【催眠】操られてスレH【洗脳】3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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催眠や洗脳、媚薬などでエッチなこと以外考えられなくなってしまいたい人のためのスレです
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前スレ
【催眠】操られてスレH【洗脳】2 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483757423/ (何も知らずに両親に連れられ宗教施設に来てしまい)
えっと、そうなんですか…?
(怪訝そうな顔をして教祖だという怪しい男に警戒心を抱くが部屋に入った時点でもう逃れる事は出来ない) (入ったばかりで猜疑心を抱いていると知っているが催眠の前では意味をなさない)
(催眠音楽で決断力を鈍らせておき瞳にペンライトで強烈な光を見せると本格的な催眠術をかける)
君は熱心な信者となって、教祖の私に身も心も捧げるんだ
私の為ならなんでもするくらいにだ
手始めに着ている服を全て脱いで身体を見せなさい ちょっと、きゃっ!!
(急にペンライトの光を当てられると頭の中が真っ白になり虚ろな眼差しで教祖を見つめ)
はい、私は熱心な信者になります…身も心も教祖様に捧げ、教祖様のために生きてゆきます……
(そう復唱すると目つきは元に戻るが教祖に命令されると一切の躊躇なく)
かしこまりました、教祖様
(というと着ていた服を全て脱ぎ捨て、教祖様の前で裸になる) (命令通り衣服を脱ぎ捨て裸になるのを眺めながら催眠が十分に効いていることを確信すると、若い女の裸を下から上へ舐め回すように眺めて観察する)
さて、君は今日から私の従者として働いて貰うことになるんだが
これは大変名誉な事なのは言わなくてもわかるな
(理穂の周囲をグルグル回りながらこちらの都合の良いことを吹き込んでいく)
君はなかなか、素晴らしい身体をしているな
特にこの立派に育った膨らみが素晴らしいぞ
(身体の中で一際目立つ乳房を下から揺らすようにポヨンポヨンと揺らす) (ジロジロと視姦されるが一切動揺する様子はなく、寧ろ見られて当たり前くらいに感じている)
はい、来て初めての日に教祖様にお仕えさせていただくなんて、とても名誉なことです
(すっかり教祖様の言うことを信じ込んでしまい)
お褒めくださってありがとうございます、きっとこの日のために、教祖様のために大きくなったんだと思います
(おっぱいを触られても嫌悪感などはなく、むしろ幸福感が溢れてくる) (乳房を触っていても嫌がる素振りすら見せない理穂の態度に催眠術の素晴らしさを改めて実感する)
それでは、私の為に大きくなった乳房を隠すのは勿体ないな
君には従者として最も効率的に働ける正装を用意したよ
(おっぱいの部分がハートに切り抜かれ丸出しで股下0の超ミニのチャイナ服と網タイガーターという教祖の趣味丸出しの衣装を渡す)
これに着替えたら、君には従者としての名を付けてあげよう そうです!せっかく教祖様に見ていただけるのに隠すのなんてあるまじき行為です!!
(教祖様に同調するように隠すことに強く拒否反応を示す)
これは……
(変態的な衣装を見てとても気に入ってしまい)
こんなに素敵な正装、ありがとうございます、教祖様
(嬉々としながら着替えるとサイズが少し小さめでお尻どころかおへそが見えてしまっていて、おっぱいは卑猥にくり抜かれ丸見えになっていて、網タイツガーターがむちむちの太ももにくい込んでいる)
これで理穂に、教祖様の従者としての新しい名をいただけますか? (催眠効果で普通なら拒否するはずの衣装を嬉々として着替えていき変態コスプレで目でも楽しめる姿になる)
やはり、その正装は理穂にとても合っているな
理穂の従者名は「肉便器」だ
これは従者の中では中間クラスの大変名誉な名だ
入ったばかりで気負うかもしれないが、一生懸命励みなさい
(常識を逸脱した名を与えるが催眠で常識改変しているので「肉便器」が大変名誉な名前と捉えるようになっている)
「肉便器」理穂、君は全ての穴を私がどんな時どんな場所でも使われる為になった従者だ ありがとうございます、肉便器ですか…素敵な名前を下さってありがとうございます…♪
(肉便器という人として扱われていないような名前をありがたく思ってしまい、すっかり催眠の術中にハマっている)
それでも、中間クラスですか…私は、理穂は教祖様のお側に仕える従者としてもっと名誉な名をいただけるよう、一生教祖様のお隣でご奉仕させていただきます
(常識改変は理穂の洗脳されやすい脳内でさらに改変され、肉便器でも満足しないほどになってしまっている)
はい、肉便器理穂は、いかなる時も教祖様のお側に居り、いかなる時も教祖様に全身の穴を差し上げる従者になることを誓います 「肉便器」気に入ったみたいだな
更に上を目指すなら、並みの努力ではなれないぞ
他の従者もいるから競争率も高いだろうが、しかし理穂ならもしかしたら潜在能力は高いから直ぐに上になれるかもな
さて、早速穴がどれくらい使えるか試させて貰おうか?
まずは、口マンコ肉便器でこれをご奉仕しなさい
(勃起していなくても極太の重々しくぶら下がったデカマラを見せてしゃぶるように命令する) はい、それはわかっています、それでも教祖様に認めていただくために、肉便器以上になって見せます!
(洗脳ですっかり性奴隷になってしまっていて抜け出すことはもうできない)
かしこまりました、お口まんこ肉便器でご奉仕いたしますね♪
(まだ勃起していないが極太のおちんぽに釘付けになり、いきなり喉奥までおちんぽをくわえこんでしゃぶり始める)
んぐっ、、ちゅぱっ、教祖様…いかがでしょうか?
(初めてフェラをするとは思えない舌遣いでおちんぽを刺激していき、他の肉便器の名を与えられた奴隷とは段違いに教祖様を気持ちよくし、おちんぽを勃起させる) まぁ、その素晴らしい意気込みは買ってやるが私は実力も考慮する主義だからな
穴がどれくらい使えるか楽しみにしているぞ
(極太のチンポを喉奥までくわえこみ舌をいやらしく絡められると元々太かった物が更に極太になり亀頭はプックリと膨らみ肉棒は血管が浮き出るくらい怒張している)
なかなか見どころのある口マンコ肉便器だぞ
他の「肉便器」どもよりは使えるかもしれないな はい、教祖様に認めていただけるように、いっぱい実力つけますね♪
んぐっ、ちゅぷっ、ちゅぱちゅぱ、んちゅぅっ……
(顎が外れてしまいそうなくらいおちんぽは勃起するが、驚くことなくフェラを続け、ねっとりとおちんぽを刺激していく)
ほんとですか?ありがとうございます♪
他の肉便器さんたちに負けないよう、教祖様をたっぷり気持ちよくしますね♪
(上目遣いで教祖様を見つめ、チャイナ服からおっぱいやおへそを見せ誘惑しながらフェラをする) ランク付けをして成功だったみたいだな
競争心で皆素晴らしい従者ぶりになって教祖として誇らしいよ
(卑猥な衣装や上目使いでたっぷりと誘惑してくる理穂にチンポはどんどん気持ちよくなりビクビクと跳ねる間隔が短くなる)
なかなかの舌使いと向上心にご褒美を与えるとするかな
神聖なザーメンだから、残さず飲み干すんだぞ
(臨界点を越えたチンポの先からは白濁のザーメンが勢いよく吹き出し口内を頬が膨らませる程の量を流し込んでいく) 教祖様のおちんぽ、すっごいビクビクしてましゅぅ…♪
(喉奥で亀頭を締め付けたり竿を丹念にしゃぶったり、玉を揉んで射精に近づいているのを感じ取る)
ありがとうございます、教祖様の神聖なザーメン、全部飲ませていただきますっ!
(喉奥に熱く濃厚な精液がビュルビュルと音を出してたっぷり出され、一生懸命零さないようにザーメンを飲み干す)
はぁ、はぁ、教祖様…肉便器理穂にたっぷりザーメンくださってありがとうございます…♪
(すっかり淫乱雌奴隷となってしまい、ザーメンを飲み干し蕩けた表情になっている) (出し終えたチンポを理穂の口内からズルリと引き抜くとダランと垂れているが直ぐにムクムクと反り返り元のカチカチ勃起チンポになる)
私の神聖ザーメンは高貴なだけでなく栄養も高いから教祖様専用おっぱいもより一層いやらしく大きくなるはずだ
(硬くなっているチンポで乳房を持ち上げるように突き立てグリグリと擦り付ける)
なんて柔らかいおっぱいなんだ
チンポを突き立てるだけでこの沈みようだ (おちんぽは射精直後なのにすぐに回復し、じっくり見つめてしまう)
ありがとうございます、教祖様のためにおっぱい大きくなりますね♪
(暗示でおっぱいが育つと思い込んでいて、身体もそれに従ってしまう)
っ、あんっ♪
(おちんぽでおっぱいを押されるとむにゅむにゅと沈んでいき、じれったい快楽から乳首はすぐに立ってしまう) (チンポで弾力のある乳房を弄んでいると先端の乳首が硬くなっていることに気付くと亀頭を乳首に当てグリグリと擦り付ける)
「肉便器」理穂の乳首はどうしたのかな?
私のチンポのようにカチカチになってきているぞ?
(執拗に亀頭でグリグリと擦り付けていき時折力を入れチンポを乳房に沈めてたっぷり堪能していく)
やっぱりおっぱいの大きい従者は、こういう戯れが出来るから最高だな あっ、んんっ、はぁっ、ひゃんっ!
(乳首にグリグリと熱くヌルヌルの亀頭を擦り付けられるとビンビンに反応してしまい)
肉便器理穂はおちんぽ擦られるのに興奮して、乳首ガチガチに勃起させちゃいました…♪
(乳首と亀頭が濃厚なキスをしているようにねちゃねちゃといやらしい音を立て、亀頭が離されるといやらしい液が糸を引いている)
おっぱいの大きい従者は教祖様、好きですか?
(チャイナ服から溢れ出ているおっぱいを寄せて強調しながら見つめる) (寄せられて深い谷間が出来上がり、その間にカチカチの肉棒を滑り込ませるように挿入する)
おっぱいが大きい従者はこうやって、おっぱいもマンコになるからな
使える穴が増えるから大好きだよ
(腰を振り始めるとザーメンと唾液でヌルヌルになったチンポをマンコを使っているように深い谷間にピストンしていく)
私だけ楽しむのも勿体ないな
分け与える精神を持たないとな
(理穂の瞳に再びペンライトを当て感度を底上げすると触られているだけで身体中が気持ちよくなる催眠を掛ける) ありがとうございます、あぁっ、おっぱいの間に教祖様のおちんぽぬぷぬぷはいってきて…♪
(とろとろの唾液を谷間に垂らしおちんぽが潤滑するようにする)
分け与えるって…
(ペンライトの光を見ると触られているだけでいきそうになってしまい)
あっ、らめっ、ひゃぁっ、教祖様ぁ、らめぇ…おっぱいこすっちゃ、おまんこにおちんぽ入ってるみたいにきもちぃよぉ♪
(おっぱいが性感帯のようになる催眠をかけられ、擦られる度にいきそうになり理性はほとんど残っていない) どうしたんだ?
私はただおっぱいマンコを使ってるだけだぞ
理穂のおっぱいは元からマンコみたいな物だろ?
(腰を振り続け亀頭が谷間から出たり入ったりを繰り返し行い絶頂を迎えるとザーメンが飛び散りシャワーのように降り注ぐと髪や顔やおっぱいに浴びせ掛かる)
これからおっぱいの成長過程を記録するから、毎日おっぱいマンコを使うからな
自室にいるときは私のチンポを毎日思いながら自分で揉むことを命ずる は、はひっ、理穂のおっぱいは元から教祖様を満足させるためだけのおまんこみたいな物ですっ♪
(イきそうなおちんぽをしっかり挟み込み、自分でも前後に動きながらおちんぽを扱いていると急に射精されてしまい)
(顔や髪、おっぱいにザーメンがかかると、ザーメンのヌルヌルとした熱い感覚でイってしまう)
はぁ、はぁ、はいぃ、理穂のおっぱいの成長記録、つけてください…♪
教祖様のおちんぽにご奉仕するの想像しておっぱい毎日揉み揉みします…♪ さぁ、上の2つの肉便器マンコはなかなかの上物だったぞ
だが、最も大事なのは下の穴だ
上のはただの補助穴で大本命の穴が2つとも使えるかが更に上の従者になる為の鍵になっているんだよ
(準備運動が終わり2発出しても萎えることすら無くなったチンポは更にカチカチにいきり立ち雄としてのシンボルを誇っている)
マンコとケツマンコを私がたっぷり使って上に行けるか試してやる
四つん這いになって受け入れ準備をしなさい わかりました、教祖様
どうか理穂の本物肉便器おまんこ、教祖様のおちんぽで見定めてください♪
(射精前より更に反り勃ったおちんぽに目を輝かせながら四つん這いになって)
教祖様のために処女に保ってあるこの肉便器理穂のおまんこを、教祖様専用のハメ放題中出しのみの奴隷おまんこにしてください
(手でお尻を開くようにしておまんこの中が見えるようにおねだりをして挿入してもらう) 私の為に処女を捧げるか、なかなかの心構えだ
これはポイントが高いぞ
(開かれたマンコをじっくり観察すると亀頭を当てグリグリと押し当て焦らすように先端を出し入れしてマンコをグチャグチャに濡らし解していく)
さて、それじゃあ戴くとするよ
(力を込めるとブチブチと処女膜を貫きは端から鮮血が流れ出ると亀頭で膣壁を拡げながら奥に挿入する) ありがとうございます、教祖様ぁっ!!!
(グリグリと亀頭を押し付けられると、処女まんことは思えないほどびしょびしょに濡れているおまんこの発情は止まらなく)
はやく、処女奪って、おちんぽ様ハメてくださぁい♪
んんっ!んっ、はぁっ、ああぁぁっっ!!!
(処女膜を破られ、血は出たものの痛みなど一切なく、教祖様の極太おちんぽの形に膣内は広がってしまい、おちんぽの形を覚えるのと同時に、他のおちんぽで満足することは不可能になってしまう) どうだ、初めて本物の肉便器マンコを使われた感想わ?
まぁ、初めてが私で良かったじゃないか
初めてがこの世で最も素晴らしいチンポだったのは理穂の行いが良かったんだな
(チンポで膣壁は拡がりしっかりと教祖のチンポの形を教え込むようにゴリゴリと奥に押し付ける)
(腰を掴むとチンポを一気に引き抜き亀頭をのみを残し再び根本まで一気に挿入するとパンッと乾いた肉同士がぶつかり合う音が響く)
なかなかのヌルヌルグチャグチャマンコじゃないか
処女だっただけあって締め付けも素晴らしいよ はい、すっごく、ぁんっ、気持ちよくて…教祖様に、捧げてよかったです!
(膣内はちんぽにぴったりと吸い付いて)
(ゴリゴリと膣内を抉られおちんぽの形を覚えてしまう)
あんっ、はぁっ!教祖様のおちんぽ、一気に出たり入ったりして、らめぇっ!
(部屋中に腰を打ち付けられる音と理穂の喘ぎ声が響き渡る)
あっ、ありがとうございますっ♪理穂のヌルヌルグチャグチャ奴隷おまんこ、たっぷり堪能してくださいっ! 堪らないな、マンコ肉がチンポ大好き過ぎてピッタリ吸い付いてるよ
理穂は「肉便器」ともう1つ「チンポ奴隷」の名を与えるとしよう
(先程まで処女だったとは思えないくらい極太チンポで蹂躙していきミチミチ拡がりきり他のチンポではスカスカレベルまで拡張されている) あっ、ありがとうございますっ!
肉便器チンポ奴隷理穂、教祖様にまた素晴らしいお名前をいただけて感激してますっ!感激でおまんこキツキツに締め付けて、教祖様のおちんぽの形になっちゃうぅっっ♪
(チンポ奴隷に自らなり、もう他の人とのセックスでは満足出来ない催眠ボディになってしまって) 気持ちいいよ、肉便器としてじゃなくてチンポ奴隷としても頑張って貰うよ
(キツキツマンコを物ともせずズボズボ出し入れしていき子宮にザーメンを流し込んでいくとお腹がポッコリ膨らむ)
こんなに出しちゃったよ
(ポッコリ膨らんだお腹を後ろから撫でる) うきゃきゃきゃきゃー
この前相手に掛け持ちされた人だ
今日も掛け持ちされるの? 牝奴隷の様になる催眠をかけられてご主人様の此方を競い合う様にダブルフェラ等をして奪い合う
淫乱爆乳牝奴隷にされる二人役出来る方を募集したい
役は母娘か姉妹などでお願いしたいな 淫乱化催眠、常識改変洗脳などでお相手してくれる女の子募集
催眠洗脳後は基本的に言いなりで弄ばさて貰います
巨乳、爆発のムチムチ体型が好みです 淫乱化催眠、常識改変洗脳などでお相手してくれる女の子募集
催眠洗脳後は基本的に言いなりで弄ばさせて貰います
巨乳、爆発のムチムチ体型が好みです 女性側から、催眠・洗脳される男性を募集します
生霊に憑依され、体の自由を奪われたい男性いますか? >>392
宜しくお願いします
こちら、幽体離脱できる体質で、睡眠中に幽体離脱、男性に憑依、
自分の身体に悪戯したいです
特殊ですが、対応可能でしょうか?
それとも、他の設定がご希望ですか? 有難うございます
こちら、面識がない方がいいですか?
私も初めてですが、台詞はある方がいいでしょうか? 面識はあっても無くても、やり易い方でいいですよ。
セリフは多少でもあったほうがいいかな。 では、面識のない少女という事でいいですか?
多少唐突でも大丈夫でしょうか?
何か希望はありますか? はい、それで。
唐突でもいいですよ。
やりたいことをやってもらえれば、こちらはそれに反応しますので。 【有難うございます。】
(涼太さんは知らない家の庭にいました。)
(そこにはガレージバルコニーが設えてあって、
2回へと繋がる階段が付いています。)
(この景色に既視感を覚えます。)
(ここは自宅から遠くなく、知っている道の傍らにある家です。)
(しかし、何故ここに来たのか覚えていないのです。)
(深夜までテレビに耽っていた所までは思い出せるのですが、
何故か家を出なければいけない気持ちになりました。)
(その後、どこをどうやって通ったのか、思い出せないのです。) 見たことのある家なんだけど…
(何故ここに立っているのかも解らないまま、人の気配を気にしつつ階段に向かう)
まずいなあ、これは… 。
(庭の空気を吸い手摺に触ってみて、夢なのか現実なのかを確かめるように)
まあ、夢ならそのうち覚める… だろ。
(ふっとため息をつき家の中の方に顔を向けようすを窺う) 『残念ですが、現実なんです。』
(涼太さんの頭の中で少女の声が響きます。)
『驚かないで下さい。
私が3つまで質問に答えますが、逃げないで下さいね。』
(その声は、涼太さんを落ち着かせるように語り掛けます。) ええ…
どこだ?何処から話しかけて…
(あたりを見渡すも人の気配は無く、どうやら頭に直接聴こえてくる声に立ちすくむ)
わ、わかった、誰か知らないけどあなたに委せるよ。
質問していいの?
誰ですか、俺と会ったことある?
ここは… 君の家?
(声に出して問いかけながら若い女の子らしい声の主のすがたを想像し頭に思い浮かべる) 『会った事は…ないと思います。
私は毎晩、知らない男に憑くのですが、貴方が一番居心地が良かったので。』
『はい。私の家を教えるのは、貴方が初めて。
私はバルコニーを上った所で眠っています。』
(その窓はデスクライトの光でボンヤリと照らされ、
カーテンの隙間から、棚に上がったぬいぐるみが覗いています。) なんだぁ… 会ったこと無いのかあ…
(安心したような残念なような複雑な気持ちで)
て、つっ憑く… ?取り憑くってことか?バルコニーの上のあの部屋…
(一瞬背筋に冷やっとしたものを感じるが、灯りの漏れる部屋からは現実に人の住んでいる温かみのようなものを感じて)
じゃあ、君が俺に取り憑いてここまで誘導してつれてきたと。
そういうことかつまり。
(自分の置かれた状況をぼんやりと理解すると同時に少女らしいぬいぐるみを発見し声の主に興味が湧く) 『説明するより見る方が早いですね。』
(すると急に、涼太さんの手足の自由が効かなくなります。)
(しかし、先程とは違い、クリアな意識のままで、階段を上っていきます。)
(そして静かに、部屋の窓を開けて入ります。)
『それが私です。』
(パジャマを着た少女が眠っています。)
『痩せててすみません。体は強くない方なので。』
(色素の薄いストレートの髪、細い身体ながら、
卵型の輪郭のなかなか綺麗な顔です。) は、うう…ぅ
(一瞬、他人に体の自由を支配されるような感覚が駆け抜け)
いっ、いいのか?
(足が勝手に動き、手が窓を開け思いと裏腹なまま若い娘の眠ってる寝室に入っていく)
… よく寝てるな… いや
(触れてはいけないものを覗き見てるようなどきどきした感覚で静かに横たわってる少女を見る)
… きれいだよ… かわいい…
(他人の領域を犯してる 背徳感と好奇心で知らぬ間に体が熱くなってゆく) 『ありがとう。』
(再び体が勝手に動きます。)
『気に入ってもらえましたか?
よかったら一緒に遊びませんか?』
(少女の寝顔に、ゆっくりと唇を重ねます。)
(ピンク色の唇は、顔の中でそこだけがふっくらとしています。) あ… あそぶ…
(戸惑いを無視し体が勝手にベッドに向かっていき屈んで少女の顔が間近に迫って)
い… いいよ… 。
ハァ。
(大胆な申し出とは結びつかない無邪気な寝顔、神聖なものに捧げるように唇をゆっくり合わせる)
っ…… ん……
… ふうう。
(乗っ取られてるような感覚の中でも唇で感じ取る温かさ柔らかさはリアルで) 『私も、貴方と感覚を共有しているのです。
体が熱いですね、もう興奮しているんですか?』
(そう言いながら、パジャマのボタンを外していきます。)
(白いナイトブラに包まれた上半身を露わにします。)
=w寝ていると小bウく見えますね=B』
(片手で胸を掴みます。)
(柔らかい感触が、手の中で広がります。)
(胸元に鼻を押し当てると、石鹸の甘い匂いが漂います。) えっぇ、共有…
(思わず自分の股間へと目を向けると同時に股間の芯の辺りが不思議な感覚で疼く)
う、う… こんなことして…
(勝手に手が動きボタンに指を掛け、衣服を脱がしていくと更にあそこが熱くなって脈動をしていって)
い、いいのか触って…
ああ。ああっ。ぁ……
(ブラの下から現れる透き通るような整ったお椀の形の乳房を揉んで)
は… はぁ… はっ…
(その胸元へ顔を被せると甘ったるい香りと体温に頭が朦朧と、ペニスは固くズボンの内で張り詰めていく) 『この感覚、初めてですね。下半身が…熱い。
男の人に憑依しないと、分からないですね。』
(勃起する感覚を感心したように語ります。)
(そして、ブラも外し、ズボンも脱がせていきます。)
『男の人の視点で見ると違いますね。
自分の身体なのに、興奮しちゃう…。』
(ほのかに丸みを帯びた乳房の頂点には、
唇と同じ色をした小さな乳輪が見えます。)
(白く細長い両脚の付け根には、真っ白なパンティーが…。) これを感じてるの、このびくびく疼いている感触を君も?…
はあっ、あああ…
(パジャマのズボンも丁寧に脱がせていきながら現れてく綺麗な女の肌に没頭していって)
っ……
すごい… 綺麗だよ。
(淡い色をつけた綺麗な乳頭を目にするとペニスの先端からはじわりと何か漏れる感覚がする)
脱がされ… 見られて興奮してる… ?
(臍の下にある清潔そうなパンティーに目を向け自分で思うように触れないもどかしさと葛藤し)
ううぅ。ああっ…
(ペニスから滲み出た先走り汁がパンツを気味悪く濡らすのを感じる) 【感触は、気にせず進めて下さい。】
【一方通行という事で大丈夫です。】
【すみません。】
『もう濡れてる。男の人って不便ですね。』
(淡い色をした乳頭に口を付けていきます。)
(弾き返す乳首を舌先でクリクリと舐め、音を立てて何度も吸います。)
『美味しい…。乳首、濡れちゃっていやらしいですね。』
(片方の乳房も舐めていきます。)
(付け根から舌を這わせ、音を立てて吸っていいきます。)
『上手ですか?私、感じてますね。』
(少女は無邪気な寝顔で寝息を立ていますが、
乳首は小さいながらも勃起しています。) はあっ。ん… ん… っ
(飛び出た小さな乳頭をやさしく唇ではさむようにしてくわえる)
チュ…
チュ… あ…ふ…ぅ… ちゅく、ちゅくっ、ちゅ、く…
(興奮しながら突起を舌先で味わい、もっと固く尖らせようと何度も吸い上げる)
ん… 美味しいよ…もっと、舐めたい…。
(唾液で濡れた乳首は光りながら奮い立って見えそれが更に興奮させる)
上手だね。乳首のかわいがりかたが…
俺もすごい興奮するよ?
(顔を動かし反対の乳房にも顔を伏せていって、胸の先に唇をかぶせて乳輪ごと吸い付く)
【了解しました】 【でも… 自分の体を描写できずに、相手を自由に責めることもできないとなると
【もう書くことが無いですね(笑) 】 『見苦しいけど、見せますね。恥ずかしい…。』
(パンティーをゆっくり下ろしていきます。)
(少女は全裸になり、ほんのり陰毛が生えた割れ目が露わになります。)
『貴方のも見せて下さい。』
(ややぎこちない手付きで、ファスナーを下ろし、
その中からペニスを出します。)
『見えてますよ。本当に濡れてる…。
付き合ってくれたお礼に、私の処女、あげますね。』 >>415
【自由にして大丈夫ですよ。】
【でも、そのタイミングが分かりませんでした。】
【すみません。】 い、いいんだね… いくよ…
(断ってから腰のパンティーに手をかけ降ろすと、目にする陰部の儚げで淫靡な様子に興奮をして)
見苦しくないよ?綺麗だと思うよ。
(あどけない寝顔と恥丘に生えた黒い毛とを見比べてると勝手に手がズボンのファスナーに伸びる)
い、いいの出しても…?
あ、あっ、う…ぅ…ぅ…ぅ……
(自分の指で掴み出したペニスは先端が赤々と張り詰めていて陰茎は血管を浮かび上がらた卑猥なフォルムをしていて)
見え… てる… の?これが…
(視線を浴びてると思うと手の中のペニスは身震いをするようにまた震える)
ほんとに… いいんだね…
(亀頭の先端に滲んで溜まってた透明な潤みがつーっと垂れる) 『そろそろ拘束を解きますね。不便でしたよね。』
(すると体の拘束が解かれます。)
『これは貴方の自由は返しました。
こんな形で操ってしまって、すみませんでした。
その代わり、私の身体を自由にしていいです。
貧相な身体ですが、どうぞ…。』
(頭の中の少女の声は止みませんが、
目の前の少女を残して、涼太さんの体は自由に動くようになりました。) まじか… 手が自由に動く…
(言いようの無いもどかしさから解放されると改めて横たわる少女に体が熱くなり)
いや、これはこれで楽しくて気持ちよかったけれど。
君は… 眠ったままなのか?
(ベッドの横にしゃがみこんで太股や乳房に手をのばしてそうっと撫でてみながら)
ううん全然貧そうじゃないよ、きれいだよ。本当に… いいのかい?して?
(裸の体にそって横に伸ばした少女の手を握ると、問いかけながら細かい口づけを)
ん……
(顔から首筋へ、乳房の周囲からお腹の周り、そして太股の付け根へとキスを這わせていく) 『はい…。
せっかく自由になっているのに、注文を付けても仕方ないし、
私が貴方の体にいる限り、感覚は貴方と一緒ですから。』
(今度は涼太さんの意思で、体を舐めていきます。)
『楽しいですね。楽しさも伝わってくるようです。』
(キスの味と、涼太さんの視点で見る自分の身体を楽しみます。) 感覚はいっしょ…
なら俺が今どんなに喜んでるか興奮してるか、伝わってる?
(美しい乳房に両手を押し被せ静かに揺らしながら寝顔に向かって囁く)
もっと、見たい。いい?…
(ベッドにゆっくり上がっていくと細い脚を両手でつかんで左右に開かせてゆく)
ああっ…。
綺麗だ… ごくり
(生唾を飲み太股の間に視線を注ぐと吸い寄せられるようにして頭を入れてゆく)
可愛いよ。チュ…っ……
(幼さが残るワレ目が湿り気を浴びたように光って見えてて、 そこへ躊躇う事なく唇をあてていく)
楽しい?
(ぎゅっと手を握り締めると太ももをさすり上へあがっていき乳房に顔を埋めていく) 『男の人って、アソコを隅まで見ると興奮するんですね。えっ!?』
(太ももの間に頭を挟める涼太さんの行動に驚きます。)
『汚いのにっ…ああっ…。』
(自分のアソコの味がします。愛液の匂いに生々しい圧迫感を覚えます。)
『荒々しいですね。肉感的な感触が、凄く伝わってきます。』
(涼太さんの体を借りて、肉と肌の感触を味わいます。)
(自分の身体の感触に、圧倒されてクラクラしてしまいます。)
『興奮しますね。感情も、だんだんシンクロしてきました…。』 ん… これから俺のこの太いのが入ってく場所だから… ね
汚くなんか…
(少女の秘部を愛おしむように口づけを捧げ愛液を舌ですくって味わい)
これでもすごく優しくしてるつもりなんだ、痛くしたらごめん。
(弾力をたたえた乳房に頬擦りをし舌で甘い肌を舐め、片手を下に伸ばしていってペニスを握る)
ああ… 、ビクビクいってる…
この中に入りたいって
(敏感な亀頭の先っちょをそっとワレ目へあてがってやり粘膜と粘膜を馴染ませるように合わせる)
い、い… 気持ちい、いぃ… っ… 。
ハア、ハアっ…
(体重をかけないように覆い被さると、少女の寝顔を見詰めて髪を撫でる)
いくよ…
(掴んだペニスの先端を動かしぬらぬらとほぐれた熱いワレ目の内側へ挿し込んでゆく) 『痛くないですが、優しくやって下さいね。』
(ぶつかる肌の感触に、息を切らしながら答えます。)
『私も…そう思います。でも大きい…。入るのかな?』
(触れ合う下半身と下半身を、神妙に眺めます。)
『うっ…締め付けてますね。
貴方は興奮してますけど、戸惑ってしまいます。』
(涼太さんの体で、自分のアソコに挿入する感覚。)
(今まで以上に自分の身体に圧倒され、驚きを覚えてしまいます。)
『いいですよ。男の人の感触で、私の身体を教えて下さい。』 っく… あっ… あ……
(先端を迎え入れた少女の膣口が亀頭の周囲に纏わりつき抵抗を感じる)
大丈夫っ… ゆっくり… 力、ぬいて…
ああ、はあ、入るよ?
(膝をさすり腰を細かく揺らしてあげて痛みと快感をペニスで感じて)
ちゅ…
(少し開いた唇へ唇を重ねながら慎重に押し進めると、狭い箇所を亀頭がくぐり抜けて)
あう、はああぁっ… 締め込んでるっキツクて…… 気持ちいい…!
(思わず両手で抱き締めると少女の膣内で激しく打ち震わせたペニスを入口で前後に動かし始める)
あぁぁ入ってる、ちんぽがすっぽりと飲み込まれて包み込まれてる…
喜んでるようにおまんこでちんぽを締めつけてくる…
(呼吸を荒くしながら片手で乳房を掴まえ太ももを撫でて、腰を揺らしてペニスを徐々に埋めていく) 『あっ!!』
(揺れる自分の身体、ペニスを締め付ける感覚。)
『凄い迫力ですね。凄い…こんなに入ってる…。』
(膣口がペニスを飲み込んでいきます。)
(吸い込まれる感覚と道の刺激と一緒になって、呼吸を荒くしていきます。)
『あっ…ああっ…!?気持ちいいです…。』
(膣の襞がぬめぬめと生き物のように動きます。)
(ペニスをギュウギュウと締め付けながら、外に愛液の雫を滴らせます。) ああ、もっと、奥まで…
(ぴったり体を合わせたまま腰だけを忙しく動かし、一旦ひいてはまたゆっくりと挿入をくり返す)
こんなの…初めてだ。すごい…気持ち良いっ…
(片手でお尻を撫で回して足を持ち上げ更に密着感を与えながら太い幹を膣の内側へ打ち込む)
ああ、完全に一体になって…2人が一つになってる…
最高だ…。
(亀頭を奥の突き当たりまで挿し込むと感激にペニス全体で膣の蠢きを感じびくびく脈打たせる) 『意外と私って重いんですね。私も気持ちいい…。』
(涼太さんと一体になって、膣の感覚を楽しみます。)
(それが自分のものである事も忘れて、涼太さんの動きに喜びます。)
『ビクビクしてますよ。何だろう、気持ちいい…。』
(膣は音を立てながら蠢き、ペニスを絞っていきます。)
(亀頭にぬめぬめと絡み付いて、快感に悩ませます。) もういきそうだよ…いっていい?
(ひと突ごと汁を溢れさせ密着感を強めてくる少女の膣をうっとりと味わって)
一緒に…いきたいね…
三つ目の質問、名前を聞いていい?
(噴き出しそうな快感を堪え長大なペニスをリズムを変えながら抜き差しし尋ねる) 『あっ…あっ…えっ?』
(快感に使っていた所を尋ねられます。)
『松浦…沙知って言います。』
(快感の波が迫ってくる感触に戸惑いながら答えます。) 沙知… さち、か…
可愛いよ、沙知。
(その涙を溜めたような瞼を見つめて唇を深く重ね、膣奥でペニスを数回脈動させる)
好きだよ沙知。ああ、いいっ。
い… い、くっ…
(遠慮せず今度は腰を激しく動かし奥を突き、手を重ね握り締めると締め上げられながらペニスの先を膨張させる)
うっ…!
(ぎゅっと抱き締め堪えてたものを解き放つ) ごめんなさい時間がきてしまったのでこれで落ちますが
楽しかったです。ありがとうございました。
またお会いできたらよろしくお願いします。 『ああっ…出ますっ…!?』
(急に尿意のようなものを感じるも、涼太さんはそれでも腰を振り続け…。)
『え?…ああぁ!?』
(自分の膣の中で果ててしまいます。)
(沙知の体もそれに合わせて痙攣し、ガクッと力を失います。)
【お付き合い頂き有難うございました。】
【終始鮪状態ですみませんでした。】 淫乱化催眠、常識改変洗脳などでお相手してくれる女の子募集
催眠洗脳後は基本的に言いなりで弄ばさせて貰います
巨乳、爆発のムチムチ体型が好みです まだ、いらっしゃいますか?
お互いの年齢や関係など、ご希望ありましたら教えてください。 いますよ、よろしくお願いします
年齢は20〜28くらいでお願いしたいかな
関係はシチュによりますね
2つ程考えてます
宗教系か催眠NTR系です では、年齢20で、身長156、上から95のFの66の94・・・ではいかがでしょう?
そのの二つですと、宗教がいいかもです。名無し様が教祖で、神の力を得るために人間も生贄に
している邪教で、洗脳を得意としています。私は某新聞社の新人記者で、潜入取材してた先輩の
あとを追って偽装入信。それに気づいている教祖様は私を性欲処理の道具にして・・・
って感じをイメージしました。 シチュはそんな感じで大丈夫です
催眠洗脳後は言いなりの性欲処理道具扱いしたいです
NGと希望あれば教えて貰えますか? 定期的に連絡いれてくれてた先輩(高校の頃から恋愛関係)が消息不明(実は生贄にされて死亡)、
あとを追って偽装入信した私。そうと気づいてる教祖様は私の身体を気に入って性玩具に洗脳して・・・
って前振りですね。
すでに何度も性処理道具として使われていて、ちょっとした催眠で強い服従心が呼び覚まされるってことで。
NGは、度を越えた暴力と汚辱系、短文、()描写過少、擬音過多です。
希望は・・・、隷属宣誓や、お尻にローター挿入しての「生オナホ」扱いなど、ですね・・・。 前振りはそれでお願いします
合図1つで催眠状態や解除状態など振り分けて楽しんだりもしたいけど大丈夫ですか?
NGと希望了解です
希望の方は催眠洗脳状態なのを良いことにたくさん下品なことさせたいです はい、振り分けも大丈夫です。ちゃんと、演じることができると思います。
あと、教祖様のおおよその年齢と体形を教えていただけると、こちらも演じやすいです。
それじゃ、書き出しお願いしてもいいですか? わかりました
年齢や体型は書き出しに織り混ぜていきますね
次から書き出しします (信者数が500人を越える宗教団体だが、人を生け贄として神に捧げる邪教で特に男を生け贄にして女は教祖や幹部達の性欲処理道具にしている)
(幹部数人を連れ歩き信者達を見回っている教祖は抜群のカリスマ性から30歳の若さで教団のトップに立っていて洗脳や催眠に長けていて女信者をその毒牙にかかっている)
(そして最近のお気に入りである偽装入信している佐奈も催眠洗脳の餌食になり合図1つで性欲処理道具になる)
佐奈、今日の神の教えを授けます
あなたは、私のお気に入りの信者として立派な幹部になって貰いたいですからね
(手をパンパンと2回叩くと催眠洗脳状態に入る合図を送る) (何かがおかしい・・・と思ったのは、教団本部に入り込んでからそれほど日数も経過していないうち。
事前に「入信後に家族と連絡を断った人」リストを頭の中に叩き込み、その人たちをそれとなく探す。
そして気づいたのだけど、リストのうちで見つけられたのは女性ばかりで男性はほとんどいない。
それが何を意味するのか、いまだ分からないままだけど、心の奥で「危険信号」を感じ取っていて・・・)
(信者による聖堂の掃除の時間。最下級の平信者を示す白いローブを羽織ったまま、演壇を雑巾がけ。と・・・)
・・・っ!
(ざわめき始めた方向を見ると、教団トップを示す赤と黒のローブを羽織った男性が聖堂へと入ってきていた。
他の信者と同じように、その場でひざまずいて頭を下げる。と、頭上で乾いた音が鳴り・・・)
・・・はい・・・。
(ゆっくりと、立ち上がる・・・。その目は、死んだように濁っていて・・・) さぁ、神の化身である私に身も心も委ねなさい
あなたの邪心は全て私が祓って差し上げます
(他の信者達の前で教団のトップとしての役目を果たしているが、それは見せ掛けでそれを知らない信者達は崇拝心酔した表情で崇め奉るように見ている)
佐奈、ローブを脱ぎなさい
これから清めの儀式をする前に外界で行っていたあなたの邪行を述べなさい
神に許しを乞う前に自分をさらけ出すのです
(他の信者達が見ている前で儀式を行い始める)
【他の信者はモブとしているだけですが、見せつけるように性欲処理しても大丈夫ですか?】 はい・・・。教祖様は神様の化身・・・。全ては、教祖様のために・・・。
(濁った目を少しだけ細めて、教祖に向かって両手を胸の前で組む・・・。まともな思考の人間が
この場にいるなら、恍惚としているように見える・・・)
はい・・・。
(ローブを脱げという言葉に、ためらいなく裾をつかみ、たくし上げる。さらに上げていくと、裾の布地から
女性信者に供与されているインナー、薄手のシャツが顔を出す。その数秒後に、ローブは床に落とされて・・・)
私、佐奈は・・・、神の化身たる教祖様を疑い、それを暴くため、信仰を偽ってここに来ました・・・。
まことの神、私たちを創造せしめたお方を疑うなど、あってはならないこと・・・。どうか愚かな私に、
罰をお与えください・・・。 【大丈夫です・・・。一部信者を正気に戻させて、淫らな行為に溺れる佐奈を罵ってくださってもいいですよ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています