(お互い舌を絡めあい、上あごや下あごを舐めるように動かしながら)
はぁはぁ…、
いつも、琴音のことを想っていました…。
琴音のそばに一緒にいるって思いながら…、
お前の声や匂い、姿を感じていましたよ。
愛しています、琴音…。

そして、私からの伝言通りの恰好になっていますか?
今の琴音の姿をしっかり教えるんですよ。