を傾けながら、うとうとします。以下、空室です】 こんにちは、さつき
今日はまた一段と暑いですね…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
布団を干すだけで、汗が噴き出てきました
伝言、ありがとうございます。
少し、うとうとする前に、さつきの伝言を読んで、とても安らぎました…
さつきの膝枕でゆっくりとしたいです… お帰りなさいませ、なおきさま
お泊りでのお仕事、まことにお疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、ここで涼しく過ごせますと、よろしゅうございます
まあ、伝言をお読みになったあと、仮眠をお取りになったのですか?
それは本当にお疲れさまでした…
それでは、あまりお休みになっていないのですね?
かしこまりました
ベッドへ参りましょう…
(なおきさまの手を引き、ベッドまでお連れすると)
(ベッドの上に上がり、枕元に座って)
(自分の腿を、ぽん、ぽん、と軽く叩いて)
なおきさま、どうぞ、横になってくださいませ… ありがとうございます、さつき…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
流し素麺、楽しかったですね
ここなら、他の場所よりも涼しく過ごせそうですね
休んだのは4時頃から、2時間程です
少し、バタバタしてしまいました
失礼します、さつき…
(さつきの方へ体を向けて、頭をさつきの太腿に乗せて)
(さつきの太腿に頬を摺り寄せて) はい、避暑地で、のんびりと過ごしましょう…
左様でしたか
本当にお疲れさまでした
もしも眠くなりましたら、ご遠慮なく、お休みくださいね…
夕方や夜に、ご予定がございましたら、念のため、アラームのセットをお済ませください
はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが私の膝へ頭を乗せ、横になると)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) さすがに今日は予定はありません…
こうして、さつきに甘えていたいです…
(さつきの方へ、顔を寄せて)
(おへその近くに顔を埋めて)
(ぎゅっと、抱きついて)
(埋めた顔を、擦り付けて)
さつきは、どのくらい一緒に過ごせますか…? 今日は、17時くらいまで、ご一緒に過ごすことができますよ…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら)
私も、昨夜は、少し寝足りない感じがしますので、
なおきさまが眠いようでしたら、ご一緒にお昼寝をいたします… さつきに甘えたい気持ちが強いのですが
うとうとしています…
さつき…甘えたいです、たくさん… いいですよ、なおきさま
このまま、うとうとなさっても…
それも、甘え方のひとつかと存じます…
(なおきさまの髪を撫でながら、そっと囁いて) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまのお身体へ、タオルケットをお掛けして)
昨夜は、本当にお疲れさまでした
このまま、どうぞ、ごゆっくりお休みくださいませ…
今日は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございます
なおきさまに膝枕をして、髪を撫でながら、私もうとうといたします
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…なでなで…なでなで…
【小川のせせらぎに耳を傾けながら、うとうとします。以下、空室です】 ちょっと手が汗ばんでしまいましたw
今日もお疲れさまでした。 健人さんもおつかれさま
今日はさすがに暑かったですー
色色、大丈夫ですか
もう少し待ちます? ですね。
暑くて疲れも倍増ですorz
あ、色々大変なのはにーにーのことですよ。
慣れたパソコンから伝言できなかったからw
勘違いさせちゃいましたね。 いつも暑ーいて言ってますけど
今日おは本当に暑かったですジリジリする暑さでしたー
今は少し弱まってきたかなー?
にーにーたちのことだったんですねー
勘違いしちゃったw
おなかパンパンでいつものタオルの上に二匹で転がってますw やはり夏ですからね。
暑いと言うのが口癖になりますw
どうだろう?冷房の効いた部屋にいるからわかりませんw
『お』が多いですよーw
久しぶりの勘違い美沙兵衛w
タオルの上で転がるにーにー見たいー!w 冬は毎日寒ーいって言ってますしねw
むむむー
今扇風機さえかけてないわたしとにーにーたちw
あーー今日はもうやっちゃったー
毎日どっかで失敗しちゃう…w
かわいいですよーうちのにーにーたちは
おなかパンパンでひょうたんみたいになってますけどw >>740
そうなのですw
初めて……までひと月近くかかってますw 気候に敏感なのですw
暑くなければ無理に使うことはないですよ。
あはは、それが美沙さんだからね。
安心しますよw
ひょうたんってw >>742
でも、早いうちに美沙さんはしてくれた記憶が……w そうですねー
日本の四季には敏感w
だからこそこのお部屋ですよーw
いつもじゃないもーんw
たまーにしか誤字しません
すごーく似てるんですよー
おなかだけポッコリンでw 特別な部屋ですからね。
いやいや、たまーにしないだけですw
もう……想像するだけで可愛さがw そうですねー
あの日、健人さんが連れてきてくれたお部屋ですw
むーーそんなことないもん
それもダブルなんですよー
二匹でポッコリンでコロンコロンしてます
でも撫でちゃうと起きて騒ぎ出すので我慢ですw >>746
そんなことありますw
覚えているのにごまかしてるーw >>749
えーー
そんなことないですよー
結婚する直前くらいですw それにしても早いですね。
もう二年です。
そんなことあるもんw
撫でて起こしたら大変なことにw
にーにーの大合唱ですねw そうですねー
毎日伝言もらって伝言して
一緒におやすみなさいを言って…
幸せな日々です
ありがとう健人さん
そんなことナイナイw
そうなんです
あそんでーあそんでー攻撃がなかなか…w >>753
そんなに早くないですよー
2週間じゃ14日くらいじゃないですかーw そうすることが普通のことになっています。
二年間毎日ありがとう。
そんな攻撃なら受けてみたいw わたしもw
こちらこそ
つたない奥さんですがこれからもよろしくお願いします
えーー
爪立ててきますし大変なんですよw >>754
8月は間違いないはずw
そろそろ時間なので明日の事を話しとかないと。
明日も夜出掛けるので22時半迄に伝言が無かったら先に眠って下さい。 >>757
結婚したのが9/5ですから
8がつのさいーごのほうですよーきっとw
はい了解しました
そして8/11〜新盆に入ります
逢えないけれど伝言はしますね 可愛くて自分にはもったいないくらいな奥さんです。
爪は小さくても痛いですよね。
引っかき傷が絶えなさそうだw >>758
もっと早かったですよ。きっとw
今年は盆休みを貰ったと言ってましたね。
ゆっくりしてきて下さい。 …………また照れさせるーw
健人さんこそ優しくてかわいくてかっこいいだんな様です
そうなんですよー
細ーい爪だからこそ…
もう手の甲や手首が[ねこ飼ってます]って感じになってますw >>760
そんなことありませんよーきっとw
わたし、宿泊に行ってましたし
はい、健人さんも新盆ですよね
お互いに…です 照れるからやめなさいw
まだ小さくて加減ができないから。
何事も全力で向かってくるから大変ですねw >>762
お口でするのは別だからいいのって美沙さんが言ってましたよw
明日も早出でしょ?
そろそろ眠らないと。 お互いに照れあいっこw
さすが健人さん
こねこのこともよくわかってますねー
そんなです
ドアを開くと全力で駆けてきてわたしの足にゴーンってw 誉められるのは慣れてませんからw
あはは、絵を想像するだけで笑えますねw
エスカレートして、ゴーンじゃなくて『かぷっ』にならないことを祈りますw わたしもですよーw
うちの元からいた子みたいにねw
(洗濯物を干していると必ずカプッってきます)
健人さん、時間ですねー
次で閉めますよーw >>764
えーーw
ううーん
でもそんなに早くはなかったですよーきっとw
2年目の記念日、おめでとう健人さんとわたしw
今夜もぎゅっとくっついて、キスをして眠りますねー
大好きです、これまでも…これからも
今夜は先に落ちますねー
おやすみなさい、大切な健人さん…ちゅw「 あれ?
自分はいつも美沙さんのこと誉めてるのにw
冗談で言ったつもりがw
困った子ですねw
>>768
いや、だから2週間くらいだったと何度も言ってるでしょw
記念日だと構えてしまって普通にできなくてごめんなさい。
いつものように眠る前に美沙さんを抱きしめて……ちゅっ。
うん、ありがとう。
あなたに負けないくらいにあなたのことが大好きです。
これからもよろしくね、美沙。
おやすみなさい、美沙。
また明日、ね。ヽ(´ー` )ヨシヨシ
季節を感じられる高原です
以下利用できます なんだか、振り回してしまってすみませんでした…
拾ってくれてありがとうございます。
余計眠れなくなってしまって…
浩紀さんは眠くないですか? 全然、OKですよ
眠気? 仕事がお昼出勤なんで、今ならまだなんとか…w
むしろ玲奈さん、募集の途中で割り込んでしまったようで、かえって迷惑をかけてしまって、本当に申し訳ないっす。
(もし名前が変わってなかったら、数日前にも玲奈さんを募集で見かけたから、会いたいと思ってじつは応募したんですw)
こんな時間だけど、さて。 …どうする?
ちょっとでも(玲奈さん希望の)シチュ突入するのもアリだし
(その場合、もう少し設定打ち合わせさせてください)
こんな感じで今夜は雑からゆるやかに自然に任せるのもOKです。 【レス待ちのあいだの雑談w】
この板にはよく来てる?
09年に、玲奈さん(当時26歳のショップ店員してた女性)と同じ名前の方と数ヶ月、この板でやりとりしたことがあります。
まさかとは思うけど、その人ではないですよね?(僕の当時のハンネは「浩紀」とは別のものです) 数日前にも?!笑
たしかに数日前にも居ましたけど、まさか見られていたとは…そうだったんですね。
どうしましょうね!
シチュでもしてみたいですが、お昼からお仕事なら雑談にしておきましょうか。
もしシチュならどんなふうにしたいと思っていたか知りたいな…笑 >>774
偶然、募集スレ見たらいて、相手が見つからず落ちてった直後くらいで…
そこでも声かけたかったのですが、もう見てないなと思って……ww
こっちの時間は気にしなくていいです。
眠くなったら「つづきはまた」とか、書くので笑
さっきのスレで希望シチュを書いてたようなので
付け足すと
小学校高学年くらいに頃に仲良しだったけど、それきり別の地方の大学とか行ってはなればなれ
たまたま帰省して共通の友人の家でホムパで再会してみんなで懐かしいねで盛り上がったあと
終電逃した僕と玲奈が、友人が進める個室でなんとなく二人きりになってしまった…
みたいな過去をふくんだ設定で、
今はベッドもある二人きりの場所にいる… って設定だとどうですか?
(だいたい同年齢設定だから、玲奈さんの歳に合わせます) 【さっきの雑談のお返事】
その頃にもその名前で来たことはあったかもしれませんが、ショップ店員として働いたことはないので違う人だと思われます…
ご期待に添えず申し訳ないです。
設定、すごくいい感じです!
わたしは20代後半ですが大丈夫でしょうか?
よかったら書き出してみようかな。
NGとかはありますか?? >>776
いいよ!
NGないです
流れに応じていくね
元同級生くらいな感じで (終電を逃した2人、とりあえず朝まで休むことになり同じベッドに入って横になっていた)
(浩紀の腕が自分の身体の上にあることで目が覚め、退けようと浩紀の腕を掴む)
浩紀、ねえ浩紀、起きてる?
ちょっと、ダメ、近すぎ…
もう、こんなんで眠れるわけないじゃん…
ここソファーないんだっけ、
(浩紀に抱かれるような形のまま、身動きが取れない) ん…? あ、そっか、ここ(地元)だったんだ
(とねぼけ声で言ったとたん、自分が同じベッドで、小学校のとき仲良かった玲奈とくっついてたことを自覚)
あー!マジごめん、玲奈だったんだ…
(自然に顔を赤らめ、反射的にベッドを下りてしまおうと動くが、なぜか玲奈が密着してくるの下りられない…)
うーーーーーん ソファ? (探すが、無い。どうしてか無いとわかったら嬉しい気分に)
(そこでやっと腕枕してる玲奈の表情を捉える)
(子どもの頃のガキな面影しかなかったのに、すっかり大人の女性になっていて、ドキドキしてくる…)
(うっすらと玲奈の白い皮膚の微香が鼻に及んできて、この状態がただの友人気分でないことを察する…)
(同時に、もう自分の下腹部にはピコピコな反応が表出していて、夏掛けでそれがバレないように隠す…)
玲奈、もう俺ら帰れないぽいけど、ここで寝てかない?
(半身起こして、目を合わせて言い、心が通うように表情を弛める…) 浩紀、大丈夫?寝ぼけてた?笑
ふふふっ、
(なんか、おしりに当たってる…やばいどうしよう。とりあえず当たんないように、寝返りして…でももっと近いかな?)
なんかこうやって懐かしいね。よく夏休みとかさぁ、一緒に寝っころがってお昼寝したよね。
覚えてる?
(思ったより浩紀の顔に近ずいてしまい、恥ずかしくなって枕で顔をかくす )
やっぱ無理!w
近い!恥ずかしいよ… (寝ぼけた?とストレートに言われてますます顔が赤くなる…)
んー、なんかここ泊まっていけって、言われた、おばさんに。
(背を向けた玲奈の背後に覆い被さる形についなっていて
玲奈の柔らかいお尻の割れ目に自分の膨張していく箇所が当てられてることが悟られたように
玲奈が反転し、……)
え?や、あのそれって…
(もっと近いって、こっち向いてるし)
んー、おぼえてる、学校の昼の放送の音楽とか選んでたときのことも
小学校卒業したら俺ら別々の学校へ進学したじゃん?
あの、一緒にお昼の放送の校内音楽選んでた時に流してたGREEN DAYのタイム・オブ・ユア・ライフって歌おぼえてる?
(枕で顔を隠した玲奈が可愛くてならなくて、つい続けてしまう) 【男ってバカだねw】
中学になったとき、youtubeのURL送った気がするんだよな、玲奈に。
俺と、玲奈の小学生時代の思い出をあらわしてる、て思ったから。
えー、こんな大事なことやっと言えたのに!
(ちょっとムって、玲奈をグイって引き戻して、ベッドに押しつけるようにしてから
照れて背後に回り込み、玲奈のうなじに顔をうずめるようについつい密着し…)
なあ…
会いたかったんだよ
会いたかった
玲奈に
すごくすごく…
(背後から抱き締めてしまう) 覚えてるよ。だってガラケーの時の着信音、ずーーーっとそれにしてたもん。
なんかガラケーの頃って良かったよね。メール来るのとかずっと待ってたり。
(懐かしくなり一瞬恥ずかしいのも忘れて枕を退けるが浩紀に押さえ付けられてしまう)
ちょっと、きゃっ…、待ってうなじやめて、、
ダメ、首よわいから
会いたかったけど…ダメだってば、
ねっ?…
(首元の浩紀の唇に指を置き、逃れるように抵抗する) (あまりにうれしくて声上げそうになるの抑制しつつ…)
ん。まぁなw
今のがうざいわ。
(話すうちに玲奈のゆるみが手に取るようにわかり)
(押さえつけるように上肢を玲奈の上に被せる)
(首よわいと言われて、それが性感帯かと思ってしまう
その仕草から)
そっか玲奈…
(なだめるように髪を撫で、うなじにキスをして耳朶を甘噛み…)
玲奈…
(好きだった なんて言えねーし 態度ぎくしゃく)
ごめん、自分勝手な話してた…
(そっと玲奈を抱きとめるように抱えて
指で一度チェックされた唇が感度を増して来てので…)
ふっ…
玲奈…
(背後から抱き締めつつ、身体をよじるようにして、玲奈の唇にキスを軽くつける…)
(もう逃れられないように、さっきまでよりきつく抱き締めている) んっ、ちゅっ…、やっ、
浩紀、落ちついて…
(浩紀に唇を奪われ、思わず上擦った声を発してしまう)
(自分より力の強い浩紀に、力いっぱい抵抗するのも疲れてきて)
浩紀、当たり前だけどすごい力強いんだね…逃げられないよ、
まあ逃げることもないけど…だって、恥ずかしいっていうか、恥ずかしいし…
すっごい、会いたかったよ。
(そのまま浩紀の背中に腕を回して、ぎゅーっとだきつく) (軽く拒まれて、額面通りに受けとめ、戸惑う)
う、うん… ごめん、玲奈。。 (落ち着つこうとしながら)
(玲奈が慰めのような抵抗を見せた後…)
ん? そうかな?
もう
さあ
もう……
(逃がしたくないから …… とは言葉として出てこない。玲奈への思いあふれ)
え!
俺に??!!
(急に背後にいる俺に玲奈の腕が回ってきて、その動きで心通じた気がする)
玲奈… おれだって おれだって おれだって……
(しみったれた声を覆うように、背後から玲奈の乳房を揉みしだき、硬くなっていく乳首を指の腹でグリグリ押し込むように撫でる)
(背後から密着しているので、必然的にうなじや耳のうしろにキスをついばみながら、もう片方の手で玲奈の下半身、
下腹部を撫でて柔らかい感触を味わったあと、小さなぴったり吸いついているショーツを発見してその布越しに逆撫でしていく…割れ目を……)
玲奈……?
濡れてる? うん、もういいよ。きて。
(浩紀となら。と、自分なりに決心して浩紀をまっすぐ見つめる )
( 下着の上にある浩紀の手と、自分の手を重ねるように置き、足をもじもじとよじらせて)
だ、だって、…浩紀眠ってる時からずっとくっついてるから…ドキドキしちゃって…それで…
そんないちいち確かめないでってば… >>787
返信のろくてごめん。
睡魔が来てたら、寝て。
僕もそろそろかもだし(笑)
でも玲奈
よかったらまた会って下さい。
今夜の続きも、だけど
もっともっと玲奈に会いたいから。
すっごくリアでドキドキしてるんだ、
もじもじしてる玲奈を、ここから虐めて
悲鳴を上げさせたかった……
幼なじみ(笑)?
だから、また会おうね。
どこかでなんとかして…
今夜はおやすみなさい。
お互いに無理をしないことが、未来に繋がるコツ かな〜ってw
今夜はありがとう。 わたしの方こそ遅くてごめんなさい、
私もまた会いたいです!
今日のだと不完全燃焼ですし…笑
もっといちゃいちゃもしてみたい!
伝言に残したらいいのかな? うん。お願いします。
どこでもいいよ。
「みんなの〜」にしようか?
OKなら、それを受けてここを閉めておいて。
別のとこがよかったら指定してください。
(あと、今後約束して会うのに玲奈にとって都合のいい時間帯も書いておいて)
今夜は甘えます、これで落ちるね。
玲奈の最後のレスはRomしてます。
きっときっとまた会いましょう。
ありがとね、玲奈。 こちらこそありがとうございました。
ではそちらの伝言板に残すね。
なんだか名残惜しい終わり方になってしまったけど次のお楽しみということでとっておきましょ!
浩紀さんとは相性が良さそうな感じがしてます。この次はもっと楽しみたいですね!
では朝だけどもおやすみなさい。
またねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています