ふうっ……いっぱい出たね…明君もまだ出したりない?
(ようやく口を離してにこりと笑みながら上目遣い。ただ、最後に残った雄一にせがまれるとそちらの方を向いてにこりと笑った)

明君もちょっと休まないとね。
じゃあ……ふふっ。雄一が残ってたんだっけ。
(雰囲気にあてられたか、とろっとした目で雄一の方に近づいて行き、抱き付いて体をくねらせる)

じゃあ、いつもみたいに、優奈のえっろい体でぇ……♪
いっぱい奉仕してあげるね、雄一……♪♪♪