ん、ふっ……きもひいい?のんだげる、明君のざーめん、全部…出してよぉっ…♪
(爆乳をさらにぎゅうぎゅう押し付けて、ほとんど股間に顔を押し付けるようにして飲み込み、咥え、しゃぶり続ける。
限界を超えて膨らんだ明の肉棒から放たれた白濁を、顔色一つ変えずに飲み干していく)

ん、くっ……ん、くっ………んっ。う……
ぷはぁ……濃くってすごい匂いで、美味しかったあ……♪
(心底好きでたまらないという感じの淫靡な笑顔を浮かべ、吸い付いたまま明の顔を見上げる。
なおも咥えこんで、舌先で流れる汗も先走りも、残った精液も全部飲み干してその後舌で肉棒全体を掃除して、
数分後ようやく明の股間を解放した)

どーう?明君、お姉さんのテクニック……とろけちゃった?

【そうね、ラブラブな感じでもいいかな。任せるわ。】