(綾香の歩み寄りが気配で感じ、寝たフリを続けながらギシッとベッドの撓みと音で乗るのを感じる)
(そして掛けられる声であたかも起きた様に目を覚ましたばかりな雰囲気で綾香を見上げる)

あぁ、おはよう綾香……早いな……
既に俺のおちんぽも露出させてもう俺にもおちんぽにも挨拶する気満々じゃないか……
臭いも嗅いで今日も一日気持ちよくしてくれるおちんぽへのお下品な言葉たっぷりのスケベ挨拶に……
美味しそうにおしゃぶりするひょっとこフェラで淫乱ナース服の綾香がおちんぽ奉仕するんだぞ?
(目を開けると指示していたナース服を身に纏い、ベッドの乗っておちんぽを晒させる綾香が居て)
(見上げながらも綾香に催眠で何度も何度もさせていた俺好みの卑猥で下品で卑しいおちんぽ大好きな肉便器奴隷相応しい行為を覚えさせ)
(それを見届ける様に敢えて何もせずに見つめ続ける)