えっと、じゃあ次は…
(和樹に何をお願いされるかと思っていたところ、後輩の明が代わりとばかりに出てくる。
こちらもすっかり待ちあぐねたのか、とうに勃起しきって蒸れた肉棒。目が輝く)

うんうん、そうだね。待たせちゃってごめんね?今度は明君の番。
和樹君もちょっと休まないとチンポ元気にならないよね?
じゃあ、今度は明君にエッチなごほうび、あげちゃう。
(可愛い後輩にパイズリを要求されて、顔を綻ばせて、ちょっと考えてから口を開いた)

うーん、そうだなあ。でもさっき私のおっぱいは和樹君専用って言っちゃったし…
そうだ! ねえねえ、フェラじゃだめかな?私のお口、明君専用にしてあげちゃう。
ダメ、かなあ…?
(答えを聞く前から明の肉棒の前にかがみこんで、裏筋をれろっと舌で舐めあげた)

わ、汗の味、ちょっとしょっぱいけど…おいし♪

【文字化けしちゃうみたいね。音符にしよっか。こういうのでいいかな?】