【雑談】プレハブ小屋【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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なんだか知らんけどプレハブ小屋がある。
どうやら自由に使っていいらしい。
一応ダブルベットもあるようだ。
【使用上の注意】
18歳未満の利用禁止
リアルの出会い目的禁止
メアド・電話番号などの個人情報晒すの禁止 智樹さん落ちちゃいましたか?
あと少し待って閉めますね。 比奈さん、移動ありがとうございます。
北の方ですか・・・・。
僕、今は関西なんですが、学生時代が札幌なんです。
外が吹雪いてる時の美味しい日本酒の熱燗って良いですよね。
料理、ちょこまかした話ですけど、献立が大変ですよね。
仕事帰りにスーパーに寄るんですが、売り切れがあると言う。
3つくらい献立候補を考えておいて、その場で決めます。
上手い人のレスポンスは凄いですよね。
比奈さんもクリ好きですか・・・・。
やっぱり女性って責めると恥ずかしがる(当然)じゃないですか。
そこで止めたらダメですね。空気読んで恥ずかしいのと嫌なのを
読み取って上手に更に責めないとだめですね。
男女同時に逝くって、現実には中々ありえないと思ってましたけど、
あるんですね。露骨な描写で申し訳ないですけど
逝きそうになると、女の人って子宮の入り口がきゅーって締まりますね。
上手に我慢すれば、同時に逝けますね。 智樹なんてそんなもんだよ
アレは有名だよw
悪いこと言わないから募集に戻りなよ、日奈さん >>381
智樹さん、ごめんなさい
合わなさそうです >>381
ギャラリーも増えちゃったみたいですし、そろそろお腹も空いてきたので今夜は落ちますね。
ありがとうございました。
閉めていきます。
以下空室です。 スペシャルルームからプレハブ小屋はないだろう笑
以下空き よろしくですー
リアでも水泳やってるの?
こっちは水泳は小学校のころやってたくらいっすw そうなんだ!
彼氏はいるの?
練習は年明けいつから? カレシはいますよ
昨日で練習終わって年始は9日からです
カレシは実家に帰るのです(笑) 練習お疲れだね
彼とは最近してないの?
じゃあ浮気できるねw
パイパン? カレシとはここ二週間してません(笑)
浮気は…やろうと思えば(笑)でもヘタレなのでしませんが。 欲求不満(笑)…なりますよ〜
健康な女子ですから‼️ きました
よろしくお願いします
新年早々こういう気分ですみません… ゆいさん宜しくお願いします
どんな気分なんだろう期待してしまします
希望が有れば言ってくださいますか?NGなども… 新年会でちょっとえっちなことあったせいで…朝までかなと思ってたら解散になっちゃったから…なんか疼いちゃったかな…
NGは汚いネタは嫌かな 今、疼いてるんですね
もう濡れてるのでしょうか?
改めて
あけましておめでとうございます
(ゆいさんを抱き寄せて唇を重ね下腹部へ手を伸ばし割れ目付近をそっと撫でていく) すみません
プレハブのこんなところで…
もう少し素敵な部屋の方が良かったですよね… どうだろう…お触りされたのでもしかしたら…
すみません雑談だけでお願いしたいです… 雑談ですね、解りました
もう新年会をしたんですね
そこでどんなことがあったんでしょうか?
ゆいさんはその新年会でなんか期待するような事でもあったのですか? 来ました。よろしくお願いします。
一緒にオナニーしてください。 よろしくね
早苗ちゃん、今日の朝も来てたんだね
そんなにムラムラしちゃってるの?
こっちはもうしごき始めちゃったよ 今朝はすごくむらむらしてたので、複数の名無しスレでおな指示してもらいました。。
夜はなんとなくです、、。
もうおっきくなってます?? そっか、でもまた夜にしたくなっちゃったんだね
早苗ちゃんのこと考えてたら、声かけた時点で結構硬くなってきちゃったよ
今どんな服装? 私のこと、考えてくれてたの?ありがとうございます。
今日は、スカートにタイツ、パーカーです。 ジョギング姿の早苗ちゃんが印象的だったからね
今日も結構スポーティだね
パーカーの上から胸を触っているなら、ノーブラになれるかな? そ、そうですか、、??
ブラとります、、、で、素肌の上にパーカーをきます、、。
ジッパー、少し胸元をあけてます、、。
両腕で胸を寄せたら、、すごい谷間、、。 パーカーの上から触ってます、、。
んんん、、はぁ、、、んん、、 いいね
パーカー越しの胸、もっとよく見たいよ
こっちもどんどん硬くなってきちゃった… パーカーのうえからだけど、、乳首、手でわかります、、。うっすら形が見えてる、、、
恥ずかしい、、、でも、、気持ちいいです、、、。 乳首硬くすれば、パーカー着ていてもはっきり分かるようになるよ
上から爪で弾いたり、ひっかいたりしてごらん? そうなの、、、もうすごいわかるの、、、
パーカーの裾を下に引っ張って、おっぱいとパーカーを密着させると、もうすごいわかる、、、
乳首つまみます、、んんぁっ、、、はぁ、、、はぁ、、、
息がふかくなります、、、 早苗ちゃん、すごいスケベな格好になっちゃってる…
それくらい立っちゃえば、パーカーの裏地で擦っても気持ちいいかもしれないよ?
こっちも一緒に、乳首触っちゃおうかな… なんでそんなにわかるの??
もう下地だけで、気持ちいいの、、、その上で乳首触ってるから、、もう声、漏れちゃう、、、 はぁん、、ああ、、、腰、、くねくねしちゃうよ、、、気持ちいいよぉ、、、
スカートの上からくりとか、、さわってるよ、、、 早苗ちゃん、ノーブラ時の肌触りで服選んでるんじゃないかって思うんだよね…
乳首の刺激、強くしていけるかな?
どんどん気持ちよくなってね
こっちも、我慢汁出てきちゃいそう >>428
そんなことないです、、。
ああん、、もう、、、ちくび、、、すごい気持ちいい、、、
修次さんも、しごいてる??パンツの中で? そう?
ヒートテックとかエアリズムだっけ?あれも気持ちいいよ
どんどん、乳首いじめていこうね
もう、パンツから外に出してしごいてるよ
ギンギンになってきた… 下も触ってる?
しゃあスカートは脱いで、タイツだけになろうか
早苗ちゃんのボディライン、いつも楽しみにしてるんだよね う、、うん、、きもちいいです、、ああ、、ちくび、、きもちいい、、、
タイツのうえから、まんこさわってます、、
はぁ、、、はぁ、、はぁ、、やぁ、、ああんっ、、、 >>431
タイツだけ??はい、、わかりました、、。
ぬいで、、タイツの上からおまんこさわるよ、、、 >>431
一緒にオナニーするんじゃないの?
修治指示ばっかり、、 なんか、、、パーカーに、ノーブラ、タイツって、、、変な感じです、、、 早苗ちゃんの声、エロい…
何度も射精してぶっかけちゃいたいくらい…
タイツの下にはショーツはいてるの?
ああ、我慢汁出てきちゃった >>436
わたしに、、かけて、、??
オナニーで、射精して??
パンツははいてるよ、、
色はピンクです、、
ああ、、腰がくねくねする、、、体もよじっちゃう、、、 我慢汁、、私に擦り付けるの想像して??
どこに、こすりつけたい?? >>435
さすがに下着は着けてると思うけど
そんな感じでランニングしてる人がいたんだよね
まずは早苗ちゃんの乳首に、先こすりつけちゃおうかな
結構流れてきた我慢汁…塗りつけちゃおう はぁんっ、、だめ、やぁ、、、
かたい、、かたいよ、、、んんっ、、、あんっ、、、 我慢できなくなってきたかも…
さっきからびくびく動くようになってきちゃった
ほら、硬くなったのゴリゴリこすりつけちゃう パーカーのジッパーさげされて、、、
胸を露わにされて、、おちんちんこすりつけられるの、、、やだ、、やぁんっ、、、 早苗ちゃんの柔らかいおっぱいの先っぽの乳首に
亀頭がこすれて…どくどく溢れてきたよ、汁
扱きながら、また乳首弾いちゃう んんあっ、、はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、
むねに、こすりつけられると、、目の前におっきなおちんちんがあって、、
堅くて、、、熱くて、、、胸のかたちがかわって、、、
すごい、、えっちだよぉ、、、 もうだめ、、、おっぱい、、すごいぬるぬる、、、
てかってて、、臭いが男の人の精子のにおいで、、、
んあっ、、、はずかし、、、はずかしいよ、、 早苗ちゃんの痴態思い浮かべながらしごき続けて、
股がちょっとがくがくしてきた
いやらしいな…このままかけちゃっても大丈夫? >>446
いいよ、、かけて、、かけてください、、!!
おっぱいに、かけて?? 早苗ちゃんの柔らかい胸と、勃起乳首に
熱い精液、出すね
来る…
出るよ、出る、ほら! 精液、どくどく流れ出てくる
これ、早苗ちゃんの胸で受け止めて… ああん、、、ああっ、、、、
あ、、、あったかい、、、
すごい、、、かかってる、、、 早苗ちゃんの肌に、塗り込めるかな?
精液の匂い、しみこむくらいに… ああ、ごめん、つい…
気持ちいいから、そのまま書けちゃった…
別のところの方が、良かったりする? >>454
おっぱいがよかったです、、。
あとは、タイツとか、タイツをはいたおしりとか?? なるほどね
タイツとお尻については、また今度かな…?
早苗ちゃんは、まだ物足りない感じ? そうですね。
またこんど。
私はほかのスレで、気持ちよくしてもらいます、、。
楽しかったです!
ありがとうございます! そっか
自分ばっかり済ませちゃってごめんね
でも楽しかったなら何より
こちらこそありがとうね じゃあ行ってらっしゃい
こちらも落ちます
【以下空室です】 >>461
芳沢先生と一緒に使います。
誘導ありがとうございました。
この度は突然のお誘いにきてくれてありがとうございました。
以前の続きからか、新たなシチュにしますかやりやすい方でどうぞ。 こんばんは
こちらこそ伝言ありがとうございます
日中用事で体を酷使してしまったので急激な睡魔、万が一の寝落ちありましたらご容赦下さい
続きから書きます 了解しました、
お忙しいところきていただいているので構いません。
睡魔がきましたらいつでも言ってくださいね。
書き出しお待ちしております。 うっ、ごほっ!かはっ…
(美礼を絶頂に導いたまでは良かったのだが予想外の潮吹きをくらい、むせ込んでしまうが頭を抱え込まれ逃れる事が出来ずにいて)
ごほっ!っああ…
(美礼の爪先が与える試験は絶頂へは物足りなく、生殺しにされた陰茎はまるで強請るかの様に脈動している)
も、もう気が済んだだろ?
勤務中に呼び出して美礼の望む様にした…
イったうえに俺を無様な姿にまでしたんだ…
(もっと強く激しく陰茎を刺激して欲しい、美礼の足を自分の精液で汚したい)
(あわよくば美礼の清純を奪い何もかも破滅してしまいたい)
…頼むお願いだ、これで最後にしよう
(湧き上がる欲情を美礼に悟らせない為に深々と潮溜まりの中で土下座する) はぁ……っ、はぁ……、
(男の後頭部を押さえつけたまま溢れ出した潮を全て出し切り
絶頂の余波に身を任せ上気した顔は蕩けた表情のまま胸を上下させて呼吸を整える)
お兄ちゃ……いいえ、生徒から人気で真面目に頑張ってる芹沢先生が、
そんな格好になってまで頼んでるんじゃあ……ね。
(足の裏に感じる陰茎の熱と脈動を知りながら弄ぶように爪先で擽るようになぞってから解放し
自身の出した潮で濡れる床に土下座までする男の姿を椅子から慈悲を湛えた笑みと
情欲に濡れた潤んだ瞳で見下ろし一つの提案を)
私へのクンニ、気持ちよくしてくれたし…頑張ったご褒美もあげましょう。
ね、そのまま床に仰向けで寝てくれないかしら…。
これからするご褒美に「我慢」できたら、先生に付きまとうのこれっきりにしてあげる。 な、何を言っているんだ?
俺はもうお仕舞いにすると言っているんだ…
(美礼の提案に未だ解放されない焦りと怒りから睨み付けんばかりに顔を上げるが)
…っっ…ぐぅ…
(予想に反して美礼の表情に蔑みの色が無く労る様な表情に激情をぶつける相手がなく毒を抜かれてしまい)
本当だな?美礼
我慢させすればもう二度と俺に関わらない約束だな
(何を我慢するのかも理解せず仰向けになり)
これで良いのか?
(踏みつけるなり唾を吐くなり何とでも侮辱すれば良い…今までの辛労に比べれば屁でもない…もう二度と美礼とは個人的会わない)
(解放される!追い詰められ閉塞感に苛まれた心に差し込んだ希望に、美礼の濡れた瞳に気付く事が出来ず) (自身の甘言一つで表情を明るくし下着一枚の姿で仰向けになる男を
まるで愛玩動物を愛でる主のような優しい眼差しで見下ろすと、
男の体躯の横に琴を爪弾く演者のように緩やかな仕草で膝を下ろす。
細い指先は下着の下で興奮したままの陰茎を撫でながら男の顔に情欲に満ちた笑みを浮かべた顔を
覆いかぶさるように向き合わせて)
私はこれから、今までの先生の頑張りを労わる為に気持ちよくしますが…
絶対に、射精、しないでください…ね?
(下着をズリ下ろし肉棒を解放すると人差し指で根元から亀頭まで撫で上げながら
情欲に濡れた瞳を細め男の唇に自身の柔らかな唇を重ね飴玉でも転がすように
ちゅ、ちゅ、と音を立てて啄み時折舌で唇をなぞる)
ちゅ、はぁ……先生から、私に…手を、出した途端に…約束は破棄しますから……
先生が、私を一人の生徒として扱い…手を出さずにいればいい、だけですよ…?
真面目な芳沢先生なら…カンタン過ぎたかしら……ちゅ、… …?!射精って
(一切の感情を殺し石になろとしていた矢先に美礼の言葉に我に返り)
ちょっ、ちょっと待…はぁっぅ…っぷ
(露出させられ屹立する陰茎に美礼の白く細い指が這い回り、想定していなかった快楽に仰向けになった身体の腰が浮き上がる程弓反りになり震え)
んん…ん…っぷあっあ…っ
(脊椎に電気が走ったかと思う程の快楽に一瞬にして自我が弾け飛び美礼を抱き締め、そのまま抱き一つになろうと手を延ばすが)
(重なった唇の暖かさと柔らかさ、なぞる舌先が注ぎ込んで来る美礼の濡れた感情に辛うじて我に返り)
だ、出すものか
俺は生徒に…手を出し…た…りっっ…ぅあくっぅ…
(美礼の容赦ない愛撫に散々焦らされ破裂せんばかりになっていた陰茎が赤黒く膨らみ)
はああっ…だっ…だめ駄目だ…っく…ぅうううっ…
(両拳は血の気が無くなる程強く握り締められて爪が掌に食い込み出血し)
(両足の筋肉が弾け飛ばん位に張り詰め全身から汗が噴き出し射精感に耐えて)
沙弥子…
(射精という快楽の頂点でもある生理現象に限界一杯で耐えて思わず美礼にだけは絶対に知られてはいけない名前を呟く) ふふっ……我慢強くてとっても良い子ね、先生……
(自身の唾液を流し込み滑るように舌と唇でなぞり男の唇を味わいながら
解放した肉棒を一切乱暴に扱わずに指先だけで愛でるように擽り、なぞるのに
不本意な快楽に体躯が揺れ歪む表情を、愛し子を愛でるような目で眺めていたが
他の女の名前を呼ぶのが聞こえた瞬間に微笑んだままの表情で凍り付き)
沙弥子、って…だぁれ?
(情欲に濡れていた瞳の奥は独占欲という闇で真っ黒く染まり据わった目のまま
張り付いてしまった笑顔を向け、愛でるように肉棒を撫でていた手はぎゅ、と根元を
快楽と共に痛みを与える程度に強く握り上下に扱き始め
質問に答えなければ更に強く締めるといった態度を見せて) はああっ…ま、待て、そんなそんなにしたら…っああっ
(急に握り締められた陰茎からはどっと粘液が吐き出され白い美礼の指を濡らして)
だ…っ駄目だ…ま、まっ…っっううて
(歯をカチカチと鳴らし食いしばり、弓反りの身体は背中まで浮き上がっていて)
…!
(美礼が密かに付き合い結婚まで意識し合っている恋人の名前を口にした事に驚愕し)
(自分が口走ってしまった事には気付いておらず、明らかに見て取れる動揺が全身を走り)
(すんでのところで射精を回避するも美礼の新たな責め苦に身悶え)
み…美礼の知らない女性だ…っううう
はぁはぁっ、学生時…代の同級っせい…で…ああっだめっっっう出っうううく
(痛みを伴うが強い締め付けからの扱きは耐える事が叶わない快楽を与え) 私の知らない女の人の名前が…
どうしてこんな時に出てくるのかしら?
…こんな時だからこそ、無意識に出てくるような深い間柄、とか?
(快楽、というよりは苦悶に歪む男の表情を笑ったまま氷付いたような表情で見下ろしながら
我慢汁に塗れた手は精液を吐き出したくてたまらない陰茎の根本を更に強く握り締め
ヒク付いた尿道を塞ぎ射精したくても出来ない状態のまま
男の震える体躯に馬乗りになり肉棒に触れてない空いた手で男の顔を自身の顔に向かせて)
お兄ちゃんの…恋人、なんでしょ?
生徒会長の情報網を持つ私なら、教師の小さな噂を見つけて真偽くらい突き止められるわ。
今正直に言っておかないと、後で発覚した時ひどいわよ? 美礼さん
ごめんなさい睡魔に襲われました
今日もとても素敵なレスでした
もし良ければ水曜日の同じ時間に続きをお願いします
お先に落ちます >>473
了解しました、
こちらこそ素敵なレスに加えとても続きが気になるくらい楽しい時間を過ごせました。
それでは水曜、21:30頃にアンシャンテで待っております。
お疲れのところお相手してくださり本当にありがとうございました。
おやすみなさいませ。
以下、空室 芳沢先生、誘導有難うございました。
レスを始める前に短めのご相談があるのですが…
このまま先生を辱め続けこちらが優位のままで本番までいくか、
下剋上で先生優位で本番にいくか、どちらがやりやすいでしょうか? こんにちは
伝言ありがとうございます
どちらも魅力的で良いのですが、美礼さんの設定を尊重すると前者でしょうか
例えば本番途中にこちらが下剋上で美礼の快楽堕ちを狙うも、それも美礼の手の内
蜘蛛の巣で必死にもがいている感じと言うのは如何でしょう? >>477
そうですね、もしも下剋上を狙い目の前の快楽を優先してしまった先生を
責め立てるのも素敵かもしれません…
了解しました、こちら側の優位で進めて行こうと思います。
もし
他にも何か、ここを変えてくれたらやりやすい等あれば遠慮なく言ってくださいね。
無ければ続きから書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? 分かりました
美礼さんも何か要望があれば都度遠慮無く教えて下さい
書きますので少しお待ち下さい はぁっ…い…、っくぅぅ
(美礼の手で強く握りしめられ、身体は絶頂を迎え射精による快楽の解放に浸ろうとするも許されず)
(達する事の出来ない絶頂感は気が狂わん程の苦痛を与えて)
ああっっ…!そ、そんな…
何…故…
(思わず美礼に縋る様な視線を送ってしまい、慌てて目を逸らし)
調べたって無意味だ…、俺とは無関係だし
彼女は遠方に住んでいる…から…
(陰茎を握りしめる美礼の手に腰を振り動かし思い切り射精したい)
(美礼の手で絶頂を与えて欲しい)
(吹き散らす精液を美礼の白い手で、その柔らかな唇で受け止めて欲しい)
だから何も発覚する事は無い
(脳裏を過る全ての欲求を振り払う様に、彼女を庇い辛うじて返答する) ふぅん……、そういうことなら、学内の情報は無意味ですね…
(手は陰茎の根元をぎっちりと込めた力を緩めず握ったまま苦悶の表情を浮かべる男の顔を
見下ろし時折思案するように射精寸前の勃起したままの男根に視線をやってから)
じゃぁ、先生?
あなたに直接お聞きしましょう。
(幼い子供が悪巧みをするような笑みを作った柔らかな唇は男の顔から離れ
脈動を繰り返し射精を封じたままの陰茎の濡れた先端にちゅ、と口付け
真っ赤な舌先から唾液を伝わせそれを鈴口に塗り付けるようにをクリクリと擽り
開いた傘部分の輪郭をなぞり相変わらず根本を締め付けたまま愛撫を与え)
れろぉ……ほぉら…先生……?
言いたくなっちゃいますでしょう…ちゅっ……
それとも…このまま、あの頃みたいに私のお口に射精してみますか? 必死に呼吸を整え性的欲求の波から逃れようと、彼女の笑顔を想い描き意識を反らしていたが)
……っっ!
っぅぅぁはあっ!
(自分の求めていた快楽が今、見透かされた様に与えられ彼女の笑顔も消し飛んでしまい)
(破裂限界の風船の様に赤黒く腫れきった亀頭に這い回る舌の刺激に目の前がチカチカと瞬き)
(より深く強い快楽を求め脳を無視する様に腰が美礼を探し動く)
さ、…沙弥子、うっっくくぅ…
(幼い美礼の舌の感触、熱く濡れた口内の粘膜、小さな口故に締め付ける唇の感触)
(全て今でも鮮明に思い浮かべられる光景で、何度思い出しては自らを慰めたか)
(何人もの女性を相手にした、中には幼い娘もいた、でも美礼を打ち消す女性はいなかった)
(沙弥子はどこか美礼に似ていて、きっとこんな大人の女性に美礼はなる、そう思える女性だった)
(誤魔化しだ、結局は自分に嘘を付いているのでは?)
だ、出した…い…
み、美礼の口の中に出したい…、出させて欲しい…、でも駄目なんだ
(無意識に呟き懇願した自分に気付いておらず、ぼろぼろと涙を流していて) あん、先生……腰、動いちゃってますよ…?
先生のこんなおっきなおちんちん、私のお口の中に入れて…出したいなんて…
やっぱり、あの頃と何も変わってないのね……
お兄ちゃん…。
ちゅぅ、じゅるるるっ……じゅっ、ぽ……!
(陰茎に舌を這わせ溢れ出る我慢汁を啜りながら顔が見えずとも苦悶や葛藤が男の身体から感じて取れ
意識して発せられていないであろう懇願の言葉が聞こえてくると亀頭を快楽で痛めつけていた唇は
満悦の笑みを浮かべ、陰茎から唇を離し作った精子が行き場をなくし破裂しそうなほど
熱を感じる玉袋を口に含み舌の上で転がして焦らし始め)
ほらぁ、言って…その「沙弥子」さんには何もしないって約束するから……
それに…私のしつこさ身をもって知ってるでしょう…?
お兄ちゃんがだんまりだと……射精するまで止めないし……
射精したら、付きまとうのもやめないわよ? もう、もうだ、駄目だ……
(性感帯の塊と化した亀頭は美礼の離れた唇を求め脈動し粘液を吐き出し)
(陰茎も美礼の舌に蕩け壊れた玩具の様にひたすら脈動して)
うっ…ふっあああっ…美礼、美礼……
(不意に陰嚢に感じた舌の熱さと柔らかさ、唾液で濡れ撫で回される舌の感触に腰が砕け)
何で俺はこんな目に…?
(全身は水を浴びたように汗だくになり、射精に耐える為に酷使された下腹部の筋肉が痛み)
(行き場を失った精液を何とか吐き出そうとし会陰が悲鳴をあげ)
(自分の意地が原因?美礼の復讐心?俺は美礼が好き?未だに美礼が欲しい?)
(美礼の約束と言う言葉が、唯一の救いの様に混乱する頭に響いて)
婚約者だ…
(熱病患者がうなされているかの様に呟き始め)
ら、来…年…の秋、けっ、こん…ぅっはぁ…もう、お願いだ美礼
(錯乱寸前で美礼との約束を破り、身体を起すと美礼に抱き付き)
言った…話したぞ、
だから、だから…
(制服の上から美礼の身体を弄り、スカートの中の濡れた秘裂を撫で上げ陰核を撫で回す) 婚約者…へぇ、そうなの……
結婚するんだね、お兄ちゃん……。
(「恋人」ではなく将来を約束した「婚約者」という言葉を聞くと
先ほどまで自身が快楽と責め苦を与え男の汗にまみれた身体に包まれ
男の痴態を一番近いところで眺め興奮した女陰に触れ与えられる刺激のにも
既に誰かのものになっていた目の前の相手を無感情に見上げながら握りしめていた陰茎を解放し)
いいよ…? 先生の好きにして…。
婚約者だなんて、大切な人なんているならもっと早めにやめあげましたのに……
射精を我慢できた先生に、私は約束通りあなたをこの恥辱が解放しますし…これっきりにします。
どうぞ独り寂しく果ててこの部屋から出ていくといいです……
…でも。
(スカートの中に手をやり濡れてシミを作った下着を脱ぐと
下半身の熱気を帯びた屹立に濡れそぼり愛液の溢れた媚肉の割れ目に宛がいそれ以上の行動は起こさず
心の中を冷やすよぎった小さな感情を抑え込みながらただ妖しく笑って
男の後頭部を撫で回しながら悪魔の囁きめいた言葉で最後の誘惑をし)
そんな約束も、婚約者のことも……全部忘れてね…、
その勃起しておかしくなりそうなおちんちん、私の中で気持ちよくなって射精したいなら
このまま犯していいよ…?
きっと、今までとは比べ物にならない一番気持ちいい射精、出来るよ?
あの頃のように、私を犯して…汚していいよ…? …っう、み、美礼?
(陰茎を熱く握っていた美礼の手から急に熱が失われたのを感じ、心に得も言われぬざわつき感じ)
(今自分の目の前にいるのは本当に美礼なのか?まるでマネキン人形の様では…)
(全身の汗が引いて行くような感じ、何かが急速に失われて行く様な感じ)
(何度も経験した恋人との突然の別れの様な感じ)
な、何を言ってるんだ?
解放?
(身体が震え、胃が捻じり上げられる様に感じ吐き気まで感じ)
(何もかもが暗転し寒い暗闇になるなか、唯一陰茎の先に美礼の体温を感じ)
良いのか?美礼…
もう我慢しなくて…
(黒い誘惑とも知らず、美礼の優しさに包まれる悦びに自分を溶かし込んで)
(僅かにその熱の中に縋る様に侵入しかけたと同時に今までの限界の全てが突然決壊し)
くぅ…っ、っううう…い 、っくぅっはぁぁぁ…っ!
(美礼の秘裂も陰核も、白い太腿も跳ね散らかさん程の勢いで吐き出される精液に塗れ)
はぁはぁ、すまない… 、こんな、
今日もちゃんと出来ないなんて…
(恋人はいても何故か最後までする事が一度も出来ず、今またちゃんと挿入する事が出来ずに果てた自分に苛立ち)
(射精して一時的に解放された頭は怒りを美礼に向け始め)
っ、やってやる!犯してやる!
お前を滅茶苦茶にしてやるよ美礼!
(乱暴に陰茎で弄り入口を探し当てると、一気に挿入して)
ははっ!入れたやったぞ美礼! んっ………!
ひ、んんっ………!!
さ、裂けちゃいそぉ……!
(快楽と苦悶の生活から一度きりの出口を指し示したにも関わらず
目先の快楽の為だけに自身の股部分を鼻孔にまで独特の臭いが届く濃厚な精液で汚す男は
誘惑の言葉通り、しかも一度の射精を経ても衰えない屹立した男根を乱暴にねじ込まれると
あの頃の汚された純潔と「初恋の相手」だった男への想いを思い出し
変わらず妖しい笑み、自嘲的な笑みを溢し散々焦らされて腫れた肉棒を根元まで
きつく圧迫し時折最奥へ誘うように蠢かせながら自身を汚そうと暴れる体躯を抱きしめ)
ん、あぁぁ……、き、つ……!
「芳沢先生」も……「沙弥子」さんのことも……投げ捨てて、私を選ぶ…だなんて…っ
は、ぁ……お兄ちゃんの変態……っ あなたは、変態の、お兄ちゃん……だわっ!
あの頃の私を忘れて…一人だけ、真っ当な…別の人間になろうなんて…
絶対、許してっ…あげないんだからぁ……! ごめんなさい美礼さん
用事で出ないといけなくなりました
もし宜しければ夜22時半頃再をお願いしたいです 了解しました、
では22時にまたアンシャンテでお待ちしております。
お昼過ぎからお相手して下さりありがとうございました。
先に落ちます。 良かった
ありがとうございます
また後ほど
落ちます
以下空き 誘導ありがとうございます。
昼間に引き続き、今晩もよろしくおねがいします。
用事が出来たり眠くなったりしましたらいつでも言ってくださいね。 お付き合い頂きありがとうございます
美礼さんのレスが毎度素敵でとても興奮しています
お気遣いありがとうございます
美礼さんも何かあれば遠慮無く言って下さい
書きます はっ、どうだ美礼
俺が大人しく我慢し続けると思ったか?
(奥深くまで陰茎を挿入し、更に奥まで突き入れんと腰を突き動かして)
今でも思い出すよ美礼
美礼の身体の隅々まで愛した時の事を
恥ずかしがりながらも、ずっと俺を見てたよな?
俺が触り舐めるのも濡れた目で見てたよな?
(自ら奥深くまで導かんと抱き締めてくる美礼の足を抱え、より深くを貫く体勢になり激しく腰を打ち付け)
(美礼の媚肉を叩く腰の音が吐き出された精液を混ぜる卑猥な音と共に響いて)
きつい穴じゃないか美礼?
お嬢様面して遊びまくってたかと思ったがどうしてどうして、随分と初々しいじゃないか?
(溜まり沸騰しどろどろに煮詰まった欲情を吐き出した興奮が、理性の歯止めを消し去りつつあり)
俺が変態?そうさどうせ変態だよ!
幼い美礼に欲求を押さえられなかった…、お前だって俺を拒否しなかっただろ?同じさ
ちゃんと清算して新しく行きていくつもりだった…
なのに…
(全部を台無しにした美礼が憎い、心の底から憎い)
俺の手で汚し壊して、罵り蔑み一生支配してやる
お前はもう一生俺の物だ美礼
お前は俺の慰み者なんだよ! く、ひぃぃん、あぁんっ…!
あぁ、はああんっ……や、あ、そんな、奥まできてる…ふああ…っ!!
お、にい、ちゃ……あッ、中っ壊れちゃ……はぁぁ…!!
(散々焦らした反動か辱めた報復か暴虐的に突き入れられる雄々しい男根が狭い媚肉の隙間を侵略し
興奮で既に下りてきた子宮口に叩きつけられる野太い亀頭に嬌声を上げながら
抱きしめた手で背中に10本の爪痕を描く。
子供の様に純粋で残酷な男の本性を自身で簡単に暴いてしまった、その目の前の現実が
暴力的な快楽となって臍の下の疼きを鎮めてはまたゾクゾクと奮えていくのが
結合部から愛液となって溢れ精液も掻き出されていく。
罪の意識から「清算」といって自身をまともに見ようともしなかった男が自身の肢体を選び
再び自身だけに夢中になっている男への充足感に笑いがこみ上げるのを背に伸ばしていた両腕で
顔を隠し泣きながら許しを請う可哀想な少女を「あの頃の自身」を思い出しながら演じて
猛々しく暴れ狂う男の憤りそのものを細い腰を揺らしながら濡れた肉壁で味わい最奥まで舐めしゃぶり)
はぁぁっ…お兄ちゃんっ許してえ…っ!ひ、あぁぁ…子宮まで、きちゃだめぇ…!
お兄ちゃんがっ…相手してくれないからぁ…寂しかっただけなのぉっ…!!
一生、お兄ちゃんのものでいいからぁ…っお兄ちゃん専用の穴でいいからっ
もうひどいことしないでぇっ…!! 許して?今更許してだと?
俺は謝り許しを請うたぞ
それを良い事に弄んでくれたのは誰だ?
(背中に立てられた爪も心地良く感じるほど気持ちが高ぶり)
(美礼の首を抱えると上体を起こささせ対面座位になり、そのまま足を抱え上げながら腰を抱き美礼を上下させ)
寂しかっただ?なら何で素直にそう言わなかったんだ?
何故俺を脅し強請る真似をした?
(腕力で激しく美礼を上下させながら下からも腰をタイミング良く突き上げ、亀頭の先端が美礼の膣奥を貫く快楽を楽しみ)
我慢した俺が馬鹿だったんだ…
あの日も逃げずに…
(美礼の身体を弄び続けついに純潔を奪った日、自分の身体が欲が美礼に破瓜の傷を付け流れ出した血から逃げた日を思い出す)
美礼は俺の物だ…一生な
俺専用の性処理穴だっ…っうう…くっ
い、いくぞ…いっ…美礼…っはああ
(悶え喘ぐ美礼を見つめ2人の何もかもが昔に戻ってやり直せるような気持ちになり)
(美礼の身体を下げると同時に腰を突き上げ貫き、二度目の射精を美礼の胎内奥深くに吐き出す)
はぁはぁ…美礼…
(射精の余韻に浸りながら美礼を強く強く抱き締めるが、美礼が見せていた表情の真意をまったく見抜いてはいない) あぁぁっ…あぁんっ…ひ、いぃっ……!
これからぁっ…私のカラダでお兄ちゃんいっぱい気持ちよくして、いっぱい償うからぁ…!
許してくれるまで、ずっと気持ちよくするからぁ…!あぁんっ…!
あ、くぅ…イク…お兄ちゃぁん…イっちゃうよぉ…!!
(対面した男の身体を再び抱きしめながら腰の動きに合わせて自身も肉棒が最奥に貫くよう腰を振るい
強制的に与えられる快楽に堪らず男の方に顔を埋める、振りをして自らの言った台詞のあまりの白々しさに笑みを浮かべていた。
男の与える暴力的な快楽だけは演技でもなく喘ぎ気が付けば失禁のようにまた潮を吹き出しながら
男の射精と共に絶頂に達し細い体を彼の腕の中で震わせて)
ふあ、あぁぁぁぁっ………!
お兄ちゃん……お兄ちゃん……ごめんね…ごめんなさい…
私…私ね……
(子宮口奥にまで射精を済ませた男の上下する肩に柔らかな頬を擦り寄せ抱きしめたまま呼吸を整えた後
直ぐ上にある真っ赤な耳唇を寄せて一言、囁いたのは睦言ではなく男の「何故?」への答えを
冷め切らない興奮状態のまま熱に浮かされたような声色で告げる)
こうでもしなきゃ……
真面目な芳沢先生だったお兄ちゃんが
「危険日」に中出しセックスなんてしてくれないと思ったから。 (耐え忍ぶ事への反動から湧き上がった加虐心に任せ美礼を乱暴に犯し)
(その責めに泣き喘ぎ身悶え、射精に合わせるように達した美礼の絶頂を陰茎を絞り締め付ける肉壁の蠢きから感じ)
(絶頂に身悶え震えながら謝る美礼の言葉にぞくぞくと快楽を覚えて)
(一滴も残さず子宮へ導かんと扇動するかの様な美礼の胎内の心地良さと、溢れ流れ滴り落ちる潮の暖かさにサディスティックな喜びを感じ)
まだまだ…
こんなもんで俺が満足するとでも?
もっと滅茶苦茶にしてやるんだよ
美礼の全身、ありとあらゆる場所を俺の体液で汚してやる…
後ろ向けよ
雌犬みたい四つん這いになって尻ひろげるんだよ美礼
(瞳を鈍い黒い光で満たし、濡れて紅潮した顔に口元だけが笑っていて)
(耳元に顔を寄せる美礼の身体を引き離そうとするが…)
!…っ!
は?
な…何?…な、なんだっ……て?
(まだ対面座位で美礼の胎内に入ったままの陰茎を逃がさないとばかりの締め付けを感じ)
(上体だけを離し美礼の顔を見る)
(絶頂に蕩けた顔の唇が淫らに赤く、薄く描かれた曲線が微笑んでいる事を教えていて)
あ、煽った…煽ったのか?
また俺を?また…
(瞬きを失い美礼の瞳以外が写らなく目に涙が浮かび)
(乱れた呼吸は激しい性欲の交わりのものから、混乱した脳へ少しでも酸素を送ろうとする抵抗で) 煽った、だなんて…人聞きの悪い。
私はちゃんと「子宮まできちゃだめぇ…っ」って言ったわ?
それでもお兄ちゃんが…、あの頃と同じように激しく…暴力的に……っ、
犯してくれたんじゃないの……。
(先ほどまでの暴力的な快楽を思い出し未だ胎内に閉じ込めたままの男の分身を時折切なげに蠢かせながら
涙を浮かべて後悔か嵌められたことへの無念さか露わにした悲痛な表情を
愛しげに見上げながら首筋にちゅ、ちゅ、と口付けを落とし)
それも、「沙弥子」さんや「芳沢先生の立場」を投げ捨てて…
私を選んだのは、あなたよ?お兄ちゃん……。
あの頃みたいに逃げ出さず…私だけを、見てくれるお兄ちゃん……
はぁ、ずっと…ずっと待ってたのよ?
(美礼もまた同じように別の男と出会い初恋の相手に乱暴され破壊された人生をやり直そうと努力したが
目の前の男との暴力的かつ淫靡な初体験だけが鮮明に体に残り誰の行為も濡れることなく愛でられることなく終わることが続いた。
しかし目の前の男との再会により再び肢体への熱が潤いとなって思い出してしまった。
現に今もこうして、結合部からは愛液が溢れ秘豆は真っ赤に充血したままであり)
私…大好きなお兄ちゃんの赤ちゃんなら孕んでもいいけど……
今まで通りの関係でいてくれるなら、ちゃんと将来の事考えて避妊薬飲むよ…?
今日のコトでお兄ちゃん、私を犯したこと…一生忘れない思い出になってくれるようだし、ね?
酷い女だと思ったなら謝るわ?
それこそさっきみたいに「これから…私のカラダでお兄ちゃんいっぱい気持ちよくして、いっぱい償うからぁ…」
なんてね、ふふっ……
(男から離れると誘うように四つん這いになって尻を向け結合していた雌穴から白濁液を掻き出しながら
先ほどの命令通りの体勢にして見せて 妖しく笑みを浮かべる)
大好きよ、私だけのお兄ちゃん…。 ふざ…ふざけるな…
ふざけるなよ美礼!
投げ捨てたんだぞ!お前を美礼を屈伏させ手に入れる為に!
(美礼からの屈辱も美礼への反動からの加虐も全部、歪ながらも長年心の中にあった歪んだ愛情だと気付かされ)
(それを認める事で何かがリセットされると信じていたのに、たどり着いた場所は初めから何も変わらない場所で)
俺は何て事を…
紗弥子を裏切った…仕事への自尊心も…、耐え忍んできた自分も…
(散々焦らされたんだ、美礼の様な美少女の淫らな姿も声も味も匂いも浴びせられながら焦らされたんだ)
(何日も何日も…、弄ばれ性処理犬の様に主人にひれ伏して踏みつけられた)
紗弥子…、ごめん…
今まで通り?
(頭を抱えブツブツと婚約者への言い訳をし、焦点を失った目が白い美礼の陰部を見つめ)
今まで通りって何だ?美礼にとっては今まで通りなのか?
(誘蛾灯に誘われる蟲の様に四つん這いになり差し出された美礼の尻に近づいて)
俺は美礼に俺を貢いだ
もうお前から逃げる事はないよ…、蜘蛛の巣にかかった獲物…
(萎え衰えない陰茎を秘裂にあてがい、ゆっくりと挿入して行き)
ああっ…美礼…、美礼の胎内凄く気持ち良い…
(馴染ませる様にゆっくりゆっくりと引き抜き、亀頭が抜け出る瞬間に深くまで挿入するのを繰り返し)
(色白な美礼の尻に平手打ちをし、赤い手形が浮き上がるのを嬉しそうに眺めながら、愛液が白濁する卑猥な音を部屋中に響かせる)
好きだよ美礼…、俺もずっと好きだった…
(正体もなく譫言の様に美礼への愛情を口にして、亀頭が擦り付ける胎内の粘膜からの快楽を貪って)
(麻薬患者の様な表情は幸せでもあり、地獄の底を見た絶望でもあり)
(腰を振りながら覆い被さって、伸ばした手で滑る陰核を弄り愛撫する)
(膣壁は美礼の意識を伝えるかの様に蠢き締め付け絞り扱きあげ、陰茎はもちろん脊椎もろとも脳まで溶け浸食される様に思い)
(鳴り響くチャイムは現実味を消失していて、ここが学園であることも忘れる)
大丈夫、美礼も紗弥子もちゃんと幸せにする…、から…
(発情期の雄犬の如く折り曲げた腰を激しく振り、喘ぎ開いた口からは涎がこぼれ落ち)
うっくぅぅぅ…っはぁいくっっっ…!
(再度美礼の胎内に精液を満たして、束縛の、鎖が太く絡まっていくのを嬉しくもかんじ、その重さと錆びた匂いと冷たさに心が怯える) 美礼さんごめんなさい
眠気に負けてしまいそうです
また会って貰えたらとても嬉しいです
お先に落ちます
お休みなさい あ、あぁぁぁ……は、あぁっ……お兄ちゃん…好き、好きよ…!
一番最初に、私の気持ちを…純潔を、踏み躙って…私から逃げたお兄ちゃんには絶望すら、してたけどぉ…!
全部、責任転嫁して…投げ出して……私のカラダに縋りつく変態で憐れな、お兄ちゃんが、誰よりも好きよ…!
(心に余程の傷を負ったのか本能のまま半狂乱で自身の雌穴に雄杭をねじ込む初恋の相手だった憐れな男を
至上の幸福を受けているような恍惚とした表情で男の精液で満たされた穴で肉の悦びを味わい
尻を叩く痛みすらも男から与えられた悦楽として受け入れていた)
今まで通り、が嫌なら……あんっ……私のそばにずっと、いてね…!
私も、お兄ちゃんが…好き、好きだからぁっ…あんっ…すっごく気持ちいいよぉ…!
私、お兄ちゃんじゃなきゃ、ダメなのぉ……!
あぁぁ、イク、いくぅ……!お兄ちゃん、何度もイかせてぇ…!
(自身が突き落とされた絶望まで相手が降りてくるのを重なる体温で感じながら
いつかは別の女のものになってしまう男が「今まで通り」という言葉に失望をしているのに
関係の発展を望んでいることがわかりまた妖しく笑う。
男の体温、快楽、男自身を全身で感じさらにねだりながら
次は婚約者の立場を捨て自分との未来を選んでくれるのか…際限なく広がる男への独占欲だけが少女の初恋の思い出を歪ませ狂わせていた。
胎内に満たされるあたたかな精液を子宮口が嬉しそうに飲みこみながら再び絶頂に導かれながら
隙間なく締め付けた結合部はお互いの関係そのものだった)
えへへ……お兄ちゃん……私だけの、お兄ちゃんでいてね…?
(日を跨ぐほど長時間のレス、しかも薄暗い雰囲気のなかお相手して下さり本当にありがとうございました。
どのレスも興奮し楽しく余韻が残るほど濃厚な時間を過ごせました。
またいつか、機会がありましたら是非お相手してくださいね。)
以下、空室 >>503
透って人は前に晒した違反者ですよ!
相手にしないでください! 透さんこんにちは、よろしくお願いします
何か希望があればどうぞ
私はスカグロ過度の暴力NG位です >>503
瑠美さん、お部屋ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。
えっと、瑠美さんのご希望の感じやNGなどはありますか?
後、服装なんかも教えていただけたら…
自分は長身痩せ型で黒のロンTに細身のデニムです。 >>507
全く身に覚えがない誹謗中傷やめてもらえますか?
何の根拠があるのですか?
ここで晒し行為したことはありません、これ以上邪魔されるなら荒らし行為とみなしますね。 NGは上に書いた通りで、希望は兄妹とか甘め、後は後ろからいっぱい突かれるのですが、全然違うシチュでも透さんがしてみたい事あれば、それも気になります。
背は中位、胸とお尻が大きめ、クリーム色のTシャツに白黒ボーダーのタイトなスカートです >>509
瑠美さん、ごめんなさい…
荒らしにまとわりつかれながら続けるのは瑠美さんの気分も損ねてしまうかも知れないので、今日は辞退させてください。
お部屋探しありがとうございました、落ちます。 わかりました
また御縁がありましたら、よろしくお願いします。
以下空室です (スプリングが良く効いたダブルベッドにミニ猫かにゃを座らせて、アンシャンテのマークが入った紙袋から、
マスターにお願いして取り寄せてもらった『壱岐っ〇』のオンザロックが入っているカップを二つ取り出し)
先ずは、遠慮なく召し上がれ!
(と、ソワソワしながらもお行儀良く待っているミニ猫かにゃに勧める)
毎晩毎晩ミミが午前2時頃まで遊ぶので、毎日寝不足になってますw
かにゃの所のミケちゃんは、幼い頃、夜更かしさんでしたか?
それにしても暑いので冷たい炭酸飲料を飲んでスッキリしたいところですが、
所詮は炭酸飲料って「色素と香料が混ざった水に炭酸が吹きこんであるだけ」なんだよな…と身も蓋も無い事を考えてしまう俊文です
かにゃは炭酸飲料は苦手なんでしたっけ?
かにゃと一緒に飲みたいので、もしも苦手だったらそう仰って下さいね
そうですよ! 『母の日』です!!
何でも、TVの生活情報番組によれば、世のお母さん方は「感謝の言葉を掛けてもらうのが一番嬉しい」という事でした
私は今まで母の日にプレゼントらしきものをあげたことは無いのです(母と仲が悪いわけではないw)…
かにゃは、今までにどんなプレゼントをあげたんですか?
次のデートは16(水)で良いかにゃ? 夜更かしじゃにゃいですがにゃ。
よく2時ごろまでは運動会やってましたにゃ。
スプ〇イトとか飲みますにゃ。
キリンレ〇ンとかにゃ。
三〇矢サイダーもそうですにゃ。。
仲は悪くはにゃいです。
2年目だったかにゃ?メッセージとカードで、よく覚えていますにゃ。
メッセージ自体は感謝の言葉でよくあるやつでしたにゃ。
あとはミトンですにゃ。テブクロともいいますにゃ。。
了解しましたにゃ。
16(水)ですにゃ。 (可愛らしい身振り手振りや、小首を傾げながらの腕組みを交えながら、記憶を辿りつつお話ししてくれるミニ猫かにゃに)
そう! その「運動会」です!!www
部屋中ばかりか廊下まで使って私と追いかけっこ 紙を小さく丸めたものをおもちゃにして、追いかける
枕や布団の下から指や手を出してあやす…などなどw
この頃繁殖期でギャラゴンギャラゴン良く鳴くので、「避妊手術なんかしたら、ミミはお腹痛い痛いになって損
私も、獣医へ連れて行く手間暇が損 御ばあちゃまは避妊手術の代金が損 みんな損だから、鳴き声を小さくしようね」とミミを説得し、
そうすると、ミミも鳴き声を小さくしますw
メッセージカードやミトン…
かにゃのお母さまに対する愛情が滲み出ていて、なんだか泣きそうになります
かにゃは本当に優し句て思いやりの有る女の子だと思います
明日のプレゼントはメッセージカードにして、これからお母様の日常生活の不便を解消するようなグッズを探せば良いと思います
では16日にデートしましょうね
今夜はこの辺りでお休みなさいにしましょうか 他人の家のことだから強くはすすめにゃいですが。。
避妊は考えたほうがいいですにゃ。。
さて ねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzzzzzz) …やはりそうか、…
(ミニ猫かにゃを肩に乗せて大急ぎでねっとの世界へと帰っていきながら)
16日を楽しみにしていますよ!
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています お部屋ありがとうございます
ベッドだけ用意されてるなんて洒落た部屋だね
宜しくお願いします まあ、場所の設定はプレイ始めたとき次第でw
シンママカレンと、人妻カレンのどっちを孕ませたいですか? カレンさんがいいなら人妻を犯してみたいですね
秘密の恋人同士で人妻さんと秘密の時間を楽しく過ごしてみたいですね わかりました!
ヤンキー妻のカレンは他人棒ではらんで遊んでたけど、あなたに惚れちゃってあなたの子供を産ませてもらうってシチュでw
カレンは24歳で3児のママです
そちらはどんな人ですか? 旦那の職場の先輩で、たまたま遊びにいったカレンさんの家で飲んでるうちに
旦那が寝てしまい、寝取ってしまって、その後秘密の関係を続けるような感じでいいですか? 旦那の出張にあわせて、長男をお泊りに出して時間を作ったってかんじでしましょう♪
エッチのはじめから書き出しますね? 俺「鉄男」27歳
一応独身っす
こんな感じの男でいいですか? いいよ〜
カレンは肌をやいてる金髪ギャルママです
今日はヘソだしTシャツにスカート
下着は紫で下はTバック♪
書き出すね (旦那は出張、子供達はお泊りに行かせてます)
(さすがに生まれたばかりの末っ子はいるけど気にしない)
鉄男ー
エッチしよ♪
(抱きついてキス)
(現在ほれてる男と夫婦の寝室で抱き合って、股間同士を服の上から擦り付けます) ごめんね、やっぱり眠くなってきちゃった・・・おちます (いきなりキスをされ戸惑いながらも)
旦那が出張で居ないのをいいことに寝室でエッチなんてカレンも好きだなぁ
旦那に毎晩可愛がって貰ってるんだろう
でもカレンのオマンコは最高だし病みつきになってしまったから今夜は楽しもうな
(舌を絡め濃厚なキスを返しながら、スカートの下に手を忍ばせ下着の上から隆起した
オマンコを弄っていく)
カレン、もう濡らしてるのか?
(下着の上から割れ目に沿って指でなぞっていく)
俺もカレンとしたくてビンビンになってきちゃったよ
(カレンさんの手を取りズボン越し股間に導く) あれ??
どうすんだよ、もうこんなにビンビンになってるのに
眠くなったなら仕方ないか…
眠っているカレンを犯して種付けだけして帰るか
短時間だけど、お付き合いありがとう
落ち 菜緒美様、ありがとうございます。
由美は、仕事の場所が転勤させてもらって相変わらずの生活です。
アヤさんと3人で絡んだ事は、一生忘れません。
お姉様は、どうされてましたか?
ここでは、見かけませんでした。 私はここに来なくなった間も何も変わらないよ。
世の中はビアンの人達にとっては前向きになりそうな感じだけど。
じゃあ付きまとわれた話は解決したんだね。
由美は相変わらず妹さんと暮らしてるの? はい、無事解決しました。
妹と今も一緒に暮らしてますよ。
由美は、ここでは、全然良い出会いがなく今日は、本当に偶然で幸せな気分です。
(菜緒美様、恥ずかしいけど、もう濡れて何時でも逝きそうです…。菜緒様に会えるのをどれだけ願ってたことか、又、これからも以前のようにお会い出来れば嬉しいです!) じゃあ下着姿で四つん這いになりなさい。
後ろからアソコを触るから。
今後も会えるかどうかは保証できないけどね。 (又、レズの伝言板で連絡させて下さい。)
はい、四つん這いになりました、今もうショーツだけです…。
全部脱いでしまいたい。
【グショグショに濡れてます】 ダメ。下着はつけたまま。
(クロッチの中に人差し指と中指を入れて由美のアソコの中を掻き回す)
ホラ、音聴こえる?
いやらしい音。
私の名前を見ただけで濡れるなんて
由美ったらどんな身体してるのかしら? あっ、あんっ、ダ、ダメっ、お姉様、
あんっ、アソコがもう感じすぎて菜緒美様に愛されてるってだけでリアでイキそう。
菜緒美様、由美おかしくなりそうです…。 いいのよ。由美。
たくさんイキなさい。
(今度は2本の指を抜き差しする)
(空いた手で由美の胸を揉む)
(由美の耳を舐める) あっ、あっ、あんっ、いやんっ、もう、
菜緒美様、由美イクのっ、
変態由美オマンコいっちゃうの。
あんっ、、もうリアで逝きます!
菜緒美様、イクッ見て、由美がイクの見て下さい!
あっイクッ、イクッ、イクッ。 もうイッたの?早過ぎるよ。
(親指でクリを刺激しながらゆっくりと人差し指と中指を動かす)
私と会わない間にリアで誰かとしたりしたの? 前からいつもなんです…。
菜緒美様に触られたら本当に直ぐにイッテしまいます…。
菜緒美様にされてるの想像してオナニーしたりしてました。
リアでは、エステのお姉様に可愛いがってもらってます。
エステのお姉様とは、もう5年くらい付かず離れずの関係でいつも包み込んでくれます。 よかったじゃない。リアでお相手がいて。
結婚出来るならしたいぐらいの仲なの?
ホラ、由美の愛液がこんなに付いてる。
舐めて。
(由美の口元に指を充てて) そういう仲では、無いんです。
お姉様は、たくさんの人としてるみたいで、そのなかの1人だけど私のワガママ聞いてくれて包容力があるので離れられないんです…。
あんっ、お姉様、
由美の愛液が付いてる指お舐め致します。
はンっ、クチュっ菜緒美様の指しゃぶってます、あんっ、しゃぶりながらクリ触ってます、
気持ちいい、いいですっ。
菜緒美様の舌が欲しい、由美の舌を吸い上げて! そうなんだ。まるで私みたい。
チュ…チュク…。
(由美にキスをして舌を絡める)
(由美の唾液と愛液が付着した指で乳首を弄る) あっ、あっ、菜緒美様、乳首噛んで!
キスだけで又、逝きそうになっちゃいます!
菜緒美様の舌良いのっ。
あんっ、乳首気持ちよくてもう我慢が…。
いつも直ぐにイッテしまってごめんなさい…。
お姉様、もう感じすぎてダメ、ダメになります。 (由美の口内に唾液を流してまた舌を絡める)
(乳首は強めにつねる)
何度でもイカせてあげる。
ショーツは脱いじゃダメよ。
今は家にひとりでいるの? 1人でベッドの中にいます。
菜緒美様、出来ることならお会いしてめちゃくちゃに愛して欲しいです…。
【いつものオナニーとは、くらべものにならないくらいに感じすぎてます】
あんっ、乳首もあそこも気持ちよくて菜緒美様の舌を感じて唾液を感じてもうダメになります、
ダメになっちゃいます、気持ちいい、いいっあんっ、菜緒美様、いやっあっ、あっ、あっ、
凄いの、又、おかしくなる、逝くよ、イッテ良いですか? あんっ、お姉様、菜緒美様、イクッ、
お姉様見て、又、イクッ、あんっ、あっ、あっもう…。
いやんっ、菜緒美様、凄いのダメ、逝くよ、逝くよ、イクッ、イクッ、イクッ。
お姉様…好き、イクッの凄いの、菜緒美様イクッ。 菜緒美様、いっつも由美だけイッテしまって申し訳ありません。
今日は、奇跡的に再会出来てテンションが異常になってます。
菜緒美様、又、会って下さい。
レズ伝言板に又、書きます。
でも無理して会うのはやめましょう。
タイミングの良いときに会えたら嬉しいんです。
素敵な菜緒美様に会えて嬉しいです。 あらあら、またイッた。
(ビショビショのショーツの上からクリを触りながら)
次は…。
(アイマスクを用意して由美の目を隠す) お姉様、クリ、ダメ、目隠しされたら、よけいに敏感になっちゃう、ダメ、クリおかしくなる、お姉様狂うよ >>555
お姉様、又、逝くから最後にもう一度イカせて、すぐに逝くよ いいじゃない。
レズ奴隷になりたかったんでしょ?
(由美の背後から耳を舐めながらショーツの中に手を入れてクリを触る)
こういうのを望んでたんでしょ? そうです…。
菜緒美様のレズ奴隷になります。
今度は優しく虐めて欲しいです。
菜緒美様に虐めて欲しい、イヤらしい命令して欲しいです。
お姉様、菜緒美様、クリでイクッよもうダメ、本当に狂うよ、由美イクッ、変態の由美イクッ、あんっ、あんっ、、あんっ、、あんっ、、
菜緒美様、イクッ。
【菜緒美様、リアで逝きっぱなしです…。
レズ奴隷の由美に指示、命令、お待ちしております。今日は、幸せな気持ちで落ちます。
夜に又、オナニーします、菜緒美様にオナニーしますね】
会えてありがとうございました。
伝言致しますね。
又、タイミング合いましたら奴隷の由美を呼んで下さい。
落ちます。 >>559
また会えたらしてあげるね。
今日はありがとう。
落ちます。
以下空き室です。 いらっしゃらないようなので落ちます
以下、空室です こんばんは。
あの。
例の大雨は本当に大丈夫だったのですよね?
「プレハブ小屋」と言われたら、心配になりました。 こんばんは。
あ。なるほど。
ごめん、この誘導にそういう意図はなし。
ただ。連日、暑いね。
毎夏、暑い暑いといってきたけど、今年の暑さたるや次元が違うような暑さ。
体調を崩したりしていない? あ。それなら安心しました。
暑さは…ですね。
私の部屋は「扇風機だけなのよ」なんて
言っていた時代が懐かしいです。
今では、エアコン24時間フル稼働に近いです。 扇風機のみで夏を過ごす。
懐かしい。
すごく懐かしい。
でも、室内ではエアコンに守られているみたいだけど、
扇風機のころと違っていまは電車に乗る機会が増え、
その分歩く量も増えたはずで、大丈夫? それが…。
電車も、部屋も、ええーっていう寒さのことが多々あり、プールと温泉を行ったり来たりの感じがしています。
おかげさまで、今のところ元気元気です。
守さんは? うん。よかった。元気でよかった。
おれも体調は万全、もしくは万全に近いという高いレベルを保っている。
でも外に出ると、あまりの暑さにテンションが下がりそうになる。
そういえばきみは夏には大型旅行に出かけてたけど、
今年もどーんと行くのかな。 それが…。
この夏も出かけることは出かけるのですが、何十年ぶりという単位で、海に行かない企画なのです。
これは、ここ数年間考えてきたことなのですが、今年は実行に移すことになりました。 海以外の企画、なんだろう。
まあそれはおれの中で勝手に想像することにして、
数年来の思案の実現となる旅、いい旅になることを祈る。
きっといい旅になるはず。 だといいのですが。笑
海、あらため、食いしん坊の旅になりそうです。
実は、明日は決戦の日でして、今はかなりネガティブ&緊張なんです。 決戦前夜なんだ。
それは忙しい時に会いに来てくれてありがとう。
それにしても。
幾たびも決戦を経験してきた戦や修羅場に慣れてるきみが、
そんなにもナーバスになるのって珍しい気がする。 んー。
やはり、何回やっても緊張してしまうかも。
でも、わくわくした気持ちもあるのです。
どうなるのかな…みたいな。 相反するネガティブとわくわくを、楽しんでいるようでもあるね。
決戦のために日々精進してきたはずで、
成果を発揮できるわけで、
がんばってね、さおり。 ふふ。
ありがとうございます。
ちょっとでも、気持ちを聞いていただけて嬉しかったです。
守さんも、暑い日が続いていますが、どうぞお体たいせつに。
今夜は、お忙しい中、ありがとうございました。
おやすみなさい。 ありがとう。
体調ねぇ。
なにしろ暑いし、散々の暑さだし、
そしてなにぶん、悲しいことに毎年年をとっていっているので、
うん、せいぜい自愛する。
さおりのa、素晴らしい明日になることを祈るね。
おやすみなさい、酔い眠りを。 こんばんは、名無しさん
今日も一日お疲れさまでした こんばんは舞さん
今日の逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
抱き締めつつ押し倒してしまいます 舞さんの唇と舌吸います
(片腕で抱き締めつつキスをし、もう片手は下着の中へ滑り込ませゆっくりと包皮ごとクリトリスを撫で回す) んっ…
今日は、最後までしてくださいね…
(下着の中にもぐりこんだ手に自分の手を重ねる
片手で自分の胸をゆっくり揉みしだく) 最後までって?
どこをどうされるのが舞の最後?
(下着を脱がし舞の足の間に身体を入れて)
自分で胸触ってるの?いやらしいね舞
(上着を捲り上げ露わにした乳首を舐め回し)
(少しずつ固さを感じるクリトリスを包皮でこね回す様に撫でる) 最後までエッチしてほしいです…
ここに…入れてほしいです…
(細い糸を引きながら下着が下ろされる
あそこが見えるようにシャツをめくりあげる)
ごめんなさい…
あ…
(固くなった乳首に温かい息が掛かる
舌が乳首に触れると同時に体がわずかに反応する) ここって?
どこに何を入れて欲しいの?舞
(強めに乳首を吸いながら舌先で転がす様に舐め)
いやらしい匂いの汁でぬるぬるになってるここの事?
(クリトリスから陰唇へと指を這わせ愛液で濡れた指先がアナルを撫で回す)
謝っても駄目、許さないよ
こんないやらしい女の子にはお仕置きが必要だよ思うよね
(乳首を甘噛みしては痛みを和らげる様に舐めて、また噛んでを繰り返す) ち、ちんぽを…舞のおまんこに入れてほしいです…
(音を立てて激しく乳首を吸われる度に下半身が熱くなる)
んぃっ!!
(愛液で濡れた熱い指先が肛門のひだをなぞる)
んあ…ぁ…お、しおきですか…?
(乳首が歯と唇と舌で繰り返し弄ばれる) そんな淫らな言葉言って恥ずかしくないの?
普通女の子は絶対に言わないのに、舞は平気なんだ?
(唾液で濡れた乳首を摘まみ弄り愛撫しながら、舌を下腹部へ舐め移動させ)
(クリトリスの包皮をゆっくりと舐め回し)
お仕置き
舞は性欲旺盛な淫乱で卑猥な変態だよね
発情期の雌豚と同じ
少しは恥じらいをしらないとね え…それは…
んんっ!
(久しぶりのいやらしい言葉遣いを指摘され急に恥ずかしくなる)
(太ももに手がかかり、舌が愛液に濡れたクリトリスをなめ上げる)
お、お願いします
いやらしい舞にお仕置きしてください… 卑猥な事好きなんでしょ?
頭の中は仕事中でも勃起チンポの事考えてて、職場や通勤電車、買い物中や道端で犯されて悦ぶ妄想ばかりだろ?
(溢れる愛撫でどんどんと濡れるアナルに指を挿入し、捻る様に出し入れして)
(舌先でクリトリスを剥く様に舐め、陰唇も舐めしゃぶる)
お仕置きして欲しいんだ?
もう取り消せないからね舞 あぐ…っつぅ…!!
はい…そう、です…
(ぐぷぐぷと音を立てて肛門に指がねじり込まれ、絞り出すように応える)
(愛液で濡れた秘肉が舐められる)
何を、されるんですか…? 淫らな声でたね
アナル弄られて気持ち良いなんて変態だよね
(指を2本に増やし更に深く早くアナルを弄り回し)
(剥き出しにしたクリトリスを舌先で丁寧に舐め回し、左右、上下と色々な角度強さで責める)
チンポお預けにしようかな… うぅ…
ごめんなさい…舞は変態です…
(体の奥を指で刺激されるたびに愛液が溢れ、腰が浮き始める)
そ、そんな…ひどいです…
なんでもしますから…許してください…
ちんぽ、ちんぽ欲しいです… マンコ汁が凄いよ舞
これおしっこ漏らししてない?
アナル弄られて嬉しょんしてる変態なんじゃないの?
(クリトリスを吸い上げながら舌先で弾く様に舐め責め)
(のけぞる腰を更に押し上げる様に指を捻りいれ腸壁越しに子宮を刺激する)
ほらね
淫乱雌豚発言を平気でする
何でもするのに、チンポ我慢は出来ないのか? お休みなさい舞さん
今日も舞さんを抱き枕にして、一緒に眠ります
日曜日の21時半に待ち合わせましょう
良い週末、良い夢を
落ちます
以下、空室 柚乃さん、俺もすごくうれしいよ
ゆっくり書いてくれて構わないから(笑) ありがとうございます(笑)
昨日はダメと思いつつ 智明さんに惹かれて
つい話し始めてしまって
気をつけてたのに 途中から確認する余裕がなくなってしまって…
恥ずかしいです…(泣) みんなあるから大丈夫だよ
余裕がなくなるほど興奮してたの?
どうして? だって… すごくドキドキしちゃって
智明さんにされてるように感じてきて…
妄想族なんです
ごめんなさい(汗) (柚乃さんはいくつぐらい?)
(俺は40代だけと大丈夫?) >>605
(私もです…経験しないまま歳ばかりとってしまって) >>606
ええと… そうですね
感じてきてしまってました
今も… かな
あまり追及しないでください… あんまり深く逝ったことがないのかな
今までで一番感じたセックスはどんな?
もししたかったら、話しながら触ってごらん
俺が見ててあげるから あの…
お会いしたところの854も私なんです
ちゃんとしたセックスしたことなくて ああそうだったんだ、かわいそうに
前のとこのはあまり出さない方がいいかも
それなら妄想するよね
どんな妄想するのかな
俺とスレHしてみたい? >>612
全然大丈夫だよ(笑)
柚乃さんは優しくてきちんとしていて、すごく俺のタイプだから だいじょうぶです…
お話ししてくれるだけで
どのくらい硬いのかな…
指とどう違うのかな…
一緒に気持ちよくなって 一緒にいってみたいな
とか… >>613
ほんとですか??
優しいのは智明さんです… わかりました、じゃお話だけ(笑)
柚乃さんの話し方がMっぽいから、初めて言葉を交わした時からかなりカチカチだったよ
長さは16ぐらい、幅は4弱かな
今までの彼女がからは先が大きいって言われた
俺も柚乃さんとしてみたいね
こういう可愛い人を焦らして何度も逝かせてみたいって興奮する >>615
そうじゃなかったら柚乃さんに会いに来ないよ(笑)
旦那さんや彼もいたんなら結構モテたんでしょ? リアで 俺、熟女けっこう好きだよ とか
50過ぎまでOKだから とか
言われることあるんですけど
熟女が好きということは 経験豊富なのを期待されてるんだろうし
全然抱けるよって言われても 何だか悲しくなってしまって…
だから 本当のことお話ししても
そう言ってもらえて すごく嬉しいです それは思い過ごしだと思うけどね
熟女=経験豊富とはならないよ
熟女でも早く結婚して身持ちが固ければ一人の男性しか知らないだろうし
女性の優しさや思いやりがある大人の女性が快楽に喜ぶところを見てみたいっていうところじゃないかな
少なくとも俺はそうで、同じような年の女性を好き似なる時も、あまりあちこちで致している人より、柚乃さんのようなタイプの人がうれしい 今の彼からロタはダメって言われているんだよね
彼はどうやって柚乃さんを逝かせてくれるの?
舌とか指? 前の主人や彼は 私のこと天使とかマリア様とか言うんです
全然違うのに…
本当は 舐めていかせてくれても 指だけでは満たされなくて
他の人から欲望を向けられると
拒絶しながら
実はその人のがどんななのかばかり考えてしまう
浅ましく 智明さんのも妄想してしまっています… >>622
男は女性を美化したいからね
その美化した女性を犯すことに萌えるんでしょ、昼は聖女、夜は娼婦みたいな
好きな人のセックスで逝けないと、誰でもしてくれそうな人の固いのを想像するのは普通だと思うよ
拒絶しながら、は、柚乃さんが理性的な人だから、これじゃダメだって思ってるけど、本能が欲しがってて、無理やりして欲しがってる感じがするね
そうしたら言い訳できるから
こうして話しながら、柚乃さんの濡れたあそこに無理やり押し当てて、本当は欲しいんだろ?って言いながら焦らすように入れずに擦り合わせたら興奮するだろうね >>623
何度も逝かせてもらってる?
それとも一度だけ?
入れてもらえないと、ますます欲求不満になるね、それだと
Mの調教でそういうのがあるぐらいだからね(笑) (そろそろ落ちるけど、また話してくれますか?)
(もしOKなら、今日待ち合わせた場所で、2時ぐらいでお願いします)
(嫌なら無理しないでいいよ) そうかもしれないです…
言い訳が欲しいのかも
それに 分不相応な矜持もあって
欲しくて… して欲しくても
柚乃でも十分抱けるよ じゃなくて
柚乃じゃないと駄目なんだって言われたいんです >>627
十分抱けるよは確かに失礼だね
俺がそういう言い方してたら謝ります
俺は柚乃さんのような繊細で、きちんとしていて、でも、というところがすごく色っぽくてたまらないんです >>626
(もちろんです…もっとお話ししたい)
(明日昼間の2時は出掛けているのでごめんなさい) >>630
ではみんなの伝言板で連絡しようか
お話ありがとう
とても素敵な柚乃さんと会えて嬉しいです
ごめんね、行かなきゃだから、これで落ちます >>629
被害妄想かもです
もっと若くて綺麗でえっちな女の子たくさんいるし…
Sっぼい人は女性を見下したい感じもして はい わかりました
伝言板待ってます
丁寧に聞いてくださってありがとうございます
行ってらっしゃい
気をつけてね
以下 空室です お借りしますね。梓菜さんが、もし来られたら・・・。 ありがと。頭を撫でちゃうね。
キスして、唇あわせるけど、梓菜さんの香りが良すぎて。
舌使いは、僕、下手なんでごめんね。
ふかふかのおっぱいが当たって、凄く気持ち良いよ。 来てくれてありがとうございます
改めてお願いします
奈緒子さんはエッチな気分ですか? ストレートですね(笑)
ええ、じゃなければ来ないですよ
四郎さんは、えっちするお相手は? 直球派なので(笑)
初球から失礼しました
私は何となくエッチな気分です
エッチする相手はいるのですが、今日はできないのでここに来ました
奈緒子さんはいますか? いいなぁ 私、離婚してからいろんな人とするけど決まった人がいなくて、、、、
間が空いちゃうと、、、ここへ来ちゃいます
2か月くらい前に課長と会社でエッチしてからしてない、、、 会社でなんてすごい興奮しそうですね
1回で良いからしてみたいものです
いろんな人とは?どういう関係性なんですか?
それはそれで羨ましい…なんて 羨ましいだなんて(笑)
誰もいない夜のオフィスで立ったまま後ろから、、、されました
課長も単身赴任で、、、お互いしたくなると
すごく興奮しますよ
声もでちゃうし
2回目は課長がどうしてもっていうから全裸で四つん這いで
すごくよかった
なんかしたくなってきちゃった ちなみに課長とはどういう流れでしちゃったんですか?
そのエッチを思い出してオナニーしちゃうこともあるんですか?
もう…したくなっていたり…? 残業してて、、誰もいなくなったら
課長がしよっって誘ってきて
私もずっとしてなかったので、ちょっとくらいならいいかなって
オナニーはよくしますよ
家にはおもちゃもあるし(笑) 会社でなんて刺激が強過ぎますって
課長とする時は制服ですか?
奈緒子さんから誘っちゃうこともあるんですか?
奈緒子さんがおもちゃを使ってどんな風にオナニーするのか知りたいところです… うち、制服じゃないから私服です
その時はスカートだったので、最初はショーツだけおろしてしたけど
課長が興奮して全部脱がされて、、、
四つん這いでバックでされてるとき、人がきたらどうしよっって考えるだけで
すごく濡れて、、、気持ちよかったです
でもそれからタイミングがあわなくて
自分でするときは、ローターとバイブ、、、たまにディルドで
すごいですよ 人には見せられない 本当にそうですよね
人が来ないことはないですもんね
興奮できる状況ですよね
それにしてもバック良いですね
人に見せられないなんてどんな感じですか?
乱れちゃいます? じゃ、してみますね
もう濡れてるし
(下半身を露わにしM字開脚で座り)
普段こうして、クリを触ります
(割れ目を指で拡げ、クリトリスを指で摩る)
四郎さんも、、、オナニーしてください
おちんちんみたいです エロいです奈緒子さん
エッチな姿見てますからね
奈緒子さんのお陰でほら…
(ズボンとパンツを下ろし、反り返ったものを見せつける)
奈緒子さんのオナニーをおかずにオナニーしますね
よく見て下さい
(反り返ったものを右手で握り上下にゆっくりと扱く) はい、よろしくお願いします
ほぼ秘密の小屋みたいなシチュだからここでいいかなと(笑)
バレー部OG恵おばさん です 久し振りなので上手くできるか緊張します。
よろしくお願いします。 >>659
久しぶりですよね(笑)
じゃあ書き出してみるので餅でも食べながら待っててください 餅は太るので今日はもう食べません。
のんびり待ってますのでよろしくです。 (いつもの秘密の小屋。その中でひとり寛いでいるバレー部OGの恵)
(バレーユニフォームのシャツだけを身につけた半裸の状態で簡易ベッドに横たわっている)
(部員たちはおろか妹の彩でさえ正月イベントで留守のタイミングを見計らい1号を独り占めしようと画策していた…)
マネージャー君。あけましておめでとう♪今年もよろしくお願いね
(既に従属スタイルに身を包んだ雅哉に新年の挨拶をして)
(シャツの上から妊婦のように突き出た腹部を手でさすりつつ微笑みかける恵)
これ、わかるかしら?ずーっと溜まっちゃってるのよねぇ…
(年甲斐もなく恥じらいをみせ頬を赤らめながら)
マネージャー君のご馳走だったよね これ?ウフフ…
(片手はお腹を撫で、もう一方の手はシャツ越しの二つの肉房を軽く揉みしだいて)
気兼ねなく好きなだけ触っていいのよ。今夜は特別なんだからぁ
(汚物を蓄えて丸く膨らんだ腹部をことさら強調するようにいやらしい手つきで揉んでみせる)
今夜は誰も来ないから大丈夫。おばさんのお腹…触りなさい
(雅哉の目を真っ直ぐ見つめながらゆっくり股を開いていく恵)
【こんな感じでよろしくお願いします】 あ、…明けましておめでとうございます。恵様…おばさま。
(いつもと雰囲気の違う部室の空気に緊張をたたえ正座をし目の前で寝そべる女性にご挨拶の言葉を発する)
ああ…あの…
(アンダースコートをぴっちりと下半身に貼り付かせ、真新しい白手袋を嵌めた両手を膝にもじもじと)
今日は特別…。
はい、おばさま。雅哉はマネージャーとして今夜はおばさまだけの物として精一杯お役目を果たします。
(その太股の間から香ってくる甘く卑猥な匂いに吸い寄せられるようにしてアンスコの股間をひくつかせ躙り寄っていく)
はぁっはあっ、はっ、はっ…ハァ
(すべすべしたナイロン地の白手袋の掌を女性の両脚の膝につけると手の平全体が熱く滲んでくる) >>663
ふぅ…ん、ぁん
(すべらかな感触が膝頭を包み、一瞬背筋を心地よい痺れが突き抜ける)(まるで身を寄せてくる雅哉の腰を包むように股を拡げていき…)
すごく気持ちいいわぁ。マネージャー君も遠慮せず感じていいのよ
(ベッドに横たえたふくよかな熟れた裸身を甘えるように軽く左右に振れば)
(シャツの内部では二つの肉房の大きな乳輪に屹立した黒々とした熟乳首が揺れ)
(淫らに開いた股の中央にふやけた肉ビラの口が蜜を滴らせて…)
貴方のご馳走が詰まったこのお腹、さすってくれるかしらぁ… マネージャー君
(ぽってりした唇を開き甘い声で囁く)
今どんなことしてどんな感じなのかおばさんに教えてあげてね♪ウフフフ
(汗ばんだシャツと、浅黒い熟陰部から漂う芳香が雅哉の鼻腔を擽る) はい、遠慮…なく…
(まるで全身から雌の匂いを放つような肢体に上体を擦り寄せながら白手袋に包んだ手を膝から太ももへ這わせていく)
あぁぁぁおばさまっ…凄いっ、いいにおいがしますっっ。
(毬みたいに跳ね動く大きな胸に顔をうずめて乳房を顔面で味わい、両手のすべらかなナイロン地の白手袋で強く太ももの肉をつかみ)
はん…あ…ひ…
ああっあ、ご馳走…雅哉のご馳走ぅっっ
(ずるずると顔を胸からでっぷり膨らんだお腹にすべらせていって、顔を女の汗まみれにさせ)
ウウウ、ちゅっ!ご馳走、ご馳走ぅちゅっ…ちゅ
あはふうステキですおばさまぁ。雅哉はもう嬉しさで破裂しそうですぅ…
(ナイロンの白手袋の両手の指を一本ずつばらばらに動かし女性の股のつけ根を擦り探り、汗を拭き取っては下腹へ弧を描かせながら手の平をくるくる肌に這わせる) >>665
(シャツ越しの胸に顔をうずめられればバレーで鍛えた大きな体を小刻みに震わせ性感を伝え)
ぁあん、もっとさすってぇ…マネージャー君の何でどうしてるのかおばさんに教えなさい
(快感に目を細めつつ身悶えする全身を1号に擦りつける恵)
(アンスコ勃起を確認すると股間の位置を調整しつつ性器同士を密着させ)
1号君、ご馳走が欲しいなら先ずおばさんを満足させなさい
(バッグから何かを取り出し、雅哉の目の前で封を切る)
さあ、おばさんのシャツを脱がせてくれるかしら? ぁぁ、はい…はい、今、雅哉は両手のこの白手袋で、おばさまのお腹とおっぱいを
撫でて、さすって、揉みしだいています……
(アンスコを履いた股間を女性の陰部に重ね合わせて、ナイロン地のすべすべの白手袋の手で乳房を掴まえたわませて)
はあ、はあ、はあっっ…はい、ゆっくり脱がせます
(何かを取り出し封を切る姿に煽られるようにして女性のシャツをたくし上げ頭から抜き取って)
はあ…素敵です…
すべすべの白手袋のこの手で…おばさまの大きなおっぱいを直接つかまえ持ち上げて指を喰い込ませて乳房をマッサージするみたいに紋騙す
立派な乳首を…細い白手袋の指先でそっと摘んで軽く引っ張ってコリコリコリコリ揉んでいますっ
(夢中になり腰をみだらに動かすとアンスコ越しにペニスを女性の陰部に押しつけ強く擦りつける) >>667
雅哉?そんな名前じゃないでしょ?1号豚君じゃなかった?
(胸や腹部を愛撫され感じつつも1号をたしなめるように)
(シャツを抜き取られれば両乳房が大きくバウンドしさらけ出る)
(1号の説明と肌を包む感触に声が上ずり)
ぁはっ…ぁあ、そう、いい感じ…なかなかうまいわ1号豚君
(乳頭は硬く尖り、摩擦される性器は愛液をたっぷりと分泌して雅哉のアンスコ勃起に塗りつけながら)
ウフフフ。安全日だけどゴム着けたほうがいいでしょ?
(薄紫色の極小サイズのコンドームを雅哉の前で…)
でもね…
(傍らに置いてあった安全ピンの針でゴムにいくつも穴を開け始める)
こうやっていっぱい開けちゃうぅ…このドキドキが面白いよねー♪
(無数の穴をあけたコンドームを雅哉に手渡し)
はい、アンスコ脱いで装着しなさい マネージャー君。命令ですよ フフフ。
(マニキュアの塗られた指で小陰唇を摘まみ伸ばし汁が流れる淫穴を見せつける恵)
着け終わったらおばさんを抱きしめなさい
(再び大きく股を拡げ、誘うように手招きをする)
許可するまで挿入しちゃダメよ1号豚君♪ ははい、僕は豚1号つ一号豚でーすっぅ……
ブウ、ブウウッブー!
(白手袋の掌・指を女性の乳房全体に擦り付けながら、腰を突き出して必死に鳴く)
ゴム…ゴム…あんぜんび…?
エ?おばさま……
(目の前で取り出された紫色の避妊具にぷちぷち穴を空けられる様子に驚きつつも白手袋の手を伸ばしてそれを受取り)
は、はぁ、はいっ、すぐにつ、つけますっ!
(命令と言われれば条件反射にアンスコをずるりと膝まで降ろし、むきむきと反り立ったペニスにゴムをあてがって)
あ、あん、あう!おばさまっ、ブウッ…ブウウ…ブウ〜…
(ぬるぬるしたガマン汁で白手袋の指がすべる、懸命に紫色のゴムを引っぱりペニスに覆い被せて)
でっできましたぶふぅーぶううっっー。
だ,抱き締めさせていただきますはあああああっんっ…
(感極まってすべすべした白手袋を自分の腹や胸や全身に這い回らせて恵様の赤黒く照り光るヴァギナを見詰め)
豚一号ですおばさまを…抱擁さていただきます…っ!
は、ああ!…
ナイロンの白手袋でおばさまの肩を…背中をまさぐって抱いてます…豚一号しあわせですはあん。
背筋からすべらせた白手袋をおばさまのおしりまで伸ばして抱いてます、
おばさまのすべすべしたやわらかいお尻…白手袋の手でしっかり掴んで…
(言いつけどおり最初は引き気味だった腰が耐えられなくなって突き出した陰茎を女性の陰部を捏ね回すように押しつけられる) >>669
だめっ、まだ入れちゃだめよ♪
(夢中で抱きしめてくる1号から熟陰部を左右に逸らして露出した男性器を焦らす)
1号豚君、どうですか初めての大人の女の抱きしめ心地は?
(肌を這いまわる雅哉の手の感触といやらしい息使いに全身が熱を帯びる)
今夜のことは私たちだけの内緒だからね♪ウフフ。1号豚君の初体験〜♪
(雅哉を抱きしめ返しつつ腰をグラインドさせ執拗に豚ちんぽに愛液をまぶし)
旦那とはセックスレスなの、わかるでしょ?
だから1号豚君みたいな変態ちんぽ見ると疼いちゃうのよね…クスッ
(柔らかく熟れた肢体を雅哉になすりつけ汗や淫液を互いに塗り広げて)
じゃあそろそろいいかしら…、わたしも耐えきれなくなっちゃったわぁ
童貞を貰ってあげるんだから豚ちんぽでおばさんを満足させるのよー
わかったら愛撫しながら宣誓しなさい!
(豚ゴムちんぽの先端に熟女まんこの陰唇をねっとり被せ)
フフフ…やっぱり見られてるほうが興奮する?じゃあ…
(カーテンが自動で開いていき、こちらを向かされている葉子が天井から吊るされていて、豚陰部処女穴にはバイブが深々と突き刺さり)
「ふぐううううううっ…んむぅぅぅ(まさやぁぁ)」
(初体験寸前の恋人を目の当たりにし豚悲鳴をあげる2号豚葉子)
では1号豚君。豚ちんぽの挿入を許可します♪
(糞便が蓄積された腹部を雅哉に押し付けつつ、葉子豚と雅哉へ交互に視線を送る恵) はい…1号豚マネージャーの雅哉はこんなふうに大人の女性と愛し合えるなんて…
初めてで光栄で、たまりませっん…ぶぅ。ぶぅ。
(しがみつきナイロン地のすべすべ白手袋を嵌めた両腕を回し恵様の唇で首筋や肩の汗を吸う)
はい、誰にも内緒で。こんな変態豚のちんぽでよかったら是非ご自由に使用してくださいおばさま…
んっっあっあ!…宣誓……
(脳の奥まで蕩けてしまってさっきからゴムの中で破裂しそうなペニスを熟女の裂け目になすりつけ猛狂わせ)
はい…僕は…1号豚雅哉はこれから素敵な大人の女性の恵様に童貞を
え………
(言いかけた瞬間にカーテンの奥から憐れな姿を現す元彼女だった2号豚の葉子に撫で回してた白手袋の手が止まる)
ぁ、ああようこ、ごめん…ようこそこで見てて…
(挿入寸前の体は押さえる事などできず元恋人の2号豚に涙目で謝りながら愛撫に耽っていく)
ぶう、ぶうぅ、ああっ豚マネージャー雅哉はすべすべのナイロンの白手袋で、恵おばさまのお尻の肉を掴み開いて
お尻の割れ目を白いすべすべの指でなぞってます
後ろから白手袋をした手を股座へ突っ込んでくちょくちょほじってます
ああっもう、もう、豚ちんぽの先を、恵おばさまのまんこの中へ…
ナイロン地のこの白手袋の指でおまんこを優しくなぞって愛汁を撫でてこりこりの突起をなぞって
い、入れますちんぽ、は、はいりますブウ!ブウ!ようこ、ようこ、ああああいいぃぃ!!!
(穴だらけのコンドームを着けた先太りペニスがずぶずぶっと割れ目を掻き分け膣穴へ沈み込んでゆく) >>671
「ぐぅう゛ー!!!ぶひぶひぃぃぃぃっ(ダメっ雅哉っやめて!)」
(葉子豚は雅哉を凝視、吊るされた落書き裸体が豚絶叫と共に振り子のように揺れる)
(頬を伝う涙、鼻や口から滴る鼻水や唾液が床を濡らしていく…)
はぁあっ…ぁふぅうん♪
(穴だらけのゴムを被った童貞ペニスを打ち込まれ思わず背筋が仰け反る)
そ、そんなに太くはないけど…まあまあいい感じよ…ぁあん
(膣奥へ豚ちんぽを呑み込ませ蕩けた肉壁で圧迫させながら)
(カエルのように膨らんだ糞便腹を雅哉の下腹部に押し付け、内部のご馳走の溜まり具合を味あわせる)
ぁうん、そのままお尻の穴の中も愛撫して貰えるかしらぁ?1号豚君。葉子豚に説明しながらね♪
(熟膣穴が断続的に豚ちんぽを締め付け童貞には耐え難い刺激を与える)
(豊満な乳房は雅哉の胸板に吸い付くように密着し、)
(熟れた太腿や脹ら脛も1号豚の下半身にまとわりついて)
お正月だもんね。あの無様な2号豚にも少しはお裾分けしましょうか
2号豚の処女穴バイブを動かしてあげなさい。
ただし両手はおばさんを愛撫したままよ〜♪はむっ
(そう告げると小さなコントローラを口にくわえる恵)
(顎を反らせ雅哉の顔に口元の作動スイッチを近づける)
(葉子豚は身をよじり豚声をあげて雅哉に訴えかける)
「ま゛ざや゛ぁぶひぶひぃぃぃぃっ!(雅哉ぁ、出しちゃダメだからね!お願いだから逝かないでっ!)」 あひ、ひっ、豚1号は童貞を、恵おばさまのすてきなおまんこに、捧げますっっ
ひぃぐぅ…あうううはあああ…ブウゥ〜ッ!
(ゴムを通して恵様の膣内部の濃厚な締まり具合が伝わってきて自然と腰を前後に動かす)
お、お腹が気持ちいい……
(出っ張った下腹がやわらかく弾みながら擦られるとナイロン地の白手袋の手を尻の割れ目深くに伸ばして)
葉子?見てるう。僕の童貞ちんぽはおばさまのおまんこの中で嬉しそうに飛び跳ねてるの。
はひ…ブゥーブゥーーッ!
そして、白手袋を嵌めたこの右手と左手でおばさまのたっぷりしたお尻を揉みつけて、すべすべの指先をおばさまのアナルに突っ込んでんの。
葉子、気持ちいいよ…ブウウウッ!
(腰を絡め身を寄せながら懸命に手を伸ばして白手袋のナイロン地の指先をアナルへ挿入、熱い内部をほぐすように間接を曲げて)
はいっ2号にも憐れみを…
葉子っ葉子も感じてえ。おまんこ気持ちよくなって。
(口移しするみたいに恵様の口のリモコンを銜えながら歯でスイッチを操作して)
ぶひ!ぶひいい!2号も気持ちいい?あひいいいいいいい
お尻の穴を白手袋をした指でくちゅくちゅほぐしながら豚ちんぽでおばさまのおまんこをえぐってるの、気持ちいいのブィィイ〜
(とろけるような膣内の締め付けに陶酔しきって身を捩りナイロンの白手袋の片手で背筋や太ももを撫で回す)
あああおばさま、豚の雅哉のちんぽはもうイッチャウぅぅぅぅぅ〜
(背を反らせて溜まりきった精子の暴発を必死に止めて叫ぶ)
ぶひぶひチンポきもじちいぃぃぃぃぃぃぃつ!!
葉子、駄目えもういぐ…… >>673
「(雅哉やめて!)ぶぎぃぃぃっ!い゛ぐい゛ぐぅぅぶひぶひ〜〜っ!!!」
(抵抗虚しくバイブを稼動させられ即座に豚アクメしてしまう葉子)
(処女穴から溢れ出る汁が何本もの糸となって床に落ちていく)
ぷはぁ…(2号豚が逝ったのを確認するとリモコンを口から吐き出し)
おばさんのおまんこ気持ちいいでしょ?みんな直ぐ逝っちゃうんだからぁ ウフフフ
(糞便が大量にわだかまったアナルを指で解されとうぜんとなる恵)
あぁっ、お尻も気持ちいいっ…排泄我慢してるから尚更感じるぅぅ
(汗みどろの全身が雅哉と絡み合い、結合性器からも異様な水音が漏れて)
「あぶっ、いぐ、いぐいぐ…ぶひ…ま゛ざや゛ぁぁ…ぶひ(だ、出しちゃ…ダメ 雅哉ぁ)」
(豚絶頂に体を痙攣させながら豚声で雅哉に訴え続ける葉子)
実はね…おばさん 嘘ついちゃった… 安全日じゃないの ウフフフ
(強く抱きしめ腰を押し上げればゴムちんぽを更に深い場所へくわえ込む)
(甘い息を吐きかけ裸身をくねらせ射精を強いるように膣圧を強めていく恵)
1号豚君はおばさんをちゃんと逝かせるの?
それともひとりで勝手に豚アクメしちゃうのかしら?
(その時)
〜♪〜♪〜♪
(雅哉の携帯の着メロ)あ、電話だ、誰からだろ…
(汗だくの手で雅哉のスマホを握り、彩からの電話であることを確認)
彩ちゃんだー クスクス 葉子…僕ももう逝くよ…もう逝くっ…
(絶叫して達する2号豚を尻目に恵様を見詰め)
え?安全日じゃない…って…ことは…あ、あう、う、ぐ、ぐぐ
お、おばさま、ダメっ…逝っちゃうよ僕もうっ
(甘い囁きとともにペニスを締め上げられると腰を引きたくても逃げられず)
ブヒッい、い、や、おばさまっ1号豚逝っちゃう、うぎ…
(苦し紛れにナイロン地の白手袋で愛撫をしお尻を白手袋で撫でつけながら射精を必死に堪える)
ごめんなさい駄目です逝きますもう出ちゃう〜〜〜
ぶひ〜ぶひ〜ごめんなさい…!
あ〜あ、あ、彩さま……
(急に精液の爆発を止めた為に少し漏れたもしれない豚ちんぽを抜くことも動かすこともできず泣き喚き)
ごめんなさい彩様彩様、1号豚のちんぽ、あああ!!
(わけも解らず両手に嵌めた白手袋のすべすべのナイロン生地で恵様を力強く抱き締めしがみつき下半身をガタガタと震わせる) >>675
【雅哉さん すみませんがここで一旦ストップでお願いします】
【眠気が押し寄せてきてヤバかった】
【何年かやってて挿入って初めてですよね(笑)ありがとうございました】
【次回はご馳走編あたりを(笑)】 フェチいっぱいですごい萌えました〜 ありがとうございました
雅哉さん先に落ちてください 久し振りでうまく出来ませんでしたが楽しかったです。
僕もそろそろやばくなってきたのでこのへんにしたいと思います。
遅くまでありがとうございました。
先に落ちます。おやすみなさい。 すごく楽しかったです
ありがとうございましたー
おやすみなさい
以下空きです。 >>680
来ました彩さん。
今日もよろしくおねがいします。 >>681
はい よろしくお願いします。
いつもありがとうございます
続きっぽく(ちょびっと修正しながら)書いてみるので餅は食べずにお待ちください(笑) 餅は昼食べました。夜は食べません。
よろしくお願いします。正装して待ってます。 よく我慢したわねー。偉いぞマネージャー君
(と油断させつつ最後のトドメとばかりに思いきり膣圧を強め腰を突きあげる)
ふぅ、満足ぅ…にまでは程遠いけど退屈しのぎにはなったかもね〜
次の時はしっかり役目を果たしてねマネージャー豚くーん♪
ゴムちんぽ抜いたらおばさんのおまんこ綺麗にしてくださ〜い ついでにクリトリスもお願いね
(大腸の内部を隙間なく埋め尽くす糞便で膨らんだお腹がきゅるきゅる鳴り出すと、)
(ヴァギナよりも褐色を帯びた熟肛門の皺がきゅっとすぼまる)
「かはぁ…はぁ、はぁ…ふ、ぶひ…ひぃ」
(盛大にアクメした葉子はバイブが刺さった秘裂から豚愛液を垂れ流しにし、)
(空腹と脱水状況が追い打ちをかけるなか虚ろな瞳で恋人を見つめていた)
【こんな感じでよろしくお願いします】 あ・いぎぃ・・・!!
ブ、ブヒ、彩しゃま、ごめんなしゃいっ!葉子…
(トドメの締めで全身強張らせながらイキリ勃ったゴムちんぽを抜き取ると同時に噴射)
出ちゃう!ごめんなさい゛…っ!
お…おばさまのすてきなおまんこ様に豚の精液がっ…
すっすぐ綺麗にお掃除をしますっはい!
(恍惚に浸る間もなく這いつくばって恵様の腰に飛びつくと白手袋を嵌めたすべすべした両手を内股にあてがい)
ぐじゅ…じゅるっじゅうっ、くちゅる、ちゅうっっちゅっぅちゅっ、ちゅ
(鼻づらを解けた陰唇にうずめ自分の放った白いトロロ汁を啜り込み愛液も一緒に吸い付いて飲み込む)
は…はひいブヒイ〜雅哉は今おばさまのおまんこをすべすべのナイロンの白手袋で撫でながら広げながら自分の出した豚精液を美味そうに飲んでますぅう
ぐびっブヒッ!
クックリトリスを白手袋の指先で撫でつけ、豚の厚ぼったい舌で撫で上げチュウチュウ吸って…!
(腰を振りながら女陰にかぶりつき白手袋で恵様の股間を開き性器をナイロン地の白手袋で撫でさすり舌を隅々まで這わす)
ああっ!ああっ美味しいっ!
おばさまのザーメンとまん汁で汚れたおまんこ最高ですっ…チュッ…チュウッッ
(向こうの豚2号の虚ろな視線を意識しつつも、眼の前の猥褻な餌に我を忘れて貪りつき興じている) >>686
「ふぅ、ふぎ…ぷぎぃ…いいいぃぃっ(やめて雅哉ぁぁ、そんなこと言わないでぇぇ)」
(雅哉が口にする卑猥極まる状況説明を聞いて嫌悪感を露にするも、)
(手足を縛られ耳を塞ぐことも出来ずに宙で悶え続ける恋人の葉子豚)
(抵抗を覚えつつも家畜化した身体は雅哉の声に反応し、)
(落書きを施された豚乳首は硬く反り返り、陰核も膨張し、処女ヴァギナも再び汁を分泌)
あ〜、出しちゃったのねぇ…ったくぅ
(汚い白濁飛沫が下半身にふりかかり、顔をしかめるが、)
(清拭と愛撫による性感で上書きされ心地よさに身を委ねる恵)
ぁ、はあっ…んっ、やれば出来るじゃない…いいわよぉ1号豚君
(股座に顔をうずめる雅哉の頭を撫でてあげ)
(性感に後押しされるように便意の強まりを感じてくると)
そろそろ頃合いかしらぁ…
(排泄を心待ちにするかのように熟アナル皺が動き始める)
(同時に腸内のわだかまりも静かに着実に出口付近へ)
じゃあご褒美にマネージャー君に排泄してあげましょうね
(ベッドの縁に上体をうつ伏せにして、雅哉の側に巨尻を突き出しがに股になる)
(1号の視界が肉厚な臀部でいっぱいになるが奥深い肛門は見えない)
ほらぁ、1号豚君の適切な誘導がないと出ないわよぉ…
1号豚君はおばさんの何なのかしらぁ?どう使ってもらいたいのかなぁ?
変態宣誓しながらしっかり吸い付いてほぐしてね〜♪
(葉子の様子を観察しつつ、雅哉に背を向けたまま振る尻が押し寄せる内部の糞便の影響で一層大きくなって)
(目をつぶり坊主頭を激しく横に振り泣きじゃくる葉子) じゅるる…ブヒイッブヒッヒッ…あはあしあわせ……
葉子にどう思われてももう、止められないよお…ブヒッブチュっ
(まっさらな白手袋をヴァギナ周辺で盛んに動かし卑猥な音を響かせ清掃に没頭してると頭の上で響く声にはっとして)
エ…御褒美…?
う、うあ…ぶ、ひ、い、ぃぃ…っっ。
(白くて大きな臀部が視界いっぱいに広がると本来の自分の役割に目覚めたように姿勢を正す)
ブヒ〜♪はい、恵おばさまっ♪
ボク1号豚マネージャー雅哉は、おばさまの使い捨ての専用便所ですう!
(すべすべしたナイロン地の両手の白手袋を弾力にはずむ臀丘にそってあてると大きく円を描くようにマッサージを始め)
この口がおばさまのアナル専用の受け皿なの〜はひ〜ぶひ〜
(奉仕の悦びに豚ペニスを真っ赤にボッキさせながら深い尻の谷間に口を尖らせ舌を突き立て出口を探り舌先を泳がせる)
たくさん…たくさんおいしい豚餌をこの口へ…出してえぇん。ング…んぐっぐっ…くチュウチュゥチュッッ〜
葉子、みて〜今からいっぱいうんち食べるからねぇ…
(探し当てたこんもりしたアヌスの縁を舌で辿り腸内へ侵入させながらナイロンの白手袋の細い指先で尻肉を揉みまさぐる) >>688
ぁあん、出しちゃうわね、専用便所君しっかり処理してちょうだいね
(下腹部に力を込めると肛門皺が広がり穴が開いていって)
(腸汁を纏わせた便塊の先端が雅哉の唇を通過し、舌を押し退けて)
(力めば更に太い部分が熟肛門を通り抜け1号の口内へと進入)
あああああっ、五日間蓄えてたのがどんどん出てくるぅぅぅ
(シーツを握りしめながら背筋を反らせ喘ぎ混じりの声をあげる恵)
(の太い糞便が途切れることなく一気呵成に1号の口腔へ流れ込む)
まだ大丈夫かしらぁ?もっと出るわよぉ…大丈夫ならクリトリスで知らせてね〜♪
(雅哉の返答など構わずに排泄を続ける恵)
(口の隙間から漏れ出ないように尻を雅哉の顔にきつく密着させ)
もし全部処理できたら、みんなが戻る前に2号豚へ特別に食事と水をあげてもいいわよ
(大晦日から溜め込んでいたお腹の糞便を雅哉が食べきれる訳がないとたかをくくり喜色満面の恵)
(喉が渇ききりしきりに舌を出して苦しげに首をうなだらせる葉子)
(恋人の変態宣誓で脳を犯され、髪がとこどころ生えかけた坊主頭を弱々しく振って抗い)
「ひぃ、ぶひぃ…ふひぃ…ぐぅう…ぶ…ひ(雅哉たすけ…て)」
使い捨て便所豚君、排泄が快適に済むようにいっぱい撫でてね〜♪
2号豚にも説明してあげるのよ…ほらぁぁ、ウフフフ
(と言いつつ尻肉で顔を挟み排泄中のアナルで口を塞ぐ) んむ、む、…ぐっ…………
(放たれめりめりと侵入してくる汚物塊に気道を塞がれ目を剥いて)
ご、ぐえ。え…ぶぅぅぅぅぅぅぅぅ〜
(それでも懸命に咀嚼しながら飲み込んで恵様の声にうっとりとチンポを震わせて)
んぐ、んぎゅ、ぐぷっげぷっ、ふぁいまだだいじよぶでふ…ブゥ
グッ、グ、グ、グ。
(臀肉にナイロン地の白手袋でしがみつくように掴まって固い便塊をどうにか喉を通過させ)
じぇ、じぇんぶ処理しましゅっ!んぎゅ、もぎゅっ、もぐ…もぐ…。
(恵様の慈悲に励まされるように力強くすべすべの白手袋でお尻をまさぐり揉みあげ食らいつき顎を動かす)
すぅー。すぅー。すぅー…
はひぃ〜豚はたくさんの餌を食みながら〜おばさまのすてきなひっぷを白手袋で捏ね回し撫でさすってま〜…
(時折嘔吐きながらも豚2号に聴こえるよう大きな声を発し口の中の大量の便を唾液で溶かしては胃袋へおさめてく)
ふが〜ふが…。もっど…くだざい゛…おばざま゛…
うえ、ぐえ…ブヒヒィッン♪
(舌を使いちゅばちゅばとアナルに刺激を与えつつ狂ったように食事を続け、豚ペニスはトロトロと汁を漏らす) >>692
いえいえ、すごく萌えますよー!ありがとうございます
よければ今のやつにクリトリス追加で改めて貼ってもらえると嬉しいです ちょっと難しいかもしれません
やるだけやってみます >>695
やったー お願いします
ありがとうございます!
フェチ多めで! んむ、む、…ぐっ…………
(放たれめりめりと侵入してくる汚物塊に気道を塞がれ目を剥いて)
ご、ぐえ。え…ぶぅぅぅぅぅぅぅぅ〜
(それでも懸命に咀嚼しながら飲み込んで恵様の声にうっとりとチンポを震わせて白手袋の指を尻肉に立てて)
んぐ、んぎゅ、ぐぷっげぷっ、ふぁいまだだいじよぶでふ…ブゥ
(すべらな白手袋の指を下へ回して膨らんだ陰核をタップしてナイロンに覆われた白手袋の指先で擦る)
グッ、グ、グ、グ。
(臀肉にナイロン地の白手袋でしがみつくように掴まって固い便塊をどうにか喉を通過させ)
じぇ、じぇんぶ処理しましゅっ!んぎゅ、もぎゅっ、もぐ…もぐ…。
(恵様の慈悲に励まされるように力強くすべすべの白手袋でお尻をまさぐり揉みあげ食らいつき顎を動かす)
すぅー。すぅー。すぅー…
はひぃ〜豚はたくさんの餌を食みながら〜おばさまのすてきなひっぷを白手袋で捏ね回し撫でさすってま〜…
(鼻で呼吸しながらナイロン地の白手袋の指でクリトリスを揉んで指先で陰裂をなぞって更に黄金をねだる)
(時折嘔吐きながらも豚2号に聴こえるよう大きな声を発し口の中の大量の便を唾液で溶かしては胃袋へおさめてく)
ふが〜ふが…。もっど…くだざい゛…おばざま゛…
うえ、ぐえ…ブヒヒィッン♪
(白手袋の両手の指をすべらかに性器に這わしつつ尻肉を揉みほぐし白手袋の掌を擦り付けて)
(舌を使いちゅばちゅばとアナルに刺激を与えつつ狂ったように食事を続け、豚ペニスはトロトロと汁を漏らす) >>697
ありがとうございます!
これで快眠できそうです
わがまま本当にすみませんでした!
雅哉さん先に落ちてください
またよろしくお願いします おやすみなさい はい。今日も拙いレスにおつきあいありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
おやすみなさい彩さん。 雅哉さんのレスにはいつも感じさせてもらってます!ありがとうございます!
おやすみなさい
以下空き そうなんです、この冬の寒い時期にプレハブ(笑)なんですよ。
でも、窓をガムテープで仕切って練炭焚いて暖めるのは辞めましょうね。
さて、梓菜さん、最低限の自己紹介まで、僕は普通のサラリーマンです。
このセンスで解るように、女子社員に弄られてます。
(例:上から下まで女子社員から「夜の千本ノック王」と言われてます)。
まぁまぁ、雑は案外難しいんですが、何でも好きなことを話してくださいね。 例文で意味がわからなくなった笑
寒さのせいか体調悪い〜 梓菜。俺もこの例文は訳わからないんだよ。
梓菜寒いんだな。わかった。ここで難題を出すw。
(1)梓菜をホッカイロ1個で暖める
(2)梓菜を下着にして必死でマッサージする
(3)全裸で抱き合って暖める。
お好みをプリーズ。 彩さんすみませんでした…
全く記憶にありませんでした。痴呆症なものでごめんなさい。 いえいえー 大丈夫ですよー
こちらこそURL貼らずにすみません
私も○薬常用してるから記憶力がめちゃくちゃ悪いのでご安心を(笑) >>711
(いつもの内容で恐縮ですが)
ではちょっとお待ちください いつもお委せしてしまってすみません。
おとなしく待ってます。 到着っと!
(軽やかなステップでいつもの遊び部屋へ現れる彩)
(部屋には既に二人の後輩部員がお菓子を食べながら寛いでいて)
今日はね、かわいい犬借りてきたわよ〜♪
(リードに繋がれた大きな体格の黒毛雄犬グレートデーンがゆったりとした歩調で入室)
先ずはマネージャーに挨拶からですよデーンちゃん
マネージャーはいつもの正装でしょ?早くしなさい
デーンちゃんもよーく見てなさいね〜♪
(ソファーで菓子を頬ばる後輩の美優と玲の間に座ると雅哉に従属アイテムの装着を促す彩)
(犬の頭を撫でながらマネージャーの様子を眺める)
準備出来たら私たちの前に従属の姿勢ね
挨拶も忘れないように
(期待に目を輝かせる三人。犬のデーンも興味深く見つめていた)
【こんな感じでよろしくお願いします】
【装着の時、手首のホックとか書いて貰えると嬉しいです】 …彩様。
(部屋の隅っこで正座をしていると彩様の姿に続いて入ってきた動物にビクッとなる)
ひ…。か、かわいい…いぬ…
は、はいっ、彩様すぐに着替えます…っ!
(新品の真っ白な一束の白手袋・白靴下を前に置き、深々と三人と一匹にむかって土下座)
はぁぁ。はぁ…。はあっ。
(袋から取り出した真新しい白手袋を丁寧に左にあてて指の先まで馴染ませるように装着を始める)
…ふっぅぅくううううっ。
(すべらかな肌触りを確かめるように手を広げ手首のホックをしっり嵌めて、右手も同様に装着しだす)
はう、は、あ、は、はっ……。あぁぁっ…
(視線を浴びながらその両手のすべすべしたナイロン地の白手袋を太腿や胸すべらせ紅潮させて)
う、うっ…み。みて。
(ごろんとなって足を持ち上げると片足ずつ白靴下を穿いて見せる)
あ、彩様、皆様、デーン様…豚マネージャー1号の雅哉です。従属衣装、装着できましたっ…
本日も皆様の快楽のため尽くしますので、どうぞよろしく御願いいたします…!
(三人と一匹の足元で頭を低く這いつくばり、声を震わせてアンスコの尻を高く持ち上げる)
【ありがとうございます】 >>715
(雅哉さんのレスが萌え過ぎてうっとりしてしまいました〜 ありがとうございます 続き書きます) >>715
(変態アンスコ姿で這いつくばるマネージャーを見下ろす三人と一匹)
(彩が目合図を送ると待ちかねたように右前脚を雅哉の頭へと乗せるデーン)
デーンちゃん賢いわねー。マネージャーより自分が偉いことが解ってるんだもんねー クスクス
(何かを察知したのか鼻をしきりに鳴らし辺りをキョロキョロと見渡すデーン)
(暫くすると、閉じてあるカーテンを凝視、歩き出そうとするデーンに「待て」をする彩)
あー、見つかっちゃったぁ…デーンちゃん発情期だからぁ
(カーテンを開くとそこには冷たい床に横たわる2号豚葉子の姿)
「あっ!い、いやぁぁ…、ぶ、ぶひっ、いやぁぁぁぁ」
(犬に気付いた葉子、落書きで汚れた裸身を恐怖にくねらせて坊主に刈られた頭を揺らし悲鳴をあげる)
デーンちゃんとあの2号豚に交尾プレイさせてみようと思ってるんだけど、どう?
(雅哉に視線を送りつつ美優と玲に訊ねる彩)
『エグくて面白そうですね!やりましょうやりましょう!』
(拍手で賛同する二人)
えとね、恋人豚が悲惨なことになる前に〜、マネージャーにもチャンスをあげないとね〜♪
デーンちゃんを逝かせてあげれたら2号豚との交尾は止めてあげてもいいよ
どうするマネージャー? あぅ、あぐ…っ、ぐっ。
(重たい獣の前足に後頭部を押さえつけられても白手袋の手で床に爪立てるしかできずに)
うっぅぅ…
う?…よ,葉子っ?え…
(視界に飛び込む元の恋人のあわれな姿そしておぞましい提案にはしゃぐ女子の嬌声)
や、やっ、やめっ
チャ、チャンスっ下さいいっ。
(とひれ伏したままアンスコ尻を振り情けを乞うと体は火照り白手袋と白靴下が汗ばんで)
逝かせるっ…?そ、そそ、そんなぁあ…
ぐうう、くぅぅぅぅぅぅっ。く、ああ…
(向こうで怯えた2号豚と目が合い、嘲りを浴びつつ意を決しデーンの前に土下座する)
させてくださいっぃ!
1号とこのデーンちゃんと愛の営みをっっ
デーン様っ!豚マネージャーに御奉仕させてっっくっくっ、ください、い
(白手袋のすべすべした手を床に擦り付け涙ぐみ雄犬の前で声をふり絞る) >>718
(全裸の葉子を見つけた途端、息づかいが変化するデーン)
(股間の犬性器が僅かながら反応を示して…)
「やだぁ…、ま、雅哉ぁ…、た、たすけてぇ…ぁあ、雅哉ぁぁ」
(坊主頭を左右に振って涙を溜めた瞳で恋人雅哉に訴えかける葉子)
(その異常なほどの怯えた様子が雅哉を不安に掻き立てて…)
「い、いや…やだぁぁ、それだけは…、いやぁぁぁぁ…ブヒっ」
(ガクガクと震える唇の隙間から弱々しい声を漏らし、)
(両太腿を閉じて豚陰部を包み隠しつつ後退りを続ける)
それでこそ私たちのマネージャーね!
(決意表明をするマネージャーを見て笑みを溢す三人、そして了承したのか一吠えするデーン)
でわでわ特別タイムっ2号豚を救えるか否かチャレンジチャンス!
じゃあマネージャー得意の手淫でデーン様の性欲を解消してあげなさ〜い
(身を乗りだし興味津々の眼差しで雅哉の一挙手一投足を見つめる美優と玲)
(デーンはその黒毛の体をゆっくりと動かしマネージャーに背を向け長細い尾をくるくる振ってみせ)
(デーンの目の先には大きな犬の姿に肢体を萎縮させ怯えしきりに雅哉に助けを求める葉子がいた)
(牝豚ののたうつ裸と悲鳴が犬性器を徐々に膨らませていって…)
デーンちゃんにどんなご奉仕をしてるのか私たちや2号豚にわかるように説明しながらね〜♪
はい 始めっ は、はっっ、は…デーン様…、どうぞ、どうか…
(こちらに尻を向ける雄犬に追いすがっていき、自分も四つ足立ちになり尻尾で撫でられながら)
はあ、ご…ご挨拶の、キッスぅ。
ちゅ…
(苦渋の顔を歪め尻尾の下側に隠れた肛門に唇をつける)
あふ、ぶっっ、ブヒッ。あんん立派なおちんちん、デーンちゃまぁん。
(両手に嵌めた白手袋で犬の尻をさわさわ撫でさすって、細長く伸びきったペニスに顔を寄せてく)
はあい、豚マネージャー、デーン様のおちんぽにこれからこのく、唇で奉仕をしまぁす、あーー……
(くろんと仰向けの姿勢になって後ろ足の間に頭を居入れると、生臭いペニスに舌を伸ばしチョロチョロと舐め)
ぶひ、ぶひぃい、ああおいしいっ、デーン様っ…おちんぽ、頂戴っ。
んぶ、うぶぅ………
(犬の尻を白手袋で必死に撫でながら薄ピンクのペニスを唇に含んでつかまえると嗚咽をこらえ白靴下の足を踏ん張って)
ぷはあ…1号ブタ美味しいおちんぽいただいちゃってまーす…
ブッヒ、ヒイイ!
んくちゅ。ぐちゅっ、ちゅぷぅ。ちゅぱ…!
(アンスコの股間を盛り上がらせ、すべすべしたナイロン地の白手袋で犬の体毛を抱いて、頭を前後に振り始める) >>720
(犬肛門にキスされれば背筋を震わせ性感を知らせるデーン)
こんなの初めての光景だよね みんな?
(二人の後輩が大きく頷いて、スマホをかざし撮影までし始め)
ええええ!?いきなり犬ちんぽをフェラですか〜!?
変態レベル高すぎでしょ?(驚きと可笑しさがない交ぜになった表情で)
恋人の牝豚まんこを犬ちんぽから救うために懸命にフェラ活動を行うマネージャーってちょっと感動するよね〜♪
『しますよねー。ジェラっちゃいます。あんな汚いドブス牝豚のために犬ちんぽくわえるなんて…』
(各々が思いを吐露しながら眼前のマネージャーと犬の絡みに興奮を隠しきれない)
でもさー、私は手淫しなさいって言ったんだよー、ったく…
(…と彩が告げた瞬間、犬ペニスが脈動して雅哉の喉奥に勢いよく犬精液を発射)
あら、デーンちゃん一発目を発射しちゃったみたい…
(一向に萎える気配の無い極太の犬ペニス)
(今にも葉子豚に襲いかかるような体制のまま雅哉の次なる奉仕を待ち構えている)
はい、マネージャー 今度こそ得意の手淫でデーンちゃんを満足させてあげなさい
後ろからしがみついてアンスコ股間を擦りつけながら
もちろんエッチな説明も聞かせて私たちも満足させるのよー
はい、始めっ
(時折向かってきそうになる犬に驚き、その都度泣き叫ぶ葉子豚)
「あっ!こっち、こ、こないでっ!…いやあっ、…いやぁ、まさやっ!」 ちゅぷ…ちゅく…っちゅちゅっ…ぶひぃ〜
(犬ペニスに専念しておしゃぶりをして周りの嘲笑も聴こえず)
っぶ。ぶはあ!…あああっぶひいっぃぃ!
っううう、うぐっ。
(前ぶれも無くペニスから射精される精子に嘔吐きながらも喉奥に必死に飲み込む)
で…デーン様っ。ああっ…おいしいいザーメンを豚めにありがとうございましたぁ…ぐええっ、ぇ。
おおお…まだデーン様のおちんぽこんなに元気…今度は手で御奉仕させていただきますっ!
(起き上がって後ろから覆い被さると白手袋の手を胴から腹の下へ回していってすりすりとペニスを触り)
豚マネージャー、今両手でしっかりとデーン様のおちんぽ掴んでにぎにぎしてまあすぅ…
(犬のペニスの形をなぞるようにナイロン地の白手袋を丁寧に這わせて優しく白い指を動かして)
あふっっはあ、ぁぁぁっ…ん!
あんんデーン様、素敵ぃぃ雅哉興奮しちゃう…
(犬の尻にアンスコの中で膨らんだペニスを擦り付けながら腰を振る)
ひっぐ…デーン様、デーン様、すてき…ぃっ…
(視界に葉子の姿を認めつつ、愛おしそうにしろ手袋の両手で獣のペニスをまさぐって汁や唾液を塗りつけて)
出してぇ出して…デーン様、立派なおちんちんからいっぱい美味しい精液出して〜
ぶひ、ぶっ、ひ…ぶひひいいいい…
(後ろから犬の首にキスをして犬の睾丸やペニスをマッサージし、自分のいきり立ったペニスを尻を擦りつけてく) >>722
(雅哉さんすみません、いつものワガママお願いを)
(722にもう少しフェチ付け足しで再投下してもらえませんか?わがまますみません)
(雅哉さんのレスで今日は最後にさせてください お辞儀) ちゅぷ…ちゅく…っちゅちゅっ…ぶひぃ〜
(犬ペニスに専念しておしゃぶりをして周りの嘲笑も聴こえず白手袋の手指で腰回りや足の付け根をなでて)
っぶ。ぶはあ!…あああっぶひいっぃぃ!
っううう、うぐっ。
(前ぶれも無くペニスから射精される精子に咄嗟に白手袋で抱きつき、嘔吐きながらも喉奥に必死に飲み込む)
で…デーン様っ。ああっ…おいしいいザーメンを豚めにありがとうございましたぁ…ぐええっ、ぇ。
おおお…まだデーン様のおちんぽこんなに元気…今度は手で御奉仕させていただきますっ!
(起き上がって後ろから覆い被さると白手袋のすべすべの手を胴から腹の下へ回していってすりすりとペニスを触り)
豚マネージャー、今両手でしっかりとデーン様のおちんぽ掴んでにぎにぎしてまあすぅ…
(犬のペニスの形をなぞるようにナイロン地の白手袋を丁寧に這わせて優しく白い指を動かして)
あふっっはあ、ぁぁぁっ…ん!
あんんデーン様、素敵ぃぃ雅哉興奮しちゃう…
(白靴下を履いた足をじたばた動かして、犬の尻にアンスコの中で膨らんだペニスを擦り付けながら腰を振る)
ひっぐ…デーン様、デーン様、すてき…ぃっ…
(視界に葉子の姿を認めつつ、愛おしそうに白手袋のナイロン地の両手で獣のペニスをまさぐって汁や唾液を塗りつけて)
出してぇ出して…デーン様、立派なおちんちんからいっぱい美味しい精液出して〜
ぶひ、ぶっ、ひ…ぶひひいいいい…
(後ろから犬の首にキスをし犬の睾丸やペニスをマッサージし、自分のいきり立ったペニスを尻を擦りつけてく)
あん、あんん、ああっいい、デーン様ぁあ!
(にぎにぎと白手袋の掌で犬ペニスと睾丸を包みこんで、真っ白な指を官能的に動かして体毛をナイロンの生地の白手袋で撫でまわす) >>724
(雅哉さんありがとうございます!これで快眠できそうです お辞儀)
(今日もありがとうございました。またよろしくお願いします)
(雅哉さん先にどうぞ。おやすみなさい)
牝フェロモンのリキッドを用意
雅哉に見せつけるように葉子豚に近づく彩…
みたいな感じで続けるかもしれません こんな感じですみません。
ではすみませんが先に落ちますね。おやすみなさい。またお願いします。 >>726
わがまま聞いてくれてほんとありがとうございました!!
(お礼 つ チョコ)
おやすみなさい
以下空きです こんばんは。守さん。
遅くなってしまいごめんなさい。 こんばんは、さおり。
ううん。来てくれてありがとう。
こんなバレンタインの夜によく来てくれた。
その後体調などいかが? 体調といえば、守さんこそ
その後大丈夫なのかしら。
しんぱい。しんぱい。
バレンタインは恒例により、「自分で」
ゴディバを戴いている私です。笑
でも、ゴディバも最近はコンビニで簡単に手に入るようになり、なんとなく庶民の味になってきたような気がしています。
守さんにもご賞味戴きたいのですが、すでに守さんファンクラブから、ダンボールで配達されていると困るから、遠慮しておきます。クスクスっ。 体調、おれのほうは大丈夫。
今年は不甲斐ないことにインフルエンザにかかったりしたけれど、
その後は例年通り健康健康。
ゴティバ、たしかに買いやすくなったね。
そんなおかげで義理チョコのうち、
てかおれが本日女性からいただくチョコは全てが義理チョコなのだけど、
たしかにゴディバが混ざってる。
段ボールを満たすには到底足らない数だけど。 ううっ。がるるるる〜
守さんに直接チョコレートを手渡しできる女性がいるなんて。
がるるるる〜 です。
本命チョコをもっている人が、ここにいるのにぃ。
がるるるる〜 え、本命チョコ?
きみからおれに?
それはなんとも嬉しい。
チョコ、サオリカラチョコ、ほしい。
ちょうだい。
ください。
くれ。 くすくすっ
だって、もうゴディバ戴いたのでしょう?
チョコレートは、みんな同じ味ですから。笑 いやいや、そこが不思議でね、
同じ材料、同じ製法で作られた同じ食べ物でも、
食べたときの味が異なることは時々あって、
それはでも、さおりもそういうことがあるのを知ってるでしょ経験的に。
たとえば食べるときの体調、
あるい食べるときの精神の状態で、
同じ食べ物がまあまあ美味しかったり、とびきり美味しかったり、
そうでもなかったりっていうのはよくあったことで、
誰からいただいたバレンタインチョコなのかっていうのは、
それをいただく精神状態と因果関係あるから。
あるから。 くすくすっ
一緒だと思いますよ。
くすくすっ
でも、そうですね。最近思うのは、
ゴディバみたいな高級品もいいのですが
以外とシンプルな、そう、子どもの頃に食べたピーナツチョコレートが一番美味しいような気がするのです。
ハートの形のピーナツチョコ。
あれが安くて美味しかったなと思います。真ん中に、○さ と書いて。
守さんのポケットに入れたいです。
恥ずかしくて召し上がれないとは思いますが。くすくすっ それはあれだ、恥ずかしくて食べられないじゃなく、
すぐ食べるにはもったいなくて、
そういう個人的な事情で、
しばらく見つめたり、
いじったり、
鼻をくっつけてクンクン匂いを嗅いだり、
ニヤニヤしながら、
しばらく食べず堪能しそう。 いやん。
なんだか恥ずかしくなってしまいます。
守さんとのバレンタイン。
今までも楽しい思い出があるけれど
今夜も楽しい、ハッピーバレンタイン。
謙遜して仰っていたけれど、食べきれないチョコの山に、私のもこっそり忍ばせておきますね。
たくさんの感謝と、深い思いを込めて。
おやすみなさい。 おお、チョコ。サオリカラノチョコ。
ありがとう。とてもとても嬉しい。ありがとう。
そうそう。今年はあまり怒らないようにしようという話を先日したでしょ。
実はこの前いままでのおれなら激怒していたことが目の前で起こり、
でも今年はむやみに腹を立てないと他ならぬさおりと話したのだから我慢しようと我慢したわけ。
ふむふむ。できるじゃないか。おれも我慢できるじゃないかとその時は満足したのだけど、
夜思い出してたら、やはりあの時のあの男の態度は不遜極まりなく、
客観的に判断して許すまじきものだとむくむく怒りが沸いてきて、
これはやはり懲らしめないと、おれはまだまだダメだけどでもこれは放置できないと、
シナリオを、ってこれはまた機会の別のお話ということで、
おやすみさおり、今夜もありがとう、どうぞいい夢を。 雷蔵さん、改めましてこんばんは
お部屋もありがとうございます
よろしくお願いします どう致しまして
改めてこんばんは、そしてよろしくお願いします
ダブルベッドで一緒に眠りにつけると嬉しいです プレハブ小屋なんてあるんですね、初めて来ましたw
プレハブ小屋にダブルベッド置いてあるってなかなかシュールですw
とりあえず、ベッドに座ってお話しても、いいですか?
雷蔵さんはもう眠る準備は出来てるのでしょうか?
私はベッドの中で眠れなくてうだうだしてました
拾ってもらえて嬉しいですw 何か気になってたのでここに来てもらいました
たまにはこんな場所で寝るのも良いかなとw
はい、座ってお話しましょう
(水月さんと隣同士に座り少しドキドキする)
僕もベッドにいるのですが1時間以上眠りにつけていない状況です
拾うだなんてそんなw
こちらこそ助かります
お互い寝落ちありで気楽にいけたらななんて思いますがいかがですか?
こちらこそありがとうございます 確かに、なかなか勇気出ないと入れない雰囲気かもですねw
初めての相手に選んでくれてありがとうw
お仲間さんでしたか
明日はお仕事ですか?
(隣に座る雷蔵さんとの距離を詰めて、太ももが触れ合う程に近づいて、雷蔵さんの片手を両手で握って)
手、つないでてもいいですか? あ、寝落ちはもちろん大丈夫ですw
お互いに、リラックスしながらお話出来たら嬉しいです いえいえ来てくれて嬉しいです
はい仲間ですw
明日は仕事ですよ
水月さんは仕事ですか?
(太ももが触れ合うことで緊張感が高まる)
(また手を握られ頭が真っ白になる)
は、はい…もちろん良いですよ
(緊張のあまり昔のことを突発的に話始める)
プレハブって懐かしいな
小学生の頃1年か2年間ぐらいプレハブだったなぁなんて…
水月さんはそんなことありましたか? 寝落ちの件ありがとうございます
何だか水月さんと話してると落ち着きます
良い眠りにつけそうです はい、私もカレンダー通りのお休みなのでらお仕事ですよー
なんでお休みってあっという間に終わってしまうのでしょうか?w
今日午後、私まだ土曜日だと思ってて、明日何しようかなー、なんて考えてて携帯見た時の衝撃wわかります?w
私も小学校の時、一時期プレハブ時代がありました!
新しく校舎を増築するのに、校庭が全部プレハブ小屋になっちゃってw
新鮮で楽しかった思い出があります!
でも冬は暖房の近くの席じゃないと寒かったなぁ
ふふ、雷蔵さん緊張してますか?
こんな風に、女性から触れるのって、はしたないですかね…?
(悪戯な目をして、雷蔵さんの顔を覗き込んで) 時間のたち方が違く感じますよね
うわぁw
それホントきつい…ものすごい衝撃的ですね
それにしても明日何しようかなぁって真面目に考えてた水月さん想像したら笑っちゃいましたw
ちょい天然のような…w
校庭全部って…規模が大きいですね
そうそうプレハブって寒いし暑いしなんですよね
それ覚えてます
さっきまで緊張していたのですが水月さんのお話で和みましたw
(顔を覗きこまれると少し照れるが)
いえいえ可愛らしいですよ水月さん…
(握られた手に軽くキスをする) て、天然じゃないもんっ、ちょっと、いや、かなり、うっかりなだけだもんっ!w
もー、明日もやーすーみーたーいーっ!
校庭自体がちっちゃかったのもあると思うけど…
体育テストで50m走のライン引くのに、校庭を対角線上にね、斜めにはしらせなきゃいけなかったの
子どもの頃は小さいって感じなかったけど、大人になって見た時に、こんなに小さかったっけ?って思っちゃいました
よかった
(ほっとして微笑むと)
なら…もっと甘えちゃってもいいですか?
(返事を待たずに、キスされた手を繋いだまま持ち上げ、雷蔵さんの手に頬ずりしてから、そのままぐいっと腕を引っ張り自分側に倒して)
へへへー、ごろんってしよ?
(倒れ込んだ雷蔵さんの頭をぎゅっと抱きしめる) 勝手に天然だなんて言ってすみません
かなりのうっかりw
水月さん可愛らしさの中に面白さが同居していますねw
仕事行きましょうね、僕が手繋いで行きますから
へぇ斬新的な50m走ですね
水月さんのところは都会なのかな?
僕のところは田舎なのでだだっ広い感じでしたよ
大人になってから見ると同じ風景でも違く見えたりしますよね
たくさん甘えて良いんですよおっちょこちょいの水月さん
うんごろんしちゃったね…
(じーっと見つめ合い水月さんの頭を優しく撫でる)
水月さん…ほんっと可愛らしい…
(身体をぎゅっと抱きしめる) 天然は時々言われるけど、可愛いは言われ慣れないので照れちゃいますw
うん…雷蔵さんが手引っ張っててくれるなら、また1週間、お仕事頑張ります
じゃあ、代わりに私は雷蔵さんの分もお弁当作っておきますね
お口に合わなかったらごめんなさいだけどw
全然田舎ですよー
各学年2組しかなかった規模の小さな学校だったからかな
もー、本当に照れちゃいますから
(見つめられると恥ずかしさに顔を伏せて、雷蔵さんの胸にぐりぐりとおでこを押し付けて隠す)
…でも、なでなでは好きなのでやめないでください…
雷蔵さんの腕の中、すごく安心します… 雷蔵さん、眠れたみたいですね、よかった
(寝息を立て始めた雷蔵さんの背中を抱きしめたまま、目を閉じて)
遅レスにお付き合いしてくれてありがとう
とっても楽しく、落ち着ける時間でした
おやすみなさい
以下空室です こんばんは
声掛けから場所まで、何よりお相手ありがとうございます
あなたはこれから眠るの?
私は目が覚めてしまったから、また眠るのは無理かなって諦めてる こんばんは
いえいえ、こちらこそ、何となくの気分転換をさせてもらおうかと…って
感じなので、少し申し訳ないかも…(笑)
眠気はあるのですが、もう少し起きてる予定です。
目が覚めて、ここへ…ってことは、何か悪い夢でも?? お互い様だから気にしないで
夢は見てないよ
こんな時間に目が覚めても、何もする事がないから誰かと話してると眠れそうな気がして来たの
眠気っていきなり来るから、寝落ちしてもお咎めなしでお互いいいよね? はい、ありがとうです。
正直言うと、寝落ちは…ってとこはあるのですけど(残った方がポツンと寂しいので)
たまにしか雑談もしないし、今日のとこはお好きにしてくださいな(笑)
眠りたいようでしたら退屈な話がいいですかねぇ?(笑)
だいたいこの時間だと…、雑談相手を見つけるのは至難の業ですよねぇ
過疎ってるし 最近来ないからここの事、よくわからない
たまたま来て、たまたま見つけてもらえてラッキーなんだね私
あまり雑談しないって事は…
スレH募集ばかりって事かな?
何かしなくても、このままで
今のままですごく落ち着くから眠気はきっと来てくれる ん?最近は来てなかったんですか?
いや、トリップとか付けてらっしゃるので、ここには慣れてて、
普段も空き時間に来てる方かなって思いまして。
まぁ、縁があったのは偶然かもですが、それが良い物かは…
どうですかねぇ(笑)
スレHの方はしないですねぇ
時々来ては、指示スレ覗いたり、エロ雑の方で募集したりの感じですよ
ま、相手は見つからず、ぼっちのまま、いつも落ちてますが(笑)
ちょっとこちらのレスが遅いので、眠くなったら遠慮なく寝てください。
後はこちらで〆たりしますので。
あ、のんびりしてくださいね トリップつけるくらいはわかるよw
あなたはトリップじゃなくてIDなんだね
どうやるのか教えてほしいけど、覚えられそうにないからやめとく
私、こんな事滅多にないし最近なかったのに
変な時間に目が覚めるのってすごくやだよ
普段はエロ雑なんだね
他愛のない雑談に付き合ってくれてありがとう
うん、のんびりしてる
だからあなたものんびりしてね 名前を付けないことにしてるので、その流れでトリップも付けないです
いつだったか…、ここの仕様が変更になってIDが出なくなったんで、
で…荒らしが増えたんですよ、あと、なりすましも多くて…
ま、さっきちょっと、別のスレで荒らしがいたので、そういうのもあって、
IDは表示させるようにしとこうかと思ってね…、それでIDのみ表示になってます(笑)
えっと、簡単ですよ
名前欄に 名前!id:on って入力して書き込むだけです、
トリップより簡単ですよ
ちょっと、物騒なこと言うと…
変な時間に起きるときって、何かの知らせ…ってことがありますよねぇ…
今日のとこは、身の回りに異変とか無いか、気を付けた方がいいかもですよ
自分はマイペースですから…
あ、できるだけはそちらのペースには合わせたいとは思ってますが
話が長くなると、レスが遅くなりますので、ご容赦をお願いします ぎゃああああ
丑三つ時になんでそんな怖い知識言うの!w
え?何?私に何か起きるの?周り?
わーん、ばか!
気をつけようがないし…
どう?できてるかな >>771
いや・・・ほんと、怖がらせるつもりは無いんだけど…
でも、よくあるあれですよ、虫の知らせってやつ
自分の身に何かがあるだけでなく、知り合いとか親戚とか…
そういう人とかに、何かあるかも… な、事かもしれないし…
なので、ちょっと気を付けた方がいいかもって話です
IDの方はOKですよぉ(笑)
これで一つ、大人の階段を上りましたねぇ なんて(笑)
また遊びに来る時にはどうぞ?
でもでも、他人にログを調べられたりするので、
トリップの方がおすすめかな かなぁ?(笑)
あ、そだ、お仕事してる人なら、嫌でもからだは休めとかないと
いけんのじゃないですか? おっと、IDが外れてました
まぁ…スレ見れば誰だかはわかりますよね(笑)
待たせてて、すみません。 ふむ、返事が無い、これは寝落ちのようだ…(ゲーム風に)
って、ことで、この小屋にはダブルベッドがあるそうなので…
狼の前で、迂闊に眠ってしまったことを後悔させてやろう… ぐへへ(笑)
ま、冗談はさておき、ベッドにぽいーっと放り投げて(重いので)
オイラは片付けして帰りましょうかのう…
では、おやすみなさい、良い夢を〜ノシ
落ちます、以下、空いてます。 プレハブって。
神をも堕落させる雨の女神
しおりちゃんだぞ
(可愛くてトレエンの斎藤さんだぞ。の真似っ子) >>777
777ってなんかいいな
根性ある野良犬だぞ。
早く場所を見つけようとしたらプレハブしかなかったよ。
名前付けてよ 女神さま うーん、なんか調子出なくなっちゃった。
名無しさんは根性あるの? 覗いてた時の
Sキャラどうしたよ
さっきの亀頭の裏、さお舐め、玉揉みの同時攻撃で、
俺もうチンポ真っ赤 はあはあ
根性あるんじゃね 人の女ここに奪ってきただろ ああ。
ひばりの
根性ある野良犬。どっか連れてけ
にびんびんきたね。 おかしで帰った時はがっかりしたけど
待ってて良かった。 3日くらい抜いてないから敏感なんだ
ズボンで擦れてもでかくなっちゃう なんか適当に名前つけて。
そしたら、そのおちんちんしゃぶってあげるよー >>786
3日前は何でぴゅっぴゅしたの?
ここ?動画?リアの相手? ごそごそごそ
ズボンもパンツも脱いで下半身まっぱだ
しゃぶってよ >>788
珍一?
ウケるw
なんか中国人みたい。
一応確認。珍一は日本人? >>789
動画で抜いた
ぴゅっぴゅっ じゃなくて どびゅーんて感じで出た うわっ ほんとに真っ赤だね。
人の交わりを見ててこんなにしちゃって。
その相手にしてもらえて。
嬉しい?
(珍一のおちんちんの先っちょをつまみながら顔を向けて微笑む) つまんでないでしゃぶってくれよ
覗くの楽しいんだよ
しゃぶってくれないなら野良犬は
ひばりの太ももに跨って
ちんちんこすこすするぞ
足がべとべとになってもいいのか >>793
どゆ動画で興奮すれの?
レイプとか痴漢とかあると思うけど。
ラブイチャ系では無さそう >>796
うーん、そっちの方が興奮する。
覗かれて興奮した珍一の欲望のままにイタされたい。 ひばりが黒ギャルならいいのに
痴漢して怒られたいけど
太ももに跨るよ
(跨って)
熱いのわかる? 覗かれて興奮じゃなくて
覗いて興奮だよ
変態を舐めるな
ちょうどいい太さ
腰止まんない はっはっはっはっ
肌すべすべ
ちんちん気持ちいい
ぬるぬるでてきた
足べとべと >>800
この夏に焼ここうかな。
小麦色の南国少女が好きなの?
うわー、重い重い。私に跨らせるんじゃなくて、珍一が乗っかってるの? 俺がひばりの太ももでオナってんだよ
ひばりがしゃぶってくれないから >>801
そんな慌てておちんちんこすりつけないでよ。この後予定あるの?
あははっ。でも懸命に腰振ってこすりつけてる珍一可愛いw 嵌めてもいいならひばりが上でもいいよ
来上位でおっぱい揺れるのみたい
下から揉みたい
入れちゃ駄目ならこのままこするぞ
はっはっはっはっ >>802
いいよー。どんどんこすりつけてる気持ち良くなってね。
ぴゅぴゅーって気持ち良さそうに射精するとこ見たーい ひばりー野良犬可愛がってよ
ちんちんんしゃぶって
こんなに固いんだ
お口かマンコに入れたい
太ももせつない 体起こしてキスしてよ
せつない
せつないよ
ちんちん自分で擦ってるとせつない >>805
私が上になろうか?
>>807
うん、いいよー
はめはめして。
珍一に挿入されながらおっぱい揉まれてイッちゃいたい 入りたい
ちんちんは入りたいって言ってる
ひばり上になって入れて
下から突き上げるから 真っ赤で湯気が出てるよ
ちんちんから
冷めないうちにあついマンコに入れたい >>809
ほらほら。もうこんなにトロトロだから挿れて、ずんずん突き上げて
おっきいおちんちんでひばりの膣内を滅茶苦茶にかきまわして気持ち良くして ひばり
きゅーって締まってる
ほらほらほらほら
突き上げるよ
おっぱい
ぶるぶる揺れてる
こうしてもみくちゃにするよ >>812
それじゃまたがるよー
(正面に向き合って、抱きつきながらもひざに跨りおちんちんが入ってくるのを待つ) (腰を上げて)
入れるよ
膣圧すげえ マジ気持ちいい >>813
湯気がでるってw
めちゃあっつくて火傷しちゃう マンコの中やけどしろよ
舐めて直してやる
はやくひばり腰振って
おっぱい揺らしてよ
形が変わるくらい揉むから
ほら突き上げるよ >>815
うっくっ
もっと強く突き上げて
揺れるおっぱいももんだりナメたりもみくちゃにしてっ! >>817
私も気持いいよ・・・
あんっ!カリが気持ちいい所に当たって失神しそう・・・ じゅぷじゅぷ
やらしい音響いてる
付け根が汁でべちゃべちゃ
ほら強く揉むよ
おっぱいやわらけえ
乳首軽くかんで 嘗め回すよ
カリがパンパンに膨らんでる おっぱいおっぱい
こねるぞ
おっきなおっぱい潰れてる
腰どんどん突き上げるよ
じゅぼじゅぼすげえ音
ひばり最高だよ >>819
やだやだっ!
火傷したらヒリヒリして珍一とエッチできなくなっちゃう。
そんなのやだぁー
うん。腰ふる。腰を上下に振り狂うから珍一もおちんちん突き上げ狂って
一緒に・・・一緒に気持ち良くなろっ! 一緒に行こう
やけどしたら舐めて治すっていってんだろ
やけどしろ
えっちに踊れ
おれも狂ったように膣を突くぞ おうおうおうおう
気持ちいい
いいよ ひばり まじ女神
おっぱい揺れて 乳首かちかち
マンコもぬるぬる
腰振りも最高 出そうになる >>822
聞こえてくるじゅぷじゅぷ音で興奮しちゃう。これ、全部私のエッチなお汁の音?
やだー、恥ずかしい。
うっくっ・・・
あんっ
(おっぱいを強くもまれでのけぞる)
もうだめ・・・
そんなっ噛まないで・・・
気持ちいくて頭の中が真っ白になる
うそ、こんな早く上り詰めちゃうなんて。
ごめん。もう我慢出来ない。
いっていい?
珍一、1人で先にイッちゃってもいい? >>825
あつい・・・あつい・・・
あそこがあつい。
火傷しちゃう。
痛い。痛いよ。
珍一・・・
痛くて苦しいよ。
助けて・・・珍一・・・ ひばりの音に決まってるだろ
すげえ びちょびちょ言ってる
マンコきゅーって締まってきた
行く 行くのか
まず逝け
俺はまだだから一回じゃ許さない 苦しんで気持ちよくなれ
俺のちんちんもやけどしそうだ
ひばりの膣すげえ熱い おっぱいもみくちゃで潰れてる
乳首つまむぞ
突き上げながらおっぱい掴んで
ちんちん締め付けられて
ひばり最高だよ >>826
うっくっ・・・
うっくっ・・・
(まじ女神の言葉に応えようと、最後の力で膣内に力を込めて珍一のおちんちんをきゅっと締め付けると仰け反りながら悲鳴をあげる)
ああーっ
(汗ばみぐったりした身体を寄りかからせ、肩で息をする) いけたかひばり
俺のちんちんまだ出してないぞ
どうする
自分の汁まみれのちんちん
しゃぶるか
それとも後ろから突かせるか >>829
(ぼーっとしたまま、息苦しいそうな呼吸音だけが聞こえる)
ぜーっぜーっ。うぐっ・・・
ごほっごほっ 行ったんだな
まだ終わりじゃないぞ
おれのちんちん行ってない
逝かせてくれ >>830
ごほっ・・・
苦しいのは、気持ち良くないよ・・・
(始めて経験する珍一のスピード感溢れるバラエティな責めに、追いつかず疲労していく) 苦しくても気持ちよくなる
ひばり可愛くて責めすぎたけど
どうだ野良犬のえっちは
これが本当の性交だよ
(泡だらけのマンコを見て)
ひばりはいいけど俺の固いままのちんちんどうする >>831
ヒリつく膣内の痛みに乳首をつままれているのも自覚出来ず
のそーっとまたがっていた珍一から降りて、グッタリ床に座り込む >>833
も、もうだめ・・・
ゆるして。
今日は開放して下さい。
(それだけ言うと床に寝転び、高まりすぎた心拍と呼吸を整える事に集中する) (ひばりの中から抜いた真っ赤なちんちんを見ながら)
わかったよ ひばり
でもこのままじゃ帰れない
ちんちん何とか治めてほしいんだ >>835
(仰向けになった状態でおでこに手をあてて虚ろな表情で天井を見上げながら)
もう・・・無理
そんな体力残ってない。
あなたは誰?
こんな事出来るなんて・・・
悪魔?いや、わかんない。
とても人のなせる技じゃない。 こんなに気持ちよくセックスできたの久しぶりだ
ひばりと相性いいのかも
仕方ない
ちんちんしごいて出すよ
どこに出されたい
顔、お口、胸、クリ、マンコの外? >>837
あ・あ・あ・・・
(限界を越えた激しいセックスに目の焦点も定まらず、言葉を発そうとするも声にならない) (ひばりに舐めさせたいが諦めて自分で擦りながら)
ひばりと俺の汁でぬるぬる過ぎる
すげえ やらしい臭いもする
しばらく臭い取れないかも
ここシャワーないし
(高ぶってきて)
逝きそうだ
最後にしゃぶってくれないか 口に出したい (苦しそうに胸を抑えながら)
珍一さん、苦しい・・・
救急車・・・救急車・・・呼んで (ぼーっとしているひばりの胸にちんちんを近づけ)
おっうっあああっ いく いくぞ
びゅるるんびゅくびゅく どくどくどく
暴れながら精液を胸にぶっ掛ける
(様子に気づいて)
ひばりどうした? >>846
あ・・・あ・・・あ・・・
い、いやぁぁぁぁぁ
(半狂乱になりながら衣服をかきむしるように引っ掴むと全裸のままでプレハブ小屋をあとにして走り出す) (あわてて全裸のまま追いかけ追いつく)
おい ひばり しっかりしろ
どうしたんだ 大丈夫か
(左の頬を叩いて)
落ち着け しっかりするんだ >>848
(ひばりの胸には珍一から射出された大量の精子がべっとりとかけられていた) >>850
いやぁぁー
あなた、コワイ・・・
ゆるして。もうゆるして。
私の事は開放して。
ごめんなさい。ごめんなさい。
(耳を塞いでがたがた震える) (混乱するひばりをなだめてプレハブへ帰り)
ちょっと興奮しすぎたね ひばり
(頭に手をやりやさしくなでながら)
さあ 精子を綺麗に拭こうね
(吹き終わって軽くキスしながら)
服を着て帰ろうか ひばり最高だったよ 女神は本当だ
覗きから始まるセックスもあるんだね
また会いたいけど約束はできそうもないね
偶然を期待するよ >>853
(真っ青になった唇をがたがた震わせながら、珍一の言葉にこくっこくっと頷くのみ)
意志の無い人形のようにキスを受け入れ珍一に服を着させてもらう。
目に涙を浮かべ、常に身体を小刻みに震えさせながら・・・ >>854
珍一の速度に付いて行けなかったw
残念 >>854
お互いトリップ無し。
つまりそう言う事だよね。
雨で出掛けられないとかじゃないとここに来ないし、特定居ないから伝言とかチェックしないし。
珍一のスピードについてきて満足させられた人って居た? (下着から始めて服を着せ終わり)
さあ、帰ろうか
(ぎゅっと体を抱きしめ、震えるひばりを落ち着かせる)
このあとお茶でも飲むかい
リアでも満足です。こっちこそひばりさんの速度に追いつくのがやっとだったw ひばりさん すごいよ
まじ女神
気持ちよかった
雨のたびに探しちゃいそう スピードに押しつぶされてちかれたw
お茶おごって。
(珍一の二の腕に頬をこすって可愛くおねだり)
おごりーおごりー >>859
こらーっ!
なぜそのキャラで来ない。
ムカつくーw しかも、ふざけたコテの付け方するしー
まじムカつくーw
そのキャラで来てくれてたらグーで殴ってでもスピード落とさせてしゃぶってあげたのにー
己のミスを悔やめ。
やーいやーいw >>863
たっかーいの飲んでやるぅ
移動落ち
以下空室 303 名前:fusianasan [sage] :2019/06/24(月) 20:23:45.69
粕民目立ててよかったじゃん こんばんは。
お久しぶりのお久しぶりです。
お元気でしたか。
いつの間にか季節がうつり、
今年もまたフウセンカズラのつるが伸びるのを毎日楽しく眺めています。
仕事は相変わらずですが、その他の仕事は、いまひとつ。
決戦が近いのに、気持ちばかりが焦ります。そこは…、フウセンカズラの つる が絡まったみたいな気分。
でも、全体としては、元気印。にじゅうまる です。 こんばんは。
お久しぶり。
元気だ。
さおりも元気と知って安心した。
相変わらず忙しいみたいだね。
風船葛。懐かしい。去年もその話を聞かして貰った。
そしていま風船葛の花言葉をグーグル先生に訊いてみたら、
「多忙」というのがあって。さおりらしいとほくそ笑んだ。
他にもさおりにぴったりなことばもあったよ。 ええ!
花言葉は、「多忙」なんですか??
知りませんでした。
そして、他にも意味があるのですか?
私にぴったり…ということは
「おっちょこちょい」だったりして。
検索。検索。 ま、おれもさっきまで全然知らなかったんだけどね。
その他の仕事は決戦を控え最後の壁と向き合ってる感じだろうか。
あいかわらずがんばってるね。
さてさて検索してみたかな。 はい。検索したのですが。
ひょえええーっ
すみません。すみません。
知らなくて。
んもう、恥ずかしいです。
でもでも。
フウセンカズラさんに、こんな意味があったなんて、びっくりしました。
あの、ぷうっとした感じが大好きなのです。 おれも知らなかったからね。
それで風船葛の画像を見てた。
なんてか、とっても愛らしいね。 そうなんです。
見ているだけで、なんか幸せな感じ。
昨年、たくさん種が採れたので、
今年はプランターを増やしてみました。
ちなみに、球根ではありますが、
サギソウという花も、大好きです。
大好きとか書いてしまってから
花言葉に、とんでもないことが書いてあったらどうしよう…と、しんぱい。
大変短い時間で恐縮なのですが、
今日は、もち時間が終わってしまいました。
暑くなりますが、どうぞお体たいせつになさってください。
忘れたころに、ふと現れる私に、やさしく手を差し出してくださり、本当にありがとうございます。
まさしく。
広い広い大空を
守さんと一緒に飛んでいきたいです。
おやすみなさい。 ほう。
サギソウ。
その花を知らないおれは早速グーグル先生の門を叩き、
おお、これはまた、なんてか、可憐、と感動。
ついでに花言葉をみて、にまにま。
うん。暑くなっていく。
さおりこそ、おからだをたいせつにがんばってね。
今夜はありがとう。
また都合のいいときに逢ってね。
おやすみなさいいい夢を。 こそー。お邪魔しまーす。
なんか雨漏れしそうな小屋だね。
ビールご馳走様。どうせならマンション奢ってくれてもいいんだよ(はあと)
お友達(人間)とご飯食べて来たのー? 人間とはご飯食べてないよ。
ちょっと渡すものあったから渡しただけだよ。ヤバい薬ではないよ。
マンションは詠に奢ってもらう〜。
とりあえず今日も会えたから、ぎゅーっと抱きついてチュッってするね〜。
詠っていつも何時に起きてる?東京って電車めちゃくちゃ混んでるんでしょ?
通勤、すごい大変よね… そこで薬を発想できる女子はそうはいないと思うんだがw
んー、だいたい6時くらいに目がさめるかなー。
シャワー浴びて家出るのは8時くらい。
通勤電車の混み具合は異常だな。
あと車内のリーマンは男も女も死んだ目をしてる。
よしよし、俺もぎゅーっとするよ!ちゅ。
結衣は車通勤?それとも電車?? なんで6時に目が覚めるの?意外と年寄りなのか?あ、年寄りでも全然いいんだけどね。愛情は変わらないよ。
たまにそういうの聞くのよ。
「休みの日でも6時に一度起きる」とか。
私、ほっといたら何時まででも寝れるから。どうやったら勝手に6時に起きれるか教えてほしい。
私は自転車通勤〜!うち、近くにものすごいでっかい公園あってね。そのでっかい公園を自転車で横切るのが1番早い。
そう!このまえ、そのでっかい公園歩いてたら、鳩が頭に止まったよ!
鳩って意外と重いよ。そして頭に鳩乗せてると周りの視線がつらい… もちろん目覚ましをセットするからだw
うちの目覚まし君は優秀なんだぜ。
5:30と6:00と6:30に呼んでくれる。
ロード通勤かよ!ロード!!ロードイカス!!!カッコイイ!!!
結衣やるなー。うっかりカブ通とか言うとこだった。
鳩と仲良いんだなー。妬けるなー。
こっちの鳩は人ん家のベランダに糞を落としてく不届きものだらけだけど、
頭に乗っけてもヘーキなのか?w
まー、たしかに頭に乗っかられたらちょっと重そうだね。
マジシャンみたいでカッコイイぞ。 目覚ましに頼ってるやんw
そういうのは6時に目が覚めるとは言わないよ!
だったら私も6時半に目が覚めるわ。
でも自転車は電動よ。ものすごい坂道多い所に住んでるから電動しか無理で。
詠なら普通の自転車でいけそうだけど…
鳩は頭に乗せない方がいいよ。汚いしね。
周りの人の「わぁっ!」って視線も痛いしね。
表面女子力で髪もきれいにしてても、鳩には生き物オタクがバレたと思うわ。
前から低空飛行してきて、頭に止まったから。
あ、言い忘れてた!エアフォースワン、見たよ!でっかかったよ! ちぇ。自力だと危なくてうっかり寝れんなw
起きれる自信ないぞ。
電動自転車ってどうやって充電するの?
ソーラーバッテリーとか??
そーいやー見たことないなー。
電気自動車はすごく静かだったが。
エアフォースって一般公開してたのか!
いいなー。トランプも見れた?警備員が凄そうだけど。
両手で銃撃つ真似やっちゃう?三面記事載っちゃうか!
大阪って銀だこはあるの?
俺あれ好きなんだよねー。金カード集めてる。 えーっ!東京って電動自転車ないの?
首都なのに?なんで?
でも杉並区の友達が大阪に来てびっくりしたって言ってたな。みんな電動乗ってるからって。
大阪でも坂が多くない地域は電動じゃないかも。
取り外しできるバッテリーがついてて、それを家のコンセントで充電するの。
でもバッテリー泥棒がいるから、充電しないときもバッテリーだけは家に持ち帰ってるよ。
エアフォースワン、大阪縦断したから。
うちからはよく見えたなぁ。
友達は昨日、たまたま大阪城の近くにいたらトランプさんとプーチンさんが通ったって。
私も見たかった…G20、大阪は盛り上がったよ。誰がどこのホテルにいるかとかの話題で。
そっちはオリンピックで盛り上がるよね〜。
銀だこってイオンのフードコートのやつ? 俺が気がつかないだけでないわけじゃないんだろうけどなー。
ロードはよく見るけど...
着脱できるバッテリーかよ。進んでるな。
バッテリーに盗むだけの価値あるのかなー。
うん、そう。フードコート。
でもこっちの銀だこは普通に街中の店舗のが多い!
生粋の大阪人なら主食にしたまへ。
ちょっと早いけど、今日はそろそろ寝るよー。
明日ちょっと早いんだ。
後ろから抱きしめてちゅっとするね。 あ、忙しい時にごめんね。
ありがとう。
バッテリー、3万くらいするからね。盗む価値おおありよ。
私もちゅっとして…おやすみなさい
また伝言するね〜 なに!3万もするのか...
意外と高いな、甘く見てたw
まあ、おやすみ。でははー。 >>892
雅哉さんこんばんは。
お久しぶりです。
また遊んでもらえて嬉しいです こちらこそ
いや〜間が開いてしまったけれどお会いできてうれしいです! >>894
こんな変なフェチ女と遊んでくれるなんてほんとに申し訳ないです
と言いつつも嬉しいのです
久しぶりですからゆるゆるーくお願いします
簡単に書き出していいですか? 彩さんは最後の希望です
ゆるゆる始めさせてください
書き出しよろしくお願いします >>896
了解しました〜
では少し待っててくださいませ〜
(フェチいっぱい書いてくださいね〜♪) (大型犬グレートデーンが彩の側で仁王立ちになり尻尾を振っている)
(犬の頭を撫でながらマネージャーに従属装束になるよう笑顔で促し)
すごく久しぶり〜♪今日はマネージャーの勤めをしっかり果たそうねー(笑)
(ソファーに座りつつひと膝乗り出すように兄の様子を伺う彩)
この豚も久しぶりだから直ぐに欲情しちゃうかなぁ〜?クスクス
(手にしたリードを手繰ると奥から目隠しされ手足を縛られた葉子豚が苦しそうに転がり出てくる)
あははは。マネージャーの従属装束への変身をこの豚にも説明して発情させてあげてね〜♪
(耳を澄ませる葉子。雅哉の気配や息づかいを感じとると性感が全身に広がっていき…)
「ぶっ、ひっ…まさや…いるの?ぶっ、ぶひ…ぶひ…」
(恋人の名前を口にするだけで股座の奥から卑猥な汁が滲み出す)
(四肢の自由を奪われた坊主頭の葉子の肢体が床の上で艶かしく蠢く)
あ、言い忘れてたけど、この子の名前は悠一郎だからね。覚えておくように!
《ワン!》
(名前を呼ばれた悠一郎が大きく吠えた)
【こんな感じでよろしくお願いします】 ああ…彩様。久しぶりでほんとうに嬉しい…です
グ、そ、そのお犬さまは……
(久しぶりに遊んでもらえる喜びでいたのも束の間グレートデンの勇姿にびびる)
はいっ、今日も奴隷豚は一生懸命にご奉仕いたします…っ!
(頭を擦り付け平伏していると奥からもう一頭、奴隷豚の姿にとたんにペニスが反応)
う…ひ、ようこ…っっ。
はい!豚マネージャー1号雅哉、すぐにお着替えをします!
…っ、新品の白い手袋…装着しまっす…ああ、手に、馴染むぅ…
(膝の前に置いた真新しい白手袋を左手から順にそろそろと装着、指を広げぴったりと指の先まで包まれて顔つきがくずれていく)
はひいぃぃ右手も…。このようにすき間無くぴったり密着させて…手首まで包み込まれていきます〜。
(両手に嵌めると指を曲げたり伸ばしたり、そのすべすべした表面で赤くなった顔を撫で、胸にあてがい白手袋を擦り付けるように撫で回し)
あっぁ、あぁ。あっぁ〜…、今日も豚の体は感度良好ぉ。
変態ちんこもパンパンよお?金玉もむきむきしてるうぅ〜
(傍らの全裸で繋がれたもと恋人に語りかけるように、股を広げるとアンスコの内側で鋭く屹立したペニスが声も震わせて)
(両手に嵌めた白手袋で股間を揉みほぐしペニスと陰嚢の形を際立たせるようになぞってく)
あふう。準備万端、あとはこの靴下…
(床に寝そべり片足を浮かすと全身をひくつかせながら新しい白靴下をゆっくりと足に馴染ませ、両足とも白いソックスに覆われ)
はひぃ彩様、隷属衣装のマネージャーユニホームになれましたあ。
ああっん悠一郎様……
(両足を広げ白手袋をして両手をつき犬のおすわりポーズになると、脅えながらもグレートデンと葉子を交互に見る) >>901
「ああっ、まさやぁ…はぁっ!ぶひっ、ブヒィィィィ〜…!!」
(視界を遮断された分、他の感覚は過度に研ぎ澄まされ、)
(雅哉の紡ぐ淫靡な言葉の説明で脳は蕩けきり、)
(吐息ひとつにも絶頂を誘われ体を震わせる葉子豚)
うわぁっ、すごい悶えようね!マネージャーの従属スタイルがよっぽどお気に入りなのねぇ
(床の上で裸身をよじる葉子を蔑んだ眼差しで見下ろす彩)
マネージャー久しぶりだから忘れちゃった?ナイロンでしょ?クスッ
(雅哉への戒めとして葉子の腹部を思いきり蹴飛ばす)
「う゛ぐぇ!!!ぶひっ!!!」
(油性マーカーで卑猥な文字や絵を描かれた豚肌を汗ばませ苦悶する葉子)
(雅哉に坊主に苅られた頭を左右に振りながら恋人の名前を連呼)
「まさやっ、まさやぁ、…ブヒブヒっ、まさやっ」
《ワンっ!ワンっ!》
(雅哉の従属スタイルに犬欲情し息を荒げ犬ちんぽを膨らませ始める悠一郎)
(宥めるように犬の頭や体の毛並みを撫でやりつつ、葉子豚とマネージャーの性器の変化を楽しむ彩)
フフフ、悠一郎ちゃんもマネージャーの愛撫を思い出しちゃってこんなにしちゃってるわよ
(伸びて反り返っていく悠一郎の性器を興味深く眺め)
こっちの牝豚もスイッチが入っておまんこがドロドロだし、しょうがないわねぇ…
(半ば呆れ顔で立ち上がる彩)
両手の従属アイテムをもう一度装着し直してから始めるのよ、いいわね?今度はしくじらないように…クスッ
さあどっちか慰めてあげなさい!悠一郎ちゃんか、それとも、このクソ豚か
(靴で葉子の坊主頭をグリグリ踏みつけながらほくそ笑む)
(悠一郎が愛撫してもらいたそうに腰を揺らし始める) あはぁ、ようこ、すごい…
ああっごめんなさい彩様!もう一度こちらは装着をし直しますっ…
(ナイロンの白手袋をいったん外し四つん這いで尻を振って媚びて見せ)
葉子……歓び過ぎ……
(蹴られて踏みつけられるもと恋人を心配しつつも、雄々しい雄犬のペニスに手にじっとり汗を浮かべて)
はあっはぁぁあ。もう一度やり直します!
ナイロンの…すべすべと手にまといつくこの白手袋、じっくり今度は指先から手首まで覆ってゆきます…
(自分の名前を呼ぶ女の声にアンスコの股間をびくびくうねらせ、左手からまたナイロン地の白手袋で包んでいって)
右手も…こうやってしっかり味わいながら〜
(片方の白手袋のナイロンの指先を犬みたいに口にくわえてうっとりとした顔で)
今度はしっかり指先までナイロンの白手袋に覆われましたぁ。
(装着してしまうと両手の平のナイロンのすべらかさを顔面に摺りつけ、自分の乳房をナイロン地の指先で揉み犬のように舌を出して喘ぎ)
はあぁはあっ。…悠一郎様ぁっん。
(暫く豚2号の恋人の浅ましく見えるからだを見つめた後で、雄犬の股間を注視しながら白手袋のナイロンの手をつき這い寄ってゆく)
あっあステキなペニスっ!悠一郎様、ご奉仕させてっ!
(犬の後ろ足のほうにナイロン地の白手袋の手を伸ばして抱きついてゆき、両足の間に頭を突っ込んで唇をつき出して犬の生殖器にキスをする)
ああ…立派なおちんぽ、すてきぃ…
ちゅっ…ちゅ…葉子にもこのたくましいちんぽを見せてあげたい〜
(ナイロンの白手袋で犬の尻を揉みそしてすべすべとその白手袋を犬ペニスに這わせて優しく擦って先っぽに唇を被せて舌を使い奉仕する)
んっんんんあは…おいしぃぃ…すべすべのナイロンの手袋で悠一郎様のふぐりを揉みながら竿をつかんでおしゃぶりしてんの。
ん、ちゅっ…悠一郎様のお尻の隅々もこのナイロン地の白手袋で撫でさせてね?あはぁ。
(床に寝そべりながら股座に顔をつけ犬の下半身に奉仕する姿を葉子にも解るように聞かせながら汗を滲ませ白手袋を動かし続ける) >>903
「ぶっ!?ぶっブヒぃ〜〜!!あっ、ああっ…ぶひっ!」
(腰を突き出し雅哉の愛撫を待ちかねていた葉子が落胆の鳴き声をあげる)
(坊主頭を横に振りたくり、目隠しをされた目から幾本もの涙が流れ落ちて…)
あはははは、思った通りのチョイスってとこね〜♪
これはこれで悔しがるバカ牝豚が面白いから許せるけど〜♪
(雅哉のフェチ装着の仕切り直しの様子を聞いていた葉子は股間の疼きは強まって)
(犬に恋人を取られた悔しさに嗚咽しながらも淫らに腰を揺すり淫裂から汁を飛ばす)
悠一郎ちゃんマネージャーの愛撫どう?口まんこ気持ちいい?
(性器をしゃぶられる快感で脚を小刻みに揺らし尻尾を振りたくる悠一郎)
《フーっ、ワン!ワンワンっ!》
(次第に舌が出たままになって犬ヨダレが口から垂れ流しになり)
(犬ペニスは雅哉の口内で血管を浮き上がらせながらグロテスクに膨張していく)
(葉子も負けじとブヒ声を嘶かせながら激しい性感に乳首を硬く尖らせ、)
(雅哉の度重なるスパンキングで腫らまされた臀部を震わせる葉子豚)
「あひっ、まっ…まさやっ…ぶひぃっ、ぶひ…はああ」
(悠一郎と同様に不様に舌を飛びださせ、あたかも雅哉のキスをねだるように口を開閉させる)
(陰部は絶え間なく汁を滴らせて、床に染みを拡げていき…)
悠一郎ちゃん、好きなだけ出していいのよ。悠一郎ちゃん専用の性処理便器なんだから フフフ
(その言葉に反応したのか腰の動きを激しくさせ、雅哉の喉奥まで犬ちんぽを押し込む悠一郎)
ほらぁ、気持ちよく逝かせてあげるのよ、犬便器1号っ♪
(マネージャーが苦しむのも構わずに胃袋めがけ犬精液を発射する悠一郎)
全部吸いだして綺麗にするのよ1号豚さん♪
「あああっ、雅哉っ、雅哉ぁっ…イクぶひっ雅哉ぁ〜雅哉ぁぁ〜っ!!」
(悠一郎とほぼ同時に葉子豚も恋人の名前を連呼しながらアクメしてしまう) うぐ、うぷっ。葉子…うふう葉子も気持がいい?
んぐっ悠一郎様のおちんぽ生臭くってとってもおいちぃの…あふ、ああふ…
(惨めに尻を揺らす2号豚の様子を気に留めつつもナイロン地の白手袋を盛んに動かしひたすら奉仕に没頭し)
悠一郎様ぁっぁんあん〜んふっ、もっと、もっと、もっとちょうだぁい〜♪
(白手袋の手の平で体毛を撫で白い指先で犬睾丸をにぎにぎして頬を窄めてペニスに食らいつく)
あはあ悠一郎しゃまのよだれ〜〜…キスしたあい〜
(白靴下の足を踏ん張って寝そべった体を反らせて犬の唾液を飲みながら抱きつき、ナイロンの白手袋の両手白靴下の両足を絡めて抱きつく)
んんっ!僕は悠一郎様の性処理便器…!
たくさん頂戴っ、臭いけだもののザーメンを豚のお腹いっぱい飲ませてええええぇ。
えぐ…おっおお゛っ…
(彩様の足元で発情しきった嬌声をあげる葉子を尻目に、ナイロンの白手袋で犬の胴体にしがみつきアンスコの下のペニスを打ち震わせ犬ペニスをしゃぶって)
犬便器1号っ雅哉にっ…んぶ…!
(喉奥に打ち付けられるペニスから多量の濁った精液が吐き出されると背筋をふるわせゴクゴクとそれを嚥下し)
ぶひぃぃぃ〜〜〜〜っっっ…
(嘶きながら悠一郎の背中をナイロン地の白手袋のすべすべした生地で撫でさすり、長大なペニスにナイロン地の指を添えて先端に口をつけ残り汁を啜る) 雅哉さんありがとうございました!
すごく感じましたー!
わがままなお願いしちゃったし久しぶりだったから疲れたよね すみませんでした
またよろしくお願いします(お辞儀)
雅哉さん先にどうぞ おやすみなさい
私は少しだけ書いてから落ちます(スイッチ入っちゃった笑) 短くてすみません、明日朝早いもので…
こちらこそ久しぶりに遊べて楽しかったです
ありがとうございました
明日続きを読んでおきます。おやすみなさい
【お先に失礼します】 「ぶぅっ、き、きもひいいっ、まさやぁ…いいっ…んっ、ぶひ」
(恋人に声をかけられれば上擦った豚鳴きで素直に応えてしまう葉子)
(快楽を刻まれた身体もひとりでに熱を帯びて小さな絶頂を繰り返し)
《フヒ…フゥー、フゥー》
(長い尿道に残った犬精液を雅哉の喉へと吐き出す悠一郎)
(背筋を痙攣させ弛緩した大きな身体を雅哉に覆い被せ満足そうに一鳴き)
《ワオォォ〜ン》
(恋人の名を叫びながら絶頂した葉子豚も手足を縛られたまま床に転がっていた)
(その2号豚の顔に足を乗せて靴裏の汚れを拭うように足首をひねる彩)
バカ牝豚、残念だったわねぇ、恋人豚さんは貴女よりも犬のほうが大事なんだって〜♪クスクス
(靴で豚顔面を踏みしめほくそ笑む彩)
ほら、マネージャーも踏んでみなさい 悠一郎ちゃんのほうが大事なんだよってコイツに報告しながら♪
(踏んでいた靴を退け、葉子豚の顔面を露出させると)
(呼吸を遮られていた葉子が慌てて息継ぎをする)
(我に返ったのか不自由な体を芋虫のように動かし逃げようとする2号豚…
(そして夜は更けてゆく…) >>908
いえいえ、すごーく楽しかったです!フェチいっぱいもらえて嬉しかったです
朝早いのに遅くまで遊んでいただきすみませんでした
よければまた次回お願いします
おやすみなさい
以下空きです (街の外れの空き地に建てられたプレハブ小屋。鍵の壊れた扉を開けると埃っぽい室内にはかつて使われていたと思われる工事用品や廃材が乱雑にうち捨てられていて)
(部屋の中心に何故かポツンとあるダブルサイズのベッドは何故かそこだけ積もった埃の量も少なく比較的小奇麗なまま置かれていて)
大丈夫そうかな?詩織さん、おいで?
(詩織さんと繋いだ手はむわりと暑く湿気のある外気ですっかり汗ばんでいて半日近くを外で過ごした身体には衣類が不快にぴったりと貼り付き)
(開いた窓からは生ぬるい風と室内をぼんやりと照らすように外灯の仄明るい光が差し込んで)
【誘導ありがとうございます。ついでに書き出しちゃいました。お待たせしてごめんなさい;】 孝幸さん、勝手に入ってもいいのかな?
(繋いだ手を引かれて踏み込んだプレハブ小屋の中はむわっと暑く、空気は濁っている)
(小屋には不釣合いなベッドがあることから、そこがどんな目的で使われているのかが窺い知れて、急速に胸が高鳴って)
ねえ、誰も来ないよね?
(緊張感からか身体はますます汗ばみ、着ている薄手の白ブラウスと黒のミニスカート、黒のニーソックスがじわりと湿り気を帯び)
(孝幸さんの服の裾を掴んで、不安げに見上げて)
【いきなり連れてきてごめんにゃw】 大丈夫だと思う。そういう"スポット"みたいだし、ほら。
(古びた扉には明らかに最近付けられたであろうスライド式の鍵が設えられており後ろ手にそれを止めるとカチャン、という音が部屋に小さく響き)
(不安と期待の入り混じった詩織さんの瞳をじっと捉えながら抱き寄せるとミニスカートに包まれたお尻をぎゅうっと掴み)
お外でするのとはまた違った興奮かもね…?ちゅぶ、ちゅ、ぢゅる…
(手の平を汗の伝うこめかみから首筋まで滑らせると不意に唇を奪い、唾液を絡ませながら深く舌を捻じ込み後頭部とお尻を両手で抑え逃れられないようにして)
【無問題にゃ。いつも手際が良くて助かるにゃ】 (孝幸さんの手によって扉の鍵は閉められたものの、窓からは虫の声や遠くを走る車のエンジン音、時折人の声も聞こえ)
(この閉じられた空間の不完全性が緊張感と背徳感を高め、興奮を煽る)
ちゅ、ちゅうっ…、ちゅぷっ…。誰か近くを通ったら不審に思われちゃいそう…
(薄暗い小屋の中を思った以上に唾液の音が響き、自然としゃべり声も抑えたものとなり)
(身体にまわされた腕の感触に身体の奥が熱くなっていくものの、自分から積極的に孝幸さんに触れるのが躊躇われてしまって) ちゅる、ちゅ…でも、おうちに着くまで我慢できないよね…?
(呼吸を荒くしながら唇を離すと唾液の糸がとろりと引き、人差し指を立て口元に当てて)
(首筋に鼻先を埋め、愛しい人の汗と香水の入り混じった匂いを鼻腔に取り込むように深く呼吸し、そのままゆっくりとしゃがみ込み)
詩織が声我慢すれば大丈夫だよ…。ふふ、やらしい匂いすごい篭ってる…。
(ニーソに包まれた太腿に顔を寄せ素肌との境界に唇を這わせながらミニスカートをゆっくりと捲り上げて) んっ、ふうっ…孝幸さんのせいで我慢できなくなっちゃう…。
(漏れ出た吐息を咎めるように唇に指を当てられて、自分が快感に溺れかけていたことにようやく気づき)
だめ、恥ずかしい…。汗かいたから汚いよぉ…。
(ニーソの布地越しに感じられる唇と吐息の刺激は密やかなのに、感じすぎて身体がぶるっと震え)
(露になった下着は黒の紐と透けるレースでできており、肝心の部分は布に覆われてなくて無防備で)
(汗と愛液が混ざった汁を湛え、とろとろに光っていて) こんな下着履かされてるのに夜までエッチお預けだったもんね?
(太腿からお尻を撫で回し指先を割れ目に当てるとくちゅりと水音がして、薄暗い中で良く観察するように広げて)
汗よりもっとすごいことになってるよ?発情した雌の獣の匂い…はぁ、堪らなくなっちゃう…ちゅる、ちゅく…。
(舌を伸ばし割れ目を大きく舐め上げると舌に広がる濃い雌の味に頭がクラクラして)
(太腿の間に顔を入れ、詩織さんを背後の壁に身体を預けさせるとにゅるりと舌を割れ目に突き入れ)
(蜜壷を解すように尖らせた舌をぐりぐりと動かし溢れる愛液を掻き出していって) あんっ…。やだ、おまんこ見ないでぇ…。
(割れ目を触れられるとぬるりと指が滑り、広げられたら奥から愛液がとろりと滴り落ちて)
(垂れ落ちる前に舌で舐め取られ、匂いと味を堪能する孝幸さんの姿に羞恥心が煽られて)
あんっ、はぁんっ、そんなにされると欲しくなっちゃうっ…。
(壁を背後に、秘裂を舌で弄ぶ孝幸さんの頭を汗ばんだニーソの太腿でぎゅっと締め付けながら)
(ショーツとセットのブラに包まれた乳房をブラウスの上からぎゅっと掴み、身体を悶えさせて) いつでもハメてもらえるよう準備してたのに一日普通のデートでずっとムラムラしてた?ぢゅる、ちゅぶ…
(硬く尖らせた舌をヒクつく割れ目に出し入れさせ、深い口付けのように割れ目と唇を重ね激しく音を立たせ)
(後ろのスカートを捲り上げると尻肉を玩具のように揉みしだいて)
だーめ…ちゅ、ちゅう…今日は詩織のこと、完全に堕としてあげたいの…んぅ、あむっ…。
(顔を包み込む柔らかな太腿の圧迫感に呼吸を震わせ内腿に唇と舌を幾重にも這わせ)
(ぷっくりと膨らんだクリを甘噛みすると利き手の人差し指と中指を束ね蕩けきった蜜壷にぐちゅりと押し込んで) そんなぁ…おあずけなのぉ…?
(孝幸さんの手の動きに合わせて形を変える尻肉に合わせて、自分でも乳房を掴み揉み)
(割れ目を穿つ舌を深く求め、片脚で立ったままもう片方の脚を少しずつ持ち上げ)
あっ、ああっ…。そこ、もっとこすってぇっ…!
(クリトリスへの刺激で全身がぶわっと粟立ち、窓が開いたままのことも忘れて歓喜の声を上げ)
(割れ目に突き立てられた指を孝幸さんのものに見立てて、快感を求めて腰が揺れて) 頑張れたらご褒美いっぱいあげるからね…?
(持ち上げられた足を追うように撫で回しながら唾液と愛液でテラテラと光る無毛の割れ目にフゥっと息を吹きかけ)
(舌先でクリを弄ぶように転がし、ぢゅううっとキツく吸い付いては犬のように舐り回し)
そんなに大きい声出したら誰かに気づかれちゃうよ?それとも、イくところ見られたい…?
(ゴツゴツとした指の節で肉壁を容赦なく擦り優しい声色とは裏腹に執拗に肉壁を指先で混ぜ解し)
(子宮口をくいくいと腰のリズムに合わせて押し込みながらザラついた舌の腹でクリを転がして) あっ、はぁっ…。頑張る、ご褒美ほしい…
(地肌とニーソの上を這う指先、敏感な割れ目やクリトリスへの吐息や舌の動きに感じてしまい)
(自分で持ち上げた片脚を時折ぴくぴくと震えさせながら、孝幸さんの髪に指を沈めるように頭を掴んで)
んっ、見られたいっ…孝幸さんに気持ちよくしてもらってるエッチな顔、見てもらいたいっ…
(膣肉は指で解され蕩けさせられ、透明だった愛液は白っぽくどろりと濁って孝幸さんの指を汚して)
(一番奥に触れられてしまうと、快感で頭の中が真っ白になり絶頂寸前に追い詰められて) はぁ…すごい濃いお汁出てきてる…ちゅる、おいし…。
(指を伝う愛液は床にぽたぽたと零れじっとりと濁った愛液を舌で舐め取り濃い味を喉を鳴らして飲み下し)
(強請るように頭を掴む手が堪らなく愛しく、応えるように歯を立てたクリを強く吸い上げて)
ふふ、おまんこ虐められてイくところ皆のオカズにしてもらおうね…?ほら、イけ、イけ!
(爪の先で中を傷つけないよう指先を鉤のように曲げお腹側の肉壁をごりゅごりゅと擦り)
(ドロドロになった舌先でクリを激しくこね回しながら容赦なく攻め上げて) やだっ…。孝幸さんに虐められて悦ぶ変態おまんこ、みんなに見られちゃうっ…
(クリトリスだけでなく膣内の敏感な部分を狙われて、気持ちよくて理性が溶けてなくなってしまい)
(不特定多数の人に今の自分の恥ずかしい姿を見られることを想像すると、きゅうっと膣肉が締まって)
あんっ、イクイクっ、ああんっ…!
(腰をガクガク震わせて絶頂し、子種を得られもしないのに必死に膣肉は孝幸さんの指に絡み付いて)
(汗だくになった身体は弛緩し、孝幸さんの頭に手を置いたままその場に崩れ落ちそうになり) んんぅ…指、搾り取られてるみたい…。可愛い…ちゅる、ちゅ…くちゅ…。
(崩れそうな姿勢をしっかりと支えながら指をゆっくりと引き抜きドロドロに汚れた指先を舐め取り)
(ヒクつく割れ目を丁寧に舐め掃除しながら腰を抱き引き寄せて)
はぁ…お汁止まらない…。ベッド、せっかくだから使おうか…?
(立ち上がり詩織さんを抱えながらゆっくりとベッドへと足を運び手でベッドの上に残っている埃を払い仰向けに寝かせ)
あ、ちょっと待ってね。…やっぱりあった。これならちゃんと使えそうだね。
(ふと廃材の置いてある場所が目に止まり何かを探し当てると黄色と黒の紐が糾う工事用のロープを持ち出し)
(力の抜けた詩織さんの両腕と膝裏に回しベッドの柵に括り付け、両手を挙げ脚を大きく開いた状態に固定して) 一日中履いて汗ばんだちんぽのお世話もさせたいけど描写に加えると時間足りなくなっちゃいそうです。
久しぶりにこっちでも遊んじゃいますか…? はぁっ、はぁっ…。イっちゃった…。
(たっぷりの汗でブラウスまでじっとりと湿り、振り乱された髪が首筋に張り付いて)
(溢れ出た愛液を綺麗に舐め取られても、次から次へと新たなのが溢れ出し、淫らな身体が恥ずかしくて)
(ぐったりしたままベッドへと運ばれ、横たえられた身体は窓から差し込む光で白く浮かび上がって)
え、何?やだ、こんな所で…。
(気づくとロープで手と脚の自由を奪われてしまい、散々弄られた秘裂を見せ付ける姿を取らされ)
(ほんの少し冷静になり、怯えるように孝幸さんを見上げて) >>929
孝幸さんも汗ばんでいるんですねw
こっちでお世話させてくださいw ふふ、本当に肉便器になっちゃうね?ご褒美、欲しいんじゃなかったの?
(怯えた表情の詩織さんに嗜虐心をゾクゾクと逆撫でされ、自身もベッドに乗りギシっとを軋む音を立たせ)
(ズボンを下ろすと既に肉棒が大きく下着を持ち上げ、滲み出た汗が布地に染みその形をくっきりと写し)
こんな格好見られたら沢山の人に犯されちゃうかもね…。
(ブラウスのボタンを外しブラをずり降ろし、しっとり汗ばんだ乳房をぎゅうっと掴み上げ)
(下着を降ろすとぶるんっと青筋の浮かんだ勃起し切った肉棒が露になりパンパンの亀頭の先端から先走りをだらだらと零れさせ) >>931
ご奉仕してただけでビクビク震えて汗と我慢汁で下着もぐちゃぐちゃになっちゃいました。
ベッドに腰掛けて詩織さんの頭を抱き寄せて顔に擦り付けちゃいますね…。 ご、ご褒美は欲しいけど…、でも…。
(広げられた脚の間に来て自分を見下ろす孝幸さんの視線は、口答えを許さないという光を孕み)
(下着の膨らみを見せ付けられると身体の奥がぎゅうっと疼いて、抵抗する気も失せてしまい)
やだ…。孝幸さん以外の人に犯されたくない…
(胸の先端は尖りきり、胸元を肌蹴けさせれて触れられた瞬間、全身が歓喜に震え)
(露にされたものを凝視し、それが欲しいと秘裂から愛液が垂れてシーツに大きな染みを作って) >>933
すごく濃い匂い…。孝幸さんの股間に顔を埋めて胸いっぱいに匂いを嗅いじゃいます。
舌先で溢れ出た我慢汁を掬い取って飲み込んで。玉袋も汗で蒸れちゃってるから、汗を舐めとりますね。 ふふ、詩織は変態だけど従順なわんこさんだもんね?俺専用の肉便器だから安心して?
(ずりずりと割れ目を擦り肉ヒダに幹をしゃぶらせながら額を押し当て微笑んで)
(それ以上の答えを塞ぐように亀頭を割れ目に突き立て一気にずぶぶぅっと突き入れて)
じゃあ、誰かに見つからないようまた声抑えないとねー…?
(両手で乳房を掴み指先で乳首を押し潰しながら容赦なく最奥をどちゅどちゅと突き上げ)
(濃い愛液を肉棒に絡ませながら腰を捻り大きく前後に揺らして) >>935
詩織さんの熱い舌が全体に這い回ってぞくぞくしちゃいます。ヨダレでちんぽべとべとになっちゃう…。
唾液と先走りを混ぜるようにぐちゅぐちゅ幹を扱きながらお顔にちんぽ擦り付けちゃいます。 うん、詩織のおまんこは孝幸さん専用なの…
(間近での孝幸さんの微笑みに安心し、少し緊張していた身体からはふっと力が抜けて)
(身体は挿入された楔を温かく包み込み、カリ首に膣肉を擦られた甘美な快感が全身を駆け巡って)
あっ…んーっ、んぅーっ…
(突き上げられる度に漏れる声を必死で堪えようとすると、快感を上手く逃すことができず身体に熱となって蓄積され)
(汗ばんだ身体はほんのりピンクに染まり、乳首に与えられた刺激に反応して膣肉が蠢いて) >>937
孝幸さんのちんぽ、唾液のせいで詩織の匂いになっちゃいますね。
頬に先走りの透明な線を何本も描かれて、今度は詩織が孝幸さんの匂いにさせられちゃって。
硬いのが欲しくなっちゃった…。両手で根元を持って、亀頭にしゃぶりついちゃいます。 イったばっかりのおまんこ、すごく気持ちいい…ずっとちんぽ欲しかった?
(包み込むように蠢く肉壁を腫れあがった亀頭が容赦なく押し広げ)
(一定のリズムで出し入れを繰り返し晒された雌穴を大きくかき混ぜて)
詩織の味、もっとちょうだい?ちゅ、ぢゅる…ちゅぶ…
(汗の浮き出た胸元に舌を這わせ乳首を捕らえ、唇を窄めてキツく吸い上げて)
(我慢するように言っておきながら深々と肉棒を最奥に突き立て大きく揺さぶって) >>939
詩織のこと考えていっぱい溜まった臭くて濃いザーメンで詩織の匂い全部上書きしてあげるね。
優しく髪をなでながら亀頭にしゃぶりつく強さに思わず腰がビクビクって跳ねちゃいます。
可愛いお口にカリエラがパンパンになった先端を腰を揺すって出し入れさせちゃいますね。 ちんぽ欲しかったっ…詩織もすごく気持ちい…
(孝幸さんの腰の動きに合わせて、もっと気持ちよくなろうと自分からも腰を動かして)
(絶頂の手前の、激しすぎない快感に身を委ね、性器と性器が擦り合う感覚を本能のままに愉しんで)
あんっ、あ、おっぱいちゅぱちゅぱ好きっ、もっと舐めてっ…。あんっ、はぁんっ…
(唾液でぬめった唇と舌で鋭敏な乳首を可愛がられると、もっとと甘ったるい声で孝幸さんにオネダリし、外のことを忘れて喘いで) >>941
あんっ、孝幸さん、激しいよぉ…。突かれるたびに口の中の唾液が溢れ出して、ぶちゅって音がして。
気持ちよくなって欲しいから頑張って唇を窄めて、舌で幹を擦って。
ん…口の中、孝幸さんの先走りでいっぱい。雄の味で酔っちゃいそう。どんどんいやらしい気分になっちゃう…。 詩織は弱いところ虐められちゃうとすぐ我慢できなくなっちゃうね…ふふ…ぢゅう、ちゅる…あむっ…
(手の平で搾り上げた乳房を頬張り唇越しの歯で何度も甘噛みを繰り返して)
(ぴったりと亀頭を最奥に押し込み、口の動きに合わせてゆっくりと捻って)
もう、お口塞いであげなくっちゃ…。ちゅ、ちゅく…。
(自身もシャツを脱ぎ捨てると詩織さんの上に身体を預け乳房を押し潰し)
(自由の効かない身体を抱き締め唇を重ねながら上下に腰を揺らし肉壁を大きくかき混ぜ始めて) >>943
詩織のおしゃぶりの時の顔、いやらしくってすごい好き。襲われちゃってるみたい…。
舌と唇が幹や亀頭に擦れる度にお口の中でビクビク脈打って気持ちいいの伝えちゃいます。
詩織の両手をきゅっと繋いで指同士を絡めて握っちゃうね。お口だけ使っていっぱい音立ててしゃぶって…? あん、あんっ…気持ちいいよぉっ…
(絶頂の手前での快感はとても気持ちよくて、ぽろぽろと涙を零して女としての悦びを味わい)
(乳首へのじんわりとした刺激で、熱く柔らかくなった膣肉は隙間なくみっちりとペニスを包み込み優しく揉み込んで)
ちゅ、ちゅうっ…好き、孝幸さん、ちゅう…
(覆い被さってきた孝幸さんの唇を夢中になって啄ばみ、密着した乳房を孝幸さんの胸板に擦り付けるように身を捩って)
(孝幸さんに全てを支配される安心感と幸福感の中、与えられる快感を全身で貪って) >>945
こんな顔、恥ずかしいのに…。ちんぽ美味しいって夢中でしゃぶっている顔なのに…。
孝幸さんと手繋げたまま、喉の奥に当たるまで深く咥えるの。口の中に唾液を溜めて、零れたら玉袋までべったり濡れちゃうくらい。
ぢゅる、ちゅぷ、ちゅるるっ…。亀頭を口蓋で擦って喉の奥で締め付けて。気持ちよくなってほしくて頭の動きをちょっとずつ早くして。 こんな格好させられても好きって言ってくれるんだ…ちゅ、ちゅく…ぢゅる…
(唾液の滴る舌先を深く絡ませあい、零れる涙を唇でちゅうっと吸うとそのまま汗の流れる頬や首筋に這わせ)
(身体を揺さぶり胸板で乳首を転がし甘く締め付ける蜜壷を膝をバネにかき混ぜて)
いっぱい溜め込んだザーメン、何処に欲しいかおねだりして…?
(無毛の割れ目にグロテスクな肉棒が艶かしく出入りを繰り返し、ベッドのシーツに大きな染みを作り) >>947
可愛いお顔すっかりちんぽ大好きな雌犬みたいにさせて、ゾクゾクしちゃう…。
頬裏や舌に亀頭を擦り付けてどんどん硬くなるちんぽの感触味あわせちゃうね。
ゆっくり立って手を頭に乗せてもっと気持ちよくなるために喉奥まで犯し始めて…。
【最近割と活発みたいですし、>>950近いので新スレ立ててみますね】 ちゅ、ちゅぶ…。好き、ご主人さまだもん…
(唇が目元や頬を這うだけでも心地よく、身体に掛けられた孝幸さんの重みが愛おしく思えて)
(抱きつけないもどかしさを紛らわせるため、汗でぬめった身体を自分から孝幸さんに擦り付けて)
孝幸さんのミルク、詩織のえっちなおまんこにください…
(頬を赤くして精一杯孝幸さんに媚びる視線を向け)
(子種を期待する身体は奥を突かれると引き込むように蠢き、腰を引かれるたびに膣肉が逃すまいとペニスに吸い付いて) >>949
孝幸さんのちんぽ、口の中でぴくぴくして、カリの出っ張りもすごくって、下のお口が疼いちゃう…。
ん、んくっ、くぅっ…孝幸さん激しいっ…。唾液でてかったちんぽが出入りするのがいやらしいよぉ…。
目を瞑って喉奥をできるだけ広げるようにして、できるだけ深く孝幸さんを咥えたいの。
【スレ立てありがとうございました!】 雌犬のまんこに全部注いであげるね…?
(最奥に亀頭を咥えさせるように押し込み捻りを加えながら刺激を繰り返し)
(両腕を背中に回しきつく抱き締めたままぶちゅ、ぐちゅっと水音を立たせ蜜壷を犯して)
はぁ、はぁ…あ、あぁ…んんっ!!
(視線を合わせたまま荒い動物のような呼吸を繰り返しビクビクッと腰を震わせ)
(根元まで咥え込ませた子宮口目掛け、びゅぶっどびゅっびゅるっと叩き付けるように塊のような精液を飲み込ませて) >>951
こっちでもおまんこに欲しくなっちゃう?詩織が大丈夫なら平気だけどどうする…?
わんちゃんのお座りみたいな姿勢のまま喉奥まで犯しちゃうね。快感のままに夢中で腰揺さぶって…。
ザーメンみるく、お口に直接飲まされたい?それとも顔中にマーキングして欲しい…?
【最後に案内立てますね!】 ああっ…ダメっ、奥っ…。変になるっ…
(身体の一番奥に亀頭を強く押し付けられると、それまでとは桁が違う快感が理性を焼き切って)
(緊縛された身体では逃れる術がなく、涙と汗と涎で顔と身体をどろどろにして)
イっちゃう、いっちゃうっ、ああっん!!
(孝幸さんに喰われてしまいそうな錯覚の中、下敷きになった身体をガクガク震わせて絶頂して)
(膣肉でペニスを搾りながら、濃い精液で身体の奥を満たされる快感で顔をだらしなく蕩けさせ) はぁ、はぁ…まだ、イってる…
(みっちりと咥え込ませたまま何度も射精を繰り返し詩織さんを下にしたまま腰を震えさせ)
(ゆっくりと身体を起こし肉棒を引き抜くとゴボッと濃厚な精液が零れ落ちて)
ふふ、だらしないお顔…
(詩織さんの上体に跨ると愛液と精液と汗で濃厚な匂いを放つ肉棒を目の前に差し出し)
(蕩けきった顔に塗りたくりながら開いた口にずにゅうっと突き入れて) >>953
プレハブ小屋が激しかったから、中じゃなくても大丈夫です。
詩織は孝幸さんの肉便器だから、お口で気持ちよくなってください。
えずきそうになるのを堪えて、涙と涎で顔を汚して。孝幸さんの劣情を詩織にぶつけてください。
ぶちゅぶちゅと音を立てて出入りする幹を受け入れて…。最後、子種で顔を汚してください…。 あんっ…。
(しばし余韻を愉しんだ後孝幸さんの身体が離れ、抜かれる時にカリ首で中を擦られて甘い声を漏らし)
(とろりと熱い精液が流れ出る感触が生々しく、嬉しさと恥ずかしさで胸がいっぱいになって)
んっ…。ちゅ、ちゅうっ…。すごい匂い…。
(雄と雌の濃厚な香りが混ざった汚れを顔に塗りたくられ)
(唇の隙間に亀頭を突っ込まれ、ぺろぺろと丁寧に汚れを舐め取り、唾液といっしょに飲み込んで)
【疲れてきてしまったので、キリがいいところまででお願いします】 >>956
じゃあ遠慮なくぶっかけちゃいますね。
頭を抱きこんだまま激しく腰を振っちゃいます。苦しそうな顔も声も全部愛しい。全部俺のものです。
イく瞬間に唇から引き抜いて顔にちんぽ押し付けながら扱いて、髪や顔、舌の上に濃いザーメン注いで上げますね。 ちゃんと綺麗にしてね?ふふ…。
(腰を揺らして口内をたっぷりとかき混ぜゆっくりと引き抜いて)
(ロープを緩めると詩織さんの身体を解放し、労わるように抱き締めて)
おうち帰って続き、しよっか?ちゅ、ちゅぶ…。
(汗ばんだ身体を密着させながら深く唇を奪い小さく呟いて)
【こんな感じで〆ようと思います。今日は俺が閉めるので先にお休み下さいませ】 >>958
だらしない顔して舌を突き出して、目の前で孝幸さんが自分の手で擦るのを凝視して。
熱くて濃い雄の匂い…。顔に降り注がれている間、うっとりしちゃいます…。
舌の上に落ちてきた分は口の中で味わって…。胃の中までかーっと熱くなっちゃいます。
詩織のザーメン顔も孝幸さんだけのものですからね。 ちゅ、ちゅうっ…。詩織はお掃除係だから…。
(愛おしそうに舌を這わせ、汚れを舐め、最後に綺麗になっているのを確認して)
もしかしたら誰かに覗かれちゃったかもしれないね。でもこれ以上はおうちでね。
(手と脚を解放されると、甘えるように孝幸さんに抱きついて)
(愛おしさを伝えるためにキスを繰り返しながら、これからの予感に頬を赤らめた)
それではお部屋の閉めお願いします。スレ立てもありがとうございました。
次は水曜20時で大丈夫でしょうか?
もうふにゃふにゃになっちゃいました。孝幸さんのおうちのお布団で先に眠っちゃいますw
おやすみなさい。孝幸さん、大好き。ちゅ… >>960
幹を扱きながら残った残滓をお口で啜らせちゃいます。
ザーメンまみれのお顔、とっても素敵ですよ。
ザーメン顔も蕩けた身体も全部俺が独占しちゃいますからね…。 次回は水曜日の20時でお願いします。長時間ありがとうございました。
念願の一つを叶えられて良かったですwまた折を見てお願いしちゃいますね。
ふにゃふにゃでドロドロな詩織さんを抱っこして俺も満足の中眠ります。
お休みなさい。詩織さん愛してます。ちゅ…。
次スレ案内です。
【雑談】プレハブ小屋 2【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1568563878/
【以下、空室です】 奈々、今日は急な呼び出しに応じてくれてありがと♪
おでかけしてたみたいだけど、雨大丈夫だった?
ここを選んだ理由は…プレハブ小屋で俺に襲われたかったから?
なんて…冗談ですw
思い出したからもっかい言うけど…あれは簡単なクイズではなかったよね。
超難問だよあれは。
なんで奈々の口から簡単という言葉が出てきたのか、ずっと不思議に思ってたわ。 こんにちは!
15時〜17時という時間、誠様がお忙しい合間を縫ってくれたのがよくわかって…
ありがとうございます。まためちゃめちゃ無理してるでしょ?
プレハブ小屋で襲ってもいいですけど…w
今日は時間もあまりないですが、誠様の好きなことしてくれて大丈夫ですよ。
あのクイズ、難しいですか?
日付に気づいたら簡単じゃなかった?
私、ロマンチストですし、ああいう事いかにもやりそうだと思うのですが。
でもこの板にいる人たちのなかであんなことにこだわってるのは私くらいかもしれないですね。
でも絶対私は全てを6月15日以降にしますよ。 めちゃめちゃ無理してるよw
でも、愛する奈々に少しでも会いたかったからね。
あ、先にスケジュールを伝えておくと…次来れるのは木、金の15時だよ。
奈々の予定が合えばデートしましょ♪
襲うのはやめとく…。
襲っていいと言ってくれたその気持ち、嬉しいぞ。
今日もラブラブお喋りデートにしようか。
あ、奈々は何かやりたいことない?遠慮せず言ってね。
簡単ではないな。
簡単って最初に言われたからめちゃゆるい気持ちで考えちゃったもんw
それから調子が悪くなったんだ。
難しいって言われてたら絶対に当ててたね!
って負け犬の遠吠えw ごめんなさい…
謝ったらダメって言われそうですが、めちゃめちゃ無理させた時は謝らせて。
誠様が私に寂しい思いをさせないようにしてくれてるのが嬉しいです。
嬉しいけど…ごめんね
もちろん木曜日金曜日OKです。楽しみにしてますね。
そうか…めちゃめちゃ難しいって言っておけばよかったのか。
ほんまにめちゃめちゃ難しいのありますけど、これは絶対無理だしやめとくとしてw
あ、チャレンジしたいですか?したかったらしてもらってもいいですけど…
まぁまたいい問題考えておきますよ。
今日やりたいことなぁ。何やろ?
普通に楽しくお話できたらそれでいいですし、たまにイチャイチャできたら大満足ですよ。
たぶん話ばっかりでイチャイチャ忘れますけど…。
あ、誠様、今日も大好きです。ちゅっ…
(強く抱きついてキスを) 謝らなくても大丈夫だよ♪
それよりその柔らかいお胸で俺の顔を包みこんでくれたほうが…w
いや、なんでもありませんww
絶対無理なめちゃ難しいのだしてみなよ!答えてあげるぜ♪
絶対といっても…一応わかるんやんな?
答え言われてもチンプンカンプンとか、そんなん知らなかった。
っていう問題ではないよな?
それやったらチャレンジしてみたいw
っと、チャレンジ前に奈々を抱いてキスしておこう♪
(ぎゅっと強く抱き締めて)
奈々…愛してるよ、ちゅっ…。
ちゅ、ちゅぅ…。
(何度かキスを交わす) 真剣に謝ってる時に下ネタぶちこんで来る誠様を愛してます。
ほんまに。
答え言われてチンプンカンプンではないw
めっちゃちゃんとした答えあります。
誠様にとっては意外とこのまえのスレの日付より簡単かも。
私、最近、トレーニングウェア着て出掛けること多いのですが何ででしょう?
でもこれ、ここに答え書いて大丈夫かなww
まぁ余計なこと書かなかったら大丈夫か。
大好き、ちゅっ…ちゅーっ…
(誠様の首筋にキスマークつけて)
はい、クイズに専念してください!
難しいからヒントいくらでも出しますよ。 こんな俺を愛してくれる人がいて良かった…w
奈々を一生離さない。
あ、クイズ前に俺もキスマークを…。
ちゅぅ…ちゅぅぅぅぅ…っ!
(同じ場所にキスマークをつける)
よし♪
じゃあヒントっていうか…質問しまーす。
それはラグビーが関係してますか。
って答え書いて大丈夫なん?
あれやったらやめといたほうが…w >>971
今日もめちゃくちゃ愛してる。
愛しすぎて…愛しすぎて…w わーい、キスマークありがとう♪
ラグビー関係なくって。
ものすごいいいヒントあるけどここに書けないかなぁww
まー、誠様やな。ヒントは誠様。
トレーニングウェアを着る必要があるわけでないというか。
私、今までそういう服装で出歩くことってまずなかったんですよ。
ブラウスとロングスカートに髪を巻いてること多かった。
それがここ2週間くらいかな。
たまたま会った知り合い2人に同じこと言われてびびったので、トレーニングウェアにキャップ被って出掛けるようになりました。 >>973
お互い、このへんでやめておきましょうかww ヒントは俺…。
俺がトレーニングウェア姿が見たいと言ったから。
いや…そういうんじゃないな。
近所に奈々の服装に似た人がいたからイメチェンをしてみた、とか。
ちなみにトレーニングウェアってどんな感じの服なの?
めちゃ本格的な感じやろか。 そうなんです!もうちょっとだ。
イメチェンすることが必要になったんですw
なんで必要になったかですよね。
私が用心深くてビビりだからイメチェンしたんですけど、知り合いから何を云われたか…ですよね。
トレーニングウェア、めっちゃ派手です。
真っ赤とか黄色とか。
普段、黒が好きな私が絶対着ない色。
でも普通ですよ。
そんな本格的なやつではないです 今日はなかなかいい感じやw
知り合いから…遠目でもすぐに奈々やとわかるって言われた!
はぐれてもすぐに見つけられる!とかw
めちゃ派手なんや、目がチカチカしそうだなw
うーむ、いつもの奈々とトレーニングウェア奈々、両方見てみたい…。 いい線いきますねー!でも私、誰と一緒にいるところを誰に見られても全然大丈夫ですから。
たとえ前のお蕎麦屋で目撃されてもww
私は何でそう言われたかわからないから恐くて。
知り合いに何でそう思うか聞いてみましたが、その人でさえわからないみたいで。
今は私のトレーニングウェアはどうでもいいですwそこに興味は持たないでw
誠様、やっぱり大好きです。
今日スイッチ入ってるみたいだから困るwwいいかげんにしとかなあかんのに。 そうか…姿を隠したいとかそういうとこは関係ないわけだな。
お蕎麦食べたくなってきた…w
誰かに似てると言われた。
それがイヤやったからイメチェン…どうだ!
今日も頭が働いてるー。
これってめちゃ頭の運動になってると思うわw
俺も奈々が大好きだよ♪
スイッチ、押しまくってやろうかw お蕎麦屋、いつでもどうぞ。
誠様、思い込み激しいからww
ヒントが誠様って言ってるじゃないですか。
誰かに似てるなんて誠様関係ないし、私がビビる必要もない。
用心深いんです、私。
誠様がいなかったら、同じこと言われても何とも思わず「へーなんでかな?」で気にも留めなかったと思います。
これでわかる?
スイッチ、これ以上押さないで!
でも今日も愛してます。
あ、押されてるわw あ、そうや…俺がヒントなんやった…w
ちょっと質問。
俺にその友達と同じこと言われたらイヤやから…とか。
俺になにか思われるのがイヤとか…。
俺のそういう感情的なことやろか?
奈々、めちゃくちゃ愛してるよ。 違う違うw
例えばですけど…誠様と私がどこかで偶然会ったとして、お互いのこと認識できたとするじゃないですか。
でも誠様は「奈々ってこんな人なんやー」としか思いませんよね。初めて会ったんだから。
でも前からの知り合いは違うでしょ。
何度も会ってるか初めて会ったか…の違いが大きいというか。
誠様、次で落ちてください。
どうします?最後のレスに答え書いた方がいい? あかんなw誠様、スイッチ入らないですねww忙しいからか…。
仕事、落ち着いてくれ! やばいなーこりゃぜんぜんわからんw
さすが難しいと言ってただけはあるな。
最後に答えて、もし違うかったら答えお願いします。
じゃないとモヤモヤして寝れん!
友達に、遊んでそうに見えるって言われた!
こりゃハズレたな…w
奈々、今日もありがと♪
めちゃくちゃ愛してんで…。
短い時間やったけど少しでも話せて幸せや。
今度仕事落ち着いてるときに俺のエロスイッチを押しまくってくれw
俺も奈々のエロスイッチ押しまくっちゃうからね♪ 今の私にとって、何がどうなるのが1番困るかってことなんですよね。
この問題、ほんと難しいですよ。
答えね、雰囲気がすごく変わったって言われたんですよ。
「太ったんでw」って言いましたが、そういうのではないと。
同じこと2人に言われて恐かったから、妹にどう思うか聞いたら別に変わってないと。
しょっちゅう会ってる人にはわからんみたいなのでよかったのですが、また誰かに言われてドキッとするのも嫌なので、
それなら完全に服装変えてイメチェンしようと思ったんです。
そしたら会う人会う人に服装のことばっかり言われるから、私のやり方は正解だったみたい。
まぁ服装変えてよかったって話です。
ね、難しいでしょ。
こちらこそ忙しい時にありがとう。
もう少しお仕事がんばって!
誠様、めっちゃ愛してんで♪
ではまた夜に伝言しますね。
やったー!今日は大丈夫だ!
ちょっと空白あけて…と。
以下、空いています! このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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