やだっ…やだ、聞きたくない…そんなの…
(悟の口から聞かされる言葉をイヤイヤと首を振りながら聞いているうちに、その目には涙が浮かび始める)

んっ…悟く、んっ…やだよ…やめようよ…こんなの…よくないよ…ぁ…あっ
(悟の指には結花の愛液がたっぷりと絡みつき、結花が悟の体を押しのける腕にはもう力が入らず、言葉だけが虚しく部屋に響く。)

んっ…ちゅ…んん…悟…く、ん…っ
(キスされて舌が絡み合うと、完全に体から力が抜ける)