アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ！17日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
次スレは950を踏んだ人が立ててください。
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479386504/ 【他に考えられていた弱みがあるならそちらで、髪型、体型、年齢を聞いてよろしいですか？】 【あとは公園に人がいない方がいいですか？それとも？】 はい、大丈夫ですよ
よろしくお願いします。
よければ軽いそちらの容姿設定とシチュの希望を教えてください。
こちらの容姿設定は
年齢が30代前半で胸やお尻が大きめのムッチリ体系です。 はい、ありがとうございます、髪型もお願いしていいかな？
こちらはアラフォー程度、身長174ｃｍ程の普通体型、短髪、会社勤めにも見え、一匹狼にも見えるタイプで。 既に男に色々とさせられている方がよかったですか？それとも今日初めて何かをさせられるのがよかったですか？
あとＮＧなどをお聞かせください 髪型は肩より少し長いくらいの黒髪ストレートです。
弱みは万引きの冤罪でokですよ。
見られてる前でお漏らしをするという展開が興奮するので
いたほうがいいですね。
他にも露出などしながらなども希望です。
ただあまり多くいるのではなく騒ぎにならない程度に少ない人数に見られながら
が希望です。 容姿設定ありがとうございます。
今日が初めてでこちらは万引きの証拠写真を削除してもらうために
嫌がりながらも言うことを聞いてしまいます。
ただ最後はそんなことも忘れて快楽に堕ちていく感じで （終電にはまだ早い程度の夜の公園前の喫茶店の駐車場）
（今夜は万引きで取り押さえた一人の女を呼び出してある）
（女には、今夜何をするかを伝えてある。とりあえずは事後は取り押さえた証拠写真を渡すと伝えてある）
（女には、事前に渡しておいた薄い夏用のブラウスと、女にはサイズ小さめで少々年齢とは不相応なプリーツミニのスカート着て来いと命令してある）
（女が約束の１５分後に現れ）
…おそかったじゃないか。
（声をかける）
【文章多かったり少なかったりすることがありますが少なければそちらも少なく返して頂くと気が楽です。】 （夜の公園で散歩をしてもらう・・・そう指示を受け容子は公園にやってきた）
（白のブラウスは容子の巨乳を包むには多少サイズが小さく胸元がパツンパツンに張っている）
（ミニスカートからはお尻の形が薄っすらと浮き出て、ムッチリとした太ももを惜しげもなく露出していて）
お待たせしました。
すみません・・・こんな恥ずかしい格好なので、人目を避けてたら時間がかかってしまって・・・
本当にこの公園を散歩するだけで写真を渡してもらえるんですよね？
（不安そうな顔で確認する） ああ、返すよ、…それじゃいこうか。
（冤罪なのに従順だなと心の中でつぶやきながら）
（女の腕を取り公園へと進んで）
（県立の夜のデートスポットやくつろぎ場所として有名な大きめな公園）
（カップルの性的な交遊も多発しある筋ではちょっとした覗きスポットとしても有名で）
（森の中へ入るような公園内の歩道を進む。「字型の照明をいくつも通り過ぎて大きめの清掃の行き届いたトイレに着く）
…ここだ。
（男用の障碍者用便座付き個室に女と共に入る） わかりました、それじゃあ散歩・・・始めましょうか
（万引きなんてご近所で噂になっただけで私たち家族は・・・だから絶対写真を取り返さないと）
（公園の中を歩きながら・・・ふと考える。この人の目的はなんなんだろうか？
本当に私と散歩がしたいだけ？こんな格好の女性と散歩するのが趣味なのだろうか？）
（考えていると男が呟く、そのままトイレの個室へと連れ込まれる。周りに人がいないことを確認し男性用トイレに入っていく）
ここで何かするんですか？
（恐る恐る質問する） 言い忘れていたか、そうでないかは覚えていないが。
今日はこいつを入れて散歩をして貰う。
（注射器状のガラスの浣腸機を鞄から取り出す。浣腸機にはすでに利尿剤入りの液体が入っている）
その便座に手をついて。立ったまま尻をあげて入れやすい態勢を作るんだ。
そう。そのまま。動くなよ。
（器用にショーツを腿までさげ、浣腸機を用途用の場所へさしこむ）
（女からは悲鳴が聞こえた気はするが気にすることなく）
（ゆっくりと確実に押し込み、中の液体を注入していく）
（最後の一滴まで絞りこんで）
…よし。漏らすなよ。漏らしていいというまでに漏らしたらただじゃおかんからな。
それから…
（まだショーツを履いてはだめと静止し）
こちらも入れてもらう。
（ローター状の所謂大人の玩具の振動機を、前の方にも詰める）
（ショーツをあげさせ）
どちらも落とすなよ。 そんなこと・・・聞いてないです・・・
（鞄から出された浣腸器に驚きをを隠せずその場にたたずむ）
冗談ですよね？そんなもの入れて散歩なんて出来るはず・・・
（男の目は冗談を言っているようには見えず、容子が拒否しようとすると万引きの画像をちらつかされ）
うそ・・・こんなの・・・
（目を涙で潤ませながら、言われるがまま便座に手を着く）
はぁはぁっ・・・はぁはぁっ・・・あんっううっぅ
（息を荒くしながら浣腸の注入を待つ。アナルに浣腸器の先端が差し込まれ身構える）
うぅぅなんか入ってくるあんっ、そんなにいっぱい一度にはダメェ
（大量の浣腸液がヌルヌルとアナルから入ってくる、今にも溢れ出そうだが次から次へと液体が入り込んでくる）
あんっも・・・もうでちゃいそうです。
（お尻を必死に閉めその場に呆然と立ちずむ）
ろ、ローター・・・こんな状況でいやぁっ
（有無を言わせず容子の股間にローターがセットされる）
こ・・・こんな状況で散歩なんて・・・
（お尻の中で熱い液体が今にも逆流しそうになっているのを感じる） （女に前の穴にも後ろの穴にも詰めた後、そのままトイレの中であいさつがわりに背後からブラウスを持ち上げる胸を掴んで）
（胸全体を愛撫し）
これもじゃまだな。
（言うと、後ろから服ごしにホックを外し肩ひもを降ろしブラウスの下からブラジャーを抜き取る）
（そのまま胸を揉みながら突起を指の腹で転がし）
（女にこちらを向けと合図し）
ちゅ…ん…。
（一方的なキスをし、舌を差し込み、歯茎をノックし合図を送って開けさせ）
ちゅるちゅる…じゅる…ちゅっ…。
（そのまま女の口膣内を這いまわり、一方的に舌を絡めとって従わせる） （今にも溢れ出そうな浣腸液や便を必死にこらえていると、いきなり胸をもまれる）
（便意をこらえるのに必死で抵抗するまもなくブラを外される）
（更にブラウスの上から乳首を刺激されるときつい便意に混じり甘美な快感が全身に走る）
お願い、いまそんなことされたらお尻が・・・
（舌を口の中に押し込まれる。今にも振り払ってしまいたいが写真と浣腸で精神的にも肉体的にも追い詰められ抵抗することができず）
（男の舌を受け入れる。絡まってくる舌を受け入れ無意識のうちに厭らしく音を立てながらキスをする）
（ブラウスからは勃起した乳首がくっきりと浮き出る） …っ。
（口を離し女が反射的に離れ）
（こちらに何か言いたそうな顔をしているが）
ふふふ。それじゃいこうか。
（ブラジャー含む荷物を持って）
腕は貸してやる。しっかり歩け。
（トイレを出ると、そのまま公園の入り口付近のカップルやくつろぎ客が大勢いる方へと目指す）
（辺りには、騒音で普段吹き場所のないラッパ吹きが練習していたり、くつろぎ客がベンチで座っていたり）
…どうだ？腸の調子は。 いやっ
この状態で外になんて・・・
（男に無理やり連れられトイレの外に出る。一歩歩くたびにお腹にドンドンと刺激が走る）
（アナルのすぐ内側まで浣腸液や便が戻ってきている感じがした）
（男の腕をつかみ体重を掛ける。既に男に引かれないと自分で歩けないほどまでになっている）
（ふらふらと歩いていると利尿剤が徐々に効き始め、前のほうにも強い尿意を感じ始める）
あぁんあぁん私漏れちゃいそうです。
こんな人前で・・・ ふふふ。我慢しろ。
（ざわざわと人の声もする位の夜の公園にしては多めの人の群がり。）
（少々足をひきずる不自然にも見える遅めの歩き。しかし男は人の群がりが近づくにつれ歩行スピードを遅めから徐々に戻していく）
（こちらを見やって、カップルなのだろうと視線を送ってくるのが大勢だが、
中には女の衣服が小さめなこととも持ち上げた胸の先に気付き視線を送ってくる男や女がいた）
（なにより、女の露出の高い服装がまず目を引き、次いで、歩き方の異様さ、胸元の持ち上げ方が異常事態を物語っている） もうダメなんです・・・あんっ漏れちゃいそうなんです。
お願い・・・おトイレに戻って・・・
（あたりからは露出度の高い格好容子の歩き方に視線が集まっている）
（容子も少し前まで気にしていたことだが既に便意、尿意をこらえることしか頭になく）
（無防備に浮き出た乳首や、露出された太ももはあたりの人の視線を集める）
（気づけばあたりには数人の人がおりトイレまでの距離も離れ始めている） リアで来客が・・・
ごめんなさい、続けられそうにないです
オチ よし。ここで…。
（リモコンローターのスイッチを入れる。震度はいきなり中程度。）
（女がいっそう苦しそうにするのにほくそ笑みながら）
こっちじゃない。向こう側（先程入ったトイレとは逆側）へいくぞ。
（言いつつ、人の群がりを通過する）
（こちらを羨むような、奇異なものを見るような、はやし立てるようななんとも言えない目線が大勢から贈られる）
ふふふ。大注目だな。何人もの人がおまえの胸や腰元に目をやって、気付いているものさえいたぞ。
（公園入り口を通過し、トイレとは反対側の奥へと入り）
（人はまばらになるが、いくつかあるベンチはカップルがちらほらいる）
（目的の木陰の近い覗き筋には有名なベンチへと座り）
ここで休む。
（目の前が木陰になっている背もたれ付きのベンチ）
（腰をかけさせ横について） 【残念、どなたか続きをしてくださる方を５分だけ待ちます】 トイレに行きたいのを我慢して終電に駆け込み、電車内でごろごろ下ってきた
アラサーOLにいたずらしてくれる人いませんか？
NGは過激な暴力暴言、流血です >>142
無人の車内で脱糞させたり、そのままアナルレイプとかそういう流れでしょうか？ >>143
そうですね。二人きりの終電で、着衣脱糞からアナルレイプを考えてましたが、車内で排泄ショーをやらされる流れか、お好きな方で書きます。どっちでもよければお漏らしでいいでしょうか？ 着衣脱糞の流れでお願いできますか？
裕美さんの書き出しに合わせてお漏らし強制のいたずらにかかりますので(笑) わかりました。書き出し入りますね
(終電ギリギリの満員電車内)
う、うう…早く着いて…
3日も出てないのに、どうして急にお腹下ってくるのよ…っ！
（ショーツのラインがくっきり浮き出たピチピチのパンツスーツのお尻をひくひくと引き締めながら、必死に耐える）
はぁ…うっ！ぐるぐるって来たぁ！
いつまでも駅に停まってないで早く出てよ…！
（アナルにかかる圧力がだんだん強くなって）
も、だめ…。駅つくまで間に合わない…
（お腹を押さえ、体を折り曲げ、へっぴり腰で車内を駆け抜けトイレのある車両へ。さっきの駅でほとんど客が降りていて、トイレの真ん前に一人乗客がいるだけ） おっ、と…
(さして切羽詰まったわけではないが、小用を足そうとトイレに立った
そのタイミングで自分の背後に来た裕美の存在に気がつき)
あ、ええと…大丈夫ですか？だいぶ具合悪そうですけど…
(苦悶に歪んで冷や汗を流し、内股でよろけながら下腹を押さえる裕美の顔を覗き込んで) あ、すみませっ、
ぶぶぅぅー
（腐った卵のような熟成された便秘の臭いと下品な音を撒き散らしてしまう）
や、やだ、おなら…あ、ご、ごめんなさい、トイレっ
（恥ずかしい大音量のおならをキメてしまい赤面しながら、前に立って邪魔する靖明さんに退いてもらおうとする） ん？うっ…
(空気を震わせる音に続いて、長らく腸内に滞留した便の鼻を刺すような異臭が漂い眉をひそめる)
ああ、すいません…トイレですよね、もちろん。
でも先に自分が使いたいんですが…
大丈夫ですか？
(すでにこの車両は無人で
隣にも一人二人の乗客しかないのを視界の隅に捉えて)
間に合わないですよね、その様子だと…
(“く”の字に折った裕美の下腹に手のひらを押し付けながら
抱き抱えるような格好でぴっちりとしたパンツの尻に手を伸ばし、割れ目を撫で回して) い゛っ？！なにするんですかやめてあぐっ！
（なで回す手に動きが伝わるレベルで内側から割れ目が盛り上がりすぐに強く強く引き締められる）
は…っあ…だ、大丈夫！大丈夫だから！先に入って！
（片手で割れ目をいじくりつつ、だらしなく詰まったお腹の肉をのの字を書くようになで回したり、揉みほぐしたりされ、どんどんお腹が切羽詰まってくる）
やめて、ほんとに漏れ、出るからやめて
（盛り上がりと引き締めの感覚がどんどん短く余裕なくなってくる） (背後に回した手で探る尻の割れ目の奥に、パンツスーツと下着を隔ててなお明瞭に触知できる盛り上がりと収縮の手触りがあり)
ん？ああ、先に入っていいんですか。じゃあ…
(“空き”の表示が出たトイレのドアをスライドさせると、裕美を先に個室の中に押し込み
自分はドアを開けたままそこに立ちはだかって)
だいぶ溜まってるんですねぇ…手のひらにぐりぐり当たりますよ？
(個室の壁に向かって裕美を押し付け、立たせたまま容赦なく下腹への圧迫を強める) （トイレの壁に叩きつけられた衝撃と、漂う便所の臭いについに）
あ、やめ、あ、あ、あ、あ
（割れ目にあてがった手のひらに、ゴルフボール大の塊が押し付けられる。ゴルフボールからテニスボール、テニスボールからソフトボール大まで大きくなり、便臭が鼻をつく）
う、ううっ、むうううっ…
（開いてしまったアナルはもう閉められず、栓をしていたカチカチのウンチが抜けたことで、明らかに感触と音が柔らかくなり）
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶりっ！ぶり！
びちびちびちびちびちびちびち！！！
（パンツスーツのお尻全体が倍に膨らむぐらいの勢いでゆるゆるの軟便が噴き出し、次第に軟便から下痢便に代わり、酸味の効いた下痢臭が止めどなく広がっていく） (尻の谷間を弄っていた指先にそれまで存在しなかった異物感が伝わり、目を落とすと明らかに内側からパンツスーツが押し上げられ
裕美が呻くにつれてもりもりと盛り上がり、一拍遅れてじわじわと茶色い染みが広がりはじめ)
あれ？もしかして…
(手を離すと、固体の形をとどめた何かがパンツスーツの内側に落ち込むと同時に
びちびちと水っぽい音を伴って、太ももから膝、ふくらはぎまで
茶色い液体が伝い流れて染みを浮かび上がらせ)
う…くっさ…
まさかホントにお漏らしするって。
あなた結構いいお年でしょ？恥ずかしい…
(パンツの内側に溜まった固型便をぐちゅぐちゅと押しつぶしながら) あ…でちゃった…ぜんぶもれちゃったぁ…
（放心していたがぐちゅぐちゅと着衣越しにウンチを捏ね回される感触に意識が戻り）
う…うあ〜ん！あんたがするから〜！お尻さわるからもらした〜ぁ！
（パニックと恥ずかしさと怒りでボロボロ泣きながら）
しゅーーーびちゃびちゃびちゃびちゃ…
（興奮のあまり、本物の幼児みたいに涙だけじゃなくておしっこまで垂れてしまう） あんたが、って…あなたがそんな状態まで我慢してるからでしょ？
(股間の前を見れば、背後よりも激しい勢いで液体が噴出し
特大の染みと同時に足元には尿だまりができつつあって)
だいたいこの臭さだと相当溜め込んでるでしょ？
(さくさくと手際よくパンツスーツを脱がせ足元にわだかまらせると、内側に固形便を留めて重たげに垂れ下がり
盛大に汚れた下着が現れて)
ほら、これも脱いで。全部出しちゃいましょうよ…
(下着も足首まで引き下ろし、糞便で汚れきった裕美の肛門に中指と薬指を造作なく突っ込む) （激しい放水が止まり、トイレの狭い床はすっかり、臭い茶色の水溜まりに）
うぇ…ぐす…ぐす
（幼児のようなかんしゃくが収まったところで、恥ずかしい部分を手際よく剥き出されてしまう）
何するのよ！やめて！たすけてああっ
（助けを呼ぼうとしたところにタイミングよく指がアナルを犯す）
やめて、また漏れる、出るううんっ
ぶりぶりぶりぶりぶいーーーっ
（だらしないお腹に見合う量の残り便が、べしゃべしゃと足元の水溜まりを肥溜めに変えていく）
いやぁ…うんちぃ…おしりぃ…
（噴射が収まればまた指がアナルを出入りする。ゆるゆるの下痢便と腸液が、まるで愛液のようにどろ〜っと垂れ落ちる） ほら。また出たじゃないですか？
(ぐちゅ…と二本の指を引き抜くと、肛門から直に浴びせられた軟便で手のひらまで汚れきり
チョコレートを握りつぶしたようにまだらに染まったそれを裕美の鼻先に突きつける)
ああ…床もこんなに汚しちゃって。後が大変だ…
(尿と軟便が入り混じった液溜まりでスチール製の床はびしょびしょ
湯気の立つアンモニア臭と、三日間腸内で滞留し発酵した糞臭が
ドアが開いているとは言え、狭いトイレの個室内に咽せかえらんばかりに立ち込めて
常人には耐え難い悪臭で満ち溢れている)
もう出ませんか？ついでにお尻の穴も広げてあげますね…
(再度突っ込んだ二本指で尻肉を吊り上げるように肛門を広げながら
開いた片手で裕美の尻肉から下肢まで軟便を塗りたくり、悪臭を放つ汚物で汚してゆく) いやぁ…汚い…恥ずかしいよぉ…おげぇ
（自分の腹の中で三日間腐らせたものを顔面に寄せられて思わずえずく）
で、でも…ああ
（汚物を塗りたくられる気持ち悪さにじっと耐えていたけど、なすがままに無防備に車内に押し出される。もし車掌や乗客が気づいたら…と思うと、怯えて小便をチビり、客車の床に水溜まりを作る）
い、いや…こんな、お尻もウンチも丸出しで…いぎいっ！
（手入れを怠っていた陰毛とケツ毛をまとめてぶちぶちとむしられる） （出るって意味を勘違いしてました…すみません。アナルに中出しされてまたウンチチビる感じでいいですか） 好きですよ、こういうふさふさの毛。だらしない感じがするから…
(産毛と剛毛入り混じった縮れた陰毛を、ぱらぱらと裕美の目の前で指から振り落とし)
ほら、ちゃんと腕を座席に突っ張って…でないと立ってられないでしょ？
(通路の真ん中で隣の車両を向き、左右の座席の背もたれに裕美の手を掴まらせて)
まだ漏らすんですか？でかい膀胱だな…っと。
(肛門に突っ込んだ指を三本に増やし、ドリルさながら回転させて直腸末端に止まった便滓を描き出す) いっ、いやあ〜
ぷっ、ぷすぅーーー…
（臭いスカしっぺが漏れる）
あっ、やめて、ああっ
（無理な体位変更でパンツの中の塊がボタッと床に叩きつけられ）
あっ、なんで…おしり、はずかしい、のに…
（ぐちゅぐちゅとアナルをかき回されているうちに、直腸内から肉壁越しにごりごりと膣を刺激され）
（充満する肥溜めの臭いに、海のような生イカのような臭いが混じり、はみ出したビラビラから白くぬるついた液体がにじんでくる） すいません、急に睡魔がきまして…
寝落ちしそうなので中断させてください、ごめんなさい。 わかりました…残念ですがおやみなさいです
以下空室です。 >>161
いかに美少女も臭いモンはやっぱし臭いねえ 閉店後の店内で、すでに店長に調教済みで、名前通り
肉便器になった変態爆乳女子大生を募集します。 ttp://thread.ebbs.jp/thread.php?m=top&b=40565&t=29198583&guid=On JSにアナル責め、浣腸プレーなどしていじめてくれる人募集します 可愛いグラビアアイドルが、尿プレイにはまるという設定で、
募集します。 付き合っている彼氏と飲尿や浴尿プレイで、セックスするという設定で、
巨乳変態女子大生役を募集します。 >>183
七海さん。
優しい感じからハードに行く調教なら出来ますが・・・・。
後ろメインですが、前も少々触ります。それでも良ければ・・。 ごめんなさい！ちょっと席を離れてました
すみません。 すみませんでした、お願いします。
優しい感じからハードに、いいですね。 七海さん。ありがとうございます。
アナルって、いろいろと設定を考えることができるんですが、
すみません、七海さんのキャラ設定をお願いできませんでしょうか？？ ええっとそうですね、S気味な彼氏にちょっと強引に責められるとかそういう感じが好きです。
年齢はそちらがよければまだ少女って感じでもよろしいでしょうか。 じゃあ、僕も七海さんと同じか、
少々上の年齢のマニアック&フェチな彼氏設定でお願いします。
（七海さん。処女って設定で構わないでしょうか？無論、非処女でも構いませんよ）。
良ければ、書き出し考えます！ じゃあこちら中学生か高校生ぐらいでそちらは大学生ぐらいでいかがでしょう？
いいですね、処女の所からお尻を調教されちゃうみたいな。 いいですね。七海さんが中学生。僕が大学生で。
【では書き出しいきます】
（付き合いだして数ヶ月の七海さんを初めてラブホに連れ込んで・・・）。
いいよね。七海さん・・・。
（と言いながら、七海さんの洋服を優しく脱がして畳み、バスケットに入れる）。
じゃあ、一緒に身体を洗おうか・・・・。
（と、全裸で恥ずかしがる七海さんをラブホのバスルームに連れていく）。 は、はい……
（男の人とそういうことをするのも、こういう所に入るもの全部はじめての少女）
（ドキドキ緊張する様子でホテルに入って）
あ……あぁ……
（服を脱がされ、成長途中の胸やお尻が露になり）
（胸が膨らみ始めてからは異性には誰も見せたことも無い裸にされて羞恥に震えながら）
（バスルームへと導かれていく） じゃあ、七海、身体をキレイに洗うよ・・。
（とボディソープをつけて、無理やり起立させた七海さんの身体を後ろから
指先で這うようにネチっこく洗っていく）。
（右手でクリの包皮を軽く押さえるが反応がない）。
七海・・・処女なのかな・・・・。
（と七海さんのアナルを軽く舐める。包皮の奥のクリが少しだけ固くなる）。
ははぁ。七海はまだ、お尻の年頃なのかな・・・・。
（と、舌で七海さんのアナルを舐めつつ、肛門の中に軽く舌を入れる）。
（七海さんの直腸内に舌を入れたことで、七海さんのクリが更に少し固くなることを確認して）。
今日はね。七海さんを思い切り気持ち良く、恥ずかしい思いをさせてあげる・・・。
楽しみにしてて・・・・。
（初のラブホ全裸で緊張している七海さんをニヤリと笑いながら）。 ……っ！
（緊張したように細身の裸身を硬直させて）
（羞恥にプルプル震えながらもまだ特に目立った反応を見せず）
あ……えっ！
（股間を触られ軽くぴくっと反応し、処女かと聞かれ）
え……？は、はい
（恥ずかしそうにそう答えると）
きゃ、きゃあっ！
（お尻に顔を埋められ、お尻の穴を舐められ悲鳴をあげて身体を跳ねさせ）
や……やめてください！あぁん
（舌でお尻の穴を突かれ、お尻を振って恥ずかしがって）
え……えぇっ！？
（智樹さんの言葉にドキドキしながら） そうか、七海は処女なのか・・・・。
七海の年齢で、この細い体型。そして処女なら、最初は痛いだけ。
セックスはもうちょっと後。
僕が、最初に、女性の快感を教えてあげるよ・・・。
だって七海。ヴァギナにモノを出し入れした経験はないだろうけど、
お尻からは毎日モノを出しているだろう・・・。
（とラブホの洗面室から綿棒を一本抜いて、
ラブホのローションをベタベタに塗る）
さあ、七海、怖くないから、このバスルームのマットに四つん這いになってみな・・。
（と、無理やり七海さんをラブボバスルームのマットに四つん這いにさせる。
後ろから、七海さんのピンク色のアナルが全開になり、控えめな小陰唇が少しだけ顔を覗かせる）
七海、ほら、力を抜いて・・・・・。
（と、七海さんのアナルにゆっくりと綿棒を入れる）。
（綿棒は上手に七海さんの直腸越しに膣の良い所を刺激して）。
ほら、お尻に入れられて、どんな感じだい。遠慮なく言ってごらん・・・。
（と、七海さんの包皮に隠れたクリを確かめながら） う、うん……
（セックスは後と言われてちょっとだけ安心するけれど）
お尻って……そそ、それって
（恥ずかしさに顔を真っ赤にして）
え……は、はい
（恥じらいながらも四つんばいになると）
（まだ無毛のおまんことお尻の穴が露出して）
あ……あん！
（お尻の穴に麺棒を入れられ体がぴくんっとなって）
や……やだぁ
（お尻の穴に物を入れられた恥ずかしさに軽くお尻を振って）
な、なんだかお尻の穴がヘンです……んんん
（入口が常時刺激される感覚に震え）
あっ！
（クリに触れられるとお尻の穴の麺棒がピクっと動く） （七海さんの直腸に入った綿棒をぺろりと舐めて）。
僕が舌で舐める分には問題無かったんだけど。七海。身体の中が汚れているねえ。
（とラブホの戸棚を開ける。大きな注射器型の浣腸器が出てくる）。
七海。カラダの外は僕がキレイに洗ったから、カラダの中もこれでキレイにしよう・・。
覚悟は出来てるよね。（と浣腸器をアナルに突き立てる）。
もう少しの我慢で、七海は外見も内面もキレイになるよ・・・・。
どうだい。キレイにして欲しいだろう？ え……そ、それって
（大きな浣腸器を見せられてびくっとして）
な、中って……あうっ！
（それをお尻の穴に突き立てられ、四つんばいの体がビクッとなる）
や、やだぁ……
（浣腸されるということを理解し、羞恥と不安にガクガク震えて） (七海さんの体内に大きな浣腸器の中身が注入されていく。
スレンダーな七海さんのお腹だけは、中年太りのようにポッコリ膨らんでいく）
（智樹はラブホのトイレに七海さんを連れて行き、ドアを開けたままで、
七海の表情を観察しながら）。
さぁ・・・どこまで我慢出来るかな・・・。大丈夫。僕が面倒みるからね・・・／ ひあっ！
（液体がお尻の中に入ってきてびくっとなり）
あ……あぁあ！入ってくる
うあぁあ……も、もう入れないで……くる……しい！
（お腹が膨らんで見えるほど大量に浣腸されて苦しみ）
う、うう……
（たぷたぷするお腹を抱えてトイレまで歩かされて）
や、やだ！締めてください！やだぁ！！
（ぶんぶんと首を振って嫌がるけれど）
（大量の浣腸にそう長く我慢できそうに無い） 七海。お腹が苦しいの・・・？
さすってあげようか（と、七海さんのお腹を締め上げる）。
気分はどうかな・・・・早く気持ちよくなった方が楽だよ・・・？
（と七海さんの瞳をじっと見つめる）。 ああ……だめぇ……やめ……押さないでぇ！
（お腹を締め上げられると切羽詰った声で叫び）
だめ……出ちゃう……あぁーーーー！！
（肛門が決壊し大きく開くと）
（ビシャーーっと大量に注がれた浣腸液が溢れ出し）
ああ……や……やぁああ！！
（続けて浣腸に溶かされた大量のうんちを漏らしてしまう）
う……ぅうううーーーー！！
（羞恥と腹痛に涙を流しながら排泄を続けて） 大丈夫。（と、ほんの少し軽くキスして）。
お尻とアナルは僕がバスルームでシャワーと舌を使ってキレイに舐めてあげけるからさ。
もちろん・・・その後は・・・はさておき。
大好きな七海の1番汚いトコを見られて僕は満足だよ。七海。可愛いね。
（と強制的に連続脱糞させられる七海の顔を抱きしめる）。 【ごめんなさ、寝落ちしそうなのでその前に落ちます】
【お相手ありがとうございました】 了解です。今夜はありがとうございました。では落ちますね。 >>209
ならば、ネットで携帯の番号を登録してからご来店下さい 中学生くらいの清楚な女の子を
優しく、恥ずかしく、アナル調教したいです。
宜しくお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
