【嗚呼】 部活の日々 35日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>【嗚呼】 部活の日々 34日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484982225/ こんにちは
水泳部の練習後にシャワーを浴びていたら、更衣室に忍び込んできたあなたに乱暴されたいです お願いします
学校の生徒でも先生や保護者、校外の見知らぬ人でもいいです じゃあ先生にしましょうか?
前から目を付けていた由奈さんが一人になった隙にって感じで。
NGやご希望はありますか? はい、ありがとうございます
NGは汚いことです
更衣室にあるビート板とかでちょっとお仕置きみたいなことしてほしいです
ちょっと乱暴な感じがすきてす わかりました、ちょっといじめる感じで進めますね。
ビート板でお仕置きっていうのがイメージわかないんですが。
スパンキングに使うイメージですか?
乱暴に犯しますけど過度な暴力は苦手なので宜しくお願いします。
もしよければ簡単に書きだししてくれるとありがたいです。 はいそうです
お尻をぶって欲しいです
由奈の性格とかスタイルなどに希望はありますか?あれば教えてください♪
書き出しますのでお待ちください 見た目大人しいけど、頭の中はエロい妄想でいっぱいって子だといじめがいあります。
スタイルは希望有りませんがどんな感じかは教えて欲しいので由奈さんが感情移入できる
スタイルで設定してください。
更衣室で犯されて気持ち良くなっちゃう悪い子に沢山お仕置きしてあげたいです。
書きだしお待ちしてます。 はああ、今日も泳いだなぁ
(すっかり夕暮れて、誰もいなくなったプールを後にしてちょっと疲れたように更衣室に入る)
ん、でも総体までにはあと少し
頑張らなくちゃ
(更衣室のベンチにタオルやキャップなどを置き、シャワールームのカーテンを開けて蛇口を捻る)
ふぅ、気持ちいい…
(肩までで短く切り揃えた頭から温水を浴びると、プールの塩素が香り、競泳水着から洗い流されていく)
【まだ競泳水着着ているところからでいいですか?】 こちらは重複スレですので使用しないでください。
↓のスレが先に立っています。
【嗚呼】 部活の日々 35日目 【青春】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495990518/ (夕暮れの薄暗い廊下、見回りをしていると由奈が更衣室に入って行くのが見える)
あれ、プールの方はもう閉まってて誰もいなかったはずだが?
…って事は由奈一人か。
(前から目を付けていた由奈が一人で更衣室にいる事を悟ると淫靡な笑みを浮かべ)
(ガチャリとドアを開け後ろ手に鍵を閉めて)
おーい、誰かいるのか?
もう下校の時間は過ぎているんだぞ!
【競泳水着は着ててください。着たまま犯しても良いですか?】 >>12
了解しました。
由奈さん、そっちのスレに移動しましょう。
落ちます。 こちらは重複スレですので使用しないでください。
↓のスレが先に立っています。
【嗚呼】 部活の日々 35日目 【青春】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495990518/ ん?
あれ、なんか声が聞こえる…?
やばっ、遅くまで残ってたから誰か来ちゃったのかな
(シャワーの音に紛れてよく聞こえなくて) >>15
注意と誘導、ありがとうございました
移動します 朝から晩まで付き合っているサッカー部キャプテンの彼氏
とSEX三昧に明け暮れる爆乳アメリカ人留学生チアリーダー役を募集します。
お互いに尿をかけあったり彼の尿を飲んで快感に酔いしれる
変態アメリカ人留学生美女を募集します。 Oh! ワタシ ヘンタイ アメリカジンネ
モウ アナタニ オシッコカケタイデス
ワタシノ アシモトニ アオムケニネテクダサイ オソイネ コウイチロウ オソイネ
アナタ チロウカ? コウイチロウ ムゴンオチカ?
サイテイネ ニドト デテクルナヨ OKサリー
(サリーに言われるがままに彼女の足元にあおむけになる。)
目の前には、サリーのLカップのオッパイが迫力ある様に垂れさがっている。)
サリーのおっぱい美味しいよ。
(500円ほどある乳輪にしゃぶりつく。) 誰かエッチな稽古を付けてくれるコーチ、監督はいらっしゃいませんか?
スポーツ系で お相手お願いします。
運動部ですね。希望の部活とかありますか? ありがとうございます。
なんでも良いですよ。先生が顧問をしたい部活があれば。 陸上部はどうですか?
座ったままの前屈とか立位体前屈とかのストレッチを指導しながら
前から後ろから覆いかぶさっていやらしいことしたいです。
そちらは嫌がる感じですか?それとも興味本位で受け入れてしまう感じですか? 陸上部ですね。
へそが見えるノースリーブで短パンがそそっちゃうんですね。
嫌がりますかね。形だけは。 その通りです。そのユニフォームがいいなと思って。
お尻に押し付けたり胸を触ったり、股関節ストレッチとか言って前から覆いかぶさって正常位みたいに擦り付けたいです。
わかりました。少し強引にしても大丈夫ですか?
ちなみに処女設定ですよね? 中高生設定ですからね。
先生が展開をリードする感じで・・・ わかりました。書き出していきますね。
(部活の練習時間が終わり)
今日の練習はここまで!気をつけて下校するように。
あ、椎菜は少し居残りでストレッチの課題指導だから残って。
体育館横の多目的室にいくぞ。
じゃあまず先週出来なかった立位体前屈から3セット、始めっ! あ、は、はい!
いっち!にー!さん!しー!
いっち!にー!さん!しー!
(「んー、やっぱり体固いなぁ・・・うまく体が曲がらない・・・」) 体が硬いぞもっと手に足がつくまでっ!
(後ろから覆いかぶさって身体を折り曲げるように伸ばしていく)
体の柔軟ができないと体のバネが使えなくなっていいタイムが出せないぞ、自己ベストを出したいんだろ?
(ぐっ、ぐっと押し込んで身体を柔らかくしながら短パンのお尻に股間をグリグリ押し付け始める、次第にそれは硬くなっていき)
ほら手を前にして!
(腕を掴みさらに前屈を押し込みながらお尻に擦り付ける) いっち!にー!さん!しー!
(ど、どうしよう・・・近い・・・・なんか・・・・当たってる・・・・・)
いっち!にー!さん!しー!
(うう・・・なんかお尻に・・・・ぐりぐりしてくる・・・・)
せ、せんせぇ・・・・あの・・・当たって・・・ます。 何が当たってるって?んん?練習に集中しろ
(あからさまにお尻に硬い棒状の熱いものを当てて)
(耳元ではぁ、はぁとエッチな息遣いを聞かせてやりながら)
ほらもっといけるぞ膝の裏を伸ばせっ
(ノースリーブよ下から手を入れて胸を揉み回すように触り始める) な、なにって・・・・な、何も・・・・
(言えるわけがない・・・その何かが、先生のソレだなんて・・・・)
うっ・・・胸、触らないで・・・練習と関係ありません・・・・
(ち、乳首が擦れる・・・やぁあ・・・・) 何も問題ないなっ、ほらまだ残り3分このまま固定だっ。
(ニヤニヤ笑いながら上下に擦り始め、ぉお…とかあからさまにお尻でシゴいて感じ始め)
体を全部柔軟にしないといけないのになんだこれは?こんなに硬いままでいいと思ってるのか?
(ツンとしてきた乳首のことを言いながらスポブラをズラして直に触り始めると指でつまんだり揉み回したり)
(汗の味がする首や耳をレロレロ舐め始める) さ、3分!?そんな・・・・
(わ、私のお尻で・・・・すりすりしてる・・・・先生の・・・・)
ああっ!・・・やめて・・・つまんだりしたら・・・・んん、コリコリしないでぇ・・・・
(やだ・・・・感じちゃってる・・・アソコが・・・あっつい・・・・) (立位体前屈させながら抱きついて我慢できなくなり椎菜の短パンを下ろしていく
前屈してる椎菜には顔の目の前の短パンが降りていき下着が露わになるのが見えているだろう)
股関節もストレッチ追加してやらないといけないな。
(自分もジャージを下ろすと完全に勃起した大人ペニスを出して、それを太ももとショーツの間に挟むとズリズリ前後に動かす)
(前屈してる椎菜には太ももとパンツの間から男の匂いがする真っ赤なペニスが目の前で見させて) いや・・・・何してるの、先生・・・・
(ずらしてる・・・・短パンが・・・ショーツが・・・・)
【その時、先生のアソコが、私の股から顔をだした。】
な、ホントに何してるんですか!・・・・やだ!そんなものを擦りつけないで!
(ずりずり・・ごりごり・・・・気持ち悪いよぉ・・・・) ストレッチの訓練だよ…?椎菜だけ特別のな。
(セクハラストレッチがどんどん強姦めいたものに変わっていく)
椎菜に教えてやるよ…こういう体の柔軟運動もあるってことをな。
(腰を振り出しと硬いペニスが割れ目の上を擦りクリをコリコリ刺激していく)
このパンツは邪魔だな…
(パンツをずらして直に割れ目に熱いペニスを触れさせて執拗に擦り付ける) 体・・・あっつい・・・・・・先生、どうにかなっちゃう・・・・・
(蒸気する体は、すでに快感を求めている。)
どうにかしてぇ・・・・ 熱いなら脱ぐしかないな…どれ先生が見てやろう。
(服を脱がせると部屋にあったマットに仰向けにして)
(前から押し倒すようにペニスを押し当て正常位のように脚を広げストレッチする) あっ・・・やだ!入っちゃう!
(脚が広がるたびに、先生のアレが迫ってくる)
(濡れているアソコにかすったり、外れたり、いやらしく焦らされる。) 入っちゃいそうなほど腰が動いてる…
先生のチンポが欲しそうな顔じゃないか?
(先っぽでぬちゅぬちゅしてやりながらまた焦らしてやり)
優しくしてやるよ…ほら、入り口だけほぐしてやる
(カリの先だけでヌルヌル割れ目の入り口だけを出入りして)
ああ、でも先生も耐えられなくなってきたよ
椎菜…入れるぞ
(腰を押し出してずぶっと椎菜の処女を奪う) いいいっ!・・・・・ったぁ・・・・
(処女膜の破損の痛みが全身に走る)
先生・・・・・ひどい・・・・
(涙目で力無く睨む) これでいっぱい体が柔らかくなってタイムが伸びるならそれもいいだろ?
それにいっぱい気持ちよくなるまで可愛がってやるよ。
(ファーストキスまで奪って汗ばんだ肌や胸にを舐めながらゆっくりチンポをなじませるように動いてやり)
椎菜の中は気持ちいいな…先生おかしくなりそうだよ
(ゆっくり味わって腰を振って大人チンポを椎菜に教え込んでいく) 先生ごめんなさい。もう寝なきゃです。
自分からいい出しておいて申し訳ないをですが・・・
本当にありがとうございます お疲れ様でした。ありがとうございました。
おやすみなさい
以下空き 使います。
はい・・・・
(躊躇いながら、ジャージのファスナーをジジジとおろしていく。)
(ジャージのひらかれた部分から、紺色の生地が露出する。)
(ジャージを脱ぐと、紺色のレオタード。7分丈で背中が大きく開いている。)
これが・・・我が校の公式ユニフォームになります・・・ >>58 移動ありがとうございました。
なるほど。こんな感じか…
体にフィットしてるね。
(まずは前からレオタードが張り付く椎菜の体をねっとりと視姦して)
せっかくなんで自分でもじっくりみてみなさい。
(肩を抱いて鏡の前に立たせ)
動きやすいように工夫してるらしいじゃないか。
(鏡の前に立つ椎菜の後ろに回り込んで)
なるほど…
背中が開いてるのか。
(かがんで背筋に息がかかるくらい顔を近づけて観察し)
両手を上げてくれるかい?
こんな感じで…
(細い手首をつかんで両手を上げさせる) ひっ!・・・・・
(両手首を頭の上に上げられて、蒸れた腋が露わになる。)
(練習終りで、まだ蒸れている腋からは、何とも言えない香りがしている、)
(鏡を見ると、開いた背中がいやらしく、体のラインを魅せている。)
あ、あまり寄らないで頂けますか・・・その・・・匂いが・・・・ 匂い?
練習の後だから別に恥ずかしいことじゃないぞ。
そういえばデザイナーが若い女性が身につけるものだから脇汗の染みとか目立たないように工夫したって言ってたな。
どれどれ?
(恥ずかしがる椎菜の脇の下に顔を寄せて)
確かに目立たないな。でもこれだと汗を吸わないんじゃないかもしれないな。
くんくん…
それにしても椎菜くん、すごい汗だね。
目立たないが近くで見ると少し染みができてるよ。しっかり吸ってるのかな?
ぺろっ。
(レオタードが張り付く脇の下を舐めて)
塩辛いな。汗をたっぷり吸ってるよ。今日は練習がんばったんだね。
このユニフォームは体にぴったり張り付くらしいじゃないか。
激しい動きをしても苦にならないのかい?
(脇の下に顔をくっつけたまま両手で椎菜の体をレオタードの上からまさぐりはじめて) ひやぁっ!理事長・・・そんな汚い所を舐めては・・・
(汗蒸れの腋を理事長の舌が、ざらり、と舐め上げられる感触に悲鳴を上げる。)
ふ、不思議と苦にはならないんですが、その・・・
股・・・の方が・・・・ちょっと
(そう言いながら、股関節に食い込むレオタードにもじもじとしている。) 汚い?汚れてるのかい?
ならきれいにしてあげないとな。身だしなみは大切だぞ。
反対側もきれいにするからな。
(かわいい悲鳴を上げる椎菜の両脇を分厚い舌でしつこく舐め回し)
股…、だめじゃないか。そんな言葉遣いをしたら…
下半身っていいなさい。
で、どうしたんだ?うわっ!?なんだこれは!?
椎菜くんも鏡を見てみなさい。はしたない…
こんなに食い込んでるところを写真とか動画で撮られたらどうするんだ?
(椎菜の股間にはレオタードが食い込んで筋ができていて)
両手を上げると食い込んじゃうのか。
自分で直してみなさい。
(上げた手を握って下ろさせて椎菜の股間に導いて)
食い込んでるレオタードを剥がしなさい。
(レオタードの上からまさぐってる手は下から乳房を持ち上げて揉み始めている) す、すみません、今直します!
(いやらしく胸を揉まれながら、下半身の食い込みに指を伸ばす)
(指を股関節に忍ばせ、すっと脚を開きガニ股になりながら、レオタードを下に伸ばす。)
っ・・・・ふうっ・・・
(股の食い込みを直す姿が鏡で視認でき、紅潮しながら下品な恰好に目を背ける) 目を反らしたら食い込みが直ってるかわからないぞ。
じーっと見てなさい。
(下から乳房を触ってた手のひらは乳房全体に覆い被さって緩急をつけて刺激して)
こんな恥ずかしいかっこうどこで覚えたんだ?
しっかり足を閉じなさい。
(両足で後ろから椎菜の足を挟み込んで閉じさせると)
椎菜くん…
わかったよ。君の下半身は特別なんだね。
レオタードが盛り上がってるよ。
(胸を揉んでない方の手で盛り上がった股間を触り始め)
盛り上がってる上に柔らかいんだね。
だから少し動いただけで食い込んじゃうんだ。
試合の時はテープ貼ったりしないと恥ずかしい思いをしそうだな。
それとも…恥ずかしい姿を見られるのが好きなのかい?
(はじめは揉むように股間を攻めていた指が割れ目をなぞり始め、浮いてきた食い込みに挟まるようになっていき) そんな・・・・見られたいわけじゃ・・・・あっ・・・いやぁっ・・・・
(理事長の指が割れ目を這う。)
(そのうちに聞こえてくる、じゅぷじゅぷとした音)
(興奮と食い込みによる刺激で、レオタードに染みしてきた愛液がいやらしい音を立てている。)
理事長・・・指を離してください・・・これ以上もう・・・・うっ・・・ 椎菜くん…
まさかとは思うが、感じてるんじゃないだろうね?
(揉んでない方の乳房に顔をつけて乳首を舐め始めていると)
(レオタードの食い込みに挟まってる指に粘液がまとわりつき卑猥な音がしはじめて)
脇汗だけじゃなくて下半身にまで染みをつけちゃうんだ。
わかった。指は離してあげよう。
ほら、こんなになってるんだよ。
(挟まった指を抜いて指先にまとわりつく愛液が糸を引くのをみせてやり)
汚れたところはきれいにしてあげるからな。
(しゃがみこんで太ももを抱き寄せて顔を股間にくっつけて)
椎菜くん汗とは違う匂いがするぞ。
くんくん。これは何のにおいだ?
ぺろっ、味も脇の下と違う…。
今何をされてるのかいいなさい。 な、何って・・・
(あまりの恥ずかしさに言い淀む)
(理事長のねっとりした追及に、恥を振り払う)
り、理事長に、私の・・・あの・・・おつゆを・・・・舐められています・・・・
(恥ずかしさの余り、顔は完全に赤くなり、涙がにじんでいる。) おつゆ?おつゆってなんだよ。
しっかり言えない子にはお仕置きするぞ。
(片手でがっちりおしりを掴み、片手を上に伸ばしてレオタードの上から乳首をつまんで)
レオタードの上から椎菜のどこをどうされてるんだ?
(おしりをつかんでる手を動かして椎菜の腰を動かしてやると)
(鏡にはクンニされて自分から腰を振ってるようにしか見えない姿が映って)
(舌先は食い込んだレオタードに挟まって割れ目の内側を攻めて)
(隠れてたクリトリスを見つけて唇で挟み込んだりもして) いっ・・・・あはぁっ・・・・・
(乳首を指でつままれた刺激で、大きくあえぐ)
ら、ぶ・・・・ラブジュースのことです・・・
理事長にレオタードの上からぁ・・・・
・・・・お・・まん・・こラブジュー・・・スを舐められていますぅ・・・・・ お、まん、こ?
椎菜くんはおまんこ舐められてエッチな声を出してるんだ。
ラブジュースの味見されて恥ずかしいか?
こんなに漏らしてるってことはエッチなこと想像しながらオナニーもしてるんだろうね。
太ももまで垂れてるぞ。
(椎菜の股間を愛液とつばでべとべとにしてとりあえず満足して)
(立ち上がると抱きしめて半開きで喘いでる口に舌を入れてかき回し)
椎菜くんのことをきれいにしてあげたんだ。
当然椎菜くんも私のことをきれいにしてくれるんだよね。
(じーっと見つめながら肩を押してひざまずかせて)
(ズボンを脱いでパンツ一枚になって)
「理事長のおちんちん触ったり舐めたりしたいです」っていいなさい。 (愛液にまみれたレオタードのまま、床に座らされる)
(目の前には禍々しいふくらみを持った布・・・・)
(目に涙をためながら乞う)
理事長の・・・おちんちん・・・触らせてください、・・・
な、・・・舐めさせて・・・ください。
(すると、ぱつんぱつんに張った布から顔を出したペニス)
(それをおずおずと、指でつついたあと、指でつまみながら、手に乗せる。)
うう・・・・
(竿をさすさすと、撫でた後・・・)
(舌が竿の根元に絡みついた。) 自分からお願いするだけあってなかなか上手じゃないか。
(椎菜の痴態を見せつけられ勃起して反り返ったペニスをしばらく手と口で椎菜の好きにさせてから)
立ちたちっぱなしだからくたびれたな。
(頭を押さえて愛撫を続けさせながらソファーに腰を下ろし)
椎菜くん。いい顔をしてるぞ。
もっといやらしい顔にしてやるからな。
(頭の後ろを押さえてペニスを押し込んで喉奥に亀頭をこすりつけて)
口を犯されるの、いいもんだろう?
(大きくあいたレオタードの背中から手を入れて乳首を直接つまんで椎菜のことも感じさせてやる)
下の口にもほしくなってきてるんだよな。 (喉の奥をゴリゴリと突かれ、反射的な吐き気に襲われた。)
ん゛・・・・んぐ・・・・がぁ・・・・・
(苦悶に歪む顔を、理事長はしげしげと見つめて楽しんでいる。)
(口腔を犯されながらも、興奮が収まらず、自分で指で慰め始めた) 椎菜くん…
そうやっていつもオナニーしてるのか…
まじめそうな顔をしてるくせにずいぶんとやらしく指を動かすんだね。
(椎菜の細い指が最初はレオタードの上から自分を慰め始め)
(そのうちレオタードの中に入っていくと腰が動いて指先が秘部を直接さわり始めたのがわかって)
女子高生のオナニーか。
後学のために見学させてもらおうか。
(しゃぶらせるのをやめて椎菜を自分のいすに座らせて肘掛けに両足を乗せて足を恥ずかしく開かせて)
続けなさい。
手伝ってやるから。
(レオタードの中で細い指が動くのを見ながら太ももを舐めたり乳首を触ったりして)
自分の指と私の指、比べてみようか。
(レオタードの中に椎菜とは反対側から手を入れての指が浅く入っている穴にもう一本自分の指も入れて)
奥までぐちょぐちょじゃないか…
(じゅぶじゅぶと音をさせて椎菜の指と一緒に出し入れをして) (椎菜にはもう理性はなかった。)
(もう気持ちよさを求めることにしか意識がない。)
はぁ・・・はぁ・・・・
(荒げる息で、指をじゅぷじゅぷと出し入れして遊び始める。)
(16歳のいたいけな自慰は、より過激に体をよじり、艶めかしく体がうねる。)
う・・・・ああっ!あっ!
(太ももをびくびくと痙攣させながら、潮を噴かせた。)
(絶頂をむかえた。理事長のいやらしい眼差しの前で) うわっ、椎菜くん、お漏らししちゃったぞ!
(顔に潮をふかれてびしょ濡れになりながらうつろな目で体をくねらせて絶頂の余韻にひたってる椎菜を抱きしめてキスをして)
どれ?もう十分準備はできてそうだな。
きつそうなおまんこがひくひくしてるぞ。
(だらしなく足を開いてる椎菜のレオタードをずらしてつるつるの割れ目も開き奥までじっくりと観察して)
(挿入しても痛みを感じないほど潤ってることを念入りに目と舌と指で確認をし)
ここまで入るからな。
入るかなぁ。途中で突き当たっちゃうかもな。
(勃起が続いてる椎菜の唾液まみれのペニスを割れ目に当てて体のどこまで突き刺さるかを教えてやって)
それじゃ、入れるぞ。自分で開きなさい。
(割れ目のところでピースをさせて自分でおまんこを開かせて)
(ソファーに座ったまま椎菜のうぶな割れ目に使い込んだ赤黒いペニスをゆっくりと挿入する) ふうっ!・・・・ううっ!・・・・
(先ほどまでの指とは比べ物にならない太い棒が、膣内を押し広げる。)
(その中でもムクムクとさらに太さを増している。)
やだぁ!いやぁ・・・壊れちゃう・・・戻れなくなっちゃう! いやなの?
その割には体は喜んでるぞ。
締め付けてくるし乳首も、ほら、レオタード着てるのに場所がわかるぞ。
(腰を振って椎菜の幼いおまんこにペニスを出し入れしながら)
(キスをしたりレオタードの上から乳首をつまんでひっぱったりし)
大人になるって気持ちいいだろう?
もっと気持ちよくしてやるからな。
(愛液まみれになって光ってるペニスを抜くと机に手をつかせておしりを突き出させて)
それにしても狭いおまんこだね。
こんな狭いところに太いのがズボズボ入っちゃったのか。
(初めて挿入を許したばかりの秘部をなおもしつこく指と舌でいじめてから)
後ろからもハメてやるからな。
(膝が崩れそうな椎菜を支え、後ろからペニスを一気に奥まで挿入し腰を使い始めて)
椎菜くん、レオタード着たまま犯されてるぞ。
今自分がどうなってるか言ってみなさい。
(後ろから胸をつかんで鏡前に移動するとつるつるの割れ目に後ろから黒い肉棒が出入りするのが写ってて) おマンコを・・・・を理事長の・・・・おちんちんで、ズコズコ・・・ズコズコ・・・・
犯されますぅ・・・・
(嫌がる素振りは見せるものの、抵抗が弱い椎菜)
(ひそかな期待を押さえきれず、ひくひくを待ちわびている) エロい顔してるよ。
椎菜くんは犯されてるのに気持ちよくなっちゃう変態だね。
(鏡に映った椎菜の顔は発情したメスになってて)
おちんちんでいかされたいんだろう?
自分でいってみようか。
(ペニスを抜くと支えを失って椎菜は床に崩れ落ちて)
(かまわず抱き起こし胸を揉んだり愛撫を加えながら大きいソファーに移動して)
まじめそうな顔してるくせに淫乱な椎菜くんにはこういう体位がぴったりだよ。
自分で挿入しなさい。
(ソファーに寝そべって椎菜にまたがらせ反り返ったペニスを中も外もぐしょぐしょになった割れ目に押しつけて)
(それを椎菜に握らせて自分で腰を落として挿入をさせる)
気持ちよさそうな顔…
(騎乗位だが下からも椎菜を突き上げてレオタードを着用したままの胸を揺らして)
中に出してくださいってお願いしなさい。いいね。中だよ。 (胸を上下に揺らしながら、理事長の上でバウンドし続ける)
(自分の体重も相まって、さっきよりも深く、奥に刺さる。)
あっ!・・あっ!・・・はっ!・・
(子宮の奥を叩くたびに、喘ぎ声が上がる。)
理事長・・・・私の中に、理事長の精液・・・・いっぱいください・・・
(蒸気した顔にうるんだ目。もう体操選手ではなく、一匹のメスの姿だった) 私の精液が欲しいのか。しょうがない子だな。
今日は特別だぞ。
(男にまたがって腰を振って小さな体を揺らしてる椎菜をソファーに押し倒して)
椎菜くんはこういうの好きそうだからな。
最後はレイプみたいにしてあげるね。
(レオタードに手をかけて片方だけ脱がして片方の胸だけを露出させ)
無理矢理犯してるみたいで私も興奮するよ。
いっぱい出してやるからな。
(大きくない胸から上向きに立ち上がってる乳首を舌と指で攻めながら)
(片足を抱きかかえて腰を振って椎菜を犯し)
よーし、そろそろだ。
(最後は椎菜の腰をつかんで浮かせて体を反り返らせて)
(自分の欲望を満たすためだけのラブドールみたいにおまんこにペニスを出し入れして)
うっ、いくっ!
(悲鳴のようなあえぎ声を上げ続ける椎菜の中にどろどろの精液を注ぎ込んで)
椎菜くんとは相性がよさそうだな。
週に一度くらいは私の部屋に来なさい。
(半分レオタードを脱がされて足を開いて丸見えの割れ目から愛液と精液を垂れ流しメスの顔になってる椎菜の写真を撮ってしまう)
【長時間ありがとうございました。かわいい椎菜さんを犯せて満足しました。】
【椎菜さんは気持ちよくなれましたか?】 ありがとうございました。
遅筆で失礼いたしました。楽しかったです。 では、これで閉めさせてもらいますね。
楽しかったです。
ありがとうございました。
以下空きです。 食い込みとか胸ポッチが恥ずかしくてテープを貼ってる新体操部員と変態コーチで女子を募集します
コーチに相談してテープを貼ってみてチェックされるとか自分で勝手に貼ったのに気づいたコーチが指摘してとかから始めます よろしくお願いします
出だしの設定を>>86で2つ書いてみましたがどっちがいいですか?
別のがいいようでしたら言ってください ではそれでいきますね
優乃さんの外見はどんな感じがいいか教えてください
練習中にちらっとテープが見えてしまい興奮した私が呼び出すところから書いてみます 背はそんなに大きくなくて見た目は幼い感じだけど、胸はは大きめな感じでいいですか? (練習を厳しい目で見つめるコーチだが指導とは別に少女たちの体に張り付くレオタードに劣情を持っていて)
(特に優乃の胸に浮かぶ突起や食い込みはいつも気づかれないように見つめている)
(おや?今日は優乃、食い込んでないぞ。乳首も浮いてないし…そうは見えないが体調でも悪いのか)
(えっ、なんだあれ?インナーじゃないよなあれは…)
(足を大きく開くとレオタードがずれて股間に肌とほとんど同じ色のテープを貼ってるのがちらっと見える)
(今日という今日は我慢できない…)
はい、時間だ。今日はここまでにしよう
そうそう、優乃!このあと話がある。着替える前に指導室に来なさい
(先に指導室に入り淫らな想像を巡らせながら優乃を待っている)
【幼い感じ、好きです。テープ貼ってるから下はつるつるの方がいいですね。胸は大きくなくてもいいですよ。】 (新体操は大好きだけど、学校指定のレオタードはとても薄くて、着る度に憂鬱な気分になっていて)
これ、いいかも…
(薬局で薄い肌色のテープを見つけて購入をしてみる)
(部活前の更衣室で胸の先端とあそこにテープを貼り付けてから、レオタードに着替え)
んっと、いい感じだぁ、良かった
(体を反らしたり足を上げても、食い込みも出なくて嬉しくなって)
(いつもよりも大胆な動きも出来て、練習に打ち込む)
はぁっ…お疲れ様です
(コーチの時間って声に、ほっと一息を吐いて)
あ、はい…
(ハンドタオルで首筋に伝う汗を拭きながら指導室に行く)
あの、コーチ…
(少し不安そうな表情を見せながら、コーチの元に向かい) まぁそう堅くならずに
怒るわけじゃないからさ
(優乃が部屋に入ってくるだけで少女の甘い汗のにおいが充満して)
ちょっと気になったんだが、今日の練習、インナーつけてなかったんじゃないか?
忘れてきたんじゃなくて、その、年頃の女の子にはちょっと言いづらいんだが…
インナーの代わりにテープを貼ってるんじゃないかと思ってな
(横に立って汗で湯気がでてる優乃の小さな肩を抱いて)
ルールで禁止されてる訳じゃないからかまわないんだが、貼るんなら丁寧に貼らないと
ずれてると印象が悪いからな
どうだ?うん。なかなかうまく貼れてるみたいだな
(テープの貼り方を口実にしてレオタードの上からまず優乃の胸を触って)
(後ろに回り込んで両手で胸を触り)
右も左も同じように貼れてるね
(テープで隠してる乳首の周辺を触りながら時々乳首にも指先で触れて)
下の方は大丈夫かな?
(胸を触り続けながら少し盛り上がった股間にも手を伸ばしていく) えっ、あ、あの…っ
(怒られるかと思ってドキドキしてたけど、違うと言われて少し安堵していてら、インナーのことを言われてびくっとして)
テープは、そ、その…貼ってます、けど…
(急に恥ずかしくなって、言葉もたどたどしくなり)
きゃっ…や、あぁっ…っ
(胸を触られると、びっくりして悲鳴をあげる)
こ、コーチっ、あのっ…手が…ぁあ…んっ…ひぁっ
(いやらしく動くコーチを手を呆然と見つめることしか出来なく)
下も、だい、じょうぶ…ですっ…
(逃げようとして身を捩るけど、後ろから手を回されていて、動けなくて) (すぐに色っぽい声を出し始める優乃に少し驚きながらこの後のことを想像し股間を膨らませて)
自分では違和感ないのか
うん。うまく貼れてるぞ
(逃げようとする優乃を後ろから胸を掴んで抱きしめてて)
(食い込むところを隠してるテープを指先で確認して)
ここが真ん中か…右側と左側、ずれてないみたいだね
(いつもレオタードが食い込んでるところから左右に指を動かして)
足を開いてみるか
(部屋の机に片足をのっけさせて)
大丈夫だな
しっかりカバーできてるぞ
(レオタードとテープが張り付いてる股間を手のひらでマッサージするように愛撫し)
カバーするのはいいが、インナーとは違って汗を吸い込みづらいから気をつけるんだ
上も下も女性にとっては大切なところだからね
確かめてみよう
汗を吸い込むところと比べてみるぞ
(汗ばんだ脇の下のにおいをかいでから胸に顔を寄せてにおいをかいで)
ハードな練習をしたから差があるかと思ったけどこれも大丈夫そうだね
下もチェックするからな
(腰をつかんで逃げられなくして優乃の前にしゃがみ込む) 貼れてる、なら…離して、くださいっ…
(胸を掴まれて、身体がじんっと熱くなり始め)
ぁあっ…やぁっ…ん、ひぁ…っ
指、…だめ、触っちゃ、…や、だめっ
(コーチの指があそこに触れると、ぴくんっと肩を震わす)
やだ、足、こんな格好…
(抵抗するけど強引に片足を上げさせられて)
ん、ふぁ…あんっ…ん、ぅ…っ
(大きな手の平であそこを撫で回されると、くちゅっと湿った音がしてしまう)
汗なんて、大丈夫ですから、ん、恥ずかしいです
(脇の下をかがれるとぞくっとして、胸元にもコーチの顔がきて)
や、そんなところ、…
(下腹部のすぐ目の前にコーチが居て、見つめる視線だけで興奮してしまい) 大切なところだから大事に扱うよ
安心しなさい…
(薄いレオタードとテープの上から股間のにおいを嗅ぎ始めて)
逆に濃いくらいだよ
汗を吸い取るいいテープみたいだね
(汗のにおいだけじゃなくて女の子の奥から出てくる蜜のにおいも漂ってきて)
これだけ吸水性がいいと逆にはがれるのが心配だよね
ここなら二人っきりだから試してみるね
(蒸れた股間に口をつけてレオタードを舐めると女の味になっていて)
さすがにレオタードまで濡れちゃうことはないだろうからこれで剥がれなければ大丈夫かな
いや、もう少しだな
(舐めてる部分のレオタードは色が変わって恥ずかしい状態になってて)
(手を上に伸ばして胸も揉んで感じ始めてきてる優乃を本格的に攻め始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています