>>326
やぁぁっ……ひっ…!んっ、やっ、めてっ……
離してっ……
あぁっ!
(片手は握られ抱かれた方の手で胸を揉まれ、なんとか片手で押し退けようととするがびくともせず。耳責めに滅法弱く嫌いで憎い相手のはずなのに腹筋やみぞおちが痙攣したように震える)

やめてっ…くださ……
触らないで……
(下着に触れる手を押さえ込むが下着の中の熱気と湿気が感付かれてしまう)