わ…、わ…、えっち…!
(胸の谷間に柔らかい感触をおぼえて慌てて手をパタパタさせるけど)

も〜!も〜……っと…、…えっちなとこにしてほしかったなあって…
(名残惜しげな顔をしながら伏さんの背後に回って後ろから抱きしめる)

もう…とても遅いし…そろそろ眠りましょうかあ…
(背中に顔を押し付けながら、もっと一体感を求めて手を服の中に滑りこませて伏さんの素肌を撫でて)
(伏さんの脚に自分のを絡ませてぎゅっと抱きしめる)