【カップル専用】彼女の部屋 74部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 73部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490280321/ ありがとうございます、なおきさま…
(なおきさまに腰をさすっていただいて)
はい、今日は、大半をパソコンの前で、座って過ごしました…
まあ、お昼はパスタをお作りになったのですね?
左様ですか
チーズは、そういう感じだったのですね
作る過程を楽しむものなのかもしれませんね…
今日は、のんびりとお過ごしになったのですね
月末に、こんなにごゆっくり過ごせるのは、珍しいのではございませんか? 小休止はちゃんと入れましたか…?
(心配そうに、さつきの腰を撫でて)
さつきは夢中になると、時間を忘れてお仕事を進めてしまいそうです…
冷凍ほうれん草と、ひき肉を入れました
ケチャップには少しソースを混ぜて、ナポリタンにしました。
とても美味しかったですよ
ナポリタンは簡単に出来るから、好きです
チーズは…また、チャレンジしてみようと思います
そうですね、毎月掛かりっきりだと、困るから
今月は休んで様子見をして欲しいと、上司に言われてしまいました… はい、コーヒーを入れたり、炭酸水を取りに冷蔵庫まで行ったりして、
何度も立ち上がりました
そのためか、先日よりは、かなり楽です…
まあ、ほうれん草と挽肉をパスタへ入れたのですね?
それは、とても美味しそうです
この次、チーズをお作りになりましたら、
今回よりも、もっと上手に出来上がると、よろしゅうございますね
ああ、左様でしたか
なおきさまがご出勤にならなくても、
他の方が月末の業務を完結させられるように…ということなのですね? それを聞いて、安心しました…
それでも、疲れてしまいますよね…
(腰を繰り返し、繰り返し、ゆっくりと撫でて)
その通りです…
僕は別に構わないのですが、それだと、やはり困るとのことでした
言われてみれば、そのとおりなのですが
忙しいときに、休むのは少し複雑です… 疲れてはおりますが、先日のように背中が痛いということはございませんので、
どうぞご安心ください…
なおきさまがご出勤になると、どうしても周囲の方が頼ってしまうのでしょうね
ただ、誰もが同じように業務をこなせるようになりますと、
職場全体での運用が、きっと楽になると思いますよ
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) さつき…すみません
うとうとしておりました…
少し目が覚めてしまったので、あと少しだけお話をしていたいです… なおきさま…
ご無理はなさらないで、眠くなりましたら、いつでもお休みくださいね…
(なおきさまの髪を、繰り返し、繰り返し、撫でながら)
お部屋は私が閉めますので、どうぞご安心ください… さつき…ごめんなさい
このまま、お任せしてもよろしいでしょうか
ほっとして、安心したら、うとうとしてしまいました はい、大丈夫ですよ、なおきさま…
お部屋は、私にお任せくださいね…
(なおきさまの髪を、さらさらと撫でて) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまと自分の身体へ、タオルケットを掛けて)
私が忙しい間、ずっと応援してくださって、どうもありがとうございます
今日まで頑張ることができたのは、なおきさまのおかげです…
明日は、6月最初のご出勤ですね
月初めのお仕事が捗りますよう、願っております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
昨晩はありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
さつきは今日はどのように過ごされたのでしょうか?
久しぶりにゆっくりと過ごすことは出来ましたか?
僕は少しだけ忙しかったですが、頭の仕事を何とか無事に済ませてきました。
日を重ねるごとに落ち着いてくるかと思います お帰りなさいませ、なおきさま
月初めのお仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、今日は部屋の掃除をしたり、
後回しにしていた自分の用事を片付けたりしておりました
まあ、お忙しかったのは、少しだけ、だったのですか?
月末や月初めは、とても大変そうですので、
それは素晴らしゅうございますね
なおきさま、アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょう… ありがとうございます、さつき
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
お部屋を綺麗にすると、気持ち的にもすっきりとしますよね
後回しにしていた用事は無事に全部済んだのでしょうか?
いつもは他の方の様子を見ながら、フォローしたり手伝ったりをしていたからなのですが…
それが今月はほぼ自分のことだけだったので
ただ、もちろんしばらくは忙しいですが、先月以前よりは楽になっているかと思います
はい、さつき…
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっとおろして)
最近の予定をお伝えしますね
明日、明後日と出勤をして、日曜日が休みです。
月曜日はまたお仕事です… そうですね
特にパソコン周りが散らかっていましたし…
用事は、まだ何か忘れているような気がします…
まあ、左様ですか
他の方へ、ほとんどお任せになることができたのですね?
それは、よろしゅうございました
なおきさまのお仕事の効率も向上なさいますね
…あ、なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
次のお休みは、日曜日なのですね?
どんな風に、お過ごしになるご予定でしょうか? パソコン周りを綺麗にして、すっきりして、そうしたらやっと、やりきったという気持ちになりそうですね
それでは、思い出したらとりあえずメモを残すようにしてみるのはいかがでしょう?
はい、さつき
少しずつですが、良い環境、良い環境になっていく気がします
その分、僕はまた別の担当になるのかもしれないという気もしてきます
特に決めてはおりませんが…
なるべく、早く、さつきとゆっくりと過ごせる時間が欲しいとは思っています… そうですね
パソコンの中のファイルも整理して、バックアップを取りたいです…
あ、そうですね、思い出したら、メモを取るようにいたします…
…あ、それは…そうかもしれません…
ただ、いつ他のお仕事を担当なさることになっても、大丈夫なように準備なさるのは、
必要なことなのかもしれませんね
それに、そうした予兆があるというのは、いきなり担当の変更を告げられるよりも、
戸惑わないのではございませんか?
…今日は1日でしたのに、映画を観に行くのを、忘れておりました
最近、どんな映画を上映しているのか、チェックできていませんし… バックアップはあると安心ですね
いざという時に困らないですし
僕も、恥ずかしい話なのですが、何かやろうとしていたのに、思い出せない
そんなことがよくあるので、思いついたらメモをするようにしています
それは、そうかもしれないですね…
ただ、もう少し今の場所で色々やりたいことをやりたい、という気持ちもあります。
そんな急な話ではないとは思いますが
僕なしでも、少しずつ回り始めてるのは嬉しいような、寂しいような…
忙しい時期だったので…仕方ないですよ
一緒に今、何がやっているか、調べてみますか? はい、バックアップを取るのは大切ですね…
まあ、意外です
なおきさまに、そんな面があるなんて…
…そうかもしれませんが、いろいろなお仕事に関わって、
また一つステップアップなさるのも、必要でしょうね
なおきさまの教え方が良いからですよ、きっと…
あ、いいえ、なおきさま
今夜は、少し早めに休みたいです… 昔はそんなことなかったのですが
今はやることが増えて、次から次へと対応していると、その間に、一つか二つが抜けてしまうんです…
さつきにそう言ってもらえると、また、頑張ってもいいかな、という気持ちになります…
わかりました、さつき
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
(脚を絡めて)
色々と片付け、お疲れ様です… 一つのことが完結する前に、次々といろんなことが入ってきてしまいますよね…
ご自身が仕事をできるようになることは、もちろん大切ですし、
それを他の方へ教えられるようになることも、必要でしょうね
大変なことは多いと思いますが、努力は裏切らないと思いますよ…
すみません、なおきさま
明日は、少し早く起きる予定ですので…
(抱き寄せられると、なおきさまの胸元へ頬ずりをして)
ありがとうございます、なおきさま… そうなんです…
バタバタしているときに、何かをふられたら、殴り書きでもいいので、後で確認できるように残すようにしました
ありがとうございますさつき、努力は裏切らない…とても好きな言葉です
現実は、そう簡単にはいきませんが、それでも一生懸命頑張っている人は報われてほしい、と
僕もそう思って一生懸命教えていますし、そういう姿を見ると一生懸命教えてあげたくなります…
さつき、お部屋は僕が閉じますから
遠慮せずに好きな時にうとうとしてくださいね… 私は、よく電話で中断されることが多かったです…
…誰だったか、アスリートの言葉だったと思います
どんなに優れたアスリートでも、試合では緊張したり、怖くなったりすることもあるそうですが、
それに打ち勝つには、練習するしかない…と、そんなインタビューを聞いたような気がします
どうもありがとうございます、なおきさま
なおきさまは、まだ眠くありませんか? その電話が長くなったりして、電話をしているうちにも作業が増えて…
そのような忙しそうな光景が頭に浮かびます
緊張しないようにするには
自信をもったり、楽しんだりすることが一番だと思いますが
その為には練習を繰り返すことが一番の近道だと僕も思います…
まだ、今日は限界ではないです…
さつきが大丈夫な時間まで、一緒に過ごしていたいです… 今みたいに、自宅で仕事をする前は、
電話に対応している間に、同僚からのメモが次々と目の前に貼られた記憶が…
はい、自信をつけるためには、日々練習するしかない、
…そうインタビューで、聞いたと思います
誰だったか…オリンピックのメダリストか…松岡修造さんのお言葉かと…
なおきさま、明日もお仕事なのですから、ご無理はなさらないでくださいね それは…ゾッとしますね…
進めていた作業が電話のせいで中断されて、話している間に、さつき宛の案件が溜まって
その件のメモ紙がどんどんと…
松岡修造さんはとにかく前向きな方ですよね
励まされた方も少なくはないと思います
はい、さつき…
さつき、大好きです…ぎゅって、してください… 自宅で仕事をするようになってからは、
基本的に、通話は携帯で、固定電話はFAX受信と、分けました
携帯なら、通話中に着信があれば、着信履歴が残りますから、
それを見て、コールバックできますので…
松岡修造さんのお仕事は、「解説」ではなくて、「応援」らしいです
ですから…ワールドカップなどの成績から見て、
「これは無理じゃないの?」と思うような試合でも、
全力で応援なさるのが、松岡さんのお仕事なのだと思います
それで力が湧くアスリートの方々ばかりでしたら良いのですが、
プレッシャーを感じてしまうアスリートの方にとっては…気の毒です…
ただ、国際大会へ出場なさるようなアスリートは、
そんなプレッシャーなんて、きっと跳ねのけるのでしょうね
なおきさま、私も、大好きです…
(ぎゅっとなおきさまを抱きしめて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) さつき、すみませんうとうとしてきました…
お部屋をお任せしてもよろしいでしょうか… ああ、もうこんな時間ですね
お部屋は私が閉めますので、どうぞお先にお休みくださいませ…
(なおきさまの髪を、繰り返し、繰り返し、撫でながら) さつき、今夜もお会い出来て嬉しいです
僕のわがままで遅くまでありがとうございます
今日はさつきと長くお話ししていたかったです…
ぎゅっとさつきを抱き締めて
脚を絡め直して、胸元に顔を埋めて
【さつきのぬくもりに包まれながら、撫でて貰いながら、うとうとします】 なおきさま、今夜も、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまのわがまま、なんて、どうか仰らないでください
ずっとお話ししていたかったのは、私の方ですから…
来週は、今のところ、火曜日に外出をする予定が入っております
なおきさまのお仕事が落ち着きましたら、
また、ご一緒に、ゆっくり過ごす時間を作れますと、嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【うとうとなさるなおきさまの頭を、胸元に抱きしめ、髪を撫でながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
昨晩はお部屋を閉じて下さりありがとうございました
さつきと少しでも長く一緒にいることが出来て嬉しかったです…
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
今日も良い1日が過ごせたでしょうか?
来週ですが、月曜日が出勤で、火曜日と水曜日が休みとなります。
そのあとは数日連勤となるかと思います。
さつき、今夜もベッドに横になりますか?
それとも、座ってお話をしますか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
昨夜は、遅くまでお付き合いくださいまして、ありがとうございました
なおきさまとご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございました
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
おかげさまで、今日も、のんびりと過ごしておりました
左様ですか
来週の火曜日は、外出する予定が入っておりますが、
水曜日でしたら、今のところ、予定がございません
なおきさまもご用事がないようでしたら、お目にかかることができますと、嬉しゅうございます
今日は、少し眠いです
アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょう… ありがとうございます、さつき…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
今までしばらく大変だった分、さつきがゆっくりと過ごせると安心します…
さつき、それでは水曜日は予定を空けておきますね
久しぶりに、さつきとゆっくりと過ごせると嬉しいです
でも、それまで、甘えるのを我慢するのは、少し辛いです…
はい、さつき…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろしてから、アラームをセットして)
失礼します、さつき…
(さつきの隣に添い寝して)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて) なおきさま…
来週の水曜日、ご一緒に過ごすのを楽しみにしております
それまで…たった5日ですよ
それでも我慢なさるのは、お辛いですか?
…あ、なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが隣へ横になると、きゅっと抱きつき、脚を絡めて) さつき…たった、5日じゃないです…
5日も、です…殆ど一週間です
とても、辛いです…
(こちらからも脚を絡めて)
(胸元に抱いた、さつきの頭を)
(繰り返し、繰り返し撫でて)
さつき、呆れたかもしれませんが…
わがままで、ごめんなさい あらあら、なおきさま…
お仕事がお忙しいときは、もっとご無沙汰だったことも、あったではありませんか
本当に甘えん坊さんですね…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) さつき…少しだけ、甘えたいです…
(きゅっと、抱きついて)
(さつきへと、甘えるように腰を押し付けたくて)
だめ、でしょうか…? なおきさま…
明日も、いろいろ予定がございますので、
本当に、少しだけ、ですよ… ……ごめんなさい、さつき…
明日も、たくさん、予定があるんですよね…
さつきが無理をして、重い瞼を擦りながら…そう思うとやっぱり、我慢します
無理を言ってしまい、すみません… ご理解くださいまして、ありがとうございます…
なおきさまも、明日、お仕事をなさったら、明後日はお休みで、
そのあとは、月曜日にご出勤のあと、火曜と水曜はお休みと、
週末から週明けは、まるで飛び石連休のようですね
お休みをお取りになることができるのは、喜ばしいことですが、
お仕事が溜まって、お困りになることは、ございませんか?
それに…生活のリズムが変わって、ご体調を崩されることのありませんよう、
くれぐれも、お気をつけて、お過ごしくださいね…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) さつき…ご心配、ありがとうございます
月曜日に日曜日の分を終わらせるので、問題はないですが
木曜日は、ちょっと大変かもしれません
溜まっている代休消費なので、仕方ないですが…
昼と、夜が切り替わる前とは違うので、そこは大丈夫かと思います
安心してください、さつき…僕は大丈夫ですから…
(さつきの手のひらにうっとりとして)
(胸元に顔を埋めて)
(少しだけ、ぬくもりを分けて欲しくて)
(腰を押し付けて、息子を押し当てて)
大好きです、さつき… ああ、代休の消化で、お休みが続くのですか
どこかへお出かけになるとか、
チーズ作りのように、また新しいことにチャレンジなさるなど、
楽しくお過ごしくださいね…
なおきさま、私も、大好きです…
聞き分けの良い、いい子には、今度、いっぱいご褒美をあげましょうね…
なおきさま、ごめんなさい
眠くなって参りました
お部屋を閉めるのを、お願いしても、よろしゅうございますか? ありがとうございます、さつき…
さつきのご褒美、今からどきどきしてしまいます…
お部屋は僕が閉じるので、安心して休んでください…
(ぎゅっと抱き締めて、頭を撫でて) 行きたい場所とか、私に着てほしい衣装とか、
何かご希望がございましたら、近いうちにお聞かせくださいね
(なおきさまの胸元に頬ずりをして)
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお話しできて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの両腕に包まれて、眠りにつきます。お先に失礼いたします】 さつき…
はい、さつきのこと、想像の中で着せ替えていくように考えていますね…
胸元に頬擦りをするさつきの頭を
繰り返し、繰り返し、撫でて
脚を絡め直して
さつき…いつも呼び出しに応えて下さりありがとうございます
僕もさつきとお話ができて、嬉しいです
さつきがぐっすりと休めて、明日の予定も無事こなせるよう応援しております…
【さつきのぬくもりを感じながら、一緒にうとうとします。以下空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
さつき、ベッドでお話をしましょう…
(さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっとおろして)
昨晩はゆっくりと休めましたか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、なおきさま
…あ、ありがとうございます
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
なおきさまも、横になってくださいませ…
はい、昨夜は、よく眠ることができました
ただ今朝は、少し早かったせいか、
何だか、すでに眠いです… さつきもですか?
僕も今日は少し疲れて、ちょっとうとうとしておりました…
(抱き締め返してくださるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
お疲れ様です、さつき
(さつきの隣に添い寝をして)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
(脚を絡めて)
さつき…さつきに甘えるときに、したいこと、一つあります… まあ、なおきさまも、ですか?
今日は、少し早めに休みましょうか…
(隣へ横になるなおきさまに抱きつき、脚を絡めて)
(なおきさまの胸元に、顔を埋めて)
はい、どんなことでしょうか?
なおきさま… はい、でもまだ一緒に過ごしていたいです…
(胸元に顔を埋めるさつきの頭を)
(繰り返し、繰り返し、手のひらで撫でて)
(髪を手ぐしでゆっくりと撫でて)
さつきの身体の全部に、息子を擦り付けたり、押し付けたりしたいです… 左様ですか
ご無理はなさらないでくださいね…
なおきさま…
撫でてくださる手の感触が、とても優しゅうございます…
なおきさま…
よろしゅうございますよ
お甘えになるときには、なおきさまのご希望を叶えて差し上げますね… 嬉しいです、さつき…
さつきは、僕にして欲しいことなどはないでしょうか…?
すみません、さつき
少し、うとうとが強くなってきました… そうですねぇ…
何かないか、考えてみますね
かしこまりました、なおきさま
そろそろ休みましょう
お部屋は私が閉めますので、どうぞご安心ください…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) ありがとうございます、さつき…
(少し疲れたしょぼしょぼとする瞳を)
(瞼を閉じて、目を休めるようにして)
(さつきの胸元に頬ずりをして)
(脚を絡め直して)
いつもありがとうございます、さつき…
大好きです…
【さつきのぬくもりに包まれて、うとうとします】 なおきさま…
今夜は、お疲れにも関わらず、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとご一緒に休むことができて、幸せです
(なおきさまの髪を、繰り返し、繰り返し、撫でながら)
明日は、お休みですね
どんなことをなさるご予定でしょうか?
どうぞ素敵な休日をお過ごしくださいね…
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
今日は、出掛けませんでしたが、家でカレーを作りました。
野菜ごろごろカレーです。
結構煮込んだので、とろとろで美味しく出来ました
さつきはとろとろと、スープのようなカレー、どちらがお好みですか? こんばんは、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
左様ですか
今日はカレーをお作りになったのですね
ああ、お話を伺っただけで、美味しそうで、お腹が空いてきそうです…
そうですねぇ…
一般的なルウカレーでは、とろとろとしたものが好きですが、
スープカレーとかカシミールカレーは、さらさらしたものも好きですよ 今夜もさつきとお話が出来て、元気が出てきます
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
挽肉もあったので、挽肉カレーにしようか迷ったのですが
野菜をたくさん食べたかったので、食べ応えのあるごろごろ野菜カレーにしました
どちらもお好きなのですね?
カシミールカレーとはどのようなカレーなのでしょうか?
あ、ご飯はひと手間加えて、バターライスにしました。
ターメリックライスにしたかったのですが、そもそもターメリックが買いに行かないありませんでした…
お水を少し少なめに炊いたのですが、ちょうど良い硬さで出来て良かったです 挽肉を炒めたカレーも美味しゅうございますね
あと、ミートボールを作って、カレーへ入れるのも美味しゅうございますよ
カシミールカレーはカシミール地方…インド北部とパキスタン北東部で好まれるカレーです
黒っぽく、さらさらした辛いスープに、肉や野菜がごろりと入っています
まあ、ご飯はバターライスになさったのですね
それは、とても美味しそうです… ミートボール、美味しそうです
明日帰ってから、時間がありそうでしたら、ミートボールを作って入れてみますね?
カシミールカレーは…スープがカレーなので全部食べられるメインのある煮物のようなものでしょうか?
それとも、ちゃんとご飯に掛けて食べるのですか?
バターライスも美味しかったですが、どちらかというと、やっぱり白米の方が好みでした
でも、どちらも美味しいです
さつき…ちょっとだけ、甘えたいです…
それか、たくさんくっついていたいです… 挽肉のカレーは肉の存在感が少なく感じると、あまり好まれない方も、
ミートボールにすると、結構気に入ってもらえるようです
お店でいただいたときは、カレーの入った器と、
ライスが別のお皿に盛られて出てきました
カレーをライスへかけるよりも、
ライスをスプーンですくって、カレーに浸していただく方が良いような気がします
私は好きなのですが、かなり辛いので、苦手な方には、おすすめいたしません
はい、なおきさま
アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょう… 挽肉がたくさん入った挽肉カレーも悪くないとは思うのですが、どちらかと言えば子供に好かれて、大人の方にはそこまで好かれない気もします
ミートボール、覚えておきますね?
辛いものは苦手ではないので、機会があれば食べてみたいと思います
カレー専門店などに行かないとなかなか出会えそうにありませんが…
はい、さつき…
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっとおろして)
さつき…ごめんなさい…
やっぱり、水曜日まで我慢出来ません…
(さつきの前で、パジャマを脱いで)
(トランクスにてをかけると、さつきの前で脱ぐことでも、ドキドキして)
(ゆっくりと、おろして脱いでしまえば)
(息子が勢いよく飛び出して、反り返り腹筋に当たる) 挽肉は、そのまま、そぼろ状にしても美味しいですし、
ミートボールやハンバーグなど、まとめて料理を作ることもできますね
ぜひご活用ください
…すみません、なおきさま
よく調べてみたところ、カシミールカレーは日本生まれのようです
上野のカレー専門店が、もっと辛いカレーを、というリクエストに応えて、作ったメニューだそうです
…あ、なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
なおきさま…仕方のない人ですね…
(ふっ、と笑うと)
もう、そんなに、大きくしちゃって… ごめんなさい…
もうすぐ、さつきとお会いできる時間だと思ったら
それから、先日から我慢している甘えたい気持ちがまた出てきてしまいました…
その…こうしていると、少し恥ずかしいです…
(さつきに微笑まれると、ドキドキして)
(さつきの目の前で、甘えたくなって、息子が硬くなっているのを)
(さつきに眺められていることに、ドキドキして)
さつき…さつきと、キスがしたいです…
(さつきの隣に寄り添って) うふふっ、恥ずかしいことが、ドキドキして、気持ちいいくせに…
いいですよ、どんななおきさまでも、ちゃんと見ていますから、
私の前で、気持ちよくなることだけ、考えて…
なおきさま…ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりとした唇を重ねて) さつき….ん……
(さつきのぽってりとした唇が重ねられると)
(うっとりとして、自分からも唇を重ねて)
さつき…メイド服、脱いでくださいますか…?
(さつきのスカートを、太ももを撫でながら)
(捲って、太ももに息子を押し当てて)
さつきと、直接、触れ合いたいです…さつきのぬくもりがほしいです… ん…んちゅ…
(なおきさまの唇を、厚い唇で挟むと)
(ちゅるん、と離して)
はい、なおきさま…
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目を、後ろ手でほどくと)
(ジーッと背中のファスナーを下げて)
(片方ずつ、臙脂色の袖から腕を抜くと)
(ブラウンのブラに包まれた胸元に、二つ並んだ黒子が露わになって)
(メイド服のウエストへ両手をかけ)
(身体をよじり、スカートを下げると)
(ブラとお揃いの下着が現れて) さつき…その下着、教えて下さったから…
どんな下着か鮮明にわかるから…すごく、ドキドキします…
(さつきの背中に腕を回して)
(腋の下から伸びた手で、ブラウンのブラを撫でて)
(そのまま身体のラインを撫で下げて)
(腰から、下着のラインと下着から出る股関節のあたりを同時に撫でて)
さつき…
(さつきのお腹に、息子のさきを当てて)
(そのまま、上下に擦りつけて)
(ときおり、お臍をつついて) うふふっ、それは、良かったです…
んっ…なおきさま…
(なおきさまのパジャマのボタンを、ひとつずつ外して)
(パジャマの前をはだけると)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただいて)
(なおきさまの胸元を、そっと円を描くように撫で回すと)
(胸元の突起を、指先がかすめて)
ん…なおきさまのが…熱い… ん…ぁ…さつき…もっと、触って欲しい、です
(さつきの指先が、胸元の突起をかすめていくと)
(吐息を漏らして、甘えたいと)
(かすめていく指先に、ツン、と少しずつ当たるようになって)
さつき…根元、さつきの手で握って、包んで欲しいです…
(さつきのお臍に押し付けながら)
(甘えるように、腰を揺らして)
(お臍の中に擦りつけて)
そのまま、さつきに、先っぽを擦り付けるようにしながら…
手でして、欲しいです…
たくさん、さつきを感じたいです… うふっ、なおきさま、もっと、おねだりしてくださいませ…
(乳輪を、くるり、と指先でなぞってから)
(胸元の突起を、指先で押さえながら、くりくりと回して)
こう、でしょうか?
(なおきさまの根元を、きゅっと握ると)
(くびれを、指先で押し上げながら)
(先っぽを、自分のお腹へ擦りつけて) あっ、さつきっ…すき、さつきにここ、触ってもらうの、すき…
もっと、触って、可愛がって、欲しいですっ…
(乳輪をなぞられると、切なくて)
(指先で、突起を押さえてもらいながら、くりくりされるの気持ちよくて)
さつ、きっ…
(くびれを指先が押し上げながら)
(先っぽをさつきの身体に擦りつけられると)
(手のひらの中で、ぴく、ぴく、と敏感に動いて)
いっぱい、先っぽとくびれ、っもっと、さつき…
さつき、もうこえ、がまん、できない… (なおきさまの耳元へ、そっと囁いて)
うふふっ、なおきさまは、ここが本当に敏感ですねぇ…
(胸元の突起を、指先でつまむと)
(きゅっ、きゅっ…と捻って)
はい、なおきさま…
(くびれを押し上げながら)
(先っぽを、ぐりぐりとお腹へ押し当てて)
なおきさま、かわいい…
もっと声、聞かせて… (さつきの唇が耳元に近づくだけで、ドキドキして)
(囁かれる言葉に、身体中が熱くなって)
あ、んあっ…すき、さつきに、触ってもらうたびに
気持ちよく、なって…
(きゅっ、と捻られると、全身がびく、びくと反応して)
あっ、さつき、さつきっ、すきっ、すきっ…!
(くびれを押し上げるのに合わせて、腰が浮いて)
(先っぽがぐりぐり、押し当てられると)
(お腹にぬるぬるがついて)
さつき、さつきっ、てこえだすの、気持ちい
さつきって呼ぶと、幸せでっ… なおきさま…
もっと、もっと、気持ちよくなって…
(つまんだ突起を、軽く引っ張って)
ん…なおきさま、私も、すき…だいすき…
…あら、なおきさま…先っぽから、ぬるぬるが出てきましたよ…
(お腹に付いたぬるぬるを塗り拡げながら、先っぽを擦りつけて)
いっぱい名前、呼んで…
なおきさま…だいすき… う、ぅぅ…さつ、っ…き…
(何度も、身体が反ってしまう)
(引っ張られる間は、そのまま反ったままになって)
さつ、き…
さつきの、おっぱいにも、お尻にも、太腿にも…
桃色の突起にも、先っぽ擦りつけてっ、欲しい、です…
(甘えると、恥ずかしくて)
(さつきの胸元に顔を埋めて)
(埋めたまま、胸元でさつきの名前を何度も呼んで)
(何度も身体を反応させて)
さつきっ、さつきっ…って、こえ、聞いて…
さつき…ぼくも、だいすきっ… なおきさま、かわいい…
(前屈みになると、背中のホックを外し、ブラを取り去って)
(下着の両脇へ手をかけ、下げて)
(片方ずつ、膝を曲げ、下着から抜いて)
(なおきさまの前で、前屈みになると)
(なおきさまの先っぽを、胸元へ擦りつけて)
…こんな感じ、でしょうか? は、いっ…ああっ…
(さつきが下着を脱ぐ姿にドキドキして、見惚れて)
(前屈みになると、揺れるおっぱいにドキドキして)
さつき、さつ、きっ…ドキドキしますっ…
(擦り付けてない方の胸に手を伸ばして)
(人差し指で、さつきの胸元の突起を細かく撫でて)
きも、ちい、さつきっ…溢れて止まらないですっ なおきさま…あっ…
(胸元の突起を撫でられると、吐息を漏らして)
(なおきさまの先っぽで、おっぱいがへこむほど、擦りつけて)
いいですよ、なおきさま
いっぱいドキドキして、
いっぱい気持ちよくなって… さつ、きっ…ぁ、ん、あ…っ
(前屈みのさつきの頭を、震える手で撫でて)
(先っぽが、柔らかいさつきの胸に埋まるように)
(擦られると、腰が跳ねる)
(腰を動かして、甘えるように先っぽと胸元の突起を触れ合わせて)
さつきっ…の、さつきに先っぽこすりつけるの
えっちで、声出して、きもちい、です んんっ、なおきさま…
(なおきさまの先っぽへ、胸の尖端を押し当てて)
(なおきさまの先っぽで、胸元の突起を転がして)
なおきさま、もっと声、聞かせて…
もっと、気持ちよくなって… あっ、さつき、えっち、ですっ…さ、つきっ
(さつきが、目の前で)
(僕の息子を使って、胸元の突起を転がして)
(声を漏らす姿がえっちで)
さつき、どきどき、すごいっ…
あ、っあぁ…
(とく、とぬるぬるが溢れて)
(ぎゅっ、とシーツを掴んで) なおきさま、えっちなところを見て、
いっぱい、どきどきして…
(なおきさまの先っぽを、くるくる…と円を描くように動かして)
(尖端の突起が、つるん、と顔を覗かせては、隠れて)
なおきさま…
我慢なんて、しないで…
いっぱい気持ちよくなって… ああっ、なおきさま、我慢しないで
いっぱい、名前、呼んで…
いっぱい、ちょうだい… さつき、さつきっ、さつきさつきっ、さつ、きっ
(さつきの胸に、たくさん出して何度も先から勢いよく、出て あ…なおきさま…
こんなに…いっぱい…
(胸元に放出された、白い粘液を塗り拡げて) (胸元に塗り広げていくさつきに、ドキドキして)
さつき、ぼく、もう、ずっとドキドキして…
(さつきの手の中で、ドキドキを表すように)
(ビク、ビクとして) なおきさま…
(なおきさまの隣へ横になると)
(息子さんを、きゅっと太腿で挟んで)
(なおきさまを抱きしめ、そっと髪を撫でて) さつき…っ…
(抱き締めて、頭を撫でてもらうと)
(うっとりとした瞳で、とろんと、見つめて)
(さつきに抱き締められながら、息子も挟まれて)
(さつきに包み込まれている感覚に)
さつき…
(さつきの首に腕を絡めて、抱き寄せて)
(甘えるように唇を重ねる)
(息子は太腿の間で、硬さを失わずに)
(熱を伝えて) なおきさま…ん…
(なおきさまの唇を、唇で受け止めると)
なおきさま、そろそろ休みませんか?
お部屋は、私が閉めますので、ご安心ください… さつき…あと、少し、だけ…
(太腿に包まれた息子を前後に動かすように)
(腰を、揺らして)
ん、さつき…お願い…さつき…
(何度も、唇を、押し付けて) 本当に、あと少しだけ、ですよ?
(きゅっと腿の内側で挟みつけて)
ん…
(なおきさまの唇を、唇で挟んで) んぅ…
(さつきの言葉が、嬉しくて)
(挟み込む太腿の間から、引き抜くと)
さつき…ここと触れ合ってたいです…
(さつきの花弁の一枚一枚に先っぽを擦り付けて)
ん…
(さつきの唇に挟まれると、うっとりとして) なおきさま…
(なおきさまの先っぽを、花弁に囲まれた柔肉へ当てて)
これで、よろしゅうございますか?
んんっ…
(舌を伸ばし、なおきさまの唇をなぞって) はい、さつき…ん…
(柔肉に押し付けるように腰を動かして)
(ぎゅっと、さつきの背中に腕を回して)
さつきと、こうして、くっついてるの、好きです…
ん…
(唇をなぞられると、甘えるように唇が開いて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています