まったりゆったり温泉旅館◆205泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆204泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486306564/ そう…ほとんどずっと座ってるー…痛いのはやっぱり凝ってるの…?
うん…、
んんー…、あ、痛い…
(ぐぐ、と痛くなるまでゆっくり上げてみて)
あんまり上げられないかも…。 いや、肩すっごい堅いもん。
ごりごりする…あんまりやると揉み返しあるかも。
ちょっとにしとこうね。
(二の腕の上から三分の一くらいのところを手のひらでゆすったり押したりをゆっくり繰り返して)
パソコン?
目も疲れてる?? え、そんなになの…
うん…、ありがとー…
あ…、それは気持ちいいかも…
(はぁ…と心地よさげに息をはいて)
…ごりごり…。
(と独りごちつつ)
うん…
でもお仕事中はちゃんとこまめに休憩とれるから、そんなに目の疲れはないよー…。 よし、じゃあ終わり。
(ぎゅっと抱きしめて)
肩少し揺らしながらと、いつもと反対に伸ばすといいよ。 よし、じゃあ終わり。
(ぎゅっと抱きしめて)
肩少し揺らしながらと、いつもと反対に伸ばすといいよ。 ありがとー…。
ちょっと肩軽くなった気がする…
(ゆるゆる肩を動かしてみて、抱きしめられて嬉しそうな声をこぼして)
背中の方に伸ばせばいいのかな…覚えてやってみるね。
剣道部でこういうのしてたんだ…
…雫にまた惚れちゃう…。
(愛おしげにほっぺをよせて) そ? よかったー。
(肩にお湯をかけてやって)
簡単すぎない?(笑
ちょろいなー。 うん…
…ん。
(肩にかかるお湯に気持ちよさそうにして。嬉しそうにほっぺにキスして、くすっと笑って)
…お礼ー…。
もっとつんつんしてるほうがいいー?笑 えー、ほっぺなの??
(ちょっとふまんげにほっぺをくっつけて)
どっちにしろ私はでれでれだよー。 どこがいいのー?
ここ?それとも、こっち…?
(目尻に、鼻先に、楽しそうについばむような口付けをして)
そうなのー…?
ふふー、私もー…。
…雫だいすきー…。
(微笑みながらゆっくり、柔らかい唇を触れさせて) くすぐったいよー。
(でも避けずに、にこにこで)
……私も、綾がだーいすき。
愛してるよー。 いつものおかえしだもんー…
(にこにこしつつじゃれついて)
うんっ…。
…えっち、する…? じゃあ私も。
(ほっぺと、こめかみと、鼻と唇と)
ん……ごめん、寝ちゃうかも… ん、ん…
嬉しい…。
(くすぐったそうに、幸せそうに微笑んで)
眠そうだね…あがってお布団入ろっか、一緒に寝よ…。 んー、……ちょっと眠いかな…
綾は?
疲れてるんだし、腕まくらしてあげるよ?
(ぱしゃ、とお湯で遊んで) 雫といっしょに寝るー…
先に寝ちゃだめだよ、一緒におやすみするの…。
今日は私が腕まくらする番だよ、ぐっすり眠ってね?
(手から水鉄砲を飛ばしつつ) んん、わかって、る……っぷ!?
(飛ばされた水鉄砲を顔面で受けて)
っぷ、は…んじゃ、上がる?
おやすみちゃんとするから… よろしいー…
うん、あがって一緒に寝よ…。
(ざばっと上がり。はい、とタオルをとって顔をふいてあげて) んー……綾拭いて…
(タオルを頭にかぶって)
綾の手、気持ちいい… なぁに、急に甘えっこー…
(とは言いつつもきゅんとなって。ふわふわのタオルで頭から撫でるように優しく水分を拭っていって)
そー…?
タオルごしだよー…?
はい、きれいきれいー…さっぱりしたね?
はぁい…、袖通すよー…
(浴衣を着せてあげて、自分も着て) んー…
(うつらうつらしながらもタオルの隙間から顔を覗かせてキスをして)
ん、さっぱりしたー …ん、
(不意のキスにどきっとしつつ手は止めないで)
じゃあ…はい、雫ー…
こっちにおいでー…?綾ちゃんの腕まくらだよー…
(腕を伸ばして寝そべり) んんんー……
(ぽすん、と腕まくらに頭を乗せて抱きついて)
いー匂い……
(胸に顔を埋めて) んー…
(嬉しそうな声をこぼして)
そうー…?
…うれしい…。
雫も、いい匂い…
(心地よい重みと髪の香りと、大好きな人の体温を感じながら優しくゆっくりと頭を撫でて)
きもちいい…?
愛してるよ…
ゆっくり眠ってね、雫…。 気持ちいい…ぐっすりだよ……
(すり、と顔を寄せて)
私も愛してるよ…
また日曜日に来るね。
おやすみ綾、大好き。 ん、よかった…私も今日はぐっすり眠れそう…。
(愛おしげに、幸せそうにすりよせて)
うん…また伝言するね。
ありがと…。
私も大好き…
おやすみ、雫…。
【以下空室です】 こんばんは
みさきさんってなんかエッチな女子妄想するんですけど
よくここで遊んでる方ですか? 改めてよろしくお願いします
エッチなのは大正解ですけど、ここはまだ初心者の方です
ちなみにお風呂に一緒も初体験です そうでしたか、失礼
よろしくお願いします、改めて
エッチなのが大正解で嬉しいです
お風呂に一緒初が体験って、どういう意味ですか
最近、お風呂でエッチなことしたってことですか リアでもココでも彼と一緒にお風呂ってのが初体験です
本当は一緒に入ろうって言われたいのに恥ずかしくて言えないんです。 初々しくていいね
きっと若い方ですね
こちらは50台ですが、大丈夫かな
ジェネレーションギャップありすぎるようだったら、言ってくださいね
お風呂に一緒っていいねえ
個室に露天風呂の付いた旅館でも行ってみる?
あんまり、大きな声出すとまる聞こえだから、声は抑えないといけないけど、広いし楽しめるよ 20代前半です
私の方こそ大丈夫ですか?
顔も童顔ですが、すごくエッチなコなので
経験はつんでる方ですw
30代後半の方とのお付き合い経験もありますよ それなら話が全く合わないってわけじゃなさそうですね
20台前半で童顔なんだ、いいねえ、そんな女の子と一緒にお風呂はいったら楽しめそうですね
お風呂ではどんなことして遊んだんですか? いや、まだ一緒にお風呂経験がないです
露天付き個室とか憧れです
昇りつめちゃうと声が大きくなっちゃうので…
大丈夫かな? みさきさん
ごめん
すごい眠気に襲われてきたので、この辺りで失礼します
申し訳ないんですが、閉めておいてもらえませんか やらしーって笑
忙しい現実と離れてまったりと過ごせたらなぁという願望ですよ? >>448
でも、旅館だし浴衣ですよね?浴衣には帯ですよね?帯とおじさまの組み合わせって、身の危険しか感じないです(笑)
だけど、ほんとに温泉行きたいなぁ…
貸し切り露天とかで、ゆっくりしたい… いわゆる「あ〜れ〜!」なプレイ?
それとも合わせから手を入れて?
貸し切り風呂で籠もって、とか失楽園みたいな世界が思い浮かびますね… >>450
あ、そっちですか?
私はてっきり縛られるかと…(笑)
布団、畳、床の間ってやらしいキーワードにしか聞こえないですよね… 千乃の発言から察するに、谷崎潤一郎っぽい世界観が思い浮かびますね…
もっとエロければ団鬼六とか…
あ、結局縛ってしまうのか笑 >>452
そんなに文学的に受け取ってもらえるんですか?(笑)
おじさま、本も好きなんですか?
私は、あんまり難しい本は読んでこなかったので… 谷崎潤一郎は一般文学書ですけれど、
早い話がエロ小説ですよ笑
描写とかが凄く好きですね。
千乃はどちらかと言えばマンガ派かな?
どんなの読んできましたか? >>454
だからおじさまの描写ってやらしいのかな…?
それこそ、失楽園の人ですよね?どういう傾向の話を書く方かは知ってます。
確かに、読んだ事無くても、エロ小説を書く人っていうイメージが強いです(笑)
村上春樹も、結構そういうシーン多いみたいですね?
文体が受け付けなくて、まともに読んだことありませんが…
私は、漫画も小説も気に入ったものしか読まないので、そもそもの冊数が少ないと思います。
どちらも合わせても、100冊も読んでないんじゃないかな?
小説だったら、石田衣良とか、金原ひとみとか、奥田英郎とかかな…
漫画は、ファンタジーとか、学園ものよりかは、現代ものの方が好きですね。
何より、ちょっと笑えるギャグ要素みたいなのが入ってると好きです 失楽園は渡辺淳一ですね。
あの人の作品はどれも官能的ですね、映像化もされましたし。
あの描写はおそらく彼にしかできないだろうな…
村上春樹は私は食わす嫌いかも知れませんが一切読んでいません。
千乃の言うように文体があわない感じを持っています。
私も冊数や読み方は千乃と似たような感じ。
読みたいと思える本や漫画に固まります。
石田衣良も金原ひとみはまだ未読ですね。
ギャグ混じりかぁ、その類ってなんかあったかなぁ…
(自宅の本棚を思い出す) >>456
わっ、勘違い…恥ずかしい…
こういうところで頭のレベルが露呈されるから嫌なんです…
いつも、おじさまには私のレベルに合わせてもらってるんだな、って実感します…
それにしても…おじさまエロ小説読みすぎじゃないですか?(笑)
やけに詳しい気が…
他にはどんな本とか漫画読むんですか?
もっと聞きたい… おじさま、また電話かなぁ…
もうちょっと待ちたいけど…
お部屋占領するのもな…
あと5分待ってみます。 とりあえず、私は一度落ちます。
でも、ちょこちょこ確認してみるので、他に利用されてる方がいなかったら続きしましょう。
すぐ戻ってきてくれるといいんだけど…
以下空き >>460
お客様対応だったら、時間短いですね?
でも、早く戻ってきてくれて良かったです…
あ、携帯ばっかりいじって、サボってるって思われませんでしたかね…? その辺りは大丈夫でした。
日曜の営業活動ヘルプが身を結んだようでその打ち合わせに来店されたようです。
慣れないことで少し疲れました笑
先ほどのよく読む本、官能小説は置いといて笑
どちらかといえば古いものが多いでしょうか。
漫画でも手塚や石ノ森を今でも読みますからね。 >>462
わっ、おめでとうございます!
お疲れ様です。
ご褒美ですっ!
ぎゅむっ…むにむに…なでなで…
(顔を胸に抱き寄せて押し付け、頭を撫でる)
今日はブラしてるから、昨日よりはふかふかかも(笑)
誰もが知ってる有名な古い漫画ですけど、物語が複雑で、大人になってからも違う味わい方ができるからこそ、今でも読み継がれてるんでしょうね…
私は、やっぱり今の状況とかと重ねられる物語が良くなってくるから、人生の中で、都度読みたいものが変わってくるんだろうな… ブラしてるパフパフも良いですが、
ノーブラのパフパフが本当は好きかな(ボソッ)
それも読書の関わり方のひとつだと思います。
動機はどうあれ、読書に良いも悪いもありませんよ? >>464
えっ、ブラしてる方がモチモチなのに…?
おじさまがそう言うなら…
ゴツゴツしても文句言わないでくださいね…?
はいっ、ぎゅ…
(襟ぐりの開いたTシャツからブラだけ抜き取ってもう一度頭を抱きすくめる)
じゃあ、おじさまは不純な動機で官能小説を読み漁ってたんですか?(笑) 天然パフパフ〜!
(目からハートが出そうに)
官能小説は不純な動機以外に何があるんでしょうか笑 >>466
すごいテンション(笑)
おじさまのイメージ崩れますよーっ!
そんなに大喜びできるほどの代物じゃありませんからっ…
パリパリにくっついて開かないページとかありません…? 無理に寄せてあげてるおっぱいよりも、
自然な形のおっぱいが好きなんですよね…
横に流れたら流れたで良いんですよ。
自然な状態の千乃を愛したいんです…
(そう言いながら乳首にキス)
パリパリにくっついたページはありませんね。
徐々に電子書籍に換えてますから、多くはパソコンの中でもどこでも読めますよ(笑) >>468
やっ…
おじさま、お仕事中ですよね…?
だめです…
官能小説は現在進行形で読んでるんですね(笑) 絶賛業務中ですが何か?(笑)
官能小説は確かに現在進行形ですが、これと思う作品にはなかなか出会えませんね… >>470
じゃあ、ダメです……
お仕事に、支障が……
ソムリエの舌にかなう作品はあまり無いですか(笑)
あと、普通の官能小説だと、やっぱり表現が固定化されてきませんか?
AVと一緒で、やっぱり「抜ける」事が一番じゃないですか。
だから、エロ本と一緒で、官能小説には官能小説の決まった書き方になってそう…
無駄に回りくどいとか、やたらとやらしそうな熟語を多用したりとか ありゃま、それは残念…
(少しがっかりして)
あぁ、その心配はいらないと思います。
官能小説の世界でも作風の異なる若い作家が
産まれてきていますので、
昔ながらの淫語と小難しい言い回し、という印象は薄れてきていると思っています。
ラノベ風の官能小説もあるんですよ? >>472
だって……
炙られて、またお仕事で放っておかれたら…
どうすれば…
おじさま、もうそれは趣味ですね(笑)
官能小説を読むっていう、一つのライフワーク?みたいな? それもそうですね…
炙られて切なくなった千乃が私の寝室に夜這いをかけて…
そんなことを妄想いたしました…
ライフワーク?!
もともとエロ本よりは官能小説だっただけですよ? >>474
私が襲うんですか?(笑)
それじゃ、あんまり今と変わらないじゃないですか…
最近、おじさま、全然押し倒してくれない…
私ばっかりしたいみたいで、寂しいです… あれ?そうでしたかね?
これでもガツガツしてると言われて自重してたんですけれど…
本当は千乃に抱きついて、奥へ奥へと舌を絡めていって、
その勢いで押し倒し、愛おしむように身体をまさぐっていって…
ってのをやりたいんですけれどね… >>476
ば、バランス、ですよ……
たまには、そういうの、してください…… 情熱的な迫られ方を妄想して濡れてしまったんではありませんか?
内腿摺り合わせてしまったら、内側からクロッチに流れる愛液を感じて切なくなったのでしょう? >>480
すごい……
なんでも、分かっちゃうんだ…… いつも千乃を感じていたいと思い続けていると、わかってしまうこともありますよ。
千乃は私が今どうなってるか感じますか? >>482
服も着てるし、会った事もないのに、裸を見られてるんじゃないか、っていうくらい、おじさまに全部見抜かれてる気分、です……
手に取るようには分からないですけど……
少しは、おっきくしてくれてますか…?
あっ、でも職場なのに、もしそうだったら大変ですね… 仕事しながらのジレンマではありますが、いつでも千乃と交わりたいと想っています。
少し膨らんでるの、わかりますか?
(千乃の手を熱を帯びた膨らみにスラックス越しに触れさせる) >>484
おじさま…もう…すごい……
(こわごわとスラックスの上から撫でて、サウナ上がりかのような上気した熱っぽい顔でおじさまを見つめる) (スラックス越しの高ぶりが千乃の手を感じた途端に力が漲ってきて、千乃の手を下から押し上げる)
どうですか千乃…
これで愛して欲しいのではありませんか? >>486
きゃっ…また、おっきく…
(驚いて一瞬手を離すが、また両手で包みこむようにして熱と硬さを確かめる)
土曜日も…したのに……
もう、ほしい……
(手はそのままに、うつむいて呟く) 土曜日なんて2日も前の話ではありませんか…
毎朝毎晩千乃と愛し合いたいんですよ、私は…
(千乃と見つめ合いながら、二人で布団に倒れ込む)
(その瞬間にどちらからともなく唇をぶつけ合うように重ねて、お互いの舌を貪っていく) >>488
ん、ふ、んん……んっ……
れろ…はむっ…んんっ……はぁっ…おじさま…
(首に腕を回して腰に足を絡める)
ちゅっ…くちゅ…あむっ……
ちゅぱっ……
なんか、いけないこと、してる、気分……
今日は、なんか、変… 【仕事終わったのでこのまま千乃と愛し合いましょうね】
(愛しい千乃とようやく愛し合える喜びで)
(舌が千乃の舌を追い、捉え、絡み、もつれ合う)
(千乃の右で半身を起こし、左腕は首の後ろから肩を抱き、右手は浴衣の合わせから軽く汗ばむ千乃の素肌を撫で回す) >>490
お疲れ様です…
今日は、早いんですね…
だから押し倒されたのか……
んんっ…ふっ…んっ…ぁんっ…ふぅぅっ……!
(息継ぎもままならず、口の中で舌を追ったり追われたりしてるうちに口の端からよだれが一筋流れる)
んっ、んっ、ふ……
(先程ブラを外してしまったので抵抗しようとするが、きつく抱かれて手が入る隙間も無く、仕方なくまた首の後ろに戻す。肩ごと体を固定されて、身をよじることもできず、その拘束感すら興奮要素になる) 【私ばっかりと拗ねてたのは誰でしたでしょうね?】
いけないこと、いっぱいしましょう…
私も千乃と愛し合いたいんです…
(千乃の舌を絡め取るように舌を動かして)
(息苦しさに鼻息もあらくなっていて)
(もどかしげに浴衣の紐を解いて前をはだけて)
(下着だけの千乃の素肌に手を這わせていく) >>492
押し倒されたのは…嬉しいです……
お仕事中だと、いつ放置されるか分からなかったので、それだったらおじさまも忙しくなっちゃうし、後でで良いのにな、と思ってたんです…
でも、終わったって言うので……
やっと…独り占めできますね……
こくっ…
(上から優しく見下ろされて、メラッと獣のような瞳に自分が映り何も言えずただうなずく)
んふっ…ふっ…ん、ふ…んんっ、んんっ……
(おじさまの舌の動きに応えるだけで精一杯で、時折上顎の凹凸に舌が触れ、腰を揺らめかせる)
はあっ…あんっ……!
はぁっ…はぁっ…はぁっ……
あっ、だめっ……
(上から下から体を押さえつけられ、逃げ場を失い敏感になった素肌に、更に熱い手が触れて過剰に反応する。脇腹や腰骨に指や手のひらがかすめると、絡めた足に力が入り、乳首がぷるぷると震える) 【今から千乃と私だけの時間です。この時間が永遠に続いてくれれば良いのに…】
(千乃の唇からようやく離れ、肩を抱いていた左手が千乃の左腕を掴んで拘束し)
(唇は千乃の首筋に移り、何度も軽い口づけを繰り返していく)
千乃…
私の可愛い千乃…
(右手は内腿や乳房にも及ぶが、敏感な頂点と熱を持った蜜壺はかわし続け、掌で千乃の素肌を愛おしんでいく) >>494
ぅあっ…だめっ…それ、ぁんっ、はぁっ…あぁんっ…
(熱い吐息と生暖かい唇が、皮膚の薄い首筋に当たり直接神経を刺激される。その刺激が耳にも音や空気を介して伝わり、火照る体とは対照的に下着を冷たくしていく)
おじさまっ…まだ…キス、して……
(両腕をまとめて抱かれ、より強い拘束感に包まれ安堵と興奮が入り交じる。浴衣は肩の下までずれ、背中に腕が挟まり胸を突き出している) どうしよう……
ほんとに…下着が…びしゃびしゃで……
張り付いて…形が…全部浮き出てる……
もう…太ももまで…しっとり…してます…… (千乃の首筋に幾度となく繰り返されるキスに)
(軽く赤みを帯びた痕が残って)
ご主人にバレないくらいのキスマーク、
いっぱいつけちゃいましたよ…
(千乃のキスのおねだりに、そのまま吸い寄せられるように)
(舌を長く出して誇示するように見せつけてから)
(再び舌同士をもつれさせていく) >>496
そのびちゃびちゃになった下着を自分で広げて明かりに透かして見てごらん?
それだけ私を愛してくれているんですね… >>497
えっ……?そ、それでも…バレちゃうよ……
(不安そうな口振りは照れ隠しで、またふわっと体温が上がる)
(舌出すの…?)
はぁっ…れろれろれろ…はぁ、ちゅぷっ…ちゅるっ…ちゅっ、ちゅっ……
(口を開けて舌だけを触れ合わせ、絡ませたり舌先を吸い込む)
はむっ…あむっ…んんっ…ぅんっ…あむっ…ちゅっ……
(我慢できずに唇にも吸い付くと、長い舌に上顎の裏を狙われ、手前から喉元まで舌先で撫で擦り、慌てて口を離す) >>498
やだ…恥ずかしい…
見れない…
あ、また……
お尻まで…冷たく… (ねだられたキスで千乃が激しく求めてきて)
(舌だけを絡ませあい、お互いの舌を吸いあって)
(上顎の裏に触れた時に千乃の身体が反応してるのがわかって)
(千乃の弱みを執拗に責めていく)
こんなところに感じるところがあるなんて…
ここにチンポがあたる度に濡らしていた訳ですね… >>500
見てご覧なさい?
もう下着の役割は果たしていないのですから…
それとも現実を認めたくありませんか? >>502
わかりますよ…
凄く伝わります…
私と本当にセックスしたがってる千乃がそこにいますね… >>501
んんっ、ふっ…んんっ…!んっ、んっんっ……
はぁっ…むうぅっ…!ふんっ…ふんっ……
(上顎の手前を舌先でくすぐられ、喉元の柔らかい粘膜を押しながら撫でられ、舌全体で前後に往復される。太ももをぴくぴく痙攣させ、絡めていた足が布団にとさっと落ちる) >>503
>>504
だって……
こんなに…濡れるの……
最近無くて……
いつもより…何倍も…濡れてる……
どうしたらいいか…分かんない……
私の体…どうなっちゃったの…… (口腔を犯され、軽く身体を震わせる千乃)
キスで逝ったんですね…
私のキスでも逝かされてしまって…
(千乃の下着の上から蜜壺を触れれば)
(下着の役割を果たしていないものがそこにあって)
(下着を食い込ませ、蕾をぐしょ濡れの布地で刺激していく) >>506
どうしたらいいのかわからないなら、
私の言うとおりにしてみるんです…
理性を取り去って、心の思うがままに…
千乃が何を感じて、どうしたいのかを
次のセリフに込めて… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています