ホント?嬉しいな…私の約束のおかげで頑張ってくれたんだ。
じゃあ、ホントにいっぱい頑張ってしてあげないとね♪
えっと、和樹君からね?……わっ。

(キャプテンの和樹が真っ先にズボンとパンツを脱ぐのを見て、現れた勃起した肉棒に思わず目を輝かせた)

すごいすごい、おっきいよぉ…和樹君のおちんちん。
じゃあ、私の自慢のおっぱいで…挟んであげるね?ほら、椅子に座って…
(和樹を椅子に座らせて、両腕でたわわに突き出す爆乳を挟み、和樹の勃起しきった肉棒を深い谷間に挟みこんでしまう。
2人の汗のせいで、挟み込まれた谷間の肉棒は熱くてとろとろ…というよりはぬるぬるになっているだろう)

ほぉら、私のおっぱいで挟んじゃったあ…どう?私のおっぱいおっきいでしょ?
Hカップの…95p。後で2人にも、好きな事してあげるから、見ててね…
あ、おちんちん扱いてもいいけど、まだ出しちゃだめだよ?
(そう言いながら、和樹の肉棒を挟み込んだまま、ゆっくり爆乳を持ち上げて、上下させ始める)