【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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やっ・・・あっ・・・そんないきなり・・・
(下着の上から乱暴にアソコをいじりまわされ義父の指に腰が落ちそうになる)
(内股になって足をガクガクと震わせながらなんとか立ってる)
あっ・・・なにこれ・・・
(年下しか経験のないせいか大人の指使いに翻弄されてしまう) どうした?
まだ触ってるだけだぞ?
(一度手を離し、今度はスカートをめくり上げ・・)
制服の下はずいぶんいやらしいパンツ履いてるんだな。
男の為か?
(言ったあとしゃがみ込みスカートの中に顔を埋め太ももからショーツに沿って舌を這わしながら舌先でクリを刺激し始める)
このくらいじゃ・・感じないかな・・毎晩やっているお前じゃ・・ そ、そんなんじゃないし・・・いつも男あさってるみたいに言うな・・・ぁっ!
(いつの間にかスカートの中に潜られて)
んっ!やっ!
(スカートに隠れてるため、どこ舐め回されるのかわからなくて我慢できず声が出てしまう)
(ショーツを唾液でべたべたにされぬるんぬるんとクリに舌が這い回って)
あっ・・・
(腰が抜けてその場で女の子座りで崩れ落ちてしまう)
そんな・・・こんなやつに・・・
(嫌いな奴に感じさせられたことに屈辱を感じてしまう)
(自分の気が乗らないと感じないはずなのに・・・) ’へたれこんだ志乃を見下しながら)
おいおい・・最初の威勢のよさはどこ行った?
けど・・・もう止まらねぇからな・・。
(そう言うとそのまま志乃に襲い掛かり押し倒す)
(そのまま乱暴に首筋にしゃぶりつきながら、胸を制服の上からまさぐり始める)
大人の味を知るのもいい経験っだぞ・・・
たっぷりと味わえよ・・ きゃっ
(いきなり押し倒されて可愛らしい悲鳴を上げてしまう)
あぁっ!いやぁ!
(年下男子からは到底味わえない大人のねっとりとした愛撫・・・)
(私の体は無理やりに感じさせられ・・・)
んっ!
(胸を弄る手に乳首が触れてビクっと体が反応してしまう)
(そのたびに乳首がジンジンして固くなって触って欲しい気にさえなってくる) (首筋を舐め胸を揉みながら・・)
やっぱり若い女は最高だな。
無理やり・・は初めてか?
気持ちとは裏腹に体は感じてきてるんじゃないのか?
(揉んでいる手が裾をめくり上げ高校生らしくない胸がブラとともに現れる)
いい胸してるよなぁ・・たまんねぇな。
(力強くブラの上からも見始め首を舐めてた舌も胸元にしゃぶりついていく)
(片手はあらわになっている太ももを撫で段々と足の付け根・・陰部の周辺を触っていく) う・・・
(感じたくないのに感じてしまう・・・)
(そこを指摘されて何も言えない。)
はぁ!!ぁっ!
(乱暴に胸をもみくちゃにされる)
(乳首がもうツンツンに強張っててたまらない)
(触って・・・なんて言えなくて唇を噛み締めながら耐える)
(太ももから登ってくる手が気持ち悪くて腰をくねらせる) (声を押し殺している志乃に・・)
感じてるんだろ?いつもやっている感じとは違うから・・。
いいんだぜ、声出して喘いでもな。
(わざと声を出すようにブラをめくり上げ現れた乳房に吸い付きとがっている
乳首を下で転がし始める)
(足を撫でている手がショーツの上からいよいよ陰部に届き触り始めた)
もう・・湿ってるんじゃないか?
お前が相手している男たちとは違うだろ?
同じ乱暴に扱ってもな・・
(中指で割れ目を。薬指と人差し指を使ってひだを攻めていく・・) ぁぁあああっ!ぁん!んぅ!ぁ・・・ぁあっ!
(乳首に吸い付かれた途端メスの声を上げ始める)
(舌が乳首をザラリと擦るたび秘部はひくひくしながらヨダレをはしたなく垂らしている)
やぁっ!許して!あっあん!だめ。こんなの・・・
(無理やりされてここまで感じていることが恥ずかしくてたまらない)
(もう顔真っ赤で涙目) 今更やめるかよ・・
いったろ?大人の味を教えてやるってな・・。
ガキの男とは違うんだよ。
(ショーツの脇から指を滑り込ませすでに濡れている陰部に指を入れていく)
(胸に吸い付きながら喘いでいる口に自分の指を咥えさせてみる)
(陰部の指が激しさを増してかき回していく) あ・・・あ・・・
(ずぶずぶと指が入ってきて)
んっ、んーっ、んん!
(指で口の中を蹂躙されて)
んん!んん=っ!んーっ!んーっ!
(中を激しくされてイヤイヤと涙を流しながら頭を横に振る)
やらぁ・・・もうらめぇ・・・
(大人の激しくねっとりとした愛撫に体の奥が疼いて奥をかき回されたく感じてしまう)
(膣は義父の指をキュンキュンしめてしまう) (志乃の喘ぎ、乱れる姿に興奮し・・)
もう我慢できねぇ・・
(そういいながらジャージとパンツを一緒に脱ぎペニスをむき出しにする)
ほら・・見ろよこれが入っていくところを・・
(反り返っているペニスを陰部に当て、亀頭から有無を言わさず奥まで突き刺していく) やだ・・・だめ・・・
(初めて目の当たりにする大人の勃起ペニスの凶悪さに怖くなって)
(拒絶できない立場なのも忘れてしまって・・・)
やっ、いやぁぁぁぁぁぁ!んくぅっ!
(一気に挿入されて奥をズンっと突き上げられる)
やっあっ・・・く・・・苦しい・・・
(でも体はすごく感じて義父のペニスを締め上げる) 性知識が無いor乏しいのにかこつけて、
適当な理由で娘にえっちな悪戯をしてしまう父親で遊んでみたいです。
お相手してくれる娘を募集します。 お声がけありがとうございます。
JC1で問題ないですよ、他にも希望とかあれば教えてください。 そうですねー、あんまりムリヤリっぽいのじゃなかったらいいです。
パパの希望は何かありますか? なら、仲良い親子で、スキンシップのノリのままえっちな事してる感じでいいでしょうか?
母親が居ない時を見計らって胸の膨らみ具合を確かめてたり…
中学生になった記念で今回初めて最後までいってしまう、
と言うのも思いつきましたが、特に初めてでなくても構いません。 あっ、そんなのいい感じです。
せっかくだからママがいないから、久しぶりに一緒にお風呂に入ってみたいな感じで、
初めて最後までがいいです。 それじゃ久しぶりのお風呂で触りっこから始めて、
この日娘の初めてを…という流れで行きましょうか。
問題なければ次、お風呂に入るあたりから書き出してみますね。 こちらこそ、改めてよろしくお願いします。
(今日は母親が泊りがけで友達と遊びに出かけている。久々のあゆみと二人だけの夜だ)
あゆみ…今日はパパと一緒にお風呂、入ろうか?
(そう言って、娘を風呂に誘う)
(これまでにも裸同士の触れ合いをしてきた事もあり)
(あゆみもこちらが意図していることは分かっているだろう)
先入ってるな、あゆみ?
(先に裸になってしまうと、一声かけて風呂場の中へ。軽くシャワーを浴びて) 【書き出しありがとうございます】
【えーっと、性の知識がほとんどないので】
【パパとお風呂に入るのも小さいときからの習慣くらいのつもりでいいですか?】
はーい、ちょっと待ってねー。
(脱衣所で服を脱ぐと、隠すこともなく無邪気にお風呂場に入って)
ほーんと、ひさしぶりー。パパと一緒にお風呂入るの。
ママは、もうそろそろ一人で入りなさいねーって言うし、
クラスの友達も、もうパパとは入ってないよーっていってるけど、
なんでかなー? 【習慣くらいのつもりで大丈夫です、確認ありがとうございます】
なんでだろうな…お互いに嫌じゃなかったら別にいいだろうに。
(あゆみの疑問に、さらりとそう答えてしまって)
でもママに色々言われると大変だから、今日のことはママには内緒な?
(人差し指を口にあてて)
ほらあゆみ、おいで。
いつものように体洗ってやるから…
(膝の上に座るよう、裸のあゆみを招く。これもこれまでの習慣通りで)
(両手にはボディソープを塗りつけて、掌で洗うつもりのようでいて) そうだよねー。みんななんで一緒に入らないのかな?
パパとお風呂って楽しいのにねー。
(背中を向けるように、ちょこんとパパのひざに乗って)
んっ、わかったよ。ママにもナイショだね。
パパとあゆみの秘密だねっ!
(背中をパパの体にくっつけて) そうそう、秘密にしとこうな?
(明るい調子を続けつつ、背中を向けてくっついてくるあゆみを迎え入れ)
(抱きしめるように、ボディソープを塗った手を前に回し)
あゆみ…おっぱい、少し大きくなったか?
この間一緒にお風呂に入った時は、こうじゃなかった気がするぞ…?
(上から覗き込みつつ、掌を二つの乳房に滑らせていく)
(ふにふにと押し込むようにして、膨らみ具合を確かめ) うん、わかったー。秘密だねっ!
(ボディーソープで白くなった小さな胸は)
(パパの手に包まれてほんのわずかに揺れて)
うーん、わかんないー。
どうなんだろう、そんな変わってない気がするけど、大きくなったのかなぁ。
でも、なんか…くすぐったい…かも。 ずっとあゆみのおっぱい洗ってたパパが言うんだから、間違いないさ。
くすぐったいって、どの辺がだ…?
(くすくすと笑い、あゆみの疑問に答えると)
(今度はあゆみに疑問を飛ばしつつ、胸を探るように撫で回す)
(指に乳首を引っ掛けてやったりもして)
でもそうか、あゆみも成長してるんだなぁ…
(そして、これもいつもの事とばかりに無遠慮に片手を下半身に伸ばし)
(あゆみの太股にもボディソープを塗りつけていく) そうなんだー、そしたら本当に大きくなってるんだね。
(乳首をいじくるパパの指に、少し体をくねらせながら)
う、うーん。なんだろう…。おっぱいの、先っぽの…あたり。
なんかジンジンするみたいな…かんじ。
(太ももに入ってきたパパの手を挟むように)
(キュッと太ももを閉じてしまって) 先っぽか…ここの事かな?
(指で先端を摘まみ、軽く引っ張り上げてこりこりと刺激を加えていく)
どうしたんだ、あゆみ?
いつものように、あゆみのココも洗ってやるぞ…
(性的な感覚が芽生えていることに気付きながら、あくまでいつもの通り、という調子を保って)
(太股の付け根に手を滑り込ませ、割れ目を擦り撫で始めてしまって)
(そうしている内に、あゆみのお尻の下でペニスが硬く膨らんでいく)
あゆみ…おちんちん大きくなってきちゃったから、洗ってくれるかい?
洗いっこしよう。 いっ、いやぁーんっ!
(自分でも思ってもなかったような声をあげてしまって)
(急に恥ずかしくなってしまって)
う、うん…パパのも、洗えばいいんだね…。
(窮屈そうに手を後ろに回して)
(パパのおちんちんを握ると、体についてた泡でパパのを握って)
(ゆっくりこするように動かし始めて) (初めて聞いたと言っていい、娘の艶の帯びた声に)
(あゆみの手の中で、ペニスがびくんと震えた)
…あゆみ、凄い声だったね。
こっちも、ジンジンしたのかい…?
(割れ目を押し広げ、一本の指で膣口をまさぐっていって)
(ごく浅く、指先をつぷりと埋めて)
ああ…あゆみに洗ってもらうの、とても気持ちいいよ…
もっとごしごしって、白いのがびゅって出てくるまで、頼むな?
(少しでもあゆみが手を動かしやすいように、座る位置を調整させる)
(先端からは既に、ボディソープとは違う粘液が漏れ始めて) なんか…へんな声、でちゃったぁ…。
(顔をうつむかせながら、それでもパパのおちんちんを離すことなく)
(一生懸命手を動かしてきれいにしながら)
そこも、なんか……おかしいよぉ…。
(自然に足が開いてしまって)
(パパの指を受け入れるように) 変じゃないぞ?もっと聞いていたい声だった。
あゆみ…パパの指、中に入って行っちゃうな…
(受け入れる体勢を取った娘の膣内に、指をゆっくりと潜り込ませ)
あゆみの中、とても温かくて気持ち良いぞ…?
(中を慣らすように、小さく掻き回して)
あゆみが洗ってくれてるおちんちんも、気持ちいい…
白いの、あゆみのお尻に出そうだ…
(呼吸を荒げながら、娘の手淫に浸り)
……っ!
(小さな呻き声とともに、精液をびゅるびゅると、あゆみの背中やお尻に飛び散らせていって) でも、なんか、あぁんっ!
(パパの指が中に入って来て、奥で動くと)
(もっと声をあげてしまって)
【ごめんなさい!ちょっとリア事情で落ちます!】
【急にすみません!】 【あらら…残念です】
【お相手ありがとうございました、可愛らしい娘と遊べて良かったです】
【こちらもこれで落ちます、以下空き】 お母さんの再婚相手で、まだそんなに打ち解けてないお父さんで
毎日のように私のお部屋までエッチしてる声が聞こえてきててまともに顔も見れないでいます
お母さんが出産準備で実家に戻ってる間、そんなお父さんに連れられて二人きりで旅行に行くことになって…
ってシチュでしてくれる方いませんか?
私の年齢設定も希望があれば教えてくださぁい >>138
中学生か高校生ぐらいのイメージを持ちましたが、
その年齢設定でいかがでしょうか? こんばんわぁ、それじゃ高校生になったばかりの一年生でもいいですかぁ?
旅行先はおまかせしますねっ
よろしくお願いしまぁす♪
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? 高1で了解です、よろしくお願いします
では書き出してみますね
いい父親であろうとしていたのについ魔が差して、という感じか、
最初からまなみも狙う気満々だったか、ではどちらが良いでしょう?
(新しく迎えた妻の連れ子であるまなみと一緒に)
(妻も行ってきなさいと言っているし、という理由も付けて)
(若者にも人気のある温泉宿に、二人で旅行に来ていた)
(着いて来てくれたのは良かったが、やはりまだよそよそしい…)
…お、まなみも上がったか、お帰り
(先に温泉から上がり、浴衣姿で部屋で寛いでいると)
(まなみも部屋に帰ってきて、そちらに振り返った) 【書き出しありがとうございます、最初から狙われてたくらいの方がいいかもです(///)】
(まだお父さんって呼ぶのもぎこちないのに、お母さんもいなくて)
(お部屋まで同じお部屋で、いつもお母さんとしてるのが聞こえてきてるなんて言えるはずもなくて)
(まともに顔を見ることもできないのに…)
う、うん…ただいま…
(温泉は気持ちよかったんだけど…まだ二人きりなのに戸惑いながら…視線を合わせないように)
(浴衣姿のまま、着替えた下着の入った袋をバッグにしまったり、タオルを干したりしてます) 【分かりました、ではまなみのことも狙っていた悪い義父で行きましょう】
…まなみ、ちょっといいかい?
(視線を合わせないようにしているのを感じて、こちらから口火を切り)
お父さんと少し、お話しようじゃないか。
(まなみの正面まで歩いていくと、そっとその肩に触れて)
お父さんはお母さんと結婚できて嬉しいが…
やはりまなみとも、仲良くしたいんだ。
お父さんとお母さんが仲が良いのは、まなみも良く知っているだろう?
(少し距離を詰めながら、あえて夜の営みを連想させるような台詞を) えっ…う、うん…
(お父さんからあらたまってお話しようって言われて、私もこのままじゃダメかなって思ってるとこもあったから)
(素直に正座でお話を聞こうとして…お父さんの話を聞いてます)
お父さんとお母さん…う、うん…
(まなみとも仲良くしたいって言われて、少しほっとして…なのにお父さんとお母さんが仲がいいって話をされて)
(エッチな声聞こえてきてるの思い出しちゃって顔を真っ赤にしてうつむいちゃって)
(お父さんが真剣なお話をしてるのに変な事考えちゃった自分が恥ずかしくなっちゃってます) だろう?…どうしたまなみ、顔が赤いぞ?
温泉に浸かりすぎたかな…
(何を想像したのか予想はついたが、そんな風にとぼけて)
(正座でうつむくまなみの顔に自分の顔を寄せ、その赤い顔を覗き込むように)
…こうして近くで見ると、やっぱり親子だな
まなみもお母さんに似て、綺麗だよ
(まだ父親としての顔を保ちながら、ゆっくりとした手つきで頭を撫でていって)
(そのまま優しく、ぎゅっと抱きしめてしまおうとする) な、なんでも…あっ…
(真っ赤な顔のまま、気が付くと覗き込むようにお父さんに顔を見つめられてて)
(何を考えてたのか見透かされたみたいに、にやついてるように見えて、すごく恥ずかしくなっちゃってます)
えっ…綺麗だなんて…そんな…
(かわいいってよく言われても、綺麗ってあんまり言われなれてなくて、嬉しいような恥ずかしいような気持ちになってて)
(頭を撫でられて、少しだけうちとけてきてて…ちょっと安心してきてます)
あっ…
(少しだけ緊張がほぐれてきたとこで、いきなりハグされて…さっきの会話の後だから)
(何もやましいところなんかないのに、私だけまたエッチな事考えちゃってるって思って)
(心臓の音が聞こえちゃいそうなくらいドキドキしながら、また顔を真っ赤にしちゃってます) …まなみも、お父さんと仲良くしたいって思ってくれてた、
ということでいいのかな、これは?
(素直に抱きしめられたまなみを腕の中に収めて、すぐ近くから声をかける)
ありがとうまなみ、お父さん嬉しいよ
今日はいっぱい仲良くしような……お母さんと、同じように
(唇の端に小さな笑みを浮かべたかと思うと、まなみの顔をこちらに向けさせ)
ちゅっ…ん…
(唇を唇で塞いでしまう。その勢いで、敷いてあった布団に向けてまなみを押し倒していって) お父さんと仲よく…う、うん…
(ドキドキとまんないまま、抱き締められながら…うなずいてます)
いっぱい仲よく…?
えっ…お母さんと…同じようにって…んっ…んんっ…
(いきなりハグされたまま、強く抱き締められて…キスされて…体の力が抜けちゃってます)
(お父さんに押し倒されながら、頭の中でこんなこと駄目って考えと)
(ここで拒否したら、お父さんと仲が悪くなって…これから先、私だけ家族から浮いちゃうのかなとか)
(いろいろ考えちゃって、お父さんにはされるままになっちゃってます) ちゅ…ん、お父さんとお母さんが毎晩仲良くしてるの、まなみも知ってるよな?
それと同じように、仲良くしようってことだよ、まなみ。
(一旦キスを終えて持ち上げた顔には、少しいやらしさが混じった笑み)
大丈夫、まなみはもう高校生なんだし…きっと、ちゃんと、仲良くなれる。
(その顔を再びまなみへと落とし、今度は頬と耳をれる、と舐め上げて)
肌も綺麗だな…それに、良い匂いがする。
温泉上がりだからか?
(抵抗らしい抵抗がないのをいいことに、浴衣の帯を解き、上半身を肌蹴させていくと)
(その隙間に手を差し込んで、胸をふにふにと揉み始めて) んっ…チュパッ…はぁっ、はぁっ…
お父さんとお母さん…毎晩仲よく…あっ、やぁ…
(知ってるよなって聞かれて…聞こえてたのばれてて…答えてないけど、顔を真っ赤にして視線を反らしてて)
それと同じようにって…そ、そんなの…だ…め…はぁっ
(キスだけで体の力が抜けちゃってて、抵抗することもできないまま、ほっぺも耳もなめられて)
(敏感に体がビクンって反応しちゃってます)
はぁっ、はぁっ…だめ…こんなこと…はぁっ…お母さんにばれたら…はぁっ
(綺麗とかいい匂いって言われて、恥ずかしいのと嬉しいのと一緒に感じちゃって)
(自分でもだめなことなのか、続けてほしいのかわかんなくて、だめって自分に言い聞かせようとしてます)
(でも体は力がはいんなくて、浴衣をはだけさせられても、胸を揉まれても抵抗できないまま…)
あっ…んっ…だ…め…あはぁ…はぁっ…んっ… やっぱり聞いていたな…分かるぞ、
まなみぐらいの年頃はそういうのに敏感だものな
(真っ赤になったまなみに、今度は首筋に一つキスを落として)
平気だよ、お母さんが居る時にはお父さん、ちゃんとお母さんと仲良くする。
こうしてまなみと触れ合うのは、お母さんが居ない時だけ…
だから、まなみが黙っていさえすれば、何の問題も無いんだよ?
(言い聞かせるような、それでいて脅すような言葉)
(それをまなみの耳に直接投げかけながら、乳首をきゅっと指で摘まんでやって)
まなみは敏感なんだな…ちょっと弄ってやっただけなのに、そんなに声あげて…
こっちは、どうだ?
(下半身にも浴衣の内側に手を差し込むと、ショーツ越しに秘所を擦り上げていく) (聞いてたのばれてたの直接言われて、恥ずかしくて何も抵抗できなくなっちゃってます)
あっ…はぁっ…んっ…やぁ…
(首筋にキスをされただけでまたビクンってしちゃって、お父さんにされること一つ一つに体が反応してきちゃってます)
はぁっ、はぁっ…
(お母さんとはちゃんと仲よくして、いないときだけ…まなみが黙ってれば問題ないって言われて)
(いつもはお母さんがしてることだし、今だけお母さんの代わりにしてることだから…)
(お父さんがお母さんといつもしてることの、今だけ代わりだから…みんな仲よくしていくためだからって)
(自分で言い聞かせて…お父さんの話にうなずいて答えてます)
ひぁっ…あっ…あっ…やぁっ…
(はだけた胸を見られながら乳首の先を摘ままれて、お部屋いっぱいに声出しながら、体をのけ反らせてます)
あっ、あっ…あはぁっ!
(もうぬらしてるとこにお父さんの指を感じて、ビクンっていっぱいしちゃってます) まなみは聞き分けの良いいい子だな…お父さん、嬉しいぞ
(褒めるのに頭を撫でる代わりに、ショーツの中に手を突っ込んで)
(今度は割れ目を直接擦り撫で、愛液を指に纏わりつかせていく)
濡れてるね、まなみ?
お父さんの指で、気持ち良くなってしまったんだな…?
(そのつぷり、と挿入し、膣内をくちゅくちゅとかき混ぜて)
…お父さんも、まなみに気持ち良くしてほしいな
(まなみの秘所を弄り続けたまま、体を起こしてこちらも浴衣の前を肌蹴る)
(既に大きく硬く膨らんでいたペニスが、まなみの視界に現れて)
ほら、手で握って…擦ってみせてくれ
(まなみの顔の横に回りこんで、それを目の前に突きつけて)
(その手を取り、扱かせようとする) あっ…やぁっ…あっ…はぁっ…はぁんっ!
(直接お父さんの指が擦るように刺激してきて、指先がクチュクチュ音をたてるくらい濡れてるのがばれたら)
(中に入ってきちゃって感じちゃって、旅館の廊下の方まで聞こえちゃいそうなくらい大きな声が出ちゃってます)
はぁっ…あはぁ…お父さんの…うん…
(少し涙が出ちゃうくらい感じちゃって…ボーってしてきてる頭のまま、並ぶように横になってるお父さんが)
(浴衣からすごく大きくなってるのを見せるように出してきて、手をもっていかれて…してって言われて)
(顔にちかづけられて…お父さんの匂いもしてて…)
これがお父さんの…いつもお母さんがしてるの…
(ドキドキしながらすごく熱くて固いのを手に感じながら、言われるままに握ってこすってます) そうだ、いつもお母さんが気持ち良くしてくれて…お母さんを気持ち良くしてるモノだよ
(娘の手で擦られたモノは、更に膨らみ、反り返って)
(先端から滲む先走りで、匂いもさらに強まって)
…まなみ、先っぽ、舐められる?
そうしてくれたらお父さん、もっと気持ち良くなれるからな
(まなみの頭を抱えるようにして、亀頭をその唇にぷにぷにと押し付ける)
噛まないように咥えて、ちゅっちゅって吸うんだ…
(フェラを促しながら、まなみの熱も消さないように)
(乳首を指で弾いていったり、背筋を撫で回したりと、こちらの手も動かして) ごめんなさい、よくわかんないエラーがでて書けなくなっちゃってました
はぁっ…はぁっ…気持ちよく…はぁっ…
(手の中でまた少し大きくなって…嗅いだことのない匂いがしてて、お父さんの気持ちよくしてるって言葉が頭の中で響いてて)
(なめられる?って言いながらなめてほしそうに、唇をあてるように頭を優しく押し付けられて)
(うなずいて…唇を少しひらいて、恐る恐る…お口の中に…)
んっ…はぁっ…チュッ…チュッ…ペロ…ペロ…チュッ…
(お口の中いっぱいにお父さんの味と匂いがしてて…言われる通りに、噛まないように注意しながら)
(なめたりすったりしながら…いつもお母さんも…って考えちゃってます)
んっ…んんっ、んっ…
(お口いっぱいに入ったまま、お父さんの手や指が、体を刺激してきてるの感じちゃってます) 【遅くなっちゃって本当にごめんなさい】
【インターネットの機械電源を一回消したらなおるって見つけて、書けるようになりました】
【待っててくれたのすごく嬉しいです、ありがとうございます】 っ、気持ちいいよ、まなみ…
(唇や舌が絡んできて、快感が増していく。それとともにペニスもより膨らんで)
(先端からは先走りが溢れ出して、まなみの口内に滴り落ちていく)
このまま出すぞ…お父さんの精液、まなみの口に…っ
(頭を押さえこむようにして、もう少し深く、口の中へ含ませてやると)
くっ…っぅ…!
(先端がびくんと震えて、びゅる、びゅる、っと勢い良く精液を放ち)
(粘ついた白濁が、義娘の口内を、所狭しと汚していって)
はぁ、はぁ…っ、はぁ…
(その様を、満足げな表情で、息をつきながら見下ろしている)
(頭を押さえつけていた手は、優しく髪を撫でる手つきへと変わっていて)
【こちらも待っていて良かった…直って何よりです】 んんっ、んーっ…
(いきなり頭を押さえられて、喉の奥に当たるくらい入ってきてて)
(お口いっぱいにお父さんの精液の味がして、すごい匂いがいっぱいしてて少しむせちゃってます)
んぅ…んんっ…こくんっ…
(頭を撫でられながら、お口いっぱいになってるお父さんのをどうしていいかわからないでいたら)
(こぼさないように唇をとじてるうちに、喉の奥の方に流れてきたのを思わず飲んじゃってます)
けほっ…けほっ…はぁっ…はぁっ…
(咳き込みながら、自分のお口からお父さんの匂いがいっぱいしてて、お口にまだお父さんの味がしてるのを感じて)
(お父さんのをお口でしちゃったって、実感しちゃってます)
【優しくて好きです(//∇//)待っててくれてほんとにありがとうございます】 流石に飲むのはきつかったか?
これから少しずつ慣れていこうな、まなみ…
(咳き込みながらもあまり嫌そうではないまなみの素振りを見て)
(髪を撫で続けながら、今後のことを予感させるような台詞を口にして)
…さあ、今度はこっちだよ
(まなみが落ち着いてきたところで、改めてその身体を、布団に仰向けに横たわらせると)
(その上に覆いかぶさって、おもむろにショーツを剥ぎ取っていく)
(浴衣の前もより開かせて、ほとんど全裸に近い状態としていって)
まなみ…これからまなみは、お父さんと一つになるんだ
(足を大きく開かせていきながら、耳元に小さく囁き、実感を強めさせる)
(まなみの唾液に濡れた、大きく膨らんだままのペニスが、膣口にぴたりと押し付けられて)
【また嬉しい事を…もっともっと可愛がってあげたくなりますね…w】 うん…
(少しずつなれていこうって言われて、よく考えないままうなずいちゃってます)
あっ…恥ずかしい…
(仰向けに寝かされて、浴衣の前を全部開かれて…下着も脱がされて、いっぱい濡れちゃってるのも全部見られながら…)
お父さんと…ひとつに…
(言葉にして言われて、まだしちゃだめなことなんじゃ…って思いながら)
(流されるままにうなずいて…恥ずかしくて目をつぶって…足を開かれて)
(さっきまでお口にいっぱい入ってたのが、入口のとこに押し当てられてるのを感じちゃってます)
んっ…
(お父さんの…入ってきちゃうんだ…今からのこと考えて…すごくドキドキしちゃってます)
【うん…かわいがって…ください(///)】 行くぞ、まなみ…
(腰をずいっと押し進め、先端をまなみの膣内に潜り込ませる)
(肩をしっかりと抱き、布団に押さえつけながら、さらに前へ)
ふう……っ!
(小さく息を吐き出しながら、ずぶうっ、と、その子宮口まで届かせてしまって)
はぁ…はぁ…入ったよ…
お父さんのモノが、まなみの一番奥まで埋め尽くしてる…
(まなみの顔を覗き込み、頬を撫で回し)
(ゆっくりと腰を揺らして、繋がったことをまなみに認識させて)
(もう一つの手は曝け出させた左胸を掴んで、円を描くように揉みしだいていく)
まなみの胸、ドキドキしてるな…こうしていると、良く分かる
【了解、たくさん可愛がっちゃいましょう】 んっ…やはぁっ…あっ、あっ…入って…あっ、あーっ!
(両手ともお布団をギュウって握りながら、お父さんの入ってくるのを感じて)
(思ってたのよりすごくおっきくて、指で拡げるように中をクチュクチュされてたのに)
(まだ更に押し拡げるように中にゆっくり入ってきて、外まで聞こえちゃいそうなくらい大きな声を出しちゃってます)
あはぁ…はぁっ…はぁっ…やぁ…お腹の方まで…入っちゃってる…
(中でおへそのとこくらいまで届いちゃいそうなくらい大きいのが入ってきてて)
(息をするのも大変なくらい中いっぱいに感じてます)
はぁっ…はぁっ…あっ…やぁ…恥ずかしい…
(頬を撫でられて涙の浮かんだ薄目をあけると、じっと顔を見つめられてて、恥ずかしくなっちゃってます)
あっ…はぁっ…はぁっ…んっ…やぁ…
(少しずつ揺らされて奥の方まで入っちゃってるの感じて、胸も揉まれて感じてるのわかるって言われて)
(真っ赤になってます) また顔が赤くなった…恥ずかしいのかい?
まなみが恥ずかしがっている所、お父さんにもっと見せてほしいな…!
(真っ赤になった頬を撫で、胸も揉む動きを続けつつ)
(腰をゆっくりと前後させ、まなみの膣内を擦り上げていく)
ん…でも、あまり大きな声は出しちゃ駄目だぞ
お父さん以外にまなみのこんな声を、聞かせたくはないからな?
(一瞬だけキスをしてまなみの唇を塞いでやると、小さく注意する)
(しかし、腰の動きは速まる一方で、膣内に与える刺激はより強くなって)
(まなみの身体を、布団の上でゆさゆさと揺さぶっていって)
(時折先端がびくっと脈打って、まなみの膣内に先走りを吐き出して)
(胸も弄る手もより大胆に、乳首を軽く抓り、引っ張るように) んっ…あっ、あっ…はぁっ…あっ…あはぁっ…
(中いっぱいに入ってるのが少しずつ動いて、奥の方でグチュンって動いてるの感じて)
(顔と胸も刺激を受けて段々声が出てきちゃってます)
んっ…チュッ…はぁっ…でもぉ…あっ…あっ…
(キスされて声を出すの注意されて…なのに、中でお父さんのが動いてるだけで勝手に声が出てきちゃって)
んんっ、んっ…はぁっ…んやぁ…はぁっ…はぁっ
(声我慢してるのに…お父さんの動きに合わせて、声が出てきちゃってます)
【いっぱい書いてるからエラーになってるのかな】 声、我慢できないか…?仕方が無いな、まなみは…
(やれやれといった感じに、しかし嬉しそうに笑みを浮かべる)
まぁいい…もうすぐ、だからな…っ!
(それ以上まなみの声を押し止めることはせずに、更に腰の動きを荒げて)
(ずちゅ、ずちゅ、という音が聞こえてきそうなほどに膣内を引っ掻き回していく)
ふっ、ぅ…まなみ…まなみ…っ
(やがてこちらも感極まってきたのか、口はまなみの名前を小さく呼び続けるだけとなって)
(頬を撫でていた方の手はまなみの腰に行って、そこをがっちりと捕まえていて)
出る…出るぞっ…まなみ…!
(最後、お尻を浮き上がらせるほどに強く、子宮口を突き上げて)
ぐうう……っ!!
(その更に奥に向けて、熱い精を、どくどくと流し込んでいった) やっ、やっ、やはぁっ…あっ、あーっ!
(中で奥の当たってないとこまでかき混ぜられるみたいに、グチュンって何度も来てて)
(だめって言われてるのに声止められなくて、体を震わせながら感じちゃってます)
あっ、なかぁっ、んっやはぁっ…中いっぱいに…あっ、あーっ!
(急に体が何度もビクンってして頭の中まっしろになって、自分でも何が起きてるのかわかんないうちに、中に出されただけでいっちゃってます) はぁ…はぁ…イったね、まなみ…
お父さんの精液、たっぷりと注がれて…
(繋がったまま背中を抱きすくめ、イキ顔を見つめ)
お父さんも、とっても気持ち良かったぞ…?
(腰を引き、ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
…でも、時間はまだまだある
今夜はもっともっと仲良くなろう、まなみ?
(そう言うと、今度は胸の方へ顔を埋めていき)
(先端を口に含むと、舐め回し、ちゅっと吸い上げて…)
【区切りとしてはそろそろいい頃合でしょうか…?】
【もっともっと可愛がってあげたい、と言うのも正直なところですが!】 (中でちゃぷちゃぷって音がしちゃうくらい、濡れてるのとお父さんのでいっぱいになっちゃってます)
んやぁ…あはぁ…
(少し放心状態で、お父さんのを抜かれたら中でたまってたのがお布団の上に流れ出しちゃってます)
もっと…もっと…はぁっ…うん…
(気持ちいいのでいっぱいになっちゃって、何も考えれないまま、仲よくって言われてうなずいてます)
あっ…あっ…
(いっちゃって体が敏感になってて乳首の刺激でビクンって反応しちゃってます)
【すごく気持ちよくてやめれなくなっちゃいそうです(//∇//)】 おっぱいも凄く敏感になって…美味しいぞ?
(にやりと笑みを浮かべてから、唇で軽く膨らみを咥えて…)
【そう言ってもらえるのはとても光栄なのですが、二回戦をやり切るまではこちらの眠気がもたなさそうで…】
【今夜はここまで、とさせてもらっていいですか?】
【可愛い義娘と遊べて凄く楽しかったです、また是非お会いできればと思います】 【ううん、すごくいっぱいしてもらって本当にありがとうございました】
【何回いっちゃってたかは恥ずかしいから秘密にしますね(//∇//)】
【また会えたら続きしてくださいねっ、すごく気持ちよかったですよぉ】 【秘密と言われると逆に気になる…けど、それは次の機会にということにしておきましょう】
【続き、是非してあげたいな。今夜は本当にありがとうございました】
【では、これでこちらは落ちます】 長い時間使わせてもらってありがとうございましたぁ
お部屋お掃除してから空室にしますねっ 母親の再婚相手…義父に犯されたいです
義父はいつも酒を飲んだり遊んでばかりで母親にも暴力振るったり悪い義父で…
娘の私はJKで、少し遊んでそうな雰囲気です。できたら制服は着たままで母親の前で犯されたいです
NGはスカ、アナルです 母親の再婚でできた義父に犯されたいです
義父は浮気相手に入れ込んでて離婚しようとしていることを知った志乃は引き止めようとするけれど
離婚しない代わりに志乃の体を要求してきて
母親の悲しむ姿を見たくない志乃はしぶしぶその要求を飲んでしまう・・・
というシチュで募集します 性知識が無いor乏しいのにかこつけて、
適当な理由で娘にえっちな悪戯をしてしまう父親で遊んでみたいです。
お相手してくれる娘を募集します。 母親の再婚でできた義父に犯されたいです
義父は浮気相手に入れ込んでて離婚しようとしていることを知った志乃は引き止めようとするけれど
離婚しない代わりに志乃の体を要求してきて
母親の悲しむ姿を見たくない志乃はしぶしぶその要求を飲んでしまう・・・
というシチュで募集します >>186
こんばんは志乃さんは何歳くらいなのでしょうか? >>188
ではこちらは40代ということでしたらお相手できますが
詳細な容姿があればお聞きしたい 見た目は黒髪ロングで顔立ちちょっとキツめ、胸はDカップでセーラー服着ています
こちらのことはお構いなしに欲望のまま乱暴に犯されたいです
制服は脱がさないでいただけるとうれしいです >>190
ではこちらは40代でまだ心身ともに精力が旺盛でスラっとした引き締まった肉体に
パリッとした背広を着こなす中年です。貴女の母親で満足できずより若い貴女に手を出したということで
こちらの容姿でもっとだらしない方が良いとか希望があればお願いします。 希望は特に無いですね
そろそろ書き出ししていいですか? (義父さんの浮気してるとこを見てしまった)
(しかも、義父さんがお母さんと別れてあの女の人と一緒になる気だってことを知ってしまった・・・)
(義父さんの部屋のドアをノックする)
義父さん・・・いる?
話があるんだけど・・・
【NG了解です。】 >>194
志乃か、こんな時間にどうしたんだい?
(志乃の日ごとに女になっていく体にはなかなかそそるものがあり、隙あらばと思っていた矢先)
(意外に向こうからの訪問だった)
話か、明日は早いんだが
まあ、入りなさい
(妻とは仕事の事もあり別に個室をもっている)
(現在セックスレスな夫婦間は志乃には言っていないがゆえに寝室も兼ねており寝る支度をしてあった)
【宜しくお願いします】 昨日会ってた女の人・・・誰?
その人にお母さんと離婚して一緒になるって言ってたけど嘘だよね?
そんなひどいことしないよね?
(瞳を潤ませながら詰め寄る)
別れてよ・・・浮気したことはお母さんには内緒にしてあげるから・・・ >>196
昨日?さあ、何のことだか
私は仕事で忙しいんだ。もしかしたら、仕事の打ち合わせの人間でも見たんじゃないか?
(思いのほかこちらと志乃の母親との間柄を知っていることを知りやや焦るがそ知らぬふり)
ああ、しない
しないとももう、そんな事を言うのなら別れた方がいいのかなあ
(お母さんのため、お母さんのための一点張りだったのでそこを見透かして探りを入れるように言ってみる)
もちろん母さんとだが?
(別れるとか言う言葉から志乃の嫌がる一言を言って反応を伺う) お願い!お母さんを見捨てないで!
(頬に涙が伝う)
お願い・・・あの女の人のとこに行かないで・・・
義父さんとお母さんが仲良くできるように私も頑張るから・・・ 志乃が?何を頑張るというのだい?
(バタンとドアを閉めて)
見ての通りもう母さんとは暫く関係を持っていない
これは母さんも同意の上のことだ
(そうではなく、旺盛なこちらの性欲が物足りなさを感じて手を出していないだけで)
(それを知るわけがないので嘘をでっち上げる)
そんな関係をどう修復するのだ?
見捨てる?馬鹿を言うんじゃない仲良くしてるんだよこれでも
もっと仲良くして欲しい?それは志乃も頑張るという事と関係してると思っていもいいのか?
(ずいと近づき、少し圧迫感のあるように威圧的に見据えて)
それとも志乃お前に母さんの代わりでもして仲をとりもつというのかい?
(あからさまに否定すると思いつつ敢えてまるで不可能な事を提案する) うぅ・・・
(元から迫力のある人だけにこう凄まれると威圧感がすごくて後ずさりしてしまう)
お母さんの代わり・・・そ、そんなことできるわけないよ!
それって私が義父さんと・・・
(頭の中で義父さんに抱かれているのを想像してしまう)
(そんなのダメ!と思いながらもこのままだとお母さんを悲しませてしまうという思いもあって・・・)
・・・わかった・・・私がお母さんの代わりに義父さんの相手をすればいいんでしょ
(義父の無茶な提案に乗ってしまう)
お母さんには黙ってて・・・それともう浮気しないでお母さんだけを見て・・・ >>200
これはこれは
(思い切った提案に内心馬鹿かと思う)
(最も裏切っているのはお前ではないかと)
(だが面白い。ニヤリと笑って)
いいだろう志乃がそれで良いなら私もそれでいい
男女の仲で毎晩お前が私の相手をする
その代わりほかの女を抱かない。浮気はなし
それでいいんだな?
(制服の志乃を見ると女のいい匂いがしているのでこちらの劣情は増すばかり)
(近づき威圧的にしているがその内心襲いたくて仕方なく)
(この感情があたかも怒りのようなものだと偽装をして志乃にぶつけている) うん・・・
(小さく頷く)
(とんでもないことをしてるのはわかってる・・・けどこれしかなくて・・・)
(義父さんの目。私のことを女として見ているのわかってしまって足が小さく震えだす)
(両手はスカートをぎゅうっと握りしめている) >>202
震えているな?そんなことで私の相手が務まるとおもっているのか?
まあいい、直ぐに分かることだ
(ベットへ行くように指示をするとネクタイを緩め)
私はそんなに優しくないぞ
(両手をネクタイで縛り志乃に跨がる)
(下着を脱がし口に銜えさせ)
するぞいいな
(これは合意と言いながら確実に強姦の態をを取っていることに興奮する)
(おびえる志乃の顔は最高の肴でしかなくこれで酒を煽りながらヤルったら最高という思いつつ)
(スカートを捲られ陰部を晒す志乃をじっくりと鑑賞した)
【最初の一回は強姦でお願いしたい】
【断りも出来ない志乃を力で犯したいのだ】 (ベッドに腰を掛ける)
やっ・・・あっ・・・や、やだ!・・・んぐっ!
(いきなり両手を縛られてショーツを脱がされ口に詰め込まれて・・・)
(見下ろす義父さんが同意を求める。)
(明らかに無理やりする気なのに断ることもできなくて)
(顔と目をそむけながらも小さくコクンと頷く)
【嫌がる志乃を陵辱してください】 お母さんの再婚相手で新しいお父さんができたのはいいんだけど
毎晩お母さんとエッチしてる激しい声とか聞かせられてきて
こないだから、お母さんが出産準備で実家に帰ってる間に、お母さんの代わりにっていろんな事させられちゃうシチュでしてくれる人いませんかぁ? よろしくお願いしまぁす
何歳くらいの設定がいいですかぁ?
書き出しもお願いできたら嬉しいです よろしくねぇ
大学生ぐらいでもいいかなぁ?
オタクのお父さんで、まなみちゃんにコスプレとかさせたいんだけどどう?
まなみちゃんもお父さんの事が好きで何でも言う事を聞いてくれるのがいいな 大学生わかりましたぁ
コスプレもわかりましたぁ
何でも…う、うん…がんばりまぁす…
よろしくお願いしまぁす ありがとう♪
ムチムチのグラマーな子にメイド服とか着せてみたいなぁ
苦手な事はさせたくないから、NGあったら教えてね
まなみちゃんの返事聞いてから次から書き出すよ ムチムチとかうまくできる自信ないですけど
メイド服わかりましたぁ
あんまり汚すぎるのとかは苦手です
よろしくお願いしまぁす (妻が出産前に実家に帰っていて)
(家ではまなみと二人で過ごしている)
(そろそろ頃合かと思い、まなみの部屋へ)
まなみ、いるか?
(部屋を軽くノックして) 【書き出しありがとうございます】
(もう何日かお父さんと二人だけで過ごして、家事とかお母さんの代わりにしてきてます)
(お父さんはかっこよくてちょっとだけ喜んじゃってます)
えっ?あ、お父さん…ど、どうしたの?
(まなみのお部屋にお父さんがくるなんて初めてで、ちょっと戸惑っちゃってます) (困惑するまなみに遠慮なく近づいて)
お母さん、出産の為に実家に戻っただろう
それで、お父さん少し寂しいんだ
(まなみの豊かな胸をちらちら見ながら)
お父さんの相手をしてくれないかな?
【途中で色々変態なお願いとかしてもいいかなあ?】 えっ、う、うん…まなみも…淋しい…
あ、相手…って…な、なんの?
(ドキドキしながらお父さんの方をみてます)
【お父さんのお尻をなめるとか気持ち悪いことじゃなければ、できることだったらいいですよ】 そうだったんだね
じゃあ、一緒に寂しさを紛らわそうか
(いきなりまなみの胸に手を伸ばし、鷲掴みにする)
お父さんに、まなみの体を使わせてほしいなぁ
まなみの体、どろどろに汚してもいい?
(耳元で囁いて)
【エロポーズキメさせたり、体に落書きしたり、ビデオ撮影とかしたいなあ
まなみには彼氏がいるけど、お父さんとラブイチャ浮気プレイするとかどう?
勿論苦手だったらやめておくからね】 一緒にって…あ、やぁ…
(いきなり胸を揉まれてびっくりしてるけど、嫌がる様子じゃなくって、恥ずかしがってます)
か、体を使わせてって…そ、そんなぁ
どろどろって…えっ、えーっ…そ、そんなぁ…ど、どうしよう…
(お父さんの事好きだけど…お母さんを裏切るようなことだし、ちょっと不安が残ってて…)
【うん、大丈夫だと思います】
【ドキドキしてきてます】 素直になっていいんだよ
まなみはお父さんのこと好きなんでしょ?
まなみに似合うエッチなコスチューム着せて、精液まみれにしてあげるからね
(更に強く胸を揉みしだいて)
もう一度聞くね
まなみのえっちな体、お父さんに使わせてくれる?
【ありがとう♪時間のほうは何時間ぐらいあるかなぁ?】 えっ、そ、それは…す、好きだけど…
(お父さんの事好きってばれてたの指摘されて、顔を真っ赤にして動揺してます)
え、エッチなコスチューム…せ、精液…まみれって…そんなぁ…あっ…
(いきなりすごくエッチな事言われて、動揺しながら…でも揉まれてる手に抵抗とかしてないです)
エッチな体…お父さんに…う、うん…
(お父さんに淋しいって言われてたのもあるし…お母さんがいない間だけって割りきって)
(今だけだからって自分に言い聞かせながら、うなずいちゃってます)
【眠くなるまでなら何時間でも大丈夫ですよぉ】 ふふっ、ありがとうまなみ
じゃあ早速これに着替えてくれるかな?
(こうなる事を予想して、既にメイド服を用意していた)
(胸元が強調されたデザインに、ミニスカ、黒のニーハイをまなみに渡して)
じゃあここで着替えてくれる?
パンツは履いて、ブラは無しでメイド服に着替えて欲しいな♪
【じゃあゆっくり楽しもうねぇ♪
台詞の語尾に「♪」つけてくれると興奮するんだけどどうかなあ?】 【お母さんとしてるときに使ってるのとかでもいいですよぉ】
着替え?う、うん…こ、ここで?
う、うん…じゃ、じゃあ…着替えるね…
(手渡されたコスチュームをベッドに置いて、パンツだけになるまで視線を気にしながら脱いでいって…)
(メイド服に着替えおわって見てもらいます)
ど、どうかなぁ?変じゃない?コスチュームはかわいいけどぉ♪
ブラつけてないかぁ…乳首とか…浮いちゃってない?
【うん、興奮してくれるならぁ…つけますねっ♪】 (目の前で着替えていく様子をじっくりと眺めて)
(グラマーな体に見とれてしまう)
まなみ、よく似合ってるね
乳首も浮いてすっごくエロいよ…
じゃあ、お父さんの前でスリーサイズ教えてくれる?
言いながら、その部分強調して見せ付けて欲しいなぁ♪
【ありがとう♪おっぱいはIカップの98cmでもいいかなぁ?
ウエストとヒップはまなみちゃんに決め手言ってもらいたいな】 や、やぁ…恥ずかしい♪
乳首浮いちゃってるのとかぁ…見ちゃだめぇ♪
スリーサイズ?う、うん…
む、胸はぁ…98でぇ…
(言いながら両手でもちあげるようにして…見てもらいます)
腰回りはぁ…62でぇ♪
(両手を腰に当てて…くるっとまわって…)
お、お尻はぁ…89ですっ♪
(お父さんにお尻を向けて、つき出すようにしてスカートから下着も見えちゃってます)
【こんなスタイルでいいですかぁ?】 (まなみが恥ずかしそうに、強調しながらスリーサイズを言っていく)
(その度に強調された部分に釘付けに)
まなみはいい体してるね…興奮してきたよ
ほら、お父さんの股間ももうこんなになってる
(ズボン越しに膨らんだちんぽを突き出す)
じゃあ、ズボンとパンツ脱がせてくれる?
まなみにたっぷりご奉仕されたいな…
【まなみちゃんのレスすっごくエロくてドキドキするよ…
他の衣装にも着替えさせたいけど、アニメやゲーム系はわかる?】 こ、興奮って…や、やぁ♪
う、うん…
(もうおっきくなってるのがわかるズボンを両手で脱がせていって…下着も…おろします)
(お父さんの足元で…目の前に、すごくかたくなってるのが出てきて…)
やっ、やぁ…こんなに…おっきいの…やぁ、すごい…♪
ご奉仕って…う、うん…こう?
(お父さんの目を気にしながら…お口で…)
ペロ…ペロ…んっ…チュッ
(お口の先でキスをしながら…なめて…吸って…お口の中にいれて…いっぱいなめてます)
【わかるのとわかんないのがありまぁす】
【だいたいはわかると思いますよぉ♪】 (まなみに脱がされると、勃起ちんぽが露出して)
(早く奉仕されたそうにビクビク痙攣している)
はぁはぁ…も、もうこんなに…
早く咥えて…
(ゆっくりと舐められてお口で奉仕されていく)
き、気持ちいい…
奥までしゃぶって?
「ご主人様のおちんぽご奉仕しますね」って言って思いっきりしゃぶってぇ…
【東方、艦これ、ラブライブ、FGO。閃乱カグラ、ボーカロイドとか色々あるけど、どれか分かるのあるかなぁ?】 んっ…んっ…チュッ、チュパっ♪
んんっ、んーっ、んんっ、んぅ♪
(お父さんのお口に入れたままで御主人様のおちんぽご奉仕しますって言ってます)
【ボカロ好きですよぉ、他のも大体わかると思います】 はぁはぁ…まなみ、エロすぎっ…!
そんなに激しくされたらもう出ちゃうよ…
(激しいフェラで、一気に射精まで追い詰められていく)
ねぇ、出していい?
まなみの口の中にザーメン注いでいいかなぁ?
まなみに全部飲んで欲しいなぁ
【うーん、悩むなぁ
一発射精したら、スレ移動しないかな?その時に決めたいなぁ】 んっ、んぅ、チュパっ、チュッ…んぅんぅ♪
(上目使いにお父さんの方を見上げながら、出していいって聞かれてるのに、いいよ♪って答えてます)
【うん、いいですよぉ、さっきは書くの遅くてごめんなさい】 はぁはぁ…だ、出すよ…
全部飲んで…!
びゅるるるるっ!!!!
(まなみの口内にたっぷりと濃厚ザーメンを注ぐ)
【大丈夫だよぉ、じゃあ場所探してくるから、次のレスしてくれたら誘導するね】 んっ、んくっ…こくっ、こくんっ…んっ…はぁ…♪
お父さんの…はぁっ…のんじゃったぁ♪
【お願いしまぁす】 義父が体が弱くて夜の相手をあまりしてくれない妻に嫌気が指して離婚して別の女と一緒になろうとしてることを知った志乃
母親が義父のことを愛してることを知っている志乃は考え直して欲しいと懇願する
変わりに夜の相手をしてくれるなら・・・と義父から要求され
母親の傷ついた姿を見たくない志乃は断れなくてその要求を飲んでしまう
というシチュで募集します
志乃は黒髪ロングで顔立ちちょっとキツめ、胸はDカップなセーラー服の女子高生です
こちらのことはお構いなしに欲望のまま乱暴に犯されたいです
制服は脱がさないでいただけるとうれしいです 制服ははだけさせるのもだめですか?
問題なければお相手お願いします こんばんは。
よろしければ話し合いからお願いします。 雄作さんおねがいします
>>240さんすみません・・・
はだけさせるのはOKですよ
ちなみにNGはスカグロです よろしくね。
欲望のままに犯してあげる。
NG了解です。
もう何度か関係を持ってる感じかな?
それとも初めてを奪う感じ? 初めてを奪う感じがいいです
書き出ししていいですか? 義父さん!あの女の人誰?
それにこれ・・・一体どういうこと!?まさか本気で別れる気!?
(義父の名前だけ記入してある離婚届をつきつける)
やめてよ!お母さん、義父さんのこと本当に愛してるって知ってるくせにこんなの・・・
考えなおしてよ・・・そんな浮気で出来た女と一緒になっても長続きしないよ・・・
私も義父さんとお母さんが仲良くできるように協力するから・・・
(瞳に涙を浮かべながらお願いする・・・) それは前のお父さんもそうだったから?
結局オトコなんだよみんな。
母さん結婚してから一度も抱かせてくれてないんだよ。
飽きられるに決まってるよな。
(志乃の頬に手を添えていやらしく微笑み)
それとも、志乃が相手してくれるってんならコレは無しにしても構わないけどな?
(離婚届をヒラヒラと見せて)
まあ、そこまでする勇気なんてないよな? 義父さんはそんなことしないって信じてたのに・・・
(涙が溢れる。)
わかった・・・する・・・
(小さく震える声で・・・)
あの女の人と別れてお母さんだけを見るって約束して・・・ へぇ、そこまでして頑張るんだ?
いいよ、ほらアドレスも消してやったぜ。
(スマホから浮気相手の女の連絡先を目の前で消して)
これからあいつとホテル行くはずだったんだからな、その文まずは処理させろよ?
(腕を引いてベットルームに連れて行き、ズボンを下ろすと反り立ったペニスを志乃の目の前に晒し)
ほら、まずは咥えてみろよ。
(言いながら頭を抑えて志乃の口に熱く雄の香りの強いペニスをねじ込んでいく)
まさかJKとヤれるってんならあんな女より楽しめるよな、ほら奥まで咥えろ きゃっ!
(強引に腕を引かれベッドルームに連れて行かれベッドの上に座らせられる・・・)
ぃや・・・んうぅっ!
(顔を背けてペニスから逃げようとすると頭を掴まれて無理矢理根本まで咥えさせられてしまう)
んっ!んんっ!
(口の中に男臭さが広がる。吐き出したいけど義父はそれを許さない)
んっ・・・んん〜っ
(舌がペニスに触れる。熱くでどくどくを脈打ってるのを感じる)
(それだけ私を犯したいという欲望が感じられて背筋が凍る) 歯立てんなよ?
なかなかいいじゃねぇか、毎朝これで1発抜くのもわるくねぇかもな。
(制服の娘を明かす背徳感と涙を浮かべしゃぶらせている支配感に興奮し、髪を掴んでのど奥まで激しくピストンしていく)
おら、一発目ちゃんと飲み込むんだぞ!
(喉奥に暑くのうこうな精液を注ぎ込んでいく)
ほら、そのまま綺麗に掃除しろ。
舌使ってきちんと舐め取れよ? んん!んっ!んぅっ!んっ!・・・んんんんっ!!
(激しいピストンのあと精子を喉奥に勢い良く注がれる)
(精子を吐き出すたびペニスがどくんどくんっとなってるのを唇に感じる)
んぐっ・・・うぇっ・・・げほっげほっ・・・
(口に溜まった精子を飲み込む)
(喉に絡みついてむせてしまう。とんでもない匂いに吐きそうになる)
んっ・・・れろっ・・・ちゅう・・・
(ペニスに舌を這わせたり、ペニスの先に吸い付いたりして精子を綺麗に舐めとる・・・) よーし、いい子だ。
ちゃーんと飲めたな?
(片手でいつの間にかフェラを撮影していて)
さて本番といきますか?
(志乃をベットに仰向けに突き飛ばして制服を掴んで乱暴にはだけさせていく)
やっぱり若いのはいいねぇ、肌のハリがちがうわ。
(ブラをズラして溢れた乳房に吸い付いていく)
おら、もっと脚ひろげろ…
(下着はそのままに、横に晒してワレメにペニスを充てがうと、一気に奥まで貫く)
JKのマンコ最高だなぁ、締め付け半端ねえわ!
(ゴムなどせず、唾液と精液に濡れた亀頭は処女を貫いて)
これから毎日ハメてやるからな?
お母さんのためだもんな?
(乱暴に無茶苦茶に胸を揉み、欲望のままに腰を打ち付けていく) 撮るなんて聞いてない!消して!きゃぁ!
(スマホを奪いに行こうとするけれど突き飛ばされ・・・)
あっ・・・やっ・・・ぃや・・・やぁああっ!
(あっという間に乳房をむき出しにさせられて乳首に吸い付かれビクンと腰が跳ねる)
ひっ・・・
(割れ目にペニスが触れる。)
せ、せめて避妊・・・んんんぅうううっ!!
(容赦なく突き入れられ激しくピストンされて無理矢理処女を奪われ涙がこぼれ落ちる)
やぁ!ぁあっ!ぃやぁ!
(奥までゴツンと突き入れられるたびペニスに泣かされて・・・) お母さんの再婚相手の新しいお父さんと一緒に住むようになってもう1年が過ぎて
いつもお母さんとイチャイチャしてて夜もエッチしてるの聞こえてきてるの我慢してました
お母さんが出産準備で実家に帰ってる間にお母さんの代わりにって
お母さんだったらいつもこんなことしてるって段々調教みたいに
エッチな事興味をもってるのをいいことに教えてくる悪いお父さんはいませんかぁ? こんばんは。
教えるのは同意の上ですか?
それともほとんど無理やりになるんでしょうか?
あとはまなみちゃんはどのくらいの年齢の想定でしょうか。 最初は恥ずかしいけど、毎日聞かされたりしてるうちに
エッチな事興味をすごくもってて、そこを指摘されてるうちに同意の上でみたいなのがいいです
年齢は高校生くらいの設定がいいのかなって思ってるんですけど
希望があればあわせますよぉ♪ お母さんとはラブラブでHとかも見せつけてる感じ?
それともこっそりまなみちゃんが聞き耳を立ててるのをお父さんは知っているパターンですか?
お母さんならばこんなことしてるってことで、
新しいお父さんはちょっと若くてそれでいてSっ気があって
まなみちゃんは毎晩お母さんが受けていた調教を受けるって感じでいいんですか。
あとはまなみちゃんは興味津々だけど初体験はまだってことであってます? 直接は見せつけられてないんだけど、エッチしてるときの声とか音とか聞かせられてて
エッチな下着とかも洗濯物に普通に入ってて、たぶんエッチしてるとこ撮ってたカメラとかも
リビングにおきっぱなしになってたりしてます
うん、お母さんとしてたのこんなことしてたよって教えられる感じ…されてみたいです
初体験はどちらでもいいですよぉ
一回してるけど痛いだけでそれからかれに言われても全部拒否してて
お母さんが気持ちいいって声出してるのが興味をもつようになってきたっていうのでも大丈夫ですよぉ じゃあお母さんの調教ビデオがリビングあって、
今晩はお父さんもお母さんの様子見に実家にいってくるっていってたからこっそりまなみちゃんが見てたら、
お父さんが帰ってきて見つかってまなみちゃんが調教されるって流れでどうしょうか。
お母さんはまなみちゃんのお父さんにあげちゃって初体験をいまのお父さんにあげられなかったから
代わりにまなみちゃんのをもらうっていうのはどうでしょうか?
あとは高校生って話だったけど、初体験ならば中学生でやってみたいんですができますか? うん…その流れで…お願いしまぁす
初体験…わかりましたぁ…痛くないように…優しく教えてくださいねっ
うん、中学生…わかりましたぁ
それじゃ夏休みで…学校もおやすみで…お母さんいない間に…ずっと…
お母さんよりエッチになっちゃうくらいお願いしますねっ(//∇//)
よろしくお願いしまぁす 新しいお父さんはまだ20代後半くらいで。
元気がありあまってて初体験からまなみちゃんを調教しちゃうけど、
何度もするうちにまなみちゃんもエッチな感じに開発しちゃいます。
まなみちゃんが調教ビデオ見てるところから始めてもらえますか?
あとNGがあればお願いします。 【設定わかりましたぁ、あんまり嫌なのあったらまたいいますねっ】
【よろしくお願いしまぁす♪】
(いつもお父さん達が夜にしてるの声とかすごく聞こえてきてて、時々リビングとかいろんなとこからも聞こえてきてて)
(話し声とかでエッチしてるとこカメラで撮ってるのもなんとなく知ってて)
(お父さんがお母さんの実家に様子を見に行ってくるから、一人でお留守番できるって言われてて)
(リビングのテレビのとこにカメラをいつも置いてるの知ってるから…テレビにつなげて再生してみてたら…)
あっ…いきなりこんなとこから…やだ…こんなにアップで…お父さんのが…入ってるとこ
やぁ…こんなの…気持ちいいって声…うそ…痛そうなのに…
んっ…指でも…こんなに痛いのに…あっ…でも…乳首は…気持ちいいかも…
あっ、やぁ…お尻にも指入れてる…うそっ…
(一人で安心しきってて、音も出しながら指先で真似をしながら一人でしちゃってます) (お母さんの様子を見に実家に帰ったお父さん。)
(どうやらまだまだ問題ないようでまなみの面倒を見て欲しいと言われて家に戻ってくる。)
(出かける前に仕掛けておいた調教ビデオを見ているころだろうと忍び足をたててリビングに入ってくる。)
ただいま、まなみ
(いきなり後ろから話しかけてソファーでしているまなみの横に座るお父さん。)
お父さんとお母さんの秘密のビデオ勝手にみちゃダメだろ?
(咎めながらもまなみの手の上に大きな手をかぶせてまなみの補助をする。)
まなみはこれからお姉ちゃんになるんだけど
こうやってお父さんとお母さんがしたから新しい子ができるんだ えっ!な、なんで…お父さん帰って来るの明日なんじゃ…
や、やだ…こ、これは…ち、ちがうの!
テレビつけたら…勝手にうつってて…だ、だから…見てただけで…あの、その…
(あんまりびっくりしてて、指先でさわってるのもそのままで隠すこともできなくて)
(泣きそうな顔でお父さんと目を合わせないようにして必死にごまかそうとしてます)
秘密のビデオ…ご、ごめんなさい…
(お父さんが優しく言い聞かせてくれて、手も上から重ねてきてて、怒ってない様子だったから、素直に謝ってます)
お姉ちゃんに…う、うん…
お父さんと…お母さんが…したから…う、うん…
(お姉ちゃんになるって言われて少し恥ずかしくて嬉しくて、複雑な気持ちのまま)
(テレビに映ってることしたから…って言われて、エッチなことなのに、いいことしてるみたいに思えてきちゃってます) それでお母さんから実は頼まれててな
まなみがお姉ちゃんになる前にまなみにも教えてやってくれって
(お父さんがビデオが早送りにするとお母さんがお父さんの肉棒を愛おしそうに舐め回していて。)
「本当に逞しいおちんちん。最初はこんなの絶対に無理って思ったけど今はこれじゃないと物足りない。」
「初体験もこんなおちんちんで少し乱暴なくらいにあなたに犯されたかったかも。あなたにも私の初体験あがたかったし。」
「ちょうどいまのまなみちゃんくらいのときかしら、あんまり印象に残らない初体験だったな。」
「いまのまなみちゃんあの頃の私にそっくりだからまなみちゃんの初体験をあなたにしてもらうってのもいいかも。」
(かなり大きめなおちんちんに惚れ込んでいるお母さんの映像。)
(冗談をまじえながらまなみのお父さんに、といってるのをまなみにみせる。)
というようにお母さんに頼まれたんだが
まなみもどうやら教えてほしいみたいだな
(みてひとりでしてしまっていたまなみはどうみてもHな子。)
(お父さんからそういうことが好きと思われても仕方がない。) えっ!お母さんからって…な、なんで…
(すごく戸惑いながら…テレビに映ってるお母さんはすごく笑顔でしてて…)
(動揺してるところをお母さんがいつも話してるようなしゃべり方で話されて)
(私の知らないお母さんがそんなこと考えてたんだって思えてきて…少し真剣にお父さんの話を聞いてます)
えっ…まなみは…教えてほしいとか、思ったり…し、してないよぉ
(真っ赤な顔でうつむきながら、すごくドキドキしながらすごく弱く否定してます) これからまなみはお姉ちゃんになるんだ
それまでの間、お母さんはお父さんの相手ができない
ならお姉ちゃんになるまなみが代わりに頑張らないといけない
それにまなみもお父さんに教えてもらえるんだ
(まなみの手をつつんでいた手はまなみがひとりでするのよりもうまく乳首を刺激。)
(お母さんの真似事でしたのほうにいれようとしていた指も入れるのではなくて優しく表面を撫でる。) お母さんの代わり…う、うん…
(お姉ちゃんになるから…お母さんができない間だけ…お母さんの代わりって言われて)
(お母さんもお父さんに話してたみたいだしって、まだ少し不安なままだけど…うなずいちゃってます)
あっ…んっ、なに…これ…あっ…あっ…
(お父さんの指先で乳首を刺激されて、自分でしてるのと全然違って)
(いきなり体が何度も簡単にビクッてしちゃうくらい感じちゃってて、自分の身体なのに感じるの止められなくて不思議に感じてます)
あっ!や、やだ…あっ、声…勝手に…出ちゃうっ…ひぁっ!
(下のほうも気持ちいいとこを簡単に見つけられて、自分でもわかんないエッチの仕方を教えられて)
(もてあそばれるように身体中いじられて、気持ちいいとこをどんどん見つけられていっちゃってます) それじゃあお姉ちゃんになるまでまなみはお父さんの相手をしながらお父さんに教えてもらう
お父さんとの約束だぞ
(まなみに初めての刺激をあたえておかしくなっているときに約束を取り付ける。)
(まなみがうんというとお父さんはどんどんまなみのスポットを刺激して少しずつ開発する。)
(初めての割にはかなり濡れてきたところでお父さんはズボンを脱ぎ出して。)
お母さんとの約束だからな、まなみの初めてをしてあげようか
お父さんの大きめだから初めの方は苦しいかもしれないけど頑張ろうな
(ビデオの中でお母さんの中に入っていたペニス。)
(普通と比べるとかなり大きくてお母さんも入れ始めは苦しい顔をするくらいだけどお母さんを虜にしてしまったもの。)
(まなみがソファーに寝かされるとそのおちんちんがまなみの初めてを奪おうと割れ目にあたる。)
(お父さんはかなり興奮しているようですでにかちんこちん。) お、お父さんの…相手、んっ…うんっ…あっ、はぁっ
(身体中いろんなとこをいじりながら、吐息も普段と全然違うのが出てて)
(もう感じちゃってて、薄目で涙を浮かべながらうなずいてて、お父さんの約束にうなずいちゃってます)
はぁっ、あっ、あっ、やぁ…まなみの…ひぁっ、は…初めて…
(下を脱ぎながら、その間もずっと指先でいじられてて…まるで自分じゃないみたいにだから)
(さっきまでテレビに映ってたすごく大きいのを目の前に出されても、なんとなく実感してなくて)
(こわいって感覚を忘れて、いじられてる初めての感覚を感じる事に集中しちゃってます)
はぁっ、はぁっ…やぁ…んっ…少しだけ…こわ…あっ、あっ…んっ…
(お父さんのをこすりつけられて、こわいって言い終わる前に入口のとこを拡げるようにこすりつけながら)
(気持ちいいとこも刺激されて、こわいって感じるひまもないくらい、身体に気持ちいいって教え込まされてきちゃってます) 怖くないから安心して
少しだけ苦しいけど何回もやってるうちにお母さんみたいになるから
(まなみの恐怖を取り除くために手を握って。)
(おちんちんはまなみの入り口をこじ開けて入っていって。)
(初めてだからなかなか入らないけどお父さんはお母さんの中に入れていたようにグッグゥと押し込んで。)
お母さんの中はいやらしく絡みついてくる感じだったけど
まなみの中はきつくぴったりと閉じててぎゅーって締め付けてくるな
入りにくいからぐっと入れるけど我慢するんだよ
(やっと亀頭が埋まったくらいで処女膜に到達。)
(ここまでも大変だったけどこのままゆっくりやっても進まないからお父さんは一気にやってしまうと。)
(まなみの手をぎゅーっと握ると一気にお父さんの大きなおちんちんがまなみの中に入って行く。) 何回も…お母さんみたいに…はぁっ、はぁっ…
(気持ちよさそうに声を出して、何回も言葉にして気持ちいいって叫んでるお母さんが思い浮かんで)
(あんなになっちゃうくらい気持ちいいのってどんなだろって考えながら、お父さんの安心してって言葉にうなずいてます)
はぁっ、はぁっ…あっ、お父さんっ…あっ、あっ、んっ…はぁっ
(ゆっくり押し拡げながら入ってきて、時々足がびくんってなって、その度にお父さんの手が強く握ってくれてます)
あっ、あっ、あーっ!入って…あっ、やだ…こわいっ、お父さんっ、お父さんっ!
(一気にかたくて大きいのが入ってきて、涙を流しながら中に入ってきてるのを感じちゃってます)
(そんなに痛くないのに、びっくりしてるだけで声をあげちゃってて、身体は気持ちいいのをしっかり感じてて)
(血よりも、おしっこみたいな方がいっぱい出てて、お尻の下のソファをびしょびしょにしちゃってます) まなみの中、お父さんのおちんちんでいっぱいになっちゃったよ
まだこんなに余ってるからまなみの中いっぱいいっぱいなのに飲み込んじゃってるよ
(お父さんの大きなおちんちんはまだ根元まで入っていないみたい。)
(まなみの中をパンパンにするまで入ってまだ足りなそうにしている。)
それじゃあお母さんみたいにまなみもパンパンしてみようか
まなみはそんなに痛くないみたいだしお母さんみたいにやっちゃうよ
(まなみがそれほど痛みを感じていないのを確認したお父さん。)
(ビデオではお母さんが激しくパンパンピストンされていた。)
(今度はまなみがおさまりきらないおちんちんで奥をなんども刺激される。) あっ、中…いっぱい…あっ、んっ…もう…入んない…んっ、はぁっ…
(まだ全部入ってないのに、中を押し拡げながらズンって時々刺激されて、奥までいっぱいって感じちゃってます)
(声を出す度に響いてきちゃって、声を我慢したいのに、お父さんのが大きすぎて、勝手に声が出てきちゃってます)
お母さんみたいに…パンパンにって…あっ、あっ…
(中にはいってから、さっきまでゆっくりだったのに…言い終わると段々激しくなってきて)
(奥の方に何度も当てたり引いたりされて、中に水がいっぱいたまってきてるみたいな音がしてて)
(奥に当たる度に頭の中で電気みたいなのがきちゃって、身体中びくんってしながら)
(お父さんの形に拡げられながら、段々奥に少しずつはいってきちゃってます)
はぁーっ、あーっ…あっ、あっ、いっぱい…もう奥まで…きてる…からぁ
あーっ、あっ、だめ…はいんないよぉ、中ぁ…いっぱい…あっ、あーっ! いないみたいだから、お部屋のお掃除だけしておちますねっ
空室にしまぁす
長い時間つかわせてもらってありがとうございましたぁ 毎晩新しいお父さんとお母さんがエッチしてるのが聞こえてきてて
オナニーしてたのがお父さんにばれちゃって
お母さんが出産準備で実家に帰ってる間にお父さんに調教されてたまなみです
お母さんの代わりか、お母さんを残して旅行に連れていってくれるお父さんいませんかぁ? いないですよねぇ
お部屋空室にしますねっ
おやすみなさぁい >>281
このシチュで遊んでくれる人いませんかぁ? >>285 まなみちゃんはいくつくらい?JC以上ならお願いしたいです。 すみません、>>138と同じ方ですよね?
調教は無理ですが、>>138のシチュならやってみたいです
乗り気でなければ他の方に譲ります >>287さんごめんなさい
今日は
>>288さんにお願いしてもいいですかぁ? >>290
せっかく言ってくれたのに本当にごめんなさい
また今度遊んでくださいね では、宜しくお願いします
旅行と言っても日帰りで、ディナーの後で
パーティードレス姿のままHしたいのですが、可能ですか?
一応、年齢はどれくらいが可能か、容姿も希望出来るか伺いたいのですが >>292
日帰りの旅行でディナーのあとで、パーティードレスわかりましたぁ
よかったらパーティードレスもお父さんに買ってもらったので、デザインも選んでもらってもいいですかぁ?
年齢と容姿もどんな感じがいいか教えてくださぁい♪ 有難うございます
髪型は黒髪ストレート、前髪パッツンで、年齢は14歳(中2)でどうでしょうか?
そうですね、デザインはシンプルなノースリーブのワンピース、
色は真紅でいいですか? 前髪パッツンなら黒髪ストレートで肩にかかるくらいでいいですかぁ?
前にしてたことあるからイメージしやすいです(//∇//)
14歳で真紅のノースリーブのワンピースですねっ、わかりましたぁ♪
お父さんからプレゼントしてもらって…まだなれてなくて
二人だけで一緒に食事に行くだけでも照れてうまく話すこともできてなくて…
よかったら書き出しお願いしまぁす (スーツに蝶ネクタイ姿の義父と、ドレス姿のまなみ。)
(高級ホテルのレストランで、向かい合ってディナーを食べる2人。)
それにしても、ここのメニューは美味い!
お母さんが来られなかったのは残念だな、まなみ。
(舌鼓を打ちつつ、まなみを見る義父。)
どうした、食が進んでいないぞ?
リッチな食事はまだ難しいかな?
(まなみの残したメニューを、物惜しそうに見つめる。) う、うん…美味しい…です
(まだお父さんとお話するのもぎこちなくて、ちょっと距離をおいてお話しちゃってます)
(お母さんからもお父さんと仲良くねって言われてるんだけど)
(まだなれてないうちから、お母さんとしてるときの声とか聞こえてくることが多くて)
(まともに目を見ることさえためらっちゃってます)
う、うん…まだ…こんなお食事…なれてなくて…ごめんなさい… お母さんが恋しいかい?
さあ、部屋に行こう。
お父さんと二人でお話ししよう。
(会計を済ませると、予約した部屋に連れて行く。)
あのワイン強かったな。
ちょっと酔ったかも。
(そっとまなみの肩を抱き寄せる。)
ちゃんと食べないとな。
いつまでも痩せっぽちじゃダメだぞ。
でないと、お母さんみたいにナイスバディになれないぞ?
(義父の手は厚ぼったく、ワインのせいか熱を持っているようで。) お母さん…うん…大丈夫かなぁって…んっ…お部屋…うん…
(お顔をまっかにして、少しフラフラってしながらお部屋に連れられていってます)
ワイン…?…まなみが飲んでたの…ブドウジュースだよぉ
(ワインって知らずに飲んじゃってて、いつのまにかよっぱらっちゃってます)
う、うん…お母さんみたいに…ごめんなさい…もっと…食べます…ね
(肩にまわされたお父さんの腕の体温を感じながら…すぐとなりで真っ赤な顔で座ってます)
【調教みたいなのじゃなくていいので、こんな娘になってほしいとかあったら聞かせてくださいねっ】 ワイン、飲んだのか?
すまんな、食事に夢中で気付かなかった。
水でも飲んで酔いを醒ますか?
(優しくまなみを座らせて。)
二の腕も肉が薄いな。
でもお母さんより肌が綺麗だ。
触っていいか?
(まなみの肩と肘を触りながら、関心そうに二の腕を見詰め。)
【調教ではなく、催眠は世界観を壊すのでダメですよね?】
【関係ない所を触られただけで、強制的にイかされてしまうとか、】
【性的興奮を高められるとか。】 う、ううん…飲んでたの…ブドウジュースだからぁ
ちょっと休めば…大丈夫だと…思う…
(優しくしてくれるお父さんに、ほんの少し心を開いてきてます)
えっ、う、うん…いいけどぉ
(肌がきれいってほめられて悪い気はしないけど…お父さんに腕をさわられて変な感じしてます)
【催眠ってよくわかんないけど…よっぱらっちゃってて…いい気持ちになってきてるのならいいですよぉ】 いや、本当に綺麗だ。
真珠みたいだな、まなみ。
(熱を持った手で、二の腕をゆっくりと撫でていく。)
(ゴツゴツした両手で、白い二の腕を包む。)
学校はどうだ?
男子から告白されないか?
まなみは可愛いからな。
(二の腕にキスしたり、さりなげく舌先で舐めたり、行為が激しくなってくる。) んっ…なんだか…くすぐったくて…やぁ、そんな…真珠みたいなくらい…真っ白じゃ…んっ…ないよぉ
(ずっと腕を撫でられてて…熱いような感じになってきちゃってます)
えっ…告白とか…んっ…そんなの…ないけどぉ…
あっ、やぁ…あ、ありがとぉ…んっ…あっ
(腕にキスされたり、なめられたりされてて…拒否しようとしたとき、かわいいってほめられて)
(拒否するタイミングをのがしちゃって…変な感じがして嫌なのに…断れないで)
(されるままになっちゃってます)
【借りてるお部屋ってホテルみたいなかんじですかぁ?】 【ホテルの3人部屋ですね。】
【3人のつもりで予約しましたが、1人が来られなくなったので。】
最高だ。
こんな可愛い子と2人きりなんてな。
(酔いのせいか、義父はことのほか赤ら顔になっていて、
まなみの反応に興奮しているようだった。)
ここも、お父さんに見せられるよな。
(まなみの両腕を上げさせ、腋を晒させる。)
腋も白くて綺麗だな。
お父さんはこれに興奮してるって分かるか?
(人差し指で腋の窪みを撫で、まなみの体温を感じる。) 【ホテルの三人部屋わかりましたぁ、ありがとうございます♪】
やぁ…かわいい子だなんて…お母さんが聞いたら…おこられちゃうよぉ?
ここって?
【ごめんなさい漢字難しくてよめないです】 【腋=ワキです。】
【ついでにまなみさんが、どんな事をされると興奮するのか、
気持ち良いのかも教えてもらいたいです。】 【わきですね、ありがとうございます】
【私はお尻見られると意識しちゃいます】
【エスカレーターとかでもカバンですぐお尻だけ隠したりよくしてます】
やぁ…わきとか…変だよぉ…あっ、やぁ…くすぐったい…
えっ…興奮?やだぁ…なに…それ…
んっ…やっ…だめ…ほんとに…くすぐったくて…はぁっ
(わきを指先でさわられてくすぐったくて身をよじらせてます) 【そうですか。】
【フェチな描写が苦手であれば、遠慮なく仰ってくれて結構ですから。】
まなみ、気持ち良くしてやるからな。
(まなみのスカートの中に手を突っ込み、陰部を弄る。)
(それは直接ではない。)
(股間の感触をゆっくりと探り、クリトリスの位置を確かめる。)
こっちはくすぐったいが、我慢してくれ。
(まなみの腕を引っ張り、肘の後ろの窪みに舌を這わせていく。)
まなみ、気持ち良かったら声を上げていいんだぞ?
(少女の未経験なクリトリスは、中年のテクニックによって、快感に絆されていく。) あっ、やぁ…なに?
んっ…やぁ…だ、だめ…あっ、んっ…
(気持ちよくしてやるって言われて…ワンピースの下から手を入れられて)
(お父さんがエッチなことしてきてるのわかってるけど、強く拒んでいいのかどうかわかんなくて)
(片手で上から押さえて少しだけ抵抗してます)
あっ、あっ、あぁっ…やぁ…くすぐったい…からぁ…あっ、はぁっ…
(わきとクリ一緒にいじられて、くすぐったいのと気持ちいいので身体中ビクンってしちゃってます) 【脇ではなく肘の裏ですけどね。】
【脇でもOKですが、最終的に服を汚したくないなら、肘の裏でお願いします。】
お父さんにここを弄られると気持ちいいだろ?
(パンツの上から執拗にクリトリスを弄っていく。)
まなみの二の腕、美味しいよ。
まなみはお父さんの宝物だ!
(二の腕にも舌を這わせ、興奮した息を掛けていく。)
まなみ、気持ち良くて堪らないだろ?
濡れてるのが分かるぞ?
(濡れた下着越しにクリトリスを擦り、徐々に絶頂に導いていく。) 【ひじのうらわかりましたぁ】
あっ、やあっ…気持ち…いいけどぉ…だめぇっ…あっ、こんなこと…しちゃっ…ひぁっ
(力なく抵抗してるけど、身体中いじられる度にビクンって反応してきちゃってます)
はぁっ…やぁ…あっ、あっ…
(腕をいっぱいなめられてびしょびしょになっちゃってます)
あっ、やっ…やぁ…下着…ぬらしちゃ…あっ、だめなのに…やぁ…あっ、はぁっ まなみのオッパイをしゃぶるのは酷だから、ここな。
(二の腕をしゃぶり、唾液でドロドロにしていく。)
まなみ、凄く気持ち良くなったら“イクー”って叫ぶんだぞ?
(クリを弄る手が激しくなる。)
まなみ、怖くないからパパの手でイッてごらん?
(クリを激しく摩り続け、まなみは強制的にイかされてしまう。) はぁっ…やぁ…おっぱいとかぁ…エッチなこと…しちゃ…お母さんに…怒られるからぁ
あっ、はぁっ…だめぇっ…だめっ…やぁ…いっ、あっ…
いっちゃう…やめて…あっ、もう…あっ、はぁっ…
いっ…くっ、いくっ…いっちゃうっ!
(足の先までビクンってきちゃって、下着もびしょびしょにしていっちゃいました) お母さんには内緒だぞ。
お父さん、まなみの姿に興奮して我慢出来なくなっちゃった。
(ファスナーを下ろし、ギンギンに膨張した亀頭を晒す。)
今度はお父さんが気持ち良くしてもらうぞ。
(まなみの手を掴み、二の腕にそれを擦り付ける。)
あぁ〜。
凄いぞ、まなみの身体、気持ちいいぞ。
(醜悪な男根の先が、まなみの二の腕に擦り付けられていく。)
(その先から透明な液体が出て、新たに汚していく。) はぁっ…あはぁっ…こんな…こと…お母さんに…言えないよぉ
お父さんに…エッチなことされて…いっちゃったなんて…はぁっ
えっ、やぁ…な、なに…するの?
あっ、やぁ…やっ…だ…やあ…これ…だめっ…
(お父さんのを目の前にだされて…腕にいっぱいこすりつけられて)
(変なこと、エッチなこといっぱいされて、変な感じになってきちゃってます) まなみ、お父さんのアソコを腕に挟み込むんだ。
(脈打つ亀頭を、まなみの肘の裏で挟ませる。)
あぁ…まなみの腕、気持ち良いぞ。
最高だ…。
(息を荒くしながら、まなみが腕で作った“マンコ”に腰を振っていく。)
ううっ…出るぞ…!
まなみ…うおおっ!!
(義父のペニスは、まなみの腕の中で果てていく。)
(飛び散った精液が床を汚す。) あっ、やぁ…お父さんの…匂いと…おしるいっぱいついちゃう
やぁ…だめっ…やぁ
( まわりにとびちったお父さんの匂いで頭がボーってしちゃってます)
【ごめんなさい、さっきいかせてもらったときほんとにいっちゃってて】
【まだボーってのこっちゃってます】
【書くのおそくなっちゃいそうだから、今日はこれで終わってもいいですかぁ?】 【お相手有難うございました。】
【こっちも気持ち良かったです。】 ありがとうございました
また遊んでくださいね
お部屋お掃除して空室にしますねっ ママが旅行で居ないのを良いことに
いっぱいいっぱいイかされてお潮ふかされまくっちゃう
濃厚えっちしてくれるパパ居ませんか?
いちゃいちゃいっぱい一緒に気持ちよくなりたいな〜 >>326
お相手お願いしたいな。
サナさんはいくつぐらいの設定でしょう? エッチなことに興味津々な17歳〜
優しいパパだとうれしいです 了解です、じゃあ40代ぐらいの優しいけどエッチなパパで
シチュ的に、これまでにも何度となく関係があった感じでしょうか? はーい!
それではよろしくお願いします〜。
いっぱいかわいがってくださいね♪ では、簡単にですが書き出してみます
何かあったら遠慮なく言ってくださいね
(今日は妻が旅行で家におらず、娘のサナと二人だけの夜)
(こういう時にする事は決まっていて…この夜も、娘の部屋のドアを叩き、中へ)
サナ、そろそろ寝る時間だ…
今日はママが居ないし、一緒に寝られるな?
(その部屋で、サナのことをぎゅっと抱きしめていって) パパ・・・なんか・・・ちょっと久しぶりかもね・・・こうするの
(久しぶりのパパが部屋に来たこととこれからの行為に胸の高鳴りは大きくなるの)
なんか・・・どきどきしちゃうね・・・今日はママいないし・・・おもいっきりしよ・・・?
(顔を赤らめて上目遣いでみあげちゃいます) サナもそのつもりで居てくれたんだな…嬉しいよ
(既にTシャツと短パンという軽装になっていることもあり)
(胸からは大きな鼓動が伝わってきて、赤らんだ顔が目に入ってきて)
(もう我慢することもないと、唇を唇に押し付けて)
ちゅっ…ああ、思いっきりしよう、サナ
ちゅ、ちゅむ…ちゅっ、じゅる…
(小さく囁くと、舌をサナの口内に含ませて、絡め合わせていく)
(両手は背中やお尻を這いずり始めて) ふぁ・・・・えへ・・・ちゅっちゅ・・ちゅくり
(唇を啄むように何度かキスしたあとパパの舌を絡ませて自分の唾液おくります)
あんっ・・・パパの手やっぱりきもちいい・・・
パパもそーとー・・・我慢できなかったみたいだね・・・ふふっ
(短パンの上から股間にふれて軽くさすっちゃいます。
ね・・・ぱぱ・・・パジャマぬがしてほしいな・・・
(どきどきしてきましたっ・・・) ちゅ、っ…そりゃ、パパにとっても久しぶりだからな?
(悪戯っぽく股間に触れてくるサナの手に、自分からも膨らんだ股間を押し付けて)
サナは甘えん坊だなぁ…17にもなって、パパに脱がしてほしいだなんて
(あえて小さい子供に対するような口ぶりで返すと、ベッドにそっと押し倒して)
じゃあ脱がすぞ、サナ…
(上着の前のボタンを外していき、肌蹴させて上半身と曝け出させる)
(続いて、ズボンもゆっくりと焦らすように下ろし、、下着のみとさせて)
(そうやって脱がす間、脇腹や太股を直に撫で回していって)
(これから一緒にたくさん、どきどきしましょう…) だってえ・・・ホントに久しぶりで・・・パパが部屋ノックしたときもうぬれてたしぃ・・・
(白のショーツおまたのところはすでに愛液でぬれてぬるぬるに・・・)
パパのも・・どんどん堅くなってきてる・・・・♪
えっち・・・・
(耳元でちょっと意地悪くささやいちゃう)
ふぁあ・・・・ふともも・・・ひゃぁっ!全身性感帯になったみたい・・・・だよぅ
(普段より敏感になってる身体触れられるたびにビクビクって反応しちゃいます)
パパ・・あのね・・・今日は電マさんもつかってほしい・・・・もうめちゃくちゃいかされたいの・・・ もうこんなにして…すっかりエッチな身体になってしまったな、サナ?
(太股に愛液を塗りつけるようにして、強い反応を示す様を楽しんで)
そんなおねだりまでして…いいだろう、少しだけ待っていなさい
(ショーツ越しに濡れた秘所に指を一回だけ押し付けると、ベッドを離れ)
(サナがしまっていた電マを取り出してきて、スイッチを入れる)
こいつでいっぱいイかせてやるから…パパのも、一緒に気持ち良くしてくれるかい?
(サナの頭の横辺りに腰を落とすと、短パンを下ろして、膨らんだ肉棒を飛び出させる)
(それをサナの顔に近付けつつ、震える電マを、ショーツの上からサナの秘所に押し付けて)
(まずは布一枚ごしに、そこをぐりぐりと虐めていく) ふぁ・・・パパも先っぽからお汁あふれさせてるよぉ
(裏筋から舌をはわせて先端の割れ目舌でくすぐるようにいじっちゃう)
くぅぁあ・・・・おもちゃすごい・・・・しびれちゃううう(思わず腰がうきあがっちゃう)
サナがえっちになっちゃったのは・・・・パパのせいなんだから・・・・・
パパがあんな気持ちいいこと教えてくれたからもぉパパ以外とえっちできないよぉ・・・
(染みはどんどんひろがり愛液もさらにあふれさせていく・・・・・・)
はぁ・・・・ちゅ・・・ぴちゃぴちゃ
(大きいパパのおちんちんを口にふくんでゆっくりストロークはじめます)
(優しいパパでちょっとやばいです・・・・・///)
(もちろん良い意味ですよ) こっちも上手になった…気持ち良いぞ…
(舌が裏や先端を擽り、先っぽを口に含まれると)
(快感から肉棒はさらに膨らんで、サナの口の中をぐいぐい押し上げる)
ああ、それでいいんだ…
パパがもっともっと、サナに気持ちいいこと教えてやるから
サナはパパとだけエッチしていればいいんだよ?
(親が子に優しく言い聞かせる口調で言いながら、頭も撫でてやる)
(しかし一方で、膨らみきった肉棒をぐい、とマナの口にもう少し深く含ませて)
(電マも、先をショーツの中へと押し込んでしまって、振動を直接割れ目へと伝えさせていく)
(そう言ってもらえると嬉しいな。サナさんもとてもエッチで可愛い娘です) んっっ!!ふぁああ・・・じゅるぅううちゅううう
(喉奥にとどくくらい深く飲み込んで唾液まみれにしちゃいます)
ぱぱ・・・ふぁ・・・それだめ!!・・・も・・・イっちゃ・・・・あぁぁっぅ!
(ガクガクからダふるわせてショーツ越しにぷしぷし潮ふいちゃいます) サナ、イったね?
パパももう、このまま…
(大きく身体が震え、サナがイったことに気が付くと)
(深くまで飲み込んでくれた肉棒を小さく前後させ、更なる快感を得ていく)
(電マの方は変わらず、イった直後のサナの性器に振動を与え続けていて)
ふっ…くう…!!
(小さく声を漏らすとともに、肉棒がサナの口内に精液を撒き散らしていく)
(手にも力が入って、片方はサナの頭を押さえつけるように)
(もう一方は、ぐりぐりと電マを押し付けるように動いて) いいよ・・・パパもだして・・・!サナにのませて!!
(おちんちんの根元手でしごきながら亀頭を上あごに「こすりつけるように上手におしゃぶり)
ん!!!んく・・・こくこく・・・ん
(熱く流れてきた精液をうれしそうにのみほしちゃう)
はああぁっうう!!イくのとまんないいっよお!!ぱぱっ!
(さらに敏感になったあそこしげきされて壊れた蛇口みたい潮いっっぱいふいちゃうう) ふう、ふう…飲んでくれたな、偉いぞサナ…
(また頭を撫でて、上手くフェラができたことを褒めてやって)
(精液と唾液まみれになった肉棒を、サナの口から引き抜いていく)
っと、もうイきっぱなしって感じだな…じゃあ、これで…!
(トドメとばかりに、振動レベルをもう一段階上げて)
(割れ目とクリに、その強くなった振動をびりびりと伝えさせる) はl・・・あ・・・はぁ・・・っ!ぱぱぁぁっ・・だめ・・・またイくっ・・・くぅうう!!
(のどからkらに鳴るくらい喘ぎベッドはもうほぼ一面潮まみれでびちゃびちゃに・・・・)
や・・・ん・・・ぱぱ・・・おもちゃだけじゃ・・・サナむりぃ・・・・奥も・・・サナの一番おく・・・
きもちよくなりたい・・・・パパのおちんちんで・・・して・・・・ そうだな、こうしてサナがイきまくっている所を見ているのも楽しかったが…
パパも、サナとしたくなってしまったよ。
(途切れ途切れのおねだりに笑みを向けると、電マを外して)
(びしょ濡れになってしまったショーツを、剥がすように脱がしていく)
行くぞ、サナ…
(ベッドの上で組み伏せて、足を広げさせる)
(大きなままの肉棒を、濡れそぼったサナの入口に狙いを定め)
…っ!!
(ぬぶうぅっ、と、一番奥まで一気に貫いてしまう) くぁ・・・・ぱぱぁ!!おくまではいって・・・んっっ!!!
(中はきゅうきゅう蠢きほどよくパパのおちんちん締め付けちゃいます)
はぁ・・・パパ大好きっ・・・・すきっ・・
(ぎゅうって抱きついて舌からませるキスします)
奥こつこつってされるだけで・・・サナまたイっちゃうよぉお!ふぁあああ! パパもサナのこと、大好きだよ…ちゅっ
(サナから与えられるキスに応じ、舌を絡め合わせつつ)
(胸に手をやって、乳房もむにむにと揉みしだいて)
サナは奥、弱いな…いいぞ、たくさんイきなさい…
(耳元で囁くと、最奥を亀頭でこんこんと突いていく)
(そのストロークが段々と大きくなり、奥を突く強さも増して)
(壁も強く擦り上げていくと、息遣いも荒くなっていき) ふうっ・・・ふっ・・・あぁあ・・・いくいく・・・・またイっちゃうからああ。。。
(つながったままぱちゅぱちゅって水音させながらパパに潮かけちゃうう・・・・)
パパのおちんちん・・・きもちよすぎだよぉ!
(正常位で腰をパンパンとうちつけられながら腰に脚をぐいっとからませてさらにみっちゃく。。。。)
(パパの攻めにとろとろですぅ・・・・はぅうう) サナのおまんこも気持ち良いぞ…パパのをぎゅっと締め付けてきて、放さない…
(いやらしい音をサナの部屋に響かせながら、なおも激しく腰を打ちつけて)
(大きく出入りする肉棒が、サナの子宮口を強く強く押し上げて)
最後は一緒にイこう、サナ…っ
(脚を絡まされると、それに促される形で、どちゅっ、と限界まで肉棒を飲み込ませて)
っ…っ…!!
(背中を強く抱きしめながら、どぷ、どぷっ、とサナの膣内に精液を迸らせていった)
(パパもサナに興奮してるよ、いっぱいエッチなところ見せてくれてるから…) はぁ・・・はぁ・・・
(っぎゅっと抱きついたまま呼吸を整えて)
ぱぱ・・・さっっきまたいっぱいしゃせーしてる・・・・
(全部搾り取るようにいっぱいキュンキュンしめつけちゃう)
パパ・・・お掃除しちゃうね・・・?
(ぷちゅって音させておちんちんを抜いてのそのそ身体移動させて精液と愛液と色んな体液のついたおちんちんをおくちにくわえるの) サナ…?
(締め付けられるままに、娘の膣内にひとしきり射精すると)
(サナが自分から肉棒を抜いて、お掃除フェラを始めようとしてくる)
っ、自分からお掃除なんてな…
分かった、任せるよ、サナ
(優しく笑いかけると、肉棒を咥えたサナの頭にぽんと手を置く)
(口の中の暖かさに、一旦萎えかけた竿はまた活力を取り戻していって) ん・・・またおっきくなった・・・♪でもぱぱこっちもすきだよね・・・?
(裏筋にぺっとり舌つけて舌から上下になめなめしたあと陰嚢も片方づつくちにふくんでころがしちゃう)
もいっかい・・・する・・・?
(パパお時間とか大丈夫ですか?大丈夫なら・・・もういっかいしたいです・・・///) く、そんな所まで…やるようになったなぁ…
(口では苦笑いしつつも、陰嚢を責められると肉棒は嬉しそうに震え、サナの唇を叩いた)
…パパのおちんちん、もう一度欲しいんだな?
だったら今度は、後ろからしてやろうか…
サナ、パパが挿れやすいように、四つん這いになってお尻上げてみせてみな?
(まだ火照りが収まっていない様子のサナに、もう一度頭をぽふんとして)
(いやらしい格好をするように促してみる)
(もう一回ぐらいなら大丈夫…引き続き頼むよ、サナ) はぁい・・・・
(またさっきみたいにおおきくなったおちんちんから口を離して言われたとおり四つん這いに)
ぱぱのせーえきあふれてきてるよぉ・・・・ほら・・・
(片手をあそこにあてがって広げてみせるとぽたぽたさっきの精液がながれてくるの)
ぱぱ・・きて・・・・♪
(待ち焦がれるように誘っちゃいます)
(ありがとうございます〜。でもむりなさらないでくださいね♪) 良く見えるよ…パパのが溢れて、ぽたぽた落ちてきてる
(誘われるがままに、四つん這いになったサナの後ろに陣取って)
(お尻を撫で回しながら、お掃除をしてくれた肉棒をその割れ目に載せるようにして)
可愛いお尻も、ここからだとばっちり見えるな?
(ふに、ふに、とお尻を揉んで、再び膣穴に亀頭を押しつける)
それに、繋がっている所も…っ!
(その言葉が続いた瞬間、肉棒をずぶうぅ…っ、と、先ほどより少し時間をかけて挿入していき)
(娘の膣穴を、逆向きに埋め尽くしていった)
(ありがとう。無理もしてないから、気にせず気持ちよくなってしまって?) んんっっぅう!!おしりがわ・・・こすれて・・・バックも気持ちいい・・・
いつもみたにぱんぱんっていっぱい打ち付けてっっ
(片手と両膝で身体ささえながらもうかたほうの手でクリいじっちゃう。。)
サナのおまんこはパパのおちんちん専用だからぁ・・・いっぱい気持ちよくなってっ!
(パパの打ち付けるリズムに合わせて自分からも腰ふりはじめちゃう。。)
(はぅう。。。ありがとう・・です///) ああ…サナのおまんこ、パパのおちんちんに絡み付いてきて…
パパの形を覚えてしまってるみたいだ…
(背中の上から声をかけつつ、背中とお尻を撫で回しつつ、腰を振り始める)
分かったよサナ、パパのためのおまんこ…沢山使わせてもらうからな…っ!
(二人の動きがあいまって、更に強く中が擦れ合う)
(肌と肌がぶつかって、乾いた音を響かせて)
(奥を突き上げる度に竿が震えて、膣壁のお尻側をぐいぐいと押し上げ、先走りも溢れて) ぁっ・・あぁぁ・・・!
ぱぱ・・・もうだめえ・・・!!イっちゃううう!!
(お尻側の膣壁えぐるようにこすられてさっきとは比べものにならないくらいおちんちんをつよくしめつけちゃう)
いっく・・・イっちゃううう!!ひゃううううっっ!ぱぱっ・・・いっしょにっ!!いこっ!!
(絶叫とも悲鳴にもにたあえぎ声あげながら大きく何度も痙攣して今までで一番深く絶頂をむかえるの) そうだな…パパも、もう、限界だ…!
(サナから与えられる強い締め付けに、快感はさらに高まって)
(それがまた腰を突き動かし、膣内を激しくかき回していく)
一緒にイこう、サナ…っ、く、う、うう…っ!!
(ずぐっ、と子宮口までまた一気に貫いてやると)
(サナの身体が大きく痙攣して、その衝撃でこちらも射精を始めてしまう)
(脈打つ先端から、びゅくびゅくと精液が迸り出て、娘の子宮を満たしていって) あっ・・・・・あぁ・・・・ぱぱぁ・・・・
(半分意識飛んだようなもうろうになりながら崩れ落ちていくの)
今日のパパ・・・・いつもよりすごかったよぅ・・・
ママが帰ってくるまでの数日・・・・もっといっぱいえっちなことしようね・・・・♪
(ちょっといきすぎてくたくたになって上手に出来てなかった部分もありごめんなさい) はぁっ…久しぶりだったからか、調子に乗ってしまったかもな…
…ああ、沢山しような、サナ
(肉棒を引き抜いてから、崩れ落ちたサナを優しく抱きしめ、囁きかけて…)
(ではここで〆でしょうか…いやいや、それだけ良くなってくれたのなら、パパとしては満足)
(こちらも、とても興奮させてもらいました) 素敵なパパさんでした・・・///
また遊んでくださいね。今日は長い時間ありがとうございました こちらこそありがとうございました、機会があればまたぜひ…
では、これで落ちます 母親の再婚でできた義父に無理矢理犯されたいです
志乃は黒髪ロングで顔立ちちょっとキツめ、胸はDカップなセーラー服の女子高生です
義父のことは父親と認めてなくて冷たく接しています
こちらのことはお構いなしに欲望のまま乱暴に犯されたいです
制服は脱がさないでいただけるとうれしいです >>364
志乃さん。NGとかお有りですか・・・。
スカとかグロは避けますが、結構キワキワの描写はあるかもしれません。 よろしくお願いします
NGはスカグロですね
キワキワの描写ってどんな感じのですか? 志乃さん。ありがとうございます。
流れ次第ですが、軽い拘束とか、お尻(ペニスは挿入しない)とかです。
構わないでしょうか・・・。 ただいま・・・っ!
(靴を抜いて自室に向かう途中義父に鉢合わせる)
・・・
(挨拶する義父を無視する)
(セーラー服のカラーの隙間を覗きこまれた気がした)
(短いスカートから伸びる程よい肉付きの太ももを舐め回すように見られているのを感じて)
(気色悪くかんじて急ぎ足になる) (自室に入ろうとする志乃さんの肩を掴み)
志乃、待ちなさい。なぜお父さんに挨拶しないんだ!。
(そのまま志乃さんを自室のベッドに連れて行き、並んで座らせて)。
挨拶しない理由を言いなさい・・・!
(と言いながら、
智樹の視線は志乃さんのセーラー服のカラーからチラリと見えるブラを凝視している) (ベッドに無理矢理座らされて)
私はあんたのこと父親だなんて思ってないからよ!
言ったんだからさっさと出てってよ!
(押し返して部屋から出て行かせようとするけど義父はびくともしなくて)
ぃやっ!どこ見てるの!信じられない!
(義父の視線に気づいて胸を隠すように両腕を交差させる) セーラー服越しに見える胸の形、お母さんそっくりじゃないか・・・。
志乃はお父さんのことを嫌いかも知れないけど、
お父さんとお母さんは毎日セックスしてるんだ・・。
志乃だって何となく知ってるだろう?毎晩、お母さんの方が激しいのを・・・。
【ワンクッション置かせてくださいね】 な、なんでそんなこと・・・
(母とのセックスを語り始める義父に戸惑う)
う・・・
(夜中にトイレに行った時に聞いたお母さんの艶めかしい声を思い出してしまう) 志乃。お母さんのあの声、聞いてどう思う?
志乃は、お母さんの遺伝子を継いでるんだ。
一見、清楚で真面目な優等生だけど、
それは、仮の装いで、本質はお母さんと一緒じゃないか・・・・??
仮面被ってると、心の奥でストレス溜まるだろう。
(と志乃さんのセーラー服のスカーフをしゅるりと抜いて、
志乃さんの両手を頭の上に縛り上げる)。
今から志乃の内面を解放してあげよう・・・・。
(と両手を縛り上げた志乃さんをベッドに無理やり寝かせる)。 違う!私はあんなにはしたなく・・・え、いや、やめて
(両手を縛られ)
いやっ!来ないで!いやぁ!
(足をジタバタさせて近寄らせないようにするけれど)
(ショーツがちらちら見えてしまって義父の劣情を誘ってしまう) やっぱり親子だな・・・随分派手なショーツじゃないか・・・・。
(スカートの中に頭を入れ、
両方の太ももを手で押さえて、ショーツ越しに性器をぴちゃぴちゃ舐めて)。
ここの造りもお母さんそっくりだな・・・。
お母さんとお父さんはラブラブだけど、お母さんとは若い頃に出会いたかった・・・。
志乃のここは、お母さんの若い頃なのかな・・・・・?
(と、唾液でぴちゃぴちゃになったショーツを脱がせる)。 (ショーツ越しに義父の舌が這いまわる)
や、やめて!お母さんいるのに・・・おかしいんじゃない・・・ひぃっ!
(クリのところを舌を強く押し付けられてビクッと体が反応してしまう)
(つい内股になってしまって両太ももで義父の頭を挟み込んでしまう)
あっ、やっ、脱がせ・・・ないで・・・
(そんな言い分聞いてもらえなくて唾液まみれのおまんこが晒される)
み、見るなぁ!
(足を閉じて隠そうとする) (志乃さんの太ももで頭を挟み込まれ、更なる劣情を催しながら・・・)
(力づくで志乃さんの太ももをこじ開け、局部を鑑賞する)。
高校生の頃、処女だったお母さんも、こんなカンジだったんだろうなあ。
お母さんの陰唇とかクリは、男の人向けになってるけど、志乃のは初々しいよ。
ここはお母さんそっくり(と、アナルを舐めて舌を少し入れる)。
この感触はお母さんそのまんまだな。なら・・
肝心なところは、高校生のお母さんを味わえるって訳だ。
童貞の頃を思い出して、もうお父さんはビクビクするよ。
(と、スーツのズボンを脱ぎ、赤黒く怒張したペニスを露わにする) いやぁぁぁ!
(恥ずかしすぎて悲鳴を上げながら顔を手で覆う)
ひぃぃ!お尻に入ってくる・・・や、やだぁ・・・
(中で舌が動いてアナルがキュンと締まる。ベッドのシーツをぎゅっと掴んでアナルの中を弄る義父の舌に耐える)
(はちきれそうなまでの勃起ペニスを前にして)
いや・・・そんなの無理・・・
(涙目になりながら) ああ、志乃のアナルは美味しいよ。
でも志乃、ちょっと湿って来てるね・・・。
お前が、今まで真面目で清楚な処女だったってことはコレでわかるよ。
(と志乃さんの内陰唇からクリを中指でさっと擦り、
指先についた白い恥垢を志乃さんの鼻先に突きつける)。
どうだい、自分の匂いは・・・・。決して良いもんじゃないだろう。
せっかくだから今からお父さんが志乃を綺麗にしてやる・・・。 眠気がきついので落ちさせてもらいます
募集かけといてこんな終わり方にしちゃってすみません 了解です・・。ありがとうございました!では落ちますね。 母親には内緒で、えっちな遊びをしてくれる娘を募集します。
娘は小学生から中学生ぐらいで考えてます。 声をかけてくれてありがとう。
名前と歳を教えてもらってもいい? 調教じみた性行為をしてくれるお義父さん、いませんか?
お互いの年齢や体形などは、相談して決めたいです。 >>392
調教じみたと言うと具体的にはどのような? こんばんは・・・。
全裸で首輪だけのカッコにされたり、奴隷宣誓や卑猥な言葉を撮影されたり、犬みたいに片足あげて
オシッコさせられたり、とかです。あと、手錠つけられて吊り上げられて、ローターで全身なぶられたりも
したいかな・・・。 なるほど、なんか勝手に縄化粧だとか肛門開発とか考えてました。
できれば幼すぎず、若い方が好みなんですが紗枝さんは何歳くらいが得手でしょう?
あとNGもあれば教えてください。 緊縛がお好みでしたら、そちらでもいいですよ・・・。
幼すぎず、とのことですので、13歳から18歳の間、ではいかがでしょうか?
こちらのNGは、度を越えた能力と汚辱系、短文、()描写過少、擬音過多です。 >>397
了解しました、では妻(紗枝さんの実母)が不在の間にこっそりな感じでもいいですか?
書き出しはどうしましょう。 そうですね・・・。紗枝のお母さんがお義父さんのお金を持ち出して蒸発、そのことを紗枝に責め、
お金の分を身体で払うことに・・・って感じを考えてましたが、母がいるのでしたら、母の実家がお義父さんに
借金していて、返済も滞っていて、それを紗枝も知ってて、返済を猶予してほしかったらと脅されて・・・
って流れでもいいですね。
書き出しは、できればお願いしたいです。
あと、こちらの細かな年齢と体形にご希望ありますか? なければ、幼児体型か年齢相応に育ってるか
不相応なほどに魅惑的かだけ決めていただけますか? 承知しました。
あらためて、お義父さんを募集します。
>>400な設定か、設定を決めてくだされば、できるだけ応じますので・・・。 父(旦那)は出張、祖母(義母)は外出中
発育のいい(巨乳)孫娘(旦那の嫁)にエロジジイがする事は…
関係ありでお願いします 義父に無理矢理犯されたいです
娘の志乃への肉欲を妻を抱いて発散している義父。
しかし、もうそれでは我慢できなくて志乃の部屋に押し入って、
嫌がってるのなんてお構いなしに力づくにガツガツ乱暴に犯してしまう
というシチュで募集します
志乃は義父のことを父親と認めてなくて冷たい態度で接しています
志乃の見た目は黒髪ロングでやや顔はキツめで優等生っぽい感じで
制服は夏服で半袖ブラウスにリボンタイ、ミニのプリーツスカートにハイソックスです
NGはスカグロです
制服は脱がせないではだけさせる程度がいいです よろしくお願いします
早速ですが書き出していいですか? お願いします
書き出してください。勝気な感じがいいかな・・
感じていないふりをしながらも何度も逝かされるみたいに・・ ただいま・・・
(学校から帰宅。玄関にあいつ(義父)の靴があってげんなりする)
(急いで自分の部屋に向かう途中義父がリビングから出てきて)
ちっ・・・
(苦い顔しながら舌打ち。義父に何も言わずに早足で二階へ・・・)
(階段の下からスカートの中を視姦されてるのに気づかないまま自室へ入る・・・)
【勝ち気な感じですね。わかりました】
【最後の最後で耐えられなくなって声出して逝っちゃいたいです】 (帰ってきたのに気づき、階段の下からスカートの中を確認している)
相変わらずいい体してるな。
女子高生とは思えないな・・
今日こそ。
(二階に上がりドアをノックする)
おい、志乃帰ってきたなら挨拶ぐらいしたらどうなんだ?
ドア開けろ。 うるさいなぁ、もう・・・
(鞄をおいてからドアをちょっとだけ開けて)
ただいま、これでいいでしょ
(ぶっきらぼうに言い捨て、すぐに閉めようとする・・・) (閉めようとしたドアに足を挟ませ閉まらないようにして)
何だ?お前のその態度は・・
(そういうと強引にドアを開け、その反動で志乃が床に倒れて・・)
おまえさぁ・・俺の事気に入らないのはいいけど態度どうにかしろよ
(倒れてスカートがめくれあらわになった太ももを眺めながら・・) きゃっ!なにするの!いきなり
私がどういう態度とろうが私の勝手でしょ!
早く出てって・・・
(太ももを舐め回すように見られているのに気づいて)
(慌ててめくれたスカートを整えて立ち上がって)
変な目で見ないでよ!この部屋から出てって!
(両手で義父を押し出すよう部屋から追いだそうとする) (罵倒され、力任せに押し出そうとする志乃の手を掴み・・)
ったく気の強い女だな。
その割にはいやらしいパンツ履いて・・。
お前はスタイルはいいからな、男遊びも激しそうだし。
(そういいながら、手を軽くひねり後ろ向きにしてベッドに四つん這いに押し倒す)
(そのまま後ろから覆おいかぶさりスカートを捲り上げ・・・)
俺みたいな男とやったことあるか?
試してみたいだろ・・・ (スカートを手で抑えて)
み、見たの!最低!
それに男遊びなんてしてないし!
な、何するの!や、やめて!むぐっ・・・
(ベッドに押さえつけられてスカートめくり上げられてショーツに包まれたおしりが丸出しに)
やっ・・・いやっ!
そんなのあるわけないじゃない!
離して!離してよ!
(抵抗するにももぞもぞを体を動かすことしかできない) 知ってんだよ俺は・・
この前お前遊びに行ったときホテルから出て来ただろ?
たまに、お前のあとついていったことあるんだよ。
いろんな男とホテル行って・・。
そんなお前を俺も抱いてみたくてな、昔から。
母さんを抱きながらお前を考えてたんだ。
なぁ・・
(あらわになったショーツの上から志乃の陰部を鷲掴みして、後ろから首筋を舐め始める)
今日は・・・母さんも遅いし・・
楽しませてもらうよ・・ いろいろって人を色情狂みたいに言うな!
ちゃんと付き合ってる人としか行かないし
(ただ、その付き合っては別れてが頻繁なだけで・・・)
ぅ!
(首筋を舐められ声が出て、陰部に触れられビクッと腰が跳ねる)
(舌が首筋を這うたびに声が出そうになるけれど弱いところを見せたくなくて歯を食いしばって耐える) どちらにしても・・やってることには変わらないだろ?
(構わず割れ目に沿って指を這わす)
お前は・・好きなんだよ男が・・
そんなお前を抱きたくて我慢してたんだ。
今日は・・満足させてもらうからな。
今までの溜まってるもんを吐き出してやるから・・
(そういうと、首筋にしゃぶりつきながら片手で自分のズボンとパンツをおろペニスを取り出す)
(いきり立ったペニスをショーツの上から押し付けるようにこすりつける)
もうでかくなってるのがわかるだろ?我慢してたぶん、硬くなっちまって・・。
(空いた手で後ろから胸も触り始める) 少なくともあんたみたいなのは大嫌いだから・・・っ・・・
(強気なことを言うけれどアソコを這いまわる指に私の体の奥は反応していて)
う・・・ぐ・・・
(熱くて硬いペニスを擦り付けられて体がほてり始める)
んっ!
(胸もいじられて私の体は感じてしまって唇を噛み締めながら声を押し込むけれど)
(下の口は正直で愛液でショーツを濡らしていた) 嫌いか・・
俺の事をそう思ってる女を犯すのがたまらないね、男としては・・。
それに・・お前のパンツが濡れてきたのは、俺の汁がついたからか?
それともお前自身のか?
(構わず腰を動かしている)
(後ろからネクタイを取り、乱暴に犯すようにブラウスを引っ張り前をあらわにさせブラの上から
乱暴に胸を揉み始める)
張りがあって・・最高の胸だな・・。
引き締まった体にこの胸か・・男がほおっておかないよな。
(両手で胸を持ち上げるように揉みのけ反らせる・・)
さて・・そろそろ準備はいいかな・・・ あんたので感じるほど私は男に飢えてないし・・・
(クリにペニスをこすりつけられるたびに眉をしかめるてしまう)
う・・・
(胸が義父の手によって揉まれる。触られた所が汚された気分になる)
(乳首をひねられると甘い快感が体を走っていく。耐えるようにベッドのぎゅっとつかむ) そうか・・感じてないのか?
まぁ・・いいか
とりあへず我慢できねぇから・・いいよな?
(腰を軽く浮かせ、体で志乃の体を押さえつけながら、志乃のショーツを横にずらし・・)
(亀頭を陰部の入り口に沿える・・)
なんだ?もう準備できてるじゃないか、この濡れ具合は・・
(軽く笑いながら・・)
さて・・いくぞ。
(ゆっくりと奥まで反り返ているペニスを入れていく・・・・) ダメって言っても無理やりするんでしょ
(義父のへらへらした顔が気持ち悪くて顔をそむける)
(濡らしているのを知られて恥ずかしさから顔がほんのり赤くなる)
うっぐっぅぅっ!
(ぎゅうっと目を瞑り、両手はベッドシーツを掴んでペニスが入っていくのを我慢する)
ぁっ
(イイトコロにペニスが擦れて一瞬軽く逝ってしまう) (反応した志乃に気づき・・)
どうした?感じたのか?
まだこれからだろ?
(奥にぶち当たるように、激しく突き始める)
俺のペニスは母さんお気に入りでな・・
何度も逝ってくれるんだよ。
お前も・・娘なら同じ・・かな?
(再び胸を乱暴に揉みながらのけ反らせ・・)
ほら・・横見ろ・・鏡に映ってるぞ・・
俺に犯されてるお前・・。 誰があんたのでなんか・・・
(強気な言葉でも声は若干震えていて)
そんなわけない
あんたなんかで絶対感じたりしないし・・・
(奥を激しく責められてもう口からヨダレ出すほど感じてしまっている)
(そして胸を乳首をいじりまわされて)
んっ!
(また逝ってしまう)
(ペニスをきつく締め付ける)
(鏡に映る自分を見て快楽に耐えている自分の姿がとてもいやらしく思えて)
ぅあっ!
(また逝っちゃう)
(もう手で口を押さえてないと耐えられないまできてしまった) (何度も中でひくついているのを感じ・・)
なんだ?逝ってんのか?本気出していないのに
ガキのセックスとは違うだろ?
(激しく突きながら抜かずに正上位の体制に変える)
ほら・・顔見せろよ・・感じてる姿を)
(両手で足を広げ股を開かせ汁が飛び散るくらい激しく突き上げる)
(ブラウスははだけ胸が露出して・・)
最高だな・・お前は・・
(覆いかぶさり首筋を舐めながら口を押えられないようにして突きまくっていく) 違っ・・・逝ってなんか・・・
(強気な感じで言ってたのにだんだん物言いがしおらしくなってきて)
み、見ないでっ
(体勢変えられて涙目で頬を赤く染めてるトロ顔を晒されてしまう)
ぐっぁっ!
(乱暴なピストンにまた逝かされて)
(今度は逝った瞬間見られて)
逝ってない、逝ってないから・・・んっ!
(そう言いながらまた逝っちゃって・・・) (逝き顔を見ながら・・)
いい顔だ・・その顔・・まだまだ・・俺に見せてくれ。
声も聞かせろ。
(両手で志乃の手を広げ押さえつけ)
(今度は胸にしゃぶりつきながら、腰は小刻みに奥を刺激するように動かしていく いやっやだっ!許して・・・
(恥ずかしくて死にそうで・・・)
やっ・・・乳首吸い付かれたら・・・っっ!!
(ビクンっと体を震わせて逝く)
な、なんでこんなやつに・・・
(悔しくて涙がこぼれてしまう) ほら・・
我慢するな。
母さんみたいに逝きまくれ!
(両足を抱えるようにして奥深くまで突き刺しまくる)
(いままでの欲求を満たすように) やぁあ!ふ、深い・・・そんなに奥激しくしないでぇ!
ひぐぅっ!やっ!またっ!あっ!
(連続で逝ってしまってもうわけがわからなくなってきて)
やだっ!逝ってるのにまた激しくするなんて!
(つい逝っちゃったことを自白してしまう) いつも酒を飲んだり母親に手を出したりしている義父
そんな義父をよく思ってない娘は生意気な態度を取ります
それに怒った義父はお仕置きをして…みたいなシチュで募集します
娘は女子高生でミニスカセーラー服を着ています
できたら着衣でお願いします お願いします
何かありますか? なければ書き出してみます 旦那は出張、義母は婦人会で旅行。
巨乳な嫁にエロジジイがやる事とは…(既に関係ありでお願いします 旦那は出張、義母は婦人会で旅行。
巨乳な嫁にエロジジイがやる事とは…(既に関係ありでお願いします お義父さん、朝ご飯できましたよ…(昨日買ったユニクロのブラトッフで現れる) お義父さん、晩ごはんとお風呂どっちにしますか?…(汗に濡れたユニクロのブラトップで現れる) お父さん。だめ…
あっ、やだっ、だめだよっ、お父さん…そんなとこ見ないで…
あぁぁあっあっあっ…
だめだな、あたし まだ性に疎い娘に嘘をついて親子のスキンシップだと言ってセックスしてる悪いパパを募集します
悪いパパだけど優しい感じですしてれると嬉しいです >>452
りかさんJS高学年〜JC低学年で胸が少し膨らみかけた設定でどうでしょう?
(ダメなら気楽にNG出ししてください)。 >>453
それでおねがいします
パパの言うことはなんでも信じちゃう素直な子にしようと思ってるのでりかのことを好きにしちゃってください 【りかさん。了解です】
(りかさんが幼い頃に母親と死別した智樹の家庭。智樹がりかさんの面倒を見ている)。
おーい。りか。今日も暑いね。お風呂に入ろうか・・・・。
(なぜか、りかさんの2人暮らしの智樹邸。お風呂にはソープランド並みの各種設備が整い・・・) うん、入る〜
今日ほんとに暑いよね
りか汗でびっしょりだよ〜
(パパに誘われると嬉しそうにうなづいて服を脱いで)
(まだ胸が膨らみ始めたばかりの幼い身体を晒す) お父さんも汗びっしょりだよ。りか、今日は身体の洗いっこしようか・・・。
(と、最近、りかさんはブラを装着し始めた洋服を脱ぐ)。
さあ。お風呂場だよ。ちょっとリニューアルしたんだ。
例えば、この椅子、(とスケベ椅子を指す)。
保育所に行ってた頃に、りかはお尻の辺りを洗うのが大変だったからね。
さあ、座ってごらん(と、りかさんをスケベ椅子に座らせる)。
(後ろから、全身がヌルヌルになるボディソープを塗り、りかさんを泡立てる)。
じゃあ、ここも綺麗にしようか・・・。
(と、智樹の指は、りかさんの陰部に伸びて、クリを優しく刺激する) 義父に屈辱的なポーズを要求されながら
犯されたいです。 あげてませんでした。
こちらは中学生か高校生でお願いします。 美羽さん もしまだ居たなら 退屈しのぎしませんか? 義父にねっとり犯されたい娘はいないかな?
年齢やシチュは打ち合わせましょう 夫の出張中、同居の義父に犯されたいです
こちらは31歳
子どもはまだいません よろしくお願いします
何かご希望ありますか?
私はあまり描写など書けないので短めでやりとりしたいと思っています わかりました、
こちらもしかしたら描写長くなって遅くなるかもしれません。
なるべく合わせるようにしますね。
希望など思いつきましたらその都度相談させてください。
どのような容姿かは教えていただけますか? ありがとうございます
細身で黒髪ストレートです
おとなしめの性格なのでお義父さまにねっとり翻弄さたいタイプで大丈夫でしょうか ありがとうございます、すごく好みな感じです。
すでに関係がある感じでしょうか?
それか初めて?
そのあたり決まりましたら、書き始めますね? 初めてか、すでに関係があるか悩んじゃいますね
…初めてでお願いします
書き出しありがとうございます
色々お任せしちゃってごめんなさい 【とんでもない、楽しくやりましょうね。】
(土曜の昼間。息子が仕事に出かけ、それを美奈が見送るのを一階の自室から眺めて)
(居間に行くと、これから家事に勤しもうとする美奈に声をかける)
おはよう、美奈さん。
なんだね、土曜というのに仕事なのか。
(椅子に座り、たわいもない話を始める) 【はい、そう言っていただけると嬉しいです】
お義父さまおはようございます
(束ねた髪を揺らしながら笑顔で挨拶をかわし)
そうなんです
せっかくの休日なのに、この時期のお仕事が忙しいみたいで…
あっ、いまお茶をいれてきますね
(キッチンの中へ回り義父に話しかけながらお茶の用意を始める)
今日はどこかお出かけされるんですか? おぉ、すまんの。
冷たい麦茶にしてくれるかな。
(キッチンの中へ行く美奈を見送り)
いや、そのつもりだったが…やめとくかな。
美奈さんを1人にして、寂しい思いをさせたくないからの。
(軽く冗談を言って笑って)
美奈さんや、息子とは上手くやってくれてるかの?そろそろ子供のこととか、話しているか? はい
暑いですから冷たいものがいいですね
(グラスに氷をからんと入れ麦茶を注いでいき)
じゃあ今日はお義父さまと二人でお留守番ですね
寂しくならなくて良かったです
(無邪気に冗談を受け入れ)
(トレーに麦茶をのせてリビンクヘ戻ってくる)
早く欲しいねって話しはしてるんですけど…
なかなか…授かり物ですから… ふむ…そうじゃのう。
相性もあるしの。
(麦茶を受け取り、美奈の身体を眺めながら一口飲んで)
(まだ若く、細身でありながら女性的な身体をジロジロと眺めて)
余計な心配かもしれんが…満足させてもらってるか?
あいつは美奈さんが初めての相手だし、そのまま結婚してしまっていて女遊びもしとらんからな…。
女との接し方もよくわかっとるのか…。
(言いつつ、空いている右手で美奈の尻を撫でて)
そこのところはどうだ? お付きあいしていた時から今もずっと優しくて、大事にしてもらっています
だから…満足とか…そんなこと…
(義父の意味ありげな視線や質問に顔を赤くしながら答える)
お、お義父さまっ…
なにをなさるんですか、駄目です… そうかそうか、大事にな。
しかし、大事にするのと遠慮するのは違うからな。
(美奈の尻を撫でながら、じっと美奈の顔を見つめて意味深い物言いで)
満足させてもらってないのではないかな?
わしがあいつくらいの頃は、まだ毎晩でも嫁のことを抱いとったぞ。
…美奈さんたちは、昨日もしとらんな?
(腕に力を込め、美奈の身体を強引に引き寄せて、膝の上に座らせて)
(服の隙間から手を滑り入れ、まだ若くてハリのあるお腹や、腰のあたりを撫で回して)
こんな風にスキンシップは取っているか? 元々から淡白なようで…
(義父の明け透けな問い掛けにそう答えるのが精一杯で)
私が満足とか…そういったことは…
(夫婦での夜では達していないことも知られているかのように思えて
さらに顔を赤くさせて)
あっ…
(触れられて欲求不満な身体は少しずつ敏感になってきている) 何をいうか。
夫婦なんだから、我慢するばかりでなく、しっかりスキンシップを取ってお互いを知らんとダメだ。長続きせんぞ。
(膝の上に座らせた美奈の太ももを撫でながら、懇々と語る)
ましてこんな若くてハリのある身体を持て余すなんてもったいない。
…甲斐性のない息子で情けない。
(美奈の出した声を聞き、年老いた肉棒が元気になったのを実感する)
(肉棒はむくむくと起き上がり、美奈のお尻に押し付けられて)
だがまぁ、わしも家族だ。
美奈さんのために一肌脱ごう。
(そう言って、美奈の身体を背中から抱きしめ、服の上から秘部を撫でる) (膝の上で背中越しに感じる義父の息遣いが耳に響いて)
(囁かれる言葉は欲情をいっそう煽り立てて)
…んっ
駄目です、こんなことをしては…
(声色は甘く、拒否する態度は弱々しい)
(さすがに秘部を撫でられると止めなければと)
お義父さまっ…やめて…
(押し付けられる高まりとともに、いけない予感に繋がっていく) 大丈夫だよ、美奈さん。
これは浮気でもなんでもない…家族のスキンシップだ。
(到底信じはしないだろうが、宥めるように優しく囁く)
(手つきはスキンシップと言うにはいやらしく、情事のそれで)
…ほれ、美奈さんも可愛い声を出しとるじゃないか。そんな声で言われたらやめられんなぁ。
(むくむくと元気になるペニスは、美奈のお尻の谷間に擦り付けられ)
(右の手で秘部を撫で、左の手は美奈の身体を抱きすくめるとともに乳房を揉みしだいて)
…ほれ、身体も熱くなってきてるな? スキンシップ…?
(そんなふうには思えないけれど拒否しきれない自分への言い訳にして)
でも…でも…あぁ…
(身体をよじって感じはじめる)
(もう秘部がヌルヌルとしてきているのがわかる)
あっん、んんっ…ぁ…あ
(漏れる声が大きくなっていく) いい反応だの、美奈さん…。
そんな風に感じられるとわしもノってくるわい。
(声を漏らし、身体をくねらせ始めた美奈の様子から、もう拒めまいと踏んで)
(衣服の中へと手を滑り入れ、下着の中まで侵入すると、濡れ始めた秘部に触れて)
(入口の浅いところから少しずつ掻き回すように弄り、だんだんと指を中へと滑り込ませる)
…ふふ、もう濡れてるではないか美奈さん。
随分と持て余してたんだの。
(そう言って美奈の衣服を脱がせ、ブラもホックを外して) お義父さま、そんなこと言わないでください…
でも身体が…熱くて…
中が…うずいちゃう…
(顔つきがいやらしく欲しがる表情に変わってくる)
そこ…もっとぉ…
(入り口で焦らすように弄る指に、ついおねだりして)
(はだけられたブラから丸見えになった自分の胸に義父の手が触れるのを期待してしまう) まだいますよ
でもごめんなさい、落ちないといけなくなりました
すごく良いところなのに残念です
予定が合えばまた続きをお願いしたいのですがいかがでしょうか? いい乳だ。美味しいおっぱいが出そうですな。…やはり早めに子作りした方が、いいんでないかな?
(乳を揉みしだき、乳首を指でつまんで弄ぶ)
(くりくりと指の腹で転がしたりして)
ここが気持ちいいのかな?
それじゃあここをもっとマッサージしようかの。
(ねだる声に応え、指をさらに奥へと侵入させてやる)
(二本の指で愛液をかき出すようにして、膣内、肉壁を愛撫してやる)
(そしてその動きは徐々に激しくなっていく) こちらこそ、是非お願いしたいです。
いつが都合いいかなどは伝言しましょうか?
今決めても大丈夫ですが。
こちらは明日一日と、月曜午後、火曜も一日空けられると思います。 (弄られてぷっくりたった乳首に刺激を与えられるのが気持ちよくて)
やぁ…あんっ…
気持ちいい…
お義父さまとこんなことしてしまうなんて…
(秘部をひくひくとさせて)
んんっ…
(より一層悶えている)
では、夜の方が都合がいいので、明日の夜にお願いします
変更があれば大人の…に、伝言ください
時間は何時にします? 明日であれば何時でも空いてるかと思います。
美奈さんの都合に合わせますよ。 じゃあ20時にお願いします
すごく楽しみにしていますね えーと、待ち合わせ場所はアンシャンテで大丈夫ですか?
お話しの途中ですがここで落ちます
すみません
それではまた日曜日によろしくお願いします アンシャンテで大丈夫です。
こちらこそ楽しみにしていますね、
それでは落ちます。
以下空室です。 小中学生ぐらいの娘とスキンシップ的にエッチな事をしたいです。
仲の良い感じで遊べたらと思います。 旦那は出張、義母は婦人会など留守
巨乳の嫁にエロジジイがする事と言えば…
(既に関係ありでお願いします こんばんは。
中1であまり身体の発達していない娘でもいいですか? こんばんはゆりえさん。
年齢と体型了解です、大丈夫です。
シチュとしては母親が居ない日に家でエッチなお遊びを…
という感じで考えていましたが、
ゆりえさんの希望やNGもあれば教えてください。 そんな感じでお願いします。
リビングかキッチン、お風呂でもいいかも…。
パパって呼んだ方がいいですか?それともお父さん?
性に関する知識もあまりないので、
べたべたひっつきます。
よかったら書き出しお願いできますか? 呼び方はパパでお願いします、性知識が乏しいのも了解です。
じゃあ、リビングでゆりえさんがひっついて来たのを皮切りに…
という感じで書き出してみますね。
(休日の朝、というには少し遅い時間)
(Tシャツとゆったりした短パンという姿でリビングに出てくると、そこには娘のゆりえの姿)
おはようゆりえ、ママは…そうか、今日は出かけるって言ってたな。
じゃ、今はゆりえと二人だけか…
(軽く意識させるような言い方をしながら、ソファにどっかりと腰を落ち着けて) (書き出しありがとうございます。)
(ママが用意してくれていた朝ご飯は食べたけど)
(まだ、長い丈のワンピースパジャマ姿のままで)
あーっ、そうだったねー。
ねぇねぇ、そしたら今日はパパと二人で何する?
(ソファの脇にぺたんと座ると)
(ブラをつけてない小さい胸が、ほんのわずか布を押し上げていて) そうだな…折角だし、今日はゆりえを沢山構ってやるとするか。
(パジャマ姿の娘に手を伸ばし、頭を優しく撫でてやる)
パパも今日は用事無いし、なんだったら一日中遊んでやっても構わないぞ?
(緩やかな起伏を描くゆりえの胸に視線を吸われながらも)
(にこやかな表情を隣に向けて) わーいっ、久しぶりだよねー!パパと一緒に遊ぶのっ!
ねえねえ、何するのー?
(パパの膝に手を置いて前のめりになって立ち上がると)
(胸元が大きく開いて、中の小さな胸が丸見えになって) (パジャマの隙間から小さな胸が見えると、邪な気持ちは強くなってきて)
…じゃあ、ゆりえのこといっぱい撫でさせてくれるか?
最近はそういう機会も減ってしまったからな…
その分、今日で一気に補給してしまいたいんだ。
(適当な事を並べ立てると、前に居るゆりえをぎゅっと抱きしめてしまって)
ゆりえももう中学生か…大きくなったなあ。
(平均よりは幼い部類なのだろうが、感慨深げに言いながら)
(その体つきを確かめるように、パジャマの上から胸やお尻に触れていって) わーいっ!なでなでしてくれるのー?
(両手を挙げてパパに飛びついていって)
ちっちゃい時はいーっぱいしてくれたよねー。
でも、そういえば最近はしてくれなくなったけど、何で?
(パパを見上げながら)
ゆりえ、ずっといい子だよ?
きゃはっ、パパっ、くすぐったいーっ!
(あちこちなでられて、身体をよじりながら) …ゆりえが可愛くなってきたから、
ゆりえにたくさん構ってるとママがやきもち焼いちゃうんだよ。
でも、今日ならその心配も無いぞー。
(また誤魔化しめいた事を言って)
ああ、とってもいい子だ。
だから…もうちょっとちゃんと、撫でさせてくれるか?
ゆりえの大きくなったところ、パパ、ちゃんと見てみたいんだ。
…ってこらこら、暴れないで。少しじっとしててな?
(パジャマを裾からめくり上げ、脱がしていく)
(そのままゆりえの頭から引き抜いてしまうと、ゆりえの素肌に触れていって) そーなのー?ママ、そーなんだ、なんかおかしいねー。
(にこにこしながら、パパの手のままになってると)
(パジャマを一気に抜き取られて)
あれー?パパ、どうしたの?
お風呂はいるの?着替え手伝ってくれるのー?
(水色のストライプパンツ姿になって)
やーんっ、やっぱりくすぐったいー!
じっとなんてできないよー!
(素肌に触れられると、我慢できなくてやっぱり身体をよじってしまい) それもいいな、後で一緒にお風呂に入ろうか、ゆりえ。
っと…やっぱりくすぐったいか。仕方無いな…
(ぎゅっ、とゆりえを強く抱きしめて、簡単に逃げられないようにして)
パパの言うこと聞かない子は、遊んでやらないぞー?
(冗談めかした調子で言いながら、手をゆりえの股間に伸ばして)
(胸にも、手を回り込ませるような形で触れて)
(乳首と割れ目を、意地悪をするかのように、くにくにと押し撫でていく) 朝からお風呂、なんかへんだねー。
でもいいよっ、今日暑いし。スッキリするかもねー。
(ギューっパパに抱きしめられて)
えーっ、じゃあちゃんと言うこと聞くぅー。
きゃっ、パパっ、そこ、ママが、さわっちゃダメだからってーっ!
(パパの指がピンポイントに当たり、ママの言いつけを思い出して) ママそんな事言ってたのか…
まあ、ゆりえが自分で変な風に触ると良くないからな。
パパが触る分には大丈夫、パパはここの触り方知ってるんだから…
(緩やかな膨らみを撫で回すようにしながら、乳首を指で挟んで、小さく刺激を送り込み)
(パンツ越しに、クリと割れ目も、強すぎない程度に擦っていく)
こうやって、パパが触るなら…直接触っても、いいんだぞ?
(嘘の知識を植え付けながら、パンツのクロッチ部分をずらしてしまって)
(割れ目にそって指を直接、擦りつけていって) うん…、5年生になった時だったかな。
ここは大事なところだから、お風呂に入ったときにきれいにして、
それ以外は触っちゃダメだよって…教えてくれたの。
でも、さわり方って、そんなのあるのっ?
ホントぉに、パパ…知ってるのぉ…?
(乳首を指先で摘まれると、なんだか切ない顔になって)
(声もとぎれとぎれで…)
パパなら、触っても、ぉ…いぃ…の…?
(そこにパパの指が入ってくると)
(とぎれた声がヘンに裏返ったり甘くなったり…) ああ、知ってるとも。
だから、パパはこうやってゆりえのここ、触っていいんだ…
(摘まんだ乳首に反応するゆりえを見て)
(そこを尖らせる方向に、ぴんと弾いたり、緩く引っ張ったり)
自分で触りすぎると痛くなったりするから、ママは気をつけてって言ったんだろう。
でも、こうしてパパが触ってやったら…どんな気持ちだい、ゆりえ?
(耳元に口を寄せて、囁くように)
(膣口を解してあげつつ、指先を浅く挿入して、中をこねくり回す) やっぱり、パパ…すごい、なんでも…んっ、
どんな、気持ちって…なんか、ぁっ…ヘン、な…ぁ……
(自分では気づいてないけど、乳首が徐々に硬く張ってきて)
(割れ目の中に指が入ってくると)
(パパに身体を預けたまま腰が砕けたようになり)
(その指がもっと奥まで入ってしまい)
パパぁ、ゆびがぁ…
(パパの首に両手を回すように抱きついてしまい) 変な感じ、するかい、ゆりえ?
それは気持ち良くなってるって事だ…
ゆりえはパパにお胸やおまた撫でられて、気持ち良くなってるんだよ?
(奥まで潜り込んだ指を回すように動かして、膣内まで解していって)
…もっと、撫でやすくしてやろうな。
(ストライプパンツもゆっくりと脚から引き抜いて、娘をとうとう全裸にしてしまい)
これ、奥の方を撫でてあげるともっと良いんだ…
そしてそれにぴったりなものも、パパは持ってる。
(そう言うと、自分のパンツも下ろして。大きく膨らんでしまったペニスを曝け出し)
触ってごらん、ゆりえ。
(抱きついているゆりえの片手を、それに触らせようと導く) きもち、よく…?これって、気持ちいいってこ、とっ?!
(中まで入ってきた指が奥をそっとかき回すと)
(目がトロンとしてきて…)
(するっとパンツも引き下ろされると、つるつるの割れ目もさらけ出されて)
奥の方?これ?パパの、おちんちん…っ?!
(以前お風呂で見たときにはそんなことなかったのに)
(今は見ただけではち切れそうなくらい大きくなっていて)
どうして、パパ、こんなになってるの?痛いの…?
(パパに導かれるままに、それをそっと握って) 痛くないよ。
ゆりえのおまたの奥を撫でてあげるために、頑張って大きくなったんだ…
だからゆりえが、こうやって…いいこいいこって撫でてくれたら、
嬉しくて、パパも気持ち良くなれる。
(ゆりえの手を包んで、竿を握って擦らせて。そうとは伝えないまま、手淫の知識を与え)
(程無く先端からはぬるっとした先走りが溢れ始めて)
ほら、撫であいっこだ、ゆりえ。
一緒に気持ち良くなろう…?
(ゆりえの割れ目にも再び指を埋めて、中を少しずつ押し広げていく) そうなんだ、こんなにカチカチなのに…痛くないんだ。
こう、するの…?
(パパの手と一緒にゆっくりと動かすと)
(先から出てきたぬるぬるするお汁が手について)
なんか出てきたよ、パパ?おしっこ…じゃないよね。
こんなにぬるぬるじゃないし…?やぁんっ!
(パパの指が中に入ってくると、今度は少し気持ちいい感覚がわかってきて)
パパの、おちんちんで、もっと気持ちよく…なるの?
(ぬるぬるを指先につけて)
(おちんちんの先を
(リアルママに呼ばれちゃった!ごめんなさい!落ちます!)
(とちゅうでごめんなさい、ありがとうございました!) (っとと、こちらこそありがとうございました)
(とても可愛らしい娘でしたよ、機会が合えばまた遊んでくれたらと思います)
落ちます、以下空き お声がけありがとうございます、よろしくお願いします。
だいたい>>509のようなシチュを考えていますが、
そちらの希望やNGも教えてもらえますか? では小5でよろしいでしょうか?
ちょうど初生理で相談する相手が父親だったという・・・
それと名前はどうしましょうか?2分の一で父親がつけられますが? 年齢とシチュ了解です、ではそれでお願いします。
名前は…こちらで付けて構わないのなら、育美、
というのでどうでしょうか? いくみですね、では愛称はイクミンで。
よろしければ書き出し始めましょうか? いくみでOKです、では書き出しお願いしてしまいます。
お待ちしてますね (わちゃ、名前欄訂正するのわすれてたよ)
(朝からトイレに籠ってた娘の育美)
(下痢か?違うよ、おなかの具合がわるいだけ!とちょっと怒りつつ、)
パパッ、あのさぁ、言いにくいんだけどさぁ、せーりになったらしいの。
ナプキン買ってあるから取ってきてー ……うん?
(あまりに唐突な娘の台詞に、思わず聞き返してしまった)
あ、ああ、分かったよ育美。
(もうそんな歳になったんだな…と父親的な感想を抱きながら)
(家の片隅にしまってあった育美用と思われるナプキンを手に)
育美、取ってきたぞ。
これでいいんだよな…?
(トイレのドアを叩き、育美の反応を待って。ドアが開けばそれを手渡そうと) うん。それそれ。ありがとうね。
(来たとわかるとトイレを全開にして、ちょうど肝心のところはみれませんが、洋式のトイレです)
(ナプキンの説明書をよみつつ)
あぁ、あとさ、下着もとってきて。ちょっと汚れてるからさ。
(足元にははいていたパンツとショーパンが血まみれで転がっています) 構わないが…あそこの引き出しで良かったか…?
(下着がしまってある場所を確認してから、手近な一枚を持ってくる)
ほら育美。大丈夫か?
ママにはもうこのこと、話してるのかい?
(トイレの中に入り、その下着を手渡しながら、一言確認して) これかぁ
(常用のなんのかざりもないみて不満をもらします)
ううん。初めてなったからね。
(下着をつけて感触を確かめていますと)
これでいいんだよね?なんかごわごわしてるぅ・・・ また血がついてしまうかもしれないんだし、可愛いのじゃなくてもいいだろう…
(なぜか不満そうな育美に)
ん…そうだな
(どんな風にしておくのがいいのか、と聞かれると完璧には分からなかったが)
(そのシンプルな下着を覗き込むようにして)
ごわごわしてるんなら、もっとちゃんとした着け方があるんじゃないか?
…ちょっと良く見せてもらってもいいか、育美?
(しゃがみこんで、下着に包まれた育美の下腹部を撫で始める) そりゃそうだけどさぁ。
うん?いいけど?
(たぶん痛かったと思いますが、)
あっ、いたいよ、パパぁ。優しくして ごめんごめん、優しく触ってやらないといけないな。
(一言謝って、改めて優しく、お尻や前側に触れていく)
付け直した方がいいのか…?
育美、いったん脱がしてもいいか?
(そう問いかけると、下着に手をかけて。負担をかけないようにずり下げていって) (身長は145cm、体重は40kg。スリーサイズは秘密です。アンダーは計測不可ですね。)
うん。いいよ。自分でできるけどね。
(とはいっても自分で脱ぎません。前もってパパがぬがしてるから)
(毛ははえていません。触ってみたらわかるぐらいかな?) (体型教えてくれてありがとう、了解です。)
まあ、付け直すためにな…っと。
(そこに現れた娘の下半身に、思わず視線を吸い寄せられてしまって)
しかし…そうか、育美も大人になってきてるんだな…
(その言葉を口にして、意識が強まり)
(まだ毛も生えていないように見える割れ目に触れて、その感触を確かめようとしてしまい) ドンキュパンでしょう。パパ。
(意味もわからず、たわごとを口にしてしまいます)
(未来はあります)
何?そんなにじっとみて?なにかおかしい?
(自分では見えないので、逆に気になってしまいます)
ん?・・・
(ほじくっていうようにみえて・・・) …段々そういう風になっていくのかもな、育美も。
(あまり意味の分かっていなさそうな言葉に、適度に返すと)
(いよいよ娘の割れ目に触れて、そこをそっと撫で上げ始めて)
おかしくなんかないぞ、とっても可愛い。
ほんのちょっと、毛も生えてるかな…
(独り言のように言って、解すように指を擦らせ続ける) いたいってば、パパぁ、生えてないよ?ママのように生えるんでしょう?
(きょとんとしてじっと見つめます)
ママみたいになるのは嫌だなぁ。 (ごめんなさい、ちょっと進め方のイメージが湧かなくなってしまいました…)
(申し訳ないのですがここまでにさせてください、ありがとうございました) (初めての生理ってリアリティを優先しすぎましたね。)
(ごめんなさい。ありがとうございました) >>553
あゆみさん、おはよう
妻というのはわかりづらかったですね。息子の妻ということで、お嫁さんでももちろん大丈夫ですよ
NGや希望などあったら聞いてもいいですか? こちらこそ理解出来ていなくてすみません。宜しくお願いします。
希望としては、初回(初めてお義父さんに襲われる)のシチュが良いです。
出来れば、最後の最後まで抵抗していたいです。
NGはありませんのでお義父さんの好きにして下さい。
歳は29。上から89 65 78です。 こちらの書き方もわかりづらかったので、あゆみさんが謝る必要ないですよ
初回のシチュ了解です。抵抗しながらも快楽に押し流される感じだと好みです
スタイルいいですね。我慢できなかなってしまうのも無理ないというところ
書き出してみるので少し時間ください
何か聞きたいことあれば遠慮なく (朝食を食べ終えて)
ふぅ、あゆみさんの作る朝食のうまいこと。自分の息子ながらこんなに美人でできる嫁をもらうとは思わなかった
にしても結婚間もないというのに出張とは、甲斐性のない息子ですまんの
ばあさんにも先立たれて独り身だったわしと一緒に暮らしてくれてありがたく思っておるよ 幼めな娘を可愛がってあげたいな
性知識が無いか薄いのにかこつけて…という感じで
細かい所は相談で決められたら 旦那は出張、義母は旅行中。巨乳な嫁さんにエロジジイがする事と言えば…(既に関係ありでお願いします えっと、いいですか?
実の父娘じゃなくて、遠戚の夫婦が事故死したので引き取り手のいなかった子供を引き取ったって
ことにしてもらってもいいですか・・・?
あと、こちらの年齢や体形など、ご希望ありましたら・・・。 ごめんなさい、席をはずしてしまっていました…
こちらも今日は落ちます 父に幼いころから性的に仕込まれ、12歳ですでに淫乱な身体に…
今日はパパのお小遣いかせぎのために、ハメ撮りをすると言われ… いますよーよろしくお願いします。
NGはグロスカです。
貴方のNG等何かありますか? よろしくお願いします
NG的には同じです
アナル調教や落書きやなどは大丈夫ですか?
ロリ巨乳が好きなんですけど可能ですか? 遅くなりました。どれもちょっと苦手です。できるかどうか考えたんですが…難しい…
多分合わないと思われますので、こちから募集した所すみませんが、今回はなしということで。
すみませんでした。落ちます 旦那は出張、義母は旅行で留守。
巨乳な嫁にエロジジイがする事とは…
(関係ありでお願いします 実の娘の発育が良すぎてどうにもならなくなった父が
デルヘリを呼んだら実の娘だったというシチュで娘を募集します。
一度上げます 昨日に続き、今日もデリヘリでバイトしてる娘を募集します いつの間にか寝落ちしていました。長時間占有してしまいすいません。落ちます 最近発育の良い実娘に欲情してデリヘルで発散しようとしたら娘が来た
という設定で娘を募集します 旦那は出張、義母は旅行。
巨乳な嫁と家で2人、エロジジイがする事は…(既に関係ありでお願いします 病気の妻に愛想尽かした義父は離婚届を出そうとするが志乃に止められてしまう
そのとき志乃が結構そそる体してるのに気づいて
「抱かせてくれたら離婚届を出すのは明日に伸ばしてあげるよ」
と提案する
嫌悪感をあらわにする志乃。でも、結局は受け入れるしかなくて・・・
というシチュでお相手募集します >>592
志乃さん、お相手お願いします
どのくらいの年齢を想定されていますか? よろしくお願いします
志乃の容姿は黒髪ロングでちょっとキツ目の顔立ちの女子高生で胸はD
制服は半袖ブラウスにリボンタイ、ミニの制服スカートにハイソックスです よろしくです。
志乃さんは結構同級生ぐらいの男たちと遊んでいる感じでいいですか?
それから着衣で最初はねちっこく・・途中から激しくみたいで・・ 男をとっかえひっかえ付き合っている感じでもいいですか?
プレイの流れはそれで行きましょう 了解しました
では、書き出します。
(ある日の夜・・)
(遅くに学校から帰ってきた志乃に・・)
おい、志乃・・ちょっと話がある。
こっちに来なさい なに?疲れてるんだけど・・・
(はぁ・・・彼氏とデートして疲れてるのに・・・)
話って何なの? (相変わらずそっけない志乃の態度にイラつきながらも・・)
あのな・・かぁさんと別れようと思ってな。
(テーブルの上に離婚届を置く・・)
いいよな・・もうさ・・。 な、なに言ってるの!お母さんを見捨てる気!?
つらいのはわかるけどお母さんの支えになってあげてよ!
私はあんたのこと嫌いだけどお母さんはあんたのこと愛してる
いなくなったらお母さん傷ついちゃうよ・・・
お願いだから別れないでよ・・・ まぁな・・気持ちも分からなくないけどな。
俺もまだこれからだし・・男として・・・。
(志乃の体に目をやり・・)
お前もわかるだろ?男は女の体が欲しくなる時があるんだよ。
これから先・・な?
それとも・・お前が・・相手するか?
俺の・・。それなら考えるがな・・ っ!
(なに?じろじろ見だして・・いやらしい目・・・)
さ、最低!娘になんてこと言うの!
うぅぅ・・・
(最悪・・・こんなこと言う奴に抱かれるなんて想像するだけで気持ち悪い)
(でも、従わないとお母さんが・・・)
わ、わかった・・・私、あんたの相手・・・する・・・ ほう・・してくれるのか。
俺の事嫌っていた感じなのにな・・。
(すっと立ち上がり、志乃の後ろに回る)
それなら、今日からだよな・・
(後ろからいやらしい手つきで志乃の肩から腰を撫で、片手が胸に・・片手は腰を引き寄せるように・・) あっ・・・ぅ・・・ん・・・ぅ・・・
(ためらいなく胸触ってきた・・・最低・・・)
(それに近い・・・離れたい・・でも・・・)
くっ・・ぅ・・・
(なんなのこの触り方・・・気持ち悪い・・・) (胸を下から上に持ち上げるように触りながっら・・)
お前結構でかいよな・・気になってたんだ。
張りもあるし・・
(腰を引き寄せた片手がゆっくり下に下がりスカートを捲りショーツの上から太ももの付け根あたりを触り始める)
(焦らすようにゆっくりと・・・) そんな目で見てたなんて・・・ホントあんたって最低・・・
う・・・ぁ・・・
(太ももの付け根・・・もぞもぞ触って・・・虫に這われてるみたい・・・)
(その気持ち悪さに太ももを閉じ、すりあわせたりしてもじもじとしてしまう) 言ったろ?男だって・・
(足を閉じるのを・・)
ほら・・もっと広げろよ。
触られるのが嫌なら舐めてやるよ・・。
そこに寝て・M字の広げろ・・。できるよな?
(もはや一人の男になっている) わ、わかった・・・
(仰向けに寝て両手で両膝裏を掴み脚を開く)
(やだ・・・こんな・・・アソコを魅せつけるような体勢・・・)
(恥ずかしすぎるのを歯を食いしばって耐える) いいかっこうだな・・。
そのいやらしいパンツは男の趣味か?
(言いながら、しゃがみ込み志乃のショーツの上から舌をとがらせ吸い付き始める)
久々・・女を味わうからな・・
(興奮し始め、夢中でしゃぶりついていく)
(両手は胸に手を伸ばしまさぐり始める) ひ・・・ぁ・・・んっ、あっ・・・
(尖らせた舌が突かれて、吸い付かれて・・)
んぅっ!!
(ビクン!と体が感じてしまう)
(嘘・・・こんなやつに・・・気持よくさせられた・・・信じらんない)
あっ、やっ・・・胸まで・・・あっ!
(また、ビクッと体を震わせてしまう)
(な、なんで・・・こんな触られ方気持ち悪いだけだったのに・・・)
やっ・・・あっ・・・んっ・・・んぐっ・・
(ダメ・・・なんで・・・気持ち悪かったのがなんで・・・)
(声が漏れてしまうほど感じるようになってしまって)
(もう体は熱くなってしまってじわぁとショーツをHなおしるで汚してしまう) パパのいう事ならなんでも信じてしまう娘募集
家の中では全裸でいるのが常識とか
パパのおちんちんをおまんこに入れるのは親子として当然のスキンシップとか
エッチな偽常識を教え込んでしまってる状態などで 毎日が日曜日で少し悲しいパパと体と体のスキンシップをしてくれる親孝行な娘はいないかな? 父親とイチャイチャしてくれる娘を募集します、一度上げます 妻に飽きてきた義父は娘の志乃が妻よりもHな体していることに気づく。
それからは志乃を犯す想像しながら妻を抱くけれど我慢できなくなって嫌がる志乃を無理矢理レイプしてしまう
というシチュでお相手募集します よろしくお願いします
志乃は髪は黒髪ロングで顔立ちはキツめ、制服はブレザーで胸はDです
義父のことは父親と認めてなくて冷たい感じで接しています
NGはスカグロ、アナルです 男経験も結構ある感じでお願いします。
妻が友達と旅行に行っている夜に犯す感じでいきます。
夜遊びしてきた志乃を怒っているが、反省していないような態度に切れて制服のまま
犯しますね。
では、書き出します
(遅く帰ってきた志乃に)
おい、志乃、何時だと思ってるんだ?
毎晩こんな時間まで・・ は?私が何しようがあんたに関係ないでしょ
部屋行くからどいてよ
(早足で自分の部屋へ)
【わかりました】 (足早に去ろうとする志乃の手を捕まえ・・)
なんだその態度は・・
それが父に対する態度か?
ったく、体だけは一人前で・・・
(手を離さず志乃の体を見ながら・・)
高校3年なのに、男遊びばかりしてるんだろ? 私はあんたのことなんて父親だなんて思ってない!
何さっきからじろじろ見てるの?気持ち悪い・・・
手、離してよ!
(ぶんぶんを振って手を離させようとするけれど大人の男の力は強くてびくともしない)
なにか悪い?!
勉強で忙しくてストレス溜まってんの
息抜きしたっていいでしょ! そうか・・・父親じゃないと思ってんなら・・ただの男だよな。
血はつながってないしな・・。
(前から抱いていた思いが押し寄せ・・)
それなら、お前は俺にとっては、ただの男でいいな・・。
(そういうと、志乃を床に押し倒し・・・)
(めくれ上がったスカートから見えるショーツを眺め・・)
息抜き代わりに・・大人の男を味わってみるか・・・
(志乃に覆いかぶさっていく) な、なに言ってるの・・・
(いつもとは様子の違う義父に戸惑う)
きゃぁっ!痛っ!
(押し倒されて強く尻もちをついてしまう)
っ!
(ショーツを見られていることに気づいてスカートを押さえて隠す)
嘘・・・嘘でしょ・・・いや・・・来ないで・・・
(尻もちをついた状態で後ろに退くけれど・・・)
いやっ・・・いやぁぁぁぁあ!
(すぐに捕まって押しつぶされるかのように覆い被されてしまう) (後ずさりしている志乃に覆いかぶさり・・)
(志乃の両足に挟まれるように正上位の体制で・・)
正直、母さんの体には飽きてきてたんだよ。
お前の体は妙に男をそそらせる体だしな・・お前の周りの男どももそうだろ?
(ブラウスの上から片手で胸を弄り始め、片手は志乃の手を押さえている)
(ジャージの股間は志乃の陰部あたりを軽く突いていく・・)
今日は・・俺の溜まっているものを吐き出させてもらうからな・・
(首筋に舌を這わしていく・・・) 最低!
違うし・・・あんたみたいな最低なのは初めて・・・ひっ・・・
(服の上から胸が揉まれている。)
(触り方・・・気持ち悪い・・・こんなやつに良いようにされるなんて嫌っ!)
(自由の効く手で胸を揉んでいる腕を掴んで引き剥がそうとしても全く離れない)
離して!離してよ!
(抵抗しようとしてもモソモソ小さくもがくことしかできない)
くぁ・・・なめる・・・なぁ・・・
(首筋にゾゾッと悪寒が走る) なんとでも言えよ・・
父親ではないんだろ?俺は・・
それならいいじゃないか・・お前が日頃やっている男と一緒だよ。
(両手で乱暴にブラウスをボタンのところから破り、あらわになった胸を見て・・)
いい胸だよ・・興奮してくるな・・
(顔を胸の谷間にうずめ舐めはじめ、持ち上げるようにまさぐっていく)
(腰は相変わらず志乃の下半身を刺激するように動かしている)
俺の立っているのがわかるだろ?
お前が相手している奴らよりも・・でかいぞ、俺のは・・・ (ブラウスを破かれて胸が露出する)
(義父のねっとりとした視線が不快で唇をかみしめて顔を反らす)
ぃや・・・汚いことするなぁ・・・
(胸をいやらしく舐めまわされて唾液まみれにされてしまう)
ぅ・・・
(下は固くて熱いモノでこすられて、クリのところをグリっと擦られて声が漏れてしまう) 汚い?
どうせ今日も舐められてきたんだろ?
こんなエロいショーツはいてて・・。また違う男か?
(ブラを上にずらし、胸をあらわにして、今度は乳首に吸い付く)
(まさぐっていた手がゆっくりを下に行き太ももからお尻を触り始める)
さすが・・若い体だ・・あいつより触り心地もいいな・・
(軽く声を上げたのを聞き・・)
ここか?敏感なところは・・
(強めに腰をうちつける・・) あんたには関係ない・・・ひぁっ!
(むき出しにされた乳首に吸い付かれ態度とは正反対のか弱い声を上げる)
うぐっ・・・ぁあ・・・さ、触る・・・な・・・
(太ももやお尻を義父の手が這いまわる)
(母と比較され嫌悪感が増す)
ぁあっ!
(クリに思い切り義父の股間を打ち付けられて・・・) (強気な言葉の合間に漏れる喘ぎに・・)
いいぞ・・その調子で抵抗しながら喘いでくれ、その方が興奮してくる・・
(志乃のお尻の方から手を伸ばしショーツの上から陰部に触れ始め・・)
(乳首に「吸い付きながら、片手で自分のジャージ、パンツをずらしペニスを取り出して・・)
さてと・・感じてみるか?俺の・・
(ショーツの上から直接ペニスをこすりつけ始める)
俺のでお前の母さんは何度も逝くんだ・・その姿見たことあるだろ?こっそりと・・・ ぁっ!いやっ!触るな!・・・そこはダメ・・・ぁあっ!
(ショーツの上から秘部を弄る義父の指に悶えさせられ・・・)
乳首・・・いつまで吸って・・・んっ!
(吸い付きが強くなって・・・)
(気持ち悪いはずのものがだんだんと良くなってきちゃう)
んっ!っ!
(ペニスを直接当てられて熱が伝わってくる)
う・・・あぁぁ・・・
(義父と母のセックスをのぞき見したときのことを思い出して)
(何度もいかされる母を思い出して)
(自分もあんなふうにさせられるのかと想像してしまって)
(体が火照ってしまい、秘部から愛液を漏らしてしまう) どうだ?思い出しただろ?
お前もきっと・・・何度も逝くことになるんだよ。
嫌がりながらな・・。
(突き刺しているペニスが硬くなりショーツを破らんばかりの勢いで突いている)
さて・・本当はここを舐めたいとことだが・・・
後にするか、とりあへず・・
(手でショーツをずらし直接いじくりながら・・)
もう入れていいだろ?
何度でも・・・出してやるよ・・今日はゆっくりとな・・・
(指が先に入り、擦り始めていく・・・) いやぁ!だめ!あぁ!やめて!
(秘部を直接いじられて悲鳴のような声を上げる)
ゆ、指が入って・・・やぁ!中かき回さないで!いやぁっ!!
(義父の指が私の中をぐりゅぐりゅと蠢く)
(嫌なはずなのに体は男を欲しがり、秘部からヨダレが床に落ちるほど垂れている)
なんで、こんなやつに・・・なんで?・・・あぁあ! (濡れているのを確認し・・)
こんなになって・・・体は正直だろ?
今日も男に逝かされて・・すぐこれか・・。
好きなんだなお前は、男が。
俺のが・・癖になるかもな、母さんと一緒で・・
(ショーツの脇からゆっくりと生のままねじ込んでいく・・)
(志乃の体をゆっくり味わうように・・・) そんなこと・・・言うな・・・あっ!
(義父の勃起ペニスが押し当てられ・・・)
やっ!だ、だめ!お願い!やめて!んぐっ!うぅぅっ!
(こちらの言葉になど耳をかさずに容赦なくねじ込まれていく)
んんぅぅぅっ!
(経験したことのない大きさのペニスが苦しい)
(歯を食いしばりながら瞳に涙を浮かべながら耐え続ける) (奥までゆっくりと深く挿入し・・)
どうだ?でかいだろ?
(顎を掴み、顔をあげさせ・・)
俺を見ろよ・・悔しいか?俺に犯されて・・・
睨んでみろ・・その顔で・・逝かせてやるから。
(ゆっくりからだんだん早く、そして力強く腰が動き始める・・・) (顔を上げさせられて目の前に義父の顔が)
フーッ、フーッ・・・
(息を荒げながら睨みつける)
んっ!あっ!んぐぅっ!
(気持ちよくなってる声なんて出すもんか・・・と声をこらえるけれど)
(義父が段々と強く腰を打ち付けてくると・・・)
やっ!はぁっ!んぅ!lぁん!
(艶めかしい声が漏れてしまう)
(義父を睨んでいた顔は泣きそうな顔になってしまっている) どうした?
感じて情けない顔になってきてるぞ?
もっと睨んで、喘いでくれ
(両足を持ち上げるようにして、深く突き刺す)
(あそこからは汁が飛び散ってきている)
(志乃の体を折り曲げるようにして、胸に吸い付きながら激しさを増していく) うぅ・・・あぁ!ふ、深い・・・奥まで・・・あぁん!
(奥をゴツゴツとペニスは激しく突いてくる)
いやぁ、こんなことされて胸まで・・・
(望まぬ快感が体を駆け巡る)
いやぁ!やめて!お願い!許して!
(涙を流しながら懇願するけれど腰の力強さは増す一方で) (許して・・と叫ぶ志乃に)
何を許すんだ?お前は悪いことしてないだろ?
許すも何もないんだよ・・。
ほら・・もっと睨んでくれよ・・
(正上位のまま顔を近づけ・)
(舌で唇を舐める・・・)
(腰を深く突いたままその場でわざと止める・・・) はぁ・・・はぁ・・・んっ
(動きが止まって落ち着いてくる)
(逃げるチャンスだと思って抵抗してみるけれど)
(体がくたくたで力が出ない)
(そんなじぶんが情けなくて睨みつけるような表情になってしまう) そうだ・・その顔だよ・・
(再び中でぴくぴくと動かし・・)
次は・・
(そのまま抱え上げ、座位の体制になり、下から突き上げていく)
(目の前にある、胸を揉み片方の乳首に吸い付きながら・・)
(片手でがっちりと体を掴んでいる)
どうだ?下からだとおなかに突き刺さるようだろ?
ほらっ・・・
(再び激しさを増してくる)
お前のヤリ友より気持ちいいだろ・・ あぁ!だめっ!これ!ぁあん!
(背を反らせるほど感じてしまう)
(こんなの今までヤった男たちはしてくれなかった)
(でも、こんなやつに・・・)
(無理矢理犯す義父に感じさせられていることが屈辱だけど・・・でも・・・)
やっ!激しく・・・するなっ!あぁあ!やぁん!
(奥をとことん責められる) そうか・・激しいのが好きなんだな・・志乃は・・
(乳首をつまむように刺激して、のけ反らせ・・)
(志乃の体をがっちりと固定して、突き上げる)
最高だ・・お前の体は・・母さんよりずっといい・・
息抜きは・・俺で十分だろう?
毎晩味わえるぞ・・・
今日は・・・逝かせまくってやるから・・朝まで・・・
ほら・・自分で動いてみろ・・・ はぁん!んぅ!あぁ!
(下から突き上げられる快感に支配されていく・・・)
ぅ・・・
(自分から動けと言われて)
(屈辱的で嫌だけどもっと体が欲しがって我慢できなくて・・・)
んっ!ぁあ!はぁ!んんっ!
(腰を上下に動かして義父のペニスを貪るように中でしごく)
ぁん!ん!あっ!も、もう・・・だめ・・・
【そろそろ眠気が限界に来そうなので次のレスで締めたいです】 (自ら動いてきた志乃に・・)
最高だ・・ほら・・逝きたいんだろ?
何度も逝け・・俺も何度も出してやる・・
そらっ・・・、
(中で勢いよく出していく・・)
そしてその後、後ろからも、上からでも何度でも激しく犯し続けていく・・・
【ラストお願いします・・何度も出され、犯されイキはてる感じで…】 あっ、あぁぁ・・・
(自分で動いて義父のペニスを中のいいところに押し当て続ける・・・)
い、イ、くぅっ!!
(体をビクンビクンと震わせながら絶頂へ)
はぁ・・・はぁ・・・え?私・・・まだイったばかり・・・やぁ!また!
(イった余韻にもひたることもできないうちに抱かれ、その後何度も何度も犯されて・・・)
やぁ!また、中に・・・
(中がパンパンに鳴るほど子種を注がれ・・・)
やぁ!あぁ!あぁあああ!
(朝になるまで何度もイかされて・・・最後には)
もう、もうだめぇぇぇええ!
(激しく絶頂して意識を失ってしまう・・・)
【長時間ありがとうございました】
【また、遭遇した時はおねがいしますね】
【では、おやすみなさい】 妻とヤっても満足できなくなってきた義父は娘の志乃が結構そそる体していることに気づいてしまう
それからは志乃を犯す想像をしながら妻を抱く日々を送っていたけれど我慢の限界が来て
志乃の部屋に押し入り嫌がる志乃を欲望のままに無理矢理犯してしまう・・・
っていうシチュでお相手募集します >>661
こんばんは
よろしくお願いします
志乃は髪は黒髪のボブヘアで顔立ちはしっかり者な感じの胸はDな女子高生です。制服はブレザーです
義父とはまだあまり馴染んでなくて苦手意識があるけれど仲良くしていきたいと思っています
NGはスカグロ、アナルです
がつがつ乱暴にいいようにに犯されているのに感じてしまう体に戸惑いや屈辱感を感じながらイかされたいです 志乃の事はかなり分かったよ
ありがとうな、志乃
私の方はどう思う?理想的な風貌や年齢は 年齢は40代辺りで体型は横に広い感じで男らしい感じが理想ですね
ざっくり言うと体育教師みたいな感じです >>664
太めだけど、割と旺盛な性欲は若い頃に運動(ラグビー、柔道)をしてたから
みたいな感じと思ってよいかな? わかりました。少しをおまちを
私、スマホなので短文ですがご容赦を (学校から帰宅・・・)
あ、お義父さん、ただいまー
あれ、お母さんは?・・・って今日は夜勤でいないんだっけ
今日何食べよっか?あ、着替えてくるから待ってて・・・
(短いスカートを揺らしながら階段を上がって自分の部屋へ)
(荷物を置いて・・・)
あー、疲れたぁ
(制服のまま着替えもせずにベッドに飛び込む)
【わかりましたー】 志乃、すまないが話がある
(深夜、とっくに妻が寝ている頃私は残業を終えて帰宅した)
(妻は好きなのだが、私にはきになることがある)
(妻の連れ子の志乃だ)
(私は初婚、妻はバツ1志乃は既に中学生)
(私とは最初から壁がありいつもよそよそしい)
(私もだった。最近更に子供としてみれず思い立って話をしに訪れたのだった) >>668
【そちらが書き出しをしてくれたのですね。ありがとうございますこちらのは無しにしてレスします】 >>668
(コンコン)
志乃起きているかい、父さん少し話があるんだが(常々避けあっていた二人だが、珍しくこちらから声をかける) 逃げるみたいになっちゃった・・・悪いことしたかな・・・
(こんこんとノックする音が聞こえる)
はーい
(ベッドから起き上がってドアを開ける)
お義父さん、話って何? >>672
あのだな、つまり
(いつも妻相手なら明瞭かつ男らしくはなせるのに今日はしどろもどろ)
母さんがね、最近志乃が心配といってるんだ
(ドアから足元をチラチラみながら話す。時々しせんが太ももや胸くらいをうろうろさせている) お母さんが?
(もしかして、私がお義父さんのこと苦手なの気づいてるのかな・・・)
私のどういうところが心配か聞いた?
(ちょっとお義父さんの視線にビクッとなる)
(たまに感じる男の人のねっとりした視線をお義父さんから感じた気がする)
(けど、気のせいだよね。お義父さんにはお母さんがいるもん) >>674
私にも詳しくは言わないが
なんだろうね、ホンとに
多分なんだが、最近彼氏とか出来てないか?
(視線が更に胸や腰首もと辺りとだんだんとその視線は違和感を作り出し) え、いや、彼氏なんていないよ
(まあ、好きな人はいるけど・・・)
(見られてる・・・首とかいろいろ・・・それにすごく胸見てくる・・・)
(背筋がぞぞっとするほど・・・)
それだけ?
じゃ、じゃあ私、着替えるからドア閉めるねっ
(お義父さんの視線に耐えられずドアを閉めようとする・・・) >>676
待ってくれ話はまだ
(焦りから勢い良く部屋に押し入る結果に)
(そのために倒れこんで志乃におおいかぶさるように倒れる)
(事故とはいえ倒れ込んだことで志乃のブレザーの胸やふとももに不可抗力で手が重なってしまう) お義父さん!?・・・きゃぁっ!
(バランスを崩したお義父さんの巻き添えをくらって押し倒されてしまう)
いたた・・・ひゃっ!
(太ももの内側にお義父さんの手が触れて声が出てしまう)
(とっさに両太ももを閉じてしまってお義父さんの手を挟んでしまう)
(胸にある手はわざとなのか無意識なのか揉むように握っては開きを繰り返している)
お、お義父さん、重い・・・ 小中学生ぐらいの娘と親子のエッチなスキンシップをしてみたいです。
仲の良い感じでできればと。 お父さんと媚薬を使ってずっとエッチしたい小学生くらいの娘を募集します。
あげます >>683
こんばんはぁ。
シチュがよく理解できませんが。
お父さん!また変な薬買ってきて…どうせまたきかないんでしょ? >>684
こんばんは
純、そういうなら試しに飲んでみるかい?効かなくても健康ドリンクって触れ込みで買ってきたし
(小さな錠剤のそれには何となくマークがついているがあまり有名そうな感じはない)
【こんばんはいきなり始まってますが、シチュは薬を飲んでまたは寝てる間にこっそり薬をかがせて】
【エッチな刺激を与えたらそれだけしか頭になくなりお父さんと凄い気持ちよくエッチしちゃうという内容です】
【もしもっと変えたいところがあったらお話をして決めますね】 >>685
【了解です。せっかくなので続けてみます。】
【飲みましょうか?それとも後で何かに混ぜて?】
ふーん?2cシーhエイチ…なんて書いてあるんだ?よくわからん… >>686
【まだ恐れを知らないわんぱくな子でしっかり飲んでお父さんと風呂にエッチな悪戯を冗談でしたら凄いお薬が効いてきて】
【そんな感じでお願いできますか?】
あ、これね。(眼鏡を外してよく名前を確認するが)
お父さんにもわからんw5こあるし1個あげるよ
(そのうち1個は口に含んで水でごくっと圧倒言う間に飲んで)
お、なんか血行良くなったかな。肩が軽いや♪(体の調子がいいと言ってみる) >>687
【では成長期が始まる前の10歳。小5でよろしいでしょうか?背丈は140p。体重は30s?】
【スリーサイズは60-50-60あたり?】
ふーん?…
(のんだのをみて自分ものみたくなって一つ差し出されたのを受け取りすぐに口に入れまして)
にがぁ…
(すぐに飲まなければよかったと後悔します)
あぁ〜… >>688
【その位の年齢であまり胸が無い方がこの身なのでドンピシャですね】
【それでお願いします】
良薬は口に苦しってな♪本当調子いいなあ〜(肩をぐりぐり背筋をのばしてみたり)
はいはい、明日も学校だし風呂入るぞー♪
(作りたての風呂に一緒に入ろうと純をせかして)
どうせ、テレビは選挙一色だしお父さん分かるけど明日でもいいし
一番風呂はいる人−!
(と純にきいてみる) >>689
おう!
(一番風呂だ!っといいながら浴室に向かいます)
お父さん!はやくぅ…
(さっさと服を脱ぎ、筋だけのあそこをさらしながら湯桶をまっている) >>690
いい返事だ!行くぞ風呂へ!
(よっしゃー!とか言いながら元気よく浴室へ)
おっと!めっちゃはやいな
(潤が服を脱ぐといつものぺたんこな胸でスジがはっきりした体だった)
(お父さんも服を脱いでみるがお父さんはすでに薬が効いてきたのかアソコががっちり立っている)
(純には初めて見せるフル勃起かも)
よしお父さん背中洗ってくれるかい?
(早速洗いっこを所望してみた) 【単純に背中流してもらったら今度がこっちが悪戯しながら全部洗ってみようと思ってたのですが】 >>691
…いいよぉ…
(うわぁ…と初めてみるフル勃起したあそこに目をやりながらもそういいまして)
よいしょっと……そういえばさ、なんか変になってるね…
(あたりさわりのない話を背中を洗いながら。満を持してへそにつきそうなあそこの話題へと) >>693
これが元気って証さ。最近ここまで元気にならないからなあ
(お疲れなんだから労わってくれよなどと言ってみたり)
よーし背中奇麗になったな
(一緒に体の前のほうも洗っておいたので)
それじゃ交代♪
(純を前に座らせて背中から 肩口背中と洗って)
それじゃこっちも洗っちゃうぞ〜〜
(と胸の所を泡を使って念入りにモミ洗い)
(胸やクリトリスなどという突起部分はどうもこの薬はよく効く様子) >>694
ふ〜ん?初めてみたよ?
(へんなかっこう…)
おう!
(一声上げて立場交代します)
きゃは…くすぐったいよぉ…
(ソープをつけた手でまさぐられながら)
…あっ…なんか熱いよぉ…
(顔は上気して身体の異常を訴えます) >>695
ほらほらここか?ここが熱いのか〜?
(冗談まじりにあそことクリも弄りつつ)
泡プレイでごさーい♪
(ビンビンに立ったペニスを泡を挟んで純を股座に乗せて)
ほらほらお客さん気持ちいいですか〜
(と全身を使って純の体とスキンシップ)
どうだ?ちょっと頭とかぼーっとしてきたか?
(と感度のほど気づかれない程度に探りをいれて) >>696
あはは…
(頭の中にカスミがかかって)
んんん?…どうだろうな?…わかんない…
(答える意思はあるものの反応が遅くなって) >>697
それはちょっと効果が薄いなあ
お父さんみたいにはつらつとするものだぞ♪
(かなりハイな感じで応えて)
どれお父さんが疲れを取ってやろう
(泡だらけの純の体の顔を近づけて膣口をたっぷりと唇でキスをする)
ここがだいぶ凝ってると元気でないんだよなあ
(指を入れたり舌を入れて丹念に刺激を繰り返す) >>698
はぁ?…
(お父さんみたく?)
何してるの?
(泡で包まれた下半身に口をつけるお父さんを不思議に思いながら)
…あっ…あん…
(さっきも聞こえた喘ぎ声がまたも聞こえだして) >>699
そうだよ、さっきのお薬でこのぐらい元気がみなぎらないと
(ペニスを握らせ脈動する熱い感触を覚えさせ)
(さらに指でゆっくり動かすように指示を出す)
頭がはっきりしてきたか?
まだもやもやが取れないかなあ
(クリを吸ったり、胸を撫でまわし体が良く反応するところはねちっこく愛撫を繰り返し)
(益々ボーっとしてきてないかを聞き返す)
(それで喘ぎがイク瞬間に代わる時を見計らって急に愛撫を止める) 【ここでお風呂から出て残りを追加で飲んで一番気持ちいいところを媚薬でドーピングしますね】 >>700
あっ…あっ…
(面倒だが、お父さんにいわれたように扱いてみせて…)
あっ…アッ……??…
(不意にやめられ何か悪かったのだろうかと尋ねます)
あれ?お父さん?…気持ちよかったよ?なんでやめるの?
(詰問してる間にも右手はしっかりとしたペースで律動を繰り返して)
ねぇ?お父さん?どうしたらいいの?……
(そして左手は割れ目に伸ばして…) >>702
こっちは疲れを取ったからこれでおしまい♪
でも疲れが取れてないみたいだから一回お風呂で出てから続きをするぞ
(寸止めにしてもじもじしてるのをわかりながらあえて一度風呂から出てきて)
じゃ、これを追加で飲もうか
(自分に1錠、純に2錠渡し)
こうやって飲むと気持ちいいんだぞ♪
(キスをしながらこっちの一錠もどさくさに紛れて唾液と一緒に飲ませてしまう)
これでどうだ?
(裸のまま乳首をこねてアソコを撫でつつ)
(こちらもさっきから純を愛撫していたのですでに射精寸前の状態で) >>703
ぅ…
(おしまいといわれて、やるせない気持ちで泡を流して)
(顔を赤らめて下着をつけずにでてくると)
はい。おとーさん…
(白湯と一緒に飲んだ薬。2錠飲んだからかさっきとは段違いの効き目で)
はぁはぁ…あぅっ…
(血圧が異常に上がって)
あっ…
(おしっこをもらしてしまいます)
【】 >>705
おしっこは後で奇麗にしような
(軽くタオルでその場と純を拭くと)
もっと元気が出てくるぞ
(さらに愛撫を続ける)
(もっと鼓動が増していくと思われるが快楽が過剰摂取で少し触っても忘れなれないくらい快感が脳髄に刻まれる)
ベットで続きをしよう
ほら父さんのここもすぐにいくよ
(アソコヲ擦れ合わせると今度はペニスから大量の精液が噴射して純をべとべとにしてしまう)
凄い匂いだろう♪
(とっくに許容量以上に媚薬が効いていると思いながらペニスは硬いまま)
(精液を胸とか純にマーキングのように染み込ませてしまう)
純もっとキスをしような
(男女のように体を重ねて今度は恋人のように何度もキスを繰り返す)
(あそこも一緒に擦れ合わせながら) >>706
ごめんなさい。
ねてしまいそうです。
迷惑をかけるわけにはいかないのでこれにて失礼させていただきます >>707
【長時間ありがとうございましたおやすみなさい】
【では落ちます。以下空室】 お母さんの再婚相手の新しいお父さんに
中学生の時付き合ってた元カレに撮られてたエッチな動画がネットでアップされてるのを見つけられて
お父さんに調教されちゃうようなシチュで遊んでくれる人いませんかぁ?
お父さんの友達の前とか、知りたくないのにお母さんはこういうのが好きとか教えられたり
恥ずかしい気持ちにさせられたいです ごめんなさい、募集しておきながら
眠くなってきちゃったのでお部屋空室にしますね
おやすみなさい >>709で募集させてください
よかったら遊んでくださいねっ 朝からエッチな気分の人いないですよね
ごめんなさい、お部屋空室にしますね アナルにおじさんのデカチンをぶち込まれてかき混ぜられたい女の子はいるかい? パパの事が大好きでパパの言う事なら何でも従う娘募集
実質的に肉奴隷にされているけど、それが常識だと思い込まされてて
裸で寝るのが常識とか、テレビ見ながらオマンコにちんぽ入れられるのが普通の日常であるとか
そういう感じで弄ばれてくれる娘を募集します パパの事が大好きでパパの言う事なら何でも従う娘募集
実質的に肉奴隷にされているけど、それが常識だと思い込まされてて
裸で寝るのが常識とか、テレビ見ながらオマンコにちんぽ入れられるのが普通の日常であるとか
そういう感じで弄ばれてくれる娘を募集します 妻の連れ子の志乃を犯したくてたまらないけど代わりに妻を抱いて発散している日々を送る義父
妻が仕事でふたりきりの夜、とうとう我慢できなくなって志乃を襲い無理矢理犯してしまう
というシチュで募集します
後ろから抱きつかれて乱暴に体を弄られて無理矢理濡れさせられて押し倒されてバックで獣のように犯されたいです
志乃は黒髪ロングで優等生な感じの女子高生で服装はブレザーの制服です
胸はDです
NGはスカグロアナルです
できれば制服はあまり脱がせないでほしいです 別のシチュで募集してましたが容姿が好みなのでお相手立候補してもいいでしょうか? >>721
こんばんは
よろしくお願いします
こちらは最後まで嫌がりながら犯されたいですがいいですか? はい。OKです
嫌なのに濡れてしまう過程では媚薬など使う方がいいでしょうか?
愛撫で自然に体だけが反応してしまうといった感じでしょうか?
書き出しはお願いした方がいいでしょうか
それとも後ろから不意打ちで抱きつくところから書き始めてみましょうか? 愛撫で自然に・・・ていう方がいいですね
無理矢理されて濡れさせられるほうが屈辱感あるので・・・
書き出しはお願いします わかりました
始めて見ます
(母親に急な夜勤が入ったことを志乃には知らせずに、逆に自分がいないという嘘を伝えていて)
(志乃が塾から帰ってくるのを物陰で待っていると)
きたきた
今日という今日は…
(志乃が安心して家に入ってくると後ろから忍び寄り)
おかえり、志乃
寒かっただろう?暖めてやるよ
(後ろから襲いかかり抱きしめて制服の上からいきなり胸を揉み始める) 今日はお義父さんいないんだっけ・・・
お母さんとふたりきりなの久しぶりだなぁ
(玄関のドアを開け・・・)
ただいまー・・・ひゃっ!
(後ろからいきなり声をかけられてびっくりする)
お、お義父さん!?お仕事でいないはずじゃ・・・きゃっ!
(振り向こうとした瞬間、いきなり抱きつかれて)
どうしたの?お義父さ・・・ひぁぁっ!
(大きな手が制服の胸元に張り付き私の乳房を揉みしだき始める)
やめて!離して!どうしてこんなことするの!?
(力いっぱい引き剥がそうとしても大人の男性の力には敵わない)
【書き出し、ありがとうございます】 志乃だってもう大人なんだから覚えておかないと…
それにしてもいい胸してるな
俺が教えなくてももう誰かに教えてもらってたりしてな
(嫌がってもがかれると男の劣情に火がついて)
(ブラウスを引っ張ってボタンを飛ばしてブラジャーが見えて)
でっかいおっぱいだな
感じさせてやるからな
(鼻息で黒髪を揺らしながらブラジャーの上から形が変わるくらい激しく胸を揉みまくって)
若いから敏感なんじゃないか?
(乳首を探って指先でくすぐって)
【よろしくおねがいします】
【下着だけ着用とストッキングも着用とどっちがいいですか?】 な、私、そんなことしてません!
(未経験であることを告白してるようなもので・・・)
いや、やめて・・・
(お義父さんの手がブラウスにかかる)
(涙目になりながら懇願するけれど・・・)
いやぁぁぁぁ!
(ボタンがはじけ飛ぶほど乱暴にブラウスをはだけさせられてブラジャーに守られた乳房が顕になる)
いやぁ!いやぁあ!
(いいようにおもちゃにされる私の乳房。悲鳴を上げるごとに義父の指使いは乱暴になっていく)
ひぁぁっ
(首筋にかかる生暖かい鼻息に背筋が凍る)
ぁうっ!!
(乳首を探り当てられてびくんと体を震わせる)
【下着だけがいいですね】
【いやらしいふともも晒して見たやつはみんなお前オカズにしてるぞみたいなこと言われたいです】 いい声出すじゃないか
ここがいいのか?
(いやがり続けてるが悲鳴とは違う声が混ざり始め)
ブラジャーの上から触ってるだけで感じるんだ
志乃のこと見て男たちはこういうことするの想像してるんだぞ?
(ブラジャーをつけたまま乳首をつまんで引っ張り)
(片手を下半身に伸ばしてスカートの上から股間をまさぐると持ち上がって白い太ももが見えて)
志乃は太もも、やらしいよな
男たちに見られてるんだろう?
同級生なんか若いから勃起してるの志乃にもわかるんじゃないか?
(胸を触ってる手はブラジャーの中に入って直接乳首を攻め始める)
【了解です】
【こんな感じでいいですか?もっと下品な方がいいのかな?】 違・・・感じてなんか・・・んっ!あっ・・・
(下着の上からだというのに乳首をいじられて感じてしまっている)
やっ、やぁぁぁあっ!やめて!痛い!
(けれど、甘い性感も感じていて乳首は強張っていく)
だめ、そこは・・・やぁ!・・・んぅっ!だめぇ!
(スカートの上から股間いじられ、お腹の奥にじゅんとするものを感じてしまう)
(逃れようと腰をくねらせたり太ももをもじもじさせたりするけれど義父の劣情を煽るだけで・・・)
そんなデタラメ言わないで!
(でも、男の人からじとっとした目で見られている実感はあった)
(その人たちがそんなことを考えてるなんてと思った時、その人たちが私を犯している想像をしてしまって)
(気持ち悪いはずなのに・・・)
あ・・・うん・・・はぁ・・・
(体は感度を増し、私の秘部は蜜を太ももを伝うほど垂れていた)
【ちょうどいい感じです!】 感じてるんだろ?母親よりやらしい声出てるぞ
乳首こんなにかちかちにして…
まさかおまんこも濡らしちゃってるんじゃないだろうね?
(スカートの上から秘部を刺激するたびに志乃の腰がくねり苦しそうな顔で甘く切ない声が漏れてきて)
(秘部を触りながら少しずつスカートをたくし上げていくと)
うそだろ?お漏らししたみたいになってるぞ
(白い太ももの内側に下着の中から溢れた蜜が伝ってて)
もうぐしょぐしょなのか?志乃
(下着の上から秘部に触れると柔らかくて熱くて、しっとりと湿っていて)
たまんないぜ
ちょっと触っただけで恥ずかしい染み作って感じるとはねぇ
男はみんな志乃のこと見てこういうことするの想像してるんだぞ
(指で下着を食い込ませると秘部の形があらわになり)
(前をつまんで持ち上げるとさらに食い込んで両脇の盛り上がった肉が丸見えになる)
んちゅ。
(股間を攻める手は休めずブラジャーをずらし乳首を舌でも攻め始める)
【違ってもいいですけどパイパン設定だったりします?】 (義父がスカートをたくしあげようとする・・・)
だめ!やめて!・・・ぁ・・・ぃやぁ・・・見ないでぇ・・・
(必死にスカートを押さえて抵抗していたけれどあっけなく愛液にまみれたショーツをさらけ出されてしまう)
(恥ずかしさで耳まで紅潮して歯を食いしばりながらうつむいてしまう)
いやぁ!やめてぇ!お願い・・・もういやぁ!
(下着の上からいじられるたび、どんどん愛液が溢れてくる)
そういうこと言わないで!
(自分の犯されている姿を想像させるようなことを言われ体の熱が増す)
(割れ目に食い込むほどショーツを引っ張りあげられて)
いたっ!引っ張らないで!痛い・・・やめて
いやぁ!また、胸まで・・・ひぁぁあ!
(すっかり固くなってしまった乳首に義父の舌が襲う)
(乳首に舌が這うたびに痛みなんて性感に変わってしまう・・・)
【パイパンじゃないですね。濃くはない程度には生えている感じです】 やらしい体だ…
(乳首をしゃぶりながら下着を食い込ませ前後に動かして)
慰めてやるよ
(下着をつかんでる手を離すがそのまま中へと入っていき)
(若草の茂みを指先が這いずり回りこんこんと湧き出る泉に達して)
こんなに蕩けちゃって…
もう一人前の女じゃないか
(指を2本3本使って秘部を捏ねて)
(そのうち一本が奥までわけいって)
ここは感じるか?
(クリトリスをくすぐって反応を見て)
(そのままゆっくりと志乃の体の中に指が侵入する)
【わかりました】 はぁ・・・はぁ・・・ひぅっ!やっ!あっ!やめっ!あぁ!
(ショーツでの秘部責めから開放されたと思ったら今度は直接指が這いまわる)
(望まない快楽が私に艶めかしい声を挙げさせる)
っ!!いやぁ!だめ!入ってこないでぇ!やぁあ
(何者も受け入れたことのない私の膣に義父の指が入っていく)
抜いて・・お願い・・・ひぃっ!
(言葉を遮るかのようにクリをいじられて、私の中は義父の指を締め付ける) 狭いのにぐしょぐしょだからずぶずぶ入っちゃうよ
(指を前後に動かすと志乃の体はそれを締め付けて)
(腰も動いて発情してることを教えてくれる)
みろよ、これ
志乃の中こんなになってるんだね
(ひとしきり指で犯したあと、抜いた指先を蜜が糸引いてるのを志乃に見せつけて)
指だけじゃ物足りなさそうだな
そろそろこれを教えてやるか
(勃起したペニスを出して後ろから足の間に入れ下着の上から秘部に押しつけて)
これ、欲しいんだろう?入れてやるよ
(下着をずらし丸見えになったおまんこに太いカリをぐいぐい挿入し腰を振って下から奥まで突き上げる) 志乃さん
最後までと思ったけどそろそろ眠気が限界です
本当にごめんなさい
すごくよかったのに…
ありがとうございました あぁ!やぁ!かき回さないでぇ!いやぁああ!
(私の中を蹂躙する指に腰は跳ね、中は愛液を垂らしながら締め付けるのを繰り返す)
うぅっ・・・
(自分のいやらしい蜜を見せつけられ顔をそむける)
(中途半端に中を犯されたせいなのか私の膣は満足できてないかのようにヒクヒクと物欲しそうにしていた)
ぇ?
(熱くて硬い棒状のものが秘部に触れる)
(どくどくと脈打つのを感じて、それがなんなのか理解する)
いやっ!そんなの欲しくなんか無い!やめて!挿れないで!
だめ・・・んんぅぅっ!!
(私の中に容赦なく一気に勃起した肉棒の根本まで打ち付けられてしまう)
あ、あぁ・・・
(大事にしていた初めてをこんな形で喪失してしまった絶望感で涙が溢れる)
(それなのに私の中は嬉々として肉棒にしゃぶりつくかのように締め上げる) いやぁ!激しくしないで!壊れちゃう!
(肉棒に内蔵をえぐられるような苦しみを与えられ絶叫する)
んっ!あぁ!
(でも、そんな苦しみも奥を突かれるたび快楽に変わってしまう)
(胸も乳首ももみくちゃにされて私の体はもうとろけきって・・・)
(義父からもう限界だと告げられ)
いや!中はだめぇ!お願い・・・抜いて!いやっ!いやぁぁああ!!
(ドクンドクンっと脈打つ義父ペニスから小種を中に撃ち放たれてしまう)
(それと同時に私も絶頂に達してしまう)
はぁ・・・はぁ・・・あ・・・
(義父の精を絞り終えた私の体は脱力してその場に座り込んでしまう)
(そんな私を義父は抱え上げ寝室へつれていく)
(私をベッドに放り投げ衣服を剥ぎ取り、義父は再び私の肉体にむさぼりつくのでした・・・)
【ありがとうございました】
【無理矢理ですが締めておきました】
【以下空室です】 義父にレイプされた志乃は警察に行くこうとするけれど義父に阻まれてしまう
誰かに言ったら妹も犯すぞと脅されてホテルに連れ込まれて犯されてしまう・・・
というシチュで募集します 旦那は出張、義母は留守。残った巨乳の嫁さんにエロジジイがする事は
(流されorノリノリなどは応相談) 母親の再婚相手、義父に犯されたいです
こちら女子高校生で言葉でも責めてほしいです
ミニスカセーラー服を着て着衣が希望でNGはスカグロです もちろんです。お願いします
希望とかありますか?
もしよければ書き出してみますが すでに何度か犯されていて身体は我慢できなくなっているのはどうですか? ではこちらは抵抗しないで受け入れる感じですか?
母親も知っている設定だといいですね 言葉では抵抗するが、チンポをぶち込まれたらすぐに喘いでしまう感じで。
母親が差し出した設定いいですね。
着衣ですが最初は着衣で犯され二回目からは脱がされるのはどうですか? 言葉では抵抗してるけど身体は正直…みたいな感じですね
母親も娘が犯されてて興奮してるとか
できれば着衣がいいですが・・・
二回目はスカートは履いたままではダメでしょうか? スカート履いたままはOKですよ。
上着は脱がせてもらえるのなら。
書き出しはどうしますか? ありがとうございます
ではセーラーは脱いでスカートは履いたままで
すみませんが書き出しお願いしていいですか? 母親が気絶したので帰ってきた娘を変わりに犯す話にしますね。
三発目を出すからな!
まだ休むなよ・・・どうした?
(義父の責めに耐えかねて妻は白目を剥いて逝きながら気絶していて)
まだ出していないんだぞ・・・
どうするんだ。
(ギンギンにエレクトしたチンポが行き場をなくしてしまっていて)
(その時玄関に香奈が学校から帰ってくる) ただいまー
(家に入ると居間から漏れる光と変な匂いが…)
(それが何の匂いかはすぐに分かって、居間の戸をそっと開いて覗く)
お母さん・・・!
(そこには義父に犯されてぐったりしてる母親が)
(その光景を見てスカートをぎゅっと掴む)
【ありがとうございます】 香奈か?
丁度いいところに帰ってきたな
こいつが気絶して使い物にならないんだよ
(玄関先に全裸で現れ香奈にカチカチのチンポを見せ付ける)
早速始めるからな
いつものように激しくしてやるよ
(香奈の後ろに立ちスカートを捲り上げワレメをこすり上げる) ひっ・・・!
(全裸で立つ義父を見て逃げようとするがすぐに捕まって)
(廊下で後ろからスカートの中に勃起を擦りつけられてしまう)
お母さんをあんなに…
少しは加減って事は知らないの? あんなにだって?
あれが嫌がっている顔に見えるのか香奈?
(母はマンコから潮を吹き全身を痙攣させながら気絶していて)
香奈もああされたいくせに。
一週間抱いていないんだ我慢の限界じゃないのか?
(下着をずらされワレメを開かれ指を抜き差しされる) ち、違っ…私はお母さんみたいには…
あっ! んっ!
(割れ目の中に指が入ってきて上下に動く)
(すぐに感じちゃった声をあげて)
(義父の言う通り母親はどこか嬉しそうで、その姿にドキッとしてしまう) 否定しても親子なんだよ・・・
あいつの姿を見て興奮してるだろう?
(指が奥まで入り激しく抜き差しされ愛液がにじみ出ていく)
いい声じゃないか
身体は正直だな
(指マンを続けながら片手は制服の上から乳房を掴み面白いように形を変えてやる) 興奮なんかしてな… いっ!
あんっ!んっ!んんっ…!
(セーラー服の上から乳房を揉まれてすぐに感じてしまう)
(指マンで気持ちよくなり壁に手を突いて自然とお尻を突き出す形になる) こんなに濡れているのにか?
あいつよりマン汁があふれ出ているじゃないか
(指マンの速度を上げて湿った音を大きくして聞かせてやる)
それに制服の上から分かるくらい乳首が硬くなってるぞ
一週間入れてもらえなくて我慢の限界か?
(交互に乳房を揉まれ乳首を刺激される) あっ!あんっ!んっ!ふぁっ!
(愛液はショーツに広がり次第に太ももを伝い垂れていく)
んっ、誰のせいだと思って・・・!
(セーラー服に乳首が浮き上がる)
(乳首を弄られれば身体が反応しちゃって) もう喘いでいるじゃないか
母親を見てああされたくなったか
(指の数を増やしてマンコを広げてやる)
俺のせいか?
違うだろう・・・香奈が淫乱なだけだろう。
(乳首を執拗につまみ刺激を与え続ける)
【入れて欲しくなったら逝ってくださいね】 んんっ…!
私は、淫乱なんかじゃ…
(だが乳首はぷっくり勃起して下は愛液を溢れさせていて)
【ではお願いします。】 中々強情だな
だがその強がりもこれで我慢できるのかな
(指が抜かれいきなりカチカチのチンポが立ちバックで根元まで挿入される)
久しぶりのチンポだ
さっきまで母親の中に入ってたんだぜ
(両手で乳房を掴みながらガンガンマンコを突き上げてやる) んあっ!! あ、あぁ…っ
(濡れてるため痛くはないが、いきなり奥までペニスを挿入されて)
(上半身がのけ反り身体がビクビク震える)
あんっ、あんっ!
(久しぶりの感覚に興奮してしまい、嬉しそうな声をあげる) あいつと一緒だな
入れてやれば喘ぐだけの楽器になる淫乱だな
(執拗に突き上げられ淫らな踊りを踊らされて)
締め付けてるじゃないか
そんなに中だしされたいのか?
(首筋を舐めあげ、乳房を強弱をつけながら揉み続ける) 違うからぁ…っ!
中には出さないで、お願い…
(と言いつつペニスを締めつける)
はぁ、んっ! そんなに揉むと皺ついちゃうからっ・・・
(セーラー服を押し上げる乳房と乳首)
(いやらしく主張していた) シワがつくだって?
もっときつく揉まれたいくせに
(乳首がとがるくらい乳房をきつく握りしめられる)
中には出して欲しくないだって?
マンコは奥へ奥へチンポを誘ってるじゃないか
(とうとう亀頭が子宮にねじ込まれてかき回されてしまう) あ…明日また学校に着ていくんだから!
ああ・・・ッ! っ、んっ! はぁ…!
(子宮にねじこまれて悲鳴に近い声をあげる)
(その間も乳首をきつく弄られて固く勃起する) 明日は休めばいい
二人して俺に抱かれてよがり続ければいい
(チンポを完全に引き抜きすぐに子宮までねじ込むピストンを開始して香奈を休ませようとする)
香奈・・・マンコがビクビクしてきたじゃないか
もう限界なんだろう?
(耳たぶを嘗め回しながら囁き、角度を変えながらマンコを突き上げる)
(チンポも限界が近いのか膨らんでゆく) 嫌よ、そんなの!
あッ! あんっ!んっ!まだ…平気よ…
はぁっ!んっ、んっ!ひぅっ!
(愛液を散らして全身に快楽が浸る)
(口では強がっても身体は限界でいつも以上に喘ぎよがりだす) 俺が決めたんだ
今日存分に犯して学校に行けないくらい感じさせてやるよ
(突き上げが激しさを増し爪先立ちでピストンを受け止める形になる)
いい声じゃないか
それにいい顔をしてるんだろう?
(胸を揉み続けながら香奈を振り向かせ唇を奪い舌を絡める) んっ…!? んぐっ…ちゅぱっ じゅる…
(舌が濃厚に絡むキス、その間もピストンは続いて乳首への責めも止まらない)
ん、や…私、もう…
(ゾクゾクと込み上げてきて絶頂寸前だと知らせる) ちゅばっ・・・ちゅっ・・・
いいぞもっといやらしくなるんだ
(高速ピストンで突き上げられてつま先まで宙に浮き串刺し状態になる)
もう、だって?
逝きたいときは分かるように宣言しろと教えただろう。
(乳房から手を離し、クリを摘みしごきあげる) んっ!んっ!あっ!あんっ! や、激しいっ!
(つま先立ちで下から激しくピストンを受け続ける)
(壁に身体がついて乳房は壁に潰れる)
わ、私もうイクっ!もう限界!
だめ、イッちゃう!イッちゃうよぉっ!!
(股から愛液を垂らし床を汚して)
(わかりやすく絶頂宣言) 嬉しいくせに
また締め付けてるぞ
(角度を変えながら高速ピストンを与え膣壁のあらゆる場所をカリ首が抉ってゆく)
いい宣言だ
このまま中にだしてやるよ・・・出るぞ!
(香奈の絶頂に合わせて一週間ぶりのザーメンが子宮に満たされてしまう)
【次は上着だけを脱がせて母親の隣で犯したいな】 んぁっ! あっ、あああっっ!!
(射精と同時に自分も絶頂して潮を吹く)
も、もう満足したでしょ・・・?
(壁にうなだれて、ポタポタマン汁を垂らす)
【はい、母親も目が覚めて一緒に… はどうですか?】 満足しただって?
これがそう思えるのか・・・
(香奈からチンポを引き抜くとまだ硬さを保っていて)
それに香奈も満足していないだろう?
素直になるんだ
(母親のいる居間に連れて行かれて上着を脱がされそのまま押し倒され正常位でカチカチのチンポを挿入される)
【母親は三回戦目でどうですか?】
【二人に二穴を犯される感じで】 へ? ちょっと待っ…そっちお母さんいるから…!
(居間に連れてかれると気絶してる母親の隣に寝かされる)
んんッ! お母さんの隣でとか・・・!
(セーラー服の上着を脱がされてスカートはそのまま)
(股が開かれるとすぐに挿入、すんなり奥に入る)
【わかりました、ではそれで】
【でもこちら時間が16時までなので、できたら違う日でも続きをしたいです】 とtなりで犯されるの興奮するだろう?
あいつにも見せてやれよいやらしく育った姿を
(乳房を掴み乳首を交互に吸いながら腰を楔のように打ち付ける)
ホント親子だな
喘ぎ方も感じる場所まで同じじゃないか
(腰を回しマンコをかき混ぜイヤらしい音を響かせ聞かせてやる)
【平日なら昼の一時くらいから空いてます】
【都合のいい日を教えてくれたらあわせますよ】 あ、あまり激しくしたら…っ お母さん起きちゃうからぁ・・・っ
(乳首を弄られながら激しく打ち付けられる)
(さっきイったばかりでもまだ感じて)
(愛液がぐちょぐちょと鳴り響く)
【では金曜日の昼はどうでしょうか?】 起きたら二人で犯してやるよ
二穴犯されるのも興奮するだろう?
(乳首をきつく吸い上げ、先を噛んで限界まで引っ張って)
起こしたくないのなら早く逝けばいい
素直に受け止めるんだ
(激しいピストンが香奈を襲い逝ったばかりのマンコはすぐに限界まで連れて行かれる)
【金曜日の昼の一時にアンシャンテで待ち合わせということで】 は、はぁ? お母さんがそんな事するわけないでしょ?
っ、んっ! ああっ! だめ、本当にまたイッちゃうぅっ!
ああんっっ!!
(身体を痙攣させて二回目の絶頂をしてしまう)
【わかりました】 聞いたか?
俺の頼みなら娘も犯すよな。
(いつの間にか目覚めていた母親が義父の問いに頷きマンコにディルドーを入れて待ち構えてしまう)
そういうことだ・・・
逝きまくりのマンコに注いでやるよ
だすぞ!
(香奈の絶頂に合わせて二度目の中だしを決められて子宮がザーメンで満たされてしまう)
【この辺りで〆て続きは金曜日にしましょうか?】 【では金曜日に続きお願いします】
【ありがとうございました、落ちますね】 妻の連れ子の志乃を犯したくてたまらないけど代わりに妻を抱いて発散している日々を送る義父
妻が仕事でふたりきりの夜、とうとう我慢できなくなって志乃を襲い無理矢理犯してしまう
というシチュで募集します
志乃は黒髪ロングで優等生な感じの女子高生で服装はブレザーの制服です
胸はDです
NGはスカグロアナルです
できれば制服はあまり脱がせないでほしいです >>787 お願いします
いきなり襲いかかるのでいいですか? >>789
はい
いきなり襲われて乱暴に犯されたいです 制服着たままですね
書き出しはこちらからやってもいいですか? おかえり。今日は遅かったな
(関心のないふりをして遅くなった志乃を出迎える)
(今夜は二人きり…やっぱりこの娘は制服が一番似合う…)
(志乃が背中を見せると後ろから襲いかかって)
志乃、今夜はお父さんが大人にしてやるからな
(制服の上から胸をつかんで抱きしめる) (学校から帰宅・・・)
ただいま。ちょっと図書館で勉強してた。試験近いから・・・
(着替えようと自室に戻ろうとした瞬間)
きゃぁ!!お、お義父さん!?
(いきなり後ろから抱きつかれ困惑する)
な、何言って・・・ひぁっ!
(ゴツゴツとした手が胸に張り付き、ぐにゅ・・・と揉み始める)
や、やめて・・・な、なんで・・・こんな・・・
(両手で引き剥がそうとするけど男の力には敵わない)
(離れようと脚をじたばたさせる)
(けれど、その程よい肉付の太ももは男の劣情を掻き立てるだけで・・・) 怖いか?すぐによくなるから
高校生ならこのくらいのこと当たり前だぞ
(汗ばんだ黒髪が口に入り暴れてスカートの裾が揺れて白い太ももが見えるとさらに欲情して)
志乃くらいかわいいと痴漢くらいはされてるんだろう?
(片手では胸を揉み続けながら片手でスカートの股間をまさぐって)
(荒い息を耳たぶに吹きかけながらなめたりし)
(後ろから攻めながら別の部屋に入ると布団が敷いてあって) いやぁ!離して!
(抵抗するほど男を喜ばせるのにそれに気づかす抵抗を続ける)
ち、痴漢!?
(その言葉にビクッと反応してしまう)
(痴漢された時のことを思い出してしまう)
(今みたいに後ろから触られてショーツにかけられたことを思い出してしまった)
やっ!やめて!誰か、助けてぇ!
(そんな声は届くはずもなく)
(弄られる胸と股間に体を悶えさせながら布団の有る部屋へ連れ込まれてしまう) 意外といい反応じゃないか
初めてじゃなかったりしてな
娘が処女かどうかもわからないようじゃ父親失格だな
(後ろから攻め続け布団に行き着くと志乃の足を持ち上げて押し倒し仰向けに寝かせた上にのしかかって)
近くから見ると本当に美人だな
自慢の娘だよ
(そんなことをいいながら女を見る目になっていて)
まだ感じてるわけじゃないよな
(制服のブレザーは着せたままブラウスのボタンを外すと白い谷間が見えてくる) きゃっ!いやぁ・・・
(押し倒されて、のしかかられて義父の顔が目の前に・・・)
ぅ・・・
(女を見る目をしている義父が気持ち悪くて顔を反らす)
やっ・・・やめて・・・いやっ・・・あ!・・・あぁ・・・・
(ブラウスのボタンを外そうとする義父の手を止めようと抵抗したものの)
(あっという間に外されてしまって、ブラウスを開かれブラに守られた乳房を露出させられてしまう)
見ないでぇ・・・
(両手を胸元でクロスさせて隠そうとするけれど・・・) いいじゃないか
減るもんじゃないし
それにしてもすごいな…
(胸元を隠す細い腕を掴むと抵抗する力が余計に劣情を煽って)
恥ずかしいのか?
(若い女を辱める快感がわき出して谷間に顔を埋めて肌を舐め)
女子高生の肌はたまんないな
胸もぱんぱんだ
(張りのある乳房をブラの上から揉むとむにむにと形を変えて)
(我慢できなくなりホックも外さずブラをずらし始めるとさらに形が変わって)
(ブラのはじが乳首に引っかかり)
まさか乳首たってるんじゃないだろうね
(にやりと笑ってずらすと弾かれながら露出する) (乳房をガードする腕を力づくで押し広げられて、乳房を舐められてしまう)
やめて・・・いやぁ・・・
(胸元をざらついた舌が這いまわる)
うぅ・・・んぅ・・・んっ!
(ブラの上からもまれた後、ブラをずらされて乳首が引っかかる)
(体がピクンっと反応してしまう)
や・・・やめて・・・いやぁ!!
(引っかかった乳首が降りてきてぶるんと乳房が揺れる)
(ピンクの乳首が晒される)
見ないで!見ないでよぉ・・・
(恥ずかしすぎて顔が赤く染まる。瞳は涙で溢れそう) 何で恥ずかしいんだ?
こうされると気持ちいいから恥ずかしいのか?
(露出したピンク色の小さな乳首を舌先で転がし始め)
堅くなってきたぞ
感じてるんだろう?志乃
(ズボンを脱いで毛むくじゃらの足で志乃の左足の太ももを挟んで)
(勃起したペニスをすりつけながら)
(足の間を手で触りパンツに近づけていって)
ここも触ってほしそうだな
(最初は軽くパンツの上から志乃の敏感な場所を探して指を動かして)
(秘部を見つけると指の動きは大胆になり押し広げたりなぞったりし)
(指が少しずつパンツの中に食い込んでいき)
(食い込んだ指を動かし始める) ぁあっ!
(乳首を舐められて甘い声が出てしまう)
やっ・・・だめ・・・あっ!・・・やめ・・・んぅっ!!
(乳首の根本が弱いことを探り当てられてしまって執拗に攻められてしまう。舌が這うたび体が小さく跳ねてしまう)
(今までの気持ち悪いとしか思わなかった愛撫が全部気持ちよさに変わっていく)
やぁ・・・なんで・・・だめなのに・・・
(体が感じてきてしまって、乳首が固くなる)
な、何・・・え・・・これって・・・いやぁ・・・やだぁ・
(太ももに擦りつけられたモノがその熱さで正体が見ずともわかってしまう)
(痴漢にもされたことあるから・・・)
ひっ。あ・・・やぁ・・・そこはだめぇ・・・
(内ももを登っていく義父の手にぞくぞくする)
(ショーツに到達して乱暴に股間をいじられてしまう)
あっ!やっ!やめて!いやぁ!
(どんどん、どんどん体が暑くなっていく)
(こんなことされて感じたくない。と思っていても体は悦んでしまって蜜を垂らしショーツを濡らしてしまう) (舌先の乳首はかちかちになり、秘部を攻める指には粘った熱い液体がまとわりついて)
本当はやめてほしくないんだろう
もっとしてほしいんだろう?
(乳首を指でつまんで動かしながら顔を股間に入れると)
こんなに食い込ませて、濡らしちゃって…
志乃のおまんこはこういう形してるんだね
(言葉で辱めながら腰を持ち上げて足を上げて)
(志乃に見えるようにしてパンツの上から秘部をなめはじめる)
(しばらくなめつづけ、汗で張り付いたパンツに手をかけて)
(ゆっくり脱がせて片足にひっかけると)
みろよ。ぐちょぐちょ…
(まだ幼いスジまんこに舌を直接当てて)
(唇で吸い付き舌先だけで広げてみたり)
(すぼめて中に挿入してみたりして志乃の体を大人にしていく) いやぁああ!見ないで!
(誰も受け入れたことのない秘部をまじまじと見られてしまう)
やっいやっ!あぁ!んっ!んぐぅ!
(見せつけるように秘部を舐めまわされて、感じさせられてしまう)
(感じたくない一心で声を抑えようとするけれど漏れてしまう)
やだ!やめて!脱がせないで!やぁあ!ひぃっ!
(ぬるぬるのショーツを脱がされ晒された秘部を舐められてしまう)
うぐっ!あっ!んんっ!や、やめ・・・あぁ!
(比べ物にならない快感が私を苦しめる) 志乃のおまんこ、どんどん大人になっていくぞ
自分でもわかるだろう?
(両手で乳首をつまみ)
(汚れてないきれいな秘部をつばで汚していくと)
いい声だ…
もっとよくなるからな
(片手で秘部を開いて露出したクリトリスを舌先で転がして)
(まだ何も進入したことがない穴に指を入れ中で動かしてやり)
もう十分濡れてきたな
(乱れた制服を着せたまま布団に寝かせて足を抱え上げて)
(勃起したペニスをぬれたおまんこに当てて押し込んでいく) うぅぅ・・・!んんぅっ!
(乳首もいじられ体が震える)
んんんっ!やぁ!中に・・・入ってる・・・
(クリをいじめられながら中をほぐされ・・・)
うぐっ!あぁ!
(秘部がたっぷり愛液まみれになり、挿れ時と判断したのか義父は)
いや!だめ!やめて!お願い!いやっ・・・いやぁぁぁぁぁぁ!
(勃起した肉棒を押し込んでいく)
あぁ!だめ!抜いて!抜いてぇ!
(そんな声も届かない)
あっ・・・あぁ・・・
(私の中で弾けた感じがした。膜を突き破られてしまった)
(いつかできる好きな人に捧げるモノを無理矢理奪われて涙が溢れる) (十分濡れていて初めての割にはすんなりペニスを受け入れられたが)
(想像以上に締め付けは強烈で)
どうだ?すぐに気持ちよくなるからな
(腰を使うと下半身からはくちゅくちゅと音が聞こえ)
(涙を流しているのに口は半分開いていろっぽく舌が見えて)
(たまらずに抱きしめてセックスしながらディープキスを奪って)
志乃の体は最高だよ
男の良さ、最後まで教えてやるからな
(生のペニスを前後に揺すって志乃の狭い穴の壁にこすりつけると)
(予想以上に早く耐えられなくなってしまって)
(志乃を強く抱きしめて腰をぐいぐい振ると)
(予告なくペニスから精子が飛び出して志乃の体の中に放出される) あぁ・・・あ・・・んんっ!んーっ!ん!
(処女を奪われ放心していると唇を重ねられて)
んっ!んぐっ!やっ、やめ・・・んんっ!
(顔をそらしてもしつこく追ってくる義父の唇)
(言葉を塞ぐように舌を挿れられ、私の舌をからめとる)
んん!?
(中を犯す肉棒が膨れている感じがする)
(そして、それがどくんと脈打つとびゅっと何かが中に打ち付けられた)
やっ・・・中ででてる・・・これって・・・いやっ・・・いやぁぁぁぁぁ!
(首をいやいやと振っても中に精子を出されたことは変えられない)
(どくん、どくんと出されいく・・・) はぁはぁ
すごくよかったよ、志乃
(射精してからもペニスを押し込んで体の中に精子をたっぷりと注ぎ込んでから引き抜き)
(制服を着たまま犯されて中に出されて放心状態の口にペニスをくわえさせると)
(初めての経験をしたばかりの志乃の秘部からどろりと精液がこぼれてくる)
【かなり眠くなってきましたしこれで締めにさせてください】
【志乃さんの処女、いただいちゃいました。気持ちよかったです】 (射精してもなお硬いままのペニスを押しこまれて奥に当たる)
ひっ!いやっ・・・だめ・・・
(体がゾクゾクし始めて)
だめ、いやっ・・・あ、あぁぁぁっぁあああ!!
(義父のペニスにイかされてしまう)
(私の秘部は肉棒を締め上げ子種を絞りとる・・・)
(我慢してた分だけ大きな絶頂に艶めかしい声を上げイきつづける)
はぁ・・・はぁ・・・こんなの・・・いやぁ・・・
(そんな言葉と違い、犯された私の顔は恍惚としていた・・・)
【長時間ありがとうございました】
【私も気持ちよかったです。】 何とかレスまで起きていられました
ありがとうございました
これで落ちますね 幼い美樹を性処理玩具として扱ってくださるお義父さま、いらっしゃいますか? お母さんの再婚相手の新しいお父さんに中学生の時付き合ってた元カレに撮られてたエッチな動画がネットでアップされてるのを見つけられて
お父さんに調教されちゃうようなシチュで遊んでくれる人いませんかぁ? ありがとうございます♪
なにか設定とかで希望とかありますかぁ?
よかったら書き出しもお願いしてもいいですかぁ? 母さんが夜勤でさみしい?
それと俺の食事は美味しかったかな?
(義父になれないまなみのために母親が二人っきりになる機会を作っていた)
(それがあんなことになるとは露知らず・・・)
【食事に媚薬を入れている設定はアリかな?】 【お薬とかはうまくできる自信ないですけど、それでもよければ】
う、うん…さみしい…です
お、お食事…美味しかった…です
(まだうまく打ち解けてなくて、少し緊張しながらお話ししてます)
(まだお父さんって感じがしてなくて、少し目をそらしながらお話を続けてます) まだ緊張しているみたいだね
徐々に慣れていってくれたらで構わないからね。
(ニコッと微笑んでまなみを見つめる)
そうだ、緊張をほぐすいいビデオがあるんだよ
一緒に見るかい?
(先日見つけたまなみのイヤらしい動画を再生しようとする) う、うん…あ、ありがとう…ございます
(優しく見つめてくるお父さんに顔を赤くしながらうなずいて、また下を見つめてます)
えっ…いいビデオって…?
う、うん…一緒に… 最初見たときはびっくりしたんだけどね・・・
何度か見て確信が取れたんだよ
(映し出された画像は前の彼氏がまなみの痴態を撮影した動画そのものだった)
これはまなみだよね・・・
こんなイケナイコトをしていたんだね。
(動画を見て愕然としているまなみの後ろに回り胸を掴みはげしく揉みはじめる) えっ…な、なにこれ…わ、私こんなの…見たくなんて…
(いきなりリビングの大きなテレビにエッチしてる映像が映されて)
(まだ昔のって気付かないで顔を真っ赤にしてテレビから目を背けてます)
確信って…えっ…ま、まなみって…そ、そんな…うそ…なんで…
う、ううんっ…まなみじゃ…し、知らないからっ…
(まなみの名前を呼ばれて、思わずテレビに目を向けて、しばらく見てたら)
(段々元カレに撮られてたときのって気付いて…それがばれてるのにもびっくりしちゃって)
(思わず大きな声を出しちゃってます)
あっ…や、やぁ…な、なにするの…
はぁっ…やだ…お、おとうさん…やめて…んっ…こんなこと…だめぇ
(いきなりシャツの中に手を入れて直接もまれて、抵抗しても力が入らなくて)
(おとうさんのしたいようにもまれちゃってます) 知らないといっても胸元のほくろも同じ場所にあるし
乳首の形も一緒じゃないか
(まなみを立たせ上着を脱がして確認する)
こんなにいやらしいことをしていたのにかい?
いけないまなみにはお仕置きが必要だな
(ブラも引きちぎられ直接乳房を揉まれてゆく) >>825
お相手落ちられたなら続き、いいですか?
シチュよりオナしたい気分ですけど…
シチュしながらしてもいいですか? >>827
いっぱい犯してください
ありがとうございます
続き書きますね >>824
違うもん…わたしじゃな…っ
やだ…
(脱がされるとちゃんと黒子があって隠そうとするけど間に合わなくて)
いやらしいこと、してないよ…
ごめんなさい、やだ、やめて…っあぁ
(直接揉まれると声をあげ)
お仕置き、やだ、ごめんなさい…お義父さん >>829
嘘はよくないな
それにこんなにカチカチにしちゃいけないじゃないか・・・
(乳首をつまみ何度も扱いて更に硬くする)
やめてほしいだって?
足をモジモジさせているのにかい。
(足を開きスカートを捲り上げてワレメをこすり上げる) やっぱり直接してほしい…ダメですか?
お義父さんじゃなくて、貴方がいい >>830
だ、だって…
乳首、気持ちよくなっちゃうから、だめ…
(息が荒くなってくのが自分でもわかり)
や、やめ……あぁっ
(敏感なところを触られてびくつき、足を閉じそうになり)
変な気分になっちゃうんだもん…
気持ちよくて…やだ… >>834
嫌がる自信がないです…
貴方に甘えたくなりました >>833
やっぱり気持ちいいんだ。
イヤらしい身体をしてるんだねまなみは・・・
(乳首を摘んだまま限界まで引っ張って)
もっともっと気持ちよくしてやるよ
素直になるんだ
(下着がずらされ直接ワレメが開かれ指が入ってしまう) >>836
嫌がらなくてもいいんですよ
前に犯されてまた犯されたくてやってくるシチュで >>837
あぁん、やだ、そんなにしないで…
やらしく、ないよ…やらしくできないもん…
(顔を背けて嫌がるけど口がだらしなく開いて)
や、んっ…なか、だめ…うぅ
(言葉とは反対に足を緩め、お義父さんの手に押し付けるように腰を動かして)
もっと…気持ち、よく…うぁ >>838
シチュじゃなくて…指示して欲しい、です
おもちゃでいじめてください >>839
ナニがだめなんだ?
オマンコはグチュグチュイヤらしい音がしているぞ
(抜き差しするたびに愛液が滴り落ちて)
本当は欲しくてたまらないんだろう?
答えるんだ
(お尻にチンポを押し付けながら、クリを摘みしごきあげトドメを刺そうとする) >>841
だめ…や、あぁっん
そんなこといわないで、
だって、かってに濡れちゃうんだもん…
追いつめられて濡れちゃうなんて、変だよ…
や、あぁん、くり、気持ちいいのー…はぁ、ん
(体を震わせてお義父さんにもたれかかり)
……ほしい…
入れてほしいよぅ…
おちんぽで気持ちよくしてよぅ…
ずっとしてないもん… >>842
了解です…残念です
ではシチュでお願いします >>843
マン汁が溢れて止まらないじゃないか
見てごらん
(指が抜かれてこびりついたマン汁を見せ付けられ、頬に塗られてしまう)
クリを弄ったら素直になったな
望みどうりオチンポで気持ちよくしてやるよ
(衣服が全て脱がされ立ちバックでチンポをぶち込まれ激しく突き上げられる) >>845
いっぱい濡れちゃってごめんなさい…
(お義父さんの指をペロペロ舐めて)
は、あぁっ…
なか、はいってく…びくびくしちゃうよ
はぁん、おまんこ、いっぱい犯してください…
気持ちいいよぅ…うぅぁ 素直になったね
思いっきり突きまくってやるからな
(ガンガン突き上げられ爪先立ちでピストンを受け止める)
ずっと犯して欲しかったんだう
答えなさい
(突き上げながら乳房を握りしめ形を変えてゆく) いや、やめて…やだっ
そんなにしたら…あぁん、いく、いっちゃうよ
(体を強張らせてたっしてしまい立っていられなくなる)
違うもん…
犯されたくなんて…はぁはぁ…
(どんどん突き上げられてまた気持ちよくなってしまい) すみません、眠くなってしまったので落ちます
お相手ありがとうございました
おやすみなさい 旦那は出張、義母は留守。
家に残った巨乳の嫁さんにエロジジイがする事は… 小中学生ぐらいの娘を募集します
年代にもよりますが、娘が無知なのをいいことに悪戯するか、
父娘仲が良すぎてエッチな事も…という感じか、でしてみたいです お声がけありがとうございます
こちらの希望はだいたい書いた通りですが、
そちらはどのようなシチュで考えているか教えていただければ あゆみと申します。身長140p体重30sぐらい。
小学6年生を考えていましたが ありがとうございます
もう少し小さな頃から母親が居ない時に悪戯をしていて、
今日も二人だけになった時に歩美の部屋で…という感じでどうでしょうか
他のシチュが良ければ言ってくださいね >>854
ではエッチな悪戯の方向で。
書き出しましょうか?
父さん?それともパパ? それでは書き出しお願いしてしまいます
呼び方はパパ、で >>860
【パパとひみつな関係になってから、2年目だよ】
【そろそろもうちょっとエッチなのしてもいいよ?】
【と話してから3日目が過ぎました。】
【そして今日こそ、いよいよエッチな日々が始まるのです】
パパ?待ってるよ。 >>861
(歩美から誘いめいた言葉をかけられてから、初めて母親が外出した日)
(軽くノックしてから、歩美の待つ部屋へと入る)
…今日はいっぱい遊んでやれそうだ。
歩美が言ってくれた通り、もうちょっとエッチなことも、な?
(一度頭を撫でてから、背中を抱き、そこも撫で回し始める) >>862
えへへ。パパ。もうあゆみは6年生だからね。
(クラスでは小さいほうです。遅くてコンプレックス感じてるかも)
【その分性的知識に長けているというのはどうでしょうか?】
【それとも無知なほうがよろしいですか?】 >>863
そうだな…いつの間にか随分大きくなったもんだ
(ふにふにと、小ぶりながら育ち始めた、胸やお尻を揉み始めてしまって)
今日は歩美の成長っぷり、確かめさせてもらうとしようか?
(まずは上着から、一枚ずつ、歩美の服を脱がさせていく)
【長けている設定でOKですよー】 >>864
【はい。ありがとうございます。フェラもしたことはある?ない?もちろん父さん相手です】
【ブラはしていません。するとしたらAAA相当?】
くすぐったいよ。ねえ、パパのものも見せて?
(しろいシャツまで脱がしたところで >>865
【知識に長けているならフェラも経験済み、でいきましょうか】
ああ、いいぞ…歩美が気持ち良くしてくれるのかな?
(シャツまで脱がしたところで、素肌を軽く撫でてから)
(ベッドの縁に腰掛け、ズボンと下着をおろす)
(既に大きく膨れ上がったモノが、歩美の目の前に飛び出してきて) >>866
こんどこそイカしてみせるんだらね
(おおきなパパのモノをにらみつけて)
チュ…あむっ…
(まずは口元に近寄せてキスの嵐、そして咥えると鈴口を丁寧に舐めまくって)
いおいいい?
(気持ちいい?とたずねます) >>867
ふふ、上手くなったな…歩美
(必死にフェラをしてくれる娘の姿に、興奮を得つつも微笑ましくも思い)
気持ちいいぞ?
でもイカせるつもりなんだったら、もうちょっと頑張ってもらわないとな…
(頭を撫でてやりながら、先走りの滲む張り詰めた亀頭を、歩美の口内にこすり付けていって) >>868
(おっ?やったね。と喜んでみせるが…)
ぐっ!
(うっ、ダメか。やっぱ成人モノで勉強しないと無理かな?)
(小学生相手だとあんま詳しくないんだよね)
(まぁ口のサイズが小さいというのもあるのですが) >>869
歩美はエッチな事には勉強熱心みたいだから、もっと上手にできるようになるさ…
でも今日のところは、パパが手伝ってやろう
(頭を撫でていた手で軽く押さえつけると、こちらからも軽く腰を揺らして)
(自分が気持ち良くなるように、娘の口内にモノを出し入れさせていって)
ほら、パパの精液だ…いっぱい、出してやるからな…っ!
(そのままどくん、どくん、と、精液を勢い良く迸らせ始めた) >>870
むぅ…
(初めて咥えさせてもらって1年たつけど、なかなか上手くいかないなぁ)
(結局いつも通りのフェラで)
はぁはぁ…
(結局イカせられなかったよ。うぅ。なんだかくやしい)
(手元のティッシュで口の中をきれいにしてから再度パパのモノを舐めとります)
また大きくなってるよ。パパ >>871
そりゃあそうだ、歩美が舐めてくれて、気持ち良くなってるのは本当なんだから
(間もなく始まったお掃除フェラ。再び頭を撫でて褒めてやってから)
でも今度は、お口じゃなくてこっちで…な?
(再び限界まで膨らんだところで、歩美をそっとベッドの上に抱え上げ、寝転がらせると)
(パンツの上から、歩美の秘所を指先でまさぐっていって) >>872
あは?こっち?あぁ、おまたね。恥ずかしいなぁ。パパでも…
(お風呂ではさんざん舐められたりしていたが、普通の部屋でクンニははじめてで)
あぁ。恥ずかしいよ。
(まだ生えてない恥毛。でもそんな子供でもクチュクチュさせていくと音がして)
見る前にさ。電気けして?
【明るいところは恥ずかしいので。判断は任せますね】 >>873
なんだ、お風呂の時は普通に見せてくれてたじゃないか…
(軽く苦笑いしつつも、リクエスト通りにリモコンで部屋の電気を消す)
(うっすらと暗くなった部屋で、娘の下着に手をかけて、ゆっくりと引き下げて)
ん…ちゅ、ちゅっ…
(そうして現れた歩美のつるつるの割れ目に、指を、舌を這わせていき)
(脚も広げさせ、より奥まで届くようにさせて) >>874
【わがまま娘ですみませんね】
え〜、だってお風呂とはちがうよ…あ、大好きだよ、パパ…
(多少ぐずりだしたが、結局自分の思い通りになって)
あっ、やん!あっ…
(薄暗い部屋で股を開いて)
いやいやっ…あーっ。
(90度開局まで行って) >>875
【や、そうしてしたい事を言ってもらった方がありがたいですよ】
だんだんと解れてきたよ、歩美…ちゅうっ
(そのままいっぱいにまで脚を開かせて、舌先で膣穴をほじくりつつ)
(時折クリトリスにも舌をやって、敏感な場所を軽くつっついて)
(そしてその解れ具合を確かめるように、指を一本挿入して、くちゅくちゅと往復させる)
これなら…パパのも、入るかな…?
(歩美の上に覆いかぶさって、抱きしめる)
(膨らんだモノの先端が、膣口付近に触れて) >>876
【そういうふうにいわれると】
あん。パパ。大好き!あっ…
(指が挿入されると緊張がはしり、一瞬強張りますが、クチュクチュとさせていくとだんだんリラックスして)
ん?…あっ、うん。入ると思うよ。
(とは言ってはいるが) >>877
じゃあいくぞ、歩美…
(腰を押し出し、亀頭を膣内へぐい、とめり込ませる)
(その狭い所に入った反発で、竿が反り返り、膣壁を押し上げて)
きつかったら言うんだぞ…?
(少しずつ奥へと侵入させていきながら、抱きしめた手で背中を撫でて)
(一方で胸の方も、膨らみを作るようにして緩く揉みしだいていく) >>878
うん。あうっ…
(竿が膣壁を押し上げて)
きつかったらね…まだ大丈夫…
(安心させるように微笑んで見せるが)
あっ…痛いっ!抜いて早く…
(あと一歩のところで我慢の限界に達したのか、泣き言を言います) >>879
歩美…ごめんよ、ここまで来てしまったらもう、止められない…っ
(強く締め付けてくる中の具合に、欲求を抑えきれず)
く……!
(逆に強く肉棒を押し付けてしまって、膣奥へ向けてずぶっ、と突き立てて)
っ…はあ、はあ、歩美…
(娘と繋がってしまったことに、興奮で打ち震え、竿がまたびくびくと跳ねた) >>800
【いえいえ。】
いたっ…痛い、抜いてぇ〜。
(泣き言をいうが、今度は聞き入れられず、)
ぎゃあ…
(処女らしく、または女とはあるまじき悲鳴を上げて)
痛いよ。パパぁ…
(歓喜と思っていたが、その反対に悲鳴を上げ続ける) >>881
ごめんなさい。ここで落ちさせていただきます。
実は用ができて、早く寝なさいと言われまして…
失礼ながら途中で抜けさせていただきます
こんな暴言女に付き合っていただき、ありがとうございました。 >>881
やっぱり痛いか…でもこれでパパと歩美、一つになったんだ
パパ、とても嬉しいぞ…
こっちでも、気持ち良くなれるようにしてやるからな?
(あやすように頭を撫で、抱きすくめる)
(それでもモノだけは昂ぶったまま、歩美の膣内を埋め尽くして)
(身体を揺らす度に壁に擦れ、先走りを吐き出していって) >>882
【了解です、またご縁があれば】
【こちらもここで落ちますね】 旦那は出張 義母は留守、巨乳で押しに弱いorノリノリな嫁さんはいませんか?
(スマホ・短文ですが()付けます) 成長記録って口実で娘を裸にして写真撮ってるエッチなパパしてくれる人いませんか?
幼い娘をだますみたいな感じでお願いしたいです 社会人になった再婚相手の娘が、オナニーしているのをみつけて、
犯してくれるお義父さん、いませんか? 妻の連れ子の志乃を犯したくてたまらないけど代わりに妻を抱いて発散している日々を送る義父
妻が仕事でふたりきりの夜、とうとう我慢できなくなって志乃を襲い無理矢理犯してしまう
というシチュで募集します
志乃は黒髪ロングで優等生な感じの女子高生で服装はブレザーの制服です
胸はDです
NGはスカグロアナルです
できれば制服はあまり脱がせないでほしいです よろしくお願いします
志乃が学校から帰宅したところを後ろからガバっと襲って寝室に連れて行かれて犯されたいです
あと、最後まで嫌がりたいです 了解しました
志乃さんは男との経験ありでいいですか?
優等生でも結構やっている感じで・・ う〜ん
未経験で義父に無理矢理処女を散らされる・・・みたいな感じがよかったのですが・・・
すみません。合わないみたいなので落ちます 義理の父に性処理玩具として使い込まれたいです。
鬼畜なお義父さん、いませんか? 寝てる娘(義娘)を犯したいです。
誰かお相手お願いします 妻の連れ子の志乃を犯したくてたまらないけど代わりに妻を抱いて発散している日々を送る義父
妻が仕事でふたりきりの夜、とうとう我慢できなくなって志乃を襲い無理矢理犯してしまう
というシチュで募集します
志乃は黒髪ロングで優等生な感じの女子高生で服装はブレザーの制服です
胸はDです
NGはスカグロアナルです
できれば制服はあまり脱がせないでほしいです あっ・・・すみません
丁度、友達がこっち来るって電話が入って落ちないといけなくなりました
せっかく反応くださったのにすみません
落ちます 結婚した実の娘と二人きりで飲んだ結果…(巨乳で既に関係あり、短文・スマホですがロルします) 旦那は出張・義母は留守、一人残った巨乳の嫁さんにエロジジイがする事は…(流されorノリノリな嫁さんを募集します。スマホ・短文ですがロルします) エロ常識を教え込まれて育てられtすっかり肉奴隷状態だけど
それに疑問を持たず毎日犯されたり弄ばれる娘を募集 こんばんは。年齢については下は小学生、上は高校生ぐらいまでと考えてます。 こんばんは
じゃあ小五くらいで
名前はパパにつけてもらっていいですか? では、「あかね」でお願いします。
エロ常識というのは、おまんこの中をパパにチェックして健康診断してもらうのが普通とか
お風呂にはパパと一緒に入って、おまんこの中までチンポで洗ってもらうのが普通とか
家でパパと二人きりの時は服を着てはいけないとか
そういったルールでいこうと思ってますが、そちらに何か希望はありますか? じゃあよろしく!
パパの前ではいつも裸で
おまんこチェックされたり、お風呂で仲まで全身洗ってもらったりですね
あとはトイレもパパの前でとか
お尻も調教されてるとかはアリでしょうか? では、トイレもパパの前でするのが当然で
写真も撮ってもらうのが普通としましょう
お尻もですね、了解です。オマンコチェックとアナルチェックを両方行うようにしましょう よろしくお願いします。
そうですね、書き出しはこちらからで
言えの中で服を着たままのあかねに服を脱ぐよう注意するところから、なんてどうでしょうか それではそれでお願いします
脱いだ後、服を着ていた罰としてエッチなお仕置きされちゃうとか いいですね。エッチな罰のルールなど、その場でエロ常識やルールの追加などもやっていきますね
では、そろそろ始めますね
(ある日、あかねとその家族が住む家で)
ん、おい、あかね、服はどうした?今はパパとお前しかいないだろう。
ちゃんと脱いでおかないと駄目だろう?
(まだ服を着ているあかねを見つけて呆れた顔で注意し)
ま、とにかく、服を脱いで足を開いておけ
今からオマンコチェックとアナルチェックをするつもりだったからな
その後で服を着ていたお仕置きをするぞ あ、ごめんなさーい
(服を着ていた事を咎められて)
でもね、パパ。
あかねいっつもはだかんぼはちょっと恥ずかしいなぁ……
(エッチなことを常識と教え込まれていても自然と年齢相応の羞恥心が身につきつつあるけれど)
(パパの言うことは絶対なので服を脱いでいき)
(パンツまで脱いですっぽんぽんに)
(最近おっぱいが少し膨らみ始めたけれど、おまんこはまだツルツルで)
え〜
お仕置きやだぁ
(そう言いながら裸で床に仰向けに寝転んで)
(まるで赤ちゃんがおむつを換えられる時みたいなポーズで脚を開く) 我儘を言うんじゃない。お仕置きするのが常識だろう?
とにかく、ほら、服脱いで足開いて、そうそう、それでいい
(そう言ってビデオカメラを取り出し、あかねの裸体を撮影していく)
(膨らみかけたあかねのおっぱいから撮影し、下に下がって股間を撮影)
あかねも小学五年生になったんだから、今日からおまんこは自分で広げるんだ
ほら、両手をこう添えて左右に広げて「あかねの子供まんこを奥まで見て下さい」というんだ
(そう言いながらパパはあかねのお尻の穴を広げて穴の奥を撮影していく)
今日もあかねのおまんことアナルの中は綺麗な色をしているな
しっかり撮影するから、ちゃんとおまんこを広げておくんだぞ
(そう言いながらアナルを弄る指がアナルの中にまで入っていき、アナルをこりこり引っかきながらオマンコとアナルを撮っていく) はぁい……
(ビデオカメラで、一日一日成長していくような裸を撮影されていく)
あぁ……
(レンズに自分のおっぱいやおまんこが記録されているのを感じ恥ずかしそうにしながらも)
(どこか少し興奮したように震えて)
えぇ!?自分でぇ……そんなの
(パパに拡げて貰うよりエッチだよ、と思っていると)
あぁっ……
(先にパパの手でお尻をぐいっと拡げられてお尻の穴が丸見えになって)
(皺が拡がるぐらい剥き出しになったそこをヒクヒクさせながら)
(自分の手もおまんこに添えて、左右にくぱぁっと拡げて)
あぁぁ……
(性器とお尻の穴を中まで見せて撮影されている恥ずかしさに震えながら)
(幼いピンク色のおまんこが少し湿ってきて)
ひゃうっ!
(パパの指が尻穴の中に入ると、刺激に反応するように、むき出しになったおまんこがヒクヒクして)
あっあっあっ!
(中からお尻をいじられ続け、おまんこを拡げた体勢のまま、裸身を震わせる) これぐらいで恥ずかしがってたら駄目だぞ、あかね
これから大人になっていくんだから裸やおまんこを見られるぐらい慣れておかないと
ほら、もっとおまんこを広げて!顔はにっこり笑って!
(ヒクヒクしているおまんこをじっくりと眺めて嬉しそうに笑みをこぼし)
(アナルをコリコリと刺激して、あかねの悶える様とおまんこのヒクつく動きをじっくりと見ていく)
さて、それじゃあお仕置きをするか。
裸んぼうルールを破った場合、お尻の穴にアナルビーズを入れる罰だったな
(そして、取り出されるアナルビーズ。一個一個がピンポン玉サイズあり)
(開発されたあかねのアナルになら十分入る大きさである)
ほら、あかね、四つん這いになってお尻を向けるんだ
それじゃ入れていくぞ
(そう言ってアナルビーズを一個ずつ、あかねのアナルにぐりぐりと押し込んで挿入していき)
(あかねのお腹の中でビーズがごろごろと転がってあかねのお尻を虐めていく) はぁい……
でもパパ以外の男の人に見られるのは恥ずかしいなぁ
(照れ笑い、といった笑顔を浮かべて、おまんこも尻穴も丸出しの姿を撮影されながら)
ううー
あれ苦しいよぉ……
(そう憂鬱そうな顔をしながら四つんばいになって裸のお尻を突き出して)
(さっきまで指で弄られていたお尻の穴を無防備にひくつかさていると)
あっ……あぁぅううう……
(ピンポン玉サイズのビーズが、小さな肛門の皺を大きく広げて直腸の中に押し込まれ)
あぁぁ……くぅううう……!
(次々とビーズを突っ込まれて、お尻の中がいっぱいになる圧迫感を感じてお尻をフリフリと振る) そうか、じゃあパパの前だけという事にするか?
パパの「肉便器」というのになるなら、他の男の人に見せなくてもよくなるんだぞ
(などと自分の娘に肉便器の道を指し示して)
さて、ほら、罰なんだからとやかくいわない
奥までしっかり入れるからな、ほら、苦しいか?
(アナルビーズを全て飲み込ませた後、あかねのおかなをぽんぽんと叩く)
よし、これでしばらくの間アナルビーズを入れっぱなしにしておけば罰は終わりだ
あかね、立てるか?ほら、立つんだ
(あかねの手を取って強引に立たせて歩かせる)
そういえばあかね、トイレはしなくていいか?
おしっこはできるだけパパの目の前でしなきゃいけないんだったな
(そういうと、今度は幼児用のオマルをあかねの前に出す)
トイレをする時はパパの前でおまんこもよく見えるようにしながら
終わった後はパパに股間を拭いてもらうんだったな?
(と、手順を確認しながらトイレの準備を進める) うん、パパ以外に見られたくないから
「にくべんき」になるー
(特に考えもせずにそう言ってしまって)
あぁんもう入れないでぇ
そんなに奥はやだよー、うくぅうう……!
(直腸の奥までビーズを突っ込まれてお腹がいっぱいになって)
(お腹を叩かれると中のビーズに響いて刺激が走る)
あぁん……
早くぬいてぇ……くるしいよぉ
(一番最後に入れられたビーズが今にも飛び出しそうに、内側からお尻の穴を拡げて盛り上がらせ、半分頭を覗かせていて)
(そんなお尻を悩ましげにフリフリと振る)
あぁぁ……
(お尻の中でビーズがこすれる刺激のせいでアヒルのようにひょこひょこと情けない歩き方になって)
んんん……おしっこ……したい
(お尻の穴への刺激で尿意がこみあげて)
(用意された幼児用のオマルに跨り取っ手を握って)
は……あぁあぁ
(丸見えのおまんこがヒクヒクしたかと思うと、そこからチョロチョロおしっこが漏れて)
(お尻の穴も開いて、最後に入れられたビーズが一つだけ、ぽこんっと飛び出してしまうと)
あんっ!
(その刺激におしっこが勢い良くぴゅっと飛ぶ) そうか、あかねは肉便器になりたいんだな、分かったぞ
後で肉便器としてのルールも教えてやるからな
さて、それじゃあ、おしっこもしっかり撮影しておくか
(そして、あかねがおしっこをし始めると同時にカメラを起動し)
(股間から吹き出す小水をじっくりと撮影していく)
おお、綺麗だな…とと、こらこら、いきなり勢いよく飛ばすんじゃないぞ
アナルビーズが気持ち良かったのか?
(そう言いながら、アナルビーズを掴むと)
(あかねがおしっこをしている最中にも関わらず、一気にそれを引っ張ってビーズを引き抜いていき)
(ぽこ、ぽこ、ぽこっ、とお尻の穴をビーズが断続的に広げて激しく刺激していく)
さて、おしっこはもう全部出たか?
じゃあ次はオマンコを綺麗にしてやるから、いつも通りちゃんと拭いてもらうためのポーズをとるんだぞ
(おしっこの後はパパに汚れたおまんこを拭いてもらうのが常識である)
(ポーズとは、四つん這いになってパパにお尻を突き出すポーズをとりつつ、お尻を振る動きをする事である)
そうそう、あかねはパパの肉便器になりたいんだったな?
肉便器ならこういう時「あかねのエッチなオマンコを見て下さい」とか言うものらしいぞ
(などと、エロ常識を付け加えてあかねに教える) あぁぁん……はずかしぃ……
(お尻の穴にいやらしい玩具を入れられ、すっぱだかでオマルにまたがりおしっこをする所を撮影されて)
(顔を真っ赤にしながらおしっこをしていき)
はぁっ……!あぁあぁあああん!!
(アナルビーズが抜かれていくとその快感に)
(びゅっびゅっびゅっと断続的に勢い良くおしっこを漏らしながら)
ふぁあああん!!
(おしっこをしながら軽くイッてしまって)
うん……出たぁ……
(おしっこが終わると、股間を拭いてもらうために、脚を開いて四つんばいになって)
……あかねの、え、えっちなおまんこ……見てください
(そう言いながらいやらしくお尻をフリフリと振って)
(おしっこと愛液に濡れたおまんこと)
(ビーズを引っこ抜かれて、盛り上がり開いて、ピンク色の腸壁を覗かせたアナルがひくひくする) そうそう、そんな感じだ、いいぞ、あかね
あかねのおまんこがエッチなオマンコになってきているぞ
(カメラを近づけると愛液で濡れているのがはっきり分かり)
(上下に並んだアナルも一緒に撮影しながら楽しげに笑う)
それじゃああかねの股間を拭くからな
今日はエッチな汁で濡れてるから時間がかかるかもな
(そう言いながらトイレットペーパーを手に取ってあかねの股間を拭き始める)
(おしっこに濡れた部分を拭いていった後は愛液で濡れている部分も拭いていき)
(わざわざあかねのおまんこを大きく拡げて、おまんこに息をふきかけたりしつつ)
(丁寧におまんこを綺麗にしていく)
ま、こんなものか。
よし、それじゃああかね、今日はお風呂の日だから一緒に入るぞ。
普通の入り方と、肉便器としての入り方も教えてやるからな
(そう言ってあかねの手を引いて浴室へと連れていく) 【いいところですがごめんなさい、ちょっと寝落ちしちゃいそうなので落ちます】
【ありがとうございました】 【分かりました。お付き合いありがとうございました】
【楽しかったです、それではおやすみなさいませ】 激安店でもいいとこ発見した。
高い金出さなくてもここで十分楽しめる。
女の子によってもしかしたら…⁉
https://goo.gl/1QVBGW JSにしては発育の良い孫娘と何かしらのご褒美にイチャイチャ… 26歳現役人妻です、義父ということですが人妻で主人のお父さんと不倫していますが駄目ですか?
お義父さん以外にも四人年下の不倫相手がいますがお義父さんとセックスする時が一番多いです
主人とは淡泊なセックスですが不倫の時は騎乗位で自分から腰を振り乱しておっぱい揉まれて激しいセックスしてます >>940
いいですよ、義父は義父ですから。それでお義父さんとそういう関係になったのはどうしてですか?あとどんな外見かよかったらお話して下さい。 >>940です、外見は篠田麻里子さんを小柄にした感じと言われます。ショートヘアで背は162、スリーサイズは上から86、58、88です
お義父さんには結婚してすぐに主人の実家にお邪魔した時に主人とお義母さんがいない時に押し倒されてから関係が出来ました
レイプされたんですが感じてそれから二人だけになるといつもセックスしてます、私が家に行ったりお義父さんが来てくれたりしています
お義母さんは家元で外に出ることも多いのでセックスする時間は多く持てます
不倫相手のこともついでにお話しますが大学生の20歳の子と高校生の18歳の子、中学生の15歳の子、小学生の12歳の子の四人です
不倫の時はいつも自分から跨って激しいセックスをしています、あと相手がブリーフの時はブリーフの上から触ってフェラチオをするのが大好きです >>942
マニアックなプレイですね、ブリーフの上からなんて
それで興味持ったんですがどんなプレイ好きですか? >>943
目隠し、ローション、コスプレですね。不倫相手の子達も皆そういうの好きでやってます
コスプレはバニーガール、体操服と黒ブルマ、バドガール、コギャル、浴衣、黒ボンテージ、
フライトアテンダント、チャイナドレス、競泳水着を持っています
お義父さんはブルマが一番好きですね、昨日ブルマをずらしてお義父さんと騎乗位でセックスして,
体操服をめくり上げられておっぱいを揉まれながら同時にいっちゃいました
お義父さんとは危険日以外は生で中出しです、他の子達も同じです。あと不倫の場所は,
それぞれの子達の家に行ったり私の家に呼んだりしてセックスしています
主人は出張ばかりなんで家で一人のことが多くて
ブリーフですがお義父さんは白ブリーフ派で中学生の子と小学生の子もブリーフです、
お義父さんとのセックスではまずは抱き合ってディープキスから
私がお義父さんの前に跪いてズボンを脱がしてブリーフの上から摩ってしゃぶってからはじまります、お義父さんはその時いつも私の頭に手をやってくれます >>940です、お昼なんで落ちますね
今日の午後は小学生の子をお家に呼んで跨ります、夜は主人が出張でいないので大学生の子のアパートにお邪魔します
明日と明後日はお義父さんと、です お疲れ様でした、俺も落ちます。お義父さんと楽しくやっていって下さい。 性知識の無い幼い娘を騙して、エッチな事をしてしまいたいです。
娘を募集しますね。 娘を犯してくださる方募集です。
良家の娘と父という関係で、厳しい父に逆らえず言われるがままに身体を許すといった感じのシチュでしてみたいです。 実娘ということであれば後は特には。
NGはありますか? NGはスカと暴力くらいです。
こちらの服装は高校の制服とかでどうでしょうか?学校から帰宅して自室に呼び出される感じで >>954
分かりました。こちらもNGがスカです。暴力の程度に関係なく暴力は無しでいきます。
制服はセーラー服ですか?ブレザーですか?決まっていたら描写の時にお願いします。
厳格な父はやや理不尽な躾けをしてこちらの言うとおりにさせているということで良いでしょうか? 制服はセーラー服でお願いします。
それで大丈夫です。こちらは有無を言わさぬ態度に逆らえないといった感じです。 >>956
分かりました。それでは始めます。書き出ししますので少しお待ちください。 紗希、帰ってきたら挨拶しなさい。
(こちらは定時に帰宅し既に書斎にいた)
(紗希にはいつも帰ったら真っ先に挨拶をするように躾けている)
(教育の一環として従順な女性に躾けるべく他人よりも厳しく接しているようにしている)
(こちらは40代後半中肉中背無駄な脂肪はなくむしろ筋肉質な体で)
(かといって筋肉太りはなく身体的能力では20代と遜色ない)
【お願いします】 すみません、お父様。今戻りました・・・
(学校から帰宅してすぐに父に急かされ制服姿のまま部屋へと向かうと慌てた様子で頭を下げる。その態度は親密というよりはすっかり萎縮してしまっていている)
申し訳ありません、ご挨拶が少し遅れました。
(丁寧に謝ると顔色を伺うように上目遣いで表情を伺う)
【こちら小柄で細身の体に髪は黒髪のロングで、性格は真面目で大人しい感じです】 帰宅して暫く経つんじゃないのかな?
(時間にして10分ほど。それでは遅いと静かに言った)
(おそらく一番にこちらへ顔を出すつもりだったかもしれないがこの程度では嫁ぎ先の婿殿の期限を損なうので敢えて叱る)
(既に婚約者も確定している。むしろ早く世継ぎを作り太い中央政権とのパイプを確固たるものにしたいのであった)
ではいつものように挨拶から始めなさい
(スカートを捲り帰宅したらすぐに入れる様に指示したバイブの確認をするのであった)
エレガントに足を少し開いてみせてくれないか
(と更に注文を付ける)
【了解です。無茶な注文ですが宜しく】 申し訳ありません、私の配慮が足りないばかりにお父様にご迷惑をおかけしました。
(指示されたバイブは彼女にとってかなりキツイ大きさであり挿入に手間取っていたことは言い出せずひたすら謝る)
はい・・・どうぞご覧ください・・・
(スカートをたくし上げたまま脚を少し開くとバイブが深々と刺さっていて、その刺激からか脚は少し震えている) お前には華やかさがない。
お前の婚約者は既に成人しせいぜい若さしか取り柄がないと言われてしまう。
本当なら今すぐにでも嫁入りをさせてしまいたいがそれでは面目が立たたない。
せめて夜の相手位満足させないといけないのだぞ
(深々刺さったバイブを確かめる様に)
まだまだ入るのではないか?
(根元を更に指で押し上げて子宮の壁にコンコン当てて)
もっと咥えなさい。もっと愛液を垂らさないと相手が痛がるだろうに
(ズボズボ上下に動かして紗希の使用感が上がるように仕向ける)
まだ日課が残っているだろう。
(ズボンのチャックを下すと既に強直したペニスが紗希の前に)
私をイカセることがノルマだったな
(頭を触り屈むように仕向ける) ご、ごめんなさい・・・お父様、私・・・
(厳しい態度で接する父にひたすら謝ることしか出来ず、割れ目を押し広げて深々と刺さったバイブをマジマジ見つめられ羞恥心と惨めな気持ちから瞳にはうっすらと涙を浮かべる)
ひっ、あぅ・・・お父様、もうこれ以上は・・・
(子宮の入り口を突き上げられ思わず腰が浮いてしまい、振動が直接伝わり苦しそうに悲鳴を上げる)
は、はい・・・失礼します。
(膝をつくと目の前に当てがわれた肉棒をその小さな口に含み舌を絡ませながら先端を刺激し始め、
下半身に刺さったバイブからは愛液が溢れ始めポタポタと床に染みを作り始める) そうだ、口だけは上手いな
(紗希に咥えさせる行為に明らかな興奮を覚える)
もっと根元を舐める様に
(突き出した肉竿は紗希を欲してるかのように脈動している)
紗希がつかえているんださっさと次に行くぞ
(紗希の頭を押さえて前後に動くと喉奥に熱い射精が起きる)
(大量の精液は紗希には飲み切れるわけもなく唇からいやらしく零れ落ちる)
さあ紗希、下着を脱ぎなさい
胸とアソコを見せながら夜伽をおねだりするんだ
(貧相な体が余計に卑猥に見えるこの制服でのおねだりが父として待ち望む光景でもある。)
(実際種までは指定していない)
(実父でも義父でも誰でもイイのだ)
(要は世継ぎの事実だけを望まれているのだった) んっ、んうっ・・・
(奥まで咥えさせられると苦しそうに嗚咽を漏らし、涙目になりながら上目遣いで見つめるその仕草は服従させた気分にさせ更に気分を高揚させる)
んくっ、んぅっ!んんっ・・・
(喉の奥に吐き出された精子は唇から溢れいやらしく頬を伝い、解放されると乱れた息を整えながら口に着いた精液を拭う)
(息も整わないうちに下着を脱ぐとゴトリとバイブが抜け落ち、軽くイかされたであろう愛液が膝をいやらしく伝う)
はぁ、はぁ・・・お父様、紗希のこの身体を犯してください・・・
(ブラウスを解きブラジャーを押し上げると膨らみかけの乳房が露わになり、
脚を広げるとピンク色の割れ目がヒクヒクと震えながら目の前に差し出される) >>966
(暫く愛娘の哀願をじっと聞きほれる)
(自分の子種を求めてこれほどいやしいことをしていることに)
よし、ベットに行きなさい
(後ろを向いてアソコを広げる様に指示をする)
(今愛娘を犯すことに気持ちがこもりペニスがビクビクと動く) はい、お父様・・・
(言われるがままにベッドに入るとお尻をそちらに向けて指先で割れ目をゆっくりと広げる
。
まだ幼い割れ目はヒクヒクと震えていてしっとりと濡れている) >>967
目いっぱい開くのだ
間違っても締め付けようなどと考えぬことだ。裂けるぞ
(怒張したペニスは言葉通り紗希の中を限界まで拡張しながらぴったりと吸い付く)
この味わい嫁にやるには惜しい。やはり俺で種付けせねばな
(バックで紗希の調子を見ながら限界一杯のピストンで攻めぬく)
ピッタリ吸い付くぞこれはやはり親子であるからか
(バックから覆いかぶさる様に貧相な胸を手で包み味わう)
(すいつくような肌が絶品でお前も気持ちいいか?紗希よ)
中がどうなっているか実況して見せよ
(愛液で動きが良くなったことで更にピストンを強く激しくしていく) あっ、うぅっ・・・苦しいっ・・・
(娘の中に挿入するには太すぎる肉棒が根元まで納まると圧迫感に襲われ苦しそうに表情を歪ませる)
ひっ、やぁっ・・・お、お父様、もう少しゆっくり・・・
(ピストンされるだけでも中が強く擦れ、突き立てられれば子宮ごと押し上げられひたすら耐えることしか出来ない)
な、中・・・わ、わかんなっ・・・あっ、あっ・・・
(理性を保つことすら難しくなり唇からは喘ぎ声とも悲鳴とも聞こえる声が漏れ始める) こんなにいやらしく締め付けないようにと言っておるのに
この締め付けは天性のものだな
近親相姦がそれほど気持ちいか?
(血は争えないと思いつつ)
これでどうだ?
(正常位に変えて抱き合う二人)
(こちらが抱え込むといった体格差があるものの何とか向かい合える)
キスをして見せろ
子種をせがんでみろ
(軽くキスから口内を犯すようなベロチューをしながら一向にピストンは止まない) 【おちます】
【続きはもう少しで終わりますが希望があれば伝言してください】 性知識の無い幼い娘を騙して、エッチな事をしてしまいたいです。
娘を募集します。 >>975
大勢の人の目の前・・・スレに行ってごらん >>977
おはようございます。具体的にどんなことされたいとかありますか? >>978
自分も平仮名でなんですが片仮名の名前は入り込めないのでごめんなさい( ; ; )
来客落ちです >>984
はい、お義父さん、なんでしょう?
【お相手いただけますか?でしたら希望など伺いたいです】 >>986
【書き込みに失敗してます。ログイン一度外します】 【良かったお願いします。しばらくするとこのスレが落ちるのでもしよかったら別スレに移動しませんか?】 >>986
ゆかりさん、お相手さんいらっしゃらないようならご一緒しませんか? >>988
【そうなんですか?よくわからないので、そうした方がいいなら従います。誘導お願いできますか?】
>>989
戻ってきてくださったのでごめんなさい >>990
【ありがとうございます】
【こちらでいかがでしょうか?】
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517600356/ ホテルですか?
お義父さんに堕とされる過程をロールしたかったので、ただの部屋とかのがいいなと思ってました
後出しですみません… >>993
507: 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] 2018/02/15(木) 18:09:24 ID:???0
>>505
しばらくすると落ちるからじゃなくて、新スレ立てるとか考えないの?移ればいいってもんじゃないだろ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517600356/507 ゆかりさんも名前に難癖つけたあげく来客ですで落ちる問題児 次スレ立てました。
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】43 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518699789/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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