【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】41
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468600770/ (ブラウスを破かれて胸が露出する)
(義父のねっとりとした視線が不快で唇をかみしめて顔を反らす)
ぃや・・・汚いことするなぁ・・・
(胸をいやらしく舐めまわされて唾液まみれにされてしまう)
ぅ・・・
(下は固くて熱いモノでこすられて、クリのところをグリっと擦られて声が漏れてしまう) 汚い?
どうせ今日も舐められてきたんだろ?
こんなエロいショーツはいてて・・。また違う男か?
(ブラを上にずらし、胸をあらわにして、今度は乳首に吸い付く)
(まさぐっていた手がゆっくりを下に行き太ももからお尻を触り始める)
さすが・・若い体だ・・あいつより触り心地もいいな・・
(軽く声を上げたのを聞き・・)
ここか?敏感なところは・・
(強めに腰をうちつける・・) あんたには関係ない・・・ひぁっ!
(むき出しにされた乳首に吸い付かれ態度とは正反対のか弱い声を上げる)
うぐっ・・・ぁあ・・・さ、触る・・・な・・・
(太ももやお尻を義父の手が這いまわる)
(母と比較され嫌悪感が増す)
ぁあっ!
(クリに思い切り義父の股間を打ち付けられて・・・) (強気な言葉の合間に漏れる喘ぎに・・)
いいぞ・・その調子で抵抗しながら喘いでくれ、その方が興奮してくる・・
(志乃のお尻の方から手を伸ばしショーツの上から陰部に触れ始め・・)
(乳首に「吸い付きながら、片手で自分のジャージ、パンツをずらしペニスを取り出して・・)
さてと・・感じてみるか?俺の・・
(ショーツの上から直接ペニスをこすりつけ始める)
俺のでお前の母さんは何度も逝くんだ・・その姿見たことあるだろ?こっそりと・・・ ぁっ!いやっ!触るな!・・・そこはダメ・・・ぁあっ!
(ショーツの上から秘部を弄る義父の指に悶えさせられ・・・)
乳首・・・いつまで吸って・・・んっ!
(吸い付きが強くなって・・・)
(気持ち悪いはずのものがだんだんと良くなってきちゃう)
んっ!っ!
(ペニスを直接当てられて熱が伝わってくる)
う・・・あぁぁ・・・
(義父と母のセックスをのぞき見したときのことを思い出して)
(何度もいかされる母を思い出して)
(自分もあんなふうにさせられるのかと想像してしまって)
(体が火照ってしまい、秘部から愛液を漏らしてしまう) どうだ?思い出しただろ?
お前もきっと・・・何度も逝くことになるんだよ。
嫌がりながらな・・。
(突き刺しているペニスが硬くなりショーツを破らんばかりの勢いで突いている)
さて・・本当はここを舐めたいとことだが・・・
後にするか、とりあへず・・
(手でショーツをずらし直接いじくりながら・・)
もう入れていいだろ?
何度でも・・・出してやるよ・・今日はゆっくりとな・・・
(指が先に入り、擦り始めていく・・・) いやぁ!だめ!あぁ!やめて!
(秘部を直接いじられて悲鳴のような声を上げる)
ゆ、指が入って・・・やぁ!中かき回さないで!いやぁっ!!
(義父の指が私の中をぐりゅぐりゅと蠢く)
(嫌なはずなのに体は男を欲しがり、秘部からヨダレが床に落ちるほど垂れている)
なんで、こんなやつに・・・なんで?・・・あぁあ! (濡れているのを確認し・・)
こんなになって・・・体は正直だろ?
今日も男に逝かされて・・すぐこれか・・。
好きなんだなお前は、男が。
俺のが・・癖になるかもな、母さんと一緒で・・
(ショーツの脇からゆっくりと生のままねじ込んでいく・・)
(志乃の体をゆっくり味わうように・・・) そんなこと・・・言うな・・・あっ!
(義父の勃起ペニスが押し当てられ・・・)
やっ!だ、だめ!お願い!やめて!んぐっ!うぅぅっ!
(こちらの言葉になど耳をかさずに容赦なくねじ込まれていく)
んんぅぅぅっ!
(経験したことのない大きさのペニスが苦しい)
(歯を食いしばりながら瞳に涙を浮かべながら耐え続ける) (奥までゆっくりと深く挿入し・・)
どうだ?でかいだろ?
(顎を掴み、顔をあげさせ・・)
俺を見ろよ・・悔しいか?俺に犯されて・・・
睨んでみろ・・その顔で・・逝かせてやるから。
(ゆっくりからだんだん早く、そして力強く腰が動き始める・・・) (顔を上げさせられて目の前に義父の顔が)
フーッ、フーッ・・・
(息を荒げながら睨みつける)
んっ!あっ!んぐぅっ!
(気持ちよくなってる声なんて出すもんか・・・と声をこらえるけれど)
(義父が段々と強く腰を打ち付けてくると・・・)
やっ!はぁっ!んぅ!lぁん!
(艶めかしい声が漏れてしまう)
(義父を睨んでいた顔は泣きそうな顔になってしまっている) どうした?
感じて情けない顔になってきてるぞ?
もっと睨んで、喘いでくれ
(両足を持ち上げるようにして、深く突き刺す)
(あそこからは汁が飛び散ってきている)
(志乃の体を折り曲げるようにして、胸に吸い付きながら激しさを増していく) うぅ・・・あぁ!ふ、深い・・・奥まで・・・あぁん!
(奥をゴツゴツとペニスは激しく突いてくる)
いやぁ、こんなことされて胸まで・・・
(望まぬ快感が体を駆け巡る)
いやぁ!やめて!お願い!許して!
(涙を流しながら懇願するけれど腰の力強さは増す一方で) (許して・・と叫ぶ志乃に)
何を許すんだ?お前は悪いことしてないだろ?
許すも何もないんだよ・・。
ほら・・もっと睨んでくれよ・・
(正上位のまま顔を近づけ・)
(舌で唇を舐める・・・)
(腰を深く突いたままその場でわざと止める・・・) はぁ・・・はぁ・・・んっ
(動きが止まって落ち着いてくる)
(逃げるチャンスだと思って抵抗してみるけれど)
(体がくたくたで力が出ない)
(そんなじぶんが情けなくて睨みつけるような表情になってしまう) そうだ・・その顔だよ・・
(再び中でぴくぴくと動かし・・)
次は・・
(そのまま抱え上げ、座位の体制になり、下から突き上げていく)
(目の前にある、胸を揉み片方の乳首に吸い付きながら・・)
(片手でがっちりと体を掴んでいる)
どうだ?下からだとおなかに突き刺さるようだろ?
ほらっ・・・
(再び激しさを増してくる)
お前のヤリ友より気持ちいいだろ・・ あぁ!だめっ!これ!ぁあん!
(背を反らせるほど感じてしまう)
(こんなの今までヤった男たちはしてくれなかった)
(でも、こんなやつに・・・)
(無理矢理犯す義父に感じさせられていることが屈辱だけど・・・でも・・・)
やっ!激しく・・・するなっ!あぁあ!やぁん!
(奥をとことん責められる) そうか・・激しいのが好きなんだな・・志乃は・・
(乳首をつまむように刺激して、のけ反らせ・・)
(志乃の体をがっちりと固定して、突き上げる)
最高だ・・お前の体は・・母さんよりずっといい・・
息抜きは・・俺で十分だろう?
毎晩味わえるぞ・・・
今日は・・・逝かせまくってやるから・・朝まで・・・
ほら・・自分で動いてみろ・・・ はぁん!んぅ!あぁ!
(下から突き上げられる快感に支配されていく・・・)
ぅ・・・
(自分から動けと言われて)
(屈辱的で嫌だけどもっと体が欲しがって我慢できなくて・・・)
んっ!ぁあ!はぁ!んんっ!
(腰を上下に動かして義父のペニスを貪るように中でしごく)
ぁん!ん!あっ!も、もう・・・だめ・・・
【そろそろ眠気が限界に来そうなので次のレスで締めたいです】 (自ら動いてきた志乃に・・)
最高だ・・ほら・・逝きたいんだろ?
何度も逝け・・俺も何度も出してやる・・
そらっ・・・、
(中で勢いよく出していく・・)
そしてその後、後ろからも、上からでも何度でも激しく犯し続けていく・・・
【ラストお願いします・・何度も出され、犯されイキはてる感じで…】 あっ、あぁぁ・・・
(自分で動いて義父のペニスを中のいいところに押し当て続ける・・・)
い、イ、くぅっ!!
(体をビクンビクンと震わせながら絶頂へ)
はぁ・・・はぁ・・・え?私・・・まだイったばかり・・・やぁ!また!
(イった余韻にもひたることもできないうちに抱かれ、その後何度も何度も犯されて・・・)
やぁ!また、中に・・・
(中がパンパンに鳴るほど子種を注がれ・・・)
やぁ!あぁ!あぁあああ!
(朝になるまで何度もイかされて・・・最後には)
もう、もうだめぇぇぇええ!
(激しく絶頂して意識を失ってしまう・・・)
【長時間ありがとうございました】
【また、遭遇した時はおねがいしますね】
【では、おやすみなさい】 妻とヤっても満足できなくなってきた義父は娘の志乃が結構そそる体していることに気づいてしまう
それからは志乃を犯す想像をしながら妻を抱く日々を送っていたけれど我慢の限界が来て
志乃の部屋に押し入り嫌がる志乃を欲望のままに無理矢理犯してしまう・・・
っていうシチュでお相手募集します >>661
こんばんは
よろしくお願いします
志乃は髪は黒髪のボブヘアで顔立ちはしっかり者な感じの胸はDな女子高生です。制服はブレザーです
義父とはまだあまり馴染んでなくて苦手意識があるけれど仲良くしていきたいと思っています
NGはスカグロ、アナルです
がつがつ乱暴にいいようにに犯されているのに感じてしまう体に戸惑いや屈辱感を感じながらイかされたいです 志乃の事はかなり分かったよ
ありがとうな、志乃
私の方はどう思う?理想的な風貌や年齢は 年齢は40代辺りで体型は横に広い感じで男らしい感じが理想ですね
ざっくり言うと体育教師みたいな感じです >>664
太めだけど、割と旺盛な性欲は若い頃に運動(ラグビー、柔道)をしてたから
みたいな感じと思ってよいかな? わかりました。少しをおまちを
私、スマホなので短文ですがご容赦を (学校から帰宅・・・)
あ、お義父さん、ただいまー
あれ、お母さんは?・・・って今日は夜勤でいないんだっけ
今日何食べよっか?あ、着替えてくるから待ってて・・・
(短いスカートを揺らしながら階段を上がって自分の部屋へ)
(荷物を置いて・・・)
あー、疲れたぁ
(制服のまま着替えもせずにベッドに飛び込む)
【わかりましたー】 志乃、すまないが話がある
(深夜、とっくに妻が寝ている頃私は残業を終えて帰宅した)
(妻は好きなのだが、私にはきになることがある)
(妻の連れ子の志乃だ)
(私は初婚、妻はバツ1志乃は既に中学生)
(私とは最初から壁がありいつもよそよそしい)
(私もだった。最近更に子供としてみれず思い立って話をしに訪れたのだった) >>668
【そちらが書き出しをしてくれたのですね。ありがとうございますこちらのは無しにしてレスします】 >>668
(コンコン)
志乃起きているかい、父さん少し話があるんだが(常々避けあっていた二人だが、珍しくこちらから声をかける) 逃げるみたいになっちゃった・・・悪いことしたかな・・・
(こんこんとノックする音が聞こえる)
はーい
(ベッドから起き上がってドアを開ける)
お義父さん、話って何? >>672
あのだな、つまり
(いつも妻相手なら明瞭かつ男らしくはなせるのに今日はしどろもどろ)
母さんがね、最近志乃が心配といってるんだ
(ドアから足元をチラチラみながら話す。時々しせんが太ももや胸くらいをうろうろさせている) お母さんが?
(もしかして、私がお義父さんのこと苦手なの気づいてるのかな・・・)
私のどういうところが心配か聞いた?
(ちょっとお義父さんの視線にビクッとなる)
(たまに感じる男の人のねっとりした視線をお義父さんから感じた気がする)
(けど、気のせいだよね。お義父さんにはお母さんがいるもん) >>674
私にも詳しくは言わないが
なんだろうね、ホンとに
多分なんだが、最近彼氏とか出来てないか?
(視線が更に胸や腰首もと辺りとだんだんとその視線は違和感を作り出し) え、いや、彼氏なんていないよ
(まあ、好きな人はいるけど・・・)
(見られてる・・・首とかいろいろ・・・それにすごく胸見てくる・・・)
(背筋がぞぞっとするほど・・・)
それだけ?
じゃ、じゃあ私、着替えるからドア閉めるねっ
(お義父さんの視線に耐えられずドアを閉めようとする・・・) >>676
待ってくれ話はまだ
(焦りから勢い良く部屋に押し入る結果に)
(そのために倒れこんで志乃におおいかぶさるように倒れる)
(事故とはいえ倒れ込んだことで志乃のブレザーの胸やふとももに不可抗力で手が重なってしまう) お義父さん!?・・・きゃぁっ!
(バランスを崩したお義父さんの巻き添えをくらって押し倒されてしまう)
いたた・・・ひゃっ!
(太ももの内側にお義父さんの手が触れて声が出てしまう)
(とっさに両太ももを閉じてしまってお義父さんの手を挟んでしまう)
(胸にある手はわざとなのか無意識なのか揉むように握っては開きを繰り返している)
お、お義父さん、重い・・・ 小中学生ぐらいの娘と親子のエッチなスキンシップをしてみたいです。
仲の良い感じでできればと。 お父さんと媚薬を使ってずっとエッチしたい小学生くらいの娘を募集します。
あげます >>683
こんばんはぁ。
シチュがよく理解できませんが。
お父さん!また変な薬買ってきて…どうせまたきかないんでしょ? >>684
こんばんは
純、そういうなら試しに飲んでみるかい?効かなくても健康ドリンクって触れ込みで買ってきたし
(小さな錠剤のそれには何となくマークがついているがあまり有名そうな感じはない)
【こんばんはいきなり始まってますが、シチュは薬を飲んでまたは寝てる間にこっそり薬をかがせて】
【エッチな刺激を与えたらそれだけしか頭になくなりお父さんと凄い気持ちよくエッチしちゃうという内容です】
【もしもっと変えたいところがあったらお話をして決めますね】 >>685
【了解です。せっかくなので続けてみます。】
【飲みましょうか?それとも後で何かに混ぜて?】
ふーん?2cシーhエイチ…なんて書いてあるんだ?よくわからん… >>686
【まだ恐れを知らないわんぱくな子でしっかり飲んでお父さんと風呂にエッチな悪戯を冗談でしたら凄いお薬が効いてきて】
【そんな感じでお願いできますか?】
あ、これね。(眼鏡を外してよく名前を確認するが)
お父さんにもわからんw5こあるし1個あげるよ
(そのうち1個は口に含んで水でごくっと圧倒言う間に飲んで)
お、なんか血行良くなったかな。肩が軽いや♪(体の調子がいいと言ってみる) >>687
【では成長期が始まる前の10歳。小5でよろしいでしょうか?背丈は140p。体重は30s?】
【スリーサイズは60-50-60あたり?】
ふーん?…
(のんだのをみて自分ものみたくなって一つ差し出されたのを受け取りすぐに口に入れまして)
にがぁ…
(すぐに飲まなければよかったと後悔します)
あぁ〜… >>688
【その位の年齢であまり胸が無い方がこの身なのでドンピシャですね】
【それでお願いします】
良薬は口に苦しってな♪本当調子いいなあ〜(肩をぐりぐり背筋をのばしてみたり)
はいはい、明日も学校だし風呂入るぞー♪
(作りたての風呂に一緒に入ろうと純をせかして)
どうせ、テレビは選挙一色だしお父さん分かるけど明日でもいいし
一番風呂はいる人−!
(と純にきいてみる) >>689
おう!
(一番風呂だ!っといいながら浴室に向かいます)
お父さん!はやくぅ…
(さっさと服を脱ぎ、筋だけのあそこをさらしながら湯桶をまっている) >>690
いい返事だ!行くぞ風呂へ!
(よっしゃー!とか言いながら元気よく浴室へ)
おっと!めっちゃはやいな
(潤が服を脱ぐといつものぺたんこな胸でスジがはっきりした体だった)
(お父さんも服を脱いでみるがお父さんはすでに薬が効いてきたのかアソコががっちり立っている)
(純には初めて見せるフル勃起かも)
よしお父さん背中洗ってくれるかい?
(早速洗いっこを所望してみた) 【単純に背中流してもらったら今度がこっちが悪戯しながら全部洗ってみようと思ってたのですが】 >>691
…いいよぉ…
(うわぁ…と初めてみるフル勃起したあそこに目をやりながらもそういいまして)
よいしょっと……そういえばさ、なんか変になってるね…
(あたりさわりのない話を背中を洗いながら。満を持してへそにつきそうなあそこの話題へと) >>693
これが元気って証さ。最近ここまで元気にならないからなあ
(お疲れなんだから労わってくれよなどと言ってみたり)
よーし背中奇麗になったな
(一緒に体の前のほうも洗っておいたので)
それじゃ交代♪
(純を前に座らせて背中から 肩口背中と洗って)
それじゃこっちも洗っちゃうぞ〜〜
(と胸の所を泡を使って念入りにモミ洗い)
(胸やクリトリスなどという突起部分はどうもこの薬はよく効く様子) >>694
ふ〜ん?初めてみたよ?
(へんなかっこう…)
おう!
(一声上げて立場交代します)
きゃは…くすぐったいよぉ…
(ソープをつけた手でまさぐられながら)
…あっ…なんか熱いよぉ…
(顔は上気して身体の異常を訴えます) >>695
ほらほらここか?ここが熱いのか〜?
(冗談まじりにあそことクリも弄りつつ)
泡プレイでごさーい♪
(ビンビンに立ったペニスを泡を挟んで純を股座に乗せて)
ほらほらお客さん気持ちいいですか〜
(と全身を使って純の体とスキンシップ)
どうだ?ちょっと頭とかぼーっとしてきたか?
(と感度のほど気づかれない程度に探りをいれて) >>696
あはは…
(頭の中にカスミがかかって)
んんん?…どうだろうな?…わかんない…
(答える意思はあるものの反応が遅くなって) >>697
それはちょっと効果が薄いなあ
お父さんみたいにはつらつとするものだぞ♪
(かなりハイな感じで応えて)
どれお父さんが疲れを取ってやろう
(泡だらけの純の体の顔を近づけて膣口をたっぷりと唇でキスをする)
ここがだいぶ凝ってると元気でないんだよなあ
(指を入れたり舌を入れて丹念に刺激を繰り返す) >>698
はぁ?…
(お父さんみたく?)
何してるの?
(泡で包まれた下半身に口をつけるお父さんを不思議に思いながら)
…あっ…あん…
(さっきも聞こえた喘ぎ声がまたも聞こえだして) >>699
そうだよ、さっきのお薬でこのぐらい元気がみなぎらないと
(ペニスを握らせ脈動する熱い感触を覚えさせ)
(さらに指でゆっくり動かすように指示を出す)
頭がはっきりしてきたか?
まだもやもやが取れないかなあ
(クリを吸ったり、胸を撫でまわし体が良く反応するところはねちっこく愛撫を繰り返し)
(益々ボーっとしてきてないかを聞き返す)
(それで喘ぎがイク瞬間に代わる時を見計らって急に愛撫を止める) 【ここでお風呂から出て残りを追加で飲んで一番気持ちいいところを媚薬でドーピングしますね】 >>700
あっ…あっ…
(面倒だが、お父さんにいわれたように扱いてみせて…)
あっ…アッ……??…
(不意にやめられ何か悪かったのだろうかと尋ねます)
あれ?お父さん?…気持ちよかったよ?なんでやめるの?
(詰問してる間にも右手はしっかりとしたペースで律動を繰り返して)
ねぇ?お父さん?どうしたらいいの?……
(そして左手は割れ目に伸ばして…) >>702
こっちは疲れを取ったからこれでおしまい♪
でも疲れが取れてないみたいだから一回お風呂で出てから続きをするぞ
(寸止めにしてもじもじしてるのをわかりながらあえて一度風呂から出てきて)
じゃ、これを追加で飲もうか
(自分に1錠、純に2錠渡し)
こうやって飲むと気持ちいいんだぞ♪
(キスをしながらこっちの一錠もどさくさに紛れて唾液と一緒に飲ませてしまう)
これでどうだ?
(裸のまま乳首をこねてアソコを撫でつつ)
(こちらもさっきから純を愛撫していたのですでに射精寸前の状態で) >>703
ぅ…
(おしまいといわれて、やるせない気持ちで泡を流して)
(顔を赤らめて下着をつけずにでてくると)
はい。おとーさん…
(白湯と一緒に飲んだ薬。2錠飲んだからかさっきとは段違いの効き目で)
はぁはぁ…あぅっ…
(血圧が異常に上がって)
あっ…
(おしっこをもらしてしまいます)
【】 >>705
おしっこは後で奇麗にしような
(軽くタオルでその場と純を拭くと)
もっと元気が出てくるぞ
(さらに愛撫を続ける)
(もっと鼓動が増していくと思われるが快楽が過剰摂取で少し触っても忘れなれないくらい快感が脳髄に刻まれる)
ベットで続きをしよう
ほら父さんのここもすぐにいくよ
(アソコヲ擦れ合わせると今度はペニスから大量の精液が噴射して純をべとべとにしてしまう)
凄い匂いだろう♪
(とっくに許容量以上に媚薬が効いていると思いながらペニスは硬いまま)
(精液を胸とか純にマーキングのように染み込ませてしまう)
純もっとキスをしような
(男女のように体を重ねて今度は恋人のように何度もキスを繰り返す)
(あそこも一緒に擦れ合わせながら) >>706
ごめんなさい。
ねてしまいそうです。
迷惑をかけるわけにはいかないのでこれにて失礼させていただきます >>707
【長時間ありがとうございましたおやすみなさい】
【では落ちます。以下空室】 お母さんの再婚相手の新しいお父さんに
中学生の時付き合ってた元カレに撮られてたエッチな動画がネットでアップされてるのを見つけられて
お父さんに調教されちゃうようなシチュで遊んでくれる人いませんかぁ?
お父さんの友達の前とか、知りたくないのにお母さんはこういうのが好きとか教えられたり
恥ずかしい気持ちにさせられたいです ごめんなさい、募集しておきながら
眠くなってきちゃったのでお部屋空室にしますね
おやすみなさい >>709で募集させてください
よかったら遊んでくださいねっ 朝からエッチな気分の人いないですよね
ごめんなさい、お部屋空室にしますね アナルにおじさんのデカチンをぶち込まれてかき混ぜられたい女の子はいるかい? パパの事が大好きでパパの言う事なら何でも従う娘募集
実質的に肉奴隷にされているけど、それが常識だと思い込まされてて
裸で寝るのが常識とか、テレビ見ながらオマンコにちんぽ入れられるのが普通の日常であるとか
そういう感じで弄ばれてくれる娘を募集します パパの事が大好きでパパの言う事なら何でも従う娘募集
実質的に肉奴隷にされているけど、それが常識だと思い込まされてて
裸で寝るのが常識とか、テレビ見ながらオマンコにちんぽ入れられるのが普通の日常であるとか
そういう感じで弄ばれてくれる娘を募集します 妻の連れ子の志乃を犯したくてたまらないけど代わりに妻を抱いて発散している日々を送る義父
妻が仕事でふたりきりの夜、とうとう我慢できなくなって志乃を襲い無理矢理犯してしまう
というシチュで募集します
後ろから抱きつかれて乱暴に体を弄られて無理矢理濡れさせられて押し倒されてバックで獣のように犯されたいです
志乃は黒髪ロングで優等生な感じの女子高生で服装はブレザーの制服です
胸はDです
NGはスカグロアナルです
できれば制服はあまり脱がせないでほしいです 別のシチュで募集してましたが容姿が好みなのでお相手立候補してもいいでしょうか? >>721
こんばんは
よろしくお願いします
こちらは最後まで嫌がりながら犯されたいですがいいですか? はい。OKです
嫌なのに濡れてしまう過程では媚薬など使う方がいいでしょうか?
愛撫で自然に体だけが反応してしまうといった感じでしょうか?
書き出しはお願いした方がいいでしょうか
それとも後ろから不意打ちで抱きつくところから書き始めてみましょうか? 愛撫で自然に・・・ていう方がいいですね
無理矢理されて濡れさせられるほうが屈辱感あるので・・・
書き出しはお願いします わかりました
始めて見ます
(母親に急な夜勤が入ったことを志乃には知らせずに、逆に自分がいないという嘘を伝えていて)
(志乃が塾から帰ってくるのを物陰で待っていると)
きたきた
今日という今日は…
(志乃が安心して家に入ってくると後ろから忍び寄り)
おかえり、志乃
寒かっただろう?暖めてやるよ
(後ろから襲いかかり抱きしめて制服の上からいきなり胸を揉み始める) 今日はお義父さんいないんだっけ・・・
お母さんとふたりきりなの久しぶりだなぁ
(玄関のドアを開け・・・)
ただいまー・・・ひゃっ!
(後ろからいきなり声をかけられてびっくりする)
お、お義父さん!?お仕事でいないはずじゃ・・・きゃっ!
(振り向こうとした瞬間、いきなり抱きつかれて)
どうしたの?お義父さ・・・ひぁぁっ!
(大きな手が制服の胸元に張り付き私の乳房を揉みしだき始める)
やめて!離して!どうしてこんなことするの!?
(力いっぱい引き剥がそうとしても大人の男性の力には敵わない)
【書き出し、ありがとうございます】 志乃だってもう大人なんだから覚えておかないと…
それにしてもいい胸してるな
俺が教えなくてももう誰かに教えてもらってたりしてな
(嫌がってもがかれると男の劣情に火がついて)
(ブラウスを引っ張ってボタンを飛ばしてブラジャーが見えて)
でっかいおっぱいだな
感じさせてやるからな
(鼻息で黒髪を揺らしながらブラジャーの上から形が変わるくらい激しく胸を揉みまくって)
若いから敏感なんじゃないか?
(乳首を探って指先でくすぐって)
【よろしくおねがいします】
【下着だけ着用とストッキングも着用とどっちがいいですか?】 な、私、そんなことしてません!
(未経験であることを告白してるようなもので・・・)
いや、やめて・・・
(お義父さんの手がブラウスにかかる)
(涙目になりながら懇願するけれど・・・)
いやぁぁぁぁ!
(ボタンがはじけ飛ぶほど乱暴にブラウスをはだけさせられてブラジャーに守られた乳房が顕になる)
いやぁ!いやぁあ!
(いいようにおもちゃにされる私の乳房。悲鳴を上げるごとに義父の指使いは乱暴になっていく)
ひぁぁっ
(首筋にかかる生暖かい鼻息に背筋が凍る)
ぁうっ!!
(乳首を探り当てられてびくんと体を震わせる)
【下着だけがいいですね】
【いやらしいふともも晒して見たやつはみんなお前オカズにしてるぞみたいなこと言われたいです】 いい声出すじゃないか
ここがいいのか?
(いやがり続けてるが悲鳴とは違う声が混ざり始め)
ブラジャーの上から触ってるだけで感じるんだ
志乃のこと見て男たちはこういうことするの想像してるんだぞ?
(ブラジャーをつけたまま乳首をつまんで引っ張り)
(片手を下半身に伸ばしてスカートの上から股間をまさぐると持ち上がって白い太ももが見えて)
志乃は太もも、やらしいよな
男たちに見られてるんだろう?
同級生なんか若いから勃起してるの志乃にもわかるんじゃないか?
(胸を触ってる手はブラジャーの中に入って直接乳首を攻め始める)
【了解です】
【こんな感じでいいですか?もっと下品な方がいいのかな?】 違・・・感じてなんか・・・んっ!あっ・・・
(下着の上からだというのに乳首をいじられて感じてしまっている)
やっ、やぁぁぁあっ!やめて!痛い!
(けれど、甘い性感も感じていて乳首は強張っていく)
だめ、そこは・・・やぁ!・・・んぅっ!だめぇ!
(スカートの上から股間いじられ、お腹の奥にじゅんとするものを感じてしまう)
(逃れようと腰をくねらせたり太ももをもじもじさせたりするけれど義父の劣情を煽るだけで・・・)
そんなデタラメ言わないで!
(でも、男の人からじとっとした目で見られている実感はあった)
(その人たちがそんなことを考えてるなんてと思った時、その人たちが私を犯している想像をしてしまって)
(気持ち悪いはずなのに・・・)
あ・・・うん・・・はぁ・・・
(体は感度を増し、私の秘部は蜜を太ももを伝うほど垂れていた)
【ちょうどいい感じです!】 感じてるんだろ?母親よりやらしい声出てるぞ
乳首こんなにかちかちにして…
まさかおまんこも濡らしちゃってるんじゃないだろうね?
(スカートの上から秘部を刺激するたびに志乃の腰がくねり苦しそうな顔で甘く切ない声が漏れてきて)
(秘部を触りながら少しずつスカートをたくし上げていくと)
うそだろ?お漏らししたみたいになってるぞ
(白い太ももの内側に下着の中から溢れた蜜が伝ってて)
もうぐしょぐしょなのか?志乃
(下着の上から秘部に触れると柔らかくて熱くて、しっとりと湿っていて)
たまんないぜ
ちょっと触っただけで恥ずかしい染み作って感じるとはねぇ
男はみんな志乃のこと見てこういうことするの想像してるんだぞ
(指で下着を食い込ませると秘部の形があらわになり)
(前をつまんで持ち上げるとさらに食い込んで両脇の盛り上がった肉が丸見えになる)
んちゅ。
(股間を攻める手は休めずブラジャーをずらし乳首を舌でも攻め始める)
【違ってもいいですけどパイパン設定だったりします?】 (義父がスカートをたくしあげようとする・・・)
だめ!やめて!・・・ぁ・・・ぃやぁ・・・見ないでぇ・・・
(必死にスカートを押さえて抵抗していたけれどあっけなく愛液にまみれたショーツをさらけ出されてしまう)
(恥ずかしさで耳まで紅潮して歯を食いしばりながらうつむいてしまう)
いやぁ!やめてぇ!お願い・・・もういやぁ!
(下着の上からいじられるたび、どんどん愛液が溢れてくる)
そういうこと言わないで!
(自分の犯されている姿を想像させるようなことを言われ体の熱が増す)
(割れ目に食い込むほどショーツを引っ張りあげられて)
いたっ!引っ張らないで!痛い・・・やめて
いやぁ!また、胸まで・・・ひぁぁあ!
(すっかり固くなってしまった乳首に義父の舌が襲う)
(乳首に舌が這うたびに痛みなんて性感に変わってしまう・・・)
【パイパンじゃないですね。濃くはない程度には生えている感じです】 やらしい体だ…
(乳首をしゃぶりながら下着を食い込ませ前後に動かして)
慰めてやるよ
(下着をつかんでる手を離すがそのまま中へと入っていき)
(若草の茂みを指先が這いずり回りこんこんと湧き出る泉に達して)
こんなに蕩けちゃって…
もう一人前の女じゃないか
(指を2本3本使って秘部を捏ねて)
(そのうち一本が奥までわけいって)
ここは感じるか?
(クリトリスをくすぐって反応を見て)
(そのままゆっくりと志乃の体の中に指が侵入する)
【わかりました】 はぁ・・・はぁ・・・ひぅっ!やっ!あっ!やめっ!あぁ!
(ショーツでの秘部責めから開放されたと思ったら今度は直接指が這いまわる)
(望まない快楽が私に艶めかしい声を挙げさせる)
っ!!いやぁ!だめ!入ってこないでぇ!やぁあ
(何者も受け入れたことのない私の膣に義父の指が入っていく)
抜いて・・お願い・・・ひぃっ!
(言葉を遮るかのようにクリをいじられて、私の中は義父の指を締め付ける) 狭いのにぐしょぐしょだからずぶずぶ入っちゃうよ
(指を前後に動かすと志乃の体はそれを締め付けて)
(腰も動いて発情してることを教えてくれる)
みろよ、これ
志乃の中こんなになってるんだね
(ひとしきり指で犯したあと、抜いた指先を蜜が糸引いてるのを志乃に見せつけて)
指だけじゃ物足りなさそうだな
そろそろこれを教えてやるか
(勃起したペニスを出して後ろから足の間に入れ下着の上から秘部に押しつけて)
これ、欲しいんだろう?入れてやるよ
(下着をずらし丸見えになったおまんこに太いカリをぐいぐい挿入し腰を振って下から奥まで突き上げる) 志乃さん
最後までと思ったけどそろそろ眠気が限界です
本当にごめんなさい
すごくよかったのに…
ありがとうございました あぁ!やぁ!かき回さないでぇ!いやぁああ!
(私の中を蹂躙する指に腰は跳ね、中は愛液を垂らしながら締め付けるのを繰り返す)
うぅっ・・・
(自分のいやらしい蜜を見せつけられ顔をそむける)
(中途半端に中を犯されたせいなのか私の膣は満足できてないかのようにヒクヒクと物欲しそうにしていた)
ぇ?
(熱くて硬い棒状のものが秘部に触れる)
(どくどくと脈打つのを感じて、それがなんなのか理解する)
いやっ!そんなの欲しくなんか無い!やめて!挿れないで!
だめ・・・んんぅぅっ!!
(私の中に容赦なく一気に勃起した肉棒の根本まで打ち付けられてしまう)
あ、あぁ・・・
(大事にしていた初めてをこんな形で喪失してしまった絶望感で涙が溢れる)
(それなのに私の中は嬉々として肉棒にしゃぶりつくかのように締め上げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています