本当にびっくりだよぉ♪
理緒たんみたいな女の子にもモテそうな感じなのにねぇ・・
三度の飯よりくっさいぼくのおちんぽを根本までおしゃぶりして下品なジュルジュル音を立てて美味しいおちんぽ汁を吸いまくりたいなんてねぇ♪


(我慢できないと言うような勢いでしゃぶり始める理緒たんの頭を抑えながら)
(ゆっくりと腰を突き上げておちんぽに先を押し上げる)
あれれぇ?
ぼくのでっぷりきんたまのちゃんと揉んでくれないと処女を奪ってあげないよぉ?
たっぷりと濃厚種付おちんぽミルクを処女おまんこにどっぷり出してボテ腹嫁になるんでしょおお?
ほらほらぁ・・勃起して大きくなったおちんぽを処女おまんこに捩じ込むんだからねぇ♪
(唾液まみれのおちんぽを頭を抑えながらぐっと引き抜き、そのおちんぽを鼻の穴に押し当てながら)
(理緒たんの手を取ってきんたまを握らせる)

ふひひっ♪
でもぼくも我慢できなくなってきたからねぇ・・
そこの壁に手をついてがに股つま先立ちバックでずっぽずっぽしてあげるよぉ
下品なおちんぽおねだり、できるよねぇ♪♪