>>322
(主人の事を持ち出すなんてっ…)




(床にペタッとお尻を付け、正座を崩したように膝を床に付けたまま開く)

もう、これで、許してください……
十分じゃないですか……
(手で顔を覆い下を向いて泣き出す。肘が胸を寄せてしまい谷間が長くなる)