ん?そうか?
でも文菜はこう言うの好きだろ?
(そう言ってお尻を撫で続ける)
汗臭い?どれ…
(文菜の首筋に顔を近づけると、クンクンと臭いを嗅ぐ)
確かに汗臭いな…
でも、ちゃんと部活を熟してた証だから、先生は気にしないぞ?
(そう耳元で囁くと、首筋をペロっと舐める)