【雑談】静かな森のコテージ 139シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 138シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487604236/ 名無しさん、変わってるの?
どのあたりがですか?
うーん、自分で結んでしまうのは難しいかな、このリボン。
して?
(両手首を縛るようにリボンを軽く手首に乗せて、名無しさんに差し出して)
女の子みたいに喘いじゃう名無しさんでもよかったんですけどね?w ちょっと前までここでドMの女の子飼ってたんだよね
俺もあやねさんと一緒でひさびさなんだ
じゃあ結んじゃうね
(両手をリボンで縛る)
大丈夫?キツくない?
それはそれで気持ち悪いかも… どえむってどんなのでしょうか?
してしてーみたいな?
いっぱい叩いて、とか?
あ、私、叩かれるのはいやです。
あと汚いのもやだ。
言葉攻めというか、言わせプレイみたいなのもあんまり…かも。
(縛られながら希望を口にしてみて、名無しさんの反応をみるように名無しさんの顔をちらっと見る)
動けないくらい縛ってくれなきゃいや、ですw
名無しさんの吐息、聞いてみたいな。 大体あやねさんが考えてる感じで合ってるかも
俺も叩いたり汚いのは無理だから大丈夫だよ
あやねさんって結構Mなんだね、じゃあもっと恥ずかしくて動けない様にしてあげる
(両手を一度ほどき右手と右足首、左手と左足首を縛る)
あやねさんこれ恥ずかしいでしょ?
俺の事気持ちよくしてくれたら出るかもね う、うーん。
私が思うどえむさんって、めっちゃくちゃ乱暴にされても気持ちいいってなっちゃって、冷たくされるほど燃える、みたいな。
私はたぶんそれじゃないんですよね。
だからえむっていうのも、ちょっと違うかも、です。
って、なんでリボン、いつの間に二つになっちゃったんですか…w
このかっこは動けなさすぎて…
(衣服をまとったまま、両手と両足を縛られて。
身動きをとろうとすると、ころんと転がるのみしかできず)
……これでえっちなことされても反応しづらいですよー?
いいんですか?これ。
名無しさんを気持ちよくさせることできそうにないですw なるほど、あやねさんは甘えん坊さんなんだね
そういう女の子俺は好きですよ
だって動けない様にされたいんでしょ?
この体勢だって俺の事気持ちよく出来るよ、こことかここで
(唇を指でチョンとさわり次にアソコをチョンとさわる)
あやねさんこれ外しちゃう? 甘えるの下手ですよ、私。
この体勢は…普通に苦しいですw
手首と足首繋げるって普通に拷問ですw
さすがにこれは苦しすぎるのではずしてください。
(どこをさわられてもひたすら苦しくて、動くこともできなくて) 十分甘え上手ですよ
あ、ごめんなさい急いで外すね
(慌てて両手両足を外す)
大丈夫だった?流石に無理させ過ぎちゃったね。 (はずしてもらえて、やっと楽な体勢になれて、ぜぇぜぇ息をついて)
拷問プレイになるのかと思いました…
恥ずかしいより、ただただ苦しいです…
人間の体はそんなに軟体ではございません…
なぜこうなったのでしょう?
ふつーに犯されるくらいでよかったのですが。 う〜ん…何故だろう?
あやねさんが可愛いからかな?
じゃあ普通に犯しちゃいます
(後ろに周り込み首筋にキスをする)
あやねさんいい匂いがする あのぅ、今、後ろにまわりこまれてそんなことされたら、あのぅ…
(首筋にキスされて、ぞくっとして、そのまま後ろ手に名無しさんの顔に手の甲でぺしっ)
い、や。
と、拒絶反応が出てしまいますです…、はい。
ここはもう仕切り直しで、また会えたらよろしくお願いします。
今日はありがとうございました。
落ちます。 茜さんごめんねたらい回しにしてしまって次スレ立てたつもりが立てられてなくて慌てて依頼出してきたよ
さっきの話しだけどちゃんと聞いてくれたからありのままを話したんだ、俺も今日来て良かった…神様ありがとう 全然大丈夫!
むしろ色々任せちゃってごめんね、どうもありがとう!
そっか、そう思ってくれてるなら尚のこと嬉しいわ。
また会えるなら安心だわ〜 そうだ聞いておかなきゃならないことがあったんだ
茜さんって何時も何時位に来れる?
俺は週末だからこの時間まで大丈夫だけど平日は無理なんだよね 同じ同じ!
当然、週末の夜以降だから来れたけど平日なんて以ての外って感じですよ
基本的に来れるとしたら金土の夜も更ける頃くらいからかな? おんなじで良かった…逆だったらきつかった
俺は平日でも少し話ししたくなったら時間が合えば会っても大丈夫だよ うん、ありがとう!
もしそうなった時は声掛け平日でもさせてもららうから、よろしくね!
でも基本的に週末で考えてておkですから とりあえず俺だけトリ付けたよ、評判の悪い正に茜さん取られたくないから
了解です。
遠慮しないで会えなくても伝言していいからね、その方が繋がってる気がするから
まだ時間大丈夫? わざわざありがとう!!
うん、遠慮なくそうさせてもらうね
気遣いパネェっすね、素晴らしい…
まだ平気だけど、一応少し寝とこうかなw
まーくんも少し寝たほうがいいよ〜w 大事な人には当たり前だよ
じゃあもうちょっとだけ話ししていい?なんかここでバイバイしたら勿体なくて いいよ〜!
もし寝落ちしちゃったらごめんねw
その時は許してw その時は仕方ないから大丈夫だよ
そういえば気になったんだけどエッチの時恥ずかしい事したら感じてたけどああゆうの好き? 軽いMなのかもしれないね
じゃあ今度いっぱい恥ずかしい事してあげるね
…あの反応を思い出すとムラムラしてきちゃった… 茜さん寝ちゃったね
ゆっくりやすんでまた会おうね
伝言はどの伝言板でもいいよちゃんと茜さんの伝言探しだすから
それじゃあおやすみ…チュッ
以下空室 豊さん、改めまして。
よろしくお願いします(^^) まりさん、よろしくお願いします。 これからお出かけなんですね。 デートですか? デート、、だったらいいんですが、お仕事です(^◇^;)
豊さんは今日はお休みですか? カレンダー通りの休みです。こちらは彼女なし、土日はのんびりです。今からお仕事ですか?大変ですね。 もうお仕事されて長いんです? 私も彼氏はいないです。
仕事はもう長くなっちゃいましたね…
こんなに長くするつもりはなかったんですが。
大体どんな仕事かもう想像できますよねw そうですね…この時間からってなったは…
彼氏居なくても満たされてるのでは? うーん…心からは満たされないですから。
正直疲れるだけです(^^) 心もカラダも満たされるのはなかなか難しいですね… 私も時々一夜限りの、なんて事もあります。 ナンパとかですか?
合コンかな?
でも男の人は心から満たされる、、とかはあんまり関係ないんじゃないんですか? 出張が多いのでその先で、が多いです。一人旅中の熟女さんとか、飲み屋のおかみさんとか。 えぇぇ?
そんなことってあるんですか??
その道のプロじゃなく素人の人ですよね??
そんな人がいるから、景気悪いのかなww
熟女が好きなんですか? プロじゃないですよw
はい。熟女好きです。 もちろんまりさんみたいな若い女性も好きです。 営業妨害はやめてほしいですね(^^)
私、、若いって言ってないと思うんですけど(^^;;
あえて伏せておきますけど、店年齢は29歳です(^◇^;)
でもそういう女性には飲み屋とかで声かけたりするんですか?
私がいうのもなんですけど、、、ゆるすぎません? 店年齢なんてあるんですね。 あまりそういうお店詳しくなくて…
少しだけ私が年下です。
一人で寂しそうに飲んでる女性を狙いますw
お一人ですか?って声かけて反応が良ければ一緒に飲む感じですね。 そういう人って多分待ってるんでしょうね。
私は一人で飲みにもいかないし、仮に行ったとしても豊さんみたいに来ると
めちゃくちゃ警戒してしまう…
そういうのを待ってる人っぽいですねー
お金がどうとか、っていう話にはならないんですか? 待ってるのかも?ですね。久しぶりに若い子に声かけられてドキドキしたって良く言われます。 一夜限りで終わらない人もいるんじゃないですか?
そんなさばけられるものなのかな… 一夜のつもりが… たまたま家が近くてそのままズルズルと、 人妻なのに… 火がついたカラダは正直で… なんて関係もありました。 結婚すると、普通は旦那さんしか相手いないのに、
その旦那さんが相手してくれないと他に求めちゃう気持ちも分からなくはないですね(^^)
若いのに色々と上手なのかなぁ。。 そうなんですね(^^)
若い人は気持ち良くさせるより、気持ち良くなりたがる人が多い気がするけど、
豊さんの場合は熟女に色々指南受けてるから。。w
ごめんなさい、そろそろ準備するので落ちますね。
ありがとうございました(^^) お話ありがとうございました。お部屋閉めておきます。
【以下空室】 とくん、となって
ドキドキドキドキです
これ、で?
(視線の先にワインの赤が揺れていてすこし戸惑って)
ぜったい…もっと
加速するだけだと思う
(そう呟きながらも避けることはできなくて)
ん…ぅ
(促されるままに喉を通らせる)
はぁ…これ、飲まなくても恥ずかしくてずっとたぶん私紅いと思うんですけど
どうですか?
(軽く頬をおさえながら、修吾さんを見上げて)
それでも、場所を移動していただいたおかげで少し落ち着きました
我儘言ってすみませんでした
ありがとうございます うん、移動してくれてありがとう
そうなの、ワイン飲まなくても紅くなっているんだ
どうですか?って聞かれても見えないからわからないよ、ちゃんと確認させてくれないと
(そう言ってにっこり笑うと、服のボタンに手を掛けて信じられないくらいに手早く一つずつ外していく)
(既にほんのりと紅く火照った肌が露わになっていく)
本当だ
綺麗…
(一瞬言葉を飲み込んで、そしてその胸元の綺麗な肌に唇を重ねる)
(唇の動きとともに、軽く差し出した舌先で刺激を加えながら)
(僅かに湿った音が部屋に響く)
(片手は首筋に置いて、優しく、耳もろから鎖骨まで指先を自由に動かし)
(もう一方の手は、さらに服を脱がすよう促していく)
本当に、綺麗
そしていい匂い え?
(自身でも気づく頬の火照りを見えないという修吾さんを不思議そうに見つめるが)
え?えっ?
(にこやかな笑みと共に当たり前のようにボタンが滑らかに外されていって)
(服の端をおさえるより早く修吾さんの顔が胸元に近づいて)
や…あの
今日、いっぱいあせかいたし…
(手でやんわりと避けようとするのに)
んっ…
(柔らかな熱が移動していって)
(服が肩からおろされそうになるときゅっと腕をつかんで)
私だけ、いやです
修吾さんも…
(とんと肩に身体をもたれさせながら、片手で不器用にボタンをはずそうとして)
修吾さんの匂いも知りたいから
(小さく息を吸い上げる)
たばこは…? うん、可愛いな
タバコは今はやめてます
匂い好き?
あとでたっぷりあげるよ
(服を脱がそうとすろ手を下ろさせて、今度は首筋から肩へ、背中に手を滑らせていく)
本当に吸い付くような肌触り、高級な陶器より素晴らしい
欲しいよ。全部
その、乳房と乳首、そしてとてもいやらしいく濡れていくところ
たっぷり味わいたい
(もう一度唇を重ねる、今度は少し強引に、舌先を固くし、唇の間から差し入れる)
(僅かに力が抜けて緩んだ隙に舌を深く差し入れ、口中を愛撫する)
(歯の後ろ、唇の裏、そして舌を絡める)
(明らかに興奮が高まり、背中に回していた手を前に戻し、そして興奮のまま強く乳房を揉み始める)
(さっきまで優しくすると言っていた割には強く、欲望をストレートに表すように強く求めていく)
(唇を一旦離し、そして乳房にキスをする、乳輪の周りをゆっくり丁寧に円を描くよに、唇と舌先で)
(そして、ゆっくり円を小さく、乳輪の上を、そして中心の乳首を唇に挟む)
どう、気持ちいいですか?
して欲しいところがあったら教えて
今日はたっぷりしてあげる たばこの匂い、しないね
(少しだけ残念そうな顔をしながら)
でもその方が身体にはいいから
(修吾さんの身体に触れようとした手は簡単におろされてしまい修吾さんの手だけがすきなように動く)
(少し汗ばんだ身体を過ぎる言葉で褒めるのをくすぐったくなるような気持ちで聞きながら、それでも、小さく手を動かして)
んっ
(重なって、時に強引にうごめく舌に答えながら服の裾をきゅっとつかんで)
(いつの間にか露わになった膨らみに触れる手に舌の熱さにいまだ戸惑いが隠せなくて)
気持ち
そんなせっかちに聞かないで
聞かなくても…わかるスピードで
もっと…ゆっくり
私も
したい
(もう一度たどたどしくも修吾さんのボタンを外しはじめて)
(修吾さんの身体も露わにする)
(指先でたどりながら)
うん、ほんとに…重厚…
ちゅっ
(胸元に音を立てるように口付けて) 欲しいの?
(片手をとって、すでに大きく変化している逞しいものに手を導いていく)
ほら、重厚って言ったでしょ、逞しいものをもっとじっかり自分で確かめてみて
マグカップほどじゃないけどね
(ズボンを下ろし露わにしたものは、力強くそそり立ち血管が浮き出て、赤黒く変化している)
(そして先端から透明な汁がにじみ出ている)
胸元も気持ちいいけど、今は、咥えて…
舌先で、先端から袋まで舐めて
そして一番奥まで、咥えて
ねえ、名無しさんも名前教えて え?
(いきなり手をとられれば、驚きを隠せずにいて)
(ゆっくりと願ったばかりなのにその性急さに戸惑いながらも)
あ…は
(マグカップほどじゃないという軽口に解けるものもあって)
(修吾さん自らが勢いよく晒したものを直視するのは少しためらったが)
(導かれて触れた先端から滲むものに気づけば)
(それを手に馴染ませたあと、ゆっくり顔を近づけて)
こんなに…上手な作品に仕上がるといいけど
私のマグカップ
(唇を軽く触れさせて)
この状態の時に聞かないで
も…恥かしいから
(左手で優しく握り込むと、根元の方から筋に沿ってゆっくり舐め上げて)
してほしいこと
ちゃんと言える修吾さんが可愛い
でも
私はあんまり上手じゃないから…足りないところは妄想で助けて
(修吾さんの敏感な部分に舌を這わせる) 心配いらないよ
すごく上手、もう本当に逝きそうなくらい興奮してる
とてもゆっくりなんてできそうもないです
もっと深く、もっともっと愛してほしい
でも自分ばっかりじゃ申し訳ないから、お返しです
ベッドに仰向けに寝てください
そして、大きく脚を開いて
(開いた足の間に体をすべり込ませると、両足をもち更に広げてる)
(膝頭に舌を這わし、優しくキスするとそれをスタートに膝の裏へ、そして内股に舌を動かしていく)
(内股に強く唇を押し付け、そして吸いながら、少しずつ中心に向かって移動させていく)
(内腿から足の付け根のくぼみに、そしてついに割れ目まで舌を自由に動かしていく)
(そして、中央に至ると、両手で割れ目を軽く開きながら、舌先を尖らせて小陰唇にそって愛撫する)
(舌先を這わせたれ、唇で挟んだり、軽く吸い上げたり、まるでもて遊ぶように)
(下から上に少しずつ舌先は移動している、そして一番敏感なところに向かっていく)
(陰毛を掻き分けクリトリスに至ると、今度は片手でクリトリスの包皮を剥くように開き、ゆっくり舌先を這わせていく)
(下から上に軽く舐め上げそして唇に含み、口の中で舌先で刺激する)
(軽く吸い上げたり、舌先を固くしたり変化をつけながら)
(そして、同時に片手を膣口にあてがい指先を挿入していく)
濡れてる…
もうくちゃくちゃになっているよ もっと?
欲張りな修吾さんも可愛い
(さらに舌を這わせようとしていたのに)
や
いらない
(するりと私の前から抜けてしまった修吾さんが容易く私の身体を転がして)
いや…
恥かしいから…私は、いやです
いやっ
(私の言葉を聞かない修吾さんに脚を持ち上げられてしまって)
んっ…やだ
もう…
(逃げようともがくのに修吾さんの重厚な身体はびくともしなくて)
(それは少し疎ましくなるぐらいで)
(それでも私の気持ちもお構い無しに修吾さんの手は唇は…そして舌は私の身体をすきにしてしまって)
んっ…やだ…修吾さん…もぅ…や
ぁ…あん
吸っちゃ…だめ
(抵抗の言葉は次第に弱々しく、ただ熱は昂まって)
ん…ぁん
修吾さん…いじわるだ
(少しばかり残った理性で小さく睨みつける)
修吾さん、のは? もうわかっているでしょ
ギンギンに勃起して痛いくらいですよ
名無しさんこそ意地悪だよ
気持ちいいですか
肌の色がさっきより紅くなって、汗ばんできてる
とっても綺麗
そして、女の匂いがしてるよ
クチュクチュ響く音もとてもいやらしい
こんなになっても恥ずかしがるところもすごく可愛い
いい女ですね
とても素敵です
もっと愛して、おとしてしまいたいけど、
ごめんね、そごく楽しかったけど時間がなくなってしまいました
次のレスで閉めますね
たまに募集していますのでもし気を悪くしてなければまた声を掛けてくださいね たぶんワインの熱がゆっくり後押ししたんだと思います
ドキドキドキドキ
恥ずかしい
私の時間もそろそろで、時計を見ながらどうしようと思っていました
修吾さんの時間も同じでよかった
どちらかに時間があったなら
かなり寂しくなるいじわるなタイミングな気もするしw
ごそごそと急いで服を着て
修吾さんの頬にそっとキスを落として
いっぱいドキドキする時間をありがとうございました
少し早いけどおやすみなさい
(修吾さんのボタンもひとつだけ手助けしてはめて)
退出します
ありがとうございました 着いたー!
伝言ありがとね。もうちょっと早く来たかったんだけど、少し遅くなっちゃった。
今夜も少しでも葵と長く一緒に居たいな。 葵も少し遅くなっちゃったから...あんまり待たせずに済んで良かったけど、ごめんね。
謝ってばかりだけど昨日もごめんね。
今日は大丈夫だから! ううん、謝られるとなんかどうしたらいいか少し困っちゃうからこれで終わりっ!w
今一緒にいるって時間を大事にしたいな。
今夜はいっぱいイチャイチャできるかな
ね、葵は俺と会ったらどんなことしたいって考えてた? うん...じゃあ、おしまい!ありがとう。
特別何かしたいっていうよりも、昨日の続きみたく仲良くいちゃいちゃしたいなって思ってたよ。前に OLさんシチュしてみようって言ってたじゃない?それでも全然良いんだけど...
剛くんは? そうだね、先週会えなかったし久しぶりだから…やっぱりOLシチュより普通にイチャイチャかな。
(コテージの大きな部屋のベッドで隣あって座って)
来週やろうよOLシチュ。
やるならどんな風かな、社内恋愛してる2人だけど誰もいないとこで我慢できず…みたいな? うん、来週してみよっか。
会社のお勤めってしたことないからわかんないんだけど...OLさんの制服とかすごく可愛い気がする!お昼休みにお財布だけ持ってランチに行く、とか。
嬉しいな、今日こうやって会えて。
(昨日と同じように指を絡めて手を繋いで) ランチに行くとこでにしちゃうと外で…はちょっと違う?w
やっぱりオフィスの密室とかかな。制服ってどんな感じかな?なんかイメージしてるのある?
うん、俺も…
逢いたいなって思ってたし。
エッチもしたいなって…葵今夜も俺だけの猫さんになってくれる? えっとね、、タイトスカートにジレとリボンみたいなイメージかな....
あのスカートの下って普通にストッキングなのかな?ガーターなのかな?
ん...猫ちゃん?にゃーんって甘えていいのかな.. ジレってわからんかったw調べたらわかったけど、イメージわかったよ。
やっぱりストッキングでしょう。引き裂いちゃおっかな。アソコだけ。
うん、甘えてほしいな。
できたら下着姿のエッチな猫さんで ええっ、引き裂いちゃうの?なんてえっちな剛くんなの...w
じゃあちょっとだけ待ってて...目瞑っててね。
(猫の下着に着替えてベットに潜り込んで)
(鼻から上だけぴょこんと出して)
目、もう開けてもいいよ?でもやっぱり恥ずかしいから隠れててもいい? 葵、着替え終わった?
(自分も服を脱いでパンツだけなって後ろを向いて着替え終わるのを待つだけ)
ええー隠しちゃうの?
どんなカッコになってくれたのかご主人様に見せてほしいな…
(そっと葵が被ってる布団をめくって)
【猫の下着ってどんな感じ?wこないだのみたいな?尻尾どうしよっか?】 だめ...やだもん...
見たい人はベットに入ってきてくださーい!
(剛くんの腕を引いてベットの中に引っ張り入れると背中に手を回してくっついて)
ずーっとこうしたかったよ...剛くんあったかい...
【ごめん!猫の下着じゃなくて、下着の猫だ...w
読み間違えちゃった...今日は薄い水色のTバックなので、それで...ブラもお揃いかな】 ん、俺もこうやって葵を抱っこしたかったよ
(胸の中に収まる葵の方や背中お尻を愛おしそうに撫でて)
好きだよ葵…ちゅ…ん…
(顔の前の髪の毛を手で避けてしっかり目を見つめるとベッドの中でキスを求め)
エッチ…しよ。会えなかったぶん、いっぱい
(水色のブラの上から胸を触ると顔を胸に埋めて葵の匂いや温もりを感じながら背中のホックを外して)
葵とこうしてるだけでこんなになってるよ…葵猫と愛し合って子作りしたいってビクビクしてる
(葵に硬くなったペニスを触らせ)
【なるほど、わかったよ。猫さんの耳はつけてる感じかな】 抱っこされてるの気持ちいい...んっ...
(背中やお尻を撫でて貰うたびに小さく甘い声を漏らして)
葵も...ちゅ…大好き… ん
(目を閉じて気持ち良さそうにキスを受け止めて)
うん、したい...いっぱい...あっ...んんっ...
(ブラを外されてももう隠さないで )
すごくビクビクって...してるね...
(硬くなったペニスにそっと触れ、ゆっくり撫で撫でしながら)
ん...じゃあ今日も葵の中にいっぱい出してほしいな...
(お布団に潜り込んで撫でていたものをぺろぺろとなめはじめる)
【猫さんの耳は剛くんがあったほうが良ければつけてる感じで】 葵は、全部中に精子出して欲しいエッチなおねだり大好きだもんね。
(布団を退けて葵のお尻をこっちに向けさせ69にして)
今日はTバックなんだ…可愛いよ、葵のエッチな割れ目が見えちゃいそうなくらいの生地だね。
(指で縦筋をいやらしく擦りながら割れ目を覆う生地だけずらして指であそこを開くと
ピンク色のヌラっとねっとり濡れたおまんこがはっきり見え)
いっぱい濡れてるよ葵…
葵は言葉に言わないけどおまんこはおちんちんでジュポジュポしてほしいっていっぱいヨダレが垂れてる…んん
(おまんこに口をつけて葵の愛液を味わいながらクリと膣の入り口を音を立てて舐め)
【了解です、じゃ今夜は猫耳は無しにしよっかな】 違うもん...そんな、おねだりなんて..好きじゃないもん...あっ待ってこれ恥ずかしいからやだよ...
そんなに見ないで...お願い...
(振り返って顔を真っ赤にしながらお願いするけど聞いてもらえなくて)
ん...はむっ、ちゅっ....んんっ
(自分も負けずに気持ちよくなってもらおうとさっきより大胆に唇や舌を動かす)
そんなこと言っちゃやだ....ぁんっ...ああんっ
剛くんだって、すごくえっちな味がするよ?
(感じてしまって、身体を震わせながらも音を立てて舐めたり手で扱いたりしながら)
葵もうだめだよ...こんなの...いっちゃう...
剛くん、もうしようよ...お願い... いっちゃいそうで我慢できないの?
ねぇどうしてほしいんだっけ…?ふふ
おねだりしてほしいな。
おちんちんでいっぱいおまんこ突いて中に精子出してっておねだり
(起き上がり正常位になってペニスを割れ目にヌリヌリ擦り付けながら)
できない葵猫ちゃんはお預けだよ…
今夜はこれ付けてしちゃおうかなぁ
(ベッドの横にあったコンドームの袋を取って葵に見せてニヤっと笑う) いじ...わる...ふ、ふぁ、ぁんっ...
(ペニスを割れ目に擦り付けられる刺激に身体をビクビクさせて感じて)
ぃや、だよ...そんなのつけないで...
剛くんの、おちんちんで...葵の...おまんこ、
いっぱい突いて...中にせーし、出してっ...
(お尻を押しつけるように動いて挿入をおねだりしながら)
お預けもうやめて... 意地悪しすぎちゃったね、ごめんね。
最初からこんなの付けないで葵を感じたいって思ってるよ。
(コンドームをゴミ箱に捨てて葵のTバックを少し強引に脱がせ股を開かせ
今から激しい葵を求めることを伝えるように顔を見てペニスの先を割れ目に少し沈め)
お預けは終わり…でも今からいっぱい乱れて鳴いてもらうからね
(手首を押さえて腰を勢いよく前に出すと、ペニスが葵のお腹の中にグチュッ…と浸入し
先が子宮にツンツンと当たり)
葵…あおいっ…久しぶりだから俺っ
(挿入の快感に抑えられなくなって最初から激しく腰を突き上げる)
(ベッドマットが軋む音を立てて葵にペニスが突き立てられるたび部屋にパンパンッと乾いた音が響く) あ...っ...剛くんの、はいっ...て....っ
ぁぁっ...
(一度に奥まで入ってくると大きく背中を反らしていってしまって)
は、はぁっ..んっ...
剛くんも....いこ?
(呼吸を荒くしながら瞳を潤ませて、剛くんを見上げて)
(唇を合わせて舌を吸い上げながら)
んっ、んんっ...気持ちいい...大好き剛くん...
(開いた脚を剛くんに絡ませてさらに奥まで入ってきてくれるようにしがみついて)
(中もきゅんきゅん締め付けてこのまま剛くんが出してくれるようにお願い) 入れただけでいっちゃったの…?葵もいっぱい俺のこと感じてくれて嬉しいよ
俺もっすっごい感じて…ぁあっ
(葵が足を絡めておまんこを締め付けてくれるのもわかる、顔がいつもの中出しおねだりの潤んだ目になっててたまらなくなり)
中に出して欲しいんだね、わかってるよ
葵のことちゃんと妊娠させてあげるからね
(お腹の奥をズンズンと衝撃を与えながら葵の膣にペニスが何度も往復して)
葵っ!!あっもう…いっ…く!
(ぎゅうっと抱きしめ葵の1番奥にびゅるびゅるっ!と熱い精液を出して達する)
んっ…葵のおまんこの中に俺が精子いっぱい入ってく…
(イっても硬いままのペニスをおまんこの中でビクビクさせて)
ね、次はバックでしよ、葵猫と交尾したい あぁあっ、あぁっ...あ、あぁあっ...!
(激しく中を擦られ、奥深くに熱いものが大量に流し込まれるのを感じて)
(身体が大きくびくんと跳ねて、震えながらまたいってしまう)
う、うん....んんっ
(身体を起こし、剛くんが抜けてしまうことが寂しくて)
(早く欲しくて恥ずかしがらず四つ這いになって脚を開き、自分でおしりも開くと)
(お汁と精液が混じったものが太ももを伝って)
はい...葵猫と交尾して、くださいにゃ...
ご主人様の、流れてこないように..してください もうすっかり発情しちゃってるよ…
エッチな躾、いっぱいしてあげないといけないね。
(突き上げられたお尻を見て撫でながら軽く手のひらで叩くとぱちんっとお尻が揺れておまんこから精液がどろっと落ちる)
おちんちんでおまんこの穴に栓をして欲しいんだ?いやらしいことをお願いするんだね
(ペニスを葵猫のメス穴にぐちゅりと沈めてやり)
はぁ…気持ちいい…葵猫に種付け交尾するの大好きだよ。赤ちゃん妊娠させたい。
(後ろから激しく突きながら葵のお尻を撫でアナルを指でヌリヌリと触る)
気持ちよくなるとお尻の穴…ヒクヒクするんだね、綺麗なアナルでいじめたくなるよ だ、だって...ひゃんっ...!
(お尻を軽く叩かれると小さく甘い声が漏れて)
ぁん...あぁああっ...またはい、って...
(いったばかりなのに繰り返し与えられる快感に背中をぞくぞくさせて)
いやらしいお願いして、ごめんなさいにゃ...
おしり...見ない、で....
(見られないようになんとか剛くんの指を避けようとおしりを振って結果的にさらに気持ちよくなってしまって)
ふ、あ、ぁぁっ...だめ...また...
(また中出しをおねだりするようにきゅうきゅうと締まり始め) おまんこもお尻も一緒にぐちゅぐちゅしようね
(おまんこの周りについた愛液と精液を指で絡めとり葵のアナルに人差し指を少し沈めてヌプヌプと出し入れして弄ぶ)
また…イっちゃうの?
じゃいってるときのおまんこの中に中出しするよ、ビクビクしてたら精子がたくさん子宮の中に入ってくかもね
(お尻を掴みながらさっきより激しく腰を振り葵に種付けすることを知らせ)
っ!、葵っ!!っ!!いく、中に出すよ
ぐっ!!
(2回目の射精でもビュッ!ビュッ!勢いと量は変わらず葵の膣奥にびちゃっびちゃっと精液が出てる感覚をわからせる) ゃっ...やだぁっ...ぐちゅぐちゅ、しないでっ...!
(恥ずかしさと気持ち良さでわけがわからないでただ首を横に振ることしかできなくて)
あぁっ、あぁんっ...あっ!!
(激しく擦られて身体の震えが止まらず身体がびくびくと震えて)
もう一回、葵に熱いのくださいっ...!
(そう言うと締めつけ続けて)
(おなかの奥の剛くんの感触を感じて)
あっ、あっ、熱いのまた...いっぱい...っ
(再び中が熱い精液で満たされる感触を味わって)
(大きく身体が跳ねたあと、ぐったりしてしまう) はぁ…はぁ…葵…素敵だよ
(ぐったり葵が崩れるとペニスがズルっと抜けて精液と愛液がべっとりまとわりついて)
葵…おちんちん舐めて綺麗にして
(顔の前にペニスを差し出してお掃除フェラをねだり)
ね、葵…お尻でエッチしたいって言ったら
させてくれる…?
(フェラさせながら髪を撫でアナルエッチしてみたいと聞いてみて) う、うん...
ちゅっ...ぺろっ...んっ、んんっ...
(まだ荒い呼吸を整えながら、べっとりまとわりついたものを素直に口に受け入れお掃除をして)
ぅ...ん...剛くんがしたいなら...
(小さくコクリ、とうなづいて)
でもゆっくり...優しくして?すごく痛かったらやめてって言ってもいい? うん、もちろん嫌なら言うんだよ。
葵お尻…初めてかな?
痛くならないようにローション使おっか…
葵…また四つん這いになってくれる?
(ローションを取り出すと自分のペニスにたっぷり纏わせ…)
葵のお尻も解してヌルヌルにして滑りを良くしてから…
(お尻にローションを垂らして指でアナルに塗り指でローションを穴に馴染ませて)
これで大丈夫…じゃゆっくり入れるね
(ビクついたアナルにペニスの先を当てカリをアナにヌリヌリしながら少しずつ先だけ)
ん…狭ぃ…先っぽ入ったよ、少し深くするね
(ペニスの硬い竿がアナルを広げローションの滑りが助けながらゆっくりと葵のお尻の中を犯してく) ...っ...ゆ、っくり...して、ね...
ん...んっんっ...痛くないけど、なんか...ヘン...
(初めて感じる違和感に戸惑いながら)
でも...大丈夫だから、このまま、ゆっ、くり...
は、あっ、はあっ...気持ちいい?
(力を入れてしまわないように口でゆっくり息を吐きながら) 【剛くんごめん。さっき、もう気持ち良くなっちゃったからちょっと眠い...】 うん、葵のお尻と繋がってるの、気持ちいいよ。葵の体の全部知りたいもん。
葵は…?どう?
(ゆっくりとペニスをぬら…と引き抜き)
ぁあ…なんか興奮しちゃうよ、イケナイことしてるみたいで。
(ペニスを入れてくとローションが絡むブチュ…と音が立ち)
はぁ…葵のお尻も俺のおちんちん覚えちゃったね。
少し早くうごいてもいい? >>860
うん、わかったよ。
そろそろ寝ようか。じゃ2人でベッド入って…裸のままでギュってして。
寝る準備オッケー? >>862
うん...
今日はいけないことしちゃったね。
二回もしちゃったし...
ぎゅってしてくれて眠れたら幸せ。
準備オッケーです 明日も会えるかな?遅くまでは難しいかもしれないけど。また伝言しよ。
今夜の久しぶりイチャイチャすごい燃えちゃったw
明日も治らないかもw
じゃおやすみ…葵
愛してるよ。ちゅっ。
先に落ちるね。
閉めお願いします。 うん、また明日ね。
葵も今日は燃えました!
おやすみなさい。
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