【即性交】地獄谷温泉456【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
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【即性交】地獄谷温泉455【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490982048/ (こちらを向いたかんなさんのノーブラに気付き)
(温泉の湯気に当てられてムラムラがおさまらなくなり)
まぁまぁおねぇさん、そんな慌てなくても他にお客さんもいないじゃん。
こっちで俺の背中でも流してくれないか?
(言いながらかんなさんからブラシを取り上げ腕を掴むと洗い場まで連れて行く)
おねぇさんもここで働いてるんだから、この温泉の効用は知ってるんだよね?
(大きくなったものをかんなさんに押し付けて) (温泉の湯気で効能を少し感じてしまい)
やっぱりここにいると変な気分になっちゃう
早めにお掃除済まそっ!
(さっきのお客さんに後ろからブラシを取り上げられ)
きゃっ!?何するんですか?
(腕を捕まれ身体を洗うように言われるが)
当店はそのようなサービスはしておりませんので‥すみません。
離してくださいっ‥! (後ろから手を掴みお尻に硬いものを押し付けながら)
仕事でやってくれって頼んでる訳じゃ無いんだよ。
(温泉の効用で硬く尖りTシャツを押し上げるほど大きくなった乳首を指でつまみ)
おねぇさんに個人的に頼んでるんだよ。
(胸を弄びながらうなじに舌を這わせ)
(いやいやと抵抗を続けるかんなさんに)
体は反応してるのにまだ理性が残ってるのか?
(かんなさんを抱え服のまま湯船に浸からせ)
(服を脱がせながら全身をまさぐり出す)
お互い体に正直に楽しもうぜ。 (後ろから手を掴まれ固くなったものを押し付けられると少し感じてしまい)
お客様っ!
‥やっ!やめてっ!
(胸を揉まれうなじを舐められると次第に力が入らなくなってきて)
(だんだんと湯船の中に引摺り込まれて)
(だめっ‥湯船の中に入ったら
絶対身体がおかしくなっちゃぅんだから!)
だめっ‥!
(お客さんの力が強く湯船の中に服ごと
入ってしまい全身快感に襲われ)
ああんっ!んあぁぁ‥ (後ろから手を掴まれ固くなったものを押し付けられると少し感じてしまい)
お客様っ!
‥やっ!やめてっ!
(胸を揉まれうなじを舐められると次第に力が入らなくなってきて)
(だんだんと湯船の中に引摺り込まれて)
(だめっ‥湯船の中に入ったら
絶対身体がおかしくなっちゃぅんだから!)
だめっ‥!
(お客さんの力が強く湯船の中に服ごと
入ってしまい全身快感に襲われ)
ああんっ!んあぁぁ‥ (腕の中で力が抜け快感に身を任せるようになったかんなさんに)
ねえ、気持ち良いでしょ?
おねぇさんもこんなところで毎日働いて湯気に当たってたらおかしくなっちゃうよ。
たまには自分を解放しなきゃ。
ねぇ、名前教えて。
(耳元でささやきながら耳たぶを舐め、ピチャピチャと音を立てる)
(乳首をいじり、前に手を伸ばし割れ目を指でなぞると温泉の効用の為すでに愛液が溢れ出し)
俺のも触ってよ。
もうこんなカチカチになってるんだ。
(かんなさんの手を導きへそまで反り返った自分のものを握らせる) (湯船に全身浸かってしまい快感に溺れているとTシャツや短パンをあっという間に脱がされてしまい)
んあっ!やぁん‥
(服を脱がされただけで全身に電気が走ったような快楽を感じて)
(耳たぶを舐められ、乳首を弄られると
感度は更に増して)
あっ!やっんんっ‥
んくぅ‥はあっあっ‥
(だめっ私は従業員なんだから‥)
(理性は働くが身体に力は入らず)
(割れ目に沿って擦られると今まで以上に
声がでてしまい)
んあっ!ああっ!あんっ‥
(お客さんのオチンチンを握らされ
軽くしごいてしまい) かんなさん、すいません。
良いところでしたが、急用落ちします。
申し訳ない。 >>285
そうですか‥
ありがとうございました。 まだ、いるかな?
(ペニスを反り返らせながら、入ってきて) ♂さんこんにちわ。
まだいます。
>>274の設定ですがよろしいですか? さて、汗流してさっぱりするかなー…
あれ、お姉さんお疲れ様。
入っても大丈夫かな?
(腰のタオルを外し、股間を露わにしつつ訊いてみて)
【設定了解、よろしくね】 >>290こんにちわ。
>>291変な設定ですがよろしくお願いします (デッキブラシでお掃除してると人が入ってきて)
あ、いらっしゃぃませ♪
入っても大丈夫ですょ!
ごゆっくりどうぞ〜
(反り立ったものをみてしまい
うつむくが掃除を続けて) それじゃ、失礼するね。
ふぅ……
(かけ湯をして、お湯に使って温まりながら)
(掃除をしている姿を見ていると、お湯の効能もあり性欲が一気に込み上げて)
大変そうだね、お姉さん…
こんな場所の掃除じゃ、汗かいちゃうよね?
(ざばっと立ち上がって、背後から近付くと)
(両手を回して、胸をぎゅっと掴んでしまう) (掃除を続けているがお客さんのおちんちんを見てしまったあとで顔が紅潮し)
さっ、こんなとこかなぁ‥
(お客さんに話し掛けられて)
はい、ここのお風呂場おっきいので
一人で掃除は大変ですけどねっ!
でわごゆっくりどうぞ〜
(立ち去ろうとすると背後から胸を揉まれ)
きゃっ、お客様? >>292
犯された後また犯してあげるよ
それまで後ろで眺めてる これだけ広いとほんと大変そうだよね、お疲れ様…
せっかく綺麗になったんだから…一緒に入らない?
(相手が持っていたモップをその場に立てかけると)
(シャツの上から胸を揉みしだきながら、そう耳元で言って)
お、ブラつけてないんだ…暑いもんね。
(感触でノーブラなのが分かると、シャツ越しに乳首を指で擦って)
ほら、こっち来て…
(短パンのお尻に、ビンビンのペニスを擦りつけながら)
(背後から抱きかかえて、湯船の方に連れていく) (後ろから胸を揉まれデッキブラシを
取られてしまい)
やっ!お客様‥やめてくださいっ!
(シャツの上からぷっくりと膨らんだ乳房を揉まれ少し感じてしまうと)
(お尻に勃起したおちんちんを当てられ)
(だんだんと湯船の方へ連れられていく)
湯船はだめっ!
私、入っちゃだめなんです‥
(湯船に入ると全身性感体になっちゃうんだもん‥それだけは‥) 【もうしわけない、ちょっと集中できないから】
【待ってる人に譲るね】
【上がります】 待ち伏せしていてかんなを湯船に引きずりこんで犯したいな。 >>305
はい、お願いします。
書き出しお願いできますか? 分かりました書き出しますね
確かこの時間だったな。
清掃のあの女がやってくるのは
(温泉の隅で身を隠しかんなが来るのを待っている)
来た。
気づかれないように近づくぞ
(湯の中に潜りかんなの足元まで近づいてゆく) さて、お掃除しなきゃ‥
ここのお風呂場広いから大変なのよねぇ
さっさと終わらせて私もお風呂入ろっかな♪
(お風呂の中で動いている人にはまだ
気づかないでいる) 足が目の前に見える
捕まえた
(湯船から手を伸ばしかんなを温泉に引きずりこむ)
仕事なんていいじゃないか
このまま俺と温泉でたのしもうぜ
(かんなの胸を掴み激しく揉み始める) (急に足を掴まれ引摺りこまれて)
きゃぁぁ!なに!?
(湯船に全身引き込まれ服がびしょ濡れになってしまう)
(慌てて湯船から出ようとするも誰かに掴まれて)
誰っ?
(胸を揉まれて離そうと必死だが温泉の効能で力が入らない) >>310
誰でもいいじゃないか
ゆっくり楽しもうぜ
(お湯の中でかんなの胸をきつく掴んで揉みまくって)
この温泉の効能を味わいな
(片手はマンコを弄りながらお湯を何度も入れてしまう) ごめんなさい
お出かけしなければならないので
また今度お願いしたいです。
落ちます チャポン・・
食事後の温泉は気持ちいいわね。。
この温泉ってすごい気持ちいいけど。。
効能なんなんだろぅ?? はぁい!
いいですよ〜
いい景色ですねぇ・・
癒されます
少し体が疼きますが・・ それじゃあ、失礼しますね
(バシャバシャと近づいていくと温泉の効能でビンビンに勃起したチンポを見せつける)
景色最高ですね
ここは初めてですか? あ〜つかれた
いいお湯.....きもちいい
ここ、混浴っていってたけど まさか課長とかこないよね (30代の男が入ってくる。 ちんぽをぎんぎんに勃起させて、それを隠すこともしていない。
中に女性がいるのに気づくと、近づいて声をかけようとする。 その時、知った顔だときづき・・・)
あれっ、奈保子くんじゃないか? こんなところで出会うなんて、君もここの温泉すきなのか?
気持ちいいよなっ。 もうこんなになっちゃったよ。
(そういいながら、勃起したちんぽを奈保子さんに見せつける。)
【お相手いいでしょうか?】 【よろしくおねがいします。遅くなってすみませんでした。これから書きますね】 な、なんで???なんで課長
あ、あの...ぉ み、みえてます か、かくして
なんでおっきくなってるんですか?
あ〜もうどうしよっ
課長に裸みられるなんて...今日はついてないなぁ 隠してって? ここの温泉の効能知らないで入ってるのか?
ここはそういう温泉だよ。
せっかくだから、奈保子くんも一緒に楽しもうよ、ほら。
(そういうと、奈保子さんの体に手をまわし、おっぱいにキスしようとする。) あ、、か、課長
おっぱいさわんないで
そういう温泉って??なんのこと?
課長駄目ですよ。
エッチなことしないで
課長のを手でしてあげるから、それで落ち着いてください
誰にもいいませんから
(手をおっきくなった課長のあそこに運び、ゆっくり扱き始める) ここは誰もがすぐに気持ちよくなって、乳首びんびん、まんこトロトロ、ちんぽもびんびんに勃起する温泉だよ。
本当は知ってるんだろ? 大丈夫、君がここにきてることはないしょにしとくから。
(奈保子さんの手がちんぽに伸びてきて、扱き始めたのにうっとりしながら。)
奈保子くん、そういいながら、ずいぶん積極的だね。 きみの手の動きすごくいい感じだよ。
俺も、お返しするからね (そう言って、乳首をチュパチュパと吸いながら、手を奈保子さんのまんこに
伸ばし、中指でクリやまんこをいじり始める。) 知りませんよ 本当に
課長.....
課長のっておっきいですね
いままで見た中で一番おっきいですよ
なんか不思議ですね いつも一緒に仕事している人とこんなことして
あ...私のさわっちゃだめですよ
だめぇぇ さわっちゃ 怒りますよ
【私がお願いしますからそれまで待ってもらってもいいですか?】 そう? そんなに大きい? ちょっと自信はあるけど…別に人と比べたことはないしね。 むしろ奈保子くんのほうが
いろんなちんぽの大きさについては詳しいかもしれないね。 それにこんなに大きいのは温泉と奈保子くんのせいだな。
ほんとに不思議だな、いっしょに仕事してる女の子とこんなこと・・・・。
だめって言われたら・・・じゃあ、しょうがないから、ちょっとは我慢するよ。 でも、その気持ちのいい手の
うごきは続けてくれよ。
(しばらく、奈保子さんの手の動きに身をまかせ、気持ちよくなることにする課長。)
【待つの了解です。 】 はい 課長....さきっちょから透明のものが....
少し、舐めてもいいですか?
(舌先でチロチロと舐め)
ねぇ、課長
こんなことしてるのみんなにばれたらどうなるんでしょうね
これって不倫扱いになるんですか?
でも、挿入してなければ大丈夫ですよね
SEXしなければいいんですよね
(課長の陰茎を口に含む)
【すみません。我慢してくださいね リアですごい濡れてます】 (我慢汁の出始めたちんぽの先を舐められて、その気持ちよさに思わず喘ぎ声をあげてしまう課長。)
うっ、ああっ・・・・気持ちいよっ、そんなこと、奈保子くんにしてもらえるなんて。
(ちんぽ全部を口に含んでもらうよ、さらに感じてしまう。)
はあっ、いいっ、奈保子・・・・すごい、感じちゃうよ。
不倫じゃないよ、大丈夫だよ、挿入しなければ、不倫じゃない。 でも、俺は不倫でもいいけど。
ああっ、奈保子、俺も奈保子のを舐めたいよ。
(いつの間にか、奈保子と呼び捨てにし始める課長。)
【俺もリアでびんびんのちんぽをしごきながら、我慢汁をたらしています。】 挿入しなければいいんですよね
(口に含み、徐々に動きをはやめながら)
わたしの....舐めてくれるんですか?
じゃ、お言葉に甘えて
私、ずっとしてなくて....たまには あの...してほしかったんです
(課長の上にまたがり、69の姿勢に)
は、はずかしい...あ、早く舐めてください
見られてると思うと すごい恥ずかしいです (奈保子さんの口の動きが速くなるのを気持ちよく感じながら、顔の上にまたがった奈保子さんのおまんこを見つめる。)
ああっ、奈保子、きれいなおまんこだ。 ずっとしてなくて、欲しがってるんだね。 もう涎をたらしてるよ。
どれ、舐めさせてもらうよ。
(そういうと、奈保子さんのお尻に手をまわすようにして、口をおまんこにちかづけて舐め始める。)
(クリからまんこへとスジに沿って舌を這わせる。 尖らせた舌先を左右に震わせるようにして、上下に舌を動かす。
ときおり、クリを舌先でぶるぶると震わせるようにして、責め立てる。)
気持ちいいか? 久しぶりにおまんこ舐められて、どんな気分だ? いっぱい感じるか? 不倫したいくらい感じるか? ぁぁ....課長
す、すごい あぁぁ
今まで離婚してからずっとしてなかったから、すごい気持ちいいです
もっと舐めてくださいぃ はぁぁ うぅっ ぃぃ
でも不倫は...みんなにいろいろ言われるから.....
ねぇ、課長
素股って不倫にはならないですよね 挿入しないし
してもいいですか?課長のおっきいの...あそこに覚えさせたいの そうか、奈保子はそんなに長い間してなかったんだ。 可哀想に、ずっと自分で慰めてたのか?
うん、いいよ、もっと、もっと舐めるよ。 こんどはびらびらをちょっと噛んであげるね。 それから、クリを
もっとせめよう。
(びらびらを優しく噛んでみる。 それから、舌先をドリルのようにして、クリをさらに執拗に攻め立てる。)
いやらしいお汁もいっぱいでてるよ。 (ずるずるとわざと音を立てて吸う課長。)
素股がいいのか? 俺のちんぽ、股におぼえさせるだけでいいのか? まんこに入れて、憶えたくはないのか?
(そういいながら、奈保子が離婚していると聞いて、不倫にはしないほうがいいかと思い始めている課長。)
【しごいている手の動きが、すごく気持ちいです。 もう、今夜は射精しないではすまない感じです。 後で、抜かせてください。
俺は、レスの合間に手でしごいてるけど、奈保子さんはどんなふうにして気持ちよくなってますか?】 ありがとうございます 課長
おまんこに挿入したいんですけど、不倫は....
(仰向けに寝ている課長の上に覆いかぶさるように騎乗位で)
.....んくぅぅ
か、課長のおちんちん、私のおまんこではさみました
こ、これ 不倫じゃないですよね
ぁぁぁ....おっきい 課長のおっきいよぉ
【ずっと、指で触ってしてます もうすごいです】
(陰唇でペニスを挟んだままゆっくり腰を動かし)
......んんくぅ っ こ、これすごい 課長のさきっちょがクリに...あたるぅ
課長、おっぱいさわって
触ってください (陰唇でちんぽを挟まれて、腰を動かされることで、すごい快感を味わっている課長。 それでいながら、
あとちょっと、あとちょっとで、おまんこに俺のちんぽをいれられると思いながら、あえいでしまう。)
不倫じゃないよ。 これだったら、不倫じゃない。 でも、奈保子、俺のちんぽ、すごく気持ちいいけど・・・
もっともっと、気持ちよくなりたいっ。 (そう言って、さらにあえぐ課長。)
おっぱいだよね。 もちろんいいよ、触るよ。 奈保子のたわわなおっぱい。
(目の前にあるおおきなおっぱいに手を伸ばす課長。 両方の乳首をそれぞれの手の人差し指と
中指で挟むようにして、ゆっくりと揉み始める。 やがてその手の動きはだんだんと速くなる。)
(俺のこの手のうごきで、もう奈保子のおまんこが俺のものを欲しくて我慢できないようにしてやろう。
そうもくろんでいる課長。 ときおり、奈保子の体を引き寄せ、舌先で乳首をころがしてみる。) 【奈保子さん、どんなパンティですか? もうパンティも濡れてます?】 奈保子さん、いらっしゃらないようなので、落ちますね。
いいところだったのに、残念です。
ひとりで部屋に帰って、オナします。
以下、もとの静かな温泉です。 上の方のかんなです。
昨日からずっと募集してたんですけど‥
なかなか最後まで出来なくて。。
最後までして頂ける方々募集です! >>342
ふぅ…疲れたなぁ
仕事終わりにひとっ風呂浴びますか〜!
流石にこの時間には人いないよな…?
ならちょっとぐらい扱いても大丈夫だよな
【宜しければお相手しますよ♪】 >>345
たっぷり、ガンガン攻めたいです
よろしければ、お願いします、 お二人とも声掛けて下さったんで
できるだけ頑張ってお相手したいです。
レスが遅くなってしまうかもですがっ! >>347
是非よろしくお願いします♪
お、あんな所にエロい格好した子いるじゃん…!
こっち来させるために…
おーい姉ちゃん!
ちょっとここ凄い汚れてるよ!
(風呂の中に引きずり込むためにこちらへ呼びつけ) >>347
かんなさんは乱交ご希望ですか?
俺は構いませんよ
如月さんもよろしければですが。。 >>348
(温泉の掃除をしていると遠くて声がして)
あ、はぁい?
どうされましたか?
(入浴中の男性に呼ばれて近づいて) >>349
はい、私は大丈夫ですょ♪
ただレスが遅いのでご迷惑じゃなければ‥ >>352
わかりました!いっぱい楽しみましょうね
気長に待ちますから。。
(一風呂浴びに温泉にやってくる)
うわっ!あ、あの…今お掃除中でしたか?
…あの、ダメなら出直しますよ…?
(くっきり胸が浮き出たTシャツを見て、目をそらす) >>351
ほらここだよ…!
(丁度自分の前辺りの縁を指差しそこには硬く勃起したちんぽがそそり立ち近づいた所で腕をつかみ強引に引き寄せる) >>353
【ありがとうございます!】
あ、いらっしゃぃませ♪
お掃除中ですけど、入浴は大丈夫ですょ!
ごゆっくりどうぞ〜♪
(ノーブラのせいか男性の視線が胸に集まっているように感じ)
ノーブラ失敗だったかなぁ‥
さっさとお掃除済まそうっと! >>354
(お客さんの前辺りの縁が汚れていて)
あ、すみません。。
今すぐ綺麗にしますので‥
(男性客の反り立ったものが視界に入って)
あ‥あの‥少し湯船に入って頂けますか?
(男性客と少し距離を取ろうとするが腕を掴まれてしまい)
きゃっ!
(だめっ‥湯船の中に入ったら全身性感体になっちゃう特殊な効能があるんだから
絶対入っちゃだめっ!) あ、そうですか…よかった…
(如月さんの近くのシャワーに近づき身体を洗おうとすると、2人がもみ合う)
ちょっと…アンタ何してるんだ!
この方嫌がってるじゃないか!
(かんなさんのTシャツが汗か水かでピッタリと素肌に張り付いていて、思わず興奮してしまい、半立ち状態に…) >>356
へっへっへ…
姉ちゃんも疲れてるんだろ?
一緒に入ろうぜ?
(若干の抵抗はあるもののこちらの力には勝てず後ろを羽交い締めにしながらゆっくりと湯船に浸からせ)
よかったらそこの兄さんもどうだい?
さっきも姉ちゃんのエロいおっぱい見て勃ってたろ?
こんな夜中だ
一緒に楽しまないとな!
(媚薬効果の高い湯はシャツを濡らしぴったりと張り付かせ乳首が強調されるように後ろからシャツを引っ張り直人さんに見せつける) >>357
(違う男性客が隣に座り洗い始めると)
仲裁に入って頂いてすみません。
でも大丈夫ですので、ゆっくりしていってくださいね!
(笑顔で会釈するも身体はだんだんと湯船の方へ引摺り込まれて) >>358
だめですっ‥ 私は従業員ですからっ!
(抵抗するも如月さんの力には勝てず‥
後ろに回られだんだんと湯船の中へ浸かってしまい)
ああっ!やっ‥だめですっ!あっ!
(湯船に全身浸かってしまい
びくんと既に感じてしまい顔を紅潮させる) >>359
大丈夫ってあなた…
(それ以上はイマイチ強く言えない)
一緒にどうってあなた…何を…
(湯船につかりうっとりするかんなさんを見て、嫌ではないのかな?と感じるようになる)
あ…あの…お姉さん…
こうやって…胸見られるの…嫌じゃないんですか?
(如月さんが見せつける、かんなさんの胸を近づいて見る)
(次第にギンギンとなり、かんなさんの視界に入るようにする) >>360
そんなんこの時間なんだから良いじゃんよ
姉ちゃんも溜まってるんだろ?
お兄さんに見られて乳首ビンビンじゃねぇか…
それに兄さんのちんぽ、見てみなよ?
おっぱい見てあんな硬くなってる…
(後ろから両乳首を執拗に責めながら耳元を舐め上げて甘く囁き)
今日ぐらい、ハメ外してもいいんじゃねぇか?
それに俺も収まらねぇよ…
(そう囁くとかんなさんの片手を取り血管が浮き出るほど勃起した赤黒いちんぽを握らせ) >>362
(如月さんに引摺り込まれシャツをぴったり
くっつけられて)
んはぁ‥んんっ!あっあっ‥
(ぴったりくっついた胸は温泉の効能で
感じやすくなっていて)
(感じていると目の前に直人さんがまじまじと乳房を見ていて)
いやっ‥み‥見ないでくださいっ! よかったお風呂まだあいて…きゃっ
え、え…なにしてるんですか?
(こんばんは、入っても大丈夫ですか?) >>363
(うん‥溜まってるの‥しばらくシテないし
‥でもそんなこと如月さんには言えないっ)
(直人さんの反り立ったものをみせらせて)
(凄い‥おっきぃ‥)
やぁんっ!胸弱いの‥
んっんっんっ!ああっ!捻っちゃだめっ
(如月さんに手を掴まれると反り立ったおちんちんに手を誘導させられて) >>365
こんばんは〜
なつみさんもお掃除中の従業員さん
ですよねっ! >>365
おっ?もう一人溜まってる娘が来たか?
姉ちゃんも入りなよ!
一緒にハメ外さないか?
(片手で手を振りそのたびに勃起したちんぽが誘うように上下に揺れ)
【俺は大丈夫ですけど、皆さんどうですか?】 (俺も構いません。如月さんとかんなさんがヤってる横で、なつみさんを楽しませたいな) (ありがとうございます)
(ではなつみさんの同僚ということでお願いします)
え、え、なつみさん何して…お湯に入っちゃだめですよ!
早く出ないと…!
(わたわたと助けに行くも、如月さんのものをまじまじと見つめてしまいます) >>366
姉ちゃん、声が漏れてるぜ?
捻ったら乳首がもっとビンビンになってるじゃねぇか!
こっち向いて舌出してみな?
(顔をこちらへ向けさせ頬を舌で這わせて唇を強引に奪い唾液を絡ませて)
こっちも気持ちよくさせてくれるかい?(手を掴んだまま握らせたちんぽを扱かせると、ドクドクと脈打たせ我慢汁が溢れ出て) >>370
ごめんなさい!
なつみは私でした、かんなさんですね >>364
あ、あの…お姉さん…
すごく乳首勃起してますよ…
…本当は攻められるの大好きなんですよね?
(うっとりする顔にどんどん興奮していき、我慢汁まで溢れる)
(なつみさんを見つけ、ニヤリと笑う) >>372
(乳首を執拗に責められ声がでてしまい)
ああっ!やっんんっ!
(だらしなく口をあけて感じていると
如月さんの舌が絡まり)
んふぅ‥
(如月さんのおちんちんを握りしめると
我慢汁が出てきて)
なつみちゃん‥助けて‥ >>374
(直人さんに突起した乳首をまじまじと見られ)
いやっ‥見ないでくださいっ!
このぴったりくっついたシャツがあるから
浮いてるみたいに見えてしまって‥ (直人さんに見つかって少し怯えてしまいます)
あ、あの、私達は従業員だから、こういうのはほんとはだめなんです…
(でも、かんなさんを置いて逃げることもできません)
ああ、かんなさん…そんな大きいの握ったらだめですよ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています