童貞くんとエッチ Lesson.11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
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女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレＨと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
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・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson10
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1388513061/ >>542
来ました
理紗さんまた会ってくれてありがとうございます
しかも、ご馳走になってしまって
自分の方は明日休みなので理紗さんのお時間が許す限りお相手できます
早速ですが続きは自分が>>534の続きを書く形でいいですか？ いえいえ年上ですからw
とりあえず２時ぐらいかな
眠くなったら必ず言いますので
無言落ちでお互いに無駄な時間にならないようにだけお願いします
では、続きお願いしますね >>544
さすが、お姉さんですw
了解しました。無言落ちは絶対しないですし、寝落ちもないようにします
では、よろしくお願いします
【>>534続き】
ああ、そうなんですね。下着泥棒、許せないな
自分が見つけたらとっちめときますから
(色とりどりの下着を見て、思わず理紗さんが身につけているところを想像して興奮してしまう。それを誤魔化すように身の丈に合ってない強気な発言)
こんなところに突っ立ってても邪魔でしたね
お邪魔します
(口の中で言うと靴を脱いで。部屋に上がる。所在無げに腰を下ろす場所を探す) 眠たくなったら言ってくださいね
無理に続ける必要は無いですから
あら、頼もしいのね
（下着泥棒をとっちめると言う遼ににっこりと微笑む）
なに？もしかして女の部屋に入るのは初めて？
（やはり慣れていないのか部屋に入ったものの、どうしたら良いのか分からず、
緊張で固まっている遼をからかうように言う）
ふぅ
（遼の前でベッドの上に座って脚を組む）
（スカートの中の薄いパンストに包まれた白いショーツが見えてしまう）
（普段はきっちりガードしているが、わざと遼に見せ付けて反応を伺う）
楽にして良いわよ
佐竹くんて下の名前は何だっけ？
（理紗に見入って腰を下ろせずに立ち尽くしている遼の緊張をほぐすように話しかける）
何か飲む？
ビールとジュースあるけど
それとも、シャワー浴びたい？
（脚を組むのを止めて、また少しパンチラを見せながら立ち上がって冷蔵庫に向かう）
どうしたの？顔が真っ赤よ？
もしかして、外で待ってる間に風邪でもひいた？
（何もかも初めてっぽい遼のウブな反応に笑うのを堪えながら、
わざと顔を近づけて様子を伺うように聞く） はい、任せてください
(理紗さんの微笑みに元気に応える)
実は初めてなんです。やっぱりお見通しですよね
あっ、この辺座らせてもらいますね
(正直に白状するとやっとベッドの向かいに腰を落ち着ける場所を見つける)
えっ、はいっ、佐竹遼っていいます。
北山さんは理紗さんですよね。さっき表札見て思い出して
(スカートの中身に心奪われてたのを悟られないように、またもや喋りすぎる。表札を見て思い出したことにして)
お酒は苦手なんでジュースもらえたら嬉しいです
(本当はアルコール飲めるがお酒が入ったら自分がどうなるか自分でもわからないから)
風邪は引いてないと思います。あったかい部屋にすぐ入れてもらえたので
顔が赤いのは…ドキドキしてるから
(何とか言葉を紡ぐ)
【ドキドキで眠気は当分出番なさそうです】 ふーん 遼くんか
良い名前ね
（名前聞いて差し障りの無い返事をする）
ジュースね はい
（冷蔵庫からりんごジュースを出して、テーブルの椅子に座った遼の前に置く）
ふーん、ドキドキしてるの？ なんで？
（何とか言葉を紡ぐ遼に尋ねる）
それにしても、表札にフルネームなんか書いてないけど
どこで知ったのかなぁ？
（表札を見て名前を知ってると言う遼の揚げ足を取るように意地悪く言う）
（引っ越してから、何度か遼がチラ見していたことに気付いていたので、
興味本位で郵送物か何かを見て理紗の名前を調べたんだろうことは予想がついた） はい。ありがとうございます
自分でも気に入ってて覚えてもらいやすくて親に感謝してます
(嬉しそうに)
ドキドキしてるのは、北山さんみたいなお姉さんと部屋に2人きりなんてこと、これまでなかったから
それにさっきスカートの…いえ、何でもないです
(あからさまに不自然な切り方)
えっ、引っ越してきたときの挨拶で聞いた覚えがしたんですけど、気のせいだったかな
(実は郵便物を見たことを話すわけにはいかず、目を逸らして心臓がドキドキしてるのを気づかれないように) ん？スカート？
（不自然に言葉を切った遼を不思議そうに見る）
あれ？ 私、遼くんにフルネームで自己紹介しちゃったかな？
…本当にそう？
（何とか誤魔化そうとする遼の顔をじっと見ながら近づく）
ふーん、視線をそらしても、ここがこんなになってるけど
（追求するような理紗に耐えられず、視線を逸らした遼のズボンの上から
大きく膨らんだ勃起を手に持ったビール缶で軽く突く）
遼くんは大人しそうな感じだけど… やっぱり男はケダモノね
前から私のこと見てたでしょ？ 名前も調べられてたのかな？
今日も、さっきからジロジロいやらしい目で見てるの気付いてないと思った？
（慌てて取り繕うとする遼を嘲笑いながら、以前から遼の視線に気付いていたと冷たく言い放つ）
部屋に入れたから期待させちゃったかな？
ヤリたい盛りだもんね
（真面目な遼を煽るように言う） ええ、北山さんの口から聞いたはずです。っていうかきっとそう
それ以外に…考えられな…
(じっとこちらを見つめながら距離を詰めてくる理紗さんに息を飲む)
あっ、そんな、缶でだなんて。理紗さん酔われてます？
(大きくなったところをひんやりとした固いもので小突かれ変な声が漏れる)
ケダモノとかじゃなくて、これは北山さんが魅力的だから当然の反応というか…
はい。前から見てました。名前も調べたかもしれません
そりゃ気づきますよね…
(冷たい声色に身を固くしてジッと聞く)
期待なんてしてないです。でも、こうせずにはいられないです
(パッと上を向くと両手で理紗さんの両肩を掴む。ジッと見つめ合い) ふーん そうなんだ…
（正直に話し始めた遼を興味津々で見つめる）
きゃっ！
（いきなり両肩を掴まれて驚いて悲鳴を上げる）
やめてよ！ バカ！
何がこうせずにはいられないよ！
（怒ったような顔をして掴まれた肩を振りほどき、迫ってくる遼の頬を平手打ちする）
まったく… このまま外に放り出すのは可哀想だけど
私も身の安全を考えないといけないしなぁ
（ショックを受ける遼に構わず、引越しの時に使っていたガムテープを出す）
ほら、立って！
手を後ろに組む！
（少しきつい口調で、うなだれる遼を立たせて後ろに手を組むように命令する）
一晩だけだから我慢してね
間違いがあるといけないし
（遼を納得させるように言いながら、ガムテープで後ろで組んで遼の手首をぐるぐる巻きにする） ごっ、ごめんなさい。体が勝手に動いて…
(頬に衝撃が走ったと思うとジンジンと痛みが後からきて、自分が失礼をして理紗さんに平手打ちされたのだと理解する)
はい。言うとおりにします
(自分のしたことを考えれば外に放り出されても文句はいえないのに、理紗さんは優しいなとショックのあまり他人事のように考える)
(言われたとおりに手を後ろに組むと自由が効かなくなる)
当然…ですよね。放り出されても文句は言えないのに、ありがとうございます
(理紗さんが責任を感じる必要はないこと。理紗さんの寛大さに素直にお礼を言う) うん 素直でよろしい
これで襲ってきたら本当に追い出すところだったわ
（しゅんとしながら従う遼に優しく言う）
いいわよ
そこに座って
（手を縛った遼に床に座るように促す）
さてと… 一緒に一晩明かすんだから遼くんの本音を聞かせてもらわないとね
お隣さんだし、さっきのこともあるし、これからのこともあるから…
（思わず迫ってしまった遼をたしなめるように嫌味を言いながら、
玄関のクローゼットから新品の白いハイヒールを箱から出して、遼の目の前で履く）
（遼の目の前でスカートの中が見えるように片脚を上げ、ハイヒールを遼の肩に乗せるようにする）
何見てるのよ？
さっきもずっと私のパンツ見てたでしょ？
（スカートの中を見てしまう遼を注意するように言いながら、さっきパンチラを見てしまったことを追求する）
（少し足に力を入れてヒールを遼の肩に食い込ませて痛みを与える） ごめんなさい
そろそろ眠気が来ました
良いところで続けたいんだけど
明日は時間空いてますか？ >>555
了解です
すっごく好みの展開なので自分も是非続きお願いしたいです
明日、朝から夕方くらいまでは空いてるのですが、やはりお仕事でしょうか？ いいえ、私も明日はお休みです
けど、土曜は早いので
明日の夜２３時ぐらいまでならお相手できます
朝は何時ぐらいからが良いですか？
虐めるっていうのに興味を引いたみたいだったので
ちょっとＳっ気出してみました
優しい方が良ければ変えますよ >>557
それは何という幸運
朝は9時には起きてるかと思います。理紗さんに合わせますよ
もしものときの連絡は「大人の伝言板」でいいですかね？
待ち合わせは美術館とかがありがたいかもですw
理紗さんのS感たまらないです。本当に外に出されなくてよかったですw
このままでお願いしたいです
部屋閉めるので先に落ちてもらって大丈夫ですや じゃ、１０時に美術館で
何か用事等があれば大人の伝言板に伝言してください
外に放り出しちゃったら終わっちゃうしw
ありがとうございます
それじゃ、おやすみなさい
落ちます 了解しました。楽しみにしてます
お付き合いありがとうございました
おやすみなさい
【以下空室】 きました。
楽しみでムラムラしてしまってました
理紗さんもあの展開、楽しんでもらえてますか？
>>554の続きからでいいでしょうか？
ちなみにもうあらかた書いてありますｖ はい
楽しんでますよ
今日もよろしくお願いします
続きお願いします 【こちらこそよろしくお願いします】
平手打ちまでされて襲う度胸も自信もないですよ
(少し自嘲気味に)
はい。ここですね
(理紗さんの指したところ、後手に拘束された経験はないためぎこちなく床に腰を下ろす)
一晩明かす、これからのこと、どういうことだろう
(たしなめるようでありながら、これから始まることへの期待を持たせるような言い方に引っかかりを覚える呟く)
(新品の白いハイヒールに理紗さんの脚がおさまるところから目が離せない)
そんな…こんな屈辱的な、見るなって言われても…
(自分の目の前で憧れのお隣のお姉さんが新品のハイヒールを履いて自分の肩を踏んでいる。しかも自分は拘束されているという倒錯的な状況に興奮してしまう)
(理紗さんの下着がさっき覗き見ていたときとは違い目の前にある。匂いまでかげそうなその距離に、肩に走る痛みさえ脳は快感に変換して、股間のモノは萎える素振りさえない) 屈辱？
目を爛々とさせてスカートの中の覗き込んでるクセに！
遼くんはこういうのが好きなんでしょ？
（脚を上げたまま覗かれているスカートの中を隠そうともせず、
遼を罵りながら足に力を込めて遼の肩にヒールを食い込ませる）
ほらっ 言いなさいよ！
さっき私が座った時もスカートの中見たわよね？
部屋に入れてもらえたら、私とヤレるかもって期待しちゃった？
襲う度胸も無いのに、いやらしいこと考えるのだけは一人前ね
（抵抗できない遼の身体を揺さぶるように、遼の肩に乗せた足でグイグイ押す） だって、こんなの目を離せるわけないです。憧れの北山さんの、あそこが目の前に…
うぐっ、痛いです。北山さん
(興奮で荒くなった息が理紗さんの下着にかかる)
(力を込めてようやく自覚したのか、今更痛みを訴える。でも、どこか甘い声)
はい。北山さんがベッドに腰掛けてるとき、スカートの中が見えてるのを黙って見ていました
部屋に入れてもらえて、もしかしたらって期待していました。
童貞のくせに妄想だけは一人前の変態です
(理紗さんに脚で揺さぶられながら、力なく女性経験がないこと含めて告白する)) ふーん 私に憧れてたんだ
ダメよ！ ケダモノはちゃんと調教しないとね！
（ニッコリと笑いながら、痛みに顔をしかめる遼に肩に乗せた足に力を込める）
ふふっ やっぱりそうなんだ
変態くんね
（白状した遼を許してあげるように、遼の肩に乗せた足を退かす）
へぇ、遼くんって 童 貞 なんだ
そこそこイケメンなのに意外
そっか、女の部屋にも入ったこと無いって言ってたね
あぁ、今日初体験できるなんて期待しちゃったんだ
（女性経験が無いことまで告白してしまった遼を小馬鹿にしながら見つめる）
ねぇ？ いつから私のこと狙っていたの？
私をオカズにしたの？
もしかして、私にこういう事されるの想像してた？
こんなことされてるのに、こんなに膨らましちゃって！
（パンプスの尖ったつま先で遼の無防備な勃起を突きながら質問する） 調教っていったい何を…
(理紗さんの笑顔に魅了される。踏まれる痛みが増すのも快感に覚えてきて)
変態。そうですよね。こんな変態、女性から相手されるわけないですよね
(自分で言ったことではあるが、理紗さんの口から改めて言われると胸にグサッとくるものがあり)
(足をよけてくれたことにも気づいてない様子)
イケメン…なんかじゃないです
妄想ばっかりたくましくて、女性を前にすると緊張しちゃって話もできない…
初体験…はい、そうです。北山さんとできたら最高だろうなって
(小馬鹿にするような視線がいたたまれなくて洗いざらい白状する)
引っ越しの挨拶のときから、綺麗なお姉さんだなって
オカズにしたこと…あります。通勤のときのスーツ姿とか、その…裸とか想像したりして
こんな虐められるのは想像してないです。本当です。自分にこんな性癖があるなんて
(被虐嗜好の自覚はなかった。が、つま先で突かれて下手したら達してしまいそうなほどの快感が体を駆け抜けるが、必死に堪える) 遼くんみたいなケダモノが隣に住んでたら怖いじゃない
だ・か・ら、ちゃんと私の言う事を聞いてくれるようにしないといけないって言ってるの！
（完全に優位に立っているのに、遼のことを怖がるように言う）
（そして、笑顔を向けながら、遼の肩に乗せた足に力を込めて遼に逆らえないように痛みを与える）
あらっ？傷ついちゃった？ 変態なのに
変態の雰囲気が出てるの自分でも分かってたんだ あははっ
（落ち込んで自嘲気味になる遼の様子を見ながら、さらに追い詰めるように煽る）
へぇ 緊張しちゃうんだ
今はちゃんと話せてるのにね 可愛い
エッチなことばかり考えているから緊張しちゃうんでしょ？
ほんと、いやらしい変態くんね
（正直に白状する遼をさらに小馬鹿にする）
ははっ 最初は私としたいって思ってたんだ
（遼の告白にゾクゾクしながら、パンプスの爪先をグイグイと股間に食い込ませる）
なーんだ
初めて会った時もボーっと見られてから変だと思ってたけど、最初からオカズにされてたんだ
へぇ、スーツ着てる私を見て興奮したんだ 襲いたかった？
裸も想像したんだ 変態そのものね
（正直に白状した遼を精神的に追い詰めるように言う）
こんな変態の性癖があるの知らなかった？
でも、どんどん大きくなってるわよ 興奮してるんでしょ？ バカなんじゃない？
（パンプスの爪先でズボンの上から勃起の膨らみを撫でるように刺激し、遼が反応したところで爪先を食い込ませる） はい。何でもいうこと聞きます
北山さんに逆らったりしません。だから痛くしないでください
(ケダモノと言われ自分はそんなんじゃないとでも言いたげに首を左右に振りながらジッと聞く)
(笑顔で凄んでくる理紗さんが怖くて綺麗で、身も心も屈服しだす)
童貞の変態だってバレないようにやってきましたけど、
北山さんには全部バレて、しかも見透かされてたってことですから
はい。やらしいことしか考えられない頭だから何も話せなくなってしまうんです
(反論するなど頭になく、ただ理紗さんから言われることが真実と受け止める)
はい。北山さんとしたい、って、ああそんな強くされたら…
北山さんとしたいってずっと思ってました。だから部屋に入れてもらえたのが信じられなくて
(勃起したモノをパンプスでグイグイされ、痛みと快楽がない混ぜになったものから逃れるように身をよじらす)
襲うなんてそんな勇気ないです。ただ、素敵だなって
脚好きなのは自覚してましたけど、脚で責められて興奮する変態だなんてこと
(自分で口にすることで高まっていく)
あっ、北山さん、ダメです、それ以上押されたら…出ちゃいます
(脚でされて射精を迎えようとしていることを涙目になりながら訴える) よろしい
（従順になった遼に笑顔を向けながら足を離す）
ぷっ 認めちゃんだ
早くしたくて、いやらしいことばかり考えてたんだ
童貞君そのものね
だから、ケダモノなのよ
（反論できず、うなだれるように認めてしまう遼をいたぶるように言う）
ふーん 私としたいってことばかり考えてたんだ
ここを馬鹿みたいに大きくして
（パンプスの先をズボンの上から遼の股間に食い込ませるようにしながら上下に動かして刺激しながら嬲る）
ふん！ じゃ何考えてオカズにしてたのよ
私にリードされたかった？ 男のクセに情けないわね！
（遼を貶しながら、更にパンプスの爪先を遼の股間に食い込ませて蹴るように突き回す）
そっか、脚が好きなんだ
そういえばずっと見てるもんね ふふふっ
（痛みと快感に悶える遼の淫らな視線が自慢の脚に向けられて高揚感が沸き、
余計にパンスト脚を見せ付けるようにしながら股間を刺激する）
何がダメなの？
もしかして、もう出ちゃうの？
許さないわよ！ 私の部屋で出すなんて！
（我慢できなくなって喘ぐ遼を叱りながらも、射精を促すようにズボンの上から勃起を刺激する）
ほらほら
男なら我慢しなさい！
（サディスティックな笑みを浮かべて許さないと言いながらも、
遼の股間を上下に撫でたり、つま先を食い込ませたりして、射精を促すように責めまくる） はい。ごまかすことなんてできないです
早く女の人と経験してみたくて、その機会を逃し続けてきました
ケダモノ、その通りです。僕は人間じゃなくて動物です
(理紗さんの責めに遂に自分を人間以下に貶める)
はい。北山さんの裸を想像して、北山さんと抱き合うことを想像して
無駄におちんちんを大きくしてシゴいてました
(パンプスを上下に動かされ、シゴくような刺激にねだるように腰が動いてしまう)
自信がないから、北山さんみたいなお姉さんに初めてを奪ってもらえたらって思ってきたんです
情けない男なんです
(股間を蹴るようにされて、手が自由だったら土下座するであろう勢いで上半身を上下させて許しを乞う)
女性の脚が好きなんです。北山さんのスラッとして形のいい脚が理想で、
スーツ姿も普段着のときも目で追いかけてました
(見せつけるようにされキュッとしまった足首や触り心地の良さそうな太ももに見とれる)
ああ、ごめんなさい。北山さんの家で出すなんて
そんなこと…でもそんないじられたら、やめて、やめないで
(射精を禁じられ、でも脚での責めは止めてもらえない。発言が支離滅裂になってきて)
無理です。北山さん、ごめんなさい
北山さんの部屋で、北山さんに脚でいじめられて、でるっ
(理紗さんの加虐的な笑みを目にし、一層激しくなる脚責めにたまらず絶頂を迎える)
(体をビクビクと痙攣させ、口を半開きにしながら、張り詰めたズボンのてっぺんにシミが広がっていく。すぐにオス臭い匂いが部屋に充満する) 【書いている途中なんだけど、お昼の用意をしないといけないので、中断して良いですか？
１時過ぎには戻ってこれます
また美術館で待ち合わせしましょう】 >>575
【大丈夫ですよ。自分もお昼どうするか確認しようかと思ってました
そしたら自分の方で閉めておきますね。また待ち合わせしましょう】
以下空いてます 女を知らない分、その身体を貪るように交わりたいです。
女性募集します 幸一君、宜しくお願いしますね。
AVばかり見てるんですね。
どんなのが好きなの？
何歳の童貞君？ 優也君、ごめんなさい。
またの機会にお願いします。 幸一君は居ますか？
5分待って居なければ、他の方を募集しますね。 居ます
PC
調子が悪くつながってませんでした
お願いします。 いらっしゃいましたね。
宜しくお願いしますね。
調子悪いなら無理しないで下さいね。 高校３年。
体育会系です。
見るのは刑事ものとかスーツ系のお姉さんが犯される奴かな。 んっ？
年齢的にココに来て大丈夫なのかな？
ダメな様な気がするけど・・・ 留年している３年でｗｗ
多少生意気ですがよろしくお願いしたいなぁ・・
だめですか？ んー、ごめんなさい。
今回は遠慮しますね。
ありがとうございました。
落ちます。 女性募集します。
女を知らない分、不器用でがっついたプレイをしたいです。 初カノとのデートを控えて舞い上がっていると、
別の女性（貴女）が「練習」と称して誘惑。
最初はそれを拒絶するけど、結局、性欲に負けてしまう・・・。
そんなシチュで女性募集します。 年下の小悪魔女子に翻弄されたいです。
妹の友人、家庭教師先の教え子などのシチュで募集します。 お姉さんにいじめられたい童貞君はいますか？
子供ちんぽをビンタされて射精したい男の子きて いじめられるのって興味あるかも。
けど、男の意地で反撃もしたい。
あげてみますね。 緊張しまくりで失敗しまくり。
それでも男の意地で必死に頑張る、
ぎこちないプレイがしたいです。
女性募集します。 こんばんは。尚子さん。
よろしくお願いします。
ご希望のシチュとかありますか？ そうですね...
初めての子にいろいろさせてみたいです
私のあそこも恥ずかしいけど見させてみたいし....
いろんなことさせてから、挿れさせたいです 僕もそういうの希望です。
このまま始めちゃいましょうか。
良ければ次から書き出してみますね。
尚子さんの体つきや服装なんかも教えてください。
僕は、細身でちょっと日焼け肌。ロンＴとジーンズで。 私も細身です。おっぱいもちっちゃいけど大丈夫ですか？
でも、みんなに美人ってよく言われます（笑）
書きだしよろしくお願いします （ベッドに並んで座る２人。どうしても身体が震えて、ジーンズの膝を握りしめる）
なんだか、尚子さんとこうなるなんて。信じられないていうか。
でも、嬉しいです。
汗、匂わないといいんですけど。
（意を決して、ちょっと身体をずらして、尚子さんに身を寄せる）
【スレンダーなお姉さん、大好きです】 啓くん
（手を啓くんの太股におき）
初めてなんだよね？なんか嬉しいな
啓くんの初めての女になるなんて......
（手を太股から股間に運び）
おっきくなってる（笑）
ねぇ、おちんちんみせてくれる？ そ、そうそうそう！ そういうことなんですよ、ね！
（太腿の感触で、ぴくり、と身体を震わせる。
その手がどこに向かっているかで、息を?む）
お、おち・・・は、はい。
（ベルトに手をかける）
女の人に見せるってこんな気分なんですね
（既に反り返ったものが露わになる）
（半分皮を被っていて、もう透明のものが出ている）
あ、あの、来るときシャワー浴びたんですけど、汚いかも。 そ、そうそうそう！ そういうことなんですよ、ね！
（太腿の感触で、ぴくり、と身体を震わせる。
その手がどこに向かっているかで、息を?む）
お、おち・・・は、はい。
（ベルトに手をかける）
女の人に見せるってこんな気分なんですね
（既に反り返ったものが露わになる）
（半分皮を被っていて、もう透明のものが出ている）
あ、あの、来るときシャワー浴びたんですけど、汚いかも。 おっきくて立派ねぇ〜
（片手でいとおしそうに触り）
ねぇ、こうしておちんちん触られるのは初めて？
（亀頭を指で優しく撫でながら）
さきっちょが濡れてきたね
男の人でも濡れるんだね
全然、きれいだよ
（舌先を伸ばし、チロッと亀頭を舐め）
おいしい（笑）
ねぇ...啓くん
女の人のあそこみたことある？見せてあげようか？
みたい？ り、立派って・・。
・・・あっ！
（尚子さんの手の中で、ビクッと脈打ち、初めての快感に声を挙げてしまう）
（膝ががくがく震え、歯を食いしばって快感に耐える）
そんなの、は、初めてなんです。あ、あ、先っぽ、ま、待って
（尚子さんの手首をつかんで止めようとするけど、別の感覚が）
（口での快感に、しばらく返事が出来なく、声にならないうめきを挙げる）
あ、あそこ・・・ありません。見たい、見せてください！
（とうにか言葉を絞り出す） みたいの？
かわいいなぁ
なんか嬉しいな 啓くんが初めて見る女性のあそこが私のだなんて
（スカートの下のショーツを脱ぎ）
どうしようっか？
あ、啓くん
床に正座して座ってくれる？
私、ベッドに腰かけたままでいるから.....
私の脚の前に座って 【レス遅くてごめんなさい】
【リアルでも凄くドキドキしています】 は、はい！
（これから起きることを予想して、目を輝かせる）
（ショーツが降ろされることに唾を飲み込み）
尚子さんが、初めての・・・
（見逃すまいと身を乗り出して正座する） なんかこっちまで緊張しちゃう........恥かしいな
（脚もとの啓くんに見せるようにスカートをまくり、脚をやや広げ）
これがあそこだよ
（指で割れ目を拡げ）
みんな綺麗って言ってくれるけど、自分じゃ見ないから
なんかはずかしいけど、触ってもいいよ
（脚を大きく広げ、啓くんの頭をかるく、あそこに近づける）
【私も濡れてきちゃった】 わぁ・・・これ・・・これが、尚子さん・・・。
（ちょっとあっけにとられた顔になるけど、すぐに嬉しそうな笑顔になる）
え？ あ、はい！
（頭を持たれて一瞬驚くけど、すぐに自分から顔をくっつけるように近付ける）
こうなってて、その・・・入るん・・・ですね。
（人差し指で周りを押す）
柔らかい、それに・・・
（そろそろと、慎重に、クリトリスに指を当てる）
こっちは・・硬いのですね・・。
あの、指、入れてもいいですか？ 【遅かったり、２重書き込みしちゃったりと、申し訳なかったです】
【とても素敵なレス、有難うございました】
以下空室です お、早いねぇ・・・
宜しくね。
童貞君だよね？
幾つの童貞君なの？ 落ちたかな。
ありがとうございました。
他の童貞君は居ますか？ 筆おろしプレイじゃなくて、
リアル童貞との雑談希望ですか？ >>632
宜しくね。
>>633
また今度お願いします、。 香澄(かすみ)さんで良いですか？
こちらこそ、宜しくお願いします。 ありがとうございます。
自分は23です。。。香澄さんは、お幾つですか〜？ 23歳は社会人さん。
新人だね。
女性に年齢を聞くんだｗ
アラサーですよ。上の方のね。 あ、はい、一応新人社会人です♪
あ、ゴメンナサイ。失礼しました(>_<)
アラサーお姉さん大好きです♪ ♪に絵文字でテンション高いね
どうしてアラサーが好きなの？ あ、顔文字とか苦手だったら言ってください。
えっと、まず年上の方が優しくてエロい(笑)イメージがあって、中でも30代〜40代って、凄いエロいイメージなんです。。。って、エロいばっかですいません(笑) ごめんね。
やっぱりあなたのテンションについて行けそうにないです。
落ちますね。
ありがとうございました。 はい、気をつけます。
何ていうか、色気や魅力が若い女性にはない雰囲気っていうか、AVのイメージもあるかもです。 緊張しまくりでぎこちないけど、
男の意地で必死に上手くやろうとする、
初えちシチュで募集します。
リードされずに、不器用に攻めたいです。
その意地を苦笑しつつ受け入れてくれる女性募集です。 646のシチュをお借りします。
不器用な童貞君居たらお願いします。 あ、こんにちは。
まだ居ますよ。
通りすがりの方かと思ってました。
すみません ああ、申し訳ありません。
シチュ気に入って貰えたし、
お願いしたかったのですが、
用事出来ちゃいました、
またお会いしたいです、
おちますね、 需要もあるようですし
改めて>>646で募集します。 緊張しまくってて失敗繰り返すけど、
意地張って、女性からのリードは受けたがらない
初えちシチュをやりたいです。
男の見栄で上手くやろうとして、ぎこちなくなる姿を、
苦笑しつつ受け入れてくれる女性募集します。 緊張しまくってて失敗繰り返すけど、
意地張って、女性からのリードは受けたがらない
初えちシチュをやりたいです。
男の見栄で上手くやろうとして、ぎこちなくなる姿を、
苦笑しつつ受け入れてくれる女性募集します。 おっ、上げてないのに良く見付けたね。
宜しくね。
上の啓君なのかな？
ご希望はそんな感じですか？ そうです。ここに居坐ってる啓ですｗ
たまたまスマホで覗いたら、文香さんいらしたので。
希望は上に書いた通りですね。
強がったりとか、上手くいかなくて焦りまくったりとか。 はい。お待ちしてます。
此方こそよろしくお願いしますね。 おかえりなさい。
いえいえ、戻ってこられて嬉しいです。
ご希望の設定とかありますか？ 啓君の好きな感じで大丈夫。
年齢設定とか、関係性はどうする？ 迷いますねｗ
ベッドの上でじゃれあう処から始めたいですｗ。
幼馴染とか家庭教師の先生とかを
好きになって・・・とか
隣の奥さんから
お誘い受けちゃったとか。
同級生のチャライ女の子の
気まぐれで家に連れてこられたとか。 あんまりラブラブは苦手だから、そこはご遠慮願いたいです。
幼馴染は嫌かな。
家庭教師とお隣の奥様は有りかな。
啓君はお幾つ？
好きな感じで始めて良いですよ。
私には何かリクエストありますか？
服装とかスタイルとか。 では、お隣の奥さんでお願いします。
旦那さん不在で、イタズラ心がわいたってことで。
そうですね。僕は１９歳くらいで。
スタイルは・・・文香さんのご希望で。
どんな体つきか教えてください。
服装は・・・家の中だから、ラフな方が良いですね。
ロンＴとルームパンツとか。
よければ、書き出しますね。ベッドの上から。 身長は164センチ、胸86のDでウエスト62お尻89でちょっとお尻が大きめで。
ベットに座ってる感じからかな。
書き出し宜しくです。 【宅配来たんです。もう大丈夫なので、書き出しますね】 （昼下がり。家へ帰る途中に文香さんに声を掛けられて・・・）
あの・・・文香さん、本当に・・・
いえ、僕だって男ですし。
（自分の膝をぎゅっと握ると、文香さんの肩に手を回して引き寄せる）
（ゆっくり顔を近づけていく） （ご近所の啓君と私の家のベットの上）
（夫婦で何時も寝ているベットに、年下の啓君と肩を寄り添い）
そうだよね、男だものね。
だからこうやって、啓君を誘ったのよ？
私じゃダメかしら？
（休日の昼下がりで来ている服も白のTシャツにラフなハーフパンツ）
（啓君の頬を片手で触りながら、見つめ合いながらゆっくりと顔を近づけ）
良いでしょ？
ちゅっ・・・・
（唇に軽くキスをし） 誘うって・・・そういう事なんですよ、ね。
いえ、駄目だなんて。嬉しいんです。文香さんと、なんて。
（息が荒くなってきて、白いＴシャツを凝視する
あ・・・。は、はい。文香さん、とっても綺麗です！
（頬を撫でられて、一瞬身を引くけど）
文香、さん！
（軽いキスで身体がしびれて、逆に顔を押し付ける様に、
荒っぽくキスし始める） （軽く唇に触れて、一旦顔を離してニコッと微笑むと）
啓君・・・・
（啓君の荒々しいキスを受け止めてあげ）
（目を瞑り自分から舌先を啓君の口内に入れて行く）
ちゅっ・・・んっ・・・・
（若く荒々しくキスを久しぶりに感じてきて）
【啓君が童貞って事は知らない感じかな？して行くうちに分かる感じ？】 文さん・・・
（ほほえみに見とれる）
ん、んん・・・は！
（最初は顔を押し付けるだけだったけど）
（舌の感触でびっくりして身を引いてしまう）
（けれどもすぐに、舌をぐいぐいねじ込み始める）
（そのまま体重を掛けて、押し倒そうとし始める）
【していうちに分かる感じですね。僕が口滑らせるとか】 【了解です】
（舌先を入れて口内を舐ると、二人の唾液が混じる音がして）
あ、啓君素敵よ。凄くキスが上手いのね・・・
こんなに激しいキスなんて久しぶり・・・主人もしてくれないよ
（唇を重ね舌を絡めていくと、啓君の身体が押しかかりそのままベットに倒れる）
あっ、もう啓君たら・・・我慢出来なくなったのかな？
（下から啓君を見つめながら、クスッと微笑むと）
（啓君のては私のTシャツの上から胸を触っていて） んっ、んっ、あ、はぁっ。
（ひたすら舌で掻き回すだけのキスを長々と続ける）
じょ、上手、なんですか？
（キスの快感から我に返って）
（自分が文香さんを抑え込んでいる事、そして胸の感触に驚いてしまう）
ごめんなさい！ 乱暴にしちゃって。
僕、こういうの、まだした事が・・・
（口を滑らせて、慌ててしまう）
で、でも出来ますよ！ エッチくらい！
誰でもしてるんでしょう？！
（ムキになって大声出すと、ぎこちなく、胸を撫ではじめる） 上手よ・・・女性に慣れてる感じ？
啓君は相当遊んでそうね・・・
（啓君が遊び馴れてると思い、これから先が楽しみでニコニコとし）
いいのよ、偶にはこうして乱暴にして欲しいから。
啓君の好きな様に・・・・お願いね？
何でも言う事聞いて上げるから・・・
（ニコッと微笑みもう一度キスをすると）
え、今なんて言ったの？
まだした事が・・・・無いの？
（ビックリして啓君を下から見つめ）
クスッ・・・・
啓君って童貞だったんだ・・・ビックリしちゃった・・・・
あっ・・・そんなに乱暴にしないで・・・・優しくして・・・・
（荒々しく胸を揉まれると、少し痛そうにして）
（でも初めての啓君の行為を嬉しそうに受け止めて上げている） （文香さんの嬉しそうな様子に勇気づけられるけど）
（「童貞」の一言で、しょんぼりしてしまう）
ごめんなさい・・・文香さん。
あの・・・カッコ悪くて、言い出せなくって。
女の人、経験ない男って、嫌がるんじゃないかって。
で、でも、止めたくありません。
文香さんと・・・初めてを・・・。
こ、これなら良いんですか？
（文香さんのすべすべした首筋に、思い切って唇を当てると）
（ぶるぶる震える手で、胸を揉み始める）
女の人の身体・・・こんななんですね・・・・。
（無意識に、すっかり硬くなったものを、太ももに擦り付けてしまう） 謝る事なんてないよ、ごめんごめん・・・変な事言っちゃったね。
誰でも最初は有るんだし、気にする事無いよ。
（ニコッと微笑み、キスの上手な啓君を唇に触れる）
嫌がる訳無いじゃない・・・私は・・・啓君が好きなの。
だから今日はこうやって、私から誘ったのよ。
じゃないと、夫婦のベットに何て入れないわ・・・
あっ・・・・そう・・・優しくして・・・
（首筋にキスをされると、少し震えているのが分かり）
（胸を揉む手もぎこちないけど、慣れてない手が焦らされてる感じで逆に気持ち良くて）
（ムチッとした太腿に啓君の股間が触れると）
（若くてビンビンで熱くなっている）
そうよ・・・触れるだけでも気持ち良いでしょ？ 文香さん・・・有難う・・・。
（優しい言葉とキスに、うっとり目を閉じる）
はい・・ここ、、旦那さんとの場所、なんですよね。
（自分のしてることに）気付かされる）
で、でも、今は文香さん、僕とこうしてくれている。
気持ち・・・良いです。不思議なんですね。エッチって。
（温かみを感じて、心臓が早鐘の様に高まる）
（無言で文香さんのシャツとインナーをまくり上げて）
（現れた谷間とブラに息を?む）
（手を差し込んでブラを外そうとするけど、緊張で指が動かない）
あ、あれ？ あれ？ （啓君がぎこちなくシャツを捲るのをジッと見ていて）
そうよ、上手ね
ブラも取ってみてね・・・
（自分からは何もせずに、啓君の好きな様にさせている）
（その間にも、太股に触れる股間はビクビクしていて）
どうしたの・・・？
上手く取れないのかな？
（少しとぼけた感じで、啓君を煽ってみる）
【こんな感じで大丈夫かな？その都度、何でも言ってね】 は、はい！
（まるでスポーツの号令に答えるような大声で、返事をしてしまう）
（ごそごそとホックを探るけど、なかなかうまくいかない）
か、固いんですね、これ・・・
だ、大丈夫ですよ、本にイラストで取り方ありましたから
（むきになるあまり、ＳＥＸマニュアル読み込んでいることまで口を滑らせてしまう）
あ、と、取れた！
（実はホックを少し変形させてしまっている。そのまま慌ただしくブラをはぎ取る）
（乳房、そして乳首を一目見るなり、飛び掛かるようにむしゃぶりつき、歯を立ててしまう）
【いえいえ、受け入れてくれるだけで嬉しいです】 （背中を少し浮かせて、啓君の手が動き易い様に）
そうかな・・・その辺をちょっと、動かしてみたら・・・
取れると思うけど・・・・
背中を見せた方が良いかな？
（身体を横にしようとすると、啓君がマニュアル通りの返答に）
くすっ・・・やっぱりそんな知識しかないよね。
その辺が童貞って・・・バレバレだよ・・・
毎日そんな本とか見てるんだね・・・
（やっと啓君がブラのホックを取り、嬉しそうな声を上げると）
（Dカップの胸がブラから出て来て、ピンク色の乳首と乳輪が啓君の目の前に）
（寝転がっていても胸の形は崩れず、ツンと上を向いていて）
あっ・・・・痛いっ・・・！！
（いきなり乳首に激痛が走り、思わず啓君を押しのけてしまう）
もう、痛いじゃないの・・・！！
優しくしてって・・・言ったでしょ？！
私が教えてあげようか・・・？
SEXの仕方。ちゃんと自分で出来るなら良いけど。
【ありがとです。気持ち良く無かったら言ってね！！】 （文香さんの言葉に、ぎくりと身をすくませる）
（さらに、悲鳴で一気に我に返る）
ご、ごめんなさい！ 文香さん！
（慌てて身を離すと、正座して、うなだれる）
やっぱり、童貞じゃ駄目なんですね。出来るって思ってたけど・・・。
はい・・・教えて、ください・・・。
【有難うございます。文香さん、やっぱり優しいですね！】 （少し淋しそうな啓君が可哀想になり）
そんな顔をしないでよ・・・私が悪いみたいじゃない。
誰でも最初は分からない事だらけなんだし。
自分の好きな様にして良いよ。
その代わりに・・・優しくして？
（啓君の顔を引き寄せ、何度目かのキスを交わし）
（舌を絡め合いながら、啓君の手を取り胸元を触らせ始め）
まずはこやって・・・・優しく撫でる様に・・・
で、偶には・・・指で乳首を転がしてみたり・・・・
あっ・・・上手よ、気持ち良いよ・・・
大丈夫よ、啓君なら出来るわ・・・・
お願いよ、私を感じさせてね？
（目を瞑り啓君が胸や乳首を愛撫してるのを感じ始め） 有難う、文香さん・・・。
はい、こんな風、に・・・。
（すべすべした文香さんの肌と乳房を、震える手で撫でまわしはじめる）
肌、気持ちいいんですね。
良い匂いします。
（こちらも目を瞑って、手の感覚に集中する）
（調子に乗ってお腹まで撫ではじめて）
（びくっと、一度手を止めるけど、我慢できなくて）
（ハーフパンツもずらし始める） 【申し訳ありません。同居人に呼ばれてしまいました】
【また後日に続きは出来ませんか？】 良い匂い？
そうね、好きな人と触れてるから、良い匂いがしてるのかもね。
（胸を揉む啓君の手に自分の手を重ね）
（一緒に大きく撫で回したり、揉んだりして）
（徐々に啓君の手がお腹に降りて、そのままウエストを撫でまわすと）
あっ、凄く上手。気持ち良いよ・・・・
そんなに焦らされちゃうと・・・・私の方が我慢出来なくなっちゃう・・・
（ウエストからハーフパンツに手が掛かると）
（脱がせやすい様に、ちょっとだけ腰を浮かす）
（でも、童貞の啓君にはその事が分からず）
（簡単に膝まで脱がすと、白のショーツが露わになる） あ、そうなんだ。
仕方ないね。
取り敢えず、伝言して見て下さい。
ここまでありがとうございまいた！！
伝言版が何処か指定してね。
ここは閉めるから、お先にどうぞ！！ 落ちられましたね。
ありがとうございました。
大人の伝言版に下さい。
【以下空室】 放り出してしまって申し訳ありません。
重ね重ねお世話かけます。
大人の伝言板、に書いておきます。
ID変わらないと思いますが、
念のためトリップ付けますね。 手が離せなくなってました、
本当にお世話かけました。
以下空室です ベタですが、男子生徒と女性校医のカップリングで募集します。 >>710のシチュをお借りします。
女性校医と童貞男子生徒。
誰かお願い出来ますか？ こんにちは。
男の子だったんですね。
女性と勘違いしてましたｗ
宜しくお願いします。 どんな感じの流れが良いですか？
中学生？高校生？
スタイル等はご希望に合わせるので言って下さいね。
適当に書き出して貰ったら、それに合わせます。
宜しくね！！ 【お待たせしました。ＩＤ変わってるかも知れませんが、望です】
【体型は、聖子さんのやりやすいスタイルでして下さい】
【僕の方は中学生でしてみますね】
【大人しい子と元気な子、どっちが好みですか？】 大人しい子が良いかな。
じゃあ適当にスタイル等は考えます。
あまり爆乳とかは苦手なので、程々にしておきます。
宜しくね！！ 【書き出してみます】
【仲間内の罰ゲームで、エッチな事相談しに行かされるとか】
（（放課後、怪我人が来る事も無く、平和な保健室、）
（ちょっと泣きべそかいたような顔の望がやってくる）
あの・・・・・・聖子先生、ちょっと相談したいことあるんですが
（やたらと周りをうかがい、耳が赤くなっている） （一人保健室で机に向かいレポートを書いていると）
（長い白衣を着てその下は白のシャツに黒のタイトなスカート）
（黒のストッキングを履いて、校医に見えない様なエロい姿）
あら、2組の望君じゃない・・・どうしたの？
（保健室に入ってきた望君を見て）
熱でもあるのかしら・・・顔とか凄く赤いよ？
（立ったままの望君に近づき、額に手をあて熱を測ってみる）
（聖子先生は校内でも人気があり、保健室は男子生徒が頻繁に出入りしている） （聖子さんに近づくと、思いつめたように拳を握る）
（けれども、ストットキングに包まれた足を凝視してしまう）
（ちょっとおかしなことに、学生服の胸にスマホが入っていて、）
（通話中なのか、ポケットから光が漏れている。それに、マイクのコードが襟元まで伸びている）
先生、あの、その、最近、変な夢見るんです・・・
（額に手を当てられて、ビクッと身を引く） （額に手をあてながら）
変な夢？
どんな夢を見るの？
（手を離し）
熱は無い様だけど・・・
夢のお話を聞かせて？
【スマホは気付いて無い方が良いのかな？】
【ざっくりとスマホの使い方を教えて？】 【スマホにはすぐ気付く方が良いですね】
【仲間たちが、２人の会話を盗聴するために通話状態にしていて】
【聞こえやすいように、マイクを顔に近いところに付けています】
【どう扱うかは、お任せします】
あ、先生、、か、風とかじゃありませんから！
（後ろに身を引く）
（ぎゅっと目を瞑り、がたがた震えだす）
あ、あの、夢に・・・・・・女の人でてきて、
僕の前で、服を脱ぎだすんですが、全部脱ぐ前に、目が覚めるんです。
それで・・・自分で思い出して、し、しようとしても、
途中で想像が終わるから、い、いけないんです。 【了解しました。難しそうだけど、頑張ってみるよ】
（望君が夢の事を話すのを聞いていて）
何、その夢・・・本当に変な夢を見てるのね？
（クスッと笑いながら、多感な中学生にはありがちな感じ）
で、その女性はどんな女性なの？
同級生とか街で見かけた綺麗な人とか？
（腕組みをして話を聞いていて、その腕組みで胸元が盛り上がり）
（シャツから谷間が少し見えている）
その夢で何をしようとするの？
いけないって、何がいけないのかしら・・・。
（不思議そうに見つめると、望君の襟もとに何か物を見付け）
何それ・・・襟元に付いてる物は・・・？ （クスッと笑う声に、泣き出すのをこらえながら、顔を背ける）
え、ど、どんなって・・・・。ああっ・・・！
（聖子さんの方を向きなおって、目に飛び込んできた胸元に息を?む）
そそ、それは、するとか、いくとか・・・や、やめて下さい・・・・
え・・・ああっ！ おいっ！ 中止だ！
（マイクに叫ぶと、スマホを取り出して、切ってしまう）
こ、こめんなさい、先生！ 先生にちょっといたずらしようって、みんなで言い出して！
【この流れなので、僕の方でいったんスマホ切ってしまいます】 冷めちゃいましたか；；
ここまでお相手有難うございました。
以下空室です あ〜、ごめんなさい。
直ぐに書きます。
戻ってこれる？ 何が中止なのかしら？
（望君に近づくとハッキリと谷間が分かり）
（白いシャツの間から白い肌に黒のブラがチラッと）
大体分かるわよ。そんな悪戯をするのは、同じクラスの正太君でしょ？
前にもそんな事をしそうにしてたんだから。
（切ったスマホを取り上げると）
まあ良いわ・・・折角だし、どんな悪戯を考えてたの？
先生に教えてくれる？
ちゃんと教えてくれたら、望君は許してあげるから。
（ニコッと優しく微笑んでも、どこか誘惑する様な感じ） （しばらく谷間に目が釘付けになって）
（更に目を下に向けていくけど、聖子さんの言葉で我に返る）
ごめんなさい・・・皆で対戦ゲームしてて、負けた奴３人くらいで罰ゲームになったんです。
最初、エッチな話するだけだったんですが・・・正太の奴が、
「その話、聖子先生にしたら良いんじゃね」とか言い出して、皆も、
「あのエロ教師、ホントは体制無いかもよ」」とか、
「いやいや、望、その場で食べられるんじゃね？ 夢の続きで身体見せてくれって言ったら、一番乗りいけるかもよ」
とか言い出して、おさまらなくなっちゃって。
（自分が行ってしまった事に青ざめる）
こ、これで全部ですから！ 本当にごめんなさい。 罰ゲームね・・・中学生が考えそうな事ね・・・。
（話を聞き終えると）
ふ〜ん、みんなは先生の事をそんな風に思ってたのね？
「エロ教師」とか「体制ない」とか・・・
（少し怒った風にしても、本心では怒って居なくて）
で、望君がココに来たと・・・。
で、それを全部みんながマイクで拾った声を聞いてたのね？
（前に立つと大きな胸の盛り上がりが目の前に）
でも怖くなったんだね、望君は・・・？
よしっ！！決めた！！
望君の夢を叶えて上げるよ。でも、みんなには内緒よ？
（ニコッと微笑むと、白衣を徐に脱ぎ棄てて）
（白のシャツと黒のタイトスカート姿で望君の前に立つ） ごめんなさい・・・で、でも本当は皆、先生の事が大好きなんです。
口は悪いし、その、エッチな目で見てるけど、そこは分かって下さい・・・・
は、はい・・・だって、その、女の人に、、そんなこと言えないし。
え？夢って、そ、その・・・
（聖子さんの胸と、白衣を脱ぐ動作に、唖然とする）
ええっ？ あ、あの、先生、聖子先生の・・・身体、を？
（つられて立ち上がるけど、膝ががくがく震える。それとは裏腹に、ズボンの前が膨れ上がる） そうなのかしら。大好きなの？
望君はどうなの・・・先生の事は好き？
（誘惑する様に微笑むと、シャツのボタンをゆっくりと外して行き）
（肌蹴た胸元から、黒のブラに包まれた胸が露わになり）
そんなに驚かないの？！
夢ではココまでだったのかしら？
（大きな胸を強調する様にして、震える望君の前で）
中学生だし、女性の身体とかHな事に興味があって当然。
だから望君の夢を叶えて上げる・・・
（シャツを脱ぎタイトスカートにも手を掛けて） え？ その・・・・だ、大好きです。
本当は、夢に出てくる女の人って、聖子先生の事で、
聖子先生と、その、あ、あの・・したい、とか。
（勢いで喋ってしまって、口ごもる）
ご、ごめんなさい。女の人の身体、直接見たこと・・なくて。
（脱いでいくにつれ、息が荒くなっていく）
せ、先生。
（ふらふらと、よろける足で近付くと；、そっと腕をつかみ、抱きついてしまう） え、そうなの？
先生が望君の夢に出てきてたんだ・・・ちょっと恥ずかしいよ・・・
（望君がいきなり抱きついて来て）
でも、どうだったの夢の中での私は・・・？
こんな事してくれた？
（優しく抱き寄せてあげて、そのままキスをしてあげる） そ、そうなんです・・・夢の中の先生、とっても綺麗で、その・・・でも、それ以上が想像できなくて
（ぎゅっと、小さな子供の様に、ひたすら聖子さんの身体を力任せに抱きしめる）
ん、！
（キスで驚くけど・・・意を決したように舌を伸ばし、ぐいぐい突っ込み始める） （望君に大人のキスをして上げると、少年のギコチないキスに新鮮さを覚え）
（入ってきた舌を絡めて上げて）
んっ・・・ちゅっ・・・
（舌先を絡めると、キスの音が保健室に響き）
（望君に気付かれない様に、さっきのスマホのスイッチを入れる）
上手ね・・・望君のキス・・・
先生、ビックリしちゃった！！
（にこっと優しく微笑むと、望君の股間が膨らんでいるのを見付け）
ふふ、硬くなってるね？！
もっと気持ち良い事して欲しい？
（意地悪に微笑んで、そのまま前を優しく撫で回す） は、は、ぁ、はぁ・・・・
（初めてのキスで、何も考えられず、ふらふらよろける）
そう、そうなんですか・・・あ・・・。
（股間を撫でられると、びくんと脈打つ感触が、生地越しにも聖子さんの手に伝わる）
そ、そう、です・・・したい・・聖子先生・・・、僕、僕だって・・・エッチしてください！
（背中に手を回すけど、ブラの外し方もわからず、ぐいぐい引っ張って）
（黒いブラの上から胸にむしゃぶりつく）
あ、あの、その、ど、どーてい・・・ 望君は童貞なんだ！！
（スマホに聞こえる様にちょっと大きな声で）
じゃあ、先生が大人にしてあげる・・・
（抱き付きブラの上からむしゃぶりつく望君の頭を撫で）
こらぁ・・・そんなにしないで？
もっと優しくしないと、女の子に嫌われるよ？！
（外せなかったブラを代わりに外すと）
（綺麗な胸が望君の目の前に晒され）
どうかな、初めて見る先生の胸は？
夢でもココまでは見れなかったんでしょ？
（下はスカートのまま。大きな胸を下から持ち上げる様にして、望君の顔の前に） え？ あっ！
（口を滑らせてしまって一瞬慌てるけど、かえって気が楽になる）
そう・・・です。ぼ、僕を・・・童貞じゃ無くしてくれるんですか・・
（スマホは望がイヤホンマイクを抜いたので、向こう側の正太達の声が丸聞こえになる）
（「お、望、何があったん・・・って、オイ！」「ま、まじ、これ！？」）
（「」誰だよ、望なんかに行かせた奴！「おめーだろ！」）
（望本人は、電話の声に全く気付いていない）
あ、そ、そうですよ、ね・・・
（露わになった胸を見て、大きく息を吐いて）
（どうにか、冷静になろうとしながら、触り始める）
こんな、こんななんですね・・・・女の人の・・・先生の身体・・・ 【今度ばかりは本当に忙しくなったみたいですね】
【また機会があれば・・・】
以下空室です。 知り合い女性から誘われて、
童貞だと言い出せないまま
エッチな事になるシチュで募集します。 今日は特別にチェリーボーイの相手してやるよ！
生意気女でもよけりゃ、ビビってないで声かけてきな！ >>748
遅せぇんだよ！
あたいとやりたいの？
じゃあとっととパンツ脱ぎなよ！ 気づくの遅くてごめんなさいっ。
はい麗華さんとヤりたいですっ。
今すぐ脱ぎますねっ。
（ズボンと下着を脱ぎもうビンビンになってる勃起ちんぽを露出する） 何だい？ 皮被ってるじゃん！
そんなチンポをあたいのマンコに入れるつもりかい？
やりたいんだったら自分で剥きな！ 包茎ちんぽでごめんなさい麗華さんっ…。
今すぐちんぽの皮剥きますねっ…。
（皮を手で剥いていき亀頭を露出させる。） それでいいんだよ
ご褒美に手でしごいてやるよ！
(手にたっぷりとローションをつけ…)
ほら…しごいてるよ…
どうだい？…自分でしこしこやるのと比べて？ 自分でしてるのと比べものにならなくらいす…すごい気持ちいいです…。
麗華さんのローションまみれの手のぬくもりが伝わって…最高に気持ちいい…。
はあ…はあ…。
（麗華さんの手の中でちんぽはどんどん熱くなり硬さを増していく） (手の動きはだんだんと早くなって…)
ほうら、まだまだ硬くなるんじゃないのかい？
(反対の手で、玉を揉むように…)
どうだい気持ちいいだろ？
いきそうなんじゃないかい？
でもまだいくんじゃないよ！
あたいに入れたいんだったら我慢しな！
(さらに激しくしごいて…) ああ……すごい…麗華さんの手の動きが早くて…。
ちんぽどんどん硬くなるよお…。
玉も麗華さんのぬるぬるのエロい手で触られて…すごい気持ちいい…。はあはあ…。
（ちんぽはますます硬くなり先から我慢汁が止まらなくなっていく）
は、はいっ。我慢しますねっ…。わわっ…麗華さんの手コキ激しっ…すごい…。ううっ…。
（射精しそうになるのを必死で我慢しながら快感に耐えていく） そうそう、我慢するんだよ
そうしたら後でたっぷりとやらせてやるからね！
(ゆっくりしごいたり…素早くしごいたり…)
我慢したらご褒美に、生で挿入させてやるよ
あんたの亀頭、あたいのヌルヌルした膣壁に擦りつけたいんだろ？
気持ちいいよ〜
ほらほら、想像してごらんよ
あんたの我慢汁とあたいのマン汁がぐちゃぐちゃに混ざり合った肉壺に
出したり入れたりするのを… はあはあ…麗華さんの緩急つけた手の扱きすごい良いっ…。
えっ？我慢したら生で入れらせてくれるんですか？
麗華さんのぬるぬるのおまんこにちんぽ入れるの想像したら…麗華さんの
手コキがさらに気持ちよくなってきちゃいました…。はあはあ…。ああ…麗華さんの
エロまんこに僕のちんぽ入れたらすごい気持ちいいんだろうなあ…はあはあ…。
（麗華さんのおまんこのこと想像してさらに我慢汁が出ていく。そしてイキそうになるのを
必死で我慢していく。） (チンポに唾を垂らし、さらに激しくしごいて…)
そうだよ…生挿入だよ
何なら中出しもさせてやろうか？
あんたの汚いザーメン、あたいの子宮にぶちまけさせてやるよ！
危険日だけど、ご褒美だから構わないよ
射精してもすぐには抜かせないよ
(手でチンポをギューっと握って…)
こんな風にマンコで締め付けて、
最後の一滴まで搾り取ってやるよ
どうだい？ あたいのマンコに入れたくてたまらないだろ？ はあはあ……麗華さんの唾がかかって…さらにぬるぬるになって激しく扱かれて
最高に気持ちいい…。
え？中出しさせてくれるんですかっ？僕の汚くて臭いザーメンを麗華さんの子宮に
ぶちまけられるなんて…。す…すごい興奮してきましたっ…。
わわっ……麗華さんの手まるでおまんこみたいにエロい…。ううっ……最高にちんぽ気持ちいいっ…。
（手で激しく刺激されて必死になりながら射精しそうになるのを堪える。）
はい…麗華さんの手マンコも良いけど麗華さんのおまんこにちんぽ入れたくて入れたくて仕方ないですっ ふふふ、もう我慢も限界のようだね…
(手をパッと離し…)
じゃあ後は自分で処理しな！
あたいとセックス出来るなんて、世の中そんなに甘くないんだよ！
じゃあね！
【落ち】 分りました。麗華さんとおまんこするの想像して抜きますね。
麗華さんの手コキすごい気持ちよかったです。
こちらも落ちます。 貴女の隣に座って、もじもじしている男の子です。
でも内心はエッチな事で一杯で、貴女を押し倒す妄想ばかりしています。
そんなシチュで募集してみます。 少し年上だと思いますけど、いろんなことしてくれますか？
離婚してから、エッチなコトが..... >>766 なおこさん、こんばんは、ガツガツした方が良いって事ですか…？ いいえ、私の言うとおりにしてくれるとうれしいです
健太さん、初めてなんでしょ >>768 何処か、リードして下さるなら、ドキドキします…。
リアでは初めてでは無いのですが、大丈夫ですか…？ ええ、大丈夫ですよ。
初々しくお願いします。貴方の初めての女性になれるなんて幸せです
どうしましょう？書きだしお願いしてもいいですか？
お好きな設定でいいですよ 健太さんがあんまり若いと....
会社の設定にしましょうか？ >>770 ありがとうございます！
では… そうですね…
なおこさんは、大学三回生ぐらい、僕は、一回生。
飲み会の後、先輩の部屋に誘われて…
みたいな感じで良いですか…？
いろいろ誘惑してもらえたら嬉しいかもです…/// >>771 今見ました、会社の後輩、先輩でも大丈夫です…。 >>773 書き出してみますね、宜しくお願い致します。
(会社の帰り、二人で飲む事になり、 >>773 すみません、健太さん
私、離婚してって書いたようにあんまり若くなくて......
なので、会社の先輩後輩にさせてください
いっぱいエッチなコトしてあげますから >>774 ↑ 間違い ボタン押しちゃいました、しばしお待ちを…/// 書き出してみますね、宜しくお願い致します。
(会社の帰り、二人で飲む事になり、近くの居酒屋で、軽く一杯)
(話の流れで、タクシーで なおこさんのお宅前まで来て…)
なおこ先輩… 本当に、お部屋お邪魔しても良いんですか…？？？
(健太はなおこ先輩に憧れていて…) いいわよ もう離婚して独りだし
部屋で少し飲みなおそうか
（部屋のドアを開け）
少し散らかってるけど、上がって
好きなところに座って って狭いからそこのソファーにでも座って
健太君、何飲む？
日本酒のいいのがあるんだけど、飲む？
【書きだしありがとうございます】 >>778 あ、じゃあ、お邪魔します… 女の人の部屋、初めてで…///
(顔を赤くしながら、部屋に招かれ、ソファーに、ドキドキしながら、腰掛けて…)
あ、ハイ、あんまり詳しく無いですけど… それでよかったら、頂きます…///
(あぁ… なおこ先輩、今日も綺麗だな…///) はい、これ
越乃寒梅ってすごいいいお酒なんだよ。
（お酒をサイドテーブルにおき）
ねえねえ、
さっき飲んでる時にさ、童貞って言ってたけどホント？
ネタでいったんでしょ？
健太君、モテそうだもんね
さすがに会社で勤める年齢になって
女性知らないなんて.....ないよね？ >>780
わぁ ありがとうございます。
すごく味の有るラベルですね、美味しそうです♪
えっ えっ ///
いきなり、そこですか〜？？？///
(顔真っ赤の健太…)
ど… 童貞… です…
なんだか昔から、女の人と話すの… 恥ずかしくて…。
(なおこ先輩の方をチラチラと見て…) ほんとに？
嘘っぽいなぁ
じゃ、さ、おちんちん見せたこともないの？
誰にも言わないからおちんちんみせて
みせてくれたら、私のあそこ.....見せてあげる
女性のあそこみたことないんでしょ？ >>782 えっ えっ …えええ〜？？？///
せ、先輩、酔ってますよね？？？///
そ そ そんなの… 恥ずかし過ぎて…/////////
(顔真っ赤)
(健太のズボンの前が、事態を察知して、みるみる膨らんで…) 少し寄ってるけど...嫌なの？
私のあそこ...みたくないの？
（ズボンの上からおちんちんを触り）
早く.... >>784 あっ やっ…///
(股間を触られて、声を出し、股間は更に硬さを増して…)
み… み、 見たいです！！！ けど…
嫌いになりません？？？
(股間はもうバキバキに勃起してしまって…) ならないからっ
それより、早く見せてくれないと終わりにするよ
さ、早く
（ゆっくり艶めかしくおちんちんのまわりをさわっていく） >>786 あっ/// んんっ…
(触られて、感じて…)
ぜ、絶対に、嫌いにならないで下さいね！
絶対ですよ！！
(終わると言われて、腹をくくって…)
チチチ…
(ベルトを緩めて、チャックを下げ、ズボンとパンツを膝まで下げて、ガチガチに勃起したペニスを、なおこ先輩に晒して…)
(オチンチンまだ洗って無いので、辺りにツンと濃いオスの匂いが漂って…) うわぁ...恥ずかしがってる
かわいいなぁ
健太くん、おちんちんみせるの恥ずかしい？
ほら、ちゃんとみせて
（健太君のおちんちんをみて）
うわぁぁっ おっきい 健太くんのおちんちんすごいおっきいね
元旦那のよりずっとおっきくて、太くてかたぁい
さわってもいい？
（手でおちんちんを触り）
ねぇ、こうして女性におちんちん触ってもらうとどんな感じ？
（ゆっくりおちんちんを扱き始める）
おちんちん、舐めてもらったことある？ >>788 は は は 恥ずかしいにきまって… ます……/////////
(顔から火を吹いて)
あっ…///
あん… あっ… んっ… んんっ……///
(扱かれて、声を漏らして…)
す… すごく… きもちいい… です…
じぶんでするのと… 全然… ちがいます…
ああっ…///
(勃起した亀頭の先から、透明な液体がヌルヌルと流れて…)
な な なめる？？？///
な… 無いですよ… そんなの……///
(ペニスは更に硬さを増して…) へぇ〜 あ、なんかぬるぬるしてきた
なんかどきどきしてきちゃう
（亀頭を指でやさしくなでながら）
舐めてもらったことないんだ？
じゃ、おねえさんが舐めてあげようか？
あそこに挿入する感じを味あわせてあげようか？
あ、その前に少しおっぱい触って
（おちんちんを徐々に早く扱いていく） >>790 あんっ… あ あ あ… ン……///
(亀頭を触られて感じて…)
な… ないです… よ……
僕… 童貞ですから………///
ふぇ… フェラチオ… ですよね？？？
さ… されてみたい… です…
こ… こうですか…？？？
(ぎこちなく、服の上から、なおこ先輩の胸を恐々と揉んで…) あ、いたっ
健太くん、もっとやさしく触って
女性の身体ってデリケートなんだよ
あそこもさわりたいでしょうけど、もうちょっとおっぱいを上手に触れるようになってからかな
じゃ、おちんちん少しだけ舐めてあげるね
（おちんちんを手で握り、顔を近づけ舌先でじらすようにちろちろと亀頭を舐め）
ねぇ、初めて舐められた感想は？
（いきなり口にすべてを含みゆっくり顔を上下に動かしていく） >>792 あっ… ご、ごめんなさい…///
なんか… 難しいです…///
(少しシュンとして…)
アンッ…/// あああ…//////
先輩… ヤバい… かも……
アンッ…///
アッ… あっ……///
せんぱい、だめ、ヤバい、ヤバい… です……///
ドクッ…
(なおこ先輩の口内に、大量の我慢汁を放出してな…) 少しだした？
（出た体液をごくんと飲み干し）
うん、でもよかった健太くんが喜んでくれて
じゃ、今度はわたしのおまんこ舐めてもらおうかな
離婚してから、ずっと舐めてもらうことなかったし
（ショーツを脱ぎ、スカートだけになりソファーにM字開脚で座り）
さ、床にひざまづいておまんこ舐めてくれる？
その前に一つ一つ部品を確認して
小陰唇とクリトリスと膣口がどこかを言ってみて
【もうすごく興奮してます...おまんこぐちょぐちょです もし逝きおちしたらごめんなさい
さっきから指で自分でしてます】 >>794 ご ごめんな さい… 少し… だけ……///
な… なおこ先輩のアソコ… 舐めても良いんですか…？？？///
(言われた通りに、床に跪いて…)
小陰唇は、この、ビラビラ…？？？
クリトリスは、この、ピンと、立ってる？？？///
膣口は… これですか？？？///
(尿道を指先で触って…)
(僕もです… 危うく出しそうでした…///)
(興奮してくれてるみたいで嬉しいです…///) せ、せいかい.....んくぅ
あ、ぁぁ け、けんたくん
クリ、しゃぶってくれる？
な、、なんか もうだめぇ
はやくしゃぶって >>796 (なおこ先輩、感じてる…？？？///)
こ、こうですか…？？？
んっ… ちゅ
ちゅ… チュプッ……
(クリの皮を剥いてみて、恐々と舌を這わせて…) だ、だめ
いっちゃいました。もしよければ明日の晩つづきしませんか？
このスレかアンシャンテでまってます
（頭がぼーっとして堕ちそうです） >>796 (なおこ先輩、感じてる…？？？///)
こ、こうですか…？？？
んっ… ちゅ
ちゅ… チュプッ……
(クリの皮を剥いてみて、恐々と舌を這わせて…) >>800 ↑ 間違い///
では明日、大人の伝言板 経由 アンに、21:00 〜 22:00 に来れたら、来てみます。
ドキドキできました、なおこ先輩、ありがとうでしたー♪
オチ 以下空き部屋 貴女の隣に座って、もじもじしている男の子です。
でも内心はエッチな事で一杯で、貴女を押し倒す妄想ばかりしています。
そんなシチュで募集してみます。 宜しくお願いします。
まずはお名前と年齢を教えて貰える？ こちらこそよろしくお願いします。
名前は拓也、20歳です。
里香さんは何歳ですか？ お名前ありがとうございます！！
私はアラサー。下の方のね。
どんな風にして遊びたいですか？ 里香さんの希望に合わせますよｗ
何か希望はありますか？
何もないようだったら僕も考えますが... 何も考えずに募集してしまったｗ
何が良いかな？
家庭教師と生徒とか。先輩OLと後輩社員とか。
お隣さんでも良いよ。 先輩ＯＬと後輩ってのがいいかなｗ
出張先でちょっとお酒が入って誘惑されちゃうみたいな感じで。
自分が童貞だってばれちゃって色々教えてもらうみたいな展開でどうですか？ 了解です！！
じゃあ、適当に書き出すね。
拓也君、きょうはお疲れ様。
私の部屋でちょっと飲み直そうか？
（予約していたホテルに帰り、自分の部屋に拓也君を誘い）
（冷蔵庫から缶ビールを2つ取り出して）
はい、乾杯・・・お疲れさまでした！！
（ニコッと微笑んで一気にビールを飲み干して行く）
【何か希望はありますか？スタイルとか、希望のプレイとか？】 【スタイルは細身な感じがいいですね、プレイ内容は流れに任せますよ、たくさん誘惑してくださいｗ】
先輩、今日もお疲れ様でした。
（里香が持ってきた缶ビールを受け取り、プッシュっとふたを開けると乾杯しごくりとビールを流し込む）
ここ、座ってもいいですか？
（そういいながら二人掛けのソファーに腰掛ける） 【かしこまりました！！】
いいよ、仕事も終わったんだし遠慮しなくても。
でも頑張ってるよね、拓也君は。
この先が楽しみだね！！
（大きめなソファーに一緒に座りお話をしていて）
（何缶か空けて、仕事の疲れとアルコールで少しづづ酔いも回って来て）
所で明日の予定はどうだっけ？
（拓也君に話しかけながらグレーのジャケットを脱ぐ）
（下は白のブラウス、グレーのタイトスカートに黒ストで）
（身体も火照って来て、ブラウスのボタンを上から2つ外すと）
（チラッと谷間とブラが見えていて） （もともと里香に多少の好意…というか大人の魅力に対するあこがれを抱いていた拓也、里香が隣に座ってくると鼓動が速くなり顔を真っ赤にしてドキドキしてしまう）
そんな頑張ってるなんて…先輩に全部やってもらってるみたいなものじゃないですか…
えーと…明日の予定は10時からお客さん御会社を訪問ですね。
だから今日は少しくらい遅い時間まで飲んでも大丈夫だったりしてｗ
（少しでも里香さんと長くいたいと思い思わず言ってしまう）
（里香さんがジャケットを脱いで隣に座りなおすと、ブラウスから見える谷間が気になり、そのまま黙って下を向いてしまう） 私なんて何もしてないよ。
全部、拓也君が頑張ってるから・・・！！
（ニコッと微笑みもう一度乾杯）
そっか朝は少しゆっくり出来るんだね。
じゃあ、今日は沢山飲もうよ。こんな機会もあまり無いしさ。
（ビールを空けて行き、ソファーに仰け反ると）
（白ブラウスから胸の膨らみが分かり、中のブラの色も透けて見える）
アレ・・・どうしたの・・・元気ないなぁ・・・・？
横が私じゃあ不満だった？
（冗談半分で言いながら、拓也君の肩を叩き）
そりゃあ、煩い先輩よりも、若い女子社員の方が良いよねぇ？
（仰け反りながら脚を組み替えると、黒ストの太腿もチラリと見えてきて） そんな！先輩と一緒にいれて不満なんてあるわないじゃないですか。
（里香さんに肩をたたかれると、その感触だけで興奮して今います）
（里香さんの強調された胸や、スカートから覗くストッキング越しの太ももをちらちら見ていると、思わず下半身が反応してきてしまい、大きくなっていることがばれないように手で股間を隠しながら、また黙ってしまう） 拓也君は会社に好きな事か居るの？
例えば総務の裕美とか、営業の優子ちゃんとか？
可愛いと思うけどなぁ・・・拓也君とお似合いじゃない？！
（冗談を言いながらビールを空けると、何か拓也君が不信な行動を）
何、そんな所を隠してるのよ！！
もしかして、私と一緒に居て、緊張しちゃって・・・大きくさせちゃった？！
（笑いながら言い、拓也君の手を除けるとズボンの上からでも分かる位大きくなっている）
えっ・・・嘘っでしょ！！
なに大きくさっせちゃってるのよ・・・！！
会社の先輩の前で恥ずかしくないの？
それとも女性の二人で部屋に一緒になるの・・・初めて？ 別に好きな人とかいないですよ…
（里香に好意を抱いているとはとてもいうことができずあわてて返答をする）
（里香に緊張しておっきくしちゃった？と図星をつかれて顔を真っ赤にさせていると里香の手が自分の手をつかみ）
ちょっ…ちょっと…ダメですよ…
（無理やり手をどかされると、ズボンの上からでもわかるほどびんびんに勃起してしまっていて…）
恥ずかしくないのって…だって先輩がすごくきれいだから…
はい…女の人と二人っきりでこんな感じになるの初めてなんです… 何を変な事言ってるのよ！！
私の方が恥ずかしくなっちゃうよ・・・。
（頬を紅くしながら、もう一度股間を見ると）
（今まで見た中でも一番大きい様に感じ）
そ、そうなんだ・・・。
それなら緊張しちゃうよね・・・？！
（大きな勃起に興奮して来て、ちょっと拓也君を誘惑してみようと）
ねえ、さっき私の事が好きって言ったけど・・・本気？
それと、こうやって二人っきりになるの初めてなんでしょ？
もしかして・・・拓也君って・・・・Hした事無い？
（誘惑する様に身体を摺り寄せ、胸を腕に押し付けて行き太腿も優しく撫でる） はい…今ものすごく緊張しちゃってます…
ええ…先輩の事いっつも見てました…
恥ずかしいからあんまりこんな話したくないんですけど…女の人とエッチしたことないんです…
（里香の胸が腕に押し付けられると、その柔らかな感触が腕に伝わってくる…更に太ももを撫でられると思わずビクンと反応してしまい声が漏れる）
あっ…先輩…そんなことされたら…
（ズボンの中で勃起したちんぽはさらに硬く大きくなりどくどくと脈打っている） そうなんだ、気付かなくってゴメンね・・・。
見てくれてたなんて、恥ずかしくなっちゃうよ
（太腿を厭らしく撫でながら）
童貞だったんだ。
拓也君って人気あるし、モテそうなんだけど。
会社の女性は見る目が無いんだね・・・
（ゆっくりと手を太腿から股間に動かし、ズボンの上から勃起を優しく撫でて）
ねえ、本当に私の事が好きなの？
好きなら・・・良い事してあげるけど・・・
（勃起したちんぽを指で軽く扱き始めて） そんな…僕なんか全然モテないですよ…
（里香の手が太ももから股間のほうへ移動し、ズボンの上から勃起したものをなぞられるとどんどん興奮してしまう…）
はい、先輩の事大好きです…
会社に入ったころからずっと見てました…
先輩…僕こうゆう時どうしたらいいかわからなくて…
いいこと…してほしいです…
（ズボンの上から軽く扱かれると、パンツの中では先端から透明な汁がドクドクとあふれてきてしまっている） そうなんだ、入社した時から？
その時なら、私には彼氏居たけど？
それでも好きだったんだ・・・嬉しいよ・・・
ちゅっ
（軽く頬にキスをしながら、硬い竿を扱いて行き）
そんなに緊張しないで。私がしてあげるから・・・
じゃあ、まずはズボンを脱いで？
拓也君のこの大きくなったのを見せてくれる？
（痴女が誘う様な眼差しで、拓也君を誘惑しながら） （里香にうれしいといわれ素直にうれしくなり、さらにほほへキスされるとこれから始まることへの期待がこみあげてくる）
先輩…もう我慢できないです…
（いわれるがままにズボンとパンツを脱ぐと、反り返るほど勃起したちんぽが晒され、その先端は先走り汁でべとべとになっている （慌ててズボンを脱ぐ拓也君をニコニコしながら見ていて）
そんなに慌てなくても良いのに・・・
（下着も脱ぎ股間が晒されると）
えっ！！
凄い・・・こんなに大きいの！！
（やっぱり今まで見た中でも一番大きくて、お腹に付く位反り返り）
（今にも襲いかかりそうな程、ビクビクし我慢汁を垂らしていて）
拓也君・・・凄いね？！
こんなちんぽ見た事無いよ・・・
（その場にしゃがみ込み目の前のちんぽを優しく撫で始め）
ふふ、何をして欲しい？
教えてくれたら、拓也君の為に何でもしてあげるよ？
（竿の根元を持ちそのまま優しく扱き始める） （里香に自分の勃起したものをまじまじと観察されて）
やっぱ大きいですかね…学生の頃周りの友達とかと比べてもでかいかなって…
なんか変じゃないですか？
（里香にちんぽを撫でられながら）
何をしてほしいって…その…先輩の口でフェラしてほしいです… 変じゃないよ！！
こんなに立派なちんぽって・・・見た事無いよ！！
（軽く扱き始めると、我慢汁もどんどん溢れて来て）
お口でして欲しいんだ・・・良いよ！！
（ニコッと微笑むと、舌先を出し先っぽを舐め始める）
（そのまま亀頭全体を舌で舐め、我慢汁も舐め取っていき）
いっつもこんなHな動画とか見て、ちんぽシコシコしたりしてるの？
（亀頭からカリを舌先で刺激し、裏筋の方まで舌を伸ばして） （里香の舌先がちんぽに触れると思わずビックっとする）
あっ…先輩…
俺一人でするとき動画なんか見ないですよ…
いっつも頭の中で先輩とのいやらしいこと想像して…
（里香の舌先の動きに反応するように体が跳ね上がる）
あっ…ああ…先輩…すごくいいです…先輩の舌気持ちいい… ふふ、家に帰っても私の事を思ってくれてたんだ？！
じゃあ、こんな事もしてくれてた？
（裏筋を舐めてから、亀頭の方に舌を移すと）
（そのまま勃起ちんぽを咥え込み、ゆっくりと飲み込んで行く）
ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぱっ
（唾液の音を出しながら咥え、キュッと唇を窄めてゆっくりと引き抜いたりして）
（何度も頭を動かして、拓也君の勃起ちんぽを味わって行く）
（そこには普段会社で見せるキツイ顔は無く、一人の女が欲求を満たしている様で） はぁ…はぁ…
（里香の舌の動きに息遣いも荒くなってきてしまい）
はい…先輩とのいやらしい事たくさん想像してました…
先輩にフェラしてもらったり、僕が先輩の事気持ちよくしてあげたり…
（ゆっくりとちんぽ全体がくわえ込まれると、里香の頭に手を置き）
先輩…先輩の口の中温かくてすごく気持ちいい…
（そのまま里香の口ピストンに身をゆだねていると、ちんぽは爆発寸前になり、亀頭がパンパンに膨れ上がってくる）
あっ…先輩、そんなに激しくされたら…
もういっちゃいそうです…このまま一回口に出しちゃっていいですか...？ そんな事もしてるんだ、拓也君の想像の中では？
（上目遣いに見つめながら、クスッと微笑みまたちんぽを咥え）
（頭を動かしていると、拓也君が頭を持ち）
（同時に腰も動かし始め、喉奥に突き刺さる位になって）
うっ、んんっ・・・・ちゅぱちゅぱ・・・じゅぽじゅぽ・・・・
（苦しそうに目を瞑っても、拓也君の勃起ちんぽは離さず）
（ちんぽが一段と大きくなり、射精が近いと分かると）
いいよ・・・このまま私のお口に・・・出して・・・・！！
（ちんぽを咥えながら上目遣いに拓也君に訴えかけ） （里香の頭を押さえながら自らも腰を動かし、喉奥深くにちんぽを挿入していく）
先輩…もうダメです…あっ…いくっ…出しちゃいますよ…ああああっ
どぴゅっ…びゅるっ…どくっ…どく….どく…
（里香のフェラが気持ちよすぎてあっという間に、里香の口内へ大量の精液を放出する）
はぁ…はぁ…先輩…僕いっちゃいました…
（ゆっくりと里香の口内からちんぽを引き抜くと、たった今射精したばかりなのに全く衰えずそのまま反り返ったままになっている）
先輩…今度は僕が先輩の事気持ちよくしてあげたいです… （苦しそうに拓也君のちんぽをしゃぶると）
うっ・・・・うぅぅっ・・・・ぶちゅっ・・・・ぐふっ・・・・・！！
（拓也君の喘ぎ声と一緒に喉奥に刺さる様に射精が始まり、大量の精液がお口に溜まっていく）
（腰の辺りを掴み、グッと喉奥まで咥えて溢さない様にして）
んんっ・・・・・・うっ・・・うぅっ・・・うっ・・・・・ちゅっぽっ・・・・・・・・・・・！！
（ちんぽを引き抜かれると、その場にへたり込み口元を手で押さえて）
（ニコッと上目遣いに見つめ、口内に溜まった精液を見せからそのままゴクリと飲む）
すっごい一杯出たね・・・ビックリしちゃった・・・・！！
（口元の精液を拭きながら拓也君の股間を見ると）
えっ、出した筈なのに・・・・まだこんなに勃起してる・・・・
じゃあ、どんな風に私を気持ち良くさせてくれるの？
（拓也君の前に立ち、抱きつく様にしてから胸を押し付ける） （里香が精液をごくりと飲み込む様子を見てさらに興奮は増していき…）
どうな風に気持ちよくって…
（いままでは想像の中でしかセックスできなかった里香が今は目の前にいることをかみしめながら）
じゃあ先輩…服…脱がしますね…
（ぎこちない手つきで里香の服を脱がせ、ブラジャー、ストッキング、そしてショーツも脱がしてしまう）
（全裸になった美香を見て）
先輩…すごくきれいです…想像してたのよりもずっときれいです…
先輩、ベッド行きましょう…
（里香の手を取りベッドに重なるように横になると胸に顔をうずめ、優しくもみながら、乳首を指でつまみ転がしていく）
先輩の乳首もう固くなってる... （不慣れな手付きでボタンを外すのを見ながら）
ふふ、慣れて無いね。童貞だから仕方ないよね・・・
（少し軽蔑した様に言いながら、脱がされて行くのを待ち）
（ブラウスのスカートも全部逃がされると、拓也君の前で裸のまま立ち）
（細く括れたウエストから、お尻に掛けてのラインも細く）
（Cカップの胸には硬くなった乳首が立っていて）
ありがと・・・優しいのね・・・
（ベットに横になると、いきなり胸に飛び込んで来て）
あぁ、もうそんなにいきなりしないで・・・
もっと優しくして・・・
こうやって・・・胸は持ち上げる感じで・・・乳首は・・・こう・・・・
（拓也君の手を取り、胸の揉み方や乳首の責め方を教える） （ベッドに行くなりがっつくように胸をもんでいくと、里香に諭されるように手を取られ胸の揉み方を言われ）
（少し気まずそうにしながらも言われた通しに胸を揉み上げ乳首を刺激していく）
先輩…先輩にも気持ちよｌくなってほしいです…
（そういいながら乳首を口に含みしゃぶりつくように乳首へ吸い付いていく）
先輩、下も触っていいですか…
（乳首に吸い付きながら、里香の返事も待たずに手はするすると里香の股間へ伸びていき、茂みをかき分けるように秘裂に添えられる）
くちゅ…
（指先を添えただけでもそこが濡れていることがわかり、指先を滑らせると卑猥な水音が聞こえてくる）
すごい...先輩のおまんこもうすごく擦れてる... 気持ち良いよ、拓也君が気持ち良くしてくれて
（胸をむしゃぶりキツク吸ったり、乱暴に揉むのもそのままにさせて）
うんっ、触ってくれる？
拓也君が上手だから、もう濡れてるかもしれない・・・
（指先が秘裂を捉え、ぎこちなく動かすと）
くちゅ・・・くちゅ・・・
あ、やっぱり濡れてる・・・恥ずかしいよ・・・
（ゆっくりと脚を広げて、良く見える様にして）
ねえ拓也君・・・私の一番感じる所・・・舐めてくれる？
（指で秘部を広げると、綺麗なピンク色の秘部は濡れ） （里香のまんこに触れ濡れていることにさらに興奮してしまう）
くちゅ...くちゅ...
（ぎこちない触り方でおまんこを弄っていると、里香がＭ時に開脚し、テラテラと光る淫靡なおまんこが目前にさらされる）
（里香におまんこを舐めてほしいと促され...）
ゴクリ...
（生唾を飲み込みながら、股の間に割って入り、顔を突っ込んでいみ匂いを嗅ぐようにしながら）
先輩のおまんこ...すごくいやらしい匂いがするね...
（里香が自らの手で開くおまんこへ舌先を伸ばすと、ゆっくりと丁寧に舐め上げていく）
（ＡＶでしか見たことがないクリトリスを見つけると、執拗に舌先でつつくように刺激していく） 【上手く接続できない。無言落ちしたらごめんね】
あっ・・・・そう・・・そこ・・・気持ち良い・・・・
（童貞の拓也君に秘部を舐められると、身体がビクッと震える）
そこ・・・そのクリ・・・もっと舐めて・・・
ゆっくりしたり、早く舐めたり・・・・
舌先で気持ち良くしてね・・・
（童貞のギコチナイ舐め方が新鮮で、奥の方から愛液も溢れ出て）
そんな恥ずかしい事言わないで・・・
拓也君が私をHにしてるのよ
（クリトリスを執拗に責められると、クリもプクッと硬くなり） 【大丈夫ですよ、気にせずにできるところまで進めましょう】
（自分が里香のおまんこを舐めることで、感じている反応に喜びを覚え、言われるがままにクリトリスを舐め上げていくと、滴るほどの愛液があふれ出してくる）
くちゅ...じゅる...じゅる...
（クリを刺激したり、あふれ出す愛液をすくい取るように舌先で割れ目を舐め上げていく...）
先輩...僕また我慢できなくなってきちゃいまいた...
先輩のおまんこに入れちゃいたいです...本物のセックス教えてください... 【ありがと。優しいね・・・スレHの中でもｗ】
そうよ、凄く上手・・・感じちゃう・・・
（身体は火照って紅くなり、小さな喘ぎ声も漏れて来て）
ふふ、そうみたいね・・・
さっきからずっと大きいままだね・・・
（優しく微笑んで、勃起ちんぽを優しく撫でてあげ）
入れたくなっちゃうよね・・・初めてが私で良いの？
どうしたい？
上が良い・・・下が良い？
拓也君がして見たい体位で良いよ・・・ はい…もう我慢できないです…
初めてが先輩でいいのかって…？
先輩だからしたいんですよ…
（里香のおまんこから口を外すとそのまま仰向けになり）
先輩が上になってもらってもいいですか…
先輩が自分からエッチになっちゃう姿がもっと見たいんです… ありがと・・・嬉しいよ・・・
私も拓也君の初めてになれて・・・嬉しい・・・
（ニコッと微笑んでキスをしてあげ）
拓也君ってHなんだね。
そんな事を言うとは思わなかったよ・・・
（仰向けに寝転がる拓也君を跨ぐ）
（その時にも濡れた秘部が拓也君にも見えていて）
（股の間に手をやり拓也君のちんぽを掴む）
良い？
入れるね・・・？
（勃起ちんぽを掴みゆっくりと腰を下ろして行く）
（秘部にさきっぽを当て、愛液をちんぽの先に塗り広げて）
あっ・・・・うぅん・・・・おっきぃ・・・・・・！！
（ゆっくりと腰を下ろしちんぽをオマンコ入れて）
入った・・・・分かる・・・・？
（上から拓也君を見つめる） （里香からエッチと言われ少し恥ずかしそうにしながらも）
だって先輩がこんなことしてくれるからさ...
（仰向けになった自分をまたぐように里香が体を動かすと、愛液でテラテラ光るおまんこが見え、さらにちんぽは固くなってしまう）
ああっ...先輩のおまんこの中に入っちゃいました...
おまんこの中すごくとろとろしてて、僕のちんぽをキュウキュウ締め付けてきてますよ...
（上に来た里香にちんぽをつかまれ、あふれ出す愛液と先走り汁を混ぜ合わせるように擦りつけられると、それだけで感じて体が反応してしまう）
はい...先輩...入れてください...
（里香がゆっくりと腰を沈めると、ガチガチに勃起したちんぽはゆっくりと膣内へ沈んでいく） ちょっと文章が逆さになっちゃったｗｗ
わかりにくくてごめんね 【大丈夫だよ〜】
（腰を下ろして、オマンコの中で拓也君のちんぽを感じて）
入ったね・・・これで童貞卒業だね・・・！！
（身体を倒してキスをしてあげる）
どう・・・初めての感じ・・・。
こうしたら・・・もっと気持ち良くなるよ・・・。
（腰をゆっくりと前後に動かすと、クチュクチュと音がし始める）
（それに合わせ胸も揺れ、初めての拓也君には刺激的）
ねえ、こうやって胸も揉んでみる？
（拓也君の両手を取ると、胸に持って来て揉むように促し） うん...入っちゃったね...やっと童貞卒業だねｗｗ
（体を倒しキスをしてくる里香を抱きしめ、下を絡めあう濃厚なキスをしながら）
先輩...セックスしてるのにちゃんとしたキスしたの今が初めてかもｗｗ
先輩の事大好きです...
（里香がゆっくりと腰をグラインドさせると、勃起したちんぽは膣壁に擦られ今まで経験したことがないような快感が押し寄せる）
ぐちゅ...ぐちゅ...ぐちゅ...
（いやらしい音が部屋中に響き渡り、一層興奮してしまう）
（里香に促されるまま胸に手を添え、そのままゆっくりと胸を揉みしだいていく） ありがと。そんなに言われると本気にしちゃうぞ・・・！！
（もう一度キスをしてあげて）
（最初の頃よりは慣れた感じで胸を揉まれ）
凄く気持ち良い・・・あっ・・・中で大きくなってる・・・凄い・・・！！
（勃起ちんぽをキュッと締め付けながら、腰を少し早くグラインドさせ）
（胸を揉む拓也君の手に両手を重ねる様にして）
あっ・・・気持ちぃぃ・・・・あっ・・・あっ・・・・
拓也君も下から、突いて見て・・・？
好きな様にしても良いから・・・
（大きなちんぽを感じ仰け反る様にして） 先輩が感じてくれると僕もうれしいです...
（だんだんと激しくなってくる先輩の動きにが気持ちよくてたまらず胸をもむ手にも力が入ってしまう）
先輩...すごく気持ちいい...
（つないでいた手をほどき、下から支えるように里香の腰をつかむと、里香に言われるがまま下から突き上げていく）
（ベッドの反発を利用するように、おまんこの奥深くまで勃起したちんぽを突き上げていく） あっ・・・そう・・・上手よ拓也君・・・・もっと突いて・・・！！
（下からぎこちなく突き上げられると、胸も揺れおまんこもキュッと締め付けて行き）
凄い凄い・・・気持ち良い・・・
本当に拓也君・・・初めてなの？
凄く感じちゃうよ・・・
（大きなちんぽで中を掻き回され、ぐちゅぐちゅと愛液が溢れ出て）
もう・・・い・・・逝きそう・・・童貞の拓也君のちんぽで・・・・逝かされちゃうよ・・・・
（激しく奥を突かれて、声も途切れ途切れ） （突き上げるたびに揺れる胸を眺めながら、感じる里香に対し興奮し、さらに激しく突き上げていく）
（下から大きなストロークでちんぽを抜き差ししていくと、あふれ出す愛液で結合部はぐちょぐちょになってしまい、打ち付けるたびに卑猥な音を響かせる）
ぐちゅ...ぐちゅ...ぐちゅ...ぐちゅ...
先輩...先輩逝っちゃいそうなんだね...
僕のちんぽで先輩が逝っちゃうなんてすごくうれしいよ...
先輩逝かせてあげるね...
（里香の逝っちゃいそうという言葉に反応し、さらに激しく奥深くまで、子宮口に届くほど突き上げていく） 逝きそう・・・拓也君に逝かされちゃう・・・
（突き上げられる度に、胸も上下に激しく揺れ）
逝かせて・・・お願い・・・拓也君のちんぽで逝きたい・・・！！
（普段の怖い上司では無く、大きなちんぽに感じる姿になっていて）
このまま出しても良いから・・・・拓也君も・・・・一緒に・・・・！！
ナカに出しても良いから・・・・！！
（グチュグチュと卑猥な音と二人の喘ぐ声が部屋に響き） うん...里香さん...僕も逝っちゃいそうだよ...
（いつの間にか先輩ではなく名前で呼んでしまう...）
里香さんと一緒に逝きたい...
中に...中に出しちゃうからね...
（里香と一緒に絶頂を迎えようと、両手で里香の腰をつかみ一心不乱に突き上げていく）
ギシ...ギシ...ギシ....ぐちゅ...ぐちゅ...
（ベッドがきしむ音と結合部から聞こえる音が交錯し...）
里香さん...もうダメ...逝っちゃう...あああっ...イくよ...里香さんも一緒に....
あっ...逝く...ああああああ......
どぴゅっ...びゅるっ...びゅるっ...どぴゅっ...どく...どく...
（最奥部に勃起ちんぽを打ち付けると、子宮口に向かって大量の精液の射精がはじまる）
（2回目の射精とは思えないほどの大量の精液で里香の胎内が満たされていく）
はぁ...はぁ...はぁ...
里香さん...すごく気持ちよかった...中で出しちゃったね...
（そのまま里香を抱き寄せ、ぐっと抱きしめる） 良いよ、拓也・・・・ナカに出して・・・！！
（激しく突き上げられ、それに合わせ中も締め付ける）
逝く・・・逝くよ拓也・・・いっ・・・あっ・・・あっ・・・いっくっ・・・・・・・！！！
（拓也君のちんぽが大きくなると、中に精液が放出され始め）
（キュッと締め付けて、射精を中で感じていて）
あ、凄い・・・逝くっ・・・・拓也のちんぽで・・・！！
（長い射精は続きおまんこの中は精液で満たされ）
はぁはぁはぁ・・・・凄いよ拓也君・・・・。
こんなに感じたの初めてかも・・・。
（逝かされてぐったりと拓也君に重なるようになって）
ううん、気にしないで。今日は大丈夫な日だし
私も中に出して欲しかったから・・・
（恥ずかしそうに拓也君を見つめ、優しく唇を重ねる）
童貞、卒業出来たね！！
おめでと・・・。
ちゅっ （繋がったまま里香をぎゅっと抱きしめキスをする）
ちゅっ...
里香さん...すごくよかった...
その...里香さんが良かったらまた二人で会ってもらえないですか？
ていうか...できたら僕と付き合ってほしいていうか...
【すごく気持ちよかったですよｗ上のレスは結構マジな気持ちだったりしてｗｗ】 （繋がったままのちんぽは、中でビクビクとし）
（おまんこも余韻を楽しむようにひくひくとしていて）
私も良かったよ
こんなに気持ち良かったＨは初めてかもね
それも後輩に逝かされるなんて・・・
会社ではこの事は秘密だからね？！
（ニコッとしてもう一回キスしてあげる）
ちゅっ！！
【こんな感じで締めて、良ければちょっとお話でもどうですか？】 了解です。少しお話ししましょうｗ
このスレでは板違いになっちゃうんで移動先探してきますね。
少し待っててくださいねｗ 童貞専門の家庭教師です
スパルタ式性教育の生徒を募集します >>863
慎司くん、よろしくね！
年齢は？
私の教育についてこれるかしら？ よろしくお願いします！
家庭教師だから、高校生くらいの設定で。
はい、頑張ります。ちょっと怖いですけどｗ それじゃあ早速始めますね！
まずは質問です
皮は?けてますか？
包茎では生殖行為は出来ません！
確かめるのでおちんちん出してみなさい！ え・・・・・・そ、そうですよね。
だ、出します。女の人に見せるのなんて、初めてですけど・・・。
（背中を向けて見えないようにしてから、こっそりトランクスの中で皮を剥く）
これで、良いですか？
（顔を背けて下半身裸になる） 綾乃先生、ごめんなさい。用事が出来てしまいました。
落ちます 一応むけてるみたいですね
それではまず、女性の愛撫の仕方から始めましょうか
(服を脱ぎ、ブラも外して生のオッパイをさらけ出します)
そのおちんちんをオマンコに挿入するためには、
十分にオマンコを湿らせる必要があります
その為にはまずは上半身から愛撫してみましょう！
さあ、慎司くんの思いつくまま愛撫してごらんなさい！ 童貞君は居ますか？
優しく性の手解きをしてあげたいです。 やっぱりアゲないとダメなのかな。
どうしよう・・・
もう少し待ってみます あ、居ます。
見つけてくれて、ありがとうございます。
雅彦君、お願いしますね。 こちらこそ よろしくお願いします
リアルで童貞で… スレエッチも初めてなんで…
うまくできずに ご迷惑かけるかもしれませんけど…
本当によろしくお願いします 初めてなんですね。
こちらも不慣れな所がありますし、お互い楽しく盛り上がれれば。
宜しくお願いしますね。
リア童貞なんですね。
楽しみですｗ
どんな風なスレHがご希望ですか？
設定や服装とか。あとして貰いたいプレイとか。 わがまま言わせてもらえるなら… 家庭教師の先生に成績上がったご褒美に… みたいな感じで…
清楚な感じのお姉さんみたいなの… お願いしたいんですが…
(ちょっとリアルな願望はいってます…ごめんなさい) 良いですよ。シチュは了解しました。
私は大学生で良いかな。雅彦君は中学生位かな。
何時もの様に雅彦君の家の部屋で、勉強をしてて・・・って感じね。
（リアルな願望も聞いて見たいなｗ）
あと何かあれば教えてね。
次から書き出してみますね。 ありがとうございます
願望っていうか…リアルで医大に行っている遠縁の人に勉強 みてもらってたことあって…
家庭教師もののＡＶとか見ながら その人とダブらせながら オナニーとかしていたこともあって…
で、その人の名前も綾子さんだったんで… その 思わず書きこみしちゃって…
ごめんなさい…すごく緊張してて変なレスですね…
特に希望とかは ほかにないんで… あるんですが ありすぎて いまちょっと わけ分からなくなってきてて
綾子さんの やりやすいようにしてくださったら ありがたいです
書き出し お願いします 【そう言う事だったのね。じゃあその人に近づける様に頑張ってみるね！！】
（何時ものように雅彦君の部屋で二人っきり）
この前のテストはどうだった？
今までと違って頑張ってたから、良い点数取れたんじゃない？
（椅子に座りテスト用紙を見つめている）
（短めなフレアスカートに白のシャツを着ていて）
（髪は少し明るく肩位の長さ）
お、この前よりも成績が上がってるじゃん！！
頑張ったね！！
（嬉しそうに微笑みながら雅彦君を見つめる） あ、綾子さん…ちがった、先生の教えかたがよかったから…だよ
それと…先生との約束…その 成績上がったら…ご褒美… あったから…
あやこ…またちがった、先生 成績上がったら… ぼくのお願い、ひとつだけ なんでも聞いてくれる…って約束 したよね…
あれ、覚えてる？
本当に なんでもいいの… その… 先生のおっぱい触らせて、とか
先生とキス…したい…とか… （ニコニコと答案用紙を見つめ）
雅彦君が頑張ったからだよ。
私は少しだけのお手伝いをしただけだし。
（優しく頭を撫でてあげ）
あ、そうだったね。御褒美忘れてた・・・。
一つだけお願を聞く約束だったね。
（一か月前に雅彦君と約束をしていて）
（その時は冗談だと思い、キスでも胸を触らせて上げると言っては居たけど）
え、えぇ・・・そうよね。確かに言ってたよね。
（シドロモドロになりながらも、本心は少しだけ期待していて）
ふふ、雅彦君のお願はなに？ あ、あの…ぼく…綾子先生にエッチなこと…教えてほしい…
綾子先生と…エッチ…セックスしたい… だめ…かな…？
セックスだめなら口で… それか手でしてくれても…
おっぱい触るか… キスだけでも… 先生にエッチなこと されたい…です…
綾子さんと エッチなこと…したい…
(セックスとかエッチとか口走るうちに妄想でズボンの中で性器が大きくなる) 【書きこみ遅くなってごめんなさい…】
【リアルですごく緊張して興奮してて…】
【何回も書きこみ失敗しちゃいました…】 【遅レスは大丈夫ですよ。楽しくいきましょ！！】
え、Hな事？！
（中学生の雅彦君から、ビックリする様な事を言われ）
ねぇ、本気で言ってるの？
私とキスしたいとか、セックスしたいとか？
そんな事を女性の目の前で言ったら、怖がられて逃げられちゃうよ？
（少し落ち着かせようと、雅彦君の太腿に手を置くと）
（ズボンの上からでも、大きくなっているのが分かり）
（最近彼氏と別れたばかりで、セックスレスになっていた身体がそれだけで疼きだし）
（ちょっと苛めてみたい感情も芽生えて来て）
本気なのね・・・雅彦君・・・。
じゃあ、この事は誰にも言わない事・・・約束出来る？
勿論、友達にも御両親にも言わないって・・・ねっ？！
（ジッと目を見つめながら、雅彦君の太腿を撫でてみる） (ダメ元で…服の上から胸にタッチぐらい…キスできたら万々歳と思って 半ばやけくそで言ってみたら)
(思いがけない、妄想以上の好意的な綾子さんの反応に 戸惑いつつも舞い上がってしまい)
言わない！ 絶体に誰にも言わないから！！！
言わないから…綾子…先生… とエッチしたい…
(綾子先生の戸惑ったような恥ずかしそうな表情と)
(太ももに置かれた綾子さんの手に 興奮を高め)
(性器がさらに固く大きく膨れ上がり 痛いほどズボンの前を膨れ上げさせる) 本当に約束出来る？！
（雅彦君の手を握りジッと見つめ）
分かった・・・約束してくれるなら・・・
（小さな声で呟くと、顔を近づけて唇に軽くキスをする）
ちゅっ・・・・
初めてのキス？
（教え子にキスした事で恥ずかしさで頬を紅く染め）
じゃあ、もう一回・・・
ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・
（柔らかな唇を重ねて、さっきより少し長いキス）
【優しく手解きする感じが良いですか？それとも少し焦らしたり苛めたりが良いですか？】 は…初めて、です…キスするの…
あ…綾子…先生の唇、柔らかくて あったかい…
【どちらも捨てがたい…ので…綾子さんのやりやすいほうでいいです…】 【了解です。じゃあ、適当にｗ】
そう・・・初めてなんだね。
私で良かったのかな？
（そう言いながら雅彦君の頬を両手で優しく挟むと）
ちゅっ・・・・ううぅぅん・・・・ちゅっ・・・ぶちゅっ・・・・くちゅっ・・・
（唇を重ねると激しくキスを始め、雅彦君の唇を割り舌先も入れて行く）
ちゅちゅちゅ・・・はぁぁあ・・・ちゅぱっ・・・・
（部屋には二人の唾液が混ざる音が響き、小さな吐息も聞こえてくる）
大人のキスをしちゃったね？
キスが初めてなら・・・女性の身体も見た事ないよね？
見てみたいでしょ？
でもその前に・・・雅彦君のココが苦しそうだから・・・
楽にしてあげなくちゃね？
（ズボンを押し上げる程、勃起した股間に優しく手を置き）
（軽く擦る様にしてあげて） は はいっ！ 女の人の身体…見たことないです、本とかＡＶとかでしか…
(初めての大人のキスの感触に また興奮を高め)
(それと いつもの理知的で清楚な感じの綾子先生とは違う)
(どこか妖艶な感じのしてきた綾子先生の表情に カリ首が固くパンパンに腫れ上がるほどに興奮する)
あ…？ ああっ！ 先生の手も あったかくて… あああ… すごい！
自分でするのと 全然ちがって… 綾子先生…
だめ…です、綾子先生の手に出しちゃいそう… （ズボンの上から軽く擦っただけで、雅彦君は上擦った声を出し）
何時もそんなHな本やAVとか見てるの？
それ位の年なら、興味を持って普通だよね。
（優しく撫でると手を跳ね返す程、ビクビクと大きくなり）
じゃあ、何時も先生の事をそんな風に見てたの？
ココをおおきくさせて、先生が帰った後にオナニーしてたんだ？
（普段の真面目な先生とは違い、快楽を求める女性の目に変わり）
もう、出ちゃいそうなの？
ズボンを汚したらお母さんに見付かるし・・・
（言いながらベルトを緩め、前のチャックを下ろし始め）
ちょっと先生の前に立ってごらん？ ごめんなさい！ 綾子先生のシャツに透けた下着とか
綾子先生がスカートで脚を組んだときの太ももとか思いだして…
綾子先生を想像の中でいっぱい犯してました！ ごめんなさい…
(綾子先生に言われるままに、ヘソ下まで反りかえった性器を晒しながら仁王立ちする)
(想像の中で犯していた綾子先生と目の前で性器を凝視する綾子先生が頭の中でダブってイメージされ)
(性器が興奮のあまりヒクヒクと小刻みに上下する)
あ 綾子先生… ぼく…いやらしい妄想でいっぱいで… 早く… 綾子先生と… したい… 綾子先生の身体… リアルなの見たいです… 【リアルで性器がカチカチのギンギンです】
【綾子さんのスリーサイズとか教えてもらってもいいですか？】 そんな事を想像してたんだ。
全然、気付かなかったよ・・・
（慌ててズボンと下着を脱ぐと、目の前には反り返る童貞ちんぽが露わに）
えぇ・・・凄く大きいじゃん！！
雅彦君って、こんなに立派なちんぽを持ってたんだね？！
先生・・・ビックリだよ・・・！！
（反り返るちんぽを優しく撫で始めて、根元から軽く扱いて上げる）
そんなにみたい・・・先生の・・・身体・・・。
見せて上げるけど・・・恥ずかしいな・・・・。
スタイルが良い訳じゃないし・・・・胸もそんなに大きくないよ？
期待しないでね？
（着ていたカーディガンを脱ぎ始め） そ そんなこと…ないです！ 綾子先生のスタイル… そのおっぱいも お尻も… すごく綺麗で… あ、服の上からのぼくの想像だけど…
すごく綺麗で いやらしくて… 先生が前にニットセーターで 胸のかたち くっきりさせてたときとか
タイトスカートで来たときの お尻のかたちとか見たあと…
５回も６回もオナニーしたぐらい… その 綺麗です！
【すみません…書きこみ遅いうえに】
【童貞の妄想全開の 下手な文章で…】 【興奮して貰えて嬉しいです】
【160センチB84W60H86位です】 【全然、下手じゃないですよ。私もヘンテコなレスですしｗ】
ふふ、そんな服も覚えてくれてたんだ。
それに6回もオナニーしちゃったの？
凄く元気なんだね・・・雅彦君は・・・！！
（カーディガンを脱ぐと、白シャツから薄らとブラが透けていて）
（ボタンをゆっくりと外して行くと）
ねえ、恥ずかしいよ・・・後ろ向いててくれる・・・ダメ？
（ボタンを外すと、小ぶりな胸の谷間がチラッと見えて） あ あっ！ ごめんなさい…でも…ぼく…綾子先生の 脱ぐとこも見ていたい…
綾子先生の身体、想像通り…ううん 想像以上に綺麗で…
それに… 綾子先生の 恥ずかしいがってるの… すごく興奮する…
(頬を染める綾子先生に性器は血管が浮き上がるほど張りつめ)
(ますます反り返りの勢いを増している) >>899
【ぼくの知っている綾子先生と体形が似ていて ますます興奮してきました】
【綾子さん、本当に素敵なスタイルだと思います】 もう、Hだね・・・雅彦君は。
こんなに明るい所で脱ぐの恥ずかしんだからね・・・・
（ちんぽをビクビクさせながら興奮する雅彦君）
（ボタンを外しシャツを肌蹴ると、白にピンクの可愛らしいブラが露わになって）
（スカートのチャックを下ろしホックを外し）
そんなにジロジロ見ないでよ・・・もぅ・・・・・！！
（スカートを足元に落とすと、ベージュのストッキングの下にはブラとお揃いのショーツが見えて）
（恥ずかしそうにしながら胸を両腕で隠しながら）
どう・・・ちゃんと見てる？
【展開早めましょうか？】 綾子先生の身体… 本当に綺麗です…
(生ツバを飲みこみ興奮を押さえきれず、綾子先生に近づき)
本当に綺麗で…さわりたくなる… 綾子先生の身体… 触っても…いいですか？
【ごめんなさい！書きこみ遅くって】
【綾子さんの都合とか おありでしょうから、展開早めてください】 【私は大丈夫ですよ。あまり焦らし過ぎても悪いかなと思って】
いいよ、触っても・・・・
（胸を隠していた腕を下ろし、雅彦君の手を胸に持ってきて）
（ブラの上から触る様に促して）
手が震えてるね？
そりゃ緊張しるよね、初めて触るんだし・・・
（ニコッと優しく微笑み、雅彦君の思う様にさせてみる） 綾子先生のおっぱい…柔らかくて 手のひらに綾子先生の心臓の音が聞こえてくるみたい… これが本物の女の人のおっぱい…なんですね
(はじめは恐る恐ると触れていたが、綾子先生に促されるままに)
(両方の手のひらで押し包むようにゆっくりと揉みしだき)
(興奮のあまり じょじょに力が入っていく…)
おっぱい…痛く ないですか…？
あ、ああ…綾子先生のおっぱい…本当に綺麗で…柔らかくて気持ちいい…
【お気遣いありがとうございます、焦らさせたりするのも 好きですから…それはあまり気にしないでください】
【ぼくのほうは時間まったく大丈夫ですので、綾子さんの時間の都合でしてください】 【了解しました。時間の許す限り楽しみましょ】
（雅彦君の震える手が胸を揉み始めて）
大丈夫・・・痛くないよ・・・
それにしても、上手だね。初めてにしては・・・んっ・・・凄く上手・・・
ねえ、ブラを取って直接触ってみる？
（雅彦君の前で後ろを向き、ブラを外す様に催促する）
（後ろを向くとストッキング越しに、白のショーツが見え）
（少し大きめなお尻はプリプリとしている） じかに触って…いいんですかぁ…
(綾子先生の言葉と、スカートの上から想像していた通りの)
(引き締まった形のよいヒップに興奮が押さえきれず)
(後ろから綾子先生の胸をわしづかみにし)
(綾子先生のヒップに我慢汁が滲み出た性器を押しあてる)
ああ…綾子先生のおっぱい…本当に素敵で柔らかくて 触るの本当に気持ちいい…
(ＡＶでしていたのを思いだして 指先で乳首をつまみながら)
(形のよいおっぱいを強弱つけながら揉みしだく)
綾子先生…いい匂い…ああ…本当に綾子先生とエッチしているんだ…
(無意識に性器を綾子先生のヒップの割れ目に擦り付ける) こらっ、先にブラを外してから！！
（雅彦君が戸惑いながらも、ブラのホックを外すと）
（形の良い胸が露わになり、小さな乳首とピンク色の乳輪も見えていて）
いいよ、直接触って・・・
（いきなり雅彦君が後ろから胸を鷲掴みし、荒々しく揉み始める）
あっ・・・うんっ・・・もう少し優しくして？
（ガッつく様に胸を揉み始め、少し強めに乳首を摘ままれて）
（目を閉じその痛さを我慢しながらも、雅彦君の好きな様にさせている）
気持ちいい？
初めて胸を触るんだものね・・・もっと好きな様にしても良いよ？
（胸を揉まれていると、硬く勃起したちんぽがお尻の割れ目に当たり）
（不慣れな感じで腰を動かす雅彦君に合わせる様に、ちょっとお尻を振ってちんぽに刺激を与える）
ねえ、先生の胸・・・舐めてくれる？
触ってるだけじゃ、物足りないし・・・先生も舐めて欲しくなっちゃった・・・。
出来る・・・？ ごめんなさい…ぼく…綾子先生にエッチなことできて…
すごく嬉しくて…興奮しちゃって…その、本当にごめんなさい！
…え？ おっぱい…舐めても…いいんですか…嬉しい… 綾子先生のおっぱい…
(舌を大きく広げて出して形のよいおっぱいをなぞるように舐めあげて)
こう…ですか？ 綾子先生にも気持ちよくなってほしいから…
綾子先生を気持ちよくしてあげたいから… 言ってください！
ＡＶだと…その…乳首を吸ったりもしてたけど… ふふ、謝らなくて良いよ。
初めてなんだし、分からない事ばかりだものね。
でも、ここは気持ち良さそうに大きくさせてる。
（ニコッと優しく微笑み）
いいよ・・・舐めてくれる？
（Cカップの胸を雅彦君の前に出すと、いきなりなぞる様に舐め始め）
あっ・・・うん、そうよ優しく舐めて・・・あ、凄く上手だよ。
そうね、今度は乳首を・・・唇で挟む様な感じで・・・
コリコリと・・・してくれる？
吸ってみたり、コリコリしてみたり・・・
反対の胸も・・・同時に揉んでみて・・・先生、胸が感じる方なんだよね・・・
（胸を舐めている雅彦君の頭を優しく抱く様に撫でてあげ） 綾子先生、おっぱいが感じるんですね…、ん…ちゅうううぅ…
(教わった通りに乳首を唇ではさみながら、強く吸ったり)
(コリコリしつつ、もう片方の胸をゆっくりと乳首をつまみながら揉み)
ああ… 綾子先生のおっぱい… 乳首が口の中で膨らんできたみたい…
ちゅうぅ…ってするたびに固くコリコリしてきてます…
綾子先生のおっぱい…ずっとこうしてあげたい…
ずっと舐めていられるよ… そう・・・胸は感じ・・・んっ・・・感じ易いのよね・・・・
あっ・・・雅彦君って・・・本当に初めてなの？
凄く感じちゃうよ・・・
（童貞君のギコチナイ愛撫に胸や乳首を弄ばれると）
（それがかえって新鮮で、今までにない感覚が押し寄せて来る）
ほんと、上手だよ・・・もっと舐めても良いよ・・・
（身体も熱くなって来て、小さな乳首も硬く勃起していて）
（自然と雅彦君の股間に手を伸ばし、ちんぽを扱き始める） 綾子先生…感じてるの？ おせじだろうけど…嬉しいよ
もし本当に感じてるんだったら、綾子先生の教え方がうまいから…
綾子先生…勉強でも、誉めて おだてて伸ばすの上手だしね…
(少し固くなってきた乳首を、強弱つけながら挟んだり吸ったり)
(ひとしきり片方のおっぱいを唇と舌で愛撫すると)
(もう片方のおっぱいを吸いながら舌先で固くなってきた乳首を転がすように舐め回して、だ液で濡れたもう片方の乳首を指先でコリコリつまみ)
あ…！ 先生… そこ…されたら… 出ちゃう…
(綾子先生に下半身を弄られ、うわずった声で)
だったら…ぼくも綾子先生の… 触っちゃうよ…
(おっぱいを触っていた手を綾子先生の下半身に伸ばす…)
【綾子先生に淫語言わせたりする展開はだめ…ですか？】 【ぼくのほうこそ遅くって、ごめんなさいですから】
【ゆっくり扱きながら待ってるんで気にしないでください】 お世辞じゃないよ・・・本当に気持ち良いよ・・・
あ、そんな事・・・言わないでよ・・・恥ずかしい・・・
（直ぐにコツを覚えた雅彦君の愛撫に身体の奥から感じ始める）
出ちゃいそう・・・？
いいよ、出したくなったら出しても・・・
くすっ・・・何時まで我慢できるかな？
（胸を愛撫されると、お返しとばかりにちんぽを扱き）
【良いですよ、淫語を言わせて下さい】 あ、ああっ！綾子先生の手を汚しちゃうよ…！
先生っ！ それ…気持ちいいけど… 出すなら、ああっ！
出すなら…先生の中で出したい！綾子先生の中か… せめて綾子先生の口の中に…んっ…！
(手で いかされまいと腰を引きぎみにして堪えつつ)
(綾子先生へのおっぱいを強く吸い上げて)
(綾子先生の下半身に回した手で 少し湿った綾子先生の あそこを割れ目におおうようにした手のひらを激しく擦りつける)
あ、綾子先生も…気持ちいい…のでしょ？ ここ… 濡れて来てて… ここに欲しいんじゃないの？
(射精を我慢しながらうわずった声で、必死に綾子先生をＡＶであった言葉責めみたいなのを試みる) ごめんなさい。
ちょっと続けられなくなりました。
これからだったのに、ごめんなさい。
ありがとうございました。
またお逢いできたらお願いしますね！！ 綾子さん… 本当に長い時間おつきあいくださって ありがとうございました！
本当に…本当に楽しかったので 残念です…
また機会あったら よろしくお願いします
本当にありがとうございました、以下あいています ソファに並んで座って,、レッスンされたいです。
１０代少年と１０歳以上歳上の女性シチュとか。 寿博主江全捧
マシュムチャ吉大様が外出先で自由人なる美女様と偶然出会い、美女様のピンクハートな淫らな愛に包まれた素晴らしい夜が訪れますように！吉大様に素敵な出会いが訪れますようにw 2018/1/10〜
https://mobile.twitter.com/veyosihirokrz 改めて募集。
30代女性と10代少年。ソファに並んで個人教授、ってシチュで募集します。
童貞だから逆に荒っぽくなるようなプレイでも、大人しいままのプレイでも、お好みで。 >>929 少し年齢が....でもよければ教えてあげます ありがとうございます。奈保子さん。
ぜひお願いします。
10代少年と、30代女性とか好みです。 奈保子さん、ちょっとワガママ言っていいですか？
その名前、僕の身内と同じなのですよｗ。 別の字にして頂きたいな、とかｗ よかった 私35歳なんです
若くは見えるみたいですけど（笑）
スレンダーな体型ですけど、よろしくお願いします。
どんな関係にしましょうか？ご希望ありますか？ シンプルに、お隣さんとかで、ある日、部屋に誘われたので、
何の様かと思ったら…とか どこへ行ったか察しはつきますがｗｗ
あらためて、筆おろししてくれる女性募集します。 童貞君がどこまでできるかテストしてあげてもいいわよ？ リコさんよろしくお願いします
テスト受けたいです…！ >>944
いいわよ
どうぞ？
（かずの前で、直立の姿勢）
>>945
ゴメンね あ、ありがとうございます
えっと…どうすればいいですか？
(右手でズボンの上から股間をゴソゴソ触る)
…あの、ズボンから出して、リコさんを見ながらシコシコしていいですか…？
(リコさんはどんな感じの方ですか？) テストなんだから、君が考えてね
（かずの股間にチラリと視線を向けて、すぐに戻す）
好きにしたら？
一回だしたらテスト終了だけど
（そちらのお好み通りに想像していいわよ） 出したらおしまいって…そんな…うう
(股間をちらっと見てくれた気がして、それで勃起してしまう)
シコシコする前に…リコさんとキスしたいです…
女の人とキスしてみたかったんです…お願いします…
(リコさんの前に近づき、顔も近づけようとする) 君のしたいようにして、いいからね
（目を閉じて、わずかに唇を突き出すようにして、キス待ち顔）
どうぞ… あぁ…リコさん…ずっと憧れてたんです…
ありがとうございます…
(唇を重ね、しばらくそのままでいる。そして離し、またすぐに重ねてを繰り返し)
あの…ディープキス…しますね…？
(もう一度唇を合わせ、今度は舌でリコさんの唇を割り、舌を絡める)
ちゅっ…んんっ、リコさんっ…ちゅぅ…んんっ…くちゅ ん…
（唇が重なると、ちいさな吐息が漏れる）
ん…ちゅ……ちゅ…ん、ぁん…
（かずの舌を素直に受け入れ、自由にさせる）
（動き回る舌に合わせて、こちらからも少しだけ反応を返して）
（痛いのと汚いの、それとお尻の方はNGね） んあっ…リコさん…声が出てる…んちゅっ
僕の事嫌じゃないんだ…ちゅっ…嬉しいっ…
(調子に乗ってヨダレをリコさんの口に送り込みわざと音を立てて舌を絡める)
じゅるるっ、くちゅぅ…ちゅっ、くちゅっ…
リコさんのっ…お胸…柔らかいっ…
(リコさんの胸を軽い力で揉んでみる)
(わかりました。リコさんの服装も僕の自由でいいですか？) 嫌いじゃないわよ？
好きでもないけどね
気持ちよければ、声は自然に出ちゃうわ
ん、んく…ちゅ…んんっ…
（流し込まれる唾液を、のどを鳴らして飲み込んで）
んっ…ぁん…
（胸を揉まれると、軽く声を上げる）
（ええ、お好きにどうぞ） よぉ〜リコまた若い男からかってんのか、
またクスリ手に入ったから楽しもーぜ。
(スカートをめくりお尻を大胆に揉みはじめ)
ホテルいくぞ！リコ
早くこいよ
プレミアムホテルのスイートルーム 194号室©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512317162/ んん〜っ…かずくん好きって言ってください…ちゅっ…くちゅっ…じゅるるっ…
あぁ、僕のヨダレ飲んでくれてる…興奮しちゃいます…リコさんのヨダレも飲ませてくださいっ…
声出てる…僕で気持ち良くなってるんですか？
(レオタードの上から乳首の部分を人差し指で弾く)
(じゃあ、スケスケレオタードで…。僕の夢なんです。それ着た人に奪われるって笑) かずくんすき（棒）
これでいい？
私に何かお願いしちゃダメ
ん…んん…くちゅ…ん…
（言いつつも口に貯めた唾液をかずの口に流し込んで）
ん、あぁ…くぅ…
（指ではじかれ、乳首がジワジワと充血して硬くなり）
（スケスケの布地を押し上げて、クッキリと形を浮かび上がらせる）
（奪わないわよ？君が勝手に入れるんだから） (少し不満だが、それでも言ってくれたのが嬉しくて)
んあぁっ、ごめんなさい…あ、でも…リコさん…ヨダレがっ…じゅるるっ…んちゅっ…ごくっ…んんっ、ごくっ…
(リコさんのヨダレを飲み干し、目がとろんとなっていく)
んっ…リコさんの乳首コリコリしてるっ…
もっとリコさんの声が聞きたい…気持ちよくしないと…
(名残惜しそうにリコさんの舌をほどく。舌と舌が糸を結んでいる。)
リコさんっ…ちゅっ、じゅるるっ、ぬちゅ
(リコさんの乳首に吸い付く。右左と交互に乳首を舐める)
(はい、勝手に入れます…よろしくお願いします…) あ、ん…布の上からなんて…
ん、くぅ…あっ、んっ…んんっ
（乳首がますます大きくなり、周りの乳輪も膨らんで）
（布が唾液でベトベトにされ、スケスケだったのがもっと透けて）
（濃い目の紅色がはっきり見えてしまう）
（もう少し擬音少な目でお願いしてもいい？ゴメンね） ちゅっ、じゅるるっ…くちゅ
リコさんのレオタード…
スケスケで乳首見えてる…AVみたい…すげぇ…
てことは…下も…
(リコさんのアソコを見るために、リコさんの脚をM字にして)
うわっ、やっぱりここも濡れて透けてる…
ふーっ…リコさん、ここも舐めていいですか？
(アソコに口を近づけて息を吹きかける)
(はい、わかりました、すみません…笑 他になにかあれば言ってくださいね) ん？見たいの？
ちょっと待って…よいしょっと
（仰向けに寝転がり、かずのされるままに、大胆なM字開脚）
（乳首の快感に反応したオマンコは、愛液をにじませて）
（そこを覆う布地の色が濃くなるほどにシミを作っている）
いちいち聞かなくても、構わないわ
君のしたいことをして…あん…
（吹きかかる息に、腰が軽く浮き上がる） リコさん…凄くエッチな衣装着て、エッチなポーズ…うう…家帰っても何回もオナニーします…はぁ…はぁ…
(気持ち悪く息をして、指でさすったり、舌先でつついてみたりする)
…僕が触れる度に…ビクビクしてくれてる…
(アソコに鼻をこすりつけ、そのまま舌でアソコをしつようになぞる。そして両手をリコさんの乳首にやり、中指と人差し指で挟み、親指で弾く)
んんっ、じゅるるっ…リコさんっ…んはぁ
気持ちいい…？ちゅっ ん、ひぁっ、ああんっ
んぁ、全部、同時なんてぇ…くぅ…あ、ん…んんっ！
（舌と指の責めに、クネクネと体を悶えさせ）
（腰を浮かせて、かずの顔に股間を押し付けるように）
ん、気持ち、いい、わ…オマンコ、舐められtるんだもの、当り前よ
ああぁっ！！んんっ…はぁん うわぁっ、リコさん凄い声出てるっ…じゅる
ねぇ、僕のクンニと指、好き？ねぇ？
(調子に乗って舌先でクリをしつこく連続ではじいて、胸も片方は乳首を、もう片方は揉みしだく)
ほら、僕でイってくださいっ…ちゅっ、くちゅっ べ、つに、君じゃなくても、このくら、い、感じるわよ
あぁ…あっ、あっ、ああっ！
（クリを責められ、快感に声を途切れさせながら答える）
（執拗な舌と指の愛撫に愛液を溢れさせ）
（布の下の形をハッキリとさらけ出し）
くっ、んぁ、あ…あぁっ、ん、んんっ！！
（全身をビクビクと震わせて絶頂に達すると）
（オマンコから愛液がトプッとあふれ出す） 他の人でもこんなに感じるんだ…悔しいなぁ
そんな人よりも僕の方がリコさんの事大好きだし気持ちよくできるのに…
ほら、こんなにたくさん舐めてくれる人いないでしょ？じゅるるっ、んんっ、ちゅっ
(鼻を擦り付けながらクンニをして離さない。)
んあっ！？んんっ…ぷはぁっ…え？
もしかしてリコさん本当にイッたの？
お汁たくさん出てきたよ…
(レオタードをずらして好奇心のまま指を入れる)
リコさん…僕のここ大変な事になってるよ…
(目の前に膨らんだ股間を見せつける) はぁ、はぁ…ん…
君とは、別に、恋人でも、なんでもないし
ただのテストだって、言ってるでしょ？
（乱れた息を整えながら、突き放すように言う）
（それでも興奮と絶頂で、頬は朱に染まり、瞳は潤んでいて）
勃起してるわね…
（チラリと勃起を見てから、かずの顔に視線を送って）
フェラチオする？
言っておくけど、出すまでやめないわよ そうでしたね…テストでしたね…
途中経過はどうですか？
結構頑張ったと思うんですけど…笑
してくれるんですかっ！
(目を輝かせて、ズボンを脱ぎ、下着一枚になる)
ほら…下着の上から…
(下着はガチガチに膨らみ、先に我慢汁のシミが出来ている)
(リコさんのアソコに手を伸ばしてクリを指でさする) ん、いいんじゃない？
ちゃんと、イかせて貰ったし
（首をかしげながら、質問に答える）
するのは、別にいいけど…
いいの？出したら、テスト終了よ？
始めたら、出すまでやめないわよ…
（膨らんだ股間に手を添えて、撫でさすり）
（滲んだ先走りを塗りつけるように、指先で先っぽをクリクリと弄って）
ん、クリ…勃起しちゃってる…
君のと、同じね…ああんっ… へへ、やった…
僕もっと頑張りますっ
わかりました…頑張りますっ…
んっ、でも気持ちいいよぉ…もうダメかも…
(指の動きだけで腰が砕けそうになるくらい、気持ちよくて、尻餅をつく)
(しかし自ら下着を脱いで)
…口で…お願いします…音立てて…
(反り返ったおちんちんは我慢汁をダラダラとヨダレのように垂らしている)
リコさんが僕でこんなに勃起してる…嬉しい… 童貞卒業できなくていいのね？
じゃあ、私のお口で、気持ちよくしてあげる…
（舌を伸ばし、根元から先端まで、ベロリと舐め上げ）
（そこに垂れ落ちている汁をぬぐい取って）
ん、く…おいしい…
（一旦口を離すと、舐め取った先走りを、のどが動くのを見せつけつつ、飲み込む）
君の、濃くって、おいしいよ…
（再び股間に顔を埋めると、勃起を軽く上下に扱きながら）
（先端を唇で覆って、舌をカリ首に絡ませる）
今は弄っちゃダメ…フェラに集中して
（腰を振って指先を拒否する）
（擬音できないのよ…ゴメンね） んあっ…ずっと好きだったリコさんが…
僕のおちんちん舐めてるっ…あぁ、気持ちいいよぉ…リコさんっ…リコさん…ああ…
(フェラをしているリコさんの顔を薄目になりながら眺める)
んんぅ…濃くて美味しいなんて…っ…
あっ…僕のが一番美味しいですか？
(おちんちんはリコさんの口の中でも膨張していき、自らも腰を振ってリコさんの口の中で遊ぶ。)
あっ…絡ませるのだめっ…
いっちゃうかも…あっ…んっ
(大丈夫ですよー) （唇を離し、体を未着させながらすり寄って、ほおずりするように顔を近づけて）
ふふ、ありがと…ちょっと、サービスしてあげる
（優しく微笑むと、トロンとした表情を作り）
（オチンチンを上下にしごき、先走りを泡立てて）
君のオチンチン、好きよ…
（感情をこめて、耳元に囁く）
ん、一番、かも…あ…ん…
（口の中に唾液をためて、それを肉棒に垂らしていくと）
（再びオチンチンを口内に）
（吸い付きながら深く咥えていって）
いくの？いいよ、お口で射精して
（顔を上下に動かしながら、唇で締めあげて）
（ジュポジュポと粘液が泡立つ音をひびかせる） はぁあ…あぁっ…あっ
リコさんっ…すごくエッチな顔になってる…
それ考えながら家でたくさんオナニーしたいよっ…んあっ…
(耳元で囁かれてゾクゾクっとして)
一番嬉しい…あっ…んん…
リコさんのヨダレ…はぁはぁ…大好きっ…
…リコさんの彼氏なんかよりも…僕の方が…んんっ…
あっ、リコさんっ…リコっ…待ってっ
(もう少しで射精すると一瞬油断したリコさんの口からおちんちんを抜いて、リコさんを強引に正常位の形にさせる)
やっぱり…僕、ここに入れたい…
それに…リコさんの事気持ちよくさせたいから…
僕のしたいようにしていいんですもんね…？
入れてもいいですか？
(亀頭をグリグリとリコさんのアソコ全体に擦り付ける) あん、もう、強引ねぇ
（驚いた顔をするが、抵抗はしないで）
仕方ないなぁ、させてあげる…
でも、ちょっと待って…そのままじゃ絶対ダメ…
（腰を動かし、先端を避けるようにして）
（オマンコと、先端の間に手を差し入れる）
はい、これ…ちゃんと、つけてね
（かずの手に避妊具を渡す） (驚かせてやったとちょっとだけ得意気な顔をして)
僕の初めてはリコさんって決めてたから…
(生で入れさせてくれないことに少ししょぼんとするが)
わかりました…付けます…
でも…たっぷり気持ちよくなってくれたらいいな…
(ゴムをつけたおちんちんを容赦なく、リコさんのアソコにぶち込む)
んあぁっ！くぅ…うう…童貞卒業しちゃった…
リコさんで…あぁっ…オマンコってこんな風なんだ…
(ビクビクと身体を震わせ、身体が慣れてきた所で腰を振り始める)
はぁ…はぁっ…リコさんっ…あぁ
こんなレオタード姿のエッチなリコさんっ…
ずっと1人でする時考えてたんですよ…うぅっ
(ぎゅっと抱きしめ身体を密着し、耳元でそれを言う) ん、あぁ…ふふ、おめでとう
（かずのオチンチンを根元まで飲み込んで）
（膣に溜まっていた蜜がプチュッと吐き出される）
記念に、もう一回サービス…
（両足を腰に絡め、首筋に抱きついて）
（しっかりと抱きしめあって、腰の動きを合わせる）
あ、あぁっ…かずの、オチンチン、オマンコにっ
いいよ、もっとして、奥まで突いてっ
あ、ひぁ、んん…あぁっ！きもち、いいのぉ
かずので、オマンコ、感じてる、あ、あ、あぁっ！ あっ…リコさん、僕のおちんちん食べちゃった…
お汁も吹き出してる…んんっ…嬉しいんだ…
あぁ、抱きしめられるの好きっ…
んん…あっ、あっ…僕達恋人みたい…
(再びリコさんの唇を奪い、ヨダレを流し込む)
んう…じゅるるっ…
もっと、奥まで…？こ、こうですか？
(本能の赴くままの動きを一旦やめ、1度腰を引いた後、一気に奥まで届くような一撃を与える。)
リコさん…感じてるっ…はぁ…ああ…
童貞の僕にこんなにイかさせれてどんな気持ちですか？ねぇ…あっ…ああ
(次第に腰の動きは小刻みになり) 今だけ、ね
恋人気分、味わって…ん…ちゅ…
（唇を奪われ唾液を交換し、こちらから積極的に舌を絡ませていく）
ん、あっ、そう、そこ…私の、大事なところ…赤ちゃん作るところ…
（突き込まれた腰を受け止め、自分の腰を振り）
（先端に子宮口を押し付けて）
精子出されたら、できちゃう、ばしょ…
んっ、いい、きもち、いいの
童貞のオチンチンで、たくさん、いかされちゃう…あ、あぁっ
いくの？いいよ、一緒に、いってあげる、から
あっ！あ、ああっ！いくっ、いっちゃうっ！
あ、あああぁっ！！！
（かずの射精の前兆を感じると、お尻に力を入れて）
（絶頂とともに、膣肉をキュゥッと締め付けて、オチンチンをきつくしぼる） 僕はずっとでも…んん、構いませんっ…
(口からヨダレを垂らしながら、お構い無しに腰を振る)
あぁ、僕もここに出したいなぁっ…
リコさんのオマンコに…いっぱい僕の精子出したらっ…んあっ、気持ちいいだろうからっ…
いつか…出させてっ…あぁ
童貞おちんちんでイかさせれて…
リコさん恥ずかしい人ですねっ…あぁあ！
いくっ、リコさんの…オマンコでっ…んあぁ
リコさんっ、リコさん…あんっ、リコさんっ
(おちんちんをアソコできつく締められて、頭がぐちゃぐちゃになり、ただ名前をひたすら呼びながら腰を振る)
あっ、、で、出ちゃうっ…んあっ…ああっ！
(ゴムの中に熱い精子を注ぎ込み、そのままリコさんの身体に倒れ込む)
…はぁあ…ああ…イ、イッちゃったよぉ… はぁぁ…出てる…
（ゴム越しの射精を感じて、満足そうな声を出して）
はい、お疲れ様
童貞卒業おめでとう
気持ちよかった？
（あっさりと、かずを押しのけて立ち上がり）
あ、童貞じゃない君には興味ないから
君とは、二度としないよ
じゃあね、おやすみ
（射精済みゴムを付けたままのオチンチンをみて）
（クスリと笑うと、振り返らずに去っていく）
（お疲れ様でした）
（楽しかったです） んんっ…リコさん…
いっぱい出ちゃいました…
(もう一度キスをねだろうとするが、押し出されて)
うわっ！
リコさん…な、なんで…
あぁ…童貞じゃない…そ、そうか…
ま、待って！
(取り残された僕はゴムを抜いて、再びおちんちんを握りしたとさ)
(お疲れ様です。最後、とても素敵です。ああ、終わりなんだなぁと、寂しいけど…。僕もとても楽しかったです。) 次スレ立ってるみたい
貼っといてもらっていい？
おやすみなさい
おちます マイペースなお方だ…
でも、とっても興奮しました
おやすみなさい 10代少年と２０〜３０後半女性のカップリングのシチュで、
手ほどきしてくれる女性募集します。
このスレのシチュお借りするなら、>>477みたいなのを 落ちますね
次スレ
童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515767150/
以下空室です 28才です
164/89/65/90
年下の子としてみたいな 結衣さん、こんにちは。
21歳です。お願いできますか？ 涼介くん、よろしくね
私から書き出して大丈夫かな？ 先に来てくれた子にさせてもらうね
寛樹くん、ごめんなさい よろしくお願いします
書き出してくれるんですか？甘えちゃいます (服を着て、ベッドに腰掛けている)
(横に並んで座り、顔を覗き込み)
緊張してる？
大丈夫よ…痛いことするわけじゃないんだから
リラックスして
(手を握り、指を絡ませながら)
キスは？
したことある？ （うつむいて、膝をぎゅっと握る）
その…・結衣さんと・・・
（指の感触にビクッと震えて）
（足を閉じて、ズボンの前が膨れているのを隠す）
き・・・そ、その、女の子と、付き合った事無くて
ありません・・・・ そっか…したことないんだ、
ほら、下向かないの…(両頬に手を添え、顔を上げさせる、片手を閉じられた足の伸ばし、開くよう太ももをさする)
いいのよ、隠すことないんだから…足も閉じないで、
じゃあ、まずキスからしてみよ？
(そっと近づき、軽く触れるだけのキスをひとつ)
…ほら、出来た
(それから何度か同じように、キスを繰り返す)
ちゅ、ん、
ちゅ…涼介くん、お口ちょっとだけ開けてみて？ （「したことない」の言葉に、耳を赤くして顔をそむける）
はい・・・・え？・・・・あ、ああ・・・・
（太ももへの感触と、固くなったものを生地越しに見られて、目を閉じてしまう）
そんな、見ないでください・・・・んっ！ あ、ああ
（初めてのキスで、女の子の様に喘いでしまう
く、口、それって・・・・は、はい
（言われたとおりにする） このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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