【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】©bbspink.com
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＜前スレ＞
【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487674687/ スレ建てありがとうございます
使わせていただきますね よろしくお願いします
ご希望のシチュはありますか？ よろしくお願いします
さっきのたかこさんのシチュで、グラマーで痴女のお姉さんにおねだりしたりしてみたいです
お互いの年齢などに希望ありますか？ >>6
うーん…
期待にそえず、迷惑かけてしまうかもしれませんので、今回はおちますね あらためてよろしくお願いします
シチュの設定から話し合いできたらと思います
NGはありますか？
こちらは罵倒されることとグロです こちらこそよろしくお願いします
NGはこちらもスカグロですね、暴力もあまり好きではないです
蜜さんの方は希望などはございますか？ 詳しくはまだまとまってなくて
例えば…上司とOLの関係で脅されながら犯されたいです いいですね、こちらの言いなりになっている感じでしょうか？ そうですね、言いなりになって虐められたいです
抵抗しながらも感じてしまう…
場所は会社の中、または上司の家に軟禁されてという感じでしょうか それでは軟禁の方でどうでしょうか？
もちろん罵倒などは無しでいくつもりです わかりました
呼び出しを受けて上司宅に伺い軟禁されて…という設定でお願いします
こちらの容姿ですが、大人しく清楚な感じで
髪は黒髪セミロング、タイトミニのスーツを着ています わかりました、体型を教えてもらえるとたすかります。
こちらは新人の時から蜜さんの教育係の上司とかでどうでしょうか？ 名字を入れてみました
そうですね、身長は162センチ
スリーサイズは86・62・90、着やせするタイプです
すみませんが書き出しをお願いできますか？ 【設定諸々ありがとうございます、書き出ししますね】
(部下である佐倉蜜を自宅に軟禁し犯そうと計画を練り、ついに実行に移す)
もしもし、佐倉くんかな？あの資料を君から貰い忘れてしまってね、すまないが家まで届けてくれないかな？
(電話口でさりげなく蜜さんを自宅に呼び出す)
【拙い書き出しですみません、こんな感じでよかったでしょうか？】 ええとこの番地でよかったのよね…
(GPS機能のスマホで確認しながら独りごちると)
あ、ここだわ…
緊張するなあ…
「ピンポーン」
(資料の入った袋を胸に抱えると、表札の隣のチャイムボタンを押し)
しまった…このブラウス、胸の谷間見えちゃう…こうしたら少しは目立たないかしら
(胸元の開いたブラウスを選んでしまったことに後悔しながら、指で布地を引き上げ、姿勢を正す)
【書き出しありがとうございます。こちらこそ拙い上に時間がかかってすみません】 ああ佐倉くん、わざわざ家まで来てもらって悪いね
(玄関の戸を開け蜜さんの身体を悟られないよう軽く見回す)
すまないね、わざわざ来てもらって資料だけもらって戻れというのもあまりに失礼だ、すこし、お茶でもどうだい？
(蜜さんが返事をする前に軽く肩をつかみ家の中へ招き入れる)
【いえいえ、そんなことありませんよ】 あっ…吉田部長、あのっ、
(掴んだ肩の手の力の強さに戸惑いながらも)
(重厚なドアの閉まる音が響く)
お邪魔します…
(…資料渡すだけなのに呼び出すなんて、よっぽど大事な案件だったのかしら)
(訝しむが、言われるままに案内された奥の部屋に進む)
部長、この資料、これでよかったでしょうか？
(革張りのソファーに居心地悪そうに座り、胸に抱えていた資料の袋をテーブルに置く) (蜜さんを家に入れると気づかれないようにサッと鍵を閉め)
仕事中だとは思わずに、まあゆっくりくつろいでくれ
(居心地悪そうにしている蜜さんを気遣うようにそう言う)
そうそう、この資料もらい忘れてね、悪かったね、ありがとう。
客人に茶の一つも出さないのはいかんね、少しくつろいでいてくれ
(キッチンに向かい珈琲を淹れ)
(蜜さんのティーカップには睡眠薬を入れ)
知人から貰ったいい珈琲でね、よかったら飲んで行ってくれ
(ソファに座っている蜜さんに睡眠薬入りの珈琲と砂糖、ミルクを渡す) よかった…何か緊急事態かと思って慌ててしまいました
コーヒー、いただきます
(安堵とともに笑みが溢れ、緊張も解れてきて)
(差し出されたコーヒーを手に持ち、疑いもせず口にすると)
……何だか私…
眠く…なって…
(急激に睡魔が訪れ、ぐったりとソファーにもたれかかると寝息を立て始める) おっと、佐倉くん、大丈夫かい？
(倒れ込む蜜さんを支えるとニヤリと笑い奥の部屋へ蜜さんを抱きかかえていく)
さて、そろそろ効果が切れる頃かな？
(薬の効果のある数十分の間に蜜さんの手足を軽く縛り動けないようにする) …えっ、
…どうして私…いやあ、放して！
(朦朧としていた意識が戻り、状況が読み込めていなかったが)
(食い込む縄の感触と痛みに全てを把握すると)
(うなだれて顔にかかっていた髪が、その拍子に左右に揺れ)
…どうしてこんな…こと
(身を捩り、拘束から逃れようと抗うもその姿すら欲情を煽るとは思いもせず、薄いブラウスから覗く胸の谷間を晒す) おっと、おはよう、佐倉くん、いや、蜜くん
(ゆっくりと蜜さんに近づいていく)
すまない、軽く縛っただけのつもりだったんだが、痛くはないかな？
(縄が食い込んでいる手首や足首に触れて縄の締め付けの跡を見る)
どうして、か…
蜜くんを私だけのものにしたい、いや、支配してやりたいからかな
安心してくれ、会社にはもう行かなくていい、君の身体は最優先だ、痛みを伴うような行為は絶対にしないと誓おう
(既に蜜さんを支配したように優位に立ち話を進めていく) 会社に…行かなくても？
(一瞬目の前の男が何を言っているのか理解できず、視線を彷徨わせると)
お願いです…これを、解いてください
私、部長の、あなたのモノになんか…なりませんから！
(ただならぬ状況に置かれたことに瞳を潤ませるが、何とか解放されようと強い語気で言葉をぶつける) 蜜くんが言うことを聞いてくれなければ解くことはできないね
(強い語気を物ともせず)
さて、今日はとてもいい日だ、なにせ家に蜜くんがこんなに淫らな格好をして来てくれたのだからね…
(蜜さんの胸元のあいたブラウス越しに胸に触れる)
大きくて柔らかい、やはり蜜くんは最高だよ……
(ねっとりといやらしい手つきで胸を揉み、蜜さんの反応をうかがう) 言うことって…言うことをきいたら放してくれるの？
(放った言葉を聞き逃さず、すがるような目を向け)
お願い…いやあっ！
触らないで…！
ああっ…
(拘束された体に舐めるような視線を感じていたが、ついに指が乳房を揉みしだくと苦悶の表情を浮かべ)
いや…いやあっ！
(固定され動けない体を嘲笑うように形が変わるほど乳房を弄ばれ、ただ叫ぶしかなくて) さぁ？言うことを聞く頃には君はここから出ることなんてできなくなってるだろうね…
その表情、声、ずっと欲しかったよ…
だがすぐに嫌でも感じるようにさせてあげよう
(胸を揉み続けその感覚を噛み締めている)
いい声だが、すこしうるさいな…
(と言うと無理矢理キスをし口を塞ぎながら胸を愛撫し続ける)
このブラウス、谷間が空いている割にはきつそうだね？脱がしてあげよう
(布越しで十分に愛撫したあとブラウスのボタンを外していく) うっ…くっ、やめて…
(強引に唇を押し当てられ、その唇から逃れようと顔を背けるが)(割り入れてきた舌は口腔内を侵すように動き回り)
あ、はうっ…
いやあ…いや、
んんっ…はっ…ああっ
(舌を絡めまいとするも、固定された顎は動かすことも出来ず)
いや…いやあ…ああっ
見ちゃ…いや…
(その仕草は脱がすことすら楽しんでいるようで、じわじわと肌を露わにさせられ、思いの外重量感のある乳房を男の前に晒す)
(堪えきれず、涙が目の縁から溢れ頬を伝う) 嫌がっているのに私の舌を噛むような真似はしないなんて、もう自分の立場がわかっているようだね…
(ブラウスのボタンを全て開けると豊満な胸とブラがあらわになり)
おお、蜜くんの胸はこんなに大きかったのか…実物はすごいな……
(ブラのホックに手をかけ器用にスルスルとブラを外し胸を露出させる)
形といい色といい、素晴らしい胸だ、これは私だけのものにしたい
(そう言うと指先でほんの少し胸に触れ、焦らすように愛撫し始める) (すみません、落ちなければいけなくなりました。
また続きをお願いできますか？大人の伝言板に伝言します
落ちますね 誘導ありがとう御座います。
設定は色々できるかと思いますが、どの様なものがお好きですか？
此方はあまり無知な子や、低年齢な子だけは苦手ですのでそれ以外の役所が出来ると有難いですが… さてどうしましょうか…あんまりこちらに希望は…あなたの方が固まっているかなと思って声をかけさせて頂いた次第なので。
先程の、前スレ募集文のようなもので現代風なものを、な感でしょうかね…？ >>37
はい、そこまで低い世代にはしないということですね、俺もそんなにはその年代には執着していません ＞＞束縛され恥ずかしい衣装にされ、前も後ろもじっくりと…とそんな事をして下さる方を募集です。
設定は難しいですが…勝負に負けて辱められる、刺激を求めて♀自ら怪しげな場所へ行く、政略結婚の相手が変態嗜好で…など考え中です。
中長文でお相手くださる方だと嬉しいです。
これですね、別にここから逸れても俺は割と問題ない感じです。 ふむふむ、では幾つか案を書いて見ますので
行けそうなものがあったら教えて下さい。
出来るだけ現実ばなれしない設定にしようと思います。 >>41
申し訳ありません、お願いします、ありがとうございます というか、こちらはあなたがやってみたいものでかまわないですね…。 1 学校もの
ボードゲーム部で此方が連勝していたが、そちらが勝ってしまい言うことを聞く羽目に…
そちらの希望のコスチュームを着て、いつの間のやら縛られて…
2人妻もの
夫とレスになってしまい、古くからの隣人で有るあなたに相談、深入りしてしまい
過激なプレイに及んでしまう
3恋人もの
年下の恋人くんの為にコスプレ衣装を買って見たが、いまいち受けず…しょげるもののしっかりバッチリ縛られて撮られてやられてしまう
などでは如何でしょう？
微妙なら考え直して見ます 此方がやりたい要素としては
このサイトの脇の広告に有るみたいに滅茶苦茶に犯されたい！みたいな感じです。
なので、卑猥な衣装、拘束、辱め的なw
ですが、レイプものよりは対等か年下の方にやってもらいたいので、それが出来る設定に迷うところなのですよw ああ成程、①が、勝負に負けて辱められる ②刺激を求めて♀自ら怪しげな場所へ行く ③政略結婚の相手が変態嗜好で…
これなわけか。
あなたはどれがいいんだろうかな…
こちらが想像していたのは、
例えば政略結婚もので、あなたは日頃から嫌に想っていた相手になんらかの事情で嫁がされ、
こちらが変態嗜好で変態コスチュームフェチであられもない恰好にして縛り上げながら前も後ろ犯し狂うみたいなのを想像していました。 >>45
年下か！成程、それ飲んでみましょうか。
とするとあなたが何歳位がいいか…希望があればいいのですが… 政略結婚で嫁いだ先で調教…は非常の魅力的なのですが、ちょっと現代的じゃないな…と思いましてね。
では、年下の恋人設定のしましょうか？
こちらはうーん、28くらいでどうでしょう、脱いだらかなりだけど地味目、ぶっきらぼうな感じで。
もしあれば、其方の考える卑猥なコスを教えて欲しいです。 >>48
③番ですね、了解しました、
では、その年下の恋人君がちょっとしたお金持ちの家で、変態コスチュームフェチで…というのでよろしいですか？
と書きつつ、コスの方もあんまり考えていないのですねこれが…あなたが着たいと思っていたのは？ >>49追記です、
では、その年下の恋人君がちょっとしたお金持ちの家で、変態嗜好（隠れでもおｋ）変態コスチュームフェチで…というのでよろしいですか？ おれが考える変態フェチの衣装は、
例えばいかにもな短い丈のセーラー服や、高校の部活で使うようなスクール水着、弓道着、チアユニフォーム、レオタード、ブルマー体操着、
職業物では、メイド、いかにもなミニナース服、チャイナ服、ボンデージ、アンミラ風ユニフォーム…
いったんきります >>49
お金持ちでコスフェチですか…大歓迎です
実は私も男性はどんなコスで興奮するのかわからなくてですね…
ブラとショーツはアウトラインだけで、布の部分は紙でできていて、濡れると溶けてしまう…とか
猫コスで、首輪に猫耳、アナルプラグ尻尾、あるかないかくらいに小さなブラとショーツ
とか
水着みたいなものに荒縄で縛る
とか…
オーソドックスにチャイナやナース服、巫女姿やシスターなどもありですね
どれが一番お好きでしょうか？ あとは、アイドル衣装や、アニメなんかのアイドル衣装も、いいですね…うーん >>51
どれも良いですね…
その中ならば、スク水、メイド服、ボンテージですかね～
ちなみに名前は たに めのう です。
キラキラネームですw >>52
対等がいいというのであればあなたも同じ位のお金持ちで、というので構いませんよ
>>54
はい、読み方了解しました、名前決めておきますね、
こちらは２４～５位がいいかな、
身長１７５前後短髪、普段は年上のあなたの意見も慎重に聞くけど
変態嗜好がいきすぎていてＨになるとちょっと豹変…みたいなタイプでよろしかったでしょうか？
そうでなければ考えます。 ちなみに中世風の時はどんなもの（コス）を想定されていましたか？それもいいと思いますので。 こちら（いってん ひそら）にしますね。同じくキラキラネームでｗ >>55
では後の展開のために、此方も同じくらいのお金は持っている感じでお願いいたします。
そちらの設定了解しました。
で…肝心のコスですがクラシックなメイド服(ミニスカではない)に首輪にアナルプラグ的な感じでは如何でしょうか？
此方は仕方ないから、君の遊びに付き合ってあげよう…と言う体で
旦那様とメイドのごっこ遊びを始めるけど…と言う展開です >>56
実はあまり考えていませんでしたw
男性側がお好きな格好にさせられるくらいにしか思っていなかったのでw
キラキラしとりますねw ちなみに今考えているメイド服は
表向きはクラシックでロングスカートですが、中はブラなしの自家肌に白いブラウス
ショーツはなしで薄めのタイツ着用、足元はショートブーツ
と考えております。 >>58
では、最初の
＞＞年下の恋人くんの為にコスプレ衣装を買って見たが、いまいち受けず…
が、そのクラシックメイド服にしましょうか、
クラシックメイド服も好きなんだけどどうせなら色々着せて遊びたいな…とこちらが下衆いこと考えだす、みたいな。
アナルプラグは？いきなりアナルになにかつけられている感じですか？
あと、俺の設定はよかったですか？俺の設定になにか付け足されてもかまいません。 今コスチューム販売店のサイト見て色々思案中です…どうしようかな… では、ボツ案のチアガールを買って着て見たけど、白い目で見られてしまい
そちらの進める儘にお好みの格好(メイド服)にさせられてしまう感じでお願いいたします。
プラグですが、一天さんが直々に着替えさせたいのであれば、いきなり突っ込んでいただいても良いですし
私に着替えてこいとコスを渡すのならば、コスの中にプラグがあって、此方も黙って挿入したことにします。
そちらの設定に何か注文があるとすれば、やや敬語気味で眼鏡くんだと嬉しいですね。
此方の外見は165cm、Dカップのボブカット眼鏡女にしようと思っていますが、希望があれば教えてください。
一応試しに書き出して見ますね、不都合があれば改竄してください。 >>62
わざわざそんな事をw
勿論、途中で衣替えも大丈夫ですので存分に辱めて下さいませ。 >>63
眼鏡了解しました、
彼氏彼女の関係での敬語となると、丁寧語程度でいいですか？
あとは眼鏡もあるのか、着脱できるし色々できるな…
ありがとうございます、書き出しお願いします。 あ、まずい、場所は一天の変態コス用別宅にしようと思っていたので、どうしようかな (おかしい…
恋人の部屋に、恋人の喜ぶはずの格好でやって来た渓は
気の無い目線で自分の姿を見る恋人に向かって、もう一度ポンポンを差し向けた)
(おかしい…
黄色いポンポンがカサカサと鳴る音が白々しい)
…こ、コメントとか無いのかね一天君？
大枚叩いて買ったんだぞ、そして苦労して隠しながらここまで来たんだぞ？
(ヘソの見えそうな青く眩しいノースリーブ、白いラインの入った膝上20cmのスカート
白いソックスに新しいスニーカー…どう見てもチアガール姿である)
……まさか、似合いませんか…？
(外見的にも、内面的にもチアガール風では無いのは知っていたが、此処まで無反応とは思わなかった)
(明け透けに言えば、ドアを開けた途端、大興奮の恋人が迎えてくれると思っていた)
…着替えます。
大変失礼致しました。
(もう私服になって、一緒にチューハイ飲んでポテチ食べよう…肩を落とし廊下の方に踵を返す)
【ギャグっぽく始めました
もし良ければ、続きをお願いします】 >>65
ですます 程度でいいですよ。
場所は都合のいい一天さんの住居のどこか と言う事でw 二人の時はひそらって読べよ…。
（少しぷっくらと膨れながら）
う～ん…わるくはない…わるくはないですよ…ただこの前ちょっとそういうので遊んだというか…おっと、やべ。
まあ、瑪瑙さんは…お前が一天君、なんて呼ぶからさん付け。
（無邪気とも邪気ともとれるにやっとした表情で）
何着ても似合うと思うし、いいと思うんだけどね…うん、わるくはないです…わるくは。
（呼び出しておいた一天の別宅の一町離れた駅前のマンションの玄関先で）
まあ中に入ってよ、うん…
（中へ入れソファに座るよう促し。ソファと中央にちょっとしたテーブルがあって、テレビのある、普通の洋室）
（ティーカップから紅茶を注いで、ティーカップをテーブルに置いて）
（一口飲んで息をつけ）
チアガールも面白かったんだけど、ちょっとこの前それ使って遊んで…ごにょごにょ。
今おれが興味あるのは、これなんだ。
（指定のメイド服を取り出す、クラシックメイド服、ブラウス、首輪にアナルプラグまで）
どうせならこれ来てよ。というか今日は、そういうことする為に呼んだんだけど… >>69
君みたいにうちと外で呼び方を変えられるくらい器用じゃ無いんですよ、私は…
はいはい、なんとでもお呼びくださいよ
(半目で年下の恋人を見る)
おやおや、私と言うものがありながら他の女と？
しかも、チアガールの格好で？
よく無いなー、けしからんですね～
(特に気分を害すでなく、むしろチアガールも決して悪くは無いと言われたことに励まされたようで
カップを受け取り、チアガールの姿のまま少し口付ける)
…メイド服ってやつですね～
なんか、際どいのも乗ってるけど…
良いですよ、私だって君と遊ぶために来たわけだから…面白いじゃ無いですか
(両手で服を受け取り)
じゃあ…着替えて来ましょうかね…
夜は短いのでね
あ、そうそう…折角メイド服ですしお坊ちゃんやご主人様…旦那様とでもお呼びしましょうか？
(着替えるために隣室に向かいながらたずねる) いや、他の女となんて言ってない…
ちょっと、近所のキャバがそういう日だったり、接待で呼んだコンパニオンがそういうコスだったりしたんだよ…。
（しまったという表情で冷蔵庫へ向かい）
ああそうだ、瑪瑙は焼酎のがよかったかな、焼酎とジュースとお菓子持っていくな…。
（焼酎、割り用のグレープジュース、アップルジュース、オレンジジュースに氷のセット。
グラスとポテトチップスやポキーなどのお菓子もいくつか持っていき）
瑪瑙のチアガール姿もいいよ…眼鏡をかけたチアガールがまた、キュートで、でるとこ出てるしお前の体…。
だけど今日はこっちのメイド服を…またチア着て貰うから。
そうか、メイド着せて…そうだなそっちのが雰囲気出るな。ご主人様や旦那様はあれだから、ひそら様と呼んでもらおうか。
【名前の変換あれなのでひらがなで構いません】 平成生まれのくせに、バブルみたいな事してますねぇ
普通、お付き合いしている男性がキャバ嬢さん呼んだりしたら世の女性は怒るもんですよ？
一応覚えて言うてくださいね？
(ごそごそと恋人が飲み物や食べ物を準備する中、壁一枚を隔てて服を着る)
出るとこ出てること位が私の取り柄ですからね…
(受け取ったプラグを入れるかどうか一瞬迷ったが、入れれば気持ちよくなることは分かりきっているし、後ろの経験は比較的ある方だ…
ゆっくり、ゆっくり、まだ開ききっていない穴にプラグを挿入する…)
…折角着替えるのにまた、着替えさせるつもりですか？
好きですねー
(挿入しながらも、剽軽な声を出す。
ズッポリとはまったプラグの上から黒いストッキングを履き、ブラはとってブラウス、エプロン、スカート、ブーツ…最後に首輪をはめる)
(着ただけで興奮する
だいぶ自分も恋人に感化されてるらしい)
…着替えが終わりました…ひそら様
(ドアを開けてメイド姿を見せる。
自分でもチアガール姿よりはかなり似合っているように思う)
如何でしょうか？
頂来ました衣服…装飾品…全て身につけさせていただきました
(すっかりメイド気分の話し方で、片手を首輪に当てる) いや、違う、仕事の付き合いでだな…
３つも上なんだから瑪瑙さん、そういうのがあるって、わかってくれますよね？おれもそういう世界入ったんだから…。
（言い方が間違ったと言いたげな必死の取り繕いで）
いや、瑪瑙は、そんなこと、ないよ…。気も効くし文面なんかからも細かい配慮されてるなってわかるし。
まだ半人前な俺のがさつな所をフォローしてくれてるなって、思ってますよ。
（部屋ごしに返しつつ）
プラグ普通に渡してしまったけど、ちゃんとつけたー？ちゃんとつけたーじゃなくて、ちゃんとつけてねー、だった。
言っていたと思うんだけど。俺こういう服、集めたりしてるんだって、Ｈな話の時に。
今日呼んだのはそういうことなんだ…瑪瑙に、着て貰おうかなとか思っていたけど…
（ドアが開かれ挨拶を受け）
お、瑪瑙、似合うじゃん…似合います似合います、そう、そういうの…へへ。
（足元から髪の先まで舐めるように見上げ）
俺が変態嗜好で変態コスフェチなの、知ってるから、今日チアガール、着てきたんだろ？
首輪の付け心地はどう？
よし…じゃ、こっちへきてよ。
（ソファの方へと促し）
へえ～サイズぴったり、中はどうなってるのか…？
（長いスカートを捲りあげ手を突っ込み下着のあるなしを確認する） 一応分別つけてるつもりだし、応援もしてるつもりだけどね
結構、嫉妬してるのは本当なんだよね
人間の心はめんどくさいね
(少し笑いながら返す)
君はなんだかんだ言って、そうやって気持ちをフォローして褒めてくれるから好きだよ
(同室にいたら、頭をなでなでしているところだがいまは出来ないので、単純に気持ちを言葉にするに止める)
…ごくごく普通に渡されたからびっくりしたけど…
ちゃんとつけたかつけなかったかは、どうせ後で確かめるんだろうから今聞かなくたって良いでしょうに
(尻の違和感に愛液を垂れ流しにしながらも、生意気に返事をする)
(メイド服になってみれば、メイド的な口調物腰になり)
…お褒めに預かり光栄です
ひそら様がコスチューム好きなのは存じておりましたよ。
今日は選び方を誤ってしまったようですが…
首輪…とても刺激的ですね…これは、癖になってしまうかも知れませんよ
(促される儘にソファに座り
身体のラインにぴったりと張り付いた黒と白の生地、少しだけ広がるスカートの裾を思う存分見せる)
ひそら様気が早いですね…今きたばかりなのにもう脱がせようとしているようです
(言いながらも、かなり興奮している渓は脚を大きめに開き
毛を処理している股間の皮膚にストッキングが張り付いているのを見てもらおうとしてしまう) （スカートの中へ手を突っ込みながら横へ座る瑪瑙さんを肩越しに腕を回し胸元を優しくもみあげ）
ブラはしてないね…さて下は…
（スカートの中の手が股間部へとつき、股間部を指で少し押してストッキングと布地の手触りを受ける）
ショーツは、まだみたいだな…。
それに、瑪瑙、なんだかもう、ぬめっとしていたような…？触った指、みせてあげよっか…？
（言いつつ言葉で責め）
手はそのまま股の裏へもっていきプラグのでっぱりを確認し、掴んで少し押し込んでみせる）
…これをつけて瑪瑙さん、感じた？
（首筋に息を吹きかけながら）
（返事を聞いたかどうか定かではない緩慢な動きで顔を寄せ、顔を傾けながら瑪瑙さんの唇を奪う）
ちゅ…じゅる…。
（唇の周辺を下でなぞって舐めとると、上唇、下唇を含んでみせ）
ちゅ…じゅる…じゅるる…。
（舌を差し入れ瑪瑙さんの舌と絡ませながら掻きまわしていく） 【う～ん残念、こちらも落ちますね】
以下空いてます よろしくお願いします 優さん
ご希望の設定や攻められ方は？ こちらこそ、よろしくお願いします。
僕の事は、優(ゆう)って呼び捨てにして欲しいです。
ひかるさんの事はお姉さんって呼ばせてもらってもいいですか？
シチュの内容については特にありませんが、年上の女性に優しく苛められてみたいです。
淫語交じりに言葉攻めされながら手コキされたり…
淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、多用して頂けると嬉しいです。
ひかるさんのご希望やNGもお聞かせ願えますか？ 私もそう言う、淫語使うのは好きです笑
上から目線なのは嫌いですっ
設定はー…じゃあ、部活の根暗な後輩をいじめる先輩と言う感じで笑
あと衣装着てやりたいです
書き出しどちらがしますかー？ 部活の先輩、後輩だとお姉さんはおかしいかもですね。
シチュ中はひかるさん、もしくは先輩と呼んだ方がいいですかね？
それともひかるさんの方で、私の事はお姉さんって呼びなさいとか…
衣装はどんな感じの物がいいですか？
思い切って水泳部にして水着とか…
イメージを掴みたいので、ひかるさんの方で書き出して頂けると助かります。
時間が限られているので、展開も早めだと嬉しいです。 ああ、そうでしたね お姉さんって呼びたいなら…んー…
優さんが住んでる隣の家に私が住んでて、下着を盗もうとした優さんをお仕置きするみたいな感じにしましょうか？
衣装は…うーん、マイクロビキニで笑 着てみたいし
良ければ書き出しします！ あっ、断然そちらの方が好みです。
マイクロビキニも興奮しちゃいます。
設定上だけでもいいので、ひかるさんは胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
それでは>>82案で書き出しよろしくお願いします。 >>83
（リアルでもムチムチよりなので。。優さんはいくつの設定ですか？）
（下着を盗もうとした優さんを目撃し、家に来るように言った私。目の前に下を向いて落ち込む優さん）
何なの、優？
あなた小さい時から良い子だと思ってたのにこんなバカな事してるの？
（顔を覗き込み睨みつける）
（シャツとショートパンツの下にマイクロビキニを着ている。）
（グラドルの卵で、これから撮影だったと言う設定で。。） (そうなんですね、すごく素敵です。こちらは中学生くらいの設定で行きます)
ご、ごめんなさい。
(申し訳なさそうな、泣きそうな顔でひかるさんの前で謝罪し)
(それでもチラチラとひかるさんの悩ましい体を盗み見て徐々に欲情し)
(こんな状況下にも関わらず、パンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め)
(ズボンの股間をパンパンに張り詰めさせていく)
(設定了解です) ごめんなさいって言ってるくせにさぁ…
何なの！？これぇ！？
（思い切りどなり、膨らんだソレを足の裏で押し付ける）
下着盗んだの、今回が初めてじゃないでしょ？
何枚目なの？え？
（グリグリと押さえつけながら、泣きそうな優を泣かせようとする）
警察だね、警察
あーあ、親も友達もみーんな悲しむよ？
（ニヤニヤしながら泣くのを待つ） ぬんぐっ…
(ズボンの股間に足の裏を押し付けられると、腰を引き気味に身悶えながら声を漏らし)
ごめんなさい。三回目です。
あぁん、お姉さん止めて、止めて下さい。
(快感で出た声なのか、苦しくて出た声なのか女の子のような甘い声を漏らし)
お願いします。警察は勘弁して下さい。
僕お姉さんの言う事何でも聞くから、誰にも言わないで下さい。
(股間を腫らしながらも、目のふちからツツーっと一筋の涙が流れ) そんなに盗んで何するの？
ほら、これでしょ？欲しかったの～
（指で赤色の下着をつまみ、見せつける）
ほら、この下着で普段何するか見せてよ
ズボンと下着を脱いでやるんだよ？
（下着を床に落とす）
警察に言わないであげるから、その下着で何するか見せてよ
（泣いてる姿に興奮する。ベッドに座り、足を組む） お姉さんの下着見たらムラムラしちゃってつい…
そのぉ…一人でオナニーしてます。
(下着を見せ付けられると、目を丸くしてそれを見詰め、パンツの中でちんぽがビクビクし)
そ、そんなこと出来ません。
(とは言え、もうパンツにシミを作る程の我慢汁まで漏らしており)
ほ、本当ですか？
(ゆっくりとズボンとパンツを脱いでいくと、大人のような勃起したちんぽが露わになり)
(脚を組むひかるさんを見ながら自分でちんぽを握ってゆっくりと扱き始め) 私の下着見つけるとムラムラしてオナニーしちゃうんだぁ？病気なんじゃない？ふふ笑
優、口だとイヤイヤ言ってるけど、身体は正直になってんじゃないの？
ほら、ちんぽしごくだけじゃないでしょ？
その下着はどうするの？
…こうしてるんでしょ？
（優に近づき、ちんぽに下着をかぶせてシコシコする）
根暗な男の子のくせに一丁前にチンポだけはビンビンにしてぇ…//
ねぇ？気持ちいいの？ホラホラぁ！
（顔を見つめながら、嬉々としてちんぽを扱う） ごめんなさい。
(ひかるさんに責められれば謝るしかないが、それでもどこか興奮しており)
僕…下着の匂い嗅いだり、ちんぽに下着を巻き付けて扱いたり…
(ちんぽに下着をかぶせ、ひかるさんがそのまま手コキを始めると、すぐに甘い声が漏れ)
き、気持ちいいです。ちんぽすごく気持ちいい…お姉さんの手コキ気持ちいいです。
(ひかるさんの奴隷にでもなったかのように従順になり、快楽に身をゆだね) 匂い嗅いだり、巻きつけたりしたら…優は気持ちいいの？
あはは笑 女の子みたいな声出しちゃうんだ、オナニーしてる時…もっと聞かせてよ
そうだ…私、これから撮影しに行くつもりだったんだ…
（シャツとショートパンツを脱ぎ、光沢の入った赤色の水着姿を見せつける）
ジャーン ほら～似合う？
（細い紐で抑えられた胸やお尻が、飛び出そうな勢いの身体。） はい…お姉さんの匂いに興奮しながらちんぽ扱いたり、
お姉さんのおまんこでちんぽ扱いてもらってる想像できて気持ちいいんです。
は、恥ずかしいです。あっあん、あぁん…
(恥ずかしいと言いながらも、快感で甘い声は止まらず)
……
(ひかるさんが水着姿になると、思わずゴクリと生唾を飲み込みながらそれを見つめ)
は、はい、すごく似合ってます。僕すごく興奮しちゃう。
(ひかるさんの水着になった瞬間から、ちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
(ちんぽの先からは大量の我慢汁が溢れ、ちんぽ全体に我慢汁が塗れると、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと音が鳴り) へぇ…笑
小さい時から優の事見てたけど、そんな風に思ってたんだ…興奮しちゃうじゃん…
ほら、もっと声出してよ笑
うわぁっ…
何、スピード上げてんだよ
我慢汁、ヨダレみたいにダラダラ垂らして…
私の部屋の床汚しちゃって…
…私の下着も我慢汁でもう使い物にならない…
お仕置きしないとね…
（優のど変態オナニー姿を見て、熱くなって濡れたアソコを、優の鼻にこすりつける）
あぁっ…// やっば…//
下着ドロボーににおい嗅がれてるぅ… お姉さんも興奮しちゃうの？
そんなこと聞かされると、僕ますます興奮しちゃう。
ごめんなさい。
でも水着姿のお姉さん見たら僕たまらなくなっちゃって…
ちんぽ扱くのが止まらないんです。
むんんぐぅ…
(鼻に水着越しのおまんこを擦り付けられると、息苦しそうにしながらも嫌な顔は見せず)
(それどころか、蕩け切ったような表情を見せながら、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
興奮する、興奮しちゃいます。
お姉さんのおまんこの匂い嗅ぎながらちんぽ扱けて僕幸せです。 …オナニー大好きなんだねぇ ふふ笑
クラスの女の子とかAVとか見ながらオナニーしてるんでしょ？…それとも、私だけ？
（鼻に股間をこすりつけたまま、その勢いで優を床に寝かせ、顔面騎乗の体勢になる）
あっ…あぁっ…// 童貞中学生の苦しそうな顔見たら…濡れてきちゃうよ？お姉さん… お姉さんだけです。
いつもはお姉さんのおっぱいやお尻やお顔を想像してオナニーしてるんですけど、
最近物足りなくなっちゃって…それで下着を何度か盗んじゃったんです。
苦しいけど、僕平気です。お姉さんのおまんこの匂い嗅げるなら全然構いません。
(顔面騎乗され、苦しいのもあるがそれ以上に興奮が勝り、恍惚とした表情を見せながら)
(ひかりさんの水着越しのおまんこに鼻先を擦り付けたり)
(我慢できなくなると水着越しのおまんこに口を付け、舌を出して舐めたり、吸ったり)
(そうしながらも狂ったように自分でちんぽを扱き上げ) 正直に言えたねぇ…えらいえらい
（頭をなでなでする）
…でも、とっても気持ち悪いっ…/
んんっ…何舐めてんだよっ…/
そんなに舐めたいんだったら…
（立ち上がり、優にお尻を向け、ビキニの糸を解く。そして下半身裸のまま腰を下ろす）
ほらぁ// これが望みだったんでしょ？//
ぐっちょり濡れたお姉さんのオマンコペロペロしたかったでしょ？
（股間に巻きつけた下着を取り上げ、ぐっちょり濡れたビキニを代わりに巻く）
ほら、新しいオカズあげるから、それでシコシコしてよ//
（我慢汁で濡れた下着のにおいを思い切りかぐ）
はぁぁ…くっさい// こんな可愛い顔した男の子なのに…くさいねぇ// あぁんっ/ そうです。僕ずっとお姉さんのおまんこ舐めたいって思ってたんです。
(剥き出しになったおまんこにしゃぶりつくと、じゅるじゅると音を立てながらなめしゃぶり)
(ビキニをちんぽに巻き付けられると)
すごい…お姉さんのおまんこにちんぽ入れてるみたいです。
お姉さんのおまんこ、すごく熱くてヌルヌルしてる…すごく気持ちいいです。
(頭の中ではひかるさんのおまんこにちんぽを挿入している想像をし、ビキニを巻き付けたちんぽを自分で扱き続け)
お姉さん、僕もうイっちゃそうです。イってもいいですか？
お願いします。お姉さんが見ててあげるから、ちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
【リアの僕もイっていいですか？】
【イってもいいなら、リアの僕にもいっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです】 あぁっ/ じゅるじゅる音立ててエロいぃ//
下着盗んでオナニーして、その人のオマンコ舐めて幸せ？どう？//
グラビアアイドルとこんなにエッチな事してどう？
ヌルヌルビキニでせんずりコいて、オマンコにぶち込んでるみたいでしょ？// ふふっ
んー？もう出しちゃっていいのぉ？
ほら…お姉さんが見ててあげるから、オマンコペロペロしながら、ちんぽからいっぱい、くっさい童貞変態ザーメン…私にぶっかけなさい？
（顔を近づけにおいをかぐ）
（もうイきたいんだ笑）
（ほら、このスレエッチの内容頭に思い浮かべながらいっぱいザーメン出しなさい？ほら、どこに出したいの？好きなところに出していいから…）
（またお相手してみたいな 今度はたっぷりといじめたい。。） もうダメ、イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(ひかるさんに顔面騎乗されたまま、ちんぽを自分で扱きあげ、可愛らしい絶頂の声を上げながら射精する)
(ちんぽからびゅるびゅると何度も何度もザーメンを勢いよく噴き上げていき、辺りは濃厚なザーメン臭が漂う)
お姉さん、どうもありがとう。
僕すごく気持ち良かったです。
(これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました)
(お陰様でリアでも気持ち良くイカせて頂きました)
(ひかるさんにも楽しんで頂けたでしょうか？そうであれば幸いです)
(不定期出没でも構わなければ僕もお願いしたいです。とりあえず、ふつーの伝言板に伝言残しますね)
(時間も時間ですので、次のひかるさんのレスで落ちて下さい)
(ここはこちらで閉めておきますので) あははっ…わ、私もイッちゃうよっ//
ふぅっ…うっ…あっ// イクッ！！
（思い切り、優の顔におしっこをかける）
はうぅっ…//
（そして顔に濃厚なザーメンがかかり、うっとりとする）
…本当最低な下着ドロボー…
気に入った…//
（なかなか興奮しちゃったよ笑）
（わかりました のぞいてみますね）
（次もまた、この2人でやりましょう）
では、落ちます ひかるさんにも興奮して頂けたようで良かったです。
はい、またお逢い出来た際にはよろしくお願いします。
お付き合いありがとうございました。
【以下空いてます】 明くん来られたかな？ちゃんと誘導できてた？
今日はここでデートだよ！ 来たよ～、ここでデートか。
なんでもありなんだねw
どこ行こうか？
ホント待たせちゃってごめん。
待っててくれてありがとね。
そう言えば鈴夏、涼しげな格好してたんだよね？
どんな格好？ そう、デート！どこ行こうか？
こないだ話したみたいに、お散歩してー、カフェ寄ってー、買い物してー、映画見てー、とか？
遠隔バイブ……してみる？
(少しの期待、それから初体験の遠隔バイブを自分から誘ってしまうというエッチな行動にドキドキして、伏し目がちになって)
服装は……
ノースリーブのワンピに、サラッとした着心地で透け感のある……なんて言うのかな。そういうのを羽織っているよ。ごめん名称が出てこないw へー、この間はあまり興味無さそうな感じだったけど鈴夏したかったんだ？
でも上手く出来るかな？
服装は、うん。なんとなく把握出来たw
なんて言うかは俺も分からない。
じゃあまずは下着変えて貰おうかな？
(手渡された下着を広げるとTバックで股のところが穴になっていてちょうどクリの部分にポケットが付いてローターを固定出きるようになっている)
もちろん俺の目の前で履き替えてね。
まずは普通にデートしたい？ ローター用のポケット付き？ナニコレこんな下着あるの！？
うっ、目の前で……？
じ、じゃあ、そこの公衆トイレで……一緒に明くん個室に入ってね。
(通りすがりにあった公衆トイレの個室に、人目を気にしながら入って)
(スカートをゆっくりたくし上げると、布面積の少ない白い下着が見えて)
可愛いの穿いてきたのに……
明くん、その……
(これからするお願いに顔をほんのり赤く染めてから、決意するように明くんを見つめて)
脱がして……、それから、その……
ば、バイブが入りやすいように……してくれる……？
(寄るところは多かったら省いていいし、ハメたくなっちゃったら腕を強引に引いてどこかへ連れ込んじゃって構わないよ……？)
(明くんと一緒にデートできるなら、健全なのも、エロエロなデートでも、大歓迎だよっ) 鈴夏はいやらしいくせにこういう知識はあまり無いから可愛いよねw
(たくし上げられたスカートの下から可愛い下着と白い太ももが露出して)
すごく可愛くてセクシーな下着、鈴夏いつもこんなの履いてるの？
(割れ目をなぞるように下着の上から撫でて)
…鈴夏、もう濡れてるのは俺の気のせい？
(下着に指をかけると足首まで一気に引き下ろし)
ほら、やっぱこんなに濡れてる。
(割れ目に指を当てわざとクチュクチュと音を立て)
鈴夏、俺ローター当てようと思ってたのに中に欲しいんだ？
なら、入りやすいように良く濡らさないとね。
(便器の上に片足を上げさせ足を開かせるとすでに大きくなり始めたクリを舌先で突く) あっ、あ、ぁぁ……ん、あ、明くん……舌、きもちい、ぴちゃぴちゃって、やらしいよ……ぁ、ん、ぁっ
や、だぁ、中に、入れると思ったから……違ったんだ、恥ずかしいな……
(明くんに会えなかった間、ガマンしていたおまんこが疼いて、恥ずかしいくらい勝手に濡れていて)
(ローターをそこに入れてくれるものだと勝手に思い込んでいたことに、また恥ずかしさを覚えてしまう)
いつもはこんな可愛いの穿かないよ……明くんに、見せるため……だよ？
あ、ねぇ、あきくん……ここ、トイレだから……音が、響くよぉ……恥ずかしい……
誰か来ちゃうかもって考えると……こ、興奮、しちゃう……
(それを物語るように、おまんこが触れる前からすでにひくひくして、早く中に入れて、と、口を開けて待っている) 一昨日も話だけで、昨日会えなくて2日俺のちんぽ入れてないけど。
それだけで我慢出来ないくらい濡れてるのか？
(クリをねっとりとしたいけないくらいの動きで舐めて、割れ目に指をあてがうと第一関節まで差し入れチュプチュプと音を立てて曲げ伸ばしする)
鈴夏、すごい音だね。
今誰か入って来たらすぐにバレちゃうよ。
恥ずかしいから声立てるなよ。
(鈴夏のクリに吸い付くと激しく舐め回し、指を深く差し入れ中をかき出すように動かす)
(ガクガクと鈴夏が膝を震わせ口を押さえていきそうになると指を引き抜き)
鈴夏、いきそうになった？
そんな簡単にいかせないよ。
(ローターを手に取り割れ目にあてがうとゆっくり中に沈めて)
さ、鈴夏。パンツ履いて。
デートしに行こう。 うっ、ん、明くんのおちんぽ、毎回欲しいの……あっ、あっ、んぅ、きもちい、気持ちいいよぉ……
(こんな場所でこんなに気持ちよくなってて、はしたなくて、でも気持ちよさが勝って。大きな声が出そうになると、唇を噛んでぐっと堪えて)
はぁ、はぁっ、んっ、んん！……指、そこっ、くちょくちょしたら……んっ、んんん！
(クリをねっとり舐められて、おまんこに入れた指で焦らすようにかき混ぜられて)
(すぐにゾクゾクしたものがこみ上げてきて、イキそうになってしまう)
ぁ、だめ、イクイク……ん、んんっ……！
(しかし、それを見越していた明くんにより愛撫を止められてしまって)
あ、あぁ……
ん、そ、そうだよね……デート……だよね
(ローターを入れられる時こそ体がぞくりと緊張したが、振動が来るまでは異物感しかなくて)
なんか、へんな感じ……
明くん、イジワルだからなぁ。人が多いところでスイッチ入れてきたりしそうだよね…… 鈴夏、ごめん。
ちょっとしばらく落ちなくちゃいけなくなった。
2時間くらいで帰って来れると思うんだけど…。
いつもいつも迷惑かけてごめん。
あとで伝言する。 あらっ。仕方ないよ、あまり気に病まないでいいからね。
だって後で、たっぷり可愛がってもらうからね～？
では、以下空室です。 移動ありがとうございます。
名前は聡志といいます。
こちらは生徒会に所属する生徒で、佳奈さんに思いを寄せている、という設定でよいでしょうか。
他の生徒の前で性行為をさせられる、というのがご希望ですか？ 聡志さん宜しくお願いします。
周りに見られながら無理やり犯される感じが好きです、虜にしてください 移動していただいて申し訳ないのですが、最後まで無理やり犯すのは苦手なので辞退いたします。
お手数をおかけしてすみませんでした。 こんばんは
複数の男から責められるようなシチュエーションでやってみたいと思います。
男2：女1程度のつもりです。
設定はセフレである一人の男の友達に貴女をどうしても紹介してほしいと頼まれ
以前から3Pに興味のあった貴女は快諾。
いざプレイしてみたら2人がかりで徹底的に上も下も、前から後ろから責められ
くたくたになるまでひたすら性欲の強い二人の男に体をむさぼられる…
そんな感じでやってみたいです。
Mっ気が強く、胸が大きくそれを強調するような服装だったり
ヤリマンっぽい感じの女性が望ましいです。 >>123
タイトルに思いっきり書いてありましたｗ
申し訳ない…堂々と募集をしておりました。
お恥ずかしい…取り消して落ちます。
大変失礼しました。 達也さんこんにちは
コスプレーヤーやキャラクターものは全くわからないのですが、例えばどんな感じのを想像していましたか？ そうですね
分かりやすいキャラを使うのならセーラームーンのような衣装を着た女性を着たまま犯すとか 他にはどんなコスプレはキャラが好きなんですか？
達也さんのことも知りたいので教えてください う～ン色々書きたいけど
今は瑠衣を犯したいな。
すぐにぶち込んでザーメンまみれにしたい。 では達也さんのリスエストにもあった媚薬プレイで...。
大学でえっちな媚薬を開発、研究中の准教授が、助手の瑠衣を使って実験するのはどうでしょう。 いいですね
助手が自分が犯されると気づき逃げ出そうとするところを捕まりチンポをぶち込まれて実験台にされる感じでいいかな？
書き出しはどうしますか？ 逃げ出したいのにあそこは疼いて突いて欲しくてたまらない...そんな感じです。
ねっとりいじめてください。
今日は達也さんから書き出ししてもらっていいですか？ とうとう気づかれましたか
それでココまで逃げてきたわけですね。
（誰もいない学園の視聴覚室、股間を押さえ悶えている瑠衣を見つけ近づいてゆく）
でも詰めが甘いですよ
今日飲んだジュースに完成品を仕込んでおいたんですよ
効き目は聞くまでもないですよね。
（瑠衣を立たせ下着の上から激しくマンコを擦りあげる） （毎日女子力を上げる薬だと言ってビタミン剤や基礎代謝を上げる薬に混ぜて、淫乱になる薬を守られていることに気づかず、助手について半年も薬の服用をしてきた）
（少しずつ胸が大きくなり、ヒップラインも丸味を帯び、くびれたウエストに満足していたが、最近毎晩の様にあそこが疼いてオナニーをしないと眠れない）
（今日、そのことを准教授に相談したところ、出されたジュースを飲むと愛液が溢れ出し疼きが治らない。怖くなって研究室を逃げ出した）
やっぱり、、、はぁ、はぁ、何か入れていてんですね...
やめてーっ触らないでください！！
私に触らないでっ、元の身体に戻してくださいっ。 数え切れないくらい入れましたよ
胸なんて感じやすくなったでしょう？
（手を伸ばし胸をきつく掴んで揉みまくる）
元にですか？
ちょっと無理な要求ですね・・・
しかしこれを入れたらチンポの事しか考えられなくなることは出来るんですよ
（下着を下ろし薬をたっぷり塗ったチンポを立ちバックでマンコに挿入してしまう） （Gカップまで大きくなった胸を形が変わるほど揉み服の上からでもわかるほど硬くなった乳首を確認すると、ショーツとストッキングを力まかせに剥ぎ取り、見ただけで濡れてるのがわかるほどのあそこに捻り込んだ）
やっ！やめてーっ、入れないでっ！
あっ...ぁぁああっーー
あそこがヒリヒリする、、、いつも夜してたのと...全然ちがうっ、、やなのにーっ、なんでーっ すんなり入っただろう？
マンコが嬉しそうにくわえ込んでるのがよく分かるじゃないか
（片足を抱えあげて不安定な格好で瑠衣は何度もチンポを抜き差しされる）
一突きするたびに愛液が飛び散るだろう。
もう抵抗する気なんてないんじゃないのか？
（強弱をつけながらピストンを繰り返して瑠衣を追い詰めてゆく） あっぁあん.....やなのに...っん、っくはぁ...
（悔しくて涙をこぼしながら、耳もとに息をかけられると、ジュワッと蜜が溢れてくる）
やっ...ビリビリして、、、っん、くっぁ、ん...
あたま変になりそぉ.....っはぁん、
もっと...せんせい、もっと突いてぇ... もう変になってるだろう？
犯されてるのにチンポを受け入れてるんだからな
（地に着いた片足まで浮かび上がるくらい激しく突き上げて揺さぶり続ける）
もっと突いて欲しいのならこのまま服を全部脱ぐんだ
出来るよな
（いきなり動きを止め、服をすべて脱ぐまで待つことにスル） やぁ..っぁん、、、止めないで、突くのやめないで...はぁっはぁっ...
（後ろから刺されたまま刺激が止まると、もどかしさで内腿に挟まった男のモノを締めつける）
（脱いでいる服を一枚一枚脱ぐたびに、服が擦れて、それだけで身体が跳ねるほど感じてしまう）
っ、先生脱ぎました..おっぱいもブラ外しました。はぁっ...お願い、いっぱい吸ってぇ、 【ごめんなさい、感じててレスするのが遅くなってしまってます。達也さんは早く返してくれるのに...】 素直ですね
そんなに犯して欲しかったんだな
（乳房に指が食い込むほど握りしめて何度も持ち上げて瑠衣の口元まで乳首を近づけてやる）
よくできた褒美だ
気が狂うほど突いてやるからな
（高速ピストンが開始され瑠衣はまるで糸の切れた人形のように激しく揺さぶられる）
【思いっきりオナニーしていいからね。】
【リアで瑠衣の部屋に侵入して犯してやりたいよ】 はっん、ん、んぁあっん、....ほんとはイヤだけど、、、だって.....っん、こんなになっちゃったんだもん....欲しくて、もっと欲しくて....
（自ら壁に手をつき、さらに腰を突き出す様にお尻を上に向ける。後ろから秘部が丸見えで、そこから蜜が飛沫をあげる）
っあん、あん、っはっん、、、身体が、熱くて、おちんちんの当たるところが...じんじんして、、、狂っちゃうっ
【やっ...きもち、いい...もっといやらしいこと言って、、、狂わして】 まだ少し素直じゃないな
チンポ好きなくせに
（突きあげながらクリをつまみ何度も扱きあげる）
もっと奥まで突いてやるよ
いい声を聞かせるんだ！
（亀頭が子宮にねじ込まれて中がチンポの形に馴染んでゆく）
【カチカチのチンポをオナニーしていたマンコに突っ込まれるんだ】 やぁ、っん...クリ、ダメェ、ダメなのっ、あん...
クリ触られると、、、いっちゃう...いっちゃうからぁっ
（クリを指でさすられると、ゾワっとした感覚が身体を支配し、子宮の奥から快感が込み上げる）
っぁぁあっ、ダメェ、いくっ、、、いっちゃうっ、
（コロコロに硬くなった乳首と一緒にクリも捏ねくり回され、弓なりに背をそらすと、ビクンビクンと痙攣する様に大きなった快感に身を委ねる） いいコトを教えてくれるんだな
そんなに扱かれるのが気に入ったのか
（クリの包皮が剥かれ先を執拗に刺激される）
逝きましたか
でもまだまだ続きますよ
（逝って痙攣しているマンコを休ませずに何度も突いて責めたてる） （絶頂を迎えたのに、執拗にクリを責められるとまたハメられてるおちんちんをきゅんきゅんに絞り上げて）
やぁっっ..クリダメェ、そんないじんないで...っはっん、ん、、、
（口からは涎を目からは涙をこぼしながら、准教授の顔を見る。喜びに浸るその顔にゾッとしながらも、突かれるたびに愛液が滴りたまらない）
っ...もう、ダメ...やめてっ、、、おまんこ壊れちゃうぅっ そういわれると続けないといけなくなるな
そう思うだろう？
（まるでチンポのようにクリが扱かれて）
壊れてしまえよ
そしてチンポ奴隷になるんだ
（ガンガン突き上げて瑠衣に淫らなダンスを踊らせる） やぁん、、、クリ、またいっちゃう...
（後ろから両手の自由を奪われる様に男の片手で掴まれ、揺れるおっぱいを突き出す格好で突かれる）
グジュグジュグしてる...あそこいっぱい突いてぇ...いくっ、、、っん クリはこれで慰めてやるよ
機械もたまにはいいんだぜ
（クリが二つのローターではさまれ激しく振動されて）
これで好きな格好で犯せるな
（後ろから手首を掴み瑠衣の上体を反らせ何度も突き上げてやる） っん...はぁっあん、やぁん、っん、ローターやぁん...激しすぎ、る...
（クリにローターを固定されて刺激されると、ずっとイキっぱなしの状態になり、おまんこの締まりがさらにキツくなる）
はぅっ、はうん、っん、あぁん、やぁん、瑠衣のおまんこ、もうダメェ、、、せんせいのが欲しくて、、、ヒクヒクしちゃう... 激しい？
まだ半分だぜ
（ローターの振動が最強にされ瑠衣は快楽の渦に引きずり込まれる）
ちゃんと言わないと出せないな
どうして欲しいんだ？
（手が後ろに伸び突き上げられるので乳房が千切れそうなくらい激しく揺れる） やぁっっ、ローター、ダメェ...っんくっ、はぁん、ザーメン欲しいのー...っはっ、せんせいのザーメン、奥にいっぱい...
（恥ずかしくて口にできなかった言葉が、強いローターのせいで狂ったように出てくる）
せんせいのザーメン、おまんこにいっぱい...奥にいっぱいくださいっ、、、はっん、あん よく言えたな
でも、中だしされたらもう普通には戻れなくなるぜ
それでもいいのか？
（容赦なく突き上げながら真実を打ち明ける）
どうする？
そろそろ終わりが近いんだぜ
（ピストンの度にチンポが膨らんで射精が近いことを感じさせる） 普通に...もう戻れない、だってこんなにおまんこいっちゃうし....ぁん、やぁん、もっともっとせんせぇの欲しい...、っあん
だから....せんせぇの、、、ザーメンっ、
瑠衣のおまんこに....いっぱい、いっぱい、ください、、、
（バックで突かれながら、後ろを振り向き、涎と涙で高揚した顔で准教授をみながら懇願する）
瑠衣のおまんこ、、、せんせぇの、ザーメンでいっぱいにしてぇ... 快楽には勝てなかったみたいだな
毎日チンポ梨では生きれなくしてやるからな
（マンコが完全にチンポで串刺しにされて突きまくられて）
子宮をザーメンタンクにしてやるよ
たっぷり飲み干すんだ！
（濃厚なザーメンが子宮に注がれて瑠衣はもう戻れなくなる） あ....あ....っ、せんせぇのザーメンが、、、ドクッドクッって、っふあっ入ってるぅ...っん、はぁん、気持ちいいよぉ...んっ、あぁぁ...
（納りきれなかった精液が太ももを伝って落ちてくる）
（きつく抱きしめられながら、子宮にザーメンを注がれた瑠衣はなおも内ヒダをぎゅっと締め付け、ドクッドクッと脈打つペニスを感じる）
...っぁあっ、ピクピクしてる...瑠衣のおまんこの中でせんせぇのおちんちんがピクピクしてるよ、、、はぁっ、あん これでもう戻れなくなりましたね
もっと欲しくなってきたでしょう？
頭の中がチンポで埋め尽くされる気分はどうだ
（そのまま四つんばいにしてバックで犯しはじめる）
アナルまでヒクヒクしてるじゃないか
どうしようもない淫乱に仕上がったな
（乳房を掴み背中を嘗め回しながら前後に揺さぶってやる） （胸が床につく程お尻を高く突き出し、細い腰を強く掴まれまるで打ち付けられるように突かれると、子宮の奥まで快感に痺れる）
...あぁん、ぁん、っんはぁっん、、、んっ
やっ、せんせぇの...おちんちんで、掻きまされてるの、瑠衣のおまんこ、、、気持ちいい？
せんせぇも瑠衣のおまんこで気持ちよくなってぇ 気持ちいいぜ
これなら何発も出せそうだな
（角度を変えながら最奥を突き瑠衣を淫ら音を出すだけの楽器に仕立ててゆく）
犯されてよかっただろう？
答えるんだ
（指が食い込むほど乳房を握りしめ腰を打ちつけ続ける） っん、、、あんっ...せんせいのお薬でえっちなの...気持ちよくなれて、、、嬉しいです...
瑠衣、毎日でも何時間でも、せんせぇのおちんちんでいかせて欲しいです...
（両手を後ろ手で引っ張られ、身体が反り返りながら、強く打ち付けられる）
（おおきく育てられた胸がプルンプルン揺れて、肉のぶつかる乾いた音が視聴覚室を響かせる） いい返事だ
毎日ノーパンで仕事を手伝うんだぞ
入れたいときすぐに入れられるようにな
（繋がったまま前に動いて黒板まで近づく）
いやらしく揺れてるよな
乳首刺激して欲しいだろう？
（黒板に乳首が擦れるまで近づいて何度も突き上げて乳首が黒板で刺激される）
【今日は何時まで大丈夫なのかな？】 下着をつけないでお仕事...想像しただけでおまんこ濡れてしまいそうです、っはぁん、研究室でせんせぇの手に犯されたいです、、、
（コロコロに硬くなった乳首が黒板に擦りつけられる）
.....っつぁはぁん、やぁん、あん、あん、、、ローターと乳首、、、ダメで、す...やぁん、
（両手の自由が利かず、乳首を黒板に擦りつけられると汗のせいで黒板に乳拓ができる。ふたつの乳房がくっきりと黒板に映し出される）
【今日はお仕事休みなので私はまだしばらく大丈夫です。達也さんは？】 研究室だけでいいのか？
キャンパス内すべてで犯されたくないのか。
（色々想像させながらピストンの強弱を変えて瑠衣を喘がせる）
まれで乳首が筆みたいだな
幾らでもイラストが書けそうだ
（突き上げの速度が速くなり乳房が激しくゆれ乳首が更に黒板で刺激される）
【六時過ぎまでかな。】
【明日も昼からなら相手できますよ】 教授の前でも...ローター入れたままのおまんこでお茶お出ししたり、、、資料の整理したり...っはん、、、やっ、ん、、。
スカートにシミできちゃったら...バレちゃう
（いつの間にかバックから騎乗位になり、瑠衣は下から腰を打ち付けられる。自分でもリズムを合わせて腰を振り外れたローターの代わりにクリを擦り付ける） 【18時までこのまま犯してくれるんですね。嬉しいです。逆に明日はお昼から仕事なので、お会いすることができません】 積極的だな
意地分から動くようになるとはな
（背中を向けさせ下からガンガン突き上げる）
これで結合部が丸見えだな
もっと見えるようにしてやるよ
（突き上げる力を強くして瑠衣の身体を反らせてつながってる部分を見えるようにする） >>167
【犯しますよ】
【そうなんだ。次はいつになるのかな？】 ...っくっはぁっ、、、やっ、瑠衣のおまんこに..っせんせぇのおちんちんが、っあぁん、
いっぱいグジュグジュして、、っあはぁ、
出たりはいったりしてるぅ...
（結合部を見せつけられると、内ヒダがぎゅっと締まりつけ愛液が溢れる）
やっ...えっちだよぉ、せんせぇのおちんちん、すごい...おおきくなってる、、、こんなにおおきなおちんちんが瑠衣のおまんこに入ってる...ダメ、せんせぇ、、、いっちゃう、せんせぇのおちんちん見ながらいっちゃう... いい光景だろう？
襞がめくれたり、チンポで巻き込まれたりするのがよく見える
（抜き差しの状態を実況しながら瑠衣の興奮を引き出してやる）
このままなかだしの瞬間を見せてやるよ
目を見開いてみてるんだ
（抜いては入れを繰り返してチンポで蹂躙されるマンコを見せられる） >>171
【金曜日は余り時間が取れないかもしれないので土、日曜日の昼はどうかな？】 （目の前のリアルとわざといやらしく実況する准教授の声により興奮し絶頂を迎える）
あっ、、、せんせぇも一緒にいくの...？
ザーメン、いっぱい....瑠衣のおまんこに、、、
あっぁあんっ.....
（快感に痺れながら、言われた通り自分たちの結合部を見る。いく直前、さらに大きくなったペニスが奥に突っ込まれると、動きが止まりドクッドクッっと根元まで脈が打たれた） >>173
【土曜日は仕事で、日曜日は用事があって来られないの】
【しばらくお会いできませんね】 出すさ
ザーメンが大好物になるためにたっぷり中だししてやるからな
（抜いては入れを何度も見せ付けたあと大量のザーメンが流し込まれマンコからあふれ出る光景を見せ付けてやる）
はぁはぁ・・・
このまま三回戦目だ
（ゆかに寝かされ側位でマンコを突きまくられる） >>175
【それでは月曜日は？】
【月曜日は昼前から時間があるので少し長く出来ます】 あん.....せんせぇのザーメン、すきぃ、大好き、っ、っはぁん、
（2人の結合部から溢れる白濁したザーメンを見ながら恍惚に浸る）
（そのままふたり床に横になってハメあう）
測位、奥まで挿さって、すきっっあん、、、クリもいっぱい擦れるから、大好きっぁあん チンポ狂いになってきたな
惚けた顔もいい仕上がりだ
（片足を上に上げられて何度も横からチンポを挿入され出し入れが丸見えにされる）
弄ってほしいのか
遠慮なく擦ってやるよ
（まるでチンポを扱くようにクリが扱かれる） >>177
【月曜日大丈夫です。それまでおかしてもらえないのは淋しいけど...月曜日まで我慢します】 あぁん、いいっ...おちんぽ奥まで突いて、気持ちいいよぉ
（片脚を上に上げて開かされると、さらに深くハメられて）
んっ...んぁあん、、、クリ...ダメぇっ、、、やぁん、、、
（胸を准教授の脚に押し付けて自分も奥の気持ちいいところに当たるように位置をずらす）
せんせぇのいやらしい声も、聞かせて....せんせぇ >>180
【それはよかった朝の11時くらいから空いていると思うのでそれくらいで】
【オナニーも我慢していやらしくなっていて欲しいな】 >>181
違うところを擦り挙げられる感覚はどうだ？
聞くまでもないか
（一突きするたびに顔が惚けてだらしなくなってゆく）
それは出来ない相談だな
おれは真性のＳでそういうのには興味がないんですよ
女がヨガリ許しを河野が好物なんですよ
（脳天まで突き抜けるようなピストンで最奥を突き責めたてる） >>177
【月曜日大丈夫です。それまでおかしてもらえないのは淋しいけど...月曜日まで我慢します】 や、、、そこっっ....気持ち、いい...
せんせぇ、っん、、 【ごめんなさい、コメントがおかしくなってしまいました】
【達也さんのせいで毎晩欲しくてしてるのに...我慢するの、キツいです】 >>184
【今弄ってるだろう？レスがおかしくなってる】
【リアで襲ってガンガン突きまくってやりたい】 >>185
このまま出すぞ
中だし見ながらイキまくるんだ！
（くわえ込んだチンポからザーメンが吐き出されて子宮を満たしてしまう） あぁ...ん、奥突かれて、クリもそんなに弄られたら、おかしくなっちゃう...あん、っんやぁ
（ザーメンと愛液でグジュグジュになったあそこからは派手な水音が響く）
やぁ、もう...ダメ、いくっ、せんせぇいくぅ おかしくなればいいじゃないか
もう戻れないんだから
（チンポを引き抜き指マンを繰り返してクリを扱いて愛液を飛び散らせ）
これで最後だ
（背面座位でマンコを貫かれてクリを扱かれながら突き上げられる） ひゃっ、、、また...違うところが...あっん、っん
やぁ...クリ、おっぱいも、、、
（キュウキュウに締まるおまんこにグリグリと強引に背面座位で突き上げられると、おっぱいが揺れてその刺激で快感が襲う）
やぁ、っ、ダメェ、いくっ、いっちゃう...
（強くクリを扱かれ、潮を吹いていき果てる） 逝くのが早いじゃないか
もうすぐ出るんだから我慢しろよ
（イキまくりのマンコを容赦なく突き上げクリを弄り倒す）
このまま出すからな
イキ狂ってしまえよ！
（トドメの中だしを決められ完全にチンポ奴隷に成りはてる瑠衣だった・・・）
【次で〆にするね・・・時間が来そうなので】 あ....せんせぇのザーメン、先にいった瑠衣のおまんこにください...っあはぁ、
（いき果て、痙攣中のおまんこに准教授のザーメンが注がれる）
【いつも締めてくださってありがとうごさまいます。今日は長い時間犯していただいて、とても気持ちよかったです】 【もし、月曜日アクシデントで来られなくなったり時間が遅くなりそうだったらふつーの伝言板に伝言ください】 いい顔だ
これが見たかったんだよ
（もう完全に夜が更けて学園には誰もいなくて）
今度は外だな
（全裸でグラウンドに連れて行かれてまた立ちバックで犯される・）
【もう1,2レス犯したいかも】 ....や、せんせぇこんなところで、誰かに見られたら、、、
（裸のままコートだけ掛けられた姿で夜の学園をお姫様だっこでグランドに連れていかれ、誰もいないグランドに立ちバックで突かれる）
誰かに、、、やぁん、せんせぇ...
そんなに突かないでぇ、おまんこぐちゃぐちゃ... 見られたらそいつにも犯してもらったらいいじゃないか
チンポすきなんだろう？
（ガンガン突き上げて外にいることなんて分からなくする）
突いてもらって嬉しいくせに
大きな声で宣言しろよ
（完全に引き抜いてすぐに根元まで突き刺すピストンを与えてトドメを刺す）
【次で終わりにするね】
【伝言の件了解しました】 ...外でなんて、、、初めて、はぁん、やぁ、、
せんせぇの以外で突かれるの？...やっ、やぁっん、、、せんせぇのじゃないとやです、せんせぇのザーメンがいいです.... いい言葉だ
それじゃあたっぷりだしてやるか
（何度か激しく突き上げたあと妊娠確実な中だしを決められてしまう）
夜明けまで続けるからな
気絶するまで犯してやるよ
（瑠衣はグラウンド、学園のあらゆる場所で犯されチンポのことしか考えられないメス奴隷に仕立て上げられるのだった・・・）
【こんな感じで〆にするね】
【月曜日の朝11時くらいにアンシャンテで待ってます】 こんにちは
お部屋のご用意ありがとうございます
わたしはノープランで来ちゃいましたが、なにかありますか？ こんにちは。
いえいえ…
そうですねぇ…
梨亜さん、先ほどコスプレ撮影スレにいらっしゃったようですね。
であれば、そんな感じのシチュでは如何でしょうか？
下着や水着の撮影と称して始めたものの、エスカレートしてHまで発展し…って感じで。
梨亜さんのご意見、ご希望、NGなどもお聞かせ願えますか？ あ、見られちゃいましたね…
いろんなとこ見てて楽しそうだなって思ったんです
撮影大丈夫です、そんな感じでしたいです
NGは汚ないことと暴力です
希望は虐められたいです 苛められたい…とは言葉責めと言う理解でよろしいですか？
もしも本格的なSM、肉体的に苦痛を与えるようなプレイをご希望でしたらごめんなさいです。
言葉責めならOKです。
こちら(カメラマン)とは初対面の方がいいですか？
簡単な設定ですが…
梨亜さんは駆け出しのグラビアアイドル。
出来れば胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
低予算のため、ホテルの一室に呼ばれ…って感じにします。
問題がなければ、梨亜さんから確認のレスを頂き次第、こちらから簡単に書き出してみますね。 本格的なSMはわたしも対応出来ないですｗ
言葉責めは大好き
はい、初対面がいいです
ムチムチ体型ですね、Ｆカップくらいでいいですか？
衣装はお任せします
書き出しありがとうございます
お願いします 了解しました。
はい、Fカップで十分です。
それでは簡単に書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(とある出版社で企画された低予算の水着のグラビア撮影)
(低予算と言う事で人手はかけられず、カメラマン一人がホテルの部屋で待機する)
そろそろグラビアの子、来る頃かな？
(照明やカメラの調整を行いながら時計に目をやり、グラビアアイドルである梨亜さんが来るのを待っている) (スマホに送られてきた住所を頼りに一人、撮影場所と指定されたホテルに向かう)
あ、ここだ…
(部屋番号を確認するとインターホンを鳴らし、ドアを開けてもらい)
はじめまして！梨亜と申します
今日はよろしくお願いします
(出てきた相手に頭を下げると、自己紹介をする) こちらこそ、よろしくね。
梨亜ちゃんか…僕はカメラマンの藤堂です。
(梨亜さんが登場するなり、思わず舐めるように全身を見て視姦し)
(その豊満な身体つきにゴクリと生唾を飲み込み)
それじゃ早速なんだけど…
(ベッドの上に置いてあった水着を梨亜さんに手渡し)
今回はちょっとセクシーな感じでって依頼だったから、これでお願いしたいんだけど…
(水着の上は乳首がやっと隠れる程度、下はほとんど紐のような感じのマイクロビキニ)
バスルームで着替えてきてくれるかな？
【梨亜さんの事はシチュ中では最初は、梨亜ちゃんとちゃん付けで呼びますが】
【H突入後は呼び捨てにする予定です。構いませんか？】 落ちちゃったかな？
あと5分ほどお待ちしてみます。 失礼しまーす
(カメラマンさんの優しそうな笑顔にほっとして部屋に入り)
あ、はい！ありがとうございますっ
(水着を受けとると、手のひらで広げて見る)
え…これって
(元々水着とは言われてたけど、思った以上に小さいもので少し動揺して)
はい…
(もちろん断る選択など無くて、背中を押されてバスルームに入っていく)
とりあえず、着替えるしかない、よね…
(撮影のために下着は着けてなくて、ワンピースを脱ぐと、水着を着る)
んー、どうしよう…
(鏡の前で色んな角度から見てみるけど、おっぱいもお尻もこぼれ落ちそうで不安になる)
あの…出来ました…
(バスルームにあったガウンを羽織って、カメラマンが居るベッドルームへ戻る)
【はい、大好きですです】 >>210
すみません、わたしレス10分くらいかかります
あと、さっきの最後のは大好きです、じゃなくて大丈夫です、の間違えですｗ あっ着替え終わった？
(照明やカメラのセッティングをしていると後ろから声を掛けられ振り向き)
あれぇ…ダメだよ、すぐに撮影しちゃうんだからこんなの羽織ってちゃ…
(と言いながらガウンに手を掛け、ハラリと脱がせると、現れ出た肢体に目を丸くし)
(マイクロビキニでは到底隠せそうにない胸やお尻に凄まじく欲情し)
(それでも表向きは平常心を装いながら)
じゃあベッドの上に上がってくれる？
適当にポーズ付けて欲しいんだけど、何か得意なポーズはあるかな？
なければ定番の女豹のポーズと腕を頭の後ろで組む脇見せポーズしてみようか？
【>>212了解です。15分は黙って待つようにしますね】 でも…
(簡単にガウンを取られてしまい、腕や足をもじもじとさせ、カメラマンさんを見上げ)
あの…
(じっくりと見られて恥ずかしくなり、顔を赤くさせる)
あ、はい、お願いします
女豹の…
(大きなベッドに乗ると、カメラマンさんの方を向いて四つん這いになる)
きゃ…ん、
(小さな水着では頼りなくて、胸がたゆんと揺れる)
(緊張しながらもカメラを見つめて、胸を突き出してみたりお尻を少し振ってみて)
えっと、次は…こうですか？
(そのまま膝立ちになると、両腕を上げる) そうそう、いい感じだよ。
(ファインダー越しにベッドの上で四つん這いになる梨亜さんを見詰め)
(カシャカシャとシャッター音を響かせながら、その肢体をカメラに収めていき)
(胸を突き出したり、お尻を振ったりする仕草を見ると、興奮でパンツの中でちんぽは勃起し)
すごくセクシーでたまらないよ。
(脇見せポーズを梨亜さんがすると、もう我慢出来なそうにカメラを片手で撮りながら)
(もう片方の手を自分の股間へと伸ばし、ファインダー越しに梨亜さんの悩ましい体を視姦しながら)
(ズボン越しのちんぽを扱き始める)
うーん、でももうちょっとセクシーさが欲しいかな？
セリフを付けてみると結構よくなるから…
梨亜ちゃん？梨亜ちゃんのグラビア見ながらみんな何するか知ってるよね？
オナニーだよ。だから…私のHな体を見ていっぱいちんぽ扱いてオナニーしてって言ってみようか。 えへへ…
(褒められると嬉しくなって自然と笑顔になり)
セクシーに撮れてますか？
(ポーズを少しでもかえると、小さな水着が肌に食い込む)
え、あ、…
(カメラマンさんを見ると、股間を触っているように見えてドキッとする)
(そんなわけ…気のせいかな…って思い直してまたカメラを見て)
もうちょっとですか？
はい、頑張りますっ
(せっかく頂いたお仕事なのでやる気を出して)
…！そんなこと…え、あの…
(もちろん何となくはわかってはいるけど、あらためて言われると焦って)
あ、えっと…梨亜の体見て、いっぱい、ち、…ちんぽしごいて、オナニーして、ください…
(言いながら、自分でも興奮してしまい体が熱くなる) うん、すごくセクシーに撮れてるよ。
(片手でシャッターを切りながら、もう片方の手はファインダー越しの梨亜さんを見ながら)
(ズボン越しのちんぽを扱きまくり)
そ、そう。すごく素敵だよ。すごい興奮しちゃう。
あっでも敬語じゃない方がいいかな？これからは敬語は必要ないからね。
(梨亜さんの口から淫語を含めたHな言葉が飛び出すと、興奮でパンツの中でちんぽがビクビクと痙攣し)
(パンツにシミを作る程の大量の我慢汁を漏らし、ズボン越しにちんぽを扱く手の動きも激しくなる)
次はそうだな…折角膝立ちになってるんだから、そのままの格好で自分で胸を寄せあげてみようか？
みんな梨亜ちゃんの大きな胸でパイズリされてる想像しながらちんぽ扱けるようにね。
だから…私の大きなおっぱい見ながらセンズリぶっこいてぇって言ってみよう。
【こんな感じでも大丈夫でしょうか？】
【後にH突入となります】
【何かご希望などがありましたら遠慮なくお願いします】
【こちらはすごく楽しませて頂いてて、リアでも興奮しちゃってちんぽ扱いちゃってます】 ん、でも、ちょっと恥ずかしい、です…
(熱っぽい潤んだ目でカメラマンさんを見る)
あ…やっぱり…
(カメラマンさんが自分でしごいてるのが分かって、でもどうしたらいいのかわからずに見ないふりをして)
胸ですね…
んっと…
(左右の腕でぎゅっと胸を寄せる)
ん…
(水着に乳首が擦れ、少しびくっとして)
えっと、梨亜の大きなおっぱいを、見ながら…センズリぶっこいて…
(胸を上下に揺らしながらそう言って)
【はい、大丈夫です。楽しいです】 恥ずかしい？んーでも、その恥ずかしがってる表情がまたそそるんだよなぁ…
(もう話半分と言った感じで、カメラを撮りながら、ズボン越しのちんぽを扱く手は止められず)
そう、すごくいいよ。
(膝立ちする梨亜さんの真ん前に立つと、上から撮るようにカメラを覗き)
梨亜ちゃんのおっぱいすごいね。上からだと胸の谷間がくっきりだよ。
(と言っていると、梨亜さんの口からHな言葉が飛び出し)
(いつもは可憐な梨亜さんが…と思うと、そのギャップにも異様に興奮してしまい)
あぁ…梨亜ちゃん、僕もうたまんないよ。ごめんね…
(と声を掛けながら、片手でカメラを撮り続けながら、もう片方の手で慌てた様子でズボンからちんぽを取り出し)
(すっかり勃起しまくり、我慢汁塗れになったちんぽを握り、ファインダー越しの梨亜さんを視姦しながら扱き始め)
そう、それいいよ。もっとおっぱい揺らしてみて。パイズリしてるみたいに…
私にパイズリされてる想像しながらいっぱいちんぽ扱いてぇって言って。 んっ、ん…
(近づいてきたカメラマンさんのことを、胸を揺らしながら見上げる)
はい、おっぱいが梨亜の武器なんです
(胸を褒められると嬉しくなって、見せつけるように持ち上げて)
え、あのっ…え、？
(カメラマンさんが何か言ったと思ったら、ズボンから大きなものが飛び出してきて)
きゃっ…待って、あの…カメラマンさん？
(こちらが混乱してるのをお構いなしにカメラマンさんはしごき続けていて、つい目で追ってしまい)
あ、…ん？…り、梨亜に、パイズリされてるの、想像しながら、ちんぽしごいて…
(命令された通りのことを口走る) 梨亜ちゃん、すごくHでたまらないよ。
(揺れ動く大きな胸をカメラ越しに見ながら、もう片方の手でちんぽを扱き続け)
そうそう、すごくいよ。そんな事言われたらみんなすぐにザーメン出しちゃうだろうね。
(梨亜さんの口からHな言葉が出ると、興奮でちんぽをビクビクと震わせながら我慢汁を漏らし)
梨亜ちゃん？僕もイっちゃってもいいかな？梨亜ちゃんがH過ぎてもう我慢できないよ。
その素敵なおっぱいにザーメンぶっかけてもいいよね？男性読者も喜ぶだろうし…
ね？お願い。ほら、私の大きなおっぱいにいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(梨亜さんの悩ましい体を視姦し、パイズリ妄想をさせられると、射精の限界を迎え) いっちゃうって…？え、あの…？
(カメラマンさんの言ってることが、撮影のことなのか、実際のことなのかわからなくて)
あ、う、うん…
(読者って言葉にそういうシチュエーションかって思い直して)
(恋人っぽく撮るとかそういう雰囲気の話かなって思って)
梨亜のおっぱいに、いっぱい、ザーメン…ぶっかけて、ください
(カメラマンさんの見ながら、少し前屈みになるとおっぱいぎゅっと寄せ揺らす) ダメだ、もう我慢できない。本当にイっちゃうよ。うぅぅ…いくっ
(パイズリ妄想を頭の中で繰り広げながらちんぽを扱き、梨亜さんの射精を促すような言葉がトリガーとなり)
(ちんぽからびゅるびゅると何度も何度も勢いよく大量のザーメンを噴き上げ)
(マイクロビキニでは隠し切れない豊満な胸にびちゃびちゃと降り注いでいく)
(勢いが弱まってからはちんぽをマイクロビキニ越しの胸に擦り付けたり、ビキニ越しの乳首に擦り付けたりしながら)
(ザーメンを胸全体に塗り広げていく)
とっても素敵だったよ。すごく気持ち良かった…
じゃあ今度はまた女豹のポーズをしてみようか？うんとお尻を高く上げてね。 きゃぁあっ！
(台詞を言い終わると、ザーメンが胸に勢い良く飛び散る)
カ、カメラマンさん…これって…
(どう考えても生暖かい本物の精液で、膝立ちのままボーゼンとして)
ん、やぁあっ…
(されるがままに、そのまま胸にまでおちんちんを押し付けられて、その熱気にぞくっとする)
え、また…？
(ぬるぬるになったおっぱいを見ていると、また次のポーズの指令が出て)
んー…
(言われた通りにもう一度四つん這いになると、お尻を突き出す)
はぁ…なんか…ん、
(体からザーメンの匂いが漂って、頭がとろんとして) (四つん這いになる梨亜さんの後ろに回り、接写するように股間へカメラを近付け)
(何気なしにクンクンと匂いを嗅ぐと)
あれぇ？梨亜ちゃん、もしかして興奮しちゃってた？
おまんこからプンプンHな匂いがしてくるんだけど…
(そう言いながら、今度は股座に顔を近付け、鼻先をビキニ越しのおまんこへ近付けると)
(またクンクンと鼻を鳴らして匂いを吸い込み)
やっぱり興奮しちゃってたでしょ？もしかしておまんこも濡らしちゃってるんじゃないの？
自分の身体で読者にオナニーされるの想像して興奮したの？
それとも梨亜ちゃんの事オカズにしながらオナニーした僕に興奮しちゃったのかな？
ほら、正直に言ってくれたらいっぱい気持ち良くしてあげるよ？
(ビキニ越しのおまんこを鼻先で擦りあげたり、ビキニ越しのクリに鼻先をゴリゴリ押し付けたり)
【出来れば注釈も含め、おちんちんではなく、ちんぽって表現してもらえると興奮します】
【NGの場合は今のままでも大丈夫です。勝手なお願いですみません】 ん、やぁ…
(四つん這いになってる無防備な後ろから撮られて一層恥ずかしくなり)
あぁ、だめ…
(匂いをかがれたみたいで慌てて後ろを振り返ると、お尻に顔がうまっちゃいそうなくらい近くにカメラマンさんが居て)
やだぁ…
(えっちな匂いとか興奮してる？って言葉に体が疼く)
いや…わかんない…興奮なんて…
ひぁあっ…だめっ…ぐりぐりしないでっ…！
(水着越しにカメラマンさんの鼻が阿多って、思わず腰をもぞもぞと押し付けるように揺らして)
【わかりました、恥ずかしいですけど…】
【あと、時間が4時くらいまでになります】 ちょっとここからは動画に切り替えるね。
(ベッドが移り込むような場所に三脚を立て、そこへビデオカメラをセッティングし)
(再度ベッドに上がり込み、梨亜さんの後ろに回ると)
本当に興奮してないの？僕がザーメン出してからなんか顔も体も紅潮してるように見えるけど…
(と言いながらビキニ越しのおまんこに口を付け、いきなりじゅるじゅると音を立てて舐めしゃぶり)
(ビキニ越しのクリにも口を付けると、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で舐め回したり、吸い上げたり)
直接して欲しいんじゃない？私のおまんことクリ直接苛めてぇって言えたらしてあげる。
それまではずっとこのままだよ？その代わり…おっぱいと乳首は苛めててあげるね。
(股座に顔を突っ込んだまま、両手を胸へと伸ばし、ブラ毎豊満な胸をむにゅむにゅと揉んだり)
(ブラ越しの乳首を指先でグリグリしたり、摘まむように弄んだり)
【時間了解です。展開早めます】 ふ、ぁ…動画…？
(そんな契約あったかどうか覚えてないけど、どうだったか考えられなくてなって)
ん、ぁああっ！ あっあ…
(おまんこを吸われて、紐みたいな水着もぐちゃぐちゃになる程濡れ)
あ、だめっ…そこ、ん、はぁ…
(ぷっくりと固く膨らんだクリトリスを弄られるとよがり声を出し)
あっ…あっ…ひ、ぁあっ
(乳首もツンと固くなって指先で触られるとじんじんしてくる)
やぁあっ、ん、して…？
梨亜のおまんこ、とクリトリス直接苛めてっ！
(自分から腰を前後に振ってカメラマンさんにおねだりをして) (梨亜さんが自らおねだりすると、ビキニを上も下も脱がせ)
(剥き出しになったおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら舐めしゃぶり)
(舌を中に入れると、中を掻き回すように出し入れし)
(その間クリは爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすように弄び)
(クリに口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げ)
(強弱を付けて甘噛みし、舌でツンツン突いたり、舌で転がすように舐め回し)
(その間おまんこへは指を挿入し、中を掻き回すように激しく出し入れする)
梨亜のおまんこからどんどんマン汁が溢れてくるよ。
もうちんぽ欲しくてしょうがない感じかな？
だったら…梨亜のHなおまんこにぶっとくて硬いちんぽぶち込んでぇって言う事。 ん、あ…
(四つん這いのまま、剥くようにするりと水着を取られてしまい)
あっはぁ…やぁん…
(すぐにおまんこに吸い付かれて、卑猥な水音が部屋に響く)
んっんっ…気持ちいいの…
(ぱんぱんになったクリトリスを突っつかれて、おまんこをひくひくさせる)
んんぁんっ…ひっ…あっ
(ぬぷっと指が挿入されると、身を捩らせ)
ちんぽ欲しい…
梨亜のおまんこにぶっとくて、固いちんぽぶちこんで！ やっと素直になってきたね。
梨亜、Hで可愛いよ。
(甘い声を出し感じ始める梨亜さんを可愛がるように)
じゃあこのままバックから犯してあげる。
(梨亜さんの腰を両手でがっちりと掴むと、いきなり根元までおまんこにちんぽを挿入し)
(最初からガンガンと力強く激しく腰を振り始め)
どう？僕のちんぽは？気持ちいい？
梨亜のおまんこはすごく気持ちいいよ。
(腰に置いた手を胸へ伸ばすと、指と指の間に乳首を挟み込み)
(キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み)
(さらに片手をクリへ伸ばすと、爪先でカリカリ引っ掻いたり、指先で転がすように弄び)
気持ち良かったらちゃんと、ちんぽ気持ちいいって言うんだよ？ ごめんなさい
予定よりも早く時間切れになってしまいました
とても興奮しちゃって、やばかったですｗ
お相手ありがとうございました
また、お願いします
落ちます 最初に時間を聞いておけば良かったですね。
こちらもすごく興奮できました。
お相手ありがとうございました。
機会がありましたら、またよろしくお願いします。
【以下空いてます】 誘導ありがとうございます
年下です
よろしくお願いします 希望のシチュやNGを教えてください。
これからシチュを考えようと思ってたので、もし希望があれば教えてください。 そちらが会社の上司で、なめられてて僕が言いなりになるみたいな感じでどうでしょうか。 分かりました。
あまり歳は離れていないが(3歳位歳上)幹部候補の様な形で入社した私に大介さんがパシリの様に扱われていて、ある日資料室で迫られるってシチュはどうですか？良ければ書き始めます。 いい設定です
言い忘れましたがNGはありません
書き出しからよろしくお願いします 【部下の大介にあれこれ資料を作らせたり、雑用を頼んだりしながら仕事を進めていたがそれでも定時はとっくに過ぎている。オフィスの中は人がまばらにしか居ない。
資料室にある過去のプロジェクトのデータを大介に取りに行かせていて、それを待ちながら仕事を進めている。】
……遅い。
【そう呟くと、キリの良い所でPCを一旦スタンバイ状態にして大介の居る資料室へ向かう。
カードキーをかざし資料室に入る。入って奥に進むと、一生懸命資料を探す大介の後ろ姿が見える。】
ねぇ、大介。いつまで探してるの？
((少し展開早めでも良いですか？ 参った、肝心のデータが見つかんないぞ…
…え…あ…先輩！
（背中に冷たい視線を感じて声かけられると同時に驚き振り向く）
すっ、すみませんっ。お待たせしちゃって…
（いつもの癖で女の美樹にひたすら平身低頭に謝る）
【了解です速めでおねがいします】 見つからないも何も、部品関連の資料はそこじゃないでしょ？
担当してるのはそこの課じゃないから隣の棚になるんだけど。
【溜息をつきながら眉を寄せる。
大介の後ろ姿から、しまったと言う顔をして振り向いた彼の顔から爪先をさーっと見る。この人、素材は悪くないんだよね、と上から目線な感想を抱く。気弱そうだが整った顔立ち、意外と逞しい肩、武骨な手。】
ちゃんと仕事しないなら、せめて私の暇潰し位には付き合いなさいよ？
【両手に資料を持った彼が抵抗できない状態なのを良い事に、大胆に彼の腰に両腕を回す。そして、スラックスのベルトに手を掛けてガチャガチャとやかましい音を立てながらそれを外す。】
ねぇ、暫く彼女居ないって言ってたよね？
【密着し囁くと、濃厚な甘い植物の香りの香水が大介の鼻腔をくすぐる。】
((設定言い忘れてましたね。二十代半ば～後半くらいの女性を想像してもらえればと思います。 えっ…と隣り？
ごめんなさい、美樹先輩…でも、暇つぶし…て…
（自分を品定めするみたいな目つきで見下す先輩に言い知れぬ不安を覚える）
うっうぅ。先…輩…。
一体…
（急速に高鳴る胸の鼓動）
（あっという間に腰のベルトが外されズボンがずり落ちそうになり）
あの、せ、せんぱい…
（ただ両手の資料を落とさないようしっかり握ったままぼうっと妖しい光の宿った瞳を見詰め）
【了解ですありがとうございます】 間違って出したものは、さっさとしまうこと。
【彼の手に自分の手を重ねて、すぐそばの棚に彼の持っていたファイルをしまわせる。重ねられた手は白く、爪は四角く整えられ上品な石の飾りがさり気なく光っている。
密着した大介の背中には大きく柔らかい乳房の感触が。大介の前では無防備になる事もあったので、夏場は彼の目線から谷間の見える服を着ていたり彼の前で屈んでショーツが見えている事もあった。なので社内で彼だけが、彼女の体型を知っていた。】
……こう言う事されるのも、久し振りなんだよね？
【先程重ねられた手が、大介の下着に伸びる。混乱して抵抗すらできない彼の下着をそのまま下ろす。そして彼の前に回り、跪く。】
ねぇ、すぐに出ちゃったりするのかなぁ？
【薄ピンク色の艶のある唇が開く。そして、露出された彼のモノを咥え込む。】
ん、ちゅ、ちゅぱ、
【唾液を絡ませて、吸い付くようにしながら彼の反応を上目で見る】 美樹…さん…
確かに彼女はずっといません。だけど…
（手を添えられ資料を棚に戻す）
（背中で感じる息遣いそして柔らかい肉の感触が、いつか見た白い胸の谷間やパンティーを思い起こさせる）
ううっっ…あ…そんな…あ、あっ。先輩…ゃ
あっ…。
パンツに細い指が伸びあっさり下げられる、と同時に半勃ちした生々しいペニスがいきなり曝け出される）
だめですせんぱい会社でこんな所で、そんな、ううっ！え……えぇ
（美樹の顔の前で重たげなペニス先端が上下に反応して揺れそして桜色の唇がせまって）
んん！うー！うー、ああああ。あああ。せんぱ…ああぁ
（苦しげに腰をひねると性器ほ頬張った顔がいっそう卑猥な目で自分のことを見上げてて）
ひ、はあ、ああ、もう気持ちいい…はっ、はっは。 【カリ首辺りを重点的に唇や舌を使って攻める。半勃起だったソレが、口の中でだんだんと大きくなっていき興奮してくる。】
ここ、気持ちいいの？
監視カメラ付いてないから大丈夫だよ。ふふ、そんな事言いながら喘ぎ声止まらないよね？
【挑発するような笑みを浮かべて言う。そして大介の手を取り、薄手のニット越しに自分の胸を触らせる】
エッチな刺激があった方が良いと思って…イッても良いよ？どうせイきそうなんでしょ？
【唾液を絡ませながら喉奥まで咥え込みピストンを繰り返す】
…それとも、まだ、イきたくない？違うところでイきたい？ っぐ、ぐ…ぐぅ、あうう、あふううぅ…
先輩の口、舌…
（おそるおそるといった感じで美樹の髪に手を伸ばし肩に触れ、彼女の口の中で亀頭をうねらせる）
やらしい…Hです先輩っ…
（促されるまま胸に手をやり膨らみをさわさわ撫でながらビクビクと根もとから陰茎を脈打たせ）
んぅ、いきそう！で、でもまだ…イ、いきたくない…
（喘ぎながら指に力を入れて乳房を揉みつけると亀頭の先からはとろとろと汁が流れ）
み、美樹先輩…！
す、す…きです…美樹さん…っ
（鼻の下を伸ばし頬をすぼめチンポを吸う卑猥な顔をつらそうな目で見詰める） やらしい事されると、すぐ好きになっちゃうんでしょ？
【少し呆れ気味な口調で微笑しながら言う。だが彼の行為は受け入れていて、垂れ流される我慢汁を舐めとっていく】
違うところでイきたいの？
じゃあ、イきたい所、今度は大介が濡らしてくれる？
【立ち上がり、彼の揉みしだいていた手を、今度は服の中に入れる。ブラのホックを自分で外すと、より柔らかい感触が大介の手に伝わる】
おっぱい、凄く感じるの…
【そう言って服を捲り上げると、はだけた下着から生の乳房が見えている。乳首は既にピンと立ち硬くなっている】 そういうわけでは…
僕はほんとうに以前から先輩のことが…
（とろけた顔でいながらも真剣な目つきになり、誘われるまま美樹の乳房を愛撫し始める）
先輩、お、おっぱい…
綺麗です、美樹さぁん…
（左右の乳房を直に持ち上げるように包むと中央で突き出た小さな突起に目が釘付けになり）
（そのまま吸い寄せられるように顔を近づけ甘い体臭を嗅ぎながら乳首に舌を伸ばして）
んぅくちゅ…ちゅう…つっ
はふ、んくん…
（唾液をのせた舌が美樹の固くなった乳首を翻弄するようにそよがせて唇が乳輪ごと食らいついてくる）
んぅっちゅうっちゅうっ。はああ…ちゅうっっちゅっ。
（左の次は右の乳首）
（交互に強く吸ってはまた舌を押しつけなで上げる） だって、仕事中…いつも私を見てビクビクしてるじゃない。
ぁっ、あんぅっ…ぁ、大介、んぅっ！
【強く吸われると弱々しくビクついて、いつもとは打って変わった我慢する様な表情になる】
おっぱい…好きなの？本当にやらしい…飢えてたの…？
はぁん、んっ！あんっ！はぁ、はぁ
【彼の頭を優しく抱く。乳首を刺激される度に体を反らせて感じる】
んん、やぁん…どして、感じる所解るの？もう、おっぱいベトベト… だって、先輩がいつも大胆な格好をしてるから…はう
はふ、ああーあ…
（吸い出すようにして唾まみれにした美樹の乳首に今度は歯を立てて甘噛みしてみる）
んくっ…先輩…っく…
（頭を撫でられながら両手を使い背中から腰をまさぐっていき、ボリュウムのあるお尻を抱く）
ち…乳首すっごく大きくなってるっ。いやらしいっもっと舐める…もっとっ
（舌先で押しつぶすように乳首を転がしながらスカートを捲って手を入れていく） やらしい目で見てるのなんて、大介だけだよ…ん、もうしょうがないんだから…
【急に大胆になる大介に少し戸惑うが、力はずっと彼の方が強くなされるがままになってしまう。タイトスカートを履いているため、下着の線を出さないためにTバックと太もも丈のストッキングを履いている。その為手が直に肌に触れる。】
あぁぁんっ…！はぁ、はぁ…大介…も、学生じゃないんだから、そんなにがっつかないの…ん、やぁっ！あんっ、んんっ、はぁ…ん
【乳房を貪られ、声を止めることができない。また彼の手が既に濡れたアナを探り当てる】
もう、入れたいんじゃなかったの…？おっぱいばっかり舐めて…
【そう言って自らタイトスカートを捲り上げる。そして、棚に手をついてお尻を突き出す】
ね、来て…？
もう、入れられるんでしょ？ 落ちられたかな？
ありがとうございました
以下空いてます おっぱいだけじゃないお尻も、美樹先輩の全部もっと、味わいたい…です
（尻肉を力強く揉みしだきながら息を荒げおっぱいを吸ってキスマークをつける）
い、いれたい先輩、先輩の中にこれを全部根元まで突っ込みたいですっ…！
（硬さを増したペニスを突きつけるように腰を押しつける）
…いいですか先輩。ああ。凄いっ…
（誘うように突き出した美樹のお尻を両手で掴んでみだらな手つきでこねまわす）
いやらしい…いやらしいおしり…
ああ先輩っ…
（剥ぎ取るようにTバックショーツを乱暴に引き摺り降ろし唾液で赤く光ってるペニスの先を尻の狭間に押し付けていく）
あ…いいぃ、いっ、すごいヌルヌルッ！はあ！はあ…っ美樹～！
（尻肉を開かせながら射込むと亀頭がおまんこの表面をすべって穴へのめり込んでいく） 来ました。
続きをお願いしますね。
涼子と怖い女店長も登場します はい、そうです。
あっ僕、康太って言います。
(と自己紹介しながらも、ちんぽを扱く手の動きは徐々に激しくなっていき)
す、すごい…おばさんのお尻とっても大きくてすごくセクシーです。
(お尻が突き出されると、お尻を見ながらちんぽを扱き、時折重たそうに垂れ、揺れ動く大きな胸もオカズにし)
い、いいんです。もっと言って下さい。
僕おばさんみたいに普段は上品な女性がHな事言うのにすごく興奮しちゃうんです。
いっぱいちんぽとかザーメンとか言って欲しいです。
それに僕の事は坊やって呼んで欲しいです。
(その言葉通り、涼子さんがちんぽという淫語を口にした際、それに反応するかのようにちんぽがビクビクと痙攣し) >>257
了解です。
ちょっとだけでもいいので、涼子さんと女店長との絡み(レズ)も見てみたいです。
おっぱい舐めあったり、舌を絡ませながら唾液をむさぼるようなキスしたり…
それを見ながらまた僕はオナニーしちゃって、レズ中の二人にザーメンをいっぱいぶっかけたいです。
もちろん真奈美さんの負担にならない程度で構いませんし、無理はなさらないで下さいね。 いいのかしら？高校生が・・しかもデパートでお客さん見ながらチンポしこしこしちゃうのって・・はぁあ・・オバサンも変気分になってきたわぁ
（涼子の大きなヒップや重く垂れるＨカップパイを見て益々ビクビクと脈打って シコシコと扱かれる度にチンポ汁が先っぽから床にまで垂れる様を唇を半開きにしてジッと振りかえって見つめる涼子）
そう・・オバサンみたいにデカ尻でおっぱいが大きくて・・白くてムチムチしたオバサンが・・チンポとかザーメンとか言うと興奮しちゃうのね♪
もっとチンポしこしこしてぇ！いっぱいチンポ扱いてぇ！おばさんにいっぱいザーメンぶっかけなさい！
康太ね・・康太のチンポ・・高校生なのに大人より立派でイヤラシイわ・・オバサンみているとどんどん変になっちゃう・・
ねえ・・お尻に擦って・・硬い康太のチンポ・・オバサンのデカ尻に擦り付けてぇ！！
（自分の身体を見てオナニーに夢中になる康太の姿と右手からニョッキリ飛び出す男根に涼子も久しぶりに雌として発情してゆく）
（康太に肉棒をみているだけで無意識にオマンコから愛液があふれ出しマイクロビキニからはみ出しビラビラがテカテカ光り 黒い茂みが濡れた海苔のようにベッタリ股間に張り付く様を脚をＭ字に開いて見せつける） >>259
一回目ザーメンを涼子の巨尻と背中と顔やおっぱいに浴びて・・その途中で無人の店内にお客からのクレーム殺到
緊急呼び出しされた女店長が血相を変えて飛び込んでくる感じでどうです？
でザーメンだらけのお客の涼子を介抱しあんがら・・・女店長がペロペロと舌でお掃除してゆく ごめんなさい。
でも僕おばさんがHな水着着てるの見たらたまらなくて我慢できないです。
(涼子さんのHな体を見ながらオナニーし、ふと涼子さんの顔を見ると、口を半開きにし)
(自分のちんぽを見つめるその表情があまりにも淫靡で、おっぱい、お尻、顔と交互に見ながらちんぽを扱き続け)
そ、そうです。あぁ…すごく興奮しちゃう。おばさんがザーメンだなんて…すごくHです。
Hな事や下品な事を言われるとすごく興奮して、ちんぽがとっても気持ちいいです。
呼び捨てにされるのも興奮しちゃう。おばさんのペットになったみたいで興奮しちゃいます。
は、はい…
(お尻にちんぽを擦り付けるよう言われると、すぐに実行に移し、お尻にちんぽを押し付けたり、オナニーするように擦り付けたり)
おばさんのお尻すごく気持ちいい…僕もうイっちゃいそうです。
このままおばさんのお尻にザーメン出してもいいですか？
お願い、おばさん。いっぱいザーメン出しなさいとかおばさんのデカ尻にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。 >>261
問題ありません。
って言うか、涼子さんのお好きなようにやってもらって構いません。
すごく興奮するシチュです。
女店長がザーメンフェチとか…
あのぉ…リアの僕も一度イっちゃってもいいですか？
真奈美さんにリアでもいっぱいザーメン出しなさいとかHな事言われながらイキたいです。 おばさんも坊やのチンポ見てたら興奮しちゃって・・・下品な言葉いっぱい言っちゃう！
硬いチンポで擦ってぇ！
・・・あああ・・すっごい硬いわ・・坊やのぶっといチンポが・・オバサンのデッカイお尻に・・あふぅう・・刺さってるぅ！！
（クチャクチャとチンポ汁を竿から睾丸まで伸ばしてテカテカ光るエラの張った亀頭を見て興奮する涼子）
（普段は絶対言わない下品な淫語を言いながら丸くて白いヒップを突き出して硬い肉棒をスベスベのお餅のような肌に滑らせながら硬さや太さに興奮する）
あふうぅう・・ぶっといぃ・・坊やのチンポ・・おばさんのデカ尻で挟んじゃぅ！こうかな？
（ギュッとお尻に力を込めて康太の肉棒を尻肉に割れ目に挟んで圧をかけながらムリンムリンっと巨大なヒップを前後左右に揺すってケツズリを開始する）
気持ちイイ？坊や？どんどんチンポが硬くなるわ！オバサンのケツ穴にも・・亀頭にエラが引っ掛かって・・んふぅう・・キボジイイッ！！
このまま出しなさい！もうチンポ・・限界でしょ？
いっぱいオバサンにデカ尻にザーメン・・ドッピュドピュっていっぱいぶっかけなさい！若いから何度も出してイイから♪
おばさんを坊やのザーメンまみれにしてぇ！！ >>263
リアでもうシコってんでしょうね・・嬉しいわ♪
リアでは真奈美のお顔にブッカケて欲しいの！康太のドロドロしたザーメン・・熱くてドロンってした感触・・ツンって鼻にくる濃厚な匂い
お顔にいっぱい・・康太のザーメンぶっかけてぇ！ドロドロにしてぇ！真奈美のお顔にザーメンパックしてぇ！ は、はい。おばさんもいっぱい興奮して下さい。
Hな事も下品な事もいっぱい言って下さい。
うぅぅ…おばさんのHな言葉と大きなお尻に興奮して気持ちいいです。
(お尻に擦り付けるちんぽからはトプトプととめどなく我慢汁が溢れ、お尻がヌルヌルテカテカになり)
そ、それすごく気持ちいいです。おばさんの大きなお尻でセックスしてるみたい…
(お尻の谷間にちんぽを挟まれ、その状態でちんぽを扱きあげられると、まるでセックスしているかのような錯覚に陥り)
はい、すごく気持ちいいです。はい、もう早くイキたいです。
うぅぅ…すごい、おばさんのHな言葉…もうダメ、僕イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(妖艶な熟女の責めに少年が耐えられるわけもなく、射精を促すような淫語による言葉責めにあっけなく射精し)
(お尻にちんぽを擦り付けたまま、ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度に大量のザーメンを噴き上げる)
(涼子さんのお尻は大量のザーメンで白くドロドロに汚れ、なおもちんぽをお尻に擦り付けて、ザーメンをお尻全体に塗り広げ) >>265
リアでもあんあん女の子のような声を出しながらイっちゃいました。
すごく気持ち良かったです。
真奈美さんのＨな言葉すごく素敵です。
真奈美さんのレス読んでると、ちんぽ扱くのが我慢できず、イってもなおリアでも扱き続けてます。
シチュではもっともっといっぱい何度も、リアでもあと1,2回くらいイカせてもらえたら嬉しいです。 どう？気持ちイイ？イイ？そんなにイイの？嬉しいわ♪
おばさんのデカ尻でチンポ擦られてそんなにエッチな声だしちゃって・・ますますオバサン興奮しちゃう
（ムリリンムリリンと巨尻を前後左右にくびれた腰から張り出たヒップを揺すってチンポを割れ目で扱きあげる涼子）
チンポ汁でおばさんのデカ尻がベットベトよ♪
もうすぐ出るんじゃない？ザーメン・・いっぱい出るんじゃない？こんなにいっぱいチンポ汁が出ちゃうんだもん・・いっぱいザーメンでるわよね？
（ムキッと張り出たヒップに割れ目からニョッキリ顔を出す亀頭や竿で溢れ出したチンポ汁をヒップ全体に伸ばされてテカテカになる様も身体を捩じって後ろを見て一層激しくヒップを揺すると）
（激しく揺れてバインバイインと暴れるＨカップのおっぱいがビキニから両方とも飛び出してもケツズリを辞めない涼子）
あああ・・出てる・・あああ・・すっご・・すっごい・・すっごい出て・・あっ顔にまで・・ああ・・すっごい匂い・・
（ふり向きながら割れ目から飛び出す肉棒の様子を見ていると突然先っぽからマグマにように白い雄の樹液が飛び出しヒップはおろか顔にまで飛び散り背中からビタビタっとベットリザーメンだらけに）
あああ・・お尻がいっぱい・・ザーメンだらけに・・はあはあ・・イイ匂い・・こんなに濃いザーメン久しぶり♪
んちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・れろれろ・・おいしいッ・・坊やのザーメンすっごい濃厚でオイシイわ♪
（手の平でザーメンをデカ尻に伸ばしてザーメンの感触を味わいつつドロドロになって手を顔にもってゆき顔もドロドロにしながら舌を伸ばしてザーメンを美味しそうに舐めしゃぶる）
（と・・その時見知らぬ女性が登場して・・・ムチムチした高身長をピッタリしたスーツに身を包んで）
・・・お・・お客さま・・だ・・大丈夫ですか？ウチの店員が・・ひょっとして・・これは・・とんでもないコトを・・
（涼子以上に大きな胸でスーツの下のブラウスをパッツンパッツンにしてザーメンまみれの涼子に近づく）
こっ康太クン！これはどういうこと！？お店を安心して任せたのに！！ はい、すごく気持ちいいです。
も、もうザーメン出ちゃいそうです。
(あまりの気持ち良さと淫語による言葉責めで興奮し、射精はあっけなく訪
うぅぅ…おばさん、すごくＨです。
僕のザーメン、自分でお尻に塗り広げて、それに舐めちゃうなんて…
(あまりに淫靡な光景に我慢できず、イったばかりのちんぽを握ると、それを見ながら再度自分で扱き出し)
て、店長…あ、あの、こ、これは…
この方は僕が中学の頃の友人のお母さんでして…
(この状況に何と説明していいか分からず、中学の時の同級生の母親と意味のない紹介をし) >>267
そうなの！嬉しいッ♪
まだチンポしこってんの？真っ赤に皮が剥けちゃってヒリヒリしちゃうよ♪
でもヒリヒリして少し血が滲んだ康太の亀頭を真奈美の暖かい舌で唾液タップリにネットリ舐めてあげたいな♪ >>270
はい…すごく気持ち良かった…
ザーメンもどびゅ…って感じで勢いよく出て、量もすごくて本当に気持ち良かったです。
ありがとうございます。
また扱き続けてます。
興奮してるからリアでもちんぽが小さくなりません。
今ちんぽ舐められたら興奮と気持ち良さですぐにイっちゃうかも。
でも僕のザーメン真奈美さんにいっぱい飲んで欲しい… ちゅ・・中学生の同級生のお母さまですって！！？
こっこんなコトしてイイわけないじゃない！！
ちょっと・・ソッチ行ってなさい！！ 申し遅れました・・わたくし店長の池田香織です・・この度は当方のバイト店員がとんでもない粗相を・・本当に申し訳ごさいません！！
（まだチンポを丸出しにしてボウッと突っ立つ康太の股間にイチモツをチラッとみた女店長の香織 すぐに涼子から引き離すとザーメンまみれの涼子を介抱する）
これは・・このコの・・
（ザーメンと言いかけて口をつぐむ女店長の香織 白くムチムチしたビキニにヒップから顔じゅうザーメンまみれで痛々しいのになぜか淫靡で美しく思えて）
あ・・店長さん・・これは・・その・・わたしも悪いといいますか・・その・・
（自分から誘ったようなものだがバツが悪くて経緯を説明できない涼子 ザーメンまみれのまま介抱されるが腰の力が抜けて立てない）
（実は康太の大量のザーメンを浴びて・・濃厚なザーメンを味わっているうちに涼子も数回絶頂していたのだ）
あの・・店長さん・・わたしはイイので・・この店員さん𠮟らないでください・・高校生だし・・将来もあるし・・ね・・お願いします
わたしからもお願いします・・店長さん・・
（ザーメンだらけて妖艶な顔つきで店長にしがみつく涼子 Ｈカップのおっぱいが香織店長のＬカップの爆乳に当たり そのまま悶えるようにしてザーメンだらけの顔を店長にちかづけて）
・・店長・・このこのザーメン美味しいんですよ・・とっても濃厚で・・まだ舌の上でトロントロンって・・ほら・・店長さんにも味わって欲しいな
んちゅ・・ちゅぅうう・・れろれろれろ・・
（そのままザーメンの残る舌を捻じ込むようにして涼子が香織店長の唇を奪ってします） あああ・・お客さま・・んちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・んん・・だめ・・んん・・はあはあはあ・・
（発情した雌の涼子に唇を突然奪われて 香織店長もなすすべなく絡みつく舌を受け入れて康太のザーメンを味わってしまう）
これ・・って・・このこのザーメンなんですか？・・あなたが舐めたんですか？
（濃厚でツンっと脳天を突く雄の匂いと味に男日照りの香織店長も発情してゆく）
事情はわかりました・・お詫びに香織がお客様をキレイにして差し上げます・・では失礼します・・
んん・・れろれろれろ・・ずずずッ。・・ちゅぅうう・・ちゅぱちゅぱ・・んん・・たしかに美味しいですわね・・この濃厚なザーメン・・
（唇を離すと涼子のバックに回ってデカ尻をワシ掴みにすると顔を近づけ舌を伸ばしてペロペロとザーメンヒップを舐め回すだす香織）
あああん・・店長さんも・・ザーメンお好きなのね♪
康太くん許してあげてね・・坊や・・寛大な店長さんにもう一回オチンポミルク出して差し上げなさい
【レズプレイの描写が難しくて・・長文になっちゃったわ・・待たせてゴメンね】 で、でも…
(店長に言われ、二人の傍に呆然と立ち、それでも異様な雰囲気に勃起は収まらず)
(二人を見ていると、まるで二人の女性が自分のザーメンでレズプレイをしているようで)
(たまらなくなってくると、じっと静かに二人を見ながら、また自分でちんぽを扱き始め)
おばさんも店長もすごい…
僕ますます興奮しちゃう。
(女同士でキスしたり、涼子さんのデカ尻を舐め回す店長に興奮し、二人に近付き)
(二人を見守るように見ながら、我慢できずにちんぽを激しく扱き続け)
【大丈夫ですよ。すごく素敵です】
【でも負担が酷いようなら簡素化してもらって問題ありませんからね】 ほら店長さん見てくださいな・・アアンッ・・店長さんお尻舐めるの上手いわ♪
（香織にヒップじゅうに飛び散ったザーメンを舐めとられて悶えながら またオナニーを再開した康太を見るように促す）
このコはまったく・・チンポだけは元気なのね・・お客さま・・お尻のお掃除ですが・・ビキニの間も失礼します・・
（再びシコシコとオナニーを始める康太を一瞥すると 香織は涼子のビキニをペロンと剥くように脱がして肛門やオマンコのビラビラにまで滴るザーメンをちゅぱちゅぱと舐めはじめる）
あああん・・あんッ・・香織店長ッ・・ソコぉ！！気持ちイイ！！
（ケツ穴の皺を伸ばすように舐められオマンコのビラビラにも吸い付かれて悶える涼子）
こら康太クン！チンポしこってないで！アナタもお手伝いしなさい！自分のザーメンでしょう？
あなたも綺麗にしなさい！
ホラ・・ここがお客様のオマンコ・・それにココがアナルよ・・わかる？君の精子がまだウヨウヨしるからしっかりお掃除しなさいね♪
（香織が丸出しになった涼子のデカ尻を左右にわって愛液とザーメンが垂れるオマンコのビラビラから皺のキュッと入った肛門まで説明してゆく）
香織は・・康太のチンポ掃除してあげるわ♪ 店長すごいです。
おばさんもすごくＨで興奮しちゃいます。
(二人を見ながらオナニーをせずにはいられず、扱かれるちんぽの先からはぽたぽたと我慢汁が垂れ)
おばさんのＨな声にも興奮しちゃう。もっと聞かせて、おばさん。
で、でも…
(と一瞬戸惑うが、涼子さんの後ろに回ると、股座に顔を突っ込み、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
おばさん？おまんこからすごくＨな匂いがする。ケツ穴からもすごくＨな匂いがするよ。
(と言いながら、おまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら激しく舐めしゃぶり)
(アナルにも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、舐めたり、舌先を挿入しピストンさせたり)
(そうしながらも自分で片手でちんぽを扱き続け、店長のちんぽ掃除を今か今かと待ちわび) んふぅう・・ぼっ坊やもお上手ぅ・・オバサンの使い込んだオマンコ舐めるの・・上手ぅ！！はぅううッ・・きもじイイッ！！
（女店長の細いしっとりした舌と違い康太の男性のザラザラ舌でオマンコを舐められて快感に悶える涼子）
オマンコだけじゃ嫌ッ・・坊やのザーメン・・オバサンのケツ穴にまでいっぱい垂れちゃったもん・・綺麗にしてぇ
（爪先立ちで立バックに姿勢でビラビラに吸い付いて引っ張る康太に自ら尻肉を左右に割って肛門の皺も舐めてとネダル淫乱な涼子）
おふぅう・・・そう・・・そこぉお・・キボジイヒイイッ！！
・・じゃあ香織は康太にザーメンちんぽをキレイにするね♪
（爪先立ちの涼子の股間にしゃがんでむしゃぶりつく康太の股間に床に寝そべって康太の股間に潜り込む女店長の香織）
（窮屈のスーツを脱いで身長１７３センチの長身から創造もできないくらい大きなＬカップにオッパイと大迫力の巨尻を黒いレースの上下揃いのＴバックとブラに黒ガーターベルト＆ストッキングのいでたちで寝そべる様は異様）
・・んふ・・なかなか大きいじゃない・・オシャブリするよ♪
はぷ・・・んぷ・・ちゅぷちゅぷ・・んん・・おいひっ・・じゅぷぷ・・ジュッポジュッポ・・
（仰向けの状態で康太の股間も見上げて 反り返る肉棒を右手でグイッと下に向けてお口いっぱいに頬張る淫乱店長の香織） おばさんも気持ちいいの？おばさんが興奮して気持ちよさそうにしてると僕も興奮しちゃう。
ケツ穴も舐めて欲しいの？いいよ。おばさんのおまんこもケツ穴もいっぱい舐めてあげるね。
その代わり、おばさんのＨな声いっぱい聞かせてね。
(おまんこをじゅるじゅると舐めしゃぶり、アナルへは深々と舌を突き刺し、激しくピストンし)
て、店長、き、気持ちいいです。
(初めての体験に悲鳴のような歓喜の声まで上げ、下を向くと何とも言えないセクシーな香織さんに興奮し)
店長？僕こんなに気持ちいいの初めてでまたイっちゃいそうです。
お願いです、店長。店長の綺麗なお顔にザーメンぶっかけさせて下さい。
僕のザーメンで店長の綺麗な顔を汚してみたいです。
僕ここでバイトを始めてからはいつも店長の事考えながらオナニーしてたんです。
(過去と現在、二人のオナペットに翻弄される少年)
お願い、店長。私の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。 （下からはＬカップ爆乳店長の香織が仰向けで康太のチンポを夢中でしゃぶり 康太の同級のＨカップ巨乳母親のケツ穴に舌を突き刺して肛門をほじくる異様な光景がデパートの試着室で）
おおお・・・・おほぉお・・ほおお・・そごぉおッ！！
（涼子は康太の長いザラザラの舌を腸壁を蹂躙されて生まれて初めての快感にオホ声で腹のソコから喘ぎ声を出して悶える）
ジュッポジュッポ・・んふ・・んぷぷ・・おいひッ・・チュッパチュッパ・・こんなの久しぶりッ♪
（高校生の逞しいペニスを夢中で舐める香織店長 １１５センチの爆乳が康太の足元でブルンブルンと揺れる）
このまま出して！康太のザーメン・・香織店長のお口に出しなさい！！いっぱいビュルビュル出して！久しぶりなの！ザーメン汁欲しいッ！ それすごい…おばさんのその声興奮する。
(涼子さんの獣のような喘ぎ声に、香織さんの口内で責められるちんぽがビクビクと震え)
店長のお口も気持ちいいです。
それに…店長の格好がすごくＨで興奮します。ガーターベルトとか…
は、はい…店長、僕のザーメンいっぱい顔で浴びて下さい。
お口に入ったザーメンは全部飲んで欲しいです。あぁん、いっくぅ…
(最後にグイッと自分からも腰を突き出すと、ちんぽから大量のザーメンが噴き出し)
(香織さんの顔を直撃し、口の中や舌の上にもザーメンを降り注いでいく)
【ごめんなさい。我慢できずにちょっとだけザーメン漏らしちゃいました】
【本格的にイったわけではないのでまだイケます】
【>>279絶対にお待ちするので焦らないで大丈夫ですからね】 【ごめん予定より早くに外出することになってしまいました。】
【２回目の何とかザーメン出せて良かったね♪】
【とっても楽しかったわ またね～】
【落ち】 了解です。
お合付き合いどうもありがとうございました。
またお逢いできた際にはよろしくお願いします。
【以下空いてます】 移動してきましたあ
今日はよろしくお願いします
気になってるけど、付き合ってないくらいですね？
じゃあ、秘密を知っちゃって内緒にしてくれるなら何でもするからーみたいな感じはどうですか？
立場差あるの苦手だったら、普通に二人で飲みに行った帰りとか？
…えっと、崇さんはえっちなこと無しのが好きだったりですか？ 移動ありがとうございます。
そのくらいの感じが好きです。
その設定好みなので、それでお願いしてもいいですか？
飲みに行った帰りいいと思います。よろしくお願いいたします。
いえ、えっちなことありの方が好きです…ｗ麻友さんはいかがですか？ うー…崇志さんでした 一文字抜けててごめんなさい
じゃあ、職場の仲良い同僚さんで、飲みの帰りってことにしましょー！
私もえっちなことは好きです…ｗ
見た目とか性格の好みはありますかー？無ければ、勝手に決めますっ
ちなみに私は崇志さんがやりやすいのが一番だけど、男らしい人のが好きさもです
他にも何か希望があれば教えてください
聞いたら書き出しますー こちらこそすみません、変換が難しいですよね
名前を変えても大丈夫なので、難しかったら教えてください。
そうしましょう！麻友さんもえっちなことがお好きでよかったです…ｗ
見た目は麻友さんのリアを教えてもらえたら嬉しいかなあと思います。
書き出し、お願いいたします。 【もう予測変換に入っちゃったので大丈夫ですっ ありがとーう
私のリアルですね、了解です】
(会社の飲み会の後、いつも通り仲の良い崇志さんと二人で歩いて)
(それなりに飲んで頬はほんのり桜色に染まり、目も少しとろんと下がった顔で)
んー…飲んだあ
でも、まだちょっと飲みたりないかも
ねーね、もう一軒行かない？
(ダークブラウンの巻き髪を揺らしながら、崇志さんを見上げるとたずねて) 【ありがとうございます。よろしければスリサをお伺いしてもよろしいですか？】
（年齢の近く仲の良い麻友さんと隣り合って駅への道を歩く）
（酔いで顔を赤らめている麻友さんを横目に見ながら）
今日は麻友結構飲んでたよね
えー、大丈夫なの？もう一軒行く？行くなら付き合うけど…
（見上げながら尋ねられると、色っぽい表情にドキドキしてしまうが平静を装い）
じゃあ、うまいことまかないとねっ
みんなほら、あっちに行ってる隙に…っ！
（職場の先輩が角を曲がり、人混みに紛れたころに方向転換し、繁華街の方へ向かう） 【スリーサイズですか？あんまり計らないんで正しいかわかんないから、胸はＤで155cmの40キロ台ってくらいじゃだめ？】
やっと大きい案件済んだんだもん
飲みたくもなるよーｗ
(子どもっぽい理由を述べると笑って)
行く行くっ
さすが崇志くん！そうじゃなくっちゃね
(嬉しそうに服の裾を掴むと小さく引っ張って)
(そのままタイミングを見計らって抜け出す)
(大分離れた所まで来ると、飲み屋街というよりラブホ街に近いところに来ていて)
(少し恥ずかしそうに周りを見渡すと)
…夢中で抜け出したから、変なとこ来ちゃったｗ
崇志くんは最近、こういうとこ来た？ 【それくらいわかれば大丈夫です！ありがとうございます。好みです。】
麻友最近頑張ってたもんねー、お疲れ様！
その打ち上げもしちゃおっか
（麻友さんが大きな案件を遂行したことを思い労う）
もうー、麻友は飲みたがりなんだから…ｗ
（裾を引っ張る麻友さんに笑いながら、引っ張られるようにして歩き）
なんかこの辺、居酒屋みたいなお店というより…ホテル街だね…ｗ
俺も方向感覚なくなっちゃってたから迷ったね
えっ、いきなりそんな…んー、しばらく来てないなあ
そういう麻友はどうなの？
（突然の問いに戸惑いながらも返し） (照れてるような躊躇った答えを出す崇志くんに少し悪戯したくなって)
えー、私も最近は全然だよう 仕事ばっかりだもんｗ
だからね、飲み直しはここでしない？
明日は休みだし、泊まってくのも有りでしょう？
お祝いなんでしょー？
私の希望、聞いてくんなきゃやだあｗ
(酔って高くなったテンションで、腕を掴むと揺すって駄々をこねる)
(有無を言わさずに、一番近くにあったホテルを選ぶと中に入って空いてる部屋を選ぶ)
(そのまま部屋に入ると、かわいらしい内装と大きなベッドが目に入って)
わー、久しぶりｗ
私の部屋のベッド小さいからね、こういう大っきいベッドっていつも嬉しくなっちゃうの
(無邪気にベッドに腰掛けると、ぴったりとして体のラインが分かるグレーのサマーニットで胸が強調され)
(白レースのタイトスカートからストッキングの足がのぞく) 麻友もしばらくご無沙汰なんだねー、もう、変な話しちゃって…ｗ
（性的な話題を持ちかけられごまかそうとするが、思いを寄せる麻友さんに内心は少し期待し）
まあ、お酒とかもあるだろうし、ゆっくりできるから、ここもありかな、明日お休みだもんね
（麻友さんの説明に同調し、下心を悟られまいと答え）
（駄々をこねる麻友さんを宥めながら最寄りのホテルに入り空室を探し）
（2人で決めた部屋に入ると、綺麗なお部屋に大きなベッドが目に入るとこちらのテンションも上がって）
わー、思ったよりいい部屋だね！ベッド大きい！
ごろーんてしちゃいたいなあーっ！
（麻友さんと隣り合ってベッドに腰を下ろす）
（ふと横を見ると、ニットで身体のラインが浮き上がり、胸の部分が突き出していることにそそられてしまう）
（脚も見てみると色っぽく、隣にいながらドキドキしてしまう）
じゃ、じゃあお酒注文しよっか？麻友は何飲む…？ ねっ、しちゃおうよｗほら、ごろーんって
(そのままベッドに仰向けに倒れ込むと楽しそうに笑って)
(寝転んだまま体制を変えて横向きになると、崇志くんを見上げて)
お酒ー！
うーん、何にしようかなあ… 迷うけど、やっぱ単純に梅酒にするｗ
崇志くんはー？
飲み比べでもしちゃう？
勝ったほうが負けた方に一個何でも命令できるってのはどうですかー、お兄さん
(普段は酔い過ぎるまでお互い飲むこともないので、崇志くんのお酒の強さは分からないけど)
(男の人として意識してる相手と二人っきりで、少しずつ隙を見せてしまう) うん、ごろーんってしちゃおっか！
（そのまま一緒にベッドに横になって見つめあう）
わかった、麻友は梅酒ね。俺は…ビールかな！
いいよ、飲み比べだね！
負けたらいうこと聞いてもらうからね…？
（楽しそうに笑いながら体を起こし内線をかけて梅酒とビールを注文する）
（しばらくするとお酒が届けられ、二人でグラスを持ち乾杯して）
ふーっ、美味しい…！歩いてきたからまだ飲めそうだよ 【すみません、これからというところなんですが、電話がかかってきました…】
【麻友さんお上手だったので最後までお相手したかったのですが…】
【またお会いできたら最後までお付き合いください。】
【落ちます。大変申し訳ございません。】 【それは仕方ないです
私もとっても楽しかったのでありがとうございます
また会えたらよろしくです】
【以下、空いてます】 お待たせ康太くん！
（Lカップの爆乳を押し付けて背中から抱き着く） お時間はどれくらいでしょうか？
こちらは21,22時くらいまでOKです。
やってみたいのは(代り映えしませんが)
1.友達のお母さんとのテレフォンセックスシチュ
(瓶に詰まった自分のザーメンを送り付け…って感じです)
2.友達のお母さんに誘惑され…
(Hな体を見せ付けられ、それをオカズにオナニーし…って感じです)
3.ザーメンフェチのママとマザコン息子
(ザーメンティッシュでオナニーするママを見付け…って感じです)
お時間が厳しそうなので、いずれのシチュも展開は超早めにしたいです。
真奈美さんのお好みで今日はしてみたいです。 本当は今日は20時くらいまでなんだけど・・
１．のザーメンテレフォンセックスか
３．のママのザーメンオナニーがしたいわ 了解です。
では3でお願いできますか？
僕の部屋を掃除中にザーメンティッシュを見付け、その匂いを嗅ぎながらオナニーし、
僕はそれを目撃。Hなママの姿を見ながら僕もオナニーし…
それに気付いた(僕が一度イった時点で気付いて欲しいです)ママがさらにザーメンを求めるように…
って感じで進められたらと思います。
申し訳ありませんが、ザーメンティッシュでママがオナニーしてる所から書き出しお願いできますか？ もうあの子ったら今日もこんなにお部屋散らかして・・
普段は入るなって言われてるけど・・このまま放っておけるわけないじゃないの
（最近引き籠りがちな思春期の息子の部屋に学校に登校中に入り込む母の真奈美36歳）
（ツンっと鼻をつく独特の饐えた匂いに眉をひそめながら片付けをしてゆくとゴミ箱に脚があたって）
・・ああ・・しまったわ・・ゴミ箱ひっくり返しちゃった・・大変・・ん？？コレって・・
（倒れたゴミ箱から大量のテッシュが雪崩れのように部屋じゅうに転がり 饐えた匂いが一層強く真奈美の鼻腔をくすぐる）
・・こ・・コレって・・コレって・・まさか・・ざ・・ザーメン？
（テッシュの一つを摘まんで拾い上げるとズッシリと重く湿気ており 中をユックリ広げてムワッと匂いたつ懐かしい匂いにそれが雄の樹液だと気がついて）
・・スンスンッ・・あああ・・やっぱりそうだわ・・コレも・・コレも・・全部？
（広げたテッシュに鼻を近づけて匂いを嗅いで確信する母親 こぼれたテッシュをすべて拾い上げて匂いを嗅いだり湿気た感触にすべてがザーメンテッシュだと気がつく）
あああ・・あの子ったら最近お部屋から出てこないと思ったら・・こ・・こんなことばかりしてたのね・・ママに言ってくれたら・・あああ・・
（一人息子な毎日毎晩のよう真奈美の目を盗んでオナニーに勤しむ姿を想像して無意識にオマンコがジュンっと濡れてしまうイケない母親）
・・・あああ・・ダメよ・・真奈美・・あああ・・ふぅん・・はぅうんん・・イイ匂い・・
（雄の樹液の匂い それも息子の濃厚なザーメン臭に興奮して何度も何度もテッシュを顔に押し付けて頬がドロドロになって匂いを嗅いでしまう）
はぅうう・・ママがイケないの？あの子がイケないの？あああ・・どうしよう・・我慢できないわ・・はぁはあはぁ・・
（イケないと思えば思うほど興奮してしまいタイトな服でピチピチになった爆乳と巨尻を突き出して自ら揉みしだきながらザーメンの匂いに包まれて悶えてる淫乱母） (急に部活が中止になり、予定より早く家に到着する康太)
(玄関先で声を掛けるも返事はなく、別段気にするわけでもなく、家に上がり自分の部屋へと向かう)
(すると自分の部屋のドアが少し空いており、中から何やらくぐもった声が聞こえてくる)
ママったら、あんなに部屋に入るなって言ってるのに…
(母親である真奈美さんが掃除でもしてるんだろうとドア越しに声を掛けようとすると)
(自分のザーメンティッシュで今まさにオナニーを始めようとする真奈美さんを目撃する)
(声が出ないばかりか体は硬直してしまい、それでも毎日のように真奈美さんを想ってオナニーしてきた)
(ザーメンティッシュをオカズにオナニーしようとする真奈美さんに急激に欲情し)
(あっと言う間に股間を張り詰めるほどにパンツの中でちんぽはビンビンに勃起してしまう)
【書き出しありがとうございます。相変わらず素敵です】 康太ったら・・康太ったら・・こんなに濃ゆいの・・こんなにイッパイ出しちゃうなんて・・あああ・・グチュグチュ・・
（顔じゅうベトベトになるぐらいザーメンテッシュに顔を押し付けた後 顔の上にテッシュを持ちあげギュッと絞り出してトプトプ滴るザーメンを顔から衣服の上からおっぱいやお腹に浴びてゆく）
はぁはぁはぁ・・康太・・ママ・・康太のザーメンだらけよ・・お顔もオッパイも・・お尻も・・
（転がったテッシュもゴミ箱に残ったテッシュもすべて握りつぶして搾り出したザーメンでタイトな衣服がザーメンまみれになってグチョグチョに濡れて黒い下着が透けて見えてしまう）
んちゅ・・ちゅっぱちゅぱちゅぱ・・おいひい・・康太のザーメン美味しいよぉ・・んちゅ・・
（そのまま手に平についたザーメンを美味しそうに舌でベロンベロンと舐めとりすっかり発情した卑猥な雌顔でザーメンまみれの指でパンティの脇から滑り込ませてオマンコを弄りはじめる禁断のオナニーを）
あふッ・・あふッ・・康太・・康ちゃんのザーメンで・・ママ・・オマンコ触ってる・・あああ・・康ちゃんの赤ちゃんできたらどうしよう・・あふぅう・あうッ・・あうッ
（嗚咽を漏らしながらもデカ尻を前後にクイックイッと揺さぶってオマンコザーメンオナニーに夢中になりあんがらザーメン汁で透けたおっぱいと浮き出た乳首を自分で摘まんで嬌声をあげるハシタナイ母親） ママが僕のザーメンティッシュをママの綺麗なお顔に…
(自分のザーメンで大好きなママ、真奈美さんの美貌が汚されていくのに異様に興奮し)
(もう我慢できなくなると、その場で慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ捨て)
(ちんぽを握り、ドアの隙間から中の様子を伺いながら、ちんぽを扱き始め)
あぁ…すごいHで興奮しちゃうよ、ママ。
ママの綺麗なお顔も大きなおっぱいも大きなお尻も僕のザーメン塗れなんだね。
(オナニーする時、大好きなママのお顔にザーメンをぶっかけたり、大きなおっぱいや大きなお尻に)
(ザーメンをぶっかける想像をし、今目の前でそれが現実のようになっており)
ママ、僕のザーメン舐めてるの？すごく興奮してちんぽ気持ちいいよ。
(頭の中では目の前のママに語り掛けるように囁いているつもりが)
(小声ではあるが、どうやら実際にも声として発せられているようで、もちろんそれには気付かずにオナニーを続け)
ママ、もっと見せて。ママのHなとこ僕にいっぱい見せて。
Hな事もいっぱい言って欲しい。ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って。
(ママが発する淫語に興奮し、特にちんぽ、ザーメンの言葉にはちんぽ自身が反応を示し、それがもっともっと聞きたくなり)
【ちょっとだけ路線変更です】
【僕がオナニーしてるのに気付いても気付かないふりをしながら見せ付けるようにオナニーを続けて欲しいです】
【僕がイキそうになった時は、射精を誘導するようなHな言葉をいっぱい言って欲しいです】 あああ・・ママもう我慢できない・・康太のチンポ欲しいッ！！康太にチンポからザーメン吸いたいッ！！あああッ・・
（脚をM字に開きタイトスカートが腰まで捲れあがり白く丸い巨尻を突き出し割れ目に黒Tバックを食い込ませたままズボズボとオマンコに指２本入れて淫語を叫びながらかき混ぜる）
こんな風にぃい・・ちゅぽちゅぽちゅっぱ・・じゅぷじゅっぽじゅっぽ・・んぽッ・・
（クロッチをズラしてビラビラも肥大したクリも飛び出したオマンコに指を突っ込みながら反対の手の指を3本一気にお口に咥えて妄想フェラに夢中に）
・・・！！？？・・アアンッ・・アンッ・・アンッ・・ママ逝っちゃうぅ・・康太のチンポで逝っちゃうぅ！！
（その時なにやら小声が聞こえてきて視界の外に部屋の扉に隠れて股間を扱く康太の姿が目に入る）
（その康太の気配に一瞬ドキッとするも すぐに息子が自分を見てオナニーしておることの方が興奮してしまう変態母）
（康太の方にデカ尻を突き出してオマンコに突き出さるザーメン指を見せつけるようにクタクタと淫汁を飛び散らして益々エスカレートすてゆく）
康太ぁ・・康ちゃん・・ママのオマンコに・・お尻に・・お顔に・・康ちゃんの濃厚ザーメン汁・・ドピュドピュって・・ぶっかけてぇえ！！ ママ、僕のザーメン吸いたいの？
(頭の中ではフェラされるシーンを思い浮かべ、ママにザーメンを吸われる想像をしながらちんぽを扱き)
ママのお尻…すごく大きくてHで興奮する。それにTバックだなんて、すごく素敵だよ。あぁ…ママ…
(ママが実際に指フェラを開始すると、もう頭の中ではフェラでいっぱいになり、それでもママのおまんこ)
(さらにそこに突き入れられるママ自身の指を見て興奮を高め)
ママ、イっちゃうの？僕ももうイキそうだよ。
(目の前に巨尻が迫り、さらにおまんこに突き入れられる指の動きまで鮮明に見えると、射精が急激に近付き)
あぁ…ママ、僕ももう本当に我慢できない。そんなHな事言われたら僕もイキたくなっちゃう。
お願い、ママ。もう一度言って。ママのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(ママの射精を誘導するようなHな言葉を耳にすると、もう射精が我慢できなくなり、射精するタイミングを整えようともう一度お願いし)
【リアの僕もイっちゃいそうです。早くてごめんなさい】
【真奈美さん、いつも以上にすごくて、興奮しちゃってちんぽ扱くのが激しくなっちゃいます】
【リアの僕にもっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言ってイカせて欲しいです】
【お時間が厳しそうならそのまま落ちて頂いても構いません】 うん・・ママ康ちゃんのチンポから・・ザーメン吸い取りたいの・・いっぱい飲ませて・・
（康太の独り言に合わせて気がついてないフリをしながらも淫語で返す真奈美 舌をベロンベロンとローリングしながらチュウチュウと指を吸う）
ママのお尻大きいでしょ？康ちゃん好きだったの？嬉しいわ・・ママのデカ尻にも・・いっぱいいっぱいベットベトにザーメンぶっかけてぇ！！
（Tバックをグイグイと割れ目に食い込ませて指が2本突き刺さるオマンコのビラビラが出たり入ったりする様からヒクヒクと皺がすぼむ肛門までさらしてグチョグチョとオマンコをかき混ぜ）
ママ・・もう逝きそうなの・・逝ってイイ？康ちゃんのザーメンチンポ指で逝っていい？・・康ちゃんも出してぇ！！
ママのお顔に・・おっぱいに・・いっぱいザーメンぶっかけて・・いっぱいドロドロにしてぇええ！！
おふぅう・・おうッ・・おほぉお・・いぐぅう・・イグイグイグぅう・・・ママ逝っちゃうぅう！！
（とうとうヨダレを垂らして惚けた顔で巨尻をビックンビックン痙攣させてオマンコに指を突き刺したまま息子のオナニーを見ながら壮絶に絶頂してしまう淫乱ママ）
【今日は冴えてるでしょう？真奈美のいっぱいリアで感じてるの・・真奈美の顔にいっぱい康太のドロドロザーメンぶっかてぇ！全部トロントロンって舌で転がせて飲んじゃう！】 僕、ママの大きなおっぱいも大きなお尻も大好きだよ。
(悦に入ったママのオナニーを見ながら、まさかこちらのオナニーに気付いているとは夢にも思わず)
ダメぇ…そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できない。イクイク、イっちゃうよぉ、うぅぅ…いくっ
(壮絶なママのイクシーンを目撃し、さらに追い打ちをかけるようにママのHな言葉が耳に届くと)
(ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度にびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き上げ)
(それは部屋の中の床へと降り注ぎ、部屋の中は新鮮で濃厚なザーメン臭が漂う)
【シチュはこれで〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【機会があれば、この続きを是非やってみたいと思います】
【リアでもいっぱいザーメンが出ちゃって、すごく興奮して気持ち良かったです】
【お時間大丈夫ですか？無理はなさらないで下さいね】 ングッ・・ングッ・・グッポグッポグポッ・・んふっ・・また勃ってきた♪
（力を漲らせる息子チンポを嬉しそうに夢中に頬を凹ませて舐める淫乱ママ）
http://storage2000.contents.fc2.com/file/142/14161636/1474878688.57.jpg
あああ・・また・・また出ちゃうの・・いっぱい・・あぶぶ・・んぷッ・・
（2度目とは思えない大量濃厚ザーメンを再び顔じゅうに浴びて恍惚とした満足そうな母）
http://storage2000.contents.fc2.com/file/142/14161636/1466740728.3.jpg 〆ちゃうの？まだよ・・まだ康太のチンポ・・オシャブリしたいな・・
さっきのオナニーでザーメン浴びた淫乱ママが無言で康太のチンポにねぶりついてるシチュよ♪
目を白黒させながらママのフェラチオとパイズリと尻ズリで何度も何度も射精させれれちゃうのよ・・ すみません。
電話で書き込みできませんでした。
もうちょっとかかりそうなので、申し訳ありませんが、お先に失礼させて頂きます。
あとでまたここのスレ覗いてみますね。
お相手どうもありがとうございました。
出来ることならこの続きを…
落ちます。 お部屋ありがとうございます
どの様な設定を望みでしょうか？ 改めてよろしくお願いします
名無しさんもご希望などありましたらおっしゃってくださいね
…お名前を入れてくださると嬉しいです
私を虐めながら犯すシチュはいかがでしょうか
こちらのNGは汚い言葉での罵倒です 玲菜さんの好きな設定が有れば言ってください
ＮＧなどもしれせて下されば・・・ >>323
言っていますが
ちゃんと読んでください 「ゆうき」です
よろしくお願いします。
いきなり襲いかかるよりは幼馴染的で、ばったり会って・・・
何て設定ではいかがですか？ 使わせていただきますね
改めて、初めまして
るいって言います
いきなりですが
どういうシチュがお好みですか？
是非お伺いしたいです… >>329
こちらこそ改めてよろしくお願いしまするいさん。
逆にるいさんは今回こんな感じとか希望とかはあるのでしょうか？じっくりととはありましたが… そうですねぇ…
今すっごくHな気分なので（苦笑）
やらしい言葉で焦らしながら責めて貰えたら嬉しいなぁ、なんて…。
学生と社会人、先輩（上司）と後輩なら、ケイさんはご自分の立場がどっちの方がお好みですかー？ >>331
そうなのですね。それはまた…なんか焦らしてすみません。
それだと学生の方が良さそうですかね？こちらとしては露出狂みたいな格好をしたるいさんを馬鹿にして変態変態罵りたいですが… 露出狂…！
それは初めての試みです…！
でしたら
学生設定で
るいが水泳の授業があるので事前に制服の中に水着を着て登校、
替えの下着をまるっと忘れてきて
仕方なく、ノーブラノーパンで制服着用（セーラー服でいいでしょうか…？）
それに気付いたケイさんが、放課後るいを呼び出して
それをネタに脅しながら犯す…とかは、どうでしょう…？無理があるかな… 【恐らくだいぶレスがのんびりになってしまう気がします…】
【気長にお待ちいただけると嬉しいです】 なるほど！
先輩後輩もですが教師と生徒というのも面白いかもしれないですね。
露出狂だとより変態っぽくしたいならもうベタですが裸にコートとかでも良いですよ？
それでお散歩させたら面白そう… >>334
そこは気にしないでいただいて大丈夫ですよ。 そしたらば
ケイさんがるいの担任教師で
放課後生徒指導室に呼び出して…でいきましょうか
裸コートは、先生の私物のコートを使って頂ければ宜しいかと（笑）
誰かに会うかもしれない廊下とか歩かせていただくのは
相当スリリングですね
良ければ書き出しますが
大丈夫でしょうかー？ ありがとうございます。
はい、書き出しお願いできるならよろしくお願いします。二人はすでにそういう露出仲間とかでも良いかもですね。
そして興奮しきったところでやるみたいな。 【了解しました！】
【そうしたら、二人は既にそういう関係、というのも盛り込んでおきますv】
（放課後、人気がすっかり無くなった校舎の中を、足早に歩く）
（長い黒髪を揺らしながら、何処か周囲を気にするようなそぶりの少女は）
（『生徒指導室』とかかれた教室の前で立ち止まると）
（控えめな音を立てながら扉を開き）
……先生。
いらっしゃいますか…？
るいです………先生？
【こんな感じでいいでしょうか？】
【改めてお願いしますー】
【ちなみに、胸はBカップ程度で、それほど大きく無く、でもお尻はむっちりしている…設定でお願いします。】 ん？なんだるいか。どうしたんだこんな放課後に。今日は日直でも居残りでもないはずだろう？そんなにコソコソどうしたんだ。
（夕暮れの生徒指導室に他に生徒はおらず、そこの責任者の教師は読んでいた本から顔を上げて、そわそわした様子で入ってきた少女に怪訝そうに尋ねる）
まさかとは思うが…こんな学校で露出したいとか言うんじゃないだろうな？仮にもお前はここでは優等生として通ってる。そんなことして人生を壊して…って言って聞くような顔じゃないな。もしやる気なら制服はその場に脱ぎ捨てなさい。
（優等生という立場の反動なのか彼女は露出痴女というやつで今もきっちり着込んだブレザーの制服の下に興奮で熱くなった体を隠しているに違いなくて）
【丁寧な書き出しありがとうございます。そちらの設定も了解しました。勝手にブレザーにしてしまいましたが上記のセーラー服のが良かったですか？】 【あ、ではブレザーで進行します！】
【有難うございます～】
（教師が中にいるのを確認すると）
（微かに安堵の息を漏らし）
そんな、るいが露出狂みたいな言い方しないで下さい～…
そんなの、全部先生がるいに教えたんじゃないですかぁ…
（唇を尖らせながら不満を口にするも）
（ゆっくりブレザーのボタンを外し、スカートのファスナーも下げると）
（Yシャツの上からでも分かるほど勃起した乳首と）
（何も身につけていない下半身と、太ももを伝う愛液が、
もうすっかりるいが
欲情していることを教師に伝えて）
先生…るい、もうこんなになっちゃったぁ…
みんなに見られてるかもって
考えただけで…こぉんなに…
（言いながら教師に近づくと）
（そのまま、ぎゅ、と胸を押し当てるように抱きつき） 今更何を言ってるんだ…るいが露出狂でなければなんなんだ？確かに教えたのは俺だが、そこまでハマったのも教えてくれとお願いしてきたのも、るい自身じゃないか。
（可愛く顔を不満そうに歪ませる彼女に呆れたように言いながら近づいてくる彼女はブレザーのボタンを外しスカートは足下に落としてしまって、そのスカートの下にあるべき下着はない）
よしよし、よく我慢したな。るいは我慢できない子だからな…俺が念を押さなければそこら辺で制服脱ぎ捨てて平然と放置しかねないからな。
（柔らかい胸をワイシャツ越しに押し付けられ近い頭を優しく撫でてやりながら耳元に囁くように言う）
でも…もうここなら我慢は必要ないな？裸でいることが当たり前のお前にそのワイシャツもブレザーも邪魔だろ？
【こちらこそすみません。
全裸になってからこちらのコート貸せば良いですかね？メチャクチャ怪しそうですが】 （頭を撫でられると、頬を赤らめ）
（教師の言葉に、僅か目配せしながら）
ん…もう邪魔なの…
だってるい、先生に全部見て欲しい…
（上目に教師を見ながら
残されたYシャツをさっと脱ぎ捨て）
先生…見てぇ…
るい、えっちだから…
早く、先生にいっぱい見て欲しくて
いっぱいいじめて欲しくて…
我慢出来ないよぉ…
（言いながら、自分の胸を自ら弄り始め）
【んー、そしたら場所を移動しましょうか？】
【先生は言ってなかったけど、実は直ぐこの後、この場所を使うことになっていて】
【隣の棟の空き教室へ移動するのに、先生がコートを羽織らせてくれる、とか？】 よく言えました。るいはそうじゃなきゃ。正直ブレザーの制服だってそんなきっちり着込んでるの嫌なんじゃないのか？
（自ら卑猥なことを平然と言い放ちながら自身の胸を弄り出すその姿に優等生としてのるいの姿はなく）
（床に脱ぎ捨てられたブレザーの上着やスカートを畳むどころか見向きもしていない）
そうだな。いっぱい可愛がってやろう…と言いたいところなんだが実はこの教室これから他の生徒が使いたいと言っててな。ここじゃできないんだよ…隣の棟の空き教室なら誰も来ることはないだろうが。そうだ、ちょっと待ってなさい。
（言うが早いかケイは部屋から立ち去りすぐ戻ってきた手には男物のコートがあった）
俺が着ているコートなんだがこれを裸に着てそこまで移動するのはどうだ？誰かとすれ違えば怪しいことこの上ないだろう？お前向きだと思うがな。とりあえず着てみて感想欲しいな。
（るいに手渡されたそれは見るからに露出狂が着そうなロングコートで。るいの体にはあまりにも不釣り合いで目立つのは間違いなかった）
【その案了解しました！良いと思います。じゃあこの後で移動にしますか】 …コート？
あ、知ってるよぉ
裸コートっていうんだっけ？
こういうの…
（きょとん、とした顔を一瞬見せるも）
（素直に受け取ると自分を包み込むほどの大きさのそれを着てみせて）
やっぱり、先生のだから大きいね…
……どう、先生？
みんな、るいのこと見ちゃうかなぁ？
（裸の上に不自然に羽織られたコートの前を広げながら）
（裸を教師に見せつけるようにして）
（早く行こう、と促す） そんな風に言うね。露出狂の一般的なスタイルの定番の格好ってやつかな？
（やはりサイズの合わないそれに身を包んだるいは違和感しかなく誰かとすれ違えばどんな反応をされるのかわかってるのか少し不安になる）
わかったわかった。だからそんなコートを広げるのはやめなさい。ちゃんとボタンとめないと本当に見られてしまうかもしれないぞ。
というかおいおい、るいの制服はよいのか？
（早く行きたいと急かす彼女だが床に脱ぎ捨てられた制服を拾う様子もなく、またかと思ってしまう）
着心地はどうだ？裸にコートなんて初めてだろうし…って裸好きのお前に服なんてどうでもよいかな？ ん～
スースーするけど…
熱いから、丁度いいかも…
（着心地を問われればそう返事をして）
（言われて、制服をちらっと見ると）
どうでも良くはないけど…無くなったら困るよね…
先生、持っててくれる？
（足元の制服を拾うと、教師にブレザーやらシャツやら、一式を手渡して）
ほら、早く先生…
…前は閉めなくていいよね？
もうそんなに、人もいないし…
（明らかにギラギラとした眼差しは隠さず、教師にまたしがみついて） そうか？俺はてっきり制服なくなれば、ないなら仕方ないし裸で帰らないととか大義名分たつとか思ってるのかと思ったぞ？
（制服を手渡されさすがに裸コートの隣で制服を持つ教師はまずいので近くにあった手提げ袋に入れて生徒指導室を後にする）
お前な…隣の棟まではしばらくあるんだぞ？そんな濡れ濡れのおまんこと勃起乳首見せながら行く気か？なんか目がヤバイぞ。
（しがみついてきたるいの目がどことなく理性を失いつつあるかのようにギラギラしたものになっているのを見つけてボタンをとめるように一応再度促すが）
【これ途中で誰かとすれ違いとかあった方が良いですかね？
るいはコート着たままだいたいということではなさそうだけど…】 流石に裸じゃ登校しないよぉ
捕まりたくないもん
（捕まらなければそれもやぶさかでない、と）
（そんなことを呟きながら）
だから、それに比べれば
コート着てるのなんて全然普通だし
前なんて………あ。
（丁度角を曲がったところ、おもむろに前から人の足跡がして）
（瞬間、教師の陰に隠れると）
（息を殺し、その人影とすれ違うのを待って）
【ひと、すれ違わせちゃいましたv】 や、やあ。みんな帰りかい？ああ、さようなら。ふぅ…どうだいるい、興奮したか？
（前から来たのは一人の女子生徒で彼女はケイの背に隠れるるいのことをジロジロと見ながらもさようならと立ち去っていった）
全く…そんな格好してりゃ隠れるなんてできないし俺が教師な以上声をかけて来ることも予測できただろうになんで俺に隠れるかな？
【了解です！興奮高まりそうですね】 （咎めるようにケイがるいを見ると）
（その表情はすっかりとろけきっていて）
今の子、るいのこと気付いたかなぁ？
裸の上にコート着てるだけで
るいの乳首がびんびんに勃ってて
おまんここんなに濡らしてるって
気付いちゃったかなぁ…？
（教師の耳元に囁くように卑猥な言葉を告げると）
（大胆に教師の股間に手を伸ばし）
先生も、興奮した…？
るいがみられるかもって思って
興奮してくれたぁ…？
（中心を撫でるように手を動かして）
【駄目です、凄い興奮してます…v】 おいおい…隠すためにコート貸したのにそんな顔してたら逆効果じゃないか。
（すっかり雌の顔をしているるいにまた呆れたように言いながら彼女のそんな色っぽい顔に素直に股間は硬くなり）
こ、こら！やめなさいこんなところで。またさっきみたいに人来たらどうするんだ？やめなさいと言ってるだろう！
（しまいにはこちらのズボンの上から硬くなった股間を弄りだしたるいに咎めるように言って）
ああ！興奮したさ。悪いか？俺だって男だからな。あんな露出で興奮するお前の姿になんとも思わないわけがない。
（お返しとばかりに汁が溢れるのが止まらないおまんこを靴先で軽く蹴飛ばしておっぱいを思い切り激しく揉む。それはわずか数秒程度のことだったが）
（ケイはるいがイク前にコートのボタンをとめてしまった。勃起乳首も濡れ濡れのおまんこも隠れてしまい焦らされたるいがどんな反応をするか楽しみそうに内心笑っていて）
【興奮してくれて良かった。ここでイク前なのに思い切り焦らしてみました。
るいはボタンまでとめられた着ているロングコートどうするつもりだった？】 ふふっ
先生も興奮してくれたなら
よかっ…ひゃんっ！？
んぁっやっ、おっぱ……！？
（唐突に刺激を与えられ、その衝撃で軽く達してしまいそうになるも）
（その直前で止められたことにあからさまに不機嫌な顔をすると）
（おもむろに教師の手を掴み）
（直ぐ其処にあった男子トイレの個室にに教師を引きずりこむと）
もう、無理だよぉ…
もう、イカせて欲しいのぉ…
先生のおちんぽ、欲しいよぉ…
（壁に教師を押し付けて、その前に跪き、パンツの上からケイの股間に小さくキスをして）
【ごめんなさい、ちょっと隣の棟まで持ちそうに無いです…苦笑】
【るい的には、人がはいってくるかもしれないトイレの方がより興奮しますが…】
【ちなみに、コートはまだ着てます苦笑】 >>353
【おおっと、そうでしたか…ちょっと調子乗って攻め過ぎましたかね？
トイレも良いかもですがちょっと狭いかもですね…このままトイレでかいっそ隣の棟までにイったら今日は終わりとか極限まで焦らして行くのも俺的には興奮するかな？】
【るいはコート着たままでいたい？】 【あ、それいいですね！】
【隣の棟に辿り着くまで我慢、なほうが
るいは煽られて余計興奮しちゃいます】
【コート、は、隣の棟の教室までは着てたいですが、着いたら直ぐ脱いじゃうかな…】
【こんな感じで、良ければまた続けて下さい～】 全くこんな男子トイレに連れ込んだりしてダメな子だなるいは？
俺は言っただろう。隣の棟まで我慢しろって？言いつけを守らないなら今日はおしまいかな…残念だな。
（イクタイミングを奪われ今のるいがここでお開きになるのがどれだけ苦痛かわかった上でわざとらしく言って）
ほら、絶対イクのは厳禁だからな？隣の棟までは我慢しないと今日は終わりになる…理解したな？
（終わりという単語に過剰反応する、るいのことを面白そうに見つめてそのまま手を引いてトイレから出ると手を離してずいずい歩いて行く）
（焦らされた上にイクつもりだったトイレでも更に焦らされたるいの限界はもうとうに突破しているだろう。コートはボタンがとめられその下がどうなってるかまではわからないが…）
【わかりました。ありがとうございます。先生のコートだからって大事にしろとか言わないからね？
なんかもうボタン引きちぎる勢いになりそうだし】 やっ
やだ…！！
ごめんなさいっ
がまん、がまんするからぁ
イカないようにするから
終わりにしないでっ！
（今のるいには死刑宣告にも等しい
お預け、の言葉に
途端表情は青ざめて）
（ケイの言葉に素直に頷き、手を引かれてトイレを後にするも）
（今の状況は余計にるいを刺激するばかりで）
（ケイに遅れないよう、歩いてるだけなのに、息はすっかり熱を帯びている）
せ、んせぇ…
まだぁ……？
（隣の棟、とは言われたものの
どの教室かは聞いておらず
周りを落ち着かなさそうに見て） よく我慢したなるい。ようやく着いたよ隣の棟に。お前はそれどころじゃなかっただろうが…
（フラフラと雌の顔を隠しもせず歩くるいをたまにすれ違う生徒がキチガイを見る目で見ては通り過ぎそれが余計彼女の身体を熱くしているようで）
さて、この教室だ。ここなら誰が来ることもこの時間ならないだろう。もう我慢の限界って感じか？
（そもそも服を着ていることすら彼女には苦痛なのに散々焦らされとめる気もなかったボタンまでされた男物のロングコート。そのポケットに両手を入れたまま教室に入ってきた彼女は何を考えてるのか読めず）
おいおい、せっかくここまで来たんだからそんな不機嫌そうにしてるなよ。焦らしたのは悪かったけど…そのコート大嫌いって感じだな。 （目的の教室を示されれば）
（目の色は再びギラついて）
（先に入ったケイに続くように入ると）
（ポケットから出した片手で扉に鍵をかけ）
（そのままもどかしそうに、しかし器用な手つきでボタンを外すと）
（今度こそ何一つ身につけない姿でケイに近寄り）
嫌いじゃないけど……こっちのほうが好き。
先生、るい、イカなかったよぉ…？
ちゃんと我慢したからぁ…
だから、今度こそちゃんと
いっぱい、イカせてぇ…？
（そしてケイの手を取ると）
（まるで漏らしたかのような愛液の量を滴らせる陰部に導いて）
（自分の身体がどんな状態かしめして】
【すみません、ちょっと巻いて貰っていいでしょうか…！？】
【18時半まで、になってしまいそうです…！】 >>359
【それでしたら凍結とかでも大丈夫ですがどうですか？時間ない中でやっても楽しめなさそうですし…】 >>360
そうですよねぇ
ただ、次にいつ来られるかが
読めないので凍結もちょっと…。
そうしたら
今日はこれで終わりにして宜しいでしょうか？
中途半端で申し訳ないばかりですが… >>361
それでしたらもう少し進めてみましょうか？せっかくなのでギリギリまで！ >>362
すいません
気分もちょっと落ち着いてしまったので（苦笑）
またご縁がありましたら、ということでお願いしたいです
ケイさん、有難うございました
楽しかったです～ 了解です。こちらこそありがとうございました。
以下空いてます お前のケツ穴は私だけのものですから…、鏡に向かって私へ、リアで声を出しながらケツ穴をほじれよ。
終わったら、風呂場に行って、洗面器におしっこして、肩から浴びながら、乳首伸ばしとクリちんぽ扱きをしなさい。
しっかり私へ変態な言葉を言いながらやりなさい。
ずっとお前の側にいますからね。 >>365
ん、来ました
章吾さんよろしくお願いします
ご希望は何かありますか？ 荒らしも来ちゃいましたね
NGワードの方法はご存知ですか？ >>367
ローション使ってケツ穴拡張、
第二関節まで入っているところしっかり見ていますから…、
どっちの手の何指を使っているのか教えなさい。
今日も帰宅したら、鏡の前で全裸になって、クリちんぽ摘みながら写真をとりなさい。 >>368
わかりません…
けど無視すれば良いですよ 彼氏がいるのにというのがありますので、
例えば自分が結香さんの彼氏の友達で、道でばったりあってちょっとお茶でも……というとこから強引に家に連れ込んで
という感じでどうでしょう
家でなく例えば大学の構内などもいいかもしれません >>371
場所は章悟さんの好きなところで。。
でもちょっと変わった場所は興奮するかもです/
あと、章悟さん好みのエッチな衣装着せてほしいです笑 よかったら >>370
こちらはNGにしたのでいいですが…
気になるようなら言って下さいね >>372
エッチな衣装着させられるのはどこかな…笑
分かりました、流れに任せましょう
あと大変申し訳ないのですが、
もしも良ければの話なのですが、｢。。｣を｢…｣に変えて頂くことは可能でしょうか…
実は。。を使う方が苦手で >>374
私を犯すために持ってきたでも構いませんよ笑
んー、クセなのでたまに出てしまう時がありますけど、その時は許してくださいね…笑
書き出しお願いしてもいいですか？ >>375
承知しました笑
では次から書き出しますね あ～困ったな～どうすりゃいいんだよ
(文化祭実行委員になったのはいいがここまで大変なものだとは思わなかった)
(正に雑用係ではないか)
えっとこっちの予算は足りてて？ このクラスはまだ出し物さえ決まってない？
はあ、クソっ
合唱でいいだろもう
(一人でグチグチ言いつつも各クラスや部活に顔を出し色々と調整を重ねていく)
後は毎年恒例ミスコン関係か…面倒くせーなーもう
(ミスコンは自薦他薦問わず誰でもエントリー可能な為毎年大層盛り上がるのだが)
(それと比例し非常にトラブルも多いので今年は｢基準｣となる子を選出する案が可決される)
(この基準となる子のレベルが高ければ高い程、エントリー数が減らせるのだ)
っつってもなあ…誰に頼めば…。 あっ
おーい！結ちゃーん！！
(悩んでいた時、友達の彼女である結香が)
(誰もが認める可愛い子だ)
ごめん、ちょっと頼みがあるんだけど今時間いい？
【遅くなりすみません。こんな感じで舞台を高校にしました】
【次から短文に変えていこうと思いますがどうでしょう】 (高校の設定わかりました。とりあえず流れに身を任せてみますね)
(ショートヘアで地味めな私。突然、クラスでも活発な章悟さんに声をかけられて驚く)
え、あの…何？どうしたの？
(部活の様子を見に行こうと教室を出ようとしていたところ) ごめんごめん、ちょっとだけでいいから
(半ば強引に連れ出しミスコン打ち合わせ場所となっている視聴覚室へ)
あのさー、単刀直入に言うけどさ、
結ちゃんミスコン出ない？
ていうか、出て
(パンと両手を合わせお願いのポーズ)
あんま興味なさそうなの知ってるけど……俺を助けると思って！ひいてはあいつも助けることになるから！
お願いします！ ミスコン！？…い、嫌だよ！
私、地味だし…人前に出たくないよ…うう…
(しかし彼氏のためと言われて)
…わ、わかったよ…出るよ…
じゃあ、また詳しい話は明日聞くから今日のところはバイバイ
(帰ろうとする) すみません、用事が出来てしまいました
これからという時に申し訳ありません
落ちます 移動してきました
わたしのほうは何も具体的にどうこうイメージないので慣れてる方に書き出してもらえたら大丈夫だと思います。 ご移動ありがとうございます 改めて、よろしくお願いします
では、沙緒莉さんを淫らに導いていくようにしていければと思います
イメージを固める為に
沙緒莉さんの見た目(髪型やプロポーション)をお聞かせ願えますか？
後、こちらの希望が何点かあるんですが、先にお伝えして良いでしょうか？
書き出しはおまかせください あ、あんまりそんな気負わないでもらえたら…エッチしましょーっていう雰囲気苦手なんです(;´∀｀)
私ですか？160cmで普通体型です。胸くらいのロングゆるパーマです
自分が出来そうなことなら… そうだったんですね失礼しました
次から気にかけますけどお好みでない所ありましたらすみません
なるほど、ありがとうございます
妄想が膨らみますね
よろしかったら
撮影会って設定で沙緒莉さんのと会話をしていくうちに
段々気分が高揚してきてみたいな展開を想定してるんですけど
いかがでしょうか？ 全然失礼じゃないです、こっちが慣れてないのですみませんっ
あーそうですね、話ししてくださっていたら緊張しないかも…大丈夫です！ 良かったら撮影会の衣装は水着姿が良いのですが
沙緒莉さんのお手持ちでそういうのってありますか？
無ければイメージカラーとか聞いてこっちで妄想します
まずは小さなスタジオにゆっくり座ってる自分を想像してみましょうか？ 水着手持ちのはショーパンみたいのにホルダーネックっていう、水着らしくないやつですけど大丈夫ですか？ ボトムのショーパンは大丈夫ですよ
タンクトップみたいなトップスですかね？
下にビキニを着込んでるとかでも良いかもしれないですね
沙緒莉さんのエッチな所、色々楽しませてくださいね 一応ビキニのトップスもあるんですけどいつもパーカー着てます
いえ…不慣れなので楽しませるとかそんなことは難しいかなって…
座ってるっていうのは椅子にですか？ なるほど、トップスは普通のワイヤーブラみたいな感じですか
あ、沙緒莉さんの方はお気になさらずに
自然体で難しいとか構えずに遊んでくださいね
はい、一人掛けの椅子でもソファーでもどちらでも大丈夫です 【レスが少し遅くなるかもしれませんが、ゆっくりお待ちいただけると助かります】
(椅子に座った沙緒莉をファインダーに捉え、シャッターを切っていく)
今日は気負わずに本来の沙緒莉さんを見せて貰えればいいので
水着姿・・・よく似合っていますよ （大丈夫です。）
いやいやいや…写真苦手なので（堂々とレンズを見れず恥ずかし気。面接のように両ひざを揃えて座っている） 【すみません、仕事の連絡入ってしまって遅くなってすみません】
【もう少しの間、遅れ目になっても大丈夫ですか？】
(緊張で固まってる沙緒莉に笑顔を見せて)
そうなんですか？じゃあ、こういうのとかどうでしょう？
(カメラをテーブルに置いて、沙緒莉に可愛いぬいぐるみを渡してみる)
わからないと思うけど、これにカメラ仕込んであるから
これと戯れてみて徐々に慣れていくとかどうかな？ （お仕事あったらそちら行っても大丈夫ですよ？）
え。ぬいぐるみ？ふわふわしてる…触り心地いいですね（カメラの奥にいる名無しさんにニッコリ） さすがにちょっと間空き過ぎちゃうのでごめんなさい
せっかく色々かんがえてもらったのに…
落ちますね >>401
お部屋ありがとうございます、よろしくお願いします。
年下に責められたいって言ってたけど、やりたいシチュとかはありますか？ 設定年齢とかプレイによって変わってくるのですが、高校生から大学生位の学生か二十代前半位～アラサー位の社会人設定が良いかなと考えてます。あ、でも二十代とかならこちらが人妻設定とかでも大丈夫です。
もしNGとかあれば教えてください。 ①同じ電車に乗り合わせた二人が密着してて私が偶然♂さんに触られる度に感じてしまって、それを気付かれて責められる(設定は学生でも社会人でも
②夫婦生活が上手く行ってない人妻が、パート先の学生か社員に性の悩みを相談する内に…
とか考えてみましたがどうでしょうか。 わかりました。
こちらが体育会系の大学生で貴女が20代半ばの社会人で、深夜不発の合コン帰りで泥酔気味で帰宅中の貴女をランニング中の自分が深夜の公園のトイレで無理矢理…みたいのはどうでしょう？
好みのシチュあれば教えてください、NGはスカと過度の暴力です。 名前付けました。
NGはこちらも同じなので大丈夫です。
ではそのシチュで、こちらから書き始めますね。 【合コンがつまらなかったせいで、その後の女友達との飲みでつい飲み過ぎてしまい泥酔気味。何とか自宅まで歩いてはいるものの、フラフラと頼りない。】
もー…どーしてタクがどこにも居ないのー…
【ヒールで歩き疲れた腿をさすりながら、怒り気味で呟く。週末なせいか、運悪く駅でタクシーを捕まえられなかった。ストラップ付きのヒール靴に、膝の見えるタイトミニスカートと言う歩き難い服装。
溜息を一度吐いてから、またフラフラと歩き始める。】 【書き出しありがとうございます】
(いつもの日課の深夜の公園回りのランニングコース。
ここは無類の女好きでもある充が飲み帰りの女を物色する場所でもあった。
人気のない中をフラフラとたどたどしく歩く史織を見つけると背後から近づき声をかけ)
お姉さん、大丈夫ですか…？
すごく辛そうですけど…
もし気持ち悪いんだったらそこのトイレで戻した方が…？
僕、水もあるんで飲みますか…？
(爽やかな体育会系の外見で紳士的に応対しながらも、史織の腰に手を回し自分にもたれかからせるように身体を密着させトイレにエスコートする) なぁに？
別に大丈夫なんだけど…
【声を掛けて来た男を、無遠慮に下から上まで見る。
突然声を掛けられて、コーラルピンクに染まった唇を尖らせる。大人の女性の身嗜みとして化粧っ気はあるが、その表情は酔っているせいで素が出てしまっている。】
【随分本格的なトレーニングウェアだ。トレーニングを趣味にしている社会人も多いが、この辺りには体育大の寮があるのでそこの学生だと思い至る。】
酔っ払ったオバサンをからかいに来たの…？もう、がきんちょを相手してる暇なんてないのっ。触らないでよっ。
しっしっ。
【手で振り払う仕草をして、さっさと歩き出そうとする。
ほろ酔い程度なら軽くあしらってお礼を言う所だが、今日は深く酔っているせいで機嫌が悪い。】
((体型とか書いてませんでしたね。中肉中背で、胸は大き目って感じです。)) 【体型ありがとうございます、僕は180オーバーのガッチリした水泳部で】
オバさんだなんてとんでもない…
お姉さんが辛そうに歩いてるから…
それに僕だってお姉さんみたいに綺麗な人じゃないとこんな声かけたりしませんよ…
(無愛想な態度と裏腹に史織の視線に男を欲してる様子を感じ取り、振り払おうとする史織の身体ごと抱き寄せ耳元に囁く)
お姉さんみたいなイイ女が辛そうにしてたらほっとけませんよ…
ほらっ、スカートもこんな張り付いてキツいでしょ…
(無理矢理トイレの中まで史織を連れ込み壁に手をつかせると、いきなりスカートを捲り上げ尻を露出させる。
更にそのまま史織の腰をグッと掴みトレパン越しの既に猛々しく隆起した股間を乱暴に史織の尻の割れ目に押しつけ) や、やだ離して…っ！
【抵抗しようとするが力が入らない。それどころか動くことによって、拘束しやすくなり彼の行動を手助けする羽目になってしまう。】
あっ、いやァ…
【壁に抑え付けられ恐怖から小さく悲鳴を上げる。
お尻が捲れ上がったスカートから、青い透けた総レースのショーツが見える。今日は合コンで何かあるかも知れないからと、いつもよりセクシーな下着を身につけている。同じ色のブラジャーも、谷間を強調する作りのものだった。】
……っ、こんな事してタダじゃ…
【辛うじて残っている理性から弱々しく呟く。大柄な体躯の男に屈服させられていると、支配されているようで興奮してくる。
先程、男としては見られない男ばかりを見て来たせいで、自分の情欲を持て余しておりお尻の感触に気持ちが昂る。無意識に突き出す様な姿勢になってしまう。】 (口では激しく抵抗するのとは裏腹に自ら尻を突き出し動かす史織の様子に発情しているのを確信する)
こんな事？
こんな事って例えば…？
(背後からピッタリと身体を密着させながら耳元に意地悪く囁くと、薄手のブラウスの上から史織のボリュームのある両乳房を乱暴に鷲掴みにし荒々しい手つきで揉みしだく。
そのままブラウスのボタンを弾き飛ばすようにブラウスを引きちぎり無理矢理露出させた乳房をブラの上から力任せに揉みしだきながら、股間を史織の尻の割れ目にピッタリフィットさせグリグリと擦りつけ) だって、そんなモノ当てられたら…っ…誰だって…はぁ、あぅ…
するなら…早くしてよ、強姦魔っ
それで満足するんでしょ？
【気持ちの昂りと自暴自棄な感情とがないまぜになっている。だが、時々漏れる喘ぎ声は快感を隠せず、媚びた甘い声になっている。
ブラウスをちぎられると、驚いて悲鳴を上げる。】
キャッ！…ぁ、いや…あァんっ
そんな強くは…だめぇっ
【性感帯の乳房をブラジャー越しとは言え揉まれているので、悲鳴はすぐに甘い声に変わる。
男の布越しにも分かる位、ショーツはぐっしょりと濡れていて擦れる度に聞こえるか聞こえないか位の音でピチャピチャと音がする】 強姦魔だなんて人聞き悪い…
お姉さんがこんなスケべな下着つけて自分からケツを押しつけてくるからでしょ…？
ホントは今日はセックスしたくてしょうがなかったくせに…
こっち来いよ…
(史織を洋式の便座に座らせると既に愛液でグッショリとした下着をスルリと剥ぎ取り、脚を大きく広げさせ秘部を丸見えに露出させる。
顔をグッと近づけてクンクン鼻を鳴らし匂いを嗅ぎながら)
くっ、くっ、くっ…
お姉さん、もうマンコグッチョグチョじゃないですか…？
触ってもないのにこんなビラビラもパックリ割れて…
どうするんですか、このまま見るだけでもいいんですよ…？ キャッ！あ、…何を…
やぁっ、待って…ぁ…恥ずかしいよぉ…
【手際良く下着を脱がす男になすがままにされて、性器を露出させられる。そこは毛が綺麗に処理されていて、興奮して突起した所もぐしょぐしょになった所も全部男からは丸見えになっている。
上はブラが丸出しで、その深い谷間が強調されている。ブラウスは肩からずり落ちそうになっている】
だっ、だってあんな事されたから…見るだけ？…い、いや…入れて欲しい…
指でも良いから、このままは無理ぃ
【いやいや、と言う風に首を振る。どうして良いか解らず彼の顔を物欲しげに見ている】
((パイパン設定嫌ならスルーしてください)) 挿れて欲しい？
指でもいいから？
今さっき僕を強姦魔呼ばわりしといて随分な態度ですね、お姉さん…
指挿れたいなら自分の指挿れてみなよ…
毎日シてるんでしょ、オナニー…？
(史織の手を秘部にあてがわせオナニーするように命じ)
お姉さんみたいなワガママ女にはお仕置きしてやらないとな…
(半裸状態で便座で自慰行為をさせられている史織の眼前に若々しい猛々しく反り返った逞しい男根を晒すと、史織の頭を掴み顔全体にその巨根の臭いを嗅がせるように擦りつけ) お、オナニー？……っ、ふぅ…
【状況の判断もあまりできなくなっており、彼の言葉に従うままになってしまう。
薄オレンジ色に綺麗に手入れされた指先が、ぐしょぐしょに濡れた穴に一本二本と飲み込まれていく。彼にいじられている時よりかは控えめに、声が漏れている】
ふぁ、あ…男の人の…匂いがするぅ
ねぇ、しゃぶっちゃダメ？
【彼の答えを聞かず、下を伸ばし我慢できないと言うようにペロペロと舐め始める。猛々しくそそり立っていて、いつでも入れられそうなのにと焦ったく思いながらソレを見つめている】
((喜んでもらえると嬉しいです)) もうすっかりド淫乱な本性丸出しだね、お姉さん…
いきなり指二本も挿れて、どうしようもないスケべだ…
しゃぶりたい？
そんな遠慮がちにしないで、ほらっ…
(小さなビタミン剤のビン程はある巨根を史織の口元にあてがうと、史織の頭を掴み膣穴に男根を埋めるように喉奥までゆっくりと沈め)
ほらっ、こうやって喉奥にペニス突っ込まれて嬉しいだろ…？
咥えながらちゃんと僕の方見て…
ちゃんと休まずオナニーも続けて… ふぁ、ぁ…んん…
【喉奥にソレを突っ込まれて、少し苦しそうに声を出しながらも緩やかなピストンの動きをしていく。】
…何か、熱い…
【体のせいなのか空間のせいなのか、体温が上がっていく気がする。酔いが冷め切っておらず自分の感覚がままに振る舞う。
そう言うと、ブラウスを脱ぎ捨ててしまう。ファラした事で気持ちが昂り、片方の手で片方のブラジャーを捲る。】
あっ、あんっ…ハァハァ…
【下に捲るとワイヤーの拘束を解かれた乳房がプルンと現れる。そして、乳首を指先で摘んだりして、見下ろす彼に見えるように乳房を上に持ち上げたりして揉んでいる】
((時間って大丈夫ですか？追われそうでしたら展開早めて貰っても大丈夫ですよ)) 【わかりました、少し早めますね】
(史織の咥内を怒張しきった巨根で犯し続けながら腕を伸ばし史織の乳首を摘み上げコリコリ引っ張り回す)
ああ、もう我慢できない…
ほらっ、壁に手ついてケツ出せよ…
もうグッチョグチョのマンコの中壊れるくらい犯して欲しいんだろ…
こんなパイパンマンコ垂れ流しにして…
(はちきれそうな程腫れ上がった大き過ぎる亀頭を史織の膣穴の入り口にあてがうと、その巨根を一気に根元まで、史織の身体ごと壁に叩きつけるように、力任せに突き刺す)
ああ、なかなかいいマンコしてんじゃん、お姉さん…
中ヌルヌルでスゴい締めつけてくる…
生チンポ欲しくてしょうがなかったんでしょ…？ 【柔らかそうな乳首は、男の手が触れると段々と固くなる。口を塞がれつつも甘い声が漏れる】
ふぁ、んんっ、んっ…ん、はぁ、はぁ…
【呼吸が荒くなり甘い吐息が出る。そして乳首を乱暴に摘まれると体を大きく震わせて反応する。
彼に言われるがままお尻を突き出す姿勢になり、ねじ込まれる様にソレを入れられる。】
あァァんっっ！！ひゃ、やだ…大きぃよぉ…凄い、中まで入っちゃう…
【感情のコントロールができずに、公共の場であるにも関わらず大きな喘ぎ声と卑猥な言葉が出てしまう。】
うん、欲しかっ…ぁ、そんな、壊れちゃうぅっ。本当に、あっ、あんっ！
もっとしたい…気持ちいい…
【チラチラと振り向いて男の顔を見ながら、言う。その瞳は気持ちよさそうにとろけている。
避妊していない事にも気付かない位、快感に溺れている】
((急かしている様に見えたらごめんなさい。一応こちらは大丈夫なので。
覗きスレに居た方ですか？人違いだったらごめんなさい。)) (その巨根をゆっくり膣壁を拡張するように引き抜いては一気に膣奥を子宮ごと突き上げるように力任せに腰を叩きつける、を繰り返し)
お姉さん、こんなデカいチンポ楽しんだ事ないでしょう…？
お姉さんのグッチョグチョのマンコの中グイグイ拡がってるのわかる…？
もう僕以外のチンポじゃ感じれないマンコに改造してあげるよ、お姉さんのマンコ…
(そう言って背後から史織の両乳房を乱暴に鷲掴みにし、指の間でギュッとキツく乳首を挟み込みグリグリ押し潰す。
同時に自分の身体と史織の身体をピッタリ密着させ玉のような汗をかきながら、史織の膣奥を力任せに陵辱し続け)
【それだったら良かったです、史織さんとはじっくり絡みたかったので…
僕ももしやと思いましたが多分そうですねw
僕はリアでもガチガチな程興奮できてますが史織さんが食傷気味なら言ってくださいね】 【ピストンされると、大きな乳房は刺激で激しく揺れる。それを大きな手で抑え付けられ、乳首を刺激されると高い声を出して仰け反って喘ぐ。
愛液は止まる事なく、擦られて白くなっていく。】
気持ちいいっ…あん、あぁんっ！！うん、おっきぃよぉ…っ！大き…て、…気持ち良過ぎるぅっ
え、生…あぁん…どうしよう、ハァハァ、赤ちゃんできちゃ…んんっ
【何も付けてない事にうっすら気付くが、止められる理性もないのでそのまま快感に溺れながら犯され続ける。】
気持ちいぃ…何回もイっちゃ…
はぁん…ぁっ、あん
((前回は途中だったので私も嬉しいです。
サラッとガチガチって…wそう言うの言われると余計興奮しちゃいます…)) ああ、ああ、お姉さん…
もうマンコの入り口こんなにお姉さんのマン汁で真っ白く泡立たせて、イヤらしい…
大きい生チンポ気持ち良過ぎる？
気持ち良過ぎて中にザーメン出して欲しくて勝手にマンコ締まっちゃう…？
赤ちゃん？
僕の生チンポ気持ち良過ぎて僕の赤ちゃん欲しくなっちゃった…？
焦らなくても後でこのイヤらしいパイパンマンコの一番奥にたっぷりドロドロのザーメンで種付けしてやるからな…
(ケダモノのようなピストンで膣奥をリズミカルに犯しながら耳元に洗脳するように囁き、同時に手を前から秘部に伸ばし勃起しきったプックリした突起を指の腹でグリグリ捏ねくり回し)
【またお会いできて嬉しいです…
いきなりすみませんw
ホントに下着の生地が伸びてしまいそうなくらいギンギンになってしまってて…
でも史織さんだってリアでヌチュヌチュしてるでしょう…？】 やぁぁん…違…ぁっ、あぁんっ！あっ、あっ、はぁん…イくっイくぅぅ…っ
【否定もできずに、犯されるがままになっている。酔って体が熱くなっているせいなのか、今まで体験した事ない彼の体のせいなのか何度も絶頂に達してしまう。
突起に触れられるとまたビクッと体を震わせる】
ハァハァ、ぁ、壊れちゃ…またイっちゃうよぉ、クリでイっちゃ…あぁぁんっ！！
【腰から下を、動かし彼のソレが奥まで当たる様に誘導する】
((私もです。やっぱり虐める方が好きなんですか？
図星ですけどねw…私は指が汚れちゃうからおっぱいいじってます)) 落ちられましたかね。
長々とお付き合いありがとうございました。楽しかったです。
以下空いてます。 誘導ありがとう
本物のことりちゃんにパイズリしてもらうのがいい？
それとも普通の女子高生がなりきる感じかなぁ？ せっかく移動したのでことりちゃんにお願いしてもいいですか？
街中で会ったファンの童貞食べちゃう感じでどうだろ？ じゃあその設定でお願いするね♪
攻めるのが好きだから、Ｓなことりちゃんになっちゃうけどいい？
あと、スリーサイズはことりちゃん本人の設定？
それとも、102センチのほうがいいかなぁ？優也くんの好きなほうでいいよ
パイズリでたっぷり搾り取ってあげるからね♪ もともとおっきいですし、ことりちゃんの設定でお願いします。
はい、いっぱい攻めてもらえると嬉しいです！
書き出してみますね。
(街中で憧れのことりちゃんを見かけて声をかけてみる)
あの！μ'sのことりちゃんですよね？
ふ、ふ、ファンです！
よかっらサイン貰えませんか？ （街中を歩いていると、突然声をかけられて）
はい、そうです！
ファンなんですか？嬉しいです！もちろんいいですよ！
（色紙を受け取り、サインを書いていき）
（その間、男の人を横目で見ていると、好みのタイプなのが分かって）
これからもことりを応援してくださいね！
（満面の笑みでサインを渡して）
ねぇお兄さん、サインだけでいいんですか？
ことりがもっと素敵なもの、あげましょうか…？
（耳元で甘い声で囁く）
【服装はどんなのがいいかな？】 はい！
うわぁ…嬉しいな、まさか会えるなんて…
あ、ありがとう。大切にします！
(甘い声で囁かれてドキッとして)
えっ？素敵な物って…？
むしろもらってばっかりで、何かプレゼントできたらよかったんだけど…
(照れながら答えて)
【制服かゴスパンクな感じでどうでしょう？】 プレゼントもいっぱい貰うから安心していいですよ
（そう言いながらそっと男の人の股間を撫でる）
じゃあ、あっちに行きましょうか…
（路地裏の人気のないところに強引に連れて行く）
ねぇ、お兄さんずっとことりのおっぱい見てましたよね？
ことりのおっぱい見てどんな想像してたんですか？
（からかうような目線を向けて）
【じゃあ制服でいいかな？
おっぱい使ったエッチなら何でもしてあげるから、遠慮なく言ってね♪】 えっ？向こうに？…はい…
(股間を撫でられた事に驚きと興奮で素直について行って)
ことりちゃんのおっぱい…はい、見てました…
その…柔らかそうだなぁとか、吸ったら美味しいんだろうなぁとか…
(人気のない場所で恥ずかしいことを言わされて興奮し、ズボンはテントを張っていて)
【授乳手コキとかもやってみたいです。おっぱいでいっぱい搾り取られたいです！】 拓巳さん、場所ありがとうございます♪
昨日の続きからしますか？
それとも新しいシチュをしてみますか？ 昨日の続きからでいいですか？
新しいのが思い付かないのとNTRが好きなんで 実は新しいシチュもＮＴＲ系で考えてました♪
続きからが希望でしたら、こちらから続き書いていきますね ＮＴＲならちょっと新しいシチュ聞いてみたいな
優柔不断でごめんね 他の男の人に寝取られちゃって、拓巳さんに見せ付けちゃうっていう逆の立場のシチュなんですけど
更に大きくなったおっぱいとか、メロメロになってる所を挑発的に見せたり…
そっちの方はやっぱり苦手ですか？ ごめんなさい、それはちょっと苦手ですね
やっぱり昨夜の続きからお願いできますか？ 分かりました、こちらこそごめんなさい
その代わり、拓巳ご主人様をたっぷり可愛がってあげますね♪ 聞いておいて我が儘言ってすいません
たっぷりとお願いします♪ （サプライズに喜んでいるご主人様を見て嬉しくなっちゃって）
（おちんぽを扱く手に力が入る）
隆くん、どうしちゃったの？そんな短小おちんぽなんか出して…
ご主人様より小さくて情けないおちんぽだね♪
（横目で隆くんを見ながら、パイズリ奉仕を続ける）
ご主人様はぁ、ダブルピース好きでしたよね？
はーい、ピース…♪
（Ｊカップで挟みながら、両手でご主人様に向かってピースする）
（少し舌を出して、恍惚の表情を見せて）
ふふっ♪隆くんの前で、加奈のＪカップを好きなだけ汚していいんですよ？
これで記念すべき1000回目のパイズリですよね♪
1000発目のパイズリ射精、加奈にたっぷり下さい♪ 【そういえば拓巳さんはアニメとかゲーム好きなタイプですか？
良かったらキャラクターになりきってＮＴＲエッチもいいかもしれないですね】 おほっ♪加奈たん、可愛い♪
ダブルピースＪカップパイずりたまんないよ♪
そんなに…力いっぱいされちゃったら…チンポすぐイっちゃうよ
(腰を引いて直ぐにイかないようにするがおっぱいでガッチリホールドされてピクピク脈打ち始める)
彼氏の隆くんの前で記念の1000回目イくよ♪
(先端から白濁ザーメンが噴水のように迸りネバネバした物が加奈の髪やおっぱいや顔に降り掛かる) 【有名なアニメとかなら知ってます】
【でも、今の感じの加奈さんが好きなんでそのままでいいですか？】 はい♪いーっぱいぶっかけてください♪
（拓巳さんの極太おちんぽから濃厚ザーメンが飛び出して、おっぱいや顔にかかっていく）
んっ、やんっ♪きゃっ…♪
ご主人様のどろどろザーメンすっごーい…
加奈の体、べとべとになっちゃいました♪
（隆くんの方に向き直って、首を傾げてもう一度ダブルピースする）
隆くん、ご主人様の精液、こーんなに凄いんだよ？
一発出しただけでこんなに汚されちゃった♪
隆くんじゃ絶対こんなに出せないよねぇ…？
何だったら、加奈とご主人様が愛し合ってるビデオ、毎日送ってあげてもいいよ♪
加奈のＪカップでラブラブパイズリしてるところ見て、うすーい精液どぴゅどぴゅしてね？
【分かりましたー
拓巳さんの精液全部、体位変えて連続パイズリで搾り尽くしちゃっていいですか？】 (常人の２倍以上のザーメンを出し尽くしても極太チンポ萎えることなく依然逞しく反り返っている)
加奈たん、あんまりいじめたら隆くん可哀想だよ
生まれ持った情けない粗チンなんだから仕方ないよ♪
隆くんには週一でラブハメビデオ送ってあげるから、オナネタには困らないようにしてあげるよ
ねぇねぇ加奈たん、早く搾り取って欲しいなー♪
(甘えたようにおねだりするご主人様)
【はい、色々な感じでたくさん搾り取ってください】 そうでしたね♪ごめんね隆くん♪
（隆くんに向かって投げキッスをしてウインクする）
はいはい、ご主人様は甘えん坊さんでちゅねー♪
（おねだりする拓巳さんが愛しくて、からかいたくなってしまう）
じゃあ、床に寝転んで足を開いて下さい♪
それで、「加奈たんのムチムチ爆乳Ｊカップで搾り取って」っておねだりしてみて下さい♪
そしたら、ここでもっと搾り取ってあげますよ…？
（両手の指で谷間を開いて、深い穴を見せ付ける）
あ、そうだ♪隆くんの前に寝転がってくれますか？
よーく見えるようにラブラブパイズリセックスしましょうね？
【私から隆くんに言って欲しい台詞があったらおねだりしてくださいね♪】 (隆くんの前で仰向けになり足を開いてみると姿形はまさに大きい赤ちゃんチンポはおっぱいを求めて常にビクンビクンしている)
加奈たんのムチムチ爆乳Ｊカップおっぱいマンコでたくさん搾り取ってください
隆くんに見せつけながらやってね♪
(恍惚とした表情で舌を出して甘えた声でおねだりする)
加奈たんのおっぱい深いね♪
僕がたくさん調教したから大きくなったんだよね♪
だから、いっぱい搾って栄養満点のザーメンミルク飲んでおっぱいもっと大きくして欲しいなー
【具体的なのは無いんですけどチンポの大きさを見比べたり粗チンを蔑んだり台詞があると良いな】 ごめんなさい、急用で続けられなくなりました
いいところだったのに本当にごめんなさい… >>456
了解です
またよろしくお願いします
落ちます どうぞよろしくお願いしますね
梓さんはラブイチャなエッチがご希望なんですよね
こんなプレイがしたいとかご要望あったりしますか？
NGとかも良かったら教えてください
妄想でイメージし易いように梓さんの見た目(髪型とプロポーション)も出来れば・・・ 意地悪な感じのラブイチャですかね。
とにかく大好きなひとに甘えたい感じの
あと、じゃれ合いとかも好きです
NGはオラオラした感じかな
157cm体重秘密 cカップ、65 88
むちむちしてます汗
黒髪ミディアムストレート
前髪は7:3で少し長め なるほど、細かくありがとうございます
じゃあ、ちょこちょこじゃれ合ってみましょうか
ベッドの上に2人きりで・・・梓さん・・・おいで いえいえ、そういうわけではなかったのですが・・・
すみません、梓さんのお好みには合わなかったでしょうか？
難しいなら自分は辞退致しますので・・・
ご迷惑おかけしてすみませんでした わかりました。
わかりずらくてすみません
落ちます
以下空き >>469
彩奈さん
よろしく
何歳の同僚にします？
彩奈のサイズ教えてね よろしくお願いします。
リアで27歳なので、27歳はどうでしょう？？
サイズは、162cm、86-60-87のEカップです。 了解しました
残業中二人になって
無理矢理みたいな感じが希望ですか？
犯したくなる身体してるなぁ そうですね。
いままでは普通の同期で、そこまで親しくもないけど、何度か飲みに行ったり、という感じで。
広大さんって、「こうだいさん」でいいですか？あと、名字も教えてください。
そんな風にいわれると感じちゃいます。。。 飲みの帰り道に
無理矢理ホテルに連れ込んで
がいいですか？
早くその身体を
ものにしたいわ
(温泉によくいます？
間違えならすいません) 植田くんが興奮するなら、それがいいです。私が酔いすぎて、意識はあるけど、千鳥足の感じで、ホテルに入ったところくらいからがいいです。
書き出し、お願いしてもいいですか？
【どうして知ってるの？ずっと私の痴態をみてたの？？】 竹井
こっちこっち
酔っぱらいやん
今日はここで休んでいこ
(彩と手を繋ぐと強引にホテルに連れ込んで)
竹井ほんまに飲んだやろ
大丈夫 大丈夫
楽しもうね
[やっぱり 朝からおまんこびちょびちょにして
朝御飯食べてたんやろ
俺がおじさんです] 植田くん、、、、なに、、ここ、、、。
やだよ、、、わたし、、、かえる、、、。
（部屋に入った後に状況に気づき、広大を突き放して帰ろうとするが、足に力が入らず、壁にもたれかかる）
【え？？おじさんなの？】
【やだ、、、あのときはありがとうございました。。。】
【なんか、ぞくぞくしてきちゃった、、、】 なに言ってるん
竹井
お前はいまから俺のものになるねん
わかった？
おっぱい 強調させて
誘ってたやろ
(胸を揉んで シャツの 隙間から
手を入れて 乳首を刺激して)
[あのときは いやらしい姿してたね
今日も報告しなさい
彩奈に会えて嬉しいよ] そんなことない、、ってば、、、、
やめて、、、！！
むね、、、さわらないで、、！
やだ、、、やめてよぉ、、、！！
んんはぁっ、、、、
（身体をよじって広大から逃げようとするも、ちからがはいらない。） 【今はベッドの上です。】
【チノパンにロングTシャツです。】
【ゆっくり胸触りながら、チノパンの上からクリさわってます。。。】 感じるくせに
竹井 お前 変態女やろ
ちがうんか？
(シャツのボタン外して
ブラをずらして乳首を吸い付いて
両手をネクタイで後ろ手で固定して)
やっぱり いやらしい身体してるなぁ
前から竹井の身体想像してたからなぁ
乳首 固くなってきたね
感じるやろ
綺麗な形のおっぱいやん
あとで撮影しよね ちがう、、！！
へんたいじゃない、、、、かんじてなんか、、、んあっ、、、や、、、やめてよぉ、、、、！！
（手をネクタイで縛られると急に表情が変わり、）
やだ、、、、へんたい、、！！
ほどいて、、！！だめだって、、、ああんっ、、、だめっ、、、植田君！！
（胸を直接いじられると、顔を真っ赤にして左右に顔を振る） >>480
彩奈の姿 想像するね
毎晩 オナニーしてるの？
今日はどんな風に
犯されたいんかなぁ 【オナニーは、ほとんど毎日してます。。。】
【今日も、いやがってるところを強引にしてほしいの。。。ののしってほしいの、、、】 【濃い精子をそそぎ込んでほしいです。。。彩菜を妊娠させて？？】 竹井彩奈ちゃん
彩はMやろ
縛られて感じてるね
(シャツをはだけて
ブラもずらして 乳房を露にして
乳首をつねって引っ張ったり
舌先でつついたり甘噛したりして)
びちょびちょかどうか調べようか
感じてないんやろ 彩ちゃん 彩奈は毎晩オナニーしてる
変態女です
おじさんの精液を中に出して
孕ましてくださいって
声に出して言ってね
書き込みどうり いまは
おっぱいだけね だめっ、、、それ、、、だめ、、、ああんっ、、、！！
ううっ、、、やっ、、！！はあっんっ、、、！！
うえだくん、、！！！
はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、。。
（だんだん目が潤んできて、乳首を噛まれたり摘ままれたりするたびに、眉間にしわがよる。）
（股間を触られそうになったので、太ももを閉じて広大の手の侵入を防ごうとするが、力が入っておらず、容易に侵入を許してしまう。）
ああっ、、、だめ、、、さわらないで、、、はぁっ、、、、うえだくん！！
（おまんこを、さわられるともうすでにぐっしょり塗れていて、腰が過敏にはんのうするる。） 声に出していったよ、、、。
すごく、、、ため息がもれた、、、。
また、じゅんっ、、、てぬれちゃったよぉ。。。
おっぱいしかさわれないの？？ひどいよ、、、、。
ちのぱんはぬいじゃだめ？？ めっちゃびちょびちょやん
彩 お前は変態女やなぁ
こっちこい
(洗面所に連れていき
ネクタイ外して
まっ裸にして
鏡の前に連れていき)
手をついてけつつき出せ
鏡の中の変態女を見ろよ
(彩の白くで大きなお尻を
平手打ちして) >>490
書き込みどうり
全裸になって
鏡に映してね やだ、、、植田君、、、はずかしぃ、、。
（消えるような声でつぶやきながらも、顔を真っ赤にして、指示通りにお尻を突き出す。お尻をたたかれると、、）
あんっ、、、！！！
だめっ、、、！！！はああんっ、、、！！
（明らかに声が大きくなり、愛液が内股を伝う。） リアでお尻たたいてほしい、、、。
やばいよ、、、、。お汁が垂れてきちゃうよ。。。
まだ、さわっちゃだめ？？ 欲しいか？
広大君のおちんちんで
セックスしたいです
お願いします
彩奈を孕ませてくださいって
言いなさい
言わないとお尻真っ赤になるよ
(何発かお尻を叩いてから
スマホのムービーを鏡に映る
彩奈にピント合わせて)
(内股に指を這わせて 秘部あたりまで
刺激して) >>493
いいよ
真っ赤になるまで叩いてあげるね
写真撮りなさい
書き込みどうりにしてね だめ、、、とらないでっあああんっ！！
（髪を耳にかけてから）
こうだいくんの、、はぁうんっ、、、おちんちんで、、、はぁ、、はぁ、、、
セックス、、、したい、、んんあっ！！！、、、です、、、。
おねがいします、、、。
あああっ、、、！！！、、、あやなを、、、
あやなを、、はらませて！！んんんんっ！！！、、、ください、、！！
（お尻はたたかれて真っ赤になり、でもおまんこはさわってもらえず、腰がくねくね動き続け、お尻をもっと突き出すようになる。）
（激しく動いてないのに興奮で息が切れ、顔は酔いとは違う赤さで、目はトロンとして口ははんびらきになっている。） おじさん、、、しゃしんとった、、、。
いまかきこみにあるようなじょうたいだょお。はやくおまんこさわりたい、、、、。
おじさんのいじわる！！ ビデオに撮ったよ
あとで送るね
同僚にも見せてあげたいなぁ
同僚の男達の性欲処理に彩奈がなるかなぁ
(内股から焦らしながら
ゆっくり指 おまんこ辺りまで刺激して
左右に開けて クリの皮を剥いて
舌先でつついてから 固くなった
肉棒を擦りつけて) >>497
彩 可愛いよ
焦らしながら
ゆっくり クリだけ
刺激してね
おちんちん いつから
食べてないの？ ゆっくり 彩奈の秘部に
おちんちんを擦りつけてから
挿入して 強引にって言われたのに
ごめんね
また彩奈と遊びたいから
よろしく
おやすみ チュッ 公平さん、改めてよろしくお願いします。
わたしの言った設定で大丈夫ですか？
何かご希望があれば教えてくださいね。 ようこそ
こちらこそよろしくお願いします
特別な接待というと自分が得意先で、朋奈さんは下請けの社員といったイメージであってますかね？
そしたら名前じゃなくて名字の方がいいかなって思いました
40手前の清潔だが色事が好きそうなおじさん像が浮かびました では、名字でお願いします。
年齢設定素敵です。
わたし側は、20代半ばの社会人歴三年目くらいで、初めての特殊接待という感じでイメージしてます。
見た目は軽そうにみえるけど、そんなに経験ない感じでいきたいです。
仕事を続けるために、上司の命令で仕方なく…みたいな。 そしたらこれでお願いします
名前は流れで出てきてもいいかもですね
設定気に入ってもらえてよかったです
青木さんの設定も了解です。ちなみに自分は仕事のために仕方なくだけど、段々体が開いていってしまうみたいな反応だと興奮します。
朋奈さんに出してもらったシチュなので書き出しお願いできたらありがたいですが、苦手だったらさせてもらうので気軽にいってください 【瀬山さんのご希望も了解です。わたしもそっちのが興奮しちゃうので、ぜひ。
では、書き出してみます。追加希望があれば教えてね】
(週末の夜、取引先との接待でホテル内のレストランで食事を取る)
(一緒にいた上司は支払いを済ませに行き、残った瀬山様に視線を送ると鍵を見せて)
…良ければ、今日はこのまま休んで行かれませんか？
お休みになるまで、おもてなし致しますので…。
(上司からの命令であり、みんなしてることと割り切って、自ら誘いを持ちかけて)
(断られないことを祈りながら、瀬山様に近付くと手の甲を指先でなぞってから手を絡めると)
どうぞ、ご案内致します。
(上司に目配せをし、ヒールの音を響かせながら部屋へと誘導する) 【先の展開が楽しみな素敵な書き出しありがとうございます。
追加希望了解です。流れでオモチャや軽い縛りなどいれたいかもしれません。苦手だったら教えてください
あとスーツかなとは思うのですが、簡単にでもいいので服装もらえると助かります。胸は大きい方か小さい方かも描写の上で知りたいです】
ふぅ、美味しい食事だった。君の会社とは今後も良好な関係を続けていけると思います
(口を拭うと上司と握手して、戻り際に青木さんに視線を走らせる)
(上司を席に残したまま、青木さんからの誘いに)
それは渡に船な提案だ。お酒の進む食事だったから、どう酔いを覚ましてから帰ろうかと考えていたところです
(さほど酔ってない、だが熱っぽい手が青木さんの手を向かえるように握り込む)
それでは案内をお願いしようかな
(立ち上がると青木さんの後をついていく。お尻から足にかけてのライン、この体をどう味わうか考えを巡らせながら) 【筆がのって時間かかってしまいました。自分は10分前後くらいを心がけますね。だからといって朋奈さんは急がなくて大丈夫ですので】 【そんな褒められちゃうと、照れちゃいます…ｗ
おもちゃも縛られるのも好きです。首輪とかもお願いしたら、引いちゃいますか？
見た目描写了解です。混ぜていきますね】
(タイトなライトグレーのスカートと揃いの上着越しにも瀬山さんからの視線を感じて、これからすることへの恥じらいが増す)
(ほんのりと赤らんだ顔がバレないように、手のひらで熱を逃しながら部屋へ到着すると振り向いて)
こちらでございます。
(促すようにドアを開いて電気をつけると、瀬山さんが入るのを確認してから鍵をかけて)
(ハーフアップにまとめた髪を揺らし、平均よりは大きめの胸元を包むブラウスのボタンを2つ外しながら)
……よろしければ、お風呂のご用意を致します。
お背中も…流させて、いただければと……。
(恥ずかしさで真っすぐは瀬山さんの顔を見ることもできずに、まつ毛を伏せながら声を震わせて)
(初めてで分からないなりに自分のできる限りの誘惑をしてみる) 【いえいえ、嬉しいです。
でも、公平さんも急がなくても大丈夫ですからね。楽しみなので待てますｗ】 【見た目、いれてもらってありがとうございます
おもちゃも縛られるのも好きですか。そんな気がしてました。首輪、引かないですよ。でも、そこまでしたら朋奈さんには自分のペットになってもらうことになりますけど】
うむ。ありがとう(大仰に頷くと冗談めかして)
戸締りご苦労。これで私は逃げられないというわけか
(愉快そうに)
さて、青木さん…いや確か朋奈くんといったか
2人きりになったからには青木さんというのもあるまい
お風呂…君はこういう接待は不慣れと見える
私のような立場のものが、いきなり君みたいな素性の知れぬ若者に丸腰を晒せるとお思いか？
(立って近づくと開いたブラウスの襟に指をかけ、引いて胸元をのぞくようにしながら)
まずは、そうだな。君に敵意がないことを示すのが先決だ。その身にどんな凶器を隠し持ってるかわからないからね
下着姿になろうか。話はそれからだ 【え、なんで分かるんですか？
…公平さんの言い方ずるいです。わたしのツボつくの上手すぎるんですもん。】
(予想外の返答に驚きながらも、胸元を更に広げられるとぴくんと小さく肩を跳ねさせて)
おっしゃる、とおりです…。
！…敵意なんてっ、そんなっ。
(主導権を握るつもりが、徐々に瀬山さんのペースにのまれてしまって)
(恥ずかしい要求も、断るなんて選択肢は選べるわけもなく)
分かりました…何も隠してないことを証明させていただきます。
っ、その……あまり、見ないでもらえると助かり、ます。
(冷静な瀬山さんの視線は、自分がする行為のはしたなさを自覚させるのに十分で)
(スーツの上着を脱ぎながら、羞恥に頬を染め瞳が潤む)
(靴、ストッキングと脱ぎ終わり、ブラウスとスカート姿になったところで恥ずかしさの限界が来て)
(許可なく背中を向けると、そのままブラウスとスカートを勢いで脱ぎ、両腕で白の下着を隠しながら振り返る)
…これで、ご理解いただけますでしょうか。
今日はただ…瀬山さまのおもてなしをしたいだけ、なんです。 【ごめんなさい、ちょっと席外さなきゃなんです
良かったらまた会えませんか？
今日は無理かもなんですけど…わがままごめんなさい】 【短いやり取りでも何となくその人のことを掴むことはできるものです。朋奈さんのいいところをくすぐれてるなら何よりです】
胸元をのぞかれただけで肩を震わせてるようで、この先やっていけるのかね
まぁ、いい2人きりになった以上、今夜の相手は君だ。私なりに楽しませてもらうよ
さぁ、奥へ行きたまえ
(大きな窓を背に立たせると向かいに椅子を置いて無造作に座ると冷静な視線を送る)
見ないでもらえるとというのもおかしな話だ。ボディチェックなんだ、目を離したら意味がないだろう
(何を当たり前のことをとため息まじりに。露わになっていく肌より、羞恥に歪む表情を男は愉しんでいるよう)
(下着姿になった彼女に詰め寄ると俯いてる顎に指をかけ自分をの方を向かせる)
誰が背中を向けていいと言ったかね。あの間に何を隠したかもわからない
今も両腕で下着を覆って、全く躾がなってない。私にさせようとは、上司に社員教育について申し入れをすべきかな
(朋奈さんの両腕をとると無理やり直立不動の姿勢をとらす。男の舐めるような視線が体を走る) >>515
【残念だけど仕方ないです。が、そういう自分も呼ばれてしまって、同じことを伝えようと思ってました
自分も是非またお会いしたいです。連絡は大人の伝言板でいいですか？
ちなみに自分は18時過ぎには空くと思います。もし時間があえば連絡もらえたらと思います】 真希さんよろしくお願いします。
あんまり調教みたいなのは苦手ですが、よろしくお願いしますw 改めてよろしくお願いしますね
調教は私も好きじゃないので大丈夫ですよ
凝ったシチュにしたいなと思ってますが、希望やＮＧなことはありますか？ 希望としては僕が大学生ぐらいの年齢なので、同い年ぐらいの年で、恋人同士みたいな感じで、めちゃくちゃ求められるみたいな感じでどうですか？ 大学生の設定はＯＫです
普通の恋人より、私に彼氏がるのに翔太さんと浮気してるみたいな関係が燃えるんですがどうでしょうか？ なるほどなるほど…実際に経験ないですけどいいですねぇw
あと、スレH自体久しぶりですw ありがとうございます
後は、コスプレとかは好みですか？
オタクな男の人とコスプレエッチするとか…苦手でしたら言ってくださいね 苦手ではないですけど、私服のイメージが想像しやすいですね
ご期待に添えず申し訳ないです(^^; 分かりました
こちらの容姿は、黒髪のポニテでリアで103のＪカップあります
胸大きすぎなら小さい設定でも大丈夫です じぇ、J！？w
おっきい…早く揉みたいです(笑)
髪型等ありがとうございます おっぱい好きなんですか？
おっぱいフェチな変態さんだと嬉しいなｗ
私の家に翔太さんを呼んだっていうシチュで始めてもいいですか？ おっぱいフェチではないけどおっぱいは好きですw
大きくても小振りでもw
いいですよー！ 真希さん落ちたかな…
また機会があったら声かけますね！
おやすみなさい
以下空室 聖天子吉大改RZに美女神様の御利益がありますように！聖天子吉大改RZが超絶美女と結ばれますように！！ 【使わせていただきます】
【よろしくお願いします】 >>535
向こうではごめんね。
続きからにしますか？それとも少し前戯からか最初からしますか？ 残念ですがこのままだと荒れそうなので今日は落ちます。
また見かけたらお声がけください。
本当にごめんなさい。 【わかりました。おやすみなさい】
【スレお返しします】 きました。宜しくお願いします。
無理矢理犯して下さい。
どんなシチュにしますか？
雄大さんは、どういうのに興奮します？？ よろしくお願いします
彼氏持ちの女の子を犯して寝取るシチュはどうですか？
むちむちの爆乳の女の子が希望です 寝取り、いいですね。
リアでEカップなのですが、Eだと、ちいさいですか？
あと服装はどんなのが興奮する？
雄太さんの関係は？上司？元彼？同僚？
なんか、質問ばっかしですいません。
雄太さんの興奮するシチュをしりたくて、、、 じゃあ同僚でいいですか？
彼氏がコスプレ好きで、普段からメイド服着てて
彼氏が出かけてる時に早紀さんを襲うのはどうですか？
胸は、もしよかったらＨカップとかあると興奮するんですが難しいですか？ 胸はがんばってみます。
同僚の雄太さんは彼氏から私の性癖とかを聞いてるって感じですかね？
じゃあコスはメイド服で。。。 ではその設定でお願いします
絶倫ちんぽでザーメンぶっかけまくって、ザーメン漬けにしてメロメロにさせたいです
着衣セックスで帰ってきた彼氏に見せ付けるとかどうですか？ じゃあそれでお願いします。書き出してみます。。。
【拓（彼氏）に胸元が大きくあき谷間が露わになったメイド服をきせられ、太ももが見え隠れし、ニーハイのタイツをはいている。】
拓、いつかえってくるかなぁ、、、、。
おちゃ、入れてくるね。
（といって、キッチンにいくために、雄太に、背を向ける。） （早紀と家出二人っきりに）
（油断する隙を伺っていて）
うん、ありがとう
（早紀が後ろを向いた瞬間、手を伸ばして）
（いきなり爆乳を鷲掴みにする）
早紀、この機会を待ってたよ…！
早紀のえろい体、好きにさせて…！
【最初はフェラやパイズリで無理矢理射精しまくって、段々ちんぽにメロメロになっていく感じがいいです】 きゃっ、、、！！
ちょっと、、！！やめてよ！！
なに、、なにすんのよ！！！
（後から胸を鷲掴みにされて揉まれると、谷間がいやらしく形を変える。一生懸命手で雄太の手をどけようと抵抗する。）
【それもいいですけど、挿入もしてほしいな、、、。私の彼氏から普段のプレイ内容を聞いていて、それを私にばらしてほしい、、、。あと、名字をおしえて？】 早紀さん、お相手さんいらっしゃらなければ続きいかがですか？ 【よろしくお願いします】
(背後から早紀のEカップの形が変わる程荒々しく揉みしだきながら、早紀の耳元から首筋にかけてツーッと舌を這わせ)
早紀、そんな嫌がんなよ…
オレが彼氏の粗チンなんかより満足させてやるからさ…
(早紀の首筋に痕をつけるように強く吸い上げながら、背中にメイド服越しに怒張した股間をグリグリ押しつけ)
嫌いじゃないんだろ、早紀…？ ひゃっ、、、、やだっ、、、、！！
（首筋を舐められると、首をすくめて身体をこわばらせる。）
（おちんちんをお尻について押しつけられると、）
んん、、、っっ、、、ちょ、、、ちょっと、、、あ、、、あたってる、、、、よ、、、。
（だんだん声が小さくなり、うつむき加減になる。） 好きなわけないでしょ、、、、んんあっ、、、。
だめだよ、、、拓が、、、帰ってくるよ、、、、。。。 何をモジモジしてんだ、早紀…？
オレに首筋座れて嬉しいんだろ…
(そのまま早紀の顔を後ろに向けさせ、いきなり唇を奪うと同時に舌を捻じ込み早紀の舌に貪るように絡みつかせ)
どうした、そんな声出して…？
当たってる？
ナニが当たってんだ…？
(意地悪く耳元に囁きながら器用にその巨根を露出させ早紀のメイド服のスカートを捲り上げ、下着越しに尻の割れ目に硬く、太く、熱い肉茎を遠慮なく擦りつけ) >>556
おい、早紀…
どんどんイヤらしい声が出てきてるな、このスケベが…
男が帰ってくる？
大丈夫、男が帰ってくる頃には早紀のスケベなマンコ彼氏の粗チンじゃ感じないようにオレが拡張種付け工事してやるから… うれしくないっ、、、んんっ、、、はぁ、、、はぁ、、、んんっ！！
じゅぷっ、、じゅぷぁっ、、、、じゅるっ、、、。
（うしろから胸を揉まれ、顔だけ後ろに振り向かせられてキスをされ、生のおちんちんを下着越しにお尻に擦り付けられるとどうしても感じてしまい、、、）
んあっ、、、やだ、、、、おちんちん、、、
あたってる、、、、や、、、やめて、、、、。
んんっあっ、、、わたし、、、彼氏いるの、、、知ってるでしょ？ なかなかいい鳴き声だな、早紀…
尻肉に朝勃ちペニス擦りつけられて我慢できなくなってきたんだろ、このスケベなマンコが…？
(早紀の脚の付け根に肉茎を挟み込み下着を食い込ませるように乱暴に割れ目に擦りつけながら、前からスカートを捲り上げ下着の中に上から手を突っ込み割れ目の一番上の蕾を露出させ指の腹でグニグニ押し潰し)
彼氏？
彼氏の粗チンじゃ早紀のこのスケベなマンコら満足できてないだろ…
今日は早紀のこのだらしないマンコをオレでしか感じないように改造してやるよ、嬉しくてマンコ疼いちゃうだろ…？ 早紀さん、すみません。
急用落ちです、ありがとうございました。 ああっ、、、だめ、、、っ！！
さわらない、、で、、、ああんっ、、、！！
そこ、、、っんあっ、、、だめっ、、！！
（前方には立鏡があり、胸の形が変わるくらいもまれ、おちんちんをおまんこにこすりつけられて、ふともものあちだからみえかくれしているところや、
スカートの中に手を入れられてなかでもぞもぞされている自分の姿が映し出されていて、恥ずかしくて正視できずに、うつむいてしまう。くりを刺激されると腰をくねらせてしまう）
はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、やんっ、、、やだっ、、、
ああっ、、、！！
（スカートの裾を下にさげようとするが、ちからがはいらず、潤の嫌らしい質問はスルーしてしまう） ざんねんです。
続きしてくれるかた、いないかな、、、 よろしくお願いします
改めて希望のシチュとかNGを教えてください シチュは任せますが、優しい言葉でだんだん容赦ないことを求めてくるような感じで。
たとえば… 薫子さんの個人クリニックに検査で来た患者と女医とか
NGは固体スカトロと出血かな すごくハードなこと、羞恥なことされるのは期待満々です 了解です！
女医と患者の関係ですね
あと書き出しをお願いしても良いですか？ 書き出します
【30歳 上司が替わってストレスでか疲労がたまりやすい。心療内科の診察へ】
【予約診療なので、到着するとすぐ自分の番になる】
あの、問診票とか無かったですが、自分で説明したほうがいいでしょうか？
（夏スーツを脱いで、サックスグレーのシャツで診察室に入っていく）
【すごくきれいな先生で緊張する…】 こんにちわ
おかけになって下さい
(椅子を手で示して座るように促す)
今日はどういったご用件でいらしたのですか？ はい… 鬱ではないと思いますがストレスたまってるみたいで…
自分をいつも抑制しているみたいで、ひと皮剥けて本性を知りたくて…
そんな目的でこのクリニック使ってはだめですか？
（椅子に座っているが、目の前の美しく妖しい女医の気配に小さく圧倒されている……） (縮こまっている様子の新を見て笑いかける)
緊張なさらないで下さい
これから貴方の心を診る訳ですからいつも通りのリラックスした状態になって頂けないと…
普段の生活が抑圧されているようで辛いのですね
そして本来の自分を解き放ちたいと…
もちろん構わないですよ
では貴方が何を望んでいるのかをこれから調べていきましょう
会社に勤めていらっしゃるようですがそこはどういった環境ですか？ （ふいに女医先生に笑みが浮かんでぞくっとする…）
あ、いえ、ふだんはそんなに緊張しないはずなんですが…先生が（と言いかけて慌てて口をつむぐ）
え？心を？（どきっ）
あ…
はい。お願いします。先生だけが頼りです…
座ったままだと緊張してきてしまいますね…
そこは地上60階のビルで何でもシステムで制御されてて、周りはエリート意識満々ですね
所在地は超オフィス街です (うなづきながら新の話を聞く)
なるほど…
とても大きな企業なんですね
その分かかるプレッシャーのでしょうか
人間関係はどうですか？ （うなずく首筋のしなやかな曲線や、視線の鋭さにどきどきする）
そうかもしれないです…
恋人もいなくて… そっちからの抑制も……
男上司にはキレるけど
女上司に言葉で責められると変な気持ちになることもあります…
（そう言ってしまうと何かむずむずした心地になってくる） 恋人がいないことがストレス…
仕事で溜まったストレスを発散する手段がないのですね
それが更にストレスに繋がってしまっている…
女性に叱られることで興奮をしてしまうと…
(ジッと新を見つめて更に質問する)
では今貴方は私とここまで会話をしてどのようなことを感じていますか？ そう… なのかもしれません……
あ、はい…
（凝視されて芯を抜かれる心地になる）
今…
正直… 先生の不思議な魅力… 先生のいいなりになってみたい衝動を感じてました…… 言いなりになりたい？
(新の発言に驚き少し怪訝な表情になる)
ここまでのやり取りで新さんの態度に自身の無さを感じました
大きな企業に勤めていらっしゃるし容姿もとても素敵なのに…
更に抑圧されることをストレスに感じているにも関わらず、私の言いなりになりたいと考えている…
自己評価が新さんは低いのかもしれません
そのために誰かに支配されたがる…
私の目から逸らさないで下さいね
(新の顔に顔を近づける) え… あ、、はい。。。
（言っただけで先生の虜になったみたいで緊張とへんな期待に汗が出てくる…）
そうですね…正直に答えていました
会社もオフィスビルも未来みたいな場所で無機質で、人の無言の冷えたプレスが強いんですよね
一度誰かにとことん自分の本性を晒してみたいんだと思います…
大学までは自己肯定感高かったんですが…プライドもわりと高くて…
だからこそかな？もっと強い存在に徹底的にえぐられてみたいというか…
（また凝視されて、心を見透かされた心地に）
は、はい……
あ。。
（美しい女医の薫子先生の顔が間近になっているのに眼を閉じられず、心拍数がさらに上がる） (顔近づけたまま喋りだす)
瞳孔が大きくなっていますね…
私に見つめられて興奮しているんですね
(新の胸に手を当てる)
心臓もバクバク言ってます
貴方の仰る通り私に惹かれているようですね
そして秘めた欲望を私で発散したいと… (薫子先生の怜悧な美しい表情を目の当たりにしつつ…）
そうなんですか！自分ではわかりません汗 でも… 興奮というか緊張してます…
（心臓にシャツ越しながら先生の白魚のような手が押しつけられて身体が跳ねるように反応する）
そ、それは先生の・・・・・・・・・ だって、、、、、 （赤面）
どんなことでも、言われるまま従ってみたいとさっきから思うようになりました
僕が我慢するたびに褒めてくれたら
どこまでも薫子先生についていきたいです……
【もう我慢できません！！】 (熱弁する新の姿を見て呆れたような表情を僅かに浮かべる)
筋金入りのようですね
自信を付けさせて症状を和らげようと思ったのですが…
貴方の望み通りその欲望を解放させてあげます
覚悟して下さいね
(ニコりと笑いを浮かべる)
先ずは裸になって貰いましょうか
全部脱いで下さい 私の前で 先生、自分の名前を呼んでくれるときは「アラタくん」でもいいです。プライベートに呼ばれると萌えスイッチ入るので…
（あきれられたぽい表情を見て少し落ち込む… でもなおさら追いたくなる…）
自信、つけてください！お願いします。本質では社会人になってからプライドが折れてるんだと思います
は、はい！！
どんなことも我慢します
覚悟してます
（小悪魔の意味深な笑みを見る…）
（言われるままに抵抗もせずに脱いでいく…）
全裸に？ えーー 恥ずかしいです ええ分かったわ アラタくんね
敬語もやめちゃっていいかしら
ふふっ
(新の裸を見て思わず笑いを漏らす)
アラタくん、シャツの上だと分らなかったけどヒョロヒョロね
それにおチンチンも小さい…
これじゃあ確かに恥ずかしいわよね
高給取りのイケメンが脱いだらこんな貧相な体だなんて…
今度は後ろを向いて
そして肛門が見えるようにお尻を広げて？ はい… 真顔地顔、タメで責めていただけると光栄です…
（はぁ…独り裸で美人先生の前に立たされてることで羞恥マックス）
細マッチョって言われてるんですけど… 魅了されて萎縮してるからかな
5年ジムには通って筋肉はつくってきたんですけど……
（性器小さいと直球ぶちこまれて頭がくらくらする）
す、すいません……
え！うしろを？？
（しかし興奮が先立って、後ろを向いて両手でお尻の割れ目をひらいて薫子先生に見えるようにする）
先生、恥ずかしいです、人生初体験で…… (新の肛門を見つめる)
うふふっ
ピンク色の可愛いアナルね
お毛毛が周りにびっしり生えてる…
フッー！
(肛門に顔を寄せて息を吹きかける) （女性に肛門広げて見せるなんて震えるほど恥ずかしい）
あ～だめです、そんなに見ては！
色とか自分で見たこともないですー
あ！ ぁぁぁ…
（アナルが極端に敏感に反応する）
（急に女医さんに羞恥なことをされて、眠っていた何かがむくむくと頭をもたげてくる…）
（ペニスがかちかちになってくる） あら、何もしてないのにペニスが大きくなってるわよ…
女にアナル見せて勃起するの…
恥ずかしいのが好きなのかな？
じゃあこうしてあげたらどうかしら
(新の肛門に舌をなぞる)
アナルぺろぺろどう？ はぁ・・はぁ・・・、、、
（反り始めてるイチモツまで背後から見られていることに興奮してしまう…）
え・・
ぜんぶを投げ出してしまったら
どこまでも興奮してしまいました、ごめんなさい…
恥ずかしいと萌え萌えになってしまいます
あ、あ、あああ
（舌を肛門が走り、その電撃的な衝撃に身体が跳ね上がってしまう）
き、きもち ……いいです…… せ、先生～、、、、 情けない声ねぇ
これじゃあ 彼女がいないわけよ
もっと気持ちよくしてあげるからもっとアンアン鳴きなさい
(両手を伸ばして新の睾丸をそれぞれの手で掴む)
(そのまま優しく袋を揉んだり、精巣を摘み弄ぶ)
それフニフニ…
コロコロ… はぃ。。 ごめんなさい・・ 頭が真っ白になってきてしまってて…
そ、そうですね…
気持ちよく？あ、言われただけでもっと勃ちました…
鳴きます、鳴きます……
（睾丸を女性の手でさわられると下腹部全体に深く快感広がっちゃうんです…）うあぁ やばい…
そ、そこは！！ 性器が痛くなるほど腫れ上がってしまいます、そんなことされたら～ いいわよ…
気持ち良さそうねぇ
じゃあこれはどうかしら
(精巣を摘んでいる指に力を込め爪を立てる) はい…
気持ちいいです…
とくに薫子先生にそんないやらしいことされてるなんて…
あ！
（痛みが別の快楽の経路を刺激する）
痛いです… 我慢します…ありがとうございます。 うーん 我慢できちゃうか
割と平気そうだしもっと強くしようかしら…
ね！
(爪を引っ込め、人差し指と親指の腹で思い切り精巣を挟む)
ゴリゴリゴリゴリ…
どう？ 気持ち良い？ 我慢しているんです… だって許可されてないから……
もっとしてほしいし…
平気じゃないですよ（苦悶の表情）
ああ
それは・・・・！！！！！
（痛くて跳ね上がる！）
（勢いが強すぎて薫子先生を壁際まで吹っ飛ばしてしまう） イタタタ…
酷いわね 貴方が言いなりになりたいと言ったのに…
分かったわよ… もっと優しく虐めてあげるわ
泣いたってやめてあげないわ…
仰向けにベッドに寝なさい ごめんなさい！！ ものすごく気持ちいいのと痛いのがかさなって超興奮してしまいました
筋肉張り詰めてるんでマッチョがつい暴走してしまいます ……大丈夫ですか？？
言いなりになります
もっときついことにしんぼうします
優しく無くても…
はい… 我慢します
（筋肉が隆起してきた裸のガタイをベッドに横たえて薫子先生に眼を交差させる） (新のペニスを見る)
ふふっ
もうカウパーで亀頭がびしょ濡れね
綺麗にしてあげるわ
(指で亀頭を撫でてカウパーを拭い取っていく)
カウパーだけじゃなくてカスまで付いてるじゃない
だらしないわねぇ （じっと見られて、先がぴくんぴくん反る）
ああ、恥ずかしい、男も濡れちゃうんです… 欲しい…（あ！何を言ってるんだろう）
薫子先生の指で亀頭がお掃除されて
指の感触にますます性器全体に血流が充満してイチモツが膨張する…
先生…
先生のも… お掃除させてください… 厳しいやり方で… もっと虐めてください意地悪に そうねぇ じゃあお願いしようかしら
しっかり綺麗にしてね
論文やらで忙しくてここ数日お風呂に入れていないから臭いかもしれないけど…
(ズボン、パンツを脱ぐ)
(膣口や小陰唇には白いマンカスがへばりついている)
(ベッドの上に乗っての顔の上に跨る) （跨がってきた薫子先生の膣や小陰唇が眼前に接近……）
（むっとするような先生のからだの匂いが性欲を喚起する）
（薫子先生は意地悪で、ぎりぎりまで腰を落として、僕の鼻腔に触れそうで触れないすぐ上でぴったりと止まり
あえぐように求める僕のほんの少し上空で、メスの匂いと舐めたくてならない小陰唇をびらびらさせながら
腰を落としたままギリギリで静止している…）
意地悪な先生……
匂いだけ全身、一性器に達してます… >>604
すごくすごく興奮してきました
また続きができることを願ってます
今夜はありがとう
逆に犯したくなっちゃいまいた笑
じゃあおやすみ
以下、空室です きました。
よろしくお願いします。
名無しさんの好きなシチュで、
犯して孕ませてください、、、。 よろしくね
ＮＧな事は何かあるかな？
どんなシチュ希望してもいい感じ？ 雄太さん。
NGは、アナルと汚いのかな。
シチュは、とりあえず無制約で。 了解
彼氏持ちの彩菜を寝取って従順にさせたっていうシチュで
いやらしい服を着せて、何でも言う事を聞く彩菜と浮気エッチしたいな
体型は、胸が凄く大きいグラマーな感じでもいいかな？ どんなに、はずかしいことでもいやがりながらいうことを聞いちゃう感じですか？
胸はリアでEカップあるけど、もっと大きい方がいい？？ 雄太さんの希望する胸のイメージを知るために、なんか参考になるグラビアアイドルの名前とか教えてほしいなぁ。。。 嫌がるより、性奴隷として受け入れてる関係がいいんだけど難しいかな？
おっぱいは、できたらＩカップぐらいで…
グラビアアイドルは、松本菜奈実みたいなイメージでもいい？ わかりました。がんばってみます！
書き出し、おねがいしてもいいですか？？ ありがとう
服装は、胸元強調されたミニスカのメイド服で
彼氏の前で見せつけプレイは出来る？
苦手なら2人っきりでエッチでもいいよ
次から書き出すね 彼のことは好き、でも雄太のおちんちんには抗えない、っていうかんじですか？？ 彼にはもう冷めてて、俺のおちんちんにメロメロっていう感じかな
俺のちんぽ求めてるところを彼氏に挑発的に見せてほしいな
でも難しかったらその設定でもいいよ。どうかな？ 、、、がんばってみます！！
私ドMなので、そのあたりも考えていただけるとたすかります。
書き出し、お願いします！ （彩菜にいつものメイド服を着せて、跪かせている）
（Ｉカップの爆乳がゆさゆさを揺れて強調される）
彩菜、今日は彼氏の前で奉仕して貰うからな
（横には彩菜の彼氏が縛りつけられている）
俺のちんぽにメロメロなところ、しっかり見せ付けてくれよ すいません。設定が完了したばかりだというのに。。。
来客で、スレエッチ、できなくなってしまいました。
おちます、、、。ごめんなさい、、、。 移動してきたよ、誘導ありがとうね♪
じゃあ、とりあえず続きからでいい？
優くんはんもしかして寝取りプレイとか好きなのかな？
寝取り見せつけラブラブパイズリとかしちゃう？ｗ いえいえ、改めましてよろしくお願いします。
はい、続きからでお願いします。
先程も言いましたが、出来れば優子さんをもう一度出演させてくれると嬉しいです。
先生の後の下校中とか…
時間の兼ね合いもあると思いますし、その点については全面的にお任せします。
寝取りは正直あまり好きではないかもです。ただ想像すると興奮するかなと思うだけで…
こちらについてもお任せしてもいいですか？ そこまで気に入ってくれたんだ？
じゃあ、学校は省略して優子の家に行く展開はどう？
実は寝取りはちょっと好きだから、家で旦那が寝てる隣でとかでもいいなら…
それでよかったら、家に案内するところから描写するよ♪ はい、痴女っぽい優子さんの虜です。
あまり派手な寝取りにならないのであれば問題ないのでお願いします。
いっぱい優子さんにHな事言って欲しいです。
それでは書き出しお待ちしてます。 （夜遅くに、今朝あった子から連絡が来て）
（待ち合わせをして、家に案内する）
もう連絡くれるなんて嬉しいわ♪
それにしても中学生がこんな時間に出歩いて大丈夫かしら？
（家の中に入ると、旦那がリビングで酔い潰れて寝ていて）
ふふっ…今朝の続きがしたいのかしら？
お姉さんのおっぱいの虜になっちゃったの？
（自分でおっぱいを撫で回して誘惑する）
【因みに私は時間あるから、何回でもパイズリえっちしてあげるよ♪
優くんの望むだけ搾り取ってあげるからね…？】 だって僕お姉さんのことが忘れられなくて…
すごく気持ち良かったし、学校でもずっと勃起しっぱなしでした。
はい、家には友達の家で勉強してから帰るって言ってありますから。
(優子さんとの会話にも慣れてきたのか、朝の感想に加え、時間も問題ないことを話し)
(家の中に入ると旦那さんが寝ているのをチラリと確認し、大丈夫なのかと神妙な面持ちになり)
(それでも優子さんに声を掛けられると、優子さんの方へ振り向き、視線は大きな胸を追い)
は、はい…お姉さんに、お姉さんのおっぱいで僕のザーメンいっぱい抜いて欲しいです。
僕もうお姉さんのおっぱいの虜です。
ずっとずっとお姉さんのおっぱいの事が頭から離れないんです。
(優子さんが自分でおっぱいを撫でまわすのを見せ付けられると)
(思わず自分で硬くなったちんぽをズボンの上から刺激し)
【すごく嬉しいです。リアでも2回くらいイっちゃってもいいですか？】
【実はさっきからずっと寸止めしっぱなしで、ずっとイカずに我慢してました】 落ちちゃったかな？
あと10分くらい待ってみます。 残念ですが落ちますね。
お相手どうもありがとうございました。
とっても楽しかったです。
ダメ元になりますが、再会伝言スレの方へ伝言を残してみます。
【以下空室です】 よろしくお願いしますー
希望、NGあったら教えてくださいね。
満員電車の中、痴漢に会えたらいいなーと
妄想してるエロ女子です。 こちらこそよろしく。
希望としては２穴楽しみたいなぁってことくらいですかね。
お口も入れたら３穴かな。
では、先ほど言った通り痴漢から連れ出しでトイレで…という感じで。
出来ればゆりさんの容姿服装などを書いて書き出して欲しいのですが。 (うわぁ、嬉しい、二穴3穴大好き淫乱ですっ)
(ゆるいウエーブのロングヘアで、上から88.67.85です。んーキャリアウーマンの服装がやりやすいかな？タイトミニ？スカートっぽいので)
下着、つけて来ない方が良かったかな…？
(あ、10時まででお願いします) 【時間が短いですが、とりあえずそこまでで。】
なんかいかにも誘ってる格好の娘がいるな…
(電車の揺れを利用して満員電車の中を移動しゆりの真後ろに)
(脚を開いてゆりの身体を挟むように立つと、大胆にお尻を鷲掴みに)
(もう一方のではゆりの腰をあたりをもぞもぞと撫でて様子をみている) (ゆるふわっぽくしてもエロいから似合わない…)
ふぁんっ！
(突然お尻を掴まれてびっくりして声を出してしまい、慌てて右手で自分の口を押さえる)
やぁっ、お尻、(乱暴につかまれるのが気持ち良くて顔がかぁっと赤くなる)
痴漢…っ、本当にいた…っもしかして、痴漢されたいのバレたかな…
っ、っあ…っ
(腰を撫でられて背中をゾクゾクさせる) (特に抵抗してくるわけでもなく身体をビクつかせるゆりの反応を確かめて)
溜まってたの？お嬢さん、メチャ感じてるようだね…
(スカートをずり上げてダイレクトにゆりのお尻を激しく揉み、もう一方の手は胸をブラウスの上からこれも激しめに揉んでいる)
乳首もう硬くなってるじゃん…
(ゆりの手を自分の股間に導いて感触を確かめさせる) あ、あぁっ…っ
しらない、ひとに…お尻掴まれてっ、コレだけで濡れてきちゃったぁ…ぁ、お願い、バレませんように…っ
(なんて思いながら腰を撫でる手が、ゆりの手をスカートの中の股間に誘導されてしまい、自分の指が濡れた下着をなぞってしまう感触にドキドキする)
どうしよ…今触られたら、ぐちょぐちょなの、バレちゃう…っ、
こんな薄手のブラウス着てこなきゃ良かった…っ、ブラ越しでも乳首たってるのわかっちゃってるぅ… すっかりぐっちょりだねぇ…このままイッちゃったりしてね…
(ゆりの下着を掴むとヌルヌルの中心に食い込ませるように引っ張ったり動かしたりして)
(ブラウスのボタンを一つ多く外して直にゆりの胸に触れ、硬く尖った乳首を摘みコリコリと刺激する)
(下着をズラすとヌルヌルの中心に指が滑りこみ)
いい匂いが漂ってきたよ、ほら、こんなにすんなりと…
(指にゆりの膣壁の感触が) ふぁぁんっ！
(お尻を直接激しく揉まれ、腰がひくつきひどく興奮する)
(ごめんなさい、まちがえました)
(ゆりの手が名無しさんの股間に触れ、固い肉棒を感じて思わずナデナデしてしまう)
ふぁ、おっき…！ おっきい？じゃぁ、もっと感じてもらおうかな…
(ゆりをこちらに向かせて、そのまましゃがむように上から抑えつけると、ちょうどペニスがゆりの顔の前にくる体勢に)
ほら、召し上がれ。
(ペニスをゆりの口内にねじ込み、顔を掴んで前後にシェイクする)
おお…気持ちいいよ… ひぁっ！それダメ…っ！
(下着を食い込まされ、下着でクリをグニグニと刺激され、腰が動いてしまう)
…っ、あぁっ！
(必死に声を我慢するがしきれてない)
んんんんぁ…っ！
(まんこにニュルンと指を入れられで膣壁をコスられ軽くイク)
…っ、ふ、あ、ひぁ…っ
そんな…っ、こんなトコで…っ、ふぇらなんてぇっ
(言いつつもすんなりおクチでチンポを受け入れ)
んむぅっ！
んぐ、ぐっ！、ご…っ！
(シェイクされながらも歯を立てずズコズコ
されながら実はチンポの味にクラクラ酔っている) (駅に電車が近づきブレーキがかかる中)
お、これはいい口マンコだ…
どれどれ…
(ペニスを口の奥に押し込んだ状態で精液を放出)
(しばらくドクドクと精液を出していると電車が駅に着く)
ほら、続き、やるよ
(ふらつくゆりを介抱するようにしてホームに出て、多目的トイレが空いているのを発見し、なだれ込むように入る)
精子が口からはみ出てるよ…
(スボンとパンツをおろしてまだ先から精液が垂れているペニスをゆりに綺麗にさせる)
綺麗になったら自分でお尻見せてごらん？
(立ちバックの体勢でお尻を突き出させる) んが…っ！んぅはぁ…っ！あんむっ、んふっ
っ、んむ、んむっ…っ
(ガタンとブレーキに電車に揺られ満員電車の中、他の人の足に押されながら痴漢さんの太ももにしがみつき、おっぱいを擦り付けてしまう)
ペニスを捻じ込まれたクチいっぱいに、精液の味が広がり、無理矢理ひどいコトされてる事に体を震わせながら、ごっくり飲み込む)
ふぁ…、あ、あ、は、い…っ
(体をひかれるままに電車を降り、なだれこんだトイレでお掃除フェラして、精液を吸い飲む)
んむっ！っんっ！じゅるっ！んぐ、んぱあっ
(バックにさせられると躊躇いなくマンコを指じゃなく両手でひろげると、お尻の穴までひろげてしまう)
ゆりのドロドロに濡れたまんこに、おっきい痴漢さんのペニス、ぶちこんでぇっ！ ああ、ゆりちゃんって言うんだ…ねっ…
(ゆりの名前を確認しながら、ヌルヌルを垂らして待っているおまんこにペニスを深々と挿入)
(ゆりの腰を掴んでゆっくりだが強く突き続ける)
(更に自分の指を舐めて滑りをよくすると、突かれながらひくつくゆりのアナルにその指を突っ込む)
お、すんなり？こっちでもイけちゃう派？
(指が二本に増えている) んぁあああああっ！
(ちんぽの圧迫感に耐えながらも、ぐんっ！と深くダメ押しに腰を突かれイく)
ぁぁあああああっ！！
い、イイっ！ちんぽっ！ゆりのナカにはいっちゃったぁぁぁっ！
ゆりのまんこ、知らない痴漢ペニス挿れられてっ…っ！
(ゆっくりの動きにもどかしくも奥にずっぷりハメられて腰を揺らす)
んひぃっん！
(アナルがピクピクしながら指をすんなり受け入れる)
ひぁっ、はあ、ひぁぁんっ！
あ、あ、尻まんこ、だめぇっ、
ゆり、ケツまんこだめなのぅ…っ
(ダメだめ言いながらマンコのナカもヒクヒク) はは。ゆりちゃんはケツまんこも好きなんだねぇ…たまんないね…っ
(ゆりの腰を強く引き付けるとおまんこの奥でゆりへ二度めの射精)
どれどれ…
(射精も落ち着かず、ゆりのヌルヌルまみれのまま、硬いまま、のペニスが今度はゆりのアナルにあてがわれる)
お、入ってく入ってく…
(ゆっくりとゆりのケツまんこにペニスが飲み込まれていく)
これはいい…
(おまんこを突くようにゆりのアナルをほじる) いゃぁ…っ、あぁぁ…っ
痴漢されてフェラされて…ちんぽに突かれて気持ちよくなっちゃう、エロゆり…っ、
んふぅ…っ、いっぱい、ひどいことして…っ
いっぱい犯してぇ…っ！
(まんこの奥に射精されて、ビクビクっとなりながらイク)
はぁ、はぁ…？！
やぁっ！まだイッたばかりな…っ！！
(ズズっと挿入されたのがアナルで、あまりの圧迫感に、はくはくとなりながら受け入れる)
ひぁぁっ！
あ、あ、ひぁ、あ、が…っ
あがぁぁっはっ、ひぁ、ひぃぃぃ…っ！
ひあ、あ、あ、あ、っ！
(ちんぽでアナルをほじられ、マンコから精液とマン汁がぼたぼた溢れ落ちる) アナルは久しぶりだったのかな？それとも初めて？
まぁ、いいか…
(スムーズに動くようになったペニスがアナルをえぐるスピードを上げていく)
ケツまんこ気持ちいいよ、ゆりちゃん
ゆりちゃんのアナルの奥にも精子、あげるね。
(腰を乱暴に動かし、ゆりのアナルを何度も穿った挙句)
…
(大量の精液からゆりの直腸に流し込まれる) ひぁぁぁっ、ゆ、ゆりのケツまんこにぃ…
っ、あひぃっ、太いペニスがお尻にっ！
ひぁっひぁぁっ、お、おおぉんっ！おっきっ！
こわれちゃうっ、やぁぁあっ！
ペニスで広がっちゃうっうっ！
うひぃぃぃぃんっ！
はぁぁぁっ！あああっ！あついっ、あついよぉ…っ！
(乱暴に動かされるとマンコをぱくぱくさせながら、腸壁がペニスを絞るように締め付け、精液でナカを満たされると、離したくないというようにケツまんこがビクビクしながら締め付ける)
はぁ…ペニス気持ちイイ…っ あー、出した出した…
(ゆっくりペニスを引き抜くとゆりのアナルは閉まりきらずぱっくりと)
ゆりちゃんのおまんこもケツまんこもたまらなかったよ…
(ぐったりするゆりの口元にペニスをもっていき)
どうする？まだほじって欲しい？
【時間過ぎちゃいましたね…】 (ビンビンに固くなった乳首を自分で捏ねながら、ぴんと立ち上がったクリもこね回し、うっとりペニスを咥える)
はぁ…このペニスすきぃ…
ングっ…
(もうちよっと、だけ。飲ませて) はは、気に入ったか？それはよかった。
(ペニスを咥えさせながら腰を軽く振って口内を犯す)
ゆりちゃんの口まんこも気持ちいいねぇ。
また出ちゃいそうになるよ… はぁ、んはぁっ…っ！
(じゅぱじゅば、音を立ててペニスをしゃぶる)
んん…っぐん！
(舌で転がすようにサオを舐め血管が浮き出てくるのを味わう。ちゅうちゅうっと吸いながら、亀頭を舌奥でこすり、腰の動きに、自分をイジる手も、頭も止まらなくなる)
んむっ、んむっ、んんあんっ！
はぁ、はぁ、はぁぁんっ！
出して、出されていっちゃうっ！射精ぺニス咥えてイきそうな、変態ゆり、くち犯されていっちゃうよぅ…っ！ ははっ、イッちゃえイッちゃえ、変態ゆりちゃん。
(腰を突き出して喉の方までペニスを押し込んで射精が始まる)
(ゆりの顔を掴んでしばらく射精を繰り返す)
う…出る出る… んぐ…！っ！
んぐぁ…っ、あ、あふぅぃぃぅ！
いぅっ、んあっ、ああぁぁぁん！
(何度も射精され、ぶっこまれて涙目になりながら体を痙攣させる)
…んっ…っ、は、はぁ…
ごちそうさま、でした…
(唇から精液をたらしながら、ぐちょぐちょのゆびでペニスを撫でる)
(ありがとうございました。気持ち良かったです。) 【こちらも気持ちよかったです。ありがとうございました。】 お相手ありがとうございました。
では落ちますね。
以下空室です。 どうもありがとうございます
挿入時に彼氏と電話、外で話し声が聞こえる中する、エッチな衣装着させられたりしたら興奮します。。
大紀さんの希望は？ お待ちしてました。
こっちもそういう羞恥プレイとても好みなのでそんな感じでお願いします。
シチュ考えてたんですが、どうしてもお金が必要で援交に手を出し、その男の言いなりになって野外プレイ…とかなら全ての要素を取り入れられそうなんですがどうでしょう？
結香さんもなにかシチュの希望があればお願いします。 >>662
うーん、歳は離れてなければ問題ないです( ´ ▽ ` )ﾉ
私は24ですー
希望はもう全て言っちゃいました
強いていうなら、ちょっと乱暴にされるのは好きかも じゃあこちらは28歳くらいでいきます。
希望了解しました。
書き出しますのでお待ち下さい (まだ夕暮れ時前で多少明るい野外…その男と女は並んで歩いていた。男は普通のカジュアルな服装だが、女はかなり大きい男用のコートを着せられていた。もちろんボタンは締めていない。コートの下がチラチラと見え隠れする)
(道行く人達がこちらにチラチラと視線を送ってくるのがわかる。そんななか男は耳元で口を開いた)
皆こっちを見てるね結香。
やっぱりちょっと大胆過ぎたかな？
(そんな事を言う男…結香の羞恥を煽るような言葉を投げ掛ける。コートの下はほぼ全裸な下着…乳首や秘部が隠されていない下着を着せられていた。)
【取り敢えず書き出しました。改めてお願いします。】 (街を歩く私。コートの下の格好のせいで、みんなが自分を見ている事で顔を真っ赤にして。)
…は、早く…人がいない所に案内して…
ホテルでも、あなたの部屋でも良いから…
お願い…恥ずかしいの…
(お金のためと言えど、恥ずかしすぎて耐えられないほど)
(あ、男子トイレなんていかがですか？ふと思っただけですけど笑)
(よろしくお願いします 大紀さんは希望ありましたか？) 恥ずかしい？
君が彼氏の為にお金が欲しいからなんでもしますって言ったんだよね
なら頑張んなきゃ…ね？
(恥ずかしがっている女性を横目に見ながら性的興奮を覚えるもこの後の事を考えると興奮が抑えられなく、股間は反応していて)
恥ずかしいけどそれが感じるんでしょ
ほんとエロいな結香は…
ほら、もう反応してるんじゃ？
(そう言ってコートの前を道端で開くと露出されている乳首を指先で刺激して)
(道行く男が歩きながらチラチラと視線を送っていて)
あの人…結香の事見てるね
もっと見せちゃう？
なんてね…
(その行為を面白がりながら、結香の手を引きとある公園まで誘導して)
【公園のトイレ了解しました。こちらは希望通りなので大丈夫ですよ】 だからってこんな恥ずかしい事させるなんて…
最低だと思うけど…
(前を隠してキョロキョロと見回す)
(膨らんだ股間を見て嫌悪感が増すが、これからの事も若干期待して)
あうっ…！や、やめて、本当に…いやっ/
(顔を真っ赤にして道の端に後ろ向きに立つ)
最低…本当に…大嫌い、あなたの事…
(しかしお金の為にしっかりついて行ってしまう) 最低？
今頃気付いた？
その最低な男に金の為に付いてくる結香も相当だけどね
ほんとはこれからの事を期待してるんでしょ
(にやっと笑いながら結香の確信を付くような言葉を発して)
(そして目的の場所へと付く…そこは公園の男性用トイレの個室で)
ここなら周りから見えないだろ？
ほら、結香の体見せてみな
(そう言って個室に付いた瞬間コートをはだけさせてほぼ野外のそこで恥ずかしい部分を晒して)
…ふふ…やっぱりちょっと興奮してるな
どれどれ…っと
(そのまま後ろ向きに抱き締め、乳房の膨らみに少し乱暴に揉みながら内腿に指を這わせ少し焦らすように責め立て)
(外からは誰ともしれない人の話声が微かに聞こえてくる)
あんまり声を出すとばれちゃうね… してないっ…とっとと終わらせて…
お願いだから…
(顔を真っ赤にして、ずっと下を向いてる)
え、でもっ…ここ男子トイレ…
うう…
(コートを脱がされて、大紀さん好みの格好が現れる。手を後ろに組んで、モジモジと落ち着かない。実はすでに、濡れている)
んんっ…んんぅ…！//
あっ…そんな乱暴にっ…はぁあっ…はぁ…
(そう言われて、人の声に気がついて口をギュッと閉じて耐える)
…っ…ぁ//…っ！…// ふふ…なんかそこまで嫌われるのも興奮するな
これからこの女を俺の好きに出来ると思うと…ね
(大紀の吐息が結香の耳にかかる…それが明らかに荒くなり興奮していることを伝えて。)
(大紀の指先が少し結香の秘部に触れるとそこに湿りを感じるとニヤリと笑い)
ん～？
なんだ、もう濡れてるじゃないか
やっぱり人に恥ずかしい格好を見られながら外で犯されるのが好きな淫乱だったか
ほら、ここが良いのか？
(指先で乳首をキュッと摘まむと、内腿に這わされていた指が割れ目を激しく擦り付ける。そこからは淫靡な水音がどんどん大きくなり聞こえてくる)
凄いなこの音…
ほら聞こえるだろ？
これなら外の人も気付いてるかもな
トイレでエッチしてるってさ
(言葉でも結香を責めながら、男は勃起した股間をお尻に何度もグイッと押し付けている)
俺もこんなに興奮してるよ
たまんないな …何言ってるの…
今回だけの関係なんだからね、私彼氏いるし…ううっ…
(耳にふりかけられた息にゾクゾクして、身体をクネっとさせて)
そんな事ないっ…もんっ…
あぁうっ…// や、そんなジワジワやんないで…
早く終わらせてっ…はぁあっ、ああ/
ああ、嫌だ…聞かれてたらどうしよう//
音鳴らさないでぇ…はぁあっ/
(ぴちゃぴちゃと指で触られて足を内股にして、扉に両手を付く)
あぁっ…// そんなの当てないでぇ…
(グリグリと抑えられて、自分のアソコにも刺激がいく) そうだよなぁ
彼氏の為にこんな事してるんだもんな
まぁ今日で俺無しじゃ満足出来ない体にしてやるよ
(そう言うと責め立てていた愛撫を全て止めてズボンを下ろすと勃起した肉棒を取りだし、コート越しのお尻に押し付け)
ほら、もっと尻を付き出す
(そう言ってコートを完全に脱がせると扉に手を付かせたまま腰を付き出させ、もう濡れている秘部に先端を触れさせて焦らすように割れ目に擦り付ける)
(そのまま預かっていた結香のケータイを取り出すと)
さて…１つ提案なんだが、ここで俺のチンポに犯されてる間彼氏に電話しな
そうすればこれを追加してやるよ
(膣の入り口に亀頭を押しつけ入り口を焦らしながら、おもむろに一万円札を5枚から10枚取り出し目の前に差し出し。)
さぁ…どうする？
(返答を待つ間結香のお尻の感触を掌で楽しみながら) うう…そんなふうになる訳ない…でしょっ…
…//
(黙ってお尻を突きつける)
あぁっ…はぁあ…んんぅっ…擦り付けないでっ…
早く終わらせて…お、お願いぃ…//
(腰が自らも回すように動いてる)
…本当に最低な…人…//
(そう言うと携帯を受け取って彼氏にかける)
も、もしもし？…今…あっ、何してた？
うぅっ//…そ、そうなんだっ// いいなぁ…
(擦りつけられながら、外の人の会話、彼氏との通話で興奮は止まらない) さぁ…それはどうかな？
俺も結香のエロい体に夢中だしな
お互い様ってことだ
お、そんなに彼氏が大事か
これから結香から求めてくると思うと堪らんな
(そんな事を良いながらお金に目の眩んだ結香が彼氏に電話して繋がると同時に擦り付けていた肉棒をグイッと腰を付き出して一気に奥まで挿入する)
(結香の腰を掴み快感から逃げ出せないように固定し、自信の腰をゆっくりと奥まで押し付けてはゆっくり引き抜き結香の声を我慢できないような責めで犯していく)
チンポ全部入ったぞ
凄いなこの濡れ具合…チンポに絡み付いてくる
ほら、気持ちいいだろ
彼氏に言ったらどうだ？
今知らない人のチンポで犯されてますってさ
(結合部からは隠せない程の淫靡な音が響いて外にも明らかに漏れてそうな大きさで)
これは絶対外にも聞こえてるぞ
今そこで聞き耳立ててるかもな あっ…///
(ズブズブと音を立てながら奥まで入るオチンチンに、思わず力を込めてしまい、大紀さんのオチンチンを締め付ける)
え？…ううん、// だ、大丈夫だよっ…あっ…
明日っ？…はぁあっ…//
ご飯？…うん、いいかもっ…///
(もう片方の手で大紀さんの右の足を掴み、ズボズボと挿入させられる)
(大紀さんに対して小声で)そ、そんなの言えないですっ…// それだけは言えませんっ//
(彼氏に話し相手を戻して)
ううん？// 本当に何もっ…あんっ…ないよっ
…はぁあっ…あんっ…何も無いから///
(大紀さんに)切ってもいいですか…？ 言えない？
まぁバレても面白そうだけど…それは勘弁してやるか
(結香が通話中も容赦なくピストンを続けて声を我慢出来なくさせようとする大紀)
でも…もうバレてるかもよ？
結香のエロい声漏れてるしね
(意地悪な笑みを浮かべながらそう言って)
ん？
勝手に切ったら追加は無しだぞ。
俺が良いって言うまでな
ほら、舌だせ
(結香が通話中に体を少し引き起こし、扉に体を預けさせながらグイッと顔をこちらに向かせ唇を奪う)
(舌を絡ませ受話器ごしでも絡み合う水音が聞こえてしまうように)
(そのまま結香の膣内の奥まで肉棒を挿入し、奥を何度も小突くようなピストンを続けて)
ほら、俺のチンポ気持ちいいだろ？
素直になったら電話切ってもいいぞ んんっ// んぅっ// あんっ…ああ…
ご、ごめんね…今体調悪いの…大丈夫…
(目を細めて、恐る恐る舌を出す。電話を離して、舌を目いっぱい出す)
卓也くん、ごめんね、ちょっと待っててね…
…キ、キ…キス…してくださいっ…//
お願いしますっ…んんっ
…チンポも…気持ちいいですっ//
あんっ、ああ…素直になるからっ…電話切らせて、お願いぃ// やっと素直になったな
じゃあ切っていいぞ、約束は守ってやる
でも、最後に…
(舌を絡ませ唾液を交換しながら舌の感触を楽しみつつ、結香が電話を切る直前に片方の手の指でクリを刺激しつつ乱暴に肉棒を奥まで突き立て大きな声をあげさせようとする)
…ふふっ、最後ので卓也君に気付かれたかもな
結香がセックスしてるってさ
さて…これで心置きなく犯せるよ
(電話を切ったケータイを預かると、再度激しく腰を動かして何度も膣内を擦り付けながら)
結香のまんこ凄い締め付けだ…
俺もそろそろ我慢できないな
何処に出して欲しい？
好きな何処に出してやるぞ
(乱暴に己の快感だけを優先するピストンで結香を責め立てて) んんちゅっ// んぅ// ああっ//
ちゅっ、くちゅっ…んんっ
…あぁ、ダメ、そこは触らないでっ…
(不意の大きな腰の振りとクリの刺激に声が思わず出る)
あぁあっんっ！！/// いやっ、だめぇっ！！//
(電話は切られたが、涙を流す。オチンチンは出し入れされながら…)
うぅ、酷いよぉ…聞こえたらっ…んんっ…どうするの///
あぁっ、でもっ…あぁっ…//
すっごく気持ちいいよぉ…あんっ、ああっ、いくっ…//
中に出してくださいっ///
キスされながら中に出されるのが好きなんですぅぅ// あぅっ、あんっ、いやっ、激しいっ//
(ねちゃねちゃと音を立てて) 気持ち良いなら問題ないじゃないか
彼氏とのセックスより興奮するだろ
こんなに濡らして…淫乱結香さん？
(強引に唇を触れさせ少し息苦しくなるも、そのまま舌を何度も絡ませクチュクチュと音を立てながら)
クリを弄ったら急に締め付けてきたな、こんなのすぐに出そうだよ
(どんどん射精感が込み上げてくる…腰は射精しようと更に激しくなり)
自分から中出しのおねだりか…
しょうがない…結香の中に全部出してやるぞ
(唇をふさぎながら腰を打ち付け…そして)
くっ…出すぞ？
結香のまんこに全部…っ…出る！！
(そう言うと肉棒が脈打ち大量の精液が膣内に注がれていく…腰は奥まで付きだされ子宮に直接種付けするように) うぅっ…うっ…ぐすっ…
興奮…しちゃってますっ…あぁあ//
えへへぇ…キス嬉しいですっ…んうっ
ちゅっ、んんっ// くちゅっ…ちゅっ
(大紀さんの首に片手をかけ、だらしなく、ヨダレをたらしながらピストンを受ける)
ちゅっ、ちゅっ…//
はいぃっ、中に受け止めますっ…あぁっ、ひゃっ…//
あっ、気持ちいいっ、やばいっ…！！
ああああっ！！// いくっぅぅ//
(アソコを締め付けて、上の口も下の口も塞がれて、いってしまう)
(彼氏の貧弱なオチンチンよりも大きくて太いオチンチンのお陰で最高に興奮する。)
(おちんちんを抜くと精子がポコポコと出てくるが、気にせず大紀さんのオチンチンにしゃぶりつく)
じゅるるっ、くちゅっ…んんっ//
良かった…ですか…？/ …ふぅ…っ……あぁ最高だったよ
結香も中出しされてイッたな…最後の搾り取られるみたいで癖になる
(射精が終わり、肉棒を膣内から引き抜くと自分が出した精液が溢れてくるのを視界に収める。)
おぉ…そんなに俺のが気に入ったか？
自分からしゃぶりついてくるなんてな。
俺の事嫌いなのに…可愛い奴だ
(自分の肉棒にしゃぶりついてくる結香の頭を撫でながら)
あぁ、最高に良かったぞ
これ約束のやつな
ちょっと色付けといたから
(結香に約束の金額にプラスして渡すとそれと同時に紙切れを渡し)
これ俺の連絡先な
また犯して欲しかったらここに連絡くれ
まぁもう俺のじゃなきゃ満足出来ないと思うが
ほら、立ってみろ
(肉棒を口から引き抜くと結香を立たせ、また勃起した肉棒を膣口に擦り付け)
【お付き合いありがとうございました。とても興奮して最高でした。まだ続けれますか？無理ならここで締めましょう。】 んっ…ここでおしまいにします（＾ω＾）
昔、絡んだ事あるような、そんな感じがしました
すっごく…濡れてます、やばいよぉ///
また…虐めてほしいよぉ 了解しました。
では今回はここで絞めましょう。
本当ですか？
こちらここにくるのは久々なので、もしかすると何処かでお相手したことあるかもですね…なんか嬉しいです。
俺もまた結香さんをいっぱい虐めたいな
大人の伝言板に伝言残しときますので…連絡待ってる
じゃあ…結香さん先に落ちて？
こっちで締めとくね
因みに俺も勃起がおさまらないくらい興奮してる >>685
雑談とかもしてみたいです笑
私の気のせいですかね笑
わかりました 大人の伝言板、覗いて見ますね
いっぱい舐めてあげたい…//
んちゅっ、んんっ…/ 良いですね。
また再会できたら雑談もしてみたい
あぁ……っ…そんな舐められたら…また結香を犯したくなる
ぬるぬるになったチンポでガンガン突きたい >>687
私を望んでくれるなら…きっと大人の伝言板で待ってますよ笑
…しょうがないなぁ…//
もう一度だけいいですよ//
(立って、片足を上げて、開脚のポーズ)
早く来て？// >>688
勿論…必ずまた再会しましょう…絶対あなたと逢いたい。
…っ……そんなこと言って…本当は結香も欲しかったんじゃ？
じゃあ…っ
(体を密着させ開かれた秘部に先程射精したばかりの肉棒をゆっくりと挿入していった)
うわっ…こんなに濡らして…やっぱりまだ犯されたかったんでしょ
やば…気持良い…
(結香の足を抱えながら膣内の感触を確かめるようにゆっくりと腰を動かして) まぁ、いつでも会える訳では無いのですがね泣
ううぅ、///
なんかスイッチ入っちゃって…//
もう少しだけ私のオマンコハメて欲しいです//
ほらぁ、いっぱい欲しがっててキュンキュンしてるでしょ？//
あんっ// やばいっ…あんっ、あぁっ…/
いやぁっ、気持ちいいよぉ、、ああ
(自分のクリを触りながらピストンを受ける) その分逢えたら激しくなっちゃいそうです。
収まりがつかなくなっちゃうかも…なんて
あぁ…俺のちんぽ気持ち良いって言ってるみたいにまんこ絡み付いてくる
ずっとハメてたい
(膣内の感触にどんどん肉棒は硬さや大きさを取り戻していき)
ほら、自分で触るなら俺が弄ってやる
その方が気持ち良いでしょ？
(結香の手を退かせ、自分の指先でクリを先程より激しく擦りながら膣壁を擦り付けて結香の感じる場所を探るように) …エッチ/
本当に気持ちいいですっ…大紀さんのおちんちんっ…あぁ、お金いらないからたくさん気持ちよくさせてっ、あぁっ…あっ//
はぁあっ、ありがとうございます///
いやっ、気持ちいいよぉ、いじられるのっ//
あ、あの…座ってください…
(便器の蓋に座らせて、大紀さんの上に乗る。ギュッと抱きしめながら腰を振る)
はぁっ、あぁっ// あんっ、気持ちいいっ
いっぱい腰を振ってくれたお礼にっ…いやっんっ…//
今度は私がいっぱいっ…気持ちよくさせるからっ…あっ、あっん// あれ？
激しいの想像しちゃった？結香の方が…ね？
…はぁ…はぁっ……お…結香が動いてくれるのか
楽しみだな、結香のエロい腰使いが
(便器の蓋に座ると勃起した肉棒が反り返って、それに股がり腰を振る結香の責めに顔を歪ませて)
う…っ凄いな…
俺を満足させてくれそうだ…気持ち良いぞ結香。
彼氏が羨ましいよ
こんなマンコを毎日味わってるなんてな
(密着している事を良いことに首筋に舌を這わせ、耳元でそんな事を囁く…何度も首筋に吸い付き自分の痕を残そうとして)
結香のおかげで凄い気持ち良いぞ。
これからも俺のちんぽの世話してくれるよな？ あはっ…顔が苦しそうっ//
気持ちいい？…んっ…あっ…あぁ…//
(たまに、激しい上下運動を止めると、置くまで入れたまま、腰をじっくりと回す)
あぁあ…すっごくおちんちん熱い//
(そしてまた上下運動を再開させて)
彼氏のっ…おちんちんっ…貧弱ですぐにイっちゃうからっ…あんっ…楽しくないのっ…
それにここまでするのは…大紀さんっ…ああ…だけっ…だから///
(首を吸われて)
あぁっ、ダメつ…あぁんっ…彼氏にバレちゃうよぉ…んんぅっ あんっ いやぁあ…ああっ//
(上下運動は激しくなり、繋がってる部分は2人のお汁でまみている)
はぃい、世話しましゅっ…んんっ///
ああ、いきそっ…好きなところに出してくださいっ…
(舌を出してキスを要求) 凄い気持ち良いぞ
これは離れられないし忘れられないな
俺もすぐ射精しそうだ
(結香の巧みな腰使いにこちらが魅了されそうになり、その責めで２回目の射精感が込み上げてきてしまう。)
そうなのか
じゃあ彼氏のちんぽなんて忘れて俺のになれよ。
結香が満足しても許さないで何度も犯して気持ち良くさせてやるからな
(キスを要求してくる結香、それに答えるように舌を伸ばして)
バレちゃえよ
他の男と気持ち良いセックスしてましたって…さ
ん…キスされながら中出しが好きなんだよな
じゃあ…そのまま中に…っ…あぁっ…もう…イク！
(舌を絡ませ腰を手で固定して２回目の射精をまた膣内で…２度目なのにまた大量の白濁液が注がれて) えぇっ、彼氏も大事だよぉ//
あんっ、優しいしっ…でもセックス下手だけど//
大紀さんのキスのが上手いけど//
ちゅっ…くちゅっ じゅるるっ/
いやだぁっ///
あんっ、中出しセックスは好きだけどっ
あぁっ…ダメっ、またオチンチン熱くて激しくなってきたっ…あんっ、あぁ、いくっぅぅ///
(抱きつき、キスをしながらまた奥に注ぎ込まれる)
はぁあ…だめぇ、もう…満足/ …それじゃあ仕方ないな
彼氏ともちゃんとセックスするんだぞ
俺との事を悟られないように…な？
んんっ……ん…ちゅる…
ふ…ぅ
(結香の唇を舌で犯しながら２回目の射精を終える…舌を離すとお互いの唾液が絡み合い糸を引いていて)
…俺も好きだぞ？
結香との中出しセックスがな
俺も満足だ…また連絡待ってるからな >>697
本当に本当のこれでおしまいです笑
アソコやばいよぉ、もう…
次はまた別のキャラになってやってみたい気もします笑
では、ここら辺でおしまいにしますか？ >>698
わかりました。延長戦とても興奮しました笑
そうですね、別の設定も楽しそうです。
では本当に今日はここまで…ということで、おやすみなさい。また再会できる日を楽しみにしてます。 >>701
【場所を間違えてました、改めて宜しくね】>>645
（ゆっくりと妹と繋がっていく）
熱いよ、…ゆずの中…
（ゆずが痛みと不安と耐えられなくて泣き出した）
（動こうとしたけどそれはやめて）
うん、ゆずが痛いなら止めてもいいよ
（つながったまま、まだ最後まで入れては無いけども抱き合うには問題なくて優しく抱きしめて）
僕も不安でいっぱいだよ
聞こえるかな？
（胸と胸がぎゅっとくっつくと不安と期待で心臓がドキドキしていて）
ゆずと一緒なら急がなくていいしこのままでいるよ
（ゆずを気遣いながら自分も鼓動が収まるようにゆっくりと深呼吸をした） 【都合が悪くなっちゃったかなーと思ってましたw 良かったです】
え…お兄ちゃんも不安なの…？
（優しく抱きしめられると少し緊張がとけて）
…すごいドキドキいってる…ゆずと一緒なんだね
（安心して体の力を抜いて）
お兄ちゃん…もう大丈夫だから、あの、動いて…？
ゆっくりしてくれたら大丈夫だから…
（両手を兄の背中にまわし、体の力を抜きながら） >>703
【色々間違えてしまって（アセアセ）】
うん、ゆずが出来るなら続けるよ
（その頃には互いの温もりで少しリラックスできて鼓動は早いけどもそれが気持ちよくて）
最後までいくよ
（最後の奥まで入れるとゆずの中が自分だけできつくなって動くのも難しい位）
平気？いつでも止められるから
（キスをすると繋がりが一層強く感じられて）
（背中に回って手の感触も心地よくこちらもゆずの背中へ手を回しぎゅっと抱き合った）
ゆずの中一杯だよ
僕でいっぱいだ
（見つめ合いながら二人だけの最高の幸せをわかちあいながら）
（ゆっくりとゆずの中で動いた）
（ゆずの表情を見ながら今にも笑い出しそうな変な感じもありながら）
凄く気持ちいいよ
ん
（目を閉じてキスと繋がりだけを感じながら）
んんん
（少しずつ息を乱しながらゆっくりとそしてその行為だけに集中して動いた） 【なんか可愛いから良いじゃないですかw】
うん…最後までしたいから、きて…
…！うぅ、はぁ、…ぁ…っ
（全身で感じる兄の温もりに不安はなくなって）
だい、じょうぶ、だから…っ
はぁ、はぁ…ぜんぶ入った…？
ゆずちゃんと出来てるかな…うれしい、お兄ちゃん
（少し苦しいけど兄と出来た嬉しさで微笑みながら）
ぁ…っぅ、はぁ、はぁ…っく
ん、んぅ…っ
（すごい…私、お兄ちゃんとエッチしちゃってる…）
（ドキドキが増して必死にキスに応えて） >>705
ゆずは上手だよ、ちゃんとできてる
（ゆずが微笑みながら苦しいのを我慢しているので優しく答えた）
ゆずと一つになってるよ
（禁断の関係になったことに後悔はない。今は幸せでそれ以外が考えられない）
ゆず、気持ちいいよ、凄い好きだよ
（妹を恋人にしていることに感じたことのない嬉しさと興奮で腰が別の生き物みたいに動き出している）
（自分でもこれだけ動けるんだとびっくりしながら思いのままに胸を触り、思いのままにきすをする）
（二人で座ってキスをしながら抱っこしたゆずを突き上げて小さく上下に揺れながら）
好きだよ、好きだよ
ずっと一緒だよ
（凄くキスを求めあってエッチに夢中になってしまう） ん…っほんと…？
お兄ちゃんが気持ちよくなってくれるの、うれしい…
うれしいの、お兄ちゃん…好き、大好き
（たどたどしくも自分からキスを返して）
あん、はぁ、はぁあ…っ
うんん…っなんか、おなかの奥、へん…っ
ふぁ、あっ、あっ、あん！
お兄ちゃぁん…っ
（奥を突かれる度じんと痺れるような感覚に切なくなってぽろぽろ泣きながら） ゆず悲しいの？
（ゆずが泣くので心配になって）
僕がずっと一緒だから泣かないで
（ペロペロと子犬のようにゆずにキスをして）
好きだよゆず
（ベットに寝かして正常位でゆずと繋がる）
（手をしっかりベットについて重くないようにしながら腕でプルプル震えて）
愛してるよゆず
（動くのを止めてぎゅっと抱きしめた） ううん、ごめんね、ちがうの…っ
悲しくなんてないよ、うれしいよ
（優しい兄の仕草に余計ぽろぽろと涙がこぼれて）
お兄ちゃんのこと、好きすぎて切ないのかも…
なんかね、あの、お腹の奥が変なの…
（快感が理解できなくて、何となく恥ずかしくて小声になりながら）
お兄ちゃん…私も大好き…
（ぎゅっと抱き返しながら）
ごめんね、大丈夫だから…続きして？
あの、最後までしたい… ゆずは優しいから我慢してるのかと思った。
うん、最後までするよ
（そこから何度も何度の愛しい妹の中へ何度も動いて）
ゆずはかわいい僕のお嫁さんになってね
（ちゅっ、とキスをして）
お兄ちゃんもさっきのが来たよ！
ゆず、一緒に
一緒に行こ！！
（小刻みに揺れてから）
ああ！！ゆず！！
（跳ねるように体が揺れて最後にゆずの奥で）
（びゅ！！と何かが解き放たれた） 優しいのはお兄ちゃんだよ
あの、我慢しないでいいから…
（恥ずかしさで顔を赤らめながら）
およめさん、なれるの…？
うれしい、お兄ちゃん…っ
あ、あっあっ、おにいちゃん…っ
はぁ、あぁん…っあ！
あぁ、はぁ、はぁ…お腹の奥、あっついの… >>711
凄い…一杯出た…
（息を乱しながらゆずに伝え）
まだできる？
（キスを一杯しながら）
はあはあ、ゆずゆず
（ゆっくりと腰を使う）
うん絶対する
ゆずと結婚する
（その言葉の最後にまた凄い脈動がゆずに送られて）
ゆず
（すごく情熱的にキスをする） え、あ…う、うん、大丈夫だよ
（恥ずかしくて視線を逸らしながら頷く）
んん、ふぁん…っあ、はぁ、あぁん…っ
（お兄ちゃん…気持ち良さそう…）
（なんか私もドキドキしてお腹の奥がきゅんきゅんして…変な声でちゃう）
おにいちゃんの、およめさんにして…っあ！
ううん、おにいちゃ…はぁ、ん、ふぁ…
お兄ちゃん、うれしいよぉ…
（最後まで出来たのがうれしくて抱きつきながらちゅっちゅっとキスを返して） >>713
それじゃ今日は寝ようか
（繋がったまま何度かこのまま続けて）
もう凄かったよ
（いっぱい出したのでベットはすごいにおいと精子と愛液で汚れ）
明日もしよう
おやすみ
（お休みのキスした）
（繋がったまま手もつないでキスもして）
（二人だけの夢の中へと溶けていった）
【最後までありがとう！また続きが出来たらいいな】
【もしよかったら明日も時間があればよろしくね】 うん…はぁ…
明日もするの？
（あ、そっか、お嫁さんだから毎日するのかな）
うれしいけど、なんか恥ずかしいね
おやすみお兄ちゃん
大好き…ちゅっ
【楽しかったです！ありがとうございました】
【明日は来られないかもです】 >>715
【わかった、もしこれたらで大人の伝言板に書いてね】
【土曜日なら夜は23時くらいなら大丈夫だよ】
【金曜日は多分来れないかな）
【今日はありがとう！おやすみさい】 ようこそ
設定はちあちゃんが書いてくれたから、こっちの外見は40代前後くらいで、中肉中背で鍛えてる感じのできる感じのおじさんと、少し体がたるんできてジムに通いだしたようなおじさんなら、どちらが好み？ たるんでる方が興奮しちゃうかな
気持ち悪すぎると笑っちゃうかもしれないから程々にね笑
何か希望ある？
なければ書き出しするよー 了解！聞いといてよかった
そこは加減してやるよw
特にこれといってないかな。えっちく求め合って楽しめたらいいかな
書き出しお願いしちゃうね。ありがとう (トレーニング中の男を物色しに来た私。上下長袖ジャージ、下は少し透けた黒いレオタード)
(キョロキョロとしているとおじさんを見つける。)
(視線をこちらに向けようと上のジャージを脱ぎ、準備運動をする。) (ランニングマシンでジョギングする。ある程度走ってクールダウンしていたところで、こちらの方に視線を送ってくる女性に気づく)
こんなおじさんのどこに目を引かれたのかな
(物色しにきてるなどつゆ知らず、自分とは無縁と思っている)
(筋力トレーニングに入ると禁欲がたたってジャージの股間が膨らんでしまうが自分で気づいてない) >>723
【大丈夫だよ。細かいこと気にせず、お互い合わせながら楽しもう
ちあちゃんは可愛い系？それとも綺麗系】 (大きくなった股間が目に付く。気持ち悪くてタイプではないが、楽しませてくれそうな気がしたので、おじさんの前に立って)
あの、すみません…
おじさん…私のトレーニングに一緒につきあってくれませんか？
こう言う所初めてでよくわからなくて…
(レオタードは生地が薄く、乳首が浮かび上がっている)
(えー、自分で言うのは恥ずかしいよー 可愛いとはよく言われるよぅ 身長高いのがコンプレックスだけど) 自分ですか？この通りたるんだ体を引き締めにきてるので、あまり参考になるかはわかりませんが自分でよければ
(急に声をかけられてギョッとするが浮かび上がった乳首を目にして少し察する)
女性じゃこういう器具とかよくわからないよね
どこを鍛えたいとかあるの？お腹を引き締めたいとかバストアップとか
(上から下までちあちゃんの肢体に舐めるような視線を送りながら、自分の体で隠しつつレオタードに包まれたお尻を撫でる) 【顔を赤くしながら教えてくれてありがとう。ちあちゃん、かわいいよ
可愛い感じだけど身長があるっておじさんの好きな類いのギャップだからドキッとしちゃったよ】 ありがとうございます！
私、お腹引き締めたいとおもってたんです
へぇ、バストアップもできるんですかぁ
(お尻を撫でられるも無視をするが興奮し。)
はぁ、何だか暑くなってきちゃった…
(下のジャージも脱いでレオタード姿に)
あれ…おじさん…ここ…
(膨らんだ所を撫でる)
おじさんもここ暑くない…？
(赤くはしてないけど笑 163あるの もう少しチビのが良かったな) 色んな器具があるからね、使い方によっても負荷がかかるところ変わってくるし、奥が深いよ
(もっともらしいことを言ってはいるが、ちあちゃんのお尻の弾力に先のことを期待してしまう)
暑くなってきちゃった？それはよくないね。脱げるようなら脱いじゃった方がいい
…ちあちゃん、随分刺激的な格好だね
(レオタード姿に股間のモノがグッと硬さを増す)
おじさんのここも爆発しちゃいそうだけど、トレーニングもしないとね
(ちあちゃんを器具に座らせると、2本のバーを左右に開いて胸を張るようにする器具) 【赤くはしてなかったかw
おじさんとそんな変わらないかも。ジムなら靴はいてないからセーフ】 刺激的かなぁ？そうかなぁ…
いつもこれでトレーニングしてるんですよ？
(盛り上がった股間にアソコをキュンとさせて)
おじさん、ここに座らせてどうするつもりなの？…興奮しちゃうじゃん/
(靴を脱いで、足の先で膨らんだ股間をつんつんとさせる)
(おじさんチビなんだ笑 ふふ) いつもこの格好でトレーニングしてるの！？
いや、男としては嬉しい限りだけど、それじゃ周りの男どもは大体おじさんみたいにしてるんじゃない？
(もう完全にズボンの下で勃ってしまったそれを隠そうともせず、指さして)
そんな、足でつついてきて、ちあちゃん積極的だね
でも、せっかくきたんだから一つくらいトレーニングしないと
(バーを握らせると胸を張る運動をしてもらう)
ほら、ちあちゃん胸筋に効いてるのがわかるでしょ。ちあちゃんこの器具気に入ったんじゃない？
(胸を張るような動作、両胸に手を当て指導の名の下に乳房を揉み、乳首を指で転がしている) 【チビとはひどいな
身長180cmの小太りってのもイメージしづらいでしょ。リアのおじさんは…だよ！
ちあちゃんに笑われてちょっとドキッとしたのは内緒にしとこう】 ふふ、どうでしょう笑
自分よりも私のトレーニングにしっかり付き合ってくれるんだ笑
優しいね、おじさん…じゃあお言葉に甘えて
(股間から足を離しておじさんのエッチなトレーニングを味わう)
あっ…//
おじさん、このトレーニングっ…んんっ
気持ちいい…かも/ 【小太りじゃなくても良かったのに← ふーん、ドキッとしたんだ笑 ありがとっ】 ちあちゃんをしっかりトレーニングしたら、おじさんにも返ってきそうな気がするからね。なんとなく
ほら、もっと胸を張って。おっぱいを意識して
トレーニング気持ちいいってどういうこと。負荷が足りてないかな
そしたら足を開いてやってみて。負荷が増すはずだから。ほら、効いてる効いてる
(開脚して下着を履いてるのか履いてないのか、うっすら割れ目が見えるような気がするそこを撫でさする) んんっ//
…意識…？
こ、こう…？/
(あまり大きくない胸だけど、さらにぐいっと前に強調する感じで)
あぁっ/ おじさん、ダメっ/
足開いちゃ恥ずかしいよっ…//
それに指でそんな触っちゃ、、あぁう…
(じわじわとレオタードのシミは広がって) そうそうよくできました。さらに触りやすくなったよ
(レオタードの下に手を差し込むと、直接にちあちゃんの胸を愛撫し出す)
恥ずかしがってちゃトレーニングにならないよ
おじさんはちゃんと負荷がかかってるか触って確かめてるだけだよ。そんな甘ったるい声だしちゃってどうしたの？
おじさんので鍛えてほしくなっちゃった？
(ちあちゃんの手を取ると自らのモノの太さ硬さがわかるように触らせる) お、おじさんの意地悪っ…
甘い声って…
そんな所触ってるからでしょ…//
(くちゅくちゅと音をたてて)
うわっ…やばいっ…さっきよりも…//
ねぇ、脱がないの？
(ズボン越しから形をくっきりとさせて、シコシコするように撫でる) 意地悪言われちゃった
しょうがないじゃん。突然ちあちゃんみたいなかわいい子に声かけられて舞い上がってたら、しかもえっちなお誘いだったんだよ
おじさんなりのサービス
ちあちゃんのここ柔らかくって、手でさわってるだけで気持ちいい
(耳元で囁く。ジムの隅っこに位置する器具。なぜか、いつの間にか他の利用者の姿はない)
んっ、ちあちゃんの手でシコシコされるのたまんない
そっか、脱ぐけど驚かないでね
(ジャージと下着を下ろすとぶるんとぶっとい肉棒が飛び出る) 【時間も時間だし寝ちゃったかな？
ジムって新鮮で、ちあちゃんもえっちくて楽しかったよ
また会ったら遊んでね】
以下空き 着きました
途中で抜けてしまってごめんなさい
では続きを書きますね >>744
移動ありがとうございます
楽しみに待ってますね あははっ バカねぇ
（自ら蔑んでしまう遼を嘲笑う）
あらら 随分と大人しい妄想しちゃうのね
それで興奮してシコシコしちゃうんだ
（遼の話を聞いて煽りながら、遼の望みを叶えるようにパンプスの上下運動を早める）
ははっ ケダモノのクセに、してもらうことばかり考えていけない子
男だったら、さっきみたいに迫ることも考えたら？ だからダメなのよ！
（情けないことを言う遼を貶しながら、股間に蹴りを入れて虐める）
ふふっ そうだんだ
（私服でもミニスカートをよく穿いて自慢の脚を見せつけて男達の視線を釘付けにしていたから、
遼に露骨に言われると、ゾクゾクして高ぶってくるのを感じる）
じゃ、こういうのも好きよね？
（パンプスの爪先で遼の股間を弄りながら、もう一方の脚の膝や太腿で遼の頬を撫でる）
あん/// 息が荒い
興奮しちゃって バカ
（スカートの中も見せつけ、興奮しきった遼の熱い荒い息を太腿や股間に感じて
ビクッと震えながら脚で遼を嬲る）
あはははっ やめてほしいの？ もっとして欲しいの？ どっちなの？ はっきりしなさい！
（パンプスの爪先を食い込ませるように股間を弄りながら
射精を禁じられながらも快感を欲しがる遼をいたぶる）
無理じゃない！ 勝手にイッたら許さないから！
（限界を迎えそうになって懇願する遼に、加虐的な笑みを向けてわざと無理強いさせるように言いながら、
その言葉とは裏腹に激しく爪先で遼の股間を刺激して絶頂を促す） あーあ…
（情けない声を上げて身体をヒクつかせながら果ててしまう遼を冷たい視線で見つめる）
（でも、遼がイクのを見てドキドキして身体が疼くのが抑えられなくなる）
何イッてるのよ？
そんなに良かった？
（情けない表情をしてまだ絶頂の余韻に震えている遼を叱りながら、股間を小突くように爪先を食い込ませる）
（ジーンズにシミが広がり、突く度にぐちゅぐちゅと音が響く）
やだぁ！ こんなに出したの？ 臭っ！
この変態！
（遼の股間のシミを見て匂ってくるオスの臭いに顔をしかめながら、わざとオーバーに驚いて罵る） 童貞だから女の人とどうしたらいいのかわからなくて…
そんな妄想で興奮して1人でしてました
(理紗さんが合わせるように脚で責めてくれるのが気持ちよくてならない)
はい。変態なことばかり考えているケダモノのくせに、勇気のない男です
だから、北山さんに男にしてもらえたらと思って
(他力本願な発言にきついお仕置きを受けて声も出せずに悶絶する)
ああ、理紗さんの太ももがこんなに近くに…夢みたいです
すごいムチムチしてるのに締まってて、北山さんすごいです
もしかして北山さんも感じてくれてるんですか
(頬に当てられる太ももに食いつくような勢いで熱い息をかける) やめてほしくないです。もっと感じていたいです。もっと虐めてください、ご主人様
(射精を禁じられながら、太ももでまで責められ快感で染まった頭は理紗さんを主と認識し)
わかってます。ご主人様の命令ですから、我慢してるんですけど…
(イヤイヤするように首を振りながら、激しさを増す脚責めに嬉しそうに体を震わす)
すみません。ご主人様の部屋で射精してしまいました
あまりに、これまで生きてきて1番気持ちよかったから
ああっ、イッたばかりは敏感なんです。そんな風にされたらまた…
(異常な状況に一度くらいの射精で男のモノが収まるはずもなく、以前大きくしたままのそこを責められ声を上げる)
ああ、いやらしい音がしています
すみません。ご主人様の部屋を臭くしてしまいました
(罰を与えられるのを期待するような目で) 何調子に乗ってるのよ！
（理紗に男にして欲しいと願望を言う遼に、甘えるなときついお仕置きを与えるように
爪先ではなくハイヒールの踵で勃起を踏みつける）
あん 童貞のクセして生意気なこと言うんじゃないわよ
調子に乗って舐めたりしたら許さないからね！
（太腿にかけられる熱い息にゾクッとしながら、今にも食らいつきそうな遼に言い聞かせるように太腿で頬をぶつ）
何がご主人様よ
バカなんじゃない？
（快感に染まりながら強請る遼を見て、高揚感を抑えられないまま罵る）
ほらほら 我慢しろって言ってるのよ
できないなら私の下僕にはなれないわよ
それでもイッちゃう？我慢できない？ ん？ん？
（できるだけ遼に我慢させ、首を振って耐える姿を見て興奮を覚えながら言葉で嬲り、
容赦なく股間を刺激して絶頂を迎えさせる）
ふん！
（身体をヒクつかせながら言い訳する遼を冷たく見下す）
そうなんだ 今までで１番気持ち良かったのね
（遼の言葉にゾクゾクしながら更に刺激を与えるようにパンプスのつま先で小突いて刺激する）
敏感なんだ ふふふっ
（刺激に震えながら悶える遼を責める） すごっ/// おかしいなぁ 大きいままだよ？
男の人は１回したら落ちつくんじゃないの？
遼くんが変態だからかな？
（大きくしたままの股間を爪先で弄りながら、わざとらしく尋ねる）
ふふっ 臭くてたまらないわ
ちょっとでも申し訳ないと思うんなら、これを何とかしなさいよ！
（謝罪しながらも罰を期待している遼の目にゾクゾクして、ヒールの踵で股間を踏みつけて罵る）
【急に書き込めなくなりましたね 分けてしまってごめんなさい】 ごめんなさい、ご主人様
人間以下の分際でご主人様に男にしてほしいなど分不相応な望みでした
(つま先とは打って変わって、ハイヒールの踵で踏まれる強い痛みに我にかえる)
決して舐めたりいたしません。だからずっとどうかこのままで
(うっとりとした表情で。太ももで頬を打たれても嬉しそうにしている)
ご主人様になってもらえないですか？
童貞なのにこんなに虐められて射精までさせられて、もうご主人様なしではどうしていったらいいか
(捨てられたくなくて必死に追いすがる)
イッてしまいました。
ご主人様の下僕にしてもらえるよう必死に耐えたのですが…
(これで下僕にはしてもらえないのかという悲しみも塗りつぶすほどの快感の射精で)
ご主人様に虐められて変態の本性を引き出されておちんちんもおかしくなってます
何とかする…ご主人様にもう1度搾っていただいたら収まるかもしれません
その…素足で… ははっ
わかってるなら男になれるように努力したら？
（ヒールの踵で踏みつけながら、悶絶する遼をいたぶる）
ふん あんたを楽しませる為にやってんじゃないわよ！
（うっとりとした表情になる遼の頬を内腿で引っぱたく）
何寝言言ってるのよ！
私の下僕になりたかったら、相応のことをやってみなさい！
（捨て犬のように追いすがる遼に冷たく言い放つ）
いい？私には絶対服従だからね！
イクなって言ったら、どんなに気持ち良くなってもイッちゃダメ！
それができないなら、お前の相手なんかしてやらない わかった？
（でも、縋ってくる遼にゾクゾクして、ストレス発散ができる良い奴隷ができそうだと高揚感が沸き、
ついつい無茶なことを命令して従わせたくなる）
うふふっ…
それだけ私にされたことが気持ちよかったってこと？
約束を守れないくらい？
（約束を守れずイってしまったことを後悔するようにうなだれる遼に優しく問いかける）
じゃ、守れないなら守れないで誠意を見せたらどうなの？
（下僕にしてもらえないことを悲しむ遼にチャンを与えるように言う）
こらっ！何図に乗ってるのよ バカ！
（股間を刺激するとすぐに勃起してしまう遼が思わず願望を口にすると、罵って叱る）
なんで、あんたの汚いところを素足でしないといけないのよ
新品の靴だってこんなに汚してくれてるのに！
（どんどんシミを広げながら大きく膨らむ股間をパンプスの爪先で突き回し、ヒールの踵で踏みつける） 男になれるように努力…いったいどうしたら
(快感で染まった頭を空転させながら必死に考える)
ご主人様からお叱りを受けているのはわかります
でも、直接虐めてくださるのが嬉しくてたまらなくて
はい。ご主人様に絶対服従します
これからは許可を頂くまで決して射精しないようにします
だから、どうか捨てないでください
(ご主人様の高ぶりには気づかず、ただ見放されたくない一心で全ての要求を受け入れる)
はい。ご主人様に虐められるのが気持ちよくて我慢が効きませんでした
ご主人様からの言いつけも守れないくらいに
(優しく問いかけられると一瞬でほだされて喋ってしまう)
ごめんなさい
下僕にもなれてない分際で、ご主人様に要求など100年早かったです。
ご主人様の脚があまりに綺麗だから、靴だけじゃ我慢できなくなって思わず…
誠意…ご主人様の靴でもどこでも舐めて綺麗にいたしますので許してください
(股間を弄り回されて快感に悶ながら、提案する) うふふっ よく分かってるじゃない
そうね 下僕になるならそれぐらいはしてもらわないと…
気に入ったわ 遼くん
（謝罪する遼を見て、きつく踏みつけていたのを止めて、パンプスの爪先で優しく股間を撫でる）
じゃ、もう一度搾り取ったら落ち着けるわけね？
靴だけじゃ我慢できないんだ
（遼を誘惑するように甘く囁く）
ふふっ…
こうしてほしいの？
（遼の目の前でパンプスを脱ぐと、パンスト脚の爪先でそっと遼の股間の勃起を突く）
あん 濡れてて気持ち悪い
（湿った股間の感触に文句を言いながら、足の指でズボンの上から勃起を撫でるように動かす）
どう？靴でされるより気持ち良い？
（勃起全体を上劇に撫でたり、少し踏むように刺激を変えながら遼の様子を伺う） ごめんなさい
そろそろ終わらないといけない時間になりました
楽しい時間をありがとうございます
もう一度イカせてあげたかったな
途中でごめんなさい
またの機会に
月曜の夜とかどうなのかな？ ああ、ご主人様に気に入ってもらえて光栄です
んんぃ、優しくしてもらうのたまらないです
(褒められて、きつく踏みつけられていたのが一転、撫でられるようにされ甘い声が漏れてしまう)
はい。ご主人様にもう一度搾って頂けたらいい子になります
靴だけじゃ我慢できなくって…はしたない下僕をどうかお許しください
(理紗さんに心酔しきった表情で)
ああ、ご主人様のパンスト脚が自分のを…
(パンプスを脱ぐところから目が釘付けで、素足で突かれるとおちんちんが一層元気になる)
自分が我慢できず粗相をしたからご主人様に不快な思いをさせてしまってすみません
足の指で撫でられるの掴まれているようで、すごく気持ちいいです
靴でされるのも気持ちよかったですが、ご主人様の体温が感じられてたまりません
(素足の優しい感触に加えて撫でられたり、踏むようにされて犬であればちぎれんばかりに尻尾を振っているような様子で答える) >>758
【長時間ありがとうございました。
これだけ付き合ってくれただけ感謝です
自分ばっかり虐めてもらって、理紗さんは気持ちよくなってもらえたのかと少し申し訳ないくらいですｗ
理紗さんにされたら何度でもイけちゃいそうです
現状、夜よりも今日みたいに朝からの時間の方が時間あけやすいです
難しければまた伝言でお互いに都合の合うところ決められたらと思います】 こちらこそありがとうございました
こんなんで良かったらいくらでもw
何度でもイカせてあげる
私も楽しかったですよ
うーん、朝からはなかなか会うのは難しいかな
またの機会があれば
伝言してもらえたら嬉しいです
それじゃ、また
落ちます こんなんで、なんて。理紗さんすごかったです
何度でもイカせてあげるとか言われたら、バイバイなのにまた火が付いてしまうじゃないですか
そしたら今日はすごいラッキーだったんですね。
貴重なお時間をもらって、とても気持ちよくして頂きました
夜、時間とれそうなときあったら伝言します
目に留まれば嬉しいです
ではでは
【以下空いてます】 どうぞよろしくお願いします
彼氏に内緒でAVって内容は
軽いノリで行きますか？
それともお金を稼ぐとかそういうので？
個人的には軽いノリでやっちゃうのが楽しいかなとか思ってるんですが お金が欲しくてって感じですね
私の希望は…
ぎこちない私がどんどんと乱れていきたいかなって笑 じゃあ、そっち方面でやりましょうか？
お好みの内容とかNGお聞かせ願えますか
もし、フィーリング合わないようなら
無理にするのも難しいと思いますし NGはオマンコとかあまり下品な単語は使って欲しくないです。
♂さんのご希望があれば応えたいな
私は大丈夫ですよ、今のところは なるほど、普段は結構使いそうなる単語なので
そういったことが無いようには努めます
では、想定してる流れをお伝えしますね
クセのあるプレイなので合わないならこちらも辞退しますので
グラビアアイドルっぽいビキニ姿で良くあるエッチなイメージシーンの撮影から始まって
軽いオナニーでエロスを高めていきながら、やらしくストリップしてるシーンに入って
そのまま生セックスで乱れて、中出しで精液溢れる膣穴を指で広げている所で終了
みたいなノリを想像しましたが・・・ すみません
期待に応えられないかもしれません
今回は辞退します
落ちます お好みに合わず、失礼致しました
短い時間でしたが、ご対応感謝いたします
以下空室 すみません、先程の方と同じスレになってしまって
自由空間が空いてなかったもので
ここでいいですか？良ければ書き出しますが >>774
大丈夫ですよー
軽く打ち合わせだけしたいです
名無しさんのご希望は？ ありがとうございます
特には希望はありませんが、3サイズなどは現実味のある普通な感じの、少し小さめが好みです
巨乳とかロングの髪とかは、出来ればNGで
お小遣い稼ぎの為にAV撮影のインタビューを受けるんですよね？
その流れで大体の流れは想像できます ありがとうございます
元から胸は大きくないので大丈夫ですよ笑
若い監督さんに可愛がってほしいな
では、よろしくお願いします。。 【若い監督の方がいいですか？うーん、分かりました、頑張ってみますｗ】
(素人女性を対象に、ある企画でAV撮影することに)
(撮影用のスタジオに選考オーディションで選んだ素人女性、文菜さんを招き撮影に臨む)
文菜さん、お待たせしました
素人女性を対象に、性の認知度を調査する企画に参加して頂き、ありがとうございました
では、軽くインタビューなどをしていきたいと思います
立ったままではなんなので、そこのベッドにお掛け下さい
(小じんまりとしたスタジオには、ベッドと撮影用機材しかなく、監督の自分以外は誰もいない)
(照明器具の灯りをベッドへ照らしインタビューを始める) 【よろしくお願いしますっ】
あ、はい…よろしくお願いします
…今日は…ありがとうございます…
(これからされる事を考え、顔が赤くなり、声も小さくなる)
(どこを見ればいいのか分からず、カメラと監督さんを交互に見て) 文菜さん、緊張してますね？
リラックス、リラックス～
ではまずは質問します、いままでの経験人数を教えて下さい…
(三脚に固定してある、少し高い位置にあるカメラ越しに、中腰になりながらじっと見つめている) …緊張…してますね…はい…笑
ごめんなさい…
(下を向いて恥ずかしそうに)
えっと…経験人数は3人です…
高校時代の部活の先輩と…大学の男友達と…今の彼氏…の…
(じっと見られ、恥ずかしくなるが、それが少し興奮して) ですよね…皆さん、よく言われます
始めてなので無理はありません
催眠術にでもかけられれば、少しは楽になるかもしれないのに、ねー
3人ですか、少ないですね…
今の彼氏とは付きあいだして、どのくらいですか？
(カメラ背面の液晶と文菜さんを交互に見ながら質問を続けて) そ…そうですよね…
本当に…こんなんでごめんなさい
あ、で、でもエッチな事は…あの…好きなだから…はいっ…/
(ガッカリさせてはいけないんじゃないかと思い)
えっと…来月で1年になります…はい…
(もじもじと落ち着かない) いいえー、謝らなくていいですよ…
えっちな事は？…なんですか？最後がよく聞こえませんでした
はっきりと言って下さいね
(落ち着きない様子に、表情をまったく変えずに淡々と質問を続ける)
1年ですか…ではセックスしていて、彼氏に胸や股間の事はどんな風に言いあっていますか？
ちゃんと答えて下さいね…
(液晶画面から顔をずらし、表情を文菜さんに見えるようにして) …うぅ…/
エッチなことは……んぅ…好きですっ…はい/
(もう一度言わせてくる監督に意地悪さを感じる)
胸は小さいから…良くは言われないですけど…いつも…『気持ちいいよ』って言って…くれます… えっちな事が好きなんですね…
気持ちいいのは、みんなです
胸のこと、股間のこと、お互いになんて言ってるんですか？
カメラに向かって答えて下さいね
それと、おもちゃとかも使っていますか？
(固定されてるカメラを三脚から外してハンディにし、確認用ファインダーを90度上に向けて文菜さんの表情をズームしていく) ごめんなさい、淡々としすぎて何だか辛いです…
落ちます インタビューからの流れは無理があったように思います
どの程度までかを上手くもって行けなかったのが悪かったみたいですね
ありがとうございました
以下使えます 来ました
こんばんは
また会えて良かった
遅くても１時ぐらいが限界ですけど構わないですか？ >>790
俺も嬉しいです
1時くらいで大丈夫ですよ
>>759から理紗さんが続ける形ですか？
それとも新しいことします？ どうしたいですか？
別に新しいことでも良いし
続きだと私の番からかな
少し待ってもらっても良いかな？ >>792
そしたら続きしましょう。
待ってます！ ふーん
ほんと変態でバカな子
どう？気持ちいい？
（口で蔑みながら、ズボンの上から遼の股間の膨らみを足の指で何度もなぞる）
バカみたいにいっぱい出しちゃって
ベタベタして気持ち悪いわ ほんと！
（遼の濡れた股間に不快感を露にしながら、足の裏で膨らみを踏みつける）
あははっ 何が体温よ 変態！
こういうのも好きなんじゃないの？ ねぇ？
（遼の反応を伺いながら何度も踏みつける）
こうしたらいい子になるんでしょ？
ヒクヒクしちゃって ほらほらぁ
（遼の股間を踏むのを止めて、足の指で優しくなぞって刺激する）
さっさとイって大人しくなりなさい
（遼を蔑むように見下しながら、足の指で股間の膨らみを掴んで扱くように激しく刺激する） はい。気持ちいいです、ご主人様
童貞だから貯めることしか能がないので、いっぱい出しちゃうんです。まだまだ出ます
(パンスト脚で踏みつけられて気持ちよさそうな声をあげる)
(嫌がられてることにも気づかず、まだ射精できるとアピールしてしまう)
はい。理紗さんにこうしてもらいたい気持ちがあったんだと思います
(マゾであることを認め)
あぁ、そんな急に優しくされたらダメです
(怯えるような目で快感に体をゾクゾクと震わせ)
はい。ご主人様に蔑まれながら脚でされて、2発目イキます
(再度下着の中で発射。シミが更に広がり男はぐったりとなる) ははっ 元気が良いのね
ほらっ さっさと出しなさいよ 好きなだけ
（まだまだ出せると絶倫ぶりをアピールする遼にゾクゾクする）
（遼の股間を踏んだりなぞったりして刺激しまくる）
私にこうしてもらいたかった？
さっきまでの大人しい誠実だった子はどこに行ったのかしら？
こんな変態君が隣に住んでいたなんてね
私のことばかりオカズにして悦んでいたのね
（遼を詰って責めながら、股間に刺激を与え続ける）
ねぇ？ されることばかり考えていたの？
犯すこととか考えないの？
（優しく刺激しながら、快感に震える遼に尋ねる）
なによ こっちの方が良いの？
ほんとダメな子ね
（優しく股間をなぞってあげると、気持ち悪いくらい悶える遼を疎みながら、
足の指で大きく膨らんだ股間をなぞったり、挟んだりして刺激に変化を加えながら責める）
ほらほらっ イッちゃいなさいよ！
（足の指で膨らみを掴むようにして激しく扱いてイカせる）
ふふっ またイッちゃったの？
堪え性のないダメな子
泊めてもらう家でこんな醜態晒して良いと思ってるわけ？
（足の指に生暖かい感触が伝わってきて、ヒクつく遼がぐったりとなるのを見てゾクゾクする）
（ぐったりとなった遼のシャツに濡れた足を擦り付けるようにしながら蔑む） 遼くん ごめんなさい
ちょっと電話が掛かってきて長引きそうなの
続きはまたの機会にお願いします
今週の金土日は来れません
都合が良ければ、また伝言してね
それじゃ落ちます はいっ。すみません。理紗さんにされたら、本当に何回でも射精しちゃいます
(すっかりシミになった下着を変わらず突き上げる怒張)
大人しい誠実なフリをしていました。本性はマゾのど変態なんです
北山さんに軽蔑されて当然です
(詰問されながら尚も責められて、時折口をパクパクと声にならない声をあげながら必死に弁明する)
犯すことも考えてましたけど…この状況じゃ
(拘束されてる両手をみやって)
ああ、ご主人様、イッてるのにそんなにされたら
(射精中にシゴくようにされてあまりの快感にブリッジするように体を仰け反らせる)
はぁはぁっ、すみません。鍵をなくした馬鹿な僕を拾って助けてくれたのに、こんな醜態さらして合わせる顔がありません
ご主人様、このままでは自分の臭いが部屋に充満してしまいますし、シャワーを貸して頂けないでしょうか
(濡れた下着が気持ち悪くて懇願する) >>798
了解です。
また会えただけで嬉しいので大丈夫です
伝言しますね
【以下使えます】 きました。
宜しくお願いします。大枠の設定や服装は、お任せします。
どんなのがいいですか？ お声かけしたものの、ありきたりなものしか思いつかない…
無理やり、といいつつも二人は既にそういう関係、なのですよね
1） 仕事中… 会社員の上司とOL、医者と看護師、教員、、、
2) デート中… あまり人のいない平日の映画館、美術館、遊園地、、、
どうでしょう、お好みのはありますか？ 仕事中がいいですね、、、。
医者と看護士や、教師と生徒が萌えます。
着せたい服とかありませんか？？ 服装は特に… パンツルックでなければ嬉しいですw
それでは医者と看護師にしましょうか
大きな大学病院、入院患者も多く交代制の夜勤もある
ただ、さすがに朝方になると皆寝静まっていて… では、夜勤明けで判断力がにぶっている私を、朝立ちしてる先生に、おそわれたい、、、 早朝の医師仮眠室…
昨夜からの勤務も間もなく終わる
ふう、疲れた…
いつものことだが、長時間にわたる緊張は興奮状態にもなってしまっていて
…疲れマラって奴だな
医療に携わる者とは思えない単語を独り言ち沙耶にメールを打つ
そろそろ彼女も次の担当者と交代して勤務を終える頃
メールを読めばすぐにここへ来るはず さあて康太くん今夜はどんなのしたい？
Jカップのおっぱいで挟んであげるしデカ尻でも尻コキしてあげるわよ 真奈美さんのHな言葉でもう勃起しちゃった…
早くちんぽ扱きたいです。
今日は…ネットで見た動画を題材にやってみたいです。
ポルノ映画館にやってきた僕。
中学生になり性に目覚め、なぜかムチムチの熟女好き。
ガラガラの場内に一人で座って見ていると、隣に妙齢の自分が理想とする女性が座り…って感じです。
僕に見せ付ける様にオナニーしたり、それを見ながら僕もオナニーしちゃったり、
以降は手コキ、フェラ、パイズリ、尻コキ、本番…など流れに任せてみたいと思います。
簡単で構いませんので、スリーサイズや着ているものなどのプロフを交えて書き出していただければと思います。
ちなみに僕はもう一人で椅子に座っている状態です。
問題があれば上記を修正しても構いませんので、その際は遠慮せずにおっしゃって下さい。 じゃあ今夜は涼子さんでいきますね。
40歳の美魔女身長170センチB110(K)W66H120の高身長・爆乳・巨尻でいかが？
オナニーしながらポルノ映画を見ながらエッチな言葉を隣で囁くの
我慢できずにオナニーを始めた康太のチンポを見て・・
そんな感じでどうかしら？
ザーメンまみれにしてね♪ は、はい、お願いします。
素敵なプロフに我慢できなくなり、もうちんぽ扱いちゃってます。
胸の谷間が見せそうで、大きなお尻が目立ち、ムチムチの太ももが丸見えの服だと嬉しいです。
それとTバックとガーターベルトもあると興奮します。
簡単に書き出してみますね。
(中学になり性に目覚めた康太)
(普段のオナニーでは満足できなくなり、郊外にあるポルノ映画館に一人でやってくる)
(中に入るとガラガラで前の席の方に一人ですわりH映画を見始める)
(H映画は自分好みの熟女さん物で見始めてすぐに興奮してしまい、ズボンの股間はパンパンに膨らみ) （40歳にある三上涼子既婚で旦那とは10年前に死別して中学生の男の子と二人で暮らしている）
（この5年くらいは涼子の密かな楽しみは深夜にポルノ映画館に露出の高い格好で他の観客のオナペットになること）
（今夜はハロウィンだったのでワザと胸元がハート型に開いたメイド服にガーターベルトにTバックの出で立ちで入館する）
・・今日はやっぱり空いてるなぁ・・あれ？あんなところに子供？
（獲物を物色していると自分の息子と変わらない年齢の男の子を見つけて含み笑いを浮かべる）
やっぱりり熟女って・・スケベよねぇ・・ほらもうチンポ舐めてるわ・・イヤラシイわぁ
（巨大な肉棒を口イッパイに頬張る熟女のシーンを口ずさみながら男の子の隣にドデンと大きなヒップを突き出して座り込む）
（短いミニフレアなので男の子から大きな尻タブが裾からはみ出し黒いTバックが食い込む割れ目まで見えてることは計算ずくで） (息を呑み込みながら真剣になってスクリーンに見入っていると、何やら人の気配を感じ)
(すると突然声を掛けられ、それも女性の口から飛び出すにはあまりにも淫靡な言葉交じりで)
(その女性がちんぽと口にすると、完全に勃起していたちんぽがパンツの中で興奮のためにブルブルと震え)
(その度に大量の我慢汁を漏らし、パンツに我慢汁で盛大なシミを作る)
(次の瞬間、その女性の方に目をやると、その美貌もさることながら、見事なまでの胸とお尻に魅了され)
(見てはいけないと思いつつもしばらくの間凝視してしまい、その後何事もなかったようにスクリーンに目を戻す)
(それでもその女性が自分の隣に座ると、スクリーンを見ながらもチラチラとその女性の身体にも目を向け) ああ・・美味しそうにチンポ舐めてるわぁ・・おばさんもあんな硬そうなチンポ舐めたい・・欲しいわぁ
（館内にじゅぽじゅぽとスクリーンで激しいフェラチオが繰り広げられ隣の男の子をチラチラ見ながら指を物欲しそうに咥える）
（突然現れた涼子の異様にセクシーな格好と豊満すぎる胸と丸出し状態のヒップに少ない他の観客も固唾を飲んで見守る）
はあ・・おばさんも我慢できないわ・・ああ・・いいなぁ・・チンポ欲しい
（スクリーンを見ながら涼子も110センチのKカップの爆乳をメイド服の上から揉み揉みと自ら揉み始める）
ねえねえ僕ぅ・・あんな乳のデッカイおばさんが好きなの？
どう？おばさんもおっぱい大きいでしょう？
（とうとうメイド服ハート型の開いた胸元から右乳だけバイインっと飛び出させて隣の中学生に見せつける）
（巨大なおっぱいだけでなく乳輪もピンク色だが大きくてポツポツが浮き出て白人女性のように白い） (隣から聞こえる淫語交じりのHな言葉に、スクリーンを見ているだけでも興奮しているのに)
(脳内が蕩けそうになるほどの興奮を味わい、もう我慢できずにポケットに手を入れズボンの布地とパンツ越しにちんぽを扱き始め)
(さらに隣にチラリと目を向けると、自分の指を咥える涼子さんを目の当たりにし)
(まるで自分のちんぽをフェラされてるような錯覚に陥りながら、スクリーンを見たり、涼子さんを見たりしながら布地越しのオナニーを続ける)
(再度涼子さんの声を聴いて涼子さんの方を見ると、自分で豊満な胸を揉むのを見付け)
(今まで声を上げずに我慢していたが思わず)
す、すごい…
(と声を上げてしまい、しばし涼子さんの乳揉みシーンをオカズにし)
は、はい…はい、すごく大きいです。
(完全に自分に声をかけられたと悟ると、恥ずかしそうに顔を赤くしながらも正直に話し)
(思いもせず、涼子さんの豊満な胸が片方だけ露出されると、その大きさと乳輪のHさに興奮が頂点に達し)
ダメだ、僕もう我慢できない。
(と可愛い声で叫ぶと、慌てた様子でその場でズボンとパンツを脱ぎ、大人顔負けのズル剥けちんぽを扱き始める) こんな映画館でオナニーしちゃう変態おばさんだけど大丈夫？
ほら・・自分でおっぱい・・チュパチュパチュポ・・舐めちゃうんだよ・・あああッ
（スクリーンから完全に自分の痴態に釘付けになっている少年の満足そうに放り出したおっぱいを持ち上げて自らチュパチュパ吸うところを見せつける）
110センチのKカップなの・・
あらぁ・・坊やのチンポも立派ねぇ♪・・おばさん我慢できるかしら？
（おっぱいを吸いながら少年のみるとズボンと脱いでパンツを降ろしでブロンと飛び出したチンポに目を丸くして驚く涼子）
イヤラシイわ・・まだ若いのにこんな場所で見られてシコシコしちゃうなんて・・坊やは変態ね♪
おばさんも興奮しちゃうわぁ・・最近はこういう映画館はお爺さんばっかだから・・ね・・うふふッ♪
（夢中で肉棒を扱く少年のチンポをウットリ見つめながら椅子の上で脚をM字に開いて股間に食い込んでビラビラのはみ出たTバックを見せつける） だ、大丈夫です。
僕…おばさんみたいなHな女性好きです。
(女性に対してはまだ恥ずかしさが残っているのか顔を赤くして話し)
(それでもスクリーンにはもう目もくれずに、涼子さんの乳舐めシーンを見ながらオナニーし)
け、Kカップ…すごい…
(そのサイズを聞いただけでイキそうになるほどの興奮を覚え、ちんぽからは大量の我慢汁が溢れ)
だって…おばさんがHだから…映画よりもすごく興奮しちゃいます。
(Tバックが見えるとゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み、ちんぽは我慢汁でヌルヌルになり)
(ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ出し) ほら・・他のお爺ちゃんたちも私と坊やの元気な大きなチンポ羨ましそうに見てるわよ♪
すっごいわ・・もうお汁がイッパイ出てるわ♪
（周囲を見渡し薄暗い中で僅かだが数人の老人たちが二人の痴態を見守っている気配が）
（激しく肉棒を扱きあげる少年の肉棒の先っぽからトプトプ溢れるチンポ汁をジッと見つめる涼子）
ねえねえちょっと触らせて♪ 坊やのチンポ握らせて♪
（少年の返事を聞く間もなく隣から左手をニュッと伸ばして肉棒をギュッと握りしめる変態未亡人）
わあ・・坊やのチンポ・・硬い♪・・すっごい硬いわ♪・・それにブっとい♪
（少年の肉棒の硬さに喜びながら左手で上下にゆっくり肉棒を扱くとKカップの巨乳がタプタプ揺れるのが少年からも見え）
どうしたい？このままおばさんのお手手で出しちゃう？ザーメンドピュって出しちゃう？
ほら画面のおばさんみたいに・・お顔に出してもいいのよ♪ >>821
待ってますので、あせらずゆっくりで大丈夫ですよ。 (自分のちんぽを見つめる涼子さんに興奮し、わざとにちゃにちゃとHな音を立て激しく扱いて見せる)
す、すごい、おばさん…気持ちいいです。
(初めての手コキ体験に感嘆の声を上げ、蕩けそうな表情を見せながら、興奮でちんぽをビクビクと震わせ)
おばさん、もっと速く扱いて。僕興奮して気持ち良くてもうイっちゃいそうです。おばさん…
(自分の目の前で豊満な胸が揺れるのを見るともう我慢できなくなり、手コキされながら両手を涼子さんの胸へ伸ばし)
(むにゅむにゅと揉んだり、乳首を弄んだり、乳首に口を付けるとちゅうちゅうと吸ったり、甘噛みしたり、舌で舐め回し)
うん、僕おばさんの手でイカせて欲しい。それに…おばさんの綺麗な顔にザーメンぶっかけてみたいです。
おばさん、お願い。いっぱいHな事言って。おばさんの顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って。
(一旦立ち上がると、涼子さんの顔の前にちんぽがくるような体勢になり)
【リアの僕も一度イっちゃってもいいですか？】
【リアの僕にもちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです】 ああんッ♪・・おばさんも感じちゃうぅ♪・・おっぱい触ってぇ！舐めてぇ！・・
（完全の両方の爆乳がメイド服の胸元からロケットのように飛び出し手コキする度にプルンプルルンと揺れ）
（少年に乳首を摘まれたり口に含んで吸われたりするだけで甘い声を出して豊満な肉体をクネクネとよじって悶える）
ああ・・坊やのチンポが目の前に・・いいわそのまま出しなさい！ザーメンおばさんのお顔のぶっかけなさい！
ドピュってイッパイ出して！
（立ち上がって突き出してきた肉棒を両手で握って亀頭の先を手のひらで撫で撫でしながら竿を扱いたり睾丸をカリカリ引っ掻く涼子）
【出そうなの？いいわよ真奈美と一緒に逝って！パソコン画面を真奈美の顔だと思ってイッパイ出して！】
【康太のチンポ真奈美の頬に擦り付けながら熱くて濃ゆいザーメン・・ドロドロのザーメンこってりぶっかけなさい！】 おばさんのおっぱい大きくて柔らかくて気持ちいいです。
それにとっても美味しい…
(手コキされながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み、乳首に吸い付いたり甘噛みしたり舐め回したり)
おばさん、僕もうイっちゃいそう。お口開けて舌も出して下さい。
お口に入ったザーメンは全部飲んで欲しいです。イクイク、イっちゃう。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ、涼子さんの顔を汚していく)
(まだ勃起したままのちんぽを涼子さんの顔に押し付けると、ザーメンを顔中に塗り広げるように擦り付け)
おばさん、すごく気持ちよかったです。でも僕…もっともっといっぱいザーメン出したいです。
今度は僕…おばさんのお尻が見たいです。おばさんのお尻に頬擦りしたり、顔を擦り付けてみたい。
【リアの僕もいっぱいザーメン出ちゃいました】
【すごく気持ちよかったです。ありがとうございます】
【でも…リアでもすごく興奮しちゃってるせいか、もっとザーメン出したいです】 ああんッ♪・・坊やったら上手ぅ♪・・おっぱい吸うの上手ぅ♪
（少年のむしゃぶりつくような性欲丸出しの乳首舐めに甲高い声で喘いでM字に開いた股間からブチュブチュ愛液が湧き出る）
出しなさい・・いっぱい坊やのザーメンおばさんにちょうだい！顔でもおっぱいでもぶっかけて！
こう？・・アーン♪・・れろれろれろ・・
（目の前にたった少年のチンポをシコシコ激しく扱きながら揺れるおっぱいを寄せて舌を出して亀頭に押し付けて射精を待つ）
ああ・・んんッ・・ングング・・ゴクッ・・ゴックン・・んんッ・・んあぁあ・・ングング・・
すっごい量・・それに濃くって・・美味しいわ♪
（当然肉棒が一層肥大した途端弾けるような射精が始まり１射２射と顔にスラッシュ状に浴びて３射５射と舌上にトロントロンとザーメンが乗る）
（舌上いっぱいになるとゴクゴクと喉を鳴らして飲み干しまだ続いて吐き出されるザーメンを頬やおっぱいで受け止める）
あああ・・顔もおっぱいもドロドロよ♪
（また硬いままの亀頭で頬にザーメンを広げる仕草に涼子も左右の頬を差し出して顔じゅうにザーメンを塗りたくり舌を伸ばして舐めとる）
お尻みたいの？デッカイわよぉおばさんのお尻♪ ほうら・・
（お尻をみたいと言われて椅子に膝をついて120センチのデカ尻を突き出す涼子 黒いTバックに割れ目に食い込んで一層白いヒップが左右に張りでて見える） おばさんが僕のザーメンを顔で受け止めてくれるのすごくHで興奮しちゃった。
口開けて舌出してるのすごくHだからザーメンもいっぱい出ちゃった…
それにちゃんと飲んでくれたんだね。どうもありがとう。すごく嬉しいし、とっても興奮する。
(最初はあれだけ恥ずかしがってたのが、興奮で理性が吹き飛んだのか、快感に従順になっていき)
うぅぅ…おばさんの顔見てると興奮しちゃう。僕のザーメンで汚れたおばさんの顔…
(自分のザーメンで汚れた涼子さんの顔に興奮し、思わずそれをオカズにちんぽを扱き)
す、すごい、おばさんのお尻。とっても大きくてHで興奮します。
(今度は涼子さんの顔からお尻へと視線を直し、お尻を見ながらしばらくちんぽを扱き)
(たまらなくなってくると涼子さんのお尻へと近づき、おもむろに顔をお尻に付けるとクンクンと匂いを嗅ぎながら頬擦りし)
おばさんの匂い…興奮しちゃう。お尻も柔らかくて気持ちいい…
(何度も何度も頬擦りし、尻肉に口を付けるとちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにしながらお尻全体にキスし)
(片手でお尻をむにゅむにゅと揉んだり、撫で付ける様に触ったり、もう片方の手は我慢できずにちんぽを扱き) ああ・・やらしい坊やねぇ・・おばさんのお尻オカズにシコシコしてるなんて・・
硬い硬い坊やのチンポ・・おばさんのデカ尻に擦り付けてぇ！！
（椅子の上で顔からザーメンを滴らしながら巨尻を突き出して後ろを向くとまたチンポを扱く少年の姿が目に入り）
（扱く度に尿道に残ったザーメンが新たなチンポ汁と一緒にニトーッと滴るエラの張った亀頭を指を咥えて見つめる）
いやぁん・・匂い嗅ぐなんて最低よぉ・・今朝デッカイうんちしたばっか出し・・生理近いし・・いろんな匂いするかも♪
（クンクンと鼻を近づけて突き出した涼子の股間の匂いを嗅ぐ少年の変態性に興奮しながらさらにグッとヒップを突き出して少年の鼻先を完全に割れ目に埋めてしまう）
ああんッ♪・・坊やったら・・そんなところ舐めちゃうなんて・・あああんッ♪・・感じちゃうぅ！
（ぺろぺろと丸いスベスべの白いヒップを揉み揉みされながら舐められてゾクゾクする快感にヒップをくねらせて感じる）
チンポ・・坊やのカチカチちんぽ！・・おばさんのお尻に・・デッカイお尻の割れ目に挟んで！ だっておばさんのお尻がH過ぎて僕我慢できないんだもん。
(と言いながら、自分のちんぽを見つめる涼子さんに、わざとにちゃにちゃと音を立てて激しくちんぽを扱いて見せ)
大丈夫だよ。おばさんの匂いすごくHで興奮しちゃうから。
(初めて体験する女性の匂いに眩暈がしそうなほどの興奮を味わいながらちんぽを扱き続け)
う、うん。僕もおばさんのお尻をちんぽで感じてみたい…
(今度はお尻にちんぽを突き刺し、お尻の柔らかさを確認し、お尻の大きさを確かめるようにお尻全体にちんぽを擦り付け)
(お尻の谷間にちんぽを挟み込むとピタっと腰の動きを止め)
お願い、おばさん。おばさんがお尻を動かして僕のちんぽ気持ち良くして。
僕おばさんのお尻が揺れ動くの見たいから… 了解です。
遅くまでお付き合いどうもありがとうございました。
ここはこちらで閉めておきます。
お休みなさい。
もし可能だったら…もう一度リアの僕をイカせて欲しいです。
ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかHな言葉をいっぱい言って欲しい。
無理そうならそのまま落ちちゃって構いませんよ。
一応5分くらい待ってみますね。 こんにちは
誘導ありがとうございます、移動してきました
どっちも可能とのことですが、わたしが攻めてみたいなーって思ってます
あんまりしたことないんですけどねｗ ようこそです
こちらこそ、声かけてもらえて嬉しかったですよ
まりなさん、可愛いお名前なのに攻めたい気分なんですか、慣れてないってのも実はドキドキ要素ですw
こちら30半ばのおじさんですがシチュなので年齢は希望に合わせますよ
付き合ってるのか、体だけの関係なのか、まりなさんの方で希望があれば漠然とでもいいので聴きたいです 最初は攻めたいなんて思ってなかったんですけど、どっちでもいいんだーって思ったら攻めてみたくなったんです
期待に応えられるかわからないので、ドキドキしないでくださいｗ
そうですね、わたしも責めるの慣れてないから、関係が無い方がいいので
進さんは20歳くらいの童貞くんでもいいですか？
こちらがコスプレイヤーで、進さんが写真撮るおっかけみたいな関係とか あ、でも童貞が難しかったら
わたしが高校生で、進さんが先生で責める感じもしたいかも SのときはSなんですけど、たまに攻められたくなる時があるんですよね。今はその時期みたいでw
いやー、書いとくもんだな
シチュ了解です。こちらから提案するようかなと思ってたら、とってもいい設定を提示してもらえて感激です
まりなさんの容姿とか追い追いでもいいので教えてください
入れた出したよりも、過程に興奮する変態ですがよろしくお願いします
他に詰めておきたいことありますか？ >>838
童貞は問題ないですよ
個人的にはレイヤーと追っかけ、したことがないのでやってみたい気持ちはありますが、まりなさんが気持ちを入れやすそうな方で大丈夫です！ ちょうどお互いのタイミングが合ったみたいで良かったですｗ
わたしも過程が好きです
じゃあ、最初に言ったレイヤーと追っかけにします
って言ってもその世界のことにあんまり詳しくはないので、なんとなくなイメージになっちゃいますけどｗ
個人撮影で、ホテルで二人きりになって進さんが行為を求めてくるって感じでスタートしたいです
露出度の高いメイド服で、胸は大きめにしますね 本当ですね。
過程が好きなのも同じみたいで、ワクワクしてきました。楽しい時間にしましょう
自分もイメージなので大丈夫ですｗ
進くんがちょっとがっつく感じですね
了解です。そしたらそれで簡単になると思いますが書き出してみますね
格好もありがとうございます
メイド服、興奮しちゃいますね
進行中でも何かあったら【】で伝えてくれたら合わせるようにしますよ そうですね、進くんが調子に乗ってがっついて来たとこを攻められたらなって思ってますｗ
書き出しお願いいたします
はい、進さんもなにかあれば遠慮なく言ってください 今日は待ちに待ったまりなさんとの個人撮影
これまでずっと日程合わなかったのに、今回はトントン拍子に決まったんだよな
精一杯オシャレして、レンズも用意した、いざ！
(綺麗なスタジオ。撮影ブースの他にリビングや寝室を模したセットもある)
まりなさん、こうして2人きりになるのは初めましてですね
この日を夢見てきました。今日はよろしくお願いします
(取引先にでもするかのように何度もお辞儀して)
【興奮して前日譚から入っちゃいました。よろしくお願いします】 >>843
【テンポ早めた方がよかったりしたら言ってくださいね
ちなみにまりなさん、予定的には何時くらいまで大丈夫そうですか？】 (何度か個人的に連絡を取った子から撮影依頼が入って、日程を調整して)
あ、ここだ。失礼しまーす
(指定された場所に行くと、とても素敵なスタジオで感心する)
あ、進くんね、今日はよろしくお願いします
(目の前にはいかにも頑張っておしゃれしてきた童貞っぽいオタクの子が居て)
そんなに、畏まらなくて大丈夫だよ
リクエストはメイド服だったよね？一応他にもあるけど、とりあえずメイド服に着替えるね
(別室に向かうと、着てきたワンピースを脱いでメイド服に着替える)
じゃあ、よろしくね、まずはどういうのが撮りたいのかな？
(胸を膨らみも、ニーハイの上にむっちりとした太ももを強調したメイド服を着ると進さんの前に立って)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 >>845
【わたしが10分とかもっとかかっちゃうのでむしろ待っててくださいって感じですｗ
時間はけっこう余裕があります、夕方くらいまで大丈夫です】 すっ、すみません
僕大学生なんですけど女性と喋ることほとんどないから緊張しちゃって
でも、いい写真いっぱい撮れるように頑張るので、そこは安心してください
(1人喋ると何の腹が決まったのか胸をドンと叩いてみせて)
まりなさん私服もかわいい…
(普段コスプレ姿しか見ないから逆に新鮮で)
あっ、そうですね。メイド服でお願いします
今日は自分がご主人様ということで
(少し緊張がほぐれてきたのか冗談もでるようになり)
まずは普通にグラビア撮影して、次にセット使って撮りましょう
(まりなさんに胸を強調したようなポーズや叱るようなポーズ、床を拭いたりする動作、他様々な嗜好が伺える撮影をした後セットの方へ)
じゃ、ご主人様に配膳する風景をください
(食器を運ぶまりなさんの周りを忙しく回って写真に収めていく。先程よりも大きな胸や肉感的な形のいい脚を撮るような角度が増える) >>847
【展開のテンポの方でしたｗ
レスは時間かかっても大丈夫ですよ。自分も早い方じゃないですし、書きたいように書いてくれた方がまりなさんが文章に表れると思うから急がないでくれた方が自分も嬉しいです
自分もすでに楽しいシチュに筆が乗り過ぎなところありますしｗ
自分も夕方くらいまで大丈夫です。嬉しいな】 いつもかわいく撮ってくれてるの知ってるから、今日も楽しみにしてるよ
(頑張っちゃってかわいいなって心の中で笑って)
進くんがご主人さま？ふぅんｗ
(少し馬鹿にしたような視線を向ける)
えっと、こんな感じ？
(腕を後ろに組んで、おっぱいを前に突きだして)
(その場でしゃがんで谷間を覗かせたり、太ももを見せて)
ちゃんとかわいく撮れてる？
(進くんの腕を引っ張って質問しつつ、リビングへ向かう)
配膳ね、
(前のめりになって、お皿をテーブルに置くとスカートも上がって中の白いショーツも少し見えてしまう) >>849
【そっちですね、間違えましたｗ
そろそろ責める感じに持っていけたらなって思います
書きたいようにって、優しいですね
とは言っても、10分目安に進められるようします
夕方までゆっくり楽しみましょうｗ】 厳選してデータ送らせてもらうので楽しみにしててください
(小馬鹿にしたような雰囲気を感じるも気づかないフリして…)
そうですそうです
わぁ、まりなさんすっごくいいです
可愛くてセクシーで、ドキドキしちゃいます
(まりなさんの挑発的なポーズに興奮してモデルが気持ちよくなるような言葉をかけつつ何枚も撮ていく)
もちろん可愛く撮れてますよ。バッチリです
(移動しながらの質問に、心の中でちょっと胸や脚に寄り過ぎた写真が多くなってしまってるから、可愛いところも押さえなきゃと反省して)
その感じいいです
これだけの指示でわかってくれるの、さすがまりなさんです
あっ、でもスカートの形もっとこういう方が…
白なんだ(小声)
(前のめりになったところを正面で撮影し、急いで後ろに回る。白いショーツに気づき、適当なことをいってスカートに手をのばす) >>851
【ちょっと調子に乗り出したので叱っちゃってくださいｗ
自分も10分を目安にしますね】 うん、データ楽しみに待ってるねｗ
(こういう童貞くんの写真は男の願望丸だして見てて笑ってしまうものばかりで)
ん？スカートの形？スカートの皺にもこだわりあるの？
(おっぱいを腕で寄せながら、正面に居る進くんを見上げると自分のスカートを直す)
やっ、ちょっと触らないでよっ
(いつの間にか後ろに回ってスカートを触ろうとする手をばしっと叩いて払う)
そういうの、無しなんだけど？
(振り返るとむっとした様子で進くんを見て)
ここもうやめる。気分悪いから
撮影続けたいなら次はあっちね
(そう言うと、ベッドの方に移動して仰向けに寝転ぶと無防備な太ももが露になる)
(しゅんとした顔を見せる進くんにいたずら心がわいて、わざと挑発するように片膝を立ててスカートの中を覗かせる) あっ、すみません
(ぱしっと叩かれ手を引っ込めると、その手をさすりながら)
ごめんなさい。あくまで撮影なのに勘違いして…
(ショーツが見えてたこと、触れたくなったなんて言えなくて)
ここはもうやめですね。はい
(撮影自体終了かと思いきや、まりなさんにあっちと指した方をみて驚く)
えっ、あっちって寝室のセットで…
(言うが早いかスタスタと移動するまりなさんの後を追う)
(自分などいないかのように寝転び、触ったら極上の感触がしそうな太ももが露わになるが、触れもしないしカメラを構えるのも怖くなっている)
まりなさん…
(混乱した頭は目の前の夢のような光景の非現実感に、自宅でPCで見ているかのような気分になり、先程叱責されたときからすでに膨らみを帯びていた股間におもむろに手を伸ばす) なにしてるの？
撮影は？早くしてよ
(カメラを持つ手を下げたままで、名前を呼んでズボンの股間を触り始める進くんに声をかける)
(ベッドの上でも起き上がると、足を開いてぺたんと座って)
まさかここでオナニーでも始めるのが気？
それなら、わたしが撮影してあげるよ
(立ち尽くす進くんの手からカメラを奪い取る)
この望遠レンズってどうなの？どこまで撮りたいの？きっついｗ
(くすくすと笑いながら、メモリーをチェックし始めるの)
やっぱりね…
(おっぱいや太もものアップばかりの画像にため息を吐く)
で、どうしたの？オナニーするんじゃないの？
そこに座ってしたら？
あっ…落ちっ…
(カメラから手を離すと落とす振りをしてみせて、ストラップを掴んで) 【誤字がすごく多くてごめんなさいｗ
楽しくてテンションあがっちゃってるみたいです、言い訳ですｗ】 えっ、あっ、ごめんなさい
撮影、そう撮影でしたね。何してるんだろう僕バカだな
(まりなさんの呼びかけに現実に呼び戻される。)
(股間を触っていた手を恥じるように後ろに隠す)
あっ、カメラ、今見られたら…
(まりなさんにカメラを取られ追いすがるが、もうすでにデータをチェックされており)
(ため息や自分へ向けられる蔑みを含んだ視線から自分の欲望を見透かされたと察して)
そんな…こんなところで、しかもまりなさんの前で自分でするだなんて
(触ってたくせにオナニーという言葉さえまりなさんの前では使えず)
(まりなさんの初めて見る小悪魔的な視線に、自分の中で何か芽生えるものがあり、そうしてもいいような気になってきたところ)
僕のカメラ！！
(短く叫ぶとオタクな外見からは想像もつかない俊敏な動きで弾かれたように飛び出す)
(フリではあったが勢いを止められるわけもなく、まりなさんにベッドの上で覆いかぶさるような態勢に) >>857
【自分もテンション上がってて、改めて読み返して気が付きましたｗ
多少の誤字であれば脳内で読み替えるので気にしなくて大丈夫ですよ
まりなさんの小悪魔っぷりに早くも魅了されだしてます】 ちょっとー…重いんですけど？
(カメラを体から離して持ち上げたまま、上に覆い被されて不機嫌な声を出す)
(胸はむにゅっと押し潰されて、足も交互に絡んでしまい)
あのさ、触らないでって言ったでしょ？どいてよ
(進くんの肩の辺りをぐいっと押して、下から抜け出す)
そのままそこを膨らませたまま撮影するの？
すっきりオナニーしちゃえば？
(カメラを構えて、進くんの顔を間近で撮って)
どうせいつもわたしのこと妄想してオナニーしてるんでしょ？
あとさー…、進くんって童貞だよね、わたしそういうの解るんだ。童貞オナニー見せてよ
目の前でまりなちゃんのこと見ながらのオナニー気持ちいいんじゃない？
ほら？見て？
(メイド服の上から自分のおっぱいを下から持ち上げるように触り始める) >>859
【脳内での補填お願いしますｗ
進くんいじめるの楽しいです
NG言ったり聞いてないですけど、グロとかする気はないのでお互い大丈夫そうですよねｗ】 ごっ、ごめんなさい。重かったですよね。すぐどきますんで。あっ…
(落とすフリをされたことを責めるのも忘れて、)
(まりなさんの胸と足の柔らかな感触に時が止まっていた。我に返ると動く前にまりなさんの方から抜け出され、寂しがるような声が漏れてしまう)
こんな膨らせたまま撮影なんてイヤですよね
わっ、こんな顔撮らないでください
(可愛いまりなさんを撮るのは大好きだが、外見も中身も自信のない自分を撮られるのは嫌で)
それはまりなさんには毎晩お世話になっていますし、童貞も当たってますけど…
(何もかも見透かされてる気がして正直に白状する)
えっ、まりなさんも…触ってる
(目の前でたっぷりとしたおっぱいを差し出すように持ち上げてくれるまりなさん)
(その手が自らの胸を揉むように動いているように見えて、つられるように、それが当たり前かのように自分も服の上から股間を触り始める)
きっ、気持ちよすぎる。なんで
(まりなさんを見て、まりなさんを見られての自慰、服の上から触ってるだけで射精してしまいそうなほどの快感が走る) >>861
【まりなさんにも楽しんでもらえてるようで何よりです
NGは過度に痛いこととかでなければ大丈夫です。
言わなくてもまりなさん分かってくれてる気がしてたので。お互い確認しあわなかったですねｗ
あと自分おっぱいもですけど脚フェチなところあるので、嫌じゃなければ足でいじられたりしたいです
顔にまたがってもらっても大丈夫です！】 へー、毎晩なんだ？
毎晩オナニーしてるんだ、変態だねｗ
(聞いてもない告白を始める進くんに楽しくなってきて)
気持ちいいの？でもなんで服の上から触ってるの？
いつも服の上から触ってるわけじゃないでしょ
脱ぎなよ、それとも脱がして欲しくてそんなことしてるのかな
(言いながら、進くんのシャツのボタンを外すと前をはだけさせる)
ちょっと手じゃまだよ
(股間を触ってる進くんの手をどかすと、ベルトを外してズボンのファスナーも下げ、下着姿にする)
あ、けっこう大きいじゃん
(おっぱいを身体に押し付けながら進くんの耳元で囁くと、下着の上から股間を撫でて)
じゃ、ちゃんと下着も脱いでいつも通りにオナニーしてみて、そこ座って
(ベッドの前を床を指差すと、ベッドの端に足を組んで座る)
童貞オナニー見てくださいって、お願いしてね >>863
【ちょっと痛いくらいはしてみたいですｗ
あと、脚フェチですね、わかりました。やってみます
最後のはリクエストとして受けとりますｗ】 毎晩抜かないと他のことが手につかなくなっちゃうから
童貞だから自分でするしかないんです
(まりなさんに罵られることに暗い喜びを覚えて、口が回ってしまう)
だって、僕なんかの汚いのでまりなさんの目を汚すわけには
あっ、そんな…まりなさんなんか手慣れてて…
(恥ずかしくて服を脱げなかったのが本当。脱がせて欲しいなんて意図はなかったが、まりなさんの手際の良さに驚きつつ)
はい、ごめんないさ。手どかします。
(まりなさんの手がズボンに伸びあっという間に下着姿にされる。)
(女性の前で下着1枚、異様な状況に逆に股間はより元気になってしまい)
あっ、まりなさんおっぱいあたって、やわらかいい
(柔らかでたっぷりな胸を押し付けられ、下着の上から撫でられるとそれだけでイッてしまいそうで)
(まりなさんに幻想を抱いていたわけではないが、けっこう大きいという他のを知ってるような発言が心臓にグサッと突き刺さる)
はい、まりなさん
撮影中に大きくして中断してしまった節操のない童貞のオナニーみてください
(途切れ途切れ、まりなさんに告げる)
(床に正座して太ももの間にピョコンと飛び出す棒をシゴきだす)
(荒く息を吐きながら目の前で組まれたまりなさんの足を食い入るように見つめて) >>865
【ちょっと痛いくらいはスパイスですｗ
ありがとうございます。最後のも…まりなさんに見透かされて嬉しいです】 うん、よく言えました
えらいえらい、まりなが進くんの童貞オナニー見てあげるね
(再びカメラを取ると進くんの手もとを撮したり、全身を撮って)
(足をブラブラと揺らしながら、またメモリーを見てると、まりな以外のレイヤーさんの姿もあり)
ね、まりなのことが好きってあんなに熱心に個人撮影依頼しておいて、イベントでは他の子も撮ってるだー？
この子でもオナニーしたの？
(カメラを反転させると、他の子の画像を見せて)
これって、お仕置きが必要じゃない？
(進くんが足をじっと見てることに気がついて、見せつけるように黒いニーハイを直して)
わたしの足がそんなに気になるの？
(正座する進くんの太ももに両方の足の爪先を乗せる)
このニーハイお気に入りだから、汚したくないんだけどなぁ、まいっか
(小さな声でそう言うと、足の指で竿を触る)
(つーっと、上から下に下ろすとまた下から上にあげて)
(もう片方の足の裏で先端を軽く踏みつける) >>867
【だと思いました、やっぱり進さんにはスパイスになりますよね
いじめるの、なんかけっこう興奮しちゃってやばいですｗ】 やだ、まりなさん。撮らないでください。恥ずかしい
(まりなさんに見られてるだけでもドキドキするのに、恥ずかしい姿を写真に収められて、シャッター音にも体がビクッと反応してしまう)
あっ、それは、好きな作品だったから…ごめんなさい
(他のレイヤーさんのメモリーを見咎められてまずいという顔をしてしまう)
(下手な言い訳をするもまりなさんの無言のプレッシャーにあっさり白旗を上げる)
いえ、まりなさん以外でオナニーは…えっ、お仕置きって何を
(下手な言い訳を重ねかけたところで、まりなさんから出てきた意外な言葉に)
それはまりなさんの脚が綺麗だから、まりなさん何をする気、んんっ！
(ニーハイを上げ直す動作に思惑通りに視線を誘導され、次の瞬間自分の太ももにそろえられるように置かれたまりなさんの両足)
(その感触だけで体が震える)
やっ、それだめ、我慢きかない、まりなさん
(片足で竿をつつかれ、優しくシゴくようにされ、咥えて先端への強烈な刺激に軽くイッてしまい先端からジクジクと精液が滲み黒いニーハイを白く汚す) >>869
【俺もまりなさんの手玉に取られるのやばい感じます
いじめるのあんまり経験ないって言ってましたけど興奮してくれてるんですね
予想のつかない理想の流れでまりなさんすごいです
まりなさんも目覚めてくれたら嬉しいかもｗ】 え、待って
誰がイっていいなんて言ったの？
ちょっとー、なにこれ。あーあ、汚れちゃったぁ…
(爪先をあげると、精液がついたとこを見て)
きれいにしてくれる？
(にっこりと笑うとそのまま爪先を進くんの口元につける)
ほら、舐めて、自分で汚した責任取ってよね
(否応なしに強引にぐいぐいと口の中に押し込む)
こっちは汚しちゃだめだからね
(ベッドに後ろ手を着いてお尻に体重をかけてバランスを取りながら、もう片足で竿をつんつんと押して)
足で触られるのそんなに気持ちいいの？
まだ硬いままじゃん
(足で横に倒しても、またぶるんと勢いよく起き上がって)
(目の前の進くんの様子にこちらも興奮してきてしまい、先程みたく胸を揉んで) >>871
【目覚めちゃうかな？
進さんがいじめられ上手なんじゃないかな、と思います。
だからとっても興奮して楽しく出来てますｗ】 ああ、まりなさんの脚すごくてイッてしまいました
まりなさんの責めも最後まで受けられない、節操のない童貞おちんおちんでごめんなさい
(汚してしまったニーハイを眺めるまりなさんに謝罪する)
はい。自分で汚した責任は取らせて…
(自分の精液を舐める趣味はないが、にっこりと笑顔で強制してくるまりなさんにゾクゾクしてしまって従う以外ない)
はひ。もちろんわかってまふ。まりなさまの脚おいひいです
(精液で汚れたニーハイを口に突っ込まれ、ヨダレを垂らしながら必死に舌で舐め回して綺麗にしようとする)
(口に脚を突っ込まれたまま喋るから、舌足らずで、まりな様と呼んだように聞こえる)
はい。わかっております
女性相手の使いみちのない童貞おちんちんですが、毎晩1回くらいじゃ萎えないので
まりな様さえよろしければ遊んでください
(硬さを失わずプルプルと震えてまりなさんの動きを喜ぶかのようなおちんちん)
(自らでまりなさんが興奮してくれているのが嬉しいのか、胸を揉むのを見ると何かをねだるように腰を使う) >>873
【是非是非！ｗ
いじめられ上手とはM冥利に尽きます
もっとまりなさんに興奮してもらいたいので張り切っちゃいます】 まりなの脚美味しい？進くんの精液が美味しいんでしょ？
自分の精液舐めて美味しいだなんて、救いようの無い変態だね
あのさ、きれいにしてって言ったの
よだれをつけてくれなんて言ってないからね
(よだれがついて、ニーハイの黒い色が濃くなって、濡れて冷たくも感じて)
もうやめて
(口から足を抜いて履き心地の悪くなったニーハイ脱ぐと、白い脚に赤いペディキュアが映えた生足を見せる)
へぇ？まりな様ね、いい子だね
でもそんなに腰を動かしちゃって、どうしたの？
(足を押し付けるように腰を揺れてるのをわざとらしく指摘して)
一応靴下もきれいにしてくれたし、ご褒美あげないとね
(足を揃えるとスカートを中に手を入れて白いショーツをするりと脱ぐ)
今履いてたこれあげる
(ショーツを進くんの顔の前でひらひらと見せると、おちんちんの上にぽとりと置いて)
(また足を股間に伸ばすと、ショーツの上からくりくりと触って) >>875
【M冥利ですかｗ
わたしも興奮したいし、進さんに興奮してもらえるよう、攻めていきたいです
でも、けっこうひどいことしたり言ったりしてる気がしてますけど、平気なんですねｗ】 やぁ、変態とかいわないで
まりな様の脚が美味しくてしゃぶらずにはいられなかったんです
(確かにまりな様の脚をしゃぶっていることに興奮して口が離せなかった)
ああ、ごめんなさい、まりな様。まりな様の生足…
(快感でショートしつつある頭を謝った舌の根も乾かぬうちに、まりな様の白と赤のコントラストが美しい生足に嘆息する)
腰は勝手に動くんです。止められないんです、まりな様
（指摘されて隠れてしまいたいほど恥ずかしいが、それでも体は動いてしまう）
ご褒美…まりな様のショーツ、ほしいです食べたいです
(目の前でヒラヒラ動かされるそれに必死で首を伸ばし舌を突き出す)
まりな様のおまんことお尻を包んでいた下着が俺のおちんちんに
あぐっ、まりな様、今脚でされたらダメになってしまいます
(体温の残るショーツ、脚でされるとまるで童貞だけどエッチしている気分になって)
()今にもイキそうなのをまりな様にお叱りを受けると思って舌唇を噛み、体をガクガクさせながら耐える >>877
【攻めていきたいってまだまだ序の口ですか？そんなのおかしくなってしまいます…
スイッチ入ってしまったのでひどいこと言われたり、されたりするのが快感なんです
まりな様】 変態に変態と言ってなにが悪いの？
(欲望のまま素直にこちらの身体を見つめる進くんに呆れてしまうも、この状況が楽しくて)
だめになるって？
やめて欲しいってこと？いいのやめちゃって？
おちんちんこんなに気持ちよさそうだよ？
(やめる気なんて全く無いくせにそう言って、くすくすとと笑いながらおちんちんを踏んだり、足の指を開いたり丸めたりしながら竿に刺激を与える)
身体を震えてるｗ
(おちんちんだけじゃなく、内ももやお腹もすりすりと触って)
進くんさ、目の前にある下着にばっかり夢中になってるけど、ここに下着があるってことがどういうことかわかってる？
今、まりなは下着を着けてないってことだよ？
(スカートの裾を摘まむと、中が見えるかどうかのとこまで持ち上げて)
(足をあげると、下唇を噛む唇を爪先でなぞる) >>879
【だって、過程が好きなんですよね
そう簡単には挿入させないようにしますｗ
スイッチ入っちゃったんですね、わたしもスイッチ入りました】 やだ、だめになっちゃうけどやめてほしくないです
まりな様に可愛がって頂いておかしくなってます
(一方的に与えられる快感と罵りでに、子供が駄々をこねるような態度になって
ああ、おちんちん気持ちいいです。止めないてくださってありがとうございます
(まりな様が笑いながらおちんちんをもてあそんでくれるのが嬉しくて)
(無理やりイクのを我慢してるから透明な先走りが糸を引く)
んー、スリスリされるのがこんなに気持ちいいなんて、なんでなんで
ああ、まりな様、全部が気持ちいいです
(自慰では得られない性器以外の快感に、よりまりな様に心酔していき)
えっ、下着がここにあるってことはまりな様は……
(言われて初めて気がついたとばかりに目を見張る)
ああ、まりな様の大事なところ、見たいです
(唇を爪先でなぞられると口が開き本音が飛び出る)
(正座を崩さぬまま、絨毯の敷かれた床を膝でにじりよる)
(ベッドの際に体をぶつけ、首を伸ばして食い入るように見つめる) >>881
【ああ、まりな様のドS発言たまらないです
おかしくなりそうな気持ちよさが続いてて、ブルブルします
まりな様の何のスイッチが入ったんだろう。ドキドキ】 ちかっ
(進くんの額を軽く蹴って押し返すも、まったくちょっと力では全く動かなくて)
そんなに見たいの？
そっか童貞くんは生でみるの初めてだよね？ｗ
(一見すると正座して大人しい様子なのに、目だけはギラギラと一点を見つめていて、その姿に吹き出してしまう)
いいよ、見ても
(スカートをお腹のとこまで捲りあげると、足をM字に開いてぱいぱんのそこを見せて)
ここにおちんちんを入れるんだよ？
(割れ目を開くと、とろっと蜜がシーツに垂れる)
手が止まってるよ、ちゃんとオナニー続けて
でもイッちゃだめ
まあ、ちゃんとお願いできたらイってもいいけど？ｗ
(メイド服に手をかけると肩からずり下ろして、上半身も白いレースのブラだけなって) >>883
【こっちまでMくんになってますｗ
大人なのにブルブルしちゃってかわいいな
エッチなスイッチに決まってるでしょ？
そんなこともわからないの？】 はい。みたいに決まってます。
まりな様のそこを見させて頂けたら死んでも本望です
(蹴られてもびくともしない佇まい、覚悟の決まった顔つきと全裸に正座というギャップがすごい)
ああ、これが女の人の、まりな様のおまんこ
(M字に開かれた形のいい脚の真ん中、無毛のそこはとても美しくおいしそうで)
そんなところおちんちんが…あっ、みつが垂れてます
(控えめな割れ目におちんちんが入るなんて目にしても信じられず。が、割って開かれて垣間見えた中のお肉と)
(一筋の蜜にまりな様も感じていると喜びを覚え)
イキ、たいけど、自分の手じゃイヤ、です…
まりな様の中に僕のおちんちん迎えて頂いて射精したいです
(下着姿になったまりな様に一瞬見惚れた後、告白する)
(このまま射精すれば人生史上最高の射精になることは間違いないが、自分の手でイキたくなかった)
(まりな様と気持ちよくなりたくなってしまった。童貞のくせい)
(この時間がここで終わりになってもしょうがないという覚悟での告白、うつむいてまりな様の反応を待つ) >>885
【バレてしまった
にこやかにお仕置きしてくれるまりな様に屈服したくなってしまいました
可愛いって言われるの恥ずかしいけど嬉しいです
エッチなスイッチ、そんなこともわからない男でごめんなさい
この数日忙しくて抜いてないからギンギンなってます
よろしければまりな様の状況を教えてほしいです】 え、やだ
(進くんのお願いをあっさりと断って)
おちんちんを迎えて頂いて、なんて丁寧な言い方をすればいいとでも思ってるの？
図々しいｗ
ちょっと触ってたり、見せてあげたら、童貞はすぐ調子に乗るんだからｗ
ちゃんと自分の手でオナニーしなよ
もっとよく見せてあげるから、こっち来て
(進くんの腕を掴むと、ベッドに引き上げる)
(そのまま仰向けに寝転ばすと、進くんの顔の横に両膝をつけてまたがる)
ほら、よく見えるでしょ？
(顔を真上で腰を浮かして、おまんこを見せつけ)
ここ舐めて？
(濡れてぷくっと膨らんだくりとりすを指差しすと、腰を落として顔面にこすりつける) >>887
【数レス前から突っ込もうか迷ってたんですけど、言って欲しかったんですねｗ
ギンギンになってるだけ？そのまま？
わたしは濡れてるとこ、触って気持ちよくなってる】 そう、ですよね
(こっちの覚悟とは裏腹のあっさりとしたまりな様の否定はいっそ清々しく)
童貞が調子に乗ってすみませんでした
自分の手でするのがお似合いですよね
(わずかに興奮の醒めた声色でそう言って、自分のモノに手を伸ばそうとしたところ)
えっ、もっとよく見えるようにって、この態勢、目の前にまりな様のが…
(腕を掴まれると気づいたとこには自分は仰向け、まりな様にまたがられており)
まりな様のここえっちな、とてもいい匂いがします
ああ、とっても濡れててやらしいです、うむぅ
(初めてのおまんこ、初めてのクンニが顔面騎乗とは思いもよらず)
(わからないなりに一生懸命、割れ目を唇で挟んだり、教えてもらったクリトリスを舌でつついたり口に含んだりとご奉仕する) >>889
【言ってほしかった、そうかもしれません
こんなに可愛がって頂いて、まりな様に出会えて嬉しいです
ギンギンすぎて少しシゴイただけでも出してしまいそうで…
まりな様も濡らしてくれてるんですね。ああ、舐めて差し上げたい。一生懸命ご奉仕します】 ん、はぁ…っ
(クリトリスを刺激されると、すぐに甘ったるい声をあげる)
ひぁ…ぁあっ…進くん上手だよ…ん、ふぁ…
(段々と余裕が無くなってきて、腰を前後に動かし始めて)
こっちも触って…？
(進くんの腕を取ると、おっぱいに押し付ける)
優しくね？
(最初は指導するように進くんの手を上からおっぱいを揉み始める)
(ブラを下にずり下げると硬くなった乳首を進くんの手の中で擦らせて)
あっ…ん、ふぅ…気持ちいい…
(内ももでぎゅっと、進くんの顔を挟み込んで少し腰を上に浮かすと)
ん、はぁはぁ…あぁっ…
(自分の指でクリトリスをくりくりと回すように撫でていく)
あっ、イッちゃいそう…
ん、いくっ…、あ、や、だめ、いくっ！
(進くんの顔を上で絶頂を迎えると、蜜が飛び散ってしまう) >>891
【ほんとに人が変わっちゃってます
わたしもこんなに攻めることが出来る進くんに会えて嬉しいです
ギンギンなの想像しちゃう
すごく興奮してるから舐めてるそばからすぐ濡らし続けそう】 ！！
(今まで聞いたことのないまりな様の甘い声に、童貞ながらかんじてもらえてることに嬉しくなり舌の動きを加速させる)
(蜜をわざとまりな様に聞こえるように音を立ててすすり、腰の動きに合わせて長めに伸ばした舌で割れ目の奥の蜜もかきだす)
まりな様のおっぱい、柔らかい。優しく…もちろんです
(まりな様のおまんこに口でご奉仕しながら、おっぱいを触れる幸せ)
(まりな様の指導からどう触ってほしいのか察し、乳房を揉みながら乳首を擦ったり、逆に手の平で硬くなった乳首を転がしながら乳房を愛撫したりする)
(触れてもないのにご奉仕の喜びでおちんちんはギンギンに反り返ったままで)
まりな様、達しそうなんですか？
(内ももでぎゅっと挟まれ頭を固定され、まりな様が自分でクリトリスをいじって達する一部始終を目に焼き付ける)
(顔中に蜜を飛び散らさせ、まるで自分もイッたかのような恍惚の表情) >>893
【こんな男と思いませんでした？変態ですみません
ああ、まりな様にもそう言って頂けると嬉しくてたまりません
まりな様との絡みで自分が笑顔でいじめられると一層興奮してしまうと気付かされました
シチュの途中で気が早いかもしれませんが、伝言やり取りしてまた会ってはもらえないですか？
いつもいじめてとは言いませんので、おしゃべりしたり、時には自分が責めたりなんかもいつかできたらと思ったら伝えずにはいられなくて
ギンギンなの想像してください。まりな様に見られたらますます硬くなってピクピクさせてしまいます
舐めてるそばから濡らしても、自分が全部舐め取ります】 はぁ、イッちゃった…
(また進くんの上に座ると、締めてた内ももを緩めて)
(溢れ出る蜜を進くんの顔を塗りつけるように腰を動かす)
あんっ…ひぁあっ…んんぅ
(達したばかりで敏感なクリトリスが鼻に触れると、びくんっと腰を震わして)
さっきの、訂正する
おちんちんを入れてもいいよ？
(自分が欲しくなってるのに、進くんのためみたいに言って、身体を下に移動させる)
ん、ふぁ…おっきいおちんちん気持ちいい
(反り返ったおちんちんの上に割れ目を擦り付け)
(腰を前後させるとくちゅくちゅと音が響いて)
写真撮らないの？
(ベッドの端に転がったカメラを掴むと、進くんに渡して) >>895
【思ってませんでした、シチュとこっちは別物かなって。だからこっちの会話でもMっぽくなっていって本当に驚きましたｗ
お誘いは嬉しいんですけど、また会っても今日みたく出来るとは思わないので、今日の一回がちょうどいいかなって思います
ギンギンなの扱いてるとこも見せて欲しいですｗ
進くんが居たら、濡らしても濡らしても大丈夫ですね】 まりな様、イッちゃったんですか？とても綺麗でした
うむっ、まりな様、なにを
(精一杯の賛辞を送ったつもりが、ヌレヌレのおまんこを擦り付けられて発言を封じる)
まりな様、そんなに腰を震わせてこの童貞で感じてくれてるんですか
まりな様の蜜でマーキングされてしまいました。この身はまりな様だけのものです
(快感で震えてるまりな様に勝手に誓いを立てる)
えっ、訂正って何を、おちんちん入れてもいいよって
(また妄想の世界に入ってしまったかと、自分の耳を疑っている内にまりな様の体が移動して、おちんちんが熱いヌルヌルに触れる感触に今度は自分が腰を震わす)
これエッチ、童貞おちんちんがまりな様の中に入って、あああ、まりな様の中あついです。ヌルヌルに絡みつかれておちんちん溶けちゃいます
(動く余裕などなく、なんとか中出ししないようにこみ上げる射精感を押さえるのに必死)
写真撮ります！
(まりな様にカメラを手渡され、カメラ小僧としての矜持で持ち直す)
(まりな様の汗を浮かべ快感にやける表情、ぷるぷると揺れる豊満なおっぱい、淫らに動く腰に滑らかなラインを描く脚、そして自分のモノとまりな様がつながっているところ)
(レンズを通して冷静さを取り戻したのか、いつか腰を突き上げながら何枚も何枚も写真を撮る) >>897
【自分でも分けていたつもりだったんですけど、シチュに引き込まれる内に混ざってしまいましたｗ
残念ですけど了解です。責められたときのまりな様も見てみたかったですが、これだけ屈服しちゃったら自分には難しいのかな
でも、男らしくないけど、名残惜しいです…
ギンギンなのシゴいてるところも見てほしいです。いっぱい出すところも全部
そうです。自分がいればいくらまりな様が濡れやすくても大丈夫です
もちろん、中が寂しくなったときのケアもさせていただきますｗ】 はぁ…、童貞おちんちん入っちゃったから、んん、もう童貞じゃなくなっちゃったね？
ついにセックスしちゃったね？
(あえぎ声をもらしながら、腰をぐりぐりと進くんの身体に押し付けて)
ちゃんと綺麗に撮ってね
あと、内緒だからね、こんな撮影してるなんて、二人だけの秘密だよ？
んっ…あぁっ…はぁっ…そんなに、動かしちゃ…だめっ
(下から突き上げられると、がくんと上半身を倒して)
あ、舐めて、おっぱい舐めて
(進くんの顔の前のカメラをどかすと、口におっぱいを捩じ込ませる)
あぁんっ…童貞くんのおちんちん気持ちいいよ…
(夢中になって腰を上下させてると、おまんこも小刻みにひくひくしておちんちんを包み込む)
イキそう…ぁああっ…だめ、イッちゃう
あっあっ…気持ちいいの、やぁあっ…いくいくっ
(身体を丸めて、進くんに覆い被さって) >>899
【M度が強くなっちゃって、持ってかれましたねｗ
進さんに責められるのもそれはそれですごく楽しくなりそうですけど…
やっぱり今日の、このシチュが楽しいので、いまいちな感じになったら嫌だしｗ
シゴいて出すとこまでじっくり観察したいです
わたしほんとに濡れやすいから、すぐに呼びつけて舐めさせますよｗ
そうですね、舐めるだけじゃいやです】 まりな様に童貞奪われてしまいました
こんなことが現実に起こるなんて夢みたいです
(まりな様は初めてではないんですねというのは飲み込んで)
ああ、そんなやらしい声出して腰くねらさないでください
搾り取られるっ
(まりな様の中がうねうねして射精をねだるように促してくる)
こんな撮影してるなんて誰にも言ったりしません
(それで次に繋がるとは思わないが、ブンブンと頭を縦に振る)
あっ、まりな様、大丈夫ですか？おっぱいを舐めたら、こうですか
(突き上げで力の抜けたようになったまりな様の上半身を受け止める)
(口におっぱいをねじ込まれ、乳房に吸い付いたり、執拗に乳首をなめしゃぶったりとまりな様を追い込む)
まりな様の中ヒクヒクして、ああ、気持ちいい、こんなのダメになる
抜かないといけないのに、こんなの無理。まりな様、まりなまりな、大好きです
(一緒に高め合うように言葉を投げかけ合うと、同時に達する)
(恋人のように名前を呼んで、強引に唇も奪うと、ドクドクと大量の精液を膣内にぶちまける。童貞のくせに) >>901
【こんなに入り込んじゃうとは自分でもビックリです
了解です。その言葉が聞けただけで十分です
出すとこまでじっくり観察したいってやらしい。
自分で言っといて実際にされたら照れそうですｗ
濡れやすいんですね。呼びつけてください。望むところです】 (名前を呼びながら達する進くんが愛しくてぎゅっと抱きついて)
ん…ふ…
(唇が塞がると、舌を絡ませて相手の欲望に応える)
あ、すごい、いっぱい出てる
さっきもオナニーしたのに、また童貞おちんちんから精液出ちゃってる
(膣内に広がる精液を搾り取るように中を締め付ける)
はぁ、まりなね、童貞おちんちんが好きなんだ
進くんは思った通りだったよ
(ゆるゆると腰を前後に揺らして、精液と蜜をぐちゃぐちゃと混ぜてから、起き上がる)
今度はこっちから、おちんちん入れて？
(四つん這いになって、進くんにお尻を向けると挿入をねだって) >>903
【入り込んじゃうだなんて、そんな風に言ってもらえてわたしも嬉しいです
観察しますよー、声に出して感想も言いますｗ
えっちなレスしたりされちゃうとすぐ濡れちゃいます】 あっあ、まりなさんと大人のキスしちゃってる
(舌を絡め合うと脳をかき混ぜられてるような気持ちよさがあり)
(繋がったからといって呼び捨てもできず、さん付けでお茶を濁す)
童貞おちんちんの精液がまりなさんのおまんこにいっぱい飲まれちゃいました
2回目なのに1回目より出たかも…
まりなさんが童貞おちんちん好きだなんて知らなかったです
ああ、ぐちゃぐちゃ音してやらしいです
(まったりとおまんこの中でおちんちんを泳がされて声をあげる)
まりなさん、そんな格好たまらないです
(バックをねだるまりなさんに獣の本能を呼び起こされ、お尻をガシッと掴むと一気に奥まで挿入して腰をフリたくる) 童貞おちんちんが好きだから、こうやって、童貞っぽい子の個人撮影受けてるんだよ？
(四つん這いのまま後ろを振り返って、そう告白して)
ほら、早くぅ、欲しいの…
ぁあああっ…すごい、…奥までいっぱい…
(最奥を突かれて背中をしならせ、丸みを帯びたお尻をつきだして)
(進くんが腰を振る度におっぱいも揺らし)
あっ…はぁ…ん、ひあ…激しいの…気持ちいいっ
(自らも腰を振って、進くんの身体を求めて)
あっ、ん、あぁんっ…も、はぁっ…いくっ
イッちゃう…ぁああっ、いくっ！
(シーツをぎゅっと掴んで、絶頂に達しると、ふにゃっとベッドに腰だけをあげたまま倒れる) まりなさん、まりなさん、大好きです
僕のものになってください。僕のものにする
(激しく腰を振るとまりなさんの滑らかな背中に跡を残すように吸い付きながら3度めの射精をする)
(シーツを握りしめて達するまりなさんを愛しげにみながら、まどろみの中に落ちていく)
(願わくば目がさめたときまりなさんの笑顔がそこにありますように)
【2回目求めてくれて嬉しかったです。
ずっと求めあってたいんですけど、自分の方が先に時間きちゃいました
最後駆け足になってしまってすみません。締めなんかクサくなっちゃいましたｗ
今も後ろ髪引かれてますけどこれで落ちます。
まりなさん最高でした。朝からお付き合いありがとうございました
きっと読み返してすると思います】
落ち ん、はぁ…気持ちいい…
(背中に感じる進くんの重みを受け流すように、ベッドに二人で倒れこんで)
あ、寝ちゃった…
童貞くんには刺激が強すぎたかなぁ…
(おでから髪の毛を撫であげて、ほっぺにキスをして)
(カメラで進くんの寝顔を撮ると、さっきの裸の写真は消して先に部屋を出る)
もう童貞じゃなくなったから、この子は削除
(歩きながらスマホを取り出すと、進くんのアカウントを消して、またダイレクトメッセージの中から新しい相手を探し始める)
【わたしもちょうどいい時間です
こちらこそ長い時間ありがとうございました
っていってもほんとに楽しくってあっという間でした
Mな進くんのために、冷たいラストにしましたｗ】
以下、空いてます 改めましてよろしくお願いします。
何かしてみたいシチュやプレイなどはありますか？
僕は友達のお母さんと…的な感じでやってみたいです。 友達のお母さん？
そんな思い出とか有るんですか？
いいですよ
恵子が優さんの友達のお母さんになります。 いいえ、実体験ではありません。
僕の憧れのシチュエーションです。
二人はまだ関係性はないけど、いつも今度今度って先延ばしにされてる感じで…
導入部は端折っちゃいますね。
恵子さん家のリビングで二人で話してるところから書き出します。
(恵子さんの息子の達也の留守を狙い、恵子さんの家にやってきた優)
(二人でリビングで話していると、もう待ちきれないかのように優が突然…)
おばさん、早くおばさんの素敵なおっぱいとお尻を僕に見せて下さい。
僕おばさんのおっぱいとお尻を見ながらオナニーしたいです。
【可能であればTバックなどのHな下着を着けててもらえると嬉しいです】
【それとお尻が目立つタイトミニとか胸の谷間が見えそうな服とか】 了解いたしました。
もうっ優さんったらおっぱいおっぱいっていつもおばさんのおっぱいとお尻ばっかり見て困った子ね
（息子の達也の友達優さんとは慣れた関係で時々溜まった性欲を吐き出してあげてる）
じゃあちょっとだけ
（タイトなミニスカートを腰までまくりあげて大きなお尻を突き出す）
今日は優さんの好きなTバックとガーターベルトよ だっておばさんのおっぱいもお尻も大きくて本当に素敵なんだもん。
僕いつもおばさんのおっぱいやお尻を想像してオナニーしてるんだよ？
(すでに半簿記状態になっているちんぽをズボン越しに軽くこすり上げるのを恵子さんに見せ付け)
す、すごいよ、おばさんのお尻。大きくて柔らかそうでとってもHで興奮しちゃう。僕もう我慢できない。
(そう言って立ち上がると、慌てた様子でその場でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
(恵子さんのお尻を見て完全に勃起したちんぽを握り、ゆっくりと扱き始め)
TバックもガーターベルトもすごくHで興奮します。Tバックだとお尻がより大きく見えて興奮する…
【僕の事はくん付けで呼んで下さいね】
【>>916そうですね。こちらは高校生くらいをイメージしてます】 うちの達也なんて同級生の彼女とエッチしているのに優くんはどうしておばさんが好きなの？
（大きなお尻をクネクネさせながら勃起した股間を見て嬉しそうにする）
おばさんの大きなお尻とおっぱいが好きなのね
そうなのね？
いいわよ若い子に興味が出るまでおばさんがスッキリさせてあげるわ
（ズボンとパンツを脱いで猛り狂った男根を晒す息子の同級生に恵子も興奮してお尻を突き出して）
優くんの硬いのおばさんのお尻の擦り付けていいわよ
ホラァ 若い子なんかよりも全然おばさんの方が魅力的だよ。
おっぱいもお尻も大きくてとってもHだけど優しいし…
(言ってて急に恥ずかしくなり、照れくさそうにちょっと顔を赤くしながら)
すごい…おばさんの大きなお尻がクネクネしててすごくHです。
(その様子を見た途端ちんぽが興奮でビクビクと震え、大量の我慢汁が溢れ)
は、はい…僕おばさんの大きなおっぱいと大きなお尻が大好きです。
おばさんのお尻に僕のちんぽ擦り付けてもいいの？じゃあ…
(恵子さんに近付くと、お尻の大きさを確かめるようにお尻全体にちんぽを擦り付けたり)
(お尻の柔らかさを確かめるようにお尻にちんぽを突き立てたり、お尻の谷間にちんぽを挟んで扱き始め)
おばさん？今日もいっぱいHな事言ってくれる？
ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しいです。僕おばさんがHな事言うとすごく興奮しちゃうから… あっあっ凄いっ硬いわ！
優くんのオチンポ硬い！
（白く柔らかなスベスベのお尻に硬い男根が突き刺さるように擦り付けられて淫らな言葉を叫ぶ）
そうよね？そうよね？優くんはおばさんのおっぱいやお尻が好きなのよね？
若い子よりおばさんがいいよのね？
（何度も確認しながら硬い肉棒をTバックの食い込むお尻の割れ目に挟んで前後に揺らし）
ああんっ硬い！硬くて太いわ！優くんのチンポ大きい！
今日もおばさんのお尻やおっぱいにザーメンいっぱい出しなさい！ スミマセン
ちょっと来客です一時間後に再開しませんか？ おばさんのお尻気持ちいい…大きくて柔らかくて気持ちいいよ。
気持ち良すぎてちんぽからいっぱい我慢汁が出ちゃう。
(その言葉通り、あまりの気持ち良さでちんぽからは大量の我慢汁が溢れ)
(お尻の谷間が我慢汁まみれになると、そのヌルヌルした感触にさらに快感が増し)
>>921
了解です。
一時間後にアンシャンテでお待ちしてます。
一旦ここは閉めますね。
ここまでのお相手どうもありがとうございました。
(以下空室です) 了解です。優くんはわたしの息子ね
買い物から帰ってきたら息子の優くんと同級生のお母さんが淫らなコトに耽っていて・・
注意しなきゃなのについつい覗き見してしまうの どうとでも使えそうな感じです。
そう言えば、予め、来週の土曜は忘年会兼送別会兼結婚お祝い会のため会えません。
ごめんなさい。
遼さんの気分は、どんなでしょうか。 土曜日は飲み会なんだね。
了解です。
そらそろ飲み会シーズンだね。
俺の気分は…
そうだねぇ綾香次第かな？ そうなんですよね。
仕事柄職場の飲み会はほぼ土曜になります。
えーとえーと・・・。
それでは触手の続きを・・・。 では触手でいこう。
どこからだっけかな？
履歴みて書き出すね。 あぁ・・・いや・・・
（膣内を抉り、襞を擦りながら触手がずるずると膣内から抜けると）
（その感触を厭がっていたはずなのに、抜かれるのはもっと厭がり）
・・・あぁんっ・・・抜かないで・・・もっと・・・
（淫らに腰を揺らして、濡れる膣口をひくひく蠢かせて）
・・・ぶ、部長・・・奥まで、お願いします・・・
（とろとろと愛液を溢れさせながら、耐えられなくて） (触手が綾香の脚に巻きついてM字に大きく開き、手は頭の上でギリリ…と絞り上げられ…)
(先端が吸盤のように卑猥に変形した触手が左右の乳首に吸い付いてムニュムニュと蠢き…)
(別の触手はアナルの中に侵入し、腸内を弄るように前後左右に蠢く)
(さらにもう一本の触手は、先端がキノコのように大きくエラを張って、膣内をゆっくりと往復する)
(触手に全ての性感帯を蹂躙されて発情した綾香の痴態を、東郷と監査室長、監査部長が取り囲むようにして眺め…)
東郷:
なかなかの趣向でしょう？
性接待の出だしとして今後は導入しようと思いますがいかがでしょうか監査部長…？ ごめん、重なった。
もう一回、綾香のにレスするから待ってて。 部長:
どれどれ…
(触手に発情させられ、愛液をアナルまで垂らす膣口を舐めるように観察し…)
おおぉぉ…
触手達、なかなかのテクニシャンだな。
オマンコの中も疼いてるようだから少しコイツで鎮めてやろうか。
(スラックスのジッパーを下ろし、おもむろに肉棒を取り出して、ゆっくりと扱きながら狙いを定めるように綾香の膣口に亀頭を当てがい…)
(ピトピトと肉棒の先端で綾香の膣口を叩くように上下させ、愛液の滑りを確かめる)
なかなか新鮮なマンコ汁じゃないか。トロみもあって気持ち良さそうだな．。 ・・・あ・・・あぁっ・・・
（物欲しげに膣口をひくひくさせて腰を淫らにくねらせて）
（一方で触手にお尻を蹂躙されて、お腹を内部から抉られて）
はぁっ・・・あぁ・・・奥に・・・ください・・・
（すっかり熱を帯びて発情した声で、蕩けた表情を浮かべて）
（部長の男根の先端が触れると、待ちきれなくて膣口を擦りつけて）
・・・あぁっ・・・お尻も・・・気持ちい・・・あぁ・・・ 部長:
これこれ、そんなにはしたなく腰を振っておねだりして…いくらチンポが欲しいからと言って、接待だということを忘れてはいけないねぇ新里君。
まぁいいだろう、こんな風に性接待要員が天職のようなスケべな身体の持ち主も…
それではいくよ新里君…っ！
(部長な反り返った肉棒が膣内に侵入し、天井を擦り上げながら奥へ進み、ズッポリと根元まで膣内に飲み込まれる)
おぉぉぉ…新里君なかなかいい具合だぞ…。
(肉壁の締め付けに応えるように、根元まで挿入したままの肉棒を、中でヒクヒクと脈うたせる) ・・・っ・・・申し訳、ございません・・・
（部長に窘められて、我に返るも腰をくねらせ続けて）
・・・ほしくて・・・我慢できなくて・・・あっ、あぁっ・・・
（部長の男根が、勢いよく奥まで突き刺さると）
（待ち望んだ男根に悦んで襞を絡めて締め付けて）
あぁっ・・・熱い・・・気持ちいっ・・もっとっ・・・
（男根を咥え込んで離さぬかのようにきゅうきゅう締め付けて）
（お尻を蹂躙する触手と重なる刺激に身体がどんどん昂ぶって）
あっ、あぁっ・・・いくっ・・・あぁっ・・・ ん？どうした新里君。まだチンポが一往復もしていないのに逝くのかい？
本当にはしたないくらい敏感なオマンコだなぁ。
(部長が膣内の擦れを味わうように、ゆっくりと肉棒を出し入れし始めると、エラに掻き出された粘度の高い愛液が、トロトロと溢れ出す)
監査室長:
(愛液を垂らす綾香の膣と部長の肉棒の結合部を、覗き込むように眺めながら…)
こんなに次から次へとマンコ汁を溢れさせて…なかなかスケベなマンコだねぇ新里君。
では、私は…
(綾香の股間を覗き込んでいた身体を起こし、ファスナーを下げて肉棒を取り出すと、綾香の頭を掴んで唇に押し付ける)
フェラチオのテクニックをチェックするからね？本当の接待だと思ってしっかりしゃぶるように… あぁっ・・・あぁあっ・・・
（触手に充分に刺激された身体が、男根の感触に敏感に反応して）
（身体をびくびく震わせて、愛液を溢れさせて、のぼりつめて）
あっ、あぁっ・・・あぁ・・・
（絶頂で敏感になった身体に部長と触手の刺激がさらに重ねられて）
（男根と触手を合わせてきゅうきゅう締め付け続けて、甘い嬌声を響かせて）
・・・あ・・・ん・・・んん・・・
（頭を掴まれて、おもむろに唇に男根を押し付けられて）
（おずおずと舌を伸ばして、探るように男根に這わせて） 部長:
これはこれは新里君、なかなかの締め具合だぞ？よく濡れてよく締まるやらしいマンコだ。それでこそ性接待要員のエースだな。
(締め付けと濡れ具合でさらに肉棒が硬くなり、ピストンの速度を少しずつ上げていく)
監査室長:
ほら、新里君、いくらオマンコが気持ちいいからといって…口が仕事をしてないじゃないか。ほら、しっかり舌を使って…まんべんなく亀頭から竿まで、丹念にしゃぶりなさい…。
(叱咤するように、少し強めに乳首を摘みながら、容赦なく肉棒を喉奥にグイグイと押し込む) ん・・・んく・・・
（部長が男根の動きを早めると、腰の動きもそれに合わせて）
（何度もびくびくと身体を震わせながら、男根をやわらかく締め付け続けて）
んん・・・んー・・・
（口にねじ込まれた男根に、舌を絡めて感じるところを探り）
（男根に吸い付きながら、頭を前後させて唇で扱いて）
んっ、んくっ・・・んん・・・
（男根にしゃぶりついて、室長を見上げて反応を探って）
（乳首を摘ままれると、男根と触手をきゅうっと締め付けて） 監査室長:
(表情と肉棒の動きで反応を伺いながら、敏感な部分を探る綾香の舌技を満足げに堪能し始め…)
んんー…敏感な部分を捕捉するのがなかなか上手いじゃないか新里君。それでこそエースだな。
部長:
お？室長、君が乳首を弄ると、オマンコが連動してるみたいにヒクヒク締まるぞ？これはなかなか面白いオモチャのようだ。
私ももう片方を…
(すっかりトップギアになった肉棒の出し入れの速度をそのままに、室長が弄る反対の乳首に手を伸ばし、摘み上げてクニクニと弄ぶ) んくっ・・・んっ・・・
（敏感なところを探し当てては、的確に執拗に舌で責めて）
（男根に吸い付いては睡液を塗り込めて）
んくっ・・・んーっ・・・
（両の乳首をそれぞれに弄られて、男根を締め付けて）
（びくびく震えながら身体が大きく跳ねて、のぼりつめて）
ん・・・んんん・・・
（男根に口を塞がれたまま、絶頂を繰り返して） 部長:
はっはっ…新里君逝きまくりだなぁ。
接待の最中もその調子で逝きまくって、奉仕どころじゃない、なんて事は無いだろうねぇ？
東郷:
大事ですよ部長、この新里は根っからのチンポ好きセックス好きですから。
何度逝っても次から次へとチンポを欲しがる淫乱性接待要員ですから。
そこがエースと言われる所以です。
さぁ新里君、頑張ってるからご褒美だ。
次は新里君の大好物の私のチンポだ。私に跨って自分でチンポ挿入して、自分で腰振って味わいなさい。
(ソファに深々と腰掛けると、肉棒を取り出し、綾香が跨るのを待つと、触手達が大人しくテーブルの下に退散し、綾香の体を自由にする)
では、部長と監査室長には、後から後ろも一緒に味わってもらいましょうか？ んぁっ・・・あぁっ・・・
（絶頂を繰り返す中、触手から解放されて）
（頭がぽーっとなったまま、身体は震え続けて）
・・・はい・・・東郷さま・・・
（ふらつきながらも、ソファに近付き、遼さんに跨って）
（いやらしく腰を揺らしながら、男根を自らの膣口に擦りつけて）
・・・あぁっ・・・あっ・・・気持ちい・・・
（ゆっくりと腰を落として、とろとろになった膣内に男根を埋め込んで）
（腰を揺らしながら男根の感触を味わって、根元まで咥え込み） 東郷:
新里君、部長のに掻き回されてすっかりオマンコがほぐれたな。私の太いのを根元までズッポリ咥え込んだじゃないか…。
それに…一番奥までオマンコ汁でトロットロだ。違う形のチンポが入ってきて、当たる場所も違うからこのすけべなマンコからまた気持ち良さそうに汁を溢れさせ始めたぞ？
(綾香の膣内で肉棒をひときわ大きく硬く膨らませて、下からも突き上げを与える) あぁあっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・
（男根を最奥まで突き立てて、きゅうっと締め付けて）
（感じるままに、腰を前後左右にまわしながら振り乱して）
あぁっ、あっ、あぁんっ・・・あんっ、あんっ・・・
（身体が揺れる度に、乳房もいやらしく揺れ弾んで）
（自ら感じるところに男根を擦りつけては嬌声を響かせて）
あぁっ・・・東郷さま・・・もっと、奥・・・あぁあっ・・・ もっと奥がいいのかい新里君。
こんなにクネクネとやらしく腰を振って…本当に欲張りで淫乱なオマンコだな。では…
こうか？
(綾香の腰のくびれをがっしりと掴み、自らの股間に押しつけるようにして、さらに肉棒を深く、綾香の体内に刻み込むように突き刺す)
オッパイもこんなにユサユサ揺らして…乳首もいじって欲しいんだな？仕方がない、こうだ。…
(目の前で弾む綾香の乳房の先でピン…と固くなった乳首に舌を這わせ、甘噛みしながら、凶暴なピストンを下から食らわし続ける) あぁっ・・・はいっ・・・奥に・・・あぁぁっ・・・
（遼さんの男根が力強く突き刺さり、最奥を蹂躙すると）
（身体を震わせながら仰け反って悦んで、腰をさらに振り乱して）
あぁあっ・・・いやらしい、おっぱいも・・・もっと・・・あぁっ・・・
（身体の揺れに合わせて、乳房が淫らに誘うように揺れて）
（遼さんに甘噛みされて、いやらしい乳首がぷっくりと膨らんで尖って）
・・・あぁっ、あっ、あぁあっ・・・ さて…新里もこんなに発情してる事ですし
、部長も監査室長も参戦して下さい。
部長:
どれどれ…では私は監査室長に代わって新里君の舌技をチェックさせてもらおうか？
さっきまで美味しそうに監査室長のをしゃぶっていたが…私のはどうかな？
ほら新里君、別のチンポを味わいなさい。
(ソファの背もたれに跨るようにして、綾香の顔の前に肉棒を差し出す)
監査室長:
では私はアナルを頂こうか。
触手達のおかげですっかりほぐされているだろうから…
(東郷に跨って大きく脚を開いた綾香の背後に回り、東郷の肉棒を咥え込んで愛液を垂らす膣口のすぐ上でヒクヒクと蠢くアナルめがけて、無造作に肉棒を突き立てる) ・・・んっ・・・んん・・・
（目の前に男根を差し出されて、躊躇いなく舌を伸ばし）
（美味しそうに、舌を這わせて反応を伺って）
・・・っ、んぁっ・・・あぁっ、あっ・・・
（腰を揺らしながら、遼さんの男根を味わっていると）
（後ろからいきなり男根がお尻に突き立てられて）
あっ・・・あぁっ・・・気持ち、いぃっ・・・あぁっ・・・
（二つの男根が擦り合って、お腹を内部から抉って）
【そろそろ時間でしょうか。】 明日も、おそらくいつも通りの時間になると思います。
遼さんはいかがでしょうか。 多分俺も大丈夫。
例によって22:00くらいまでがいいけど… ではまた明日、会えますね。
閉めておきますので先に落ちてください。 また伝言をください。
此方からも伝言します。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 お久しぶりです。
また僕の好みのシチュでも構いませんか？
今やってみたのは…
夜の公園に出没するという痴女。
その噂を聞き付けた少年が行ってみると…って感じか、
久々に近親相姦をやってみたいです。
優先順位は圧倒的に上のヤツなんですが… 公園の痴女モノは大好きよ
いっつも康太くんの知らないトコロで犯されてるもの♪
トイレでイヤラシイ恰好でオナニーして男を待ってたり
オシッコしている子の股間を覗いてオチンポチェックしたり 名前はいつも通り、康太にしました。
それでは公園の痴女物でお願いします。
簡単に書き出しちゃいますね。
Hな服(タイトミニとか)とHな下着(Tバックやガーターベルトとか)でお願いします。
いっぱいHな事や下品な事を言って欲しいです。
それと真奈美さんのレスでスリサなどの簡単なプロフも交ぜてもらえると嬉しいです。
(中学に入り性に目覚めた康太)
(表向きは真面目で大人しい少年であるが頭の中はHな事でいっぱい)
(そんな中、学校で夜の公園に痴女が出ると言う噂を聞き、夜中にやってくる)
本当にそんな人が来るのかなぁ…
(半信半疑で公園中央にあるベンチに一人で座って待っていると…) ふふん♪今夜もエッチで変態のチンポちゃんいるかな？っと・・
（昼間は清楚な人妻だか生理前の夜になると豹変する今村陽子38歳）
（110センチの巨大なお尻をタイトなミニスカートに押し込み左右にくねくねさせながら公園のトイレに入ってゆく）
・・・うふふっ・・あの坊やナニしてるのかな？
（トイレに入る手前のベンチでジッとこちらを伺う少年の姿に気がついて流し目で見つめて）
ちょっと悪戯してやろうかしら？
（トイレの手前でベンチに向かって前に屈みストッキングの伝線を直すフリをする）
（コートの下に来た胸元の緩いVネックニットから105センチのHカップの谷間がこぼれ落ちんばかりにタユンタユンと揺れ）
（今度を食い込んだTバックを直すためにコートを捲り上げパンパンになったお尻を突き出してガーターベルトを引っ張るとそのまま男子トイレに消える） (遠くから自分の方へ人影が近付いてくると急激に胸がドキドキし始め)
(それが女性、しかも自分が好きな熟女に加え、胸やお尻が大きいドストライクの…)
(もうそれが分かった時点で完全に興奮してしまい、それだけでパンツの中でちんぽがムクムクし始め)
ほ、本当に来た…
それにすごくHな体でたまらない…
(伝線を直す素振りを食い入るように見つめ、大きく揺れる胸元、Tバックのお尻)
(さらに初めて見るガーターベルトの淫靡さに魅了され、ちんぽは痛いくらいに勃起し、ズボンの股間を盛り上げる)
(このままで終われるわけもなく、さらなる刺激を求めて女性の後を追うように男子トイレへと向かって行く)
【まだ始まったばかりですが、リアでもオナニーしちゃってもいいですか？】
【陽子さんのスリサや誘惑するようなHな行動にリアの僕もちんぽ完全に勃起しちゃってます】 はあぁ・・オシッコ漏れちゃうぅ・・ドッチにしよかしら？
（少年が自分を追って男子トイレに入ってきたことに気がつかないフリをしながら小便器の前で脚をM字にしてしゃがみ込む）
アッチのトイレは大便だから・・コッチよね・・あ・・でちゃう・・でちゃう・・もれちゃう・・オシッコでちゃう・
（少年が見ていることを知りつつも無視しながら股間を開いて腰を小便器にせり出してクロッチをズラすといきなりジョジョジョ～っと小便を垂れ流す変態痴女）
あ・・はぁあああ・・スッキリぃ♪・・
（吐息を漏らしながら黒々した茂みの間から黄色の液体を飛び散らして早速目尻がトロンとなって惚けた状態の陽子） 【康太のことだからもうチンポギンギンでしょ・いっぱいシコシコしなさい！】 (女性に気付かれているとは思いもせず、女性に気付かれないように後を追い)
(女性が男性用の小便器にM字でしゃがみこみ、そのはしたない格好に興奮し)
(そのはしたない格好のままおしっこまでするシーンを目の当たりにすると)
(全身がゾクゾクするような異様な興奮に包まれ、ズボンの上から股間を刺激し始め)
す、すごい…あんなHな格好でおしっこしちゃうなんて…
(ふとその女性の顔を見ると、恍惚とした表情になっており、その悩ましさにも興奮してしまい)
なんてHな顔するんだろう…
(と思いながら、ズボンの上にくっきりとちんぽの形が分かる程勃起し、それをズボン越しに扱き始め) >>966
はい、もうちんぽギンギンになっちゃってます。
ありがとうございます。いっぱいシコシコしちゃいます。
オナニーするの久しぶりだからすぐにイっちゃいそうです。
シチュ中でもリアでも何度もイカせてもらえたら嬉しいです。 アラ・・こんばんは・・坊やもオシッコ？
オバサンは終わったから・・どうぞ♪
（恍惚とした状態でクルッと少年の方を向いてクロッチの間からはみ出た剛毛とビラビラを持参したテッシュで拭きながら挨拶をする）
（公衆便所で2個しかない小便器の隣のほう手を差し出して遠慮なくオシッコをするように指示する陽子）
こういう時って男性同士は挨拶しないのかな？ウフフッ
よいしょっ・・・
（オシッコの滴る剛毛とビラビラを拭き終ると立ち上がって少年に大きな巨尻を突き出してパンティを履きなおし）
アレ？オシッコじゃないの？それとも出ないのかな？勃起しちゃうと・・出ないでしょ？
（立ち上がって捲り上げたミニスカートの裾を直し少年に近づき膨らんだ股間を指さして見つめる） 【もうビンビンのギンギンなんだ♪ いっぱいいっぱい何回もザーメン出してね♪】
【真奈美の大好きな康太のヌトヌト我慢汁ちゅるちゅる吸い取りたいッ】 こ、こんばんは。い、いえ…
(普段頭の中はHな事でいっぱいだが、根が真面目なためこんな状況でも挨拶を返し)
(ただ正面切っておしっこ？と問われると、返答のしようがなくモジモジするばかりで)
(女性に声を掛けられ股間の手を一瞬話してしまうも、女性のおまんこが見え隠れすると自然とまた手が股間へと伸び)
(女性が後ろを向き、自分の方へ巨尻が迫ると、女性に見えていない事もあり)
(その女性の巨尻を見ながら、シコシコと激しくズボン越しのオナニーをし)
こ、これは…
(勃起を指摘されると急激に恥ずかしくなり、顔を真っ赤にさせながら股間へ伸びた手も離し) >>970
はい…もうギンギンになっちゃってます。
ありがとうございます。いっぱいザーメン出したいです。
今ちんぽの先責められたらすぐにザーメン出ちゃいます。
真奈美さんの綺麗なお顔も大きなおっぱいも大きなお尻も僕のザーメンでドロドロに汚したいです。
お顔にも体にもいっぱいザーメンぶっかけたい… あらあら・・こんなに勃起しちゃって・・しょうがないわね
オバサンのオシッコみて興奮しちゃったの？
（ズボンにクッキリ形を浮かび上がらせて膨らむ股間と先っぽからシミ出ている汁を確認する陽子）
それともオバサン見て？勃起しちゃったの？それなら嬉しいわ♪
（前に屈んで胸の手をあて105センチの巨乳をプルンプルン揺らして嬉しそうに笑う）
でもそんなに勃起しちゃうと・・出すモノ出さないと収まらないわよね？
見たところ・・・中学生かな？オバサンもこんなだけど坊やくらいの男の子がいるのよ
中学生ってスゴイわよね
性欲がパンパないってゆうか・・いっぱい出るってゆうか・・
坊やもイッパイ出るの？ザーメン汁・・知ってるでしょ？白くてトロンっとしたツンってクッサイ液
坊やのチンポの先っぽからも出るでしょ？こんなに勃起してるんだからねぇ
（真面目そうな固まった状態になった少年にイイ獲物を得たりと卑猥な顔で笑いながらまくし立てるように話かける変態オバサン痴女）
だからぁ・・その坊やの勃起チンポはもう・・オバサンの見ている前で・・
ドッピュドッピュドッピュぅうって・・ドピュってくっさいザーメン汁出さないと収まんないでしょ？
（少年の耳元に唇が触れるぐらいの距離で何度も艶っぽい声でドッピュっと発射音を繰り返し発声しながら豊満なおっぱいを肩に押し付ける） 【↑のレス最高に助平でしょ？真奈美も康太の耳元で『ザーメンどっぴゅどっぴゅぅどっぴゅって出して！』て囁いてあげる♪】
【我慢できないしょ？一回目のザーメン出しなさい！耳元でエッチな言葉いっぱい言ってもらいながらシコシコちんぽザーメン出しなさい！】 ……
(恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながらも、おしっこ見て興奮したの？の問いにコクリと頷き)
おばさんのおしっこもだけど…僕おばさんの身体に興奮しちゃって…
(女性のさらなる問い掛けに魔法にでもかかったように正直に話し)
(目の前でブルブルと大きく揺れる胸を見ると、パンツの中でちんぽがビクビクと震えながら我慢汁を漏らし)
(矢継ぎ早に女性が話すのをたまにコクリと頷きながら聞き)
(時折女性の口から飛び出るちんぽ、ザーメンの淫語に興奮し、パンツには我慢汁で盛大なシミが作られ)
で、でも僕恥ずかしいし…
(この場でこの女性をオカズにオナニーしたいと思うのは山々だが、さすがに人前で勃起したちんぽを晒しオナニーするのは恥ずかしく)
(それでも女性の淫語を交えた畳み込むような言葉とそお艶っぽい声、肩に押し付けられる巨乳に理性が吹き飛び)
僕もうダメ、我慢できない。
(その場で慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ去ると、勃起したちんぽを握り、目の前の女性をオカズにしながらオナニーを始め) >>974
はい、すごくHで、レスしなきゃいけないのにちんぽ扱く手を止められませんでした。
さっきのレスもHだけど>>974のレスもすごくHで今もちんぽ扱く手が止まりません。
あぁん、言って欲しいです。耳元でいっぱいHな事言って欲しいです。
本当にもう我慢できなくなっちゃう。一度ザーメン出して落ち着きたいです。
このレスに対する次の真奈美さんのレスでリアの僕を一度イカせて下さい。
>>974みたいなHなレスを読みながらリアでザーメンいっぱい出したいです。 あああ・・坊やったら・・こんなにチンポ勃起させちゃって・・オバサンのエッチな身体好き？
（最初は躊躇していたが突然ままよとばかりにズボンとパンツを脱いでいきり立ったペニスを晒す少年に悦ぶ陽子）
（ニョキッと現れた生の男根は中学生とは思えないぐらい逞しく反り返り先っぽから溢れた透明な汁にウットリする）
あああ・・スゴイ・・スゴイわ坊やのチンポ・・オバサン欲しくなっちゃうぅ・・
（公衆便所で肉棒をシコシコ扱き始めた少年の股間の前にしゃがみ込んで脚を開いてセーターのからはみ出さんばかりの巨乳を自ら揉み揉みと自慰を陽子も始める）
うんうん・・皮被ってるけど・・シコシコって剥き出る亀頭が男らしくてって・・素敵よ坊やのチンポ♪
（とうとうセーターの胸元からノーブラのHカップのおっぱいをボロンと片乳だけ飛び出させて大きな乳輪を勃起させながら肉棒を舌舐めずりをしながら見上げる）
ああ・・おっぱい・・オバサンのおっぱい見てぇ！坊やの大好きなおっぱいよ！大きなオバサンのおっぱい！
（そのままセーターを伸びるのも構わずグイッと胸元を下に引き伸ばして両方の白い豊満な胸を晒して少年の顔に押し付けで谷間にうずめてしまう）
ちゅうちゅう吸って！オバサンの乳首！吸ってぇ！ 【耳元でアアンってなる距離でエッチなコト言うね『素敵よ♪ ちんぽシコシコしてる変態坊やの康太の姿・・最ッ高にエッチね♪』】
【『早く見たいわ・・康太のちんぽからザーメン・・白くてドロってしたザーメン・・くっさいのいっぱい♪』】
【『ホラッ！出して！ちんぽこからザーメン・・どぴゅどっぴゅどっぴゅぴゅぴゅぴゅぅううって真奈美の顔で受けてあげる♪ いっぱいぶっかけて！♪』】 はい、僕おばさんの大きいおっぱいや大きいお尻が大好きです。
(興奮のために完全に理性が吹き飛んでしまったのか、目の前の女性の問いに正直に答え)
(さらに恥ずかしげもなく目の前の女性の身体をジロジロと眺めながらちんぽを握って激しく扱き続け)
す、すごい…おばさん、それすごくHで僕興奮しちゃいます。
(自分の前にM字でしゃがむ女性、その姿だけでも興奮するのに)
(さらにその恰好で巨大な胸を自ら揉み始め、その行為そのものに加え、形を変える巨乳にも興奮し)
おばさんのおっぱいすごいです。大きくて柔らかそうで乳輪も大きくてすごくHで興奮します。
それにおばさんの舌なめずりも興奮しちゃう。もっと見たいです。おばさんの舌なめずりもっと見たい…
(片乳だけでも凄まじい興奮で、それに加えフェラされてるような舌なめずりにも興奮し、大量の我慢汁を漏らし)
むんぐぅむん…
(大きな胸の谷間に顔を埋められると、息苦しさはあるものの嫌な顔は見せず、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり)
(乳房にチュッチュッと音を立てて軽く吸い立てるように口を付けたり、舌を出して舐め回したり)
(乳首にも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い、強弱を付けながら甘噛みし)
(舌で転がすように舐め回し、そうしながらもちんぽを扱く手は休めず) >>978
あぁん、ダメぇ、そんなHな事言われたら本当に出ちゃう…
すっごいいっぱい出ちゃいました。すごい飛んじゃった…
とっても気持ち良かったです。どうもありがとうございます。
本当に今こうしてオナニーしてる僕の耳元で囁かれてるみたいですごく興奮しちゃった。
またこんな感じでしてもらいたいです。
真奈美さんに耳元で囁かれながら射精するの気に入っちゃいました。
二度目の射精の時も今みたいな感じでお願いできますか？
射精する時、ちんぽからザーメン出るところも見てて欲しいです。
本当に近年稀にみる興奮です。 あッ・・アハぁ♪・・あんッ♪・・気持ちイイッ！乳首感じちゃうぅ・・あああ・・
（むしゃぶりついてくる少年に敏感になったコリコリの乳首を吸われていっそう卑猥な身体をくねらせて悶える）
両方ッ！おばさんのおっぱいの・・乳首両方ッ一緒に吸えるの！ホラぁ・・吸ってぇ！
（谷間に顔を挟んで少年を弄びながら両手でギュッとおっぱいを寄せてHカップの白いオッパイがふにゅっと伸び左右の乳首を一緒に口に含ませる陽子）
あああ・・キボジイィイイイッ・・イイイイイイイッ・・・噛んでぇ！！
（逆イラマチオのように少年の口に含ませた両方の乳首を出し入れして快感を貪る変態痴女）
ハアハアハアハア・・ああ・・そのままシコってぇ！！ちんぽシコって出してぇ！！ちんぽ汁ちょうだい！
坊やのちんぽザーメン汁・・おばさんの顔とおっぱいに・・ドッピュドッピュってブッカケてぇ！！
（顔にオッパイを押し付けて吸わせながら陽子も右手で少年の重く垂れた睾丸をギュッと握って射精を促す） 【真奈美のいっぱい気持ちよくなってるよ♪ すごく興奮してる♪ 康太もっとオモチャにしたい！】
【康太は真奈美のザーメンちんぽ人形よ！まだまだ終わらないから！今日は真奈美の性欲治まるまで康太の金玉空っぽにしちゃう！】 おばさんのHな声にも興奮しちゃう。
(女性の喘ぎ声にも興奮し、もっと聞きたいとばかりに乳首を強弱付けて甘噛みし)
(顔の前で両乳房が寄せ上げられ、両乳首が口元に近付くと、そのまま両乳首を口内に収めて甘噛みし)
(その状態でちんぽオナニーを続けていると、あまりの興奮で射精が近付き)
(さらにザーメンをおねだりする女性の声にも射精を誘発され)
おばさんお願い、僕の前に跪いて。M字開脚になって、舌なめずりしてるとこいっぱい見せて下さい。
おばさんの顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って欲しいです。
金玉そんなにされたら本当に我慢できなくなっちゃう。お願いおばさん、早く僕をイカせて。 >>982
すごく嬉しいです。
僕も真奈美さんのザーメン人形にしていっぱい可愛がって欲しいです。
はい、ザーメン枯れるまで金玉から搾り取って欲しいです。
>>983
了解です、お待ちしてます。その間に…まだお時間あればですが…
母子相姦にシチュ変更したいのですが如何でしょうか？
さっきの耳元でHな事囁かれるのが本当に気に入ってしまって…
シチュ内容は、僕のオナニーをサポートする感じで、ママはHな体を見せ付けたり、耳元でHな事や下品な事を言うだけ…
なので、ママは僕のオナニーを見ながら耳元で指示したり、射精誘導したりって感じです。
うまくいかない感じもしないでもないですが… 戻られない可能性もあるし、
これ以上だと占有になりそうなので一旦閉めますね。
アンシャンテで待ってみます。
(以下空いてます) こんばんは。
お手間をかけさせてすいません。
また会えて嬉しいです。
昨夜の続き、なのですが途中送信とのことなので、結香様に続きを全て書いて頂いてから、私が続きを……という形にして頂いてもよろしいですか？ 昨日の続きですかっ
どこまでだったかあまり覚えていないので確認しに行かないとダメですね笑 あ……もしかすると結香様としては、続きではなくて他のことや一から新しく……という予定でしたか？
もしそうであれば私もそういう風にしましょうか？ >>993
そうしてくれたら嬉しいかな
導入の所も好きだっし
前ちょっとやってみて、またお互いの希望とかあれば今お話しておきたいなって それでは最初から始めましょうか？
私は希望は前と同じで、今のところ追加したいところは特にないんですが、もしかしたら途中からお願いするかもしれないのでその時はよろしくお願いしますw
結香様は他にももっとこういうのが好き、というのがあったら遠慮なく言って下さいね >>995
私も特にはないんですが…ちょっとだけ激しくせめてくれたら興奮しちゃうかなって思います
Sな人、好きだから。。
お願いってなんだろう？笑 なるほど。ちょっと意地悪な感じですかね？
お願いは今はないけどもし途中で浮かんだらしたいかなとw
設定とかシチュは大々昨日と同じにします？
もし良ければ私が書き出しますね >>997
んー、意地悪ではなくてガツガツみたいな…
肉食系みたいなところも見たいって思います
わがままでごめんなさい
でもお嬢様のお言葉だから許してくれますよね？笑
はい、次スレで始めましょうね はい、結香様のお願いですから
それでは次スレでお待ちしております。
ついさっきペースト調べましたw
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512193898/
それではお先に。 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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