そんなっ…タクトがそんなことするはずないっ…
(悟に組み伏せられ、その言葉も信じられずにバタバタと暴れて逃れようとする)

あっ…やだ…悟くんっ!やめて…ねぇ、やめよ?…ンン…悟くんっ…やぁ…んん
(固く尖った乳首を弾かれると、びくっと震えて、暴れる力が少し緩くなる)

んっ…なんでっ…悟くんっ…やめて…お願いっ…あっ…あっ…
(悟の手つきにだんだん抵抗しなくなり、お酒のせいではなく身体が熱を持ち始める)