>>324
ひっ、うっ……
(触れるか触れないかの力で首筋や髪を撫でられ泣き声に混じって小さな喘ぎが漏れる。体をよじって離れようとするが)
ぁあっ…やめてっ……
(耳元に囁かれ体が反応してしまう。気付かれまいと両手で真田の胸を押す)