明日からはもっと理緒たんに似合うスケベで卑猥なエロ衣装を用意しておくから朝の勃起おちんぽ奉仕にキチンとくるんだよぉ♪
(何度も何度もねぶる様にデブ指でおっぱいと乳首を捏ねくり回し)
(朝にやってきておちんぽ奉仕するのが当たり前の日課と仕込んでいく)

いっつもいっつもぼくの臭すぎて鼻が捻れそうな臭いが一番の大好物だってぼくに言ってたからビックリしちゃったよぉ♪
ほらほら、おちんぽに様をつけてあげないとだめだよぉ?
(ニコニコと卑猥で変態言動もどんどん仕込み続け)
(臭いおちんぽが大好きなおちんぽ脳のエロメス理緒たんに変えていってしまう)

ふっひひ♪
ご主人様のくっさいくっさい美味しそうなでか太おちんぽ様を下品におしゃぶりさせてください♪
って同じ様に言う挨拶、忘れてはいないよねぇ?
覚える様におちんぽびんただよぉ♪
(がに股のままおまんこおっぴろげポーズになる理緒たんのほっぺたを)
(おちんぽの根本を掴んでぺちんぺちんと叩きながらおちんぽ臭を更に嗅がせる)

理緒たんの手でしっかりとおちんぽミルクをたっぷり作ってくれるきんたまも揉み揉みしながらおしゃぶりしてねぇ?
きちんと出来たら処女おまんこにぼくのおちんぽ捩じ込んであげるからねぇ♪