あっ、あ・・・、
(心の奥に仕舞われていたものが、噴水のように湧き出てくる。そう、自分は目の前の男性の奴隷なんだ。
淫乱でしょうがない琴恵を仕方なく飼ってくださるご主人様なんだ・・・。その気持ちが、琴恵に涙を流させて・・・)
ごめんなさい、ご主人様・・・。バカで間抜けな淫乱奴隷の琴恵を捨てないで・・・。
(涙があふれてる目を、ご主人様の顔の方へ上げる・・・。その間でも、琴恵を気持ちよくしてくれる
おちんぽ様をチラチラみてしまい・・・)

(そんな琴恵の身分を確定させるように、ご主人様は琴恵の首に輪を嵌める。ひんやりした感触が
身体の熱さを逆に感じさせて・・・)
はい・・・ごめんなさい・・・。
濃厚ねっとりおちんぽミルクを、だらしないひょっとこバキュームフェラで、おちんぽミルクを恵んでください・・・。
(言ってる間、先生は腰を振って屹立しているそれを琴恵の頬へぶつける。その熱さが、ダイレクトに
下腹部の熱さへつながって・・・)
どうか・・・、おちんぽミルクが欲しくてだらしなく股をひらく淫乱奴隷に、おちんぽミルクをください・・・。

(と、首輪につながってる鎖がゆるんで、上半身が少しだけ自由になる・・・。それを見逃さず、目の前の
剛直を口に咥え・・・)
ん・・・っ、んん゛・・・!
(一気に根元まで咥えて、吸い込むように唇をすぼめる。一緒に頬も中心に寄って、文字通りひょっとこの
ような顔になっちゃう。それに合わせて、先生の指が琴音の乳首を捻ると・・・)
・・・っ!
(咥えたまま、身体を軽く震わせちゃって・・・)