【嗚呼】 部活の日々 35日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>【嗚呼】 部活の日々 34日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484982225/ 先輩お疲れ様です。
汗かいちゃいましたね。
(道場には先輩と僕の二人きり。)
(柔道部でいいですか。) チアにむらむらしちゃう高校の野球部員さん募集します >>719
よろしくお願いします
附属高の応援てことで私は大学生でやらせてもらっても、いいですか?
希望とかあればおしえてほしいです 是非大学生でお願いします
ムチムチで爆乳のチアガールが好みです
こちら攻めのほうがいいですか? >>702で募集です。
お付き合い頂ける方は、いらっしゃいますか? 科学部の二人が薬の調合に失敗して。
その結果媚薬が出来てしまって
お互い抑えきれずにエッチな気分になって部室でエッチしちゃう。
ってシチュで後輩の男の子を募集します。
他に詳しい事は相談で決めたいなと。
こちらは体格は平均的で制服の上から白衣を身に付けてます。
早くエッチに入りやすいように。
お互いに恋人同士でエッチは何度かしてると言う関係を考えています。
のんびりでも文章濃くして、ラブイチャでやりたいな。
NGはスカです。 >>726
はい、よろしくお願いします、何かご希望とかありますか?
こちらは「祐樹君、どうしたんだい?」「○○なんだ」みたいな口調のキャラで考えてますが
どうでしょうか? そのキャラで大丈夫ですよ。
こちらは「千紗さん」か「先輩」って呼びたいです、どちらがいいですか?
希望ですが、エッチの時はそのキャラから可愛い女の子の喘ぐ感じに豹変みたいのがあると嬉しいです。
流れですが、媚薬は2人とも同時に効いて求め合っちゃう感じですか?
どちらかが先に効いてきて片方が襲っちゃうイメージでしょうか? じゃあ「先輩」でお願いしますwそっちの方がツボなので。
喘ぐ時は抑えきれないで言葉もとろけるような感じを想像してますね。
豹変と言うか、とろける感じでどうですかね?
あとは「祐樹君の太くておっきいおちんちん気持ち良い」とかそんな感じで乱れる、ですかね?
流れは二人で発情して、お互いに身体を触り合うのを考えてますが。
襲っちゃうのも襲われるのも好きなので、ご希望ならどのシチュでもw
祐樹さんはどんな感じの外見ですか? 名前間違えてましたね、今更気づきました。
失礼致しました…紗智さん、でしたね…
ごめんなさい。 わかりました先輩っ!w
普段言わないようなエッチなことを言う先輩が見れたら興奮しますw
おまんこの中にいっぱい精子出してっ!とかそんなのも好きです。
じゃ2人で同時に発情しちゃいましょう。
1発じゃ収まらないくらい何回もエッチできたらいいなーなんて思ってたりもします。
最初は着衣で、そのうち裸になっちゃう的な。
先輩を上から見下ろすくらいの背の高さ、キスする時先輩が上向くくらいのイメージ。
顔は中性的な顔立ちで見た目可愛い系の男子でどうですか?でもアソコはすごく大きい的な。 いいですね、その設定全部ツボですw可愛い後輩君で良かったです。
中性的なら可愛がってもらって、私からも可愛がろうと思ってます。
何回もってのも良いですね。
可愛らしい声って事は「きゃっ」とかですかね?
着衣ならお互いに制服の上から白衣着用して、どんどん脱がしてく感じですかね?
では、書き出しどうしますか? 先輩に気に入ってもらえてよかったw
可愛いリアクションはお任せします、きっとどんなのでもツボだと思いますのでw
書き出しなんですが短くてもいいので先輩から頂けたら、って思いますが
いいですか?(甘えるような目でw)
あと細かなことなんですが、お名前にトリップ付けてもらえると嬉しいです。 すいません、トリップの付け方わからないのです…
エッチするならトリップつけてからの方が良いでしょうか?覚えるの時間かからないなら良いですが
お返事いただいてから書き出します 簡単ですよ、名前欄のところに
紗智#(好きなパスワード)
って書くだけです。
パスワードは英語でもひらがなでもなんでも。
たまに、なりすまして書く人が出るときあるのでその対策です。
一回決めたパスワードは自分しか知らないし、他の人には真似できないので。 (ある日の科学部、そこには白衣を身に付けた二人の部員がいた。
その中には背もスタイルも平均的だけど、可愛らしい少女がいた。
1つの薬を手に取り、誇らしげに掲げる)
出来たぞ、祐樹君、ついに体力増強剤が…
(少女は嬉しそうに微笑み、誇らしげに胸を張る。
隣の可愛い後輩であり、恋人でもある祐樹も薬の完成を喜んでくれていて、それに胸が熱くなる。)
祐樹君も喜んでくれて良かったよ、ありがとう。
(そう言い、明るく微笑む)
だが、図鑑に載ってた薬とは大分色が違うようだな…
(そう言い、薬を覗き込む、その瞬間、うっかり薬を手放してしまう)
あっ!
(薬は床に落ちて、容器は割れてしまう。
その瞬間、妙な匂いが部屋に充満し、身体が急に熱くなる
身体の底からうずくような感覚がして、胸も突起するのを感じて、下半身も熱くなる)
っ!な、何だ、これはっ!
へ、変になっちゃ…っ!
(身体が熱くなり、思わず床に座り込んでし まう。
スカートから下着が見えている事も気にする余裕がなく、下着はびしょびしょに濡れていて…)
【書き出しはこんな感じで良いですかね?
テストスレでトリップテストしたら出来たので、つけてみました。
出来てるかな?】 (先輩のいつもに増して緊張した顔、ずっと研究してきた自分が設計した調合があと少しで完成するところに見守るように立ち会っている)
…先輩っ!?ほんとにできたんですね!?
よかった、おめでとうございますっ!
(試験管の中の薬は確か)
確かに色が…図鑑はもっと赤みがあったような…あっ!!!
(割れてしまった試験管を見ながら)
せっかくの先輩の作品がっ!!
(ガラスが飛び散ってるのを見て先輩の前に手を出し)
危ないです先輩っ、残念ですが片付けましょ…んっ
(目の前の先輩が急に欲しくなってきて熱い目で見つめ)
先輩っ…なんか…俺もっヘンですっ
(床に座り込む先輩に覆いかぶさるように抱きしめキスをして、濃厚に舌を絡めて体が勝手に求めてしまう) (トリップバッチリですよー!
自分レス遅いんですが、よろしくおねがいしますね) ゆ、ゆうきく…身体…あつ…
多分、薬の調合に失敗して、変な薬になっちゃったんだ…
(息もはあはあと荒れて、苦しそうな様子で声を出す。
薬の図鑑には体力増強剤の他に、媚薬の作り方も載っていた。
ページを間違えた事を伝えるために、震えた指でページを指差す。)
ご、ごめんなさい、私のせいでっ…
ゆ、祐樹君…私…変だ…
(下着は大量に液が溢れる秘部に張り付いていて、小さいクリトリスや薄い毛が生えているピンク色の秘部を透かせている。
本当は凄く恥ずかしいのに、祐樹に見られているといやらしい気持ちになってしまう。)
やっ…恥ずかし…
(羞恥心でいっぱいで、顔を真っ赤にして俯く。)
あ…祐樹君も…か?
(ふと祐樹の方を見ると、巨大なおちんちんが痛い程に勃起しているのがわかる。
服ごしでもそれを見ていると。
可愛い顔に似合わないその凶悪なサイズの物で何度もイかされた事を思い出し、秘部が更に濡れてしまう。)
んん…ゆうき…く…はむ…んん…
(いきなり祐樹にキスをされ、戸惑うも、それに答えて自分も唇をかわす。
祐樹の可愛い顔が近くにあるのがまた興奮を助長する。
唾液を絡める度に卑猥な音が響き、それが快楽に変わる。
柔らかい舌同士が絡む度に興奮が高ぶる
身体を密着させると、おちんちんが当たるのがまた恥ずかしい)
君のそれは相変わらず凶悪だな。
(顔を真っ赤にしながら、くすりと微笑む)
【はい!アドバイスありがとうございます!
お互いに遅くても濃厚でラブイチャエッチしたいと思ってます♪
次から胸をはだけるのを考えてますね】 んんっ…こ、これってまさかっ!?
(横目で見た図鑑、媚薬のページにこないだ冗談でこれ作れるかなとか話していたヤツで)
はいっ…俺も…あっ…ヤバイですっ…はあっ、はあっ!!!
(ドクンドクンと脈打つようにアソコへ血流が流れて大きくなっていく
それとともに男の本能がどんどん膨らんで何もしてないのに先走りが漏れてしまうほど)
(凶悪だなと言われながら、濡れた下着をしっかり見ていたので)
(手をスカートからショーツの中に入れてクロッチに触れてあげ)
先輩の濡れ方の方が凶悪ですっ…こんなに
(手を先輩に見せてあげると、手のひらまでべっとり愛液が滴るほどに濡れているのを顔の前で見せる)
(薬品だけでなく淫らな匂いも2人の欲望を加速させていくようで) 祐樹君、ちょっと待っててくれ。
(すぐにドアに向かって走り、鍵を閉める。
幸い他の部員も今日は休みで、祐樹と二人っきりになれるチャンスだから。
二人共セックスをしないととても収まりそうにもない)
はあ…ごめんな、私のせいで…
(祐樹に向かって頭を下げるが、エッチな気持ちは抑えきれずに。
下着もびしょびしょに濡れて、部室に卑猥な匂いが広がる)
きゃっ!いじわるっ!
(祐樹の指が秘部をいじると、好きな人に触られたと言う想いと、身体の内側から愛撫されている感覚がたまらなくなり。
その度に祐樹の指をぎゅうぎゅう締め付け、愛液を流して行く。
粘膜は卑猥に祐樹の指に絡む。)
あ!あああっ!きゃっ…
(媚薬のせいで敏感になっているので、祐樹に触られた瞬間に絶頂を迎えて、頭が真っ白になり、愛液をしぶかせる
最愛の人に愛液を見られているのが恥ずかしくて、死んでしまいそう。
顔を真っ赤にして顔を隠す。)
きゃっ!いじわるっ!祐樹君も見せろっ!
(そう言い、息を荒くして、祐樹のズボンに手をかけて、いきなりズボンごと脱がしてしまう。)
【次は69とかどうでしょうか?お互いに性器が気になってるのでw】 っ…先輩っ!?
(熱くなってたのところ立ち去られたが鍵をしめるためだとわかるとその意図を汲み取りニコッと笑う)
見せろって…いつも見せてるじゃないですか
(ズボンを降ろされると、ビクンッと跳ねる顔に似合わない巨大なペニス
媚薬のせいか先走りが先端からビュッと少しだけ漏れて飛び散る)
先輩そんな可愛い声も出るんですねっ…
(仕返しに白衣とブラウスの前はだけさせブラをたくしあげる)
はぁっ…先輩とエッチ、久しぶり
(胸に顔を埋めてピチュピチュと音を立てて舌を動かし唇で乳首を挟む)
(舐めながら先輩の顔を上目で見ながら下着の上から股間を擦るように触り)
ね、先輩…舐めてもいいでしょ?
(クロッチをゆるゆる擦り、ここを舐めたいとアピールする)
(69いいですよ、いっぱい感じあいましょう) 祐樹君、見てくれ…私こうなっちゃったんだ…
(そう言い、顔を真っ赤にしておもむろに胸元を開く、投げ捨てるかのようにブラを放り出す。
そこには、平均的なサイズだけど綺麗な胸が揺れて姿を見せて。
ピンク色の乳首は完全に突起していた。)
祐樹君、ほら、こんなに柔らかいんだぞ…
(そう言い、自分で強く胸を揉む、すると強く指が押し込まれて形は卑猥に変わる。
少し痛いけれど、媚薬でそれも快楽に変わっていて)
はあ…紗智のおっぱい…触って…祐樹君…
(耳元で誘惑するかのように言う。)
き、気持ち良いよ…それっ!
(祐樹に乳首をしゃぶられると、母乳などは出ないけど身体から何かが抜けるような幸福感で気持ち良くなってしまう。
唇が当たるのもまたたまらない。)
祐樹君、可愛いよ。
(そう言い、からかうように頭を撫でる)
な、舐めて…紗智のっ!きゃうっ!やあああっ!
(柔らかい舌か内部まで入って来ると、ぬるぬるした感触が中で暴れている感触と、一番大切な部分を愛撫されている羞恥心が同時に来てしまう。
絶頂を迎えてなくても、その度に祐樹の顔に愛液をかけてしまうのが恥ずかしい。)
はあ…はあ…ゆ…き…く…
(口も完全に開いて、とろけた顔になってしまう。)
はあ…相変わらず大きいな…私が好きな物だ…
(興奮した様子で祐樹のおちんちんを見る、太く長くて、先端からは興奮しているのか先走り液を出していて…
それを見る度に濡れてしまう。)
んん…はむ…ゆうきく…
(いきなり口の中に加え込み、口内で愛撫する、口内の温かさを伝えて、カリの辺りを固執に舐める。
続いて裏筋の辺りも舌を押し付けて、固執に舐める、唾液と粘膜が絡む感覚が興奮を助長する。
固い物がびくりと震えて、固くなるのがたまらない。) これは薬のせいですか?それとも先輩の本心?俺は先輩のことめちゃくちゃにしたいくらい好きですけど…
(69になって大きな手が柔らかなお尻をがしりと捕らえて
顔を動かしながら口をつけた割れ目をジュパジュパだらしない音を立てて貪っていく)
先輩もう何回もイッてるでしょ…?おまんこがヒクヒクするので全部分かっちゃってるんですよ…
(ヒクヒクしてる割れ目とクリを舌先でチロチロしてあげながら)
っ…先輩のフェラ…あぁっ!!な…に、これ…あああっ…いいっ…
(いつもより攻撃的なフェラ、媚薬の効いた体は想像以上に体に快感を走らせる)
ふあっ…ああっ…わけんかんな…あっ、あっせんぱっ…んああっ!!!
(自分でも信じられないくらいあっけなく口の中で精子が暴発するようにイッてしまう)
っ!!ああっ!!!ああっ!!
(薬でおかしくなったペニスは先輩の口に収まるわけもない量の精液をビュクビュク吐き出し続けていく) 祐樹君のおっきいちんちん、好きだよ。
固くて大きくてこんなにエッチで…
(そう言い、おちんちんの形が変わるぐらい強くしごき続ける、形はやや乱暴に変わり、無理に精液を搾り取るかのよう。
その度に先端の液の量も増して来る。)
ふぐ…お、おっきふぎ…だ…
(無理に凶悪なサイズのおちんちんを口内に入れて愛撫する、口内を使い懸命に愛撫を続ける。
固い先端と付け根の辺りを固執に愛撫し、先端を何度も柔らかい舌で舐め続ける。
びくりと口内で震えたり、それと同時に祐樹の身体も跳ねて、感じた顔をしてくれるのもたまらない。)
ほ、ほら…沢山出せば良いよ…そのおっきいちんちんから白いのを…
(絶頂を導くために、鈴口を舌を沿わせたり、強く先端の辺りを固執に舐め続ける。)
い!いじわる!媚薬で敏感だからすぐイっちゃうんだっ!
お!お尻まで触られちゃ!やっ!
(内部を舐められ、お尻まで愛撫されると、全ての快感がそこに集中してしまう。
お尻を触られながら、内部両方を愛撫されると快楽が高まって行く、更にクリトリスを柔らかい舌先で刺激されると、電流が走ったかのような快感を感じ、絶頂を迎える。
大量に愛液をしぶかせる)
きゃっあああああ! 【すいません!改行の都合で無理だったので、フェラ後射精のくだりは次レスで良いでしょうか?
遅くなってすいません!頑張り過ぎたから、改行多すぎて無理だったのでw】 (2人で同時にイッてしまい、射精が収まるとゆっくり口からペニスを抜き去る
ペニスは全く大きさは変わらず媚薬の効果はこんなことで切れるほど弱くはないようだ)
先輩お尻も感じてましたね…俺したことないのに、もしかして1人でするときお尻触ってしたりするんでしょ?
(荒い息遣いで四つん這いの紗智から白衣を脱がし、スカートをも外して
さっき舐めた股間は太ももからお尻までビッショリ)
(そこへ巨大なペニスの先をぬりゅぬりゅと押し当てながら)
先輩、出しても収まりませんよ…
こんなヤバイ薬作っちゃったんですから
ちゃんと俺が治るまで付き合ってくださいね。
(両手が手のひらサイズのおっぱいを掴み、ぶちゅという音とともに巨大ペニスをひと突きで紗智の膣奥までねじ込み)
先輩っ…先輩っ…好きっ…ですっ!!
(部室にパンパンって乾いた交わる音が大きく響く) >>746
(大丈夫ですw
すごい濃い内容のレスありがとうございます、紗智さんのレスに比べたら内容が薄くて申し訳ないです…) んっ!!?
(自分が絶頂を迎えると同時に、おちんちんから大量の濃度が濃い精液を吐き出され、思わず目を大きく見開きながら、その苦い精液を飲み込む。)
えっ!?まだ出るのか…きゃっ!
(口を離すと、異様な濃さと量の精液が自分にかかって来て、愛らしい顔と制服も髪もドロドロに汚れてしまう。
顔も髪も白い精液によって汚されて、それに興奮が収まらない。)
(エッチな味と匂いに頭がおかしくなりそう…
それを飲むと、興奮が助長する)
ああ…あ…ゆうき…く…
祐樹君の大きいちんちんで、沢山エッチな精液出されて、汚れちゃった…
(脱力した様子で祐樹に倒れこむ。)
薬…だけじゃないよ…君が好きだから…
(そう言い、甘い口調で言いつつ、祐樹の瞳をじっと見つめて。)
私、さっき変な声沢山出して恥ずかしかったな
(苦笑しつつ。)
!?な!なんで自慰する時にお尻触ってる事知ってるんだよ!も、もうエッチ…っ!
(自慰している時によくお尻を触っている事がバレてしまい、顔を真っ赤にする)
【すいません、ちょっと展開にワンクッション置いてもらって良いでしょうか?
もっとじっくりリアクションとかしたいなと、挿入はもう少し後で。
挿入描写は素敵ですが、愛を確かめるとかやりたい事あるので。】 俺も先輩がだーい好き…ですよ。
(胸の上に倒れこんできた、自分に比べた先輩の小さな体を受け止め)
俺もフェラされたとき女の子みたいな声出ちゃってませんでした?
あんな声出るなんて自分でもビックリしちゃって。
(サワサワと身体の上でお尻を触りながら)
やっぱり…先輩のほうがエッチじゃないですか、もうっ。
1人の時、俺にお尻の穴を触られてるのを想像しながらしてるんですか?
(耳元で先輩の秘密を教えてください、と言わんばかりに小声で聞きながらちろっと耳たぶを舐める)
俺は先輩に会えない時、先輩のこと考えて1人でオナニーしたりしてますよ…
(媚薬のせいで大胆になっているのか、オナニーのオカズに使ってるってことをわざと言いながら先輩の秘密を言わせたくて)
(想像させながら先輩の手を取ってペニスを触らせる)
(わかりました。急ぎ展開にしてしまって申し訳ありません、興奮しちゃってて…) 祐樹君、私ばかり脱いでたら不公平だな、君も脱げ。
(そう言い、発情した様子で祐樹の前に立ち、彼の胸元をむき出しにしてしまう。)
はあ…やっぱり可愛いよ…祐樹君…ぺろっ…んんっ…
(さっきまで固執に乳首を愛撫されたため、仕返しと言わんばかりに強く乳首をひねり、指先で押す。
敏感になっている首筋にも、小さい舌をなぞるように這わせる。
可愛い顔が感じているのがたまらない。)
うん、さっきの女の子みたいな声、可愛かったぞ、それなのにあんな凶悪なちんちんから大量に出して、私を汚して…
(そう言い、イタズラっぽく笑う)
きゃっ!?な、なにす…っ!
(いきなり手をかけられて驚くが、抵抗はせずにされるがままで服は脱がされて行って…
みるみるうちに裸になってしまう)
ああ…ここ薄いの、恥ずかしい…エッチする予定なかったから…処理も…
(裸にされると、薄い陰毛を気にしてしまう、しかも愛液でびしょびしょに濡れているから、それも恥ずかしい。)
ほら、私が裸になったんだから、君も脱ぎなさいよ。
じ、自慰か…君も私の事考えて沢山してくれてるんだな…
(顔を真っ赤にしながら言う、急にお尻を触れるとぞくりとしてしまう、祐樹の指先に柔らかい感触が伝わる。)
じ、自慰は…祐樹君の写真見ながらあ…クリトリスいじって…おまんこの中指でかき回して…おっぱい触りながらして…
アナルは苦手だけど…お尻は触ってる…
(発情して羞恥心が減り、いつもの自慰の様子を説明してしまう) 先輩っ…ぁう…っ
(胸の上で服をはだけられ乳首を舐められると敏感な体はゾクゾクと反応して眉間にシワを寄せた感じてる顔を晒す)
エッチしたくてわざとこの薬作ったんじゃないんですか?
(ニコニコしながら気にしてる薄毛の陰毛を触ってあげる)
処理のお手伝い今度してあげましょうか?ふふ
(次第に指は陰毛からその奥の濡れた蜜壺を愛撫する)
へぇそんな風にオナニーしてるんですね…お尻でエッチするとことか考えたりしてるんじゃないですか?w
俺も先輩の写真見ながらしてて…先輩の写真に精子かけちゃったことも…あります…
(恥ずかしいことでも発情してるためか言ってしまい)
今日は…オナニーなんかじゃなくて…先輩を感じられるから
(チュッチュッと唇にキスしながら甘えた目で見つめる) 固くて大きいの好きだ…
(そう言い、細い指で祐樹のおちんちんを強くしごき続ける、力を強くして、精液を搾り取るような感じで続ける。
鬼頭を手のひらでくるくるといやらしい手つきで回す)
ほら、びゅるびゅる私の手で出して良いんだぞ。
女の子みたいな顔と声してるのに、そのエッチなちんちんからどくどくって。
(ニヤニヤと笑いながら、手コキを続ける。
射精を導くように固執に続けて。)
じ、自慰はそんなに回数多くないよっ…だって君が本当のエッチしてくれるんだから…
(後輩のからかいに対応しきれず、顔を真っ赤にしたまま言う。)
き、君がしたいなら…お尻の穴もいいよ…
(顔を真っ赤にしながら、消え去るような声で言う。)
写真どころか…お互いの体液でドロドロだな…
(自分の愛液で汚れた祐樹と、精液まみれの自分の身体を見て言う。
お互いに異様な量の体液を出して、汚しあったのがまた恥ずかしい。
汚れた身体のまま抱き合って、キスをする)
い、いいよ…入れて…その張り裂けそうなぐらいおっきなちんちんで…私の事好きにして…
(そう言い、ピンク色の秘部を大きく広げる、びしょびしょに濡れて、ぴくぴく震えていやらしい匂いを漂わせている。)
【祐樹さんのレス素敵なので、じっくりやりたいです。
次のレスで挿入して良いですよ♪凶悪なおちんちんでイキたいですw】 あっ…ぅ…ヤ…ですっ…先輩のおまんこで…イキたい…んっっ!!
(仕返し的な手コキに抵抗しながら媚薬がどんどん快感を増幅させてほんとにイク寸前まで扱かれてしまう)
(本当のエッチをしてくれるんだから、の言葉に顔が赤くなり)
そ、そうですね…もう何回もエッチ…してますもんね。
(お尻もさせてあげてもいい、と言われるとドキッとして)
っ…じゃ、…その、あとで…したい…です…
(入れてとねだる先輩はいつもの部活の科学者の先輩とは違う自分だけに見せてくれる姿。
いつもエッチのときはこの先輩を見せられキュンキュンとしてしまう)
先輩…エッチしちゃいますね…
(開いてもらってる割れ目の前に差し出したペニスは、そこの穴よりはるかに大きくなって見え、先っぽを少し穴に当てると先輩の方へ顔を向け)
先輩…好きです…っ!
(腰を押し出すとぬるる…っと、とろけた肉壁に包まれた感触を受け、全部入りきる前に紗智の奥にコツンと当たる) (よかったです、紗智さんも可愛すぎます…
じっくり何回もしたいです…お尻もできたらw) 私の中でイキたいか…いいよ…イって…
(そう言いおまんこを広げる。)
きゃっ!ああああん!
(祐樹のおちんちんを普通サイズの秘部に挿入されると、その瞬間絶頂を迎えて、甘い声を出しながらぎゅうぎゅうと膣内ははちきれそうなぐらい締め付ける。
中から愛液がしぶいて、おちんちんにかけられる。
ヒダは祐樹のおちんちんにまとわりつく。
中は無理矢理加え込むように完全に祐樹の巨根でいっぱいになっていて。
貪欲にぎゅうぎゅうと締め付ける。)
き!気持ち良い!気持ち良いよ!
く…くるし…お腹苦しいし、おまんこ壊れちゃいそう…
う、動くぞっ!やああんっ!
(腰を強く動かすと、その度に深い所におちんちんが当たって、その度に頭が真っ白になる。
子宮がごりごりとえぐられて、その度に意識が飛びかける)
す!すぐ子宮に当たる!わ!私のおまんこよりおっきいよお!
(秘部を思い切り広げても、いつも張り裂けそうなほどの祐樹の巨根を無理矢理加え混むような形になってしまう。
だけど発情して、好きな人と繋がりたい一心で羞恥心を失い、祐樹の身体を倒す)
いつも全部は入らないけど…
これなら全部入るかな…大きいちんちん、私の奥までちょうだい…
(はあはあと息を乱しす)
ほら…全部入れてみろ…
(そう甘い声で誘惑するように言う) (いつもの先輩とエッチに溺れる先輩が入り乱れて、どちらも大好きでその反応を見るのがたまらない)
先輩おもらししてるみたいになってます…俺のおちんちん大好きだよって言ってくれてるみたい
(腰を動かすと、結合部でぷしゅっ、ぷしゅっ…と愛液が吹き出すのが見え)
ここ先輩の子宮…?こんな奥で出したらヤバイですよね…?
(いつもはゴムをつけたり外出ししたりしてるが今日は媚薬のせいかそんなことも気にしていない)
いいんですか?先輩おかしくなっちゃいますよ、俺もですけど…
(入れてみろ、と言われ腰を掴むと)
(勢いよく腰を振り出し先輩の身体や乳房を上下に揺らし
先輩の膣穴が拡がり裂けるのではないかというほど強く深い挿入を繰り返し)
せんぱっ…きもちいっ…ずっとコレ…したいっ…ああっ…はああっ…!!
(もう猿のように腰が動き続け口が半開きで目がトロンとして快感に酔ってしまっている) い!いいよ!好きなようにしてっ!中に出しても!
(顔を真っ赤にして祐樹に言う)
きゃああああっ!?ふ!太くて!長いっ!ま!またいっちゃっ!
(祐樹のおちんちんを挿入した瞬間、激しい絶頂を迎える。)
き、君の凶悪なちんちん…全部入ったぞ…ほ、本当におっき…気持ち良すぎる…
(祐樹の凶悪なおちんちんが無理矢理根本まで挿入されて、全身が突かれてるかのような感触を感じる。
おちんちんの根本から締め付けたり、ヒダや愛液がかかり、全体を愛撫している形になる。
ちょっとでも動くだけで快楽が襲ってきてたまらない。
接合部からは、愛液が沢山溢れてしまう。)
だ!ダメだ!気持ち良過ぎておかしくなるぅ…
祐樹君のちんちん沢山食べちゃってる…こし、とまんなっ!
ま、またイっちゃっ!
(今まで味わった事のない快楽に酔いしれる、媚薬のせいで感度も今までより上がっているため、腰を振り、祐を攻め続ける。
カリがおまんこを大きく引っ掻いた瞬間、また絶頂を迎える。
顔も完全にとろけた顔になっている
腰を動かす度に卑猥に胸も揺れて、それが恥ずかしくなる。)
なあ、挿れながらでいいから…おっぱい触って欲しいな…おっぱい触りながら動いてぇ…
(そう誘惑するように呟く。)
【アナル挿入は時間的に厳しいので、挿入しながらお尻いじる方向でどうですかねw
可愛いって言ってくれて良かったです!】 先輩ちょっと動いただけでいっぱいイッちゃってる…可愛すぎです。
いじめたくなっちゃいます。
(数回動くだけでビクビク達しているのがわかると嬉しそうに何度も凶悪ペニスで先輩の中をかき混ぜていく)
おっぱいもしてほしいんですか…先輩わがまま…でも俺は先輩が大好きだからしてあげます…
(正常位で片胸に吸い付き片胸を意地悪するように弄りながら根元まで入ってしまったペニスをドチュッ…ドチュッと打ち込み続ける)
先輩…はぁっ…はあっ…いっちゃいそう…ですっ
先輩の中で…いっぱい精子出してもいいですか…?
(耳元でいつもと違うエッチな声で囁く)
(わかりました、時間制限は何時くらいとかありますか?
紗智さんがよければまた会って欲しいな) きゃっ!ひゃうっ!気持ち良い!気持ち良いよ!祐樹君、好きだっ!
紗智の身体好きにしてっ!
いいよ!君の好きなようにしてっ!か、身体全部おかしくなりそっ!
(お互いに快楽の海に溺れて、貪るように腰を振り続ける、卑猥な匂いが部室に広がる。)
いいよ、私の胸、気持ち良いか?私も祐樹君に触られると…それが気持ち良くて!
ん!んんっ!おっぱい気持ち良い!
(祐樹に胸を触られると、その度にはちきれそうなぐらい締め付ける。
柔らかく、弾力のある感触が祐樹の手のひらに伝わる、乳首がこすれると、電流が走るような感覚を感じる。)
お、おっぱい吸うの、好きなのか…
(胸を吸われる感覚に酔いしれ、あえて誘惑するように、祐樹の顔を胸に押し付ける。
胸の柔らかさが祐樹に伝わる。)
だ!ダメだ私!エッチになっちゃう!エッチな先輩になるっ!
(祐樹に身体のどこまでも愛撫されると、その度に絶頂を迎える。)
い!いいよ!中にどぷどぷ出して!おっきいちんちんから沢山精液出してっ!
あ!あああ!ひゃあああああっ!
(言葉使いに余裕がなく、祐樹にイかされ続けるまま、中出しを許す。
最奥まで突かれると人生最大の快感を味わい、愛液も大量に吹き出し、ヒダも大量に絡み、おちんちんにをこれほどないぐらいに締め付け、祐樹を絶頂に導く) 【あまりこの板に来ないし、仕事とかありますので会うのは無理、ですかね?
すいません!また募集してたら相手してやって下さい。
時間制限はないですが、明日に用事あるので、祐樹君に大量に中出ししてもらって
その後をちょっと書いて終わり、で良いですかね?】 先輩っ…んむ…っ…
(顔を合わせて唇を押し付けレロレロ舌を合わせながら濃厚なキスも欲しがり)
(腰を掴んだ手はお尻へ回り撫でながら指先は今日敏感だと知ったアナルを捕らえてなぞる)
もうなっちゃってますよ…エッチな先輩に
(体液と汗にまみれた肌を重ねたとこはヌルヌル滑るほど)
一回じゃ収まらないから…今日は全部中に出したいです…ああっ…せんぱっ…ぃっ
先輩っ…いくぅ…いっちゃいま…あっ…ふぁぁっ!あっ、あああっ!!!!!
(大きな声で吠えながらメスを犯す動物みたいに激しく腰を振り、込み上げてきたものが限界に達して絶頂する)
ああっ…あっ…ぅ…んんっ…
(先輩の一番奥に達した凶悪ペニスは一回目の倍近くはあろうかという量の精液をドプッ!!ドプッ!!と何度も吐き出し)
(脈打ってるのが治まってきたペニスはそれでもピクンピクンとしながら硬いままで) >>761
わかりました!ご無理言ってすみません。
今日のこの後の流れはそれで了解です。
約束はいらないので、もしまた会えたらこちらこそ宜しくお願いしますね! あっ!ああっ!そ!そこはっ!
(アナルを触られると、その瞬間指をぎゅうぎゅうに締め付けてしまい、更に膣の動きも変化しておちんちんを愛撫する。
予期せぬ愛撫に、口も開き、感じた顔を晒してしまい。)
来てる!あり得ない程沢山精液出されて…き、きゃあああっ!!
(どくどくと大量の精液を注がれて、絶頂を迎える。
自分の体内に濃厚な精液が勢い良く注がれて、初めての経験に絶頂を迎える。
ゴムでは味わえない生の暖かい感触を全身で味わう。)
す、凄い…これが生なんだ…
はあ…はあ…凄いな…君も…この薬も…
(ぼんやりと呟くように言う、祐樹の)おちんちんが抜かれると、中からは大量の愛液と精液が溢れてきて、秘部からそれが溢れる光景は大変卑猥で。
部屋の中も卑猥な匂いが広がる…)
はあ…祐樹君…大好きだ…これからもずっと、私だけ見てくれ…
私も君だけ見るから…
(そう言い祐樹に抱きつき、キスをする
そうすると祐樹の体温や逞しさを感じ、幸福感に包まれ、安心する。)
なあ、今度もう一回、この薬作るか。
(図鑑を指差し、イタズラっぽく笑い。) >>763
はい♪また機会があったら会いましょう♪
祐樹君とってもエッチで可愛かったです♪
もしも機会があったら、立場逆転してこちらが後輩とかでも面白いかもしれないですね。 (ペニスを抜いて背の小さな先輩を胸の上で休ませてあげながらその顔を見て、独り言も聞こえたけど聞こえないふり)
当然です…先輩が俺のいないところでこんな危険な薬使っちゃわないようにw
(きゅっと先輩の手を握る)
ずっとそばにいてあげないといけないですね
(おまんこから溢れ続けるほど中出ししたのに先輩のお腹にピクピクと勃起してるのが当たっている)
冗談です…大好きですよ先輩。
(肩を抱き寄せてキュって肌を寄せ合い、見つめ合うとキスで気持ちを示してあげる)
次の薬の話よりも…まだ今の薬の話が終わってませんよ。
(握ってた手が太ももへどんどん割れ目に近づいて2回目のエッチを求める目つきで見つめる)
(エッチ求めてますけど、流れで書いちゃったので閉めてもらっても大丈夫ですからねw) >>765
いいですね、紗智さん後輩って楽しそう。
紗智後輩に媚薬を飲ませて観察したり命令したりしてみたいw 祐樹君!長い時間お疲れ様でした!楽しかったし、何回もリアイキしちゃって…
凶悪ちんちん凄かったですw
また機会があったらお願いしますね、それじゃ、落ちますね。 こちらこそありがとうございました!
すごくよかったのでまた読み返しちゃうと思います。
凶悪おちんちん忘れないでくださいねwまた募集してたら声掛けます。
そのときはアナルとか立場逆転とかやりましょう。
お休みなさい…
以下空き はあ、お疲れ〜!!
今日の練習もやっと終わったね?
(部活動の練習が終わり、同じ部活の男の子とプール脇で談笑している)
(二人とも競泳用の水着を着ていて、タオルで濡れた身体を拭きながらふと足元の方に目を落とすと)
【中学生設定で考えてます。】
【性に対して興味があり、男子のモノを見てみたくなって・・・】
【挿入よりも、そこまでの描写で手やお口で逝かせてみたいです。】
【宜しくお願いします。】 美帆さんこんにちは。
以前お相手させてもらったことあると思うんですが、またお相手させてもらってもいいですか? こんにちは!!
んっ?
そうでしたか。
過去スレ見て来ますw
シチュは変えましょうか?
同じ様な感じだと、面白くないと思いますし。 こんにちは、同じ方じゃなかったらすみません。同じシチュでお相手させてもらったので間違い無いかなって思って。
違うシチュでも大丈夫ですよ! 過去スレ、見て来ました。
その節にはお世話になりましたw
何かご希望はありますか?
ラブイチャは苦手なので、出来ればコッチから責めたり
苛めたりしたいと思うのですが。 こちらこそお世話になりました。
前の設定で場所を変えるとかでもいいですし、前の時リアの美帆さんも体験してみたいな的なのもありましたよね?
どちらかの美帆さんに責められるってのはどうですか? 【シチュ的な物はそのままに。流れで行きましょw】
【一度、お相手してますので、何となく大丈夫じゃないでしょうか】
【宜しくお願いします!!】
(水泳部の部活が終わり、女子更衣室に向かいながら仲の良い裕美とお話)
裕美 「ねえねえ、美帆はこの後、どうする?
みんなとアイスでも食べに行こうかって、話してたんだけど?
美帆はどうする?
美帆 「う〜ん、今日はイイや。止めとく。ちょっとこの後、用事もあるし先に帰ってて?!
(一人プールに戻ろうとして、実は逆の男子更衣室に向かい)
美帆 入るよ?
浩志・・・居る?
(男子更衣室に入るのは初めて、ドキドキしながら約束していた浩志と落ち合う)
【男子更衣室でこの前の続きっぽく。ご希望があれば、お願いします!!】 (わかりました!流れで合わせていきますね、何かあったら言ってください)
お疲れーまた明日な。
(男子更衣室で部活のメンバーが先に着替えて変えるのに手を振り)
(ほんとに帰ったか見届けると彼女との約束までゆっくり座って携帯を見てる)
(小声で名前を呼ぶのが聞こえると)
うん、大丈夫、みんな帰ったとこ。
裕美も帰った?
(静かにドアを開け見られないようにして招き入れ鍵を閉める)
こんなとこへ来たいってかなりドキドキすること言うから焦ったよ。
(続きですね、よろしくおねがいします。もしこっちから責められたいとかあったら言ってくださいね!) 【付き合って無い関係でお願いします】
(周りをキョロキョロ確認しながら、恐る恐る男子更衣室に入る)
裕美は帰ったよ。
ゴメンね、ちょっと浩志とお話したくてさ。
(競泳水着を着て腰には大きなバスタオルを巻き)
いやあ、この前はゴメンね。変な事をお願いしちゃってさ。
(更衣室の中の長椅子に二人並んで腰かけ)
あれからさあ、何か変な感じでさ。
裕美や智子とお話してても、どうも気になちゃって。
裕美や智子も、こんな事した事あるのかなぁ・・・って。
(俯きながら浩志とお話をしている) (付き合ってはないけど、以前に関係はあったって感じですかね)
(こないだの出来事を思い出しながら胸の膨らみやタオルに巻かれた下半身を見てしまう)
な、なんだよ…?相談ってこと?
(なにか前のことがあってからぎこちなく)
変な感じ…まあ俺もそんな感じする。
(この水着の下の美帆の身体を知ってしまったあの日から一緒にいるだけで勝手に想像して大きくなってしまい)
裕美よ智子のことはわかんないけど…
彼氏いる奴はしてるんじゃないの?
(そんなことっていう事の中身、エッチなことが頭の中で再生される) 【そうですね。気心の知れた仲って感じで】
(この前の事もあり、浩志に対する呼び方も変わっている)
相談って言うかさあ・・・。
浩志はどうなの?
あれから、何か変わった?
(Bカップの胸からは、相変わらず乳首のポッチが浮いて見えていて)
彼氏ねえ・・・。
彩子ちゃんは彼氏居るから、あんな事だけじゃなく・・・もっとしてるんだろうね。
でさ、今日もお願を聞いて欲しいんだけど。
こうなんだろう・・・もう一回だけ見せて欲しいんだよね。
あんたが、逝くところをさあ?!
あれから夢にまで出て来て、寝れないんだよ。
それに、もうちょっと勉強させて欲しいの。
今後の為にさ!! ん、俺も…
なんかいつも美帆のこと考えてる感じになっちゃったかも。
なんかさ、あの日のやつが夢に出てくるっていうか。
(寝る時や風呂の時に想像してしまって美帆のことを考えて何回もオナニーしてしまっていた)
彩子の彼氏って雅紀だろ?マジか…どこまでやってんだろな。
(2人がエッチしまくってるんだと考えたらさらに股間を大きくしてしまって)
っ…多分そうだと思った…またしたいって俺も思ってたし。その…いいよ。
勉強…?何かしてみたいことあるってこと? はあ?
私ことは思い出さなくても良いから!!
(言われて恥ずかしくなり、露出している肩とかピンク色に染まって来て)
まさか、あんた・・・この前の事を思い出して・・・その・・・遣ってんじゃないの?
止めてよね・・・キモイし!!
(浩志にはオナニーはした事無いと言っているけど)
(実は自分もあの時の事を思い出して、何回かしてしまっていて)
彩子ちゃんに雅紀くんは、そりゃ・・・処女でもなければ・・・ど、童貞でも無いんじゃない。
えっ?
そんな風に見えてた・・・私っ?!
(今日の事が見透かされていて、恥ずかしくなり)
勉強というかさ・・・男子って、何が気持ち良いのかなぁ・・・って。
その辺を教えて貰えたらなあ。
でも、今日は私へのお触りは無しだよ!!
も、もしかしたら・・・女の子の日になっちゃうかも知れないし。
そろそろなんだから・・・。 っ!やって…ない、、こともないけど。
しょうがないだろっ、女の子の体初めて見たのオマエなんだから。
(オナニーしてたことを突かれてドキッとするが否定してもバレるだろうし、ビンビンになってるとこば見えてるので言い訳しても無駄かなと思って言ってしまう)
だってさ、2人で話したいって言ってたとき
見てたじゃん、俺の。
(股間をチラチラ見てたことを見逃していない)
っ…えっ!マジで!?
(今日はお触りダメというお預けをくらい)
ちょっとだけ、ダメ?胸とか、さ…
女の子の日って、まだなんだろ?
(心の中では女の子の日の前だとどんなになるのか興味がある)
で、どうするよ…脱げばいいのか…?
(恥ずかしそうに美帆を見て) え、見てたの・・・バレてた?!
(俯いて恥ずかしそうにして)
あ、いやでもさ、あんたも見てたじゃん!!
部活の時だけじゃなくて、体育の時にお尻とかさ!!
(どうしても上の立場に立ちたいみたいで、本心と逆で強く当たってしまう)
私の気分が乗るまでは、ダメですぅ・・・!!
(意地悪に言い)
今日か明日位なんだよ、女の子の日は!!
恥ずかしい事を言わせないの。
だから浩志は・・・ダメなんだよ・・・。
(少し乙女チックな感傷に浸りながら)
うん、見せてくれる? ぅ、それは…っ、、
(体育の時美帆のことを見ながら想像してたのはホントでバレてたのかと思うとなにも言えず)
(好きなんだから見ちゃうだろ普通…と聞こえない声で呟く)
っ!じゃ気分乗せてやればいいんだ?
(全く拒絶されたわけじゃないので安心する)
あ、ワリィ…聞きすぎた…
(手を軽くきゅっと握って、見せてと言われると立ち上がり)
わかってると思うけど、もう立ってるから…驚くなよな。
(水着を下ろしていくと、パンって弾けるようにペニスが跳ね上がって
美帆の顔と同じくらいの大きさはあろうかというくらいの長さになってる) 私だけじゃなく、彩子ちゃんも見てたし。
隣のクラスの美幸ちゃんも見てたでしょ!!
でもさ、美幸ちゃんて・・・凄くセクシーって言うか、エッチに見えない?
背も高いし、胸も大きいしさ。ちょっとクールな感じでさ。
男子って、ああ言う美幸ちゃんみたいなのが好きなんじゃないの?
私なんて、Bカップだしさ・・・って、言わすな!!
(恥ずかしさを紛らわす様に少しおちゃらけながら話していると)
(浩志が立ち上がり水着を脱ぎだし)
驚かない。だって、一回見てるし・・・。
(じっと見ていると、この前見たペニスが勢いよくはじき出される)
きゃっ!!
あ、ごめん・・・驚いちゃった・・・。
(この前は興味本位でしか見て無くて、今日マジマジと見ると改めて大きさに驚く)
おっきいよね。ねえ、浩志って・・・これ・・・クラスで一番なの?
他の雅紀君や健二君とかのは・・・知らないからさ。
(目の前のペニスをジッと見つめたり、上目遣いに浩志を見たり)
今度、健二君にもお願いして見ようかな!!
(浩志を試す様に言ってみて) 見てないって!!
見てたのはオマエだけだし…
(前かがみになってたとこやお尻を突き出してたところ、その中を知ってるので見てしまってた)
美帆でこんなになってるのにまだそんなこと言うのかよ。こんな勃起してるのはオマエのせいなんだからな。
クラスで?そんなわかるかよ、みんなで丸出しになって比べたことなんかないっての。
でも…デカイほうだと思う、大っきいのってヤバイかな、女の子は痛いからイヤとかいうじゃん。
っ!俺のじゃだめってことかよ。そんなこと言う奴にはもう見せてやんねーぞ…
(早くしてほしいと言わんばかりにカリが美帆の顔につきそうになってる) やっぱり大きい方なんだ・・・。
痛いかどうかは知らないけど・・・初めての時はみんな痛いって言うし。
今度、彩子ちゃんに聞いて見るよ。
(言いながら勃起ペニスを見つめていて)
はは、嫉妬してるの?
大丈夫だよ、こんなお願を聞いてくれるの・・・浩志君だけだし。
安心して!!
(ニコッと優しく上目遣いに見つめると、顔に付きそうなペニスにいきなり)
ちゅっ・・・!!
(照れた様にして)
触るよ・・・?
(上を向きビクビクしているペニスを掴むと)
こんな感じだった・・・この前も。
ねえ、どうしたら気持ち良くなる?
教えて? ああ、でもさそれ聞いたら彩子にバレちゃうんじゃない?だれかエッチしそうな男がいるってさ。
嫉妬って…んっまあ…俺だけなら…
(好きなのに言えず、でも自分だけって言ってくれるから信じて納得する)
んっ…
(先にキスされるとぴくんっと感じてしまう)
っあ…
(触られるといよいよ始まるのかと美帆を見つめ)
ツバ垂らしてヌルヌルにしてシゴいてみて、あとその…やっぱりお口の中で舐めてもらうのが一番気持ちいいかも。 いいじゃん、バレても。彩子ちゃんなら、気にしないタイプだしさ。
(手の中ではペニスがビクビクと脈動していて)
ツバ・・・垂らすの?
汚いじゃん・・・?
(言われた通りにツバを垂らしてみて)
浩志はこうやって手でされるよりも、口でされる方が好きなの?
この前はどうだった?口の方が気持ち良かった?
(一度、ペニスのさきっぽにツバを垂らすと)
(クチュクチュと音を出しながら扱き始めてみる) 彩子だって美帆がそんなこと聞いたら目ざとくなるんじゃない?
最近俺とばっか一緒にいるなって、エッチしたの?とか聞かれちゃったりして。
嫌じゃないから大丈夫っ…んっ
(たらりと伝う唾液がぬるりとして気持ちいい)
両方好きだけど…口の方がやばかったかな
美帆がちんぽ咥えてるって見えるのがエロくて
(シゴき始めると、小刻みに声が漏れて先っぽから透明な液が漏れてくる)
美帆っ…気持ちぃ 大丈夫。その時は「付き合って無いよ!!だって、浩志君はタイプじゃないし!!」
って、言うし!!
(意地悪に言って、浩志の反応を伺い)
そうなんだ、口の方が気持ち良いんだ。
覚えとこ。
(硬いペニスを軽く扱いていて)
(この前と違って、少し要領が分かったのか)
(力の入れ加減や扱く早さを色々と試してみて)
気持ちぃ?
この前よりも?自分でするよりも?どっち? タイプじゃない男だけど、おちんちんは見たいんだ?俺はおちんちんは美帆のタイプってこと?
(負けじと言い返しながら)
この前よりも気持ちいいっ…
(前の時は2人とも緊張してたのか、動きや体制が硬かったのもあったが
今回は2回目でお互いのことがわかってるので少しリラックスしてるのがいいのかもしれない)
ゆっくり包んでシゴいてもらいながら、先っぽ舐めるの好きかも…
っ…美帆…(無意識に髪の毛を撫でてしまって)
お口の中で舐めてほしい… さあ、それはどうだろうね。
だって、浩志のしか見た事無いし。
やっぱり今度、健二君にお願いしようかな。
比べてみて、タイプかどうか判断するよ!!
(こちらも負けじと言い返してみて)
んっ?
こう・・・いうこと?
(根元を軽く扱きながら、顔を近づけて先っぽを舐めてみる)
(可愛らしく舌先を出して、チロチロと舐めたり)
(裏の方や亀頭の方を色々と試す様に舐めてみる)
舐めるのも難しいね。色々と舐め方も有りそうだし、気持ち良ところもいっぱい有って。
どれが良いか分からないや・・・。
(難しそうに頭を傾げながらも、亀頭や硬い竿の辺りも舐め)
(ハーモニカを吹く様に、顔を横にして舐めてみたり)
(その間も根元は握り、シコシコとしてあげていて) ふぅん、健二のも味見しちゃうんだ?
でもあいつ由梨みたいな清楚系が好きって言ってたから、そんなこと言ったらドン引きだぜ。俺は特別だから受け止めてやるけど。
あっ、ああっ!!待っ…ああっ!!
(先っぽを舐め舐めされると外に聞こえそうな声が出てゾクゾクしてしまう)
スッゴイ…それ…気持ちいい
裏筋ってここらへん…ベロって何回もしてみ
(ペニスの竿の裏側を顔の前で見せ) 清楚系・・・由梨ちゃんか・・・負けた、由梨ちゃんには勝てないよ。
私なんて、ガサツだし、男っぽいて言われるし・・・。
ちょっと、ショック何だけど?!
(悔しくて目の前の浩志のペニスをパクッて咥える)
(そのまま頭を前後に動かして不器用にフェラチオを始める)
うぅぅ・・・悔しい・・・彩子ちゃんや美幸ちゃんには負けても良いけど。
由梨ちゃんに負けてるなんて・・・悔しい・・・!!
(言われた様に裏筋をベロンと舐めて)
(それを何回か繰り返しながら、根元も少し早くシコシコして)
だって、由梨ちゃんて胸なんて、私と同じBカップだよ?!
ただ、小柄で華奢でさ、勉強も出来て大人しいしさ。
私なんて・・・良いよ・・・浩志のちんぽで!!
健二君は忘れた!!
(ブツブツと言いながら、浩志のペニスに悔しさをぶつけていて)
(何度も裏の方をベロベロと舐め、もう一度パクッと先っぽから咥え込み)
(何処で覚えたのか、カリを唇で挟むとそこを重点的に責め始める) ごめんっ、、でもっ…あっ…ふ…あっ
(お口の中に含まれてじゅぽじゅぽフェラされていくと顔がとろけて口からよだれも垂れる)
はっ…んんっ…美帆…きもち…いっ
(手コキとフェラの交互に押し寄せる快感にたまらず腰がゆるゆる動く)
んふっ…それやばいっ、やばいっ…あっ…美帆それダメっ…ぁ、いく、いっちゃうってぇ
(今までしたことないカリへの刺激とヌルヌルの手コキをされ、身体にキュンと快感が走り込み上げ始める)
お口に出していい…? え、こんなのが気持ち良いの?
(ちょっと激しくしゃぶってあげたら、以外にそれが良かったみたいで)
そっか、何となく分かってきたよ!!
浩志・・・ありがとね!!
お礼にこの前みたいに、飲んで上げる!!
(パクッとペニスを咥え、根元を扱きカリを唇で刺激して)
(何度も頭を小刻みに動かして、射精が始まるのをドキドキしながら待っていると) っ美帆っ…いくっ…あっ…マジで…すげっ…いく、イクッ…イクゥゥッ!!!
(美帆の口に含まれたまま大声をあげて、ペニスからビュクン!ビュクン!と濃い精液をぶちまけて達する)
はぁぅ…あ…んぁ…きもちぃ…でちゃってる
美帆が精液飲んでるよぉ…
(イキ顔を見られながら吸われて喉の奥に落ちて言ってるような動きを見て)
(口の中で沢山吐き出しながらもエロい光景にペニスは衰えていない) (この前と違いペニスの大きさや熱さも口の中で分かって来て)
うんっ・・・うっ・・・・!!
(浩志が大きな声を出すと、お口の中にいっぱいの精液がぶちまけられる)
うぅぅぅ・・・・ぐぅぅぅ・・・・!!
(ドクドクと射精されると、お口の中は精液塗れで)
(受け止められない精液は、口の端から垂れたり)
(息も苦しくなって、そのまま飲み込んでしまって)
うえぇ・・・・もう、苦しいぃ!!
出し過ぎ!!
あんた、出し過ぎ・・・行き出来なくて、苦しいよ!!
(ちんぽを吐き出すと、精液を全部飲み込んでいて)
もう、口で出すだけって心算だったのに。
飲むなんて・・・あんたの所為だからね!!
(口元が汚れたまま浩志を見ると、射精したばかりのペニスは何故かまだ勃起している) 気持ちよかったんだからしょうがないだろっ
美帆のお口もすごい気持ちよかったんだから。
(悪態を吐く美帆にすごくよかったことを伝えて、でもいっぱい飲ませたことを悪いなって思い口からこぼれた精液を指ですくって拭いてやる)
俺だって…美帆のせいでこんなにビンビンになっちゃってるんだから
さっきいったばっかなのに、全然治んないし。
なあ美帆…今度は美帆の見せてくれよ… (でも本心は飲めたことが嬉しくて)
(どんな味だったか、確かめたかったのも今日お願いした理由で)
気持ち良いんだ。そ、その・・・それを舐められたら気持ち良いの?
どんな風に?
(口元をタオルで綺麗にしながら、一番不思議に思ってた事を聞いて見る)
これってさ、味って有るのかな?
この前も今日も・・・何だろう。酸っぱいって言うか、苦いって言うか・・・
表現が難しいけど、独特の味なんだよね。
浩志は舐めた事ある?
全然、治まらないね。この前と一緒!!
はあ?
また、そんな事言って?!
今日は触らせないって言ったでしょ!!
あ、触らないけど・・・見たいの? 気持ちよすぎるんだよ…
フニャフニャしたのがヌルヌルってまとわりついてきてゾクゾクって、美帆だって1人でする時気持ちよくなるアレだよ、わかるだろ?
味なんて知らないよ自分の舐めないし…
でも、俺も美帆のここって濡れたりするじゃん、あの味もう一回確かめてみたい、かも。
(みたいの?って言われてこくっとうなづく)
俺のまたシゴいていいから、それとさ
美帆のオナニー見てみたい。 分かんないっ!!
アレって言われても分かりません!!
(きっぱりと否定して)
まあ、自分で自分のは舐めないよね。
これを飲めるようになったって事は、大人になったって事?!
(恥ずかしそうに訳のわからない事を言って)
だ、か、ら!!
オナニーなんて、した事ありません!!
どうして浩志は、そう言う事を言うの?!
デリカシー無さ過ぎ・・・。
でもさ、その・・・さっきのフェラチオって言うの。
あたしがその、高校生や大学生になってさあ。
彼氏に「お前のフェラって下手くそ!!気持ち良くないよ!!」
って、言われたら、あんたの所為だから。
そこは覚えておいてよ!!
【今度はどうしましょう?私のオナをみますか?】
【それとも、ちんぽ扱きながらオナりましょか?】 へぇオナニーしたことない?
足擦り付けてムズムズ動かしてるの見えてんだからな。
おちんちん舐めてたらへんな気分になってきちゃってるんだろ?
俺のも見せてやったじゃん、だからいいだろ?おねがい…
そんなこと言われないように責任もってちゃんと教えてやるよ…だから
(もっとしたい、って言葉が言えず)
(美帆さん水着脱いで俺のちんぽ触りながらオナしてほしいです、でお腹やおまんこにたっぷりかけちゃうのがいいですね) 【了解しました。頑張りますw】
ああ、ああ、分かりましたよ!!
私はオナニーしてます。
さっきも浩志のを舐めながら、触ってました!!
これでイイ?!
(少し不貞腐れた様にしながらも、内心ドキドキしていて)
でも、どうなんだろうね。
私のその、フェラチオって・・・上手いのかなあ?
男の人に何時も喜んで貰える様に、いっぱい勉強しなくっちゃ!!
どいて!!
(立ったままの浩志を退け、男子更衣室の長椅子に座り)
(腰に巻いていたバスタオルを取ると)
(丸くて形の良いお尻が見えて、今日は少しハイレグ気味な水着で)
(前が細くなっていて、やっと隠れている程度) 俺のおちんちんをオカズにして触ってくれてたんだ、ふふっ
(自分のことを思ってしてくれてたのを知ると嬉しくなる)
じゃまず俺が喜ぶレベルにならないと…ってことだな。
(長いすに座る美帆をじっくり眺めている)
やっぱり綺麗だよな美帆の身体って…
(近寄ってじっくり美帆のお尻や股を眺めながら)
俺の触りながらどやってオナニーしてたの?やってみせて。 違うよ!!
何度も言うけど、その・・・オナニーなんてした事無いから・・・。
だから、浩志のがどうこうは・・・関係無いから。
(タオルを取り長椅子に座ると、水着を肩から抜いて行き)
あんたは、関係無い。
その時の彼氏に、喜んで貰える様に頑張るの!!
(何時までも強情で恥ずかしく、浩志を受け入れようとしない素振り)
ちょ、ちょっと近過ぎ!!
もう少し離れてよね。
(水着を上半身脱ぐと、膨らみかけのBカップの胸が露わに)
やっぱり小さいよね・・・美幸ちゃんに比べると。
どうしたら、あんなに形良くて綺麗で、大きなおっぱいになるんだろ・・・。
教えて欲しいよ・・・。
(言いながら自分の小さな胸を撫で始め) はいはいわかったよ…じゃあ美帆が上手になるまで俺がちゃんと協力するから。それでいいだろ?
(あんまり言うと拗ねるので程々にしておこうと思って)
男にいっぱい揉まれたりすると大きくなった子もいるらしいぞ…
1人でするより女性ホルモンがいっぱい活発になって成長にいいとか本に書いてあった。
でも俺は美帆のおっぱいすきだけどな。
(美帆の手の上に手を重ねて揉みあげるように動かさせてやる)
これは胸に触ってないし…
(美帆の空いた片手を取るとまたペニスを握らせる) べ、別に良いけど・・・。
(恥ずかしそうに俯き、Bカップの胸をゆっくりと撫でて)
本当にそんな事でおっぱいて、大きくなるの?
初めて聞いたよ・・・!!
でも、それは大人になったら、分かる事だね。
おっぱい大きい人って、エッチをいっぱいしてるって事だ!!
あっ・・・。
(ついつい調子に乗って、際どい事まで言ってしまい)
(胸を恐る恐る撫でながら、小さな乳首も指で摘まんでみたり)
いいよ・・・自分でする・・・。
(浩志の手を払ってから、自分で胸を揉んで)
(上や下に動かしてみたり、左右に動かしてみたり)
(慣れない手つきで胸を色々と揉んでいて)
ちょ、ちょっと・・・・。
(胸を揉みながら浩志のペニスを握らされると)
(さっきまでの勢いも萎えて、無言で恥ずかしそうに胸を揉みながらペニスを手コキする)
(軽くゆっくり揉み、ペニスも同じ様に扱き)
き、気持ち良い?
さっきとは・・・違う? エッチをいっぱいしたらおっきく…大学生とかのときのために練習しとく?
オナニーするときそんな感じで触るんだ…すげ…
(エロく胸を触る姿を見てるとドキドキが激しくなり美帆を見入ってしまう)
なんかしごかれてるって言うより、美帆の方見ちゃう…
ここも触るんでしょ?
(ちらりと股の間を見てアソコを触るとこも見たいとお願いする目つき) 練習は要らない・・・今日は・・・。
(胸を揉んで行くと、乳首が立って来ている様で)
もう、煩いよ・・・!!
ほっといて・・・恥ずかしいんだから・・・。
(浩志の方を見ようともせず、胸を揉み続けペニスもシコシコしてあげて) じゃあ今度こそまた練習しよ…
(恥ずかしがる顔とさらけ出された胸、それを揉みながらいやらしい顔を晒す美帆がたまらない)
あっ…美帆…またいきそう…
(シコシコされるたび腰も動いて先走りがトロトロ溢れてきている)
胸とお腹にかけたい…美帆っ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています