性奴隷市場【第71回】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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朝から奴隷シチュ希望です
限りなく変態で女性を虐めたおすだけでおちんちん勃起しちゃうS男性募集します
変態な人にグチャグチャにされたいな NGはスカグロ
希望はたくさん虐めたいですw
そちらは？ 女刑事菊池紗耶香を鬼畜調教して、心身ともに陵辱してほしいです。
巨乳設定はＮＧです。
調教シーンを動画撮影され、それが販売されたり、公開されるような流れが希望です。 企業の不正を暴きに来た沙耶香さんを、２度と表舞台に立てないよう虐めてあげるね >>473こんばんは。よろしく陵辱してくださいませ。
紗耶香は糸編です。
２０代半ばの女刑事でお願いします。
部長さんは何歳の設定にしますか？あと名前もほしいです。 紗耶香さん、失礼しました
こちらは40代半ばです
若い部下と一緒に陵辱するのと一対一とではどちらがいいですか？
そちらの容姿も伺いたいです 複数に陵辱されたいです。
部下の登場歓迎です。
容姿は、スレンダー体型で、ポニーテールです。
部長さんの依頼で、性奴隷市場に監禁されたシーンからでいいですか？
書き出し時の女刑事の服装に希望ありますか？
全裸でも、コスプレでも、下着姿でも 服装は全裸でお願いします
バイブや電マは使っていいですか？
よければ書き出しますね >>477全裸で後ろ手錠で、首輪で、
調教ルームの床に横たわっている感じでお願いします。
手錠は、もちろん紗耶香の所持していた手錠です。
部下は一人でもたくさんでも構いません。書き出しお願いいたします。 >>477道具は何でもＯＫです。
調教の内容はご自由に (古びれたベッドと小さな棚、汚いトイレがあるだけの部屋へ、3人の部下を引き連れた部長が入ってくる)
(明かりをつけると、手錠で拘束された紗耶香がよこたわっている)
結構な姿だな、刑事さん？
(嫌味に笑いながら彼女の髪を掴み、顔を持ち上げるようにする)
軽い気持ちで我が社を調べた事を後悔しているかね？
まあ今更何を言っても遅いが
君はもう人ではなく、うちの上客をもてなすペットになるんだからね
(顔から足までジロジロと見回すと、部下に指示をして、彼女を立たせ、カメラを構えさせる) （突然明かりがつき、捜査していた会社の清水部長の姿が現れ）
あ、あなた！
これは誘拐よ！
（後ろ手錠をガチャガチャさせ、自分の身体に視線を向けると、全裸に気づきます）
（顔がひきつり）
きゃあああ
（悲鳴が終わらないうちに清水部長にポニーテールの髪をつかまれ、
無理やり立たされ）
いや、いや、やめなさいよ！
（両脚を閉じて、股間を隠すようにします。するとお尻が突き出したポーズで）
な、何が、ペットよ！
ふざけないで 誘拐なんて人聞きの悪い…
私はただ、商品を買い取っただけだ
君の上司にもそう伝えてある
(ニヤニヤと笑うと、突き出たお尻をいやらしく撫で、耳元に息をかける)
しかし、君のような女の子を一生奴隷のように扱うのは心が痛む
私の質問に正直に答えられるなら、このまま返してあげてもいい
(最後にお尻の穴を指でつつき、首筋にキスをすると、彼女から離れる)
ただ、私は何人もの女を見て来たんだ…嘘をつけばすぐに分かるから、正直に答えるんだよ？
(念押しをするように脅すと、恥じらう姿を撮らせながら尋問を始める)
それでは名前と年齢、職業…今までの経験人数を教えてもらおうか
(部下の1人に彼女の太ももを愛撫させながら、初めの質問をする) 上司！やっぱり
（捜査をしていて、署長や刑事課長が、内通しているのを薄々感じていたが）
（お尻を撫でられても、ポーズは変わらない）
（アナルを清水部長の指でつつかれ、でも足を開けるのはできなくて、お尻をつきだしたままのポーズで、眉をしかめます）
（首筋にキスをされると、清水部長を睨んで、清水部長の顔に唾を飛ばします）
（名前などの自己紹介を求められ、部下に太ももを撫でられ、
後ろ手錠のまま、閉じた脚をくねらせ）
そんなこと、答える必要ないわ！ そうか…それじゃあ少しだけ手荒にさせて貰おうか
恥ずかしがる事はない、綺麗なものじゃないか…
(生意気な女の態度を見ると、強引にベッドに押し倒して両足を開かせる)
(性器を指で開いて調教前のそれを撮ると、女の屈辱的な表情を映す)
この映像は、君を買った人に売らせてもらうよ、みんな喜んでくれるからね…
紗耶香君が喜んで股を開く雌豚になるまでの記録は…
(抵抗に構わず、自分は首筋から、部下は足の指先からねっとりと舐め初め、彼女の弱い部分を探っていく) （ベッドに仰向けにされ、脚を開かされ、股間と顔を撮影され、
目を閉じて、首を左右にふります）
ひ、ひどい、ひどい、
（首筋と足先から舐められ、
身体を堅くして、）
いや、いや、
（相変わらず首を左右にふりながら）
言います、言いますから、
やめて、き、菊池紗耶香、２５歳です
【経験人数はどのくらいの設定がお好みですか？多すぎは嫌だけど】 そうそう、ちゃんと素直にならないと…次はないぞ？
(彼女の後ろから胸を揉みしだきながら、カメラを向かせ、応えさせる)
ほら、経験人数も早く言いなさい、まさか覚えてないのか？
(嘲笑しながら、股を指差し、太い指で嬲る)
それと、最後に抱かれたのはいつか、これも答えなさい
【5人くらいでお願いします】 （胸を清水部長に揉まれ、
肌が少し火照り、開かされた両脚をピクピクさせ、胸を左右に揺らします）
〇〇署の刑事です
け、経験人数は、人数は、無いです。
（本当は５人で、生意気な性格のため、長続きしなくて、現在は恋人無し。
最近のセックスは５人目の男と２ヶ月前です） 拉致されてきて奴隷市場に並べられた私を品定めして
買い取って下さる方はいらっしゃいますか？ 良さそうな物件だったのに残念です。
再度上場してるの見かけたら声をかけます。
落ちます 大人の物件を購入しに来ました
良い物件があれば声をかけてください。
高く買います。 誘拐された♀奴隷です。
鬼畜な方、買ってください。
設定は相談して決めたいです。 ♀奴隷の職業は、刑事、弁護士、大学生、令嬢、その他を考えています。
鬼畜な方、生意気な♀をボロボロになるまで、人として女として、使い物にならなくなるまで、壊してください。 紗耶香さん、お相手してもらえますか？ プライドは高いのだが、お金に困って、奴隷市場に売られてしまった
学生を私が買ってきたというので、どうでしょう。
場所はある屋敷の地下室。 紗耶香さんの着てる服装とか下着とか、設定してもらえますか？ ゆっくり脱がしていきたいので。
できれば、地下室に連れてきたところから始めたいです。 紗耶香さん、落ちちゃいましたか。 少しだけ、待ってみます。 >>502お金に困って、よりは、誘拐された大学生でもいいですか？ それは、いいですよ。 では、服装の設定をお願いします。 私の服装は、黒のズボンに白のシャツにしたいです。 ♀奴隷の書き出し時の服装も決めてもらえますか？
誘拐されて、コスプレを着せられでもいいです。 では、就職活動をする際のスーツ姿でもいいですか？ ひざ丈の黒のスカートに白のブラウス、白のシャツ。
下着は、黒のレースのブラとＴバックでいかがでしょう。
外見の清楚さと、下着のエロさのアンバランスがいいと思いますが。
書き出しは紗耶香さんがしますか？ それとも私がしましょうか？ では、白と青の横縞のシャツ、白いミニスカ、
下着は紫では、いかがかしら？ >>506では、その服装で
下着はアンバランスさを出すために奴隷市場で渡されたもの。
スーツは、菊池紗耶香の誘拐時のものでいいですか？
良ければ、書き出ししますが 了解です。 ずいぶん目立つ個性的な格好ですね、いいですね。
それで、書き出しはどちらにしましょう？、 >>509混乱しちゃいましたね。
どちらの服装にしましょうか？
答えを聞いたら、しぶしぶ、ご主人様の自宅に行きます。 >>508
ちょっと会話が重なりましたね。 ５０８でりょうかいしましたので、書き出しをお願いします。
（５０６の恰好ですね。） 就職の面接に向かうと、その会社は性奴隷市場で、
たくさんの就活生がそのまま性奴隷に採用されます。
菊池紗耶香も、来春の就職のため、性奴隷市場だとは知らずに面接を受け、そのまま誘拐されてしまいました。
会社の面接の直前に会社の命令で、更衣室で、会社指定の下着に着替えさせられ、
その着替えシーンを盗撮され、
一人の女子大生に１０人近い面接官がいて、着替えシーンを大型スクリーンに写され、
罵倒され、そのまま、
指名のあったご主人様の陵辱ルームに面接官たちに連れていかれます。
菊池紗耶香も指名されたご主人様のルームに連行されて
【いきなり自宅は厳しいので、会社（性奴隷市場） のルームにしました。
調教がある程度進んだら、車か何かで自宅でも別荘でも運んでください】
面接官「お客様、お待たせいたしました。ご指名の性奴隷女子大生をお連れしました。」
複数の面接官が菊池紗耶香をルームの中に押し込みます。
菊池紗耶香「違う。私、性奴隷なんかじゃない」
部屋のドアが閉まり、ご主人様と菊池紗耶香だけになります。
もちろんドアは鍵がないと、開きません 菊池紗耶香さん、待ってたよ。 予想していた通り、なかなかの美人だな。 というか、奴隷なんだから、
これからは紗耶香でいいよな。 そこに座れよ。
（白いシャツに黒いズボンの男は紗耶香を見ると、部屋に置いてあるソファーを指指す。 手には小型のビデオカメラ
を持っており、紗耶香をにやにやと笑いながら、映している。）
面接のための恰好なんだ。 せっかくのスーツ姿だけど、まずは上着を脱いで、それからそのブラウスも脱いでくれ、
どんな体か確かめておかないと。 まだスカートは脱がなくていいからな。 これからのお楽しみにとっておきたいよ。
それにしても、お前みたいな学生がなにも性奴隷の面接を受けなくてもいいと思うけど、どうなってるんだ？
これまで、男は何人くらい経験してるんだ？ 何人でも構わないけどな・・・、ただ、セックスのほうはちゃんとうまく
できるんだろうな。 フェラとか、いろんな体位とか、男の喜ばせ方は習ってるんだろうな。 （ソファーに座るように 命令されても、一向にソファーに座ろうとしない。
ご主人様を変態を見るような目つきで、睨んで）
違います。
貿易会社だと聞いて、面接を受けました。
性奴隷なんて、知りません。
（脱ぐように言われ、両手を胸の前に交差させ、脱がされないようにします）
何人って、あなた変態ですか？ 【弱みは、着替えシーンの動画を公開されることかな？
面接前の下着の着替えシーン】 （反抗的な態度の紗耶香に少し驚く主人。）
お前、誰に向かって口をきいてるんだ？ まあ、いい少しは反抗的なほうが奴隷としては面白いからな。
貿易会社と思って受験したのか、そういうのが一番上玉の奴隷だよ。 最初から奴隷志望の女なんてつまらない。
でも、俺が静かにしてるうちにさっさと脱がないと・・・、呼べば、すぐこの会社の怖いやつらが来るぞ。 殴られたくないだろう？
（紗耶香に近づくて無理やり手をつかんで、両手を広げさせ、ブラウスの前を引きちぎるように開け、
ブラウスを脱がそうとする。）
変態？ ここの客はみんな変態だよ。 そして、お前はその変態さんたちの奴隷になるんだよ。
さっさと脱げ。 （スタッフに殴られると聞いて、顔をひきつらせます）
そんなぁ、ひ、ひどい
（両手首を掴まれ、ブラウスの前を掴まれ）
いや、いや、助けて
（泣き出しそうな目でご主人様を見つめ、
肩を恐怖で震わせ） 何が、＜ひどい＞だ。 何が、＜助けて＞だ。 早く脱げよ。 お前の下着姿なんてもう
さっきの着替えのところを見てるんだ。 俺は、ただそれをもう一度、直接見て、ビデオに撮りたいだけだ。
さっさと脱がないと、会社のやつが来る前に、俺が殴るぞ。 どうせ、俺がお前を買うつもりだからな。
お前は俺の奴隷になるんだよ、あきらめな。
それから、ブラウスを脱いだら、そのまま後ろ向きになって、イスに手をついて、立ったまま
スカートをめくって、ケツを見せろ。 さっきスクリーンに映ってた黒のTバック、まだはいているんだろ？
楽しみだよ。
（男は横柄に話すと、ビデオを構える。） ぅぅ
（殴られると脅されて、ストリップをするんだと自分に言い聞かせることで、被害者意識が出てきて、
理性を保ちながら、ご主人様の前で脱ぐ決意ができます）
（脅された被害者らしく、身体を恐怖で震わせ、泣き出しそうな目で、
ゆっくりブラウスを脱ぎます。
黒いエロいレースのブラをご主人様に晒します。）
これ、私のブラじゃないから
これ、私のブラじゃないから
（ゆっくり後ろのソファーに向かい、両手をソファーにつけて、お尻を突き出したポーズになります）
（右手はソファーに載せたまま、左手でスカートの後ろをまくります。
黒いエロいＴバックがご主人様に晒します）
これで、これで、許して、ください
【経験は２２歳の処女のお嬢様でもいいですか？それとも、元彼がいる設定がいいですか？】 （紗耶香がやっとおとなしく脱ぎ始めたのに気をよくして、ビデオを撮り続ける男。）
やっと素直になったな、紗耶香。 それでいいんだよ。 それでこそ俺の奴隷だ。 きれいな体を
してるじゃないか。 おっぱいもいい形だ。 それにしても、黒のレースのブラとはいやらしいな。
お前のブラだよ、よく似合ってる。
お尻も、いいな。 そのいやらしいTバック、なんともいえないよ。 ちょっと食い込ませてみようか。
（男は紗耶香に近づくと、Tバックのひものように細いショーツを紗耶香の股間に食い込ませてみる。
さらに、その紐を後ろにひっぱってみて、露になる紗耶香の股間をビデオにおさめる。）
紗耶香、いいものが撮れてるよ。 お前のまんこだ、後で一緒に見ような。
【処女ではちょっと無理がある気もするので、私としては元カレがいたほうがいいですね。 ただ、そこの設定は紗耶香さんの希望を
優先して、ください。 紗耶香さんに希望に合わせます。】 【明日の土曜日の昼間とか大丈夫ですか？
睡魔がきそうなので】 【昼間は厳しいので夜でいかがでしょう？ アンシャンテで夜１０時くらいでどうですか？】 >>522はい、夜１０時過ぎにアンシャンテに向かいます
先におちますね。おやすみなさい 了解です。 では、また明日。 ここまでありがとうございました。
おやすみなさい。
以下、空室です。 【紗耶香さん、改めてこんばんは。 今日もよろしくお願いします。 順番的には
紗耶香さんの番になりますが、そのまま書き進めていただけますか？】 【大丈夫ですよ。 待ってますから。 もし何か、希望とかあったら教えてください。 】 違います。更衣室でこれに着替えるように言われただけです。
あまり写さないで
（Ｔバックを摘まれ、股間に刺激が走り、
顔をしかめて）
ぁ、ぁぁん
だめ、そこ、だめ、 そこだめだって、それに、ああんって、随分色っぽい声を出すじゃないか。
あまり移さないでっていうのもいいな。 少しは映してほしいってことだな。
（紗耶香の反応に気をよくして、さらにＴバックのクロッチのところを股間に擦りつけながら、紗耶香を弄ぶ。）
感じてきたのか、紗耶香？ そうだ、いいことを思いついたぞ。 お前、そのままで中腰になって、
オナニーしてみろ。 もっとお尻が見えるようにしてやるから。
（男は紗耶香のスカートをさらにまくりあげると、裾を腰のところに織り込んで、お尻を丸見えになるように
さらしてしまう。）
これまでに付き合った男のことを白状しながら、オナニーするんだ。 その恰好を、後ろからビデオにとってやるよ。
ときどき顔をこちらに向けるんだぞ。 顔も映しておかないとな。 性奴隷紗耶香のオナニーショーだな。 ち、ちがう
感じて、ぁぁん、なんて、ぁん、いません
あんまり、あんまり、いじめないで
（腰を小さく前後に揺らして）
ぁぁん、ぁぁん、だめ、ぁぁん、
（しぶしぶの表情でソファーから手を離して、中腰になります）
オナニーって、オナニーって、ひ、どい
（左手の薬指で股間を撫でます） （中腰にはなったものの、おざなりとしか見えない紗耶香のオナニーにまたいらいらしてくる主人。）
何がひどいだ。 お前、このご主人様を舐めてるのか？ そんな風に軽く撫でてるだけじゃなくて、いつもやってるように
ちゃんとオナニーして見せろよ。 そんなんじゃ、つまらないビデオにしかならないぞ。
いつもバイブとか電マを使っているのなら、俺の持っているのを貸してやるぞ。
（カバンから、バイブと携帯用の小型のマッサージ機を取り出す。）
それに命令したように、これまでの男性経験をちゃんと報告しろ。 奴隷のお前の性体験は奴隷購入時の
大切な情報なんだよ。いい加減にしろ。
（男は紗耶香にちかづくと、Ｔバックのお尻に強い平手打ちを食らわせてしまう。） バイブなんて、使ってません。
（お尻を叩かれ、身体を弓なりにさせて、悲鳴を上げます）
きゃ、きゃ
（オナニーというより、虐められる快感で、身体が火照ってきて、）
男性経験、そんなの、知りません。
ごめんなさい。
（左手の薬指をおまんこに差し込み、
指で出し入れします）
ぁん、ぁん、ぁん、 （左手の薬指が紗耶香のおまんこに入ったのを見て、やっといつもどおりのオナニーをしているようだと
納得する男。）
（それに、紗耶香がバイブを使っていないこと、男性経験がないようだというを知り、紗耶香が意外と
清純な女かもしれないことに興奮してしまう。）
（じっくりと紗耶香のおまんこに出入りする指を見つめ、それをビデオに撮っていくうちに、男のちんぽも
硬く勃起してくる。）
そうか、お前、まだあまり男を知らないようだな。 俺も興奮してきたぞ。 ズボンの中がすごく窮屈になってきた。
（男は紗耶香の前のソファーに座ると、大きく脚を広げて、紗耶香に命令し始める。）
紗耶香、膝まづいて、俺の勃起したものをズボンから出して、フェラチオしろ。 それに、奴隷らしくするために
フェラチオするお前には首輪もつけてやるよ。 ちゃんと、＜ご主人様、フェラチオさせていただきます。＞って
挨拶してから、はじめるんだぞ。 （徐々にオナニーする薬指の動きが早くなり）
ぁん、ぁん、ぁん、
（紗耶香の前に男が座り）
（左手でオナニーをしたまま、右手でゆっくり男のズボンを下ろします。
続いてパンツも下ろすと、ペニスが露わになり） （左手でオナニーしたまま主人のズボンをおろしていく紗耶香を見下ろしながら、）
そうだ、紗耶香、ちゃんとできるじゃないか。 どうだ、おいしそうなちんぽだろう。
ちゃんと＜ご主人様、フェラチオさせていただきます。＞って挨拶してから、咥え始めるんだぞ。
お前、フェラの経験はあるんだろうな。 ちゃんと舌先でカリのところを舐めたり、喉奥深くまで
咥えこんだりして、俺を楽しませるんだぞ。 ちゃんとビデオにとっておいてやるからな。
さあ早くしろ。
ちょっとお前の乳首もいじってやろうか？ （右手を伸ばして、ブラを上にずらすと、とんがった
紗耶香の乳首もいじり始める。 指でびんびんと乳首をはじくように触る。）
まんこをいじりながら、乳首もいじってもらってうれしいだろう。 紗耶香さん、寝落ちか、エラートラブルかでしょうか？
落ちますね。 ここまでありがとうございました。
おやすみなさい。
以下、空室です。 ありがとうございました。
大人の伝言板に伝言でよろしいかしら？
おちますね。 売り手男と買い手男の二役をいつかしてみたい
ツイッター落ち >>537
ぜひまた続きをやりたいので、大人の伝言板に伝言をお願いします。
都合のいい時をお知らせください。
落ちます。 【紗耶香さん、本当にいいタイミングだったです。 また、続きから書いてもらっていいですか？】 （左手の薬指をおまんこに出し入れしながら、片方の乳首をいじられ、
顔を赤らめて、中腰のまま、腰を揺らします）
（涙が流れ出して）
ご、ご主人様、ふぇ、フェラチオ、させて、させて、ぁぁん、いただきます
（舌を口から出して、右手で陰毛を抑えて、ペニスを支えて）
（ゆっくり舌先をペニスにつけます）
（悔しそうな顔つきで、ご主人様の顔を一瞬見て）
（ゆっくり舌先を上下させて、ペニスを舐めます） （紗耶香のフェラが始まると、左手で紗耶香の頭を撫でながら、気持よさにすこしのけぞってしまう。）
ああっ、紗耶香、お前なかなかうまいじゃないか。 ご挨拶もちゃんとできたし、いい奴隷だぞ。
舌先の動きもいい感じだ。 どうだ、俺のちんぽ、おいしいか？
（ちらっと悔しそうな顔をしたのをみのがさず、言葉で紗耶香を攻める主人。）
おいしいなら、おいしいと、言葉に出して言うんだぞ。
（今度は両手で紗耶香の頭をつかむと、喉奥に届くように激しくちんぽを紗耶香の口に押し込んでみる。）
もっと、今度は、のどで俺のモノを味わってみろ。 はあっ、はあっ、紗耶香。 （激しくちんぽで喉をつきあげていく。） （左手の薬指でおまんこに出し入れしながら、）
しょっぱいです。
（頭を撫でられ、中腰の腰を揺らして）
（男の両手が紗耶香の頭を抑えて、そのまま、口内にペニスを差し込まれ、）
（息苦しそうな顔で、
左手をおまんこから外して、
両手で男のお腹を叩いて、
ペニスを抜こうとするが、何度もペニスで喉奥をつつかれるだけで） ふふっ、しょっぱいか？ なんの味なんだろうな。 お前のしょっぱいのも、後で味わわせてもらおうか。
（紗耶香の口にちんぽを突っ込んで腰を振りながらも、紗耶香が手で腹を叩いて反抗しているのに気づき、
さらに興奮してしまう。）
お前、嫌がっているのか？ それも可愛いな、もっと興奮してきたぞ。
きょうは、お前のことを無理やり犯してやりたくなった。 できるものなら、反抗してみろ。
（そういうと、紗耶香の身体をうつぶせに、ソファーに寝かせ、背中から抱きしめる。 ブラを無理やり、ずらすと
手荒く紗耶香の胸を揉み始める。 スカートはまだ裾を腰に挟んでまくり上げられたまま。 Ｔバックのショーツも
履いたままのあられもない姿。 無理に顔を振り向かせて唇を押し付けようとする。） （口が解放され、ソファーにうつぶせになると、
喉奥の違和感から咳こみます。）
ごほっ、ごほっ、ごほっ、ごほっ、
（胸を揉まれ、腰を大きく振り、堅い乳房を揺らします）
ごほっ、ぁぁん、ぁぁん、ごほっ、もう、ぁぁん、許して、ぁぁん、 何を言ってるんだ？ 許せるわけないだろう。 ここからが面白いんだよ。
身体をよじって逃げてもいいぞ。 そうしないと、俺の硬く勃起したちんぽをお前の
まんこにねじ込んでやる。
（紗耶香の耳元に口を近づけるようにして囁く。）
紗耶香、欲しいのか、俺のちんぽ？
（男はさらに激しく紗耶香の乳房を揉みし抱きながら、右足をうつぶせの紗耶香の両脚の間に入れて、
足を開かせる。 手は、紗耶香の腰のあたりから、股間へと回され、まんこに近づいていく。）
お前、さっきのオナニーでもう十分に濡れてるな。 俺に指にお前のいやらしいぬめりがついてくるぜ。 ほ、ほしくなんて、ないわ
（両手をソファーにつけて、四つん這いで前に逃げようとします）
（でも男に腰を掴まれているため、全く前に進まない）
（男の指がおまんこに触れて、首を激しく左右にふり、四つん這いの両手両足をバタバタさせます）
いやあ、いやあ、助けて、いやあ、助けて、
（大声で叫びます） （大声で叫ぶ紗耶香にますます興奮してしまう主人）
はあっ、はあっ、いいぞ、いいぞ、その感じだ。 もっともっと大きな声で叫んで助けを呼んでみろ。
でも、だれも来やしないぞ、ここはそのための部屋だし、完全な防音装置が付いているからな。
（四つん這いで逃げようとしたために、かえって、男のちんぽを受け入れやすくなってしまった紗耶香の体。）
（男は紗耶香の腰を両手でがっしりと捕まえると、右手をちんぽに持っていき、支えるようにして、紗耶香の膣口に
ちんぽの先をあて、腰を前に出して、挿入してしまう。 そして、ゆっくりと腰を振り始める。）
紗耶香、お前が下手に逃げようとするから、入っちまったじゃないか。 ああっ、気持ちいぞ、紗耶香、お前のまんこ。
よく締まってる。 どうだ、初めての挿入が四つん這いというのは？ 気持ちいいか？ だめぇ、
（膣口にペニスに差し込まれ）
ひぃあ、ぁぁん、
（ピストンが始まると、両手でソファーを叩きます）
いやあ、助けて はあっ、はあっ、（紗耶香に挿入したちんぽで何度も激しく紗耶香を突き上げながら、）
だから、誰も助けてくれないって言ってるだろう。
でも、その叫び声はすごくいいな、俺を興奮させてくれる。
（再びビデオカメラを右手に持つと、）
もっと叫べ、もっと喘いでみろ。 ちゃんとビデオにとっておいてやるから。 お前のまんこに出入りする俺の濡れた
ちんぽも、お前のまんこに滴るお汁もちゃんと撮るからな。 おい、こっちを向け、顔が映らないとつまらないからな。
それにしても、ブラはズレたのをつけたまま、スカートはまくれたままで、ショーツもＴバックをずらしたまま、
そんな恰好で四つん這いで犯されているお前の恰好、最高だぜ。＜犯される雌奴隷、紗耶香＞だな。
なんなら、電マでくりもふるわせてやろうか？ それとも、指のほうがいいか？ 【今日はここまでで、お願いします。また、大人の伝言板で】 【了解しました。 また、よろしく。 きょうはここまでありがとうございました。】
落ちますね。 ご主人いらっしゃいませんか？
調教済みなのでおもちゃのように扱ってもらって構いません
年齢は15~20、体型は現実的な範囲で指定してください
NGは血が出る暴力と食糞てす >>560
よろしくお願いします
年齢体型服装の指定と簡単な流れをお願いできますか？ 可能であればリアを追求したいと思いますので、彩絵さんのリアを教えていただけたら嬉しいです。
服装も今出来るなら、エッチな下着姿が嬉しいです。 リアですか…
ちょっと厳しいのですが年齢は20歳でCカップに下着姿でいいてすか？
よければ書き出しをお願いします 【無理な要求すいません。
設定解りました。よろしくお願いします。】
彩絵、２０歳、、、、、、、。
今日は此奴にするか。
（彩絵の前に１人の男が立ち、商品を見るように物色している。）
感度はいいいのか！？
（従業員に話しながら、彩絵の口に指を入れ、確かめる。） （下着姿で手枷足枷をつけられコンクリートの床に座り込んでいる）
んっ…（ご主人様候補が通り顔を見上げ買っていただくように目でアピールする）
んっ…ちゅぱっ…んっ…（突然指を口に入れられるが抵抗するどころか舐める）
こくりっ（従業員が感度は良好というのを聞き、頷く） よし、決めた。此奴を戴こう。
（黒いカードを従業員に手渡し、淡々と手続きを済ませ、、、、。）
今日から私がご主人様だ。
行くぞ牝犬！
（手枷、足枷を外され、下着姿の彩絵に首輪とリードを着けると、薄いコートをかけ、市場の外へと連れ出す。）
【すいません、お手数ですが移動しませんか？よろしくお願いします。】
【調教】地下の監禁部屋 九部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1472261599
移動落ち お願いします
NGは大便、暴力です
簡単なシチュを指定していただけますか？ 特にシチュ考えてなかったよ、なつみがしたいシチュあるか？ 特に考えてなかったですねー
初めての調教というよりは羞恥心は残っているが従順くらいのほうがいいですね
年齢や体型は好みに合わせます じゃあ調教の仕上げって感じで大丈夫かな？
体型とかはまんまのなつみさんがいいかな、その方がリアルでしょ？ 好みに合わせますって言ってんだから素直に答えとけや
落ちます アラフォーの中古品は入荷してないですか？
高くで買います 真那さんおねがいします
では性奴隷市場に売られてきたという設定で…年齢と容姿を教えていただけますか？ （鉄格子の部屋の向こうで両手を縛られ座り込んでる大人しそうな若い娘）
めずらしいなこんな若いのは。
なになに、親の借金で売られてきた？… 面白そうじゃないか。
（その檻のまえで足を止めた中年の落ち着いた感じの客が支配人に命じて鍵を開けさせる）
可哀想に…下着だけの格好にさせられて手も縛られてるじゃないか。
（歩み寄って黒髪をやさしく撫でながら女の顔を覗き込む） (顔を伏せたまま、静かに泣き続ける真那)
(親に裏切られて絶望したまま、力なく座り込んでいる)
…だ、誰…？
(檻が開いて誰かが入ってくるのを見ても、何もできず)
(ただ撫でられる手に戸惑いながら、男に怯えて目をつむる) 泣いてちゃ分からんだろ？
（優しく撫でてた指がいきなりに娘のさらさらの髪を掴み上げ無理やりに上向かせる）
よしよしお家に帰りたいか？
俺がおまえさんの身元引き受け人になってやる。いいな？
（乱暴に髪を捉まえたまま片手で頬っぺたを挟んで掴みじっと眼を見据え）
これでおまえのお父さんやお母さんも少しは楽になれる。嬉しいだろうが。
（怯え顔の女の頬を軽く平手打ちに張りとばすと、支配人に手付金を渡す）
残りは振り込んでおくからな。この娘は俺が飼うよ…
（そう言うと支配人に合図し、長い鎖の繋がった革の首輪を受け取る） いっ！？い、いたいっ！や、やだぁ！
(いきなり髪を掴まれて悲鳴をあげ、涙を流す)
(訳のわからない言葉を投げ掛けられて頬を叩かれ、混乱したままで)
え、あ？な、なに…？
みもと…？か、飼うって…！
(段々と言葉が繋がり、首輪を見て恐怖に駆られ震え出す)
(逃げようとして、けれど縛られてなにもできず、ただ体を捩らせる)
や、やだあぁっ！助けて、お父さんっ！お母さんっ！ 聞き分けのない子だなあ。
（あざ笑うかのように見下して娘の細い腰のあたりを靴で踏みつけて）
まぁちょっとずつでも馴らしていくほうが楽しいけどな？
これで自分の立場ってのが少しは理解できるかな？
（下着が靴跡で汚され腰をひねり呻く女のうなじへ革の首輪を押しつけ手早く巻き付けると）
さ、ごあいさつをして見せな。名前は？何て言うんだ？
縛られたままでも土下座はできるだろう？ん？
（手にした手綱の鎖を引き絞りながら女の肩のあたりを今度は革靴で踏みつけた） あぐっ！？い、いだいよぉ…
(泣きべそをかき、顔中を涙と鼻水て汚していく)
(首に巻かれたときの息苦しさに過剰に咳をしつつ)
(床にうずくまり泣いていると、手に巻かれたときの鎖を引かれ、肩に走る痛みに悲鳴を漏らす)
い、いだいぃいっ！
ごめ、ごべんなさいっ！い、いたいっ！
ごめ…ま、まなっ！真那といいますっ！
逆らってごめんなさいいいっ！
(這いつくばって頭を床に擦り付け、必死に叫ぶ) ほう真那、真那っていうのか。いい声がでるじゃないか真那
（ぐいぐいと首輪から伸びた鎖を引っ張りながら必死の態度を声を上げて笑う）
そうだおでこをそうやって地べたへ擦りつけたまま、その可愛いおしりをもっと高く挙げてごらん。
結構見所がありそうじゃないか、そうだその調子…
（娘の真新しい清楚そうなショーツを履いた尻が浮いてまるで本物の犬みたいなポーズになるとまた笑い）
俺が今から真那の飼い主であると同時にご主人様だからな？いいな。
真那、お前は俺の何だ？言ってみろ。
（真那の両手首は一つに繋がれたまま地面に揃えて置かれ、首に装着された奴隷の証明である革の首輪から伸びた細い鎖がジャラジャラ冷たい音を立てる）
俺のお陰でこの狭い牢屋みたいな場所から出られるんだぞ？もっと感謝しなさい。
（男の声は上手く囁きかけるように優しげだがぞっとするような冷たさを秘めてる） う、うぐ…ううぅ…！げほっ！
(鎖を引かれてムセながら、言われた通りにお尻を上げる)
(羞恥と恐怖で犬というより小鹿のようで、ぶるぶると震えている)
ご、しゆ…？
(ご主人様、という現実味のない言葉は頭に入らず)
(聞かれたことの意味もわからず、呆然と男を見つめ)
あ…あり、がとう…ございます…
(かろうじてそれだけ言葉にして、呆けたような顔で男を見上げている) ほら～それじゃあ何に対しての感謝のありがとうなのか、解らんだろう？
（まだあどけなさの残る真那の表情を薄ら笑いを浮かべ見詰めて）
そのまま180°回って。そう、おしりをこっちに向けて土下座！
やはり１から躾けるには道具がいるなあ。
（側の支配人から何か受け取ると反転して無防備な尻を晒す真那を冷ややかに眺め）
言ったとおりに出来ないと… こうなるんだぞ！
（突然に男の手によって振り下ろされた硬い本革製の鞭がしなり、真那の尻を下着の上から強かに叩く）
ケツを下げるな！もっと高く掲げろ。おまえは俺の何だ？言ってみろ？
ああ？
（続けざまにもう一発、二発と鋭い一閃がやわらかな真那の臀部を斜めから袈裟懸けに打ち据える） (何が何だかさっぱりだけど、呆けた頭に入ってきた命令に反射的に震えて、お尻を向ける)
(すぐに自分の行動に気づいて真っ赤になるが、燃えるような痛みにそれどころではなく)
ひ…い、いたあああああいいっ！！
い、ぐっ！？ぎっ、あぐぅう！？
(お尻に走る激しい苦痛、悲鳴が上がりパニックになり、逃げようとするが手足がもつれ)
(まるで引き裂かれるような痛みに涙がこぼれ、えづきはじめる)
ごほっ、だずげ、ぎゃあああっ！？
やべ、やべでえええ！
あ、ああああっ！？
(叫び、真っ白になる頭でどうにか言葉を探す)
(疑問や嫌悪どころでなく、助かるために必死で)
ご、ごしゅじんざまでずっ！
真那のご主人様、ご主人様ああああっ！ ちっ…
（パニクったように喚き無様にお尻をくねらす様子に舌打ちして鞭を振るう手を止める）
まあ、いいだろう。
どれ、真那の可愛いケツはどうなった？
（大きな手を広げ尻肉を荒々しく掴み真那の反応を楽しむ）
パンティもよれよれで白いお尻が真っ赤になっちゃったぞ真那？
どうした？ご主人様の前では恥ずかしがることなんか無いんだぞ。
（片手で首輪の鎖を握ったまま肉づきのいい尻を揉みほぐし指を柔肌に食い込ませる）
もう一度反転をしてごあいさつのキスをしなさい。
（鈍く光る革靴のつま先を真那の顔の前へ突き出してそこへ口づけするように命じる） あ、ああ…い、いたいの、やだぁ…
(鞭が止まり、小さくなって泣きじゃくる)
(赤く腫れたお尻を掴まれて痛みにうめき、男の言葉に答えられず)
(お尻を撫でられる羞恥よりも、痛みへの恐怖で心は潰れかけていた)
あい、さつ…は、はぃ…
(命令の言葉に、逆らったら鞭が飛んでくるのではと思うと反抗心は消え)
(吐き気に耐えながら震える唇を革靴に押し当てた)
ま、真那といいます…よ、よろしく、お願いします…
ご……ご主人様…
(長い葛藤の末そう答え、心は折れてしまった) 今スマホからなのですが突然パソコンがネットに繋がらなくなってしまって…
途中ですみません一旦落ちますのでまたよかったらお願いします 厳しくお願いします。
鬼畜なほど嬉しいです。
♀の設定の希望ありますか？ むっちりした色白の体型が好みです。
鬼畜に虐めたいと思います。 細身でもおしりや太腿がむっちりしてればいいですよ。 >>611そこまで小さくないですけど。
書き出し時の服装はどうしますか？ 黒系のパンツスーツに奴隷らしい首輪
手首、足首には、手枷と足枷
２４歳
黒髪のポニーテール
場所は、どこにしますか？ 服装は了解しました。
場所は奴隷市場でお願いします。 わかりました。
奴隷市場の調教ルーム
道具や設備は整っています。
そちらの年齢を決めてください。
書き出しします。 こちらは34歳のスーツを着た落ち着いたヤクザ風の男です。
書き出しをよろしくお願いします。 奴隷市場に誘拐され、調教ルームの真ん中に立っています。
両手両足には手枷足枷をはめて、右手を真上に上げています。
右手の手枷と天井のフックが鎖で繋がっています。
左手や両足は手枷足枷だけで、自由です。
数時間前に誘拐され、安田という男が菊池紗耶香を購入したことをまだ知りません。
【調教ルームに入ってきてください】 ふっふっふ。これからこの女に調教を開始してやるぞ。
（男が入ってくる） （ヤクザ 風の男が入ってきて）
あなたは、誰ですか？
これを外してください。
（天井からの鎖に繋がれた右手をガチャガチャ動かして） ・・・・・。
（無言のまま吊られてる女のもとへやってきてスーツ越しに体のラインを見やって）
俺は安田という者だ。
ついさっき、おまえを大金を出して買い受けた。これからは俺がお前のご主人様だ。
（じっと目を見て言う） 「買い受けた？ご主人様？ふざけないで！こんなこと許されるわけないでしょ！」
周りを見渡しても誰もいなくて、調教ルームの外に聞こえるような大きい声で
「誰か！誰か！助けて、助けて、」 「買い受けた？ご主人様？ふざけないで！こんなこと許されるわけないでしょ！」
周りを見渡しても誰もいなくて、調教ルームの外に聞こえるような大きい声で
「誰か！誰か！助けて、助けて、」 まだ現状をしっかりと認識できてないようだなあ紗耶香は。
（必死の様相で喚く女に対し冷ややかに距離を置いて）
運ばれてきた時の記憶がないのか？ここは地下のコンクリートでできた特別室だよ。
叫んでも誰も来ないさ。
さて、紗耶香。
お前の身上書は見させてもらったぞ。
24歳、売られてくる前は堅い仕事をしていたようだな。
少しずつ、じわじわと自分の立場を思い知らせてやるとするか
（不気味に笑うとなにか恐ろしげな道具を取ってくる） 年齢や名前を言われ、顔がひきつります。
「どうして？どうして？知ってるの？」
安田が近づくと、右手を上にあげたまま、精一杯安田と反対側に身体を離します。
【ごめんなさい。始まったばかりですが、１時間ほど中断していいですか？
良かったら、２０：４０前後にアンシャンテに来てください。
先におちます】 借金のカタに売り飛ばされたJC姉妹を鬼畜に調教してください
（JC単独設定でもOKです）
よろしくお願いします JC姉妹を鬼畜調教した挙げ句に従順なチンポ奴隷に仕上げたいです
NGは大スカとグロかな
そちらの希望とNGはありますか？ ぬるい責めNG、言葉責めしてもらえると嬉しいです。 NGはそれだけですか？
他は大丈夫ということですかね？
希望も了解しました
姉妹のスタイルや容姿はどんなかんじですか？ 姉（15）151cm・57kg・C75
妹（13）146cm・49kg・A70
可愛らしい顔立ちで大人しく、ちょっとぽっちゃりした姉妹でお願いします どなたかお相手いただけませんか？
よろしくお願いします 巨乳で調教済みの姉妹を鬼畜に弄ぶ設定はダメですか？ 鬼畜な調教師さんに心身ともに陵辱してほしいです。設定は相談して、ＮＧは巨乳設定です。 よろしくお願いします
ご希望やNGを伺わせてください よろしくお願いします。
姉妹そろってレズに調教したいです。
NGは暴力と大スカとアナルです。 （肩まで伸びた黒い髪、黒いスーツ姿の女が姉妹の前に立つ）
今日からあなた達は私のもの。
恨むんなら借金を返せない両親を恨むんだね。
二人共、名前は？ （ブラウスにジャンパースカートという、制服姿で後ろ手に手錠をかけられ、女主人の前に立たされる姉妹）
美穂「美穂です…15歳です…」
ちえみ「ちえみです…13歳です…」
（姉妹はこれから自分の身に降りかかる悲劇を思い、顔面蒼白になっている） 美穂とちえみね。
（美穂の方へ歩み寄り顔を近づける）
フフ、可愛いね。
ちえみ、よく見ておきなさい。
これから私が美穂にすることをね。
（美穂の唇にキスをして舌を入れる）
（ちえみの方に目線をやりながら見せつけるように） ごめんなさい、合わなそうなので落ちます。
申し訳ありませんでした。 こちらこそごめんなさい。
落ちます。
以下空き室。 有希さんよろしく。
まずそちらの簡単な外見や年齢、希望とNGなど伺っても良いですか？
（こちらは30～40代の落ち着いた大人の男性です） よろしくお願いします
童顔パイパンだけど胸は大きめの19歳で
希望は犬みたいに扱われたり、三穴使っていただいたり、スパンキングとかで厳しく躾けていただきたいです
NGは病院行かなきゃいけなくなるぐらいの怪我とか
チンカス掃除とかアナル奉仕とかはちょっと出来ないです…… 分かりました。
ではこれから有希を犬として飼育する事にします。
書き出しはどうしましょうか？ お願いしてもよろしいでしょうか？
最初から裸かとか、これから脱ぐかとかはお任せいたします 了解しました。
ではいきなりですが自宅の調教ルームへ連れてきたところからで…
（閑静な街中にあるとあるマンションの一室で女を呼ぶ声）
有希…、有希～？
（市場で人身売買されたその女は丸裸でいて、もう何所にも逃げられない事実を頭に刻み込まれてる）
どうした？早く入ってきなさい。
（男はソファーにふんぞりかえったまま、ペットの犬でも呼ぶようにして有希が入室するのを待っている） は、はい……ご主人様
（自分を呼ぶ声に、まだ少女といったあどけなさを残す女はびくっとして返事をし）
お待たせしました……
（少しして不安と羞恥に顔歪ませながら主人の下に現れる）
（自分の持ち物は下着一枚ない、文字通り裸一貫、身一つの状態で）
（それでもまだ羞恥心は残っていて、手で胸と股間を隠しながら） …
どうしたそんな所で立ったままモジモジとして。
俺が呼んだら屋敷の何所にいてもすぐに駆けて来ないと駄目じゃないか。
（首筋まで赤く羞恥で染めた女のことを無言で眺めてから、鋭く押しの強い声でたしなめ手招きをする）
有希はまだ飼われたてだものなまぁ今日から一つずつ体で覚えてゆけばいい。
どうした？
ご主人様の前では「四つん這い」になれと教えただろ…恥ずかしいのか？
（おずおずちょっとずつ近づく女に対し指でクッションフロアの床を指し示す） す、すみません……
（たしなめる声におどおどしながら、裸の身体を眺められる恥ずかしさに視線を逸らし）
はい……
（言われたとおり、床に手と膝をついて四つんばいになり）
（自分だけ全裸で立たされていたのも惨めで恥ずかしかったけれど、犬のように四つんばいになるとその気持ちはますます増して）
うう、恥ずかしい……です
（消え入りそうな声で言う） そうか、有希はまだ見られることに馴れてないんだったな。
顔をよく見せろ…そういうウブなところが気に入って買ったんだけどな。
（ペットをあやすように手でさらさらした黒髪を撫でると顔を両手で支えて持ち優しく語り）
これからお前を死ぬほど恥ずかしい目に合わせるからな？
いい反応をたくさん見せて俺の目を楽しませるんだぞ。
（顎をなぞったり可愛らしい唇を指で撫でたりしてたかと思うと冷たい目で睨みつける）
よし。まずは
犬の為に用意したプレゼントをやるぞ。
（傍らに置いてあったペット用の深紅の首輪をさっと今きたドアのほうへ放り投げる）
拾って来い有希。早くしろ！ あっ……
（顔を両手で掴まれ正面を向かされると）
……！
（今度は顔を背けるどころか視線を逸らすことも出来ず、ご主人さまの目に釘付けにされて）
そ、そんな……
（死ぬほど恥ずかしい目と言わされ、ぶるっと恐怖に裸身を震わせながら）
え……？
（犬と言われ、首輪を見せられ、それを意味することを理解した時、屈辱に身体が震え）
は、はい……
（取って来いと言われ、つい反射的に立ち上がりそうになるけれど）
（ご主人さまの意図を察して、四つんばいでハイハイするように首輪の元に向かう）
（後ろから見られると恥ずかしい所が丸見えでますます恥辱に震えながら）
……
（首輪の元に来た時、それを手で拾おうとする） こら！…犬のくせに人間様のように手を使う奴があるか
（たどたどしくも両手両足を懸命に動かし這ってく後ろ姿のかわいらしい白い尻をながめていたが声を荒げ）
口でちゃんとくわえて持ってきなさい。早くできなきゃ何度でもやり直しさせるぞ？
（華奢な背中が反応をみせか弱く揺れ動く様を楽しみながら、有希の尻の谷間の底へ目を凝らす）
毛並みがいい犬だと思っていたが大事なところはツルツルなんだなあ有希？
ここから変なモノがすっかり見えているぞ？
（無防備にお尻が持ち上がると冷やかすように笑いかけ見守っている） す、すみません！
（怒鳴られて、びくっとお尻が引き締まり）
うう……
（屈辱に震えながら、床に口をつけて、首輪を口で咥えると）
（お尻が持ち上がって子供のようにつるつるのおまんこがより丸見えになり）
（その上で窄まるお尻の穴まで見えてしまう）
～～～っ！
（ご主人さまの言葉にさらに恥辱を煽られ急いで首輪を咥えると）
（身体を反転させ、口に首輪を咥えておっぱいを揺らしながら四つんばいで戻ってくる） よーし、よしよし…
やればできるじゃないか。おっぱいをそんなにゆさゆさ重そうに揺らして。
（情けない姿で駆け寄ると頭をなでながら潤んだ瞳をじっと見て、よだれのついた首輪を受け取り）
犬畜生のくせに有希は肛門やあそこの割れ目を見られ恥ずかしかったか？
そうか、しかし頑張ったぞ…
（そう言って髪の束を掬ってうなじに赤い首輪をかけ首に巻き付けようとして）
犬の証、おまえ専用の首輪だよ？
装着しやすいように中腰でチンチンの姿勢になりなさい。
（起き上がって両脚を広げてつま先立ちになるように指示し、有希のきれいなおっぱいや陰部が姿を見せるのを伺う） ……
（恥辱に泣きそうになりながら、口に咥えた首輪を渡して）
……はい
（この人に裸どころかお尻の穴まで見られちゃったんだと、改めて羞恥に顔を赤くしながら）
……え？
は、はい……
（さらなる恥ずかしいポーズの要求に顔を引きつらせながら）
（身体を起こし、爪先立ちでしゃがんだポーズになると）
（羞恥にぎゅっと目をつぶり、脚を拡げて、毛の生えていないおまんこを見せ付けるようにして）
（両手を握って両脇に揃え、おっぱいを強調するような、チンチンのポーズを取る）
ああ……
（恥ずかしさのあまり、開いた脚がガクガクと震えて） 感動で震えるほど有希もこの首輪がうれしいんだな？
（19歳の瑞々しい裸が目の前で曝け出されその曇りの無い肌に隅々まで視線を注ぐ）
これで、よし… 苦しくはないか有希？
待てよ。じっとてるんだぞ。お前に似合いのリードも買ってあげたからな？
（瞼を堅く閉じたままの赤い顔へ語りながら、本革性の丈夫な首輪のフックをしっかりと留め）
（そして留め金の輪っかへ手綱のフックを掛ける）
ほらうれしいだろう、舌を出して体を上下に揺すってうれしさを表してみせろ、有希
（首輪から伸びた長いカラフルな色の紐を有希の体の前で振ると）
眼をあけて俺の顔を見なさい。
（太く編まれたその紐が有希の乳房の先端のあたりや内股の付け根をくすぐるように撫でる） ううう……
（全裸でおっぱいもおまんこも丸見えにする恥ずかしいポーズを取らされ、視線を浴び）
（閉じた目から涙が溢れそうになりながら）
んっ……は、はい……
（首輪をつけられ、首は苦しくはないけれど）
（裸よりもさらに惨めな格好にされ胸が締め付けられるのを感じながら）
はい……んっ！
（リードをつけられ、命令どおり犬のように舌を出しみっともない顔になって）
（身体を上下させると、いやらしくおっぱいがぷるんぷるんと揺れて）
（恥ずかしくてたまらないのに、目を開けてご主人さまの顔を見るように言われ）
……！
（舌を出して犬のチンチンポーズで、おっぱいを揺らしながら、媚びるような上目遣いでご主人様を見て）
（リードにむき出しの身体が擦れるたびに、微かに身体が震える） おやおや…。コイツよだれまで垂らして…
（必死に恥ずかしいポーズに堪えてる顔は歪んでだらしなく空けた口の端からは唾液が漏れるのが見えて）
だんだんと本気で気持ち良さそうな顔になってきたぞ？
（まるでリード紐を鞭のように扱い、柔らかい有希の乳や股の付け根をピシピシと嬲り）
いい顔だ。家畜みたいな恥ずかしい顔つきになってきた…
（無毛の割れ目からちらちらと見え隠れするピンクの濃くなった肉ビラをリードで摩ってやり）
（震えてる有希の口元に手をやって赤い舌を指でつまむ）
初めておまえを奴隷市場で見た時から、犬っ気がたっぷりあるマゾ牝だと思ってたんだ。
犬になれてうれしいか？指は美味いか？
（柔らかな舌の表面を揉んだり引っ張ってみたりして、指を有希の口に押し込み強引に舐めさせる） はっ……は……
（舌を出したままでいると、呼吸も犬のように荒くなり）
（唾が飲み込めず、涎として垂れて来て）
はっ……あふっ……
（強めにリードがむき出しの乳首や股間を擦り）
（乳房の割には小さめの乳首が僅かに尖ってきて）
（性器にリードが摩られる感触に開いた脚をガクガクさせて）
えふっ……へあ……んむぅ……
（出していた舌を引っ張られるとますます涎の量がふえ、胸の谷間に糸を引いて落ちて）
（指をしゃぶらされながら、自分が本当に犬になってしまったような気がしてくる） 何だお前その惚けたような顔は…
（唾液でべとべとに掻き回すように指を二本押し込んでは温かな頬の内側や歯を弄って）
おやあ… ？
この犬。ちょっと油断したら… 乳首をピンッピンに立たせているぞ～？
（芝居がかった風に驚いてみせ、空いてる側の手で有希の乳の先を撫でて軽く揉み）
まだ若く大人しそうな顔をして、もう発情したか。情けないな。
（ふらふらし始める有希の舌を指で挟んで持つとつねりながら伸ばし手を離す） んっ……んむぅ……んっんっ
（涎をポタポタ垂らしながら口腔をねぶられて）
……っ！！
（乳首が尖ったことを指摘され、恥ずかしさにまた目をつぶると）
ひうっ！
（乳首を抓られ思わず声を出すとともに、ますますそこが固くなり）
ひ……ひあぁあ……はう
はぁはぁ
（ようやく舌を開放されて息を切らして） ほらあお向けになっていいぞ。「服従」のポーズだ。
（リード紐を引いて軽く押すと首輪だけ着けた有希は尻もちをつく格好になり）
首輪をされちょっと遊んでもらっただけで簡単に興奮をして…
いけない子だな有希は
（次に手にしたのは先が何本にも細く分かれた本格的なバラ鞭で）
膝を立てて。足をもっと開く。これが服従する時の姿勢だぞいいか？
（肌をさらさらと撫でるようにその革鞭を扱い、両手両足を開かせると）
（最初は真っ白く陶器のように清楚に見えたからだは全体に赤味を帯び、しっとりと輝いて見える）
これかせ気持ちいいのか、鞭で撫でられたたりたたかれるのが？
（立てて開いた膝の間で猥雑とした全容を示したその女の割れ目に鞭の穂先をそよがせる）
ほらもっと開け足を。
（バラ鞭の先が正規の表面をなぞり、左右の乳房の上で同時で撥ねる） ショタ好きのJKお嬢様に買われたショタ奴隷を募集します
出来れば複数役出来ればなおOKです こんばんは
よければお姉さんお一人を相手にしたいのですがそれでもよければお願いします ありがとうございます
よろしくお願いしますね
こちらのNGは特にありませんよ
そちらのほうは何かNGありますか？
慣れてない女の子に、ただの性奴隷として乱暴にえっちの仕方を仕込んでいく
ってつもりでしたが、もっとハードなほうがいいでしょうか できうる限りハードにお願いしたいです。
確認ですが、妹とセットは無理ですよね？ できる限りハードですか、痛いのってOKですか？
それとも快楽責め的なのをきつくします？
あなたがそちらのほうがいいなら、妹もセットで大丈夫ですよ
ただ複数って相手したことないから、ハードさが分散したり、文が遅くなってしまうかもですが…
それでもよければセットにしますよ
よければ次からちょっと書き出してみますね 痛いのはOKです。
可能な限りで結構ですので、お願いします。
書き出し、お待ちしています。 （借金のカタに差し出されたJC姉妹を調教部屋に連れ込む）
（姉妹は既に、揃って首輪と手錠をかけられ、下着姿にされている）
（おびえる姉妹の首輪を引っ張って、ベッドのそばまで引き寄せる）
よお、連れてこられるまでに少しは事情を聞かされてるだろうが
改めてはっきりいっとくぞ
お前らは両親に売り飛ばされて、今から俺の性奴隷だ
俺の言うことをおとなしく聞いておけば、まあすこし痛いくらいで済む
聞かなけりゃ…すごく痛い思いをするから、そのつもりでいろよ
わかったか？
（二人の首輪をぐっと引いて脅すように伝える）
【では拒んだり嫌がったりするたびにひっぱたいたりつねりあげたりする感じで】
【もっとハードなのがよかったり、方向性が違ったりしたら遠慮なく言ってくださいね】 うう…ぐすん…
（思春期の少女がブラとパンツだけに剥かれ
、首輪もつけられてまさに奴隷にごとく引き立てられる）
（主人から冷酷な奴隷宣言をされ、瞳には涙を浮かべている）
どうぞ…よろしくおねがいいたします…
（ふたりそろって男の足元に土下座し、額を床に擦り付けさせられる）
【よろしくお願いします。姉や妹に名前があったほうがいいですか？】 へえ、きちんと自分の身分をわかってるみたいじゃんか
関心関心
（首輪から手を離し、跪く姉妹に向き直る）
俺のことは、ご主人様、と呼べ、いいな
で、お前らの名前はなんだ？苗字はいらんぞ、もうお前らは俺のモノだからな
（姉妹に名乗らせると、自分が着ていた服を脱ぎ捨てて）
よし、早速はじめるぞ、とりあえず、これを舐めて勃たせろ
どっちがやる？お前らで決めていいぞ
二人同時でもいいけどな
（ベッドのふちに腰掛けて、姉妹にまだ大きくなりきってないものを見せ付ける）
【そうですね、是非お願いします】 （姉妹は手を頭の上で組まされ、下着姿を晒した姿勢にさせられる）
美穂「美穂です…15歳、中3です」
ちえみ「ちえみです…1年生です…」
（自己紹介をさせられた後、男が陰部を露出する）
美穂「私がやりますから…妹は…ちえみは助けてあげてください」
（美穂は男の足元に正座すると、固く瞳を閉じて、だらりとしている陰茎に舌を伸ばす）
（饐えた匂いのする男の陰茎を舌で舐め、唇で扱かされると、美穂の白い背中が震える）
ちえみ「うう…」
（姉のそんな姿を見るように強要され、ちえみは恐怖に涙を零す） 何言ってんだ、どっちもきっちり仕込むに決まってんだろうが
ちえみも美穂がすんのよく見とけよ、後でお前にもやらせるからな
美穂、もっとつば出して、舌で先っぽをべろべろ舐めるんだよ、いやがるなっ
（おずおずと咥えてる美穂の頭をぐっと押さえて、亀頭をすっぽりと咥えさせる）
歯を引っ込めろ、あたると痛てぇんだよ、できねえなら後で歯全部引っこ抜くぞ
（乱暴に髪をぐっと握って脅す）
ちえみは泣いてねえで、まんこに指かおもちゃでも入れて濡らしてろ
ダメならローション使って準備しとけよ 美穂「んん…んぐ…」
（男に喉奥まで突き上げられ、えづきながらも必死に御奉仕を続ける）
美穂「申し訳ありません…歯、気をつけます…」
（抜歯をちらつかされ、謝りながら再び口唇で愛撫させられる）
ちえみ「いや…あああっ…」
（男の配下と思われる者に、パンツの中ーークリ、アナル、割れ目に当たるようにーーと、ブラの中ーー両乳首に当たるようにーーの計5個のローターを入れられる）
（両腕を拘束され、床に崩れ落ちることもできず、立たされたまま腰をくねらせてしまう） おう、そうだ、いい具合になってきたぞ
（美穂の口内でむくむくと大きくなっていく）
（小さいままでもえづいていたのに、美穂にとっては咥えるだけでも精一杯の大きさになる）
ほれ、この大きさになってもできるようになれよ
しっかり喉奥までつかって、締め上げろ、そうだ
（美穂の頭を掴んだまま、容赦なく出し入れし始める）
ははっ、ちえみ、おまえいいものいれてもらってるじゃねえか
しばらくそのままにしといたら具合よくなるかもな
（腰をくねらすちえみをせせら笑うかのように言い放つ）
よーし、そんじゃそろそろ、次に行くか
美穂、パンツ脱いで、ベッドに四つんばいになってケツあげろ 美穂「妹に…ひどいことしないでください…」
（訴えるも男たちは下卑た笑みを浮かべるばかり）
美穂「うう…」
（小さな子供の腕ほどもある男の巨根で喉奥まで犯され、えづいてしまう）
美穂「…はい」
（男に命じられるままベッドに上がると、涙をこぼしながらパンツに手をかける）
（男の策略によって極貧生活を強いられたことを感じさせる、履き古されてよれよれになった白いパンツ。長期に渡って履いてきたからか、クロッチは黄ばんでしまい、生地も薄くなっている）
美穂「恥ずかしい…嫌あ…」
（男に怒鳴り散らされ、羞恥に震えながらぽっちゃりとしたお尻を突き上げる） ケツでっけえなあ…貧乏のくせになんでこんな肥えてんだよ
（呆れるように美穂のお尻を軽く引っぱたく）
（部屋にスパンキングの音が派手に響き渡る）
何されるかはわかるよな？
恥ずかしいとか言ってる場合じゃねえと思うけど、まあいいや
痛いかもしれんが力入れるなよー余計痛くなるしはいらなくなるからな
（美穂のまだ準備されてない秘部に亀頭を押し当てる）
（美穂が理解や覚悟を整える前に、めりめりと無理やりに押し込んでいく）
逃げようとすんなっ！いつかは処女切るんだから逃げたって仕方ねえだろうが
（美穂の腰を力いっぱい掴んで、さらにきつめにスパンキングをする）
ちえみも、こうなりたくなかったら今のうちによくほぐしておけよ おばさんだけど、したくてしょうがないの！旦那は、触ってもくれないの。だけどおばさんでもしたいものは、したいの。ショートメールでいかせてくれたら電話しちゃうかも。19時過ぎれば旦那いないので、はやくオー9オー39368587 麻里さんお願いしたいのですが
一時間はちょっと不完全燃焼ではないでしょうか？ >>709 時間が短すぎて厳しいと思うのですみません。 >>711
そうですよね… ごめんなさい
では落ちます いらっしゃらないようですので、落ちます
>>704様
昨日はありがとうございました
日付が変わるのに合わせてホストエラーが出てしまい、レスすることができませんでした
不可抗力とはいえ、無言落ちする形になりましたこと、お詫びします
責め自体はとても素敵だったので、お許しいただけるなら、またお相手していただきたいです
スレ汚し失礼いたしました >>715
買わせてもらおうか。
ご希望やNG等教えてくれる？ 鬼畜に責めていただくのが希望です
甘さはなしで（笑）
そちらはご希望やNGありますか？ >>717
もし>>716がいないようなら相手いいですか？ >>719
希望は親の借金の為に売られ、同じ奴隷仲間からは身を保つすべとして
性的な知識を覚えるも、経験はない純血の処女でお願いします
NGはそちらが責めるような状況です >>721
はい大丈夫ですよ
書き出してもいいですか？ おい、こいつらでいい
(奴隷市場で見つけた姉妹を買い取ると)
(首輪を付け、大きなリムジンのような車に放り込む様に乗せ)
随分と汚らしい身なりだな
奴隷ならそのぐらいかもしれんが……
(姉妹は薄汚れたTシャツ一枚とクロッチが汚れたショーツのみで)
(力任せに引っ張れば簡単に破けそうなほどにボロボロであった)
まぁいい、取り敢えずお前らしゃぶれ
(男はおもむろにパンツを脱ぐとそそり勃った男性器を姉妹に見せつける) （奴隷として売り飛ばされて数日。現れた男に姉妹そろって買い取られ、連れて行かれる）
うう…
（Tシャツ1枚に、買い取られた時に履いていたパンツという格好で、男の前に正座させられる）
美穂「私がやりますから…妹には…」
（姉の美穂が涙を浮かべながら男の足元に這い蹲り、目を固く閉じて巨大な陰茎に舌を這わせる） ふん、お前らと言ったんだ
(姉に舐めさせたまま妹の頬に平手を一発)
お前らは俺の性奴隷だ
言われたことに従わなければこうなるだけだ
(姉には髪の毛を掴み喉奥まで咥えさせ無理矢理動かし)
今度はできるよな？おまえら
(嘔吐感に耐える姉から引き抜き妹にも見せる) ちえみ「は…はい…」
美穂「うう…」
（15歳と13歳の姉妹が、涙を浮かべながら、男の陰茎に揃って舌を這わせる）
（まともに風呂にも入れてもらえず、小さな檻の中に監禁されていた姉妹からは、甘酸っぱい匂いが漂う）
ちえみ「苦しい…です…」
（男に首輪につけられたリードを引っ張られながら、必死に口唇奉仕を続ける） もっとしゃぶれよ
そんなことしか出来ないのかお前ら？
(舌でなぞるような奉仕しか出来ない無能さ加減に呆れ)
お前がしっかり咥えてしゃぶれ
(妹の方に咥えさせ)
お前はこいつのマンコを舐めてろ
(姉には妹の秘部を舐めろと命じる) ごめんなさい、ちょっと合わなそうなので、ここまでにさせてください。
お付き合いいただき、ありがとうございました。 最後にもう一度だけ募集します
よろしくお願いします >>627、>>634で募集します
姉または妹単独でもOKです NGはこちらからは特にないですが、痛いことはあまり出来ないかもしれません。
好みは羞恥、露出系ですね。
恥ずかしい格好で出歩かせたり、ローター入れっぱなしで放置したりが好みです。
そちらは希望、NGはありますか？ 姉妹で大丈夫です。
こちらは20代半ばくらいで、ぱっと見兄弟で買い物してる風で、ミニスカート&ローター挿入でお出かけからトイレかホテルで行為に及びたいのですが、いかがでしょう？ もうちょっと際どくできますか？
それも無理やり命令されているていで… 際どくですね、では…
①夜、いつ人とすれ違うともわからない街角で首輪にほぼ裸のような格好で出歩かせる。
②こちらも複数役で、友人との飲み会にコンパニオンとして全裸で参加させる。
この辺りでどうでしょう？
もう少しキツめがよければ、また考えます。 ②がいいです
できれば最初から全裸でなくて、徐々に奉仕させられ羞恥を感じさせるみたいな 申し訳ありません、こちらの端末で数字が表示されないよつで、
２つ目の方で間違えないでしょうか？ (マンションの一室。ドヤドヤと男たちが足を踏み入れてくる声が室内に聞こえる)
「マジ？本当に中学生？」
マジだって、写メ見せたろ？
「見たけど、信じらんねえだろ？」
…いいから、入れって。
(主人に続き３人、併せて４人の男が部屋に踏み入る)
…ほら、戻ったぞ。
お客様をお出迎えしろ。
【ローターはすでに挿入済みで、ミニスカートにノーパンもしくはTバック、上は紐ビキニのみか、透けそうな白Tシャツのみでいかがでしょう？】 【すいません、最初から飛ばしすぎずに徐々に辱めてください】
おかえりなさいませ…
（玄関に出て、額を床にこすりつけるようにして出迎える姉妹）
（両親の借金返済の猶予として闇金業者に売り飛ばされ、社長の息子に奴隷として飼われている）
（通っていた中学校指定の半袖体育着に、紺のハーフパンツという姿。しかし、パンツとブラの中にはすでに暴れるローターが押し込まれている） 「おわ、マジだ…。」
(部屋に入り、深々と頭を下げて出迎えてくれた少女たちを見て、全員が口を揃えて感嘆を漏らす)
…言ったろ？
「これ、マジで好きにしていいのか？」
ダメだ、今日はコンパニオンとして参加させてんだから。飛ばしすぎんな。
(そう言って仲間たちを制しつつ、少女たちに声をかけて奥のソファに腰掛ける)
(仲間たちも、それに倣って、１人分の間隔を空けて腰掛ける)
…ほら、来いよ。
教えた通りに出来るな？
(まだ起動させていないローターのスイッチを見せつけながら、間に座るよう促す)
【先ずはワカメ酒をしてもらえますか？下は履いたままで構いませんので】 ちえみ「嫌ぁ…」
（妹のちえみは、買い取られて以降何度もローター責めに遭う中で、恐怖心と羞恥心を強く植えつけられてしまっている）
美穂「私が…しますから…」
（姉の美穂が進み出ると、男たちの円座する中で土下座する）
美穂「美穂…15歳です…」
（とは言え、所詮は中学生。思春期ゆえの羞恥心は強い）
美穂「まずは皆様に…ワカメ酒をさせていただきます」
（およそ中学生の少女が口にしない言葉を言わされる） 「おぉーー」
(主人以外が、進み出た美穂の言葉に歓声をあげる)
(一方で主人は、拍手の中、姉に庇われたちえみを不愉快そうな表情で見つめて)
ダメだ、ちえみ。お前から来い。
(そう言うと、焼酎のボトルを持ち、空いた隣の席に来るように手招きする)
(仲間たちは困惑した様子だが、黙って見守っている)
…来い。出来るな？
(もう一度声をかけつつ、姉、美穂の方のローターのスイッチを入れて) 美穂「ああっ…だめです…」
（パンツの中でクリと割れ目とアナルに押し当てられたローター、さらにブラの両方のカップに入れられたローター計5個が一斉に動き出し、美穂は悲鳴をあげる）
ちえみ「わ…わかりました…」
（怯えた表情でちえみは男たちの傍に座り、ハーフパンツと白い綿のパンツを膝まで下ろす。隠毛が生えかけた股間が男たちに晒される）
ちえみ「ちえみ…13歳です…ワカメ酒してください…」
（羞恥に耳まで真っ赤になって言う） 偉いぞ、ちえみ。
(美穂のローターのスイッチを弱め、微かな刺激だけ与えるようにしながら、隣に座るちえみの頭を優しく撫でる)
「おぉ…かわいいじゃん。…もう勃っちゃったよ俺…。」
「マジで何かしたらダメなのか？」
(少女が自ら秘部を晒し、羞恥に堪える様に劣情を催した男が、恥ずかしげもなく見せつけるように自らの勃起した股間を撫でる)
ダメだ。あくまでコンパニオンなんだから。
ゆっくり楽しまないとな？
(ちえみに囁きつつ、陰毛の薄い秘部、閉じられた太ももの間へと酒を注ぐ)
ほら、飲めよ。
(そう言われると、飛びつくように男が股間に顔を埋めて)
(ピチャピチャと舌で酒を舐めとると、舌がちえみの太ももをなで付ける)
美穂、お前もだ。
そこで気持ちよくなってるだけなら、ちえみのローターも動かすぞ？
(ちえみに酒のボトルを渡し、お代わりを自分で注いでやるように命じて)
(美穂を空いた席へ座るよう促すと、酒の瓶を渡して)
美穂、お前はおっぱいでもいいぞ。せっかく発育してるんだからな。 美穂「わかりました…」
（美穂も同じように、ハーフパンツと綿のパンツを膝まで下ろし、柔らかい陰毛が生えた股間でワカメ酒を供する）
（白くすこしぽっちゃりしたJCの股間に、男たちが次々に顔を埋めていく）
（同時に、美穂やちえみが極貧生活を送っていた頃、また借金返済が滞り売られる時の写真などが回される） お客様が苦しそうにしてるだろ？ちゃんと触って差し上げろよ。毎日やらせてる通りにな。
(ちえみと、美穂の股間に男たちが顔を埋めているところに、再びローターのスイッチを入れて)
(若い肌の器の酒を飲む男たちの、固く張りつめた股間を撫でて奉仕するよう命じる)
(男たちは美穂とちえみの写真を肴に酒を飲む)
(写真は売られていた頃から、最近のハメ撮りまであって)
「この時はどうだったの？」
「この中だと、どの体位が好き？」
(次々と下世話な質問が２人に向けられる) ちえみ「あうう…」
美穂「ご…めんなさい…」
（ローターの責めを受け、慌てて男たちの股間を摩り始める）
ちえみ「その写真は…嫌…」
（男たちがまず見ていたのは、買い取られる際の写真。両親の前でストリップさせられる様子が収められている）
（また、ちえみが喉奥まで父親の肉棒に突き上げられる写真や、美穂が父親と交わる写真もある）
美穂「見ないで…」
（次に男たちに出回った写真は、中学校に挨拶に行った時の写真。ふたりとも極貧生活の着古されたよれよれの下着姿で、教室で別れの挨拶をさせられている） 「超エロいじゃん、このシチュ。今度母校にまた行こうよ、真っ裸でさ。」
「父親とヤったんだ？お父さん興奮してたでしょ？」
(２人の過去の辛さなど気にも止めず、口々に勝手な憶測を質問にしてぶつけていく)
…今はそんな貧相なブラしてないもんな？
ちゃんと可愛い下着を買ってもらってるってことを、お客様に見せてやれよ。
(そう言って、体操着をたくし上げるよう命じる)
(男たちも唾を飲んで見守る) 美穂「はい…」
（ちえみと揃って、体育着をたくし上げると、美穂はピンクの、ちえみは水色のブラが晒される。ただし、カップと呼べるのは一辺3センチの正三角形の布地のみ。しかもその中にはイボのついたローターが挟み込まれている）
ちえみ「見ないでください…嫌だ…」
（男たちには写真が次々と出回る。奴隷市場に連れてこられた時の写真。全裸に黒くごつい首輪をつけられ、当時12歳のちえみは頭を丸刈りに刈られている）
（風呂にもまともに入れてもえらえず、狭い檻の中でバケツに排便させられる姿も公開されてしまう）
美穂「あそこには…戻りたくないです…」
（さらに必死に男たちの股間を愛撫する） 「こん中にローター入れてるんだ？めちゃくちゃエロいなぁ…」
「おい、この写真見ろよ。こんなバケツの中でうんこしてるぜ」
見たければ、おしっこするところくらいなら、見せてやれますよ？なぁちえみ？
(洗面器を取り出し、目の前に放り投げて)
ちえみ、お客さんが見たがってるのはわかるな？そこでおしっこしてくれるか？
(ローターのスイッチを入れ、軽い刺激がちえみの乳首と秘所を責め立てる)
「おい、隆彦…それより俺もう、けっこう苦しいんだけど…」
「俺もだ、ちえみちゃんがおしっこするところで、一回抜こうかな…」
…そうですね、おい、美穂。
お客さんが我慢の限界みたいだ。
ちえみのおしっこをオカズに抜いてやれ。
部屋が汚れるからもちろん口でだ。
…いいすよ、イッても。こいつ父親で練習してるから、フェラめっちゃ上手いんすよ。 ちえみ「ひどい…そんな…」
（羞恥から抗うも、本当に逆らえば奴隷市場に送り返されることがわかっているため、最終的には命令に従わされてしまう）
ちえみ「ああ…だめ…」
（お客の前で四つん這いになり、雌犬のように片足を高々とあげる。時を経ずして、生えかけの割れ目から、濃黄色の奔流が洗面器に大きな音を立てて打ちつけられる）
美穂「んん…んぐ…」
（美穂は髪の毛を掴まれて喉奥まで突き上げられる。射精された生臭い粘液を、必死の形相で飲み込む） 「おぉ、マジでやった…」
「こんな人前でよく恥ずかしくないなぁ…」
(ちえみの放尿という痴態を眺め、羞恥を煽るような無遠慮な言葉が投げつけられる)
(一方で、美穂に肉棒をしゃぶらせる男は、美穂の髪の毛を掴み、喉奥まで突っ込むイラマチオで一気に果てて)
「うぉっ、いいよ、美穂ちゃん…！ちえみちゃんのおしっこ見ながらイクよ…！」
(と、呻きながら、美穂の喉奥に精液が放たれる)
(それを飲み込むのも束の間、隣の男が乱暴に美穂を引き寄せ、自分のものを咥えさせて)
「おいおい、そいつばっかずるいぜ、俺のもしてくれよ。」
(そう言って、乱暴に喉奥を突き上げて犯し始める)
「ちぇー、まだ余韻にひたりてぇのに…美穂ちゃん、俺のも手でしてよ。」
(イッたばかりの男は、美穂の手を取って自分のものを扱かせる)
ちえみ、お姉ちゃんばっかり働いてるぞ？いいのか？お前だけ残されちゃうかもな。
ほら、お前は俺のをしゃぶれ。
(ちえみの方が気に入っている隆彦は、ちえみを呼びつけてフェラするよう指示して)
(いつも通りにビデオカメラを回すと、その様子を撮影する)
…ほら、カメラに向かってピースしろよ。これもお前らの親の借金返済の金になるんだから。 美穂「んぐ…お願い、休ませ…んんっ！」
（次々に口や手での奉仕を要求され、美穂は口の中や顔、髪の毛などに次々と射精されていく）
ちえみ「うう…もう嫌…」
（思春期の少女にとって、排泄する姿を男性に見られるのは耐え難いことで、決して慣れるものではない）
ちえみ「んん…」
（髪の毛を掴まれて主人の巨根を咥えさせられる。放尿した股間は拭くことすら許されない）
美穂「昔の写真は…もうやめてください…」
（極貧生活を強いられていた時の、ふたりの制服や下着の写真が出てくる。制服はクリーニングに出すこともできず薄汚れている。下着も買い換えることができず、記事が薄くなり、クロッチが黄ばんでいるのがわかる） (自分のものをしゃぶらせながら、ちえみのブラのホックを外して、ブラを剥ぎ取る)
…おい、美穂。
ちえみはサービス精神旺盛だから、もう全裸になったぞ？
お前はいいのか？
(言いつつ、ちえみのローターの振動を最強にする)
(肉棒を咥えながら悶えるちえみの姿を見せながら、脱ぐように促す)
「…たしかに、ちえみちゃんの方がエロいよな。」
「これは、ちえみちゃんの方が借金ぶん働き終わるかもな？」
(写真を見て談笑しながら、男たちが不安を煽るような言葉を口にする)
大丈夫ですよ。
美穂はこう見えて積極的ですから。
ほら、ローター出して。親父とやったときみたいに跨って気持ちよくしてやれよ。 美穂「奴隷市場には…送り返さないで…」
（慌てて全裸になるとローターを割れ目とアナルから抜き取る。愛液や不浄な汚れを纏ったまま、ローターは床で激しく跳ねる）
美穂「がんばりますから…」
（散々脅され、泣きながら男に跨り、股間をこすりつける）
ちえみ「それは…」
（次に男が晒した写真は、ちえみが買われてから奴隷市場に送られるまでの間にあった林間学校で撮らされた写真）
（同級生の全裸や下着姿、下着の色や柄や染みまで撮影させられた）
（同級生のうちかわいい数人は、このちえみの写真で脅されて、あるものは奴隷市場に売られたり、在宅のまま肉便器にされたりした） すみません、眠気が限界で…こんなところですが、落ちます。
申し訳ない。 いえいえ、長時間ありがとうございました！
続き、または新規でお相手いただける方を募集します！
姉また妹の単独でもOKです 言いなり状態の淫乱牝肉奴隷を募集する
感度を上げられる媚薬漬けにされて下品で激しい喘ぎ声を上げるような奴隷だと好みだな >>771
さっきまで違うスレでしてたんですが
お願いします >>772
他のスレでしていたのを見かけたけれど、おじさんでは無いのと
レスの仕方が此方とは合わないと思ってね
声を掛けてもらって嬉しいんだけども遠慮させてもらいたい >>774
申し訳無い
>>771
にてもう少し募集待機する >>778
ごめん、気づくの遅れてしまった
まだ見てるかな？ >>779
すみません、別人ですが…もし良かったらお願いします もう少し募集してみるね
飼われたい♀はいないかな？ 弱みを握られて奴隷市場で可愛がられたい女性を募集します >>627、>>634で募集します
姉または妹単独でもOKです 精根尽きるまで、性奴隷として使える雌豚はいないか！ アラフォーくらいの大人の商品は入荷していませんか？
訳ありでも高くで買います
調教済みでも未調教でもかまいません
こちらで躾ます 借金のカタとして売られた13歳くらいの女の子はいませんか？
高値で買取ります。 よろしければ14歳・12歳の姉妹奴隷をお相手いただけませんか？
難しければ13歳奴隷でも結構です
よろしくお願いします >>802さま。ありがとうございます。
2人相手ですと細かい設定が必要かと思います。
こちらは30代半ばの中肉中背です。
そちらの御容姿はいかがでしょう。
僕からの簡単な提案ですが、
陵辱されるお姉さんを庇った妹が、余計にひどい目にあう、とかどうでしょう。 姉妹お互いが庇い合い、奈落の底に落とされていくのが希望なんですが…いかがでしょうか
よろしければ、
美穂（14）151センチ54キロCカップ
和香（12）147センチ44キロAAカップ
でお願いします 了解しました。
では書き出します。
------------------------
(道具が人通り揃った地下室にて）。
美穂、和香。姉妹か。お姉さんは大人の体で、妹はまだ子供だな。
ずいぶんと高値で購入したんだぞ・・・。
今日から、美穂と和香は僕の性奴隷だ。
せっかくなんで、お互いに服を脱がしあって、全裸になり、
僕の目の前で立ってくれるかい。美穂と和香の身体をじっくり鑑賞してから始めたい。 和香「嫌です…」
美穂「うう…」
（まだ羞恥心の強い和香と美穂には残酷な命令。しかし、抗うことはできない）
美穂「ああ…」
（着せられていた中学校指定の体育着を、お互いに脱がし合う。半袖の白い体育着と、紺のハーフパンツを下ろすと、ふたりとも白い下着姿になってしまう）
（立ち止まってしまう二人を、激しく怒鳴り散らす声が地下室に響き渡ると、怯えたようにおたがいのブラを外し、パンツを下ろす）
和香「見ないで…」
美穂「これで…よろしいですか…」
（幼い美姉妹が全裸で立たされている） 美穂はアンダーヘアが薄く生えてるが、和香はツルンツルンだな。
美穂、処女だと思うが、オナニーの経験はあるのか？ いなくなってしまったみたいですので、落ちます
以下空室です 牝犬・牝豚みたいにして飼われたい奴隷希望の女はいないかな よろしければ14歳・12歳の姉妹奴隷をお相手いただけませんか？
難しければ13歳奴隷でも結構です
よろしくお願いします できるかどうか、分かんないけどいいよ。
14と12の姉妹でお願いします。 牝ブタ同士で疑似ペニスで交尾させたり糞尿をかけさせ合ったりしたい
NGは無い。 すみませんが、やはり書くのが難しそうです。
落ちます、ごめんなさい。 いっぱい苛められたい女性いませんか
くわしくは相談して… 鬼畜な陵辱をしてくださるご主人様を募集します。
以前から面識があり、菊池を恨んでいるご主人様が希望です。
巨乳設定はＮＧです。 >>832
遊奈お嬢様、まだいらっしゃいますか？
よろしくお願いします >>833
こんばんは
希望とかNGってあれば教えて下さい ありがとうございます
NGは流血を伴うほど痛いものや、スカグロです
罵られながら、ご奉仕させてもらいたいと思います
よろしければ、書き出しお願いします >>835
分かりました
書き出しますので少しお待ち下さい ふーん、そこそこ顔立ちがいいのはいるのね
(とある市場の裏では今でも奴隷と呼ばれる人種が売買されており)
(一定の財力を持つもののみがそこに立ち入ることを許されていた)
それじゃ……その子を貰おうかしら
(場違いなセーラ服姿のお嬢様は鮨詰め状態の牢屋にいた一人の男の子を指差し)
顔立ちはまぁまぁだからいいわ
いくらかしら？
(売人にと交渉を始め小切手にサインすると)
(お付きの執事に命じ連れて帰る)
…
……
………
ここではキミは私の命令に絶対服従
そうしなければ捨てられるだけ、いいわね？
(連れてこられた奴隷は風呂に入れられ身綺麗にされると)
(股間が丸見えの下着のみを渡されお嬢様の前に連れてこられた)
ここにはキミと同じような人って何人かいるから選り好みし放題ってわけだから
(道中に同じ格好の奴隷が何人かおり、同じ格好でその内の一人はメイドたちに股間を弄られ遊ばれていた)
じゃあ、舐めなさい
(そう言うと奴隷に素足の爪先を向ける) （訳が分からぬまま連れてこられ）
（言われるがままに着替えさせられ、大勢の前に引き出され）
（身体の震えを必死に抑えながら、遊奈お嬢様の前に膝まづく）
は、はい･･･かしこまりました
（蚊の鳴くような小さな声で返事をすると）
（頭を下げ、遊奈お嬢様の足元に顔を近づけ）
（恐る恐る舌をだし、親指のつま先を舐める）
ぺろれろ･･･ちゅ･･･ぺろっ･･･
（舐めながら、上目遣いに遊奈お嬢様を覗き見て）
こ、これで、よろしいでしょうか･･･ 下手くそ
(言い切ると同時に顎下を蹴り上げ)
奴隷の分際でそれしか出来ないの？
チンコ踏み潰さわよ
(倒れた奴隷の股間を潰れない程度に加減し踏み)
潰されたくなったらもっとマシな舐め方しなさい
(グリグリと押さえ付けてから離し、元の席に戻る)
それじゃ私は濡れないの
濡れせない奴隷はいらない うっくっ、あっ･･･
（蹴り飛ばされ、要約起き上がると）
も･･･申し訳ございません
お許しください
（遊奈お嬢様の足元に再び膝まづくと、脚をとり）
（指の間まで舌を丹念に這わせ、舐め続ける）
じゅるちゅぱっ･･･れろちゅるっ･･･
（指を口に含み、舌先で脚の指先を転がすように舐め）
（尖らせた舌先で、指の間を何度も往復させ） いいわやれば出来るのね
(必死な姿に興奮しやっと股間が濡れ始め)
ねぇ誰か連れてきて
(お付きのメイドに命じると)
(すぐに二人の奴隷が現れ)
興奮してきたから舐めさせなさい
(即座に奴隷たちは勃起させ舐めやすい位置に突き出し)
ふふっ、硬くていいわ
どっちが先にイくの？
先に出した方がお仕置きよ （命じられるままに、後ろに手を組み腰を突き出し）
（勃起した肉棒を遊奈お嬢様の前に晒し）
よ･･･よろしく、お、お願いします
（遊奈お嬢様の視線に身体を強ばらせながらも）
（顔に似合わず、大きく硬く勃起した肉棒をびくびくと脈打たせ）
（自分の臍につくほど反り返ったものを、少しずつ遊奈お嬢様に近づける） >>842
わかりました
ありがとうございました
おち 中学生で売られた私を調教してくださるご主人様を募集します
調教済みも未調教も可能です
NGは痛いだけの責め（鞭など）です よろしくお願いしますね
細かい設定とNGを教えて下さい 親の仕事の事情で突然得体の知れない男に身元を預けられることになった中学生と謎めいた40歳くらいの男でどうですか？
NGはないですが、ゆかの年とだいたいの背格好を聴いておきたいな 了解です
14歳で身長は148cmくらい、胸はCカップです
書き出しお願いできますか？ こっちだ、ゆか。
（都会から離れた別荘地にある大きな家の地下室に制服姿のJCが男に連れられやってくる）
どうだ？ここが今日からおまえが暮らす部屋だ。
いいところだろうが？
（おびえた顔の少女を苛むように背の高い男が乱暴に案内をし）
さあて。ゆか…
まだ名前以外におまえのことは何も知らない訳だが。
（立ち尽くす少女を前にソファーに深く座り、射るような目線を向け）
まだ自分の立場もよく解ってないようだから…自己紹介でもしてもらうかな。 何この地下室…こんなの…人間が住めるところじゃ…！（粗末な地下室を見て怯えて涙目になっている）
自己紹介…？名前はゆか…14歳…これでいい？（目を合わせずボソボソと言う）
あんまりじろじろみないでよ…（下劣な目線から避けるようにモジモジと体を動かしている） そうじゃないんだよなあ自己紹介って言うのはな…
（少女の態度をにやにやと眺め）
昨日からずっと制服のままでおまえも着替えたいだろう？
脱いで裸になってから自己紹介をしてみせな。
（平然と言い放つ） は、裸に…？そ、そんな…いくらなんでも…
くっ…分かったわ…こ、これで満足…？（男の視線が変わらないのを見て諦めて脱ぎ、小さな胸や毛が生えてきたばかりのおまんこが見える）
あ、あんまりこっち見ないでよ…ゆか…14歳…も、もういいでしょ！（顔を真っ赤にして震える） そうだ、真っ裸になったらシャワーを使わせてやってもいいぞ…
（強気な態度でいながら素直に従うゆかのことを面白そうに眺め）
ブラも、パンティもぜんぶだぞ。
（真っ赤になりながら下着を取ってく姿に満足そうにして）
よし、脱いだらその制服と下着をこっちに持ってきな。
（床に落ちた清潔な制服や白い下着を渡すように命令し近づいてくるのを待ってる）
結構おっぱいが大きいんだなゆか？ほら早くもってこい… シャワー…？ありがと…（警戒心を露わにしながら表面上はお礼を言う）
…何する気…？……はい、あんま触んないでよね…（汗が染み付いた下着を渡し羞恥心が刺戟される）
…っ変態（大きいことを気にしている胸のことを言われ睨みつける） 俺にそれを全部渡すんだ。
（おそるおそると言った感じで近寄ってくる中学生の発育途中の裸に目を細め）
おっぱいを褒められてうれしくないのか？
（服を受け取りながら強い力で手をつかむと引き寄せる）
この服はすぐに処分してやるからな。
もう服なんて必要ないだろ？奴隷なんだからな、ゆかは。 あんたみたいな変態に褒められて嬉しいわけ無いでしょ…
きゃっ！？や、やめて！離して！（剥がそうとするが強い腕力に勝てない）
処分って…！制服捨てられたら学校に行けなくなるじゃない！ど、奴隷……？ま、まさか本気で言ってないよね…？（男の言動で混乱し、膝から崩れ落ちる） 何もわかってないんだな、ゆかは。
（必死に抵抗してみせるゆかを膝の上に強引に抱き寄せて尻や太ももをいやらしい手つきで撫で）
ゆかにはもう帰る家もないし学校なんて行かなくていいんだよ。ここでずっと暮らすんだよ奴隷としてな。
（膝から逃れ床に落ちるゆかを見下ろして奴隷宣告を告げ）
素っ裸でひざまづいたその恰好のほうが奴隷には似合うぞ。 きゃっ…やめ…触らないで…いやぁ…ぐすっ…（とうとう泣き出してしまう）
そんな…うぅ…やだよ…（抵抗を諦める）
うぅ…お父さん…お母さん…助けて…（声を絞り出し助けを求める） ごめんなさい
はじめたばかりですが睡魔に襲われてしまったので落ちます >>864
男でもよかったら調教したいんだけどどうかな？ 了解だよ
名前つけてくれるかな？
希望ならこちらも名前つけるよ 調教済みの雌奴隷です
厳しく責めてくださるご主人様を募集します
NGは流血と食糞で、それ以外ならどんなプレイでも構いません 少し涼しくなったこの頃、営業中に少し休憩するつもりで
立ち寄った公園で、同じくスーツを来た保険外交員風の
女性がベンチに座っている
髪が長く唇も見とれるぐらいキレイなのに、何やらひどく
落ち込んでいるようで元気が無さそうだ
あの、隣座っても良いですか？とさりげなく声をかけてみる はぁ…また失敗しちゃった…（ため息をつきながらベンチに座って落ち込んでいる）
あっ、はい、いいですよ（横にずれ席を空ける）
お仕事中ですか？（世間話をする）
【初対面の設定だと調教済みが厳しくないですかね…？】 あっ、よく見たら萌々香じゃないか？
（大学卒業以来、約3年ぶりに会うが何を隠そうこの萌々香とは大学のイベントサークルが同じでその時に乱交パーティしたり、1年ぐらいはセフレの時期があり、すっかり開発済みの女である）
こんなとこで何してんだ、しかもなんだか元気ないみたいだし 鬼畜な陵辱をしてくださるご主人様募集します。
以前から菊池紗耶香を恨んでいる設定希望です。
巨乳設定は、NGです。 希望設定は闇の売人として以前働いて居たが、貴方の失態で刑務所に送られ…
7年の刑期を終えて戻って来て、友人が経営する性奴隷市場に案内され
そこで貴方が出品物となり、恨みを晴らすため高額で購入するような感じはどう あなたは、元やみの売人。こちらは、その部下だったが、私のミスによりあなたは逮捕され、
私は逮捕されなかった。
7年後、市場に誘拐され、奴隷になってしまつった。偶然あなたが、友人と市場におとずれ、私を買ったという感じでしょうか？ あなたは、元やみの売人。こちらは、その部下だったが、私のミスによりあなたは逮捕され、
私は逮捕されなかった。
7年後、市場に誘拐され、奴隷になってしまつった。偶然あなたが、友人と市場におとずれ、私を買ったという感じでしょうか？ 貴方は私の部下ではなく、個客
警察に闇情報を漏らした…本人の設定 私は、元顧客ですね
それなら、刑事で、闇の売人を逮捕するために、あなたの顧客として、潜入していた、でもいいですか？
そして、市場を経営するあなたの友人に菊池を誘拐してもらい、あなたの指定する場所に納品してもらったでもいいですか？ それでも構いません
ただ奴隷として貴方に償って戴くから
鬼畜に陵辱に貴方を調教させて貰います わかりました、
納品場所とあなたの名前と年齢、決めてほしいです。
逮捕かから7年もたっているので、こちらは、刑事をすでにやめて、30歳の主婦にします、
子供は2歳が一人 加藤大翔(ひろと) 37歳 独身(×1)
書き出しお願いします 納品場所は友人から借りてる…地下の薄暗い一室
ある程度の器具完備が整っている 市場の経営者で、あなたの友人の、相沢
相沢は、加藤の依頼で、菊池を誘拐して、加藤から多額の金をうけとった、
相沢は電話で加藤に「加藤さん、依頼のあった菊池紗耶香を捕まえましたよ、名前は結婚して、朝倉紗耶香になってますが、
ところで、どこに納品しましょうか？あて服は、どうしましょうか？」 相沢からの電話…
『そうか…見つかったか…じゃぁ地下室に連れて来てくれ…それと格好については、目隠しをさせて手錠を忘れるなよ…後はお前に任せる…じゃぁ』
相沢と話し電話を切る
折角の再会だ…楽しみにしないとな
結婚…俺を務所に送って…幸せな暮らしを…
復讐心が湧き上がる 青いワンピースに、ピンクのブラジャーとショーツ、後ろ手錠、黒いアイマスク、
相沢につれられ、加藤の待つ地下室に引きづられ、地下室に入ります
「離しなさい、これは誘拐よ、」
元刑事らしく、相沢をどなりなから 相沢に連れて来られた紗耶香を眺める
『相沢ご苦労だったな…其処に座らせて…引いてくれ』
そう言うと紗耶香を金属で出来た椅子に座らせ退室する
此れは此れはお待ちしていました。菊池紗耶香さん
おっと…今は朝倉紗耶香でしたね
貴方と再会を心待ちにしていましたよ
結婚されて幸せな暮らしを送られているとお聞きしています
紗耶香に近づき耳元で囁く
でも貴方は自分の幸せばかりで他人に迷惑を掛けてる非常識な人だ
此れから貴方はその償いをして頂きますよ
紗耶香の青いワンピースとピンクのブラを剥ぎ取り
乳首を摘む 金属の椅子に座ります。
旧姓で呼ばれ、驚きます。
「誰？」
ワンピースとブラジャーを脱がされ、
後ろ手錠のため、抵抗も隠すこともできない。
「きやああ。やめなさい」
胸をもまれ、体を捻るしかできない。
「やめなさい、誰か、誰か、助けて」 誰って…貴方に人生を狂わされた男だぁ
(乳首を強く摘んで弄る)
叫んでも無駄だ…誰も来やしない
(抵抗する紗耶香の首筋に舌を這わせる)
貴方は善意のつもりかもしれないが、悪意に思っている輩は沢山いるんだ…その償いを受けて貰う
(固定している撮影道具に近づき、録画を始める)
拒んでるわりには、乳首が硬く勃ってきたな…感じてるのか…
もう片方の乳首もビクビクと大きくなりはじめて…
いい画が撮れそうだな ごめんなさい。睡魔がきそうで
良かったら、明日の夕方、早いじかん、6時や7時くらいから、続きしたいです。 >>919
昨日の続きで大丈夫だった
良ければ書き出しを… 「やめなさい、
人生を狂わされたって、私は元刑事よ、
私が他人の人生を狂わすはずないわ
ああ！ああ！」
必死に胸をねじり、首をくねらせます。
「なにが、いい絵よ・」 そうだろうな…貴方は自分だけが良ければそれでいいんだからな…
紗耶香が抵抗する事は分かっていた、抵抗をものともせず紗耶香の晒し者にするように力尽くでワンピースを剥ぎ取り、下半身に手を運び下着の上から割れ目に沿って指を擦り、湿り始めた陰部を何度も弄る
すぐに気持ち良くなってくるさ…はは
不気味な笑い声が響く 下着の上から指でなでられ、堅く足を閉じます。
「ああ！ああ！、誰なの、こんなことして、後で後悔するわよ、」 まだ抵抗はするのか…まぁ貴方が堕ちていく様を楽しめるよ…
堅く閉ざした足を強引に開き、執拗に陰部を指で擦り続ける
そんなに…誰か知りたいのか…ならこの目隠しを取ってやるよ
陰部を刺激しながら、紗耶香のアイマスクを取る
目の前には、以前闇で売人を行っていた加藤の姿が現れる
潜入捜査官…菊池紗耶香…いやっ…朝倉紗耶香だったかな…さぁ…これから楽しもう 足を開いて、指でさらにこすられ、すわったまま、腰を揺らします、。
アイマスクをとられ、加藤の顔をみます、
「あっ、あなたは？加藤？
あなたが、誘拐したの？
刑務所から出てきたの？」
刑期がいつかは終わることをかんがえていなさったことに。はじめて気づく。
顔が、ひきつり
「闇の売人は、犯罪よ。刑期がおわったなら、まじめに生きなさい」 久しぶりだな…紗耶香
腰が揺れて…どうしたんだ…感じてるのか
驚き戸惑う紗耶香、意を介さず、擦り続けながら乳首を摘み荒々しく弄る
高飛車で気が強い女でも…感じてるのか
淫乱な女だな
ほらっ…こんなに湿らせて
紗耶香の膣内に指を挿入して、愛液でびしょびしょに濡れた指を紗耶香に見せる 「ああ！ああ！感じてなんていませんわわ、
いんらん、ああ！じゃないわ。
やめなさい！ああ！やめないと、刑務所に逆もどりよ。 刑務所…面白い事を言うな…紗耶香
貴方が此処から出れると思っているのか…
出たとしても…俺を訴えれないようにしてやるよ
俺なしでは駄目な身体にな
紗耶香を下着を脱がし、自らもズボンを脱ぎ、極太の逸物が紗耶香の目の前に露わになる
床に落ちている、媚薬を指に塗り、そのまま紗耶香の陰部に塗り付ける…ジワジワと紗耶香の身体が火照りはじめ…自分の意思とは違い、愛液が溢れ出す
俺が刑期を全うしている中、貴方は旦那と毎晩エッチしてたんだろ…この淫乱女
旦那と違うチンポを見て発情したのか…そんなに濡らして 「出られないって、ああ、ふざけないで」
手錠以外は、ついに全裸になり、目を閉じます。
媚薬を塗られ、股間をもぞもぞさせます。
「ああ、なに、ああ、これ、なに、」 これは貴方が俺への償いだ…貴方には最高の処罰だけどな
モゾモゾと下半身が落ち着かない紗耶香を確認すると…強引に股を開き割れ目に極太のチンポの先端を擦り付ける
厭らしく涎垂らして、俺のチンポを汚してるぞ…
ほしくなっただろ…我慢しなくて言ってみろよ すいません…急用が入りました
良ければ続きはまた明日しませんか
伝言お待ちしています
落ちます JC雌奴隷です
一時間位で犯してくれる方募集します
NGは食糞です ごめんなさい女性のお相手はちょっと…
他に来ないようなので落ちます ここが噂の市場か
今日は外出中に拉致された初々しい若妻が居ると聞いたんだが
【募集】 両親の借金の棒引きと引き換えに、奴隷市場に売り飛ばされた中学生を、鬼畜に躾けるという設定でお願い致します
NGは巨乳設定と快楽落ちです
よろしくお願い致します もういらっしゃらないですかね…？
よければ調教したいです まだいます
よろしくお願いします
ご希望やNGをご教示ください 希望はお互いに小スカをしたいです
かけたり飲ませたりしても大丈夫ですか？
それと巨乳設定NGとのことなので13歳処女Bカップくらいを想定して大丈夫ですかね？
そちらの希望も聞いておきたいです
NGは短文です 小スカは大丈夫です
設定的には、13歳Aカップ、おとなしめの少女でお願いできればと思いますが、いかがでしょうか
こちらとしてはとにかく非人道的な扱いをしていただければ、嬉しい限りです 分かりました
書き出ししますので少々お待ちください （今日は市場で早希という奴隷を買ってきた
睡眠薬を飲ませたあと、全裸の状態で手を後ろで縛って外が見えない檻に入れ、コンクリート製の地下室に運び込んだ）
おい、起きろ…
いつまで寝てるんだ雌豚（檻から出した早希の髪の毛を引っ張り上げ強引に眠りから覚ます）
ようやく起きたか…今日からお前は俺の雌豚奴隷だ…分かったか？まあいずれ分かることだ…とりあえず自己紹介をしてみろ…（怯えた顔をする早希を見てニヤつきながら命令する） うう…
（睡眠薬の影響でくらくらしながら、地下室に引きずり出される少女）
（白地にピンク色のフリルのついたスポブラと綿のパンツという姿に、羞恥で耳の先まで真っ赤に染まる）
御購入ありがとうございます…
（売り飛ばされた時に徹底的に叩き込まれた口上を、恐怖に細かく震えながら言う）
さ…早希です…
13歳…146センチ・50キロ・Aカップの処女豚です…
よろしくお願いします…
（床にひれ伏すようにして土下座する） 【脱がされたりするのが好きなので、下着姿設定で始めさせてください。申し訳ありません】 なかなか良く仕込まれてるじゃないか…以外だな…（つまらなそうに舌打ちする）
まあいい、取り敢えず口開けろ…ご褒美にオナホとして使ってやるよ…（小さな口が開いたと同時に喉の奥までペニスを突き入れる）
ふぅ…まあまあ良いオナホだな…（髪を乱暴に掴み本当のオナホのように早希の意思を無視して思いのままに動かしていく）
【間違っていたら本当に申し訳ないのですが、前に別のスレでお会いした気がします笑】 （鼻を摘まれ、無理やり口を開かされると、男の饐えた匂いを漂わせた陰茎をねじ込まれる）
んぐ…んんん…！
（まだキスすらしたことない早希は、喉奥まで突き上げられ、唇や舌を便器のように性処理に用いられ、目を白黒させてしまう）
（後ろ手に手錠をかけられたまま、陵辱が始められていく） はぁ…なんかもうオナホとして使うのも面倒くさいな…そうだ、俺は動かないから3分以内に口だけで射精させられたらご褒美くれてやるよ…
ほら、もうタイマーは始まってるぞ？（口からペニスを引き抜きタイマーをスタートさせる） そ…そんな…
（いきなりの命令に戸惑いの声をあげる）
んぐ…んぷ…
（必死に陰茎を舐めてみるものの、所詮は経験のない中学生。到底調教慣れしたご主人様を逝かせることなどできはしない）
そんな…お願いだから…
（涙を浮かべ必死に奉仕するも、やがて無常にタイマーが鳴り響いてしまう）
ごめんなさい…ごめんなさい…
（もはや早希は男に生殺与奪を握られている身、後ろ手に拘束されたまま、床に額を擦り付けるようにして謝りだす） 時間だな…？全く使えない奴隷だなお前は…（頭を踏みつけ体重をかける）
お前は奴隷以下、豚以下の存在だ…精々俺の便器にでもなってくれよ…？（距離を取り口を開けるように指示する）
ほら、全部飲めよ…？一滴でも零したら殺すぞ…（放尿を開始するが、距離を取ったことにより、尿が髪や顔や下着にかかる） うう…ごめんなさい…
（頭を踏みつけられも、謝罪することしかできないのは雌豚奴隷の悲しさ）
は…はい…んん…
（顔に向けられて放尿され、それを必死に口で受け止めようとするも、口から溢れたり外したりしてしまう）
（そうしたものが顔や首を伝い、スポブラを黄色く染めていく） 便器としての用途も果たせないのかお前は？
便器に下着なんていらないだろう…（尿を吸い取り重くなっているスポブラとパンツを剥ぎ取り口の中に強引に突っ込む）
こうして見ると本当に貧相な体つきだな…
手の拘束を解いてやるから、がに股になって自分のおまんこを解説してみろ…（椅子に座り早希を睨みつける） ううう…
（全身を男の尿で汚されたまま立たされる。男の見ている前で汚れたスポブラを外し、のろのろとした手つきでパンツも下ろす）
（白くぽっちゃりした裸体を晒す）
早希は…13歳の白豚です…
胸は…Aカップです…本当はブラしなきゃなんですが…買えないので小学校の時のスポブラをまだ使っています…
腋は生えてますが…カミソリで処理しています…今は牢に閉じ込められていたので…ごめんなさい…
お尻は…大きくて恥ずかしいです…よく水着が食い込んだりしてました…
あそこは…まだ毛が生え始めたばかりです…生理は小6できました…
（思春期の少女が、泣きながら自分の身体について紹介させられる。ガニ股で手を頭の上に組まされての姿は、滑稽ですらある） だらしない雌豚だな…
そのままの姿勢で居ろよ…お前の体に落書きしていくからな…（白い肌に油性マジックで「ご主人様専用便器」「ファーストキスはご主人様のおちんぽです♡」などと書いていく）
最後はここにペンを収納してやるよ…（ぴっちりと閉じたアナルに極太ペンを七割ほど押し入れる）
随分滑稽な姿だな…ビデオ撮影してやるからゴムなしセックス下品に懇願してみろ…ここにある道具は自由に使っていいぞ…（様々な器具が入った箱を見せる） あうう…撮られるのは嫌です…
（思春期の少女としては真っ当な訴えではあったが、御主人様の怒りを買うことになる）
うう…
（肛門に極太マジックを7割くらい押し込まれ、残りの3割分をお尻から出している状態で、ガニ股で立たされる）
（強力な鼻フックをつけられ、可愛らしい鼻が豚のように吊り上げられる。さらに両乳首とクリにクリップをつけられ、糸で錘を吊るされる）
痛い…
（苦しみの声をあげるも、許してもらえるはずもなく、そのみっともない姿をしっかりと撮影される）
さ…早希をゴム無しで…犯してください…
13歳ですが…妊娠させられたいです…
（カメラを前に、口上を言わされる） 随分と醜い姿になったな…（コンクリートの床に押し倒す）
入れるぞ、中学一年生の早希ちゃん…？
…ふぅ、見えるか？お前の処女マンコに俺の極太ちんぽが全部入ってるぞ…
はぁ…キツキツだな…お前は俺の精子を子宮受け止めるために13年間生きてきたんだよ…分かるか？（腰を激しく動かし乳首を千切れそうなほど思い切り噛みながら指を口内に入れ掻き回す） （まだ見ぬ将来の彼氏に…と思い描いていた処女を、中学生奴隷を買うような御主人様に何の遠慮もなく奪われ、涙を零す）
うう…ありがとう…ございます…
（破瓜の激痛に耐えながら、お礼を言わされる。鼻フックやマジック、クリップもつけられたまま、まさに便器のように犯されていく）
ああ…そこは…だめです…
（下腹部を強く男が押すと、早希は切ない悲鳴をあげる。男は早希の購入条件として市場管理者に尿道にイボ付きの栓をされ、排尿を禁じておくようにしていた） 改めて読み直すと、もう挿れられてるんだな
尿道も栓されてるし
俺のマラも受け入れてくれるでしょ？
さ、その処女マンコ、突き出してくれ ご主人様のおちんぽに絶対服従してしまう淫乱マゾな性奴隷を募集する 金持ちの中年オヤジに飼われるマゾギャル奴隷を募集してみる アナルに鍵フックを掛けられて吊るされてる雌奴隷です…
どなたか虐めてください… 頭の中がご主人様のぶっといおちんぽの事しか考えられないマゾ豚奴隷を募集する 朝風呂にジャッポーン！
だーれもいないから思いっきり大胆に
（脚を１８０度開脚してでんぐり返し、ゴロン）
（窓から横の谷川に向かっておしっこ）
はぁ～…気持ちいい…
朝の冷たい谷川の風があそこを撫でるように吹いてて… >>985
おいっ！
お前、何放尿してんだ！？
(後ろから足を広げたまま抱えあげる)
きたねー汁を巻き散らかしやがって
悪い女は仕置きが必要だな！ ご主人様のおちんぽに絶対服従してしまう淫乱マゾな性奴隷を募集する このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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