色恋旅館『桜荘』 九拾六泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾五泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492802632/ >>1様、スレ立てありがとうございます
前スレ終了したので使います >>1さん スレ立てお疲れ様です、使わせていただきます 新しい浴衣でお部屋到着だよ
お部屋も新しくなってるよ うむ、まっさらになった浴衣でまっさらの部屋でまっさらの布団
まことに気分が良いものだのうw
それじゃ綾、おいで?
(布団の真ん中に胡坐をかいて綾を誘う) 浴衣は移動の数分なのにお風呂前と後で二着
お部屋なんてお風呂から戻ってきたら新装だよ?すごいよね
うん、それじゃ…
(譲さんの前でちょこちょこ回って背中を向け、ゆっくりと尻をおろしていく) タイミングの勝利だねえw
洗濯係さんに修繕係さんありがとうw
おや、背中向けての方がいいんだ?
それなら…
(浴衣はそのままで指一本で背中をついーっと撫で上げる) ふたつ重なるのって珍しいもんね
どこかの誰かのおかげだよね
ん、だって浴衣だもん…
んふ…ぁん、ぞくぞくしちゃう…
(背中を走る指に言葉通りぞくぞくさせられ、思わず両手で襟を掴んで背を反らせる) 世の中そうやってみんな誰かの為に働いて
誰かのおかげで円滑に生活回っていくのだw
誰ともかかわりたくない、一人でいたいからほっておいてほしいというのは
電気も水道もない山奥で自給自足の生活やってから言ってみろーだよな
まあ確かに脱がすなら背中の帯をほどかなきゃいけないしな
でも、背中からがいいということはこういうことされてもオッケーってことだよね?
(背中にはりついて腕を回し、襟元から手を差し込むとおっぱいをふにふにする) かかわりたくないはまだ解らなくもないんだけど…
バカにする人っているでしょ?
お金の問題じゃないんだよね
それと…そんな人の話はここまで、みごとなシャットダウンだよ
んぅ、そうじゃないよぅ
足、広げられないでしょ?
ん…それにね…
(襟元から差し込まれた手に胸を揉まれ、喘ぎながら貼りつかれた耳元に顔を寄せ
「下着、つけてないの…」と本当に小さな声で囁く) おっけ、じゃあここからはエッチに集中だぁw
ほほう、そういやさっき脱衣所でずいぶん早いと思ったら
そういうことだったのかぁw
(ニヤッと笑い、右手だけでなく左手も綾に伸ばして
おっぱいをふにふにしながら浴衣越しにお尻をつるっと撫でて)
ホントだ、ノーパンだねw
(と耳元で囁く) もぅ、パンツだけでそんな時間変わらないよぉ?
それに浴衣に着替えた時点ではいてなかったの
んっ…んぅ、声に出して確認しないでよぅ
(お尻を撫でられ声に出され、ぞくぞくして少し震えながら返す) 確かにそうだなあw
そうするといつもよりも早かったということは
それだけ綾がエッチしたくてうずうずしちゃってたってことなんだねw
(言葉責めしながらおっぱいを弄りお尻を撫でまわし)
うーむ、裸のお尻撫でるのと変わらないはずなのに
布一枚かぶせただけで何故もこうもムラムラしちゃうかなーw
(しつこくお尻のふくらみを撫でまわしながら言う) ぁん、いじわる…んっ
はぁ…あっ
(言葉責めと愛撫にお腹をびくつかせ始め)
あ…や…んんっ
(胸に差し込まれた腕を掴み、ふとももを上下に擦り布団に指を食い込ませて堪える) おやおやぁ?
そんなこと言いながら綾ってばもうお腹びくびくさせてふとももよじり合わせてるねえ
浴衣越しにいじられてそんなに感じちゃってるの?
(お尻を撫でながらするっと右手を浴衣の奥に滑らせて乳首をつまむ) んっ…だってぇ…あぁっん
ぅん…きもちぃ…
んぁっ!は…んっふ…
(言葉責めに何度も全身を痺れさせ、直接乳首に触れられ喉を鳴らす) んーいいねえ
綾があえぐその声w ぞくぞくするよー
もっといっぱい聞きたいからうつ伏せに寝てくれる?
(綾の乳首をきゅっとつまんでからおねだりする) はぁ…あぁ…ずっとぞくぞくしてるよぉ
んっ!
ん…ぅん
(乳首を摘まれてビクンと跳ね、少し呼吸を整えてから返事をし)
ね、こう?
(胡坐の膝に脇腹を当てなが肘を曲げて腕を身体に密着させてうつ伏せになる) そうそう、そんな感じw
これだとお尻全体触りやすくなるしね
(言ったとたんに手の平でお尻のふくらみをまんべんなく撫でまわし)
おやぁ? なんか綾の浴衣、太もも周りがしっとりしてるなぁ
お風呂上りはちゃんとお湯拭き取らないとダメだよ〜?
(分かってしながらとぼけてお尻から太ももの裏を撫でまくる) よかった
ぁんっ…んっ…んぅ
(手の動きが見えず、お尻に触れられて力が入り)
んっ…やぁ…
そんな…ことぉ
(いじわるな声にまた力が入り、逃げようとするふとももを抑えるように撫でられ
恥ずかしさと気持ちよさに耳まで熱くなるのを感じる) うーむ、浴衣越しに綾をいじるのは楽しくてやめられんなあw
(羞恥に肌を桃色に染めながらイタズラされて悶える綾に目を細め)
そろそろ本格的に触るかな〜
(ぺろんと浴衣のすそをまくりあげ、ふとももの半ばまでめくると
そのまま膝から太ももの半ばまで内側を撫でさする) もぅ…身体ほとんど隠れてるのにぃ…ヘンタイ
んぅっ…やっ…あぁ
あっは…ん…やあぁ
(布団と身体に挟まれた浴衣にふとももを強く擦られながらふとももを露わにされ
恥ずかしさにふとももを強く閉じようとして撫でまわす腕を挟む) かの世阿弥も「秘してこそ華」といったように
全裸すっぽんぽーんよりも布一枚でも羽織ってる方がよりエロいこともあるのだw
俺はエッチは最初から裸派だけどたまには服越しでしたいときもあるんだよw
おやおや、右手を封じられちゃったなあ
それなら左手をもっと活用しなくちゃね?
(そういうと今までよりも乳首に責めを集中させる) ぁん、譲さんばっかりぃ
あっ…はあぁ…んぅ
んっ…あぁ…
(乳首への責めが増えると身体を捩り、ふとももの力が緩んでしまう) そうそう、そうやって素直に快感を求めていればすぐにイカせてあげるよw
(太ももを閉じる力が緩むと、一気に奥に手が潜り込み…)
おお、綾のここ、すっかりぐしょぐしょw
(からかいながらも乳首と共に割れ目をくちゅくちゅいじる) あ…ぅ…はぁ…
あっん…んんっ!
(息を乱し声に応える余裕もなくよがり、ふとももを割って奥に手を差し込まれると
ビクンとお尻が跳ね、小さな悲鳴をあげ)
やっ…は…んぅ
だめ…そんな…しないで
ぃ…やあぁ…
(続けられる責めの前に浴衣をぎゅっと掴み、布団に額を擦りつけながら頭を振る) イキそう? ねえイキそう?
イッちゃっていいよ〜 綾がイッたら俺も嬉しいしw
(わくわくしたように声を弾ませて、イキそうで悶える綾を更に責め立てる) ん…ばかぁ
いぁ…あっは…は…あぁん
だ…め…イく…イっちゃう…
(力の入る身体を小さく震わせ、右手に擦り付けるように腰をガクガクさせてしまう) お〜、見事なイキっぷり
俺もこんなに綾を気持ちよくできて嬉しいよw
(がくがく震えながらイッてしまう綾の背中を普通に撫でながら落ち着くまで待ち)
綾のやらしい姿見てたら俺もチンポびんびんになっちゃったよw
セックスする前準備としておしゃぶりしてくれるかい? あっ やっ…あぁっ!
んっ……あぁん…ん
(余韻にびくつく背中を撫でられてまたイってしまい)
はぁ はぁ…ん…ごめんね
(なんとか呼吸を整えて上体を起こし)
えへへ、浴衣が盛り上がってるよ?
ん…硬いね
ぁは…んふ
(四つん這いになって浴衣の盛り上がった頂点を掴み、浴衣ごと唇や頬を当てていく) おぉ? 浴衣越しとは仕返しのつもり?
(綾に盛り上がった先をいじられるとてっぺんにじんわり染みができて)
そりゃ大好きな綾にしてもらってるんだから固くもなるさぁw
ふにゃふにゃに柔らかくするのは綾だけだからよろしく頼むね? んふー、なんのことかなぁ?
(譲さんを見上げて返しながら手は動かし)
んー?なんだか浴衣のここ…濡れてる?
(頬に湿りを感じて顔を上げ、指先で押して撫で)
これは確認しないとね
…もう、こんなになっちゃってるよぉ?
すぐにどうにかしないとね
ん…む…
(裾をがばっと開き、濡れ光る先端をまじまじと見つめてから咥える) ああ、綾のイタズラがあんまり気持ちいいから
先走りの汁が止まらないんだよ
おおっ、いいねえ…
そのまま先っぽをくるくる舐めまわしてくれるかい?
(綾におしゃぶりされながらリクエストする) んっ ふっ…
ん…
(リクエストに応えて括れの少し奥まで咥え直し)
ふぅ…ん…んっ
(必死に舌を伸ばし舐めまわす) お、おお、おおおっ…
いいよ、綾… それ、ビリビリ来るっ…
ふ、あ、うくっ、ん、あぁぁ…
イク、イクよ綾…
綾のお口に久々にたっぷりと精液ぶちまけるからね?
(綾の口の中でびくんびくん跳ねながら射精態勢に入る) んふー
(譲さんの声に口は離さず満足げに息を抜き)
ん…
んむ…ふっ…んっ…
(少し深く咥え、唇を締めながら絞るように頭を引き、それを括れの前後で繰り返して責める) おっ、おおっ… ふぐぅっ…!
イッ、イクよ綾…
あ、あ、あああぁっ…!
でっ、出るっ…!
(しばらくは綾の責めに耐えるが、限界を超えて一気にどびゅどびゅと口の中に精液を噴き出す)
<<お疲れ様〜 まだまだ続けたいところなんだけど
そろそろ1時半だし続きは夢のなかということでそろそろお開きにしようか
俺が閉めるから綾は先に寝て続きするの待っててね?>> んんっ…
ん…む…ふぅ…
(譲さんの動きに口を離してしまいそうになるのを堪えて唇を締め
放出されるモノをしっかりと受け止め)
んっ…ぷぁ…ん…む
は…あぁ…いっぱい、出たね
(ゆっくりと呑み込むと、口元を拭ってほほ笑む)
《にゃー、もうそんな時間…
ね、せっかくだから続きは帯は緩めないでして?
おやすみなさい、譲さん
もうすぐにでもってなっちゃってるの
いっぱい気持ちいい夢にして、ぐっすり眠ろうね
すっきり起きたらまた一日がんばってきてね
大好き》 <<りょうかーい、じゃあこの後は最後まで浴衣の帯ほどかないで
綾の身体に浴衣まといつかせたままするからね?
それを想像してきゅんきゅんしながら寝ておいて
おやすみ、大好きな綾
明日明後日と遅番だからしごとあがったらゆっくりしててね
俺も家に帰り次第伝言入れるよ
じゃあまた明日ね?>>
以下、空いてます ヒロト…大丈夫?
眠いんじゃないですか?
お疲れ様です、ちゅっ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています