>>314
ぁっ…ぁっ…んんっ…んっ……
そっ、それ、やめてくださいっ……
(はあはあと息を上げて頭に血が上ったのと恥辱で顔を赤くし、上半身だけ捻って鞭を退けようとする)

はぁっ、はぁっ……
出来の悪い桜を、今日は、たっぷり…ごくっ……
可愛がって、くださ……

サービス……


致します……
(恥ずかしすぎてだいぶ台詞を縮めたが、それでも最後まで残ったプライドはバラバラにくだけている)
(姿勢が辛いのと精神的な疲れで足を崩しその場にうずくまる)