(目的の教室を示されれば)
(目の色は再びギラついて)

(先に入ったケイに続くように入ると)
(ポケットから出した片手で扉に鍵をかけ)
(そのままもどかしそうに、しかし器用な手つきでボタンを外すと)
(今度こそ何一つ身につけない姿でケイに近寄り)

嫌いじゃないけど……こっちのほうが好き。
先生、るい、イカなかったよぉ…?
ちゃんと我慢したからぁ…
だから、今度こそちゃんと
いっぱい、イカせてぇ…?

(そしてケイの手を取ると)
(まるで漏らしたかのような愛液の量を滴らせる陰部に導いて)
(自分の身体がどんな状態かしめして】


【すみません、ちょっと巻いて貰っていいでしょうか…!?】
【18時半まで、になってしまいそうです…!】