アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!17日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
次スレは950を踏んだ人が立ててください。
【前スレ】アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!16日目cbbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479386504/ 長引く妻の入院で不便を感じないようにと、何かと足を運んでは世話をしてくれる義理の母といつの間にか肉体関係に。
妻が許してくれないアナルセックスの味まで覚えさせて、いよいよ排泄披露させようと
義母には黙って下準備を整えています。羞恥感大事にしながらも熟女愛奴つとめてくれるお義母さんいませんか? お待たせしました。
前回の続きから始めましょうか
始める前に確認などありますか?
新しく希望などありましたら、教えてください。 こちらは続きからで問題ありません。
僕からの書き込みでしたね。
こちらの希望としては少年の一人はマザコン気味の子でも構いませんか?
容子さんの事をママと呼ばせてみたいです。
また少年二人との絡みも見てみたいです。
これらは必須ではありませんのでNGでしたら遠慮なく仰って下さい。
逆に容子さんの方で何かご希望などはありますか?
それを踏まえた上で次のレスから前回の続きを書き出していきたいと思います。 希望了解です。
こちらからですが、握られている弱みの内容についてです。
以前、別な少年と野外露出放尿、さらにホテルへと入るところを写真に撮られ
脅されているという設定はどうでしょうか?
今回の少年とのプレイ中また、放尿中などに
それらのプレイを好きなんだろ?みたいな感じに煽っていただければ・・・ なるほど…了解です。
その案を使わせて頂きますね。
それでは書き出してみます。
容子は僕に従うしかないんだからね。
僕の言う事聞いてくれてる間は例の物は絶対に公開しないから。
(マイクロホンに容子さんの甘い声が聞こえ、さらにそれを視認すると)
容子も感じてきてるみたいだね。
まぁ無理もないか。あれだけ媚薬を塗られてるんだからね。
(と口にした途端、容子さんの射精を促すHな言葉に我慢できなくなったサラリーマン二人が)
(それぞれくぐもった絶好の声を上げながら容子さんのお尻や太ももに射精し、ザーメンでドロドロに汚してしまう)
(急に怖くなったサラリーマンたちはその場を足早に離れ容子さん一人が取り残される)
容子?体に火がついて我慢できないんじゃないか?
ほら向こうのベンチに男の子たちがいるだろ?
今度はあの坊やたちを誘惑するんだ。
(見ると明らかに体育会系ではなく文科系と思しきまだ可愛らしさが残る少年二人がベンチに座って話している) はい、従います・・・なんでもいうこと聞きます。
あんっサラリーマンさん達、いっちゃうんですか?
(サラリーマンの熱い精液が体に浴びせられる、媚薬の効果も相まって容子の中で何かが崩れ始める)
凄い、濃くていいのぉぉ・・・
(立ち去ったサラリーマンを見ながら何か物足りなさを感じてしまう)
(強い便意に現実に引き戻され)
藤堂さん、約束通りおトイレに・・・
(反応はなく、次の指示が飛ぶ)
あぁん、そんなあんまりです。
(言われるがまま少年たちへと近づいていく)
こんな、子供誘惑するなんて・・・
(息子と同じ年くらいの少年たちを見て、人間としての理性が容子を思いとどませる)
お願いします、どうかご勘弁を・・・
(それと同時に、以前の少年とのプレイの記憶が蘇る。媚薬にまみれた体は快感を求め始める) トイレ?あーそういやそうだったね。
でもどうせだからもうちょっとだけ我慢しようか?
そこの坊やたちもイカせてあげたらトイレ行ってもいいから。
(と口では言ったものの、内心は弱みのネタである少年との野外放尿プレイ…)
(容子さんが実はそんな性癖の持ち主である事を知っており、今回も少年たちの前で…と考えていた)
(夜の公園のベンチに座って話し込む少年二人)
(傍らに楽器のようなものを置いているのを見ると吹奏楽か何かやっているのだろう)
(まだ中学に上がったばかりのように明らかにあどけなさを残している)
(少年たちの前に妙齢の女性、しかも悩ましい格好をした女性が近づいてくると二人とも女性の方を見つめ)
ダメだ、そこの坊やたちも誘惑するんだ。
ほら、坊やたち、おばさんのHな体いっぱい見てぇって言うんだ。
自分でおっぱい揉んだり、お尻を撫で回したりしながらね。
それとも例の物、やっぱりネットにバラまいちゃおうか? そんな・・・約束が違います。
うぅっ、もう出ちゃいそうなんです。お願い・・・
(インカムから強い口調で指示が飛ぶ、画像をネタに脅されると逆らうことはできない)
(あの画像が、主人やご近所さんにばれることを考えると言うことを聞くしかない)
(便意、尿意をぐっとこらえ少年達へ近づいていく)
坊や達、学校の帰り?
おばさんね、今すっごくえっちな気分なの、ちょっと付き合ってもらえる?
(セーターに浮き出た豊乳を自ら揉みしだく。グニュグニュと形を変えるおっぱいは思春期の少年たちの目を釘付けにする)
おばさんのHな体いっぱい見てね
(少年の方にお尻を突き出す。短いスカートからTバックの下着がチラチラと見える)
(大きなお尻を円を描くように揉む。便意がこみ上げるが少年に見られる快感に目覚めつつある容子は何度もお尻を揉み回す) 何度も言うけど、容子は僕の言う事を聞くしかないんだよ?
(内心また前回のように少年との野外プレイが撮影できるのではと期待しながら)
(少年と容子さんのやりとりに注目し)
は、はい…
(目の前に来た容子さんの悩ましい格好に女性に免疫のない少年二人は早くも欲情しているようで)
な、何ですか?
(と怪訝そうに声を掛けるも性に旺盛な少年たちは逃げるどころか容子さんの行動を欲望の目で眺め)
(大きい胸や大きいお尻、さらにチラチラと見える下着にも興奮すると二人ともズボンの股間をパンパンに張り詰め)
(勃起しているのは誰の目にも明らかで)
(ずっと容子さんを静観していた少年の一人が我慢できなそうにズボンの上からちんぽを触り出すと)
(それを見たもうひとりの少年も容子さんを見ながらズボン越しにちんぽを刺激し始め)
男の子たちも我慢できずにオナニーしたそうにしてるね。
容子?声かけてあげなきゃ。おばさんの事見ながらいっぱいちんぽ扱いてぇって。
容子もおっぱいやお尻を男の子たちにいっぱい見せ付けてやるんだ。
どうせなら容子のオナニーも披露したらどうだ?
【小も大も容子さんのタイミングでお漏らししちゃっても構いませんよ】
【ただ出来れば下着は汚して欲しくないので(特に深い理由はないけど)、下着を脱いでからにして欲しいです】 坊や達・・・このことは絶対他の人には言っちゃダメよ
その代わり、おばさんが坊や達を撮っても気持ちよくしてあげる
(少年の一人がズボンを脱ぎちんぽを露わにする)
(媚薬の効果もあり容子は少年のちんぽに釘付けになる)
(まだ、小さいが力強く勃起しているちんぽ・・・)
(それに応えるように、セーターを捲り上げおっぱいを露出する)
おばさんのこと見ながらいっぱいちんぽシゴいてぇ
(藤堂からオナニー指示が飛ぶと、容子の中で何かが崩れ去る)
坊や達、おばさんのオナニーも見てくれる
(少年たちをベンチに座らせオナニーをさせると、その前に立ちスカートを捲り上げる)
(少年たちの目の前に厭らしいTバック下着、さらにそこからはみ出た愛液と尿でツヤツヤに湿った恥毛が露わになる)
(下着の上から秘部をゆっくりとなぞる。強い尿意が快感を何倍にも強める)
アンっ、おまんこ気持ちいいの・・・坊やたち、女の人がおしっこするところ見て見たくない? は、はい。絶対に誰にも言いません。
(性に旺盛な少年たちは気持ち良くなりたい一心で素直に喜び)
(おっぱいが見えると、もう我慢できないといった感じで二人の少年がズボンからちんぽを取り出し)
(容子さんの身体、特に大きな胸や大きなお尻を見ながら露出したちんぽをそれぞれ自分で扱き出し)
(さらに藤堂の存在を知らない少年二人は目の前の女性がちんぽなどと淫語を言うのにも興奮し)
み、見たいです。おばさんがオナニーしてるとこ見たいです。
(二人の少年が声を合わせるように返答し、スカートが捲り上げられていくのをじっと見つめながらちんぽを扱き)
(Tバックやさらに湿った恥毛が見え、女性独特のHな匂いにも興奮するとちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
見たい…おばさんがおしっこしてるところも見たいです。
容子?どうやら媚薬が相当効いてきてるみたいだな?
それともそれが本来の姿なのかな?
好きなんだろ?自分の子供くらいの男の相手に放尿したり、Hしたりするのが。
どうせだから放尿だけじゃなく、大きい方も見せてやったらどうだ?
(傍らに隠れてみている藤堂が容子さんの少年を相手にするプレイに興奮し、さらに行為をエスカレートさせようとし) 約束よ・・・。
おばさんの放尿するところ見たいのぉ?
それじゃあ、見せてあげる。
(下着を脱いでいく、でか尻と秘部が完全に露わになる。ガニ股になり足を少し広げる)
おばさんおしっこ我慢できないのぉ、お漏らししてるところ見て、オナニーのおかずにして
(必死に尿意をこらえる尿道口が儚く限界を迎える)
(黄色い液体が勢いよく溢れ出る。敏感になった秘部にジリジリと刺激が伝わる)
坊やたち見て、おばさんの恥ずかしいところ、おばさん気持ちよくてたまらないの
あんっもう止まらない
(勢いが弱くなった後もタラタラと続いていく、容子の下には大きな水溜りができていく)
アンっ大好きなんです。見られながらおしっこするのが、少年とエッチなことするのが
(便意をこらえながら指を秘部に絡ませていく。指をゆっくりと出し入れして、秘部を少年たちに見せつける) 見たいです。おばさんがおしっこしてるとこ…
(二人の少年が興奮するともっと近くでと思い、立ち上がって容子さんの近くへ歩み寄り)
(まさにおしっこをしようとする容子さんを見ながら仁王立ちでちんぽを扱き続け)
僕すごく興奮する。僕も興奮しちゃう。
(容子さんが口にする淫語やHな言葉に興奮し、さらに放尿が始まるともう射精が間近に迫り)
ぼ、僕も気持ち良くてたまらないです。もうイっちゃいそう。僕ももうイキそうです。
おばさん?おばさんの事ママって呼んでもいいですか?僕の事は優(ゆう)って呼んで欲しいです。
(一人の少年がマザコン気味なのか容子さんを自分の母親に見立ててオナニーしたいようで)
(容子さんがオナニーを始め、おまんこに自分の指を絡めていくのを目の当たりにすると我慢の限界を迎え)
ママ?僕もうイっちゃう。ママのお顔に優のザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って。
おばさん、僕もイっちゃいそう。坊やのザーメンもおばさんのお顔にいっぱいぶっかけてぇって言って。
(二人の少年がイキそうになると、二人とも容子さんの顔の近くでちんぽを扱き始め)
ほら、容子、坊やたちの願望を叶えてあげるんだ。
容子もザーメン好きなんだろ?男の子たちのザーメンを顔に浴びたいんだろ?
少年たちのザーメンを顔で受け止めながら大きい方も漏らしちゃってもいいんだぞ?
(自分の想像を超えるような展開に藤堂自身も興奮が高まり) いっちゃいそうなの?、いいわよ。
優のザーメンママのお顔にいっぱいぶっかけて・・・
坊やも濃いザーメンおばさんのお顔にいっぱいぶっかけて・・・
(オナニーをする少年たちの前にしゃがみこむ、いきそうなちんぽを嬉しそうに見つめて)
(少年たちのオナニーのスピードに合わせて自らもオナニーを早めていく)
あんっ坊やたち、ママもおまんこいっちゃう
気持ちよくなっちゃうの・・・
あんっイクゥっ
(少年たちのザーメンが顔にかけられると同時に容子も絶頂を迎える)
(出し切ったはずの尿を再びジョボジョボと放出される)
(強い快感に一瞬お尻の集中が切れる。その瞬間下品な音を立て排便が始まる)
(一度あふれだすともう止めることはできず、豪快に音を立て排泄していく)
いやぁぁ、っ見ないで・・・
(最後の女としてのプライドを見せるが、意思とは裏腹に排便が続いていく)
この後ですが、怖くなった少年1りが逃げ出し、もう一人とマザコンプレイ的なのを考えているのですが、大丈夫でしょうか?
できればカメラが設置されたホテルでなど考えています。 ダメぇ、ママにそんなHな事言われたら僕もう我慢できない。
僕もおばさんにそんなHな事言われたら本当にザーメン出したくなっちゃう。
(自分たちがお願いした事だが、いざ目の前の女性がその言葉を口にすると)
(全身がゾクゾクするような興奮に包まれ、射精は限界まで近付き)
イっちゃう、イっちゃいます。僕もザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(二人の少年が同時に絶頂すると、容子さんの顔を二人分の特濃ザーメンでドロドロに汚し)
(容子さんの排便が始まると、さすがにそれには引いてしまった少年一人が逃げるように去っていき)
(取り残された少年、容子さんをママと呼ぶ優は、逆に容子さんの排便にまで興奮を示し)
(容子さんの排便姿とひり出された便を見ながらイったばかりのちんぽを自分で扱き続け)
【問題ありませんよ。ちなみに藤堂もお役御免って事でいいんですよね?】
【カメラが設置されたホテルって言う事は、そのカメラは藤堂が設置したもので】
【インカムを通しての藤堂とのやりとりは今後も必要と考えていらっしゃいますか?】 あ、すみません
続きについては後日で考えています。
今日はちょっと睡魔が限界です。
よければまた後日お願いします。 了解です。
後日続きからにしましょう。
明日(正確には今日)の午前中大丈夫なんですか? もう落ちちゃってるかな?
詳細については伝言をお願いします。
ちなみに明日(正確には今日)は昼の12時過ぎ頃までならOKです。
スタートは9時過ぎ頃なら大丈夫かな。
それではお付き合いどうもありがとうございました。
とっても楽しかったです。
(以下空いてます) 明日は、ちょっとキツそうです。(今日夜更かししてしまったため)
また日程が合う日を調整しようと考えています。 >>859
了解しました。
それではまた伝言をお待ちしてますね。
ありがとうございました。
(改めて以下空いてます) 同好の士が集う投稿サイト
その中に顔こそ出していないが、見知り人を見つけてそれをネタに排便披露を強要
といったシチュで女性募集します。できれば三十代以上、普段は清楚で物堅く絶対そんな嗜好の持ち主には見えない親戚・隣人・友人の母・教師など
もちろんアナルセックスありで。 こんばんは。
できれば描写などある程度お願いしたいのですが構いませんか?
あとお名前もどうぞ。 先にお聞きしたいんですが、細かい状況設定でご希望などありますか?
どのような役柄・場所ですとか。
その他要望があればどうぞ。 途中送信してしまいました、失礼。
こちらの考えた設定としては近所の奥さんで着物の似合う楚々とした和風美人、しかし
サイトには顔こそ出さなかったものの、皮肉にも着物の柄で身バレしてしまい、脅され…
という感じはいかがでしょうか? 素敵ですね、こちらは何歳くらいにしましょう?
それとできれば既にまなさんを隷従させていて、自然排便をまず見せてもらうという段取りから始めたいのですが。
場所や服装などはまなさんにお任せします。 年齢はあまりこだわってませんでしたからお任せします。あと、こちらMなので、隷従関係は
むしろ嬉しいです。場所は瑛史さんの部屋に呼び出され、ねっとりと責められたいです。
着物で伺いますので、帯や紐で拘束しながらの責めでも嬉しいです。 では20代前半、大学生で。
まなさんの服装は着物に襦袢、足袋に帯・帯紐?くらいでお願いします、あまり詳しくないので(笑)
では少し書き出して見ますね。お待ちください。 (両親ともに日中は不在の自宅
いつもは外で楽しむところだが、これ幸いとすぐ近くに住む彼女を呼びつけて
自宅でのプレイに切り替えた)
まだかな、まなさん…
ん?また新しい動画アップしたのかな…
(居間のテーブルに広げたPCには彼女の嗜好を知ったサイトが開かれ、彼女の動画像がまとめられたスレッドまでが建てられて)
おお、やってるやってる。
ん?来たのかな…
(フローリングの床やテーブルにもろもろのアイテムを散らかしたまま
玄関に迎えに出て) 『旦那に構って貰えない欲求不満の人妻。不倫する勇気もないから日々こんなはしたない
オナニーして自分を慰めてます。』
と極太バイブを秘部に咥え込んで喘ぐ顔を隠しながらオナニーする着物女…だが着物の柄で
近所の男にバレて脅され、それ以降隷従関係が続いている。最初はアナルすら未経験で
恐怖におののいていたが、男の調教のおかげで立派な奴隷になりさがり、男の命令なら
どんな命令も従うおようになった。今日も呼び出しを受け男の部屋へ…)
あ、あの…
(冬だというのに汗を浮かべながら部屋へ。部屋に入るなり着物を一気に脱がされ全裸になる)
はい…今日は命令通り、朝からずっと我慢してます…だから…苦しいです…は、早くぅ…
(最近は排泄行為は瑛史さんの前でしかしてはいけないという命令に従っていて我慢している) (手っ取り早く着物を脱がせ、足袋一枚を残して全裸にしながら
便意を堪えてふるふると下肢を震わせているまなの懇願を聞き流し)
ん?ああ、そりゃもちろんわかってるけど。
「出したくなったら連絡」って約束だしね…
(焦らすように帯紐の瑪瑙飾りをいじりつつ、床に広げたペットシーツを顎で差して)
もう準備はしてあるけど。一応たしかめないとな…
(まなの背後に周り、脂の載った三十路の尻肉を目の前にしゃがみこみ
おもむろに谷間を割開き)
あはは…もうびくんびくん痙攣してるねぇ、ほんとに限界?
(淡い褐色に染まった窄まりの中心をべろりと唾液たっぷりの舌で舐めあげ、無造作に小指を突っ込んで蠢かせる) は、はぁ…
(息を荒くしながらペットシーツの上に跨がり)
はぅぅんっ!ダメ…本当に…出ちゃうぅ…
(おもむろに谷間を割開きびくびくと痙攣させて我慢してるアナルに指を突っ込まれ)
お願いします…もう、本当に限界なんです…
(蚊の鳴くような声で瑛史さんに訴えるも)
うぅ…うんち…させて…くださ…い…うんちが…したい、ですぅ…
(顔を赤らめながら声を大きくするも瑛史さんは意地悪く焦らし)
まなは、うんちがしたいですぅ!はしたないケツ穴からうんちする姿、いっぱい見てぇ…!
(更に大声で、絶叫するように瑛史さんに訴える。楚々とした和風美人からは想像つかない
ケツ穴だのうんちだの淫語を言わせる) そうだよ、まなさんが三十路のケツ穴からたっぷりうんちするとこ見たいんだ…
(ぐうっ…と指先を一段深くまなの肛門に呑み込ませ、ぐりぐりと捻って)
硬い形のあるちゃんとしたうんちが見たいからさ、最初は。
ちゃんとたっぷり出して見せてよ?
(えげつない股割りの体勢で腰を落とした股間からは、手入れを許さないフサフサと茂った恥毛が透けて見え)
ちゃんと撮ってあげるからね、今…
(テーブル上のデジカムを片手に構え、指先を挿入されたまま
ビクビクと収縮を繰り返す排泄穴にフォーカスを合わせ
一気に栓代わりの指を引っこ抜き)
ほら…いいよ?ケツの穴全開で中のもの全部出して見せて、まなさん… ぐうっ…!
(更に指を深く突き刺し、ぐりぐりと捻る)
はい…いっぱい…出しますからぁ…ケツ穴…うんち… ケツ穴…うんち…
(半泣き状態で我慢の限界と戦い、朦朧としながら排便の許可をもらいたく淫語を言い続ける)
はぁぁぁぁんっ!!
(やっと許可が降り一気に指を引っこ抜くと、アナルからむりっとした擬音が聞こえそうな
太いモノが顔を出し、排便を始める)
はぁ…あ…ありがとう、ございますぅぅ…ふうぅぅぅつ!
(羞恥と屈辱の極みである人前での排便行為すら、完全な隷従関係である女は瑛史さんに
お礼をしながら行う。ペットシーツが女の便でどんどん汚れてゆく)
はぁ…はぁ…はぁ…。
(排便が終わり、苦痛にまみれていた女はスッキリした顔になり、本来の美貌を取り戻す) (文字通り放心したように肩で息をつくまなの尻肉をぱちん…と平手で打ち)
ああ、いい画(え)が撮れたよぉまなさん…
ほら見て?
(デジカムの液晶モニターを開き再生を始めると
指先を引き抜かれた直後からハクハクと蠢動を始め、やがてまなが括約筋に力を籠めると同時に
赤らんだ周囲の皮膚ごと火山のように盛り上がる肛門、火口さながら広がった孔から太い大便が顔を覗かせ
ムリムリとひり出されて、シーツ上に蛇のようにのたくり堆積してゆく様までが映し出されて)
立派なのが出たね…まだ温かいよ?
(排泄されたばかりで、まなの深部体温を留める大便にぬちっ…と人差し指を突き刺すと
汚れたままのそれをまなの鼻先に突きつける) はぅんっ!
(軽いスパンキングに興奮する)
ああ、そんなぁ…
(ほら見て?とおぞましい排便行為を見せつけられ、目の前には自らの排便を突きつけられ)
は…恥ずかしい、です…
(顔を赤らめ、消え入りそうな声で言うのが精一杯)
命令とはいえ、こんなはしたない事をしてしまって…
(だが瑛史さんの調教で、すっかりその手の行為に慣れ、むしろ興奮している) 恥ずかしい?嬉しいの間違いでしょ?
(アングルを変えた別のショットには、年齢相応に肥大した陰唇がクローズアップされ
産毛に縁取られたそこが蠢きながら、桃色の膣前庭がぬらぬらとぬめりを増してゆく様がありありと捉えられている)
いちばん恥ずかしいところを見られるのが興奮するくせに…でしょ?
(手近に落ちていた帯紐を取り上げると、まなの両手首を腰の後ろに回して束ね、その上からぐるぐると巻いて縛り上げ)
まだ完全には綺麗になってないしね…今度はお浣腸で派手に吹き出してもらおうか。
(排泄して汚れたままの肛門に中指薬指をねじ込み、白い尻肉に排泄物を塗り広げながらまなの身体を床に突っ伏させる) ………………。
(嬉しいの間違いでしょ?と図星さされて反論できず)
あっ…
(帯紐で後ろ手に縛られ)
え…そんなぁ…お浣腸は……はぅ!
(本来浣腸が苦手で、浣腸を免除する代わりに自然排便との約束だったが、時々気まぐれで
浣腸を強いられる。苦手でも命令は逆らえず、手も縛られてるから抵抗できずされるがまま
アナルは瑛史さんの指を受け入れる)
【苦手にした方が面白いかなと苦手設定にしましたが本当は大丈夫ですw1リットル
浣腸ぶち込んでも大丈夫ですw】 今日はお尻も使わせてもらうつもりだったからねぇ…
(突っ伏したまなの腰を持ち上げ、尻を高々と上げさせながら
転がったいたガラス製の浣腸注射筒とポットを引き寄せ)
まなさんもお腹の中。すっきりさせた方がいいでしょ?
(予め体温に近い微温湯を用意していたポットの蓋をあけ、注射筒にたっぷり中身を吸い上げて)
めいっぱいぶちまけてね。ケツの穴が裏返って脱肛するくらいにさ…
(尖った先端をひくつく窄まりの先端に埋め込み、直腸に到達したと思える位置で、ゆるゆるとピストンを押し込み
ゆうに1リットル近い微温湯をまなの腹腔に注ぎ込む) はぅ…あぁ…
(わざとらしく浣腸器を見せつけると、女の顔が再び歪む。)
いや…いゃぁ…お浣腸は…許して…
(お腹の中、すっきりさせた方がいいでしょ?と浣腸器にお湯を吸い上げながら聞く。
女の哀願は完全に無視し)
ひっ!はぁぁ…
(めいっぱいぶちまけてね。と微笑みながら1リットル近いお湯の入った浣腸器を女の
アナル注ぎ込んでゆく)
ふぐぅぅぅぅっ…!
(女のうめき声が部屋に響いてゆく。)
うっ…く…苦しい、です…はぁぁ…
(切なく訴えるも許してもらえるはずもなく、液はどんどん女の腹の中に入ってゆく) (微温湯を注入し終えて注射筒をちゅぽん、と引き抜き)
ほら、全部入った…
(尻を上げた体勢で横から眺めると、あきらかにへそから下の下腹部がぽっこりと膨らみ
内部を満たされた直腸がぐる、ぎゅる…と蠕動する苦しげな異音が微かに聞き取れる)
すぐに便意はくるけどね、少し我慢しようか?
(堪えるよう促しながら、濡れた尻穴を小指でほじくり返し
下腹部にあてがった手のひらでもみ込むようにまなの排便衝動を高めさせて) ほぉぉぉ…
(全部入ったよ、と女に囁き、顔を覗き込むと苦痛に顔を歪ませていた)
ふっ…ぅぅぅ…
(女は身体を小刻みに痙攣させながら耐えている)
ダメぇ…出ちゃう…はぁぁ!
(瑛史さんは指を女のアナルに突き刺して我慢を強制する)
ひぃぃぃぃっ!
(耐える女を面白がりながらアナルに入れた指をほじくり返したり、膨らんだ下腹部を
手でもみ込むようにして遊ぶ。)
出ちゃうぅぅぅ…本当に…苦しいの…お願い…出させて下さい…
(女は涙目で訴える) もう我慢できない?堪え性ないなあ、いい年のくせして…
(頬を床に着け、懇願するまなの頭をこめかみから押さえつけて耳元で囁き)
全部出してよ?お腹の中のもの。
力いっぱいひり出してよね、噴水みたいに…
(掌底でまなのへそ下をぐっ…と押し込み)
もう飛び出しかけてるよ、ここ。じゃあ…
(モッコリと盛り上がった肛門から指先を引っこ抜き、合図代わりに平手で尻を打ち据える) はい…すみません…我慢できなくて…いい年したくせに…堪え性無くてすみません…
(頬を床に着けながら、必死に謝りながら哀願する)
あ…ありがとうございます…
(まだしばらく我慢を強制されるかと思ったが、気まぐれかあっさりと許可され)
は…はい、ありがとうございます!噴水みたいに、全部出させていただきます!
(掌底で下腹部をぐっと押されながら、スパンキングで)
ひぃぃぃぃっ!んぐぅぅぅぅ…
(うめき声と共に二度目の排便。今度はほぼ水分で、茶褐色の液体が女のアナルから
本当に噴水みたいに飛び出してゆく)
ありがとうございます…ありがとう…ございます…
(朦朧としながらもお礼を言い続ける。本来の被虐性のせいか、苦手な浣腸のはずなのに
不思議と秘部は濡れていた) (赤らんだ肛門が再度盛り上がるとほぼ同時に、茶色を帯びた微温湯がぴゅっ、と飛沫を吹き出し
続いて大量の水流が撒水器さながら数十cm先まで噴射され、盛大にびしゃびしゃと床にたたきつけられて)
おほ…出た出た…
(梅干しのような外観に変容してひくつく肛門から浣腸液がだらだらと滴り落ち、内股まで茶色く汚して)
やっぱりねぇまなさん、まだ混じってたよ。こんなのが…
(先だってまなが排泄した固形便を無造作に摘んで、ぼたりとまなの鼻先数cmに落としてやる)
もういいかな…まなさん、こんなのでオナってたよね。入るでしょ、お尻でも?
(ゆうに直径5cmはある極太ディルドをぶら下げ、拳骨じみたその亀頭を見せてやり)
届くかな?結腸まで…
(腫れ上がった肛門にディルドの亀頭を押しつけると、メリメリと括約筋を軋ませて挿入してゆく) はぁ…はぁ…はぁぁ…
(二度目の排泄行為は思いのほか女の体力を奪い、肩で呼吸しながら動けなくなる。
先程の固形便を無造作に、女の鼻先数cmに落としても反応できない)
…………………!……いゃぁ…
(直径5cmはある極太ディルドを見せつけ、アナルに入れると宣言され)
待っ…さ…裂け…ぅぐぅぅぅぅっ!
(女の制止を無視してディルドをアナルに挿入する。押しつけると、メリ…メリという
きしむような擬音が似合いそうな、挿入というよりは押し込むという表現が似合いそう
だが、女の中に入ってゆく)
いゃ…いゃぁぁ…
(力なく声を出すのが精一杯) あはは…もうお尻の穴がパンッパンに広がってるよ、針も入らないね…
(苦悶するまなの抗弁をよそにディルドをぐりぐりと回転させ、たぐまった直腸の襞を伸ばすように太い幹をどんどん押し込み)
こっちも楽しませてもらおうか…
(突っ伏したまなの上体を引き起こし、肛門にディルドを半ば飲み込ませたまま床に腰を落とさせ
和装に合わせてアップにした髪を掴んで)
腰振るだけなら好きにやれるだろ?まなさん自分で広げてよ、ケツの穴。
(奉仕の必要もないほど怒張したペニスの赤黒い先端をまなの唇に押し付け、咥えるよう催促して)
上の口はこっちをしゃぶってよね。下っ腹が膨らむまでケツの穴でオナるんだよ? ほぉぉぉっ!!
(ディルドをぐりぐり回転させ、アナルにどんどん押し込み)
ひぎぃぃぃぃっ!…さ、刺さるぅ!!
(突っ伏した女の身体を起こし、アナルにディルドを埋め込ませたまま床に腰を落とさせる
女自身の体重が重なり、串刺しされるような感覚に陥る)
んぅ、んんんぅ…
(髪を掴まれながらフェラを始め)
んっ…いゃぁ…はぁぁ…!
(腰ふってアナルを自分で広げろと命令され、仕方なく従うが)
はぁ…はぁ…瑛史さぁん…
(フェラしながら切なく瑛史さんを見つめ)
んっ…ちゅぱぁ…じゅる…あの…ディルドじゃなく…瑛史さんが…欲しいです…
(フェラ奉仕しながら瑛史さんにおねだりしてみる) ぁん?おねだり?
(まなの頭頂部を掴んで悠々と腰を使いながら聞き返し)
けっきょく自分でケツの穴掘ってる癖に…
上と下からまなさんの身体。貫通してみようか?
(舌の付け根のさらに奥まで、まるまる膨れ上がった亀頭を呑み込ませて)
ま、いいや…んじゃ自分で今ケツに刺さってる代物、引っこ抜いて見せてよ。いい加減おっぴろがったうんち穴をさ…ん?
(ガクガクと頭部を揺さぶり、しゃぶると言うよりまなの口腔をえぐりながら) ぐっ…くぶぅ!んんぅぅぅぅ!
(髪を掴まれ、まるで口の中を犯すような激しいイラマチオ)
は…はい…
(フェラを堪能した後、縛りを解かれて、入れて欲しかったら自分でアナルに入ってる物
抜いて見せろと命令され、瑛史さんに尻を向ける)
ん…はぁ…
(尻を高くあげた四つん這いから、手を伸ばし、アナルに刺さったディルドに手をやる)
瑛史さん…私のケツ穴にはこんなモノが入ってます…どうか見て下さい… んぅぅぅぅっ!!
(うめき声と共にディルドを抜き)
お願いします…このいやらしいケツ穴はこんなディルドじゃなく…瑛史さんの…ちんぽを
欲しがってます…どうか、おちんぽ…入れて下さい…
(尻を更に高くあげおねだりする) (ディルドが引き抜かれた後は、充血した粘膜がはみ出し
うねうねと波打つ直腸の末端が顔を覗かせ、暗い洞穴のような空洞が生じていて)
あ〜あ…もう腸液だだ漏らしだよ、まなさん…
(ぬちっ、ぬちっ、とペニスの先端を焦らすように押し付けて)
そんなにうんち穴にちんちん欲しいわけ?
(豊満な三十路の尻丘をがっしりと左右からホールドし、ぴたりと亀頭を脱肛しかけたまなの肛門に密着させ)
そんなに欲しいならあげるよ…んん、っ っ…!!
(ぶりゅっ…と粘液と空気を押し出しながら、いきり立った熱い肉棒をまなの直腸深く一気に突き立てる) あっ…あぁ…
(ペニスの先端を焦らすように押し付けられ)
は、はい…私の恥ずかしい…うんち穴にちんちん欲しいです…お願いですから、ください
(瑛史さんの言葉をオウム返しするように、おねだりする)
あ…はぁぁぁぁんっ!!
(一気に、いきり立った熱い肉棒を突き立てられ喜びの声が出る)
はい…これが…欲しかったのぉぉぉ…!あぁ…いい…!
(ディルドの時より激しく腰を使いながら答える) (普段は清楚で知られるまなの、排泄穴に男性器が突き立ち激しく抜き差しされる卑猥極まりない眺めを見下ろしながら)
いい根性だよねぇまなさん、クソした穴にちんちん入れてっておねだりとかさ…恥ずかしくない?
(突き入れ引き抜くにつれて
ぐぷっ、ぐぷっ、と結合部からは腸液の泡立ち押し出される異音が響き、肉棒の幹をヌラヌラと濡らして)
気持ちいいんでしょ?引き抜かれると…極太のうんちヒリ出すみたいでさ、ふっ…!!
(付け根まで挿入した陰茎を亀頭のエラまで一気に引くと、柔らかい粘膜が幹に密着したままヌゥッと引きずり出され)
旦那さんにもおねだりするの?うんちまみれの糞穴広げて見せてさ…
(いつの間にか片手には、放り出されたディルドを握って) あっ…はぁぁ…そんなぁ…言わないでぇ…あなたがこういう女に仕込んだのに…
(排泄穴を肉棒で陵辱され、言葉で辱められながら)
あぁ…瑛史さぁん…
(肉棒の出し入れと共にどんどん身体の快感が高まる)
ひっ!ひぃぃぃぃっ!
(付け根まで挿入した肉棒を亀頭まで一気に引かれるとたまらない快感で)
そんな…アナルはもちろん、普通のすら…何年も…ぉおおおおっ!
(旦那にも同じ事するの?と聞かれて正直に答える。確かに最初の投稿は旦那に構って
貰えない欲求不満からオナニー画像の投稿だったなと思い出す。それがきっかけで
アナル調教に至ったわけだが)
あなただけ、です…
(いやらしく腰を使いながら答える、そこにはいつも楚々として和風美人の面影と雰囲気を
持ち合わせた女じゃなく、だらしなく快感を貪るメスと化した女がいる) へえ、寂しいねぇ…でもまなさん、もう直腸の方がマンコみたいに絡みついてくるよ…
(背後にディルドを握った手を回し、執拗にまなの肛門を責め立てている股の下を潜らせると
ディルドの先端で肉厚な陰唇の狭間をまさぐり)
ねぇまなさん、ついでだから前の穴も塞いであげようね、この太いので…平気でしょ?
(だらだらと無意識に愛液を溢れさせる膣穴の位置を探り当てると、背中を反らせて
狭い膣口の抵抗を無視して、力づくに極太ディルドを産道いっぱいに挿入する)
ほら…旦那さんがご無沙汰のぶん楽しんで?ディルドとちんちんでさ、直腸と膣の薄い壁。ゴリゴリ潰してあげるよ…
(腹側から押し上げてくるディルドの感触に向けて押しつけるように、斜め上から打ち下ろす軌道で抜き差しの角度を変えて
ぐりゅっ、ぐりゅっ、と直腸粘膜を圧迫する) そんなぁ、ダメぇ…ぉおおおおっ!
(嫌がる女を強引にディルドを女の秘部に押し込む、多少の抵抗も濡れそぼった部分は
皮肉にも受け入れてゆく)
おっ…おぉっ…ほぉおおおおっ!
(ディルドと肉棒の感触に狂ったような声をあげ)
ひぎぃぃぃぃっ!し、死んじゃう!ぉおおおおっ!
(その様子を楽しむように更に激しく女を責め立てる)
え…瑛史さん…ほ、ホント、ちょっと待って…
(しばらくすると女が)
ごめんなさい…急にオシッコ…したくなっちゃった…
(激しい二穴責めで膀胱も刺激されたのか、尿意を訴えてきた) いいよぉまなさん、もっと吼えてみせてよ…
(まなの腹腔を直腸と膣、双方から刺激するだけでなく
汚穢なまなの穴を陵辱する倒錯した快感を無心に貪りながら)
…うん?おしっこ?
(背後からのしかかって耳元で聞き返し)
ハメられてる最中にしたいの?
(膣口から突き出したディルドを握り、子宮頸部を潰すようにごりっ、とねじ込み)
いいけどさ…どうしようか?そうだ…
(まなの上体を引き起こし、膝の下に手を回すと繋がったまま全身を抱え上げて
背面駅弁の体位のまま、作動させっぱなしのカメラの前に立ち)
ほら…いいよ出して?まなさんのオシッコの穴まで大写しにしてさ。黄色いの思いっきりお漏らししてよ…
(膝下に回した手を伸ばし、器用にまなの尿道口をくりくりとほじくる) いや、そんな…ひぃぃぃぃっ!
(ハメられてる最中にしたいの?とわざとらしく意地悪く聞きディルドをごりっとねじ込む)
ほぉおおおおっ!さ、刺さるぅ!!
(繋がったまま全身を抱え上げて背面駅弁の体位にさせると自身の体重で串刺しの感覚に)
このままは…ちょっと嫌かも…
(やんわり断るもお構いなしにカメラをセットし)
…んぅぅぅぅ!だ、ダメぇ…!
(瑛史さんは器用に尿道口を弄り出す、女は身体を小刻みに震わせ必死に耐えるが)
ぁ…ああああぁ…!
(情けない声を出しながら女の股から黄色い液体が放物線を描きながら噴出してゆく) (ぷくっ、と膨らんだと見えた次の瞬間
尿道口から生暖かい黄色い液体が、女性ならではの細かいしぶきをあげて噴出し
まな自身の股から結合部、こちらの腿まで伝い流れて、床にじかにまき散らされた尿と入り混じって液溜まりを作り出し)
あ〜ぁ…ちょっと体勢が悪かったねぇ、こっちまで汚してくれちゃって…
(内心まなに羞恥を煽らせ喜びながら)
お仕置きが必要かな…まなさん、俺もオシッコしちゃうよ?まなさんのお尻の穴にさあ。
(ゆさゆさとまなを抱え上げたまま、ぶるっ…と身体を震わせると
まなの直腸内に大量の尿を悠然と放って) ああああぁ…ごめんなさい…ごめんなさいぃ…。
(部屋に大量の尿を撒き散らしてしまい「お仕置き」の言葉に反応して)
んぐぅぅぅぅ!さ、刺さるぅ!!ひぃぃぃぃっ!
(ゆさゆさと上下に抱え突き上げるとアナルに体重がかかり)
は…ああああぁ…は、入ってくるぅぅう…
(瑛史さんが身体を震わせ、大量の尿を放ってきた。再び情けない声をあげアナルを
きゅっと締めながら耐える) はぁ、ふぅ…どうまなさん、オシッコ浣腸された感想は?
(まなの身体を持ち上げては突き上げるたび、肛門の結合部からはまな自身の排泄物とも直腸液とも
こちらの尿ともつかない液体が漏れだし、ぽたぽたと床に滴り落ち)
んんっ…そろそろ…イかせてもらおうか…?
(再びまなを床に這わせると、頭をフローリングに押し付けて背後にのしかかり
今や熟れて弾けたザクロさながら無惨に爛れたまなの肛門をぐちゅぐちゅと穿ち、ほじくり、えぐり倒して)
出すよっまなさん…オシッコと一緒にブリブリひり出して見せてよね、ふ、んん、っっ…!!
(目一杯深々と肉棒を直腸の奥まで突き立てたまま、びゅるびゅると熱い精液を夥しく噴出させる) くぅぅ…あ、熱いですぅ…瑛史さんのオシッコ…
(オシッコ浣腸された感想は?と聞かれ、身体を震わせ答える)
お…ほぉぉ…おおおっ!
(女の身体を持ち上げて突き上げる度に、アナルから耐えきれず液体と悲鳴が漏れだす)
はい…私でいっぱい…出して下さい…
(そろそろイカせてもらうねと宣言され)
は!あぁ…
(アナルを激しくほじくり、えぐり倒されながら瑛史さんの射精を感じる)
あぁ…
(射精してもしばらくつながったままだったが、おもむろに肉棒を抜かれるとアナルから
再び黄色い液体が噴水さながらに飛び出す) (デジカムを取り上げ、痙攣するまなの肢体と
ほとんど開きっぱなしになった肛門から間歇泉のように流出する尿と精液のカクテルをレンズに収めて)
はぁ…綺麗だよまなさん?
それじゃあ…今度はこれ。お尻に入れてみようか…
(握り拳をまなの目の前に突きつけ、薄笑いを浮かべる)
【お疲れ様でした、シメにしましょうか】 はぁ…はぁぁ…
(けだるく微睡んでると)
……!!
(今度はこれを入れると握り拳を女の目の前に突きつけ、薄笑いを浮かべる。女は恐怖に
怯えつつ、被虐性のせいか身体は反応してしまう)
【お疲れ様です、本当はもぅ一回戦できますがwリアでイッてしまい、イキ落ちする
かもしれないので、名残惜しいですがこの辺りで。イキ落ちしても構わないなら
お付き合いさせて頂きますよw】 フィストでまなさんの結腸まで犯してあげたいんですけどね(笑)
時間も時間ですし。やはりシメときましょうか。
長時間お相手していただきお疲れ様でした、なかなか付き合ってもらえる方がいないスレですので、完結できて良かったです(笑)
改めてありがとうございました!!
では落ちますね、おやすみなさい。 いえいえ、こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございます。私もなかなか
趣味の合う相手がいないもので、瑛史さんに会えて楽しかったです。本当にお疲れ様でした
またいつか会えたらよろしくお願いします。
ではこちらも落ちます。お休みなさい、素敵な休日になりますように。 現役のグラビアアイドルが、夜の顔で彼氏の肉棒を貪りながら自らオナニーをして
大量の潮吹きや失禁を繰り返し逝き狂うという設定で、爆乳淫乱アイドル役を募集sます。
できれば、実在するアイドルで楽しみたいです。 (M字に足を開かれて椅子に縛られておまんことアナルにはバイブが突き刺さってうねってます)
あっぁあ…いっちゃう…! こんにちは
こちら40代の小太りのおっさんです。
お相手大丈夫でしょうか?
マナさんの容姿設定など軽く教えていただければ嬉しいです。
それとシチュは想定しているものなどありますか? 大丈夫ですよ
そうですね、こちらの年齢とか設定に好みがあればなるべく合わせようかと思うのですがいかがでしょう?
浣腸とかアナル責めで仕込まれて恥ずかしがりながらも感じるようになっちゃってる感じでやりたいです。 了解です。
それではこんな感じでどうでしょうか?
マナさんは30代夫と子供持ちのOL。
会社の社長の村上に気に入られホテルに呼び出される
会社での立場を使って脅し服を脱がせる。
普段からクールなマナさんを落としてやろうと用意したのは浣腸で、
それをアナルに注入しアナル調教を開始していく
こんな感じの流れで
容姿ですがよければ人妻らしく熟れたむっちりボディ
大きな胸やお尻にであれば最高です
どうでしょうか? 人妻設定了解です。
夫とは社内結婚で夫の昇進とかをチラつかされて断れば逆に……みたいな感じですかね
心理的には当然抵抗はある一方
優しいだけで淡白な旦那とのセックスに内心欲求不満があって、と言ったような
早速ホテルからはじめますか? 了解です。
そうですね
ホテルに入るところから書き出します。
少々お待ちください (村上はかねてから部下のマナを気に入っていた)
(マナが結婚して人妻となってからもそれは変わらずいつか自分の女にしたいと願望を持ち続けていた)
(そんなある日村上に機会が訪れる。昇進し人事の権限を持つことになったのだ。
頭の回転が早い村上は早速この権限でマナを誘い出すことを考えた)
マナさん、今日はご主人の昇進のことでお話があります。
ちょっとついてきていただけますか?
(帰ろうとするマナに声を掛け車へと乗せる。向かった先は駅裏のラブホテル)
大丈夫ですよ。ここは私がよく商談に使っているんです。
外部に漏れたらまずい話もありますから、こういうところがうってつけなんですよ
はっはっは・・・
(気味の悪い笑みを見せながらマナの手を強引に引っ張っていく) ……はい、なんでしょうか?
(相手のことは自分に色目を使ってくる気持ち悪い上司という印象だった)
(なのに時々、彼に汚されるような空想をしてしまう自分がいて、夫への罪悪感や自己嫌悪を覚えていた)
あの、会社の中でお話するのではいけないのですか?
(不信に思いながらも、夫のこととなれば自分の事以上に緊張して慎重に話さざるを得ず)
(断ることも出来ず車に言われるまま乗り込んで)
え……?こ、ここって
(ホテル、それもビジネスホテルなどではなく明らかにいかがわしい場所で)
(何をされるかが検討がついて、逃げ出そうかとも思ったが)
(夫の立場を考えると無碍には出来ず)
(いや……それすら言い訳で内心何かを期待しながら上司にその中に引っ張られていく) (ホテルの部屋に入ると村上の心臓はすでに興奮でバクバクと高鳴っている)
(荒々しい息遣いが漏れマナにも興奮を悟らせる)
(椅子に座りネクタイを緩めながらマナに語りかける)
単刀直入に言うよ。
私をここで満足させてくれたら、君の旦那を昇進させてやろう
どう言うことかわかるかな?
(そう言うとマナに抱きつきスカート越しにお尻を撫で回しながら分厚い唇でキスを迫る)
拒否すると、どうなるかわかってるよな?
ごのでかくていやらしいお尻をづっと触ってみたかったんだよ
(スカート越しにお尻を触り左右に広げるようにもみほぐす)
脱がさせてもらうよ
(スカートをずるずると下げていきストッキング越しのデカ尻を露わにしていく)
(ちょっと強引かもしれませんが、浣腸まではテンポよく行こうと考えています)
(次くらいでストッキングを脱がせ下着姿にして浣腸を考えています。
よかったですか?) きゃっ!
(抱きつかれ悲鳴を上げながらも、薄々予想していたことだった)
はい……ああ……んんっ!
(スカート越しにも弾力の伝わるお尻を撫でられたかと思うと唇を塞がれ)
昇進どころか……ということですね……?
や……
(男の言葉とお尻を揉みぼぐす手つきに顔を赤くし)
(尻たぶが拡げられ、蒸れた肛門に空気が当たる感覚がする)
あ……
(ストッキングが脱がされ、肉付きのいい肢体の曲線が露になり)
あの……先にシャワーを……
(それだけ消え入りそうな声で言いながら)
【大丈夫です、テンポ速いほうが好きなのでー】
【全部脱がしてもらってもいいでしょうか?】 (キスをしてマナの口を塞いだまま下着までも脱がせていく)
(マナの白く肉付きのいいお尻をこれでもかと揉み回していく)
マナさん堪らないよ。私がこれをどれだけ求めていたことか・・・
ふふっでもこれだけじゃないよ。
今日はマナさんに忘れられない夜にしてもらうためにとびっきりのサプライズを用意したから
シャワーはそれが終わってからかな?
(マナのお尻を左右に広げ離す一連の動作を何度か繰り返した後
マナの後ろのカバンに手をかける。カバンからシリンダー付きの浣腸器を取り出しマナのアナルに突き立てる)
マナさんの変態な姿たっぷり見せてもらうよ
(身動きが取れないように抱きついたままシリンダーをゆっくり注入していく)
ふふふふぅっこれが何かわかるかな?
「排泄はトイレで見られながらもしくは、お風呂場でを考えています。
そちらに希望はありますか?」 あぁ……
(むしろ夫のためという大義名分が他の男に抱かれることに罪悪感を失わせ)
(裸にされて恥らいながらも受け入れるように抵抗はせず)
あぁ……んん
(剥き出しになったお尻を揉まれながらそこを悩ましげに振って)
いやぁ……それ、やめてください……
(お尻を左右に広げられ、肛門を見られる恥ずかしさに身震いしていると)
何をなさるんですか……ひうっ!!
(不意にその穴に硬くて冷たいものがつきささり、びくっと身体が震え)
きゃっ……冷たい……!
いや……っ!これって!!
(お尻の穴から液体の入ってくる感触に、浣腸をされていると気づき)
ああ、こんなのってぇ!
(まさかそんなことまでされるとは思っておらず、恥ずかしさに思わず顔を覆って)
【ではお風呂場で】
【いれられた量と濃さはどれぐらいの設定でしょう?】 マナ、君が悶えている表情をたっぷりと見せてくれ
(マナをベットへと連れていき四つん這いにさせる)
(お尻を先ほどと同じように左右に広げ、今にも爆発しそうなアナルを愛おしそうに見つめる)
こっちの穴は初めてなんだろ?
私がマナにアナルの快感を教えてあげるよ。
苦しそうなね?でも浣腸がしっかり染み込むまでもう少しの我慢だ。
(マナの尻肉に吸い付くようにキスをする。アナルの周辺を円を描くように舐め回していく)
あぁぁ、何度この尻を夢見たことか、堪らないよ
(ねっとりと舌とネバネバの唾液を絡ませマナの尻を堪能する)
『濃度は市販で売られているもの程度ですが、量は300グラムほどで
お尻がどっしりと重くなるような感覚です』 あぁぁ……こんなのってひどいです
(浣腸された恥辱とショックにふるえながら)
ああ……
(全裸でベッドに四つんばいにされると、再び尻たぶを拡げられ、肛門が剥き出しにされ)
いや……恥ずかしい……です
(そんな所夫にも明るいところでじっくり見られたことなどないのに、と恥らいながら)
そ、そんな……こんなところ……んんっ!!
(早速浣腸が効いてきて、肛門がきゅうっと窄まり)
ああ……お腹が痛いです
トイレに行かせてください
(全身が震え、尻穴もヒクヒクしだして)
ひ……駄目です、そんな……今は……あぁああ!
(今にも崩壊しそうな尻穴を舐められ、必死にそこを締め付け便意を堪えて)
あうぅぅ……本当にもう出てしまいそうです……トイレにぃ
(裸身に汗を浮かべて訴える) 酷い?旦那を昇進させてやるんだ、これくらいは我慢してもらわんと
マナの悶えてる姿最高に可愛くていやらしいよ。
肛門がヒクヒクしてるね?我慢できないのかな?
そうか、そろそろ限界か?
もっとマナのお尻を堪能したかったが仕方ない、それは後からの楽しみとしよう
今連れて行ってやるから、漏らすんじゃないぞ、もし漏らしたらどうなるかわかってるよな?
(そう言うとマナのお尻舐め回していた舌ゆっくりと中央へと近づけてき
アナルにネバネバの唾液を塗りつけながら舐めていく、最後に吸い付くようなキスをブチュブチュと音を立てながらして唇を離す)
さあ、連れて行ってやるぞ
(悲鳴をあげぐったりするマナをだき、トイレではなく風呂場へと連れていく。おけをマナの股の間に起きその上にしゃがみ込ませる)
さあマナ、のいやらしいところをたっぷり私に見せてくれ
(右手にはスマホを持ち動画撮影をしている) ああ……はい……もう我慢できません……うううっ
(便意を堪えて肛門をヒクヒクさせる所を見られていると言う恥辱に顔が真っ赤になるけれど)
(本当にもう堪えるのが限界に近く素直にそう答えるしかなく)
は……はいっ!
(言われなくてもこんな歳になってそんなことできるわけないわと、必死にお尻の穴を締め付けて漏らすまいとしていたが)
あぁあああっ!!
(肛門に一際濃厚なキスをされ、鳥肌が立つとともに、危うく漏らしてしまいそうになる)
(そして裸のまま連れて行かれたのはトイレではなく風呂場で)
(桶の上に和式便所のように座らせられると、その意図を理解し)
ああ……っ!酷いです。
お願いです、トイレに行かせてください
(首を振って必死にそう訴える、しばらく諦め悪く我慢していたけれど)
ああっ!だめっ!!
いやぁああーーーー!!
(限界を迎えて肛門が開き、桶の中に浣腸液で溶かされた糞便が音を立ててひりだされ)
と、撮らないでください……
ううううーーーーっ!!
(撮影までされていることに気づき、あまりの恥辱に涙をながしながら脱糞を続ける)
あぁ……いやぁああ……ううーーー
(浣腸によって引き起こされた腹痛に顔をしかめながら顔を真っ赤にしていきんで)
(桶の中におしっこまでしながら、醜態を晒し続けた) すみません。
まだいらしたんですね
嬉しいです。続けます。 (村上も全裸になり黒い欲望にまみれたちんぽを勃起させながら)
もう、トレイまで行く体力は残ってないんじゃないですか?
限界が近いのはアナルを見ればわかりますよ。
ほら、ここで、出しちゃってください。
(ねっとりとした我慢汁を先端から出しながらマナの排便を見守る)
ハァッハァッ、素晴らしいです。
おしっこまでタラしてしまって・・・、
(マナを後ろから抱き、豊満な胸を揉みした気ながら)
これで私とマナさんは単なる上司と部下ではなくなりましたね
排便を晒したんですから、ある意味夫や家族よりも濃密な関係ですね。
(そう言うとおけをもって外にでる。トイレを流す音が聞こえ、しばらくすると戻ってくる
汚れたおけをシャワーで慣れた手つきで洗って行く)
あとは、マナさんの体を綺麗にしないと、
(シャワーをアナルに押し当て、アナルを綺麗にして行く。さらにボディーソープを取ると
マナの全身に塗り広げ綺麗に洗って行く、ちんぽをマナの尻を中心に擦り付けながら自らの欲望も満たして)
このヌルヌルのデカ尻たまりませんなぁ
(精神的にも肉体的にも追い詰められたマナの体を弄ぶように楽しむ)
綺麗になりましたね。ここからが本番だベットに戻りますよ。 いえいえ、こちらも遅いのでお気になさらず
ゆっくりでいいですよ ああ……いやぁ……見ないで……見ないでぇ……うううーーーっ!!
(羞恥に震えながらも、腹痛に勝てず、お腹の中のものを出し続けて)
ああっ……あぁああ……
(お腹の奥にあった太いうんちまで肛門を広げてミチミチとひり出すところまで見られると)
ぐすっ……ひぐ……ううううっ!
(恥ずかしさのあまり、まるで子供のように泣き出してしまい)
(それからはされるがままだった)
あぁあ……
(汚れたお尻を突き出して、シャワーを肛門に浴びせられ身を震わせ)
(豊満な全身を泡塗れにされ、裸身同士をこすり合わせるようにしながら、ヌルヌルのテカテカになったお尻で硬くなった肉棒を挟み)
(心身ともに疲弊して抵抗もできないまま全身を本当に子供のように洗われる)
(そして身体が綺麗になると、裸のままベッドに連れて行かれて……) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。