そうそう、私の生おっぱいで一番にしてもらえるなんて、すごいんだからね?
和樹君ホントにキャプテンで頑張ったから、そのご褒美だもん、たっぷりサービスしちゃう♪
あはっ、ホントだぁ……和樹君のチンポ、びくびくして苦しそう…
かわいそう、もうすぐ楽にしてあげるからね?
(悪戯な笑みを浮かべつつ、さっきよりも両側から挟み込む乳圧を上げて、一層激しくゆっさゆっさと扱きあげる。
汗の匂いが部室内に広がって、頭がくらくらしてくるような気がする)

もうイっちゃいそう?しょうがないなあ…出していいよ?
和樹君だけのパイズリ穴で、たっぷり出していいよ…ちょうだい、……ね?
(両膝をついていたのを、腰を下ろして屈みこみ、スカートが露わになるような
ちょっと品のないポーズを取ってみる。そのままダブルピースでポニーテールを振り、
小首をかしげたままで和樹の肉棒をぎゅうっと挟み込んでやわらかく絞り上げた)